音無「…さっきから何こっちを見てるんだ?」 椎名「……」(196)

椎名「…何故わかった?」

音無「いや、ずっと見られる感じがあったから」

椎名「いつからそのことに気づいていた?」

音無「最初から」

椎名「…なかなかやるな」

音無「何だ?俺に何か用なのか?」

椎名「特に用はない」

音無「用ないのかよ!」

椎名「お前を観察していただけだ」

音無「何で俺の観察なんかしてるんだよ…」

椎名「お前のことが気になるからだ」

音無「」

椎名「他の人間のことが気になるなんて初めてだ」

音無「は、はぁ…」

椎名「ということで引き続きお前を草影から観察する」

音無「おいやめろ!」

椎名「何、ダメなのか?」

音無「ダメというか、その盗撮みたいのをやめてくれ」

椎名「ふむ…ではどうしたものか」

音無「俺のそばにいろよ」

椎名「…む、いいのか?」

音無「ああ」

椎名「ならばそうしよう」

音無「……」テクテク

椎名「……」ジーッ

音無「…あの、椎名?」

椎名「どうした?」ジーッ

音無「その、俺の方ばっかり見ないでくれないか…?なんか落ち着かない…」

椎名「気にしなければいいのではないか?」

音無「気にするよ!」

椎名「そうか、近くでガン見するのが良くないのならもう一度草影に隠れてそこから」

音無「だからそのストーカーみたいなのをやめてくれ…!」

椎名「…やはり私に見られると嫌なのか?」

音無「嫌というわけでは…」

椎名「……」ジーッ

音無「…ああ、もう!いいよ、満足いくまで俺を見てくれ!」

椎名「…そうしよう」



音無「……」テクテク

椎名「……」ジーッ

音無(いつまで俺を見てれば気が済むんだ…?)

音無「もう暗くなってきたな、寮に戻るか」

椎名「そうだな」

音無「…って、何でまだついてくるんだよ?こっち男子寮だぞ?」

椎名「それがどうかしたのか?」

音無「いや、どうかしたのかじゃなくてなぁ…」

椎名「私はまだ満足いくまでお前を見ていないぞ?」

音無「」

音無「まさかお前…俺の部屋にまでついてくるつもりか!?」

椎名「そのつもりだが何か?」

音無「いやいや、それは流石にまずいだろう…」

椎名「何がまずいのだ?」

音無「お前…もしかして泊まっていく気か?」

椎名「ああ」

音無「……」

音無(まぁとりあえずこいつが満足するまで付き合ってやろう…)

音無「…わかった、じゃあ来いよ」

椎名「ふむ」

音無の部屋

音無「……」

椎名「……」ジーッ

音無「…お、俺少しシャワー浴びるわ」

椎名「そうか」

音無「ああ」

椎名「私も一緒に入ってもいいか?」

音無「…はぁ!?」

椎名「ついでに背中を流してやろう」

音無「」

音無「いやいや、何を考えてるんだよ!?ダメに決まってるだろ!?」

椎名「ダメなのか?」

音無「ああ」

椎名「そうか、残念だ…」

音無「そこで待ってろよ?絶対に入ってくるなよ!?」

椎名「……」

シャワー室

シャーッ

音無「何なんだ…あいつ」

音無「俺を観察するとか気になるとか…意味がわからん」

音無「俺なんかを観察したところで何も出てこないのにな…」

音無「さっきも一緒にシャワーを浴びるとかなんとか言って…」

音無「断ちゃったけど惜しいことをしてしまったかな…」

音無「俺女の子と一緒に風呂に入ったことないしな…」

音無「一緒に洗いあっこなんかしたりして…それであんなところやこんなところを触ったりして…」

音無「しかも椎名だぜ…?結構スタイル良さそうだし…生で見たら凄いんだろうな…」

音無「やっぱりもったいないことをしたのかなぁ…滅多にない機会だし…」

キュッ

音無「…まぁもう終わったことだ、気にしても仕方がない…」ガラガラ

音無「さっさと、身体拭いて服着替えて寝よう………って、椎名!?」

椎名「……」

音無「何でお前がシャワーカーテンの向こうにいるんだよ!?」

椎名「身体を拭いてやろうと思って、待機していたのだ」

音無「自分で拭けるからいいわ!というかいつからそこにいたんだよ!?」

椎名「最初からだが…?」

音無「最初から…ってことは、俺の独り言を聞いてたのか?」

椎名「ああ、全部…聞くつもりはなかったのだが声が聞こえて」

音無「うっ…」

椎名「一緒に入りたいのであれば最初からそう言ってくれればいいものを…別に言うのを我慢する必要などなかっただろう?」

音無「うるさい!いいから出てけ!」



音無「……」

椎名「服きたか?」

音無「…ああ」

椎名「どうした?頬が赤いぞ…熱じゃないのか?」

音無「大丈夫だ」

椎名「そうか…では私もシャワーを浴びるとしよう」

音無「椎名も…?」

椎名「ああ、シャワー室借りるぞ?」

音無「いいけど…」

椎名「…覗きたければ覗いてもいいんだぞ?」ニヤリ

音無「うっ…!?」



椎名「…ふぅ」

音無(な、なんか色っぽいな…)

椎名「結局覗きにはこなかったな…つまらん」

音無「誰が覗くか!」

椎名「では、そろそろ寝ようではないか」

音無「…そうだな」



音無「…で、何でお前が俺のベッドで寝ようとしてるんだ?」

椎名「何か問題でもあるのか?」

音無「もう一つベッドがあるだろ」

椎名「お前と一緒のベッドでないと観察できないではないか」

音無「寝るときまで観察しようとするなよ…」

音無(まさか椎名と一緒に寝ることになるとは…)

音無「……」

椎名「…zzz」

音無「椎名、寝たのか…?」

椎名「起きてるぞ」

音無「起きてるのかよ!」

椎名「何だ?」

音無「いや、何も…」

椎名「というか何故後ろを向いているのだ?私がガン見出来ないではないか」

音無「ガン見しなくていいから」

椎名「それにお前が掛け布団をとってしまって私は寒いぞ」

音無「すまん…掛け布団ならやるよ」

椎名「それではお前が寒いではないか」

音無「俺は平気だから大丈夫だ」

椎名「離れて寝るから掛け布団が足りなくなるのだ、二人でもっと近づいてくっついて寝れば良いのではないか?」

音無「…へ?」

ピタッ

椎名「こうすれば二人とも掛け布団に入れて暖かいだろう」

音無「うっ…!?」

音無(俺の背中に…椎名の豊満な物体が…)ゴクリッ

椎名「どうした?」

音無「い、いやなんでも…」

椎名「そうか…」スリスリ

音無(こ、こいつわざと胸押し付けてスリスリしてる…!?)

椎名「やはりくっついて寝ると暖かいなぁ」

音無「…あの」

椎名「何だ?」

音無「…は、離れてもらえないでしょうか…?」

椎名「何故だ?」

音無「」

音無「」ギンッッッ!!!

椎名「何か問題でもあるのか?」

音無「えっと…」

椎名「…お前が、こっちを向いてくれるのならくっつくのはやめよう」

音無「だ、誰がそっちなんか向くか!」

椎名「…そうか」

ガシッ

音無「うっ…!?」

音無(今度は俺の足に自分の足を絡めてきやがった…!?)

椎名「ふぅ…暖かい」

スリスリスリスリ

音無「わ、わかった!」

椎名「何がわかったのだ?」

音無「そっちに向くからこれ以上くっつかないでくれ!」

椎名「ほう…いいだろう」スッ

音無「……」クルッ

音無(って、顔近…!?)

椎名「むぅ、頬が赤いぞ…大丈夫か?」

音無「だ、だだだ大丈…」

コツンッ

椎名「…ふむ、熱はないようだな」

音無「な、何でいきなりデコをくっつけてくるんだよ!?」

椎名「熱があるか確認するためだ」

音無「別に確認してくれなんて頼んでねーよ!」

音無「……」

椎名「……」ジーッ

音無(クソッ…寝れない)

椎名「どうした?寝ないのか?」

音無「誰のせいで眠れないと思ってるんだ…」

音無(というかやっぱり目の前で見ると椎名って綺麗だよなぁ…)ゴクリッ

椎名「何か考え事でもしているのか?」

音無「別に…」

音無(椎名とチュッチュしてみたいと思ってる…なんてことは言えない)

椎名「何!?私とチュッチュしたいと思っているだと…!?」

音無「人の心を勝手に読むなよ!」

椎名「いや、私はなんとなく言ってみただけなのだが…まさか図星だったとは…」

音無「」

音無「お、俺は…」

椎名「…さぁ、来い」

音無「…え?」

椎名「私とチュッチュしたいのだろう?」

音無「ああ、えーと……」

椎名「私も初めてで緊張しているんだ…」ドキドキ

音無「」

椎名「でも心の準備は出来ている…だから…」カァァ

音無「し、椎名…!?」

音無(何で目をつむって…)ドキドキ

椎名「……」

音無(お、俺を待っているということなのか…!?)ゴクリッ

音無「……」

椎名「…あ、あまり焦らさないでくれ…恥ずかしいから、早く…」

音無「あ、ああ…じゃあ…いくぞ…?」

椎名「…ん」

音無「……」ドクンドクン

この椎名っちは一度もあさはかなりって言ってない
つまりは日向か直井あたりの変装である

トントンッ

音無「…っ!?」

音無(だ、誰だ…!?)

日向「音無~!」

音無(日向…!?ま、まずい……!!)

キィッ

日向「起きてるか~!?」

音無「ちょ、勝手に入ってくんなよ!何勝手に入ってきてるんだよ!?」

日向「何だよ、ちゃんとノックはしたじゃねーか!」

音無「ノックすればいいってもんじゃねーよ!」

日向「というか起きてるんだったらこれから俺と………って、ん?」チラッ

音無(ヤバい…見られた…!)

日向「お、お前…何で一緒に寝てるんだよ…」

音無「い、いや…これは、その…えと…」

日向「……ぬいぐるみと」

音無「…は?」

日向「いや、だってそれぬいぐるみだろ…?」

音無「いや、ぬいぐるみなんてどこにも…」チラッ

音無(…って、いつの間にか椎名がぬいぐるみになってるぅ…!?)

日向を許さない、絶対にだ

恋する椎名っちは人に見られそうになるとぬいぐるみで変わり身の術しちゃうの

音無(椎名の奴、いつの間に変り身の術を…)

日向「お前にそういう趣味があったとは…」

音無「…え?あ、そ…そうなんだよ!俺ぬいぐるみが大好きなんだよ!」

日向「…は?」

音無「ぬいぐるみって可愛いよな!マジで好き好き大好き!抱き心地も良くて最高だからいつも一緒に寝てるんだよ!」スリスリ

日向「うへぇ…これは酷い…可哀想だから、皆には話さないでおいてやるよ…」

音無「ああ!お前はとっとと部屋に戻って寝ろよ!俺とぬいぐるみのイチャイチャを邪魔するな!」

日向「あ、ああ…」

椎名「…私のぬいぐるみに触れるな」

音無「…ん?」

椎名「あさはかなりーー!!!」ドゴッ

音無「」

日向「椎名っち!?どこから現れたんだよ!?」

椎名「さぁな」

日向「というか何で男子寮にいるんだよ!?」

椎名「小僧に私のぬいぐるみを奪われてな、それを取り返しにきたのだ」

日向「そ、そうなのか…?」

椎名「ああ、だがもう取り返せたから用はない…私は女子寮に戻るので、さらばだ」タッタッタッ

日向「お、おう…」

音無「」

日向「…こ、こいつどうしよう…」

疲れたから終わり

AB関連のは大抵最後までいかないな

おい









おい









とか言って欲しいんだろうなぁ

日向「音無の中気持ちイイぜぇっっ・・・・!!!」

音無「」

日向「くっそんな締め付けたらっ射精るっっっっっっ!!!!!!」

音無「」




早く続き書けコラ

日向「まぁほっとけばそのうち起きるか。とりあえず他行こう」

椎名「・・・やっと行ったか。鍵をかけて邪魔が来ないようにしておかなければ」

・・・・・・

音無「うぅん」

椎名「か、可愛い。さて、どうしたものか・・・」


見たいなので誰かがんばって!

椎名「」ギンッッッ!!!

日向「……まっ、仮に死んでてもすぐ生き返るし、このままでいーか!」

日向「うっわヤベェ、ユイに呼ばれてるの忘れてた!」

タッタッタッタ...

椎名「……」シュタッ

音無「」

椎名「……」

音無「」

椎名「……」



椎名「……あさはかなり」

>>98
がんばれ!

暇いから>>89から

椎名「さてどうする」

1、起きるまで間近でずーと見てる
2、ちゅっちゅ
3、とりあえず服をひん剥く
>>103

3
ついでに自分も脱ぐ

椎名「まずは脱がすか・・・」

シュッ

椎名「意外といい体してるな」

椎名「あとは私も脱いでっと」

次は>>106

抱きつく

椎名「抱きついてみるか・・・」

ギュッ

椎名「男って意外と堅いんだな・・・」

音無「・・・あの椎名さん?」

椎名「おお、起きたのか」

音無「なんで裸で抱きついてんの!?」

椎名「それは>>110だから」

寂しいから

椎名「寂しいからだ・・・」

音無「いやいや、寂しいから裸で抱きつくとかおかしくねえ!?ていうか何で俺なの!?」

椎名「それは・・・」

音無「俺だって一応男だし椎名みたいな美人にこういうことされると辛いものが・・・」

椎名「私は美人なのか?」

音無「俺から見ても美人だし、世間一般的にみても美人だろ?」

椎名「そ、そうなのか・・・」

音無「だから離れていただけるとありがたいのですが・・・」

椎名「断る」

音無「なんで!?」

椎名「それは>>114

合体したいから

椎名「合体したいからだ!」

音無「は?」

椎名「言葉どおりの意味だ」

音無「いやいや、ちょっと落ち着こう!そ、そもそもこういうことは好きな人同士がすることで・・・」

椎名「私は好きだぞ?」

音無「えええぇえぇぇ!?そんな急に言われても!」

椎名「嫌・・・なのか?」

音無「え、あの、俺は・・・>>119

>>117

音無「俺はゲイだ!」

椎名「え?」

音無「俺は男が好きなんだ!」

椎名「う、嘘だ!さっきからそ、そのぼ、勃起したままではないか!ゲイなら女に反応しないとゆりが!」

音無「ゆりと何話してんだよ・・・」

椎名「・・・私に反応してくれたのだろう?音無はゲイなんかじゃない!」

音無「俺は・・・>>127

そうだ、ゲイじゃない。単に照れ隠しだ

音無「そうだ、ゲイじゃない。単に照れ隠しだ」

椎名「そ、それは・・・」

音無「俺も椎名のことが好きだ!」

椎名「本当か!?嘘じゃない?」

音無「本当だ」

椎名「音無!」ギュッ

椎名「よかった・・・今まで誰かを好きになったことなんてなかったから・・・」ポロポロ

音無「な、泣くなよ。変な照れ隠しして悪かった」

椎名「本当によかった・・・」ギュゥッ

音無「と、とりあえず服着ないか?いくら好き同士といっても順序というものが・・・」

椎名「・・・・・」

どうする>>136

日向と3P

椎名「・・・音無は私とするの嫌か?」

音無「嫌じゃないけど・・・そのいいのか?」

椎名「いいも何も私は・・・したい」

音無「俺初めてだからよくわかんないんだけど・・・」

椎名「私も初めてだから安心しろ」ギュッ


椎名「んむっ・・・ちゅっ・・・ねぇ結弦って呼んでいい?」

音無「あ、ああ、そういえば椎名の下の名前はなんて言うんだ?」

椎名「そういえば教えてなかったな・・・枝里が私の名だ」

音無「じゃあ俺も枝里って呼んでいいか?」

椎名「・・・うん。じゃあ・・・その・・・」ドンドンッ!

椎名・音無「ビクッ!」

日向「音無ーいないのかー?ガチャッ。鍵かかってんな」

そういえばさっき鍵かけたんだった

この後は>>152

>>152

これは151でいいのか?

日向「おーとーなーしー?まぁいいか明日でも。暇だからユイにでもかまってやるか」

・・・・・・

音無「行ったか?」

椎名「みたいだな」


一回ここでこの後の為に安価
1、したらすぐ消える
2、ある程度らぶらぶしてから消える
3、ずっとここにいる
10レスの統計で

ああ、ごめん一言足りなかった
1か2だった場合転生後もちょっとだけ書く
もっかいここから10レス

とりあえず3と4混ぜればいいのか?

音無「なぁ枝里」

椎名「ん?」

音無「こんな時にどうかと思うんだけどその・・・したら消えるんじゃないのか?」

椎名「結弦は私とするだけで満足なのか?・・・私はしただけじゃ満足しない。結弦ともっと居たい」

音無「そう・・・だよな。俺も枝里ともっと一緒に居たい」

椎名「なら平気だ」

ガキンッ!

天使「話は聞かせてもらったわ」

音無「邪魔する気か?」

天使「それはあなた達次第」

音無「どういうことだ?」

天使「・・・私も混ぜて・・・」

音無「へ?えええええぇぇぇ?いやいや、ダメだろ!なぁ枝里?」

椎名「いいだろう小娘。いずれ貴様とは決着をつけねばと思っていたところだ」

音無「いいのかよ!?」

椎名「それで邪魔しないというのなら安いものだろう?」

音無「そう・・・なのか?」

天使「それじゃあよろしく」


エロ書かないとダメ?書ける気しねーんだけどww

音無「二人とも本当にいいんだな?」

椎名「私は問題ない」

天使「私も」

音無「じゃぁ・・・」

とりあえずどっちから>>186

椎名

音無「枝里・・・」

椎名「結弦・・・んむっ・・・はぁっ」

椎名「結弦のここ硬くなってる・・・ちゅっ」

音無「うおっ!?」

椎名「痛かったか?」

音無「い、いやびっくりしただけだ」

音無の反撃!どこから攻める?>>195
ちなみに結構書くスピード遅くなると思う過度な期待だめ、絶対

うなじ

音無「枝里・・・」ちゅうぅぅぅっ

椎名「ひぁっ!な、なにを!?」

音無「キスマークつけただけだ」チュッチュ

椎名「く、くすぐったい・・・」

次はとりあえず胸か?しかし・・・

音無「大きいな」

椎名「そ、そうか?」

改めて見ると大きくて綺麗な形をしていて、両手で揉むともの凄く柔らかくてクラクラする。

椎名「・・・ん・・・くっ・・・ゆ、づるぅ・・・」

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