後輩「先輩、汗臭いです」 (325)

後輩「もやしみたいな体型なのに、一丁前に運動したんですか?どうせ皆さんに迷惑かけたんでしょう」

後輩「……はぁ。制汗剤貸したげますから、臭いなんとかしてくださいよ」

以下、エロエロしりとり
おっぱい

イラマチオ

おっぱい

おっぱい

おっぱい

おまんこ

イラマチオ

おっぱい

いんらん

んまんこ

イマラチオ

後輩「……あれ、先輩。階段で一人お弁当とは女々しいですね。友達いないんですか、教室でご飯食べる精神力もないんですか」

後輩「私ですか?もう食べましたよ、パン一個だけだったので。少し足りませんけど」

後輩「……くれるんですか、ありがとうございます。隣、いいですよね」

後輩「……あ、先輩……一人じゃない……」

後輩「……………………」

後輩「…………だからなんなんだろ」

あずにゃんで再生される

後輩「先輩、汗臭いです」スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン

月子で再生される

アマガミの七咲で再生

ホモちゃうんか!

月子で再生される

重複すまん

後輩「先輩、突然ですが問題です。私の機嫌が悪いのは何故でしょう」

後輩「……ぶっぶー、ハズレです。ざーんねーんでーしたー罰ゲームでーす」

後輩「さぁ、駅前の喫茶店で私にパフェを奢ってください、さぁさぁ早く」

後輩キャラはジャスティス

全部遠野で再生されるヤバイヤバイ

長瀞さんかと思った

後輩「大福には負けませんよ、あんな粉吹いてるのに私が負けるはずはないのです」

後輩「もっと、弾力がありながらそれでいて柔軟で……」

後輩「……ほっぺたの話ですよ。スケベですね先輩は」

どっちも男で再生された

へんねこ

後輩「クラゲに心はあるのでしょうか」

後輩「私とクラゲの間に、明確な違いはあるのでしょうか」

後輩「……先輩がいるかどうか、ですかね?」

俺もこんな後輩が欲しかった
男子高だったけど

なんだホモか

ホモはかえれ

後輩「そういえば先輩、この間一緒に歩いてた人はどなたですか」

後輩「……いえ、男性でしたけど。へぇ、女性と歩くこともあるんですか、へぇー」

後輩「別に私はどうでもいいですけどね、自惚れないでください。先輩みたいなダサい人は好みではありませんから」

後輩「……そんな落ち込まれると困ります」

たまらんねこういうの

以下お前らが妄想を垂れ流すスレ

ご飯食べて残ってたら俺も垂れ流す

一度でいいから可愛い後輩に「先輩」って呼ばれてみたかったなぁ

もっと後輩ちゃんでれさせてもいいんじゃよ

後輩より先輩に◯◯君って呼ばれたかった

こんな後輩欲しいよ………

俺の学校ブサメンばっかだったからなぁ

先輩「おまえの事が好きだったんだよ!」

こち亀の中川と思ってたのに

>>42
なんでだよ

はよデレろ

>>44
お前はなんも分かってない!!市ね!!死んで詫びろ!!

後輩「わかってて聞きますが、先輩って彼女とかいたことあるんですか?」

後輩「…………えっ?ある、んですか?……いくら払ったんです?それとも催眠術ですか、経歴詐称ですか」

後輩「……失礼、取り乱しました。先輩みたいな人でも、一人前に恋愛はできるんですね。……私ですか?聞かないでください」

リアルにこんな女いたけど振ったは(^○^)

先輩が一言も喋らないのがいいね
世のラノベもこうするべき

>>62
死にたくなってきた

後輩「かーぱかっぱーかっぱぱぱーかーっぱずっしっ」

後輩「……………………先輩、いたんですか。何故黙っていたのですか、ストーカーですか変態ですか110しなきゃですか」

後輩「……今晩は、先輩の奢りで回転ずしですね。いや、かっぱ寿司じゃなくてスシローがいいです」

>>45
ごめんな、お前の気持ち考えてなかったよ

スシロー行きたくなってきた

>>49
お前未来を見てんのか?

後輩「…………先輩のいない放課後。勝手に風邪とか引かれると困るんだけどなぁ」

後輩「……あ、梨。持ってったら先輩食べるかな……先輩のお母さん、苦手だから嫌だな……」

後輩「…………あの、りんご一つください」

hxyeidjxnh7yrf

ホモスレやめろ

十分デレてるやろこれ

>>50
なにこれ可愛い

後輩「ところで先輩、先輩はもう進路とか決めてるんですか?参考までにお聞きしたいんですけど」

後輩「……ふむ、夢は大きくって奴ですね、浪人覚悟ですか」

後輩「え?……先輩って頭良かったんですね。ぼっちなのに。もやしっ子なのに」

後輩「……困るなぁ、難しいとこは。…………いえ、何でもないです」

     ホ モ で も い い だ ろ う が !




 

ピザと小獣思い出した

k後輩可愛い

後輩「先輩って、自転車で登校してますよね。やっぱりあれですか、立ち漕ぎする女子を後ろからストーキングするためですか」

後輩「……そんな、目を逸らしながら否定されても説得力に欠けますよ。この変輩」

後輩から修学旅行のお土産もらったぜひゃっはー

ヘンパイ?

>>64
死ぬかそのエピソードで書くか選べ

極力無表情で喋ってるかと思うと

ラノベのヒロインがこれよりちょっと難易度高いくらいなら最高

いつもデレるの早すぎて萎える

>>60
悪いこと言わんから消えろ

後輩「先輩、今日もぼっちですか。猫背が様になってますけど、健康に良くないらしいですよ」

後輩「……私はちゃあんと友達いますよ、先輩とは違うんです。わざわざ先輩に構ってあげてるんですよ、感謝してください」

後輩「……そんな投げやりな言葉は要りません。もっとわかりやすく、物で表して下さい。今私は、グミを食べたいのですよ」

こんな後輩欲しいなマジで
この>>1はよくわかってる

後輩「スカートの丈をやたら短くしてる人がいますが、私には理解できませんね」

後輩「自分に魅力がないから性的に興奮させるしか、異性の気を引くしかないんでしょうねきっと」

後輩「……ごめんなさい、ちょっと八つ当たりしました」

神ツレ保守

なんかすげえドキドキしてくる

>>69
そんなあなたに、はまちがおすすめ

久々にできる>>1を見た

>>61
あれは素晴らしい

後輩「…………ああ、先輩。読書してて気がつきませんでした、ごめんなさい」

後輩「辻村深月ですよ、ほら。友達に借りたんです、友達に」

後輩「……そんな悲しげな顔をされても。先輩、もしよかったら私のオススメ、お貸ししましょうか……?」

後輩「昨日一緒に歩いていた男性ですか?彼氏ですけど」
後輩「クスッ……嘘ですよ。お兄ちゃんです」

後輩「身体的特徴を揶揄するような人は、一生独身でいればいいんですよ全くあの男子め……」

後輩「……先輩は、人を褒めることはあっても貶すことはないですよね。尊敬します」

後輩「ところで先輩。背、縮みました?……ああっ泣かないでください謝りますから!」

後輩「ねえ、先輩」

後輩「ふふっ、何でもないです」

こうですか

>>79
774がそんな絵を描いてた

>>81
可愛いけどムーミソ思い出すからやめて

後輩「……アニメ、ですか?おじゃる丸くらいですかね、観るのは」

後輩「おジャ魔女どれみも好きでしたよ。その他はほとんど観たことないですね」

後輩「だからと言って、オタクに偏見とかはないですよ、好きなことに没頭するのは皆同じです」

後輩「……でも、先輩。せめて、恋をするのは三次元の女の子にしましょうね。叶わなくても」

後輩「…………暇だなぁ、修学旅行」

後輩「京都で行きたいところなんて、小学校のときに行ったし。行動班、なんで男女混合でくじ引きなんだろ……」

後輩「……先輩にメールしよっと」

書こうかなと思ったが>>1が秀逸すぎて書けない

後輩「……………………」

後輩「……………………」

後輩「……あ、この鹿、先輩に似てる……くふっ」

後輩「というわけで、修学旅行のお土産です。……何って、鹿せんべいですよ?大丈夫です、死にはしませんから」

後輩「……半分冗談ですよ。はい、これ。トンボ玉のストラップです。綺麗でしょう?」

後輩「ケータイにつけといて下さいね。ちなみに、私も色違いのをつけてるのでお揃いです。……私が照れていないのに照れないでもらえますか?」

へんねこ!BBS!!


こんな後輩欲しかったです

後輩「…………先輩、なんで階段の踊り場で倒れてるんですか。スカートのぞこうとしてるんですか?誰も近寄りませんよ」

後輩「……私は、仕方なくです。万が一、先輩が階段から落ちて動けなくなっていたら大変だと思っただけですよ」

後輩「何ともなさそうですね、コケただけですか。……全く、心配かけさせないでください」

俺中学のころは生徒会在籍してたけど
学園祭で「こういう過程があって学園祭があるんですよ」的な準備期間をまとめたスライドを生徒会で作るときの話なんだが、メンバ-の後輩はスライド用の写真を撮る係だったんだ

後輩「先輩」

友達「!?」

後輩「ボケてください」

―――後日―――

友達「―――お前んとこ(生徒会)の後輩どうなってんだよ。久しぶりの女子との会話がコレっておかしいだろ」

俺「……」

会長「……」

なかなか面白い後輩であった

後輩「……先輩、カエルのおもちゃごときで私を驚かそうなど百年早いですよ」

後輩「たとえ生きたカエルを顔に貼り付けさせられても、私は冷静でいられる自信がありますから」

後輩「告白でもされない限り、驚いたりはしません。……ちょっと、考え込まないで下さい。ちなみに冗談で告白されたら、私キレますから」

疲れてきた
>>91は早くその子の話を書くんだ

>>93
頑張って!

>>93
おいwwww最後まで書けよwwww























書いてくださいお願いします

こういうのは最後まで書かないからいいんだよ
妄想してお前らが書くんださあ早く

  ::::::::::K::::::::/.::::::::::::::::::::ヽ::...、
  ::::::::::|/.::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
  ::l:::::::l::::::;':::::::::::;.::::::::::::::'::::::}:::::::::ハ
  ::l:::::::l:::::l:::::::/|:::::::::::::;'::::::ハ:::::::::::
  ::l:::::::l::::::::、/_|::::::::::::::::::/|:::::::::}:::|
  ::l:::i:::l::::::ハl二八:::::::/::、/__;:::::::::::::|
  ::l:::|:::l::::::{弌::テ ヽ厶イ-厶::::/:::::|

  ::|:::|:::l:::::iゝ:::.:.     弌::テミ::/.:::::::|
  / ̄ ̄ \     '  :::.:厶ィ;l:::::::::|
 l ジロジロ l   -=、  /:::/ |::::::::|
 |見ないで. 卜 . _   .イ::::'  |::::::i|
 l ください  |\/    l::/   |::::::リ
 | 不快です |/}>、  ノ'′  l:::::;′
 | 死にます j=く::Yト.、    丿:/
. \__ ,/{:::∧:リ:::.\    l:/

オチは求めてないので>>1000までダラダラ続けてください

http://i.imgur.com/4IadEsP.jpg
http://i.imgur.com/DieI5om.jpg

>>99
押し倒してぇ……!

>>99
そうそうこれこれ
久々に774を見かけたらこんなの描いてた

後輩「はっぴばーすでぃとぅーゆー」

後輩「はっぴばーすでぃとぅーゆー」

後輩「はっぴばーすでぃでぃあ、せんぱいー」

後輩「はっぴばーすでぃとぅーゆー……わーパチパチ。さぁ、蝋が落ちる前に火を吹き消して下さい」

後輩「…………いやいや、泣くほど喜んでもらえるのはいいんですけど、火が……蝋が溶けちゃいますから……」

スマホを持ってる奴はロックジョイというアプリをインストールしてみないか?

今なら登録の際、紹介コードに【モナーク】と入れるだけで1000ポイントゲットできる

ポイントはアマゾンギフト券1000円分やiTunesポイントに交換できる

期間限定だから今がチャンスだぞ

iPhone→ https://itunes.apple.com/jp/app/rokkujoi-o-denapurezentokyanpenga/id656698242?mt=8
Android→ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.buzzvil.lockjoy

同じ学園祭でなぜかバンド演奏することになったときだな
俺がギタ-でリンダリンダ弾いてたら毎回その後輩が

後輩「先輩かっこいいです!」

って
初めていわれたけどなんか恥ずかしいというか謙遜したくなって色々と考えた
で、最終的には

俺「俺がかっこいいんじゃない。ギタ-がかっこいいんだ」

で通そうとした。実際エメラルドグリ-ンで木目がはいった俺のギタ-は最高にかっこよかったし
でもまだいってくる。どうしたものかな、と考えたが、結局学園祭まで耐えきることにした

練習してるときにニヤニヤこっちみてたりしてな

毒舌の方が需要あるのかしらん


後輩「先輩、そんな臭い息を吐かないでくださいよ。絶対環境に悪いじゃないですか、日本でオーロラが見られるようにする気ですか」

後輩「でも、先輩みたいな根性なしのヘタレチキンに息を止めろというのも無理な話ですよね、わかってます初めから期待はしてませんよ、所詮先輩ですもん」


……うーん

後輩「先輩は好きな人とかいるんですか?」

後輩「いや別に気になりませんけど」

後輩「私…ですか?」

後輩「私の事はいいんですよ!」


こうかな?

>>104
ああ、いいね……続きをはやく……

>>106
最後、先輩に対してセクハラだとかそんなこと聞いてどうするんですかこの変態とか言うともっといいかな!
個人的にだけどね!

後輩「センパイ、今日なに食べたいですか?」

>>106
変猫の読みすぎだろwwww
最後変態とか入れるとラノベっぽくなって嫌なんだよ

>>110
>>106>>108

>>110
どうせわかりやすく好意を表してくれる後輩なんていないんだから
ラノベ的になってもいいだろう!
まぁ好みじゃないなら仕方がない、すまんな

後輩「あれ?先輩、こんなところに座ってなにしてるんです?」

後輩「え、フラれた?あはははは、だから無理だって言ったじゃないですか」

後輩「あははは痛い!ごめんなさいごめんなさい!ご飯奢りますから許してくださいよぅ」

後輩「全くもう、そんな乱暴だからフラれ――痛い!」

>>113
リアリティあっていいね、等身大の可愛さというか

>>113
女の後輩に冗談でもそんなことできない

後輩「そんなだから童貞なんですよ」

後輩「…結局、私に心を開いてくれずに自殺してしまいました…」

生徒総会の議案書まとめるときに俺が色々とミスったときかな

俺「え-……あ、やべえ給食委員会と図書委員会がごちゃまぜになっとる!」

先生「おめぇはやくしろぉ-……おせぇぞ」

後輩「先輩面白いですね」クスッ

恥ずかしくて赤面した覚えがある

後輩「あ、先輩も今帰りですかー?」

後輩「しかし、寒くなってきましたね。肉まんがおいしい季節ですね」

後輩「いえ、奢れなんて言ってないですよ?言ってないですってば」

後輩「言う前に奢るのが紳士ですもんね、だから私からは言いませんよ?」

後輩「ほら、先輩に花持たせてあげてるんだから感謝して――痛い!」

ぶっちゃけ学年違うとまったく話さないよな

>>119
っ部活動

後輩「先輩なにやってるんですか?」

後輩「ゲーム?ちょっと見せて下さい…」

後輩「うわっ!18禁じゃないですか!学校にそんなもの持ってこないで下さい変態!」

じゃあこうかな

バカにされてるのか本気でデレてるのか分からない段階が一番わさわさする

後輩「ゲーセン、ですか……いえ、構いませんよ。普段は来たことありませんけど」

後輩「賑やかなところですね……おお、これがプリクラですか。……そうですよ、初めて見ましたよ実物は。友達にも馬鹿にされたんですけど、別にいいじゃないですか」

後輩「えっ?……いえ、いいですよ、構いませんよ、撮りましょう。先輩、プリクラ撮りましょ」

後輩「先輩の顔がどんなんになるか、とても興味ありますしね」

後輩「先輩って巨乳派ですか?貧乳派ですか?……いや、そんな顔赤くしなくても」

後輩「あれ、私の胸のサイズ気になっちゃってます?じゃあ、触って確かめてください」

後輩「あははは!冗談ですよ!今の顔傑作!写メ撮ればよかったぁ……うわあ、打って変わって般若の顔」

>>119
ホントその通り

英検3級受けるときかな

後輩「あっ先輩!」タッタッタッ

なんか駆け寄ってくる後輩。すげ、デ-トの待ち合わせみたい

後輩「何級受けるんですか?」

俺「あぁ、三級」

後輩「やった!(←といってたかどうかは覚えていないが、なんか言った気がする)同じですね!」

流石に意地でも受かりにかかりましたわ
ちなみに後輩は一次でおちてた模様
中二に関係代名詞ははええんだよ!

後輩「ちょっとジッとしててください」スンスン

後輩「………」プシュッ

後輩「少しフレグランス吹いたくらいでそんなにくしゃみしないでください。周りに迷惑です」

後輩「いえ、そういうわけじゃ…」

後輩「いつもと……違う匂いがしたので…」

後輩「え?シャンプー変えただけ!?」

後輩「知りません。先輩なんてずっとくしゃみして鼻炎になればいいんです」

>>125
凄い可愛かったんだろうなその子……
中学ってことは化粧覚えてケバくなる前の一番いい時期じゃないか

ID:0YzsGRoH0が後輩という可能性

>>126
いいな。他のおんなの匂い感じたんだろうな

>>125
はがないかよ

>>128
意味がわからん

俺が中一のころの女先輩のがラブコメっぽかった

もう後輩エピソ-ドはおぽえてるかぎりじゃあ無いわ

七咲可愛い

貸したげますから!!

>>130
お前のせいで記憶が全部理科に改変されてきちまったじゃね-か畜生

http://i.imgur.com/jwiSPK5.jpg
後輩「手を止めていないで、もっといっぱい書くのですよ変態さん」

>>134
なんかしらねーが、お前のレスを見てから、後輩がスラダンのゴリで再生されるんだけど

後輩「ダブルスコアのどこが大健闘なんですか」

>>136
いや知らね-よそういうのはネットで後輩キャラの画像見ながらスレ読んでけばブレね-よ

俺はきらら開いてる

後輩「……先輩、クレーンゲーム上手なんですね。ぬいぐるみ、ありがとうございます。……大切にします」

>>18
ナカーマ

後輩「こんなところで会いたくなかったって…、不愉快です」

後輩「やめてください。昭和のアイドルじゃないんですから」

後輩「私だってトイレくらい使います」

後輩「いえ、それだけじゃなくリップ塗ったり、前髪を整えたり女の子にはイロイロあるんです」

後輩「フフッ、はからずも先輩の女性遍歴の薄さを暴いてしまいましたね」

後輩「な、泣かないでください」

>>1の書くやつのデレ具合が理想的すぎる
変猫よりキュンキュンくる

ああ、そういえば他の後輩(中一×3名)の話なんだが

またまた生徒会の、他校が集まってプレゼンやる試料をスライドで作ってたんだが
他にもパソコンで作業してた中一三人組の会話で

後輩1「ねぇねぇ、1919ってエロい意味なの?」
後輩2「イクイク!っていうことwwwwwwwwww」
後輩全員「あはははははwwwwwwwww」

結論:中一でも扇れば喰える

ただ中三の俺にそんな勇気はなかった
そのなかの一人の家俺の窓から見える位置だったんだがな

あれ?俺妹の黒猫だったんだが?

後輩「あー先輩! 自分のタオル使ってくださいよ!!!」

後輩「俺のタオルが先輩のせいで汗臭いっすよもー、どうしてくれるんすか!!!」

後輩「は? マーキング? ちょ何いってんすかほんともう、あんた何言ってんすか」

後輩「……ッちが、これは勃起してるわけじゃなくて興奮してるわけでもなくて!」ギンギン

後輩「ちょ、先輩何しようと……ッッ服を脱がせようとしないでください!!!! もー!!!!」

こうですかわかりました><

みつづり弟で余裕

後輩「先輩?」

後輩「先輩も図書室なんて来るんですね」

後輩「冗談ですよ…」

後輩「私ですか?私は少し数学で分からない所があって…」

後輩「え?いやいいですよ別に」

後輩「いやいーいーでーすー!」

後輩「勉強は自分でやらないと意味がないので…」

後輩「はい、ではまた」



後輩「…やっぱりお願いすればよかった」

後輩「先輩、先輩」

後輩「呼んだだけっです」

後輩「……私だって、たまにはテンション上げるときくらいありますよ。そんなに驚かれると傷つきます……」

後輩「……いえ、そんなに謝らなくてもサーティワンで許してあげますよ」

ほほう

人いなくなったか、そろそろ頃合いかな

>>151
なんだよ、俺はずっといるぞ

いつまでも読んでいたくなるNE

>>151
ずっとromってたんだが

居るぜ!

いるよ

BADEND風

後輩「お久し振りですね 先輩」

後輩「今日は先輩に報告したいことがあって来たんです」

後輩「私、来月結婚が決まりました」

後輩「相手は大企業の御曹司だそうです。玉の輿ですね」

後輩「イケメンで、仕事もできて、お金持ち。ふふ、先輩とは大違いですね」

後輩「先輩には感謝しています 彼に引き合わせてくれたのは先輩でしたから」

後輩「・・・・先輩、昔から無口でしたけど、表情がコロコロ変わるので遊んでいて楽しかったですよ」

後輩「でも・・・・もう笑ってもくれないんですね・・・・・・・」

後輩「私、そろそろ行きますね。また来年の今日ここに来ます」

後輩「バイバイ、大好きでした」



ムズい

いるなら書けよお前らwww


後輩「夏といえば海ですね、先輩。……いや、そんな目で見ても行く気はないですならね?肌弱いので日焼けしたくないですし」

後輩「でもまあ、暑いですし……プールで軽い運動でもしましょうかね。先輩、私と競争しましょうよ」

後輩「負けたら罰ゲームですならね。……おや、自信満々ですね。期待してますよ、ふふ」

>>157
やめろやめろやめろやめろ……
こうならんように後輩に告白しようかな

どうも、ピザのデブとあずにゃんの同人を思い出してしまう
あれはあれで良かったんだがな

後輩「私、クラスの田中君に告白されました」

後輩「なんか言うことないんですか?」

後輩「私は…っ!」

後輩「いえ、なんでもないです」

後輩「はあ…返事してきます」

後輩「止めない先輩がわるいんですからねー!」

後輩「雨ですね……」

後輩「私は普通に先輩さして帰りますけど」

後輩「はえ?言ってませんよ!傘さして帰りますって言いました!」

後輩「本当にさしますよ…」

後輩「さて、プールにやって来たわけですが……先輩、なんで残念そうな顔してるんですか。ちゃんとした水着じゃないですか、スク水じゃなく」

後輩「ビキニが良かったんですか?それはそれで残念なことになりますし、泳ぐのには向いてませんし」

後輩「さぁさぁ、あそこが空いてますから行きますよ先輩。バタフライと平泳ぎとクロールの三本勝負です」

後輩「田中君と付き合う事になりました…」

後輩「なっ!今更遅いですよもう!」

後輩「明日は10時に駅前で待ち合わせなんです」

後輩「来ないで下さいね?」

田中君出すと進むなこれ

>>164
「いいですね?来ないでくださいよ?ぜっっったい来ないでくださいよ?」

>>164
そして本当に行かないというオチが見える

遠野と野獣かな?

>>165
翌日、待ち合わせの場所には先輩が隠れることなく待っていました

>>164
田中くんのかませっぷりに期待

後輩「あれ、先輩」

後輩「どうしたんですかこんな遅くに」

後輩「え……カラオケですか。誰とですか。ねえ誰とですか?いえ、参考までに。で、誰とですか」

後輩「…………ごめんなさい。聞かなきゃよかったですね」

後輩「一人で行くくらいなら、今度私も誘ってくださいよ」

後輩「いえ別に。そういう訳じゃじゃありませんけど」

後輩「ありませんけど」


よくわからない

後輩「先輩、髪の毛ボッサボサすぎません?私、切ってあげますよ」

後輩「ほら、野球部からバリカン借りてきましたから。モヒカンにしましょうよ、モヒカン!」

後輩「あ、ちょっ、返して!いやー!こっち向けないでー!お嫁に行けなくなる!ていうか学校にも行けなくなる!」

>>170
それでいいのだよそれで

後輩「そろそろかな…」

後輩「先輩?見えてますよ?」

後輩「田中君?そんな人クラスにいませんよ」

後輩「ふふっ…騙されてくれたんですか?」

後輩「じゃあ行きましょっか先輩?」

後輩「どこって…言ったじゃないですか、10時に待ち合わせって」

後輩「30分も声も掛けずにほっておくなんてひどいです」

後輩「今日はしっかりエスコートして下さいね♪」

>>170
こんぐらいが好き

>>61
あれいいよな

>>173
TENSAI

頑張れ

後輩「せーんぱいっ!どうしたんですか?こんなところで。一人でランチですか?」

後輩「もしかして先輩……友達いないんですか?」

後輩「えっ?群れるのが嫌いなだけだって?やだなぁ~先輩。それってぼっちの典型的なセリフじゃないですか」

後輩「ところで、一緒にお昼していいですか?」

後輩「『人の話聞いてたか?』って。聞いてましたよー。群れるのが嫌なんですよね?」

後輩「俺って先輩の嫌がることするのが好きなんですよ」

後輩「あ、どうも」

後輩「今日はお祭りやってますよね」

後輩「高校生は結構行ってますよ」

後輩「………友達と行くんですか。分かりました」

後輩「気にしないでください。それなら私も友達と行きますから」




後輩「……………帰ろう」

後輩「せーんぱいっ!今、帰りですか?一緒に帰りましょうよ」

後輩「えーっ。いいじゃないですか。帰る方向同じだしいいじゃないですか」

後輩「ちょっとー。走って逃げなくてもいいじゃないですか」

後輩「まぁ、走っても俺の方が体力あるから無駄っすよ!」

後輩「……って先輩、バテるの早すぎ。どんだけ体力ないんですか」

あれだろ
ななしの長瀬さんみたいなのだろ

支援あげ

和むなぁ
来年から俺にもこんな後輩が…

後輩「しょうがないなぁ。おぶってあげますよ」

後輩「恥ずかしいからやめろって?でも疲れて動けない先輩をここに放っておくわけにもいかないですし」

後輩「ちょっと暴れないでくださいよ!危ないですよ!」

後輩「そうそう。そうやっておとなしくしてればいいんですよ」

後輩「……おぶってみてわかったんですけど先輩のって意外と大きいんですね。あたってるのわかりますよ」

後輩「『あててんのよ?』って……。先輩どこでそんなの覚えてきたんですかwww」

>>179
後輩がぼっちのパターンとかイイネ!

>>184
ホモ続けんのスレチだよって言おうとしたら天才だった

後輩が男はやめてくれ・・・
いやホントにさ

後輩「それにしても先輩って軽いですよね。ちゃんとご飯食べてるんですか?」

後輩「えっ、結構食べてるんですね?それなのに身長も体重も全然ないですね」

後輩「食った栄養、全部あっちの方にいっちゃってるんじゃないですか?」

後輩「いたっ!痛い!いたたたたたっ!ごめんなさい!気にしてたんですね!すいません!」

後輩キャラはみんなかわいい

>>179

後輩「…………ちょっと」

後輩「なんでいるんですか」

後輩「先輩こそ、友達と行くって言ったじゃないですか」

後輩「私は、」

後輩「…………私は、」

このスレで今日の俺は救われた気がする

後輩は幸せになるべき

インスピレーション湧いてる人が沢山いて読み辛い


もっとやれ

社会人になってしまったからこんな経験は一生できないのか……

後輩「で?」

後輩「結局先輩は見栄を張ってウソをついたと」

後輩「今更私にそんな見栄張ってどうするんですか」

後輩「いや、私の事は良いんですよ。…いいんですってば!」

後輩「…いや、それは。そうですけど」

後輩「え、今から?」

後輩「…………一緒に行きます」

>>195
これはいいものだ

支援

今日の神スレはここですか?

後輩「あっ先輩」

アリガトウゴザイマシター

後輩「あれって中等部の子ですよね?」

後輩「ふーん?先輩って意外に面倒見いいんですね?」

後輩「妹…って私がですか?」

後輩「…ちょっと怒りました」

後輩「ああ先輩、先日はどうも」

後輩「ねえ、私と先輩って仲良く見えますか」

後輩「いえ、ちょっと同じクラスの子に聞かれたもので」

後輩「そうですか。………ええ、思ってた通ーーーーーーりの答えでした」

後輩「チャンスを棒に振りましたね」

後輩「ダメです。教えません」

このスレは定期になってほしい
他の人のがもっともっと読みたくて仕方がない

いいなぁ、みんな可愛いなぁ

>>200
後輩ちゃんは動揺してたの?
「ねぇ」とはあんま言わなそうだが

にゃあ♪

>>203
1 ちょっと先輩の答えに期待というかドキドキして無意識に言ってしまった
2 先輩と一歩前進したくてちょっと砕けた感じで言ってみた
3 貴様が続きを書く

さあどれだ!選べ!!

>>205
4のそこまで妄想進んでるならさっさとかけこっちだって待ってんだよ
でおなしゃす

後輩「来ちゃいました」

後輩「別に追いかけて入学したわけじゃないです」

後輩「うぬぼれすぎですよ」

後輩「じゃあどうしてって、先輩より偏差値の低い高校にはいきたくないだけです」

後輩「……そういうわけで」

後輩「また、よろしくお願いしますね、せーんぱいっ」

後輩「うわっ、完璧遅刻……って先輩見っけ!」

後輩「先輩って自転車通学だったんですね!ちょうどいいんで乗せてください!」

後輩「やだ?うわ、ホントに置いてく気だ!置いてったら、先輩の名前叫びながら走りますからねー!」

後輩「よしよし、最初っから素直に乗せてくれればいいんですよ。あ、ちょっと怖いんで腕回していいですか?」

月子ちゃんスレはここですか?

泣いた

後輩「ふんっ」

後輩「今は先輩と居てもつまらないです」

後輩「いつも?」

後輩「いつもは…」

後輩「教えません」

友「お、お前あれ後輩ちゃんじゃね?」

友「なんか持ってる…そういや今日下級生は家庭科あったな」

友「速く行けよ…ったく」


後輩「先輩これあの…って何で知ってるんですか」

後輩「まあ作ったのほとんど友達何ですが」

後輩「そうですよ!…いつもお世話になってるので」

後輩「形がいいのだけ食べてあとは捨てちゃって下さいね!」

お前らどんな表情で書いてるのよ
俺は無表情で画面に写って笑ってしまった

うーん、あんまり仲良くなり過ぎると絶妙なバランスが失われる気がするぞ


後輩「…あれ。先輩、今ここにいるってことはもう遅刻ですよ。ダメじゃないですか」

後輩「……寝坊しましたけど。聞かなくてもいいじゃないですか」

後輩「え、寝ぐせ…!?どっ、」


後輩「…………怒りますよ」

>>214
どーしてもなっちまうんだよなあ維持するのは難しい
レス番号的にバレンタインネタ頼む

何人も書いてるが、 >>1の距離感が絶妙過ぎてクセになる

>>184
>後輩「しょうがないなぁ。おぶってあげますよ」

>後輩「恥ずかしいからやめろって?でも疲れて動けない先輩をここに放っておくわけにもいかないですし」

>後輩「ちょっと暴れないでくださいよ!危ないですよ!」

>後輩「そうそう。そうやっておとなしくしてればいいんですよ」

>後輩「……おぶってみてわかったんですけど先輩の(ちんこ)って意外と大きいんですね。あたってるのわかりますよ」

>後輩「『(ちんこ)あててんのよ?』って……。先輩どこでそんなの覚えてきたんですかwww」

        ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l

        /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
        ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
        ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′
        ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,'
         `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l
         /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'     
      ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /       
     /r‐'":::::::::| |ヾ        /__.   l    /      
 _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_             
"    l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /l |    ___,. -、

     ',\\:::::::::::::::ヽ\  \  、. ̄⌒" ̄/:::::| |    ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
     \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |    `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
       ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
          `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
               ̄`ー─--─‐''" ̄      / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
                              /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_

                              /  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
                             /      /    ゝニ--‐、‐   |
                            /           /‐<_   ヽ  |ヽ

誤爆
そして怖杉

後輩「どうも。先輩」

後輩「え?そうですね、バレンタインですね」

後輩「………なにも貰えないからって自分で作ることないじゃないですか…」

後輩「私も作りましたよ。ええ、自分用に」

後輩「……」

後輩「……交換、しませんか?」

>>220
やりおる

まだあったんか、期待支援

>>222
30分ぶりだな

後輩「先輩って休みの日は何してるんですか?」

後輩「映画鑑賞……意外な趣味ですね。誰と行くんですか?」

後輩「一人って……誰か誘えばいいじゃないですか」

後輩「人を誘うのに気おくれする?そういうのは、慣れですよ、慣れ」

後輩「しょうがないですね。私が練習台になってあげます」

後輩「今度見に行くときは、私のことを誘ってください。付き合ってあげますから」

後輩「あ、えと、付き合うって言っても、変な意味じゃないですよ、まだ」

>>214
後輩「今から走っても間に合いませんよ」

後輩「そうですか。私は体力が無いので先輩には置いていかれますね。間に合うように頑張ってくださいね」

後輩「……どうしたんですか。行っていいですよ」

後輩「やっぱりどこか遊びに行くって…一日サボる気ですか。不真面目ですね」

後輩「……………ついて行ってもいいですか」

後輩「私?デートですか?したことありませんよ。彼氏もいませんし」

後輩「えー、初めてのデートが先輩っていうのはちょっと…二回目なら別に…いやー、それでも。うーん」

後輩「……えっ、先輩でもデートしたことあるんですか!」

後輩「しかもまだ引きずってるんですか!きもーい……ですね」


リアルの後輩なんてこんなもん

>>226
後輩「せーんーぱーいーひーまーでーすー」

後輩「……いや、先輩は遊んでちゃ駄目ですよ。勉強したらどうですか、受験生なんだから」

後輩「……はぁー、来年私達と一緒に受ける気なんですか?別に私はいいですよ、一緒に頑張りましょうよ」


うちの後輩はこんな感じでまじ可愛い

後輩「先輩せんぱ~い!今日私誕生日なんですよた・ん・じょ・お・び!」

後輩「クラスの男の子とかからもいっぱい貰っちゃって…先輩もなんか下さいよ!」

後輩「え…先輩の誕生日…?えっとお…」

後輩「じゃあわかった!今度奢りますよ!」

後輩「え~?意外に強情だなあ…」

後輩「えっこれ全部?いやいいですけど別に」

後輩「もお…ちゃんと用意してるじゃないですか」

後輩「えへへっ、先輩からプレゼントぉ…」

後輩「じゃあまた放課後に!」


天然ビッチのパターンとかどっすか

>>228
色々と搾り取られそう

>>226
俺の言いたいことお前はわかるはず

>>18
七咲ダナ

後輩「ああ、先輩」

後輩「…なんですか、その『後輩』って」

後輩「後輩を後輩って呼ぶのはどうかと…」

後輩「それに」

後輩「なんかよそよそしい感じがしてイヤです」

後輩「え?」

後輩「うーん…名前に『さん』付け、とか」

後輩「…………」

後輩「…やっぱりいつもの呼び方でいいです」

後輩「こんなにちんちんおっきくしてどうしたんですか?」

って感じの淫乱後輩にゃん書けやゴラッ

後輩ちゃんは純粋なんだよ!

>>233
このスレにエロを求めるなよ

後輩「はぁ……はぁ……せんぱぁい、こんなに大きくして、どうするんですか?」

後輩「もうガチガチじゃないですか。え、もっと大きく……?」

後輩「私もう体力持ちませんよぉ。え、下から支えて、持ち上げてって……無理です、死んじゃいます!」

後輩「ふぅ……やっとできましたね。雪だるま」

後輩「あ、先輩。どうも」

後輩「どうしたんですか、そんなに目線をそらして」

後輩「ああ、その雑誌を私に見られたくないと」

後輩「違います。怒りませんよ。拗ねてもいません」

後輩「…むっとしてるだけです」

後輩「あと、目を見て喋ってください」

>>236
7分…

>>233
後輩「ぎゅー……」

後輩「…せんぱーい?どうしたんですか、前かがみになっちゃって?いきなりでびっくりしたんですか?」

後輩「油断は禁物ですよ、先輩……背中ががら空きなんですもん。抱きつきたくもなります」

後輩「それなのに…ハァ……先輩はこんなときでもえっちなことしか考えられない、変態さんなんですね。将来が不安です」

後輩「ほら。やめて下さい。怒りますよ?」

後輩「……怒った顔が見たいなんて、もう手遅れですね。流石の私でもひきます…」

後輩「いや、もう…怒るの通り越して呆れてるところです……どうして私がこんな人に…ハァ……」ギュウゥ…

後輩「うわー!すごい!本当おっきい!」

後輩「え、こんな大きいのにこんな穴に入っちゃうんですか!」

後輩「ちょ、無理無理!」

後輩「うわっ、でできた!凄い凄い!」

後輩「…いやー猫って凄いですねえ」

こうかなあ

後輩「先輩、この間」

後輩「『自分の長所』を答えなければいけない時があったんです」

後輩「先輩はどんな事を答えてるんですか」

後輩「……私も答えられませんでしたから。泣かないでくださいよ」

後輩「そうです。似た者同士です」

後輩「似た者同士」


後輩「……嬉しそうになんてしてませんよ。何言ってるんですか」

後輩「ちがいますー」

しまった、これはエロの流れだ
これはよくない

やっぱり七咲で再生される

書き手が少ない
IDかわるしまあいいか

後輩「…さむっ」

後輩「先輩のコートは温かそうでいいですね」

後輩「それでも寒いんですか?」

後輩「ああ、分かります。襟の空いてるところから風が」

後輩「マフラー、買ったらいいじゃないですか?ほら。そこの店ででも」

後輩「……そうですね。先輩って結構浪費家ですもんね」

後輩「…あの。もし迷惑じゃない、なら」

後輩「編みますか」

後輩「今日は台風で休校…」

後輩「先輩何してるかなあ」

後輩「…別にどうでもいいけど」

後輩「…寝よう」

>>245
編んでくれるんじゃないのかwwww

このスレまだあったのか。頑張って。

こんなの思い付く>>1きもすぎ
でもうわあああああなんだこの感情はああああああああああああうわあああああああああああああああああ

ふええ後輩が男の方の人がいないよう…

後輩「…なにボケっとしてるんですか」

後輩「は……?」

後輩「違います!私が編んであげるって事ですよ」

後輩「………どうなんですか。早く決めてください」

後輩「……先輩、昨日一緒に歩いてた女の人って誰ですか?」

後輩「え、幼馴染み……?せ、先輩にも女友達とかいたんですね」

後輩「中学くらいからきまずかったのが、最近治った……ですか」

後輩「私と話してるうちに、女の子に耐性がついたから……」

後輩「よ、よかったじゃないですか!仲直りできて!」

一人称視点か
いいね

後輩「どうも。おはようございます」

後輩「先輩にもマフラーあげる人なんていたんですね」

後輩「きっと物好きなんでしょうね」

後輩「似合ってますよ」

後輩「ええ。そこそこ」

後輩「でもそのマフラー、編み方が雑ですね」

後輩「丁寧に編んだつもりなんですけど」

後輩「どうしました?先輩」

後輩「えっ……一緒に帰ろうって…………カップルに間違われたりしたら……」

後輩「そもそも先輩だって他に帰る人くらい……」

後輩「いや、別に嫌ってわけじゃあ……」

後輩「そそ、そんなことないです!ほら、早く帰りましょう!」


なんか違う

後輩「先輩ってゲーム本当に好きですね…」

後輩「そんなに楽しいですか?それ」

後輩「ポケモンですか?それなら私も小さい頃やったことありますけど…」

後輩「今もって…怒りますよ?」

後輩「もう…私の方も少しは見て下さい」

>>255
何も違わない





何も違わない

>>257
なるほど。つまりお前が>>1

>>258
>>1はもう寝たんじゃね

後輩「ああ、先輩」

後輩「名前?知ってますけど」

後輩「ああ、意外と苗字しか覚えられてないって事、ありますよね」

後輩「覚えてますよ。わざわざ聞く必要ないじゃないですか」

後輩「お、覚えてますってば」

後輩「……」

後輩「…………」

後輩「せんぱーい、寝ちゃったんですか?」

後輩「はぁ、自分から勉強教えてくれって言っといてこれですか……」

後輩「…………寝てますよね?」

後輩「………………………………」

後輩「………………大好きですよ」ボソッ

後輩「っ!?お、起きてたんですか!?」

後輩「いまの…………聞こえてました?」

後輩「なな、な、何でもないです!ほら、寝てた分遅れを取り戻しますよ!」

後輩「くちゅん!な、なんですか、寒いんですから、くしゃみくらいしま……くちゅん!」

後輩「く、くしゃみかわいいってなんですか!そんなところほめられても、うれしくないですよ」

後輩「いや、そんな、マフラーとかいいですよ、そこまでしなくても……くちゅっ!」

後輩「……すみません、借ります」

なんかちょっとデレが強すぎかな……もうちょっと冷めてる感じの方が好き?

後輩「先輩先輩」

後輩「フォッコっていつ進化するんですか」

後輩「え?言ってませんでしたか?私も買ったんですよ」

後輩「3DSは弟のです」

後輩「ふれんど…こーど?なんですかそれ」

>>262
他人の好みに合わせるな
それが答えだ

寝る前保守

後輩「あれ、これアルバムですか?へえ、昔の先輩は可愛かったんですね」

後輩「もし私たちが同学年だったら、ですか?うーん、教室でも先輩と一緒っていうのはうんざりですね」

後輩「いや、そんな泣きそうな顔しないでくださいよ……冗談も通じないんですか」

後輩「大丈夫です。別に今はうんざりしてるわけじゃないですから」

後輩「私のアルバムですか?家にありますけど。え、見たい?」

後輩「じゃあ、私の家まで乗り込んでこれる勇気があるなら見せてあげますよ」

後輩「なんか疲れてますね。寝不足ですか?」

後輩「どーせまた先輩のことだから深夜までエロサイトでも漁ってたんでしょう?」

後輩「わっ、私のことを考えてた!?」

後輩「なな、なにいってるんですか!冗談もよしてください!」

後輩「先輩と友達に?…えーなんかなあ…」

後輩「そんなに言うなら仕方ないですね…」

後輩「こうですか?」

後輩「近いですよ先輩!」

後輩「もう…やっぱりフレンドコード交換なんてしません!」

後輩「…いやもちろん冗談ですよ」

才能が枯れ尽きた

後輩「先輩、対戦しましょうよ対戦」

後輩「先輩の得意なポケモンでもまけませんよ、よゆーですよゆー」

後輩「30分粘ってやっと出たピカチュウとメガルカリオで倒しちゃいますよ!」

後輩『そうですねー、満月キレーですね』

後輩『ググれってどういう意味ですか?』

後輩『ちょっと待っててください』

後輩『ふざけないでください!』

後輩『それとも本気なんですか~?』

後輩『





私、死んでもいいわ』

後輩「ポケモン始めました」

後輩「まあ先輩は友達も居ないようですし?一緒にやってもいいですけど?」

後輩「X?Y?いや、Zです」

後輩「え…」

後輩「そうですか…いえ、今一年ではポケモンよりも流行っててですねー」

後輩「……」

後輩「え…今、誘ってるんですか?」

後輩「仕方ないですねー、買いに行くだけならいいですよ?」

ちょっとアホな後輩ちゃんも可愛い!

後輩「うー……頭いたい……」ガチャ

後輩「あれ?先輩?どこか怪我したんですか?まさか頭とか?」

後輩「まあ先輩の頭はもともと……ってその腕……」

後輩「火傷じゃないですかそれ!養護教諭もいないから冷やしてそのままって……馬鹿なんじゃないですか!?」

後輩「私のことなんて今はどうでもいいです!とにかく応急処置だけでもしますからじっとしててください!」

後輩「負けた…何ですかガブリアスって」

後輩「ゲンセン?何ですかそれ?温泉?」

後輩「ポケモンって100lvにすればいいんじゃないんですか?」

後輩「はあ…じゃあ今度調べてみます」


このシリーズ微妙

後輩「先輩、今後ろに隠したものはなんです?」

後輩「中古車情報誌‥‥どうせ誰も乗せないんだから適当なのでいいんじゃないですか?」

後輩「え?私?まだ死にたくないので先輩の運転する車には、乗りたくないですね」

後輩「さすがに、そこまで落ち込まれると、困ります。謝りますから」

後輩「初ドライブは、私を誘ってくれないと、嫌ですからね」



自分の経験で書くもんじゃないな

>>276
そんな青春があっただけいいじゃないか…

後輩「先輩は週末遊ぶ予定とかあるんですか?」

後輩「まあ無いですよね」

後輩「何か見たい映画とかないんですか?」

後輩「そうですか」

後輩「じゃあ買いたい物とかないんですか?」

後輩「そうですか」

後輩「……あーあー暇だなー週末やる事無いなー誰かの家でビデオとか見たいなー」

後輩「先輩の家テレビないんですか?そうですか」

後輩「先輩はどの部位が好きですか?」

後輩「足…って私の事ですか!?」

後輩「肉の話のつもりだったんですけど…」

後輩「もういいです。ばーか」

後輩「香水変えたんですよ」

後輩「……あの、すみません」

後輩「香水変えたけど、今日は付けてきてないんです」

後輩「適当な事言わないでください」

後輩「…やめてください」

後輩「もう!いい匂いじゃないです!」

>>277
その後の展開はまぁお察し下さい

>>281
妻か!!妻なのか!?

キスぐらいまではいったろ?

後輩「あ、先輩。どうも」

後輩「そういえばこの間ですね、……」


後輩「あれ、もうこんな時間ですか。楽しいと時間が過ぎるのも早………」

後輩「………間違えました。忘れてください」

後輩「ちょっと。笑わないでくださいよ」


なんかこうティンとこない
実経験不足か

>>284
非現実的全開でいいんだよ

後輩「キスした事?」

後輩「ありますよ、何度もあります」

後輩「もはやキスくらいじゃなんとも思いませんし」

後輩「……えっ」

後輩「あ、あ、あの、ご、ごめんなさい!強がってました!キスした事無いです!」

後輩「だからすみません!出来ません!出ごめんなさい!」

後輩「…あっ、いや、先輩がダメだとか気持ち悪いとかそういう事では…あ、ああ、ううー」

後輩「先輩…ですか?」

後輩「寝坊してコンタクト忘れまして」

後輩「階段くらい大丈夫ですよ。心配性ですね先輩はーーーあっ」グラッ

後輩「すみません、ちょっとだけ裾貸してもらっていいですか?」

天才が増えた

アホ敬語後輩には需要がないのか

後輩「台風すごいですね」

後輩「明日休校で会えなくて寂しいってきもいです先輩」

後輩「まぁ明日暇なんでメールくらいつきあいますよ」

後輩「別に電話でも構いませんよ」

こうか

>>289
お前か
大好きだからはよ

後輩「…」

後輩「…あっせんぱ…留守電か」

後輩「もしもし?私です。鞄に教科書入ってたんでお伝えしますね」

後輩「…ふうっ」

後輩「せっかくちょっと勇気出したのにな…」

いいね!

後輩「先輩!私ですよ」

後輩「メガネかけたくらいで見分けがつかないなんて」

後輩「寝坊した時のために学校にメガネを置いておくことにしたんです」

後輩「えっ?メガネも似合ってる?」

後輩「たまには寝坊するのも悪くないかもです」ボソッ

>>279
勃起した

後輩「台風の日は家で映画を観るのが一番ですよね」

後輩「先輩はどんな映画好きですか?」

後輩「アクションですかぁ私はあまり観ませんね」

後輩「今度オススメの映画連れてってくださいよ、もちろん先輩の奢りで」

後輩「先輩寝てます?」

後輩「先輩」

後輩「先輩、先輩」

後輩「先輩、先輩、先輩」

後輩「ずっと、一緒にいてくださいね」ギュッ

後輩「……何も言ってませんよ?」キリッ

後輩「先輩、眠そうですね」

後輩「夜更かしするのが悪いんですよ」

後輩「私は絶対10時までには眠りますね」

後輩「電話?ええ、あっても絶対起きないです」

後輩「ところで先輩、男2人で遊園地に行くって話を聞きましたけど、なんでそんな事になっちゃったんですか?」

後輩「……」

後輩「今日からは夜更かしします」

後輩「寒いです」

後輩「先輩は暖かそうでいいですね」

後輩「先輩のこの汚い上着を羽織れと?」

後輩「仕方ないから寒いので着ますよ。ただ先輩の匂いがする…」

後輩「別に独り言です!」

>>282
んにゃ
卒業後中々俺が時間作れなくて
徐々に連絡取らなくなった
んでこの前初めての彼氏出来たって偶然会った時に言ってた




余談だが全く逆の立場でこんなことやってる‥‥相手人妻だけど

だめだ下手だやめる

後輩「先輩って何座ですか?」

後輩「先輩って血液型は何型ですか?」

後輩「先輩って干支は何ですか?」

後輩「…いえ、ただ気になっただけです」占い雑誌後ろ手に

>>299
とかベタだけどすき

干支ぐらい逆算したらわかるだろうに

>>1
カラーコーン被せて袋叩き
タイラップで指錠してマンゴマークを両手の甲に彫る
体毛を全て剃り落とす
鼻の穴にアロンアルファ
顔だけ出して埋める
糞を食わせる。
スコップでぶん殴る

落ちるな

後輩「先輩先輩、何か気づきませんか」

後輩「珍しいですね、そう、ネックレスです」

後輩「マイナスイオンが身体を綺麗にして例えば恋愛に対しても前向きになれるんですよ」

後輩「ところで先輩、少しお話が…え?」

後輩「2万円ですけど…?」

後輩「は…詐欺…?」

後輩「……そうですよね」

後輩「付けるだけで正直な気持ちを言えるようになる都合の良いネックレスなんてありませんよね」

後輩「こんな物で弾みを付けて自分の気持ちを伝えようなんて思うのが間違いですよね」

後輩「……ごめんなさい、今日はもう帰ります」

後輩「…え?」

後輩「……先輩、それって女の子にとっては冗談じゃ済まされない言葉ですよ?」

後輩「本気に…しますよ?」

後輩「この後予定ですか?」

後輩「今日は割りと暇ではありますけど‥‥」

後輩「へぇ‥‥先輩、喫茶店なんて行くんですね。意外すぎて私、感激です」

後輩「構いませんよ、でも先輩‥‥‥‥奢りですからね」

後輩「先輩は赤組なんですね!一緒ですね!」

後輩「私がいても変わらない?なーにーおー!」

後輩「もう先輩知らない!私怒りましたからね!」

後輩「もう無視です!無視!」



後輩「あのー先輩?」

後輩「さっきのは冗談ですー…」

後輩「あのー?」

後輩「わ、私が喋りかけるのはいいんですっ!」

こういうのもいいよね?いいよね?

後輩「先輩不思議の国のアリスのレストランあるんですって!」

後輩「知ってるんですか…男の人普通知りませんよね誰といったんですか?」

後輩「テレビで観ただけですか、なら日曜日二人で行きませんか先輩」

後輩「デートじゃないですよ!ご飯食べにいくだけですから!!」

後輩「うわっ先輩あせくさっ」

後輩「あ…いや冗談です!先輩超イイニオイ!」

後輩「本当ですってほらほら!」

後輩「抱きついちゃいますよイイニオイ過ぎて!」

後輩「あっ………」

後輩「……………………………………あぅ」

>>311
うわおすっげぇいいぞこれ

後輩「先輩って進学予定ですよね?」

後輩「どこの大学にいくんですか?」

後輩「地元なんですね」

後輩「そうですか」

後輩「そうですか」

後輩「秋祭り混んでますねー」

後輩「ぶつかったりしてはぐれそうですよぉ」

後輩「だ、だからって急に手を繋がなくても!」

後輩「……別に…嫌じゃ…ないです」

後輩「先輩あせくさ…」

後輩「いやなんでもないです」

後輩「本当になんでもないですから」

後輩「いや近寄らないで下さい」

後輩「いや汗臭いからではなく」

後輩「あんまり近付かれると緊張するので…」

私怨
体験談・・・?

後輩「先輩、昨日先輩を迎えに来てた人は誰なんですか?」

後輩「え?親戚?いとこのお姉さん…ですか」

後輩「焦って損しました」

後輩「あっ…いえ、別に」///

後輩「ハロウィン近いですね先輩」

後輩「急にトリックオアトリートと言われても困りますよ?」

後輩「悪戯もめっです!」

後輩「だからって他の子にやらないでくださいっ!今度クッキー焼いてあげますから…」

後輩「先輩は飲み物どれが好きですか?」

後輩「緑茶っておばあちゃんみたいですねぇ」

後輩「うわっ怒んないでくださいよぉ」

後輩「でも可愛いと想いますよ俺は」

後輩男ってこうか

後輩「ちわーっす先輩辞書貸して!」

後輩「えへへ、先輩の辞書ぉ…」

後輩「エロい単語にマークしてあったりするんですかあ?」

後輩「ふーんじゃあ見てみよっかなあ…」

後輩「あれえその反応…やっぱり先輩もそういう事するんですかあ?」

後輩「あっやめて!冗談です貸して下さいお願いします!」

後輩「え?今聴いてる曲ですか?」

後輩「聴いてみますか?イヤホン片方いいですよ」

後輩「コードが短いので、もう少し寄ってください」

後輩「別に先輩なら、その…いいですよ?」

>>321
すき

後輩「もう書かないんですか?」

後輩「先輩寝ちゃったんですね…」

後輩「どんな夢みてるのかな?…ふふっ」

後輩「あっほっぺた柔らかーい」

後輩「…風邪ひかないかな」

後輩「…えいっ」

後輩「…やっぱりタオルケットでいいかな」

後輩「私も寝ようかな…」

後輩「先輩と…一緒に…寝る…」

後輩「///」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月20日 (火) 21:56:57   ID: ljdtmS_Z

どんどん更新お願いします!!

2 :  SS好きの774さん   2016年03月22日 (火) 07:45:08   ID: PhYRKKMi

あれだろ?コメ欄でも書かれるんだろ?あくしろよ?

後輩「書かれて嬉しいとか、そういうわけではないんですよ?」

3 :  SS好きの774さん   2017年01月05日 (木) 10:03:26   ID: ylcJcvyW

素晴らしい

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom