伊織「アンタ年下のくせになんでタメ口使ってんの?」 (502)

やよい「えっ!?」

伊織「前々から思ってたのよ、しかもなれなれしいし正直不愉快なのよ」

やよい「で、でも・・・今までは伊織ちゃん一度もそんなこと言わなかったのに・・・」

伊織「い・お・り・さ・んでしょ!今まではずっと我慢してたのよ!全く、こっちが何も言わないと思ったらどんどん図に乗ってくるんだから」

やよい「う、う~・・・」

伊織「これからはちゃんと敬語を使って調子に乗らないこと!わかった!?」

やよい「う、うん・・・」

伊織「」キッ

やよい「・・・はい・・・」

i|!| |i┏┓! i!┏┳┓| |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!|i│i!┏┓i!|
|i|┏┛┗━╋┻┛|i!||!|ii|| i|!i||i|┏━┓ ┏┓i|i| i┃┃i!|
i||┗┓┏┓┃||i┏━━━━┓┗━┛ ┃┃|i||!i┃┃i!|
|i |!|i┃┃┃┃i||┗━━━━┛|i|| || ||||!┃┃i|i| i┗┛!i|
i||i ||┃┃┃┃|! |||i ||i    !|||!|┏━━┛┃|i||!i┏┓i|!

|i!i |!┗┛┗┛i|!i|  / |   / | ┗━━━┛i|i| i┗┛i!|
i| |||i|!i| ||!|i||i!   /,_ ┴─/ ヽ      |!i| ||| |i||!|i|i|||| ||i
|i|| ||i!i||     (_゜.,》.'(_゜,》)ミ ヽ       ! | |!i||!|ii||!|ii|
i|ii        / ,,__,ニ、、 ノ( |           i|i!|i|
|i        | Y~~/~y} `, ~ |  そ、そんなー…   |i
!.          | ,k.,.,!,.,.,r| ,!  く                 .!
i        / <ニニニ'ノ    \               l

  ,. ---――- 、    / /  ヽ| ,. -―、,ィ'´,ィT;;T ヽ、
/          ヽ   ト、| ヽハl />- // ///;;/   i!
 知  麻 .画  ス .ヽ  l ヽ、Ll {_/__ ノ/ ///;;/  /:l _,. -――‐、
  っ  呂 像  .レ   .ヽト、   <_ノノノ/;;/ /:::ノ
  て .に .貼  立   |lヾ'', - ' ´  `ヽ、;;//::::/
  た .怒  ら .て    | Y '"^   ^`' ヽヽ / ひ  貼  .お
  か .ら  な  に   l | , ニ丶  ,r,=-、 〈/  と  ら  っ
  ? .れ .い .際   .>l ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::../;   り   な  .と
  マ  る  と  .し  ./ l、l `~´/ ,l、  ̄´ //   登  .い  画
  ヌ  の          | ,、 l   (、 っ)  .、//l    場 >>1 像
  ケ           .l/  ',   ,.,__、   // .|   ∫   が  を
              ノn  /.l f{二ミァ ,).//レ l    ∫
ヽ_____,. -/⌒ヽ/ ヾ、`ー ' : // / ハ

  r'―‐-、  ヽr'=、、ヽ' /-、::::: : :   /// / ノ
  |:: :::   ヽ/:.:.: ノノ r' 〉 }     // /、-、 ̄ヽ
__f::: 、  r'=、、/Y ハ l, 、/\   // /::::ノ/:.:.:.:.:.:.ヽ、____ノ

ヽ--、__/ヽ='_'l_(__)' >、lー/:::ノ  ̄.//-'::::) /イ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>

-イ´   {     ̄ ; ノ、/ |ヽ、f:://-ヽノ:/ イ|:.:.:. :. :. :. _,,. - ´
 l     〈`ー----イ//  l ヽ//_::ノ__,. - 'l |      ヽ、
 l      ヽ、___;,.-'´ノ   l  トj       レ    o    ≫
_ノヽ       ヽ--- <     l          /o、 //  /イ
  `ヽ ___/:ヽ、  ヽ   l         /  >':::ヽ〈/   |

やよいはかわいいなぁ

    ,。、_,。、 
   .く/!j´⌒ヾゝ

    ん'ィハハハj'〉
.    ゝノ´ヮ`ノノ  

じゃあ伊織はPやあずささんや小鳥さんにはもちろん敬語使うんだよね?

水瀬さんが事務所の後輩をいびってるって本当ですか?
幻滅しました。天海さんのファンになります。

やよい「・・・」トボトボ

やよい「・・・う・・・」トボトボ

やよい「うう~・・・」ポロポロポロ

P「どうしたんだやよい!?なんで泣いてるんだ・・・!?」

やよい「うぅ~、ぷろでゅーさぁー・・・」ポロポロ

P「大丈夫かやよい!?ほらハンカチだ、どうした!何があった?」

やよい「なんでもないんですぷろでゅーさぁー・・・私が悪いんです・・・だから気にしないで下さい・・・」ポロポロ

P「なんでもないことあるか!やよいが泣いてるのにほっとけるわけないだろ!」

やよい「ほんとに大丈夫ですから・・・少しほっといて下さい」ダッ

P「あっ、やよい・・・」

P「一体何があったんだ・・・」

これはひどい

http://i.imgur.com/JEECwcL.jpg
http://i.imgur.com/ik7jIhZ.jpg
http://i.imgur.com/JU1tWJR.jpg
酷いいおりんはこうだ!

これはデコハゲ許せない

やよい「ヒッグ・・・エッグ・・・うぅ~、伊織ぢゃ~ん・・・」ポロポロ

やよい「伊織ちゃん今までごべんね・・・」ポロポロ

伊織「・・・」

やよい「ビクッ!?伊織ちゃん、いつからそこに・・・」

伊織「・・・アンタ、また私のこと伊織ちゃんって呼んだわね?」

やよい「・・・」

伊織「ふぅ~、年上の言うことも聞けないなんてアンタのアホさ加減がうかがえるわ」

伊織「全くアンタみたいな子を育てた親もどうせアンタみたいな性かk」
やよい「やめて!!」」

いおりんのケツ穴ヒクつかせたい

やよい「やめてよ伊織ちゃん!」

伊織「・・・」

やよい「私は伊織ちゃんの言う通り年上に敬語も使えない人かもしれないよ!でもお父さんやお母さんは違うもん!」

やよい「いつも私たち兄弟のために一生懸命働いてくれて・・・休みの日には家で遊んでくれたりして・・・」

やよい「そんなお父さんやお母さんを悪く言うのはいくら伊織ちゃんでも許せないよ!」

お仕置きは俺に任せろ!

いおりんに膣内放尿したい

伊織「・・・」

やよい「・・・」

伊織「・・・」パシン

やよい「痛っ!・・・伊織ちゃん・・・」

伊織「言っても聞かない子にはおしおきしないとね・・・」パシン

やよい「痛い!やめて、やめてよ伊織ちゃん・・・」

伊織「まだ言うの?」パシン

やよい「うっ、痛いよぉ~」ブワッ

Pには敬語使ってんのに

やよい「うっ、うぅ~グスッ」ポロポロ

伊織「わかった?これに懲りたら二度と生意気な口はきかないことね」

やよい「・・・・・・はい、ヒッグ」ポロポロ

伊織「・・・」スタスタスタ

やよい「・・・」







伊織「(ごめん、ごめんねやよい・・・)」

ん…?これは…

なんだ、和姦フラグか

~翌日~

やよい「おはようございます・・・」

P「やよい!?昨日はどうしたんだ?大丈夫なのか?」

やよい「はい、大丈夫です・・・迷惑かけてごめんなさい」

P「それにしても今日も少し元気ないようだけど本当に大丈夫か?」

やよい「本当に大丈夫です・・・だから気にしないで下さい・・・」

P「そ、そうか・・・でも何かあったらすぐに言うんだぞ!俺はお前のプロデューサーなんだからな!」

やよい「・・・ありがとうございます」スタスタスタ

叩いた罪は消えない
俺は許さない

心が痛む

でもちんこは大きくなる

小鳥「やよいちゃん、やっぱり元気ないですね」

P「・・・そうですね、昨日泣いていたことと絶対何か関係があるとは思うんですが・・・」

小鳥「普段元気なやよいちゃんのことだけに気になりますね・・・」

P「やよいは事務所の太陽みたいな存在ですからね・・・やよいの元気がないだけで事務所全体が暗くなっちゃうような気がしますよね・・・」

小鳥「仕事もありますし、とにかく原因がわかればいいんですが・・・」

ガチャ
伊織「おはよう」

P「お、おはよう伊織(・・・ん、そうだ!)」

P「なぁ伊織、やよいがどうしたか知らないか?」

伊織「・・・どうってどういうこと?」

P「いや、やよいが昨日から元気ないんだが何かしらないか?」

伊織「・・・知らない」

P「えっ?い、いやそれだけか?知らないのはいいけど気にならないのか?」

伊織「・・・何が?」

P「いややよいのことがだよ、伊織の親友だろ?伊織もやよいが元気になってほしいだろ?」

伊織「・・・」

P「伊織?」

伊織「・・・いや・・・そうね・・・元気になればいいわね」

伊織「それじゃ私レッスン行ってくるから・・・」

悲しいスレですね

P「・・・」

小鳥「プロデューサーさん、今の・・・」

P「はい、まずやよいと伊織の間に何かありましたね」

小鳥「でも、いつもあんな仲良しなのに・・・ケンカしてるとこなんて見たことありませんよ?」

P「2人とも年頃の女の子ですし、ケンカなんて起きてもおかしくないですよ、もちろん俺もあの2人が「ケンカしてるとこなんて想像できませんけど」

P「とにかく今は少し様子を見ましょう、ただのケンカなら安易に大人が介入するのも野暮ってもんです」

小鳥「そう・・・ですね、もしかしたら明日にでも元通りになってるかもしれませんし・・・」

俺「平民のくせになんで苗字名乗ってんの?」

なんでPには敬語じゃないの?
この伊織はゴミクズなのか?

途中まで頭に血が上ってた

~数日後~

小鳥「やよいちゃん・・・元気がないままですね・・・」

P「そうですね、そもそもあれ以来やよいと伊織が会話してるところを見たことないんですが音無さんは見ましたか?」

小鳥「いいえ、私も・・・そもそもやよいちゃんが伊織ちゃんを避けているというか・・・やよいちゃんの性格なら仲直りしようと積極的になるはずなのに・・・」

P「よっぽどひどいケンカなのか・・・それとも他の何か原因があるんでしょうか・・・」

律子「いずれにせよこれ以上この問題を長引かせるのは事務所的にも、何よりあの2人のためにもよくないですね」

伊織「あんた年下のくせになんでいっつもお茶してるの?」

伊右衛門「ごめんなさい」

小鳥「一度、ちゃんと2人に話し合わせる機会を設けませんか?いくらなんでもこのままだと仲直りの機会もありませんよ」

律子「私も同意見です、なによりこれ以上あの2人がいがみ合ってるのは見たくありません」

P「・・・そうですね、じゃあ早速明日にでも2人の合う時間で話し合う時間作りましょう」

小鳥「でも、簡単に解決するんでしょうか・・・今でもあの2人がこんなに何も関わり合わないなんて信じられません」

律子「伊織も竜宮での活動は今まで通りやってます、でも休憩とか移動の時間とかがなんというか・・・いつもの伊織と違うんですよね」

律子「いつものあの強気な伊織がいないんですよ・・・」

P「うーん、結構事態は深刻なのかもしれないなぁ」

~翌日~
-会議室-

P「今日2人に集まってもらった理由はわかるな?」

やよい「・・・」

伊織「・・・」

P「・・・率直に聞こう、2人はケンカしてるのか?」

やよい「・・・」

伊織「・・・」

P「・・・ケンカをするのは別にいいんだ、年頃の女の子なんだからしかたない」

P「でもいつまでも仲直りしないでケンカを続けたり、仕事場でそういう雰囲気を出すのはよくないんじゃないか?」

やよい「・・・」

伊織「・・・」

小鳥「どうなの?2人とも」


やよい「あの・・・プロデューサー・・・」

P「どうしたやよい」

やよい「・・・私たちケンカなんてしてません」

P「・・・」

やよい「前にも言ったと思いますけど、私が悪いんです、だからこれはケンカじゃありません・・・」

P「・・・そうか、やよいの言いたいことはわかった、伊織は何か言いたいことあるか?」

伊織「・・・別に何もないわ・・・」

P「それはやよいの言ったことと同じ、ってことでいいのか?」

伊織「!・・・そ、それは・・・」

見てるよ

P「ん?」

伊織「・・・・・・えぇ、そういうことよ・・・」

P「そうか、じゃあ質問を変えよう、この前2人の間に何があった?」

やよい「!」

伊織「!」

P「やよいは「私が悪いんです」って言ったな?そして伊織もそれにうなずいた」

P「じゃあその内容を教えてくれ、もちろんこれは下手したら2人のプライベートに関わることかもしれない」

P「だがこれ以上俺達はお前達2人をほっておけないんだよ、事務所としても、何よりお前達2人のためにも・・・」

ほほほ

やよい「・・・」チラッ

やよい「あっ、あの・・・」

伊織「・・・わかったわ、私が話す」

伊織「やよいは私の年下のくせに最近なれなれしくしすぎてるからちゃんと敬語を使ってあんまりなれなれしくしないでって言っただけ、これでいい?」

P「!なっ・・・」

小鳥「・・・」

律子「・・・」

P「・・・やよい、こういうことでいいか?」

やよい「・・・・・・・・・・・・はい・・・」

シエンタ

小鳥「あの・・・ちょっといいですかプロデューサーさん」

P「どうぞ音無さん」

小鳥「伊織ちゃん?少なくとも私には2人ともとっても仲のいい友達にしか見えなかったのだけどそう思うようになった原因はあったのかしら?」

伊織「・・・」

小鳥「もし何か原因があるなら言ってあげてくれないかしら?このままだとなんの解決にもならないわ」

伊織「・・・別に、理由なんてないわ」

伊織「言ったでしょ?やよいは私の年下なの、だから同い年の友達みたいになれなれしくされるとはっきり言ってしゃくにさわるわけ」

伊織「だから理由なんてない、わかった?」

伊織はハルカスとは違う…違うよな…?

やよい「・・・ぅぅ」

律子「・・・私もいいかしら?」

律子「伊織、あなた自身が自分より年上に敬語使ってないことについてはどう思ってるの?」

律子「それに亜美真美は伊織より年下よね?あの2人も相当なれなれしいことしてると思うけどそれについては?」

伊織「・・・別に、アンタ達が何も言ってこないから話しやすい話し方してるだけよ」

伊織「それに亜美真美ってまだ子どもみたいじゃない、そんなの相手にしてもムダよ」

律子「・・・そう、わかったわ」

伊織「・・・もういい?」

はよはよ
こっちは寿命削って見てんだYO!

伊織「やよいも言ったけど、別に私たちはケンカなんてしてない、ただやよいが話しかけてこなくなっただけ」

伊織「あーあ、せいせいするわ、今まではずっと事務所でベタベタされて気が休まることg」
P「伊織!」
伊織「」ビクッ

伊織「・・・なによ」

P「・・・伊織、お前の言いたいことはわかった、そしてお前に聞きたいことがある」

P「なぜやよいをそんな風に思うようになったんだ?」

閣下の悪口はやめろ

やよいいいいい

伊織「はぁ~?さっき言ったでしょ?理由なんかなi」
P「嘘だな」

伊織「・・・なんでそう思うのよ・・・」

P「お前は最初からなれなれしくされることにイラついてたと言っていたな」

伊織「・・・それで?」

P「そんなやつがこの1年間やよいとあんな楽しそうに話せると思うか?やよいの家に遊びにいったり晩ご飯食べに行ったりできるか?」

P「休みの日に2人ででかけたりするか?お菓子を買ってきてお菓子を2人で食べたりするのか?」

伊織「・・・」

hosh

P「それに・・・だ・・・」

伊織「?」

P「お前はさっき俺が「嘘だな」って言った時、「なんでそう思うの?」と言ったな、それは嘘をついた理由をあててほしい気持ちの裏返しじゃないのか?」

伊織「!!・・・」

小鳥「伊織ちゃん、そうなの・・・?」

律子「・・・伊織、あなた最近ずっと元気なかったわよね、このことをどうでもいいなんて思ってる子が何日も元気がないままっておかしくないかしら?」

伊織「・・・私は・・・」



やよい「・・・・・・・・・伊織ちゃん・・・・・・」



伊織「・・・!」

保守

魂が削れる

ふむぅ

伊織「・・・私は別になん、とも・・・!」ポロ

伊織「なんでもないから!ほっておいて!!!」ポロポロ
ダッ

P「あっ!待て伊織!」

小鳥「プロデューサーさん!」

P「音無さん・・・」


小鳥「ほっておいてあげましょう、今は私たちが何を言ってもムダなはずです」

律子「伊織には伊織なりのなにか事情があるのかもしれません、もちろんこのままにするのはよくありませんが、少し対策を練りましょう」

P「そうだな・・・2人ともありがとうございます、もう少しで無茶してしまうところでした」

P「ところでやよい?」

やよい「はい?なんですか?」

P「何か最近伊織との間で変わったことはなかったか?」

やよい「変わったことですか?うーん・・・ごめんなさい、わかりません・・・」

P「そうか、まぁそんな簡単にわかることならこんなことにはなってないかもしれないな」

小鳥「やっぱり伊織ちゃん自身に何か変わったことがありそうですね」

P「うーん、だとしたら俺達で解決するのは難しいですね・・・」





~その頃~

伊織「うっ・・・ヒッグ・・・うぅ・・・やよいぃ~エグッ」ポロポロ

???「調子はどうだ?」

伊織「・・・アンタ!」

すまん
ちょっと今からでかける用事できたからもし見てくれてる人いたらまた今度続きでスレ立て直すわ
中途半端の遅筆でスマソ

えええええええええええ!!!!!

 '!        ヽ,  / -=ェ:.、  /   _,..........、
  '、   .、 .   l、 .| ,r.. `ヾ:;メ__ .r:;':=-―-、;:ミ:.、                      
  j、   .:\: レへ/._,....。=-ijr'=-.、..,_    `ヾ:;..、                  
  /:::ヽ.、__  `',.>‐:'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:'::..、,_  `ヽ;               
. /:::::::::::::::::,>'";:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;::::ヾ、.、               
/.::::::::::::;r'r':::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':、:::::::::::::\::::\:ヽ、            
::::::::::::/r':::::::::/::::::::::::::;::::::::::/!::::::::::::::::::::::i;:::::::::;::::::::ヽ;:::::\::\         
::::::::;r;'::::::::::./::::::::::::::/:::::::::/ |n:::::::::::::::::l1;!';n:::l_;:::::::::::';::::::::::k、:':、      
::::::;':j:::::::::::;':::::::::::::::メri、:::;j |! ';:l1::::::::::l ';:! '!jr'!1:::::::::::i;:::::;、ヾ;..\.    
:::::j;;!::::::::::;'::::::::::::i::::i !i1;:K!__  l:! ';::::::::j .,r:;ri i::! ';:::::::::::l:::::;、ヾ:ミェ、    
::::;::i:::::::::::i::::::::::::::|::j.':! ':j l!"'=.、l! =:::/=jr_,..i:j、.l::i::::::::}:::::i.^:, `ヽ、    
::::!:;';:::::::::!::::::::::::::|::l =-―=‐   l;/=   r'^ヽ  !:|::::::r、::::'i i!   `    
:::;:;:;:i::::::::l::j!:!::::::::l::!   (_`)   三ニ  `'ー"__, lj!:;::j .'、:::! !      えっ……?

:::i::;:::'::、::::ij:!i:::::::;:i::|  --――' 三三 ,   ̄   ' i!lj'1  ';:i l   
:::!::;:::::;:::'::、r'1:::::i l:i  u            '       'i i!.j.   ';!    
:::i::::;::::;::::;:;| ri;::;'^i'li     u            j/       
:::i;::::;::::;:::;:;i、 l;l . j i                 ,ノ               
::::i:::::;::::;::::;:;:`':ijーrn_,n  u   rー'"~ ̄ ̄ ̄ヽ,/';:.、
:::::i;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::i..i.l_,:::∧.、,_    ̄ ̄ ̄ ̄,/:;::::;::ヾミ::ェ..、,_
::::::!:;:;:;:r'".    ヽlj /:.:.:.:〉 ` '   .. , _,.rヘ::::;:::::;::::;:::::`ヽ、:::;`:ヽ
:;r'" ̄j        ./:.::.:/ ri.      ∧;..:\:::::::;::::;::::::;:::::':、:::::::`'::-..、,
'  i /         ;':.:.:./ / i        j:.:.:..ヽ.,_:::;::::;::::::;:ヾ:ヾ、:;:_::::::::::ヽ、
  /       i:.:.:.;' .l   _,。-'" ,.r:'":.:.:.:..:,ノ .l:::;:::;::::::;:::::ヾ,ヾ.、."' ー- 、::...、

朝まで保守か

え・・・

マジかよ

こんな台風の夜にどこ行く気だ
畑でも見てくんのか

                    __,,.. -‐ ‐‐‐‐―――-- -、
                  / ________    `、

                 / ̄ ________\    ',
                // ̄             ‐-、    ',
               /       |    |    |    \   }
              /    ┼─ /|  /',ー---ト  /  l   |
              //__--''┴   ー-   ̄ ̄ ヽ/     }  |
.  ___             /  /.  ┃       ┃    |   |  ,'
 _/__.          !  |   ┃       ┃   ',  /  /
 | |ニ| |          !  |               /  /  /
  ̄ ̄ ̄          ',   |               !  !  {
  ,              ', ',      ___       { {   ',
 77 イ             )  `     l  /    , イ ', ',   }
 .メ、 大            / /  >  ――  ‐ / ` } l   l
                 { {  /     ',     /    | |   {
  ナ ヽ           ヽ ヽ/  /   |‐---‐‐l    / /ヽ /
    d、            ) )  人    |~~~|   l/  | {
                //l_/ l   /     |    i___| \
                  /_/  l__/     l____l\ |',/ヽ
                      /            ', `'
                      |            |
                      |            |
                      ',           /

今から出かける……台風……
>>1早まるなあああ!

すまん
ちょっと川の方見てくる

明日明後日忙しいからもっとちゃんと書きためて金曜日の夜にスレ立てるわ
本当すまん

おい川はやめといたほうが

死ぬなよ

おいおい洒落にならないフラグ立てんなよ

夜10時すぎな
それじゃチャオ☆

その後、>>1の姿を見たものはいなかった・・・

なんだよおおおおおおお
やっとおいついたのにいいいいいいい

何でこの時間このタイミングで川を見に行くと言うんだ…?
解せぬ

金曜の夜まで保守

保守すんのか?
無理じゃね?


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O
          __,.ィ: : ̄ ̄ ̄ ̄: : : : 、

         /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
.         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
       /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ

.         ; : : : /: : : : : : : : :./l: : : ; : 、: l: : : : : ヽ
       l: : : :l: :/: :/ : //:/ .l: :.:/|: ハ:l、: : : : : :l
       l: : : :l:/: :/ : /7:/≦|: / .l/ォ!:ト! : j: ;イ:! ・・・と思う雪歩であった
.         '; : : j: : /l :/ィ須ま j/   '禾リ.j:.:/:/ リ
       V: : :j/: j小. 込jリ     込j ノl/jイ    
        Vハ : : : :ハ `¨´    、`¨ /l.: :|
         }: | : l: : : l      --、   !::!: :|      
.        j、:l : l: : : |、  /: : : :}   .イ:::|: :|
         \j: : :l:| \ ゝ : ノ ∠:::l::::l : !

.     _rz-―へ: :|:|    r-<rz_ \:j N
.     /: : : : \  ヽN    {   ヽ: : :. ̄リ
    {: : \: : : : \  ,<^ー、  r'  }: :.r-く: }
.     !: : : :.\: : : : : / /⌒< _r-y-ノ :__}へヾ
.     |: : :\: :\: : :.{   //ヽ:::/: 「ヽヽ   〉

頑張れば2日3日は持つ
真美SSが3日もったから

ほしいみき

おれがもたせてみせる

捕手

夜中の三時に出かける用事が出来るお前が心配だぞ

お前ら頼んだぞ

はい

すごいな
まだ残ってるとは

ほしゅ

ほしゅ

ぬるぽ

>>99
ガッ

ほしゅ

ゅ、

ほしゅ

くぎゅ

川のほうの用事ってこれもうあれだな

まだあったのかよこのスレwww
保守

くぎゅううううう

死んだか

⬇︎仕方ないからいおりんスレ

いおりんぺろぺろ

↑ひどい自演まがいを見た

いおりんぺろぺろしたいからした、反省はしてない

ていうか保守がわりなんで

いおりんのオレンジジュース

ほう

そろそろ1がニュースで取り上げられてるかな

しい

保守してくれてたのか
ただいま
そして寝る
おやすみ

もし落ちたら同じタイトルで立て直すんでよろ

落とさないから心配しなくていいよ

           ____
  .ni 7      /ノ   ヽ\  
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /) ご冥福をお祈りします
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |

                      `ヽ   l

>>1が生きてたぞおおおおおおおおお

>>1がいた
っていうかこの時間なら保守間隔10分より長くしても落ちないと思うが

いたぞおおおあおあおおおあおおおおお
いたぞおおおおたおおおあおおおおおおおおおおおお

出てこいくそったれえええええええ

忙しくて書けないってあらかじめ言ってるから書けとは言わんよ
それはそれとして保守

ごめん、田んぼの様子を見に行ったら水路に落ちて死んだ
もう書き込めないからこのスレ落としていいよ
転生したらまた立てるから

>>140
学校どうしたの中学生

ほしゅ

俺らの意地を見せつける保守

>>11
詳細教えてくれ

保守

保守

保守

おまえらの保守力すごいな

保守

保守

やってやるさ

落ちる

アイマス尻取り
「リ」レーションズ

>>161
ズが思いつかないからsでつなげる
shiny smile

ほし

保守

誰も便乗しない
保守

双海まなみ

三つ子でしたか

捕手

投手

売り子
http://i.imgur.com/OSXNNg2.jpg

http://www.imgur.com/yQoddjh.jpeg

>>180
知ってる

>>179
相変わらず肘がとんがってるな

千年たってもやよいおり

>>179
自分で貼ったけどよく見たらバックにやよいの写真写ってんのか

夜中どうするかだけか

ぬるぽ

>>189
ガッ

10分では落ちる時もあるから注意

で、でるぅぅぅぅぅ

.    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

   / \ /\   < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。ほしゅ。    >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

やっぱり川が気になってもう一回見に行ったのか

http://i.imgur.com/cAVaz0r.jpg

http://i.imgur.com/4PNNg4R.jpg

http://www.imgur.com/tRnW6F4.gif

岐阜が貼れなかったかすまんな
保守
http://i.imgur.com/Ky4GarL.jpg

アイマスって落ち目になるたびに外部のなにかによって盛り返すよな
そして自社で落とす

捕手

http://i.imgur.com/fEYc3v7.jpg

http://i.imgur.com/Ny14G6j.jpg

名古屋に出張行って帰ってきても残っててびっくりしたわwww

http://www.imgur.com/knKMPMs.jpeg

http://i.imgur.com/BhWgQFK.jpg

何だこの団結力

だって

たわしたち

なかまだもんげ

ホーホッホッホッホ

いくらなんでも半端過ぎて引くわ

やよいって早生まれだから学年的には敬語使わなくても大丈夫なんじゃないかなーって

保守

すばらしい保守力だ

アイマスの学年がイマイチわからん

>>226
やよいは中2で伊織は中3だろ

やよい「もやしインパクトォォォォォォッ!!」

>>229
http://765pro.jp/idol/

伊織 五月生まれの中3で15さい←誕生日来てる 五月五日以降ということになる

やよい 三月生まれで中2で14才 ←原作は三月二十五日以降から三月三十一日の間ということになる

同じ時間軸と考えるとおかしい

http://i.imgur.com/geK5JwX.jpg

ζ*'ヮ')ζ<ばよえーん

中1:あみまみ
中2:やよい
中3:伊織、美希

高1:響
高2:春香、雪歩、真、千早
高3:貴音

成人:あずさ

こうか?

>>236 貴音は高校に通ってない設定

いいところで話を切る

>>236
春香と千早は高1

>>236
まこちんとゆきぽは高3
我那覇さんは高2

双海亜美・・・・13歳。中1
双海真美・・・・13歳。中1
高槻やよい・・・14歳。中2
星井美希・・・・15歳。中3
水瀬伊織・・・・15歳。中3
如月千早・・・・16歳。高2
我那覇響・・・・16歳。高2
天海春香・・・・17歳。高2
萩原雪歩・・・・17歳。高3
菊地真・・・・・・17歳。高3
四条貴音・・・・18歳。学校に通っていない。もし通っていたら高3
秋月律子・・・・19歳。高卒
三浦あずさ・・・21歳。短大卒

2・アニマスだとこうなってるらしい

学年だけ押さえて年齢との兼ね合いを考えてはいけない

>>241
やっぱやよいだけどう考えて誕生日と年齢の兼ね合いがおかしいな

設定ミスか?

前に見た気がする

春香4月3日生まれ17歳高1
雪歩12月24日生まれ17歳高3

どういうことだ?

アイマスの世界に早生まれという概念がないのだろう

音無小鳥・・・2X歳

留年(小声)

出生届出すの遅れたんじゃない

>>245
>春香4月3日生まれ17歳高校2
>雪歩12月24日生まれ17歳高校3


な?

留年

雪歩12月24日生まれ17歳高校3
早生まれ


春香4月3日生まれ17歳高校2
遅生まれ


【早生(ま)れ】
一月一日から四月一日までに生まれること。また、その人。四月二日以降に生まれた児童が数え年八歳で就学するのに対し、数え年七歳で就学する。

【遅生(ま)れ】
四月二日から一二月三一日までに生まれたこと。また、その人。

わかったか

80年台っていう設定だからきっと当時はそうだったんだよ……

雪歩の早生まれは違うかすまない

一月一日から四月一日までに生まれること
雪歩12月24日生まれ

分かったかと言われても余計に混乱するぞそれ

>>255
だな…すまない

えっとな
雪歩が小学校入学が7歳で春香が一年近く遅くなって8歳で小学校入学ってこと

そのせいで1歳分の差みたいなのができちゃう

雪歩が小学校入った時に春香は幼稚園年長さんってわけ

>>257
想像したキュンとした

>>241
今まで年齢とか気にしたこと無かったけど律子が20歳未満で貴音さんが18歳とか何かの冗談ですか

>>259
お酒SSに登場できない理由やな

年々年下のキャラが増えていく

貴音中卒なん?

>>256
なんとなく理解できた
>>239は間違いってことでいいんだな?

ゆきまこと貴音って学年一緒なの?

>>264
1個下だな
ってことは貴音とりっちゃんは同い年か

年表が欲しいな

ミキミキエロすぎるよ

やよやよ

>>263
それは合ってる
http://i.imgur.com/jCLDJqw.jpg
これでわかる?

(なんで雪歩と春香の学年でこんな争ってんだ)

>>270
ちーちゃんとはるるんは同じ学年やろ

保守代わりになっていいじゃないか

>>270
俺もまったく同じようなの書いててワロタ
理解したサンクス
http://i.imgur.com/6pqLeko.jpg

その辺、公式の設定がずさんなのがよくわかる
想像の余地があるという意味での設定の甘さと、おかしさが浮き出てくる設定の甘さはまったく違う

>>272
こっちの方がわかりやすいか
http://i.imgur.com/nRa0zih.jpg

>>276
わかりやすい


1991年12/24雪歩誕生
翌年1992年4/3春香誕生だよな?

1991年とかは例えで

貴音とりっちゃんって同学年なのか
全然イメージ無かったわ

>>277
そう
4月1日挟むと学年変わるから春香の学年が一つ下がる

さすがに保守にしてはレスを使いすぎな気が

ナニ学ナニ年生だろうとわっほい棒突っ込めばみんな同じメスっ子よぉ!!

ってアスカPが言ってた

川は無事ですた

って言うかなんで川なんだよ、田んぼとかならまだしもw

おまえら保守サンクス
金曜日って言ってたんだけどちょっと続けていいか?

はよ

やってくれ

伊織「・・・見てわかんない?とてもじゃないけど元気とは言えないわ」グスッ

???「・・・だろうな、すまん」

伊織「・・・いいのよ、別にアンタのせいじゃないし、それに励ましにきてくれたんでしょ、ありがと」

伊織「ふー、泣いたらスッキリしたわ、それじゃいくわね」

???「あっ、伊織」

伊織「・・・何?」

???「・・・いや・・・無理するなよ・・・」

伊織「・・・ありがと」クスッ

伊織「それじゃ」スタスタスタ

???「・・・」



???「伊織・・・がんばれよ・・・」

――――――――

――――

P「とりあえずまた様子を見ましょう」

小鳥「そうですね、伊織ちゃんにも事情があるみたいですし、そもそも本当に伊織ちゃんがやよいちゃんを嫌いになったとは思えません」

律子「同感です、最後の伊織の様子からしてもイヤイヤやっていることは明らかです」

やよい「うぅ~、本当ですか?私、本当に伊織ちゃんに嫌われたんじゃないかってずっと・・・」ウルウル

おっ

いいぞそのまま書ききれ

いったい誰ヶ瀬冬馬なんだ

P「大丈夫だやよい、俺達が保証する」

やよい「・・・でも・・・」

小鳥「やよいちゃん?伊織ちゃんのことは事務所の中ではやよいちゃんが一番よくわかってるんじゃない?」

律子「そのやよいの目から見て伊織は本心であんなこと言っているように見える?」

やよい「!・・・わかりました!私、伊織ちゃんを信じます!」

やよい「いつか、今まで通りに接してくれる伊織ちゃんに戻ってくれることを信じます!」ニコッ

http://i.imgur.com/hvqETmt.jpg

酉つけたのか

~後日~

P「あれからやよいは随分元気になりましたね」

小鳥「そうですね、やっぱり根が元気な子ですから立ち直りも早いんでしょうね、でも・・・」

律子「伊織・・・ですよね・・・やっぱり竜宮の活動中も元気はありません」

律子「もちろんアイドルとして最低限の活動はこなしてくれているんですけど、竜宮のリーダーでもありますし、メンバーを引っ張っていくくらいのつもりでいてほしいんですけどね・・・」

ガチャ
伊織「おはよう」

P・小鳥・律子「おはよう、伊織(ちゃん)」

やよい「うっうー!おはようございます!伊織、さん!」ニッコリ

伊織「・・・おはようやよい」


P「解決した・・・とは言えませんよね」

小鳥・律子「・・・」

くそっ!寝たいのに寝れないじゃないか!

中卒のアイドル奴wwwwwwwwwww

貴音はなんで学校行ってない設定なの?

P「おーい、やよい」

やよい「はーい、なんですか?」

P「最近どうだ?・・・その・・・伊織とは」

やよい「伊織ちゃんですか?うーん・・・」

やよい「(ニコッ)仲良くしてくれてますよ!あんまりおしゃべりできないのは寂しいけど、でも、伊織ちゃんのこと信じてますから!」

P「そうか、変なこと聞いてごめんな」

そもそも本当に18歳なのかすら分かりませんし

そりゃ月の民だからだろ

枕営業してるアイドルなんぞどうでもいい

やよい「はわわっ!なんで謝るんですかプロデューサー!」

P「いや、やよいに嫌なこと思い出させちゃったかと思ってな」

やよい「むー、プロデューサー!伊織ちゃんは何か理由があってあんなことしちゃったんです、だから私いやなことだなんて思ってません!」

P「そうか、そうだったな」

やよい「そうですよプロデューサー!じゃあ今日もお仕事がんばりましょー!」

小鳥「・・・あれ以来、2人が仲良くしてるところなんて見たことないんですけどね・・・」

律子「やよいなりに自分に言い聞かせているんでしょう、それに伊織のことを悪く言うなんてことはしないでしょうから」

小鳥「・・・やよいちゃん、私たちの前では伊織ちゃんのこと「伊織ちゃん」って呼ぶんですね・・・」

P「・・・やっぱりそう呼びたいんでしょうね」



P「伊織・・・」

――――――――

――――

~数週間後~

やよい「おはようございまーす!」

P「おはよう、やよい」

小鳥「やよいちゃん、おはよう」

やよい「おはようございます!あっ、プロデューサー!今日のお仕事はなんでしたっけー?」

P「○×テレビ局で収録だ、・・・伊織とな」

支援

キテタ━(゚∀゚)━!

やよい「伊織ちゃんと・・・うっうー!がんばります!」


P「ほら、2人とも行くぞ、車に乗れよー」

やよい「がんばりましょーね!伊織さん!」

伊織「・・・ええ、そうね」




 ~テレビ局~

P「じゃあがんばってこいよ、2人とも!」

やよい「はい!がんばります!」

伊織「・・・まあがんばるわ」

-収録中-

P「(相変わらずさすが伊織だな、収録中は全くそういう雰囲気は表に出さない・・・か)」

P「(それにしても・・・)」

P「(今の2人の表情が俺にはすごく自然に見える・・・少し前までは事務所でもああいう風に2人は喋ってたよな・・・)」

P「(ひょっとして、伊織は・・・・・・ん?)」

やよい「ぅー・・・」

伊織「?どうしたのやよい?」

やよい「・・・!あ、あの!」

やよい「い、伊織ちゃん!!!」

伊織「・・・!!!」

伊織「・・・どうしたのやよい?」

やよい「・・・えっと、あの、なんでもないかなーって!」エヘヘ

 会場\ドッ/

伊織「全く何言ってんのよやよい、はい、じゃあ次ね・・・」



P「(やよい・・・)」

しえ

~収録後~

P「2人ともお疲れ様、今日もよかったじゃないか」

やよい「えへへ、ありがとうございますプロデューサー!」

伊織「・・・」

P「・・・伊織、どうした?」

伊織「・・・いや、なんでもないわ、じゃあ着替えてくるわね」

やよい「あっ、待ってよ伊織ちゃーん」

紫炎

やよい「伊織ちゃん、今日の収録楽しかったね!」

伊織「・・・」

やよい「終わったあとディレクターさんもすごくほめてくれたし、もしかしたらまたお仕事もらえるかもしれないよ!」


伊織「・・・!」バンッ

やよい「!」ビクッ

伊織「・・・何よ、何なのよ!」

なによ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

伊織「あれほど私になれなれしくするなって言ったでしょ!?それをましてや収録中にいきなりするってどういうこと!?」

伊織「何度も言わせないで!私はアンタのそういうところがいやなの!収録中は仕方なく我慢してあげるけどそれ以外でh」
やよい「そんなの嘘だよ!」

伊織「・・・!」

やよい「もうやめてよ伊織ちゃん!なんでそんな嘘つくの?伊織ちゃんがそんな子じゃないっていうことは私が一番よく知ってるよ!」

やよい頑張れ・・・

残ってたとは

やよい「なにかワケがあるなら教えてよ・・・それをみんなで解決していこうよ・・・伊織ちゃんは私にとっての・・・」グスッ




やよい「一番の親友なんだよ?」ポロポロ




伊織「!・・・」

伊織「わ、私は・・・やよいと・・・」

ほんと保守GJ

あいぽんから
さるくらった
ちょっちまってくれ

やっちまった
丁度0時で鳥変えても意味ない
オワタ

やよい「伊織ちゃん・・・」

伊織「・・・」グッ


伊織「いい加減にして」

やよい「伊織ちゃん・・・」

伊織「いい加減にしてよ!!!」
やよい「やだ!!!」ガシッ

ごめん一応鳥確認
あとでまた鳥変える

トリ割れ笑っちまったw

伊織「離しなさい!」

やよい「ワケを言ってくれるまでやめないもん!!」

伊織「離せっていってるでしょ!この!」ドン

やよい「あっ」ガンッ

伊織「え?あっ、や、やよい!?大丈夫!?」

やよい「」シーン

伊織「えっ、うそ・・・そ、そんな・・・今度こそ・・・ちゃんとやったのに、なんで・・・」

ガチャ
P「おーい、何か大きい音がしたけど大丈夫か・・・やよい!?」

もしかして タイムリープ

P「やよい!おい、大丈夫か!?伊織!?やよいは一体どうしたんだ!?」

伊織「違う・・・私はちゃんとやったはず・・・なのにどうして・・・」

P「おい、伊織!やったってなんだ?何が起きたか説明してくれ!」

伊織「おかしい!こんなのおかしい!」ダッ

P「あっ、おい!待て伊織!どこへ行くんだ!」


やよい「う、うーん・・・」

P「!やよい!大丈夫なのか!?一体何があったんだ!?」

あぁ…そういう…いおりん…

やよい「う・・・プロデューサー・・・伊織ちゃんは・・・」

P「伊織か?伊織なら今さっき走って出て行ってしまったが・・・」

やよい「伊織ちゃん・・・伊織ちゃんを追いかけましょうプロデューサー」

P「えっ?いやでもやよい、体は大丈夫なのか?短時間とは言えさっきまで気絶していたんだぞ?」

やよい「私は大丈夫です・・・とにかく今は伊織ちゃんを追いかけないと大変なことになる気がするんです・・・」

P「そこまで言うならわかった!手分けして伊織を探そう!」

伊織「・・・ハァハァ」タッタッタ

伊織「そんな、なんでやよいが・・・今度こそちゃんとやったのに・・・」タッタッタ

P「あっ、いた!って、テレビ局の外にまで出やがって・・・おーい!伊織!」

伊織「プ、プロデューサー?い、いや、こないで!」

P「そういうわけにはいかない、というかなんで逃げたりしてるんだ!?いいから戻ってこい!」

伊織「(私はやよいを殺しちゃったのよ・・・戻れるわけないじゃない・・・)」ダッ

P「おい伊織!そっちは道路だぞ、危ないって!」

マックチキンナゲット食いたくなってきたわ

伊織「(私は・・・私は・・・)」


やよい「伊織ちゃん!!!」


伊織「やよい!?・・・どうして!?」


パァァァァァ
伊織「えっ?」
ドンッ

P「伊織!!!」
やよい「伊織ちゃん!!!」







伊織「(・・・・・・やよい・・・・・・)」

 第一章 完

支援

なるほど・・・

キリがいいのでここまで一章としました
ちなみにまだ話は半分くらいしか進んでないかもしれないかなーって
つまらなかったらごめんなさい
一応そんなありきたりにはしないつもり

ここまで読んでくれてありがとうおまえら

許さん

とりあえず乙
保守か

乙!

残り半分頑張りな

なる

落ちそうだから言っとくと
残ってたらちょいちょい後半あげていくかもしれんけど落ちたら全部できてからまとめてスレ立てるわ
できれば日曜日には
スレ名は同じ、トリは>>328

そして俺は尻すぼみのゴミ

100年経っても待ってるからな

保守するよ

気になって仕事どころじゃない!!!!!!!

支援

v

ほほ

>>352
コンマ惜しい

ほしいみき

乙ー
面白いぜ

http://www.imgur.com/5EgnE3c.jpeg

期待はしてたけどここまでガチで面白そうになるとは思わなかった

ほしゅ

ほしゅ

星井

【一服中】

      ∧,,∧ ∧,,∧
   ∧,,(´-ω-)(-ω-`)∧,,∧
  ( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-` )

  (_  o[(  ´-) (-`  )]o _)
  └'ー-(_   )][(   _)ー'┘
      'ー'^ー'   'ー'^ー'

  |         |  |
  |         |  |_____
  |         |  | ̄ ̄ ̄ /|
  |         |  |   / /|
  |        /\ |  /|/|/|  ドッドッドッドッドッド!!
  |      /  / |// / /|
  |   /  / |_|/|/|/|/|     (´⌒(´⌒`)⌒`)
  |  /  /  |文|/ // /  (´⌒(´いおりん!!いおりん!!`)⌒`)
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/    (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/  / /  |/ /     (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)

/|    / /  /ヽ  (´⌒(´⌒  (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
  |   | ̄|  | |ヽ/|  遅れるな!!   ( |  (⌒)`)⌒`)
  |   |  |/| |__|/.   ∧__∧ ⌒`)ド し'⌒^ミ `)⌒`)ォ
  |   |/|  |/  (´⌒(´( ´∀` )つ  ド  ∧__∧⌒`)
  |   |  |/    (´⌒(´( つ/] /    ォと( ・∀・ ) いおりーん!!
  |   |/        ( |  (⌒)`)  ォ ヽ[|⊂[] )`)
  |  /         (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒)  |
  |/                     .   ̄ (_)`)`)

しゅ

才能のない糞つまらん奴が書く物語って鬱展開だよな
さっさと落ちろや

鬱展開すき

>>368
自分から上げていくのか…

あげ

http://www.imgur.com/mfDAqW0.jpeg

http://www.imgur.com/I0x4G4j.jpeg

星井美希

ほす

ほし

まだ残ってんのかよwwww

おはやよ

一応保守してみるか

保守

ζ* 'ヮ')ζ

結構のこってるな

ほしゅ

追いついた

残ってたとは…
おはよう

仕事してる場合じゃない保守

保守

ほしゅ

続きを…保守

劣化BUMPっぷりがやばい

ほし

みき

http://i.imgur.com/Cruo4za.jpg

ごめん、正直面白くない・・・
響のマンションが炎上するレベルなのにどうしてそこまで保守するのかわからない

オチさえ教えてくれたらこれはどうでもいいわ

ほs

>>401
まどマギを模倣しました

まだ残ってるのかよ

>>399
話あんま進んでないからな

まぁ半分って書いてるし仕方ない部分もあるけど

SS投下したいんじゃなくてただの構ってちゃんくさくてかなわん
そんなに時間を置いて投下したいならSS速報いけばええやん

いおりんのパンツ

これはまた渋いものを…

http://i.imgur.com/q955qXc.jpg

デジモン02スレかと思ったら

>>429
そんなしゃべりかたじゃないだろ

まだ残ってるな

保守は頼んだ

真美は非合法の人か

ペニス・ロッドマン

もはやこれは俺らがどのくらい保守できるか試されているスレ

ほう

まだ残ってたwww お前らすげえwww

ホモのち真美、時々亜美

100年経っても



あのさにさすがに2分に一回保守とかはやめろよ
せめて5分ぐらいは間隔開けろよ

本日のお前が言うなレス

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/16(水) 01:54:37.01 ID:WY/joAzU0
伊織「あんた年下のくせになんでいっつもお茶してるの?」

伊右衛門「ごめんなさい」

ワロタwww

まだ残ってたのか

伊右衛門より綾鷹派

綾鷹だと選ばれちゃうだろ

まあ俺は雪歩が淹れたお茶派なんだけどね

僕はいおりんのおしっこ

ほす

うっうー

http://i.imgur.com/rfJzd11.jpg
ほしゅ

うっうー

まだあったか

保守ですよ!!保守!!

>>482
いおりんの谷間ぺろぺろ

いおりーん

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom