後輩「足でされて恥ずかしくないんですか?変態ですね」(294)



男「後輩ちゃん、ここが解らないんだけど」

後輩「ここは簡単な一次関数です 早く覚えてください」

男「後輩ちゃんはきびしいなぁ」

後輩「先輩が勉強に集中しないのが悪いんじゃないか」

男「後輩ちゃんみたいな可愛い娘と一緒にいたら集中なんてできないぜ」キリッ

後輩「黙れ」

七咲で再生余裕でした。

男「ひどーい これでも後輩ちゃんには感謝してるんだぜ? これでも」

後輩「ふーん だったら誠意を見せてくださいよ」

男「誠意ねぇ… じゃあ後輩ちゃんの言うことを何か一つ聞いちゃおう パシリでもなんでも、僕にできることならどんとこいだぜ」

後輩「じゃあ名前で呼んでくれたまえよ 後輩ちゃん後輩ちゃんってなんなんだいそれは」

男「あっはっは ちょっと僕には難しいかな後輩ちゃん」

後輩「お前休憩したいだけだろ」

男「あ、ばれた?」

後輩「はぁ… 仕方ない 少し休憩しましょう」

男「ひゃっほうさすが後輩ちゃんだぜ」

後輩「やれやれ ふぅ、少し暑いかな」ヌギヌギ

男「おーっと後輩ちゃん ここでタンクトップはマズいんじゃないかなー?」

後輩「は?」

本日のホモSS

>>20 最初に可愛い娘って書いたじゃないか!


男「いやー、さっきみたいにパーカーを着てくれると嬉しいなーなんて」

後輩「どうしてですか?」

男「いやそれはなんというか、ねぇ」

後輩「どうしてこっちを見ないんだい? 顔も赤いようだけど」

男「いやー、それはあれだよ ほら 暑いし」

後輩「もしかして照れてるのか?」

男「げ」

>>2


後輩「先輩わかりやすいですね」

男「そんなことはないのだ うん」

後輩「それにしても下級生のタンクトップ姿程度で興奮するなんてまるで変態じゃないか」

男「後輩ちゃんそれは聞き捨てならないな! こ、興奮なんてしとらんし!」

後輩「黙れ変態」

男「んなっ」

男「あの… 後輩ちゃん?」アセアセ

後輩「なんですか変態」

男「後輩ちゃん、お願いがあるんだけど」ゾクゾク

後輩「なんだい変態」

男「っ、その、変態って言うのをやめてもらえないかなーって」ビクビク

後輩「興奮でもするのか変態」

男「そっ、そんなわけ!」

後輩「それにしては顔が真っ赤ですよ変態さん」

男「き、気のせいさ!」

後輩「なんだか身体も震えているような気がするしね変態くん」

男「そ、それは…」

後輩「変態だな」

男「だからね後輩ちゃん」

後輩「変態ですね」

男「その、」

後輩「変態だね」

男「やめてよ…」

後輩「変態だな」

男「~っ!」

あのさ、確かにスレタイだけなら七咲だろうけど
七咲ってたとえキレてても先輩に対して敬語使うよな
このSSの後輩と口調が全然一致しないと思うんだが

>>57 こまけぇこたぁ(



後輩「それにしても罵られて興奮するなんて、実はMだったんですね変態」

男「そんなことあるものか!」

後輩「本当かい?変態」

男「ほ、本当さ…」

後輩「言いよどむなんて変態だな」

男「そんなこと…」

後輩「あー、そうだぁ さっきなんでも言うことを聞くって言いましたよね変態」

男「そ、それがなんだね」

後輩「変態、私の奴隷になるんだ」

男「! そんなの…」

後輩「嫌なんていわせねぇぞ変態」

男「っ」

男「わかったよ…」

後輩「うふふ、本当は自分からなりたかったくせに渋々みたいな顔しちゃって 本当に変態ですね」

男「ち、違うよ…」

後輩「嘘はいけないよ変態」

男「う、ウソなんて…」

後輩「奴隷になりたかったと言え変態 命令だ」

男「なっ」

後輩「どうしたんですか? 命令も聞けないんですか?変態」

男「この…」

後輩「文句なんて言う暇があるなら早く言ってくれないかな変態」

男「…になりたかったです…」

後輩「聞こえねぇよ変態!」

男「僕は、奴隷になりたかったです!」

後輩「ふふ、この変態」

男「あぅっ」

後輩「仕方ないですね こんな変態を奴隷にするなんて本当は嫌ですけど、仕方ないです ふふ、変態」

男「…」ムス

後輩むくれてないでよ 早速命令だ 私の肩を揉んでくれ」

男「か、肩って、その、タンクトップ…」

後輩「いいから早くしろよ変態」

男「わかり…ました…」

後輩「それで良いんですよ変態」

男「すーはー よし」モミモミ

後輩「ふふふ 気持ち良いよ変態」

男「すー、はー すー、はー」

後輩「そんなに私の匂いが嗅ぎたいのか変態」

男「」

後輩「ふぅ、もう肩は良いので、次は腰をお願いします変態」ベッドゴローン

男「ベ、ベッドでするの?」

後輩「床じゃあ痛いからね ああ、私のお尻の上に跨ってくれて構わないよ変態」

男「…」ギシリ

後輩「ふふ、早くしろ変態」

男「…失礼します」モミモミ

後輩「あー、気持ち良いー なかなかですねー さすが変態」

男「…どうも」グニグニ

後輩「ところで私のお尻の感触はどうだい?変態」

男「うぎぎ…」グイグイ

後輩「ふふ、次は足だ変態」

男「…」(柔らかい…)モミモミ

後輩「んっ、ふっ、はぁ、悪くないですね変態」

男「ハァ、ハァ…」(ヤバいこれヤバい)モニュモニュ

後輩「んっ、夢中になって、変態め」

男「ハァハァ」グニグニ

後輩「ふふ、変態、変態」

後輩「もう良いですよ ちょっと靴下を脱がしてください変態」スワリ

男「うす…」スルスル

後輩「そんなに残念そうな顔しないでよ 次は、この足を舐めさせてあげるからさ変態」

男「! それは… ちょっと…」ドキドキ

後輩「そろそろ素直になれよ変態」

男「…」

後輩「ほら、早くしてください変態」うりうり

男「…れろれろ」

後輩「んっ、ふふふ とても良い気分だよ変態」

男「れろれろれろれろ ちゅう んむっ れろれろ」

後輩「本当に気持ち悪い変態だな」

男「れろれろ ペロペロ れろれろれろれろれろれろれろれろ」フーッ フーッ

後輩「うわぁ気持ち悪いです… もうドロドロじゃないですか 反対の足も舐めてくださいよ変態」

男「れろれろれろれろ ペロちゅう れろれろ」

後輩「そんなに夢中になるなんて、どんな味がするのかな変態」

男「美味しい…すごく… れろれろれろれろ」

後輩「どこかおかしいんじゃないか変態」

男「れろれろれろれろ」モゾモゾ

後輩「あれー? なんだかあそこが大きくなってるみたいですけど、気のせいですかね変態」

男「っ! そ、それはですね…」

後輩「足を舐めて興奮したのかい変態」

男「そう…です…」

後輩「ふふ 抜いてほしいか変態」

男「!」

男「ぬ、抜いてほしいです!」

後輩「あははっ、必死ですね変態 でもただでしてあげるほど優しくないんですよねー」

男「な、なんでもするから!」

後輩「先輩のなんでもは安いなぁ じゃあ… 今度はペットになってもらおうかな変態」

男「ペット…?な、なるよ!ペットでもなんでもなる!」

後輩「じゃあ待て、だ変態」ガサゴソ

男「…?」

後輩「じゃーん 先輩用の首輪でーす 嬉しいですか変態」

男「く、首って… ちょ、ちょいまち 」

後輩「おや その反応は首が弱いと見たよ変態 うふふ 着けてあげよう」

男「だ、だめ! 首はホントに…」ズリズリ

後輩「逃がすかよ変態」グイッ

男「ひぁあっ」ビクリ

後輩「うわー、ホントに弱いんですね変態」さわさわ

男「や、やめ… やぁぁ」ビクビク

後輩「ふふふ ほら、着けてあげるよ変態」グイカチャリ

男「あえ? 今カチャリって…」

後輩「ああ、南京錠でとめたから一人じゃ外せないぞ変態 これで立派なペットだな」さわさわ

男「う、うあぁ…」ゾクゾク

後輩「じゃあ気持ち悪いのでさっさと抜いてあげますよ変態 せっかくなんでこの足で抜いちゃいましょうか」

男「あ、足って…」

後輩「変態の唾液でドロドロになったこの足だよ」グニ

男「う、っわ」ビクリ

後輩「気持ち良さそうだな変態」グニグニ

男「くっ、っふぅ」ビクビク

後輩「足でされて恥ずかしくないんですか?変態ですね」ニュルニュル

男「だ、だって… や、ば」ビクビク

後輩「踏み潰しちゃおうかな変態」グニィ

男「うぁっ、ま、まって、ホントにヤバ…」ゾクゾク

後輩「ほら早くいけよ変態!ほら!ほらぁ!」ズリズリズリズリ

男「だ、っめぇ、っくぅぅぅ」ビクンビクン

男「はーっ、はーっ」

後輩「…」ギシ

男「? …んぎゅ!?」

後輩「んむ、っちゅう れろ」

男「んんん!?」(なに?鼻つままれてる?キスされてる?息出来なくね!? ヤバいヤバい!)

後輩「ちゅうううっ んふ」

男「んーっ!んーっ!」(ヤバい死ぬ死んじゃうよ息出来ない助け… あ、意識ヤバい)ガクガク

後輩「んー」

男(あ、もうダメだ…)

後輩「っぷは あは アヘ顔見ちゃった」

男「…ん」

後輩「起きましたか先輩」

男「あー、後輩ちゃん ぼく膝枕されてる?」

後輩「そうだよ さて、先輩の今の立場を言ってもらおうかな」

男「? 立場? 立場って… あー…」

後輩「早く言え変態」

男「ぼくは後輩ちゃんの奴隷で、ペットです」

後輩からの敬語で俺へのいじりメールはマジで興奮する

>>127
な か ま

背の低い同級生だけど

後輩「ふふ よく出来ました変態 さぁ、そろそろ起き上がってください 足が疲れました」

男「おおう… なんかいろいろエロい…」ジャラ

男「うぇ?」

後輩「あ 気が付いたかい?変態」

男「あ、あのー 後輩さん これは一体…」

後輩「見てわからないのか変態 手錠だ」

男「oh…」

男「ナゼコンナモノヲ?」

後輩「今日から先輩にはここで暮らしてもらいます」

男「はい? いやぼくおうちにかえらないとおかあさんにおこられる」

後輩「お母様とお父様は旅行らしいよ ようやく500円玉貯金が200万を超えたと言ってたね」

男「マジですか…」

後輩「あとお父様から伝言だ 『がんばってこい』だとよ」

男「こっちの状況も知らずにクソオヤジ…」

後輩「不満ですか?変態」

男「いえいえ滅相もない ただちょーっと刺激が強過ぎるかなーって」

後輩「変態のくせにうぶなこと言うんだね」

男「あっはっは まぁね」

後輩「じゃあ一緒に風呂入るぞ」

男「why!?」

男(結局一緒にお風呂です!手錠は着けたままです!これじゃ身体も洗えません!首輪は外されました!くすぐったかったです!)

後輩「誰と念話してるんですか変態 さっさと身体洗っちゃいますね」ピュコピュコ

男「待ちたまえ ではまずぼくが湯船に入ればいいのだね?」

後輩「何を言ってるんだい?変態 先輩の身体を洗うんだよ」アワアワ

男「待ってよー 絶対無理だよー」

後輩「問答無用だ変態」ヌルリ

男「うわわ」

男「うひぃこれはヤバいです」

後輩「なにがヤバいんですか変態」ヌルヌル

男「…後輩ちゃん なんだか広範囲を一度に洗われてる気がするんだけどなぜだろう」

後輩「無視かい変態 身体を使って洗っているんだよ 前だって同時に洗える」ヌルリヌルヌル

男「っくぅ、これはいけない 前は自分でやらせてください!」

後輩「却下だ変態」ニュルル

男「! 首はだめえぇ」ビクビク

後輩「気持ち良さそうですね変態」

男「そ、そんなこと…」

後輩「また大きくなってるじゃないか変態」ニュル

男「そ、それはその… 首やめてくださいおねがいします」

後輩「ふぅ、おい変態 私のことも洗え」

男「洗えって… ぼく手錠してるし…」

後輩「んふふー ねぇ変態さん」

男「な、なんでしょうか」

後輩「変態の、あそこでこすってほしいな」

男「!!!??」

後輩「ほら洗えー直ぐ洗え変態ー」ニヤニヤ

男「うぐぐぐ… これは…」

後輩「早くしてください変態 命令です」

男「や、やってやらぁ!」グニィ

後輩「んっ、ふふふ 変態の汚いモノこすりつけられてる… うふふふ」

男「くうぉおお想像以上にやばいこれはヤバい」ニュルニュル

後輩「ふふ もっときちんと洗え変態…!」

男「ハァ… ハァ…」

後輩「くぅっ、ふふ 後輩にそんなモノこすりつけて興奮するなんて本当に変態ですね」

男「だ、だって…」ニュルル

後輩「もっと強くこすってよ変態 ほらほら 脇とかもさ」ハサミ

男「も、もうヤバいっす」ヌリヌリ

後輩「洗えって言ってるのに汚すつもりか変態」ギュウウ

男「そ、そんなに締め付けたら、やばっ、出るっ」ニュルニュルニュルニュル

男「~~っっ!!」ビクンビクン

男「はーっ、はーっ」ヘタリ

後輩「だらしないですねぇ変態のくせに」ニュル

男「ななな、ちょっと待っ、今はダメだヤバい!」ビクリ

後輩「手錠って便利だね変態」ニュルニュル

男「まっておかしくなっちゃう!やめ、くうぅぅぅぅっ」ビクビク

後輩「ほらほら気持ち良いか変態」

男「も、もうだめぇ あっ、あぅぅぅぅ」ビクンビクン

後輩「うふふ さー温まりましょう先輩」

男「おー…」

後輩「シャワーで流してーっと」シャワワー

男「!」ビクリ

後輩「おや、どうしたんだい変態 って、ああ シャワーがあそこに当たっているね」シャーワー

男「わ、わかってるんなら離して!」

後輩「却下だ変態」シャーシャーワーワー

男「やぁぁばぁぁいぃぃぃっ!」ビクビク

後輩「うわー、お腹ビクビクしてるー そんなに気持ち良いですか変態」シャワワー

男「なんなのこれへんだよおかしいヤバい!」ビクビク

後輩「やめてほしいかい変態」シャーワー

男「おねがいしますもう無理ですぅぅ! なんでもっ!なんでも言うこと聞きますから!」ビクリ

後輩「だが断る」キュッ シャァァー

男「そ、そんな… あ、ひあああぁぁぁ!!!」ビクンビクン

後輩「さて綺麗になりました 湯船に浸かりましょう変態」

男「…満身創痍」

後輩「ほら早く変態 気持ち良いよ」チャプ

男「ん… おー…あったまるあったまる」

後輩「ふふ だっこしろ変態」

男「…ん」ギュウ

男「上がりました 服がありません」

後輩「なに言ってるんですか変態 犬に服が必要ですか?」

男「ぐぬぬ…」

後輩「ほらもう寝るよ変態 おいで」

男「?」

後輩「床で寝たいのか変態 一緒に寝るんだよ」

男「え、マジですか」

男「はずかちいです」

後輩「今更なにを 変態のくせに」

男「いつまでも心だけはピュアでありたいよね」

後輩「馬鹿だなぁ変態は ほら おいでってば」

男「んう…」

後輩「ふふ 次は抱き枕になってもらおうか変態」

男「どんどん肩書きが増えてゆく…!」

男「あー、普通に眠いー」

後輩「寝ちゃって良いですよ変態」

男「ん… 寝るー」

後輩「おやすみ変態」

男「おやすみー…」スヤスヤ

後輩「ふふ おやすみ」

後輩「ん…」

男「…」スヤスヤ

後輩「先輩ー 起きてくださいー 変態ー」

男「…」

後輩「変態? どうかしたのかな」

男「…」

後輩「せ、先輩?」

男サイド☆

男(昨日気絶した分早く起きちゃったぜ)

後輩「ん…」

男(あ、後輩ちゃん起きた)スヤスヤ

後輩「先輩ー 起きてくださいー 変態ー」

男(無視したらどうなるんだろう)

後輩「変態? どうかしたのかな」

男(しめしめ 気づいてないな)

後輩「せ、先輩?」

男(うおおおう後輩ちゃんきゃわいいいい)

後輩「ねぇ、先輩」ユサユサ

男(後輩ちゃん可愛い 決めた もうちょっと起きない)ニヤニヤ

男(ヤベ!口元にやけた!? こ、後輩ちゃんにはばれて…)

後輩「せ~ん~ぱ~い~?」ギリギリ

男(バレテルー!!!!! ハッ 良い夢を見てた事にすれば!)アセアセ

後輩「おっかしいなぁ 先輩どこか悪いのかい?」

男(あれ?心配してくれてる…?)

後輩「頭と顔以外も、悪くなったのか…!?」ギリギリギリギリ

男(そんなことはまったくなかったぜ!)

男(よし、今からでも謝ろうまだ遅くないよねそうだよね?)

後輩「あー、もしかしてお仕置きされたいんですか変態」ポン

男(げ)ビクリ

後輩「あんまり調子に乗らないでくれないかなぁ この駄犬」

男(やっべ…!)ゾクゾク

後輩「ほら、起きろ変態 命令だ」

男「あ、あぅ…」

後輩「やっぱり起きてたんですね変態」

男「ご、ごめんなさい…」

後輩「これはお仕置きかな変態」

男「お、お仕置き…ですか?」

後輩「ここでオナニーしろ変態 今直ぐだ」

男「!?」

後輩「お仕置きですからね変態 拒否権はありませんよ」

男「う、うう…」

後輩「ほら、床に座って始めてよ変態 見えるようにね」

男「はい…」スワリ

後輩「…女の子座りか変態だな」

男「…」

男「あの… なんというか、オカズがほしいなーなんて」

後輩「そんなに私のエッチなところが見たいんですか変態」

男「そ、それはその…」

後輩「えい」ピラ

男「!」ムクリ

後輩「あは すぐにおっきくなっちゃったね変態 ねぇ、私のオナニー 見たいかい?」

男「! いやその…」ギンギン

後輩「言えよ変態」

男「…見たいです」

後輩「まぁ見せませんけどね 変態は私のオナニーを想像してオナニーしてください」

男「そ、そんなぁ…」ゾクゾク

後輩「ガッカリしちゃって可愛いよ変態 ほら早くしないと小さくなっちゃうよ」

男「う、うん…」シコシコ

後輩「うわぁ 恥ずかしい」

後輩「今オナニー見られちゃってるんですよ? そんなに硬くしておかしいんじゃないですか変態」

男「う、あぁ…」ゾクゾク

後輩「今度は罵られて興奮してるのかい変態 気持ち悪いなぁ」

男「くっ、ふぅ ハァ、ハァ」

後輩「変態 変態変態変態!」

男「やっば… もう…」

後輩「はいストップです変態」

男「え?」

後輩「待て、だよ変態 我慢するんだ」

男「は、はい…」

後輩「…」ジーッ

男「うぅ…」ビクビク

後輩「よし、だ変態」

男「! っく、うぅ」シコシコ

後輩「もういきそうなんですか変態 早漏ですね」

男「ハァ、ハァ」 ゾクゾク

後輩「待て」

男「!」ビクッ

後輩「いかせてほしいかい変態」

男「い、いきたいです!」

後輩「ふふ じゃあワンと鳴け変態」

男「ぅ… わ、ワンワン!」

後輩「さすが変態ですね そんなにいきたいんですか」

男「い、いきたいよ! 早くいかせて!」

後輩「犬はワンだよ変態」

男「わ、ワンワン!ワンワン!」

後輩「ふふ よし、いけ」

男「あっ、もっ、だめ…!」ガクガク

後輩「待て」

男「そ、そんな 待てないよ!」ビクビク

後輩「ホント 手錠って便利ですね変態」グイ

男「あああああ、おねがいします!おねがいだからいかせてぇ!」

後輩「うふふ お仕置きだからねぇ そう簡単にはいかせないよ変態」

男「ご、ごめんなさい! 許してぇ!」

後輩「ダメだ変態 あと10回はいかせないからな」

男「そんな…」

男「うあぁぁん」ボロボロ

後輩「うふふ 今ので10回ですよ変態 いきたいですか?」

男「いぎたいです…! いかせてぇ!」

後輩「もうしないと誓うかい変態」

男「絶対にしないから!だからぁ!」

後輩「仕方ないな変態 少しいじめ過ぎた気もするし 私がいかせてやるよ」

後輩「ヌルヌルですね変態」ズーリズーリ

男「もっと早く!早くいかせてぇ!」

後輩「ダメだよ変態 ゆーっくり 気持ち良くなろう」ヌールヌール

男「あっ、くっ、うぅ、ひぁぁっ」

後輩「女の子みたいな声出して変態め」

後輩「もうそろそろですかね変態」ズリュズリュ

男「あっ、だ、ダメっ、も、でるっ」ビクビク

後輩「ほらいっちゃいなよ変態」ズリズリズリズリ

男「あっ、あっ、あっ、い、っくぅ!」ビクビクビクビク

後輩「いけ!変態!」

男「っくあああぁぁぁ!」ビクンビクン

男「はーっ、はーっ」ガクガク

後輩「これに懲りたらもうしないことですよ変態」

男「ご、ごめんなさい…」

後輩「やれやれ なんであんなことしたんだかね 変態は理解に苦しむよ」

男「後輩ちゃんが可愛くてつい…」

後輩「! …変態」プイ

ぼくなんだかとっても眠いんだ…

男「朝から大変でござんした」

後輩「先輩が悪いんですよ まぁ良いです ご飯食べましょう」

男「わーい後輩ちゃんご飯ー」

後輩「はいこれをお食べ」コトン

男「えっ あはは 犬のご飯皿、っすね…」

後輩「…さすがに冗談だ 普通に食べるから来い」

男「わーい後輩ちゃんわーい」

男「わくわくてかてかだぜ」

後輩「はいはい あ、お皿はそのままですから」

男「お、おう… あ、でも手錠とか食べ辛いかなーなんて」チャラ

後輩「やれやれ 口を開けるんだ先輩」

男「?」

後輩「開けろ」

男「う、うす あー」

後輩「あーん」

男「!? あ、あーん」

後輩「美味しいですか?」

男「めちゃくちゃ美味しいです」

後輩「うふふ もっと食べておくれよ」

男「おす! いくらでも食べさせていただきやす!」

後輩「うるさい」

男「しょんぼり」

男「お腹いっぱいだぜ」

後輩「…そろそろですかね」

男「? …!?」ビクリ

後輩「効いてきたみたいだね」

男「ら、らりこれぇ…」

後輩「しびれ薬だ変態」さわ

男「!!!」ビクン

後輩より年上のねーちゃん設定の方が好み

今時しびれ薬ってらんまかよ

>>212
じゃあお前が書いてくれYO!
ぼくもう眠いYO!

>>213
らんまとか、見たことないYO!

後輩「触るとビリビリして気持ち良いんですよね変態」

男「これぇ… らめらよ… 動くろおかしくなっひゃう…」ビク

後輩「うふふ 首とかどうかな」さわさわ

男「んんんんん~っっ!!!!!」ビクビク

後輩「これもいってることになるのか? どうなんだ変態」グッ

男「も、やあぁぁぁぁ…!」

後輩「さーて今回は」

男「もう許しへぇ…」ウルウル

後輩「残念だけど、今回は先輩のお尻に尻尾をつけたいんでね」

男「?」

後輩「お尻に尻尾を挿すんだよ変態」

男「や、やだぁ らすけてぇ おねがいします…」フルフル

後輩「ダメです変態 ちゃんとしたペットになるにはきちんと尻尾もつけないと」

男「お尻はらめぇ… 絶対無理だよぉ…」

後輩「だから薬を飲ませたんじゃないか変態 筋肉が弛緩してるから大丈夫さ」

男「れ、れもぉ…」

後輩「ああその前に、腹の中の物出さないとな」ニヤリ

男「!!!!???」

全米が泣いた感動の超大作SF映画 HA☆KI☆KE

後輩「というわけで持ってきました浣腸です」

男「…」

後輩「元気がないなぁ変態 ほらお尻向けて」

男「っ、っ!」ビクビク

後輩「いくぞ…」ズブリ

男「いぎぃ!」ビクン

後輩「まだ入れただけですよ 本番はこれからです」グググ

男「~っ、~っ!」ビクンビクン

後輩「もう一回だよ変態」グイグイ

男「あー、あー」ガクガク

後輩「さて、一分ほど待つか」

後輩「さて、タライもセットしましたし 先輩、いつでもどうぞ」

男「や、だぁ…」ガタガタ

後輩「ふーん 私に見られるのが恥ずかしいのかい?」グイグイ

男「せ、背中押さないでぇ!」プルプル

後輩「早く出せよ 見ててやるから」

男「くっ、ううぅぅぅぅ」ピー

もう良いじゃないか
寝ちゃおうぜ

後輩「たくさん出ましたねー そういえば昨日からトイレ行ってませんね」

男「もう婿に行けない…」メソメソ

後輩「やれやれ そんな心配することないのに まぁいいや さっさと入れてしまおうか」ムニ

男「ひっ、ぃ…」ビクビク

後輩「いくぞー うりゃ」ズブリ

男「う、ぎ、が、ぁ」

後輩「さらにスイッチオーン」ポチッとな

男「が、あ、あ、あ、ぐ、ぎ、い、い」

後輩「ついでにこの犬耳もつけたら完璧だね うん、可愛い可愛い」

男「あああああ! とっ、止めて、止めてぇ!」

後輩「レベルアーップ」ポチッとな

男「ぎいいいいい!」

眠い 頭が働かない
もう寝るよ 気が向いたらまた立てるよ
おやすみ

後輩「辛そうですね 止めてあげましょう」

男「はーっはーっ」

後輩「先輩可愛いなぁ もっと意地悪したくなっちゃうよ」

男「もう許してよ… おかしくなっちゃうよ…」

後輩「レベルマーックス」 ポチッとな

男「うあああああっっっ!!!!??」ビュクンビュクン

後輩「いっちゃいましたね変態」

男「もう、殺せ…」

後輩「ダメだよまだ初めてももらってないのに」

男「うぇ? そ、それってあの…」

後輩「変態め」

男「うぐぅ…」

もうしびれ薬とか全然いかせてないYO!
これも眠気のせいだYO!

後輩「とりあえず先輩はバイブ責めです 薬が抜けるまで頑張ってください」ポチッとな

男「ひっ、ちょまっ」ブブブブ

後輩「私は家事でもしてるよ 何度でもいって良いからね」

男「ま、待ってよ! くひっいい」

後輩「じゃあな変態」ガチャリ

男「ま、またいく、いっちゃうよ、ひああぁぁ!」ビクビク

一時間後☆

後輩「先輩ー? ってずいぶん体力消耗してそうですね」

男「あー、あはっ」ビクンビクン

後輩「いきっぱなしってやつかな とりあえず抜こう」ニュルリ

男「っ!」ビクビク

後輩「ほら水飲め」

男「…」コクコク

しんやのてんしょん
ぶんにきれがたりない
はやさもたりない
きーぼーどがかおにみえてきた

誰か保守しておくれよ
ぼく起きたら精一杯頑張るからさ

精 一杯

もうダメぽ

そんなこと言うなよこれやるから
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2007724.jpg

>>262
ごめん持ってた

何だ残念
こういうのあんま好きじゃないから他にネタは無かったんだすまない

>>264
ぼくはきみの優しさに胸をうたれたよ
抜いたら戻ってくる

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