女勇者「触手が起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている」(179)

なかまに しますか?

→ はい
   はい

女勇者「……」

触手「♪」 ウネウネ

はよ

女勇者「うう…初めて魔物を倒したと思ったら……」

触手「♪」 ウネウネ

女勇者「ついてこないでよう…」

触手「♪」 ウネウネ

デレレレレーン

まものの むれが あらわれた!

女勇者「はっ、まっ、魔物!」

触手「!」

そぉい

近場の町

勇者「はあ…なんとか町まで着いたよー……」

触手「♪」 ウネウネ

勇者「もー、せっかく仲間になったんなら何か協力してよう」

触手「……」 ウネウネ

勇者「はあ…まあいいや、とにかく宿を探さないと……すみませーん!」

宿屋「いらっしゃ…ひいっ!」

触手「!」 ウニョッ

触手ってモンスターの一部でしょ

パンツ脱いだ

勇者「あの、部屋を一つ貸してもらいたいんですけど……」

宿屋「魔物に宿なんか貸せないよ!帰った帰った!」

勇者「そっ…そんな…!」

触手「……!」 ビシュッ

宿屋「うごっ!なっ、何を……!」 ギリギリ

勇者「やっ、やめて触手さん!いいよ、今日は諦めよう!」

触手「……」 ニュル…

宿屋「ごほっ…は、早く帰ってくれ!」

勇者「はあ…どうしよう……」

触手「……」 ションボリ

勇者「あ、大丈夫だよ、触手さんのせいじゃないよ!」

触手「?」

勇者「本当本当!さ、今日はとりあえず野宿で頑張ろう!」

触手「♪」

?「待ちなさい!」

勇者「!?」

つまんね
モバゲで小説投下して悦に入ってる糞餓鬼の100倍つまんね

女戦士「まさか町の中にまで魔物が侵入するとはな…!」

勇者「ち、違うよ!この子は良い触手だよ!多分……」

触手「!」 ニュルニュル

女戦士「信じられんな…それに魔物を使役している貴様も本当は魔物なのではないか!?」

勇者「そ…そんな…!」

触手「!」 ズリュッ

勇者「触手さん!」

>>10
モバゲの小説なんか読んでんのお前^^

食習慣♀

女戦士「ふん、本性を現し……あれっ?」

勇者「ちょっ、触手さんどこ触っ…んぁっ…!」 ギリッ

触手「!」 ダッ

勇者達は 逃げ出した!

女戦士「な……あ、あの触手……」

女戦士「この私を差し置いてあんな貧相な小娘をだと!ふざけた真似を!」 ダッ

勇者「なんで追ってきてるのあの人」

つまらん
エロを差し引いても才能ない

構わん続けろ

エロを差し引く以前にまだエロ来てないし

勇者「町から出ちゃったけど…ここまで来れば大丈夫だよね?」

触手「♪」

勇者「あはは、ありがとー」

勇者「でも…どうしてそこまで懐いてくれるのかなあ」

勇者「触手としてならさっきの戦士さんみたいな方がセクシーだし好きそうなのに」

戦士「なんだ、分かってるじゃないか」

勇者「ひい!」 ビクッ

勢いで立てたはいいが先を考えてなかったパターン

>>20
正解

戦士「ふ、この美しい私からそう簡単に逃げられると思ったら大間違いだ」

勇者「美しさは関係無いんじゃないでしょうか」

戦士「無いことは無いさ、それはそうと貴様!」

触手「!」 ビクッ

戦士「触手の分際でこの美しい私を放っていくなど有り得ないだろう!」

戦士「さあ!思う存分陵辱して孕ませるがいい!」

触手「!!」 ブン ブン

勇者「うわあ」

戦士「何だその目は」

ガサッ

勇者「!」

オーク「おいおい、人間の女が二人でこんなとこいたら危ないぜ…へへへ…」

勇者「ま…魔物!」 チャキ

戦士「魔物か…丁度いい、この際だ、貴様でも構わんだろう」

オーク「へへ、そっちの貧相なのはともかく…こっちの姉さんはエロい体つきじゃねえか」

戦士「そうだろうそうだろう、やはり魔物にも分かるものはいるのだな」

勇者「うわあ……」

戦士「さあ!思う存分かかっ」 ベチィィッ

触手の攻撃! 女戦士は倒れた!

オーク「!?」

勇者「なっ…しょ、触手さん!?」

触手「……」 ウネウネ

オーク「へ、何だてめぇの獲物ってわ……うおっ!?」 ギチッ

触手「……」 ウネウネ

オーク「お、おいおい…てめぇ俺を捕まえてどうす……んぼぉっ!」 ジュブッ

触手「……」 ジュブジュブ

勇者「……えぇ?」

えぇ…

ホモ触手とか・・・ありだと思います
そもそも男を陵辱する触手少なすぎ

この展開はないわー

オーク「んぶっ…んっ……」 ジュブジュブ

触手はその触手のうちの一本を使い、オークの口内へ侵入していた
呼吸を塞ぐのが目的ではない、目的はオークの口内を犯すことにある
そして……

ドビュッ ビュッ

オーク「ごほぉぉっ!」 

触手「……!」 ビクッ

オークの体内への自らの体液…もとい、媚薬の注入である……
そして、それが終わると同時に触手のうちの一本が
オークの股間へと伸ばされていた

>>26
さがしてもふたなりしかでてこないよな

支援

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


触手は激しく、しかし優しくオークの股間を刺激し、そして……

戦士「ん…あたた……」

勇者「あ、起きたんですか……」

戦士「もう何なのよいきなり…あれ、あんた何か顔赤くない?」

勇者「いや…その……あれ……」

オーク「んおおおっ!らめぇぇっ!おちんぽミルクでちゃうのぉぉっ!!」 ビュルルッ

触手「wwwwwwwwww」 ジュッポ ジュッポ

戦士「……」

勇者「……」

戦士「なんじゃそりゃああああああ!!」 ジャキィッ


\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

>>29
ピクシブ行ってそれっぽい単語で検索してみるといい
もう検索したのを後悔する程出てくるから

まさかのウホ触手か

>>29
だよな
淫妖虫とか男殺されまくりで悲しくなる

オーク「お…女戦士さん…助け……」 ビクビク

戦士「貴様ぁ!目の前の美女を放っといてなにを……ぐべっ!」 ベチィッ

触手の攻撃! 女戦士は倒れた!

触手「ふ…おいおい…男同士の愛の行為を邪魔するんじゃねぇよ……」 ジュップ ジュップ

オーク「ぶごおおっ!らめぇぇ!ケツマンコ犯されてるぅぅぅぅ!!」 グッポ ジュッポ

勇者「しょ…触手さん…?」

触手「♪」 ジュブジュブ

触手「ふう…良い体だったぜ……」 フゥー

オーク「あ…あひ……」 ビクッ ビクッ

勇者「触手さん…?」

触手「おっと…ふ……少し嫌なところを見せちまったかな……すまないな」

勇者「いや…あの、ていうか喋れたんですね」

触手「おっと、ふふ、最初は一応隠しておく気だったんだが…テンションが上がっちまったみたいだな」 フゥー…

勇者「はあ」

まさかのホモスレになってた
どうすんだよこれ

勇者「触手さんは…どうして女を犯さないんですか?」

触手「俺は男が好きなのさ…そういう触手がいたって悪くないだろう……?」

勇者「はあ…まあ、私は構いませんけど…でも…じゃあ……」

触手「どうして私に着いて来たのか…か?」

勇者「はい」

触手「ふふ…そうだな……勇者と一緒なら多くの良いオスを犯せるからだろうな」

触手「現にこいつも見事に釣れたわけだ…ふふ…これからが楽しみだぜ……」

オーク「あっ…ら…らめへぇ……」 ビク ビク

勇者「ああ…そう…」

支援

な ん て ひ ど い



しかし支援

触手「ま、何はともあれこれから頼むぜ」

勇者「……一人旅に戻したいなあ」

触手「ふふ、そいつはいけねぇや、今日だって勇者様1人じゃあコイツに犯されてアウトだったぜ」

オーク「あひぃ……」 ピクピク

触手「ま、そこの戦士みたいに魔物の肉便器になりたいってんなら止めはしないがね」

勇者「ぐぬぬ」

触手「なぁに、心配はいらねぇさ、襲ってくるオス共はみんな俺が犯しぬいてやるからよ……」 スパー

勇者「なんかすごい納得いかない」

クスリと来たわw

やだ…カッコイイ///

ダンジョン入り口

触手「ふふ…良いケツしてるじゃないか……」 ジュブジュブ

小ボス「うごおおっ!イグゥゥゥッ!!」 ビクビク

勇者「……」

ダンジョン中盤

触手「ほら…どうだ?ここが感じるだろう…?」 ズブズブ

中ボス「んごっほぉぉぉ!ケツマンコしゅごいのおおお!!」 ジュッブジュブ

勇者「……」

ダンジョン最奥

触手「…良い締りだったぜ」 スパー

大ボス「あ…あひぃん……」 ビクビク

戦士「くっ…あいつばっかりずるい!」

勇者「もう何も言いませんよ」

つまんねーよ

ちゃっかりついてきてる戦士さん

勇者「はあー…確かにサクサク進んでますけど…これで良いんでしょうか……」

戦士「そうよねぇ、私達だってもっと犯されたりしたいわよね」

勇者「そういう話じゃありません!」

戦士「……あ、そうだわ!新しく仲間を募れば良いじゃない!」

触手「ほほう」 ガタッ

勇者「い、嫌ですよ!それ生贄みたいなものじゃないですか!」

戦士「あら、こんな美しい女戦士様と一日中ギシギシアンアンできるのよ、最高じゃない!」

触手「ああ、全くだな…ふふ、それは……」 ジワァ

勇者「触手さん我慢汁出さないで下さい」

ふたなり触手と聞いて

戦士「というわけでスカウトしてきたわ!」

盗賊「やあ、君が勇者さんだね、よろしく!」

勇者「バランス考えてくださいよ!前衛職ばかりじゃないですか!」

盗賊「えっ」

戦士「バカ言わないで!美しいイケメンよ!これだけでもう十分すぎるじゃない!」

盗賊「えっ」

触手「ふむ……これは……うむむ」

戦士「ふふ、今度ばかりは私が先に頂くんだからね!」 ムニュッ

盗賊「わわっ、ひっ、引っ付かないでくださいよ!む、胸が…あ、当たっ……」

戦士「あててんのよ」

後衛が居ないな…

勇者「まあそういうことは夜にやってもらうとして、今日は炭鉱に行きますよ」

触手「ほう…今日の相手はどんな魔物だ…?」 スパー

勇者「なんでも1ヶ月に1人、女性を生贄として要求してくるそうです」

盗賊「なんだって!そいつは許すわけには……」

戦士「あら、そっちはそっちで美味しそうね」

盗賊「えっ」

触手「ああ、歯ごたえがありそうだ」

盗賊「えっ」

勇者「さて、じゃあ行くとしますか!」

盗賊「あの二人(?)ってアレで良いんですか!?」

勇者「気にしたら負けですよ」

盗賊が一番常識人って新鮮

炭鉱

勇者「でやあっ!」 ズバッ

魔物「ギャアアア」

触手「ふんっ!」 ズブゥッ

魔物「アヘェェッ」

魔物の群れを倒した!

勇者「ふう…この炭鉱は広い上に複雑な構造みたいですね」

触手「やはり地図を貰っておいて正解だったみたいだな」

勇者「ええ、はぐれないように気をつけ…って……」

勇者「あれ?戦士さん達は……まさか……」

炭鉱内のどこか

戦士「でやあっ!」 ズバンッ

魔物「ギィィ」

戦士「ふう、どうやら勇者ちゃん達とはぐれちゃったみたいねぇ」

盗賊「だね、とりあえず元来た道を戻って……」

戦士「計画通り……」

盗賊「は?」

戦士「ふふ、ねえ心配しないでも勇者ちゃん達なら大丈夫よ…それより……」 スルッ

盗賊「う、うわわ、戦士さん!な、なにやって……!」 カァァァ

戦士「ふふ…照れちゃって可愛いわねぇもう……」

戦士「さ、お姉さんと良いことしましょう……?」

触手の獲物が盗られてしまう!

勇者「しまった!早く二人を探さないと!」 ダダッ

触手「おいおい、闇雲に探し回っても…む…勇者!」

勇者「え…きゃあっ!あ…あれって……!」

村娘「んぎひぃぃぃっ!やらぁっ!もうやめへぇぇっ!!」 ジュブジュブ

ミノタウロスA「ほほう、勇者御一行のお出ましか……」

ミノタウロスB「へへ…貧乳だが可愛い嬢ちゃんじゃねえか……」

村娘「あがっ…あ……ああ……」 ビクビク

勇者「ボスが2体だと…!?」

触手「ほほう」

ミノタウロスA「へへ、おい弟よ、あの勇者は俺に最初に犯らせろよ!」 ジャキ

ミノタウロスB「馬鹿野郎、ジャンケンに決まってんだろ」 ジャキン

勇者「2体2か…だけど負けるわけには……!」

触手「2対2…?ふふ、勘違いしてるんじゃあないか、勇者よ」

勇者「え?」

触手「これは2対2なんていうもんじゃねえ…3Pっていうものさ……!」 ビュルンッ

ミノタウロスA「むっ!触手か!」

ミノタウロスB「へっ!小賢しいぜ!オラァッ!」 ズバッ

ミノタウロスB「ははは!どうだ!このままテメェの触手を全部…うごあっ!」 バチィンッ

触手「おいおい坊主、足元がお留守になってるぜ……」 ギリギリ

ミノタウロスA「ぬあっ!弟!」

>>1
俺を登場させてはくれないか?
名前は、ヴィッペルで頼む
無理ならスルーしてくれ

>>60
空気読めよ

まだこのコピペ面を白いと思ってる奴がいたとは

>>60
このコピペを挟むと大概つまらなくなるからやめろ

e

続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チン チン

その頃

盗賊「あ、あの!せせ、戦士さん!こういうことはその……」

戦士「あら…初めてなのね、ふふふ、イケメンなのに可愛いんだから……」

盗賊「いや、その、駄目ですよ!仲間同士でこ、こんなこ……んむっ!」

戦士「んちゅっ…んっ……」 クチュ…クチュッ……

盗賊「ん…む……んぅっ……」 プチュ……ヌチュッ……

戦士「ぷはっ…ふふ、キスも初めて……?」

盗賊「んぷっ…は……あっ…あの…」 カァァァ……

戦士「ふふ…とろけきった顔しちゃって…さあ……こっちはどんな風に……」 サスサス…

盗賊「あっ…んぅっ…!」 ジュンッ

戦士「……あれ?えっ、あれ…!?」 グチュグチュ

盗賊「あっ、やっ、んぁぁっ」 ビク ビクッ

戦士「……ちんぽが…無い……!!?」 グチュッ

盗賊「んはぁっ!」 ビクンッ

すまない女は帰ってくれないか

戦士「だっ……だまっ……」

盗賊「あ…戦士…さん……?」 ハァハァ

戦士「騙されたああああああ!!」 ダァッ

盗賊「あっ!戦士さん!どこに…」

戦士「うるさぁぁい!男装なんてしてるんじゃないわよ馬鹿ぁぁぁ!!」

盗賊「あっ……待っ……ん…ふぅっ……」 クチュッ

盗賊「はぁ…戦士さん……」 ドキドキ

もうなんかすごいことになっててビビったわ

ミノタウロスB「うごご…おのれ触手がぁぁ!」

ミノタウロスA「みっともない姿だな弟よ!待っていろ!」 ブンッ

勇者「お前の相手は私だっ!」 ガキンッ

ミノタウロスA「むっ…この小娘が!」

ミノタウロスB「兄貴ーっ!早くし…んごぉっ!!」 ズボッ

触手「ふ、どうだ俺の触手の味は…痺れるだろう…?」 ジュブジュブ

ミノタウロスB「んごっ…ごっ……ごほぉっ!!」 ドビュッ ビュルッ

触手「ふう…良い口まんこじゃないか……だが本番はここからだぜ……!」 ギチィッ

ミノタウロスB「んぎぃっ!」

ボス級のミノタウロスが2体…つまり辻ウンガガか…

勇者「はっ!だあっ!」 ガキッ ガンッ

ミノタウロスA「甘いわあっ!」 ズドンッ

ミノタウロスAの攻撃!勇者にダメージ!

勇者「ぐあっ!」 ドサッ

ミノタウロスA「ふん、その程度で勇者とは笑わせてくれるわ」

勇者「く……!」

ミノタウロスA「へへ、こんな嬢ちゃんには世の中の厳しさをたっぷりと教えてやんねぇとなあ……」 ガッ

勇者「なっ…はっ、離せっ!やめろっ!」 ジタバタ

ミノタウロスA「ふへへ、抵抗したって無駄だぜ、お嬢ちゃんよぉ……」 

ほう

戦士「だらあああああああっ!!」 バキィッ

ミノタウロスA「おごはぁっ!!」

女戦士の攻撃! ミノタウロスAにダメージ!

勇者「せ、戦士さん!」

ミノタウロスA「なっ、てめぇ!良いところで何を……ごはぁっ!!」 ベキィッ

戦士「うるせえええええええ!!チンポ出せやあああああ!!!」

ミノタウロスA「なっ、何を…おほぉっ!?」 ジュブッ

戦士「んむ…ふぅ……やっぱコレよねぇ…おっきぃ……んぷっ……」 ヌプ…チュプ……

ミノタウロスA「んおっ!こ…この口は……おおぅっ!」 ビクゥッ

勇者「もう何が何だか」

ミノタウロスA「うおおっ!出るっ!」 ドビュルッ

戦士「んぶっ…ふふ、すっごい濃いわ……素敵……」 ペロ……

戦士「でも…これで終わりじゃないでしょ…?」

ミノタウロスA「ほう…ふふ、貴様も随分と淫乱な女だな……望み通り犯してやるぜ!」 ガバッ

戦士「あひぃっ!あんっ、これっ…これっ、がっ…んっ…欲しかったのぉぉっ!」 ジュブッ ジュブッ

触手「ほほう…中々耐えるじゃないか…だがこれはどうだ?ん?」 ジュップ ジュップ

ミノタウロスB「んごぉぉっ!らめぇぇぇっ!」 ズブゥッ

勇者「薬草うめぇ」 むしゃむしゃ

わけがわからないよ

数時間後

戦士「ふう……」 ツヤツヤ

触手「ふう……」 スパー

ミノタウロスA「 」

ミノタウロスB「あへぇ……」

勇者「あ、終わりました?」

戦士「嫌ね、あのくらいで終わりなわけないじゃない、ほら立ちなさーい」

ミノタウロスA「 」

戦士「あれ?ねえちょっと、立ちなさいってば!」

ミノタウロスA「 」

触手「へんじがない ただの しかばねの ようだ」

戦士「ちっ、たかだか300回程度でだらしない」

勇者「戦士さんサキュバスみたいですね、ははは」

戦士「あら、よく分かったわね」

勇者「えっ」

えっ

えっ

>女戦士「まさか町の中にまで魔物が侵入するとはな…!」

ブーメラン直撃ワロタ

まさか…

戦士「戦士というのは仮初の姿!本当の私は魔王軍のサキュバスなのよ!」

勇者「なにその超展開」

戦士「いやあ、実は私も少し前まで魔王城勤務してたんだけどね」

戦士「城内の魔物と片っ端からセクロスしてー、でもそれだけでも満足できなくなってきたんで」

戦士「魔王様逆レイプしようとしたらさあ、羽とかもがれて追放されちゃったのよねー」

戦士「ただまあ私の美しさは変えられなかったから別に良いんだけど」

勇者「だからあんな最初の方の町にいたんですね」

戦士「そうそう、とりあえず精力搾り取ってーとか魔王様犯したかったなーとか思ってて」

戦士「だからこそ魔王城に辿りつくまであなたをサポートさせてもらうのよ!」

勇者「すごい嫌な動機で着いて来られてた」

勇者「ちなみに>>81の件に関しては」

戦士「そうした方が触手に犯される名目が立つって感じの後付けでいい?」

勇者「はい」

触手「しかし魔王様を犯そうと…か……ふ、俺と同じレベルの馬鹿がいるとはな……」

勇者「聞きたくないんですけど」

触手「かく言う俺も魔王城で勤務していたことがあってな…」

勇者「聞きたくないんですけど」

触手「やはり魔王を犯そうとして失敗したのさ、若気の至りってやつだな……」

戦士「ふふ、だけど私達がいれば流石の魔王様といえども……」

触手「ああ、俺達の力を集めれば…やれる……」

戦士・触手「「魔王様陵辱計画が!」」

勇者「パーティ解散しない?」

はいじゃないが

コレは新しい

勇者「あっ、そうだ!それより盗賊さんは!?」

戦士「ああ、あいつイケメンかと思ったら男装女だったから捨ててきたわ」

触手「なるほど、そういうことなら仕方ないな……」

勇者「仕方なくないよ!少しは勇者パーティとしての責任感を持ってよ!」

戦士「女なんて絶滅すればいい」

触手「同意」

勇者「もうやだこの人達!」 ダッ

戦士「頑張って探してきてねー」

勇者「盗賊さーん!どこですかー!」

ガタッ ガタッ

勇者「物音が…盗賊さん!」

盗賊「あっ、あんっ…やらぁぁっ、もう……やめっ……あひぃぃっ!」 ビクンッ

魔物「へへ、おいおいどうした?まだたったの20匹目ぐらいだぜ?」 パンッ パンッ

魔物「それ終わったら次は俺だからなwwwwwwww」

魔物「まだまだ終わらせないぜwwwwwへへへwwwww」

盗賊「あっ……もっ…いやぁぁぁっ……」 ジュブッ ジュブッ

勇者「 」

また数十匹犠牲者が…

魔物「 」

盗賊「はぁ…はぁ……は…恥ずかしいとこ見られちゃったな…あはは……」

勇者「盗賊さんのせいじゃないですよ、立てますか?」

盗賊「ん…大丈夫……あぅっ……」 ガクッ

勇者「わわ!無茶しないでください!大丈夫ですよ私が運んでいきますから!」

盗賊「はは…ごめんね勇者ちゃん……」

勇者「気にしないで下さい」

盗賊「ふふ、ねえ、ところで勇者ちゃんはさ……」

勇者「はい」

盗賊「女同士の恋って…アリだと思う……?」

勇者「 」

町の宿屋

盗賊「というわけで戦士さん!僕を犯してください!」

戦士「ちんぽ生やしてから出直しなさいクソビッチ」

勇者「クソビッチはどっちですか」

盗賊「僕…戦士さんに誘われてから気付いたんです…女の子って…素晴らしいって!」

盗賊「その後で魔物に犯されましたけど…でも違うんです!戦士さんに迫られた時が一番ドキドキしたんです!」

戦士「この馬鹿!あんたが犯される喜びを語るなんて1000年早いわ!」

盗賊「でも…だけど僕は戦士さんを愛してるんです!さあ!」 バサッ

戦士「女の裸なんか見てもまるで嬉しくないわよ!早く着なさい!」

盗賊「戦士さぁん!」

勇者「……」

勇者「まあ、いっか」

勇者は 考えるのを やめた

しかしこれは序章に過ぎなかった

再生厨と言われようがこれだけは言わざるを得ない


女勇者はアルル

>>94
とりあえず死んでいいよ

魔王城

勇者「ついにここまで来たんだね……」

戦士「ここに来るまで色々あったわね……」

触手「ああ…魔物に操られている村人を全員犯した時は最高だったな……」

盗賊「僕はやっぱり砂漠の女王様が最高でしたね…ふふ、あの女性だけの城といったらもう」

戦士「やれやれ、趣味悪いんだから、私はやっぱりアレね!トロルが村人を飼育してたとこ!」

盗賊「あー、あそこ確かトロルが家畜代わりに人間を育ててたんでしたっけ」

戦士「そうそう、トロルチンポは流石にぶっとくて…思い出すだけで濡れてきちゃう」

盗賊「しばらく家畜生活満喫してましたもんねー、僕はむしろその家畜の女の子を犯した時がもう」

触手「ふ、だが結局はやはりトロルというだけあって締まった穴だったな、あれは良いものだ」

勇者「はいはい!行くよ!ちゃっちゃと行くよー!!」

>>94
お前さっきまでアルルスレ見てただけだろ

しえ

>>94
保険かけてもクズはクズだぜ死ねクズ

魔王「……ふん、来たか勇者よ」

勇者「魔王!今日こそ私が貴様を打ち倒す!」

魔王「ふはは、貴様らが何度来ようと同じ事、見るがよい」

女僧侶「あっ!ああひぃっ!やめてくださっ…んぎぃぃっ!」 ズブッ ズブッ

女魔法使い「いやぁぁっ、も…許し……ひぐぅぅっ!」 ジュプゥッ

女商人「あ…あひ……も…や……ぁぁ…」 ピク ピク

勇者「く…ひ、酷い……よくも!」

魔王「くはは、人間など我にとっては家畜と同じもの、生かしているだけ感謝してほしいものだ」

戦士「いいなあ……」 ジュン…

盗賊「いいなあ……」 ハァハァ…

勇者「ごめんちょっと黙ってて」

魔王「しかし…ふむ、面白いものを連れて来たものだな」

戦士「久しぶりですね魔王様…さあ!今度こそ私をその極太ちんぽで犯してもらうわよ!」

魔王「ふはは、それは別に構わんがな、だが我に歯向かった事は許すわけにはいかん」

魔王「貴様は犯すだけでは飽きたらん、今度は羽ではなく両目に両手足をもいでくれるわ」

戦士「やだ…なにその猟奇プレイ…超濡れる……」 ジュン…

魔王「それに…貴様!」

触手「ほう…覚えていてくれたか」

魔王「最早貴様は生かしておくことはできん…カケラ一つ残さず消し去ってくれるわ!」

触手「やれやれ…頭の固い王様だぜ」

勇者「よし!行くぞ魔王!」

一体、触手は魔王に何をしようとしたんだ

触手過去編に期待

魔王のことを犯そうとしたんだろ?

勇者「でやあっ!」 ガキンッ

勇者の攻撃 魔王にダメージ!

盗賊「ていやっ!」 ガギィンッ

盗賊の攻撃! 魔王にダメージ!

魔王「ほほう…流石にやるではないか…ふんっ!」 バキィッ

魔王の攻撃! 盗賊にダメージ!

盗賊「くあっ!」

魔王「はっは、よいだろう、貴様は我の性処理具として飼ってやるわ、光栄に思え」

盗賊「僕は女の子に犯したり犯されたりしたいんだ!お前じゃない!」

勇者「それ言ってることカッコよくないよね」

戦士「スキありっ!」 ガンッ

戦士の攻撃! 魔王にダメージ!

魔王「うむっ…小癪な!」 バキィッ

魔王の攻撃! 戦士に大ダメージ!

戦士「きゃっ…!」

魔王「ふん…所詮低級な淫魔如きがこの我に……むおっ!?」 ギチィッ

触手「ふ…捕まえたぜ…魔王…」 ニュルニュル

魔王「き…貴様……!」 ギチッ

触手「そして…ケツマンコがお留守なようだな!魔王!」

魔王「や…やめ……うおおおおおおおお!!やめろおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

触手「!!」

魔王は 全ての魔力を 解き放った!

魔王必死だな

そりゃ掘られたくは無いわな

もうMP0か魔王・・・

なにこの触手カッコいい

魔王応援したくなってきた

ゴォォォォォ……

触手「 」

魔王「はぁ…はぁ……あ、危ないところだった……」

魔王「もう2秒…いや……1秒遅かったら……掘られていた……」

勇者「ぐ…み、みんな……」

魔王「だが…私の勝利だ!ははは!」

勇者「魔王っ!」 ダッ

勇者の攻撃! しかし外れてしまった!

魔王「ふん、満身創痍の貴様の攻撃など最早効かぬわ……さて」 ガシィッ

勇者「きゃっ…!」

魔王「ふはは、こうなってしまっては勇者と言えど単なる町娘と変わらんわ!」

勇者「く…うう……」

魔王「ふふ、魔王と勇者の血筋からは…さぞかし強い子が生まれるのであろうな」

勇者「貴様…きゃあっ!」 バリバリ

魔王「フハハハ!その裸体を晒すが良い勇者!貴様の体をこのわしが汚し……」

勇者「う…うう……」 ビンビン

魔王「……ペニスが…生えている…だと…?」

ふたなり…

女じゃないじゃねえーか!!!

ふたなりだと? 俺得だな

ビンビンだと…?

なんで勃っとるwwwwwww

魔王「馬鹿な…貴様は女だろう…違うのか…!?」

勇者「知らないよ…私は元からこういう体なんだっ!」

魔王「馬鹿な!認めん!認めんぞ!」

勇者「私だって認めたくないし好きでこうなわけじゃない!!」

魔王「お、おのれええええ!!貴様は最早生かしてはおけん!!このまま死……」

ズヌンッ

魔王「おごぁぁぁぁあぁぁっ!!!?」 ビクゥッ

勇者「きゃっ…な、何が……!!」


触手「ヒュゥー……油断したな魔王……ケツ穴は貰ったぜ……!」

ふたなりさんか?

ま、魔王ー!!

掘られた………!!!

魔王「お…おのれ……貴様……まだ生きて……」

触手「ふ…伊達に勇者と冒険してたわけじゃなかったんでね……レベルはそれなりに上がってるのさ……」

触手「もちろん……こっちのレベルもな!」 ジュプゥゥッ

魔王「うごぉぉぉっ!!」 ジュプンッ

触手「くらえ…初っ端から体液を注ぎ込んでやる!!」 ジュップジュップ

魔王「うがっ、はっ、や…やめろ貴様ぁぁぁ!!」

触手「犯される側の気持ちを思い知れ!魔王!!」 ドビュルルルッ

魔王「ぬあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 ドビュッ ドブッ


とんでもないスレを開いてしまった

魔王「お…おのれぇぇぇ……」 ビクビク

戦士「ふふ…嫌ね…こんなにチンポおったてちゃって……」

魔王「な…貴様!ぬおおあっ!!」 ジュブウッ

戦士「んっ…はぁぁっ!すごっ…ぶっといのおっ!」 ズブッ ズッ

盗賊「ああ…いいなあ戦士さん……」

魔王「くぁっ…貴様っ……やめ……うごはぁっ!!」 ビクンッ

触手「おいおい、こっちもアレで終わりだと思われちゃ困るんだよな……」

魔王「き…貴様らぁぁぁ……んごほぉぉっ!!」 ズブゥッ

勇者「これはひどい」

何故だろう…
F5連打が
止まらない

心の一句

何このカオス。

さあ、勇者もおっ勃てたアレを使って参戦するんだ

身体は男!心は女!とくればレズ的にもギリ許容範囲のはず!

なんだこのスレ

あれ?これ勇者ハーレム状態だよね

ふたなりだろ・・・?

ふたなりならパーティー全員の需要を満たせるな

>>134
ガチホモの触手はふたなりとか唾棄すべき対象だろ

数十時間後

戦士「ふぅ……流石は魔王様だわ……これだけやっても息があるなんて…ふふ」 ツヤツヤ

魔王「も…やめ……」 ピクピク

触手「やれやれ、腹の中が体液でパンパンじゃないか」

盗賊「ねえねえ、僕も魔王のちんぽ借りてもいいかなあ」

戦士「良いわよ別に、私が休んでる間だけね」

盗賊「わあい、それじゃ……んっ…はあっ…!」 ズンッ

魔王「おぉっ……う……」

盗賊「んはっ…もう少し固くできないかなぁ…僕のこと性処理具にするって言ってたくせに……んっ……」 ズプッ

触手「なぁに、前立腺を刺激すればもう少しいけるだろう」 グチュッ

魔王「うがぁぁっ!!」 ビクゥッ

盗賊「んはっ…あっ、あっんっ…きたぁっ!」 ビクンッ

勇者「あ、賢者の石みっけ」

戦士「わあ流石、それ魔王に使ってやりましょうよ」

数日後

魔王「 」

戦士「ふう……」

盗賊「ふう……」

触手「ふうー……」

勇者「終わったー?」 ガチャ

戦士「あら勇者お帰りなさい、もう十分楽しんだわよ」

魔王「わ……」

盗賊「わ?」

魔王「わ…我を…倒したところで……また…第二…第三の……魔王が……」

戦士「えっ!やだ!魔王まだ来るの!?やったあ!」

盗賊「ねえねえ!男もいいけどさ!女の子の魔王はいないの!?ねえ!?」

触手「ふふ……今から胸が高鳴ってくるな……」

魔王「 」

魔王は 力尽き 息絶えた!

被害者 魔王
死因 テクノブレイク

哀れ過ぎるな魔王

腹上死か

戦士「あら、死んじゃったわね」

触手「良い男だったんだがな」

盗賊「良いチンポの間違いじゃないんですか?」

勇者「はは…さて、それじゃあみんな、これからどうするの?」

戦士「いやねえ、そんなの決まってるじゃない……ふふ……」 サス…

勇者「ひゃあっ!」 ビクッ

戦士「ふたなりだったんなら早く言いなさいよ…もう…こんな近くに素敵なチンポがあっただなんて……」

盗賊「チンポが付いた女の子なんて…ふふ…理想の女性だよね」 サスサス

勇者「あ…あの…二人とも……んあぅっ!」 ビクッ

戦士「ふふ、これからも末永く…よろしくね?」

勇者「う…うえぇぇ……」

テクノブレイクで息絶える魔王も珍しいな

勇者「そ、そうだ、触手さんはどうするんですか!?」

触手「ふ…冗談言っちゃいけねぇや…俺は男にしか興味無いんでね……だが……」

勇者「?」

触手「勇者ちゃんのことは…俺も嫌いじゃない……特別さ…お前だけはな……」

勇者「触手さん……あっ……」 ニュルンッ

触手「今までの旅…楽しかったぜ、だからよ…最初で最後の一度だけ……」 ニュルニュル

勇者「……うん」 

触手「ふ…良い女だよ、お前は……」 クチュッ

勇者「んっ…あっ……」 ビクッ

以下、セクロス

え、描写は

字面だけで見ればテクノブレイクもジゴスパークも大して変わらん

数ヶ月後

勇者「んっ…あっ……くううっ…!」 ビクゥッ

女戦士「頑張って勇者ちゃん!頭(?)が出てきたわよ!」

勇者「はっ…はっ……うっ、生まれ……んぐうっ!」 ビクゥッ

盗賊「大丈夫!はい吸ってー!吐いてー!」

戦士「もうちょい!もうちょい頑張れー!」

勇者「ん…うぅっ…んーっ!!」 ズルゥッ

仔触手「オギャー!オギャー!」

戦士「ふう…おめでとう……生まれたわね!」

勇者「は…はい……」

もうやだこれ

戦士「はー……しかし3人共殆ど同時に孕むなんてねー」

盗賊「ははは、魔王城攻略後にヤりまくったせいだよね、きっと」

戦士「あんたのはまあ、勇者ちゃんの子供でしょうね、私のは魔王様のかもしれないけど」

勇者「そっか、魔族同士ですもんね」

戦士「ふふ、まあ生まれればどうだか分かるけど…勇者ちゃんの子でも嬉しいなあ」

勇者「ははは……」

仔触手「オギャーオギャー」

勇者「あ、ごめんね、お腹空いちゃったかな」

戦士「その子見ると思い出すわねー、あいつのこと」

勇者「ええ…ふふ、まったく、今頃どうしてるんだか……」

もう何が何やら

とんでもないスレを開いてしまった

勇者も淫乱だった

ひどいスレを開いたもんだ…

孕んだのは一発必中だろか

旧魔王城

「うー、トイレトイレ」

今トイレを求めて全力疾走している僕は魔王様に仕えていた、ごく一般的な魔物
強いて違うところをあげるとするなら、人型のオスってことかなー、名前は魔族

そんなわけで魔王城にあるトイレにやってきたのだ

ふと見ると一匹の触手が便器に座っていた、ウホッ!いい触手!

「ハッ!」

そう思っていると、突然その触手は僕の見ている前で
自らの触手を広げ始めたのだ!


触手「やらないか」



おわり

なんかごめん

なにがなんだか

バカバカしくてよかった

乙。


こういう馬鹿話は大好きだ


割と好きだよ、こういうの

イチモツ

SSスレで久しぶりに>>1

乙イチ


電車乗ってて必死に笑い堪えてたら隣の外人にみられたでござる

>>1
「これはひどい」に吹いたwww

ウホッ乙

乙でした。

たのしかったw

素晴らしいものをありがとう

いい話だ

何故か涙が止まらない


ぶっとんだいいSSだった

ココまでぶっとんでると流石にすがすがしい

これはネ申

勇者:発育の良くないふたなり少女
触手:すまないがホモ以外は帰ってくれないか(迫真)
戦士:元魔王軍サキュバスのビッチ
盗賊:レズな男の娘
魔王:ヤりたい

こうなると魔王が一番まとも

なんかよかった

乙乙
面白かったお続編新作楽しみにしてるよ

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