幼馴染「残念、パンツじゃなくてスパッツでしたー!」 (167)

幼馴染「ねえ、男……」

男「ん?」

幼「……私のスカートの中、見たい?」

男「え?お、お前なに言って……」

幼「男がになら……見せれる……から」

男「お、おい、こんな所で!」

幼「見て……」チラ

男「くっ……」チラミ

幼「残念、パンツじゃなくてスパッツでしたー!」

男「……え?」

幼「ほら、スパッツだよスパッツ!」

男「…」

幼「……ご、ごめんね?怒っちゃった?」

男「……いいね」

幼「え?」

男「いいね!いいねいいね!!」

幼「ちょ……男、これスパッツだよ?パンツじゃないよ?」

男「パンツだろうがスパッツだろうが関係ない!」

幼「……?」

男「スカートを自らめくるというその行為がいんだ!!」

幼「え……」

男「生まれ落ちて16年……ついに自分の性癖が分かってしまったか……」

幼「お、男?なんか変だよ?落ち着いて?」

男「落ち着いていられるかぁぁぁ!!」

すまんスマホからだからid変わるときもあるが気にしないでくれ

スパッツが消し飛んだ

http://i.imgur.com/i9wIzOx.jpg
http://i.imgur.com/hAXPwAF.jpg
はい

男「頼む幼馴染!もう1回やってくれ!」

幼「え、ええ……なんか恥ずかしいよ……」

男「な、なんでだよ!さっきはやったじゃないか!」

幼「そ、それは……男がそういう趣味だって知らなかったから……」

男「俺がそういう趣味だと知ったから……できない、と……」

幼「う、うん……」

男「恥ずかしい、というわけだな?」

幼「そ、そうだよ……」

男「……いいね」

スパンツ

幼「え?また……?」

男「恥ずかしがりながらとなるとさっきの倍……いや、100倍の威力だ……」

幼「も、もう忘れよ!……ね?」

男「な、初めての性癖を……忘れよ……だと?」

幼「う、うん……ほら、早く帰ろう?」

男「いや、俺は少し用事ができた……」

幼「……そっか」

男「デパートにいって片っ端から頼み込んでくる……探さないでくれ!じゃあ!」

幼「ちょ、す、すすすストーップ!」

男「もう誰も俺を止められないんだ……!!」

幼「ま、待って!捕まっちゃうよ!!」

男「俺を止められるのは……恥ずかしがりながら自らスカートをめくる女性のみ……!!」

幼「え……?」

男「そうだな、女性といってもおばさんは嫌だし……ちょうど俺と同い年で……」

男「家が隣で無邪気でイタズラ好き誰で笑顔が可愛い女性くらいか……」

幼「そ、それって……私……?」

男「まあ、街で可愛い女の子に頼んでもいいんだが」

幼「……わ、分かったよ……」

息子が最後のパンツをぶちやっぶて見慣れた景色を蹴り出した

>>41 誰いらんな消してくれ


男「……ほう」

幼「もう1回……やればいいんでしょ?」

男「あぁ、頼む!」

幼(大丈夫、中はスパッツだし何も恥ずかしくなんて……)

幼(で、でも、男は……これで興奮するんだよね……)

幼(そ、それって、男がこれでソレしちゃう……ってこと、だよね……)

幼(ど、どうしよ……色んなこと考えたら恥ずかしくて……)

男「早く!プリーズ!」

幼「う、うぅ……」

男「カモンカモンカモンベイビー!」

幼「///」チラ

俺の息子が逆回転しはじめた

恥ずかしがりながらのたくしあげより
ただイタズラにたくしあげて反応を楽しんでるぐらいの方がそそると俺は思いました

男「ありがとうございますありがとうございます」

幼「も、もう無理っ……だから……///」

男「いやぁ、赤面とのコラボは最高だな……」

幼「……も、もう忘れて?お願い……」

男「いやいや、忘れるわけないでしょ」

幼「や、やっぱり……そっか……そうだよね」

男「ごめん、ちょっと急用ができた!急いで帰るわ!」

幼「え……」

男「また頼む!なんでもするから!」タッタッタ

幼「急用って……ま、まさか……ね……」

>>24
今思ったけどこの画像て乳●ポッチしてんだな・・・

ウィパーンツ

>>57
言われて気づいたそして息子がパンツを飛び越えた

幼「ただいまー……」

幼妹「お帰りお姉ちゃん、遅かったね?」

幼「あー……う、うん……ちょっとね」

幼妹「あー!またお兄さんとイチャイチャしてたんでしょ?」

幼「し、してないってば!そ、それにその呼び方やめてよね!」

幼妹「なんで?将来お兄さんって呼ぶことになるんだからいいじゃん」

幼「そ、そんな……将来って……///」

幼妹「ま、嫌なら違う呼び方にするけど……先輩っ!……とか」

幼「す、好きにすれば?」タッタッタ

幼妹(ははーん……お姉ちゃん、お兄さんと何かあったな……)

幼妹「ちょっと出掛けてくるー!」(隣まで)

もぅマヂ無理。

ぱんつがフットんでった......

オナニ-しょ....

>>62
まだ早い!

パンツ飛んでった(隣まで)

パンツ飛んできた(隣から)

男「くっ……はっ……うっ……」シコシコ

ピンポーン

男(こ、こんなときに……)シコシコ

幼妹(さっき帰ってきたならまだいるはず……居留守?……なら)

ピンポーン

男(すまん宅急便屋さん……居留守を使わせてもr

『男ー?いないのー?』

男(こ、この声は……!!)

『さっきのことで……話があるんだけど……』

男「うをおおおおおお!!!!」タッタッタ

ガチャ

幼妹「こんにちは、お兄さん」ニコッ

幼妹「」ジュボジュボ

男「ハァハァ」

的な展開こい

しまーいどんしまーいどんまーいどんまーいどん

男「……あ、あれ?」

幼妹「似てました?お姉ちゃんの声に」

男「あー、う、うん!似てたよ!」

幼妹(パンツはみ出てる……急いで履いたんだ……)

幼妹「居留守使おうとしたんですか?なかなか出てこなかったですけど」

男「ご、ごめん、ちょっと出れなくて……」

幼妹(お風呂に入った形跡もないし水の流れる音もしない……)

幼妹「……なに、してたんですか?」

男「……え、えっと……まあ、その……」

男「まあ、なんというか……その……」

幼妹(この反応……やっぱり……してたんだ)

男「修行みたいな?己を鍛えるみたいな!」

幼妹(お姉ちゃんの反応から帰り道に何かあったはず……)

幼妹(恐らく、何かえっちなことがあった……よし)

男「言わば自身の~

幼妹「あの、お兄さん」

男「ん、ん?」

幼妹「今日、お姉ちゃんと一緒に帰ってきたんですよね?」

男「まあ……そういうことになるかな、うん、すなわち集団下校というか」

幼妹(うわ、お兄さん顔に出やすい……絶対何かあったんだ……)

幼妹「あの、実は……お姉ちゃんが帰ってきてからおかしくて……」

男「え!?」

幼妹「あの……お姉ちゃんと何かあったんですか?」

男「な、ななななな何にもないよ!?本当に!」

幼妹「……いいんですか?私に嘘ついても」

男「へ?」

幼妹「お兄さんの部屋の本棚の上から2番目の左端……」

男「……!!」

幼妹「何があったか、教えてくださいね?」ニコッ

俺の息子が幼妹にinした

男「な、なんで……それを……」

幼妹(適当に言ってみたんだけど、何か都合の悪いものがあったみたい……)

幼妹「まだお姉ちゃんにはバレてませんけど、教えてくれないなら……」

男「わ、分かった!全部話すからあの本だけは……!!」

幼妹「はい、じゃあちょっとお邪魔しますね?」

男「どうぞどうぞ!ささ、こちらへ……」

幼妹「……誰もいないんですね」

男「あぁ、なんか用事があるとかで……」

幼妹「…」

男「…」

幼妹「変態」

男「え!?」

パンツからツが消えてパンになった

幼妹「へー……結構きれいにしてるんですね」

幼妹(久しぶりだな……お兄さんの部屋くるの)

男「あ、ちょっとジュース持ってくる!」

幼妹「はーい」

バタンッ

幼妹「……さて、本棚の上から2番目の左端っと」

幼妹「……あ、本が隠れてる……よいしょ」

幼妹「え……こ、これ……」

ガチャ

男「ごめん、お茶しかなかったんだけど……」

幼妹「……別に構いません」

男「そっか」

幼妹「はい」

男「…」

幼妹「……で、何があったんですか?」

パンツが我慢汁と化学反応式を起こして溶け出した

男「あー……非常に言いづらいんだけど」

幼妹「どうぞ遠慮なく」

男「幼がスカートの中みたい?って聞いてきて~

男「~それで帰ってきたわけですはい」

幼妹「なるほど、イタズラ好きのお姉ちゃんがやりそうなことですね……」

男「まあ、その、それだけだよ……あはは」

幼妹(あのミニスカ本と今の話でお兄さんの性癖が分かりました)

幼妹(このままだとお姉ちゃんが襲われるかも……いや、襲われます)

幼妹(すぐに帰ってオナニーしちゃう変態お兄さんだもの……間違いなく襲われる)

幼妹(ここは私がお兄さんを止めないと……でも、どうやって?)

男「じゃ、じゃあ、ミニスカ本のことは内密にひとつ……」

幼妹「お兄さん、いいえ、変態!」

男「は、はい!?」

俺「ブヒィ!?」

幼妹(お姉ちゃんだけじゃなくスカートの女性全員が危ない……私が……私がどうにかしないと!)

幼妹「ちょっとお兄s……じゃなくて、変態!」ゾクゾク

男「な、なんでしょうか……」

幼妹「べ、ベッドに横になりなさい!」

男「は、はい……」

幼妹「……あは、あはは……」

男「と、どうしたんだ?大丈b

幼妹「だ、黙りなさい!!」ゾクゾクゾクッ

男「は、はいぃ!」

あれ?もしかしてこの幼妹…

幼妹「ミニスカートが好きなんですよね?」

男「は、はい……」

幼妹「そして女の子が自らスカートをめくるのが好きなんですよね!?」

男「はい……」

幼妹「そんな性癖、人として恥ずかしくないんですか?」

男「恥ずかしい……です……」

幼妹「犯罪者になる前に、私がお兄さんの歪んだ性癖を直してあげます」

男「え……?」

幼妹「……ちょっと待っててください」

バタンッ

幼妹「……ま、まだ横になってるの?変態!」ゾクッ

男「はい……」

幼妹「何を期待してたの?どうせえっちなことしか考えてなかったんでしょうけど」

男「はい……」

幼妹「ふふっ、私の奴隷にしてあげる……」

男「……え?」

幼妹「……私の服、変わってるの気付きました?」

男「あ……スカート……」

幼妹「…」チラ

歪んだ性癖を歪めたら元通りになるよねっ!

>>121
右に曲がったものを手前に曲げてどうする

男「あ……」

幼妹「あなたの好きなスカートめくりですよ?ほら、ほら」チラ

男「…」

幼妹「本物のパンツですよ?もっとみてください」

男「あ……す、すg

幼妹「はい、もう終わりです」

男「そ、そんな……」

幼妹「こんなのが好きなんて……やっぱり変態ですね」

男「…」

幼妹「そんなの見たところで全然気持ちよくないですよね?」

男「…」

幼妹「私の奴隷になれば、もっと、もっと気持ちよくなれますよ?」

>>123
日本の右翼化が加速していくだろうことを暗示しているのかしら?
深いな

幼妹「私の奴隷になりますよね?」

男「え……」

幼妹「ほら、こんなに固くして……」サワサワ

男「あ、あ……」

幼妹「変態!」ゾクゾクゾクッ

男「は、はいっ!」

幼妹「ここ……いじめて……欲しいですか?」

男「……え……?」

幼妹「いじめて……欲しいですよね?」

男「……はい」

幼妹「ふふっ……私……ドSだったんだ……」

>>24
一枚目、まんこまんこりんに見えた

SMとは
S≠MではなくS=Mである
つまり幼妹はドS=ドMという式が成り立ちます
よって俺得

>>129
まこっちゃんはそんな卑猥なことは言わない!

パンツからえのき茸が生えてきた

なんだ結局スレタイ詐欺か?

だったらこんなんやめちまえよ

幼(はぁ……男の性癖を作ったのって私だよね……)

幼(もし男がへんな事をしたら……私のせいだ……)

幼(私が……私が男を満足させて……あげないと)

幼(スカートめくってなんて言える女の子もいないだろうしきっと凄い悩んで……)

幼(凄い苦しいはず……1人でするのもいつか飽きて……)

幼(うん、そうだよね……私があんなことしなかったら男は悩まずに済んだんだもん)

幼(私が男を満足させてあげる……待ってて、男)

>>132
幼馴染の妹だって十分幼馴染って言えるだろ

そして姉妹丼は期待出来そうにない流れが払拭されつつある歓喜

幼妹(私……ドSで……)

幼妹(お兄さんのことが……好きだったんだ)

幼妹「……先輩、好きです」チュッ

男「……!!」

幼妹「……これからは先輩って呼びますね?」

男「な、なんで……?」

幼妹「先輩がお姉ちゃんと結婚する予定が無くなったからですよ」

男「……?」

幼妹「私と、結婚しますよね?……先輩?」

男「あ、は、は……

ピンポーン

Googleで「おさ」って入れると予測に 攻殻機動隊 が出てくるのは何故か誰か説明してくれないか?

『男ー?ちょっと話があるんだけど……』

男「……!!」タッタッタ

幼妹「あ、せ、先輩!」

『あ、あの……ね……私が男を満足させてあげる……から』

『だ、だから、変なことだけは……』

『……見てっ!』


幼妹「……ベランダから帰りますね」

幼妹「お兄さん」

これでおわり
ごめん妹登場させる予定なかったんだ
また昼に似たようなの書くからそのときは幼馴染オンリーでいきます

>>147
昼だな?絶対だな?

>>151
うん

今考えたのは中は水着でしたー!とか
このままスパッツでもいいんだがいい案はないか?

ないと思うけど転載禁止な
まとめるなら昼に似たようなの書くからそっちでおなしゃす文被るから

>>154
スク水とか最高じゃないか?
それかスパッツ穿いてたと思ったら普通にパンツだったとかもありと思う

昼か、楽しみにしとく乙

>>157
丸パクリさせてもらうぜ
両方だすはw

http://i.imgur.com/fRjMUd2.jpg

>>163
おう雑だけどイイな

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