七海「お義母さんが言ってたけど・・・男の人が
見られたらいけないものはベッドの下に隠すって言ってたけど・・・」
七海「見られちゃいけないものってなにかな・・・・」
七海「よーし・・・俺くんやほかの皆が帰ってくるまでに探そう!」
そのころ
友達「よぉ!」
友達2「お前遅かったじゃないか」
俺「すまねえ。ちょいとアレにロックかけててな・・・」
友達「ナニにロックでも掛けたのか?鉄のパンツなんて重いだろ・・・」
俺「そういう意味じゃねえよ。鉄のパンツなんて真夏はナニが焼け焦げるだろ」
友達2「でも羨ましいぜ・・・お前は一夫多妻な上に全員が超高校級って
呼ばれる才能を持ってる女だしな・・・」
俺「お前がクレジットカード詐欺とか小さいことやってるうちは無理だな」
友達「ファック!お前の話で思い出したが流すの忘れちまった!」
友達2「何をだよ」
友達「ブッ○したやつの足だよ・・・クソ・・・」
俺「でもお前の家は寂れた土地にあるから大丈夫だろ。手配度が4つ位つかない限りは」
友達「それないいが・・・」
その頃
七海「あれ・・・どこにも見られたらダメそうなものってないよ・・・」
七海「鍵のかかった引き出しにはあるかな・・・?」
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