ティポ「ジュード君助けて~!エリーのお股から血が出てるよ~!!」(548)

ジュード「!?」

ミラ「なんだと?怪我でもしたのか」

エリーゼ「わ、わかりません…でも…き、昨日からずっと…おなかが痛くて…お手洗いに行ったら…グス…血が…」

ジュード「そ、それって…」

ミラ「?ジュード、心当たりがあるのか?」

エリーゼ「わ、わたし病気なんでしょうか…?」

ティポ「いやだよ~、エリーを死なせないで~!!」

ジュード「えーと、それはそのー」



みたいなのお願いします

だれかはやく

アルヴィンは出さないでください

だれかー

レイアちゃんは出るんだろうな

        /         \
       /            .ヽ
       /              Y
      |               .|

      |  .|          ィ  __リ              /
      |  .|       _ ノ´|,ヽ_f} |    __.      /
      |  .|        ┃.レ┃| |  ./(◎リ::`メ、  /
     ノ ィノ     ヽ ∧ノ 丶 .ノリ /:::::::::` ´::┌'>}
     ̄ム- ヘ      \   ^ ./Lノ:::::::::::::::┌'┘´   だれかかいてよー!
     ハ   }      〉ニ孑´-</:::::::::::::::/__|     ともだちでしょー!

     |/|  i从) 人  \ク/:::::::::::\:::::::__|_/
     | .|  ∧/  i    (:::::::::::::::〈_/:=ヽヘ、     ─────
      .レ Y    ヽ   ヽ:::::::/\,三三 ゝ'`-^YVl

         .|     \| ̄)_/ヽ   ̄ヽ∧∧ハ」`^|
         |    ,--{ ヽヽ |、}|          /
         .L -,-{  〉ュ-、<_ノ         /

         └、/|| ̄\l |   .|         ./
          └| |ヽ   > .|   リ      ,、  /
          ./| | ∨´ | |  /  ,::i  /::|/:|
          //.┤   |__|__L∠ノ ̄z'` y< ̄`>
         /´ .ノヽ        .!  !  .| |  `─z

           .り/ ∧        .!  !   ∥   三'´
         //// ヽ- t─t ┬'´:>、/'/´` フ T ´

        // フ./    | ∧|ノ::::<  ⊂彡_/∨
      ./ .// ./ /     .| | ハ:::::::::` ´::::::::::::::::ィ´
    /  .///, ´     .| | | `l 、::::_:::::ィ.'` \
   /|  //´/       .l l | | ∨| \ \ヽ  .\
  /7 |  / /     , 、    l l | |  ./ t-ヵ\ ヽヽ〉  {
. / 5 | ././    /  \   .| .| .| ./∨フ \z\ヽヽ }ヽ

ティポってなかなかのウザキャラだよな

ジュードの声きもい

ティンポがなんだって!?

>>7
         / ̄ ̄\___
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::- _ __
       ./:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`´:::::::\
       /:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::}
      .i::::/z::::::::::::::::::::iコ:::::::::::ェz::::::::::::::::::::Y:::::|
    <´::::l /::::イテニヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.l::::/

       ̄| 7::ム」○ ハ::::::::::::::::,ィ=≡=、:::::::::|::(
       .| .レ 、::::::::::: ̄:::::::::::::::K_」○) Y::::トリ::::ヽ
       |   ∨ヘ、,ィ 、:::::::::::::::::: ̄`::::'::」ノ ̄ ̄`
      .|        ヽ/ヽ_ノ\_,ヘ//

      ./                /
     /              ┌ ´
    Z_               |

   /:::::|  /\    ,-、    x.|
   イ:::::::K:::::::::::::.\__/:::::.\  /::::ヽ_   ∧
   ハ::::/ ヽ:::::::::::::::,-、::::::::::::::::`'_:::::::::::|\厂::::',
  .|ノ::〈  ヽ:::::/  \:::::::::::/ \::::.L_ヽ::::::Y
   |:::::ヽ/:::::く     \/    >:::::::::::`ヽ::::|

レイアの我那覇コスがまじえろなんすけど

分かんねぇよ!
PS3が無くてエクシリアできねえから、分かりっこねえだろうが!

くっそジュードのやつ
裏でエリーゼとお医者さんごっことかしてるんだろ畜生

エリーは間違いなくアルヴィンの嫁になる

とりあえず誰か書いてよはやくはやく

さっぱりわからないミラ様かわいいww

ティポ可愛すぎて他がゴミに見える

>>14
それはまじですか?

プルは?

アルヴィン「おー、こりゃめでたい。今夜はパーッと祝わないとな」ヘラヘラ

ティポ「めでたくなんかないよー!エリーが病気なんだよー!!」

ローエン「これは一大事ですな…私、急ぎ赤飯の手配をして参ります」ニヤニヤ

ティポ「ローエン君まで!みんなともだちなのにはくじょーだよー!!」

エリーゼ「う、うぅ…私、死んじゃうの…?」

レイア「エリーゼ、大丈夫だから!ティポもおちついてってば!」



あとは頼んだ

「ねぇ おたくら…うちのお姫様が可愛いからって、あんまエロい妄想しないでくんない?」

アルヴィンっててっきりホモかと思ってたよ
ごめん

ティムポも落ち着いてってば!

        /         \
       /            .ヽ
       /              Y
      |               .|

      |  .|          ィ  __リ              /
      |  .|       _ ノ´|,ヽ_f} |    __.      /
      |  .|        > .レ <| |  ./(◎リ::`メ、  /
     ノ ィノ     ヽ ∧ノ 丶 .ノリ /:::::::::` ´::┌'>}
     ̄ム- ヘ      \   ^ ./Lノ:::::::::::::::┌'┘´   ケンカしないでー!
     ハ   }      〉ニ孑´-</:::::::::::::::/__|     ともだちでしょー!

     |/|  i从) 人  \ク/:::::::::::\:::::::__|_/
     | .|  ∧/  i    (:::::::::::::::〈_/:=ヽヘ、     ─────
      .レ Y    ヽ   ヽ:::::::/\,三三 ゝ'`-^YVl

         .|     \| ̄)_/ヽ   ̄ヽ∧∧ハ」`^|
         |    ,--{ ヽヽ |、}|          /
         .L -,-{  〉ュ-、<_ノ         /

         └、/|| ̄\l |   .|         ./
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         /´ .ノヽ        .!  !  .| |  `─z

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         //// ヽ- t─t ┬'´:>、/'/´` フ T ´

        // フ./    | ∧|ノ::::<  ⊂彡_/∨
      ./ .// ./ /     .| | ハ:::::::::` ´::::::::::::::::ィ´
    /  .///, ´     .| | | `l 、::::_:::::ィ.'` \
   /|  //´/       .l l | | ∨| \ \ヽ  .\
  /7 |  / /     , 、    l l | |  ./ t-ヵ\ ヽヽ〉  {
. / 5 | ././    /  \   .| .| .| ./∨フ \z\ヽヽ }ヽ

ティンポ「ボッキキキキキキキ」

アイマスコス着ると流れる戦闘曲の名前誰か教えてくれさー

>>25
ルビーの指輪

このスレは俺の希望

ローエンは間違いなくアルヴィンの嫁になる

ティポティポ……ヴォキキ!!

なるべくネタバレは控えてね

あのさぁ……

エリーゼヒロインじゃないのかー…一気に買う気失せた

ヒーローはミラ
ヒロインはジュード

アルヴィンはマザコン

しょうがない。ジュードはエリーゼにやるから俺はレイアをもらってくぜ

アルヴィンはロリコン

ミラがいい

テネブラエ >ティポ>ラピード>>シャオルーン>>ラッコ三兄弟>クィッキー>>>ブタザル>>>>コーダ

15のガキの前にエロいカッコのおねーちゃんがきたら一気になびくよね

しえ

アルヴィンとフラグ立ってるように見せかけてジュードに惚れてるよなエリーゼ

ほしゅ

なんかミラがいきなりジュードに惚れたみたいな空気出して笑った、どこにそんな要素あったよ
エクシリアはジュードがキモ過ぎたな
ジュード以外は良かったのにジュードだけ声も服も性格も全てにおいてキモ過ぎた

アルヴィンの弱さは逆に好感もてた

精神的な意味ね

エクシリアは悪役が噛ませ過ぎてきつい
あとミラ編の中抜きがひどい

あんまり中の人をいじめないでやってくれ
キャラにあってなかったのは確かだけど

今世紀最高にときめいたスレタイなのに誰も書いてないなんて

ひやぁー、またグニグニですかっ
そういう時は、ほっぺ膨らませて対抗です!

やだもうエリーゼちゃん可愛い

誰かエリーゼたんに性教育する話を書いてくださいよ

一時期毎日のようにテイルズSS書いてた奴いたよな

エリーゼたんのパンツをじっくり見る方法教えてください

あれ、おかしいな
ときめきを返せ

>>38
クルールがいねえぞおい

>>44
テイルズにはあんまりいない感じの人間臭いキャラだよな

しえ

一瞬ZZかと思ったけど全然知らないヤツだった

>>60
ジョドーさん最近スパロボで見ないね
さらにガンダム3Dバトルでもはぶられてカワイソス

憎しみを生むもの、憎しみを育てる血を吐き出せ!


名前もにてるし年も近いけどジュードとニュータイプのジュドーとは全然違いますぜ

最初見たときは俺もジュドーかと思った

黒いエリーゼが大好き

お前だ!いつもいつも、思わせぶりなだけで、プルを弄んで!
分かるはずだ。こういう奴は、生かしておいちゃいけないって!分かるはずだ。みんな。 みんなには分かるはずだ…!
分かるまい!プルを妹にしているジュドーに、この俺の身体を通して出る力が!まさしく愛だ!

ジュードは☆が適任だと思ったが被っちゃいけないんだっけ?

ジュード相手だとエリーゼ攻めしか想像できねえ

おいはやく

まだか

まだあったのか

ジュード君がんばれ

誰か早く

おくゆかしぃ~

まだぁ?

さて、まだかな?

ティポにフェラしてもらいたい

ジュードの声の人は夢パティのナル男がはまり役だった、876は純朴少年キャラよりウザキザキャラやらせてやれよ合うんだから

>>46
ミラ編から始めたけど失敗だったのか…

朝からなんてスレを見つけちまったんだと思いきや誰も書いてないだなんて

わたしまーつーわ

おれもま~つ~わ

>>77
おおふりの三橋いいじゃん

てかジジイを君付けのティポなにもんだよwww
Xはテイルズのなかではまれに見るブヒゲー
女性キャラみんなかわいい

ティポは中盤まで基本的に君付け
エリーゼちゃん……(;ω;)ブワッ

うわああああエリーちゃーーーーん!!!

ティポエロ過ぎ

SSスレかと思いきや

ヒロインはティポ
異論は認めますん

じゃあどんなスレにすればいいんだよ!

俺には文才なんてない!

ジュードとレイアがエリーゼとミラ様に質問攻めにされてアルヴィンとローエンは遠くでニヨニヨしてる感じで

レイア「ジュード?どうしたの?」

ローエン「何を騒がれているのですか?」

ジュード「あ、二人とも……」

ミラ「それがエリーゼが出血したようなんだ」

レイア「ええ!?怪我でもしたの!?」

ローエン「それはいけませんね」

レイア「エリーゼ、どこを怪我したの?!」

エリーゼ「それは……」

ティポ「お股だよー!ジュード君、早くたすけてー!!」

レイア「え……それって……」

ジュード「レイア、お願いできる?」

レイア「う、うん」

ティポ「ジュード君!ジュード君!!」

レイア「私が見てあげるから」

ティポ「ジュード君じゃなきゃいやぁー!!!」

ティポってオナホみたいな形してる
喋るオナホとして見たらかなり優秀

怪我したらお医者様を頼るのが普通だよな

>>91続けろください

レイア「いや、これは女の子同士の方がいいと思うから」

ジュード「そうだよ?」

エリーゼ「で、でも……」

ミラ「ジュード、どうして女同士の方がいいのだ?」

ジュード「それは……だって……」

レイア「ねえ?」

ローエン「生理だからでしょう」

ミラ「生理?」

ジュード「ローエン!!」

ローエン「ほっほ、いいではありませんか。ジュードさんも別に初めてではないのでしょう?」

ジュード「いや……初潮の女の子を診断したことなんてないよ……」

レイア「ほら、エリーゼ、とりあえず部屋に……」

エリーゼ「あ……」

ティポ「やめろー!!!ジュード君に見てほしいんだー!!」

ミラ「うむ……ジュード、見てやればいい。このままでは収拾がつきそうにないからな」

ティポザビースト強すぎ

きたか……!

ジュード「ミラ!?」

ミラ「初潮か……確か本で読んだことがあるな」

ローエン「ええ。女性にとってとてもすばらしいことです」

ミラ「ふむ。大人の女性になって、性交できるようになるんだろ?」

ローエン「まさにその通り」

ジュード「ミラ!?どんな本よんだの!?」

ミラ「確か……「いけない放課後。初潮前」だったか?」

ジュード「ミラ……」

ティポ「ジュード君!早くしてよー!!エリーが死んじゃう~」

エリーゼ「ジュード……おねがい、します」

ジュード「……わかったよ」

レイア「ジュード……平気?」

ジュード「うん。上手く説明してみる」

レイア「うん、じゃあお願いね」

ティポ「……よろしくねー」

ミラ様なに読んでんだよwwイバルのせいかww

アルヴィンのアタッチメントをはなたれ(最大赤色)、ふとまゆ(緑、海苔に見える)、鼻眼鏡にしてたらブランコでエリーゼと話すイベントがマジ変質者状態

ジュード「えっとね、エリーゼ」

エリーゼ「……」

ジュード「あのこの出血っていうのは」

ティポ「ジュード君!なにしてるのさー!早く、エリーの服を脱がせてよー」

ジュード「え?でも、別に服を脱ぐ必要は……」

ティポ「エリーが死んじゃう~!!」

ジュード「だから……」

エリーゼ「あの……自分で脱ぎます」

ジュード「エリーゼ!?」

エリーゼ「だから……ちゃんと診察してください」

ジュード「いや、ちょっとエリーゼ!?」

ティポ「ぬげぬげー!ジュード君を悩殺だ~!」

ジュード「え?」

エリーゼ「もうティポは黙って!」

流石エリーゼ黒い子
それにしてもこのローエン紳士だな。変態紳士的な意味で。

エリーゼ「こ、これで……いいです、か?」

ジュード「あ……うん……でも、裸になる必要は……」

エリーゼ「ほら、よく見てください」

ジュード「うわぁぁ!!!エリーゼ、足を開いちゃ駄目だって!!」

ティポ「ジュード君、ちゃんとみないと診察できないでしょ~?」

ジュード「だから、これは別に怪我とか病気じゃなくて」

エリーゼ「もっと、よくみてください」

ジュード「エリーゼ!?」

エリーゼ「それとも……私から近づきましょうか?」

ジュード「いや……あの……」

ティポ「いけいけー」

エリーゼ「初潮を迎えたら、子ども、うめるんですよ?」

ジュード「エリーゼ……!?」

ティポ「こんぜんこうしょー!」

ジュード「知ってたんだね!?」

淫乱ロリ素晴らしい

まだローエン仲間になったとこなんだけど
エリーゼは黒いの?

>>105
かわいいよ

エリーゼ「何をですか?」

ティポ「ジュード君、早く~」

ジュード「もう!心配して損したよ!!」

エリーゼ「あ……」

ジュード「エリーゼ、どうしてこんなことするの?女の子なんだから、もっと自分を大切にしなきゃ」

エリーゼ「……」

ティポ「だって、ミラが買ってきた本に書いてあったんだもんね~?」

ジュード「ミラが?」

エリーゼ「はい……好きな男の人には股を開けって。そして子どもを産ませろって」

ジュード「え?」

ティポ「だからね、初潮が来たからジュード君の子どもを産んでもらおうっておもったんだよね~?」

エリーゼ「はい……でも、ジュードは私に子どもを産んでほしくないようです」

ティポ「エリーゼがバリボーなボディじゃないからかな~?」

ジュード「……」

エリーゼ「あの、子ども、産みませんか?」

バホー

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④

なんか始まってた

ジュード「エリーゼ……それは嬉しい申し出だけど、その前にやることがある」

エリーゼ「やること?」


――宿屋 ミラの寝室

ミラ「ふんふーん♪」

ジュード「ミラ!!!」

ミラ「おぉ!?どうした、ジュード?」

ジュード「エリーゼにどんな本を見せたの!?」

エリーゼ「あの、ジュード……」

ティポ「ジュード君が怒ってる~こわーい!!」

ミラ「何のことだ?」

ジュード「最近、買った本ってどこにあるの?」

ミラ「今、読んでいる。タイトルは『男を落とすマル秘テクニック。膣出しに至るまで』だ」

ジュード「……」

ティポ「ミラーもう一回みせてー」

ミラ「おお、いいとも。丁度、騎乗位のコツというページを読んでいたんだ」

ジュード「ミラ!もうやめて!!」

ミラ「あ……何をする!?返せ!それは私のお小遣いで買ったものだ!」

ジュード「ミラ、もう少し風紀を考えてよ!!」

ミラ「風紀?」

ジュード「こういう本を読むのは勝手だけど、エリーゼに見せちゃ駄目!!」

ミラ「どうしてだ?」

ジュード「それは……まだ、早いっていうか……」

ミラ「早い?これは書店で購入したものだ。その気になればエリーゼ一人でも買える場所にあった。なのに読んではいけないと?」

ジュード「だって、過激じゃないか!!」

ミラ「過激?すまない、これが人間にとって過激になるのか?しかし、所詮は写真と文章だぞ?これで死ぬわけじゃないのだろう?」

ジュード「それは……そうだけど」

ミラ「それにこういう知識は幼いうちから身につけた方がいいと、本で読んだことがある」

ジュード「なんて……本?」

ミラ「確か……初めての性教育とかいったか」

ジュード「……」

エリーゼ「あの、喧嘩はやめてください……」

ティポ「ともだちでしょ~!?」

ジュード「……ミラ……もうやめて欲しい」

ミラ「ジュードがそういうなら口惜しいがやめておこう。その本は処分してもらっても構わない」

ジュード「うん……そうする」

ミラ「すまなかったな」

ジュード「ううん」

ミラ「では、頼んだ」

ジュード「うん……」

エリーゼ「ジュード……」

ティポ「子作りしないの~?」

ミラ「子作り?ジュード、エリーゼと――」

ジュード「おやすみ!!!」

ミラ「なんだ……?」

ティポ「ジュード君、こわ~」

ミラちゃんマジ天然

ジュード「はあ……」

ローエン「おや?どうかされましたか?」

ジュード「ローエン……ううん、なんでもないよ」

ローエン「その本は?」

ジュード「ああ、これは……」

アルヴィン「よっ、御二人さん」

ジュード「アルヴィン!?どこ行ってたの!?」

アルヴィン「ちょっとな。それよりどうしたんだ?」

ローエン「ジュードさんが大変興味深い本をお持ちになっていたので」

アルヴィン「あらら。エロ本か。ま、年頃だしな」

ジュード「違うよ!!これはミラが――」

ローエン「ほお」

アルヴィン「へえ」

ジュード「信じてよ!!」

ミラの体は人間の女性なんだから生理は知ってるんじゃね

――外

ジュード「早く捨てないと……」

ジュード「街の外にゴミ箱ってあったっけ?」

ジュード「――あった。ここでいいか」

ジュード「よし、戻ろう。明日も早いし、もう寝ないと」


アグリア「だりぃ~。ここになんの用があるんだよ~」

プレザ「諜報部員からの情報を受け取るため。何度言わせるの?」

アグリア「んなもん、鳩を使えばいいだろうが」

プレザ「直接聞いてこいって言われたでしょ?」

アグリア「っざけんなよな……お?おい、あいつ」

プレザ「あの子は……何か捨てたわね」

アグリア「アハハ~何捨てたんだ~?イカ臭いティッシュか~?」

プレザ「ちょっと、アグリア。ゴミ箱を漁ってみっともないわよ?」

アグリア「うっせえババア……お……これか……へえ……良い趣味してんじゃん」

プレザ「何があったの?」

素晴らしい

続けて下さい

>>116
食事すらしたことがなかったから生理がなかった可能性も

――宿屋

アルヴィン「もったいないな。あれ、結構高かったんじゃねーの?」

ジュード「だからミラが買ってきたの!!」

ローエン「ミラさんはああいうご趣味があるのですか?」

ジュード「知らないよ!!」

アルヴィン「ヘソ曲げんなって。お前があんな本を買うなんて誰も思っちゃいねーよ」

ローエン「三割ぐらいしか」

ジュード「もういいよ!!寝るから!!」

アルヴィン「ふ……んじゃ、俺たちも寝るか」

ジュード(もう……みんなして僕を馬鹿にして……)

ジュード(本に書いてある内容なんて……全部知ってるよ……!!)


――ミラの寝室

レイア「――あ」

ミラ「トイレか?気を付けてな」

レイア「うん。ちょっといってくるね」

レイア「確かお手洗いは……」

アグリア「どこの部屋にいるかって聞いてんだよ!!!」

店員「で、ですから……」

レイア「なんだろう?」

プレザ「アグリア、いい加減にしなさい。私たちは任務のために来たのよ?」

アグリア「そんなの一人でいいだろ?」

プレザ「もう……じゃあ、二時間後に広場で落ちあいましょう」

アグリア「とっとといけ」

プレザ「全く……」

アグリア「おらおら!早く教えろ!!ここに泊ってんだろ?!髪の長い女と変な糞ガキが!!」

店員「ですから……お名前が分からないと」

レイア「あのー……どうかされたんですか?」

アグリア「あ?」

レイア「なに?」

アグリア「お前、髪の長い女をしってんのか?」

アグリア「うっせえババア……お……これか……へえ……良い趣味してんじゃん」

ワロタwww

レイア(ミラのことかな?)

アグリア「どーなんだよ、ああ?」

レイア「し、知ってるけど、その態度は無いんじゃない?」

アグリア「ほお……いい度胸だな」

レイア「ちょっと!こんなところで剣を抜いたら危ないでしょ!?」

アグリア「うっせえ!!くせえんだよ!!」

レイア「はあ!?」

アグリア「おらぁぁ!!!!」

レイア「ちょ!?」

ジュード「――レイア!!!」

アグリア「――ん!?」

レイア「ジュード!!」

ジュード「君は……」

アグリア「アーハハハ!!ついに見つけたぜ、ロリコン野郎!!」

ジュード「な、なにを言ってるの……?」

レイア「ちょっとちょっと!ジュードはロリコンじゃないよ!!」

アグリア「いーや、ロリコンだね」

ジュード「何を訳のわからないことを……」

アグリア「さっき、本を捨てただろ?」

ジュード「……!?」

レイア「本?」

アグリア「アハハ~はい、図星~。わかりやすすぎ~」

ジュード「だ、だからってロリコン呼ばわりは……」

ミラ「ジュード、どうした!?」

ローエン「騒がしいですね」

エリーゼ「なにかあったんですか……?」

ティポ「てきしゅーか!」

ジュード「みんな……」

アグリア「ちょうどいい……お前ら、これを見ろ!!!」

レイア「……え?」

ジュード君泣いちゃう

うわあああああああああ

ミラ「――幼い果実~膣で出しても平気だよ~――これは?」

ローエン「これは少女性愛者御用達の書物ですね」

ティポ「描かれてるのエリーぐらいの女の子だねー」

エリーゼ「うわ……私、こんな体勢できません……」

レイア「ちょ!?うわ!なにこれ!え?!―――次のページどうなってるの?」

ジュード「なんなの、これ!?」

アグリア「ここに来て白をきんのかよ~?いい度胸、してんなぁ」

ジュード「え?」

アグリア「お前、さっきそれ捨てただろ?」

ジュード「えええ!?!」

ミラ「ふむ。ジュードは年下が好みだったのか」

ティポ「よかったね、エリー?」

エリーゼ「もう、ティポ?!」

レイア「そ、そんな……ジュードが……」

ローエン「ほっほ……ジュードさんとは美味しいお酒が飲めそうですね」

思春期にこれは辛い

ジジィwwww

ローエンが変態ww

ジジイがボインドロッセルに欲情しない理由がわかったな

ワロタwww

ジュード「違うよ!!僕、こんな本知らないよ!!!」

アグリア「アハハ~変態野郎がぁ。もうなにを言っても無意味なんだよ~」

ジュード「く……!みんな!みんなは信じてくれるよね!!」

エリーゼ「……」

ティポ「ジュード君、エリーゼに無理はことはしないでね?」

ジュード「ティポ!?」

ローエン「合意があってもダメですよ?相応の覚悟で臨んでください」

ジュード「ローエンまで!?」

レイア「あ、あの……小さい胸のほうがいいってことでいいのかな……なんて」

ジュード「れ、いあ……」

ミラ「そうか。どうやら私ではジュードを慰めることはできないようだな。これからはエリーゼに頼もう」

エリーゼ「は、はい……がんばります」

ジュード「あ……ああ……」

アグリア「アハハハハハハ!!!!これは傑作だ!!おい、変態!今の気分はどうだ!?最高だろう!?なあ!?」

ワロスwwww

ローエンwwww

ジュード「違う……違うよ……僕は……年上が……」

ミラ「ジュード。無理はするな。性欲は人間にとってもっとも負の力に転換されやすい。なるべくエリーゼでだな――」

ジュード「やめてよ!!!!」

エリーゼ「ジュード……」

ティポ「ジュード君、エリーゼかわいいよ?裸みたとき、そう思ったでしょ?」

レイア「裸!?ジュード、エリーゼの裸みたの!?」

ジュード「それは……」

レイア「そうなんだ……やっぱり、ジュードは……胸の大きさじゃなくて……年齢なんだ……」

ローエン「ジュードさん、エリーゼさんの裸は綺麗だったでしょう?私もエリーゼさんと屋敷にいるときは毎日お風呂を御一緒していたので……」

ジュード「……」

アグリア「なんだよ、跪いて?――あー、なるほどね。流石は変態だ」

ミラ「なんだ?ジュードは今、何を望んでいる?」

アグリア「――あたしがやってやるよ!おらおら!!アハハ!こうやって少女に顔を踏まれるのを望んでたんだろ!?」

ジュード「ぐ……やめ、て……」

アグリア「パンツも拝めて一石二鳥だな!!アハハハハハハハ!!!!」

レイアはいつもジュードとのエロいことを考えている

ジジイいいかげんにしろwwwww

ローエン流石紳士なだけあるな

じいさんが全くブレてない件について

ジュードオワタ

ティポ「エリー!エリーも踏んであげなきゃ!!」

エリーゼ「う、うん!――えいえい」

ジュード「ぐぐ……エリーゼ……」

アグリア「アハハハ!!どうだ!もう果てちゃいそうだろ!?おらおら、もっと強く踏んでやるよ、変態がぁ!!」

ジュード「あ……み、ら……たす、け……」

ローエン「素晴らしい。ジュードさんは大変幸せそうですね」

レイア「そう……だね」

ミラ「ふむ……人間とはつくづく面白いな」

ジュード「あ……ああ……・ミラ……」

ティポ「エリーもっともっと!」

エリーゼ「う、うん!えいえい!!」

アグリア「おお!?お前、意外といいじゃねーか。そうだ、もっと踵もつかってやれ」

エリーゼ「は、はい!」

ジュード「や、めて……」

アグリア「アハハハハハハハ!!!!サイコーだ!!!!」

アルヴィン逃げたか

幼女に踏まれるとか最高じゃん

――広場

プレザ「――来たわね」

アルヴィン「よう」

プレザ「……」

アルヴィン「わざわざ直接会いに来なくても……」

プレザ「命令だから仕方ないでしょ」

アルヴィン「ふん……」

プレザ「で、頼んでおいた情報は?」

アルヴィン「ここにまとめてる」

プレザ「そう……確かに」

アルヴィン「んじゃ、もういくな」

プレザ「まって」

アルヴィン「なんだよ?俺はお前と会うこと自体、リスクが高くて嫌なんだけど?」

プレザ「ねえ……もう一度……やり直せない?」

アルヴィン「……なにを言ってやがる」

これはおそらくウィンガルの仕業

アルヴィンが出ないな

最終的にアルヴィンを好きになれない奴はあれだろ、何かあれだろ

マジで萌えアニメとか戦闘アニメが好きな奴は最近のテイルズやってみ?ブヒれるから

プレザ「ガイアス王の下で共に……」

アルヴィン「やめてくれ。俺は傭兵だ」

プレザ「でも……」

アルヴィン「もういいだろ……あの頃にはもどれねーよ」

プレザ「――違う」

アルヴィン「あ?」

プレザ「知らないと思うの?気づいてないって本気で思ってるの?」

アルヴィン「何をだ?」

プレザ「さっき、アグリアが街のゴミ箱の中から変な本を拾ったわ」

アルヴィン「……」

プレザ「タイトルは『幼い果実~膣で出しても平気だよ~』だった」

アルヴィン「それが?」

プレザ「昔、一緒に住んでたとき、同じような本を貴方の部屋から見つけたことがあったわ」

アルヴィン「……お前!?勝手に入るなって言ってたのに!!!?」

プレザ「私を捨てた大きな理由……それは貴方が少女しか愛せないから。違う?」

>>149
最近つかファンタジアの時点で既に

安心のクズウィン

やはりペドだったか

やっぱりアルヴィンおまえかwww

もうやだこのパーティ

>>151
Pでもブヒれるよ?でも最近のってスゲエじゃん。スキットの挿絵とか
萌えの方向に進化しすぎで俺歓喜だわ

アルヴィン「……」

プレザ「どうなの?」

アルヴィン「それで?その見つけた本が俺のだって確証はあるのか?」

プレザ「この際、確証なんていらない。ただ聞きたいだけよ」

アルヴィン「俺は嘘付きだぜ?」

プレザ「それでも」

アルヴィン「……お前を捨てた理由はそんなんじゃねーよ」

プレザ「……」

アルヴィン「確かに年下が好みなのは認める。でも、それはただの性癖だ。女を選ぶ理由にはならない」

プレザ「じゃあ、少女とお付き合いしたわけじゃないのね?」

アルヴィン「そんな変態にみえるか?」

プレザ「……」

アルヴィン「じゃ、そういうことだ」

プレザ「ええ」

アルヴィン「――ったく、女は怖いねぇ」

これはさすがにクロスカウンターせざるをえない

――宿屋

ジュード「……うぅ……ぐす……」

アルヴィン「ジュード?」

ジュード「あ……アルヴィン……」

アルヴィン「どうしたんだ?なんで泣いてる?」

ジュード「アルヴィン……たす、けて……」

アルヴィン「おいおい、マジでなんかあったのかよ?」

ジュード「僕じゃないんだ……僕は年上が……ミラみたいな人がタイプなんだ……」

アルヴィン「あ、ああ……それは知ってる」

ジュード「だ、だから……ぐす……ぼく……・ロリコンじゃ……ない、のにぃ……うぅ……」

アルヴィン「落ち着け。順を追って話せ」

ジュード「うぅ……アルヴィン……アル、ヴィン……うえぇぇん」

アルヴィン「おいおい……参ったな」

ジュード「ううぅぅ……」

アルヴィン「……よしよし」

ジュードでも助走つけて飛天しょうく

ホモ臭くなった

アルヴィンのせいだと分かったら二回目の決闘が起こるぞw

ジュード悲惨すぎだろww

アルヴィン「――ほら、コーヒー」

ジュード「ごめん、アルヴィン」

アルヴィン「いいって。――にしても、そんなことがあったのか」

ジュード「うん」

アルヴィン「あの捨てに行くって言ってた本とはまるで別物だったわけか?」

ジュード「そうなんだ……多分、前に捨てた人がいたんだと思う」

アルヴィン「にしてもいきなりロリコン扱いとはひでえことしやがるな」

ジュード「うん……」

アルヴィン「で、みんなの誤解をどうしたら解けるかってことだよな?」

ジュード「うん。どうしたらいいと思う?」

アルヴィン「あれ?俺を信じてくれるのか?」

ジュード「うん」

アルヴィン「うれしいねえ……。まあ、要はジュード君がロリコンじゃないと証明できればいいんだろ?」

ジュード「そうだけど」

アルヴィン「んじゃ、手は一つしかねーな」

>>33
ギガンティックもヴァンガードもそんな感じだな

――広場

プレザ「遅いわよ」

アグリア「アハハ~」

プレザ「どうしたの?」

アグリア「ちょっとな。いやーマジで楽しかったぜ~」

プレザ「ふーん……まあ、こっちも任務は終了したから。帰りましょうか」

アグリア「ああ、そうだな……くひひ、これからあいつで色々遊べるな~」

アルヴィン「――待ってくれ!」

プレザ「え……?」

アグリア「あ~?」

アルヴィン「お前に頼みたいことがあるんだ」

プレザ「え?な、なに?」

アルヴィン「俺の友人を救ってほしい」

プレザ「は?」

アグリア「なにいってだ、おめえ?」

――翌日

ミラ「うむ。今日もいい天気だ」

エリーゼ「はい。気持ち……いいですね」

ティポ「こうごうせー!!」

ローエン「ほっほっほ」

レイア「ジュード……?」

ジュード「あ、なに?」

レイア「う、ううん、ごめん、なんでもない」

ジュード「どうしたの、レイア?」

レイア「ひ!」

ジュード「……!?」

レイア「あ、ご、ごめん」

ジュード「い、いや……僕こそごめん。もうできるだけ近づかないし、リンクもしないようにするよ……」

レイア「ジュード……」

アルヴィン「んじゃ、いこうぜ」

アルヴィンまさか…!

え?エリーゼ好きだと世間的にはこんな事になるの?世の中厳しすぎ

――街道

アグリア「ったく、顔割れてんのに上手くいくのかよ?」

プレザ「でも……仲間の頼みだし」

アグリア「昔の男、の間違いだろ?」

プレザ「うるさい」

アグリア「お……来たぜ」

プレザ「……」


ローエン「いいですか?女の子の膣は狭く、硬い。それに尿の香りも残っています」

ジュード「……」

ローエン「事に及ぶ際、それを好きになれるかどうかが肝です」

ティポ「エリーも硬いのー?」

ローエン「それはもう。無理にすればエリーゼさんが壊れてしまいます」

エリーゼ「こわれる……んですか!?」

ティポ「ジュード君!エリーを壊さないでー!!」

ジュード「……もう、やめてよ……」

おいこらジジイ

こういうの待ってたよ

リンクもしないようにするよワロタwwww

ミラ「む!気をつけろ!!」

レイア「なに!?」

アルヴィン「……」

プレザ「あ……く……」

アグリア「わーたいへんだーまものにおそわれてーけがをしちまったー」

レイア「だ、大丈夫ですか!!!」

ミラ「お、おい、レイア。今の棒読みはすごく怪しいぞ……」

レイア「でも!!」

ジュード「貴女は!?」

プレザ「……ごめんなさい……助けて……う!!」

ジュード「ど、どこが痛いんですか!?」

エリーゼ「大変です」

ローエン「すぐに応急処置をしなくては」

ジュード「大丈夫ですか?どこを怪我したんですか?」

プレザ「む、むね、よ……はやく……」

プレザさん頼まれたら身体売りそう

ジュード「レイア!」

レイア「うん!」

アグリア「待てよ!」

ジュード「え?」

アグリア「こんなブスになにをやらせるつもりだ?ああ?」

ジュード「でも、この人女性だから……」

アグリア「てめえは女性は助けねえってのいうのかよ?」

ジュード「そういうつもりじゃあ……」

ミラ「おい。早くしたほうがいいぞ?」

レイア「じゃあ、あっちに――」

アグリア「やめろっつってんだろ!!!」

レイア「きゃぁ!?なにするの!?」

アグリア「あたしたちはこいつに診てほしいんだよ」

レイア「はぁ?」

ジュード「――分かったよ!僕が診る!早く手当てをさせて!!」

計画適当すぎワラタwww

ジュード「こっちにいきましょう」

プレザ「ありがとう……素敵ね」

ジュード「え……そ、そんなことは……」

プレザ「ふふ、照れてかわいいのね」

アグリア「……っけ!」

レイア「ねえ」

アグリア「なんだよ、ブス」

レイア「貴女、昨日の今日でなんのつもり?」

アグリア「はぁ?身内が傷ついたんだ。手当てぐらいしてもいいだろう?」

レイア「いや……そういうことじゃなくて」

アルヴィン「お、おい!!」

レイア「な、なに!?」

ミラ「どうかしたのか?」

アルヴィン「お前ら、こいつと会ってるのか……?」

ローエン「ええ、そうですが?なにか?」

計画が穴だらけすぎるwwww

うっせーブス!

アルヴィン「じゃあ、お前が……ジュードをロリコン呼ばわりした女か……?」

アグリア「そうだけど?」

アルヴィン「……」

ミラ「どうした?顔色が悪いぞ?」

エリーゼ「アルヴィン?」

ティポ「どうかしたのかー?」

アルヴィン「……」

ローエン「それにしても……貴女」

アグリア「なんだよ、くそ爺?」

ローエン「やはりすばらしい」

アグリア「は?」

ローエン「ぜひともこの場で顔を踏んでもらえないでしょうか?」

アグリア「あ、ああ!?!な、なにいってんだよ!?」

ローエン「さあ!余命幾ばくもない年寄りの願いです!お願いします。どうぞ遠慮なく。歯を折るぐらいの勢いで」

アグリア「き、きめえ……」

>>7
全部エリーゼの本音だって知ったら腹黒キャラに萌えた

俺の中でじじいの株が急上昇した

ジジイ「おっと、思春期でしょうか」

ジュード「あ、れ?特に傷は……」

プレザ「ボウヤも大変ね……アグリアにロリコン呼ばわりされたんでしょ?」

ジュード「え?」

プレザ「アルが貴方の疑惑を解いて欲しいって頭を下げにきたわ」

ジュード「アルヴィンが……?」

プレザ「ええ。あの人が誰かのために頭を下げるなんて驚いたわ。ボウヤは好かれてるのね」

ジュード「アルヴィン……」

プレザ「でも、彼が元凶なんだけどねぇ」

ジュード「え?どういうこと?」

プレザ「だって、アグリアが拾ったロリコン御用達の本はアルが捨てた物だもの」

ジュード「……」

プレザ「ま、自分で撒いた種を気づかれる前に処理したかったんでしょうね」

ジュード「……それ、本当ですか?」

プレザ「ええ、だってアルは……ロリコンだもの」

ジュード「……アル……ヴィィィィィィン!!!!!!!!」

やはりクロスカウンターする運命か……

>>100
うちのアルヴィンはなたれを口の端しから出して(^q^)アウアウアーしてるよ

アグリア「おらおら!!」

レイア「うぅ……なんかいけない感情が……」

ミラ「ふむ。人が踏まれている光景を間近で見るのは中々どうして素晴らしい」

エリーゼ「ローエン、気持ち良いですか?」

ローエン「ぐは!ごは!!!こ、これは……!!至極の幸福ですぞ!!!!」

アグリア「てめえらはみんな変態だ!ド変態野郎だもめ!!!」

アルヴィン「おいおい。俺は真人間だぞ?」

アグリア「ああ!?てめーが一番の変態だろうがよ」

アルヴィン「なんだと?」

レイア「アルヴィン君が?」

アグリア「ババアから聞いたぜ?あの本――」

ジュード「アルヴィンのなんでしょ?」

アルヴィン「ジュード!?」

ミラ「ジュード、どういうことだ?」

ジュード「アグリアがみんなに見せ付けた本は、アルヴィンが捨てた物だったんだ!!!!」

アルヴィンのものだったと言ってもそれを信じてもらえるだけの信頼が今のジュードにあるのか

あゝ憐れなるペドヴィン

ジュードがチンコでお仕置きですね

ローエン「ほお……これはこれは……どうやら私は気の合う仲間に恵まれているよう――ぐほ!?」

アグリア「だまってろ、変態ジジイ」

ティポ「ジュード君、それ本当なの?」

ジュード「うん」

レイア「……どこ情報?」

ジュード「え、と、この人が」

プレザ「はぁい」

ミラ「私を襲った奴ではないか」

エリーゼ「そうなんですか?」

ティポ「じゃあ、わるいやつだー!!そんな人のことをしんじるもんかぁ!!」

ジュード「え?え?」

レイア「酷い……酷いよ、ジュード。アルヴィン君に擦り付けるなんて」

ジュード「違うよ!!信じて!!!」

ミラ「見損なったぞ、ジュード」

ジュード「うわぁあああああああああああああ!!!!!!!!」

ジュード・・・

プレザ「あらら」

アグリア「アーッ八八八!!!!!!無様!惨め!!哀れ!!!!アハハハハハ!!!!!!」

アルヴィン「くくく……」

ジュード「アルヴィン……!!」

アルヴィン「ジュード君、その本、俺が捨てたって証拠はあるの?」

ジュード「そ、れは……」

アルヴィン「いけないなぁ……どうしてそんな嘘をつくんだ?」

ジュード「で、でも、アルヴィンがこの人に頼んだんでしょ!?」

アルヴィン「なにを?」

ジュード「……ま、まさか」

プレザ「(私が頼まれたのは、貴方の信用を根こそぎ奪うこと)」

ジュード「な!?」

アグリア「(アハハ~、あの裏切り屋、お前の潜在能力が怖いんだとよ。いつか足元を掬われるかもしれねーから、今のうちに潰したいっていってたぞ?)」

ジュード「アルヴィン!!!アルヴィン!!!!!」

アルヴィン「なんだい?ロリコンジュード君?」

こりゃひでえwwwwwwwwwwwwwwwwww

アルヴィンしねww

屑だったか

アタッチメントで犬フェイスを金玉、
ロングソードを竿、
はなじるを精子にして見たててるやつは
俺だけじゃないはず

ジュード「ミラ!お願いだよ!僕じゃないんだ!!!」

ミラ「見苦しいぞ、ジュード」

ジュード「エリーゼ、違うんだ!!僕は!!!」

エリーゼ「ジュード、嘘つきです」

ティポ「うそつきはあっちいけー!!」

ジュード「レイア!!!」

レイア「ごめん……ごめんね……」

ジュード「そ、そんな……どうして、どうして、こんな……」

ローエン「ジュードさん」

ジュード「ローエン……」

ローエン「さあ、シャン・ドゥに着いたら幼女ウォッチングでもいたしましょう」

ジュード「――――――ちがうんだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

アルヴィン「ふん」

プレザ「酷い人」

アグリア「アハハハハハハ!!!!!アハハハハハハ!!!!!!」

一行はジュードよりジジイをなんとかしろよwwwww

ジュード君涙目wwwwwww

――シャン・ドゥ

ミラ「よし。なんとかたどり着いたな」

アルヴィン「この町は落石があるから気をつけたほうが良いぜ?」

ローエン「アルヴィンさん、どちらへ?」

アルヴィン「ちょっとな」

エリーゼ「……おっきい石造がたくさんあります」

ティポ「でっかいねー!!」

レイア「ねえねえ、あっちに行ってみようよ、ミラ」

ミラ「ああ、そうだな」

ジュード「……………」

ローエン「ジュードさん、あそこに9歳ぐらいのかわいい女の子がいますよ?」

ジュード「……ローエン、少し協力してほしいんだ」

ローエン「なんでしょう?同志の頼みならば喜んで。誘拐は駄目ですよ?」

ジュード「……ねえ、ロリコンかどうかってどこで分かるものなの?」

ローエン「それはもう、挙動で。かわいい幼女をみると、コンマ数秒ほどであっても動きが止まりますからね」

ただのエロSSじゃないのか・・・

アルヴィンがここまでクズだったとは

シャン・ドゥ到着直後ならまだアルヴィンの化けの皮を剥がせるな

裏切らないって言ったくせに殺しにかかってくるからなぁ…

――数日後 宿屋

ミラ「ワイバーンを手に入れるためには闘技場で優勝しなくてはいけないな」

ジュード「…………」

ティポ「ん?ジュード君、どうかしたの?」

ローエン「まあ、気負うことはないでしょう」

レイア「でも、危険じゃない?ミラの命を狙ってる組織が動いているんでしょ?」

ローエン「それに一人で戦うのは……」

ミラ「大丈夫だ。心配するな。それよりもお前たち、必ず敵を捕まえてくれ」

レイア「うん」

エリーゼ「がんばります」

ミラ「ああ、期待している」

ローエン「ではもう寝ましょうか。エリーゼさん、一緒にお風呂はどうでしょう?」

ジュード「……………もしかしたら。うん、その可能性もある」

ティポ「どうしたの?」

ジュード「ティポ、ちょっとごめん」

――闘技場

エリーゼ「きゃぁぁ!!!」

アルヴィン「エリーゼ!!!」

ミラ「アルヴィン!どうした!!」

アルヴィン「ティポが攫われた!!狙いはミラじゃない!ティポだったんだ!!!」

ミラ「なんだと!?」

ジュード「アルヴィン!!!そいつを追って!!エリーゼも追っていったから!!!」

アルヴィン「なんだと!?――分かった!!!」

ローエン「ミラさんに加勢しましょう」

レイア「うん」

ジュード「………」

ローエン「ジュードさん!急いでください!!」

ジュード「よし、もういいよ。ごめんね、ティポ」

ティポ「ぷはぁ!!エリーは!?エリーが遠くにいっちゃうよ!!」

ローエン「ティポさん!?たしかに今……まさか!?」

エリーゼがヒロインなんだよね
主人公以外にフラグ立たないよね?

アルヴィンはrrkn

ちょっと休憩

>>210むしろ一番フラグたてる側

>>214
購入決定

――研究所跡

アルヴィン「このやろ!!!」

兵士「ぐわ!!」

アルヴィン「エリーゼ!!大丈夫か!?」

エリーゼ「ティポ……ティポ……は?」

アルヴィン「大丈夫だ。ここにある」

エリーゼ「よか……った」

アルヴィン「エリーゼ!?――気絶しただけか」

エリーゼ「……」

アルヴィン「……」

ぷにぷに

アルヴィン「ほっぺた柔らかいな」

エリーゼ「……」

アルヴィン「……今、エリーゼに何をしてもジュード君が罪を被ってくれるんだよな」

エリーゼ「………」

>>215
序盤はジュード
後半はアルヴィンとフラグだ

作中でアルヴィンがエリーゼにキスするってマジか・・・どっちからしたんだ・・・

ちゅっちゅ

マジか
今ゲームしてるけどそんな気配まったくないぞ

アルヴィン「……エリーゼ?」

エリーゼ「……」

アルヴィン「よし」

アルヴィン「まずは……服の上から触ってみるか」

アルヴィン「……うん。柔らかいな」

アルヴィン「じゃあ、まずは上半身から脱がせて……おおおお!?」

アルヴィン「エリーゼ、まだブラジャーしてないのか」

アルヴィン「それもそうか……でも、年の割には中々大きいな」

アルヴィン「うん……申し分ない弾力だ」

アルヴィン「もう少し揉んでおこう。もうこんな機会はないだろうし」

アルヴィン「…………」

エリーゼ「………」

アルヴィン「―――ファーストキスもいただくか……ん」

エリーゼ「う………うぅん」

アグリアちゃんがでればそれだけでいい

口ではないと言っておこう

下の口

アルヴィン「ふう……」

エリーゼ「………」

アルヴィン「よし、じゃあメインディッシュを……」

スルスル……

アルヴィン「――流石だ。綺麗な色をしている」

アルヴィン「味のほうは……」

エリーゼ「……ん……」

アルヴィン「このしょんべん臭さがたまんねえな」

エリーゼ「……あ、ん……」

アルヴィン「よし……もう我慢できねえ」

カチャカチャ

アルヴィン「―――ふう。もういっちまいそうだぜ……エリーゼ」

エリーゼ「……」

アルヴィン「ジュードの子供じゃなくて、俺の子供を孕んでくれ……」

エリーゼ「…………」

ローエン「今です!」

ここでアルヴィンを殺っておけばいろいろ捗りそうだな

このSS見てるとエクシリア買う欲求が低下してきた。

ミラ「こっちか!?」

レイア「エリーゼ!アルヴィン君!!」

アルヴィン「っち!!」

アルヴィン「急いで直さないと……!!!」

ローエン「こちらから幼女の匂いがしますよ!!」

ミラ「ならそっちにエリーゼがいるのだな!急ぐぞ!!」

レイア「――あ、いた!!」

アルヴィン「……よ、う」

ローエン「何があったのですか?」

アルヴィン「ティポを連れ去った奴は倒した……これでいいんだろ?」

ローエン「そうですか」

ミラ「よくやった」

アルヴィン「ふ……あとで割り増し請求してやるぜ」

ティポ「エリー!!大丈夫!?!」

アルヴィン「え……!?ティポがなんで……?え?ちょっと待てよ……そこにいるのは……?」

ジュードが敵になるかなって思ってました

エリーゼ「あ……ティポ……」

ティポ「大丈夫だった?」

エリーゼ「うん……アルヴィンが助けてくれたから」

ティポ「そっかそっか、よかったね。ありがとう、アルヴィン君!!」

アルヴィン「あ、ああ」

ジュード「―――これは身代わりだよ」

アルヴィン「ジュード?」

ジュード「あの決勝直前の事件。不思議だったんだ」

ローエン「と、いいますと?」

ジュード「ミラを狙っている組織は、ミラを毒殺しようした。……でも、ミラは精霊マクスウェルだ」

ミラ「ああ、そうだな」

ジュード「そのことは向こうも知っているんでしょ?」

ミラ「当然だ」

ジュード「じゃあ、どうして精霊を殺すのに毒を使うんだろう?確かに今のミラは人間と変わりないけど、普通精霊相手に毒を盛って効果があるなんて考えるかな?」

レイア「確かに……精霊は死なないわけだし……じゃあ、どういうこと?」

言われてみれば確かに

俺はむしろ老紳士見たさに購買欲がムクムクとしてきた

こめかみを触りながら話すジュード君が見えた

>>228
俺はむしろビンビンだぜ

プレイ中何度も疑問に思ったわ

名探偵ジュード君きた!

ジュード「ああ!最後に、もう一つだけよろしいですか?」

ジュード「向こうは確実に毒で相手が死ぬと確信していたんだ」

ローエン「ほう」

ジュード「だから、僕はこう考えた。もしかしたら狙った相手はミラじゃないかもしれないって」

ミラ「なるほど」

アルヴィン「……」

ジュード「で、あとは消去法だ。まずレイアとローエンは指名手配はされていないから却下」

ローエン「そうですね」

ジュード「じゃあ、残りは僕とエリーゼだ。僕を狙っているならそれでいい。でも、もしエリーゼだった場合、ティポを一緒に持ちされるはず」

エリーゼ「確かにそうですね。いつも抱いてますから」

ジュード「まあ、今回は違ったけど……だから、この偽者の中にあるものを仕込んでおいたんだ」

レイア「ある物?」

ジュード「これがあれば誰が連れ去ったのか、ティポを回収すればわかると思ったんだ」

ミラ「何を入れたんだ?」

ジュード「エコー鉱石」

アルヴィン「!?」

アルヴィン詰んだな……

支援

今、ジュードが最高に主人公してる

屑ヴィンざまあ

エリーゼはヤられちゃったの?

エコー鉱石って何?ボイスレコーダーみたいなもん?

ジュード「これは音を録音できるから――」

アルヴィン「ま、まてよ!!今の消去法で俺の可能性が説明されてないぞ!!」

ジュード「……アルヴィンはまず考えられなかったよ」

アルヴィン「なんだと?」

ジュード「あのアグリアとプレザって人と繋がってる時点で、毒殺の容疑者の一人だ」

アルヴィン「おいおい……それだけで」

ジュード「アグリアもプレザもミラを狙った」

アルヴィン「……」

ジュード「そして今回はミラを狙うと見せかけてるわけだから、同一の組織と考えてもいい」

アルヴィン「お、い……」

ジュード「だから、アルヴィンは僕の中では容疑者なんだ。悪いけどね」

レイア「ジュード……」

ジュード「さて、このエコー鉱石に録音された音を聞いてみよう。それで真実が分かるはずだ」

ミラ「うむ、頼む」

アルヴィン「や、めろ……やめろ!!!」

アルヴィン終了のお知らせ

はたして

エクスペンダブルプライドwwwwwwwwww

ジュード「……どうして?」

アルヴィン「それは……」

ローエン「なにか聞かれたくないものでも録音されているのでしょうか?」

アルヴィン「……」

レイア「アルヴィン君?」

エリーゼ「アルヴィン?」

ティポ「聞いちゃえ聞いちゃえ!!」

ジュード「うん……じゃあ、手を二回叩くと再生されるようになってるから、アルヴィン、お願い」

アルヴィン「な、なんで俺が!?」

ジュード「……聞く覚悟を固めてからじゃないと、嫌でしょ?」

アルヴィン「て、てめぇ……!!」

ジュード「ほら、僕は何時間でも待ってあげるから」

ミラ「私もだ」

ローエン「私もいつまでも待ちましょう」

アルヴィン「く……そ……」

これ終盤のジュードだろ

目ぇかっぽじってよく見てな!
ロリコンの最後の光景だ!

エクスペンダブルプライド

レイア「アルヴィン君、ゆっくりでいいからね?」

エリーゼ「助けてくれたんですから、私も待ちます」

ティポ「でもできるだけ早くしてよねー」

アルヴィン「……」

ジュード「長くなりそうなら街に戻ってからかでもいいけど?」

ミラ「うむ」

アルヴィン「……くそ!!!」

パンパン!!


アルヴィン『まずは……服の上から触ってみるか』

アルヴィン『……うん。柔らかいな』

アルヴィン『じゃあ、まずは上半身から脱がせて……おおおお!?』

アルヴィン『エリーゼ、まだブラジャーしてないのか』

アルヴィン『それもそうか……でも、年の割には中々大きいな』

アルヴィン『うん……申し分ない弾力だ』

アルヴィン『もう少し揉んでおこう。もうこんな機会はないだろうし』

アルヴィンの秘奥技が一番しょぼいな

爆発するベリアルエッジ

やってしまいましたね

アルヴィン逝ったー

俺がアルヴィンの立場なら皆殺しにかかるわ

ローエンの反応が気になる

レイア「え……この声……アルヴィン君?」

エリーゼ「……」

ティポ「おい!こら!!!エリーが寝てる間になにしたんだー!!!!!」

ローエン「いやはや……ロリコンとは愛ある性交しか許されません。気絶している少女を辱めるなど言語道断」

ミラ「これは……何をしているのだ?」

アルヴィン「そ、れは……」

アルヴィン『―――ファーストキスもいただくか……ん』

エリーゼ『う………うぅん』

エリーゼ「え……」

ティポ「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!初めてが!!!知らないうちに奪われてるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

アルヴィン『――流石だ。綺麗な色をしている』

アルヴィン『味のほうは……』

エリーゼ『……ん……』

アルヴィン『このしょんべん臭さがたまんねえな』

レイア「きもちわるい………」

どちらにしてもパーティにガチのロリコンが二人いるのは変わりないwww

ローエン幼女の匂いを嗅ぎとってるな

ロリコンダクター イルベルト

なんかローエンが妙なカリスマ発揮してるな

>レイア「きもちわるい………」

これは立ち直れない

トラウマになるだろこれ

公開処刑すぎてもう表社会にでれないよぉ

幼兵

ローエンは変態だけど紳士だからまだいい
屑はもう救えない

アルヴィン『―――ふう。もういっちまいそうだぜ……エリーゼ』

アルヴィン『ジュードの子供じゃなくて、俺の子供を孕んでくれ……』

エリーゼ「あ……いや!!いやです!!!もう聞きたくありません!!!!!!」

ジュード「エリーゼ……」

エリーゼ「ジュード!もうとめてください!!!」

ジュード「うん。分かったよ。ごめん」

エリーゼ「ひどい……酷いです……なんで、こんなこと……うぅ……」

レイア「エリーゼ、おいで」

エリーゼ「うぅ……うぅぅ………」

レイア「……ごめんね。守ってあげられなくて……ごめんね」

ミラ「アルヴィン……言い訳はあるか?今なら聴いてやらんこともないぞ?」

アルヴィン「……」

ジュード「アルヴィン……これで証明されたね。どっちが嘘をついていたのか」

ローエン「では、戻りましょう。この話は後ほど、ゆっくりと、時間をかけて……」

ミラ「そうだな。一先ず街に戻るとしよう」

これ見てるとエクシリアやりたくなる

ジジイ…

ジジィはただ聞きたいだけだろwww

ほんまローエンは素敵な紳士やでぇ

何故、手を叩いたんだ……

――宿屋

エリーゼ「………」

レイア「エリーゼ、落ち着いた?」

エリーゼ「は、い……」

レイア「……」

ミラ「エリーゼの精神的な傷は計り知れないな」

ジュード「……」

ミラ「ジュード、すまなかったな。一時とはいえ、疑ってしまったことをここで詫びよう」

ジュード「ミラ……」

レイア「私も……ごめんね、ジュード?」

ジュード「ううん、気にしないで」

ティポ「僕もあやまるよー、ごめんねー?」

ジュード「ありがとう……」

ミラ「あとは奴の処遇についてだな」

ジュード「ローエンに任せよう……ローエン、色々な拷問器具を用意してたし」

ローエン△

さすが変態ジイジwwww

ジジイwwwwwwwww

コンダクターブチギレ

ロリータコンダクター

フェラーリ荒々しく

――某所

アルヴィン「……」

ローエン「アルヴィンさん……何故、少女を襲ったのです?」

アルヴィン「……」

ローエン「我々ロリコンは、少女には決して手を出してはならないという鉄の掟があるはずです」

アルヴィン「………」

ローエン「少女との愛を真剣に育み、そして許される添い寝。至高の入浴」

アルヴィン「……」

ローエン「しかし、それまで。我々は少女の幸せを第一とし、傷をつけてるなどあってはならない」

アルヴィン「…………が、がまん……できなかったんだよ」

ローエン「なんですと?」

アルヴィン「初めてエリーゼを見たときから……どうしても抑えられなかった……」

ローエン「それで?」

アルヴィン「でも……エリーゼはジュードのことばかりみてやがった……だから……」

ローエン「――――この戯け者めが!!!!」

至高の入浴wwwwwwwww

yesロリータnoタッチ

紳士の鑑だな

ジジイマジイケメン

アルヴィン「!?」

ローエン「見損ないましたよ、アルヴィンさん。貴方のような人がいるから世のロリコンが疎まれる……嘆かわしい限りです」

アルヴィン「……」

ローエン「貴方はもうロリコンとしてこの世においておくことはできません。――どうぞ、お入りください」

アルヴィン「お、まえは!?」

アグリア「なんだよ……今日も顔を踏みつけるんじゃねーのかよ、くそジジイ」

ローエン「それは後ほど」

アグリア「まあ、いいアルバイトだから文句ねーけど。一踏み5000ガルドだしなぁ」

ローエン「ほっほっほ。貴女にならいくらでもお支払いします」

アグリア「金持ちの考えることはやっぱりよくわかんねーぜ」

アルヴィン「お、い……アグリアをどうするつもりだ?」

ローエン「貴方を試します」

アルヴィン「なに?」

ローエン「今からアグリアさんに下半身を露出してもらいます」

アグリア「アハハ~」

アグリアはロリなのか

アグリアは元お嬢だろ
なんでわからないんだよwww

もうアグリアを仲間にしろよ

ゲームでもエリーゼちゃんは食べられちゃうの?

エクシリアで一番いらないのってジュードだよね

アルヴィン「ど、どういうことだ?!」

ローエン「そして一時間、貴方が一切勃起しなければ何事もなく終わります」

アルヴィン「勃起したら……?」

ローエン「――これはサメの歯を模した拷問器具です。本来なら腕や腹をこれで挟み、激痛を与えます」

アルヴィン「……」

ローエン「しかし、今回は貴方の汚らわしい陰茎をこれで挟み、そして再起不能にさせます」

アルヴィン「お、い!!おい!!!」

ローエン「少女に手を出すという罪、身を持って知ってもらいましょう」

アグリア「アハハ~じゃあ、いくぜ~よーくみてろよ?変態が~!」

アルヴィン「くっ!!」

アグリア「おらおら!どうだ?綺麗だろ?まだ意外にも処女なんだぜ~」

アルヴィン「や、めろ……」

アグリア「ほらほら、奥まで見せてやるからよ~感謝しやがれ屑やろう」

アルヴィン「………ああ、本当に綺麗だ――――――」

ガシャン!!!!ブチィィィ!!!!!

背筋が寒くなった

おおぅ…

竿よりも玉を時間をかけてやった方がダメージはでかい

アルヴィンのお股から血が

>>298
最高にワロタ

アグリアは今、剣から逃げるブリッジ体勢と勝手に想像している

ミラ「……ん?今、遠くで断末魔が聞こえなかったか?」

レイア「さあ?」

ジュード「……ただいま。食事もってきたよ」

ミラ「すまないな、ジュード」

ジュード「エリーゼは?」

レイア「寝ちゃった」

エリーゼ「すぅ……」

ミラ「疲れたのだろう。色々、あったからな」

ジュード「そうだね」

ミラ「ああ、そうだ。明日、カン・バルクに向かうことになった」

ジュード「そうなんだ」

ミラ「ガイアス王とやらにワイバーンを出す許可をもらうそうだ」

ジュード「うん、分かったよ」

ローエン「―――ジュードさん。少しよろしいですか?少々、手を借りたいのですが」

ジュード「あ、うん」

ローエンは勃起してるんだろ

X買うべきか・・・

これにはジャオも流石にマジ切れ

――翌日

ミラ「うむ、いい天気だ」

レイア「うん」

ジュード「じゃあ、行こうか」

エリーゼ「はい……」

ティポ「エリー、大丈夫?」

アルヴィン「…………」

エリーゼ「アルヴィン!?」

ローエン「ほっほっほ、すっかり嫌われてしまいましたね」

アルヴィン「うるせえ」

ジュード「まだ、痛い?」

アルヴィン「おかげさまで、もう大丈夫だ」

ジュード「そう。よかった」

ローエン「では、参りましょう」

ミラ「うむ」

>>303
必ず値崩れするから買うつもりならちょっと待て

あれだけやってマダ一緒に行けるのか

お医者様がいて助かったなww

>>306
GfやVは全然安くならないじゃないですかー
だから安くなるのに結構かかりそう

――街道

ミラ「おい、ジュード」

ジュード「なに?」

ミラ「アルヴィンを同行させてもよかったのか?」

ジュード「ちょっとね、あの人に会うまでと思って」

ミラ「あの人?」

ジュード「うん」

ミラ「誰のことだ?」

レイア「ほら、私の傍にいれば大丈夫だから」

エリーゼ「は、い……」

ティポ「レイアー!!エリーをまもってえ!!!」

アルヴィン「くそ……あのエコー鉱石を何個も複製しやがって……」

ローエン「あれ以上の脅迫具はありませんからねえ」

アルヴィン「くそ……エコー鉱石さえなけりゃあ……逃げ出すのに……」

ミラ「お、見えてきたな」

まさか去勢…

エリーゼよく一緒にいられるな
夢想転生でも会得したか

エロはまだかね

キマシタワー

――カン・バルク 城

ガイアス「来たか……」

プレザ「……」

アグリア「アハハ~」

ミラ「ああ、聞きたいことが―――」

ジャオ「おお、娘っ子。元気そうだな」

エリーゼ「おっきいおじさん……!?」

ジュード「ジャオさん!?」

ローエン「そうか……貴方はフォーヴの……」

レイア「うわ、おっきい」

アルヴィン「……」

ジュード「丁度よかった。ジャオさんに聞かせたいものがあるんです」

ジャオ「なんだ?」

ミラ「ん?どうした?なにをしている?」

ジュード「これ。エコー鉱石なんですけど」

>>313
もうエロは終わった

アルヴィンが地面に叩きつけられるな…

エコー鉱石に爆音とか録音させれば良い虚仮脅しになりそうだ

ジャオのおっさんもロリコンなの?

ちいと痛いぞ!

ジャオがはやくも全開になっちゃう

ロリコンには2種類のロリコンがいる
それは『良いロリコン』と『悪いロリコン』だ

アルヴィン「おい!!!!!!」

ジャオ「何か録音でもされておるのか?」

ジュード「ええ、そうなんです」

ガイアス「どうしたというのだ?」

プレザ「なになに?」

アグリア「アハハ~なんだ?ブスの喘ぎ声でも聞かせてくれるのか?」

レイア「それ聞きたいの!?」

アグリア「興味はあるな。どんな声で鳴くのかよ」

レイア「あ、悪趣味」

アルヴィン「おい!!!ジュード!!!やめろ!!!!ガイアス王は曲がったことが一番嫌いで―――」

ジュード「だからじゃないか。本当はジャオさんに聞かせるのはもっとあとだと思ってたけど、こうして同時に聞いてもらえる。幸運だよ」

アルヴィン「え……?」

ミラ「私たちではお前を断罪することはできない」

ローエン「しかし、一国の王にはその権限があります」

エリーゼ「……アルヴィン、死んでください」

思えば長い付き合いだったな…

>>324
初期メンバーだしな

アルヴィンってゲームでは実際どんなやつなの?ロリコン?

エリーゼはなぜあんなクズに引っ掛かってしまったのか…

>>326
クズロリコンでマザコン

>>326
テイルズ恒例裏切りポジション

真っ当に進んでりゃエリたんにちゅっちゅっしてもらえたのに…

ジュード「―――以上です」

アルヴィン「あ……あああああ………やめてくれ……」

ガイアス「なるほど……」

ジャオ「……」

プレザ「救いようがないわね」

アグリア「アハハハハハハハハ!!!!!マジで屑だ!!!!屑がいるぞー!!!!!」

レイア「あの、ガイアス……」

ガイアス「確かに少女に齎された傷は深い。これは断罪せねばなるまい」

エリーゼ「……」

ティポ「おおおお!!!!剣をぬいたぁぁ!!!」

アルヴィン「やめろ……!!!やめろぉぉ!!!!」

ジャオ「ロリコンの風上にもおけんやつだ……」

ガイアス「貴様がいるから世の弱きロリコンたちは端へと追いやられる……許さんぞ!!!」

ローエン「お供いたします」

レイア「なんだかよくわかんないけど、加勢するよ!!」

おい、ジャオ

ん?んん?

あ、ロリコンしかいねぇ

ジャオとガイアスまでロリコン紳士だったのかwwwww

僕はエリコンです

ジャオ「幼女最高じゃお」

ロリコンしかいねえ

裏切りポジだけどレイスやリオンと違って後味悪い
途中で退場かと思ってたんだがな

>>328>>329
なるほどなんとなくわかった

停電時にしがみつかれたりキスされたりとおいしいポジションだったなアルヴィン

あんなに裏切るとは思わなかった
終盤ではエリーゼがじゃなくてアルヴィンがエリーゼに惚れたって解釈した

変態紳士が裏切りじゃないのか

ジュード「そうだ!ここでアルヴィンを倒さなきゃ!!……ううん、倒すんだ!!!」

ミラ「よし、やるぞ!!」

エリーゼ「がんばります!!」

ティポ「エリー!いくよー!!」

プレザ「ガイアス王、私も手を貸します。――こんな男に惚れた自分が悔しい」

アグリア「アハハ~なんか面白そうだし、あたしも手をかしてやるよ!!」

ウィンガル「アルガジョバッテバルボスルワ!!!アジュルバブ、ロリコン!!!!」

アルヴィン「くそ!くるな!!!くるなぁぁぁ!!!!」

ガイアス「貴様の濁った眼では当てることなどできん!!!」

アルヴィン「くそ!!くそ!!!」

ミラ「拘束する!!!」

アルヴィン「くそ!!!!う、ごけない!!!」

ジュード「ミラ、ありがとう!!!」

ミラ「今だ!やれ!!!」

ジュード・ガイアス「―――くたばれぇぇぇぇ!!!!!」

ガイアスかっこいい

ウィンガルww

アジュールにはロリコンしかおらんのかwww

ガイアス「……お前は、ローエン・J・イルベルトか?」

ローエン「はい」

ウィンガル「少女調律者(ロリコンダクター)イルベルトか……」

プレザ「まさか……2万人の幼女を手玉にとったという伝説の……?」

ガイアス「一線で活躍しているときは毎日違う少女と風呂に入っていたというな」

アグリア「マジかよ」

ジャオ「それで一切の間違いがなかったという。まさに我々にしてみれば神にも等しい」

ローエン「昔の話です」

ミラ「ガイアス、私たちは―-」

ガイアス「分かってる。今回はイルベルトのサインに免じて不問にする」

ウィンガル「これからも貴殿の力をお借りしたいのですが」

ローエン「老兵は静かに引くものです」

ウィンガル「残念だ」

ジュード「じゃあ、僕たちはこれで。―-ゴミの処理はお任せします」

ガイアス「任せておけ」

しかし紳士モードのウィンガルさんがまんま黒さんなのはどうにかならんのか

ジジイすげえ

ゴミ扱いwww

お前ら何しに来たんだよwww

ウィンガルとジャオもロリコン…

ローエンまじ神

狂ってやがる・・・!

―――カン・バルク 広場

ミラ「よし、ではワイバーンを借りてイル・ファンに向かうぞ」

ローエン「ええ。ひとつの巨悪を滅ぼしたこの勢いでいきましょう」

レイア「うん!そうだね!今ならなんでもできそうだよ!!」

ジュード「……エリーゼ?」

エリーゼ「え?」

ジュード「大丈夫?」

エリーゼ「はい……ただ、少しだけ悲しくて……」

ジュード「え?」

エリーゼ「……もう、見下す相手がいません」

ジュード「エリーゼ?」

ティポ「実はね、エリーはアルヴィンのことが好きだったんだよ!―――あんな屑めったにいないからストレス発散にもってこいだったのにね」

エリーゼ「うん……いつも股間を踏みつけてました」

ジュード「あ……そ、うなんだ」

エリーゼ「じゃあ、次は……ジュードが……ふふふふ」

それは『好き』なのか…?

>>357
愛の形は人それぞれさ

あ、あい?

いつも踏んづけてくるのに手は出すなとか拷問だろ…

>>359
ガキはすっこんでな!

―――カラハ・シャール

ミラ「すまないな。ワイバーンの治療を頼んでしまって」

ドロッセル「いいえ。気にしないでください。―――それより、エリーはどうしちゃったんですか?」

エリーゼ「ほら、ジュードもっと早く」

ジュード「エリーゼ……どうして僕が馬に―――」

エリーゼ「馬はヒヒンってなくんですよ?」

ジュード「ひ、ひひん……」

レイア「エリーゼの愛情表現なんだって」

ローエン「まったく羨ましい限りです」

ドロッセル「そ、そうなんだ……」

エリーゼ「ほらほら。あとでちゃんとご褒美もあげますからね、ジュード?」

ジュード「ひひん……」

ジュード(こんなことならアルヴィンを引き渡すんじゃなかった……!!)

エリーゼ「ジュード……だいすき、ですよ?」


END

乙!TOXのSS待ってんだよ。
これからも増える事を祈る

超乙
久々に面白いSSが読めた

だがエリーゼさんもう取り返しが付かないな…

( ;∀;)イイハナシダナー

ジュードとレイアがエロい事するSSください

ID:5p+cppfs0のお陰でXの購入が決まりました。

乙!
アルヴィンは結局亡き者か
ロリに手を出した罪は重いんだな…

乙じゃお

おつ

乙ベルト

これは乙じゃなくてシルフが結ったミラのアホ毛なんだからね

乙乙乙

>>366
ガラッ
ジュード&レイア「!?」
ミラ「!?」
みたいな展開希望

あーたのしかった
いいスレタイに出会えたことに感謝
お付き合いいただき感謝


次回スレタイ

エリーゼ「レイア、マジで死んでくれないですか?」

をご期待ください!

エロSSになるかと思ったが乙

よし全力で期待する

やっぱりいつもの人だったか
乙です

>>375

レイアとエリーゼがジュードを取り合うラブコメが見たいです

やっぱりおまえだったのか



次の奴も期待してるよ

シェリアの陰毛のやつか?

>>375


今からX買ってくるから次回作は連休明けまで待ってくれ頼む!

アルヴィンは中の人も認める屑野郎

テイルズSSはあたりが多い

ひたすらに乙乙乙。だが途中からロリコン一直線で>>90みたいに生理ネタでミラとエリーゼにきわどいこと聞かれてあたふたするジュード君も見たかったぜ

>>380
ミラに掻っ攫われる未来しか見えない


2週目いってくるわ

今から買う人はジュード編から始めないと話が飛び飛びで混乱するよ
あとテイルズリングエクシリアでググるとWEBラジオも始まってる

終わってたか。乙。レイア可愛いよレイア

ちくしょうps3今月の給料で買うか…
公式見ちまったらもう抑えられん

これ、ジュードはどうなるか解っててエリーゼを囮にしてるよな……アルヴィンのこと言えないだろ

ティポがTENGAにしか見えない

書き溜めた分があるんで投下します
エロなしですがご勘弁を

まさかの続投
貴方が神か

――戦闘中

ジュード「ふっ!はっ!くらえ!」

ミラ「よし!次だ!!」

アルヴィン「レイア!後ろだ!!」

レイア「よっと!!――楽勝!!」

ローエン「レイアさん!まだ来ています!!」

レイア「え?」

魔物「ぐええええん!!」

エリーゼ「危ない!――ティポせんこう!」

魔物「ぐおぉぉぉん……」

レイア「あ……ありがとう、エリーゼ」

エリーゼ「怪我はありませんか?」

レイア「うん!大丈夫だよ!」

外出しないで良かった

レイアあれやるよ!? わかった!! 関空胸部!!!!!!ズビゴボン

なんというボーナスステージ

アルヴィン「危なかったな」

レイア「う、うん」

ジュード「ミラ、怪我はない?」

ミラ「ああ、大丈夫だ」

ジュード「そう。よかった」

レイア「……」

エリーゼ「レイア、平気ですか?」

レイア「え?うん、大丈夫だよ。ありがとね、エリーゼ」

エリーゼ「いえ……」

ティポ「レイアさー、ちょっと気が緩んでない?」

レイア「え?どうして?」

ティポ「だって、今のなんてわざと魔物に背後とらせてる感じがするしー」

レイア「そ、そんなわけないでしょ!?なにいってるかなー!」

ティポ「ほんとにー??」

レイア「わ、私がわざと迷惑をかけると思うの?」

ティポ「だってさー」

エリーゼ「もう、ティポは黙って」

レイア「はぁ……」

ローエン「まあまあ、怪我がなくてなによりです」

アルヴィン「んじゃ、行こうぜ。日が暮れる前に街に着いときたいしな」

ミラ「うむ。そうだな」

ジュード「じゃあ、行こうか」

レイア「うん」

エリーゼ「……はい」

             ,ィ⊃  , -- 、

    ,r─-、      ,. ' /   ,/     }
   {     ヽ  / ∠ 、___/    |
   ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ /  ,'        / ̄^ ̄ ̄l
     ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /       /  (●)   l
     \  l  トこ,!   {g-  Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l 死ね警察
       ヽj   'ー'' ⊆) '`;/( l
         l     ヘ‐--・Y(( ーーー ーーー l
         ヽ.     ゙<‐y′ jlL ____________________ l
      (ヽ、__,.ゝ、_  ~  ___,ノ ,-       U   U、
      )           ノ/`'ー-' <        U   U
    r'/,   _..   //  l、、、ヽ_)

      ゝ(_/_ノ´ /ヽ_ノ/  __,l ヽ)_)‐'
         {` ーニ[二]‐ク′

           〉   /  /_
         /   ´ ̄`ヽ  )
          (____ノ--'

ちょうど今ローエン♥エリーゼの称号取れてワロタ

――夜 街 宿屋

ミラ「ジュード、空腹の感覚だ」

ジュード「じゃあ、先にご飯にしようか」

ローエン「そうしましょう。ミラさんの腹の虫が止まりませんし」

ミラ「うむ。こう煩くては睡眠もできないからな」

ジュード「はいはい」

レイア「あ、今日は私がご飯つくろっか?」

ジュード「え?でも、料理は宿屋の人が……」

レイア「いいからいいから」

ジュード「そ、そう?」

レイア「うん!任せてよ!」

ミラ「期待しているぞ、レイア」

アルヴィン「……なんだ、妙に張り切ってるな」

             ,ィ⊃  , -- 、

    ,r─-、      ,. ' /   ,/     }
   {     ヽ  / ∠ 、___/    |
   ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ /  ,'        / ̄^ ̄ ̄l
     ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /       /  (●)  l
     \  l  トこ,!   {g-  Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          l 死ね警察
       ヽj   'ー'' ⊆) '`;/( l
         l     ヘ‐--・Y(( ーーー ーーー             l
         ヽ.     ゙<‐y′ jlL ____________________ l
      (ヽ、__,.ゝ、_  ~  ___,ノ ,-       U   U、
      )           ノ/`'ー-' <        U   U
    r'/,   _..   //  l、、、ヽ_)

      ゝ(_/_ノ´ /ヽ_ノ/  __,l ヽ)_)‐'
         {` ーニ[二]‐ク′

           〉   /  /_
         /   ´ ̄`ヽ  )
          (____ノ--'

本編のレイアが恋愛脳だったら絶対に投げてた
本当に健気な天使でよかったと思っている

他ゲーに浮気してたが
エクシリアやりたくなってきた

ローエン「青春ですねえ」

アルヴィン「おいおい、なんか吹っ掛けたのか?」

ローエン「いえいえ。そんなことはいたしません」

アルヴィン「ふーん……」

エリーゼ「あの、ジュード」

ジュード「ん?」

ティポ「レイアって料理できるのー?」

ジュード「えーと、別に下手じゃないけど」

エリーゼ「そうですか」

ジュード「でも、少し心配だな」

ティポ「やっぱり塩と砂糖を間違えるのー?」

ジュード「そういう失敗はしそうだよね……」

ティポ「じゃあ、なんで料理するとかいっちゃうかなー?素直に料理屋さんに作ってもらえばいいのに」

――厨房

レイア「えっと……これとこれを入れて……」

ジュード「レイア」

レイア「あ、ジュード。どうしたの?もう少し待ってて」

ジュード「いや、ミラが様子を見て来て欲しいって言ったからさ」

レイア「そ、そうなんだ……」

ジュード「どう?大丈夫?手伝うことがあれば――」

レイア「いいよいいよ!私、一人で十分だから!」

ジュード「でも……」

レイア「ほらほら!ジュードはみんなのところに戻っててよ!!」

ジュード「う、うん……じゃあ、お願い」

レイア「うん!任せてよ!」

レイア「……はあ……ミラが言ったから、か……」

今回は真面目っぽいな

胸が痛むな

レイア「おっまたせー!レイア特製のマーボーカレーができたよー!!」

ミラ「おお!マーボーカレーか!素晴らしいな!!」

レイア「お母さん直伝の味をご堪能くださーい」

アルヴィン「じゃあ、遠慮なく」

ローエン「頂きます。うーん、このスパイスの香りがなんとも食欲をそそりますね」

エリーゼ「いただきます……はむはむ……」

ジュード「いただきます……」

ミラ「……」

レイア「ど、どうかな?」

アルヴィン「……」

ローエン「こ、これは……!?」

レイア「え?なになに?」

エリーゼ「……」

ティポ「……からい……まず……略してカズー!!!!」

カズ、ザドルノフ見つけた

レイア「……え?」

ジュード「ちょっとティポ!?」

エリーゼ「ティポ!」

ティポ「まずいねエリー!!これただ辛いだけだよね!」

レイア「そ、そんな……」

ティポ「こんなのエリーにだって作れるよ!!」

ミラ「う……む……確かに辛いな……」

アルヴィン「……」

ローエン「辛いのは好きですが……」

レイア「あ、あはは!ご、ごめんねー!!すぐに作りなおすよ!!」

ティポ「からまず!!ジュードが作ってよぉ!」

レイア「あ、の……」

ジュード「ティポ!!」

レイアは公式で扱い悪いからSSくらい報われても…

――厨房

レイア「ご、ごめんね。香辛料を入れ過ぎたかも」

ジュード「どれぐらい入れたの?」

レイア「人数分だから多い方がいいと思って……一瓶分」

ジュード「それは……量が多くなってもそんなにいれたら素材の味がなくなるよ」

レイア「ごめん」

ジュード「料理屋さんに注文しておいたから、もう戻ろう?」

レイア「え……で、でも」

ジュード「レイア、どうかしたの?」

レイア「……ううん。なんでもない」

ジュード「ほら、じゃあ戻ろう?」

レイア「う、うん」

胸が抉られる

Xやってないけどティポってこんなウザキャラなの?
それとも腹話術よろしくエリーゼなの?


もしそうなら最高だな

――部屋

エリーゼ「ごちそうさま」

ティポ「おいしかったね、エリー?」

エリーゼ「うん」

レイア「ごめん」

ミラ「レイア、謝る必要はない。レイアは精一杯やってくれた」

レイア「でも……」

ローエン「この失敗を次に活かせばいいのです」

アルヴィン「ああ、そうだな」

ジュード「がんばろう、レイア。僕も協力するから」

レイア「ジュード……うん、ありがとう!」

ティポ「エリー、ああいうのを厚顔無恥っていうんだよねー」

レイア「……!?」

ミラ「言い過ぎだぞ、ティポ」

エリーゼ「……ティポ、めっ」

――深夜

レイア(寝れない……)

レイア(ちょっと外に出てみようかな……)

ミラ「……どうした?」

レイア「あ……ごめん。起しちゃった?」

ミラ「眠れないのか?」

レイア「うん。ちょっと外の空気吸ってくるよ」

ミラ「明日も早い。無理にでも寝ていた方がいいぞ?」

レイア「分かってる。分かってるけど……ごめんね」

ミラ「レイアがそうしたいならそうすればいい」

レイア「うん。すぐに戻ってくるよ」

ミラ「気を付けてな」

レイア「ありがとう」

エリーゼ「……」

>>419
詳しくは言えないけどエリーゼの本音が出る

つまり腹黒幼女

レイアかわいそう

――外

レイア「すー……はー……」

レイア「星が綺麗……」

レイア「……はあ……」

レイア「私、何を焦ってるんだろ……」

レイア「……」

アルヴィン「――よう」

レイア「アルヴィン君!?どうしたの、こんな夜中にどこに行ってたの?」

アルヴィン「ちょっとな。レイアこそどうした?」

レイア「なんか眠れなくて」

アルヴィン「ふーん……なあ、なんでそんなに必死になってるんだ?」

レイア「え?」

アルヴィン「ジュード君と一緒に旅をすることになったから張り切ってるのか?」

レイア「それは……」

>>419
しばらくの間だけウザったくなる
あとは何気に愛嬌あって憎めない可愛い

エリーゼグレてからのティポは嫌いじゃない

アルヴィン「まあ、役に立ちたくて逸るのは分かるけどよ、もう少し肩の力を抜いたほうがいいぜ?」

レイア「そ、そうだよね」

アルヴィン「そういう緊張は失敗に繋がる。これ経験者の言葉だから」

レイア「アルヴィン君もそういう経験があるってこと?」

アルヴィン「まあな」

レイア「そっか……うん!じゃあ、そうするよ!ありがとね!」

アルヴィン「背伸びはするな。今の自分ができることだけをやる。それが一番だ」

レイア「うん……そうだよね。私にできることをやればいいんだし……」

アルヴィン「じゃ、俺寝るわ」

レイア「うん。おやすみ」

アルヴィン「ああ」

レイア「……私にできることか……」

なんだこのスレで続けるのか

今回のアルヴィンはきれいなアルヴィンなのか

――翌日

ジュード「じゃあ、出発しようか」

ミラ「うむ。次の街までは随分と遠そうだから早めに出るのはいいことだな」

ローエン「ですが、どう頑張っても今日中に着くのは不可能でしょう」

ミラ「そうか」

レイア「大丈夫だよ!野宿の準備もちゃんとしてるから!」

ジュード「ホントに?」

レイア「うん!」

ミラ(夜遅くまで起きてた理由はそれか……)

エリーゼ「レイア、大丈夫ですか?目の下にクマが……」

ティポ「真黒だねー」

レイア「へーきだって!ほら、行こうよ!」

ジュード「う、うん」

ミラ「うむ……」

――街道

レイア「ふわぁぁ……」

アルヴィン「随分と眠そうだな」

レイア「え?い、いや違うよ!?今のは暇だから出た欠伸で……」

アルヴィン「そうか」

ローエン「レイアさん、ちゃんと眠れてないのですか?」

レイア「寝たってば。大丈夫!」

ローエン「とてもそうには――」

ミラ「みんな!気をつけろ!!」

ジュード「魔物だ!」

エリーゼ「……!!」

アルヴィン「んじゃ、いっちょやりますかね」

ローエン「いきますよ」

レイア「う、うん!!やるよ!!」

魔物「ぎゃおおおおん!!」

ジュード「はぁぁぁ!!」

ミラ「行くぞ!!」

ローエン「アルヴィンさん!右翼から攻めてください!!」

アルヴィン「了解!!」

ローエン「エリーゼさん!ここで術を!!」

エリーゼ「は、はい!」

ティポ「エリー、がんばれぇ!!」

ローエン「レイアさんは左翼から……挟撃しますよ!!」

レイア「わ、わかったよ!!」

ローエン「これが必勝の陣形です……これなら――」

レイア「きゃ!?」

シュッシュッシュッシュッ

エリーゼのティンポってエロいよな

ジュード「レイア!?」

ミラ「レイア、どうした!?」

レイア「ごめん、躓いちゃった!」

アルヴィン「レイア!!後ろだ!!」

レイア「え……!?」

魔物「ぐおおおおお!!!!」

エリーゼ「ティポお願い!!」

ジュード「レイア!!――魔神拳!!!」

ミラ「仕方のない奴だ!――ジュードはレイアの援護を!」

ジュード「ミラ、一人で大丈夫!?」

ミラ「私はマクスウェルだ。――この程度で退きはしない!」

ジュード「うん!じゃあ、お願い!」

ミラ「心得た!!」

※あくまで演出上の表現です実際の性能とは異なります

ミラ「――ふう」

ジュード「レイア、大丈夫?」

レイア「あ、ありがとう」

ローエン「お怪我はありませんか?」

レイア「うん、大丈夫」

ジュード「駄目だよ、レイア。ほら、膝をすりむいてる」

レイア「これくらい大丈夫だって」

ジュード「ダメ。ほら、座って」

レイア「うん……」

アルヴィン「んじゃ、ちょっと休憩すっか」

ミラ「そうだな」

レイア「はぁ……みんな、ごめんね?」

エリーゼ「……」

ジュード「――よし、もういいかな?痛みはある?」

レイア「全然ないよ。ありがとう、ジュード」

ミラ「よし。では早く出発しよう。かなり時間を使ってしまったからな」

レイア「あ……」

アルヴィン「ほら、謝る前に足を動かせ」

レイア「アルヴィン君……うん」

ローエン「行きましょう」

エリーゼ「はい」

ジュード「ミラ、足下注意してね」

ミラ「ああ。いつも気にかけてくれるのは嬉しいが、自分のことも気にしたほうがいいぞ?」

ジュード「僕は大丈夫だよ、ミラ」

レイア「……」

エリーゼは回復担当じゃないのかね

ただただ泣けてくるな

でも本編で治療担当ってジュード君じゃね?

――夕方

ミラ「ふむ……そろそろ夜になるな」

ジュード「どうする?もう休む?」

ミラ「……」

レイア「はぁ……はぁ……」

ミラ「レイア、大丈夫か?遅れているぞ?」

レイア「へ、平気だよ!?ほらほら!もう少しいこうよ!!ね?!」

ミラ「しかし……」

アルヴィン「無理すんなって」

ローエン「そうです。無理をしてはいけません」

レイア「む、無理なんて……」

ミラ「……では、もう少し進もうか」

ジュード「ミラ!?」

ミラ「――大丈夫なのだろう?」

レイア「う、うん!ほら、私が休んだ分遅れてるんだから、少しでも進まないと!」

>>436
活伸棍・円舞!活伸棍・円舞!

――夜

レイア「はぁ……はぁ……」

ティポ「ジュード君、レイアの様子が変だよ~」

ジュード「レイア、やっぱり……」

レイア「へ、平気だってば」

ローエン「今日はこの辺りで野宿にいたしましょう」

ミラ「そうだな。これ以上は危険だ」

レイア「ご、ごめん……」

ジュード「レイア、水飲む?」

レイア「う、うん」

エリーゼ「レイア……苦しそうです」

レイア「あははー、ごめんね。心配しないで」

ティポ「レイアって体が弱いのー?」

レイア「い、いや、そんなことないけど」

ティポ「でも、このペースだと中々街につけないねー」

>>443
封舞活震撃が最強だろ

レイアのかっしんこんとか柔道の回り込みとか使えないんだけど
バックステップで回避とか無理だろ

レイア「そ、それは……」

ローエン「まあまあ、何事も無理は禁物ですから」

エリーゼ「そうです。ゆっくりいきましょう」

ティポ「でも、ここにいるだけで魔物に襲われる確率があがっちゃうよねー」

レイア「……」

アルヴィン「もう黙れ」

ティポ「いててて!!ひっぱるなー!!」

エリーゼ「ティポをいじめないでください!」

ジュード「ミラ、今日は何を食べたい?」

ミラ「そうだな……ジュードに任せるよ。ジュードの料理ならなんでも構わない」

ジュード「そう……わかった。任せてよ」

レイア「……はぁ」

>>446
フラッシュガードの方が狙いやすいよ


あとミラ様は四大を呼ぶ機械

――食後

エリーゼ「うぅ……」

ティポ「エリー?ねむいのー?」

エリーゼ「うん……すこし」

ミラ「エリーゼ、眠いのなら寝るといい」

ローエン「見張りはどうしますか?」

アルヴィン「俺がやろうか?」

ジュード「僕がやるよ。アルヴィン、結構疲れてるでしょ?」

アルヴィン「そうか?ジュードがいいって言うならお言葉に甘えて先に休ませてもらうけどよ」

レイア「ジュード!私が見張りをするよ!」

ジュード「レイアは休まなきゃだめだよ?」

レイア「でも……」

ミラ「ほら、レイア」

レイア「うん……わかった。おやすみ、ジュード」

ジュード「おやすみ」

ジュードの集中回避は慣れるとヤバい
タイマンだと鬼性能

ジュードは作中でもミラ、ミラうるさいからなぁ

レイアってエリーに無能って言われるけどさ
ジュード>>レイア>>エリーゼ>>ローエン>>>>>>>>>>あと二人ぐらいの使い勝手だよね

まあ乱戦だと使ってる暇無いけどな

エリーゼ「すー……」

ミラ「レイア、今日はもうゆっくりと休んだほうがいい」

レイア「うん、そうする」

ミラ「……」

レイア「ミラ?」

ミラ「なんだ?」

レイア「ミラは寝ないの?」

ミラ「いや、寝る。実は満腹で眠気が酷いんだ」

レイア「ふふ、そうなんだ。マクスウェルでも満腹になると眠たくなるんだね」

ミラ「全く、不便なものだよ」

レイア「……おやすみ」

ミラ「ああ、おやすみ」

ジュード「……」

レイア「ジュード?」

ジュード「レイア?どうしたの?」

レイア「あの、見張り交代しようか?」

ジュード「レイア……なんか変だよ?」

レイア「え?ど、どこが?」

ジュード「隣、座る?」

レイア「うん……」

ジュード「ねえ、レイア?」

レイア「うん?」

ジュード「少し張り切りすぎてない?」

レイア「そ、そうかな?」

ジュード「うん。無理してるようにしか見えない」

レイア「そっか……ごめん」

>>452
アルヴィンは超耐久と超火力で強いよ
ガードブレイクも頻発するからミラよりやり易いし

>>450
港のイバル雑魚すぎて第二段階でもあるのかとオモタ

集中回避を乱戦で使ったら敵陣中央に行っちゃってフルボッコにされた

ジュード「……」

レイア「ねえ、ジュード。私さ、ジュードの……みんなの役に立ちたいんだ」

ジュード「役に?」

レイア「うん。だって無理矢理ついてきちゃったわけだし、その、お荷物だって思われたくないから」

ジュード「レイア……」

レイア「でも駄目だね。もういっぱいみんなに迷惑かけてるし」

ジュード「そう思うなら無理はしちゃダメだって」

レイア「うん。明日から気を付けるよ」

ジュード「でも、レイアが来てくれて正直嬉しいんだ」

レイア「え?」

ジュード「ここら辺の魔物って結構凶暴でさ、僕とエリーゼの治癒術じゃ少しだけ不安だったから」

レイア「そうなんだ……」

ジュード「うん。だから、レイアがいてくれて心強いよ」

レイア「ジュード……うん。私、がんばるね」

レイアってあの劣化ナタリアのことか

エリーゼ「……ミラ、ミラ」

ミラ「――どうした?」

エリーゼ「お、おてあらいに……」

ティポ「ミラ、怖いからついてきてよぉ」

ミラ「……ティポも排泄を行うのか?」

エリーゼ「ティポは……トイレにいったことありません」

ティポ「僕はおトイレにはいかなくてもいいんだよー」

ミラ「そうか。それは羨ましいな」

ティポ「なんでー?」

ミラ「時間のロスが少なくて済む」

ティポ「そっかなぁ?」

エリーゼ「じゃあ、あ、あの……」

ミラ「ああ、行こうか」

ナタリアとレイアを比べたら圧倒的にパスカルが可愛い

エリーゼ「ふう……すっきりしました」

ミラ「そういえば、レイアの姿が見えないな」

ティポ「レイアもトイレかなぁ?」

ミラ「いや……違うようだ。あそこにいる」

エリーゼ「あ……ジュードと一緒です」

ティポ「なんで一緒なのかなー?」

ミラ「二人は幼馴染だからな。特別な話でもあるのだろう」

エリーゼ「あの、ミラ?」

ティポ「ジュード君がとられちゃってもいいのー?」

ミラ「ジュードが取られる?どういう意味だ?」

ティポ「幼馴染とか知らないけど、無理やりついてきてジュード君を横取りしようとしてるんだよー?」

ミラ「ふむ。私は別に何とも思わないが」

ミラも魔技から魔術は鋼体だから強いよ

>>445
それリンク技じゃん

>>460
ちょっと表来いよ
正座して待っててやるから

レイアはシリーズ初のキレない献身ヒロイン

ミントもキレないけど

エリーゼ「ミラ、なんとも思わないんですか?」

ミラ「何故だ?」

ティポ「だってレイアがジュード君を取ろうとしてるんだよ?」

ミラ「取るも何もジュードは私の所有物ではないからな」

エリーゼ「……でも」

ミラ「ん?」

ティポ「なんか納得できないよねー?」

エリーゼ「う、うん」

ミラ「そうか……エリーゼはジュードとレイアが仲よくしているのが嫌なのか?」

エリーゼ「い、いえ。嫌じゃないです」

ティポ「ジュード君の気を惹こうとしてるのがなんだか許せないよね~」

ミラ「そうなのか?」

エリーゼ「わ、私は別に……」

ジュード「レイア、もう寝た方がいいよ」

レイア「ねえ、ジュード」

ジュード「なに?」

レイア「……ううん、なんでもない。もう寝るね」

ジュード「うん」

レイア「おやすみ」

ジュード「おやすみ」

ジュード「……」

ローエン「――ジュードさん、交代いたしましょう」

ジュード「ローエン。いいの?」

ローエン「ジジイですから少し寝れば十分です。若者はゆっくり寝てください」

ジュード「そっか。じゃあ、休むよ。ありがとう、ローエン」

ローエン「いえいえ」

>>467
リアラとかエステルとか別にキレてなくね

思ったけどミラって決してヒロインじゃないよな
明らかにヒーロー

ヒロインはエリーゼ
裏ヒロインはレイア
真ヒロインはドロッセル

レイア「うーん……ふう。よし、ねよっと」

ミラ「遅かったな」

レイア「あ、ごめんね」

ミラ「謝ることはない。それよりも早く寝た方がいい」

レイア「うん。――あれ?エリーゼは?」

ミラ「寝る場所を変えたよ。どうやら私とは落ち着かないらしい」

レイア「そうなんだ……」

レイア(確かにミラって無言の圧力があるよね……)

ミラ「ところでレイア?」

レイア「なに?」

ミラ「レイアはジュードを所有したいのか?」

レイア「は?」

>>465
リンクしてないレイアはひたすら回復役じゃね

>>470
どっちも一応激昂するシーンあるじゃん?
主人公を励ます的な感じで
レイアは飯ガシャーンでも何にも言わない

ミラ「違うのか?」

レイア「い、意味がわからないけど」

ミラ「人間の感覚はよくわからないが、本で読んだ事はある」

レイア「な、なにが?」

ミラ「女は男を縛っておきたい、とな」

レイア「いや、ジュードを縛りたいなんて思ったこと無いけど」

ミラ「だが、ジュードがイル・ファンに行ったあとはすごくさびしかったのだろう?」

レイア「それは昔から一緒にいたから、離れると寂しいじゃない?」

ミラ「……なるほど。昔からあったものがどこかに行ってしまうと確かに物悲しくはなるか」

レイア「そうそう」

ミラ「ふむ……」

レイア「もう寝るね?」

ミラ「ああ、すまない。時間を取らせたな。お休み、レイア」

レイア「うん、おやすみ」

>>471
アグリアちゃんが悲劇のヒロイン枠

ジュード「ふう……」

ジュード「あれ?アルヴィンがいない……?」

ジュード「お手洗いかな?……寝よう」

ティポ「ジュードくーん!」

ジュード「わああ!?!ティポ――とエリーゼ!?どうしてこっちにいるの!?」

エリーゼ「あ、あの……」

ティポ「エリーがね、今日はジュード君と一緒に寝たいって」

ジュード「そ、そうなの?」

エリーゼ「だめ……ですか?」

ジュード「でも、どうして?」

エリーゼ「それは……」

ティポ「エリーはね、ジュード君がレイアに取られるのが嫌なんだってさ」

ジュード「え?」

じゃあミュゼはなんの枠なんでし?

>>471
確かにドロッセル嬢はふともものところがけしからん

エリーゼ「ティポ!」

ジュード「取られるって……」

エリーゼ「なんでもないです……」

ジュード「そ、そう?」

エリーゼ「……はい」

ジュード「まあ、とりあえず寝ようか?」

エリーゼ「はい」

ティポ「やさしくしてね?」

ジュード「どういうこと?」

エリーゼ「……」

ティポ「エリーはジュード君に腕枕をしてほしいんだよ。友達だからいいよね?」

エリーゼ「もう……ティポ、やめて」

ジュード「腕枕か……これでいいかな?」

エリーゼ「あ、ありがとう、です」

ティポ「ジュード君、優しい~」

>>480
エリーゼちゃんぺろぺろ

アルヴィン「……ん?」

ジュード「すぅ……すぅ……」

エリーゼ「すぅ……」

アルヴィン「どうなってやがる……」

アルヴィン「まあいいか……そういえば」

ティポ「……」

アルヴィン「こいつが例の……信じられねえな」

アルヴィン「というか、ジュード君は何を思ってエリーゼ姫と一緒に寝てるんだ?」

アルヴィン「……」

エリーゼ「じゅーど……ともだち、です……すぅ……」

アルヴィン「ったく……気楽でいいな」

アルヴィン「ガキはよ……」

これだから優等生はよ・・・

腹黒天使コレットちゃんと腹黒小悪魔エリーゼちゃんって
どっちが腹黒いの?

犬を蹴るコレットちゃん?

――翌日

ミラ「よし、出発しようか」

レイア「エリーゼ」

エリーゼ「はい?」

レイア「昨日はどこで寝てたの?」

ジュード「僕と一緒に寝てたよ?」

レイア「え?」

ティポ「ジュード君のが気持ちよかったんだよね、エリー?」

レイア「!?」

ジュード「そうなの?」

エリーゼ「はい。とっても安心できました……」

レイア「ええ!?ジュード、何したの!?」

ミラ「おい!何をしている。早く行くぞ」

ティポを巧みに利用するエリーゼ可愛い

>>484
俺の嫁のアンジュちゃん

エリーゼって全部計算っぽいから怖いよな

――街道

レイア「なんだ腕枕か……びっくりした……」

エリーゼ「ジュード、これ変な草ですよ」

ジュード「ああ、これはね――」

レイア(ジュードってミラのことが気になってるんじゃなかったの……?)

レイア(もしかして本命はエリーゼ……?)

アルヴィン「どした?怖い顔して」

ローエン「ほっほ、ジュードさんとエリーゼさんが仲良くしているのが気になるのですよね?」

レイア「そ、そんなことないよ!!」

アルヴィン「ジュード君は純粋だからな。早くしないとミラ様とエリーゼ姫に取られちゃうぜ?」

レイア「そ、そんなこと……」

ローエン「レイアさん。ここで退いてしまっては永遠に取り返せませんよ?青春とは一度きりなのです」

レイア「……もう、この話は終わり!」

ミラ「そういえば、レイア、エリーゼ、ちょっといいか?」

エリーゼ「なんですか?」

レイア「どうかしたの?」

ミラ「二人の共鳴技がまだなかっただろう?」

レイア「うん」

ティポ「そうだねー」

ミラ「昨日、私がいいのを考えたんだ。是非とも試して欲しい」

レイア「わざわざ考えてくれたの?ありがとう!」

エリーゼ「ありがとう」

ティポ「でも、レイアにできるのー?」

レイア「あ、ひっどいなぁ。できるよ!!」

ジュード「みんな!気を付けて!魔物だ!!」

ミラ「よし。早速試してみようか」

レイア「うん!」

魔物「ぐええええん!!!」

ミラ「よし!行くぞ!!」

アルヴィン「喰らえ!!」

ローエン「ジジイを甘くみないでください」

ジュード「ふっとべ!!」

ミラ「よし!二人とも!!」

レイア「やるよ。エリーゼ!!」

エリーゼ「はい!」

レイア・エリーゼ「――ライオットグライダー!!」

エリーゼ「レイア!掴まってください!」

レイア「よいしょっと!」

エリーゼ「いたっ!」

ティポ「こらー!もっと優しくつかめー!!足をひっぱるなー!!」

レイア「え?あ、ごめん!」

一番馬鹿っぽい技キター

つかミラが考えたのか
納得のクオリティ

ジュード「よし!もう一回だ!!」

レイア・エリーゼ「――ライオットグライダー!!」

レイア「いくよ!」

エリーゼ「はい!」

レイア(やさしくやさしく……)

エリーゼ「ティポ!もっと高く!!」

ティポ「まかせといてー!」

レイア「よーし!振りまわすよ!――えいや!せいや!!」

エリーザ「痛い!?」

ティポ「こぉらぁ!!エリーに棍棒があってるー!!」

レイア「あ。ごめん!!」

ローエン「レイアさん!手をしっかりとつかんで!!」

レイア「あ――」

ジュード「レイア!危ない!!!」

私はずっとかっこいいと思ってたよミラ様!(前歯キラーン)

イバル早く帰らないとまたミラ様に怒られるぞ

夢の舞台へかけあがれっ

ミラ「とどめだ!!」

魔物「ぐおぉぉぉ……」

ジュード「レイア、大丈夫?」

レイア「う、うん」

エリーゼ「……」

ティポ「もうーなにやってるのさー。全然、だめじゃないかー」

レイア「ごめんね、ティポ?」

ローエン「ミラさん、今の共鳴技はなかなか難易度が高いように思えますが」

ミラ「だが、空中戦では絶大な効果を発揮する。是非とも使いこなしてほしい」

レイア「うん、がんばるよ!ね、エリーゼ?」

エリーゼ「……」

ティポ「……今の技はあまり使いたくないなー」

レイア「ええ?!なんで!?」

ティポ「だって、エリーの足が抜けそうになるんだもん」

レイア「……そっか。なら仕方ないね。うん、この技は封印だー!」

――数日後 シャン・ドゥ

レイア「エリーゼ……」

エリーゼ「……ティポ……」

ティポ「どうしたの、エリーゼ?」

エリーゼ「もうエリーって呼んでくれないんですね……」

ローエン「今はそっとしておいた方がいいでしょうね……」

ジュード「うん……」

ミラ「よし、じゃあ、そろそろカン・バルクに向かおう」

ジュード「ミラ!」

ミラ「感傷的になっている暇はない。エリーゼがもう動けないというならここでお別れだ」

レイア「そんな酷い……」

ジュード「エリーゼ、どうする?」

アルヴィン「ここで独りにさせるわけにもいかないだろ。連れて行こうぜ」

エリーゼ「……」

ああ、エリーゼに足手まといと言われるまでの経緯か
確かに本編は説明不足だよな

イバルはでない感じですかw

――街道

エリーゼ「……」

レイア「ねえねえ、エリーゼ!あの岩、変な形してるよー!あはは、面白いねー」

エリーゼ「……」

レイア「ほら、雪がつめたいよー!」

エリーゼ「……」

レイア「はっくちゅん!!あははー、みてみてー鼻水がでちゃったー」

エリーゼ「……」

レイア「エリーゼ、寒くない?温めてあげようか?」

エリーゼ「……」

ローエン「レイアさん……お労しい……」

ジュード「エリーゼ……」

アルヴィン「ま、暫くは仕方ないな」

ミラ「そうだな……このまま再起不能になられては困るが」

誰かと思ったらおまんこー!の人か…

レイア健気すぎワロエナイ

>>502
おまんこーってなんぞ?

――カン・バルク 宿屋

レイア「ねえねえ、エリーゼ。買い物いこっか?」

エリーゼ「……」

レイア「エリーゼってば、聞いてる?」

エリーゼ「……」

ティポ「うるさないなぁ、レイアは。みんなの足を引っ張ってるくせにさ」

レイア「え……」

ミラ「エリーゼ、流石に言い過ぎだ」

アルヴィン「……」

レイア「エリーゼ?どうしてそんなこというかなぁ?」

エリーゼ「……レイア……もうレイアなんて嫌いです!」

ティポ「しんじまえー!!」

ジュード「あ!エリーゼ!!」

レイア「エリーゼ……」

――外

レイア「いたいた!エリーゼ、急に出ていくから心配しちゃったよ」

エリーゼ「……」

ティポ「もういいからどっかいってよ」

レイア「そ、そんなこと出来ないよ!!」

ティポ「どうして?エリーゼはもうレイアのことなんて嫌いなんだよ?」

レイア「エリーゼが私のことを嫌いでも……私はエリーゼのこと好きだもん」

エリーゼ「……」

レイア「確かに私はみんなの足を引っ張ってるよ……分かってる……」

ティポ「じゃあ、故郷に帰れば?」

レイア「そ、それは……」

ティポ「そもそもさー、なんでついてきたわけ?」

レイア「……」

ティポ「自分の能力じゃついていけないって分かってたんでしょー?」

エリーゼ「レイアは……ジュードについていきたかっただけですよね?」

レイア「え……?」

ティポ「そんな半端な覚悟でこの先、やっていけると思ってるわけ?」

レイア「半端じゃないよ!!」

エリーゼ「半端です!」

レイア「違うよ!!」

ティポ「じゃあ、なんでついてきたのー?」

レイア「そ、れは……」

エリーゼ「ほら言えません」

レイア「いや、だから」

ティポ「どうせジュードがミラを連れて帰って来たから焦っただけでしょー?」

レイア「は?」

ティポ「急に出てきてジュードの気を惹こうなんてやめてくれよー」

がんばレイア

ティポON
OティNポ


オティンポ!!!

エリーゼのお尻にバックからティンポ挟んで前後に擦りたい・・・・

いのまたテイルズはパーティが和気藹々な印象だけど藤島テイルズはパーティがギスギスしている印象がある
アビスとかのせいか…

おまわりさんここです

おまわりさん俺です

レイア「わ、私は……そんなこと思って無いよ」

エリーゼ「レイアはもう帰るべきだと思います」

レイア「エリーゼ……本気で言ってるの?」

ティポ「もちろんだよー」

レイア「……」

エリーゼ「……ティポ、そんなこと言っちゃだめ」

レイア「そっか、それがエリーゼの本心なんだね……」

ティポ「なんだよー」

レイア「――でも、このまま帰れないよ」

ティポ「なんでさー」

レイア「だって……だって、このままエリーゼと離れちゃったら、もうエリーゼと会えないもん」

エリーゼ「……」

レイア「友達と会えなくなるのは……とっても寂しいんだよ?」

>>510
アビスはメンバー内に問題な奴が二人もいるし
7歳児を批判して12歳児の問題はスルーとかね

Vは結構和気あいあいとしてるけどね

挟むっていうのはちゃんと左右からグニッてお尻を掴んで挟み込む感じでだぜ・・・

アビスはシンフォニアで仲良すぎって言われた反動らしいよ

Vはめちゃ仲良し

>>516
おまわりまんこの人です

エリーゼ「レイア……」

レイア「私さ、ずっとジュードと一緒だったの。でも、ジュードは夢のために都会に行っちゃってさ」

エリーゼ「……」

レイア「全然帰ってこないし、手紙も返ってこないから、本当に寂しかった。もうさ、心に穴が開いちゃったみたいだったよ」

ティポ「そうなの?」

レイア「うん。だから、もう会えないって嫌なの。それは誰かに嫌われることよりも怖いから」

エリーゼ「……レイア」

レイア「これからも私はきっと足を引っ張ると思う。だけどさ、もう少しだけ傍に居させてほしいの」

エリーゼ「……」

レイア「お願いします!」

エリーゼ「……」

ローエン「――もういいではありませんか、エリーゼさん」

レイアって男女問わず人気ありそうだけど
中々恋人ができないタイプだな

エリーゼ「ローエン……」

ローエン「エリーゼさん、レイアさんの誠意は十分に伝わったでしょう。次は貴女の番です」

ティポ「どういうことー?」

ローエン「貴女の言葉でレイアさんが傷ついたということに気がついていますか?」

エリーゼ「え……?」

レイア「いや、私は別に……」

エリーゼ「レイア……」

ローエン「エリーゼさん、自分が傷ついたからといって身勝手に言葉の刃を振りまわしてはいけません」

エリーゼ「……」

ローエン「言葉は時として剣にも優る凶器になるのですから」

レイア「ローエン、もういいって。エリーゼの言ってた事は本当なんだし……」

エリーゼ「レイア……ごめんなさい。私、レイアを傷つけてるなんて……おもわ、なくて……」

レイア「エリーゼ……ありがとう」

エリーゼ「え……?」

レイア「やっぱりさ、友達ってこうやって本音で語り合わないとね」

エリーゼ「レイア……許してくれるんですか……?」

レイア「許すもなにも、私がエリーゼに許可を貰わないと。――これからも一緒にいてもいい?」

エリーゼ「も、もちろんです!」

ティポ「足だけは引っ張らないでねー」

エリーゼ「あ、これは!!」

レイア「エリーゼは正直だね。うん、私がんばるから、これからも友達でいようね」

エリーゼ「はい!」

ローエン「ほっほ……やはり若いっていいですねぇ……眩しいです」

ジュード「おーい!」

レイア「あ、ジュード!こっちこっち!!」

エリーゼ「ジュード……」

>>520
惚れた相手が鈍い上にミラに心酔してるジュードだしな……

ジュード「エリーゼ……もう大丈夫?」

エリーゼ「はい……ジュード、ごめんなさい」

ジュード「え?」

エリーゼ「私、ジュードにも酷いことを言ってしまいました」

ジュード「ううん。僕もエリーゼの気持ちを考えないで軽率なことを言ったと思うし」

エリーゼ「ジュード……」

ティポ「ジュードは優しいねー、だいすきー!」

ジュード「うわぁぁ!!だから、かみつかないでったらー!!」

エリーゼ「ふふふ」

レイア「ローエン、みんなは?」

ローエン「みなさんもお二人を探していることでしょう。戻りましょうか」

ジュード「ぷは!――うん、宿屋の前で待ち合わせてるから、行こう」

本編より素晴らしい
シナリオ書いた奴はこれ位描写しろってんだ

本編でエリーゼが謝ってすぐに許しを乞うところ違和感あったから
この展開良いな

――宿屋前

ミラ「そうか、もう大丈夫なんだな」

エリーゼ「ミラ、ごめんなさい」

ミラ「自分の気持ちの整理がついたならもうなにも言わない」

エリーゼ「うん……」

ジュード「じゃあ、そろそろ行こうか」

ローエン「そうですね。ガイアス王に謁見しましょう」

レイア「ふー……なんか緊張してきちゃった」

ティポ「足を引っ張らないですねー」

レイア「もう、大丈夫だよ!」

アルヴィン「んじゃ、行こうぜ。……あんまり行きたくねーけど」

エリーゼ「アルヴィン?」

ミラ「うむ。では、行こうか」

レイア「うん!――ほら、エリーゼ、行こう!」

エリーゼ「はい!」
                                 End


レイアちゃんかわいいな


本編は全体的にあっさりしすぎだよね

またひたすらに乙だ!



本編のライターはあいつだしなぁ

レイアが足手まといというレッテルを貼られた瞬間に描き始めたSSなので若干変なとこもあるかも

レイアはかわかわ

乙かレイア

本編でもレイアの苦悩がもうちょっと欲しかったよな

乙です。嫁の可愛い姿が見れて最高でした

乙かレイア

お疲レイアー

乙乙
本編の微妙な所をこれで脳内補完できる

>>532
ボス戦ではアイテムスティールと蘇生魔法

雑魚戦では異常な性能のリンク技と超性能なのにな

乙かわいすぎる

戦闘じゃ
ジュード>アルヴィン>エリーゼ>ローエン>レイア>ミラ
だなぁ
レイアはジュードとリンクしたら強いけど

レコード見たらエリーゼとのリンク時間が一番少なかったわ
スタメンなのに

ジュードとのリンクアーツはレイアかアルヴィンが使いやすい

乙でした
うむ、本当に本編は唐突だったからこっちの方がしっくりくる

火傷の状態異常が強かったな

>>542
封舞活震劇使いやす過ぎて雑魚戦ではこればっかりだわ


リンクはジュードとレイアかエリーゼだったな
臥龍アッパーと六散華大好き

隠しDいてこよ

拒甲掌破を集団に叩き込んだ時の爽快感

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