さやか「…こんなのが現実なの?」 (172)

~電車内~


ショウさん「言い訳とかさせちゃダメっしょ。稼いできた分はきっちり全額貢がせないと」

ショウさん「女って馬鹿だからさ、ちょっと金持たせとくとすぐくっだらねぇ事に使っちまうからねぇ」

ホスト「いや~、ほんと女は人間扱いしちゃダメっすね」

ホスト「犬かなんかだと思って躾けないとね。アイツもそれで喜んでる訳だし。顔殴るぞって脅せば、まず大抵は黙りますもんね」

ショウさん「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって籍入れたいとか言いだすからさぁ、甘やかすの禁物よ」

ショウさん「ったくテメーみてぇなキャバ嬢が10年後も同じ額稼げるかってーの。身の程弁えろってんだ、なぁ?」

ホスト「捨てる時もさぁほんとウザいっすよね」

ホスト「その辺ショウさん巧いから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」

スッ
ホスト「お?」

さやか「ねえ、その人のこと、聞かせてよ」

さやか「今あんた達が話してた女の人のこと、もっとよく聞かせてよ」

ホスト「お嬢ちゃん中学生?夜遊びは良くないぞ」

さやか「その人、あんたの事が大事で、喜ばせたくて頑張ってたんでしょ?あんたにもそれが分かってたんでしょ?なのに犬と同じなの?ありがとうって言わないの?役に立たなきゃ捨てちゃうの?」

ショウさん「何こいつ?知り合い…?」

さやか「ねえ、この世界って守る価値あるの?あたし何の為に戦ってたの?教えてよ、今すぐあんたが教えてよ、でないとあたし…」

さやか「あたし…あたし…ううっ…ひくっ…」

ホスト「ふっ、お嬢ちゃんさ、俺たちと遊びたいわけ?」

さやか「え、え、いや、別にそういう…わけじゃ…!」

ショウさん「おい」

ホスト「はい?」

コソコソ…
ホスト「え!マジっすか、それヤバくないっすか!?」

ホスト「わ、わかりました」


グイッ!
さやか「ふえ?」

ホスト「じゃあお嬢ちゃん、俺たちと遊ぼっか」

さやか「え、いや…」

ショウさん「お嬢ちゃんさ、さっき俺たちになんか言ってたよな?」

ショウさん「俺にはさ、どうも言いがかりつけてるようにしか見えなかったんだわ」

さやか「べ、別にそういうわけじゃ…!」

さやか「ご、ごめんなさい、謝りますから…!」

ショウさん「謝って済むなら警察いらないからさ!」
ドフッ!腹パン

さやか「ぐへっ!」

さやか「ううっ!ごほっ!ごほっ!」

ホスト「ショ、ショウさん、さすがにやり過ぎじゃないっすか」

ショウさん「おい、次の駅で降りるぞ」

ショウさん「いいから、拉致んだよ」

ホスト「は、はい…」

さやか「……」ガクガクブルブル

その後
~見滝原市内某所~



ショウさん「あ、もしもし、お久しぶりッス」

ショウさん「…いやあ久しぶりの上物ですね、ええ、中学生ですよ、本物の」

ショウさん「はあ?300万ですか?いやあ、今回のは俺たちも結構危ない目に遭ってるんで」

ショウさん「危険手当ってことで、500万でどうすか?」

ショウさん「ああ、はいはーい、わかりました、んじゃ他当たりますねえ」

ショウさん「早くしないと売り切れますよ~」
ピッ

ホスト「……」

さやか「…ね、ねえ…あたしに乱暴するの…?」ガクガクブルブル

ホスト「さあね、ショウさんがてめーみたいな中学生に興味あるとは思わねーけど」



ショウさん「ったく、ちきしょう、あの変態ロリコンジジイが…!」

ホスト「何かあったんすか」

ショウさん「いや、うちのクラブの会長だよ」

ショウさん「ああ、そういやお前はまだ会ったことねえか」

ホスト「ええ、まあ」

ショウさん「そいつがさ、ロリコンの変態なんだよ、だからさ、こいつ高く買ってくれるんじゃねーかと思って」

ホスト「はあ…」

ショウさん「けどよ、500万でしか売らねーっつったら、ちょっと考えさせてくれってよ」

ショウさん「ったく、面倒だからすぐに連れてこうと思ってたのになあ」

スタスタ
ショウさん「おい、メスガキ」

さやか「…ひっ!」ガクガクブルブル

ショウさん「ロリコンのジジイはてめえに500万出すのに躊躇ってやがるぜ」

ショウさん「それともそんなジジイより俺たちに犯されたかったかあ?」

さやか「……」ガクガクブルブル

ショウさん「残念だが、俺たちゃ、てめーみたいなメスガキに興味ねーんだわ」

ホスト「もうこのままどっかに置いてきましょうか」

ショウさん「待て、せっかくの商品だ」

ショウさん「おい、てめーの連れに一回会ったことがあったろ」

ショウさん「あの、なんとかってボーリング場にいつも吹き溜まってるゴミみたいな連中」

ホスト「ああ、『ヒラノボウル』ですか…」

ショウさん「あそこに連れていきゃ、ちったあ金になんだろ」

ショウさん「さあさあ、んじゃ行きましょうか、お嬢ちゃん」

グイ
さやか「……」ガクガクブルブル

さやか(ほ、本当にこんなのが現実なの…?)

ID変わりましたが昨日の>>1です
まだ残っていたとは・・・


書いてる途中にさすがに鬼畜過ぎてやめましたが
せっかくまだ残っていたので、続き書きます

その後
~ヒラノボウル~

スタスタ


ホスト「オーナー、ちょっと貸切な」

オーナー「はいはーい」

ホスト「アイツらは来てるか?」

オーナー「ええ、中におられますよ」



ガアー
パカーン!
チンピラ「すっらーいくっ!!」

チンピラ「もう一点入れたら裏物のVHSな、岡崎」

岡崎「はは、チンピラ1さん、今時VHSってなんすかあ~?ビッチすかあ~?」

岡崎「それならいくらでも紹介しますよ」

チンピラ「バカかてめえ、んなクソアマなんざいらねえよ」

スタスタ!

ホスト「よう、お前ら、相変わらずやってんなあ」

チンピラ「おお!ホストさん、お久しぶりッス」ペコ

ショウさん「…相変わらず、クズしてんな、てめえら」

チンピラ「!」

チンピラ「しょ、ショウさんまで…!」

チンピラ「お、お久しぶりッス!」

さやか「」ガクガクブルブル

さやか(な、なんなの…ここ…!ヤバそうな人たちばっかり…!!)

さやか(やっぱり…私…もう…!)

ホスト「タクヤはいるか?」

タクヤ「なんすか」

ホスト「よう、お前の大好きな中学生連れてきてやったぜ、ほらよ」

グイ
さやか「ふえっ!?」

タクヤ「へえ…どうやって拉致ったんすか」

ホスト「いや、まあちょっとな」

タクヤ「ふうん」ジー

さやか「…」ガクガク

タクヤ「なかなかいいんじゃないっすか、で、これいただいちゃっていいんすか?」

ホスト「バカか、ショウさんのに決まってんだろ」

タクヤ「ショウさんがこんなメスガキに興味あるんすかねえ」

ホスト「金に変えんだとよ、ちったあてめえも頭回せ」

ホスト「相変わらずパコることしか考えてねーんだな、下衆が」

チンピラ「ちょ、ちょ!なんすかこのJK!!」

チンピラ「マジ上物じゃないっすか!!」

DQN「マジか!JKかよ!」



ショウさん「おい、てめえら全員ちゅうもーくっ!!」

全員「!」

ショウさん「ここにいんのはマジもんの中学生だ、JKじゃねーぞー、俺たちと一緒に遊びたいってホストに声かけてきたからよ」

ショウさん「けど、俺たちは生憎、こんなメスガキにゃ興味なくてよ」

ショウさん「だからここに連れてきた、交渉次第じゃてめーらにやんよ」

ショウさん「ただし他にも声かけてっかんな、てめえらの稼いだ端金じゃ落札できなきゃソッコー解散」

さやか「……ううっ…ひくっ…」ガクガクブルブル

タクヤ「怖い?」

さやか「……」

タクヤ「大丈夫だよ、俺が助けてあげるからさ?」

さやか「え?」

タクヤ「俺さ、君みたいな中学生何人も助けてきたんだよ」

さやか「え?」

タクヤ「だから大丈夫、俺を信じて」チュ

さやか「えっ…ええっ!?」

ショウさん「だーれが商品に触っていいっつったよ、この下衆が」

ショウさん「おめーなあ、あんま調子こいてって殺すぞ?」
ドカッ!!
ボカッ!
ドフッ!

チンピラ「あーあ、ショウさん怒らせっとマジこえーよ」
DQN「タクヤさん、だっせえ~」
ボカバキッ!

タクヤ「か、かんべんしてくらはいっ!」
ボカッ!

ショウさん「こんなキレイな顔してよ、なあ中学生、こいつはさ」
ボカッ!
バキッ!

ショウさん「いっつも最後は自分の物にしてトンズラしやがるんだよ」

ショウさん「ああん!!なあ!?そうだろ!?このヤリチン野郎がっ!!」
ドカ!バキ!

ショウさん「はあ、はあ、まあ余興はこれぐれーにして、さあ、てめえらいくら出すんだ!」



DQN「100万とかじゃ無理なんすかねえ」コソコソ
チンピラ「バカ、んなもんで動くかよ」コソコソ

………

ショウさん「ちっ、やっぱてめーらクズだな…買い手ゼロかよ」

ショウさん「おい、ホスト」

ホスト「はい」

グイ
さやか「ふえ?」

ビリビリリ!

さやか「…いや、やあ…っ!」
ビリビリリ!


ショウさん「おらおら、どうだ~?これがマジもんの中学生だぞ」

ショウさん「買い手はいねーんかあ!?」


さやか「…いやあ…っ!いや…!!」
ビリビリ!

同時刻
~見滝原市内~


ダダダダダ!
杏子「クソッ!さやかの奴はどこにいったんだ!」

QB「さやかなら、だいぶ厄介なとこにいるみたいだよ、杏子」

杏子「場所わかんのか!!」

QB「こっちみたいだね」

~~~
………

ゴー
パッカン!
ショウさん「っしゃあ、ストライク!」


ショウさん「おいおい、てめえらまだ買う気はねーのか?」

ショウさん「おい、ホスト、次、俺がストライクなら一枚な、どうよ?ホスト」


ホスト「上っすか、下っすか?」

ショウさん「んー下かな」

ホスト「マッパにさせても買い手つかなきゃ解散じゃねーすか」

ショウさん「あ?そーだなァ、んじゃ、アレだ、アレ」

ショウさん「下脱がして毛剃ろうぜ、マジ笑えんぞー」

ショウさん「はあ?んだ、てめー、その目は?」

ショウさん「売られる前だってんのに、余裕じゃんよ?おォ?」

グイッ
ショウさん「なァ、ま、そーやって小馬鹿にしてろ、な?」

ショウさん「ここでも買い手つかなかったら、おめえ…」

ショウさん「朝から晩まで×食って飛んでる変態ンとこ回してやっから」

ショウさん「そいつ、ハードなSMじゃねェとたたねー奴でさ」

ショウさん「な?薬漬けンされてよ、毎日ケツふってクソでも食わされてりゃ…」

ショウさん「考え方も変わんと思うぜェ、なあ?」

ショウさん「安心しろや、ビデオ出たら俺も買ってやっからよ?」

さやか「…」ガクガクブルブル

ガガ!
バキーン!

DQN「ああ、んだよ、うっせーなあ!」
バキッン!

DQN「ごはっ!」


スタスタ…


杏子「姫を救う騎士様のご到着だ」

さやか「…きょ、杏子…!?」

ショウさん「次はコスプレのメスガキか?」

ホスト「な、なんだ、このガキは!」


チンピラ「コスプレだけどコイツも可愛いじゃねえか」

チンピラ「なあ、なあ、そんなダッセェ槍なんかより俺のムスコ握ってくれよお」
ザシュッ!

チンピラ「ぎゃああ!」


杏子「…黙れ…このゴミどもが…!!」

杏子「全員…仲良く…十万億土を踏みやがれ!!」
シャキン!
ザシュッ!
ザシュッ!


ホスト「な、なんだこのクソガキ…っ!」

ホスト「ショ、ショウさん…一体コイツは…!」

ショウさん「…まさかとは思ってたが…これが…」

杏子「…てめえらよくもやりやがったなあああ!!!」

杏子「全員殺してやる!!!」
バキキン!

ザシュシュ!

……

杏子「てめえらが主犯格か?」

ショウさん「ああ、そうだが」

杏子「…死ぬ覚悟はあんだよな?もちろん」

ショウさん「ふん」
スッ

ショウさん「こいつに見覚えあるか?」

杏子「!!」

杏子「そ、それは…!さやかのソウルジェム…!」

ショウさん「…話しには聞いていたが、これを奪われるとお前らはその魔法も使えないし、身体の自由も効かないんだろ?」

ショウさん「…それに、これをこうすれば…」
グ…ググ…!

杏子「や、やめろっ!!」

ショウさん「今にも砕けそうだな…」

ショウさん「コイツを助けたいか?」

ショウさん「んじゃ、てめえも持ってるこの宝石みてーなのを渡せ」

ショウさん「そしたらコイツを返してやるよ」

杏子「て、てめえ…!!!」

ショウさん「それとも今ここでこの宝石砕いてやろーか?」
グ…ググ…!

杏子「ま!待て…!!」

杏子「…わ、わかった…」
シュイン!

さやか「だ、ダメだよ!!杏子!!」

杏子「……」

ショウさん「…ふん」

杏子「こ、これで…いいか…?」

ショウさん「ああ…」
スッ


ショウさん「バカな奴だ…ほらよ、約束通り、コイツは返してやるよ」
グイッ

さやか「きゃっ」

杏子「さやかっ」

杏子「大丈夫だったか!?」ダキ

さやか「ううう…うん…でも…でも…!」

さやか「杏子まで…ぐすっ…ソウルジェムが…っ!」

杏子「…大丈夫だ…大丈夫…」

杏子(…後は頼むぜ…!)



ショウさん「さあ、これで商品は2人になったな、2人でせいぜい1000万ってとこか」

ショウさん「この宝石さえ、あればてめえらなんか俺の玩具だからな」

ショウさん「反抗するようなら、すぐにコイツを砕いてやるよ」

さやか「…ううっ…ぐすっ…やっぱりもう…終わりだよ…っ」

杏子「っ!!」


スッ!



ショウさん「!!」

ショウさん「な…」

ショウさん「宝石が…!」

ショウさん「ど、どこにいった!!」


さやか「え、何が起きたの?」

杏子「ふん…きやがったか…」


…スタッ
ファサッ…

ほむら「…本当に手を焼かせてくれるわね…あなたたち…」


ショウさん「…てめえは…ったく」

ショウさん「おいおい、せっかくの商品を取りやがってよ」

ショウさん「…はいはい、悪かったよ、もう降参だ」


ほむら「……そんなことで罪を償っているつもり」


ショウさん「いや償うも何も、もうこの状況じゃ俺にゃ何もできねーよ」

ショウさん「宝石も取られちまった上に、てめえの魔法の前じゃなんの武器も意味はねえしな」

ショウさん「だから大人しく降参っつってんの、わかるか?可愛い子ちゃん」

ショウさん「いや償うも何も、もうこの状況じゃ俺にゃ何もできねーよ」

ショウさん「宝石も取られちまった上に、てめえの魔法の前じゃなんの武器も意味はねえしな」

ショウさん「だから大人しく降参っつってんの、わかるか?可愛い子ちゃん」

ほむら「…ふざけないで、そんなことよりせめて謝罪の言葉を述べたらどうなの?」

ショウさん「そうか、そういえば、謝罪の言葉をまだ口にしていなかったな、それに命乞いの言葉もだ、わるかったな、実にすまない、お前達、とても反省している、悔いるばかりだ」

ほむら「そんなうすっぺらい謝罪の言葉を信じろというの?あなたのいうことなんて全部嘘じゃない」

ショウさん「そうかもしれない」

ほむら「あんまりいらいらさせないでくれるかしら、わたしはこれでもとても我慢しているのよ、あなたを殺すのを我慢することはとても難しい」

ショウさん「そのようだな、そして、そのあたりが普通になったといっている、昔のお前なら絶対に我慢などしなかった」

ショウさん「って作品の台詞間違えちゃったじゃねーか、おい、しかも俺の台詞じゃないし…」

ほむら「…あなたに釣られて私まで間違えてしまったわ…責任を取りなさい」

さや杏「ポカーン」

ほむら「ゴホン」

ほむら「とりあえず、あなたはもうお終いね、どうあがいても助からないわ」

ショウさん「…そうかもなあ」


ピリリピリリ
ピリリピリリ



ほむら「……」

さやか「……」

杏子「……」

ショウさん「悪い…俺だ…出てもいいかな?」

ほむら「……」


ピッ
ショウさん「もしもし、俺だ、おう、状況は最悪だな」

ショウさん「そうか、それは運が俺たちに味方したってことかな…」


ほむら「??」

ショウさん「おう、じゃあ手はず通りに」
ピッ


ほむら「…もういいかしら」

ショウさん「え、ちょっと待て、本当に俺を殺すつもりか?」

ほむら「ええ。もちろんよ」ニコッ

さやか「そ、そういえば、ホストは」コソコソ

杏子「そいえば、さっきからいない…」コソコソ


ショウさん「…そうか…なら仕方ない、ほら、やれ」

ほむら「…やけに素直ね」


ダダダダッ!
ホスト「ショウさん!連れてきました!」


ほむら「!!」

まどか「うぇひひ、捕まっちゃった!てへぺろ!」

ほむら「まどか!!」

さやか「まどか!!」


ショウさん「おおっと、待った、今時間停止を使えば、それよりも一瞬早く俺の銃がこの子の頭を貫くぜェ」

ほむら「っ!!」

ショウさん「てめえも銃を撃ったことがあるならわかるはずだ」

ショウさん「てめえがその盾を構えた時点で俺は指に力が入るぜ」

ショウさん「だから変な真似はやめな」

ほむら「っ」

ショウさん「さあ、大人しく渡せ、てめえの宝石と、そこの2人の宝石」

ショウさん「それともこの子の頭撃ち抜く方がいいか?」



ほむら「……あ、あなたは…!!」

シュイン…

杏子「お、お前!!」

さやか「あ、あんた…!!」

まどか「ダメだよ!!ほむらちゃん!!」


ほむら「…」
スッ


ショウさん「ま、これで全種コンプリートってわけだな」

全員「……っ」


ほむら「一つだけ聞かせてちょうだい」

ほむら「なぜ、私たちのことや魔法少女のことを知ってるの?」

ショウさん「ああ?ああそうだな、冥土の土産に教えてやろう」

ショウさん「俺はホストの振りをしてるが、実は殺し屋でな」

ショウさん「クライアントに仕事を依頼されたなら、それがどこの誰でも報酬次第で仕事をこなす」

ほむら「!!」

ショウさん「つまり、てめえらの知ってる誰かが俺に依頼してきたんだよ」

ショウさん「さあって、余興はここまでだな」


ほむら「…わ、私たち犯されるの?」

杏子「…ざけんなよ!」

さやか「いや…もういや…ひくっ…ぐすっ…」

まどか「…いやだよ…」

ショウさん「ふっ、何度も言ってるように俺たちはてめえらみてーなメスガキにゃ興味ねーんだよ」

ショウさん「さって、これをこう一列に並べれば…」


ショウさん「それじゃ一発で全部砕きますか」


ショウさん「いいか、お前ら、これが現実なんだよ、奇跡も魔法もこの世にはないんだよ」


さやか「いやだ…やめて…」

杏子「…ふ、ふざけんなよ…ぐすっ…!」

ほむら「お願い!!やめてえっ!!!」

ショウさん「…ふん」
パーン!
パリッパリッパリーン!!!


さやか「」

杏子「」

ほむら「」


ホスト「…あ、あのショウさん、これは…」



まどか「そ、そんな!!さやかちゃん!?ほむらちゃん!?杏子ちゃん!?」

ショウさん「ああ、うるせーなああ」

ショウさん「そうか、こいつは宝石じゃねーんだったな」

ショウさん「めんどくせーや」
スッ

まどか「え?」
パン!

まどか「うううううう!」

ショウさん「おら、おまけだ」
パン!

まどか「」



ショウさん「おい」

ホスト「は、はい」

ショウさん「死体の処理しとけよ」

ショウさん「……」


ピリリリリ
ピリリリ
ショウさん「あ、もしもし、ああ、大将」

ショウさん「…もう仕事は終わりましたよ」

ショウさん「しかし、あんたもそんな見た目でこんな依頼するとは鬼畜だよな」

ショウさん「相手は中学生だろ、さすがの俺でもさすがに胸糞悪ィわ」

ショウさん「しかもクラスメイトだろ、一人は幼馴染だろーが」

ショウさん「まあ安心しなよ、処女のまま死んじまったから」

ショウさん「振込みはきちんと期限までにお願いしますね」

ショウさん「はいよ、はい、はい」
ピッ

~上条恭介自宅~


ピッ
恭介「……ふう」

仁美「…終わったんですの?」

恭介「ああ、そうらしい…」

仁美「そうですの、それは…喜ばしいことですわ」

恭介「……」

仁美「それにしてもこんな思いつき、すごいですわね、恭介さんは」

仁美「普通の人間じゃこんなこと思いつきませんわ」

恭介「…僕ばかりを悪い言い方しないでよ」

仁美「…そうでしたわね」

仁美「…じゃあ私はシャワーをお先に浴びてきますわ」

恭介「…これでいいんだろ?」

QB「ああ、十分だよ、まさか、まどかまで殺されるとは意外だったけど」

QB「まあワルプルギスの夜には隣町の魔法少女でも対処させよう」

QB「じゃあ、僕はこれで」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月09日 (火) 05:59:17   ID: xeNJMpRx

感動とラブコメタグつけたやつ誰だ

2 :  SS好きの774さん   2014年12月17日 (水) 00:06:25   ID: MRjOVzVY

突っ込み所満載だな

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