どんっ


まどか「わわっ！」

マミ「鹿目さん！」

誰かにぶつかってよろめいた私を抱き止めてくれるマミさん
とってもあたたかくて、いい匂いで思わずしがみついてしまいます
この人は私だけのものなんだって
そう、考えると幸せで頭がどうにかなりそうになります

まどか「マミさん…大好き」

そう言うと
マミさんは優しくわらってくれて
私はそんなマミさんの笑顔が嬉しくて
それは私を幸せにしてくれる魔法の言葉なのです

ある日、マミホーム

仁美「ああんっ…お姉様！お姉様ぁ！」

マミ「あら、もう限界？…いいわ、イっちゃいなさい」

グチュッ

仁美「あああああ～！」

仁美「んふぁっ…マミお姉様ぁ♪」

マミ(この娘とも、そろそろ終わりかな…)

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ～輝く季節へ～ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ～支配者の為の狂死曲～
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世

SS予定は無いのでしょうか？

グチュッ

仁美「あああああ～！」

仁美「んふぁっ…マミお姉様ぁ♪」

マミ(この娘とも、そろそろ終わりかな…)

そういって巴マミは志筑ひとみを食べた

放課後

まどか「マミさん！」

マミ「あら、鹿目さん、今日は一人で帰りなの？」

まどか「はい…さやかちゃん用事があるからって…一緒してもいいですか？」

マミ「勿論よ、鹿目さんと一緒だなんて嬉しいな」ニコ

まどか「そ、そんな！私こそ、その…嬉しいです…えへへ」

マミ（可愛い娘ね…先輩としてとはいえ私に好意を持ってくれてるし)

まどか「結局！さやかちゃんったら溝落としに失敗で…」

マミ（私の新しい玩具になって貰おうかな)

まどか「…でね！でね！私はターボにしたらって…」

マミ「ねえ、鹿目さん…ちょっといいかな」

まどか「ぁ…ご、ごめんなさい！私ばかり喋っちゃって」

マミ「ううん、鹿目さんのお話し、凄く楽しいわ…よかったら私の家で続きを聞かせてほしいな」

マミ「美味しい紅茶とケーキも用意するわよ」

まどか「本当ですか？！やったあ♪」

マミ「ふふっ」

マミ(チョロイ娘ね)

マミホーム

マミ「どうぞ、召し上がれ」

まどか「頂きます♪」

パクパクゴクゴク

まどか「ふぁあ…幸せぇ♪」

マミ「あらあら、大袈裟ねぇ」

まどか「だって、美味しいんですもん…それに、この紅茶も」

マミ「ええ、いつものとは違う特別な紅茶なのよ」

まどか「…そんなの頂いちゃって良いんですか…？」

マミ「構わないわよ、私にとって鹿目さんと過ごす時間も十分に特別ですもの」ニコ

まどか「//…え、えへへ」

マミ「さぁ、遠慮せずに沢山飲んで頂戴ね」

まどか「はいっ！」

ゴクゴク
　

まどか「…でもさやかちゃん燃費が悪くなるのは嫌だって…」

マミ「難しい問題よね…」

まどか「でも！曲がりだけならさやかちゃんは…あれ？」

ぐらり

突然、身体がふらついた

マミ「あら、鹿目さん大丈夫？」

ぎゅっ
倒れそうになった私の身体をマミさんが抱き止めてくれます

マミ「突然、どうかしちゃったの？」

まどか「その…えっと…」

どうしたんだろう…

身体が…熱い

私、風邪でもひいてたのかな？
それより早くマミさんから離れないと…迷惑かけたくないもん

まどか「んっ…！…あう」

マミ「あらあら」

どうにか立ち上がろうとしたけれど
何故か力が入らない私の身体は
また、マミさんに抱いて貰う羽目になってしまった

まどか「う～ごめんなさい」

マミ「どうして謝るのかしら？」

だって、私なんかが抱きついちゃって…マミさん困ってるはずだもん

私、マミさんには嫌われたくないのに…

マミ「…もしかして、私が嫌がってると思ってるのかな？」

ぎゅ

まどか「わ、わわ！マミさん？！」

優しい言葉と同時に、マミさんは私を支えていた両腕に力を込めてきます

「私は、鹿目さんとこうしてるの好きなんだけどな」

マミさんの柔らかい胸が私の背中に押し付けられてドキドキします

まどか「えっと…ま、マミさん？」

マミ「鹿目さんは…私の事、嫌い？」

マミさんが嫌いなんてあり得ません

でも、きっとマミさんが聞いてるのはそんな事じゃなくて…

多分、凄く大切な事を聞かれている筈なのに

不思議な熱を持った私の頭は、まともに動いてくれなくて…

まどか「嫌じゃ…ない、です」

マミ「ふふっ、嬉しいな」

私の、ぼんやりとした呟きを聞いたマミさんは
とても素敵な笑顔で…

マミ「…んっ」

キス、されてしまいました

どうして、とか
女の子同士で、とか

不思議と嫌な気持ちにはならなくて

マミさんの身体はあったかくて
触って貰えることが嬉しくて

私はそのまま、考える事をやめてしまいました

翌日、放課後

さやか「でさ、結局貯金全部使う事になっちゃったんだよね」

まどか「うん…」

さやか「まぁ、壊しちゃったのは…私のせいだしね…」

まどか「うん…」

さやか「って…まどか、話し聞いてる？」

まどか「うん…原付で無茶しちゃ駄目だよね…」

さやか「…てか、何かあったの？今朝からずっとその調子じゃん？！」

まどか「うん…」

さやか「いや、だから…」

マミ「あら、二人とも帰りかしら」

まどか「…マミさん」

まどか「マミさん…これ実習で作ったクッキーです、良かったら食べて下さい」

マミ「まぁ、有り難う…ふふっ、お礼に紅茶でもいかが？」

まどか「…ありがとうございます」

さやか「な、なんか私…お邪魔、かな？」

マミホーム

マミ「冷めないうちにどうぞ」

まどか「ありがとうございます」

コク

マミ「それで？本当に

マミ「それで？本当に紅茶だけが目的じゃないわよね」

まどか「……なんで」

マミ「うん？」

まどか「なんで…あんな事したんですか」

マミ「あんな事って？」

まどか「それは！…その…」

マミ「えっちな事？」

まどか「う、うう…そ、そうです//」

マミ「鹿目さんが可愛いから、かな？」

まどか「ふ、ふざけないでください！」

マミ「あら、ふざけてなんかいないわよ」

まどか「あっ…あんっ」

マミ「私、鹿目さんの事が大好きだもの」

まどか「ま、マミさんとは女の子同士じゃないですか、駄目ですよ！」

マミ「あら、そんなの関係無いじゃない」

しゅっ

まどか「やだ、やめてよマミさん…私、私」

マミ「嫌なら、逃げればいいのよ？」

くちゅ

まどか「んあぁっ」

マミ「ふふっ、まだなにもしてしてないのに…」

グチュグチュ

まどか「んんっ！ふぁあっ！」

マミ「もしかしてずっと想像してたのかな…えっちな娘」

まどか「…っ！違うもん！違うもん…」

マミ「じゃあ…どう

マミ「じゃあ…どうして下着がぐちゅぐちゅしてるのかな？」

まどか「…ううっ…だって、だって…マミさんだから…」

マミ「あら、嬉しいわね…あむっ…んっ」

まどか「やぁ…おっぱい駄目ぇ…ペロペロしないでぇ…ぁあっ！」

マミ「いっちゃったわね…本当に、可愛いわ」

グチュグチュ

まどか「あんっ♪…んあっ…マミさん…」

マミ「もっと、シて欲しい？」

まどか「//」ｺｸﾝ

マミ「じゃあ…私だけのものになってくれるかな？」

まどか「…私なんかで、良かったら//」

マミ「じゃあね、鹿目さん、また明日」

まどか「は、はい、お邪魔しました」

まどか「……あ、あの」

マミ「ん…？あーはいはい♪…んっ」

まどか「はむっ…んっ…んう♪」

まどか「…んはぁ！…マミさん//」


ガチャ


マミ「さて、鹿目さんも帰った事だしご飯でも作ろうかな」

マミ「あ…そういえばクッキー貰ったんだっけ」

がさがさ
パクっ
もぐもぐ
マミ「……まずっ！」

ぐちゃ
ボスッ

翌日

さやか「まどか、今日は朝からご機嫌だね…何かあったの？」

まどか「え～そんなことないよぉ♪」

さやか「さやかちゃんに隠し事とは…おっぱいもみもみの刑だぁ！」

まどか「やぁん、さやかちゃん駄目え♪」

マミ「ふふっ、朝から仲が良いわね」

さやか「あっ、マミさんはよっす！」

まどか「お、お早うございますマミさん//」

マミ「うん、おはよう」ﾆｺ

　

まどか「あ、…そうだマミさん、ごめんなさい！」

マミ「ん？どうかしたの？」

まどか「昨日のクッキー、私、材料間違えてたみたいで…美味しくなかったですよね？」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

マミ「あぁ…(どうりで、ね)」

まどか「私、マミさんに食べて貰いたくて頑張ったのに…ごめんなさい！」

マミ「いいのよ鹿目さん」

まどか「だって…だって…」

マミ「クッキー、美味しかったわよ」

まどか「嘘…気を使わないで下さいよ…」

マミ「嘘なんかじゃないわ…だって鹿目さんが私の為に一生懸命作ってくれたんでしょう？」

ぎゅっ

マミ「それだけで、私にとっては最高の贈り物」

マミ「だって、私の可愛い恋人が作ってくれたものだもの♪」

まどか「マミさん…ううっ！」

ぎゅうっ

まどか「私、マミさんに会えて良かった…！」

マミ「もう、大袈裟ね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マミ(少し言い過ぎたかな…？周りの目が恥ずかしいわ)

まどか「…マミさん」

マミ「ん？」

まどか「マミさん…大好き」ﾆｺ

マミ「……」ﾄﾞｷｯ

さやか(…私ってホント、アウトオブ眼中…)


仁美「…………」

(マミさん…大好き)

マミ(………)

テクテク

マミ(なんでだろう…イライラする…)

テクテク

ほむら「……っ」

マミ「あら、暁美さん…そんな嫌そうな顔しないでよ♪」

マミ「ふふっ…丁度いいところにきてくれたわね」

マミ「んっ…あむっ…ん」

ほむら「んんっ！…んあっ！…は、離れて！」

マミ「嫌♪」

ほむら「ひうっ！」

マミ「相変わらず、感じやすいわね」ｸｽｸｽ

ほむら「あ…んっ！学校ではやめてって…て言ったじゃない…ん！」

マミ「じゃあ…今夜、うちに来てくれる？」

ほむら「…っ！わかった…んっ…わかったわよ！…だから…」

ジュプ

ほむら「んっ！…ふぁあっ！」

ピクピク

マミ「ふふっ…楽しみにしてる♪」

スタスタ

ほむら「はぁっ、はぁ…」

ほむら「全く、相変わらずの淫乱ね…んっ」

マミ「…………」

マミ(今更だけど、私…最低よね)

マミ(鹿目さんに恋人だなんて言っておきながら、他の娘との関係を続けて…)

マミ(でも、やめられないのよね)

マミ(もっともっと愛されたい)

マミ(でも…本気でだれかを好きになって拒絶されるのが…怖い)

マミ(だから、嫌われる前に、本気になる前に別れてばかり)

マミ(そして、また別の娘と付き合って…)

マミ(こんな私を知ったら…鹿目さん、どんな顔をするんだろう)

マミ(…それとも、こんな私でも、受け入れてくれたりするのかな…)

マミ(ふふっ…まさかね)


ピッ

仁美「…ええ、今夜ですわ…例の計画、準備を進めておきなさい
」

放課後、近所の公園

まどか「仁美ちゃん…話しってなにかな」

仁美「…単刀直入に申し上げます、巴マミと別れて下さい」

仁美「わたくし…つい最近までマミお姉様とお付き合いさせていただいておりましたの」

まどか「嘘…マミさんと、仁美ちゃんが…？」

仁美「ええ、わたくしとだけではありません、お姉様は色んな方に手を出されていましたからね」

まどか「嘘だよ！マミさんがそんな人の筈ないもん！」

まどか「仁美ちゃん酷いよ！なんでそんな嫌な事言うの？…私達、友達なのに…」

仁美「友達…？わたくしと、鹿目さんが？」

まどか「そ、そうだよ…ね？」

仁美「わたくし…さやかさんとは友人ですが…貴女と直接の友人になった覚えはありませんわ」

まどか「そ、そんな…」

仁美「まぁ、そんな事はどうでもいいですわ」

パンパン
ガサガサ
黒服男×50「………」

まどか「ひっ…な、何なの、この人達？」

仁美「鹿目さんをレイプしていただきますの」ﾆｺ

まどか「れ…！…き、今日の仁美ちゃんおかしいよ！もしかして魔女に…ぐぶっ！」

仁美「あら？舌でも噛みましたか？くすくす
」　

まどか「うう…いだいよぉ…」

仁美「もう一度、聞きますわよ、お姉様から身を引きなさい」

まどか「…嫌だ」

仁美「ではレイプの方がいいと？」

まどか「ううっ…どっちもやだよぉ…仁美ちゃん…いつもの仁美ちゃんにもどって…」

仁美「ふう…では『友人』である貴女に特別にもう一つ選択肢を差し上げますわ」

キョロキョロ

仁美「うふ、これなんか丁度よさそうですわね」

ひょい、ぺシっ

まどか「っ！…木の枝…なんで？」

仁美「それを使って今すぐ、処女をなくしてくれるなら…赦して差し上げなくもないですわ
」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まどか「そ…」

仁美「それさえ拒否すると言うのなら…今すぐハメて差し上げますわ…早くなさい！」

まどか「うっ…ううっ」

まどか(マミさん…ごめんなさい…)

まどか「…せめて男の人たちは…」

仁美「グダグダ煩いですわね…そこの貴方…この娘の口をチンポでふさいでおやりなさい！」

黒服「はっ！」

まどか「ひっ！…ごめんなさいっ！今すぐするから、そんなの近づけないでぇ！」

仁美「ふふっ…初めてからそういう態度でいればいいのですわ」ﾆｺ

まどか「う…うう」

ﾋﾟﾄッ

まどか「うう…っん…ん」

プルプル

仁美「……」

イライラ

まどか「う…ううっ…」

プルプル

仁美「ああ、もうイライラしますわね！」

ゲシッ！
ズブッ！

まどか「あぎ！ひぎゃああああああ！！」

ゴロゴロ

まどか「いだい！いだいよお！うわああああ！」

仁美「うふ、ご開通、おめでとうございます」

まどか「……さない」

仁美「はい？」

まどか「…っ！絶対に許さない！仁美ちゃんなんて死んじゃえ！」

仁美「まぁ、このわたくしに向かって、死ねと？」ｸｽｸｽ

バシッ

まどか「ううっ」

仁美「…ライターとカッターをお貸しなさい」

シュボ

まどか「ヒッ！」

仁美「殺すと言っていいのは…」

ジリジリ

仁美「殺される覚悟を持った方だけでしてよ」

ジリジリ

まどか「あづいあづいあづいあづい！」

まどか「許じで許じで許じで許じでえぇぇ！」

仁美「ふふっ…情けない事」

仁美「暴れんな…暴れんなよ……！(迫真)」
ｼｭﾎﾞｯ

仁美「お、大丈夫か大丈夫か(迫真)」

仁美「さてと、お次は…」

チキチキ

まどか「ひっ…やめて…やめてよぉ！」

仁美「心配なさらずとも、これで傷つけるつもりはありませんわ」

仁美「最近、鹿目さん髪が伸びていますでしょう？」

まどか「嫌だ！嫌だぁ！」

ブンブン

仁美「えいっ！どらいぶしゅーと！」

ドゴッ！

まどか「ぐえぇえっ！」

ピクピク

まどか「まぁ、下品な鳴き声、まるで蛙さんですわね」

仁美「さて」

ギュッザクッギュッザグッ

仁美「ふう…やっぱりカッターでは上手く切れませんわね」

まどか「うう…ひっく…」

仁美「でも、坊主頭というものもなかなか斬新で可愛いですわね」ﾆｺ

まどか「ぁあ…もう許じで…許じでよお…！」

仁美「…………」

仁美(…まだ早すぎますわね)

仁美「…貴方達」

黒服×50『ウス』

仁美「好きになさい」

黒服×50『ウス！』

まどか「ふぇ…？あ、いやあああああああ！」

それは地獄のような時間でした
男の人たちは何度も何度もかわりばんこに私を犯します
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

「おおっ！でるっ！」

どぴゅ！　ごぽっ！

まどか「ひうっ！」

また、膣にだされてしまいました
せめて外に出してと懇願しても聞き入れて貰えません

仁美「別に、構いませんでしょう？」

構うよ…

赤ちゃんできたらどうするの？

乱暴される私を眺めながら、仁美ちゃんはクスクスと笑います

仁美「どうせ……のですし」

今、仁美ちゃん、なんて言ったんだろう？

黒服28号「おい！何ぼけっとしてやがる！」

ぐいっ

まどか「びぎゃっ！」

黒服28号「かったるいな…こっちに尻を向けろ！」

まどか「痛うあああああああ！」

グプッ

黒服28号「ふう…なかなかの尻穴じゃねえか」

ズブッズブッズブッ

まどか「うあ、ああああああっ！」

黒服09「ちっ…いつまでも喚いてないで手もつかえ！」

ゴチッ！

また、殴られたようです

黒服28「全く…どうせヤルなら可愛いうちにヤリたかったぜ」

パンパン

黒服36「同感だな…こんなはれあがっちまったアンパンマン見たいな顔じゃあな…」

嫌なら、やめてよ…

黒服28号「ま、これも仕事だからな…っ！射すぞ豚饅頭！」

どぴゅ

まどか「…っ！あうう…」

黒服20号「さて、次は俺のばんだな」

まどか「う、ぁあっ…」

パンパン

いつまで続くのかな…

でも、負けない

私…頑張るからね…マミさん

ピッ
『お嬢様、そろそろ宜しいかと』

仁美「そう、わかりましたわ、準備しておきなさい」

『はっ』

ピッ

仁美「さて、と」

一体、どれくらいの時間がたったのでしょうか
気がつけば私を犯していた男の人たちの姿はありませんでした

まどか「う…あ」

仁美「鹿目さん」

仁美ちゃん、まだ…酷い事、するの？

仁美「…わたくしの負けですわ」

…え？

はぁ・・・

仁美「貴女のお姉様への思いは本物ですのね…」

まどか「ぁ…ぁあ…」

認めて…貰えたのかな

仁美「それではごきげんよう…おしあわせに」

笑顔で言い残すと仁美ちゃんは行ってしまいました

残されたのは私独り

まどか「………」

私、勝ったんだ…

ヨロッ

全身ズタボロだけど何とか立ち上がる

まどか「う…っ…ぐ…」

今は、
とにかくマミさんに会いたい

フラッ

まどか「……ぐうっ」

また、転んだ

まどか「うっ…ぁあ！」

言うことを聞かない身体
乱暴され続けたせいで体力も限界に近い

でも、もう少し

もう少しでマミさんの家なんだ

マミさんに頭を撫でて欲しい

マミさんにぎゅっと抱き締めて欲しい

マミさんマミさんマミさん

コロッ

まどか「……？」

何とか立ち上がった私のポケットから何かが転げ落ちました

深く考えずに拾い上げたそれはカッターナイフでした

何で仁美ちゃんが使ったカッターが私のポケットに？

まどか「……」

ううん、そんなのどうでもいい

早く、早くマミさんに会いたい

マミホーム

まどか「うあ？」

何でドアが開きっぱなしなんだろう
…マミさん、無用心すぎるよ

マミさん、今晩はほむほむと一緒なんじゃ

>>163
それ言っちゃらめぇ！

マミ「ああん！もっと！もっとぉ♪ほむらちゃんの魔法チンポでズボズボしてぇ♪」

ほむら「ふん…！ホント、身体だけは最高ね…んんっ！」

ズブッズブッズブッ

ほむら「んっ…んんっ！…ふぁあっ…だ、だすわよっ！」

マミ「うん！きてぇ♪マミのえっちなおまんこにせーえきいっぱいだしてぇええ！」

どぴゅ

ＳＳの展開をつぶすような発言はお控えくださーい！
ただでさえ○○な展開なんだから

マミ「ああっ…んふうっ♪…ほむらちゃんのが私の膣でドクドクしてるう♪」

ほむら「ふうっ…！気はすんだかしら？」

マミ「えぇ、とっても気持ち良かったわよ♪ありがとう暁美さん♪」

ほむら「べ、別に…名前で構わないわ」

マミ「ふふっ、ほむらちゃん可愛いっ♪…んっ」

ほむら「//…シャワーをかりるわ」

すたすた












まどか「」

　　　rr ､　∧,　 "´￣￣￣｀ﾞ　∧r=┐
　　　| !ヽУ´　　　　　　 　　　　　ヽ!j
　　／y'´　　　　　　　　　　　　　　　V⌒ヽ

／/／/　　 l　　 ∧　 ﾄ、　| |　 !　 　ﾞ,　　 |
　〃 /　 / ├-≠　',　|厶斗匕 |　 　 l　　 ﾍ
　|　厶イ|　 ﾄ〆㍉　∨ 〆㍉|　|　 }　ｌ　　 |＼
　|　/　从＼{　ん }　　　 ん } Y　 λ/　 　|　　
　∨　　j　　!　 ゝ'　　,　　ゝ' / 　 }ﾉ　　　/
　 ﾍ 　 ∧ 八 ﾞﾞﾞﾞﾞ　 r‐┐ﾞﾞﾞﾞ厶イ / l　 |〃
　　 ﾞ,ｎ′∨ヽ＞ 　. `_´.　rくイ／}人　|/
　　　l |　　　　 　 ΓT´￣]＿ ′ '　 ヽ|
.　　/| |^ｎ. 　r‐=7　ｿ　-‐'_..ノヽ

　　|　　 ' |　/ ｆ⌒/7⌒ヽ〃　 　ﾍ
　 ！　　/ 〈 　し介'､　　}　 　　　 〉
　　ｆ‐-‐１./ `〈 // | |` ┘/　　　/

まどか「…ばびばん」

マミ「ん…？キャアアアアアッ！」

まどか「ぼぶだだんど…だにぢでだの？」

マミ「だ、誰よあなた！一体どこから入ってきたのよ？！」

まどか「でえ…だんで？だんで？だんで？」

チキチキ

マミ「な、何言ってるのよ！嫌…来ないでぇええ！」


ﾄﾞｽｯ

　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　￣￣｀､::.　　　　＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿/i´Y´｀ヽ＿＿＿＿＿, -─-､＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　　ﾊ7'´￣｀ヽ. , '´　　　ヽ ,ﾏﾐ-─-'、　　　 　　｜､:..　　|[],　_ .|:[ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　l ,ｲl//｀ﾍﾍ!.{　i{ﾉﾊ从k}ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘヽ!l|, ﾟ ヮﾟﾉﾘξゝ ﾟ ヮﾟﾉξ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　　　　　　　　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　　　　　　　　　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　　　目が覚めたらきっと
　　　|l￣｀<<| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|l::::　　 　　　　濃厚なマミまどが…
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　　　　　　　　　　　 　　 |l::::　　　
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l::::　　　
　　　|l　　 ｨ'´<ヽ　　| |　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 　｀`' 　 |l::::　　　
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　　　　　　　　　　　 　　　　 |l::::　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿_____________________..:::::::::::::::::::::_`l__,ｲ::::

ブシャー

バタン

マミ「ひ、仁美…さん？！」

仁美「うぐっ…大丈夫です、かお姉…様」

マミ「な、何で貴女が？それよりも早く！救急車を！」

黒服28「今、手配させております、もう暫くで来るはずでございます」

仁美「ううっ…お姉様…お怪我は…ありま…せんか？」

マミ「ええ！貴女が庇ってくれたもの…でも、どうして？！何で？！」

仁美「ふふっ…偶々、近くを通った時に…お姉様のマンションに忍びこもうとする不審者が見えた…それだけ、ですわ」

このＳＳって何に期待すればいいの？

マミ「そんな事を聞いてるんじゃないわよ！何で、私なんかの為に…こんな酷い怪我までして！」

仁美「…それは…わたくしがお姉様…をお慕い申しているから…ですわ…」

マミ「私…貴女に酷いことをしたのに…？」

仁美「いいんですの…たとえ、お姉様のお気持ちが…わたくしには…無かったとしても…わたくしは…お姉様を好きでいたい…ただ、それだけですから…」ﾆｺ

マミ「…仁美さん」ｼﾞﾜｯ

仁美「わたくし…知っていますもの…お姉様は…寂しいんですよね」

仁美「両親を亡くされてから…ずっと…ひとりぼっちで…誰かを信じる事も出来なくて…」

マミ「うん…うん！」

仁美「でも…お姉様が、また…人を信じられるように…ううっ…なってくれれば…」

仁美「お姉様を…本当に、心から愛してる人だっているんだって…信じて、頂けるなら…」

仁美「…命のひとつくらい…たいした事ではありませんわ…」ﾆｺ　

タイトルを見たときは飛び上がって喜んだのに

どうしてこうなった

マミ「うっううううっ！仁美さん…死んじゃ駄目ぇ…死なないで…」

仁美「お姉様…」

マミ「私…あなたがいてくれれば他に何もいらない！仁美がいてくれるなら、もう何も怖くない！」

仁美「お姉様…嬉しい…」


まどか「……」

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ピーポーピーポ―

黒服28号「救急車が到着したようです」

マミ「早く！仁美を…っ！どきなさい！」

バシッ

マミ「あなたのせいで！あなたのせいで仁美がっ！」

ゲシッゲシッゲシッ！

まどか「うば…ばびばん…うぐっ…ばびばん…」

黒服28号「巴様、こいつは私共で警察に引き渡しておきます…貴女はお嬢様をお願いします」

マミ「…っ！…わかりましたお願いします…ギッ！」

ゲシッボキッ

まどか「～っ！」

ゴロゴロ

黒服28号「ほら立て！お前はこっちだ！」

ズルズル

あの後車にのせられ、降りろと言われた場所はどこかの山のなかでした
もう、何がなんだかわかりません
ここ数時間で起きた出来事全てに現実感が全く無くて
きっと、これは全部悪い夢なんだろうなって
早く目が覚めればいいのにな
そうしたら優しいマミさんに会えるのに
それで今度の休みにデートしませんかって
新しくできた遊園地に二人で行きませんかって
きっと、凄く楽しいんだろうな…

マミさん…大好き

パーン！

バタン







QB「やぁまどか！随分と酷い目にあったみたいだね」

まどか「………」

ピクッ

QB「願い事はきまったかい？」

まどか「うぁ……あぁあ…っ…」

QB「すまない、もう少しはっきり喋って貰えないかな」

まどか「ぁあ…！ぁあっ！」

QB「困ったな…ボクが勝手に判断するわけにはいかないしね」

まどか「…ぁ……うぁあ…」

QB「喋れるようになったら呼んでよ、待ってるからね！」

ピョコン

まどか「………」


まどか「」



終わり

ｰ=彡'　 /　　／/ ﾑ=ミ 　|　 ／　　　￣|｀ヽ λ　 　/　　　　　
. 　/　 / 　 / 　|/　_)｀Ｙ　|／　　　　 　 |　　刈　　/
　/／/ |　/　/〃 んﾉﾘ　　　　　　　ｧ=ﾐﾒ、/　|!　/

／｜ 　|/ / '　　 廴ノ　　　　　　　　_)´ ﾊﾞY　li /　　 　 /
　　|　 / V　{　""""　　 ,　　　　　 ん´ ｿﾘ |　j/　　 　 /
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　　 γ´　|/ ＿＿>、　　　一　　　　　　　/　　／|イ}
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　　　/ 　 |　　 　 　人/　　　　　　　＼／　　　/／

せめてなにがしたかったかだけ言え

良かったのは>>3までかよ

すみません…テレパシー素で忘れてた

ここまできたらとことんズンドコもありかな、と


次はマミまどシャルでハッピーエンドを目指す予定です

こんな時間までお付きあい頂きありがとうございました

>>245
二度と書くなよ^^

ほむ

ほむ

ほむ

　ま
　ど

　まど

マミ

保守したところで乗っ取り来るだろうか・・・

　　マミ

分岐で書ける人いないかな・・・

ほむ

ＱＢ「さあ、まどか。願いを言うんだ」

まどか「…………」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ＱＢ「聞こえないよ、まどか。テレパシーなら大丈夫かな？　頭に念じて僕に伝えてよ！」

まどか『……………』

ＱＢ「シホヒトミと立場を入れ換える？　君の願いはそれでいいのかい？」

まどか「………」

ＱＢ「死んじゃいそうだね。とっとと願いを叶えちゃおう。まどか、君の願いはエントロピーを凌駕した」

おや・・・？

まどか「！？」

黒服「どうしました？　まどか様、作戦は順調に……」

まどか「…………」

黒服「まどか様？」

まどか「………作戦を変更するよ。あの女を治療してやって」

黒服「証拠もなくあのまま殺すことが出来ますが」

まどか「足りなくなった」

黒服「は？」

まどか「まだまだ仕返しが足りないんだよ、ﾃｨﾋﾋ!　いいから死んじゃう前に早くあの女を助けてやって」

これは…期待！

寝る

え…ちょ

改めて見直すと酷いな

やっぱ分岐ルート書くわ

今は無理だけど近い内に2として立て直します
　
その時は読んでくれれば嬉しいなって

まだ夢見たほうがいいかなー？