P「そうだアイドルを彼女にしよう」(1000)

765プロ事務所(夜)

P「はぁ……疲れた。ここ最近はずっと仕事詰めだったけど、こうして一人でいるとなんか寂しいよな……」

P「考えて見ればここ何年も彼女もいないしな……」

P「そうだ。この際だから彼女を作ろうかな?で、こんな業界にいるんだから彼女は出来ればアイドルがいいよなぁ」

P「まあ、そうは言っても無理そうだけどな。さてと、さっさと仕事を終わらせて帰るか」

彼女候補の女の子

春香
千早
雪歩
やよい
律子
あずさ
伊織

亜美
真美
美希

貴音
小鳥

>>4

雪歩・真・美希

翌日 765プロ事務所(夕)

P「だぁ……疲れた」グテ

雪歩「お疲れ様ですプロデューサー」

P「ん……雪歩か?」

雪歩「お茶をどうぞ」スッ

P「ありがとうな」

美希「ハニ~、仕事終わったの~」

P「お疲れさん」

真「結構評判良かったですよ」

P「そいつは良かった。じゃあ、メシでも食いに行くか」

美希「やったー!」

真「いいんですか?」

P「ああ」

雪歩「あの……」

P「なんだ?」

雪歩「プロデューサー、今日は私と食事する約束してましたよね?」

P「あっ……」

Pの選択

1.じゃあ3人で食べるか

2.美希と真を優先

3.雪歩を優先

4.俺は雪歩とそんな約束した覚えはねぇ!

>>12

3ゆきぽっぽ

P「悪い、今日は先約を入れていた雪歩と食事するよ」

美希「えーーーー!!ミキもハニーとご飯を食べたいのーー!!」

真「美希、仕方ないよ。雪歩の方が先だったんだし」

美希「真君はそれでいいの!?」

真「それは……」

美希「ミキも行くの!!」

雪歩(鬱陶しい……)

P「ああ、もう……」

Pの選択

1.明日絶対連れて行くから

2.少しは我慢しろ!

3.黙れって言ってんだよ!超必殺プロデューサーナッコォォ!!

>>21

P「分かった!分かったから!明日絶対メシに連れて行くから駄々こねるのは止めろ!」

美希「本当?」

P「本当だよ本当!」

美希「ハニー大好きなの~」ギュ

P「だから抱き着くな……」

雪歩「プロデューサー!早く行きますよ!!」グッ

美希「あっ……」

P「じ、じゃあ明日な!」ズリズリッ

美希「うん、約束だからねハニー!」

真「あれ?僕は?」

765プロ 事務所前

雪歩「で、何処に連れて行ってくれるんですか?」

P「それはだな」

Pの選択

1.美味しいラーメン屋を見付けたんだよ

2.ファミレスでいいか?

3.コンビニ弁当だろ

4.やよいに美味い雑草がある場所教えてもらってさ~

>>27

1ゆきぽ

P「美味しいラーメン屋見付けたんだ」

雪歩「本当ですか?うわぁ、楽しみです~」

ラーメン屋

P「着いたぞ」

雪歩「いい匂いですね~」

春香「あっ、プロデューサーさんに雪歩!」

P「春香?」

雪歩「えっ……」

P「どうしたんだ?」

春香「このお店が美味しいって雑誌に乗ってたんですよ」

P「そうなのか?」

春香「はい。もしかしてプロデューサーさん達もですか?」

P「そうなんだよ」

春香「じゃあ、一緒に食べましょうよ」

雪歩「……」ギリギリッ

P「……ゲッ、雪歩!?」

雪歩「……」ギリギリッ

Pの選択

1.いいよ

2.雪歩、別の店に行くか

3.死ね!のヮの!!

>>33

1

P「いいよ」

春香「じゃあ、入りましょう~」

雪歩「……春香」ガシッ

春香「え?」

雪歩「……他意は、ないよね?」ユラッ

春香「ヒッ!雪歩!?な、なんだか分からないけど、無いよ!」

雪歩「……ならいいよ」スッ

春香「……」

店内

P「おーし、皆決まったか~」

春香「私、この醤油ラーメンにします」

雪歩「私は味噌ラーメンで」

P「んーじゃあ、俺は」

Pの選択

1.雪歩と同じ

2.春香と同じ

3.お前らと同じラーメンなんか絶対食わんからな!!

>>40

P「じゃあ俺は春香と同じで」

雪歩「!!」

春香「お揃いですね~」

P「そうだな」

雪「……」ギリギリッ

数分後

店員「お待たせしました~」コト

P「いただきます!」

春香「いただきまゴフッ!?」バシャァ

雪「……」メリメリッ

P「春香!!雪歩、何にやってんだ!!」

雪歩「す、すいません!手が滑っちゃいました~」

P「全く、雪歩らしいな。今度からは気をつけろよ」

雪歩「はい~」

春香「」ブクブク

店外

雪歩「美味しかったです~」

P「そうだな」

雪歩「また連れて行って下さいね♪」

P「そうだな……」

Pの選択

1.もちろん

2.気が向いたらな

3.断固拒否する!!

>>48

2ゆきぽ

P「気が向いたらな」

雪歩「そうですか……」

P「そんな顔すんなって」クシャ

雪歩「あっ……」

P「じゃあ、また明日な」

雪歩「え?ま、待って下さい!」

P「ん?」

雪歩「あ、あの……これから予定はあるんですか?」

P「いや、無いけど」

雪歩「だったら……もう少し一緒にいませんか?」

P「うーん」

Pの選択

1.分かった

2.今日は疲れたから帰って寝たいんだ

3.あっ、急用思い出した

>>54

2

P「今日は疲れてるから帰って寝たいんだ」

雪歩「そうですか。そうですよね。わがまま言って済みません」

P「気にすんな。じゃあ、また明日」ポンッ

雪歩「はい!」

翌日 765プロ事務所

P「さてと……今日の業務は」

Pの選択

1.雪歩とラジオ出演

2.美希とテレビ出演

3.伊織とアニメのアフレコ

4.その他(自由安価)

>>62

2

P「美希!テレビの収録に行くぞ~」

美希「はーい!」

車内

美希「ねぇねぇハニー」

P「なんだ?」

美希「今日の収録上手に出来たらミキ、ご褒美欲しいな~」

P「うーん」

Pの選択

1.分かったよ

2.考えとく

3.絶対に嫌だ!!

>>68

3

P「絶対に嫌だ!!」

美希「ハ、ハニー?」

P「いいか。何でもかんでも上手に出来たらご褒美が貰えると思うなよ!」

美希「酷いの!ハニーがそんな意地悪言うならもうお仕事やらないの!」

P「……グッ」

Pの選択

1.い、今のは軽い冗談だ

2.じゃあ好きにしろ!

3.車から美希を投げ捨てる

>>75

ISでも同じようなスレ立ててなかったか>>1
安価下

>>79
バレたか

P「い、今のは冗談だ!」

美希「……」

P「機嫌を直してくれよ」

美希「じゃあ……キスして欲しいの?」

P「え?」

美希「ハニーがキスしてくれたら許してあげるの」

P「……」

美希「ハニー……」

P「わ、分かった……」

Pの選択

1.口にキス

2.頬っぺたにキス

3.地面とキスさせる

>>87

2

P「分かった。目を閉じろ」

美希「うん……」スッ

P「」チュ

美希「はぅ……」カァァァァ

P「これでいいか?」

美希「でも、本当は唇が良かったの」モジモジ

P「ハハッ……さてと、さっさとテレビ局に行くぞ」

美希「うん」

収録後

美希「ハニ~収録終わったの~!!」パタパタ

P「お疲れさん」

美希「今日のミキどうだった?」

P「そうだな」

1.最高に良かったよ。さすがは美希だな

2.まあ普通かな

3.サルにも劣る内容だったな。お前アイドルの自覚あるのか?

>>104

1

P「最高に良かったよ。さすがは美希だな」

美希「ハニーに褒められたの~」クルクル

P「あんまりはしゃぐなよ」

美希「分かってるの!ねえ、ハニー」

P「どうした?」

美希「もうすぐお昼だよ。だから一緒にご飯を食べよ♪」

P「そうだな」

Pの選択

1.そうだな。俺も腹減った

2.悪い。別のアイドル(キャラ名も)の仕事があるんだ

3.一人で食ってろ

>>113

1

>>84 相変わらずの選択肢だなww
アイマス知らんが期待してる

P「そうだな。俺も腹減った」

美希「じゃあね、ミキのオススメのお店があるんだ。そこに行こ?」

P「分かった」

おにぎり喫茶

美希「ここなの!」

P「おにぎり喫茶……美希が好きそうな店だ」

美希「入ろ♪」

カランカラン

店員「いらっしゃいませ~」

千早「あら?」

P「おっ、千早か?」

美希「千早さんもお昼?」

千早「ええ。二人も?」

P「ああ。美希がここが美味いってな」

>>115
ありがとう。今回も色々捻るから

千早「そうですか。このお店のおにぎりは美味しいですよ。特に栗ご飯のおにぎりが」

P「そ、そうか……」

美希「ハニーも栗ご飯とカメハメ波にするの?」

P「……」

Pの選択

1.そうだな……

2.美希と同じがいい

3.絶壁がオススメするメニューを食べたら何が無くなるか分からないから遠慮するよ

>>127

P「美希と同じのでいいよ。美希の方が詳しそうだしさ」

美希「分かったの!絶対美味しいから期待しててね」

P「ああ」

美希「えーっと……」

数分後

美希「お待たせなの」

P「シャケにシーチキン。明太子もあるな」

美希「さあ、召し上がれなの!」

P「頂きます」パクッ

美希「どう?」

P「おっ、美味い」

美希「でしょ?ハニーにも喜んで貰って嬉しいの」

P「そっか」

千早「所で二人は中が良いですね。もしかして付き合ってるとか?」

P「……」

Pの選択

1.そう見えるか?

2.違うって

3.胸だけじゃなくて目も駄目になったか絶壁

4.美希見たいなチャラチャラした奴は俺の好みじゃない

>>134

2ゆきぽ

P「違うって。ただ一緒の仕事だったからさ」

千早「そうですか」

美希「むぅ、ミキはデートでも良かったの~」

P「そう言うなってデートなら今度してやる」

美希「本当!?」

P「ああ」

P(そう言えば落ち着くだろ)

千早「……」チラッ モグモグ

P「ふぅ、食った食った。じゃあ……」

Pの選択

1.事務所に戻るか

2.美希、もう少し寄り道して帰るか?

3.さらばだ貧乳助手よ

>>147

765プロ事務所

P「ただいま戻りました」

小鳥「あっ、お帰りなさいプロデューサーさん」

美希「ピヨちゃんただいまなの!」

P「俺が留守の間に何かありましたか?」

小鳥「そう言えば……>>154がありましたね」

小鳥が言った出来事は?(分からない内容だったら安価上か下)

>>154

伊織が嘔吐

小鳥「伊織ちゃんが嘔吐しちゃいました!!」

伊織「オェ……オェェェェ……」ゲロゲロ

P「ゲロ吐くヒロインとか神楽かよ」

美希「伊織、汚いの……」

伊織「う、うるさオェェェェ……」ゲロゲロ

P「これは重症だな」

Pの行動

1.辛そうだから薬を飲ませる

2.音無さん後は任せましたよ!!

3.この凸ゲロが!窓から放り捨てやる!!

>>172

3

P「この凸ゲロ野郎が!窓から放り捨ててやる!」グッ

伊織「え?」

P「ロケット、パァァァァァンチ!!」バキィィ

伊織「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」バリーン ヒューン グシャ

通行人『きゃぁぁぁ!!凸が空から降ってきたわ!』

P「手間を取らせる」

小鳥「ゲロはどうしましょう?」

P「音無さんお願いします」

小鳥「……え?」

P「お願いします」ギロッ

小鳥「……はい」

P「じゃあ事務所が綺麗になるまで……」

Pの選択

1.美希、デートしようか?

2.仕事を探して来るか

3.他のアイドルに会う(キャラは自由 ※ただし、作者はアニマスしか見てない)

>>192

1

P「美希、デートしようか?」

美希「いいの?」

P「ああ。調度時間も出来たしな」

美希「わーい!!行くの!」ギュ

小鳥(……リア充爆発しろ)

765事務所前

P「何処か良い場所はあるかな?」

伊織の死骸「」

Pの選択

1.デートと言えば遊園地かな?

2.デートと言えば公園か?

3.デートと言えば……(自由安価)

>>206

伊織を蘇生

P「伊織を蘇生だ!」

P「超必殺!蘇生ナッコォォォォォ!!」ドゴォォォ

伊織「ぐふぅ!?」ゲロゲロ

P「大丈夫か?」

伊織「わ、私は?」

P「駄目じゃないか。勝手に飛び降りたら」

伊織「えっ……そうだったの?うーん、なんか思い出せないわ」ズキズキ

美希「ハニー!早く~」ギュ

P「分かったよ」

伊織「アンタ達、やけにベタベタしてるわね。面白くないわ!私も同行させなさい!」

P「えっ……」

Pの選択

1.まあ、いいけど……

2.美希とデートするから付いて来るな

3.もう一度死ね!!

>>223

これが最善手だ

P「美希とデートするから付いてくるな!」

伊織「なっ……誰に向かってそんな口に聞いてんのよ!」

美希「そうなの!ハニーとミキの邪魔する凸は馬に蹴られて死ぬの!」

伊織「ア、アンタら……分かったわよ!!後で覚悟しておくことね!!」ズカズカ

P「さあ、行こうか」

美希「うん」

美希と行くデートスポット

>>237

P「海に行こう!!」

美希「海なのーー!!」

海水浴場

P「海だ!」

美希「海なの!!」

P「しかし人が多い……」

モブ共「」ワイワイ

美希「夏だから仕方ないの。それよりハニー!」

P「なんだ?」

美希「ミキの水着、どうかな?変じゃない?」

P「えっと……」

Pの選択

1.凄く似合ってるよ。抱きしめたいくらいだ

2.普通かな

3.お前の水着センスを疑うよ。恥ずかしいから俺の5m以内に近寄るな

>>253

1
抱きしめよう

P「凄く似合ってるよ。抱きしめたいくらいだ」

美希「え?」

P「ん?」

美希「えっと……ハニーがミキを抱きたいなら、いいよ?」

P「え?いいのか?」

美希「……うん」

P「分かった」ギュ

美希「はふぅ……」ポー

響「なにしてんだ二人共?」

P「えっ……ゲッ!?響!!」

響「ふふーん、二人はそんな仲だったのかー?知らなかったぞー!」

美希「響どうしてここに居るの?」

P「そう言えば仕事が入ってたな……」

美希「そうなの?」

響「それより、二人はどう言う関係なんだ?」

P「それはだな……」

Pの選択

1.親しい仲かな?

2.プロデューサーとアイドルだ。それ以上でもそれ以下でもない

3.肩に乗ってるハム蔵を握りしめて海に投げ飛ばす

>>273

2

美希は俺が幸せにする!
今日は徹夜も辞さないつもりでいる

あふぅ

P「俺と美希の関係はプロデューサーとアイドルだ。それ以上でもそれ以下でもない」スチャ

響「そうなのかー!安心したぞ!」

美希「……ハニー」シュン

P「それより響は水着の仕事は終わったのか?」

響「そうだぞ」

P「じゃあ、三人で遊ぶか」

響「うん!自分、たくさん遊ぶぞ!」

美希「……」

P「よし」

Pの選択

1.海と言えばスイカ割りだ!

2.海と言えばビーチボールだ

3.海と言えば……あれ?あそこだけ砂場がやけに掘られているんだけど

>>293

3

P「なんだあれは……」

雪歩「うふふ……うふふふふ……」ザッザッ

P「雪歩かよ」

響「どうしたんだプロデューサー?」

P「いや……」

美希「……」

雪歩「あっ、プロデューサーこんにちは~」

P「やあ」

雪歩「どうして私を海に誘ってくれなかったんですか?」

P「お前仕事だっただろ」

雪歩「一緒に穴掘りしましょうよ~」

P「……」

Pの選択

1.美希や響と遊ぶから無理

2.分かった、一緒に掘ろう

3.待ってろ。お前を今から生き埋めにしてやる

>>310

P「よーし、一緒に穴掘りしようか!」

雪歩「本当ですか?嬉しいです」ウルウル

美希「ハニー、ミキ達は?」

P「二人で遊んでろ」

響「なんだか面白くない展開だぞ。なぁ、ハム蔵~」

ハム蔵「キシャァァァァァ!!」

美希「そんなの嫌なの!!雪歩!美希と勝負なの!」ビシッ

雪歩「いいですよ。受けて立ちます!」

P「面倒な事になった」

美希「ハニー、勝負の内容を言って!」

雪歩「絶対勝ちますから!」

P「そうだな」

Pが考えた美希と雪歩の勝負内容

>>324

尻穴ちんぽしごき

P「尻穴ちんぽしごきだ」

美希「え?」

雪歩「へっ?」

響「プロデューサーェ」

P「嫌ならいいんだ」

美希「や、やるの!」

雪歩「私もです!」

P「よーし、場所移動だ」

人気が無い海岸

P「では尻を出せ」

美希「う、うん」プルン

雪歩「は、はい……」プリン

P「良い尻だ。まずは美希からだ」ポロンッ ズリッ

美希「ひっ……あふぅ」ヌチャヌチャ

P「ふーむ中々だ。次は雪歩だ」ズリッ

雪歩「ひ、ひぇぇぇぇ……」ビクビク

P「成る程。では判定を下す」

響「……」

P「勝者は……」

Pの選択

1.美希

2.雪歩

3.ついでだから響もやらせろ

>>345

もうだめだwwwwwwww

ちょっと目離した隙にPがチンコ出してた
何言ってるかry

P「せっかくだから響もやらせろ」

響「えっ……」

P「嫌か?」

響「え、えっと……ハム蔵じゃ駄目か?」

ハム蔵「ピカピカー」

P「いいが、後で海の藻屑にするぞ」

ハム蔵「ぎゃぁぁぁす」

響「わ、分かったぞ」

P「じゃあ尻を出せ」

響「うん」プリン

P「響も良い尻をしてるな。では……」ズリッ

響「ひぃぃぃぃ……」ヌチャヌチャ

美希「……」ギリギリッ

雪歩「」ザッザッ

P「よし。今度こそ勝者を言うぞ」

三人「ゴクッ……」

勝者は?

1.美希

2.雪歩

3.響

4.ハム蔵

>>362

修正できた…か?

P「勝者!ハム蔵!」

ハム蔵「チューチャー」

美希「ミキ、あんなに頑張ったのに酷いの……」

雪歩「そんな……あんなネズミに私は負けたんですか?」

響「悔しいけど良かったなハム蔵!」

P「じゃあハム蔵、遊ぼうぜ」

ハム蔵「チュー」

三人「え゙っ……」

P「じゃあな!」

ハム蔵「あばよ、負け犬共」

三人「……」

765プロ事務所

P「ふぅ、よく遊んだな」

ハム蔵「ちゅー♪」

小鳥「お帰りなざいプロデューサーざーん」シクシク

P「あっ、音無さん」

小鳥「ううっ……」

P「ゲロ掃除お疲れ様です」

小鳥「もうお嫁に行けない~」シクシク

P「そんな大袈裟な」

小鳥「だって~」シクシク

P「はぁ……」

Pの選択

1.俺が貰ってあげますよ

2.音無さんだったらまだチャンスがあります

3.彼氏いない=年齢の2×歳が今更何を言っているんですか

>>382

このまま俺の一番好きなアイドルがこのSSに出ないことを祈る

P「音無さんくらいの美人だったらまだチャンスありますよ!」

小鳥「本当ですか?」

P「ええ!俺はそんな音無さんを応援してます!」グッ

小鳥「ありがとうございますプロデューサーさん!」

真「あっ、プロデューサーさんお疲れ様です」

あずさ「お疲れ様です~プロデューサーさん」

P「あっ、二人もお疲れ様」

真「あれ?プロデューサー少し焼けてません?」

>>389
やよいなら餓死してるよ

P「え?ああ、海に行ったからな」

真「いいなぁ。僕も連れて行って下さいよー」

P「また今度な」

あずさ「そうそうプロデューサーさん」

P「なんですか?」

あずさ「これからお時間ありますか?」

P「えっと……」

Pの選択

1.大丈夫です

2.これから真と出掛けよと思ったんですけど……

3.ババアに興味はありません

>>398

2

>>391
いや、俺が保護したから

今日の昼ごろに美希と筋トレしに行く約束があるの忘れてた
もう寝ないと起きれねえ
朝まで残しといてくれよ…

P「これから真と出掛けよと思ったんですけど……」

真「え?」

P「ほら、昨日メシ連れて行けなかっただろ?」

真「それはそうですけど……」

あずさ「いいのよ真ちゃん。プロデューサーさんといってらっしゃい」

真「は、はい。ありがとうございます」ペコッ

P「じゃあ行くか。あずささん、この埋め合わせは必ずしますから」

あずさ「お気にならず。では、いってらっしゃい」

P「はい」

街道

真「それで、何処に行くんですか?」

P「そうだな」

Pの選択

1.メシって言うのは口実で実は真に話がある

2.ファミレスでいいか?

3.おにぎり喫茶

4.やよい絶品の雑草

>>411

4

シャコ専門店

※選択外選択はティン!と来たら内容なら採用。それ以外は安価下

P「やよいに美味い雑草の場所を教えて貰ったんだよ」

真「ざ、雑草!?」

P「行こうぜ!」

真「そ、そんなぁ……」

土手

P「さあ!雑草取り放題だぜ!」

真「うぅっ……」シクシク

やよい「うっうー!美味しい雑草がいっぱいありますー」ブチブチ

P「おっ!やよい!」

これから30分程空けるから悪いけどみんな保守を頼む!プロデューサーからのお願いだ!

やよい「プロデューサー!それに真さん!こんばんわー」ガルウィング

真「や、やあ……やよい」

やよい「プロデューサー達も雑草取りですか~?」

P「うーんと」

Pの選択

1.真に雑草の美味さを教えてやろうと思ってな

2.ここに来たらやよいに会えると思って

3.雑草は消毒だぁぁ!!

>>428

>>403
おい、保護したんじゃないのか?
雑草食ってるぞ

うわああ!ごめん
2でお願いします

保守ありがとな。それじゃ再開だ

P「真に雑草の美味さを教えてやろうと思ってな」

やよい「本当ですか!?」

P「ああ!なっ、真!」

真「う、うん……」

やよい「うっうー!だったらこの辺りのは良質な草が多いんですよ~」

真「へ、へぇ……」

やよい「天ぷらにして食べましょう!」

P「いいなそれ!よーし、たくさん集めるぞ!」

やよい「おー!」

真「お、おー」

数十分後

P「ん……これは?変わった草があるな。なんかカラフルだ」

Pの選択

1.カラフルな雑草を抜く

2.ヤバそうだから止める

3.やよいに毒味させる

>>449

P「やよいー」

やよい「なんですかー?」パタパタ

P「これちょっと食べて見てくれ」スッ

やよい「わかりました!」モグモグ

やよい「ふんふん……これはなかなか美味しうっ……」

P「どうした!?」

やよい「ぐ、ぐるじい……」ガクガク

P「まさか毒草!?」

真「プロデューサー、どうし……えぇぇぇぇぇ!!」

やよい「あががががが……」ガクガク

真「やよいに何があったんですか!」

P「ヤバイどうしよう!そ、そうだ!」

Pの選択

1.119だ!

2.人口呼吸だ!

3.様子見

4.真!やよいに全力腹パンをしてくれ!!

>>461

4

P「真!やよいに全力腹パンしてくれ!」

真「でも!!」

P「このままだとやよいが!!」

やよい「ああ……河が見えます」ガクガク

真「分かりました……」スッ

真「はぁ!まこりん真拳!剛烈掌!!」ドゴォォン

やよい「うっうぐぁぁぁぁぁ……」メキメキ ゲロゲロッ

P「草を吐いたぞ!」

やよい「」チーン

真「よ、良かった……」ホッ

P「念のために病院へ連れて行こうか」

真「はい!」

翌日 765プロ事務所

社長「えー、やよい君はあばらを複雑骨折したので暫くアイドル活動は休止となった。非常に残念だよ」

P「……」

真「……」

社長「彼女の無事復帰を祈ろうじゃないか。では解散だ」

真「少しやり過ぎました」

P「全く……」

Pの選択

1.次からは加減しろよ

2.まあ、やよいで良かったよ

3.これだから男女は困るんだよ。アイドルなんか辞めちまえ!

>>471

P「次からは加減しれよな」コチッ

真「エヘヘ、気を付けまーす」

美希「なんだか真君と仲がいいの……」ギリギリッ

律子「女の嫉妬は怖いわね~」

美希「律子……さんには分からないの」

律子「そんな事ないわよ。だって……出来る事なら直ぐにでも真を窓から投げ捨てたい気分だからねぇぇ!!」ガンッ

美希「律子………………………………さんの方が怖いの……」

P「さてと今日の業務は」

Pの選択

1.真とスタントの仕事

2.亜美、真美とフュージョンの特訓

3.あずささんと撮影の仕事

4.貴音とイベント

5.その他(アイドル名と仕事内容を明記/分からなければ安価下か上)

>>481

ちはや

P「千早、仕事に行くぞ」

千早「はい」

美希「千早さんうらやましいの」ガリガリッ

雪歩「そうだね……」ギリギリッ

真「な、なに?このドス黒いオーラは……」

たるき亭前

千早「プロデューサー、今日の仕事は確か」

プロデューサー「ああ」

千早の今日の仕事内容

1.歌の収録

2.絶壁グラビア撮影

3.絶壁ロッククライミング

4.助手のお仕事

>>487

1

P「歌の収録だったな」

千早「実は昨日から楽しみだったんです」

P「千早は歌が好きだもんな」

千早「はい。最近は……他にも好きなの、増えましたけど……」チラッ

P「」スタスタ

千早「……」

P「なにやってんだ?」

千早「い、いえ……」

千早(鈍いんだから……)

収録スタジオ

千早「ありがとうございました」

P「千早、聞いてたよ」

千早「今日の私の歌、どうでした?」

P「ああ」

Pの選択

1.聴き惚れたよ。正に歌姫って感じだ

2.良かったけど千早ならもう少しやれたはずだ

3.普通かな

4.もう苦痛以外何物もねえよ!!ジャイアンリサイタルの方がマシってレベルだぞ

>>495

ひでえwwww

P「もう苦痛以外何物もねえよ!!ジャイアンリサイタルの方がマシってレベルだぞ!!」

千早「そんな……」

P「もう一度歌を学んで来い!それが無理なら歌手なんて夢捨てちまえ!!」

千早「くっ……!!」ダッ

P「お、おい!」

P「全く……」

携帯「」ピピピッ

P「こんなタイミングに……」

Pの選択

1.千早を追う

2.電話に出る

3.他のアイドルの様子を見に行く(アイドル名を明記)

>>507

3で小鳥ってあり?
なしなら2

※ピヨちゃんは事務所でお仕事です

P「はい、もしもし」

小鳥『大変ですプロデューサーさん!』

P「音無さん?どうしたんですか?」

小鳥『美希ちゃんが事故に遭ったんです!』

P「美希が!?」

小鳥『は、はい。一緒に仕事をしてた響ちゃんと貴音ちゃんも一緒にいて、今病院に向かってる見たいです』

P「……」

Pの選択

1.それでも千早を追う

2.病院に行く

3.ピヨ!ピヨピヨピヨ!ピヨピヨ!年老いたヒヨコだピヨwwwwwww

>>519

P「美希も心配ですけど、今はやらないと行けない事があるんです」

小鳥『え?』

P「切ります」

小鳥『ま、待って……』プツッ

P「……千早は何処だ」

数分後 スタジオ屋上

P「千早……」ジャリ

千早「プロデューサー!?来ないで下さい!」

P「お前……なにを!?」

千早「私、死にます……」

P「なに馬鹿な事を言ってんだ!」

千早「私をここまで追い詰めたのはプロデューサーです!!やっと、やっと歌以外にも大切な事……大切な人が出来たのに!!」

P「どう言う……意味だ?」

千早「死ぬ前だから言います。私……プロデューサーの事が好きでした!どんなに辛いレッスンや、気が乗らない収録もプロデューサーが傍にいてくれたら乗り越えられた!!なのに……」

千早「私は……その大切な人から全てを否定されました。だから……もう、こんな人生、どうでも良くなりました」スッ

P「止めろ!!」

千早「さようなら……プロデューサー」

P「待ってくれ!」

千早「……では、最後に聞きます。プロデューサーは私の事、どう思ってますか?」

P「それは……」

Pの選択

1.大切な存在

2.大切な仲間

3.大切な商品

4.平ら胸

>>532

2

さすがに眠くなって来たから寝るな。出来ればプロデューサーのみんなに保守を頼むよ
もし落ちても需要があれば後日立て直すけどどうかな?


P「それは……大切な仲間だ。765プロにとっても、俺にとっても……」

千早「……」

P「だから死ぬなんて言わないでくれ。非は俺にある。俺が出来る事ならなんでもする。だから!!」

千早「……じゃあ、私の願いを聞いて下さい」

P「なんだ?」

千早「それは……」

千早のお願いは?

1.プロデューサーと週一デート

2.もう一度歌を聴いて貰う

3.死ぬほど殴らせろ

>>545

3

全国のP達待たせた!保守ありがとう!
それじゃ再開するよ


千早「私にあんな屈辱的な事を言った罰です……死ぬほど殴らせろ!!」

P「え?えぇぇぇぇぇ!?ちょっと待て!」

千早「問答無用!!」バキィ

P「ぐふっ……」

千早「はぁぁぁぁぁぁ!!」ドカ バキィ

P「がはっ……ひぶっ……」

千早「死ぬほどいたいぞ!!」ドゴォォン

P「……ぐはっ」バタッ

千早「はぁはぁ、あっ……」

千早「プロデューサー!!」

双海総合病院 765号室

P「うぅ……」

美希「ハニーも入院仲間なのー」

P「喜ぶな」

やよい「プロデューサーと一緒だと入院生活がはっ……」ミシッ

P「無理して喋るな」

P「それにしても美希の事故は大した事が無かったんだな」

ハニー「ごめんねハニー」

P「……」

Pの選択

1.美希にもしもの事があったら俺は……

2.次からは注意しろよ

3.お前は765プロの稼ぎ手なんだからもっと注意しろ

4.まあ、別に美希がどうなろと知った事じゃないがな

>>608

千早を殴るのかと思った

相変わらずひどいな

P「お前は765プロの稼ぎ手なんだからもっと注意しろ」

美希「……ごめんなさい」

P「ん?」

美希「ミキ寝るの……」スッ

P「なんだか知らんが機嫌を損ねたか?」

やよい「……」ボー

P「ちょっと病院でも探索するか」

売店

P「ん?あそこに居るのは……」

売店に居たのは?

1.亜美真美

2.あずさ、律子

3.伊織

4.その他(アイドル名を明記)

>>614

4小鳥
駄目なら下

1

P「音無さん?」

小鳥「あっ、プロデューサーさん!怪我は大丈夫なんですか?」

P「え、ええ。大丈夫です。少なくてもやよいよりは」

小鳥「そうでしたか~心配しましたよ!」

P「済みません。でも、仕事は良かったんですか?」

小鳥「仕事は社長に押し付けちゃいました」

P(社長……不憫な人だ)

小鳥「これからお見舞いに行こうと思ってるんですけど、何がいいですかね?」

P「そうですね」

Pの選択

1.お見舞いと言えばメロン

2.雑誌とか

3.みんなで遊べるゲーム

4.美希、やよいに菊の花

>>620

この二人なら菊の花持ってこられてもなんとも思わなそう

P「菊の花とかは?」

小鳥「菊ですか?お花ですね!分かりました。買ってきます!」

小鳥「え?無いんですか?じゃあ、近くの花屋さんで買ってきますね!」

P「……」

765号室

小鳥「みんな元気ですか~」ガラガラ

美希「ピヨちゃんなの!」

やよい「うっうー……うぎっ!?」ミシッ

小鳥「今日はお見舞いにお花持って来ましたよー」コトッ

菊の花

美希「お花なの!ありがとうなのピヨちゃん!」

小鳥「いえいえ~」

看護婦「失礼しまーす……って!」

菊の花「」

看護婦「貴女!!なんて縁起の悪い物を持ち込んでるんですか!」

小鳥「え?へっ?」

看護婦「菊の花は故人にお供えする物なんです。常識を考えて下さい!!とにかくこの菊は回収しますから」スッ

P「あーあ」

看護婦「いいですね!」スタスタ

小鳥「ピヨ……」

P「……」

Pの選択

1.そう落ち込まないで下さい

2.ほら、今すぐに別のお土産買って来る!

3.音無さん2×歳なのにそんな事も知らなかったんですか?本当に無駄に生きてますね

>>630

1

お前がすすめたんだろうがwwww

P「そう落ち込まないで下さい。人間、誰にだってミスはありますよ」

小鳥「プロデューサーさん……」ウルウル

P「ほら、涙を拭いて下さい」スッ

小鳥「ありがとうございます」グシグシ

美希「むー!なんだか面白くない展開なの!」

やよい「……」ジィィィ

小鳥「……少し落ち着きました」

P「それは良かった」

小鳥「プロデューサーさんは優しいですね」

P「うーん」

Pの選択

1.それは音無さんだからですよ

2.これくらいは普通です

3.まあフォローしないと無知でどうしようも無い音無さんを世間に公表してしまいますからね。あっ、もう手遅れか!HAHAHAHA!

>>638

1

P「それは音無さんだからですよ」

小鳥「え?」

美希「え……ェ?」

やよい「」ゴソガタ

P「音無さんだからこんなに優しく出来るんです」

小鳥「も、もうプロデューサーさんったら……そんな事言われたら、その……勘違いしてしまいますよ?」

P「……それは」

Pの選択

1.勘違いしてもいいですよ

2.勘違いって何をですか?

3.少しおだてたらすぐに調子に乗る!これだから行き遅れは困るんですよ

>>647

1

小鳥「え?それじゃあ……」

P「はい」

小鳥「や、やった!遂に私にも春が来ました!!やりましたよお父さん!お母さん!」グッ

美希「させないの!」ドゴッ

小鳥「ふぐっ……み、美希ちゃん?」ヨロ

美希「ハニーはミキのなの!だから絶対に渡さないの!」

P「まーた始まったよ」

小鳥「わ、私だって渡しませんよ!2×年生きて来て初めての人になるんですから!」

P「やれやれ」

Pの選択

1.二人を仲裁

2.巻き込まれると面倒だから病室から出る

3.ナースコール

4.二人共殴り倒す

>>655

1

P「まあ待て。そう騒ぐな」

美希「だったらハニーはミキとピヨちゃんどっちがいいの!?」

小鳥「プロデューサーさん、もちろん私ですよね!」

美希「ミキだよねハニー!」

P「……」

Pの選択

1.やっぱり美希だな

2.音無さんが魅力的だ

3.二人共同じくらい好き

4.やよいだろ

5.その他のアイドル(アイドル名も明記)

>>661

2

P「音無さんかな。魅力的だし」

美希「ガーーン!!」

音無「やりました!勝利ですブイ!!」

美希「ど、どうしてミキはダメなの?」

P「いや、なんて言うか……美希も可愛いけど、二人を比べたら音無さんかなって」

美希「ぐふぅ……」

音無「フフフッ……」

音無「プロデューサーさん!」

P「なんですか?」

音無「プロデューサーさんが退院したら一緒にデートしましょうね!」

P「そうですねぇ」

Pの選択

1.喜んで

2.皆で行きましょう

3.断固辞退する!!

>>672

1

P「喜んで。楽しみにしてますよ」

小鳥「本当ですか?私もです!あっ、もうこんな時間!それじゃプロデューサーさんまた来ますね♪」

小鳥「あっ、もちろん美希ちゃんとやよいちゃんのお見舞いもしますからね!」スタスタ

P「……」

美希「ミキは諦めないの……絶対に、絶対に!」

やよい「」

P退院 数日後

Pのマンション

P「そう言えば明日は音無さんとのデートか」

P「今の俺の気分は……」

Pの心境

1.オラ、ワクワクすっぞ

2.そこそこ楽しみかな

3.普通

4.正直ダルい

>>685

1

綺麗に二つに割れたな
しかしゴルゴがいるので関係なかった

P「オラ、ワクワクすっぞ!」

翌日 公園

P「待ち合わせより30分も早いけど……」

小鳥「あっ、プロデューサーさん!」

P「音無さん?」

小鳥「まだ待ち合わせまで30分もあるのにどうしたんですか?」

P「いや、楽しみで……そう言う音無さんも早いですよね?」

小鳥「わ、私も楽しみで……昨日はあまり眠れませんでした」モジモジ

P「そ、そうですか」ポリポリ

小鳥「あ、あの。今日の服……どうですか?」

P「えっ?そ、そうですね」

Pの選択

1.とても似合ってます。音無さんらしさが出てますよ

2.普通ですかね

3.ちょっと若作りし過ぎじゃないですか?

4.センスなさ過ぎだろ!出直して来い!

>>710

1

もう安価なんて必要ない
そう思うようになってきました

P「とても似合ってます。音無さんらしさが出てますよ」

小鳥「そ、そうですか?」テレテレ

小鳥(よっし!新調して来た甲斐があった!)グッ

P「それじゃあ行きましょうか」

小鳥「は、はい!」

P「さてと、先ず行く場所は……」

Pの行動

1.ショッピングモール

2.映画館

3.水族館

4.そこら返ブラブラ

5.その他(場所を明記)

>>726

4

P「そこら辺ブラブラしましょう」

小鳥「そうですね」

土手

P「良い天気ですねー」

小鳥「はい。絶好のお散歩日和です」

P「おっ、親子連れか」

小鳥「赤ちゃん可愛いですね」

P「音無さんは子供好きですか?」

小鳥「はい。そ、それに……す、好きな人の子供だったら尚更」カァァァ

P「……」

Pの選択

1.俺もですよ

2.顔が赤いですけど……熱ですか?

3.うわっ、なに想像してんだこの人は!?だから三十路前は嫌なんだ!!

4.興ざめだ!帰らせていただく!

>>739

1

Oh…
もうここまで来たら結婚させてセックルだな

P「俺もですよ」

小鳥「え?」

P「俺も好きな人の子供だったら欲しいですね。まあ、何時になるか分かりませんけど~」

小鳥「だ、だったらしたら……わ、私と……」モジモジ

P「ん?」

小鳥「家族になりませんか?……なんちゃって」カァァァ

P「えっ……」

小鳥「い、今のは冗談です!忘れて下さい」パタパタ

P「……」

Pの選択

1.そうですね。結婚しましょうか?

2.まだ早いでしょ……

3.何処かで頭打ちました?

4.音無さんと結婚とか絶対お断りだ!!

>>757

1

気付いたらいつの間にかゴルゴ討伐スレになってたでござるの巻

P「そうですね。結婚しましょうか」

小鳥「そうですね……って、えぇぇぇぇぇぇ!?」

P「だから結婚しましょう」

小鳥「えっ!?いきなりそうなりますか!?」

P「いや、言ったのは音無さんでしょう?」

小鳥「それは……そうですけど」

P「俺じゃ頼りないですか?」

小鳥「え、えっと……でも、いきなり過ぎて」

P「……」

Pの選択

1.強引にキスする

2.だったらもういいです……

3.興冷めだ!帰らせていただく!

>>785

>>785
よくやった








よくやった

ざまあwwwww

P「興冷めだ!帰らせていただく!」スタスタ

小鳥「ピヨーーーーー!!」ガーン

小鳥「う、うぅ……なんであの時すぐに返事しなかったの……」

小鳥「バカ!小鳥のバカ!」

小鳥「……ピヨ」

翌日 765事務所

社長「やあおはよう」

P「あれ?音無さんは?」

社長「どうも体調不良で暫く休みたいと電話でね」

P「そうですか」

春香「プロデューサーさんおはようございます!」

P「おはよう春香」

春香「プロデューサーさん!」

P「どうした?」

春香「今日の仕事、私にやらせて下さい」

P「またどうした?」

春香「いえ、私もポイント稼ぎしないとマズイですから」

P「なんの?」

春香「な、何でも無いです。さあ!」

P「そうだな……」

Pの選択

1.よし、春香、行くぞ

2.音無さんが気になる

3.のヮのには荷が重いから無理だ

4.他のアイドルの仕事がある(アイドル名を明記)

>>815

1

美希

P「よし、春香行くぞ!」

春香「はい!」

765事務所前

P「今日の仕事は……」

本日の仕事

1.料理対決の番組収録

2.虫取りの番組収録

3.イベントの仕事

4.ドキッ!アイドルだらけのデスマッチ!

>>835

4

765プロ倒産シーリーズきてるぞ

倒産シリーズは欠かさず見てるからヤバイな。取り敢えずブクマしとかないと


ファイト会場

春香「あの、この仕事って?」

P「ああ。このファイトはな。アイドル達が戦って、戦って、戦い抜いて。そして最後まで勝ち残ったアイドルにはアイドル・ザ・アイドルの称号が与えられるんだ」

春香「へ、へぇ~」

真「プロデューサー!おはようございます!」

P「おはよう真。気合い十分だな」

真「もちろんですよ!今日は絶対勝ちますからね」

春香「真もいるんだ。勝てる気がしない」

司会「では第一回戦!勝負は天海春香選手と東方不敗マスターアイドル選手の試合です」

P「頑張って来い」

春香「は、はい」

司会「それでは皆さん!アイドルファイト!レディィィ、ゴォォォ!!」カンッ

試合結果

1.勝利

2.敗北

3.病院送り

>>854

2

春香「うぅ……負けちゃいました」

P「相手が悪かったよ。東方不敗マスターアイドルは前年度の覇者だからな」

真「プロデューサー、春香の仇は討ちます!」

P「頼むぞ」

司会「では決勝戦!対戦カードは期待のルーキー、菊地真選手と!前年度大会覇者!東方不敗マスターアイドル選手の戦いです!」

司会「それではアイドルファイト大会決勝戦!レディィィ!ゴォォォ!!」カンッ

真「はぁ!」

真の結果

1.勝利

2.敗北

3.病院送り

4.死亡

>>862

1

真「勝った!」

マスター「ぐぅ、ワシは今だ負けを知らぬ東方不敗マスターアイドルだ……ぞ」バタ

司会「なんと言う事でしょうか!新王者は765プロ期待の新人菊地真選手です!!」

P「さすが真だ!」

春香「真、おめでとう!」

真「プロデューサー!約束、覚えてますよね?」

P「ああ、真が勝ったら……」

Pの選択

1.デートだったな

2.食べ放題だったな

3.真を全力腹パンだったな

4.はぁ?約束なんかしてねーよ!!

>>873

1

P「デートだったな」

真「はい!」

のヮの「はぁ?」

P「じゃあ、次の休みにデートしよう」

真「楽しみにしてますね」

のヮの「ちょっと真!どう言う事?」

真「どうもこうも前から約束してたんだけど」

のヮの「聞いてないよ!」

真「言う訳ないじゃん」

のヮの「クッ……!!」ダッ

P「千早の口癖が移ってるぞ。ってまたか!!」

真「プロデューサー帰りましょうよ!」

P「うーん」

Pの選択

1.春香を追いかけないと

2.真、ケーキでも奢るよ

3.春香はアホだから次の日には忘れてるだろう

>>882

2

3

P「春香はアホだから次の日には忘れてるだろう」

真「そうですね~」

翌日 765プロ事務所

P「えっ!?真が刺された?」

社長「そうなんだよ。夜だったから犯人は分からないそうだ。やよい君や美希君に続いて真君まで病院送りになるとは……困ったよ」

春香「物騒な世の中ですね」

P「ああ」

P「今日はどうしようか」

Pの選択

1.真のお見舞い

2.音無さんのお見舞い

3.他のアイドルと仕事(アイドル名を明記)

>>888

2

P「今日くらいは音無さんのお見舞いに行った方がいいか」

小鳥のアパート

P「起きてるかな?」ピンポーン

シーン

P「出ないな」ピンポーン

シーン

P「寝てるのか。どうしよう?」

Pの選択

1.管理人に事情を説明して開けて貰う

2.そんな扉!私の無理でこじ開ける!!

3.帰ろ

>>899

2

P「そんな道理!私の無理でこじ開ける!!」ドガァァ

小鳥の部屋

P「音無さん!!」

P「こ、これは!?」

小鳥の状況

1.うじうじといじけていた

2.本当に熱で寝込んでいた

3.返事がない。ただの屍のようだ……

>>908

33333

P「返事が無い……ただの屍のようだ」

小鳥「」チーン

数日後 葬式会場

P「音無さん……」

律子「まさか小鳥さんが死ぬなんて」

社長「なんでも死因はアルコール中毒らしい。部屋からは大量のビールが見付かったよ」

P「なんで死んでしまったんですか……」

P「音無さん……」

会場外

P「……はぁ」

?「……」スタスタ

P「ん?」

Pの前に現れた765プロのアイドル

>>915

美希

美希「ハニー……」

P「美希か」

美希「ハニー、元気出して?」

P「……」

美希「ハニー気持ちは分かるの。ピヨちゃんが死んでミキも悲しいの。だけど、ハニーがそんなんじゃピヨちゃんも安心して天国に行けないよ」

P「思えば俺があの時……いや、今更どうしようも無い。何を言っても音無さんは帰って来ない」

美希「ハニー……」

P「済まん……」

美希「……ミキはね、ハニーの力になりたいの。ハニーの支えになりたい。だからハニー、たまにはミキに頼って欲しいな」

P「美希……」

Pの選択

1.美希の胸で泣く

2.気持ちだけは受け取っておくよ

3.いや、遠慮しとく

>>921

P「クッ……う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」ムギュ

美希「ハニー、ミキの胸の中でたくさん泣いていいの」

美希「ミキがハニーの支えになってあげるね。ずっと、ずっと……」

数ヶ月後 Pのマンション

P「美希、話ってなんだ?」

美希「あのね。ミキ、ハニーの赤ちゃんが出来た見たいなの」

P「ふーん……でぇぇぇぇぇぇぇ!?」

美希「ミキ、産みたいな」

P「……」

Pの選択

1.分かった。じゃあ結婚しよう

2.アイドル活動はどうするんだ?

3.堕ろせ!

4.全力腹パン

>>929

           ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::¦
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
 ヽ::::::人::l. f´i  _l :i |:|リ:ζ  _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
 ,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿    |    |  /    |   丿 _/  /     丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"

       ,、ヘ__>}ト、
      .'::l1>===<l|:::::l

      |::::i|      l|Y:::|
      |::::.|!     ! |::::|
       |:::::| `h__n´ |:::::|
       |:::::| /ーョヘ |:::::|
       |:::::| ミ  丿 |:::::|

P「……」

美希「ハニー?」

P「いや、順序が逆になったけど結婚しようか」

美希「ほ、本当!?」

P「ああ。俺としてはもう少し二人でってのも良かったけど、家族が増えるのも悪くないよな」

美希「ハニー!大好きなの~!!」

数週間後 チャペル

あずさ「おめでとう」

やよい「うっうー!おめでとうございますー」

P「みんなありがとう」

美希「ありがとうなの!」

社長「うむ。良き事かな」

亜美「兄ちゃんおめでとー!」

真美「ミキミキおめでとー!」

貴音「二人とも、おめでとうございます」

美希「ハニー、ミキ凄く幸せなの」

P「俺もだよ」

雪歩「……」ザッ

P「雪歩?」

雪歩「……しねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ダッ

美希「えっ……」

Pの行動

1.美希を庇う

2.雪歩にボディブロー

3.か、身体が動かない!

>>942

セエエエエエフ!!
雪歩にはちゃんと穴掘って埋めてやれ

P「オラァァァ!!」ドゴォ

雪歩「ぐふっ……」バタッ

のヮの「所がぎっちょん!!」ダッ

P「お前もかよ!」ゲシッ

のヮの「ひでぶっ!?」ブシャァァァ
P「はぁはぁ……」

美希「ハニー!!」タッ

伊織「SP!賊を射殺しなさい!」

美希「ハニー大丈夫?」

P「俺なら大丈夫だから、心配すんな」ギュ

美希「ハニーにもしもの事があったらミキ……」ポロポロ

P「ずっと美希の傍にいるから。だから大丈夫だ」ギュ

美希「ハニー約束だよ」

P「ああ、約束だ」

数年後

P家族の家 リビング

美希「この子が今プロデュースしてる子?」

P「そうだよ」

美希「こんな可愛い子。なんだかミキ妬いちゃうの」

P「心配すんな。俺には大切な嫁さんと可愛い子供がいるんだから」

美希「うん」

娘「スースー」

美希「あのね、ハニー」

P「なんだ?」

美希「二人目、出来ちゃった見たいなの」

P「本当か!?やったぞ美希!」ギュゥゥ

美希「も、もう!子供が起きるの!」

P「そ、そうだったな。美希」

美希「なあに?」

P「これからも家族幸せで暮らせるていいな」

美希「うん。ミキもこんな日がずっと、ずっと続いて欲しいって思ってるの。だから……これからもよろしくね!ハニー♪」

P「ああ、任せろ!」

~fin~


| ̄| ∧∧
ニニニ(゚Д゚∩コ
|_|⊂  ノ

   / 0
   し´

 ∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|

`ヽ   /)ニニニコ
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  ∪ ∪


  ∧∧ ミ ドスッ

  (  ) _n_
  /  つ>>1乙|
~′ /´  ̄|| ̄

 ∪∪   ||_ε3
      ゙゙゙゙

みんな最後まで参加ありがとう
前回のISは兵器あるからちょっとやり過ぎた感はあるかなとは思うけどあれはあれで面白かったよ

また何かティン!と来た作品があったらやって見るからその時はまたよろしく!

     ∧∧   ミ ._ サクッ
     (   ,,)┌─┴┴─┐
     /   つ  >>1乙  |
  ~′ /´ └─┬┬─┘

    ∪ ∪     ││ _ε3
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       バキャ    /    \
               \     \
       ノ∩        \     \

     ノ   ヽ~       /\    \
   ⊂(。Д。 ) っ     /  /\   /
     ∨ ∨ U     (´⌒( /    \/
    :: :' :. :.         ∧∧       (´⌒(´
    :: :' :.      ⊂(゚Д゚ )≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

       ::  ⊆⊂´ ̄ ⊂ソ  (´⌒(´⌒;;
___________∧_____
 >>1000なら再開だゴルァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月10日 (日) 09:46:44   ID: j2DGK5lz

なんかよくわからねえけど。

なんかすげぇえええええ

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