一夏「やっぱ結婚するなら処女がいいよなw」(243)

一夏「みんなもそう思うだろ?」

箒鈴シャルセシリアラウラ「・・・・・・」

一夏「あ、あれ?何でみんな黙るんだよ」

セシリア「い、一夏さんっ!?食事中にそういう事をおっしゃるのは・・・」

一夏「あ、そういうことか。ごめんごめん。いやー、一瞬みんな処女じゃないから黙ったと勘違いしちゃったよw」

シャル「ううっ」ポロポロ

一夏「シャル!!急に泣き出して一体どうしたんだよ!?」

千冬「当然私は処女だ」

シャル「ごめんねいちか。ごめんね」ポロポロ

一夏「おいおい・・・もしかしてお前・・・」

シャル「僕、一生一夏と結婚出来ないよ・・・」

一夏「そ、そんな、、、まさかシャルにかぎってそんな」

シャル「一夏、本当にしょ、処女じゃないと結婚したくないの?僕とは結婚出来ないの?」

一夏「てめえ何で勝手にセックスなんかしてんだよ!」ドンッ

シャル「ひっ」ビクッ

鈴「一夏、もうその辺にしておこうよ・・・シャルにも色々事情があるのよ・・・」

一夏「うっせー!関係ない女は黙ってろ!!」ダンッ

一夏「なあ、シャル。いつだれとセックスしたんだ?お前は貞操が大切なものだと思わないのか!?」

シャル「それは、僕だって・・・処女でいたかったよ!」

シャル「でも僕のお父さんが、俺と一緒に寝ないと、お母さんが大変な目にあうぞって言うから僕は・・・」

一夏「まさかお父さんとやったのか、、、」

シャル「ごめんね一夏・・・でも、僕は一夏が好きなの。はじめては一夏じゃなくても、はじめての好きは一夏なの。だから・・・」

一夏「そんなことはどうだっていいんだよ!それじゃあ、何回やったんだ?まさか何回も父親とやったりしないよな?」

シャル「それは、お父さんが出会うたびに求めてきて・・・本当はそんなことしたくはなかったんだよ!?でも、そうしないとお母さんが・・・」

一夏「何てことだ・・・シャルがそんなことを、、、気持ち悪い」

鈴「もう辞めてよ一夏!」

一夏「なんだよ鈴!関係ないのに首突っ込むなよ!」

鈴「関係ないわけないじゃない!あたしはシャルの友達として言ってるの!」

鈴「それにね、一夏。シャルがどんな気持ちか分かる?シャル自身だっていけない事をしたって分かってる。汚らわしい事をしたって分かってるの」

鈴「だけど、一夏が好きなの!自分がどうしようもなく卑しい人間だって知っていても、一夏の事が好きで好きでたまらないの!」

鈴「そのシャルの気持ちを考えてあげなさいよ!しょうがないじゃない!・・・どうしても大切なものを捨てないといけないことって、人生にはあるのよ・・・」

一夏「・・・なあ、鈴。お前やけにシャルの気持ちとやらを語っているけど、シャルに直接聞いたのか?なあシャル?」

シャル「えっ!?そ、それは、、、僕、はじめて今このことを言ったんだよ・・・?」

一夏「へぇー?そうなんだ。なのになんでそんなに非処女の気持ちに詳しいんだろうなー?・・・鈴」

鈴「だって・・・だって!!」ポロポロ

一夏「なんだよ・・・もしかしてお前はまでそうなのかよ!?え?どうなんだよ雌豚!」ダガンッ

鈴「だって、一夏に会うために仕方なかったの!もう一度一夏に会うために・・・」ポロポロ

一夏「どーしてそれが処女を捨てることと関係あるんだよ!」

鈴「中国代表としてIS学園に入る為にしょうがなかったの!日本に戻って一夏に会うために仕方なかったのよ!」

一夏「中国代表になるためって・・・お前まさか」

鈴「ええそうよ!ついこの前まで普通に日本で暮らしていた私が、中国代表として選抜されるわけないじゃない!そんなことあり得るわけないじゃない」

鈴「だからねあたしは、一夏、あんたに会うために政府の高官と寝たのよ」

一夏「もう辞めてくれよ・・・」

鈴「ああ、安心して一夏?あたし、中国にいてもずっとあんたのこと好きだったのよ?高官と寝ている時も、目をつぶってあんたのことばかり考えてた」

鈴「だから体は穢れていても、心はずっとあんたのものなのよ?だから・・・あたしのことを許してくれるわよね?一夏」

一夏「もういい加減にしろよお前ら!!」

ラウラと千冬姉だけはマジでやめてくれ

一夏「なんなんだよお前らは!処女をドブに捨てたっていうのに出てくる言葉は言い訳ばっかりかよ!」

一夏「てめーら臭いんだよ!非処女は女じゃないんだよ!ゴチャゴチャ言ってないで俺の前から消えろよ!」

シャル鈴「うわあああん」ダッ

一夏「ふん、逃げたか。まあいいや。非処女と同じ空気吸いたくないからな」

箒「言い過ぎだぞ一夏!」ダンッ

一夏「あん?なんか文句あんのかよ、箒!」

箒「お前が悪いんだぞ!・・・お前が、」ポロポロ

一夏「おいおい、なんでお前まで泣くんだよ・・・あの二人ならいざ知らず、まさかお前に限ってそれはないよな・・・?」

箒「ああ!そうだよ!私はお前のいう、処女をドブに捨てた非処女だ!言い訳がましい臭い非処女だよ!」

一夏「なんで小さい頃から俺のことを好きだったお前が非処女なんだよ・・・もしかして束さんのせいか?」

箒「ああ、姉さんのせいだ・・・みんな姉さんのせいなんだよ」

一夏「なんで束さんのせいなんだよ・・・どうしてそれが関係してくるんだよ」

箒「姉さんがISを開発したせいで、私は一夏と離ればなれになったせいで、私はずっと寂しかったのだ」

箒「もちろん鈴と同じようにずっとお前のことは好きだったさ。だけど、鈴と違い、私には一夏と再会するあてなんてなかったんだ」

箒「だってそりゃそうだとも。姉さんのせいで毎日日本政府に監視されていて、とても旧友に会えるなんて出来なかった」

箒「だから、寂しかったから、一夏以外の男と中学の時に付き合って、それで・・・」

一夏「なんだよお前!寂しいからって処女を捨てたのかよ!そんなのは言い訳にもならないぞ!」

箒「仕方ないだろ!姉さんのせいなんだから!」

一夏「・・・見損なったよ箒。あの二人よりも最悪だよ。だってお前は自分の意志で処女を捨てたんだものなあ。他の男とセックスしたんだよ!」

一夏「そういう奴を世間ではビッチというんだよ!死ねビッチ!!」

箒「ううっ」ダッ

一夏「はぁ・・・あいつも行ってしまったか・・・」

一夏「なぁ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、セシリア?」

セシリア「な、なんですの?一夏さん」ビクッ

一夏「お前って処女だよな?そういえばお前ってお嬢様だったよな。それだったらお前って非処女な訳ないよなー」

セシリア「え、ええ。もちろんですとも!お父様に厳しく躾けられたんですもの!非処女なわけありませんわ!」

一夏「そっか・・・そうだよな。ところで話は変わるんだけど、俺って童貞なんだ」

セシリア「えっ?そ、そうでしたの・・・」

一夏「でさ、俺ははじめてセックスする相手は処女だって決めてるんだ。だってお互いはじめて同士が理想だろ?」

セックス「ええ・・・わたくしもそう思いますわ」

一夏「でもさ、もし相手が処女だって嘘をついていたら、本当は非処女だったら俺はどうすればいいんだろうな?大切な童貞を非処女相手にあげるなんて事になったら」

セシリア「・・・・・・」

一夏「なあ、俺の為にも本当のことを教えてくれ。だって、もしそれがセシリアの真心からでた言葉なら、俺はお前を許してあげるかもしれないじゃないか」

箒鈴シャルセシリアラウラ「やっぱ結婚するなら童貞がいいわよねw」

一夏「・・・・・・」

千冬姉とラウラまでが秘書女だったら僕は精神を壊し、感情を閉ざす 『月』

セシリア「ごめんなさい・・・わたくし、嘘をついていました」ポロポロ

一夏「あーあ、そうかい!薄々分かっていたよ!!」

一夏「いざ知ってみれば、高校生ってみーんな非処女なんだよな!あーはいはい、俺も分かってるよ。最近の子って進んでいるらしいからな!」

一夏「こんなことなら、俺も中学のときにセックスしておけばよかったよ・・・もちろん処女相手にな!」

セシリア「一夏さん・・・」

一夏「で、お前はなんでセックスしたのよ?・・・あ、やっぱりいいや。理由なんて必要ないものな。重要なのは処女であるかそうでないかだろ?」

一夏「もーいいよ死ね!消えろよビッチ!!」

セシリア「・・・・・・」ガチャ

一夏「・・・はあ、ラウラ、この状況をお前はどう思う?」

ラウラ「・・・ふむ」


ぼくの
Boku-no

ボクノ...

あああああ『僕の精神はもう終焉を迎える』ああああああ

一夏「俺、もう頼れるのはお前しかいないんだ・・・」

一夏「ずっと処女だと信じていたのに、みーんな非処女だったもんな。もう誰も信じることなんて出来ないよ・・・」

一夏「幼馴染も、お嬢様も、みーんな蓋を開けてみれば、ビッチだった」

一夏「でも、ラウラ。お前は違うよな?だってお前は生まれてからずっと特殊部隊で訓練をしてたんだろ?」

一夏「男なんて全く知らないんだろ?手を繋いだこともないんだろ?もしかしたら話をした事すら無いのかもな」

一夏「なあ、お前はどっちなんだ?処女か、非処女かさ」

ラウラ「うむ・・・これまでの話をまとめると、非処女というのは男との性行為をした女のことを指すのだろう?」

一夏「ああ、そうだよ。お前ならもちろん・・・」

ラウラ「なら話は早い。私は非処女だ」ドヤッ

うわぁああああああああああああああ!!!!!
うぎぃやぁあああああああああ!!

死ぬぅうううううう!!!!
ラウラッ!ラウラッ!!僕のラウラがぁああああああああ..オエッ..うわあああああ!!!(泣)

死ぬっ!!死ぬっ!!死ぬっ!!うあぁあ...

おえぇええええええ!!
オボロロエオロリウユイ!!!!

ぴゃぁあああー!!(^O^)/

千冬姉ぇえ...セックスしてぇ...

オエッ

オエッ

オエッ

オエッ

一夏「え・・・どうして?・・・だってお前はずっと女性特殊部隊に所属していたって言っていたじゃないか」

一夏「なら男とセックスするなんて出来るわけないだろう?そうだよな?だってそれが道理というもんだろう?」

一夏「なあ、教えてくれよラウラ・・・今度はちゃんと聞くからさ・・・」

ラウラ「うむ、私はドイツの特殊諜報部隊にいたんだ。なら一通りのことは既に済ましているから安心しろ。嫁」

一夏「それがなんの繋がりがあるっていうんだよ。・・・ラウラ」

ラウラ「ああ、それは敵に捕まり、捕虜になった状況を想定した訓練だった」

ラウラ「もちろん、敵は捕虜から情報を引きだす為に拷問をするだろう。私はさまざまな拷問に対する耐性つけるために訓練をした」

一夏「おい、それってまさか・・・」

ラウラ「おおむね嫁の予想通りだろう。私は拷問の一種である性的拷問の耐性を身につける為に、輪姦訓練を受けたのだ」ドヤッ

一夏「・・・・・・」

ラウラ「安心しろ一夏。恐らく私は五人の中でもっとも経験豊富だ。初夜の際には私がキチンとリードしてやろう」

一夏「・・・・・・」ダッ

ラウラ「むっ、話の途中だぞ。どこへゆく、嫁」

オエッ

一夏「死ねよ死ね死ね死ね死ね女なんか死んでしまえ!」タッタッタ

一夏「シャルも、鈴も、箒も、セシリアやラウラさえ貫通済みだった・・・」

一夏「じゃあ俺はどうすればいいんだよ。誰を信じればいいんだよ」タッタッタ

千冬「おい、織班。廊下を走るんじゃない!」

一夏「千冬姉・・・」

千冬「まったく、廊下を走るなんて小学生じゃあるまいし・・・ん?なんだ・・・もしかしてお前、泣いているのか?」

一夏「な、泣いてなんかいねぇよ!俺があんなことで泣くなんて・・・そんなわけが」

千冬「・・・ふむ」

ギュ

一夏「なっ!?」

千冬「そうだな、お前は泣いてない。泣いてなんかいないさ」

一夏「ち、千冬姉・・・」

千冬「こうするのも久しぶりだな。かれこれ何年振りだろうか」

一夏「う、うわああああああああん」

千冬「・・・私の胸でなら存分に泣いていいぞ。一夏」

オエッ...?

その歳で処女とかなんの冗談だ地雷ババア

>>163
黙れ。殺すぞ

一夏「うっ、ううっ・・・」

千冬「落ち着いたか、一夏?」

一夏「あ、ああ、もう大丈夫だよ千冬姉・・・」

千冬「まったく、こんなに号泣するなんて小学生以来だろう、なんでお前はあんなとこで泣いていたんだ?」

一夏「ち、千冬姉!泣いてなんかいないってば!」

千冬「ああ、そうだったな。・・・じゃ、どうして廊下を走っていたんだ?正直に言わないと罰則だぞ」

一夏「・・・いつもずるいよ千冬姉」

千冬「なるほど、そういうことがあったのか。それはショックだろうな」

一夏「千冬姉もそう思うだろう!?やっぱりおかしいよね!」

千冬「ああ、ラウラは知っていたが、まさかあの連中全員とは・・・」

一夏「はあ・・・俺、もう女のことなんて信じられないよ。・・・あ!そ、そういえば千冬姉はどうなの?もう大人だし、もしかして・・・」

ピシッ

一夏「いてっ!」

千冬「馬鹿者。お前という荷物がいるから、そんなことする暇なんであるわけなかろう」

一夏「千冬姉・・・」

「私はレズビアンだからな」
「私は器具を使っているしな」
「私は寝ているお前以外の男は知らん」

さあどれだ

>>189
>「私は寝ているお前以外の男は知らん」


これ期待し過ぎてこわい

千冬さんはやさしいなぁ
毎晩俺と寝てるのに弟のためにウソついちゃって…

>>195

結論「千冬姉ほんと??」

千冬「そんなわけあるはず無いだろ莫迦もの」

結論「へへっ、だよな。毎日俺と一緒に居るしそんな暇ないもんな^^」

千冬「ああ、第一私はお前以外に興味などない...んっ」

結論「ちょっっ、千冬ね..んむっ、、」

んはぁ..はぁ、ちゅむっんっ...


一夏「そうか、そうだよな!千冬姉だけは処女だって信じていたよ」

千冬「おい、あまり大きな声で言うな」

一夏「あ、ごめんごめん。・・・でも俺、千冬姉のお陰で希望が持てたよ」

千冬「そうか・・・なあ一夏、お前さえよければ私が・・・」

一夏「だって千冬姉の年齢で処女がいるのなら、高校生でも処女だっているに決まっているもんな!」

千冬「・・・は?」

一夏「よし!考えてみればIS学園は女子校なんだ!なら処女だってきっといるはず!」

一夏「それじゃあ千冬姉!話を聞いてくれてありがとう!俺、次に会うときは必ず処女相手に童貞を捨ててくるよ!」

千冬「い、一夏!?ちょっと待て!」

タッタッタ

千冬「行ってしまったか・・・」

ピポパ・・・ピピピッ

千冬「もしもし、山田先生?今日仕事が終わったら飲みに行こうか。残業?そんなものはどうでもいい。私が許可する」

ピッ

千冬「・・・帰りに赤飯を買ってこようかな」

あっ、あんっ!はぁ、はぁっ、んぁ!んんっ!!...


千冬「...」zzzZ

結論「千冬姉...愛してる..」

結論「...」zzzZ




千冬「私もだ、 愛してるぞ、結論。」



ーENDー

一夏「よし、やるなら急いでやらないとな。善は急げだ」

一夏「もしかしたら今この瞬間にも誰かの処女が破れているかもしれないからな。あの時と同じ轍は踏まないぞ」

一夏「しかし、俺の身近で処女だと思われる人って誰がいるんだろうか?」

一夏「盾無先輩?いやあいつはきっとビッチだ。年上で生徒会長だからな」

一夏「ならのほほんさんか?いいや、いかにも男ウケを気にしていそうなあの振る舞い。ああいう奴こそヤリマンなんだろうな」

一夏「だとすると・・・蘭か?あいつは中学生だしきっと処女だろう!」

一夏「・・・ん?でも最近では中学で処女を捨てる人も多いと聞く。それに蘭は3年だし生徒会長だからな。あいつ学校ではヤリマンで通っているぞ」

一夏「だとすると残ったのは・・・あっ、あの娘は!」

ラウラ「結論よ、お前は処女じゃなきゃ嫌か?」

結論「ん?いきなりどうしたラウラ?」

ラウラ「結論も、やっぱり処女がいいのか...?」

結論「お前なら非処女だろうが変わらず愛してやるよ」

ラウラ「っ!!//」

結論「ところで、その...ラウラは処女じゃ無いのか...?」

ラウラ「もちろん処女だっ!」

結論「そうか」

ラウラ (でも、処女で居るのは今日までだな...愛してるぞ、結論)

んあっ、あっ、はぁっ、はぁ、あんっ、んんっ!あっ!んんっ~!!....


ラウラ「私はいま最高に幸せだ...」

結論「ああ、俺もだ」ギュッ

チュ..

結論「二度とお前を話すものか」

ラウラ「っ////」


愛してる...



ーENDー

簪「あっ・・・一夏くん・・・ろ、廊下を走ったら危ないよ?」

一夏(あれは簪!・・・そういえばあいつは根暗だし、オタク趣味だし、もしかしたらもしかすると、処女かも!?)

一夏「なあ、簪!聞かせて欲しいんだ。真剣に答えてくれ!お前は処女か!?」ガシッ

簪「うぇへっ!・・・ど、どうしたのいきなり」

一夏「とりあえず答えてくれ!処女なのか?処女じゃないのか!?」

簪「え、ええと・・・い、今まで男の人とそういうことをした事は・・・」

一夏「無いのか?セックスしたことは無いんだな!?」

簪「えっ、・・・う、うん」コクコク

一夏「そうか!俺はお前が好きだ!俺と付き合ってくれ!」

簪「はへっ?・・・えええええ!?」

こうして一夏はホンモノの処女相手に童貞を捨てることが出来たのでした

END

疲れた。もう二度とiPhoneからSSなんて書かないわ

とりあえず前のSSで大好きな簪の出番を書けなかったので、とりあえず出せてよかった

ちなみにスレ内の話は俺の実体験を元に作りました

今では立派なNTR属性です

眼鏡喪女ゲットまで実体験か

>>234
残念ながらトラウマが元で今でも童貞

弾「俺のアスタリスクは処女だぜ!」

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