弟「………」シコシコ姉「弟くーん?」(450)


弟「!?」

姉「入るよー」ガチャン

弟「」シコシコ

姉「こないださぁ…って弟くん!?」

弟(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ)

姉「ごめんねっ///な、なんでもない!じゃ、じゃあね」ガチャン

弟「ついに姉ちゃんに見つかってしまった…」シコシコ

弟(めちゃくちゃ気まずい…いつもなら姉ちゃんが飯の時間にしゃべらないことなんかないのに…)

弟「姉ちゃん今日先に風呂はいっていいよ」

姉「え、あ、うん…」

弟(さっきからずっとこの調子だ…やっぱりオナニー見られたからか。しかも若干顔が紅潮している)

姉「ご、ごちそうさま」

弟「ごちそうさま…」




姉「はぁ…弟くん怒ってるかなぁ」チャプン

姉「これからどう接して行けばいいかわからないよ」

姉「でも、結構大きかったかも///」

弟「き、着替え置いとくから」ポフ



弟「くっそ…どうして部屋にくるまでに気づかなかったんだ、俺…」

弟「音声もギリギリ聞こえるくらいで聞いていたし、イヤホンも片方だけだった…俺の対策は完璧だったはず…なのになぜだぁ!」

姉「お、お風呂でたよ、弟くん」

弟「あ、わかった」



弟「さっきも気付かなかった…何故だ」

弟「まぁ後で考えるとしよう、さて入るか」

弟(むむ…まさかこれは姉ちゃんの残り湯…)

弟「今まで俺が先に入っていたからこんな場面には出くわさなかったが…なんかムラムラしてきた」シコシコ

弟「ハッ、何をしているんだ俺は…また見られたらどうするんだよ…」

弟「精神を加速…じゃなくて落ち着かせなければ次もまた同じ過ちを繰り返してしまうじゃないか」シコシコ

弟「ふぅ…しばらくはオナニーできないなぁ」

弟「よし、そろそろ出よう」

弟「でたよ」

姉「あ、弟くん」

弟「あのさ…姉ちゃん、さっき部屋でさぁ」

姉「ど、どどどどうしたのかな弟くん!」

弟「俺が、その…ナニーしてるとこ….みた?」

姉「み、みてないみてない、みてないよ!けっして弟がえっちな動画見てたことも知らないから!」

弟「見たんだね….」

姉「あ…///」

弟「……」

姉「……」

弟「……(気まずすぎるだろ!俺がナニしたっていうんだよ!)

姉「じゃ、じゃあもう寝るね…」

弟「あ、うん…」





弟「じゃ、じゃあいってきます」

姉「あ、うん、いってらっしゃい」

姉(やっぱ怒ってるよなぁ。何したら許してもらえるだろう)


弟「今日からもしかしてずっとこうは嫌だな…」

弟「とりあえず学校で友達に相談してみるか」

学校

男友「よぉ!弟!」

弟「あ、よぉ…」

男友「どうしたんだ、そんな顔して。悩み事か?」

弟「恥ずかしい話ってなんだけど…聞いてくれるか?」

男友「あぁ。俺でよければ相談にのるぜ」

弟「実はな……」


男友「まじか…それは確かに辛い出来事だったな…」

弟「うん…どうしたら今の状況を打破できるとおもう?」

男友「お前の姉さんのオナニーみせてもらえよ」

弟「えっ?」

男友「だから弟の姉さんのオナニー見せてもらえって」

弟「な、なにいってんだよ!無理にきまってんだろうが!」

男友「しかし、だ。弟よ。お前がオナニーを見せてもらうことにより、お前の姉さんにオナニー見ても対したことないと思わせるんだ」

弟「お、おう」

男友「そうすれば、オナニーを見たことに対する気持ちが薄れ、いままで通り生活することができるのさっ」


弟「おぉ!確かにそうだ!お前天才だな!今度ジュース奢ってやるよ」

男友「だろう?そうと決まれば放課後速攻で家に帰れ。わかったな?」

弟「わかった!ありがとうな」

男友「なぁに対したことないさ。がんばれよ!」

弟「あぁ!」

放課後

弟「って、早く帰ってきたはいいけど姉ちゃんもまだ学校じゃねぇか!」

弟「まあいい。姉ちゃんのオナニーを見るための策を練らなくては」


弟「まずは、一発抜いてからだな」シコシコ



~二時間後~


姉「た、ただいまっ!」


弟「あ、おかえり」

弟(冷静にいくんだぞ、俺。飯の時間さえ過ぎれば後は流れに任せるだけだ)


姉「私は晩御飯の支度しちゃうから、お、弟くんは先にお風呂はいっちゃってね」

弟「あ、うん(姉ちゃんの使うコップにはあらかじめ男友から貰った強力な媚薬をしこんで置いた。これで姉ちゃんのオナニーが見れるはずだ!)





弟「やっぱ湯船は落ち着くな。くるべき時の為に精神を統一させなくては」シコシコ


弟「今日は早めに出るか」


姉「あ、弟くん。ご飯できてるから食べよう」


弟「うん(あと少し、あと少しだ…)

姉「い、いただきます」


弟「いただきます」


弟(さぁ!さぁ!早く飲んでくれ!)


姉「ど、どうしたの弟くん。わ、私何か変かな?」


弟(しまった。興奮のあまり凝視しすぎた。しかしよく見ると姉ちゃんやっぱり可愛いな)

弟「な、なんでもないよ。あははは。」


姉「そ、そう....」


弟(冷静になるためにお茶でも、飲むか)ゴクゴク

(^q^)「……・・・」

(^q^)「………ぶひゅ」

姉「あ、あの弟くん!」


弟「な、なに?姉ちゃん」


姉「その、昨日はごめんね?私、ちょっとテンパりすぎてたみたい。」


弟「あ、うん…」


姉「今日友達にきいたんだけど、男の子なら誰にでもあるって聞いたから…それと、ごめんなさい」

弟「あ、うん。大丈夫だよ。俺の方こそごめんな。好きでもない奴の…してる姿なんて見たくなかったよな可愛い

>>105
ミス
可愛いのところは」

姉「….….私は….弟くんのこと…好きだよ」ボソッ


弟「え?」


姉「な、なんでもないよ!それより、ご飯冷めちゃうから食べちゃおう?」


弟「お、おう」

姉「あっ!弟くん、ごめんっ!」


弟「え?なに?」


姉「さっき弟くんが飲んだコップね….わたしのだった。ごめんね。すぐに取り換える。」


弟「」

弟(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ。これは危ない。俺が。まだ効果はでてきていから大丈夫だが、普段オナニー三昧の俺が媚薬なんて飲んだらなにしでかすかわからんぞ!)


弟「姉ちゃん!コップ貸して!」


姉「あ、うん」


弟「虫はいってたからとりあえず、中身流して洗うね!」


姉「え!そうだったんだ。わたしたちは気づかずに飲んじゃうところだったよ」

>>123
ミス
わたしたちじゃなくて私

弟「お、俺ちょっとトイレいってくる!」


姉「う、うん」



タッタッタ ガチャン

プルルルル弟「もしもし、男友か?」

男友「あ、弟。俺の華麗なる作戦成功したか?」


弟「それが!俺が!媚薬を!飲んでしまった!」


男友「はぁ?冗談も好い加減にしろよなwwそれじゃあな」


弟「おっおい!まてよ!」ツーツー


弟「どうしたものか…なんかムラムラしてきた」

そしてしてるところを姉に見られて無限ループか

>>128
そうはならないから安心しろ

弟「ハァハァ…」


姉「弟くん?大丈夫?トイレで何かあった?」


弟「イヤ….なんでもないよ…」


姉「顔、赤いよ?熱でもあるんじゃない?」ピトッ


弟「っ!(姉ちゃんの顔が近くに…さらにムラムラしてきてる、ヤバイ)

姉「…….(いま私、すごく顔近かったなぁ。もっとおでこくっつけとけばよかったかも///」

ところで、ホモルートと姉ルートどっちがいい?

弟「と、とりあえずさぁ…姉ちゃん風呂入ってきなよ」


姉「あっうん。(よし、女友に紹介してもらった'ドッキドキ☆脱衣所でばったり作戦'決行しなきゃ!これで弟くんの機嫌もなおるよね)




弟「とりあえず、姉ちゃんは風呂に入ったから一安心だな。でもこれ以上何らかの刺激があったらやばい。極力姉ちゃんのことは避けよう」



弟「とりあえずテレビでもみるか」ポチ

[今日は真夏の美少女水着特集でs…]プツン

弟「あ、あぶねぇ。やばかったいまのは。うん。」


姉「お、弟くーん?」


弟「な、何かな?姉ちゃん」


姉「シャンプー切れちゃったからとってきてくれないかな?(よし、これで!)


弟「あ、わかった(ふぅ、ふぅ、お、落ち着け俺。ただ脱衣所にシャンプーを置いてくるだけだろ!何をそんなに焦ってるんだ。)

姉「……」ドキドキ


弟「さぁ、脱衣所に向かうんだ。何をためらう必要がある。全裸の姉ちゃんでもいない限り大丈夫だろ。うん。」


姉(あっ。だんだん近づいてきてるよぉ…どうしよう、弟くんが襲ってきたら。でも弟くんに限ってそんなことはないよね)


姉「ま、まぁそうなっても嬉しいけど…って何考えてるんだろっ私///」


弟(よし!オープンザドア!)

ちょっと飯買いに行く

残ってたら書く

弟「ここにシャンプーお……おお」


姉「……///」


弟「ね、姉ちゃんナニシテルンダヨ」ハァハァ


姉「えへへ……///こうしたら弟くんの機嫌もなおるかなぁって」


弟「ご…ごめん姉ちゃん!」


姉「えっ!」


俺「ハァハァ……!?」シコシコ

妹「……ちっさ」フン

その晩から俺はまったく性欲がわかなくなった

そう言うと俺は強引に自分の唇を姉ちゃんの唇に押し付ける

姉「あ…///んぐっ」

一旦離してからまた自分の唇を押し付ける。それを数回繰り返してから今度は舌を入れた

姉「ちょっ、弟くん…んぐ…///」


弟「姉ちゃん…姉ちゃん…」

ちょっと抜いてくるわ
すまん

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタ  /⌒ヽ カタカタカタカタ
カタカタカタ∩#^ω^)        動けお!
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/


  ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
         \,,(' ⌒`;;)
         (;; (´・:;⌒)/
  /⌒ヽ(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(;^ω^)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ ⊂    / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/


カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタ  /⌒ヽ カタカタカタカタ
カタカタカタ∩#^ω^)        動けお!
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/

すまん
今から書く

キスに飽きた俺は姉ちゃんの恥部を舐め始めた

姉「らめぇ…んぁ…///」

だんだんと姉ちゃんの声も激しくなっていったところで、俺は姉ちゃんのあそこへ自分のブツを押し付けた

弟「姉ちゃん…」ハァハァ

姉「だめ…だめだよっ!」


姉ちゃんの言葉を最後に俺の意識は股間の痛みと共に薄れて行った

弟「…んん……ハッ!」

弟「あれ…?なんで俺はソファーに横になっているんだろう」

姉「お、弟くん?起きた?」

弟「あ、姉ちゃん…ってごめん!」

姉「ふぇ?」

弟「だって俺、その…姉ちゃんにひどいことしちゃったじゃん……」


姉「何いってるの?弟くんトイレで倒れてたんだよ。そこをわたしがここまで運んできたの」

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタ  /⌒ヽ カタカタカタカタ
カタカタカタ∩#^ω^)        動けお!
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/


  ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
         \,,(' ⌒`;;)
         (;; (´・:;⌒)/
  /⌒ヽ(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(;^ω^)((´:,(’ ,; ;'),`
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カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタ  /⌒ヽ カタカタカタカタ
カタカタカタ∩#^ω^)        動けお!
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
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カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタ  /⌒ヽ カタカタカタカタ
カタカタカタ∩#^ω^)        動けお!
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
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  ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
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  /⌒ヽ(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(;^ω^)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ ⊂    / ̄ ̄ ̄/__
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カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタ  /⌒ヽ カタカタカタカタ
カタカタカタ∩#^ω^)        動けお!
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
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弟「え?俺確かに姉ちゃんにキスした気が…」


姉「な、何いってるの弟くん!そんなことしてないよっ///」


弟「じゃぁいままでのは…夢?」


姉「そうそう夢だよっ…て弟くんそんな夢見てたの?」


弟「い、いや違うんだ!本当に!」


姉「そんなに否定しなくてもいいのに…」


弟「え?」


姉「ううん。なんでもないよ。ただ、弟くんが私のこと女として見てくれてたってことでいいんだよね?」


弟「え、あ、お、おう」

姉「実の姉のことそんなめでみてたんだー」

弟「い、いや違う!確かに姉ちゃんは美人だけどさっ」


姉「び、美人…///」

弟「大体なんで美人なのに彼氏作らないんだよ」


姉「だって弟くんがいるもん」


弟「ね、姉ちゃん?」

姉「私いつも弟くんに彼女ができないか心配だったんだよ?」


弟「そ、そうなの?」


姉「うん、私弟くんのこと好きだよ。大好き」


風呂 何度もすまん

弟「俺も…さ、姉ちゃんのこと好きだよ。」


姉「じゃぁ、両思いだねっ」


弟「そ、そうだな」


姉「じゃぁ…さっきの続きしよ?」


弟「え?さっきってあれ夢なんじゃ…」


姉「違うよ。恥ずかしくて言えなかったけど」


姉「だから…しよっ?」


弟「えっ、ちょ姉ちゃんなんで脱ぎ始めて…」


姉「じゃぁ、弟くんの童貞いただきま~すっ」


弟「姉ちゃぁぁぁああん!」

これで終わりです。エロは書いたことなかったんで、無理でした。
ちなみにホモルートならエロありました

では、皆さんありがとうございました

      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !

その後は脳内保管で頼みます
抜いたせいかもしれません

ちなみにホモルートは

媚薬の責任とれと男友宅に突入

そのまま男友と男友の弟と3p予定だった

その後は脳内保管で頼みます
抜いたせいかもしれません

ちなみにホモルートは

媚薬の責任とれと男友宅に突入

そのまま男友と男友の弟と3p予定だった

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時間かかるけどいいなら書く

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
   //    /     ヾ_、=ニ゙

弟がトイレで電話したとこから

弟「どうすんだよ男友!責任とってらくれんのかっ!」


男友「わ、わかった。なんとかしてやるから俺の家に来い」


弟「あぁ、わかった。今から行く。じゃあな」ツーツー


弟「姉ちゃん、ちょっと出掛けてくる」


姉「あ、うん」

男友宅

弟「約束通り来たぜ。さて、どう責任とってくれるんだぁ?」


男友「まぁ落ち着けよ。ちょっと俺の部屋に来い。」


弟「あぁ。」

男友「ちょっと先にいっていてくれ。」


弟「わかった」





男友「弟、でて来ていいぞ」


男弟「うん。これからあのお兄さん犯すんでしょ?」


男友「あぁ、楽しみだぜ…」

男友部屋


弟「ここが男友の部屋か…思ったより普通だな」


弟「やばいもう我慢できそうにない。エロ本でも探して一発しごくか…」

ガサゴソ
弟「ん…これは…!?BL本!?あいつ、ホモだったのか!これは危険だ、逃げないと…」


ガチャ
男友「おい、男弟取り押さえろ!」


男弟「御意」


弟「お、おい!やめろぉお」

男弟は力士ばりの巨体で抵抗しても無駄に終わる

弟「てめぇ…ホモだったのか!」

男友「あぁそうさ!俺はホモだ!何か悪いかよ!」

男弟「ちなみに僕もホモだ!」

弟「もしかしてお前ら…俺を…」


男友「そうだ。今からお前には俺たちの相手をしてもらうぜ」


男友「ちなみに媚薬は僕が用意しました。勿論男にしか効果がない媚薬を…ね」


弟「くそぉおおお!はかったなぁ!男友!」


男友「図るもなにもお前がのこのこと俺たちの家に来るのが悪いのさ」


弟「くそぉ…」


弟は男弟に縛り上げられていて何も抵抗することができない


男友「さあ、男弟よ。弟の服を切り裂け」


男弟「了解」

男弟が弟の服を切り裂くと弟の細くもたくましい体があらわになる

エロ描写書いた方がいいよな?

すると男弟がいきなり弟の口を塞いだ

弟「ん…はぁ……んんっ」


最初は抵抗的だった弟だったが、男弟に舌を入れられると、媚薬の効果か、快楽に近い表情になってくる


男友「俺はフェラといきますかね」


そう言うと、男友は弟のすでに硬くなっているペニスを咥え始めた


弟「ちょ、やめっ…んぐっ」


弟は喋ろうとするが男弟に塞がれてしまい声がでない

男弟「キスはそろそろいいかなぁ…次はぁ…」


そう言いながら男弟は弟のアナルを弄り始める。くちゃくちゅと水音が部屋に響く。
前を男友、後ろを男弟に責められ、弟は彼らを拒むどころか、求めていっている


男友「さぁ、次は俺のを舐めろ」

男友は弟の前に硬いソレを出す。弟は嫌がる素振りを見せず、男友のペニスを舐め始める


男友「あぁ、いいぜ弟。気持ちいい」

弟が男友のものから口を離すと、男友のペニスからは蜜がでてきていた。そして、男弟が弟のアナルに指を挿れ始める


俺「あっ…あっ…」

喘ぎ声をあげる弟のペニスは硬く張り詰めており、先走り汁も滲み出ている


男友「おい、男弟。先に俺にいれさせろよ」

男弟「わかってるよ。兄さん。」

指を出し入れされ、弟のアナルからはいやらしい音が響く

男友「そろそろ淹れるぜ」

男友は弟のアナルに硬いソレを突き立てる。

弟「は、はやく挿れてくれ…」

弟が言うやいなや男友は挿入した。弟のアナルを男友のペニスが出し入れされる

男弟「じゃぁぼくはそろそろイきそうだから、フェラしてね」

弟は快楽に包まれていた。弟の腹を男友の凶器がこすりあげ、失神しそうなくらいの快感を襲うからだ。

男友「出すぜ!」

男弟「うっ、うっ」

弟「あっあぁぁぁ」


三人は白濁の液を噴射した。


男友「また付き合ってくれよな、弟」


弟「ああ、わかってるよ」

それからというもの、ほぼ毎日弟はホモセックスしましたとさ…


てか、こんなかんじで姉と弟のエロシーン書けばよかったのか?

いろいろとすまん

もう、書けないから寝る
ホモルートで体力持ってかれた

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