霊夢「冬さんが近付いてきたよ!」 (27)

注意!これはゆっくりSSです!途中で虐待要素をいれるつもりです。

霊夢(以下、霊)「魔翌理沙、食料の方はどう?」

魔翌理沙(以下、魔)「もう少しなのぜ...」

霊「もうそろそろ子供達が起きる頃ね...」

魔「ほんとなのぜ!」

子霊夢(以下、子霊)「可愛いれいみゅが起きるよー!」

子魔翌理沙(以下、子魔)「寒いのじぇ!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392439704

霊「おちびちゃん!すーりすーりしようか!」

子霊「ゆ!ゆ!」ス-リスーリ

子魔「ゆ!妹ばっかりずるいのじぇ!おとうしゃん!すーりすーりしたいのじぇ!」

魔「いいよ、おちびちゃん!こっちにおいで!」

子魔「ゆぅん♪」ス-リス-リ

すみません、sageいれる場所間違えました。

申し訳ありません.....

あ、もうだめですね(笑)

子霊「ゆー♪」ス-リス-リ

子魔「ゆんゆー♪」スーリスーリ

子霊「暖かくなってきたよ!」スーリスーリ

霊「よかったね、おちびちゃん!」スーリスーリ

子魔「まりしゃもなのじぇ!」スーリスーリ

魔「ほんと、寒くなくなってきたのぜ!」スーリスーリ

霊「まりさ、そろそろ狩りに行ったほうが...」スーリスーリ

魔「そうだね!そろそろ行ってくるよ!」

子魔「行ってらっしゃいなのじぇ!」

子霊「ゆーん♪」スーリスーリ

霊「おちびちゃん、そろそろすーりすーりやめよっか。」

子霊「おかあしゃん、ゆっくりりかいしちゃよ!」

霊「おちびちゃんたち!おさんぽしよう!」

子霊「ゆー♪行きちゃい!」ピコピコ

霊「ゆん?もう片方のおちびちゃんは?」

子霊「ゆゆ!いなくなっちゃよ?!」

霊「」ガタガタ

子霊「ゆゅ?おかあしゃんどうちたの?」

霊「おちびちゃん.....隠れてて.....」ガタガタ

子霊「どうちてー?」

霊「いいから!」

霊「(しまった!)」

???「あっれー?子魔翌理沙以外もいるんじゃーんw」

霊「(バレた!!)」ガタガタ

子霊「ゆゆ!人間さん?ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!」

男「どーもwこれから死ぬってのにわざわざ挨拶ありがとうww」

子霊「ゆゅ?」

霊「(殺される.....!)」ガタガタ

男「あれ、お前気付いてないのw」

子霊「何のこちょ?」

男「お前の母親が怯えてる原因でもあるのにww」

男「辺り見回してみなw」

子霊「わかっちゃよ!」グイーン

男「うわっキモwww」

男「見付かりまちたかーw子霊夢ちゃーんwww」

子霊「!!」ガタガタ

男「やっとお姉ちゃん見つけたかーw」

子霊「お...おにぇえちゃ...?」

男「どう?最高じゃね?漆のオシメ履かせたんだぜ?」

子霊「ゆ.....」ガタガタ

男「けどさー、こいつゆんやーゆんやーウザかったからすぐ踏み潰しちゃったのw」

霊・子霊「」ガタガタ

いちおつありがとうございます。

ちょっと魔翌理沙って打つと間に翌が入ってしまうみたいなので...

魔翌理沙
魔翌理沙
魔翌理沙
魔翌理沙
魔翌理沙
魔翌理沙
魔翌理沙
魔翌理沙
魔翌理沙
魔翌理沙
魔翌理沙
魔翌理沙

まりさって漢字で打つと
間に翌って字が入ってしまうんですけど....

魔翌理沙

恐らく魔翌翌翌理沙になっていると思います、どうしたらいいですかね?

テスト

摩翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌理沙

わざと間に翌を20コ入れてみました。
どうですかね....

魔「え・・・・?」ドサッ

狩から戻ってきた魔理沙は信じられなかった。
家の少し離れたところに踏み潰されたであろう子供の死体があるのだ。

何が起こっているのか.....

魔理沙は小さな餡子脳で必死に考えた。

何がどうしたのか、誰がやった?
何故こんなことになったのか・・・

次の瞬間、魔理沙は地獄に突き落とされたような感覚に襲われた。

――――――――――もしかしたら、人間の仕業かもしれない。

魔理沙は音を立てないように、恐る恐る家に近付いてみた。

すると、魔理沙の予想は偶然にも的中した。

人間が妻や子供を殺そうとしているではないか。

だが、まだあっちはこっちの存在には気付いていないようだ。

魔理沙は思った。

別に逃げても平気なんじゃないか、と。

魔「え・・・・?」ドサッ

狩から戻ってきた魔理沙は信じられなかった。
家の少し離れたところに踏み潰されたであろう子供の死体があるのだ。

何が起こっているのか.....

魔理沙は小さな餡子脳で必死に考えた。

何がどうしたのか、誰がやった?
何故こんなことになったのか・・・

次の瞬間、魔理沙は地獄に突き落とされたような感覚に襲われた。

――――――――――もしかしたら、人間の仕業かもしれない。

魔理沙は音を立てないように、恐る恐る家に近付いてみた。

すると、魔理沙の予想は偶然にも的中した。

人間が妻や子供を殺そうとしているではないか。

だが、まだあっちはこっちの存在には気付いていないようだ。

魔理沙は思った。

別に逃げても平気なんじゃないか、と。

あ、ごめんなさい、
>>24は取り消しでお願いします。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom