【安価・コンマ】みんなで作るオリロンパ (1000)

何となく安価進行も逃したくなったので
初めてのオリロンパチャレンジです

コロシアイ会場については、ダンロン無印の校舎を使うつもりですが、嫌なら変えます
オリジナルはちょっと難しいです( ´・ω・`)

☆ルール☆
・2連続で安価を取るのはやめてください(コンマ、キャラ作成時のみ可)
・あくまで仲良くお願いします
・基本的に安価は絶対ですが、スレ民みんながどうしても嫌だという場合は考えます
・エタるつもりは無いです。1週間くらい投稿出来ないとしてもちょくちょく顔出すので見捨てないで下さい
・コンマ判定:数字が大きい方が良い ゾロ目>数字>44
44は最悪ということでお願いします

早速キャラ作成していきましょう
とりあえず主人公だけ先に決めます

>>2>>6のうち最大のコンマの性別を採用
>>6>>10のうち最大のコンマの才能を採用
>>11~ 性格 コンマの高いものから選んで採用

『???』は可能ですが、1人まででお願いします(主人公でもおk)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1526560348

訂正

>>2>>5までの性格でした

安価なら下

性格ちゃう性別や
ポンコツすぎやろこの1

ごめんなさい……
安価2つずつ下にずらしてくださいな

性別→女子

キャラ作成の間はsage無くても大丈夫です

演劇役者

科学者

性別→女
才能→殺し屋

性格適当に決めたら名前決めましょう

今更ながら>>1の最初
『安価進行も逃したくなったので』意味わかんないですね

ポンコツやんけ

性別→女
才能→殺し屋
性格→ツンデレ、天然、引っ込み思案、普段は気弱

性格難しいのでちょこっと変わっちゃうかも
許して

名前
下1~5
決め方はいつも通り

あと安価1…

あ、揃ってた

今回はコンマ66がゾロ目なので1番強いと判定されます

ちなみに、ゾロ目の強さは99>88>77>……って感じです

超高校級の殺し屋
音無 凶子 (おとなし きょうこ)
女の子
ツンデレ、天然、引っ込み思案、普段は気弱

容姿は決めますか?
安価下3つ
決めるならどんな容姿がいいか

全身黒タイツ
白髪のロング、真紅色の目
スレンダーだが腹筋割れてる

……全身黒タイツ!?

じゃあ才能決めてくわ
安価下20までのうち上位15を採用
(※才能のみを決めるのでその他は書かないでください)

出揃った?

集計してくる

庶務
建国者=発明家
復讐代行者
プロレスラー
医者
露出狂
爆弾魔
四天王
王族=???
闘病者
ホテルマン
人狼ゲーマー
催眠術師=性犯罪者
科学者=下着泥棒
黒幕
オークショニア
軽業師

かな
催眠術師と性犯罪者が同票ラストかな

安価下3つまで多数決

超高校級の殺し屋

超高校級の庶務
超高校級の建国者
超高校級の発明家
超高校級の復讐代行者
超高校級のプロレスラー
超高校級の医者
超高校級の露出狂
超高校級の爆弾魔
超高校級の四天王
超高校級の王族
超高校級の闘病者
超高校級のホテルマン
超高校級の人狼ゲーマー
超高校級の催眠術師
超高校級の???

に決まりました

明日の21:00からこのキャラ達の設定を決めていくので、それまでに皆、設定考えといてくれよな!

女子 残り7人
男子 残り8人

性同一性障害などはありです
男の娘とかもありです

じゃあこの才能で適当に話考えとくので、今日のところは解散で

お疲れ様
おやすみ

設定も主人公決めた時みたいにバラバラでやるの?

名前と性別
性格と容姿
の二つに分けてやる予定だよ
>>67

コンマ、キャラ作成時のみ連投OK?

>>71
そうです

コンマ、キャラ設定の時は連投、2連取りありです

21:00より、『超高校級の庶務』から設定を決めていきます

『名前(よみかた)・性別』を書いてください
安価下3つまでのうち、コンマが高かったものが採用されます

また、性別は片方が8人に達した時点でその性別は選べません
キーボのようにロボットのキャラクターを採用しても良いですが、その場合は1人までで、どちらかと言えばの性別をお願いします(例:キーボ ロボット(男))

名前、性別
の後
容姿、性格
を同じように決めていきます
容姿、性格は安価下5までで、基本コンマ順ですが、明らかな矛盾や容姿指定位置の被りの場合、金が高い方が基本的に優先されます

長い

秋風 遥(あきかぜ はるか)
男の娘

金ってなんだ
コンマです

そろそろです

21:00です
どうぞ

田中 杏世流無(たなか あんせるむ) 男

秋風 遥(あきかぜ はるか)
男の娘

超高校級の庶務

田中 杏世流無(たなか あんせるむ) 男

次は容姿、性格です

無口で天然
黒髪のショートで眼帯付けている

マントを纏っている

老け顔で掘りの深い顔立ちで眼光が鋭い。

中二病

超高校級の庶務

田中 杏世流無(たなか あんせるむ) 男
・天然、ズボラ、中二病
・黒髪ショート、眼帯、マント、着崩した制服、鋭い眼光、老け顔



超高校級の建国者
名前と性別 安価下3つ

皇 繰亜(すめらぎ くりあ) 女

神 王帝 (シェン ワンディ)
男の娘

望月  季希(もちづき きき)

超高校級の建国者

皇 繰亜(すめらぎ くりあ) 女

容姿、性格
安価下5つ

金髪ストレートでオッドアイ

やれることは全部やるがモットーでそれを実現していくうちに建国までやらかした行動力と支配欲の塊

プライド高いドS

レズ

超高校級の建国者
皇 繰亜(すめらぎ くりあ) 女 ?・行動力と支配欲、やれることはやる、冷酷非道、プライド高い、S、レズ
・金髪ストレート、オッドアイ

多分ID変わってます


超高校級の発明家
安価下3つ 名前、性別

機械島 発菜(きかいじま はつな)
男の娘

フラン・アインシュタナー

電 雷香(いなずま らいか) 女

超高校級の発明家
フラン・アインシュタナー 男

安価下5つ
容姿、性格

白衣を着ている

人体実験大好き

背が高く,だて眼鏡をかけている

実は可愛い

超高校級の発明家
フラン・アインシュタナー 男
・人体実験大好き、実は可愛い性格
・白衣を着ている、高身長、瓶底の伊達メガネ

性格要素が少なめなので実は可愛いは性格で採用とします
瓶底の伊達メガネとは

面倒なんで名前欄一旦外します すまん


超高校級の復讐代行者
安価下3つ 名前、性別

恩讐 彼方(おんしゅう かなた)
男の娘

銀条 きらら(ぎんじょう ・--)女

悪峰 閃(あくみね せん)

これで男女何人ずつになった?

超高校級の復讐代行者
恩讐 彼方 (おんしゅう かなた) 男

容姿に男の娘設定

あと、安価の連取りはありとしますが、同一安価ないの連投は以降ないとします
流石に取りすぎかなーって(適当)

つまり、才能の名前を決める時は一人につき一つだけ、ってことにしてください

じゃあ次
性格、容姿
安価下5まで

男3
女2

灰色の髪

表裏があって、裏のがヤバい

イタズラ好き

嫉妬深い

すいません
同一安価内での連投は出来るだけお控えください

たくさんの人が設定を決められるようにしたいので

ID:L7O5hPFu0
だから同じキャラでどれだけ連取りするんだよ
というより>>1も性格、容姿も一人につき一つと規制設けたほうがいいぞ

>>123
そのつもりだったんですが、伝え方が悪かったです
アホなんです許してください

取るほうが一番悪いんだけど>>1ももうちょっと全体的にわかりやすくしてくれないかな・・・

すまん
連投OKって書いてあってちゃんと1にも聞いたからやってしまった

超高校級の復讐代行者
恩讐 彼方 (おんしゅう かなた) 男
・イタズラ好き、無口無表情、大切な宝物がある
・男の娘、灰色の髪、背が低い

ごめん、30分ほど離れます
22:00から再開で

すまんすまん
帰ってきた

次→超高校級のプロレスラー

安価下3つ 名前、性別

龍崎 闘子(りゅうざき とうこ)女

生田 龍平(いきた りゅうへい)

獅子目 直 (ししめ なお) 女

生田 龍平 (いきた りゅうへい)

性別は?

名前からして男の子だけど、ワンチャン女の子あるかなって
あと1分してこなかったら男にするね

あ、ごめんなさい男で

おけ

超高校級のプロレスラー
生田 龍平 (いきた りゅうへい) 男

容姿、性格
安価下5つまで

脳筋

超高校級のプロレスラー
生田 龍平(いきた りゅうへい) 男
・脳筋、面倒見がいい、惚れやすい
・顔におどろおどろしいペイント、ドラゴンマスク


超高校級の医者
安価下3つ 名前と性別

男:女 4:2

夜月 愛(よづき あい)女

死島 生江(しじま いくえ)女

超高校級の医者
黒井 透也(くろい とうや) 男

容姿、性格
安価下5つまで

白衣を着ている
目元にクマができいる

人助けではなく人に尊敬されるために医者をやっている

一応、あと1です

超高校級の医者
黒井 透也(くろい とうや) 男
・甘いものが好き、『人殺し』が好き、尊敬されたい、大袈裟
・白衣を着ている、目元にクマ


超高校級の露出狂
安価下3つ 名前と性別

男子 5人
女子 2人

露出 清羅(ろしつ きよら) 女

女で良かった・・・

超高校級の露出狂
秋塚 らら(あきつか らら) 女

安価下5つ
容姿、性格

自分が超高校級に選ばれた事を困惑する程度には常識人

超高校級の露出狂
秋塚 らら(あきつか らら) 女
・露出狂として選ばれたことに困惑、ある程度常識はある、
・男子のような際どい服装、ほぼ裸、ピンク髪、絶世の美女


超高校級の爆弾魔
安価下3つ 名前、性別

犯罪関連続きだなぁ

超高校級の爆弾魔
盆出 盤(ぼんで ばん) 男

安価下5つまで
容姿、性格

顔に包帯を巻いておりギラギラと輝く両目が覗いている。

age

褐色肌
コミュ力が高い

最後の最後にコミュ力高いの草

超高校級の爆弾魔
盆出 盤(ぼんで ばん) 男
・火がないと落ち着かない、激辛好き、コミュ力高い
・顔に包帯、球体のような体、目はギラギラ、褐色


超高校級の四天王
安価下3つ
名前、性別

>>186

>>187さん
同一安価内での連投はご遠慮ください

苗木 まな(なえぎ まな)女

超高校級の四天王

竜瓶 禽悟(りゅうがめ きんご) 男


安価下5つまで
容姿、性格

かませ犬

四天王なので誰かに仕えている方が落ち着く

超高校級の四天王
竜瓶 禽悟(りゅうがめ きんご) 男
・四天王の5人目(残りは募集中)、かませ犬、強きを助け弱きをくじく
・モヒカン

四天王とは


超高校級の王族
安価下3つまで
名前、性別

なお、残り才能
???
闘病者
ホテルマン
人狼ゲーマー
催眠術師

残り
男子一人

ソフィ・ホワイト 女

神 王帝(シェン ワンディ)
男の娘

超高校級の王族
神 王帝(シェン ワンディ) 男

(44は一番下判定です)

安価下5つ
容姿、性格

駄目なら女にしてもいいよ

>>201
どんだけ男の娘入れたいんだよ

天才過ぎて自分以外のすべてを見下している。

男の娘2人ってことにしておきます

あ、男キャラはこれで消えたので必然的に残りの才能は女子となります

ハーレム好き

超高校級の王族
神 王帝(シェン ワンディ) 男
・ハーレム好き、男好き、エロガキ、恐怖政治、天才すぎて周囲を見下している
・男の娘

ホモハーレムかな


超高校級の闘病者
女の子

余談だけど病弱な女の子って可愛いよね

病 志織(やまい しおり)

生島病(いきしま やまい)

まさかのコンマ被り

安価下3
どっちがいい?

しおり

夢先 終

あ、キャラ作成のあいだは『sage』打たなくてもオッケーです
というかageてくれると助かる

超高校級の闘病者
病 志織(やまい しおり) 女

安価下5つ
性格、容姿

気合いと根性でなんでもできると信じている

実は超高校級の絶望

超高校級の絶望持ちはストーリー決まっちゃいそうなので申し訳ないですが却下となります

あとみんな、容姿も決めていいからね

超高校級の闘病者
病 志織(やまい しおり) 女
・ぐう聖、余命3ヶ月宣告から10年生きてる、気合と根性論、超ヤンデレ
・三つ編み

ヤンデレが22ゾロ

超高校級のホテルマン(女子)
安価下3つ名前

宿川 守(やどかわ まもり)

超高校級のホテルマン
家永 香音(やなが かのん) 女

安価下5つ
容姿と性格

背の高いクールなイケメン女子

スーツを着ている
姉御肌

黒髪ショートでつり目

超高校級のホテルマン
家永 香音(やなが かのん) 女
・クール、無理難題を遂行したい、ジョーク好き、バイセクシャル、姉御肌
・背が高い、イケメン女子、ハチマキ、スーツ


超高校級の人狼ゲーマー(女子)
安価下3つ 名前

嘘川 狼奈(うそかわ ろうな)

潤府 狼子(うるふ ろうこ)

超高校級の人狼ゲーマー
嘘川 狼奈(うそかわ ろうな)

安価下5つ 性格、容姿

テンションが上がると口汚くなり、つい相手を言い負かしたり煽ったりするのにこだわってしまう。この悪癖には自己嫌悪している。

銀髪のロングヘアーでつり目

超高校級の人狼ゲーマー
嘘川 狼奈(うそかわ ろうな)
・嘘が得意、ノってくると相手を口汚く罵り言い負かしたり煽りたくなる、他人を人狼の役職で呼ぶ
・B系ファッション、銀髪ロングのつり目

人狼民おるやろ


超高校級の催眠術師(女子)
安価下3つ 名前

女の子に催眠かけてもらえるのか……

眠 こころ(ねむり --)

アンジー・サイミーマ

超高校級の催眠術師
狸塚 妖子(まみづか ようこ)女

安価下5つ 性格と容姿

顔を半分仮面で隠している

スレンダーな体系の黒髪ロング

超高校級の催眠術師
狸塚 妖子(まみづか ようこ) 女
・ポンコツ、人を操って何かさせるのが好き
・臆病、ヘタレ、顔半分に仮面、スレンダー、黒髪ロング


ラスト!
超高校級の???
※今回は少し変わります

まず、才能の種類について
A
B
C

お好きなのを選んでください
内容は最後の方にバラします
安価下3の人

C

B に決定しました

以降は同じです

安価下3つ
名前

黒ノ木 蛙
くろのき かえる

雲雀 紗弥加(ひばり さやか)

絶希ヶ丘はてな(ぜつきがおか)

超高校級の???
絶希ヶ丘 はてな(ぜつきがおか はてな) 女

すっごい名前だな

じゃあラスト!
性格と容姿
安価下5つまで!

人が絶望のに興奮する

ごめん
間違えた

黒ノ木 蛙 ちゃんです

間違えた絶望するのにだ
安価下

無口無表情ジト目

絶望、多数才能持ち
などは『???』の才能趣旨と離れてしまうので今回はその人達は再安価どうぞ

あれ?名前>>273ではないですか?
安価下

推理力高い

銀髪で自分の名前にコンプレックスを感じている

超高校級の催眠術師
狸塚 妖子(まみづか ようこ) 女
・ポンコツ、人を操って何かさせるのが好き、臆病、ヘタレ
・顔半分に仮面、スレンダー、黒髪ロング
↑ヘタレと臆病の位置間違えてた

?超高校級の???
黒ノ木 蛙(くろのき かえる)
・無口無表情、推理力高い
・バニーガール、ゲッコウ〇みたいな格好、ジト目、手袋

これで決定

キャラクター

GIRLS
☆超高校級の殺し屋
音無 凶子(おとなし きょうこ) 女
・ツンデレ、天然、引っ込み思案、普段は気弱
・白髪ロング、真紅色の瞳、スレンダーだが腹筋割れてる、全身黒タイツ

?超高校級の建国者
皇 繰亜(すめらぎ くりあ) 女 ?・行動力と支配欲、やれることはやる、冷酷非道、プライド高い、S、レズ
・金髪ストレート、オッドアイ

?超高校級の露出狂
秋塚 らら(あきつか らら) 女
・露出狂として選ばれたことに困惑、ある程度常識はある、
・男子のような際どい服装、ほぼ裸、ピンク髪、絶世の美女

?超高校級の闘病者
病 志織(やまい しおり) 女
・ぐう聖、余命3ヶ月宣告から10年生きてる、気合と根性論、超ヤンデレ
・三つ編み

?超高校級のホテルマン
家永 香音(やなが かのん) 女
・クール、無理難題を遂行したい、ジョーク好き、バイセクシャル、姉御肌
・背が高い、イケメン女子、ハチマキ、スーツ

?超高校級の人狼ゲーマー
嘘川 狼奈(うそかわ ろうな)
・嘘が得意、ノってくると相手を口汚く罵り言い負かしたり煽りたくなる、他人を人狼の役職で呼ぶ
・B系ファッション、銀髪ロングのつり目

?超高校級の催眠術師
狸塚 妖子(まみづか ようこ) 女
・ポンコツ、人を操って何かさせるのが好き、臆病、ヘタレ
・顔半分に仮面、スレンダー、黒髪ロング

?超高校級の???
黒ノ木 蛙(くろのき かえる)
・無口無表情、推理力高い
・バニーガール、ゲッコウ〇みたいな格好、ジト目、手袋

BOYS
超高校級の庶務
田中 杏世流無(たなか あんせるむ) 男
・天然、ズボラ、中二病
・黒髪ショート、眼帯、マント、着崩した制服、鋭い眼光、老け顔

超高校級の発明家
フラン・アインシュタナー(-) 男
・人体実験大好き、実は可愛い性格
・白衣を着ている、高身長、瓶底の伊達メガネ

超高校級の復讐代行者
恩讐 彼方 (おんしゅう かなた) 男
・イタズラ好き、無口無表情、大切な宝物がある
・男の娘、灰色の髪、背が低い

超高校級のプロレスラー
生田 龍平(いきた りゅうへい) 男
・脳筋、面倒見がいい、惚れやすい
・顔におどろおどろしいペイント、ドラゴンマスク

超高校級の医者
黒井 透也(くろい とうや) 男
・甘いものが好き、『人殺し』が好き、尊敬されたい、大袈裟
・白衣を着ている、目元にクマ

超高校級の爆弾魔
盆出 盤(ぼんで ばん) 男
・火がないと落ち着かない、激辛好き、コミュ力高い
・顔に包帯、球体のような体、目はギラギラ、褐色

超高校級の四天王
竜瓶 禽悟(りゅうがめ きんご) 男
・四天王の5人目(残りは募集中)、かませ犬、強きを助け弱きをくじく
・モヒカン

超高校級の王族
神 王帝(シェン ワンディ) 男
・ハーレム好き、男好き、エロガキ、恐怖政治、天才すぎて周囲を見下している
・男の娘

キャラ作成完了です

明日も21:00頃からプロローグを始めていきます
安価進行ですので皆様参加のほど、お願いします

ではでは、おやすみなさい……
うぷぷぷぷぷ

乙。男出揃ってからホモハーレム来たの笑う。

やば、遅刻した

プロローグ始めます



プロローグ
『新・希望の学園』



音無「……ここが、新・希望ヶ峰学園」

音無「全国より希望の才能を持つ高校生を集めるための機関」

音無(私は超高校級の殺し屋、音無凶子。私のような人間がこんなところに選ばれるような才能があるとは思えないけど)

音無(選ばれた以上、ここに来たわ。それに……)

音無「いえ、余計な思考は無駄ね。早速入ってみましょ……!?」

音無(なにこれ!?神経がっ………うっ、これは神経麻酔かしら、まずい、視界が……脳……が、、ま……)フラッ

ーーー私の思考はそこで途切れた。

音無「……うっ」

音無「ここは、どこ……?」

音無「……教室、ね。誘拐されたのかしら……それとも……」

音無(教室の内観は一般的なもの。ただ天井に監視カメラがついてる点と、窓と思われる部分に鉄板が貼られている点は不自然ね)

音無(鉄板は硬く外れない、と。その他は一般的なものね。……で、この手紙は)

手紙『9時に体育館に集まって下さい。体育館の場所はこちら→【地図】』

音無「……現時刻は7時50分。……とりあえず体育館に向かってみようかしら」

in体育館
音無「……先客がいたのね」

先に体育館に居たのは?
安価下3 自由な才能を選択してください

安価→超高校級の王族、神 王帝

???「なんだ、お前は」

音無「私の名前は、音無凶子。その…超高校級の殺し屋、として呼ばれた希望ヶ峰学園の前で意識を失って…それで、目が覚めたらここにいたの」

???「ふん、なんだ、殺し屋の癖に意識を失うなんてな!」

音無「えっと、貴方は…?」

???「俺様は神王帝!非常に不満だが貴様と同じ超高校級の生徒だ!超高校級の王族、と呼ばれているぞ」

超高校級の王族
神 王帝

神「下民の間では確かこういう場合にはこういうのだったな」

神「『はじめまして』」

音無「あぁ、えっと、はじめまして」

神「ふん!……貴様、殺し屋と言ったな?残念だ、男だったなら我が配下に置いてやってもよかったのだが……」

音無「そ、それは……ごめんなさい……」

神「まぁ仕方あるまいな!諦めろ!」

音無「う……」

音無(私が悪いのだろうか……申し訳ない……)

???「なんだ、先に人が居たとはな」

安価下3
入ってきたのは……?
1.とても大きな男
2.灰色の髪の可愛らしい少年
3.スーツとハチマキの少女

???「……変な奴らだな」

神「むっ!変とは失礼な下民だな」

???「……」

神「きーっ!無視をするな無視を!俺様を誰だと思ってる!?」

???「知らねぇよ。興味もない」

神「俺様は超高校級の王族!神王帝だ!」

???「なぁ、あんた、名前は?」

音無「え、わ、私?私は音無凶子。その、超高校級の殺し屋と呼ばれてるわ…」

神「無視をするな!」

???「なるほどな、殺し屋、か。どうりで……」

神「無視をするなー!」

???「言い忘れてたな。俺は、超高校級の復讐代行者。恩讐彼方だ。よろしく頼む」

超高校級の復讐代行者
恩讐 彼方

恩讐「よろしく頼むぜ、音無」

音無「あ、えっと、わ、私などで良ければ…」

神「な、な、こ、こんな屈辱ははじめてだ!!」

恩讐「なんかさっきからうるせぇ奴がいるな……」

神「なんだと!?!?」

???「何やら騒がしいな……?」

安価下3
入ってきたのは……?
1.大きな体の男
2.不思議な仮面の少女
3.スーツとハチマキの少女

???「くくく、なかなか面白そうな…」

神「今度は誰だ!?」

???「ひうぅ!?わ、私は狸塚妖子ですぅ!!」

音無「え、えっと、狸塚さん。あなたの才能は聞いてもいい?」

???「あ、その、超高校級の催眠術師です……」

超高校級の催眠術師
狸塚 妖子

狸塚「その、はじめましてです」

音無「うん、はじめまして」

神「ちっ、また女か。しっしっ」

狸塚「ひぃ、ごめんなさい……」

音無「えっと、気にすることない、と思う」

狸塚「そ、そうですかね?」

音無「うん。それより、催眠術、聞かせて欲しい」

狸塚「!?……くくく、汝がそう望むのであれば!我が力の片鱗を見せてやろう!」

音無(元気な人……面白いな)

すまん安価忘れてた

安価下3
入ってきたのは……?
1.大きな体の男
2.白衣と眼鏡の男
3.スーツとハチマキの少女

しかも名前ミスってるし
許してつかぁさい

???「失礼するよ」

音無「ん、また人が来たみたい」

???「あの二人……というか一人が、なかなか盛り上がってるみたいだね」

音無「うん。えっと、貴方は?」

???「失礼……ボクはフラン・アインシュタナー。超高校級の発明家さ」

超高校級の発明家
フラン・アインシュタナー

フラン「フランと呼んでくれ」

狸塚「発明家?くくく、興味深い」

フラン「お、そうかい?なら君もボクの発明品の体験してみる?」

狸塚「中々悪くなさそうだ……」

フラン「ボク、人体実験が好きでさ、助かったよ。被験者になってくれて」

狸塚「えぇっ!?な、何されちゃうんですかぁ!?」

神「なんだ、騒がしいな」

フラン「やぁ、どうも」

神「!見ない顔だが……悪くないな、おい!こっちへ来い!」

フラン「え?あぁ、うん……それじゃ、またね?」

音無「うん、また」

???「あのー」

安価下3
入ってきたのは……?
1.大きな体の男
2.銀髪つり目な少女
3.スーツとハチマキの少女

???「どうも」

音無「えっと、うん、どうも」

狸塚「くくく、また迷える羊がやってきたか……」

???「羊?よくわかんないけど、あなた占い師みたいね!」

狸塚「おいしな、我は催眠術師なり!」

???「へぇ、妖術師みたいなものかしら?」

音無「あの……貴女は?」

???「あたし?あたしは嘘川狼奈。超高校級の人狼ゲーマーなんて呼ばれてるよ~」

超高校級の人狼ゲーマー
嘘川 狼奈

嘘川「てなわけで、よろしく~」

音無「うん、よろしく」

狸塚「中々良さげな人材だな…」

嘘川「ん?良さげって?」

狸塚「くくく、催眠をかけるのに、だよ」

嘘川「え?催眠かけられるの?勝手に?いつ?どこで?」

狸塚「え、あ、あの」

嘘川「そもそも催眠術ってほんとなの?証拠は?根拠は?その要素は??」

狸塚「な、いや、証拠というか催眠術には、その、かかりやすいとか…」

嘘川「嘘?嘘つきなの?まともに話せない?」

狸塚「ひぃぃ!?」

音無「……個性豊かな人が多いのね」

???「なにごとだ……?」

安価下3
入ってきたのは……?
1.大きな体の男
2.金髪の少女とマントの男
3.スーツとハチマキの少女

(2ばっかじゃねーか!)

音無「あ、また人が来た」

???「あー、はじめまして。なんだか大変なことになってるね」

音無「うん。大変。一体何が起こってるのかよく分からない」

???「俺を見て驚かないんだ?」

音無「驚く?その、驚く理由がいまいち……」

???「ははは、こんな[ピザ]て顔に包帯巻いてるとさ、結構ビビられるんだよねー」

音無「そういうもの、なのだろうか?」

???「そうなんじゃないかなー?あ、君の名前は?」

音無「私は、音無凶子。超高校級の殺し屋、です」

???「殺し屋?ちょっぴり怖いねぇ。あ、俺は盆出盤。超高校級の爆弾魔さ」

超高校級の爆弾魔
盆出 盤

盆出「よろしくな。あんたも殺し屋なら爆弾のこと、少しは分かるんじゃねぇか?」

音無「ある程度なら……」

盆出「こりゃ、良い奴に出会えたぜ!話が進みそうだ!」

音無「確かに、そうかも」

音無(この人、話しやすいな)

???「どうなってるんだ……」

安価下3
入ってきたのは……?
1.白衣を着た男と車椅子の少女
2.金髪の少女とマントの男
3.スーツとハチマキの少女

【悲報】saga入れ忘れ

やらかした

???「えっと、私にも分からないなぁ」

音無「また人が来た……今回は二人?」

???「あ?なんだあんたは」

音無「えっと、私は音無凶子。超高校級の殺し屋で、」

???「へぇ!殺し屋か!中々いいじゃねぇか」

音無「……え?」

???「あぁ、俺は黒井透也。超高校級の医者だ」

超高校級の医者
黒井 透也

黒井「まさかこんな所で大量殺人鬼と出会えるとはなぁ」

音無「えっと、私はまだそんなに殺しをしていないのだけれど……」

黒井「一人でも十分過ぎるくらいだがなァ」

盆出「なかなか物騒な話だね……。それで、君は?」

???「はい。私は…っ、ゴホッゴホッ……ご、ごめんなさい。改めて、私は超高校級の闘病者。病志織といいます」

超高校級の闘病者
病 志織

病「はじめまして」

盆出「病さんか、よろしく。それで、彼とは知り合いなのかい?」

病「いえ……。たまたま近くで目覚めまして、その、『一応助けてやるから感謝しろよ』、と」

黒井「おい、余計なこと話してんじゃねーだろうな?」

病「いえいえ、黒井さん。助けてくれてありがとうございます」

黒井「……ちっ」

盆出「あれ、行っちゃったね」

音無「不思議な人だった」

???「なんなのよ、もう……」

安価下3
入ってきたのは……?
1.ピンクの美女とバニーガールのような少女
2.金髪の少女とマントの男
3.スーツとハチマキの少女

音無「また、人が来たわ」

???「全く、嫌だわ。こんなところに連れてこられて……」

???「確かに、理解できないね」

音無「貴女達は?」

???「あたし?あたしは、えーっと……超高校級の露出狂、秋塚ららよ」

超高校級の露出狂
秋塚 らら

秋塚「といっても、露出狂ってのは納得いかないのよね……あまり服を着ていないだけだし」

盆出「えーっと、それを露出狂って言うんじゃ?」

???「私は黒ノ木蛙、才能なんだけど……思い出せない」

超高校級の???
黒ノ木 蛙

黒ノ木「よろしく」

音無「思い出せないの?」

黒ノ木「えぇ。分からないの、イマイチ記憶がはっきりしなくて…」

音無「そう、残念。思い出したら教えて」

黒ノ木「分かったわ」

安価下3
入ってきたのは……?
1.マスクのマッチョマンとモヒカンの男
2.金髪の少女とマントの男
3.スーツとハチマキの少女

???「ふぅ、ここはどこなのかしら……」

音無「またまた、人が来たね」

盆出「来たね」

???「あなたたちは?」

音無「超高校級の殺し屋、音無凶子」

盆出「同じく、超高校級の爆弾魔、盆出盤」

???「こ、殺し屋と爆弾魔って……怖いわね」

音無「大丈夫、傷つけるつもりは無いから……それで、貴女は?」

???「私は超高校級のホテルマン、家永香音。よろしくね」

超高校級のホテルマン
家永 香音

家永「にしても、どうなってるの、これ」

音無「分からない、ただ、超高校級の人が沢山来ている」

家永「超高校級の生徒を狙って誘拐なんて、ただ事じゃないわよ」

盆出「確かに気になるな……」

???「…」チラッ

安価下3
入ってきたのは……?
1.マスクのマッチョマンとモヒカンの男
2.金髪の少女とマントの男

???「中にたくさん人がいるようでっせ」

???「むっ、つまり遅れてしまったということか?」

音無「いや、まだ9時ではないし、遅刻ではない、と思う」

???「これは、丁寧にどうも。我は生田龍平、超高校級のプロレスラーだ!はっはっは」

超高校級のプロレスラー
生田 龍平

生田「よろしくよろしく」

???「あ、俺は、超高校級の四天王、竜瓶禽悟だ!よろしくな!」

超高校級の四天王
竜瓶 禽悟

竜瓶「よろしく頼むぜ」

音無「よろしく。私は音無凶子。超高校級の殺し屋」

生田「殺し屋!?是非手合わせを願いたいな」

音無「それは……多分、私が負けるだけ」

生田「分からんぞ?ま、負ける気はないがな!」

竜瓶「ま、生田さんが負けるわけないっすね!」

???「はぁ、実に面倒くさいわね」

???「ふっ……闇の風が吾輩を導いておる……」

音無「!あなた達は?」

???「ん、それは私に対して言ってるの?失礼だけど、可愛らしいし許してあげるわ」

???「あたしは皇繰亜!超高校級の建国者、ね」

超高校級の建国者
皇 繰亜

皇「中々良さそうな子だわ……」

音無「えっと、ありがとう」

皇「いいのよ!もうっ」

???「さて、では吾輩が……」

???「姓は田中、名は杏世流無!そんな吾輩の持つ天空の加護は超高校級の庶務である!」

超高校級の庶務
田中 杏世流無

田中「くふふっ、ふはははっ!!」

音無「個性的な人が多い……」

音無「……ん?」

???「じゃっじゃーん!!みんなお待たせー!モノクマだよー!」

モノクマ「うぷぷぷ……くっそ退屈な時間もこれで終わり!」

モノクマ「こっからが本編みたいなもんだよねー!」

音無「あなたはっ!?」

モノクマ「だからー、モノクマだって!この希望ヶ峰学園の学園長……モノクマでーす!」

希望ヶ峰学園 学園長
モノクマ

モノクマ「うふっ、よろしくね」

神「なんだこのぬいぐるみは」

モノクマ「ぬいぐるみじゃなくてクマ!そして学園長!!まぁ、こんな話はもういいや。飽きちゃうよね」

モノクマ「今日はみなさんにお話があります、一生ここで共同生活をしてもらうのです以上」

音無「……一体……?」

竜瓶「何を言ってるんだ……?」

田中「よくわからんぞ……」

モノクマ「だーかーらー、ここで共同生活をしてもらうの!一生!永遠!」

皇「それは困るわ。早く出してくれないかしら?」

秋塚「うん、どういうことなの?」

モノクマ「まぁ、そう言うと思ったよ。そこで、ゆとりの君たちのために、脱出方法を用意しました!」

モノクマ「その方法とは……」


モノクマ「『誰かを[ピーーー]こと』、でーす!!」


モノクマ「それじゃ、あとのことはこの電子生徒手帳書いてあるから、読んどいてね!」

モノクマ「あ、自分の分をとるんだよ!ほいじゃーまったねー!」

音無「……!?」

音無(どういう、こと?)

黒井「意味がわかんねぇなぁ……」

音無(そうして、少しの間、沈黙が流れ……)

音無(少しの間と思った沈黙はどんどん広がり)

音無(私達の心にナイフを突き立てるのだった)

プロローグ
『新・希望の学園』

お疲れ様です

眠いので寝ます

本日最後の安価下3
好きな才能(殺し屋覗く)を1人どうぞ

saga入れんとのう

超高校級の催眠術師
狸塚 妖子

に決定しました

では、みなさんおやすみなさい

明日も例のごとく21:00頃からチャプター1はじめていきますね

すいません、30分ほど遅れます

ごめんなさいm(。>__<。)m

そろそろ始まります



CHAPTER1
『憂鬱に染まる世界』
(非)日常編

音無「……」

音無(……人を殺さなければここから出ることは出来ない、と。私ならば簡単に出来る。けれど……)

音無(この人たちを殺す必要は、今のところ感じない、かな。外に出る必要が私にはあまりないから……)

音無(ただ……)

音無(皆はそうではないようね)

……

音無「……えっと」

音無「とりあえず、この生徒手帳、読んで見ない?」

黒井「……そうだな、数少ない情報源だ」

音無「うん」

音無(それを起動すると、『音無 凶子』と表示され……)

音無「校則?」

音無(そこには校則が書かれていた)

校則

1.生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。

2.夜10時から朝7時を"夜時間"とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので注意しましょう。

3.就寝は寄宿舎エリアに設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りとみなし罰します。

4.希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。

5.学園長ことモノクマへの暴力を禁止します。監視カメラの破壊を禁じます。


音無「……なるほど。そういうこと」

黒井「さて、このままぼーっとしていても仕方ないし、調べるのは自由らしい。俺は……こいつを連れて学園を調べてくる」

病「あ、わ、私もですか?」

黒井「……じゃあな」

音無「ちょ、ちょっと……行ってしまった……」

(校則、6項目忘れてました

6.仲間の誰かを殺した"クロ"は卒業となりますが、自分がクロだと周りに知られてはいけません

です)

すいません
端末バグってるみたいなので、明日までには直してきます

ほんとごめんなさい……

明日はもう少し早く来れると思います

待たせてしまって申し訳ないです…

早いけどとりあえず始めますね

あまり書き溜めれてないので…

音無「……えっと……」オロオロ

盆出「あー、あのさ、皆。黒井の言う通りだと思う。ここで膠着状態になるのは良くないと思うぜ」

盆出「手分けしてさ、学園を調べてみたらいいんじゃないか?そうしたら、もしかしたら脱出の手口が見つかるかもしれないだろ?」

嘘川「確かに一理あるけれど、その……外にいる黒井君達に殺されたりしたら……」

音無「彼らが殺しをするとは考えにくいけど……心配ならば、誰かとペアを組んで探索、という形にすれば良い、と思う」

秋塚「確かにそれなら安心感あるかも。ここでこうしていても怖いだけだし…」

盆出「なら、決まりだな。手分けして調査した後、もう1回ここに集まろうか。それで、情報交換としよう」

音無「うん、それが良いよね」

神「ふん、調べるなど面倒だが……致し方あるまいな」

盆出「じゃあ、ペアを作って調べに行こうか」


音無(それでは、私は)

狸塚「あ、あの、音無さん?」

音無「えっと、狸塚さんどうしたの?」

狸塚「その……良かったら、一緒に……」

音無「…!うん、一緒に調査に行こう」

狸塚「!……ふっ、汝がそう言うであろうことは既に分かっていた!くくっ、私が付き合ってやろう!」

音無「うん、ありがとう。よろしくね」

狸塚「それで、最初はどこから向かえば良いのだろう…」

希望ヶ峰学園1階のマップをご覧下さい↓
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153392.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153393.jpg
(※保健室も解放済です)
・3、5~10の部屋を調査出来ます

画像貼れた

じゃなくて安価忘れてた
安価下2で

5.保健室 選択

音無「とりあえず、保健室へ行ってみよう。黒井君が居るかも」

狸塚「うっ……こ、怖い訳では無いが……い、いいじゃろう……」

音無「ありがとう」

in保健室
音無「やっぱり居たね」

黒井「ちっ、何の用だ」

音無「えっと、手分けして学園内を探してみることになって……私が役に立てるかは分からないけれど……それで」

黒井「はいはい、そういうことか。手短に行ってやるよ。ここには多種多様な薬が置いてある」

黒井「違法ドラッグの類は流石にないが、用途を間違えれば危険なものも勢揃いだ」

黒井「が、薬物保管リストがあるから、調べはつけやすいだろうな。使用する時には俺に言え、処方箋くらい出してやるさ」

黒井「あとそこの冷蔵庫には輸血用の血液パックと栄養剤が複数種類揃ってる。モノクマに聞いたところ、無くなれば補充してくれるらしい」

黒井「以上だ。質問は?」

音無「え、えっと……」オロオロ

音無(早すぎてあまり覚えられなかった……)

狸塚「な、無いが、ここに凶器は無かったのか?」

黒井「凶器?あぁ、メスとかの医療器具はあったな。麻酔薬もあるし殺そうと思えば簡単にやれるぞ?」

狸塚「な!なんと!?」

黒井「だが、それらもリストがある。数は今確認してるとこだ。邪魔するなら帰れ」

音無「えっと、病さんは……?」

黒井「あいつなら奥に居る」

病『ここにますよー』

音無「そう……とりあえずは、他の場所へ行きましょうか、狸塚さん」

狸塚「じゃ、じゃな。ここはなんか嫌じゃ」

黒井「けっ、次来る時は大怪我でもしてろよな?」

狸塚「ぜっ、絶対来たくないのだ!?」

音無(黒井君……病さんと他の人の接触を嫌がってるみたい……面識があるのかしら)

音無「あ、狸塚さん、次はどこに向かう?」

狸塚「そうじゃのう……」

安価下2
>>381の部屋から
※1度行った部屋へは行けません

ごめんなさい、部屋番号でお願いします

後、まだ寄宿舎サイドは解放されていません(地図作ってる途中なので……)

とりあえず『6』で書きますね

6.購買部
狸塚「では、購買へ向かうのじゃ!」

音無「了解だよ」

in購買部
音無「あれ、盆出君と恩讐君」

盆出「お、君達も来たんだね」

恩讐「やぁ」

狸塚「ここは、どういう部屋なのじゃ?」

盆出「どうやらガチャガチャがあるみたいなんだけど、回そうにも動かなくてねぇ」

恩讐「それで、困っていた」

狸塚「なにかメダルを入れる様じゃが……」

モノクマ「はーい!そうなのです!そのモノモノマシーンには、モノクマメダルを使うのです!」

狸塚「ひゃぁぁ!?」

音無「モノクマメダル……とは、何なの?」

モノクマ「学園内の色んなところに落ちてるメダルだよ。今はガチャガチャしかないけど、そのうち素晴らしい物が貰えたりするかもね!」

モノクマ「ま、早速1枚あげるから回してみてよ!」

音無「う、うん」チャリン

ガチャガチャ……ポンッ

音無「これは……?」

安価下2 コンマ下2桁に対応する無印のプレゼント
(92~00はこちらでランダムに決めます)

54.自動消滅カセットテープ

モノクマ「あー、それは『自動消滅カセットテープ』だね!」

【INFO】プレゼント、『自動消滅カセットテープ』を手に入れました。

モノクマ「あ、この【INFO】は割と重要なお知らせの時に出てくるよ!」

狸塚「何の話をしておるのじゃ?」

モノクマ「それじゃ、頑張ってメダル集めてよね!じゃあ、まったねー!」ヒュン

音無「よく分からないけど、このカセットテープ、何に使えばいいのだろう……」

盆出「ま、とりあえず貰っておけば?俺達はもう少しここにいるよ」

音無「そう?なら私達は次に行きましょう。狸塚さん、どこに行く?」

狸塚「そうじゃな……次は……」

安価下2
>>321の部屋番号より選択

訂正
>>381

8.視聴覚室 選択
狸塚「この視聴覚室?というのが気になるな」

音無「では向かいましょ」

in視聴覚室
神「なんだ、下民が来たのか?」

音無「ここにはあなた達が来ていたのね」

フラン「あぁ、一応ね。興味が湧いたものでさ」

狸塚「それで、この部屋には何かあったか?」

神「ふん、他の部屋と変わらんだろうな。監視カメラがついていて、視聴覚室としての役割を持った、視聴覚室」

神「まさにこんな感じだ。このモニターも外部とは繋がっておらず、DVDやCDの再生のみしか出来ない仕様だ」

フラン「外部、すなわちインターネットと繋がっていないのが厄介だね……」

神「こんな状況聞いたこともないからな、俺様も中々悩んでおるわ」

フラン「まぁ、ここの調査は任せてよ」

音無「そういうことなら、お願いする」

音無「では、次へ向かうとしよう」

狸塚「そうじゃな」

音無「次はここへ行こうと思う」

安価下2
>>381より部屋番号を選んでください

3.女子トイレ 選択
音無「女子トイレに、行ってみようと思うの」

狸塚「女子トイレ!?ま、まぁ構わんが……何故じゃ?」

音無「……暗殺家業の時、侵入にトイレは良く使うから……」

狸塚「う……」ゴクリ

in女子トイレ
音無「と、思って来てみたけれど」

狸塚「見事に鉄板が貼り付いておるな」カンカン

音無「残念……」

狸塚「それ以外は……ここは普通の掃除用具ばかりだな」

音無「あまり得られなかったね…」

狸塚「じゃな」

音無(混ぜるな危険……って、混ぜたら毒ガスが作れるんだけどね。塩素系と酸性のがあるから)

音無「それじゃ、次はどこへ行く?」

狸塚「そうじゃなぁ……」

安価下2
>>381より部屋番号を選択して下さい

7.玄関ホール 選択
狸塚「王道を行く玄関を見てみるのじゃ!」

音無「多分閉まってると思うけど…」

狸塚「う、うるさいわい!」

音無「ご、ごめん…」

in玄関ホール
音無「あ、皇さんと田中君」

田中「くくく……命を打ち砕き貫きし暗黒の兵器、か。面白い!」

皇「音無さんに狸塚さん!ふふっ……っと。ここの扉は無理に開けようとするとこの機関銃で殺られちゃうみたいよ」

狸塚「ひぃ……」ガクガク

音無「それが無くともこのロック、開かなさそうだけれど」

皇「そうよね。開けられないように見えるんだけれど……」

音無(内側からは開けられないだけで、もしかしたら侵入者に対する兵器、かもしれないのね)

皇「ま、ここには何もなさそうよ。私はこの変な男を見ておくわよ」

田中「あぁ……ブツブツ……闇より……ブツブツ」

音無「えっと、ありがとう…?」

狸塚「では次、行ってみるのじゃー♪」

安価下2
>>381より部屋番号を選択して下さい

9.教室1-A 選択
音無「教室を見てみましょうか」

狸塚「うむ、そうじゃな!」

in教室1-A
音無「ここは、私が目を覚ました場所ね」

狸塚「そうなんじゃな。うちは隣の教室で目が覚めたわい」

嘘川「わっ!」

狸塚「ひゃぁぁ!?」

嘘川「あはははっ、面白いね」

家永「やぁ、どうも」

音無「二人とも……何してたの?」

家永「誰か来る足音がするから脅かそうと嘘川さんが」

嘘川「ちょっと家永ちゃーん、それ言っちゃダメよ~。騎士みたいな感じなんだし、もっと機密を守って守って~」

家永「騎士のようなのだろうか…?」

音無「ここにはやはり何もなさそうね」

狸塚「では次は妾が眠りより目覚めた隣の教室へと行くのじゃ~♪」

2 は調査出来ません

音無「ここは、1-Bとなっているのね」

狸塚「さ、入るのじゃ~」

in教室1-B
音無「あまり変化は……!黒板に落書きがあるわね」

狸塚「あぁ、これは気になっていたのじゃ。このクマ、恐らくモノクマじゃろう?それが『やられたらやり返す、100倍返しだ!』と言っておるのじゃ」

音無「これが本当だとしたら、誘拐犯の狙いは復讐、なのかも?」

狸塚「う、恨まれるようなことした覚えはないのだが……」オロオロ

音無「分からない。私達の……その、才能を妬んで、逆恨み、とか……」

狸塚「むむ、難しいな」

音無「もしかしたら、ただの落書きかもしれないし」

狸塚「じゃな……さて、次は寄宿舎に向かうとするか!」

安価下2
寄宿舎に向かいます、が、地図がまだ完成していません…
とりあえず、『個室』or『食堂』or『トラッシュルーム』からお選びください
皆なら地図の脳内再生くらい出来るよね…?

ランドリー忘れてた←

食堂 選択
音無「まずは食堂へ向かってみましょう」

狸塚「そうじゃな」

in食堂
音無「あ、竜瓶君。……一人?」

竜瓶「音無か。いや、奥に生田さんがいるぞい」

生田「よっ、こっちは厨房みたいだ。お前らも来いよ」

竜瓶「むむ、では」

音無「うん」

狸塚「ふぅむ……食材は中々豊富じゃな」

生田「あぁ、だな。だが毒が入ってたりするかもしれん」

モノクマ「まぁその心配はいらないかもしれん」

狸塚「ひゃぁぁぁ!?」

生田「貴様ッ!何の用だ!!」

モノクマ「もう、そうカッカしないでよ。ここの食品には毒なんて入れてないよー」

竜瓶「信用出来んわ!」

モノクマ「いやさーボクがみんなをただ殺したいなら、わざわざ食材に毒を入れなくても、寝てる間にサクッと殺せたよね?」

音無「確かに……一理ある」

モノクマ「流石音無さん!物分りがいいね!あと、食材は減ってきたら補充するから安心してよね!それじゃ、まったねー!」ヒュン

音無「行ってしまった……」

生田「むぅ。なら、竜瓶と二人でどんな食材があるか見ておこう。他の場所は任せたぞ」

音無「任された」

狸塚「じゃあ次はこっちへ行くのじゃ」

安価下2
『個室』or『ランドリー』or『トラッシュルーム』

お風呂、というか浴場は原作でも2章解放でしたのでそこは合わせました

個室 選択
音無「個室の調査、確かに必要かも」

狸塚「行ってみるのじゃ……って、うん?」

秋塚「あらぁ、お二人共どうもどうも」

狸塚「汝に問う。パートナーはどうした?と」キリッ

秋塚「あぁ、黒ノ木ちゃんとは今は別々に個室を調べてて。さっきまでは一緒にやってたのよ。ただ……お手洗いに行きたくなって、それじゃ次は個別にってね」

音無「なるほど」

秋塚「一応調べたところ、この部屋は完全防音。女子の部屋のシャワールームには鍵がついてるわ。男子の方は確認できてないけれど」

秋塚「中には今着ている服がたくさんあるわ。服に困ることは無さそうね」

音無「ありがとう。他に気になったことは?」

秋塚「特に無いわ。それくらいね。それじゃ、お部屋のお手入れに戻るわね」

狸塚「うむ、ご苦労じゃ!」

音無「中々面白いね。それじゃあ、次はどっちに行ってみる?」

狸塚「そうじゃな……」

安価下2
『ランドリー』or『トラッシュルーム』

ランドリー 選択
音無「ランドリー、行ってみよう」

狸塚「おー!」

inランドリー
狸塚「ドラム式洗濯機じゃー!」

音無「これは物干し竿…というか物干しロープね」

狸塚「扇風機も付いておるし、下着以外はここで乾かしても良いかもしれんのう」

音無「確かに、そうだね」

狸塚「む?これは雑誌か?」

音無「ホントだ。女子必見のファッション集?見たこと無いな…」

狸塚「う、うむ。こういうのにはあまり詳しくないし……」

音無「あれ?これ、発行年が黒塗りで消されてる?」

狸塚「む、ホントじゃ!よく分からんのう」

音無「これくらいかな。次はトラッシュルームを見てみようか」

狸塚「じゃな!」

inトラッシュルーム
音無「ロックされてるね」

狸塚「うむ。ここのシャッターには鍵がかかっていない様じゃが…」

モノクマ「まぁ、鍵はあるんだけどね」

狸塚「ひゃぁぁぁぁぁ!?」

モノクマ「毎回毎回いい反応だよね、狸塚さん!ありがとう!」

狸塚「う、う、うるさいわい!今度は何の用じゃ!」

モノクマ「そんなに気になる?はい、これ、ここの鍵」

狸塚「な、何じゃ……」

モノクマ「ということで、ゴミ処理は任せた!」ヒュン

狸塚「あ!こら!待て!……ぐぬぬぬぬぬぅー!」

音無「えっと、代わろうか?」

狸塚「いや、良いわい!それはそうとこのボタンを押せば開くんじゃあっっつ!?」

音無「焼却炉になってるのね。大丈夫?」

狸塚「へ、平気じゃ……。……もう、体育館へ帰ろう……」

音無「う、うん。お疲れ様…」

安価下1 のコンマの下1桁分のモノクマメダルを帰り道に拾います

音無「本当にメダル、落ちてるんだ…」

【INFO】モノクマメダルを4枚拾いました。合計4枚です。

音無「そう言えば、ここ、体育館前のホールはあまり見てなかったね」

狸塚「まぁ一度見ておるしなぁ……特に何も無い、あまりつまらん場所じゃ」

音無「模擬刀とかはあるのね」

狸塚「じゃな。まぁ要らんわい」

音無(その後は体育館で情報交換を行い、解散しようということとなった)

音無(あ、そこで盆出君が『夜時間の出歩きは禁止』というルールを設けてくれた。これでみんなが安心すると助かる)

音無(それじゃ、私も今日は寝ようかな…)

ーーーー
モノクマ劇場
モノクマ「やぁ」

モノクマ「とりあえず、お疲れ様」

モノクマ「犯人とか犯行はいくつか考えてはいるけど、自由時間の行動次第だよね」

モノクマ「『このキャラ好きだからたくさん関わりたい』と関わり過ぎると逆に危険だったり…?」

モノクマ「まぁ、関わらないと何も始まらないといえばそうだけど」

モノクマ「うぷぷぷぷ……それじゃ、まったねー!」

今日はここまでです
ぐぅしんどい…

じゃあまた明日おあいしましょう!
お疲れ様です

身長順とかバストとかあんまり考えて無かったです
今は妄想に任せます

それでは始めましょう

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『おはようございます!グッモーニン!朝7時になりました。起床時間なのです!今日も良いコロシアイ日和ですね。今日も1日頑張りましょう!』

音無「……んん、朝ね」

音無「……とりあえず、朝ご飯を食べに行こう」

音無「食堂っと」

in食堂
音無「ん、結構皆来てるんだね」

盆出「あぁ、皆あのアナウンスで目が覚めたらしいよ。それで、とりあえず食堂にって感じだね」

嘘川「あ、だったら丁度いいじゃん!ここで毎朝顔合わせをしたらいいんじゃないかな?」

音無「つまり、点呼のようなもの?」

嘘川「そうそう!いいじゃん!後でみんなに伝えとこーっと」

音無「まぁ、それくらいならば構わないかな」

音無(今ここに居ないのは、黒井君と病さん、黒ノ木さん、田中君、ね)

音無(さて、それじゃあ私も朝ご飯を食べようかな……って)

音無「あれ?このご飯は誰が用意したものなの?」

盆出「あぁ、モノクマらしいんだ」

音無「らしい?」

盆出「1番初めにここに来ていたフラン君と秋塚さんがモノクマに聞いたらしいよ」

狸塚「毒はなさそうじゃし、食べてもいいと思うぞ」

音無「そっか、ありがとう。それじゃ、私も…」

音無(誰と食べよう…?)

安価下3
好きなキャラクター(才能でも可)を選択

フラン・アインシュタナー 選択
音無「フラン君、ここ、いいかな?」

フラン「もちろんだよ」

音無「ありがとう。それにしても、モノクマが食事を用意するとはちょっと予想外…」

フラン「まぁ、確かにね。案外イタレリツクセリな感じだよね。食事の味も悪くないし」

音無「犯人の目的はなんだと思う?」

フラン「そうだねぇ……ボクらに対して何らかの悪感情を抱いてる、と最初は考えてたんだけど。ここまでの規模となると、多人数による愉快犯的可能性も見えてくるよね」

フラン「ま、多人数に恨まれてたりするかもしれないと思うと悲しいけどね」

音無「確かに、それはそうかも」

音無「……殺し合いなんてせずに、みんなで脱出出来たらいいな」

フラン「その通り、だね」

【INFO】フラン君の好感度が0.5上がりました。現在の好感度は1.0です。

モノクマ『あ、好感度って言うのは、毎回変動して、2.0毎にツウシンボイベントが発生する仕組みになってるんだ!』

モノクマ『早速、現在の好感度一覧表を見せてあげるよ!』

?好感度一覧表?
【生存】音無 凶子(殺し屋) -

GIRLS
【生存】皇 繰亜(建国者) 0.5
【生存】秋塚 らら(露出狂) 0.5
【生存】病 志織(闘病者) 0.5
【生存】家永 香音(ホテルマン) 0.5
【生存】嘘川 狼奈(人狼ゲーマー) 0.5
【生存】狸塚 妖子(催眠術師) 1.0
【生存】黒ノ木 蛙(???) 0.5

BOYS
【生存】田中 杏世流無(庶務) 0.5
【生存】フラン・アインシュタナー(発明家) 1.0
【生存】恩讐 彼方(復讐代行者) 0.5
【生存】生田 龍平(プロレスラー) 0.5
【生存】黒井 透也(医者) 0.5
【生存】盆出 盤(爆弾魔) 0.5
【生存】竜瓶 禽悟(四天王) 0.5
【生存】神 王帝(王族) 0.5

モノクマ『狸塚さんは昨日一緒に行動したから仲良くなれてるね!』

モノクマ『10が最大数値なんだけど……ここだけの話、上げ方によっては、絶望サイドになっちゃうかもしれないんだって!』

モノクマ『それじゃあ、またね!』


音無「美味しい朝ご飯だったな」

音無「今日は何しよう?」

【INFO】自由時間です。
自由時間には、
1.誰かを指名する
2.場所を指名する
3.購買部
の3つがあります。指名できるキャラには限りがありますが、場所指定次第では出会えるかもしれません。
場所指定で人物に合わなかった場合、『モノクマメダル』を集めることになります。モノクマメダルが沢山手に入るチャンス!逆に減ることも…!?モノクマメダルを集める際に『当たりゾロ目(44以外)』が出たら、誰かが登場します!
購買部は行動消費をせずに行けて、モノモノマシーンに挑戦出来ます!

現在指名出来ないのは、『黒井君』『病さん』『田中君』の3名です!

安価下3
1~3で自由行動選択

age

1 恩讐 彼方 選択

in体育館
音無「恩讐君」

恩讐「?…音無か」

音無「ここで何してたの?」

恩讐「特に何も…俺さ、こういう広い場所、結構好きなんだ」

恩讐「何のしがらみも無い感じがするだろ?」

音無「……確かに、少しわかるかも。静かで広いところは、心を落ち着けられる」

恩讐「……なぁ、なんで音無は殺し屋になったんだ?」

音無「えっと…私は昔、その、親に捨てられたらしくて。拾ってくれた人が、たまたまその筋で…私には才能がある、らしいから……」

恩讐「へぇ、中々面白そうな話じゃん」

音無「ううん……私なんて才能全然無いと思う…幼い頃からそういう中で育ってきたからそこそこ出来るってだけで…」

恩讐「似てる仕事だよなぁ。復讐代行と暗殺ってさ。俺は誰かの恨みのために何の繋がりもないやつに復讐する。お前は誰かに言われるがままに何の繋がりもないやつを殺す」

恩讐「似たもの同士、だな」

音無「うん、そうかも……」

音無(恩讐君と静かな時間を共有した)

音無(どうしよう、何かプレゼントを渡そうかな?)
プレゼント:自動消滅カセットテープ

安価下2 渡す?渡さない?

渡す 選択
音無「あ、恩讐君。良かったらこれ、どうぞ」

恩讐「これ、自動消滅カセットテープじゃん!」

音無「あ、知ってるんだ?」

恩讐「まぁな。仕事で結構使ったんだよ。いやぁ、懐かしいな……ありがとよ、音無」

音無「うん、どういたしまして…」

音無(喜んでくれたらしい)

【INFO】恩讐君の好感度が1.0上がりました。現在の好感度は1.5です。


音無「まだ時間があるみたい……次はどこに行こうかな?」

【INFO】自由時間です。
1.誰かに会いに行く
2.どこかに行く
3.購買部
現在指名出来ないのは、『黒井君』『病さん』です。

忘れてた
安価下3です

1 皇 繰亜 選択

in食堂
音無「あ、皇さん」

皇「あら!音無さんじゃない!どうかしたの?」

音無「いや、たまたま見かけたから」

皇「そう。あ、そうだ、ちょっと厨房へ来てみてほしいの」

音無「?うん、分かった」

皇「うんうん……えっとね、この冷蔵庫の中……ほら」

音無「?誰かの食事……かな?」

皇「けど、朝ご飯のものとは違うのよ。モノクマが用意した訳でもない。もしかして毒が入ってたりするのかもってさ」

音無「確かに、気になるかも」

皇「てなわけで、誰が作ったのか調べてみない?」

音無「調べても見つかるかな……」

皇「うーん……確かに、毒料理ならむしろ無闇に広めない方が安全かもしれないわね……」

音無「あ、そう言えば皇さんって料理出来るの?」

皇「……」

音無「で、できないんだね……」

音無(皇さんと簡単な料理をした。美味しくできたと思う)

【INFO】皇さんの好感度が0.5上がりました。現在の好感度は1.0です。

in音無ルーム
音無「今日は何事もなく終わった。良かった……」

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『夜10時になりました。只今より夜時間となります。夜時間の間は、食堂と体育館は封鎖されるので、ご注意くださーい!ではでは、グンナイ……♪』

音無「なるほど、夜食はダメなのね」

音無「……それじゃあ、寝ましょうか」


モノクマ劇場
モノクマ「うぷぷぷぷ……」

モノクマ「あ、ちなみに現在のモノクマメダルは4枚だからね!」

モノクマ「それにしても、そろそろ動機を出そうかなー、いや流石にまだだよねー」

モノクマ「でも、どの動機を出すかだけは決めちゃおーっと!安価下の人!ABCDの中から好きなものを選んでよ!内容は内緒だけどねー!」

モノクマ「それじゃあ、おやすみー」

動機決定→A

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『おはようございます!グッモーニン!朝7時になりました。起床時間なのです!今日も良いコロシアイ日和ですね。今日も1日頑張りましょう!』

音無「ん……」

音無「ふぅ……とりあえず、朝は食堂に集まる、だよね」

音無(昨日来なかった人達は来るのかな…?)

in食堂
音無「おはよう」

盆出「おはよう。残念ながら、黒井君と病さんは来てくれないそうだよ」

嘘川「『君達のご飯に誰かが毒を入れちゃうかもよ?』って言ったんだけど、『入れたきゃ入れれば?』って追い出されたんだよね~」

嘘川「まぁ確かに食堂で毒物を使った犯行ってとても難しそうだけどさぁ……」

音無「そっか、まぁ、仕方ないかも……」

嘘川「そうだよねー、切り替えよっと♪」

音無(今日は誰と食べよう?)

安価下3
黒井君、病さん以外で朝ご飯を一緒に食べる人を選択

安価の連取りなので下

嘘川 狼奈 選択

音無「嘘川さん、一緒に食べてもいい?」

嘘川「うん、もちろんOKだよー」

音無「嘘川さんの才能の、人狼ゲーマーって、具体的にはどういうものなの?」

嘘川「んー、確か『相手の嘘を上手く見抜き、議論を行い、高い推理力と洞察力で人狼ゲームを行う才能』とかだったと思う」

音無「す、すごい……」

嘘川「まぁ嘘なんだけど」

音無「えっ」

嘘川「ホントのところは、あたし小6の時にネット人狼にハマってさー、それ以来ずっと人狼やってるんだよ」

嘘川「だから、『超高校級の人狼ゲーマー』。経験こそ力なり!ってね」

音無「そういうものなのかな?」

嘘川「まぁこれも嘘で、本当のところはよく知らないんだけど」

音無「ええっ!?」

嘘川「あはははっ」

音無(うぅ、嘘が全然見抜けない……)

音無(その後も騙されたり疑心暗鬼になったりした)

【INFO】嘘川さんの好感度が0.5上がった。現在の好感度は1.0です。

モノクマ『あ、どうしよ。急に動機を見せたくなってきた……安価下のコンマが20以下でゾロ目じゃなかったら動機見せちゃお……』

モノクマ『うーん、やっぱりまだかなー。もう少し考えよう』

音無「何か分からないけれど、助かった気がする……」

音無(今日はどうしよう?)

【INFO】自由時間です。安価下3
1.誰かに会いに行く
2.どこかに行く
3.購買部
現在指名出来ないのは、『黒井君』『病さん』『田中君』です。

この安価で今日は終わりです。

2 ランドリー 選択

ここまでです
お疲れ様でした!

始めるやで

inランドリー
音無「なんとなくランドリーに来てみたけど、特にすることがない……」

音無「洗濯物もそこまで溜まっていないし……」

音無「……あ、これ、モノクマメダル?」

音無「どうしよう、モノクマメダルでも集めてみようかな……」

<ギィィ

音無「?何かの、音?」

音無「どうしよう……外、行こうかな」

音無「それとも、ここでメダル集めしようかな……」

安価下2
外を見てみる?
メダル集める?

外を見てみる 選択

音無(気になるし、外を見てみよう)

音無「……?あれ、居ない?……いや、食堂に入ったかな?」

音無「……よし、食堂に行ってみよう…!」

in食堂
音無「……!黒井君と、病さん?」

黒井「!……何しに来たんだ?」

病「あ、音無さん。おはようございます」

音無「あ、うん。おはよう。えっと、音が聞こえたから……?」

音無「あれ、そのご飯って……」

病「黒井君が、私が食べやすいようにって……」

黒井「別にこいつのためって訳でもねーよ。俺はこんな不味そうな飯食うくらいなら自分で作るからってだけだ」

音無「不味そうって……。そう言えば、黒井君と病さんは知り合いなの?」

病「いえ、知り合いじゃないですよ」

黒井「俺は名前は知ってたけどな。医者の世界では有名だ。……俺がこいつの面倒を見てるのは、いつ殺し合いが起きてもアリバイを証明するためだよ」

黒井「あと、こんな殺されやすそうなやつが死んでも、つまんねぇだろ?俺の仕事が減っちまうかもしれねぇし」

黒井「ま、テメェらは黙って俺様を敬っておけばいいんだよ……病、行くぞ」

病「え?も、もう行くんですか?」

黒井「残りは部屋で食え。あと音無、こいつの面倒を見てやってるのはこの俺だって、皆にちゃんと、伝えとけよな?」

音無「え、えっと、う、うん……」

黒井「……ちっ」

病「あ、音無さん。それじゃあ、またね」

音無「うん、また…」

音無(何だか変な感じ。黒井君が病さんの面倒を見ている理由……気になるな)

音無(敬っとけって言ってたけれど、それなら、もっと大っぴらに言ってもいいのに……?)

【INFO】黒井君の好感度は変わりませんでした。現在の好感度は0.5です。

【INFO】病さんの好感度が0.5上がりました。現在の好感度は1.0です。

【INFO】ランドリーでモノクマメダルを拾いました。現在5枚です。

音無「何だか気になるなぁ……」

音無「それはともかく、まだ時間があるね。…どうしよう、何処かに行こうかな」

【INFO】自由時間です。安価下3
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.購買部
4.自室で寝る(自由時間スキップ)

3 購買部 選択

音無「考えても仕方ない、モノモノマシーンでも回そう」

in購買部
音無「よし、何回回そうかな?」

安価下3
1~5回までで回数指定
ゾロ目でもう1回回せるよ

音無「よし、3回回そう」

安価下3つまでのコンマのアイテムGET
92~00の場合はランダムで選ぶ
ゾロ目が出たらもう1回
44が出たら……

音無「なんだろう、これ?」

音無「えーっと、『むらまさ』『ツルカメダイヤモンド』『アンティークドール』?」

音無「とりあえず、持っていこう」

【INFO】プレゼント『むらまさ』『ツルカメダイヤモンド』『アンティークドール』を手に入れました。

【INFO】モノクマメダルを3つ消費しました。残り2枚です。

音無「次は何しよう?」

安価下3
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.自室で寝る(自由時間スキップ)

1 秋塚 らら 選択
コンマ『44』

inランドリー
音無「また来てしまった……」

音無「あれ、秋塚さん?」

秋塚「……」

音無「おーい、秋塚さん?」

秋塚「!?いやぁっ!」

音無「えっ!?えっと、一体どうし…」

秋塚「やめてっ!」

音無「あ、秋塚さん、落ち着いて…」

秋塚「……っ!?お、音無さん……ごめんなさい……」

音無「ううん、平気だよ。えっと、どうしたの……?」

秋塚「……何でもないの。本当に、何でもないから」

秋塚「ごめんなさいっ!」タッタッタッ

音無「あっ!……行ってしまった……」

音無(これ、秋塚さんの洗濯物、だよね。洗濯機の前で屈み込んでたけど……一体どうしたんだろう)

音無「今日は、何だか怖い日だな……」

【INFO】秋塚ららが音無に『恐怖』を抱いてしまいました。現在秋塚ららの好感度は0.0です。取り返しがつかなくなる前に対処しますよう……。

音無「今日は、何だかダメな日だったかも……」

音無「私のせい、かな。秋塚さん……ごめんなさい……私なんかのせいで……」オロオロ

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『夜10時になりました。只今より夜時間となります。夜時間の間は、食堂と体育館は封鎖されるので、ご注意くださーい!ではでは、グンナイ……♪』

音無「……どうしようもない、かなぁ」

音無「……とりあえず、明日の朝、ちゃんと謝ろう…」

モノクマ劇場
モノクマ「最高だね!」

モノクマ「CHAPTER1から早速『44』を引いて泥沼に堕ちていく!最高だよ!」

モノクマ「この調子で、動機も発表しちゃおうかしら!」

モノクマ「安価下のコンマが偶数なら明日発表しちゃおーっと」

モノクマ「うぷぷぷぷ……だぁーっはっはっはっは!」

モノクマ『なんでぃ、奇数じゃん。もういいや、寝よっと……』

音無「……」

音無「全然眠れなかった……」

音無「けど、何だか助かった気がする。今日こそ秋塚さんに謝らなくっちゃ」

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『おはようございます!グッモーニン!朝7時になりました。起床時間なのです!今日も良いコロシアイ日和ですね。今日も1日頑張りましょう!』

音無「……よし、行こう!」

in食堂
音無「おはよう」

盆出「おはよう。早かったね、音無さん」

音無「うん、ちょっと秋塚さんと話したくて……」

盆出「そっか。じゃあ待ってるといいと思うよ。秋塚さんは毎朝来てるからね」

音無「うん」

……

音無(……どうしよう、秋塚さん、まだ来ない……)

盆出「秋塚さん、来ないねぇ……」

音無「どうしよう」オロオロ

音無(私のせいだよね……呼びに行こうかな……?)

安価下3
呼びに行く?
誰かと朝ご飯を食べる?

呼びに行く 選択

音無(やっぱり放っておけない……)

音無「私、呼んでくる」

盆出「うん、分かった。行ってらっしゃい」

音無(私のせいだもの……!)

in廊下-秋塚ルーム前
音無「……」ピンポーン

扉『……』

扉『………………』ガチャ

秋塚「はー…いぃっ!」

音無「あ、秋塚さん、おはよう」

秋塚「な、え、お、おはよう……その、ごめっ」ギィ

音無「あ、待って!」ガシッ

秋塚「ひっ」

音無「その、昨日はごめんなさいっ!」

秋塚「……え?」

音無「怖がらせるつもりは無かったの。でも、秋塚さんのことを考えずに、その……本当にごめんなさい」

秋塚「……やめてよ」

音無「……え?」

秋塚「悪いのは、私だから……分かってるの。こんなのいけないって。でも……」

秋塚「ごめんなさい……もう少しだけ待って……心の整理が、まだ、着いてないから……」

秋塚「……じゃあ」バタン

音無「あっ……」

音無(……大丈夫かな……。……とりあえず、ご飯を食べよう……)

【INFO】秋塚ららの恐怖が少しだけ和らぎました。現在の好感度は0.0です。

音無「秋塚さんはあぁ言ってたし、押し掛けるのは良くない、よね……でも……」

音無「とりあえず、今日はどうしようかな…」

【INFO】自由時間です。安価下3
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.購買部
4.自室で寝る(自由時間スキップ)
5.秋塚のことについて誰かに相談する(場合によってはマイナスになります)

(急に人が減ってしまった?一応age)

音無「誰かに相談しに行こう……私では到底無理な気がする……」

安価下2
誰に相談しますか?

今日はこれ決めておしまいにしましょうか。
そろそろ佳境ですね

あ、やらかした
狸塚さんに相談でいいでしょうか?

せっかくですし皇さんと狸塚さんと3人で話し合い、ということにします

では、お疲れ様でした!
また明日

始めましょうか

音無「あ、狸塚さん、皇さん」

狸塚「む、音無か。どうしたのじゃ?」

音無「実は、相談があって……」

音無「かくかくしかじかというわけなんだ……。どうしたらいいかな?」

狸塚「んー、そうじゃなぁ。何故に怖がっておるのか分からんわい」

皇「あなたは殺し屋だもの。怯えてしまうのも無理ないとは思うけど、少し怯えすぎね」

狸塚「何かトラウマを刺激してしまったのかもしれんのう」

音無「トラウマ、か……」

皇「そうね。その可能性もあるわ…とにかく、秋塚さんを外に連れ出すためにも、私と狸塚ちゃんで頑張ってみましょう」

皇「今の秋塚ちゃんに音無ちゃんを会わせるのは良くなさそうだものね」

狸塚「じゃな。妾に任せておけ!事がうまく行けばお主にも伝えてやろう!」

皇「そうね。では、もう少し詳しく教えてくれない?」

音無「うん。二人とも、ありがとう」

【INFO】狸塚さんと皇さんの好感度が0.5上がりました。現在の好感度は両者共に1.5です。

音無「秋塚さんのことは二人に任せるとして、私はどうしよう……」

音無「まだ時間はあるけど……」

【INFO】自由時間です。安価下3
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.購買部
4.自室で寝る(自由時間スキップ)
5.誰かに相談する
現在指名出来ないのは『皇さん』『狸塚さん』『秋塚さん』『黒井君』『病さん』です。

下3は遠いかな?

遠そう…
今後下2にします

ということで今回は竜瓶君選択にします

1 竜瓶 禽悟 選択

in体育館
音無「あ、竜瓶君」

竜瓶「む、音無か。…そう言えば音無って殺し屋なんだよな?」

音無「えっと、一応……」

竜瓶「ならば丁度良い!我らが四天王の一員とならぬか?」

音無「え?いや、えっと……というか、四天王のメンバーは揃ってないの?」

竜瓶「まぁな。何せ俺は四天王の五人目であるし、残りの四人は現在募集中なわけで……」

音無「ちょ、ちょっと待って……四天王って、どういう意味だっけ……」

竜瓶「まぁ、細かいことは気にするな!はっはっはっ」

音無「気にするよ……」オロオロ

音無(竜瓶君の四天王の才能って……何?!)

音無(竜瓶君のよく分からない話に振り回された。)

音無(どうしよう、プレゼントを渡そうかな…?)

安価下2
プレゼント:むらまさ、ツルカメダイヤモンド、アンティークドール
渡す?渡さない?
渡すならどれを渡す?

音無「あ、竜瓶君。良かったらこれ、どうぞ」

竜瓶「おぉ、むらまさか!四天王の使う武器としては中々に悪くないな」

竜瓶「音無!やっぱり四天王の一員にならないか!?」

音無「そ、それは遠慮しておく、かな…?」

音無(とりあえず、喜んでくれたみたいだ)

【INFO】竜瓶君の好感度が1.0上がりました。現在の好感度は1.5です。

in音無ルーム
音無「そろそろかな……?」

<ピンポーン

音無「はい。あ、狸塚さん」

狸塚「音無、とりあえず話をしてみたんじゃがな。どうやら過去に嫌なことがあったらしくて、それを思い出してしまっていたらしい」

狸塚「そんな時に音無に声をかけられて、音無が嫌なことをして来たのだと勝手に心が思い込んでおるようじゃ」

狸塚「頭では分かっていても、こればかりは仕方ない。ただ、大分落ち着いて来たようじゃったから、明日からは朝ご飯を食べに来てくれるそうじゃぞ」

音無「そっか、良かった……」

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『夜10時になりました。只今より夜時間となります。夜時間の間は、食堂と体育館は封鎖されるので、ご注意くださーい!ではでは、グンナイ……♪』

狸塚「では、妾はもう行くぞ!」

音無「うん。本当にありがとうね、狸塚さん。そう言えば、皇さんは?」

狸塚「『美容に悪い』とか言ってさっさと寝てしまったわい。明日お礼を言っておくんじゃな。では、おやすみじゃ!」

音無「うん、おやすみ」

音無(とりあえず、良かった、かな?)

【INFO】秋塚さんの確定死亡フラグが折れました。おめでとうございます。

【INFO】秋塚さんの好感度は0.0です。

モノクマ劇場
モノクマ「はぁ、つまんない展開になっちゃった……」

モノクマ「まさか、確定死亡フラグが折られてしまうとは……ぐぬぬぬぬ」

モノクマ「こうなったら、動機を投下してやるもんね!さぁさぁ!安価下のコンマが90以下でゾロ目じゃなかったら明日動機発表してやるぞ!」

44が出たら確定死亡フラグ建つのかな?

モノクマ『ひゃっほう!動機発表決定だぜ!』

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『おはようございます!グッモーニン!朝7時になりました。起床時間なのです!今日も良いコロシアイ日和ですね。今日も1日頑張りましょう!』

音無「よし。行こう!」

in食堂
音無「おはよう」

嘘川「やっほー、おはよ~」

音無「……あ、秋塚さん」

秋塚「あ、お、音無さん……」

音無「その、ごめんね。嫌なこと思い出させちゃって……」

秋塚「あ……ううん。平気だよ。こっちこそごめんなさい…」

音無「来てくれて、良かった……」

音無(どうしよう、秋塚さんとご飯を食べようかな、それとも…)

安価下2
誰と朝ご飯を食べますか?
指名出来ないのは『黒井君』『病さん』『田中君』です。

>>544『44』かつ好感度が一定の範囲では無い時にフラグが建ちます
好感度が高すぎても逆にフラグが建ってしまいます

秋塚 らら 選択

音無「秋塚さん、良かったら朝ご飯、一緒に食べない?」

秋塚「……うん。食べよっか」

音無「あの、さ。体調はどう?あまりご飯食べてなかったみたいだから……」

秋塚「うん。ちょっと悪かったけど、もう大丈夫かな」

音無「そっか……」

秋塚「あ、あの。音無さんには、思い出したくない嫌なことって、ある?」

音無「私は……幼い頃から、決められた人生だったから……嫌だって、感情を、あまり感じたことはない、かな……」

秋塚「決められた人生……か。……強いんだね」

音無「え?えっと、いや、そんなことはないと思うけど…」

秋塚「ううん。凄いよ……」

【INFO】秋塚さんの好感度が0.2上がりました。現在の好感度は0.2です。

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『至急!至急!体育館に集まりたまえ!至急!至急!体育館に集まりたまえ!来なかったらお仕置きだからね!』

音無「な、何事?」

消えた……だと?

in体育館
音無「一体、何?」

モノクマ「皆さん!朗報です!外の世界の情報が手に入りました!」

盆出「何……?」

モノクマ「ですが、情報は16個に別れており、それぞれ実際に見ることが出来るのは一人までとなっております!」

モノクマ「まぁてなワケで、皆、自分の名前の書かれたタブレットを取って、ちゃんとイヤホンして視聴してみてね!」

音無「どういうこと……?」

黒井「ちっ。わかりやすい罠だな。見る必要もねぇ」

モノクマ「ところがどっこい!見ないとお仕置きされちゃうんだよね!」

黒井「……イヤらしい手だな。良いだろう。見てやるよ」

音無(……これを見るってことは、覚悟を決めなくちゃ……)

音無「大丈夫だよ、嘘だと思って見れば、きっと平気なはず……」

音無(そうして私達は外の世界のムービーを見せられたのだ)

タブレット『「超高校級の殺し屋」、音無凶子さん』

タブレット『彼女の人生は、波乱に満ちたものでした……』

タブレット『自らの親を知らずに、彼女は殺し屋に育てられました。恐ろしい程の才能で、彼女は瞬く間に超一流の殺し屋になりました』

タブレット『では、彼女の本当の親はどこにいるのでしょう?』

音無(……!)

タブレット『結論から言うと、見つけることが出来たのです!』

音無(えっ……?)

タブレット『ですが、そう簡単に言うわけにはいきませんよね。何せ、彼女には育ててくれた大切な親が居ますから』

タブレット『あれ、でもその親は今どうなってるんでしょうか……』

タブレット『ん、こ、これは!両足が捻れた人が倒れていますよ!』

音無「う、嘘……おじさん?」

タブレット『たはー、どうやら音無さんの育ての親はもうダメっぽいですね。それじゃあ、音無さんが卒業出来たら本物の親と暮らさせてあげますよ』

タブレット『じゃあ、頑張って卒業してよね!』ブチッ

音無「な、なに、これ……」

音無(おじさんが……嘘でしょ……?)

音無(……いや、待って。仮におじさんのことが本当だとして、親のことが本当だとは限らないわ)

音無(となると、これは私に殺人を起こさせるための罠だわ……けど)

盆出「なんという……ことだ……」

田中「……」ギリギリッ

音無(……皆も、分かってはいても……。あっ、秋塚さんは!?)

秋塚「……?……」ホッ

音無(……え?むしろ、表情が良くなってる……?)

今日はここまでです。

自由時間はあと1回だと思って下さい。そこ次第では、救える命があるかもしれません……

ではでは

始めますぜ

音無(……とりあえず、秋塚さんは平気そう?)

音無「なら、今声をかけるべきなのは……」

安価下2
秋塚さん以外で好きな人を選択

狸塚 妖子 選択

音無「狸塚さん、大丈夫?」

狸塚「う、うむ……」

音無「そ、そっか……」

狸塚「……この映像は、偽物じゃ……と思いたい」

音無「え?」

狸塚「だがこれが真実なのかもしれん。我らを、助けに来る者がいないのも、こんな状況なら……」

音無「……?」

音無「あの、狸塚さんの動画はどんな内容だったの?」

狸塚「え?世界が崩壊して戦争をしている、みたいな内容だったのだが……」

音無「……!?」

音無(それって、どういう……!?)

狸塚「?お主のはどんな内容だったのじゃ?」

音無「えっと、私の育ての親が大変だ、みたいな……」

狸塚「……むむ?うちのはてっきり、外に希望はないんだぞとアピールしているのかと思ったが……」

狸塚「いや、その可能性もあるのじゃろうか……そういえば、その世界は戦争をしていたような感じはしたのか?」

音無「ううん。至って平和な感じだったけど……!ということは、どっちかは嘘なんじゃないかな?」

狸塚「そうなる可能性は高いのう。問題は、この映像が一度しか見れないこと、そして……」


狸塚「既に殺人を決意した者が居る可能性すらあること、じゃな」


音無「……もしそうなら、かなり大変だよ……」

狸塚「うむ。嘘をつかれては正しい情報も得れんし……というか何人かはもう帰ってしまっておるじゃないか!」

音無(うぅ……どうしよう……)オロオロ

狸塚「……とにかく、今は身の安全を確保すべきかもしれんな……てなわけで、うちは部屋に立てこもるからのう!」

音無「えっ」

狸塚「……し、死にたくないんじゃ……だから、その、外にはいたくない……みたいな…?」

音無「そ、そっか……じゃあとりあえず私も部屋に戻ろう、かな?」


in音無ルーム
音無「はぁ、どうしよう……」

【INFO】自由時間です。安価下2
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.購買部
4.自室で寝る

1 秋塚 らら 選択

in食堂
音無「うーん……あっ」

秋塚「あっ、音無さん。どうかしたの?」

音無「…!いや、なんだかさっきのが気になって、その、じっとしていられなくなったというか……」オロオロ

秋塚「さっきの映像か……確かに、皆なら嫌なものなのかもしれないね」

音無「……?あの、良かったら、秋塚さんの映像の内容、教えてくれないかな……?」

秋塚「……ダメ、と言うわけにもいかない、よね。家族だよ。家族が死んでた」

音無「……!!かぞ、く、が……?」

秋塚「うん。家族が。はは……変だよね、私」

音無「えっと、いや、私にはよくわからない、けど……」

秋塚「……ほんと、自己嫌悪の繰り返しだなぁ……」

音無(その後は、映像について2人で考えた。けど、狸塚さんと話した時と同じ程度しか収穫は得られなかった)

音無(どうしよう、何か渡そうかな?)
安価下2
プレゼント 『アンティークドール』『ツルカメダイヤモンド』
渡す?渡さない?
何を渡す?

渡す ツルカメダイヤモンド 選択

音無「あの、秋塚さん。これ、ツルカメダイヤモンドって言うんだけど、良かったら、どうぞ」

秋塚「わぁ……綺麗ね。ふふ、ありがとう」

音無「ううん、喜んでくれて嬉しい」

秋塚「えぇ……本当に、ありがとう」

【INFO】秋塚さんの好感度が1.0まで上がりました。現在の好感度は1.0です。

in音無ルーム
音無「……」

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『夜10時になりました。只今より夜時間となります。夜時間の間は、食堂と体育館は封鎖されるので、ご注意くださーい!ではでは、グンナイ……♪』

音無「ふぅ……よし、寝よう」

音無(きっと大丈夫だ……そう祈ることしか、私には出来なかった……)

モノクマ劇場
モノクマ「さて、とうとう来ましたね……」

モノクマ「うぷぷぷぷ……面白い面白い」

モノクマ「あっ、ほら!今殺し合いしてるよ!あっはははは」

モノクマ「はぁ。それでは、最高にエキサイティングな時間の、はじまりはじまり~」


<ガンガンガン

音無「……?扉が叩かれてる?一体……」

音無「……はい?盆出君?どうしたの?」

盆出「大変だ!来てくれ!」

音無「えっ?わ、分かった!」

音無(そうして盆出君について行くと……)

音無「ランドリー?」

盆出「中に……だな……」

音無「……まさか!?」

音無(ランドリーの中で私が見たものは)





音無(超高校級の王族、神王帝君が、苦痛に歪んだ顔で倒れているところだった)





CHAPTER1
『憂鬱に染まる世界』
非日常編


とりあえずここまでです!

あと、大変申し訳ないのですが、実はまだ反抗について詳しく決めれていなくて……
最近忙しくて、恐らく1週間ほど更新出来ないと思われます。

大変申し訳ないですが、クオリティの高いものをお送りしたいので、どうかご容赦ください……

一応顔は出します!

反抗じゃなくて犯行だ……

では、お疲れ様です

被害者は加害者に左右されますね
加害者は動機発表の段階で絞られて、危険度が1番高い人がクロになる、みたいな感じです

1週間かけないと言ったと思うのですが……(;・∀・)ゴメンナサイ

そんなに見たくないなら見てもらわなくて大丈夫ですから…

上げてしまった
申し訳ない

今後は無視しますね

事件が大体まとまったので今日の20時頃には再開できると思います

ageるの忘れてた
age

事件に思いっきり矛盾があったから急いで直してきます

直してきました(かかりすぎ)

もう始めるか21:00まで待つか、どうします?

とりあえず二人いますし始めましょう

音無「そんな!?」

盆出「洗濯していたものを取り込もうと思ったら、こいつが倒れてて!」

音無「とりあえず、脈の確認をしなくちゃ」

黒井「うるさいな、何をしてるんだ……って、おぉ」

黒井「ようやく俺の仕事が出来たじゃねぇか」ニタァ

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『死体が発見されました。一定の捜査時間の後、学級裁判を行いまーす!』

モノクマ『え?学級裁判は何かって?とりあえず皆、ランドリーに集合してね!そこで説明しちゃうよ!』

モノクマ『うぷぷ、来なかったらオシオキだからね!それじゃあばーい!』ブチッ

音無「くっ、今のは?」

盆出「分からない…けど、とりあえずみんなを呼びに行くのが先だ!寝てる人がいたら起こさないと」

黒井「めんどくさいな……仕方ないか」

ーーーー

モノクマ「皆さんが集まるのに6分と27秒ほどかかりました!」

モノクマ「というか皆ビビりすぎ!たかが人が一人死んだだけじゃないですか!」

音無「そんな話はいいから、早く本題に入ってよ…」

モノクマ「ふん!いいもん!説明してやるよ!まぁまず、今回死んだこの子……なんだっけ……あそうそう、神君!」

モノクマ「彼は非道な仲間の誰かによって殺されてしまったのです……よよよ」

モノクマ「ならばその悪を見つけるために裁判を開こうではないか!というのが学級裁判なのです!」

モノクマ「オマエらは証拠を集めて、誰が犯人かを話し合うってわけさ!」

モノクマ「もちろん、犯人を外したらオシオキだけどね。その場合は犯人は晴れて卒業となるよ!」

モノクマ「ま、それじゃ早速捜査を始めて……欲しいところだけど、オマエらポンコツだからね。僕がヒントをあげるよ!」

モノクマ「じゃじゃーん!『モノクマファイル』~!真実100%で構成されておりますので、悪しからず……」

モノクマ「じゃあ、ばいばーい!」ヒュン

音無「ど、どうしよう……」

黒井「あいつの言ってることが嘘にしろ、事実を調べるのは必要な作業だぞ?」

黒井「俺がこいつの検死をしてやるから、お前らはとりあえずそのモノクマファイルとかいうのを確認しておけ」

音無「……確かに、事実を確かめないことには何も分からないわ」

音無「モノクマファイルを見てみましょう」

ファイル『被害者は超高校級の王族、神王帝。
死体発見現場は寄宿舎ランドリー。
死亡時刻は午前1:30頃。
死因は首を絞められたことによる窒息死。
死体には首以外にも背中の打撲痕を始めとし、いくつかの怪我が残っている。』

音無「これは……事件のデータ?」

コトダマゲット!
『モノクマファイル』
被害者は超高校級の王族、神王帝。
死体発見現場は寄宿舎ランドリー。
死亡時刻は午前1:30頃。
死因は首を絞められたことによる窒息死。
死体には首以外にも背中の打撲痕を始めとし、いくつかの怪我が残っている。

音無「とりあえず……ランドリーから調べてみよう」

どこを調べる?
下2 以下から選択
ランドリーについて
死体について
ランドリーに居る人皆

ランドリー 選択

音無「まずはここ、死体発見現場から見てみよう」

音無(……死体の周りに異常はなし、物干し竿と洗濯物も汚れた痕跡はない、かな)

音無(ランドリー内に目立つ傷跡もない。……これは)

音無「……綺麗すぎる。ここで殺人を起こした訳では無いのかしら……?」

コトダマゲット!
『綺麗な死体発見現場』
死体発見現場のランドリーは綺麗で、荒らされたり争ったりした様子は無かった。

音無「さて、次は……」

下2 以下から選択
死体について
ランドリーに居る皆

死体について 選択

音無「黒井君、少しいい?」

黒井「ちっ、好きにしろ」

音無「ありがとう」

音無(死体の様子……そしてこの首の跡から見て、モノクマファイルの首を絞められたというのは恐らく事実……)

音無(他に変わったものは……)ペタペタ

音無「?これは……紙?」

黒井「なんだ、それ?」

音無「彼のポケットから見つけたの……何か書いてある?」

「場所を変更したいの。申し訳ないけど同じ時間に個室に来て欲しい。ちゃんと名前を確認してよね」

音無「これって……!」

黒井「間違いないな。このバカはまんまと殺人現場に誘導されて、それで殺されたんだろ」

音無「……つまり、この紙を書いた人物が犯人…?ただ、差出人が分からないわ……」

黒井「後で全員に伝えておこう」

コトダマゲット!
『被害者の持っていた手紙』
被害者のポケットの中には、「場所を変更したいの。申し訳ないけど同じ時間に個室に来て欲しい。ちゃんと名前を確認してよね」と書かれた手紙があった。

音無「よし!じゃあ次は皆に聞いてみよう」

音無「皆は、気になるところはない?」

狸塚「特には無いのう……干してあったものも無事じゃ」

生田「俺の洗濯物も綺麗なままだな」

家永「私のも問題なさそう」

秋塚「あら?家永さん、鉢巻どうしたの?」

家永「あ、それも干してたの。これこれ。……って、ちょっと解れちゃってる。後で直しておかなくちゃ」

音無「そう……つまり、洗濯物は無事、なのね」

コトダマゲット!
『ランドリーに干されていたもの』
ランドリーに干されていたもののうち、無くなったものはないらしい。

音無「さて、では個別に聞いていこうかしら」

下2
今から証言を集めます
何人か必要なキャラがいますが、不要なキャラが多くいます。
出来るだけ素早く終わらせると、ボーナスメダルが手に入るチャンスです。
調べたいキャラ(才能)を指定

秋塚 らら 選択

音無「秋塚さん、少しいいかな?」

秋塚「うん、構わないけど……」

音無「秋塚さんは昨日、なにか気になることはなかった?」

秋塚「ごめんなさい…昨日は特に……」

音無「そっか……神君を見たりは?」

秋塚「朝ご飯の時に会ったくらいかな……」

音無「…ありがとう。気になったことがあれば教えてね」

秋塚「うん。役に立てなくてごめんね」

音無「大丈夫だよ」

音無(有益な情報は無かったかな…)

下2 証言の聞き込み
秋塚以外から選択

音無「狸塚さん、ちょっといいかな?」

狸塚「うむ!何でも聞きたまえ!」

音無「昨日のことを教えて欲しいんだけど」

狸塚「そう……実はうちは、皇と一緒に、皇の部屋にて過ごしていたのじゃ」

音無「え?そうなの?」

狸塚「うむ!皇に聞いてくれれば分かるぞ!」

皇「けど、狸塚ちゃん1:30くらいにトイレ行ってたよね?」

狸塚「うっ……け、けど違う!うちは犯人じゃないからな!?」

皇「あはは、分かってるわかってる。そんなすぐにはやれないわよね」

狸塚「……うちを信じる訳では無いのじゃな……」

音無「けど、その情報は凄い助かる…かも?」

狸塚「そう、助かるといえば。その……実はうち、その時に神を見ておるんじゃ」

音無「えっ!?」

狸塚「神のやつが、個室に入っていくのを見たんじゃ!」

音無「これは大切かも……覚えておこう」

コトダマゲット!
『狸塚の証言』
狸塚と皇は夜時間一緒に皇の部屋にいたが、事件発生当時の1:30頃に狸塚がトイレへ向かっている。その際に神が個室へ入っていくのを見た。

音無「次は……」

下2 証言を集めます
秋塚、狸塚、皇 以外から選択

音無「黒井君、ちょっといいかな?」

黒井「検死なら終わってから伝えるぞ?」

病「あ、音無さん」

音無「病さん…昨日の夜、何をしてたか教えて欲しいな」

病「昨日は、保健室で黒井君に検査をしてもらって……その後、異常はないから、部屋で寝てたの」

黒井「俺の合図以外には反応するなって伝えてな」

音無「へぇ……合図は誰にも知られてないんだよね?」

黒井「言っとくけど、事件とは無関係だぞ。今朝は早めにこいつを起こして検査をするために部屋の外に出たら、うるさいもんでランドリーを覗いたんだ」

黒井「で、お前らがなんかしてるのを見たっつーわけだよ」

病「うん。私も黒井に呼ばれるまでは外に出てないから……」

音無(2人は事件に関係ない……かな?今のは今回覚えておく必要は無さそうね)

音無「じゃあ、次は……」

下2 証言を集めます
黒井、病、秋塚、狸塚、皇 以外から選択

音無「盆出君、いいかな?」

盆出「うん。どうした?」

音無「盆出君はどうやって死体を発見したの?」

盆出「あぁ、今日の朝選択をしようと思って、早めに起き出してここに来たんだよ。もっとも証拠はないが…」

音無「で、その時に死体を発見したの?」

盆出「そういうわけ」

音無「一応確認だけど、それまでに誰かを見かけたりは?」

盆出「見てないんだ。その……恥ずかしながら、死体を見て慌てて誰かを呼びに行こうとしたらさ、近くに音無の部屋があったから、それで呼んだんだ」

音無「ふむ……ありがとう」

コトダマゲット!
『盆出の証言』
盆出は朝早くにランドリーに行こうとして、神を見つけた。その際に他の人は見かけていない。また、発見直後に音無を呼びに行った

音無「それじゃあ、次は誰に話を聞こうかな…」

下2 証言を集めます
今まで出た人以外から選択

すいません、病さんは既に出ているので他の人でお願いします
安価下

音無「生田君」

生田「ん?なんだ?」

音無「生田君は昨日、何かあった?」

生田「んー……あ、一応というか、俺は昨日の17:00頃にここに洗濯に来たんだが、その時にちょうど家永も洗濯に来てたぞ」

家永「あ、うん。昨日あったんだよね。その時に鉢巻を洗濯に出したんだよね」

生田「そういやその時に出してたな」

音無「んー、あまり事件に関係あるか分からないけど……」

生田「けど、犯行の証拠は意外なとこからって言うぜ?覚えといても損は無いんじゃないか?」

音無「……じゃあまぁ覚えておこう…かな?」

コトダマゲット!
『生田の証言』
生田と家永は昨日の17:00頃に、ランドリーで出会っている。

音無「じゃあ次は誰に聞こうかな……」

下2 証言を集めます
まだ登場していない人から選択

えっと……←

嘘川さん
黒ノ木さん
田中君
恩讐君
フラン君
竜瓶君

の6人です

黒ノ木さん 選択

音無「黒ノ木さん、ちょっといいかな?」

黒ノ木「いいけど……」

音無「昨日のことを聞いて回ってるんだけど」

黒ノ木「昨日……特に何も無かったわ」

音無「そっか……気になることとか見つけたりしてないかな?」

黒ノ木「申し訳ないけど、まだ何も。こういうことは専門のあなたの方が向いてると思うわ」

音無「うん……そうだよね。じゃあ探してみるよ」

黒ノ木「申し訳ない……」

音無「今回は情報なし、か」

音無「誰に聞きに行こうかな」

下2 証言を集めます
>>624 から黒ノ木さん以外

音無「あの、嘘川さん」

嘘川「実は私……知ってるの」

音無「……!?」

嘘川「まぁ、ホントは何も知らないけど」

音無「……」ガクッ

嘘川「で、なになに?アリバイはないよー」

音無「そっか……他に気になったこととかは?」

嘘川「うーん、今のところはない、かな……?」

音無「それは……本当?」

嘘川「ほんとほんと。ま、いいアイデア思い付いたら教えるよ」

音無「嘘はやめてね……?」

嘘川「保証はできないなー♪」

音無「……じゃあ次行こう」

下2 証言を集めます
>>624 から嘘川、黒ノ木以外

音無「竜瓶君、いいかな?」

竜瓶「事件についてだろ?思い当たる点があるんだよな」

音無「え?」

竜瓶「昨日の昼間、神と家永が話してたのを見たんだよ」

音無「!どこで?」

竜瓶「食堂」

コトダマゲット!
『竜瓶の証言』
竜瓶によると、昼頃に食堂で神と家永が話していたのを見ていたらしい。

音無「……家永さん」

家永「何?」

音無「昨日、神君と話してたって……」

家永「えっと……うん。実は、夜に会う約束をしてたの……」

竜瓶「何?」

家永「時間は、その……1:30……」

音無「……それで、どこで約束してたの?」

家永「1-Aの教室で……でも、来なかったんだよ?本当に……それで、30分待っても来ないから、部屋に呼びに行ってもいなくて……悩んだけど、起こすのも悪いかなって……」

家永「ごめんなさい……」

音無「ううん、ありがとう。一応、覚えておくね」

コトダマゲット!
『家永の証言』
家永は夜時間の1:30に神と会う約束をしていて、1-Aの教室で待っていた。しかし神は現れず、その後2:00頃に部屋へ呼びに行っても出てこなかったので、諦めることにしたらしい。

音無「んー……次は」

黒井「よし、できたぞ」

音無「!」

次は検死の結果からです

では、今回はここまでです。

あと、寄宿舎の地図を貼っておきます。
現時点で犯人分かるとすごくすごいですよ。(語彙力)

では地図持ってきます

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153623.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153624.png

ちなみに元画像は以下のサイトから持ってきてます
http://gamers-high.com/danganronpa/

なんかあげた画像じゃないやつ表示されてない?

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153623.jpg

これは?

もうわかんねえなこれ・・・
てかだれだよこれ……

さっき貼ってたリンクにある寄宿舎の地図の、24番の部屋の上に横向きに25番の部屋、サウナは26番
ほかは数字と対応してるから、見れてない人はそっちでお願い

調べてくる

あれ?直ってる……

ならいっか
おやすみ

今日の開始はもう少し遅れます
ごめんね…

今日というか0時回ってるけど人居る?
居るなら始めるし居ないなら明日の20:00に延期するね

流石に居ないかな( ´・ω・`)

始めるよー

黒井「全員揃ってるな……よし、それじゃあ説明してやる。質問は最後にまとめてしろよ?」

黒井「とりあえず、モノクマファイルの言ってることは全部事実だ」

黒井「被害者は頚椎にヒビが入っている。恐らく無理やり気道を塞がれて殺されたんだろう」

黒井「死体の傷は犯人と争った痕跡だろうな。ただ、この部屋の感じから見て、恐らく別な場所で殺された後連れて来られたんだろう」

コトダマゲット!
『黒井の検死結果』
モノクマファイルの情報は事実。
頚椎にはヒビが入っており、無理やり気道を塞がれて死に至ったと思われる。
また、死体の傷は犯人と争ったものだと思われる。

黒井「さて、凶器についての説明だが、被害者は紐……ロープと言うべきか、そういう類のもので殺されている」

黒井「ただ、首筋の痕から見て、このランドリーにあるようなロープではない。イメージとしては……そうだな……太いきしめんみたいなもんだ」

コトダマゲット!
『凶器の縄』
凶器に用いられた縄は、ランドリーに備え付けられている紐ではなく、ある程度太くて滑らかなものだと思われる。

黒井「説明は以上だ。何か質問は?」

音無「いえ、私からは」

盆出「うん、何となくだけど、理解したよ」

黒井「なら、構わん」

音無「……そういえば……」

音無「モノクマ!」

音無「……?来ない?」

モノクマ『ひぃ、ひぃ、なんですか……』ヒョイ

音無「あ、来た。……えっと、死体を見つけた時に流れたアレについて説明してほしいんだけど……」

モノクマ『死体発見アナウンスだね!死体発見アナウンスとは、3人以上が死体を発見した時に流れるアナウンスだよ!事件をみんなに伝えるんだよね!』

コトダマゲット!
『死体発見アナウンス』
モノクマは3人以上の人が死体を発見したら、死体発見アナウンスを流してその事実を皆に知らせるらしい。

モノクマ『じゃ、丁度いいし、裁判始めちゃおっか!体育館横の赤い扉に集合ー!』

音無「……始まるのね」

音無(私達は一定の距離感を保ちつつ、赤い扉へと向かう。そこで待っているのは、希望か絶望か)

音無(……負けない。クロを暴いてみせる!)

ーーーー

音無「これは、エレベーター?」

モノクマ『はいはい、乗って乗って』

秋塚「なんだろう……」

モノクマ『発進!』

音無「なっ……」

音無(そして、エレベーターは静かに下り続け……)

音無(止まった)

音無「ここは……裁判場?」

竜瓶「なんだこれ……」

モノクマ『はいはい、みんな名札の席について!あ、病さんは車椅子のままでいいよ!』

病「えっと……ありがとう?」

黒井「さて、さっさと始めようぜ?」

音無「……!」

音無(ついに絶望は幕を上げる……)

音無(命がけの裁判……命がけの騙し合い……命がけの裏切り……命がけの謎解き……命がけの言い訳……命がけの信頼……命がけの……学級裁判!!)

学級裁判、開廷!!

コトダマまとめ

『モノクマファイル』
被害者は超高校級の王族、神王帝。
死体発見現場は寄宿舎ランドリー。
死亡時刻は午前1:30頃。
死因は首を絞められたことによる窒息死。
死体には首以外にも背中の打撲痕を始めとし、いくつかの怪我が残っている。

『綺麗な死体発見現場』
死体発見現場のランドリーは綺麗で、荒らされたり争ったりした様子は無かった。

『被害者の持っていた手紙』
被害者のポケットの中には、「場所を変更したいの。申し訳ないけど同じ時間に個室に来て欲しい。ちゃんと名前を確認してよね」と書かれた手紙があった。

『ランドリーに干されていたもの』
ランドリーに干されていたもののうち、無くなったものはないらしい。

『狸塚の証言』
狸塚と皇は夜時間一緒に皇の部屋にいたが、事件発生当時の1:30頃に狸塚がトイレへ向かっている。その際に神が個室へ入っていくのを見た。

『盆出の証言』
盆出は朝早くにランドリーに行こうとして、神を見つけた。その際に他の人は見かけていない。また、発見直後音無を呼びに行った。

『生田の証言』
生田と家永は昨日の17:00頃に、ランドリーで出会っている。

『竜瓶の証言』
竜瓶によると、昼頃に食堂で神と家永が話していたのを見ていたらしい。

『家永の証言』
家永は夜時間の1:30に神と会う約束をしていて、1-Aの教室で待っていた。しかし神は現れず、その後2:00頃に部屋へ呼びに行っても出てこなかったので、諦めることにしたらしい。

『黒井の検死結果』
モノクマファイルの情報は事実。
頚椎にはヒビが入っており、無理やり気道を塞がれて死に至ったと思われる。
また、死体の傷は犯人と争ったものだと思われる。

『凶器の縄』
凶器に用いられた縄は、ランドリーに備え付けられている紐ではなく、ある程度太くて滑らかなものだと思われる。

『死体発見アナウンス』
モノクマは3人以上の人が死体を発見したら、死体発見アナウンスを流してその事実を皆に知らせるらしい。


ライフについて
ライフはMAX5です
1度ミスると-1され、成功すると+0.5されます
0になるとゲームオーバーなので気を付けましょう

それでは、始まり始まり



モノクマ「まずは、学級裁判の簡単な説明から始めましょう!」

モノクマ「学級裁判の結果はオマエラの投票により決定されます。」


モノクマ「正しいクロを指摘出来れば、クロだけがおしおき。」

モノクマ「だけど…もし間違った人物をクロとした場合は…クロ以外の全員がおしおきされ、みんなを欺いたクロだけが晴れた卒業となりまーす!」

モノクマ「じゃ、さっさと始めちゃってよねー」

盆出「本当にこの中に犯人がいるのか?」

モノクマ「当然いますとも」

狸塚「で、ではあの写真は!」

モノクマ「死んだからって仲間外れは酷いでしょ!もー、そんなことより早くはじめてよ!」

秋塚「話し合えって言われても、何から話せばいいのか……」

フラン「とりあえず、何か証拠から話し合うんじゃないのか?」

竜瓶「証拠といえば、被害者が何か持ってたよな?」

音無(竜瓶君の言ってることって……)

安価下2
>>650 から、正しいコトダマを選択

『被害者の持っていた手紙』

音無(これだね!)

正解!

音無「被害者……神君が持っていた手紙の事だよね?」

竜瓶「そうそう。『場所を変更したいの。申し訳ないけど同じ時間に個室に来て欲しい。ちゃんと名前を確認してよね』ってやつ」

生田「ならば、それから話し合うとしよう」


‐ノンストップ議論、開始!‐

ノンストップ議論では、キャラのコメントの中に【】マークと《》マークが登場します。両方ウィークポイントですが、前者は論破、後者は賛成用となっています。
コトダマを使って正しいものを選択してね
解答例)『モノクマファイル』→【死因は不明】

生田「被害者の持っていた手紙……これは【犯人が書いたもの】だろう」

皇「そうね……恐らくそれは間違いないわ」

田中「くくく……闇に忍びし暗黒の意志に連れ去られて殺されたというわけだな」フッ

黒ノ木「でも、何故被害者は呼び出しに応じたのか……」

狸塚「そもそも、【呼び出し人の名前が書いてないからわざわざ行くとは思えない】のじゃが……」

病「確かに……名前が書いてないのに行くなんて不思議だよね」

黒井「今回の事件のポイントだな」

音無(……いや、確かに名前は書いてないけど、あの人の証言がある……)

安価下2
>>650 からコトダマを選んで論破or賛成しよう!

音無「それは違うわ!」

『家永の証言』→【呼び出し人の名前が書いてないからわざわざ行くとは思えない】

CLEAR!

音無「いや……呼び出し人の名前が書いてなくても、被害者にはそこに行く理由があったんだよ……」

音無「そうだよね、家永さん?」

家永「……うん」

音無「説明、してもらえるよね?」

家永「私は、その……昨日、神君と話していて…1-Aの教室に来て欲しいって約束をしてたの」

家永「時間は1:30……事件の時間と同じ。その時私は1-Aの教室にいたんだけど…神君は来てくれなくて」

家永「それで、2:00には諦めて部屋に呼びに行ったんだけど……出てくれなくて。今日の朝に話そうと思ってたら……」ウルウル

黒井「ふーん。ちなみにそれを裏付けることは出来るのか?」

家永「え?」

黒井「1-Aに来て欲しいという話を聞いたやつが居たなら一応は事実ってことになるからな」

音無(聞いたことがある人がいるかもしれない……)

安価下2
>>650 から正しいコトダマを選択

『竜瓶の証言』

音無「これだね!」

正解!

音無「竜瓶君、二人が話してるとこを見たんだよね。話の内容を聞いたりしてない?」

竜瓶「あぁ、聞いたぜ。1:30に1-Aに来てくれって話をな」

黒井「ほう……その時はどこにいて、他に誰がいたんだ?」

竜瓶「食堂だぜ。他に誰が居たか……狸塚と皇は居たよな?」

皇「言われてみれば見かけたような気が……」

狸塚「な、なぁ……クロはその話を知っていた人、なんじゃろ?」

家永「ち、違うよ、私じゃないよ!?」

恩讐「さ、どうだかなぁ?」

黒井「……なるほど」

皇「ま、まだ時間はあるもの。とりあえず手紙の謎は解けたんだし、次は凶器について考えてみましょ」

生田「そうだな」

病「凶器については、黒井君が説明してくれたよね?」

音無(そう。黒井君が言ってたあの証拠が……)

安価下2
>>650 から正しいコトダマを選択

『凶器の縄』

音無「これね!」

正解!

音無「黒井君が説明してくれた凶器、きしめんみたいなものだって言ってたけど……」

竜瓶「そんなもんねーぞ」

病「うーん、私も心当たりないかな……」

家永「首を絞めるもの……?」

生田「思い付かんな」

黒井「……なんか、布製のものだったりしてなぁ」

音無(……そう言えば、色んなものを凶器として使ったけど……)

音無(何か思い付きそう……)

ひらめきアナグラム
並び替えて空白を埋めろ!
2文字要らないものが混じってるぞ!

〇〇〇の〇〇〇〇
やハながりチマスキ

安価下2

やながのハチマキ

CLEAR!!

音無「家永さんのハチマキ……あれなら、凶器にあってるんじゃないかな?」

家永「えっ…っ!?」

黒井「正解だ。おい家永、ハチマキを貸してみろ」

家永「あ、えぇ。……はい」

黒井「……間違いないな。これで犯人は被害者を殺したんだろ」

家永「そんな……私はやってないのに……っ」

フラン「まだ君がクロと決まった訳では無いよ、落ち着いて」

恩讐「さて、盛り上がってきたねぇ」

‐ノンストップ議論、開始!‐

竜瓶「犯人は家永じゃねーのか?」

狸塚「【神と約束もしておったし】……」

狸塚「【凶器も家永のもちもの】じゃ……」

家永「ち、違う……そ、そう!事件当時、私のハチマキはランドリーで干してたの!朝皆も見たでしょ!?」

竜瓶「そんなもんでっち上げだろ!」

黒ノ木「《被害者を殺した後に干した》……可能性もある」

病「た、確かに……」

家永「う、本当だってば!」

竜瓶「【証拠がねーんだから】信じられるわけねーだろ!」

音無(いや、もしかしたらあの人なら…知ってるかもしれない!)

安価下2
>>650 からコトダマを選択して論破or賛成!

音無「それは違うわ!」

『生田の証言』→【証拠がねーんだから】

CLEAR!

音無「いえ、ハチマキを洗濯している所を見た人がいるかもしれない……ううん、居るはずだよ」

音無「生田君、覚えてないかな?」

生田「なるほど。昨日会った時か……確かに、ハチマキをしていなかったな。ランドリーで干しているのを見かけた」

狸塚「生田の前で装ったというだけではないのか?」

生田「それはねーな。ランドリーは家永の方が先に出たんだから」

家永「良かった……」

皇「だけど、家永ちゃんが犯人ではないとはならないわ」

家永「えっ……?」

‐ノンストップ議論、開始!‐

皇「その場合、ここにいる全員に凶器を使うことが出来たってわけになるけど、呼び出しはそうはいかないわ」

狸塚「た、たしかに!」

フラン「呼び出すことが出来たのは家永さん、だけだからね」

恩讐「ならさー、家永さんが呼び出して、【神君は何も出来ず殺された】わけかー!」

黒ノ木「その場合、【犯人は家永さん】ね」

家永「ま、待ってよ!……そ、その手紙が偽装工作かもしれないじゃん!」

黒井「《犯人が操作を撹乱させるために偽装した》と?」

家永「うっうぅ……」ダラダラ

音無(今の議論、気になるところがあった……)

安価下2
>>650 からコトダマを選んで論破or賛成!

音無「それは違うわ!」

『黒井の検死結果』→【神君は何も出来ず殺された】

CLEAR!

音無「犯人と被害者は争ったはずだよ」

恩讐「そういえばそうだ」

フラン「結果は神クンが殺されちゃったんだけどね……」

狸塚「ランドリーで争ったのか?」

音無「いや、違うと思う」

音無(あの証拠があるから……)

安価下2
>>650 から正しいコトダマを選択

論破の時はBREAKじゃね?

(>>675
ブレイクが予測変換で出なかったからバレんやろ思ってCLEARにしてました……次からは気を付けます)

『綺麗な死体発見現場』

音無「これだね!」

正解!

音無「いや、ランドリーは争った様には見えないくらい綺麗だったよ。恐らく、呼び出し場所の個室で争ったんだと思う」

黒井「だろうな。他の場所ならば見つかる可能性も高まる」

家永「だったら!私の個室に来てみてよ!綺麗だし、争った跡なんてひとつも無いから!」

狸塚「な、なんと……」オロオロ

黒井「モノクマ、それはオッケーなのか?」

モノクマ「はい、もちろんオッケー!……と言いたいところですが、議論中に見れる個室は1つまでね!それで犯人決めをされるとつまんないし」

恩讐「てことは、個室には証拠があるってことだ!」

モノクマ「な、なんと!?や、やっぱり見るのなし!なしなし!」

フラン「へぇ……有益な情報だね」

田中「否、真相は何も暴かれず、闇は闇のまま、光を拒んでいる」

黒ノ木「結局、何も分かってないってことね」

音無「あ……」

音無(家永さんは犯人じゃない?……ならば、誰が犯人なの……?)

学級裁判、中断!!

とりあえず今日はここまでで!

犯人の予想とかは全然してくださいな(多分もう当てられる)

明日も同じ時間から、やってきましょう

人いる?

居ないかな( ´・ω・`)

では始めましょう

モノクマ「初心忘るべからず」

モノクマ「つまり、そういうことだよね」

モノクマ「でも、どうなんでしょう」

モノクマ「果たして、クロの正体は誰なのか。そして、どうやって辿り着くのか……」

モノクマ「うぷぷ、楽しみだね!」


学級裁判、再開!

恩讐「じゃあ、もう一度事件について振り返ってみようよ。何かわかるかもね」

音無「事件について……」

狸塚「うちはしよく知らんじゃが……どういう経緯で死体を発見したのじゃ?」

音無「それはね……」

安価下2
>>650 から正しいコトダマを選択

『盆出の証言』

音無「これだね」

正解!

音無「死体を発見したのは盆出君だよ。朝、洗濯をしようとランドリーに通りかかったところで死体を発見したんだって」

音無「その後、ランドリーから近い部屋の私を呼びに来て、私が駆けつけて、慌ててるところに黒井君が来たんだね」

竜瓶「うーん……」

フラン「その後にあのアナウンスが鳴ったのかな?」

音無「うん、ちょうど黒井君が来たあたりで、だよ」

狸塚「じゃが……うーむ」

皇「犯人ではない人から探して、消去法みたいな形を取ってみる?」

音無「犯人ではない人……アリバイがあるのは皇さんと狸塚さんだけだよね?」

生田「だな。他に犯人ではないと断言出来る者は居ないはずだ」

音無「……いや、もしかして」

音無(アレのシステム上、もしかしたらもう少し犯人を絞れるかも…)

安価下2
>>650 から正しいコトダマを選択

『死体発見アナウンス』

音無「これだね!」

正解!

音無「『死体発見アナウンス』……あれは、3人以上が被害者を見つけた時に鳴るものなんだよね?」

モノクマ「はい、そうです!」

音無「その3人に……『犯人』は含まれるの?」

モノクマ「……あのー、そのー……」

音無「あなたには答える必要があると思うのだけれど。拒否するならばそれでも構わないけれど……」

モノクマ「だー!今回は含んでないよ!でも今後その質問は禁止ね!」プンスコ

音無「つまり、盆出君、私、そして黒井君は犯人ではないってことだね」

モノクマ「ぷいっ」

皇「これで犯人候補は10人……結構多いわね」

音無「うーん……」

黒井「……じゃあ次は事件現場について考えようぜ?」

音無「事件現場……ランドリーが事件現場ではない証拠は……」

安価下2
>>650 から正しいコトダマを選択

間違えた
さっきのナシで←

『死体発見アナウンス』

音無「これだね!」

正解!

音無「『死体発見アナウンス』……あれは、3人以上が被害者を見つけた時に鳴るものなんだよね?」

モノクマ「はい、そうです!」

音無「その3人に……『犯人』は含まれるの?」

モノクマ「……あのー、そのー……」

音無「あなたには答える必要があると思うのだけれど。拒否するならばそれでも構わないけれど……」

モノクマ「だー!今回は含んでないよ!でも今後その質問は禁止ね!」プンスコ

音無「つまり、盆出君、私、そして黒井君は犯人ではないってことだね」

モノクマ「ぷいっ」

皇「これで犯人候補は10人……結構多いわね」

竜瓶「事件現場は誰かの個室、なんだろ?」

竜瓶「あの手紙がある以上、『家永』以外の個室に行くとは思えねーな」

家永「だが、私は犯人ではないと……」

竜瓶「どうだかな、モノクマが犯人に協力してるんなら、あの時部屋を見に行くのを禁止にしたのも納得がいくぜ!」

家永「そんな……」

音無「いや、それはないと思う」

音無(黒井君の検死結果が示してくれた……あの証拠は真実だと)

安価下2
>>650 から正しいコトダマを選択

『モノクマファイル』

音無「これだね!」

正解!

音無「黒井君が言ってた、『モノクマファイル』は真実であることを前提とすると、黒井君が犯人でモノクマが協力している、というわけではないのなら、モノクマは犯人の味方をしているとは思えないけど……」

狸塚「うむ、確かにそうじゃな」

竜瓶「んだよ……なら、どうなってんだよ?」

黒ノ木「……彼の言うこともまた事実。家永さんの個室に行ってしまうのは当然…」

生田「だったら、その件について考えてみようぜ」

-ノンストップ議論、開始!-

フラン「犯人は【自分の個室に被害者を呼び出して】……」

竜瓶「そこで家永のハチマキを使って首を絞めた!」

家永「犯人がどうやって自分の個室に誘導したのか……」

黒井「《電子生徒手帳をハッキング》した?」

恩讐「《催眠術でもかけた》んじゃないか?」

狸塚「うぅ!?わ、妾ではない!」

秋塚「《ネームプレートを入れ替えた》とか」

病「《あらかじめ場所を勘違いさせるように仕組んだ》……?」

竜瓶「【そんなの出来るわけない】だろ。やっぱり家永の個室以外には行けねーじゃん!」

音無(……!)

音無(あれなら出来るんじゃ……)

安価下2
コトダマorウィークポイント で 論破or賛成 しよう!

説明が悪かったですね

モノクマ「出血大サービスの大ヒントだよ!」

モノクマ「《ウィークポイント》」

モノクマ「【ウィークポイント】」

《ウィークポイント》で【ウィークポイント】を論破
or
『コトダマ』で《ウィークポイント》に賛成

モノクマ「という形にしてね!」

モノクマ「ちなみに今回は上だよ!」

モノクマ「てなわけで 安価下 やりなおし!」

音無「それは違うよ!」

《ネームプレートを入れ替えた》→【そんなの出来るわけない】

BREAK!

音無「いや、ネームプレートを入れ替える……これならそんなに難しくないはずだよ」

竜瓶「なっ……確かに?」

秋塚「待って。部屋の位置を完全に覚えてるわけじゃないけど、誰がどこら辺にいるか、くらいなら私でも覚えてるよ…?」

黒井「いや、それでも曖昧な記憶だ。隣同士でネームプレートを入れ替えたら?」

恩讐「目の前にある真実を疑うのは難しいね。最も、電子生徒手帳を見ればわかることなんだけど」

嘘川「なるほどー、確かにそれなら行けるね」

音無「隣同士で……」

音無「家永さんの隣の部屋は、嘘川さんと竜瓶君、だね……」

嘘川「向かい側の部屋も候補に入れるべきじゃない?完璧に覚えてないなら、神君の部屋の位置的にもね」

音無「うーん……」

黒井「昨日、17:00…つまり家永より後にランドリーに行ったやつは誰だ?」

秋塚「私行ったよ。寝る前だから…夜時間の直前に」

嘘川「あー、あたしもだ。20:30だったかな?」

恩讐「そういえば、21:00くらいに行った様な気がするな」

黒井「その時にあった服で、朝時間で無かったものはないか?」

恩讐「あ、竜瓶君の服。干してあったのに朝には無くなってたね」

竜瓶「うん!?そ、それは、夜取り込んだんだよ」

田中「?我は貴殿が水の都へと行くのを見かけたが、それは17:30頃、だぞ。恩讐のいう時間とは……まさに時間が歪んでいる」

竜瓶「!」

竜瓶「あれ、違ったかも。そうそう、その時に汚れたからちょっと洗って干したんだっけ?」

黒井「秋塚、お前の見た時は?」

秋塚「え?えーっと……あったかも」

竜瓶「そうそう、夜時間に取り込んだんだよね」

黒井「へぇ?夜時間外に出たのか?」

竜瓶「うっ……」ダラダラ

音無「竜瓶君……君が……」

竜瓶「いや、やっぱり取り込んでない!うん!置きっぱだった気がする。犯人に取られたかな?」

音無「それはありえないよ。だって……」

安価下2
>>650 から正しいコトダマを選択

『ランドリーに干されていたもの』

音無「これだよ!」

正解!

音無「朝、みんなに確認した時、『ランドリーに干されていたもので無くなったものはない』ってなったはずだよ。自分の服が無くなったことに気付かないかな?」

竜瓶「いや、それは……」

竜瓶「……」

竜瓶「やっぱり干してねーんだよ!つーかさ、あったかも~とか、そんなクソくだらねぇ理由で犯人に仕立てあげられてたまるかってんだよ!」

竜瓶「それとも何か!?他に証拠でもあるってんならさっさと言えよこのアホ!」

黒井「おー、荒れるねぇ」

音無「証拠……」

竜瓶「そうだ!俺がネームプレートを入れ替えたとでもいう証拠はおんのかって聞いてんだよバーカ!」

音無(あの人なら、何かわかるかも)

安価下2
>>650 から正しいコトダマを選択

『狸塚の証言』

音無「彼女なら…!」

正解!

音無「狸塚さん、神君が個室に入っていくのを見たんだよね?」

狸塚「え?あ、あぁ、見たぞい」

音無「どこに入っていったか、分かるかな?」

狸塚「覚えておるぞ。奥から……ランドリーのある方から2番目、右手側の部屋じゃ!」

竜瓶「!?な、なんだよそれ!?」

狸塚「変だと思ったので、覚えておったのじゃ。皇には明日の朝神に問い詰めよう、となってな」

狸塚「うっかり、言い忘れておったわ」

音無「その部屋、竜瓶君の部屋だよね?」

竜瓶「……ない……とめない……認めない……!」

竜瓶「んなもん、そいつの覚え違いだ!バーカ!」

狸塚「な、なんじゃと!?」

黒井「面白くなってきたなぁ」

竜瓶「バーカ!全然違うんだよ!!」

音無「なら、証明してみせる!」

とりあえず今日はここまでで、次はクライマックス推理をやっていきます

クライマックス推理は割と長くなる可能性がありますので……

ではでは、お疲れ様でした!

わーごめんなさい……
残業多すぎてこんな時間になってしまった……
人がいるなら23:00から始めたいとおもいます

1人、かな?

二人いるならやれるはず
クライマックス推理から始めます

-クライマックス推理-
クライマックス推理では、事件の流れを振り返ります。
『数字』に正しい選択肢(アルファベット)を当てはめて解いていきましょう。

ACT.1
昼頃、食堂で話す『1』。
それを聞いている犯人。
犯人はここで計画を企てていた。
その時食堂には他に狸塚と皇がいた。

-選択肢(使用は1回のみ)-
A.盆出
B.呼び出しの手紙
C.犯人の洗濯物
D.神と家永
E.干されていた洗濯物
F.恩讐と秋塚
G.ネームプレートの交換
H.個室へと入る神
I.家永のハチマキ
J.死体発見アナウンス
K.待ち合わせの場所
L.ネームプレートを元に戻す
M.死体をランドリーに運ぶ
N.ランドリー

安価を忘れてました

安価下2 『1』

『1』→D
正解!

ACT.1
昼頃、食堂で話す『神と家永』。
それを聞いている犯人。
犯人はここで計画を企てていた。
その時食堂には他に狸塚と皇がいた。

ACT.2
17:00『2』で洗濯を行っていた生田と家永。後に凶器となる『3』がこの時に干される。
その30分後、犯人も洗濯に訪れる。
犯人はそれを凶器にすることを思いつく。
犯人の服を『4』が目撃。

-選択肢(使用は1回のみ)-?
A.盆出
?B.呼び出しの手紙 ?
C.犯人の洗濯物

E.干されていた洗濯物
?F.恩讐と秋塚
?G.ネームプレートの交換
?H.個室へと入る神 ?
I.家永のハチマキ ?
J.死体発見アナウンス ?
K.待ち合わせの場所
?L.ネームプレートを元に戻す
?M.死体をランドリーに運ぶ
?N.ランドリー

安価下『2』
安価下2『3』
安価下3『4』

『2』→N
『3』→I
『4』→F

正解!

-クライマックス推理-
クライマックス推理では、事件の流れを振り返ります。
『数字』に正しい選択肢(アルファベット)を当てはめて解いていきましょう。

ACT.1
昼頃、食堂で話す『神と家永』。
それを聞いている犯人。
犯人はここで計画を企てていた。
その時食堂には他に狸塚と皇がいた。

ACT.2
17:00『ランドリー』で洗濯を行っていた生田と家永。後に凶器となる『家永のハチマキ』がこの時に干される。
その30分後、犯人も洗濯に訪れる。
犯人はそれを凶器にすることを思いつく。
犯人の服を『恩讐と秋塚』が目撃。

ACT.3
夜時間、犯人は神の部屋に『5』を入れる。
それを読んだ神は『6』が変わったと思い込む。
その間に犯人は『7』を行った。
犯行の準備が整う。

-選択肢(使用は1回のみ)-?
A.盆出 ?
B.呼び出しの手紙 ?
C.犯人の洗濯物

??E.干されていた洗濯物

??G.ネームプレートの交換 ?
H.個室へと入る神

??J.死体発見アナウンス ?
K.待ち合わせの場所 ?
L.ネームプレートを元に戻す ?
M.死体をランドリーに運ぶ



安価下 『5』
安価下2『6』
安価下3『7』

『5』→B
『6』→K
『7』→G

正解!

(コピペすると所々「?」になってしまってますね……なぜだ)

ACT.1
昼頃、食堂で話す『神と家永』。
それを聞いている犯人。
犯人はここで計画を企てていた。
その時食堂には他に狸塚と皇がいた。

ACT.2
17:00『ランドリー』で洗濯を行っていた生田と家永。後に凶器となる『家永のハチマキ』がこの時に干される。
その30分後、犯人も洗濯に訪れる。
犯人はそれを凶器にすることを思いつく。
犯人の服を『恩讐と秋塚』が目撃。

ACT.3
夜時間、犯人は神の部屋に『呼び出しの手紙』を入れる。
それを読んだ神は『待ち合わせの場所』が変わったと思い込む。
その間に犯人は『ネームプレートの交換』を行った。
犯行の準備が整う。

ACT.4
犯人はやってきた神を殺害。
その際、『8』を狸塚が目撃。
犯人は『9』。その際に凶器は元の場所に置いておいた。

-選択肢(使用は1回のみ)-?A.盆出 ??C.犯人の洗濯物 ??E.干されていた洗濯物 ???H.個室へと入る神 ??J.死体発見アナウンス ??L.ネームプレートを元に戻す ?M.死体をランドリーに運ぶ


安価下 『8』
安価下2 『9』

あれ、改行できてないですね

-選択肢(使用は1回のみ)-?
A.盆出 ??

C.犯人の洗濯物

??E.干されていた洗濯物


???H.個室へと入る神 ?

?J.死体発見アナウンス

??L.ネームプレートを元に戻す
?M.死体をランドリーに運ぶ

です

9Mに訂正で
すみません落ちます

『8』→H
『9』→M

正解!

(>>743 お疲れ様です!)

ACT.1
昼頃、食堂で話す『神と家永』。
それを聞いている犯人。
犯人はここで計画を企てていた。
その時食堂には他に狸塚と皇がいた。

ACT.2
17:00『ランドリー』で洗濯を行っていた生田と家永。後に凶器となる『家永のハチマキ』がこの時に干される。
その30分後、犯人も洗濯に訪れる。
犯人はそれを凶器にすることを思いつく。
犯人の服を『恩讐と秋塚』が目撃。

ACT.3
夜時間、犯人は神の部屋に『呼び出しの手紙』を入れる。
それを読んだ神は『待ち合わせの場所』が変わったと思い込む。
その間に犯人は『ネームプレートの交換』を行った。
犯行の準備が整う。

ACT.4
犯人はやってきた神を殺害。
その際、『個室へと入る神』を狸塚が目撃。
犯人は『死体をランドリーに運ぶ』。その際に凶器は元の場所に置いておいた。

ACT.5
犯人は部屋に戻る途中に『10』。
また、ランドリーにあった『11』を回収するも、これが後に証拠となってしまう。
犯人は部屋に戻り、事件は終わる。

-選択肢(使用は1回のみ)-
?A.盆出 ?
.
?C.犯人の洗濯物 ?
.?
E.干されていた洗濯物
?.
?.
?.
?.
?J.死体発見アナウンス
?.
?L.ネームプレートを元に戻す
?.
.

安価下 『10』
安価下2 『11』

『10』→L
『11』→C

正解!

ACT.1
昼頃、食堂で話す『神と家永』。
それを聞いている犯人。
犯人はここで計画を企てていた。
その時食堂には他に狸塚と皇がいた。

ACT.2
17:00『ランドリー』で洗濯を行っていた生田と家永。後に凶器となる『家永のハチマキ』がこの時に干される。
その30分後、犯人も洗濯に訪れる。
犯人はそれを凶器にすることを思いつく。
犯人の服を『恩讐と秋塚』が目撃。

ACT.3
夜時間、犯人は神の部屋に『呼び出しの手紙』を入れる。
それを読んだ神は『待ち合わせの場所』が変わったと思い込む。
その間に犯人は『ネームプレートの交換』を行った。
犯行の準備が整う。

ACT.4
犯人はやってきた神を殺害。
その際、『個室へと入る神』を狸塚が目撃。
犯人は『死体をランドリーに運ぶ』。その際に凶器は元の場所に置いておいた。

ACT.5
犯人は部屋に戻る途中に『ネームプレートを元に戻す』。
また、ランドリーにあった『犯人の洗濯物』を回収するも、これが後に証拠となってしまう。
犯人は部屋に戻り、事件は終わる。

ACT.6
翌朝、『12』が死体を発見して、その後音無と黒井がランドリーを訪れ、『13』が鳴る。
その際に『14』について確認され、犯人は気付かずミスを犯してしまう。

-選択肢(使用は1回のみ)-
A.盆出

E.干されていた洗濯物

J.死体発見アナウンス

安価下『12』
安価下2『13』
安価下3『14』

undefined

あれ
長すぎたってことかな?

『12』→A
『13』→J
『14』→K

正解!


音無「これが事件の答えだよ」

-クライマックス推理-

ACT.1
音無「事件の始まりは、昨日の昼の食堂で。神君と家永さんの待ち合わせの話から始まったんだ」

音無「2人は夜の1時半に1-Aで会う約束をしていたんだけど、それを聞いている人物が他にもいた……そう、それが今回の犯人だよ」

音無「その時食堂には他に狸塚さんと皇さんもいたから、そのメンバーが食堂にいたのは間違いないよ」

音無「そしてこの時、犯人は今回の犯行を思い付いたんだ」

ACT.2
音無「次に重要なのが、今回の死体発見現場でもあるランドリー。昨日の17:00に家永さんと生田君がそこで出会ったんだ」

音無「そして、その時、今回の凶器である家永さんのハチマキがランドリーで洗濯され、干されることになったんだよ」

音無「そして、犯人も服を洗いに来て、そこでハチマキに気付いたんだ。そして、それを凶器にして家永さんに罪を擦り付けることを思い付いた」

音無「この時に犯人は洗濯物をランドリーに干したんだけど、それは後で恩讐君や秋塚さんが見ていたんだ」

ACT.3
音無「夜時間、犯人は作戦を決行する。まず、神君の部屋に呼び出しの手紙を仕込んだんだ。呼び出し場所の変更を装ってね」

音無「神君はそれに気付くことが出来なかった……家永さんからのものだと思い込んでしまったんだ」

音無「その後、犯人は自分と家永さんのネームプレートを入れ替えた。そうすることで、神君に犯人の部屋を家永さんの部屋だと勘違いさせたんだ!」

音無「そして、これで犯行の準備が整ったんだよ」

ACT.4
音無「犯人はやってきた神君を……家永さんのハチマキで絞め殺した」

音無「その際に、個室へと入っていく神君を狸塚さんが見かけたんだ。奥から2番目……犯人の個室へと入っていく姿をね」

音無「犯人は犯行を終え、死体をランドリーへと運ぶことにした。自分の部屋で見つかると不都合だったからね」

音無「その時に一緒に、凶器も元の場所に干しておいたんじゃないかな?」

ACT.5
音無「その後犯人は、まず、ネームプレートを元に戻したはずだよ。誰かに見られると1番まずいものだからね」

音無「そしてその後、犯人は自分の洗濯物を取り込んでしまったんだ。結果的にこれも証拠の1つとなってしまった」

音無「もっとも、ランドリーに秋塚さん達が行っていなかったら、洗濯物を取り込むことでランドリーに行った証明は出来なくなってたかもしれないね」

音無「そして、犯人は部屋へと戻り……これで事件自体は終わったんだ」

ACT.6
音無「翌朝、つまり今朝、早起きて洗濯に来た盆出君は死体を発見したんだ。驚いた彼は、ランドリーから部屋の近い私を呼びに来た」

音無「私も慌てて駆けつけて、そうこうしているときに黒井君が来て、死体発見アナウンスが流れた」

音無「こによってランドリーにみんなが集まったんだ。その時、捜査の一環として無くなった洗濯物がないか調べたんだけど……」

音無「犯人はここで自分の洗濯物を挙げなかった。つまり、ミスを犯してしまったんだよ…」

音無「今回の一連の事件は、君にしか起こせないはずだよ。そうだよね……」


音無「『超高校級の四天王』、竜瓶禽悟君!!」


竜瓶「……っ!!!」

COMPLETE!

音無「竜瓶君……君が犯人だよね?」

竜瓶「……」

黒井「そろそろ認めたらどうだ?」

竜瓶「違う……俺は犯人じゃない!」

竜瓶「違う違う違う違う違う違う!!」

竜瓶「違う!!」

-マシンガントークバトル-
マシンガントークバトルでは、相手と一対一の討論を行います。
相手の言葉のうち、『嘘』や『事実ではないこと』を、色んな言葉(自由に言葉を入力してください)を使って論破していきましょう。
論破ポイントは合計の論破すべき言葉の数です。クリアすると話が発展します。
発展していくと、【】マークが現れます。これは最後の論破ポイントですので、慎重に論破しましょう。最後のだけは失敗するとライフが2減ります。
解答例)バカじゃないもん!→『ちげーよバカ!』

竜瓶『ちげーよバカ!』

竜瓶『俺は犯人じゃない!』

竜瓶『そもそも、俺はあいつを呼び出してない!』

竜瓶『待ち合わせのことだって知らなかったんだ!』

・論破ポイント 1つ
安価下2

(そんな感じです)

音無「それは違うよ!」

音無「待ち合わせのことを1番最初に話したのは、竜瓶君でしょ!」→『待ち合わせのことだって知らなかったんだ!』BRAEK!

発展!

竜瓶『た、確かに待ち合わせのことは知ってたかもしれねーけど!』

竜瓶『それなら一緒に食堂にいた狸塚や皇も犯人の可能性があるじゃねーか!』

竜瓶『それにまだ家永が犯人の可能性だってあるだろーが!』

竜瓶『つまり!俺は犯人じゃねぇぇんだよぉ!!』

・論破ポイント 2つ
安価下
安価下2

音無「それは違うよ!」

音無「狸塚さんや皇さんは部屋の位置的にも呼び出すことが出来ないんだよ」→『それなら一緒に食堂にいた狸塚や皇も犯人の可能性があるじゃねーか!』BRAEK!

音無「それに、家永さんがクロなら部屋の位置を入れ替える意味が無い。だって、狸塚さんが見た部屋は君のものだからね!」→『それにまだ家永が犯人の可能性だってあるだろーが!』BRAEK!

発展!

竜瓶『だっ、だけどよ!』

竜瓶『ネームプレートを交換するだけなら誰だって犯行が可能じゃねーか!』

竜瓶『隣ってことなら嘘川だってそうだろ!?』

竜瓶『ランドリーにいってたやつも居るんだし!』

竜瓶『ってことは嘘川が犯人じゃん!俺じゃねー!』

竜瓶【俺にしか犯行が出来ないなんてわけねーんだよ!】

【】を論破しよう
安価下2

人いないのかな( ´・ω・`)

音無「それは違うよ!!」

音無「狸塚さんの証言、それによると君の部屋に神君は入っていったんだよ。つまり、隣だからではなくて君の部屋でないと犯行は不可能なんだ!」→【俺にしか犯行が出来ないなんてわけねーんだよ!】BRAEK!

PERFECT !!

竜瓶「あ……あ……」

黒井「決まりだな」

モノクマ「おろろ?もう決まっちゃったの?それじゃ、投票しちゃってくださーい!」

竜瓶「俺……は……」

-VOTE-
竜瓶 竜瓶 竜瓶
-VOTE-

学級裁判、閉廷!!

モノクマ「ひゅーひゅー!正解正解、大正解!神君を殺して家永さんに罪を擦り付けようとしたのは、超高校級の四天王の竜瓶君だったのです!」

モノクマ「いやー、お見事お見事。てっきりミスるかと思ってたけどね!」

音無「竜瓶君……どうしてこんなことを……」

竜瓶「待ってるんだよ……弟や妹たちが……な、なぁモノクマ、皆はどこにいるんだよ!?」

モノクマ「おろろ?何のこと?」

竜瓶「知らばっくれるなよ!教えてくれるって言ってたじゃねーか!」

モノクマ「え?そんなこと言ったっけな?それじゃせっかくですし、君の動画でも見て確認するとしますか」ポチッ

ジー
『超高校級の四天王、竜瓶禽悟』

子供たち『兄ちゃん、すごいね!きんご兄ちゃん、超高校級ってのに選ばれたんだろ?』

子供たち『いいなー、僕も選ばれたいよ!』

モノクマ『彼らは竜瓶君の育った孤児院の…いわば後輩の皆さんです!ビックリした?君のために応援メッセージを貰ったんだよね』

モノクマ『……って、あり?なんだろ、何かが降ってくるような……』

ドッカーン

モノクマ『ありゃ、孤児院ごとミサイルで吹き飛ばされちゃった。まだメッセージ撮り終わってないのになぁ……。探さないといけないじゃん…』

モノクマ『ま、実はもう発見してるけどね』

モノクマ『てなわけで、続きが見たけりゃ卒業してよね!それじゃ、バイバーイ!』プチッ

モノクマ「やっぱり言ってないじゃん。僕は『卒業して』って言ってるんですー」

竜瓶「そんな……」

狸塚「こ、孤児院?どういうことなんじゃ?」

モノクマ「あー、竜瓶君は孤児院で育ったんだけどね。竜瓶君の力もあってかその孤児院はグングン大きくなったんですよ」

モノクマ「そして沢山いる義理の弟や妹たちが心配になって、つい殺害しちゃった!ってだけ。身勝手だしつまらない話だよね!」

皇「あなた……」ギリッ

竜瓶「みんな……」

モノクマ「ま、でも特別に孤児院の子達がどうなったのか、お教えしましょう!」

竜瓶「本当か!?」

モノクマ「パンパカパーン!後ろをご覧ください!」

竜瓶「後ろ……?」

音無「っ!ダメ!」

undefined

やらかした……

竜瓶「……な、なんだよ……これ……」

そこには
いくつもの小さな体が積み重なっていて……
誰でも一目で分かるだろう。

竜瓶「みんな……しんだ…のか……?」

モノクマ「あ、僕は殺してないよ!助けようと思った時には既に遅くってさー。ごめんねー?」

竜瓶「あ…あ…」ガクッ

モノクマ「あ、でも何人か無事な子がいたよーな……はて、どこに連れていったんだっけ?」

竜瓶「なっ……会わせてくれ!頼むよ!」

モノクマ「ま、いっか!それじゃあさっさと始めちゃいましょー!」

竜瓶「お願いだ……」

モノクマ「わっくわっくドッキドッキ!オシオキタイムー!」

竜瓶「うわああああ!!」


ウィーン ピコッ☆
リュウガメくんがクロにきまりました。
おしおきをかいしします。

『激戦!四天王VS四天王!』
首輪で強引に連れていかれる竜瓶君。
彼の連れていかれた先は、まるで橋のよう。でも、手摺も何もありません。
下には深ーい底、その底には剣山があります。もしも落ちたら…
竜瓶君はどうやら気付いたようです。そう、橋の途中にある大きなケースの中には、彼の知る子供達が居るではありませんか!
でもケースは不安定で……今にも落ちてしまいそう。
竜瓶君は慌てて駆け出します。しかし行く手を阻むは4匹のモノクマ……
竜瓶君は勢いよく最初のモノクマを吹き飛ばします。しかし、次のモノクマに左腕をやられてしまいます。何とかそいつを突き落とすも、今度は右腕をやられます。
3匹目をギリギリで突破した竜瓶君。しかし、両腕は傷だらけの血塗れ。動きそうにありません。
最後の力を振り絞り、ラストのモノクマに向けて駆け出します。しかし、モノクマは空を飛んで軽々躱してしまいます。
勢い余ってケースに突っ込んだ竜瓶君。なんと、そのままケースは地の底へと落ちていきます。
慌ててケースを追いかけようとするも、モノクマに押さえ付けられます。
抵抗虚しく、竜瓶君は最後のモノクマによって八つ裂きにされてしまったのでした……。

モノクマ「エクストリーム!素晴らしいね!」

音無「くっ……」

秋塚「ひぃ……」

恩讐「おぉ……」

田中「問おう、白と黒の混沌の獣よ。あの小さきもの共はどうした?」

モノクマ「オシオキに使った子達?大丈夫!あのケース頑丈だからさ!後で助けに行って、こっちで保護しておくよ!」

田中「そうか……」

黒井「で、裁判は終わったんだろ?さっさと帰してくれねーか?」

モノクマ「えー、もっとその絶望に染まった顔を見つめていたいけど……仕方ないか!帰っていーよ!」

黒井「全く、悪趣味だな」

音無(私達の間に、絶望の空気が流れる)

音無(モノクマは竜瓶君のことをあんなに良く知っていた。私はモノクマのことはもちろん、竜瓶君のことすら知らなかった……)

音無(情報量も違いすぎる……そしてあのオシオキ。普通なら怖くて泣き出してしまってもおかしくないだろう)

音無(私達は、裁判に勝ったというのに、肩を落としたまま帰ることしかできないのだった……)


CHAPTER1
『憂鬱に染まる世界』
CLEAR!

プレゼント 『四天王の証』 をGET!
安価下のコンマ分のメダルが報酬として贈られます。

以上です。
お付き合い頂いた方はありがとうございました。

メダルはこれの安価下で

書きため出来てないけど始めます?

ではhじめます
遅くなって申し訳ない

音無「はあ……」

音無(疲れた……)

音無「まだ早いけどもう寝ようかな」

音無「お疲れ様、私」

ーーーー

???「順調に進んでるみたいだね」

モノクマ「まあね。君にはまだ潜伏を続けてもらうとしよう」

???「でも、いいのかい?ーーーが君を裏切るかもしれないのに?」

モノクマ「ま、そうなってもこちらが与えた情報は知れてるからね。たいした問題ではないよ」

???「あくまで、ーーーだけに情報を公開してる体なんだね」

???「ま、ーーーはかまわないんだけど」

モノクマ「それじゃ、そのうち、よろしくね?」

???「もちろんだよ」

モノクマ(ま、君には期待してないけどね?)

???(まあ、従う義理はないけどね)

音無(翌朝、奇跡的に全員が食堂にそろっていた)

音無「黒井君、今日は来たんだね」

黒井「まあな。全員そろったな。ついてこい」

ーーーー

盆出「!階段のシャッターがない!」

黒井「今朝気づいたんだ」

モノクマ「お、気づいた?」ヒョイ

狸塚「ひいっ!?」

モノクマ「学級裁判も済んだことだし、新しい世界を広げようってね!」

黒井「つまり、二階を調べられるわけだ」

音無「じゃあ前のように、二人組になって調べよう」

誰と調査に向かいますか?
安価下2

病さん
選択


黒井「音無。病を見とけ」

音無「え?私はかまわないけど……いいの?」

黒井「ああ。じゃあ、頼んだぞ」

病「えっと、よろしくね、音無さん」

音無「うん。私で良ければ」

↓このページの二階を参照してね
http://gamers-high.com/danganronpa/map1.html

11.プール
12.女子更衣室 13.男子更衣室 14.プール前ホール (まとめて更衣室)
17.教室2-A
18. 書庫 19.図書室 (まとめて図書室)
20.教室2ーB

以上の中から調査をします
安価下2 場所指定

更衣室 選択

病「ここは、更衣室みたいだね」

音無「女子用と男子用に分かれてるんだね。まあ当然か」

病「これは……電子生徒手帳でロックを解除して入れるみたいだね」

生田「うむ?おまえ達もここに来ていたのだな」

音無「生田君にフラン君!」

フラン「あの機関銃は?」

モノクマ「やっほー!あれはねー、自分の性別じゃないところへ入ろうとする生徒を打つためのものだよ!」

音無「なるほど、そのための電子ロックなのね」

モノクマ「そういうこと。ほかに質問はある?」

フラン「……特にないかな。またね」

モノクマ「ほへ?そっか、それじゃあ、ばいばーい」

音無「では、二手に分かれて更衣室を調べましょう」

ーーーー

病「これは、ダンベル?トレーニング用品もあるんだね」

音無「ほかには特に変なモノはないかな?」

病「なさそうだね。どうする?このままプールも調べる?」


安価下2
どうする?

プールも調べる

今日はここまでで
いくら何でも書きためゼロだと進行遅すぎますね……
明日はちゃんとするから(フラグじゃないよ)

はじめましょーか

音無「そうだね、このままプールも調べようか」

病「あ、生田君とフラン君も来たんだね」

生田「プールの仕組みくらいは一応な。脱出に役立つかはわからんが」

フラン「これだけの水…モノクマはプールの水は入れ替えたりしてるのかな?」

音無「あ、ここに書いてあるよ。プールの決まり、だって」

-プールの決まり-
1.泳ぐ前には準備運動することを心がけましょう。
2.プールサイドを走ると転けるかも知れないので、気を付けましょう
3.夜時間の午前2時から3時の間は遊泳禁止です。水の入れ替えを行います。遊泳している場合は注意します。

病「なんだか、普通のプールみたいだね」

生田「確かに……あ、ここにはレスキュー用の浮き輪があるな」

フラン「こっちの設定を弄ると、レーンがしまわれて、流れるプールに出来るらしいね。速度も変えられるみたい」

音無「へぇ、すごいね」

病「結構普通なプールだったね」

音無「うん。次はどこへ行こう?」

安価下2 >>789 から
17、18、20から選択

図書室、書庫 選択

音無「ここは…図書室だね」

病「入ってみましょう」

皇「あら、音無ちゃんに病ちゃん」

恩讐「中々大人数になったねー」

狸塚「そうじゃこお主ら、これ見てみろ!」

音無「これ……パソコン?」

恩讐「そ。俺が調べてるとこだ」

田中「ふむ……遺されし記しの集いし場所……良い匂いだ」

病「えっと、田中君は何を…?」

皇「あっちは書庫なの。相当凄い書物があるらしいわ」

音無「へぇ……。それで、パソコンは使えるの?」

恩讐「あぁ、壊れてないぞ。いくつかのファイルデータが残ってる。他には何も無いし、ネットにも繋がってないな」

病「ファイルは開けるのでしょうか?」

恩讐「ダメっぽいな。これのロックを解くのは骨が折れそうだ。だがまぁいい、ある程度試してみるとしよう」

皇「お願いするわ」

田中「む……?なんだこれは……」

病「どうしました?」

田中「この書物……希望ヶ峰学園について書かれているらしいが…」

音無「えっ!?……これは、78期生について?」

皇「それって、確か私達の事じゃないの?」

田中「……ダメだ、全ての記憶は黒に塗られ闇に屠られている」

恩讐「なら、収穫はこのパソコンだな」

音無「だね。次はどこへ行ってみようかな」

安価下2 >>789
17、20 の中から選択

病「教室を見てまわってみましょう」

音無「そうだね。なら何となく2-Bから行こうかな」

in教室2-B

音無「あれ、黒ノ木さん、1人?」

黒ノ木「黒井君がここで待っていてほしい、とのこと。少しすれば戻るらしいから待ってた」

音無「そっか。ここには何かあるのかな?」

病「…あ、黒板に落書きが」

音無「ホントだ。なになに…」

黒板『希望×絶望ショー!(?・?・?)』

音無「……どういうこと?」

病「分からない……」

黒ノ木「この教室はその落書き以外変なものはないよ」

音無「そっか。ありがと」

音無「じゃあ次は2-Aに行ってみようか」

病「はい」

音無「こっちの部屋は……またまた落書き?」

病「今度はよく分からない絵ですね」

音無「うーん……対立してる人達がいて、その下にたくさんの人が倒れてる、絵?」

病「でも、その上の人達のあいだに『=』が入ってますね」

音無「良くわかんないね」

病「はい……」

音無「外に出て……って、黒井君?」

黒井「音無か。なんだ?」

音無「あ、いや、黒ノ木さんと会って、黒井君が居なくなったって聞いてさ」

黒井「トイレに行っていただけだ。それじゃあ、俺はまだ用事があるから、病は頼んだぞ。寄宿舎も新しいエリアが開放されたらしいし」

音無「分かった。ありがと」

音無「行ってみよっか」

病「ですね!」

寄宿舎マップ↓
http://gamers-high.com/danganronpa/map2.html

※開放は1階のみです。全て開放されてます

安価下2 以下から選択
3.倉庫
4.5.25.大浴場、脱衣所、サウナ

音無「あ、大浴場が開放されてるね。見てみようか」

病「はい」

音無「あ、盆出君と嘘川さん」

嘘川「お、やっほー」

盆出「やぁ、来たんだね」

音無「2人はここを調べてたの?」

嘘川「うん。男湯と女湯にわかれてるのかと思ってたんだけど、どうやら一緒になってるみたいで」

盆出「利用時間は後で決めた方が良いだろうね」

嘘川「だねー、無駄な争いを控えなきゃ」

病「……あれ、ここの脱衣所、監視カメラがありませんね」

音無「ホントだ。部屋のお風呂にもないし、気を配ってくれてるのかも」

盆出「ここなら黒幕にバレずに会議が出来るってわけだな」

嘘川「おー、ほんとだ!」

音無(中にはサウナがあった。とはいえ、普通の大浴場だった。洗う場所は14人分しかなかったけど……)

音無「じゃあ次はこっちだね」

音無「ここは倉庫なんだね。あ、秋塚さんと家永さん!」

家永「どうもどうも。ここは色々と置いてあるみたいだね」

秋塚「非常食やカップ麺のようなものから、ジャージに水着、タオル、それとこの大きな梯子もあるよ」

病「本当に沢山ありますね。こっちには……鉄球?あと、ロープや紐、鎖もあります」

音無「布類も豊富なんだね。裁縫できるよってことなのかな」

家永「のりにはさみにテープ……本当に色んなものを詰め込んでるね」

音無「ん、これは……滑車か!」

家永「ブルーシートに……って、数えてたらキリがないね」

秋塚「脱出に使えそうなものはほとんど無いようね。残念……」

家永「だね…」

音無(うーん…危険物もいくつかあるなぁ……)

音無「てなわけで、あの後集まって色々と決めた」

-大浴場の時間割-
7:00~9:00 男子
9:00~11:00女子
11:00~12:00男子
12:00~15:00女子
15:00~17:00男子
17:00~19:00女子
19:00~20:30男子
20:30~22:00女子
夜時間:使用禁止

音無「わけです!」

音無「……?私、誰に言ってるんだろ……」

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『夜10時になりました。只今より夜時間となります。夜時間の間は、食堂と体育館は封鎖されるので、ご注意くださーい!ではでは、グンナイ……♪』

音無「まぁ、いいか。今日は疲れたし寝よう」

-モノクマ劇場-
モノクマ「やぁ」

モノクマ「希望と絶望の違いって、何だと思う?」

モノクマ「答えは簡単。希望は自分を正しいと思っているってだけ。大差はないよね」

モノクマ「ま、そのうち分かるはずだよ。希望が如何に愚かなのかがね……」

モノクマ「うぷぷぷぷぷ」

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『おはようございます!グッモーニン!朝7時になりました。起床時間なのです!今日も良いコロシアイ日和ですね。今日も1日頑張りましょう!』

音無「うーん……よし、食堂へ向かおう」

in食堂
音無「おはよう」

皇「おはよ」

音無「今日は…黒井君はいないみたいだね」キョロキョロ

皇「昨日は開放を知らせたってだけみたいよ」

音無「そっか……よし、それじゃあ、ご飯を食べよっと」

誰と食べますか?
安価下2
黒井君、病さん、田中君 以外から

生田 選択

音無「生田君、ここいいかな?」

生田「構わんぞ」

音無「ありがとう。それじゃあ、失礼するね」

生田「……音無は、人の死には慣れているか?」

音無「え?うーん…慣れているといえば、慣れているのかもね」

生田「……なるほどな。竜瓶のやつ……殺人なんかしやがって……」

音無「そっか……仲良かったから……」

生田「……食事時には不味い話題だな。悪い」

音無「ううん、平気だよ」

生田「にしても、2階にも脱出口はなかったな」

音無「うん。けど…せっかく知り合った人が居なくなるのは寂しい」

生田「そうだな」

【INFO】生田君の好感度が0.5上がりました。現在の好感度は1.0です。また、連絡し忘れていましたが、探索の分で病さんも好感度+0.5です。

あと、現在の好感度等などまとめです
2.0毎に特殊イベントです

?好感度一覧表?
【生存】音無 凶子(殺し屋) -

GIRLS
【生存】皇 繰亜(建国者) 1.5
【生存】秋塚 らら(露出狂) 1.0
【生存】病 志織(闘病者) 1.5
【生存】家永 香音(ホテルマン) 0.5
【生存】嘘川 狼奈(人狼ゲーマー) 1.0
【生存】狸塚 妖子(催眠術師) 1.5
【生存】黒ノ木 蛙(???) 0.5

BOYS
【生存】田中 杏世流無(庶務) 0.5
【生存】フラン・アインシュタナー(発明家) 1.0
【生存】恩讐 彼方(復讐代行者) 1.5
【生存】生田 龍平(プロレスラー) 1.0
【生存】黒井 透也(医者) 0.5
【生存】盆出 盤(爆弾魔) 0.5
【死亡】竜瓶 禽悟(四天王) 1.0
【死亡】神 王帝(王族) 0.5

・所有プレゼント
『アンティークドール』

・特殊プレゼント
『四天王の証』

・モノクマメダル
【 92 】枚

音無「さて、今日は何をしようかな」

【INFO】自由時間です。安価下2
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.購買部
4.自室で寝る(自由時間スキップ)
5.誰かに相談する
現在指名出来ないのは『田中君』『黒井君』『病さん』です。

自由時間の行動を決めて今日は終わりにします

購買部からですね

90回もガチャ回すことになったら……:(;゙゚'ω゚'):

レス消費激しそうですからね
そこら辺は気分で考えておきます

すいません、今日明日と忙しいので更新は月曜からとなります…
ごめんなさい……:(;゙゚'ω゚'):

人いる??ω??)?

ホントだ。sageてた
ごめん
でははじめましょう

音無「何故かメダルが部屋にたくさん置いてあったので、購買部に来てみたけど……」

音無「さて、どうしよう。何回引こうかな?」

安価下2
引きたい回数 ただし10回までで
メダルは他のことにも使える…かもしれません

音無「よし、ここは一気に10回引いちゃおう!」

安価下1~10
コンマの数のプレゼントをGET
92~00はもう1回
ゾロ目ももう1回

ちょこちょこ連投はしてくださいな(流石に多すぎるので)

kskage
もうこれも含めちゃいましょう

【INFO】隕石の矢×2、速球大臣、希望ヶ峰の指輪、ルアックコーヒー、キルリアンカメラ×2、水笛、黄金のスペースシャトル、万力
を手に入れました。

【INFO】残りのモノクマメダルは82枚です。

音無「なんだか色々手に入れたけど……少し被ったのもあるのね」

音無「さて、じゃあ今日は何をしようかな」

【INFO】自由時間です。安価下2
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.購買部
4.自室で寝る(自由時間スキップ)
現在指名出来ないのは『黒井君』『病さん』『田中君』です。
また、同自由時間内の2回目の購買部の指定の場合は、自由時間を消費します。

1 黒ノ木 蛙 選択

in図書室
音無「あ、黒ノ木さん」

黒ノ木「音無さん。どうかしたの?」

音無「何となく、本でも読もうかなって。何かいい本はあるかな?」

黒ノ木「……私は、これが好きかな」

音無「平和のあり方?……ちょっと難しそうな本だね」

黒ノ木「少し。けれど、考えさせられる」

音無「ちょっと意外かも……ありがとう、読んでみるね」

黒ノ木「うん。あなたが好きな本はどんなもの?」

音無「私?私は…ここら辺のかな。推理小説でどれだけ早くに犯人が当てられるのかっていうのにチャレンジするのが好きなんだ」

黒ノ木「プロの視点、凄そう……」

音無「はは、そんなでもないよ」

音無(黒ノ木さんと本の話をした)

音無(何かプレゼントを渡そうかな?)

安価下2
所持プレゼント一覧
アンティークドール、隕石の矢×2、速球大臣、希望ヶ峰の指輪、ルアックコーヒー、キルリアンカメラ×2、水笛、黄金のスペースシャトル、万力

音無「あ、黒ノ木さん、良かったらこれ、どうぞ」

黒ノ木「これは……指輪?……いい、遠慮しとく」

音無「え?でも…」

黒ノ木「要らない。……じゃあ」

音無(ど、どうしよう。怒らせちゃったかも……)

【INFO】黒ノ木さんの好感度は変わりませんでした。

すいません、30分ほど離れます(^ω^;);););)

再開できそう?壁|ω・`)チラッ

あれ、名前間違えてる?

音無「また失敗しちゃったかな……」

音無「どうしよう……」オロオロ

音無「……とりあえず、時間が余った……」

【INFO】自由時間です。安価下2
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.購買部
4.自室で寝る(自由時間スキップ)
現在指名出来ないのは『黒井君』『病さん』『田中君』『黒ノ木さん』です。

in食堂
音無「あ、狸塚さん!」

狸塚「ん?音無か。どうしたのだ?」

音無「何となく、かな…?」

狸塚「ま、何でも良いのじゃ!それよりこっちこっち」

音無「?どうかしたの?」

狸塚「どーーん!ケーキだ!」

音無「これ、どうしたの?」

狸塚「モノクマの奴にお願いしたら今回だけだぞ、とくれたのでな。有難く食べようと思っておったんじゃ。音無も食べるか?」

音無「いいの?それなら有難く食べさせてもらおうかな」

狸塚「妾は当然ショートケーキじゃ!」

音無「なら私はチョコケーキ、かな?」

音無(狸塚さんとケーキを食べた)

音無(何かプレゼントを渡そうかな?)

安価下2 プレゼントについて
渡す場合、 アンティークドール、隕石の矢×2、速球大臣、希望ヶ峰の指輪、ルアックコーヒー、キルリアンカメラ×2、水笛、黄金のスペースシャトル、万力 から選択

音無「これ、良かったらどうぞ」

狸塚「む、これはカメラ、か?」

音無「うん。何か二つ出ちゃったから…どうせなら、使ってみてほしいな」

狸塚「ふむふむ……役に立つかもしれんしな!ありがとうじゃ」

音無「ううん、こちらこそ、ケーキありがとう」

音無(良かった、今回は上手くいったかな)

【INFO】狸塚さんの好感度が0.7上がりました。現在の好感度は2.2です。

ツウシンボ-狸塚- その1
音無「狸塚さんは、どうして催眠術師を目指したの?」

狸塚「む?そうじゃな……うちは始め、催眠術なんて信じていなかったんじゃ」

音無「確かに、不思議な存在だよね」

狸塚「じゃが、師匠の催眠術を見た時、うちは思った。何という神秘じゃろう……と」

狸塚「催眠術とはいわば心の支配。心を如何に操るかなのじゃ」

狸塚「うちは催眠術を調べに調べた。そして師匠の下へなんとか弟子入りしたんじゃ」

音無「そんなことが…」

狸塚「人の心は、その人全てに影響を与えてしまうのだ。ならば、うちが皆の心を幸せにすれば、世界は幸せになるんじゃないか!なんちってな」

音無「狸塚さんは、凄いね。しっかりしてるし、尊敬しちゃうな……」

狸塚「な、何だか恥ずかしいから……そんな眩しい目では見ないでくれ……」

音無「ふぅ。今日はモノクマからの接触はなかった……」

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『夜10時になりました。只今より夜時間となります。夜時間の間は、食堂と体育館は封鎖されるので、ご注意くださーい!ではでは、グンナイ……♪』

音無「黒ノ木さんには悪いことしちゃったな……さて、寝よう」

音無(もう何事も起きませんように……)

-モノクマ劇場-
モノクマ「やぁ、久しぶりだね」

モノクマ「もふもふでふわふわなモノクマだよ!」

モノクマ「それはそうと、次の動機は何を出してやろうかな……」

モノクマ「うぷぷ、よし、決めた!」

モノクマ「安価下のコンマが10以下なら早速バラまいちゃおーっと!」

モノクマ「ちぇ、外したか~」

セーフ

今日はここまでです
月曜から夜ふかしはNG

おやすみなさい( *?ω?*)? グッ!

ごめんなさい寝落ちしてた…m(_ _)m

今日は8時頃から始める予定です

8時とか言っといて1時間も遅刻した……
ごめんなさい

人います?

ては始めましょう

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『おはようございます!グッモーニン!朝7時になりました。起床時間なのです!今日も良いコロシアイ日和ですね。今日も1日頑張りましょう!』

音無「うーん…朝か」

音無「じゃあ、食堂へ向かおっと」

in食堂
音無「おはよう」

盆出「あぁ、おはよう」

音無(今日は特に変な事の無い日だなぁ…)

音無(よし、ぱぱっと朝ごはんを食べよう)

音無「誰と食べようかな?」

安価下2
朝ご飯を食べる相手を指定
『黒井君』『病さん』『田中君』は指定不可

家永さん 選択

音無「家永さん、ここいいかな?」

家永「えぇ、どうぞ」

音無「……あの、ちょっとだけ気になることがあるんだけど、いいかな?」

家永「?……何?」

音無「あの、神君とは、仲良かったのかなって」

家永「……あぁ。そのこと。……うん、まぁまぁ、ね」

音無「初対面ではなかったの?」

家永「ううん、まさか。初めて会ったよ」

音無「そうなんだ……」

家永「私、さ。結構頑張ろうと思ってたんだよね。殺し合い起きないように裏で自分がなにか出来ないかって」

家永「そしたら神も。『支配するのは良いが、支配されるのはつまらん』ってさ。それで、モノクマについて話し合うつもりだったんだけど……」

家永「まさか、私のせいで事件が起きちゃうなんて…」

音無「あなたのせいじゃないわ。悪いのはモノクマ。この環境を生み出したあいつこそ真の悪なんだから」

家永「少しは分かってる……んだけどね。やっぱりさ……。けど、少しは気が楽になったかも。ありがとね」

【INFO】家永さんの好感度が0.5上がりました。現在の好感度は1.0です。

in音無ルーム
音無「ふぁぁ……急に眠たくなってきた……」

音無「昨日あまり寝られなかったからかな?時間はあるしちょっと寝ちゃおうかな……」

安価下2
このまま寝ますか?
寝る場合、他のキャラを1人選択してください。1回だけそのキャラの視点を見ることが可能です。

寝ない場合は、いつも通りの自由時間です。
自由時間の選択肢は以下です。
【INFO】自由時間です。
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.購買部
4.自室で寝る(自由時間スキップ)
現在指名出来ないのは『黒井君』『病さん』『田中君』です。
購買部を指定した場合は自由時間を消費します。

すいません、2を選択する場合は「場所」の指定でお願いします
「皇さん」を選択する場合は1の「誰かに会いに行く」でお願いします

最安価
安価下2

皇さん大人気

寝ない 選択
皇さん 選択

音無「んー、まぁこれくらいなら別に平気か」

音無「よし、どこか行っちゃおーっと」

音無「9時か……そうだ」

in脱衣場
音無「お風呂でも入ってさっぱり……あ、皇さん!」

皇「あら、音無ちゃん。どうかしたの?」

音無「何となく、お風呂に入ってすっきりさっぱりしようかなって」

皇「あら、奇遇ね。あたしもよ」

音無「そうなんだ。ならご一緒させてもらおうかな?」

皇「ふふふ、いいわよ」

in大浴場
音無「おっきいお風呂はいいね……」

皇「リラックス出来るわね」

音無「こういうゆったりとした時間も大切なのかもしれないね」

皇「そうねぇ……心にゆとりがある方が、ゆとりを持って動けるでしょうし」

音無「今度女子みんなでお風呂会でもやってみる?」

皇「あら、とても良いアイデアね。賛成よ」

音無「おー、じゃあ企画しちゃおっか」

皇「いいわね~♪」

皇さんと女子のお風呂会について話し合って決めた。
今日の夜早速やることにしたらしい

【INFO】皇さんの好感度が0.5上がった。現在の好感度は2.0です。

【INFO】イベント『女子のお風呂会』が発生します。

ツウシンボ-皇- その1
音無「皇さんって、凄いよね。高校生なのに建国しちゃうなんて」

皇「そんな凄いことでもないわ。自由な国を求める人のために、色々と動いたのよ。それも半分くらいは私益のためだし」

音無「だとしても、そんな行動力……尊敬しちゃうな」

皇「あら、嬉しい事言ってくれるわね」

音無「尻込みしたりしなかったの?」

皇「あたしにはルールがあるのよ。『やれることは全部やる』……やりたいと思って、やれると覚悟を決めたことから逃げ出すつもりは無いわ」

皇「今回の件だってそう。あたしはここから生きて脱出してみせるつもりよ」

音無「かっこいい……」

皇「あ、誰かを傷付けるつもりはないから、そこは安心してね?」

音無「うん、分かってるよ」

皇「ふふ。あなたもチャレンジ精神を大切に、ね?」

音無「というわけで、みんなを誘ってお風呂会を実施することになった」

音無「ちょっと疲れたし部屋で休んでおこう……って、誰に言ってるんだろう?」

ーーーー

モノクマ「これは……広めないと……男子に……広めないと……」

安価下2
男子キャラの中から、好きなキャラを指定
そのキャラ次第ですが、男のロマンを追求するかもしれませんね

恩讐「……と、言うわけらしい」

黒井「なるほど、それで……」

フラン「非常に興味深いね……」

田中「け、煙に隠れし曇りし姫君の遮るもののなしを見ると……!?」

盆出「もうなんて言ってるか怪しいけど、見るとはまだ言ってないはずだね」

田中「……はっ」

生田「つ、というか恩讐、そんな話をしてなんのつもりだ」

恩讐「いや、モノクマに言われたからさ。ならみんなを集めて広めよって」

生田「どういう理論だ!?」

黒井「問題点はそこじゃないだろう?」

生田「お、おい……」

フラン「まぁ、見に行くか否かだよね」

生田「く、下らん話だ……」

恩讐「意気地無しの生田は置いといて、皆行くのか?」

生田「い、い、意気地無しだとぉ!?」

黒井「俺はまぁ……正直興味ねぇなぁ……」

フラン「ボクは興味湧くなぁ……女性同士の自然な話というのは研究してみたいものだからね」

田中「理解に困難を要する発明家だな」

盆出「女子は怒るだろうけど……まぁ、興味はあるよね」

恩讐「ま、じゃあ、見に行くとするか。20:30から始まるらしいから、俺らは食堂に21:00に集合な」

盆出「お、おう……」

恩讐「あ、生田ちゃんはどっちでもいいよ」

生田「行ってやる!!見に行ってやる!」

黒井「あんま大声出すんじゃねぇよ…」

in脱衣場
皇「みんな集まったわね。さ、お風呂に行きましょ♪」

音無「皇さん、ノリノリだね」

皇「まーね!楽しみじゃない♪」

狸塚「ぬわっ、突然抱きつくなっ」

皇「もー、硬いわよ、狸塚ちゃんったら!さっさ、入りましょー♪」

in大浴場
嘘川「そこで言ってやったわけよ!『その言葉、矛盾してるじゃん』って!くぅー、あの時は気持ちよかったなー!」

黒ノ木「上手い具合に重要な論点を隠したのね」

嘘川「そーそー!そうして人狼陣営だいしょーり!な訳!」

家永「やるねー、指すが超高校級」

嘘川「いやー、はははっ♪」

皇「みんな楽しそうで何よりね、音無ちゃん」

音無「うん。ゆったりと言うより、騒いでる感じは否めないけどね」

狸塚「まぁそうじゃなぁ……お風呂は気持ちいいわい……」

病「秋塚さん、ありがとうね。わざわざ手伝ってもらって……」

秋塚「平気平気、せっかくだしみんなで入りたいもんね」

病「えへへ、こんな大浴場なんていつぶりだろう……」

秋塚「私達はゆったり楽しもう!」


恩讐「さて、集まったな」

(指すが→流石
でした)

恩讐「よし、行くか」

生田「……ま、まじか…」

黒井「なかなか面白いじゃねーか」

田中「……」ブツブツ

盆出「じゃ、静かにね」

ゴソゴソ

フラン「ワオ…」

黒井(病のやつは……大丈夫そうだな)

盆出「へぇ……意外と……」

田中「……おぉ…」

恩讐「みんな食いつくねぇ……」

黒井「……楽しそうにしてるな」

盆出「気付く様子はなさそうだ」

生田「……」チラチラ

恩讐「生田ちゃん、結構見たがるね」くすくす

生田「んなことっ、!?」バッ

恩讐「静かにね、生田ちゃん」ニコッ ググ

『?何か音がしたか?』

『気のせいじゃない?それよりさーー』

生田「……!」コクコク

恩讐「ちょっとからかいすぎた?ごめんな生田」

生田「べ、別に……」

音無「さっぱりした~それに、楽しかったなー」

音無「今日はぐっすり眠れそう。ふぁぁ……」

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『夜10時になりました。只今より夜時間となります。夜時間の間は、食堂と体育館は封鎖されるので、ご注意くださーい!ではでは、グンナイ……♪』

音無「よし、おやすみなさぁい……」

-モノクマ劇場-
モノクマ「ひゅー、青春だねー」

モノクマ「それにしても、覗きなんてやったことないよね」

モノクマ「でも覗きたいかと言われると……うーむ」

モノクマ「興味ない訳では無いよね、まぁ当然」

モノクマ「うーむ……なんか仲良くなっててムカつくなぁ……」

モノクマ「……うぷぷっ、こうなったら動機を投下してやれー!」

モノクマ「安価下が奇数なら投下だー!」

訂正

安価下のコンマが奇数なら動機発表

モノクマ「ふぁ!?うーん……」

モノクマ「仕方ないし諦めるか……」ショボーン

というわけで、今日はここまでです。
たまに今回みたいなことをします。
ちなみに寝るを選択した場合、犯人候補が分かるかも知れません。
寝ないを選択すると今回のようなイベント発生がある……かもしれません。
そんな感じです

では

人います?

始めましょう

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『おはようございます!グッモーニン!朝7時になりました。起床時間なのです!今日も良いコロシアイ日和ですね。今日も1日頑張りましょう!』

音無「ふぁぁ……朝だね」

音無「よし、早速食堂へ向かおう」

in食堂
音無「おはよう」

盆出「ん、あ、あぁ、おはよう」

音無「?どうかしたの?」

恩讐「何でもねぇよな、盆出」

盆出「そうだね。ちょっとぼーっとしててさ」

音無「そっか」

恩讐「おいバカ、何やってんだ」コソコソ

盆出「悪い……」コソコソ

音無(さて、誰と朝ご飯を食べようかな~)

安価下2
病さん 以外から選択

音無「秋塚さん、ここ、いいかな?」

秋塚「うん、どうぞどうぞ」

音無「ありがと」

秋塚「昨日は楽しかった。音無さんが提案したって聞いたんだ。ありがとうね」

音無「あ、あのこと?そんなお礼なんて……むしろ私の方こそ、楽しかったな」

秋塚「ふふ、たまにはこういうのもいいわね。のどかって感じ」

音無「ここに来てから、緊迫してばかりだったもんね。ゆったりとした時間って、結構大切なのかも」

秋塚「そうねぇ……音無さんは普段どんなリラックスの取り方をしてるの?」

音無「私?私はそうだな~…ボーッとする、かな?結構お風呂とかも好きだよ」

秋塚「そうなんだね~。私は~」

音無(秋塚さんとリラックスの話をした)

【INFO】秋塚さんの好感度が0.5上がりました。現在の好感度は1.5です。

in音無ルーム
音無「ふぅ……さて、時間も空いたし、なにしようかな~」

【INFO】自由時間です。安価下2
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.購買部
4.自室で寝る(自由時間スキップ)
現在指名出来ないのは『黒井君』『病さん』です。

恩讐君 選択

in図書室
音無「あ、恩讐君」

恩讐「ん?あぁ、音無か」

音無「何してたの?」

恩讐「何となく、面白そうな本はねーかなってな」

音無「結構みんな本が好きなんだねぇ……」

恩讐「ん?みんな?」

音無「あ、何でもないよ」

恩讐「そうか?」

音無「ちょっとね、ちょっと」

恩讐「ま、何でもいいけどな。……あ、パソコンの解析は申し訳ないがまだまだかかりそうだ」

音無「そっか……ありがとね」

音無(恩讐君と過ごした。どうしよう、何かプレゼントを渡そうかな?)

安価下2
プレゼントを渡すか否か
渡す場合→アンティークドール、隕石の矢×2、速球大臣、希望ヶ峰の指輪、ルアックコーヒー、キルリアンカメラ、水笛、黄金のスペースシャトル、万力

ほんとだボケてた

寝てスキップします(^ω^;);););)


音無「んー……何だろう、急にベッドが恋しく……」

音無「寝ちゃおう」

【INFO】自由時間をスキップします


音無「ふぁぁ……よく寝た」

音無「まだ時間はあるけど……」

【INFO】自由時間です。安価下2
1.誰かに会いに行く
2.どこかへ行く
3.購買部
4.自室で寝る(自由時間スキップ)
現在指名出来ないのは『病さん』です。

恩讐君 選択

グダグダですが、この絡み分を
>>917 だと思ってください…

ではプレゼント安価から

安価下2

アンティークドール 選択

音無「恩讐君、良かったらこれ、どうぞ」

恩讐「これは……ヌイグルミ、か?」

音無「うん。可愛いかな……と思って……」

恩讐「はは、どっちかと言うと音無の方が似合いそうだけど……ま、ありがたく頂くとするよ」

音無「うん、可愛がってあげてね」

恩讐「おう」モフモフ

【INFO】恩讐君の好感度が0.7上がりました。現在の好感度は1.7です。

in音無ルーム
音無「ふぁぁ……さっき寝たのに眠たい」

モニター『ピーンポーンパーンポーン』

モノクマ『夜10時になりました。只今より夜時間となります。夜時間の間は、食堂と体育館は封鎖されるので、ご注意くださーい!ではでは、グンナイ……♪』

音無「うん、寝よう……」

-モノクマ劇場-
モノクマ「イライラ……はっ」

モノクマ「何でもないよ!そんなことよりさっさとこのほのぼのを殺伐とさせたいんだ」

モノクマ「てなわけで、安価下のコンマがゾロ目(44除く)以外なら早速動機を投下してやろーっと!」

モノクマ「うぷぷっ、うぷぷ、うぷぷぷぷ!」

あ、恩讐君の好感度2.2ですね

ツウシンボ書いときます

コンマは安価下

モノクマ「ビンゴー!」

モノクマ「これをこうして……うぷぷっ、明日が楽しみだねぇ……」


ツウシンボ-恩讐- その1

音無「恩讐君の才能って、具体的にはどんなものなの?」

恩讐「俺の才能?そうだな……『誰かの復讐を成功させる』って力なんだよ。ただ、俺の復讐は成功するか分かんねぇがな」

音無「それって……物凄く、凄い才能じゃない?」

恩讐「ところがどっこい、復讐の大きさもまちまち、俺の仕事はもはやギャンブルだぜ」

音無「うーん、よく分からないけど……」

恩讐「計画を練って復讐代行を実行しようとしてもだな、まぁたまにはミスりそうになることもあるだろ?俺はそのミスも、結果的に復讐に繋げられるんだよ」

音無「つまり、ミスすら過程にすぎない、と?」

恩讐「そうだな。もっとも、俺が復讐するつもりがないものに関しては、俺以外の復讐でも成功しねぇことがあるけど」

恩讐「ま、それに関しては俺の気持ち、モチベーション次第だな」

音無「なるほど……面白い才能なんだね」

恩讐「だろ?」クスクス


今日の更新はここまでです
明日は更新はお休みします。ごめんなさい…
土曜日は動機の日です。ではでは

ごめんなさい、昨日更新できませんでした……
今日も申し訳ないですが更新出来ないです

もう少しかかるかもしれません
すいません……(>_<;)

稲田瑞穂

チーズテリーヌ・ショコラの作り方 Cream cheese terrine chocolate|HidaMariCooking

加納江砂


女子四番 乾楓(いぬい・かえで)

支給武器 --(出発前に死亡)
被害者 なし
加害者 カンナ(兵士)
死因 銃による被弾
登場話 01/02/03
死亡話 3話「スマイルグッバイ」
最終行動 担当教官の質問に反論するが、殺害される。
友人関係 宇美英奈(女子5番) 江碕栞(女子6番) 大谷汐(女子7番) 樋田冴江(女子14番)
所属部 帰宅部
備考 高校生や小学生から金を取る。一度やってしまったことはもう仕方ないと諦めるなど自分の意志を変えられないところがある。

男子一番 愛川優希(あいかわ・ゆうき)

支給武器 --(出発前に死亡)
被害者 なし
加害者 なし
死因 首輪による爆死
登場話 01/03
死亡話 3話「スマイルグッバイ」
最終行動 乾楓(女子4番)が死亡したことによりランダムで自分の首輪が作動する。クラスメイトを巻き込まないように教室から出て、廊下の方へ走った。
友人関係 今村遥斗(男子2番)
所属部 帰宅部
備考 体力は普通。よっほどのことがないと怒らない。普段は笑って許せる。あまり存在感がないように見えるが、実はやる時はやる時に目立つタイプ。


女子十二番 杉村美陽子(すぎむら・みよこ)

支給武器 MK23USソーコムピストル
被害者 なし
加害者 手塚湊馬(男子13番)
死因 銃による被弾
登場話 01/04
死亡話 4話「ゲームの始め方」
最終行動 出発後襲われてその後矢口正悟(男子21番)に看取られる。中本月愛(女子15番)や、近衛志麻(女子9番)に伝言を正悟に頼んだ。
友人関係 近衛志麻(女子9番) 中本月愛(女子15番)
所属部 帰宅部
備考 病気を抱えて入退院を繰り返している。明るく控えめ。


女子二番 東月姫(あずま・るな)

支給武器 ベットフォン
被害者 なし
加害者 なし(自殺)
死因 転落死
登場話 01/04/33
死亡話 33話「意地っ張り」
最終行動 ゲームに乗りたくないという意志を変えず、海に飛び込む。
友人関係 域原祈星(女子3番) 白井海愛(女子11番) 束原瑚々(女子13番)
所属部 テニス部
備考 先のことは気にせずどんどん積極的に前に進む。そのおかげで1~3回道に迷うなど空回りすることが多い。


女子七番 大谷汐(おおたに・しお)

支給武器 ロープ
被害者 なし
加害者 鈴木涼磨(男子10番)
死因 銃による被弾
登場話 01/03/11/12/19
死亡話 19話「狂気を越えた暴走」
最終行動 樋田冴江(女子14番)を呼ぼうと家を出たが、手榴弾を栞達がいる家に落とされるのを呆然と見ていた。野原羽(男子16番)と遭遇。行動を共にしたが、鈴木涼磨(男子10番)に襲われる。
友人関係 乾楓(女子4番) 宇美英奈(女子5番) 江碕栞(女子6番) 樋田冴江(女子14番)
所属部 帰宅部
備考 宇美英奈(女子5番)の友人。薦められて樋田冴江(女子14番)のグループに入った。オーバーリアクション。

鳴神もみじ

男子三番 内田真琴(うちだ・まこと)

支給武器 包丁
被害者 なし
加害者 手塚湊馬(男子13番)
死因 銃による頭部被弾
登場話 01/04/13/16
死亡話 16話「死の恐怖」
最終行動 高橋遊里と遭遇し、また会うという約束をし、今村遥斗と少し話をする。殺される直前、死にたくないと思っていた。
友人関係 --
所属部 帰宅部
備考 男子委員長。真面目で仕事をこなす。喧嘩はあまり好まない。自分から止めようとしないし売ろうともしない。物静かだが、笑うと何処か悲しい。

られ子

川平愛

川原愛

小池萌

根岸すず

森井あやか

門司甲斐

足柄瑞穂

村雨新葉

渡辺貴子

朝日奈優子

安西桃子


女子三番 域原祈星(いきはら・きらり)

支給武器 果物ナイフ
被害者 なし
加害者 手塚湊馬(男子13番)
死因 銃による頭部被弾
登場話 01/20/53/55
死亡話 55話「ただ歌をうたうため」
最終行動 束原瑚々(女子13番)と行動を共にすることになったが、手塚湊馬(男子13番)に襲撃される。まだ死にたくない、と狂いかけていた。
友人関係 東月姫(女子2番) 白井海愛(女子11番) 束原瑚々(女子13番)
所属部 合唱部
備考 アイドルを目指す今時純粋な少女。透明な歌声を持つ。

高須撫子

加納蓮

チーズテリーヌ・ショコラの作り方 Cream cheese terrine chocolate|HidaMariCooking

最新刊の問題の件
相澤のセンスが息してない上に普段あれだけ着飾ってる諸々がマイク出のものであることに疑いの余地もない上にその頑張りが相澤の砂漠みたいなセンスになんも芽吹いてないのが悲しすぎる
でも相澤も相澤なりに考えてて
・女の子だからやっぱりピンクだろう
・サーが接触した時プリユア?みたいなの好きって言ってたな…やっぱりフリフリしてるのがいいんだろう
・猫は可愛いからきっと好きだろう
とか色々考えた末にあの化け物ファッションを引き当てたんだよよくあるもんなああ言うの原宿でな!!!!!!!
お分りいただけるだろうか原宿…ひざしくんに、マイクに連れられてぼうっと歩いた先にちらりの目に入るパステルカラーと柄に柄を着せるようなあの店の数々…覚えてたん、だね…


ちなみにそうして買った服ではあるもののやはり面倒見ているとはいえ他人の男から突然服を買い与えられたら気味が悪かろうと看護師さんに事前にお願いして日曜日外出するので彼女にこれを着せてやってくださいって手渡したのだろう

袋を開いたらセンスがアイスピックの様な鋭利さで目を貫いたに違いない。
その日のナースセンターは笑いと驚きと怒りとどうしようという阿鼻叫喚の元会議が起こったであろう

そして日曜日病院から出てきたエリちゃんは可愛いおべべをみにまとい車へ歩いてくるのだ。
そして相澤は思う。
(あれ、ねこちゃんじゃない…)と

看護婦さんに「サイズがあわなかったもので…」とオブラートに返却されたのではなかろうか
仕方ないので持ち帰ったらマイクは絶句
のちに泣きキレながらも相澤を慰めるのであった

猪瀬尚子

野々山紘美

浅見ルナ

向亜里沙

立花みずき

八重樫仁

宇田川素直

坂井龍樹

松葉千帆

中川未来

奈良敬子

八木ひなた

東克彦

佐伯桃子

樺山由佳

粕谷瞳

稲葉瞳

水谷和希

完結

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