男の娘「男くん、ボクの作ったお弁当どう?」 男「ん?美味いよ?」(154)

男の娘(男くん、ボクが精液かけたの知らずにあのお弁当を美味しいって食べてた……男くん……男くん大好きだよぉ……)シコシコ

男の娘「ふぁ……はぁはぁ……また、男くんでしちゃった……」

男の娘「男くんにバレたら嫌われる、かなぁ……」

男の娘「男くんの声、聞きたいなぁ……」

男の娘「…………」

 ピッ

男の娘「あ?男くん?」

男『男の娘?どうした?』

男の娘「いやえっと、その……んっ」シコシコ

男『なに?』

男の娘「あ、あのね……明日もお弁当つくってみようと思うだけど」シコシコ

男『ああ、今日の弁当美味しかったよ。エビマヨ?みたいのとかよかった』

男の娘「!?ほ、ほんと……?嬉しい、朝から頑張った甲斐があったなぁ……」シコシコ

男『本当に美味しかったよ。でも弁当だなんて材料代も悪いし、わざわざ何か悪い気がさぁ』

男の娘「う、ううん……料理の練習ついでだし、食べてくれてすごく嬉しい……ふあっ……」シコシコ

男『そうか、って男の娘?いまなんか変な声しなかったか?』

男の娘「んっ、んん……気のせいじゃないかな……」シコシコ

男『そうかな、なんか結構息もするけど大丈夫か?』

男の娘「だいじょっ、うぶだよ……ちょっと運動してて……」シコシコ

男『運動?』

男の娘「体重が増えちゃ、ってさ……それで疲れ気味かも……」シコシコ

男『男の娘なら問題ないだろ、傍から見て細いし綺麗な感じだしさ』

男の娘「ほ、本当にぃ……?あと綺麗感じ……なの?」シコシコ

男『んー、なんつーか綺麗っていうより可愛い?感じ、かな』

男の娘「かっ……ねぇ男くん、もう一回いってみて……?」シコシコ

男『なにをだ?……可愛い?』

男の娘「んっ……~~!!」ドピュ

男『男の娘ー?』

男の娘「そ、そうなんだ……あっ、ありがと男くん。また明日ね、おやすみ……」

男『え?あ、ああ。んじゃまた明日な、おやすみ』プツッ


男の娘「……はぁはぁ、はぁ…………あ……男くんに、お弁当なにがいいか聞けばよかった……」

男の娘「ん、んん~!いい朝だなぁ……」

男の娘「よし、今日も男くんの為にがんばってつくるぞ。ふふっ♪」





男の娘「はぁっ……男くん……男くん……」シコシコ

男の娘「あっ……おっ、男くん出るっ!出ちゃうよぉ!」ドピュ

男の娘「へ、えへへ……男くん専用、特性フレンチドレッシング完成」

男の娘「……フレンチドレッシングに混ぜたし……多分、大丈夫だよね」

男の娘「メインのオカズは白身フライ、今日も美味しいって言ってほしいなぁ」

男の娘「男くん、マヨネーズとタルタルソースどっちがいいのかなぁー」

男の娘「ふふ、男くんのためにもうひと頑張りしちゃおう♪」

男の娘「~~♪」

男の娘「男くん、おーはよ♪」

男「おう男の娘おはよ、機嫌よさそうだな」

男の娘「目覚めがよくて、気分がいいからかな?ふふっ」

男「そっか、俺は夜中までゲームしてたから眠いわ……ふあぁ」

男の娘「ちゃんと寝ないと身体に悪いよー、あっそれでね男くん……」

女「おーっす、男、男の娘」

男「ん?おう、おはよ」

男の娘「むっ……おはよう」

女「朝から机に突っ伏して、寝る気満々だねぇー」

男「……夜更かししてて眠いんだよ、察しろ」

女「あはは、そうそう男さ。今日お昼ごはんどうするの?」

男「……あー、俺は」

男の娘「男は ボ・ク・と 一緒にご飯食べるけど」

女「いや~、今日はお金忘れてさぁ……お金貸してください!」

おいお前ら明日は月曜日だぞ!なにこんなスレに張り付いてるんだオナニーして寝ないと身体壊すぞ!

正直クラスの女とか逆レイプとか言われ書いてみたけど自分で書いててウザかった

男「仕方ねえな……ほら、返せよ」

女「ありがと助かる!明日返すから!」

男「ああ、1日遅れるたびに延滞料1割な」

女「ひどっ!?んじゃ、また!ありがとね!」

男「おー」

男の娘「…………」

男「……で、男の娘なんの話してたんだっけ」

男の娘「…………男くんは女の子に優しいんだね」

男「いやまぁ、知り合いが困ってたら助けるだろ」

男の娘「……貸して大丈夫だったの?」

男「大丈夫だよ、ジュースが飲めなくらいだし」

男の娘「じゃなくて、お昼は?」

男「……昨日お前が弁当とか言ったから貸したんだけど、ある……んだよな?」

男の娘「……!うん!!」

男「よく寝た!」

男の娘「ずっと寝てたね!」

男「……あの、午前はなにか」

男の娘「安心して、特に宿題なかったよ」

男「よくわかったな……」

男の娘「まぁ、よく確認してくる気がするから」

男「なんというか、お前に頼ってばっかで悪いなー」

男の娘「……ボクは頼られて嬉しいけど……」ボソッ

男「お前みたいなのと結婚したら将来楽そうだなぁ、はは」

男の娘「!?」ガタッ

男「お、どした?」

男の娘「え?あの、その……今」

男「あっ、昼だったな。どこ行くんだ?」

男の娘「……えっと、食堂か中庭辺りで」

男「わかった、はよ行こうぜ」

男「おー、相変わらず美味そうだな」

男の娘「そりゃあもう、頑張って作ったから、頑張ってね……ふふ」

男「本当に食っていいのか?なんか材料も多そうだし」

男の娘「別に気にしなくていいよ、冷凍食品とかもあるし心配するほどじゃないよ」

男「……うーん」


男「わかったありがたくいただけせていただきます!」

男「……どうする?」

男の娘「……い、一緒に食べるというのは……」ドキドキ

男「まぁ、それしか無いか」

男の娘(いいの!?)

男「」

色々と誤爆した

男「おー、相変わらず美味そうだな」

男の娘「そりゃあもう、頑張って作ったから、頑張ってね……ふふ」

男「本当に食っていいのか?なんか材料も多そうだし」

男の娘「別に気にしなくていいよ、冷凍食品とかもあるし心配するほどじゃないよ」

男「……うーん」

男の娘「男くんが食べて正直な感想聞かせてくれるだけでいいから、ね?」

男「わかった、ありがたくいただかせていただきます!」

男の娘「じゃあ準備するね、お茶と箸と……」

男の娘「…………?」

男の娘「あれ……」

男「どうした?」

男の娘「ん、いや箸が見つからなくて……」

男「え?マジで?」

男の娘「1つはあるんだけど、もう1つのが……あれぇ……」

男の娘「うごめんなさい、入れ忘れたみたいです……うう」

男「あちゃー、どうするの」

男の娘「うーん……」

男の娘「…………」

男の娘「……い、一緒に食べるというのは……」ドキドキ

男「まぁ、それしか無いか」

男の娘(いいの!?)

男「男の娘が先に食っていいぞ、終わるまで待つから」

男の娘「えっ?」

男「せっかく作ったんだから先に」

男の娘「お、男くんもお腹空いてるでしょ!一緒に食べようよ!」

男「一緒に、って……いやだって箸……」

男の娘「食べさせてあげるから!お腹空いてるのに待たせるの悪いし!ね!」

男「お、おう……」

しとねの音が重ねてしまったのは完全にこちらの不注意、英語でいうとケアレスミス

男の娘「じゃ、じゃあ食べよっか」

男「あ、ああ……」

男の娘「いただきまーす」

男の娘「…………」

男の娘「…………男くん、はい」

男「はい?」

男の娘「……あーん」

男「えっ、いや何で……?」

男の娘「えっ……あー、その…………そう、感想」

男「感想?」

男の娘「……感想、食べようと思ったけど先に聞きたいから。特に他意は無いよ、はい」

男「あー、わかったけど自分で」

男の娘「あーん」

男「…………あむっ」パクッ

男の娘(男くんが、直接じゃないけど男くんが……ボクの手でボクのを……!)

男が女になびいて男の娘がボロボロになる展開はよ

男「…………」モグモグ

男「…………」ゴクッ

男の娘「ど、どう?」

男「うん、美味しいよ」

男の娘「ほ、本当!?」

男「ああ、男の娘の美味しいよ」

男の娘「……!? ね、ねぇ今なんて言ったの!?」

男「え、男の娘の美味しいって……」

男の娘「そ、そっか……ありがと……」

男「……?どう、いたしまして?」

男の娘「……ねぇ、ボクお腹調子悪いからトイレ、あと食べてていいよ」

男「え、いいのか?」






男の娘「男くんっ……男くんもっといいよぉ、ボクにも男くんの美味しいのを……」シコシコ

見つかってボロカスになるもその状況にすら興奮する男の娘まで頑張って下さい

男の娘「はぁはぁ……はは、また出しちゃった……」

男「おーい、男の娘ー?大丈夫かー?」コンコン

男の娘「!?」ビクッ

男「あれ?違ったか?」

男の娘「お、男くん!?どうしたの!?」

男「ほら次は体育だから着替えないと、だからお前を探して」

男の娘「あ……ありがと、わざわざ探してくれたんだ……」

男「いや、弁当とか渡さないといけないし遅れたら困るだろうし」

男の娘「……ふふ、優しいね男くん」

男「いや別に時間あったしお前が困るだろうと思っただけで」

男の娘「ちょっと待って、すぐ出るよ」

  フキフキ ポイッ ジャーッ

男の娘「お待たせ」

男「おう」

先生「はーい、二人組つくってー^^」



男「ペアか、男の娘組むか?」

男の娘「うん」

男「しかしこうストレッチすんの面倒臭くないか」

男の娘「怪我しないだよ、あと身体あったまるしいいじゃん」

男「まだ眠いし、食ったばっかなのになぁ」

男の娘「ほら、男くん先やるから背中押して?」

男「はいよ」グッ

男の娘「んっ、んっ、ん……」

男「男の娘、やわらかいなぁ」

男の娘「そ、そう……」ググイッ

男「俺はそんなに無理だわ」

男の娘「じゃ交代ね、いっぱい押してあげるよ」ニコ

男「いたたたた……」

男の娘「男くん、ちょっと固すぎじゃない?」

男「曲がらないもんは曲がらないんだよ、今日は何やんだ?」

男の娘「体育祭の練習だよ、二人三脚」

男「そうだっけ?」

男の娘「そうだよ、前の時間に言ってたけど忘れたの?」

男「いや、まぁ……」

男の娘「ペアもボクなんだけど、それも?」

男「はい……」

男の娘「はぁ……まぁいいよ、ほら早く練習しよ」

男「ん」

男の娘「じゃあ紐で結ぶから……あ、脚となりにくっつけるね?」

男「よし、いいか」

男の娘「多分大丈夫」

男「じゃあ走るか」

男の娘「手は……肩?腰?」

男「普通、肩じゃないのか?」

男の娘「だ、だよね……」

男「じゃあ肩借りるな」ギュッ

男の娘「う、うわぁ!?」

男「あ、悪い強かったか」

男の娘「う、ううん。もっと強く抱き寄せてくれても……」ゴニョゴニョ

男「え?」

男の娘「な、なんでもない。ほら早く練習しよ?」

男「あ、じゃあいくぞ1・2・3・4」

男の娘「うん1・2・3・4」

俺も眠い

キーンコーンカーンコーン

男「おわったー」

男の娘「お疲れさまー」

男「やっぱ二人だと走りにくいなー」

男の娘「う、ごめん」

男「いや、まぁこれから練習すれば……」

先生「おーい、お前らバトンとか片付けといてくれないかー」

男の娘「あっ、はーい!」

男「はーい」

先生「倉庫の棚のところに返しといてくれればいいからなー」

男の娘「だって、ちょっと急ごっか」

男「だな、重いだろうし俺が持つよ」

男の娘「え?いや、ボクも……」

男「俺が持って走るから、先に倉庫開けといて」

男の娘「……うん、わかった」

男「この棚の、どこだっけ」

男の娘「棚としか言ってないし適当で」

男「どことは言ってないなら適当でいいか」

男の娘(男くんと二人っきり……)ドキドキ

男の娘(…………)

男の娘(これは、チャンス……だよね)

男「これでいいな、じゃあ男の娘いくか」

男の娘「……ねぇ、男くん」

男「ん?」

男の娘「……この大きいマット、ふかふかするよ」

男「え、なにそれ」

男の娘「……普段使わないみたいだけど、ほら面白いよ」

男「……どれどれ」

男の娘「……………………えいっ」トンッ

男「へっ?」ボスッ

男「な、なにすんだよ」

男の娘「男くん、捕まえたー」ギュッ

男「おい、やめろって……」

男の娘「男くんは優しいね、本当に優しい」ギュゥゥ

男「ちょっ、本当に……」

男の娘「振りほどかないの?」

男「いや、それは」

男の娘「ボクが怪我するといけないから?」

男「う……」

男の娘「それとも、男くん男同士でも嫌じゃないの?」

男「な、なぁ男の娘……冗談は」

男の娘「冗談じゃないよ」

男「男の娘……?」

男の娘「冗談じゃこんなことしないよ、男くん……ほら、嫌なら振り払えばいいじゃん」サスサス

すまない、ここから先はホモ以外は帰ってくれないか!(迫真)

男「やめろって、俺たち男同士だぞ」

男の娘「別にいいじゃん、些細なことだよ」サスサス

男「全然些細なことじゃないだろ!」

男の娘「男くんも嫌じゃないんでしょ?」サスサス

男「いや、ダメだろ。だからお前は……」

男の娘「ここ、撫でても嫌がらない。受け入れてくれるんだ?」サスサス

男「んなわけ……」

男の娘「ほら、男くんもそろそろこっちが………………でもないね」

男「は……?」

男の娘「漫画とか小説とかで読んだ風にはいかないか」

男「気がすんだか?」

男の娘「……埒が明かないから脱がせるね」ズイッ

男「あ、こら」

男の娘「男くんの、生おちんちん……」

男「ば、馬鹿!ほんとやめっ」

男の娘「やーめない、それに男くんなら力づくで止めれるでしょ」

男「だ、誰か来てこんなところ見られたらやばいだろ!?」

男の娘「もう、うるさいなぁ。なら静かしなきゃ……んっ」チュッ

男「んんっ!?」

  チューッ

  チュルルル

男「……ん……んーっ…………んん……」

  チュク チュク チュク

  レロレロ

男の娘「ん…………ぷはぁ……ふうーっ……」

男「な……あ……」

男の娘「えへへ、男くんとキスしちゃった。男くんもファーストキスかな?」

男の娘「だったら嬉しいなぁ……ふふっ」

男の娘「男くんがいけないんだよ?」

男の娘「いつも男くんは優しくしてくれるから」

男の娘「困った時は助けてくれるカッコいい人で」

男の娘「こうやってベタベタしても怒らないもん、ねぇ?」

男の娘「この前なんて結婚したいだなんて、嬉しかったなぁ」

男「男の娘……」

男の娘「だからほら、男くんのこと本気で好きになった」

男の娘「男くんはボクのこと好き?嫌い、ではないんだよね?」

男の娘「どっちでもいいけど、これから好きになってくれればいいよ」

男「でも、お前は男で……」

男の娘「もう、そればっかり」

男の娘「じゃあいいよ、こうしよ?」

男の娘「今だけボクを女の子だとでも思ってて」

男の娘「ボクがしたいようにするから、男くんは力抜いてて」

男の娘「ふふ、おちんちんかわいい」

男「触ん……なぁ……」

男の娘「男くんのなら、ずっと触ってたいなぁ」イジイジ

男「んんっ……」

男の娘「腰が引けて、今の気持ちよかった?」

男「気持ちよく、なんか……」

男の娘「男くん案外女の子っぽいところもあるんだぁ」

男「うう……」

男の娘「他の誰もが知らない、ボクだけが知ってる男くん」

男の娘「大丈夫だよ、どんな男くんでもボクは好きになるから」

男の娘「だからほら、もっと色んな男くんをボクに見せて……?」

男「た、頼むから……」

男の娘「そっか今は男くんの”彼女”だもんね、勃たせてあげないきゃ」

男「ち、ちがっ」

男の娘「おちんちん食べられてる男くんの姿、いっぱい楽しませてね」パクッ

男の娘「んくっ……んちゅ、はぁ…………れろ……」

男「う」

男の娘「んー、ん、ぷはぁ……ね、舌で舐めるのと転がすのどっちがいい?」

男「そんなの、どっちもっ……」

男の娘「そう?なら……ちゅ……ん、はむ…………んはぁ、れろ……れろ」

男「あっ」

男の娘「んー?んふふぅ……ん……ちゅるるっ……」

男の娘「ん、んんーっ、ぷはぁ……」

男の娘「ほらほら見て見て、男くんの勃起ちんちーん」

男「これは……ちが……」

男の娘「違わないよ、男くんはボクに咥えられて勃起したの」

男の娘「男くんもほら、ボクと一緒で好きな男に興奮する変態だよ」

男の娘「それともボクを女の子として見てくれたの?どっちなのかな?」

男「うぐ……」

男の娘「どっちでもいっか……ボクがしたいから続き、しちゃうね?」

男の娘「ん、はむっ……んっ、んっ、んっ……」チュプチュプ

男「うくっ」

男の娘「んっ、んっ……おほほふん?ひほひい……?」チュプチュプ

男「あ、ぐぅ」

男の娘「ぷはぁ……ふふボクの口、声にならないくらいよかったの?」シュッシュ

男「た、頼むから……」

男の娘「続き?えー……どうしよっかなぁー……」レロッ

男「あっ、く」

男の娘「ふふしてあげるから、我慢しちゃダメだよ……はむ……んんーっ」チュルル

男「う、ああっ!」

男の娘「……んっ、んっ……んふ、ふふっ……んっ、んっ」チュルチュル

男「で、出るっ!」

男の娘「ふぇっ?……だ、だめ!すとっぷすと~っぷ!」

男「はぁ、はぁ……?」

(^o^)ノ<どんどん糞スレ立てろー

男の娘「ねぇ男くん、出したい……?」

男「はぁはぁ……」

男の娘「ボクにして欲しい?ボクのコレ、好きなんだよね?」

男「お、俺は……」

男の娘「答えるまで、いかない程度に緩く扱いてあげるね」シコシコ

男「う、あぅっ」

男の娘「ほら素直になろうよ、男くんは……好き?嫌い?」シコシコ

男「……い、嫌じゃ……ないっ……」

男の娘「むぅ……」

男「男の娘……」

男の娘「……まぁそれで我慢してあげるか、続きしてあげるね」ギュッ

男「うっ!」ピュルルッ

男の娘「え?わっ!?」

男「はぁはぁ、はぁ……」

男の娘「うう~、もう変なタイミングで出さないでよぉ……べとべと……」

男「……悪い、精液かけちゃって」

男の娘「ううん、別にいいよ」

男「……ティッシュとかあればいいんだけど」

男の娘「大丈夫、ポケットティッシュ持ってるから……それより気持ちよかった?」

男「う…………知らん」

男の娘「素直なればいいのに、もう時間ないしボクがしてもらう時間はないか……はぁ」ボソッ

男「……あー……男の娘、その……鼻や頬にもついてるぞ」

男の娘「え、ほんと……ん…………あむ、ちゅぱっ」ゴクッ

男「なっ……おい、そんなん舐めるなって」

男の娘「好きな人のだもん、飲んであげたいよ」

男「……わからん、そんなん飲んでも不味いだろ」

男の娘「う~ん……そうだなぁ……」




男の娘「うん、男くんの”美味しいよ”」

                  おわれ

保守させるのも悪いから俺なりにエロ漫画的展開速度で終わらせた
>>58>>62、挿入展開も悪くないけど流石に日をまたぎそうだからやめた
男が精液食べさせてたのがバレる展開は妄想するか、暇な人が誰か書いてくれよ

ゲツヨウ、イソガシ、オレデカケル

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