橘「薫を抱きしめたらデレた」薫「じゅんいち~///」(816)

橘「薫ー」

薫「ん~?なによ純一」

橘「……」

薫「……ちょっと、呼んどいて何黙ってんのよ」

橘「ちょっと失礼」ガバッ

薫「ちょ、ちょっと!いきなり抱きつくとか何考えて…」

橘「うん、柔らかいし良い香りだ……薫の抱き心地は最高だよ」スリスリクンカクンカ

薫「ぅ……ぁ……///」

ID:r37FYpbk0の為に建てた

さぁ来い

まだやるかい・・・?

sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif
純情薫が恥ずかしがってる様子を写真に撮りたい

何のキャラかわからないけどとりあえず

よろしい続けろくださいおねがいします

焼きそばもじゃ子君

七咲と塚原さん以外はな・・・

薫が一番可愛い

とりあえずパンツ脱いだ

おいまだかよ

許可する

なんだよっ!アマガミの立て逃げ多過ぎだろチクショウ

>>5
日本一の喧嘩師に決まってるじゃないか

薫「じゅ……じゅんいち……?///」

橘「うん?どうしたんだ薫?」

薫「ア、アンタいきなり……しかも教室で……///」

橘「いや薫が可愛くてつい」

薫「か、かわっ!?」

橘「やっぱり薫(の抱き心地)が一番だよ」

薫「ほ、ホント……?」

橘「ああ、ずっとこうして居たいくらいだ」キリッ

薫「ふにゃあ~///」

こうだよ早く来いよID:r37FYpbk0

>>15
お前、こうなったら書きやがれください

何かよくわかんないけど続けろ

田中「あ、あの……橘君?」

橘「何かな、田中さん」

田中「も、もうすぐ授業だしそのくらいにしておいたほうが」

橘「もうそんな時間か……このまま授業受けちゃダメかな?」

田中「ええええええ!?」

梅原「いい加減にしろこのバカ大将!」スパーン!

橘「……痛いじゃないか梅原、上履きで頭叩くなんて酷いぞ」

梅原「なんでお前はこの状況で反応が普通なんだよ……」

棚町「///」

田中さんとにゃんにゃんしたい

梅原「おいおい大将、本気かよ」

橘「梅原も田中さんも一体どうしたって言うんだよ」

田中「ま、周りの目を気にしてくれると助かるかな~、あはは……」

橘「周り?」

絢辻「橘君?」

橘「絢辻さんまで……一体どうしたの?」

絢辻「二人が仲がいいのは解ったけどそのくらいにしておいたほうがいいわよ?」

橘「そ、そんなぁ……」
   
絢辻「……いい加減にしないと詰めるわよ」ボソッ

橘「い、いえすまむ!」パッ

棚町「ふにゅぅぅぅううう///」クタッ

田中「か、薫!?しっかりして薫!」

仕事しながらじゃ無理がある

綾辻さんは裏表のない素敵な人です!

マムwwww
のんびりでも読む

薫ペロペロ

薫かわいいよ薫

メロンパンか…

  /;:;::::::::;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iヘ、;:;:;:;::::::___,,,,,,,,,,,,,,i;;;;、;;:;:;:;\
. / ;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;,r、;;;;;;;;;;;,,,..v-┴'''“'''゙゙,゙ ̄丶;;:;:;:;:;:;:;:;;;;;...`゙゙''''ー...l,
";:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;.i|..ィ゙‐'゙´;;;;;;;:;:;:;t'''゙゙゙}.,゙,..│;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;.;;;;;;;;;;;;;:;;;;\
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'"...;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,゙,,.. --+ー''!ミ''''''''''''―-- 、......,,_`";;│
;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;._,,,..-ー''"゙´.--...../ ゙l., 、., :  \.! .、 、 /". .゛''-′
;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;,ン'"´、  ...  _..\.  ゙゙'ゝミ,|‐2、 ;::.." " .`-´;:;:;: ,..-''l゙
;:;;;;;;;:,,;r'"゛  / .!‐'´,  i乙、._\、   `゙'冫 .-;;;;= ーぐ´ ,ノ.,!

.'''゙´;;;;;!   .ノ,..、  l    .'“゛〔-ッ`'-,,,,,,/  ゛     `'ヽ,,_
ー-、;;;!    `  .l        ゙゙ゝ.,..-'''"            ` .'1
   l;;!               / :            ,./ '" ./
.‐!、 ゝ             /                 /
  ヽ   \           /      ,..;;二´       ノ゛-
..i'´ "   : ;:;:\      :        "  ._..―¬''''''''―- ..,, .″       /|
 !  │  :;:;:;:.ヽ              /   . ___      /    \_WW/ |WWWWWW/
 | , │  .;:;:;:;;;:.l               ,广゙ ̄ ̄´;: ̄ ゙゙゙̄'' /      ≫            ≪
< ゙'"  !   ;:;:;:;;;..l,             / ;;:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::;:;:./     ≫  何が可笑しい!! ≪
../、  .│   ;:;:;;;;;.ヽ            !;:;;;:;;;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;;/       ≫             ≪
″`l!./ │    ;:;;;;;:.ヽ        l;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;...;;;;;;;;;;;;;/        /MMMMMMMMM、\
  ./゙.ヽ .!      ;:;:;:ヽ       l;::: ::;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;; |
../    ! \      .;:;;;;:ヽ      .|. --ー¬'''''''''''''''ー .,!
,|-―‐、 !  :.\     ;:;:: !      ヽ,,,,,,,,....,,,,,,,............,,,,ハ,
!    .".!  ;:;:: \        .、                  l
     .!  :;::::::;:;;`'-、    :;:ヽ、  ._,, -      '''┐'゙
、、    l   ;;;;:;:;;;;;;;、.\     ;:;: ̄´゛;:             │
' `´  ./    ;;;;;;;;;;;;;;;゙'ゝ.ヽ                     ヽ
    ノ     ;;;:;:;;..;;;;.;;;;;;.;;:゛                 ノ

薫可愛いよ薫

昼休み

橘「結局薫はまだ戻ってこないのか」

梅原「おいおい、あれだけやっといて大将まだ足りないっていうのかよ」

橘「うん」

梅原「」

棚町「ちょっと純一!さっきのは一体なんだったのよ!!」

梅原「おー棚町、やっと帰還したか」

橘「あ、薫。急に倒れたから心配したよ」

棚町「う、うん心配かけてゴメンね?///」

梅原(あれ?何この空気)

棚町「///……ハッ!?そ、それより、アンタお昼ご飯どうすんのよ?」

裡沙ちゃんで書く人はいないのか!


橘「いつもどおり学食だよ」

棚町「だったら一緒にどう?」

橘「そうだな、たまにはいいか……梅原はどうする?」

梅原「……俺は遠慮するわ」ハァ

棚町「そっ、さてそれじゃ行くわよ純一」グッ

橘「お、おい引っ張るなよ薫」

学食

棚町「う~ん、席が空いてないわね……どうする純……あれ?」

橘「お~い薫、こっちこっち」

棚町「お、この中で席を見つけるとはやるわ、ね……」

橘「どうしたんだよ急に突っ立って」

棚町「……アンタ一人分しかないじゃない、ケンカ売ってんの?」

橘「何言ってるんだよ、薫はここだろ?」

棚町「ここって……まさか!?」

橘「僕の膝の間があるじゃないか」

棚町「」

うっひょおおお

もじゃもじゃさん!

モジャ子を抱きしめたら髪の毛に絡み取られて死ぬ

誕生日近いしさっさと書きやがれください

もじゃあ

あげ

二度寝してたらきてた
と思ったのに

橘「ホラ早く」ポンポン

棚町「あ、アンタいきなり何言い出すのよ!?」

橘「今日は薫を膝抱っこしながらご飯を食べたいんだ」キリッ

棚町「ぅ……ぁ……ハイ、シツレイシマス///」ポスッ

橘「やっぱり薫(の抱き心地)が一番だなあ!……はい、薫アーン」スッ

棚町「な……あ……アーン///」

スマンやっぱ厳しい

薫かわいいなあ!!!
そういえばみゃーのスレ進んでるぞ

まだ?

橘「今日のB定食はなかなか良かったな……
  どうしたんだ薫?顔が真っ赤じゃないか!?」

棚町どうしたって……こんなことしといてアンタねぇ……!」

橘「ちょっと顔を近くで見てみよう」グッ

棚町「うぇ!?(更に抱き寄せてきた!?)」

橘「う~ん、熱でもあるのか?」コツン

棚町「ぁ……///」

橘「ちょっと熱いな……よし、保健室に行こうか、薫」

棚町「ふぁ?///」

橘「相当悪そうだな、よしちょっとこのまま抱き上げるぞ?」

棚町「ふぇ?///」

誰かバトンタッチーはやくー

自分の才能に気付け!

非常に良いです
つづけろくだすい

橘「よっ……と、軽いなあ薫」

棚町(お、お姫様抱っこ!?なにこれ……なにこれどういうこと!!!?
   てかなんでコイツの為すがままになってんのよ私!?)

橘「すぐに保健室に連れて行ってやるからな、ちょっとの辛抱だぞ?」

棚町「ぅ、ぅん……///」






橘「しつれいしまーす……って誰もいないな、どうしようか?」

棚町「じゅんいちに任せる……///」

橘「そっか、じゃあまずベッドだな」

棚町「う、うん……優しく、ね?」

橘「わかってるって」ハハ

いいよーいいよー

橘「ゆっくりゆっくり……よっ、と」ポスン

棚町「ぁ……///(なんだかよく解らないうちにとうとう……///)」

橘「いいか、薫?」

棚町「///……ハイ、オネガイシマス///」

橘「うん任せて



  先生呼んでくるから大人しくしてるんだぞ?」

棚町「……はい?」

刃牙「薫を抱きしめたらデレた」

流石橘さん
すけべだけどエロくない

橘「それじゃ、先生呼んでそのまま教室に戻るけどまた休み時間に様子見に来るから」

棚町「じゅ、じゅんいち!ちょ、ま……」

ガラガラ、ピシャン

棚町「」





棚町「……えっ?」

だれかへるーぷ

書き続けろクズ
その為に生きてるんだろうが

がんばれ
お前もがんばれ

もじゃあああああああ

早く続き書けよ

全国のみんながパンツ脱いで待ってんだよ

見た目からしてオタク受けしなさそうな感じだよな

佐藤利奈で再生たまらんな

デレと通常の使い分けが素晴らしいな
誰か書けよ

やっぱモジャーが一番可愛いわ

薫は抱きしめたら一番幸せになるような反応を返してくれるだろう

漫画もかわいかった
次の巻まで待つのが長いよ

おいもっじゃ

焼きそば

途中までだが「いえすまむ」でくっそ吹いた

俺はそこでPSPo2のチェルシーを思い出した

メデューサさんは一番普通で一番可愛い

続きはまだかあああああああああ!

体育倉庫

薫「」

橘「」

薫「」

橘「」

薫「」

橘「・・・!」

薫「///」

コピペ

満員電車

薫「」

橘「」

薫「」

橘「」

薫「」

橘「・・・!」

薫「///」

コピペ

なんかこのスレやきそば臭くね?

ほう・・・悪くない
むしろ良い

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
|
|
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u'  ④ <コトッ
|
|
|
|
| ミ  ピャッ!
|    ④
|

あぶなーい

ズザーー

数ヶ月ぶりに良いもじゃ子スレと思ったら止まってるとかひどい

あげ

お前ら保守してるとかアホか仕事中だから無理って言ってるじゃない

やったーーー!

ちょっとPS2引っ張り出してくる

>>29
あんなウンコ誰が書くんだよ

>>81
お前は、今死んでいい!

SSだともじゃが一番よかったわ

美也スレといい薫スレといい両方残るべき

>>81屋上

>>84
お前見る目あるな

>>81

>>81

 /      l/::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::...::::::/::::::l:::::i::...     
/.  一   \:::::::::::::/::::::::::;:/::::::::::::::::/::::::/|::::::!',::::...     :::
   生     .〉::::::/:::::::::,</::::::::::::::://::::/ !:::,' !::::::...  .::::ハ
   呪    /::::::///:/ /><_´  //    !/  !:::i::::.. .:::::::::::l
   わ     |:::::::::::::://f===z、      ヾ---――!;イ::::::::::::::::::::|
   れ     |::::::::::::// .| () !ヾ      ,z===z、 .|:::::::::::::::::::::!
   ろ     l:/:::::::〃。○ー‐-''        | () j } 、::::::::::::::::::|∧__ノヽ  ノヽ
   |    |/:::::::::/ \\\\\\\\ ゝ―-○oノ:::::∧::i ̄     `ー'   \
   |    |:::::::::∧ \\\\\\\\\\\'シ.|::::/ ,'/  呪 谷 貴
   |    |:::::::/::ハ    rー――--- 、 \\\ ./:::::::/ノ/.   い 亮 様
   |    |::::/:::::::::\-┴-、        `ヽ    /::::::::::::::〈     を 子 
   |    ∨:::::::::::::/    |_      }  /::::::::::::::::::i     か で に
   |    /:::::::`ヽ/  三ノ、 `ー--―'´,. -/:::::::::::::::::::::',    け  し は
   !!  _l:::::/ ̄´    ̄}  `ー--‐,イ:::::::/:::::::::::::::::::::::::!    て .か 一
ヽ       /::::,r'   ヽー'  \. ヽ/ /:::/::::::::::,::-―'´:ノ.    や 勃 生
::::∨\__/::::/  ヽ   !___,  }∠  //:::::::::::/::::::::::::::ヽ.   る .た
:::::::::/::::::::::/ヽ  \ l´     ノ:./\〃::::::::::rー― 、:::::::::::l     ぅ な
::::::/:::::::::::::∧、 \____>ー- 、/: :/  ./:::::::::::::::>‐<´ヽ \::::ノ     l   く
:::/:::::::::::/:::::ヾー--'´.:.:.:.://: : : : l  /:::::::::/::f´ヽ ヽ ヽ !`ヾ   っ な
/:::::::::::/::::::::::::::::\.:.:.:.:.:.//: : : : : l ./:::::::::/:::::l  l  l  l  !.:.:.:!.  ! る

つまり>>1が仕事終えて帰宅するまで保守すればいいってこと?

ちなみに薫は「あたし」な

>>81
可愛いだろうが!!

まだ落ちてはならぬ

狸ちゃん

まだか

なんとしても

まだか?

もじゃ子

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4pysBAw.jpg

18時過ぎ位かね?

保守りますか

>>100
右の子ブサイクだね

>>103
屋上

>>103
カタコンベ

>>103
屋上こいよ

>>103
屋上に行こうぜ...
久々に
切れちまったよ...

ホモ多すぎ

>>103
ちょっと来いよ

このボサボサした奴が一番ないだろ
ストパンのミーナ アイマスの律子 咲のもじゃ子 に通じる誰得キャラ
ぶっちゃけお前らネタでスキスキ言ってるんだよな?

>>103
砕けろ

>>110
ね?もしもしでしょう?

>>110
どこを縦読みですか?

>>110
お前あれだろ?
保守の為に悪役演じてるんだろ?

>>110
爆ぜろ

小林薫「ふにゃあ~///」

>>117
超えちゃいけないライン考えろよ

>>110
お前の煽りスキルに素直に感心するわ
絶対に許さんけどな

アマガミはワカメ以外天使

そろそろレス乞食がムカつくな

やっぱ時代は棚町だな
お菓子作るデブとか誰得

>>122
ちょっと来い

>>122
コタツにはいれこの野郎

>>103
>>110
あ?

>>122
抹茶粉で飲ませるぞクソ野郎

おい>>78仕事はいつ終わるんだ

普通ならもうそろそろ終わるだろ
もうちょっとの辛抱だな

負けんよ

このスレを保守せずにどのスレを保守するというのか保守

七咲とかいうのがビジュアル面でも
いい引き立て役になってる

残ってたのか私怨

七咲も可愛い

もう薫じゃなくて美こt…

http://i.imgur.com/uYmxr.jpg

>>134
あんなDQNいらんわ

>>134
声優が同じだからってあんなキチ○イと一緒にしないでくれ

まだ?

>>134
声優同じってだけの理由で別キャラの名前だすなアホ

>>136
>>137
>>139
そうだよな…すまん
おっぱいないもんな

もじゃもじゃ

ブタゴリラも薫なんだよな……

うんこ薫だしな・・・

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2bunBAw.jpg

>>1
早くしろ

お前ら書くとも言ってないスレ保守するとか馬鹿なの?バーカバーカバーカ

休み時間

橘「おーい薫、調子はどうだ?」

棚町「来たわね女の敵!」

橘「お、おい、いきなりどうしたんだよ薫……」

棚町「どうしたもこうしたもないわよこのHENTAI!私に何したか忘れたの!?」

橘「何って……抱きしめただけじゃないか」

棚町「だけってアンタねぇ……」

橘「そんなことより具合はもう良いのか?」

棚町「っ!べ、別に具合が悪かった訳じゃないわよこのスカタン!!」

チン毛きめえww

>>146
>>180
\   \\   \  \\  , ェェェェェェ、\  \\ \
\\   \\   \  \,ィ三三三三三三ヽ.  \\ \
\\\   \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ   \\

  \\\    /   ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\   \\
\  \\\  l     !三リ  ヾ三ヲ'   ヽ、  \  \   \
  \  \ f三ミ        /三三     `ヽ.、 \  \
\  \  ` ヾ三        ヾ三三    ,ィ全、 \ \  \
\\  \  \.゛l    f≧  ノ三三  ./三三、   ヽ. \
  \\  \    、 fn,  ~   /三三".  ,'三三三、.  l  \
\  \\  \  .i≧ュ __,、 /三三"  ,'三三三三、 ノ
  \  \\  \ |三ミ≧≠三彡"    l三三三三三「\\
   \  \\  `!三三三リー - 、._ !三三三三三   \\
\   \  \\ }三三彡 \\\  ヾ三三三彡"≧,   \
  \   \  \.ノ三三リ\  \\\     ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━

            ̄ ̄
ケ  ケ   /\      ー―≠―   ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\      /       /

│└┘   [ 二 ]   ー 、   |       ー― 、
└──   レ`く_   _)  \_    くZ_ノ 
  |二二|  /\   |  | |       _|           ||
┼└─┘/__ \ .|  | |         |/⌒ヽ     ||
┴ 7二二 ┌─┐  |     ー十十ヽ /|  _ノ 二   ||
  / / / /  |__|   ヽ_ノ     .|  ノ  |  (_ノヽ /乙  。

橘「そうなのか?」

棚町「そうなの!てかアンタ本気で言ってる訳?」

橘「ならちょっと確認するから身体起こせるか?」

棚町「……ん」ムクリ

橘「どれ……」グッ

棚町「ちょっ、アンタまた!?」

橘「どれどれ」コツン

棚町「ぅ……あ……///」

薫ちゃんが一番可愛いのになんで人気ないのか不思議!

橘「薫、まだちょっと熱があるじゃないか」

棚町「誰のせいだと……///」

橘「それにしても薫(の抱き心地)は最高だなあ」

棚町「えっ……ちょっとじゅんいち……それって……///」

ガラガラッ

田中「薫ー、大丈夫ー?」

梅原「一応様子見に来てやったぞー」

橘「梅原に田中さんも来たんだ」

田中「あ、橘君。来てたん……」

梅原「なんだよ大将、見かけないと思ったら……」

大分荒れてるなこのスレは

きたあー

棚町「///」

梅原「」

田中「」

橘「今ちょっと確認してるんだけどまだちょっと熱があるみたいなんだ」

梅原「そ、そうか……」

田中「な、なら安心だね……」

棚町「ってそうじゃないでしょ!?ちょっと純一、離しなさいよっ!」

橘「嫌だ」ギュッ

棚町「ぇ……ぁ…………うん///」

紳士アグレッシヴすぎるwww

梅原「あ~……その、なんだ」

田中「か、薫は大丈夫みたいだし私たちは戻ろうか梅原君」

棚町「ちょ、恵子!?今コイツ熱あるって言ったじゃない!?」

橘「なんだよ薫、熱があるって自覚あるなら大人しくしてなきゃダメじゃないか」

棚町「アンタはちょっと黙ってなさい!」

梅原「……まぁ後は任せたぜ、大将!」

橘「ああ、僕はこのまま薫に付き添ってるよ」

田中「そ、そっか……じゃあお願いね橘君」

棚町「聞きなさいよアンタ等も!!」

飯食ってくる

そろそろ田中さんを攻略出来るアマガミ2が出るべきだな

>>158
メインヒロインは伊藤だけどな

アマガミの絵描きの人辞めたからもうないよ続編

どういうこと、辞めたって何を辞めたの、人生?

やる気起きねーってだけでクリエイター辞めたわけでは無かった気が。NGP発表時もゲーム機に興味示してたし

美也スレ落ちたった

あーしょうがない

今随分保守感覚厳しいんだな。
夏休み期間で人が多いからか。

田中「じゃ、薫お大事にね?」

梅原「またな~」

ガラガラ、ピシャッ

棚町「なんであたしの発言ことごとくスルーなのよ……」

橘「ははは、薫はすぐ無理するヤツだって皆解ってるんだよ」

棚町「何良い事言った、みたいな顔してんのよこの諸悪の根源!!」

橘「ダメじゃないか薫!
 皆がああやって心配しているんだし安静にしてないと」ギュッ

棚町「ぁ……ぅ、うん、わかった……///」

橘「ほら、横にならないと」

くそ気づいたら美也スレ落ちてるだと

夏休み前でも早いときは10分ちょっとで落ちてましたし

>>158
>>159
何言ってんだ先生忘れてんじゃねえ

棚町「ん……///ってちょっと待ちなさい!」

橘「うん?どうしたんだ薫?」

棚町「何でアンタは普通にあたしに抱きついたまま同じベッドに入ろうとしてんのよ!?」

橘「いや、薫のことだしちゃんと見張ってないと」

棚町「だからって同じベッドに入るとかおかしいでしょ!し、しかも抱きついたままって……///」

橘「いや~なんだか僕も眠くなってきちゃって、ははは」

棚町「だったら隣のベッド使いなさいよ!」

橘「僕は薫(の抱き心地)と一緒に寝たいんだ!……薫は嫌なのか?」キリッギュッ

棚町「ぃ……嫌じゃない……じゅんいちだったら……///」

この橘さんは留まる事がないのかwww

いいぞもっとやれ!!

橘「そっか、ありがとう薫」

棚町「うん……///」

橘「ほら、早く横になって」

棚町「ん……///(だからなんであたしはコイツの言うことに逆らえないのよ!?)」

橘「それじゃお休み薫」

棚町「うん、お休みじゅんいち///」

橘「……」

棚町(って!?流されすぎでしょあたし!こ、このままじゃ純一とついに……)

橘「……」

棚町「///」

橘「……」

棚町「///////」

橘「……」

棚町「~~~っ///」

橘「……」

棚町「……?」

橘「……」

棚町「じ、じゅんいち……?///」

橘「zzzzzzz」スピー

棚町「……おい」

>>163
あー落ちちゃったか
間隔空いちゃってたから仕方ないか

俺のニヤケ顔見たらキモすぎて泣いた

支援支援支援支援

棚町「起きろこのそれいけアンポンタン!」バキッ

橘「痛ッ!な、なんだなんだ!?」

棚町「なんだじゃないわよこのとーへんぼく!」

橘「か、薫!?いきなりなんだよ人が幸せな気分で寝てたのに酷いじゃないか!」

棚町「酷いのはアンタのほうよっ!」

橘「酷いって……何かしたか?」

棚町「何もしてないから怒ってんのよ!!」

橘「わ、訳がわからないよ薫……」

薫さんはクリスマスに同じことしたんだから、怒る権利ないよね

>>180
お前のID尖ってんなあ

棚町「訳がわからんのもお前だああああああああ!!!」

橘(……そっか、きっと体調が悪いところに怖い夢でも見てちょっと不安定になってるんだな)

橘「薫」

棚町「なによっ!!」

橘「僕はここに居るから大丈夫、怖くないぞ」ギュッ

棚町「へっ……?ぁ……///」

橘「ほら、体調悪いんだし安静にしてろってさっき言ったばかりじゃないか」

棚町「ぅ、うん、ごめんなさい……///」

七咲さんや森島さんと違って一線を越えないところがいいよね。かわいい

というDT的意見

>>183
>七咲さんや森島さんと違って一線を越えないところがいいよね。かわいい

(#^ω^)屋 上 に 来 い

いや絶対あの二人クリスマスにヤってるだろ

いいじゃんか...俺も童貞だけど

なんで薫ペロペロできないの…







橘「zzz」スカー

棚町(おかしい……絶対何かがおかしい……)

キーンコーンカーンコ-ン

棚町「あ、チャイム鳴った……ほら純一、チャイム鳴ったわよおきろー」ペシペシ

橘「……ん~~……」ムニャムニャ

棚町「こら、おきろ~朝よ~」ペシペシペシ

橘「んぅ……あと、ごふん……」

棚町「なかなか手強いわね……」

>>134
キチガイブスいらないです^^;

棚町「これならキスしても起きないかな……」ボソッ

橘「zzz」スピー

棚町「って何言ってんのよあたし!?///」

棚町「待て待て待て!一時の感情に流されていいの薫!?」

棚町「って、今日はこいつのせいで流されっぱなしだった訳だし」

棚町「あーそう考えたらだんだん腹立ってきたわ……一体なんだってのよ今日のこいつは」

棚町「……」

棚町「……」

棚町「だ、だったらあたしからちょっと位仕返ししたって……いい、わよね」

棚町「そ、そうよこれは仕返し!仕返しなんだから!!」

>>176
ニヤケ顔だけか?

美也より薫のが人気あるのか…

棚町「ふ、ふふふ……い、行くわよじゅんいちっ!か、覚悟しなさい!!///」

橘「zzz」スカー

棚町(あと……10センチ……5センチ……1センチ……っ!///)

棚町「やっぱり無 田中「やっほー薫、起きてるー?」!?」

棚町「///」

田中「」

※橘さんはまだ薫に抱きついていてそこに薫が上から覆いかぶさっている状態です

たんぽぽおおおおおおおお!ハウス!!

ふむふむ

ふぅ……


おぅふ…

全裸になって皮オナしててよかった

おい
薫派の俺を差し置いて何面白そうなことやってんだよwwww

うっ・・・ふぅ

田中「お……お邪魔しました……」

棚町「ぎゃーーーー!恵子待って!待ちなさ 橘「ぅう~ん……」アンタはいつまで寝て、っていうかいい加減離せっ!」バキッ

橘「うわっ!?なんだなんだ」ギューッ

棚町「ちょっ、更に……///っていい加減にしろコラァァァアアアアアア!!!」







田中「な、な~んだそうだったんだ……つまんないの」ボソッ

棚町「恵子~?なんか言ったかしら~?」ニッコニコ

田中「な、なんでもない!なんでもないよ薫!」

橘(田中さんが正座していてそれをベッドに腰掛けてる薫が威圧的に見下ろしている
  ……一体何があったんだ?そして何故僕はベッドに拘束されているんだ?)

帰り道

棚町「あ~今日は散々な目に遭ったわ……」

橘「ははは、災難だったな」

棚町「お前が言うな!!」

橘「?」

田中「あ、あはは……」

棚町「さて、あたしはこれからバイトだけど恵子と純一はどうするの?」

橘「う~ん僕は買いたいものがあるから本屋によって帰るよ」

田中「私は特に……あ、じゃあ久々に薫のファミレスにお邪魔しようかなぁ」

支援

棚町「お、恵子は話せるわね♪……それに比べて純一ときたら」

橘「な、なんだよ……」

棚町「ほら聞いた恵子!?うちの旦那ったら最近ずっとこんな調子で冷たいのよ~」ヨヨヨ

田中「あらら、もう倦怠期なの?」

橘「な、何言い出すんだよ薫!?田中さんまで乗らないでよ!」

棚町「あははは、冗談よじょーだん♪」

田中「あ、そろそろ分かれ道だね」

橘「そうだね」

棚町「じゃ、あたしたちはこっちだから」

田中「バイバイ、橘君」

橘「うん、また明日。薫、田中さん」

棚町「じゃね~純一」

モンジャラ好きな俺は当然薫も大好き


一番好きなのは響ちゃんだけど







棚町「それにしても変な一日だったわ今日は……」

田中「うん、でもやっぱり薫と橘君は付き合ってたんだね~」

棚町「はぁ!?そんな訳ないじゃない!」

田中「え!?だって橘君と人目も憚らず抱き合って……」

棚町「あ、あれは純一がいきなり抱きついてきたのよ!!」

田中「そ、そうなの?」

モンジャラは好きじゃないけど薫ちゃんは見てると胸が締め付けられるくらい好き

田中「だって……いきなり教室であんな……///」

棚町「ちょっと恵子、思い出して赤面しないでよ!こっちはもっと恥ずかしいんだから!」

田中「ご、ごめん……でもなんであんなことに?」

棚町「こっちが聞きたいわよ……
   アイツがぼーっとしてたから後ろからなんかしてやろうと思ったらいきなり呼ばれて……」

田中「えぇ!?まだそこだったの!?」

棚町「……そこって何よ?」

田中「な、なんだろうね?」

いいね

橘家

橘「ただいま~」

美也「おかえりにぃに!にしししし」

橘「な、なんだよ美也人の顔を見るなり笑い出して……」

美也「おめでとうにぃに!にぃにもついに彼女ができたんだね!」

橘「えっ……」

美也「……えっ?」

橘「なにそれこわい」

しえん

なにそれこわい

美也「だって見たもん!にぃにが食堂でもじゃ子さんといちゃいちゃしながらご飯食べてたの」

橘「いちゃいちゃって……薫を膝抱っこしていただけだろ?」

美也「えっ?」

橘「えっ?」

美也「ってそれはもういいよにぃに!」

橘「いやだって……」

美也「だってじゃないの!っていうかにぃには彼女じゃない人にあんなことしてたの!?」

橘「いや薫の抱き心地がよくてつい……」

美也「つい、であんなことするなんてサイテーだよにぃに!」

橘「そ、そんな……」

美也「ちょっとそこに座りなさいにぃに!」

橘「いや、ここまだ玄関……」

美也「はやーく!」

橘「はい……」

ああ、美也は可愛い。いや、美也も、か……

薫はウェーブの髪型からして色気を感じる

美也…必要か?

かわいい


みゃー説教タイム中です
橘さんが羨ましく思う紳士諸兄は玄関で正座してお待ち下さい


美也「わかった、にぃに!?」

橘「うん……明日薫には謝ってくるよ」

美也「ちっがーう!もう、ほんとににぃにはダメダメなんだから」

橘「違うって……いったいなにがだよ!?」

美也「もじゃ子さんはにぃににとってなんなの?」

橘「だから薫は中学からの悪友で……」

美也「ホントに?ホントにそれだけなの?」

橘「それだけ、って……」

美也「食堂で見たにぃにはすごく嬉しそうだったよ?」

橘「……」

美也「にぃにのあんな顔見たのあの時のクリスマス以来だったから……
   やっと吹っ切れたんだなって思って、みゃーも嬉しかったんだよ?」

橘「美也……」

美也「だから素直になってよにぃに……もじゃ子さんならきっと受け入れてくれるよ!」

橘「……僕は悪いお兄ちゃんだな」

美也「にぃに……?」

橘「妹にこんなに心配をかけていたなんて……ほんとにバカにぃにだ……」

ところでさっきからみゃーがもじゃ子さんとか
呼んでるのは……

(「・ω・)「

このSSのラストであいしてーるー♪の歌が脳内にかかる予感

美也「そんなことないよ!にぃにはみゃー自慢のにぃになんだから!」

橘「ありがとう美也、今から薫のところに行ってくるよ!」

美也「うん、頑張ってねにぃに!」






橘「ところでなんでもじゃ子なんだ?」

美也「なんでってにぃにが言ってたんだよ?」

橘「……」

美也「……」

橘「薫には内緒な?」

なんか迷走してきてる助けて

躊躇うなそのままいけ

迷うから立ち止まるのでは無い
立ち止まるから迷うのだ(^o^)はるか

最終見たいに抱きつきまくればいいよ

玄関を開けるとそこには全裸で正座をした俺の姿が・・・!!

http://i.imgur.com/J68e9.jpg

ファミレス前

棚町「それじゃお先に失礼しまーす!」

棚町「はぁー今日も疲れたわ~それに最近寒くなってきたわねぇ……
(……純一に抱きしめてもらったときは……あったかかったな……)」

棚町「ってなに考えちゃってんのよあたし!?」

橘「おーい薫~!」

棚町「ふぇっ!?じ、純一!?」

橘「……そんなに驚くことないじゃないか」

棚町「うっさいわね!それよりいきなりどうしちゃったのよ、こんな時間に?」

>>200
だってお前…誘いに行ったらアナニーの最中だってじゃん……

アマガミやったことないけど
他のキャラは知ってるのにこのキャラだけ知らなかった
髪型がオバサンっぽいし空気なんですよね?

>>237
校舎裏

>>237
一度やってみろ

>>237
普通人気

ゲームもアニメも知らないけど薫ちゃんのかわいさに惚れてアンソロを大人買いしましたが何か

橘「うん、ちょっと薫に話したいことがあってさ……」

棚町「煮え切らないわね~言いたいことがあんならはっきり言いなさい!
   あたしとアンタの仲じゃない」

橘「それもそうだな、よし……それじゃあ薫」

棚町「ん~?」






橘「抱きしめてもいいかな?」

棚町「」

>>237
もう燃料はいらないです

>>226
梨穂子はかわいいなぁ!!

ほほほほほほほ

橘「やっぱり薫の感触が忘れられないんだ!(抱き心地的な意味で)」

棚町「いきなり何口走ってんのよアンタは!?」

橘「あの感じからして僕と薫の相性はバッチリだと思う!」

棚町「誤解しか生まないような言い方するなああああああああああああああ!!」

橘「だからとりあえず、まずは薫を抱きしめたいんだ!たった今たちどころに!!」

棚町「」

橘「どう……かな?」

棚町「どう……かな?じゃないわよ!こんな所でんな爆弾発言すんな!」

薫かわいい

橘さんスゲェ…絶対真似したくないけど尊敬した

ほm

橘さん懲りてなさすぎだろ……

>>237
横浜外人墓地

橘「薫……」ジリッ

棚町「ちょ、わかった!わかったから!!」

橘「……薫」スッ

棚町「うっ……」

橘「あぁ、やっぱり薫は最高だ……」ギュッ

棚町「ぅ……うぅ~……///」

橘「薫、これでようやく落ち着いて話せるね……」

棚町「うん……///」

ねーよwwwwww


ねーよ…って思ってるのにニヤケが止まらない不思議!!

すまん、ちょっと風呂

おk

>>254
一緒に入るわ

全力で支援

あげ

>>254
俺も混ぜろよ

その風呂にはおっさんしかいないけどいいのか

薫って花山薫?

棚  町

 薫

そろそろ先生スレたってもいい頃なんだけど…

ぺろぺろ

握撃

縛肉交代

薫あげ

今日はアマガミスレが多いな
いいことだ

>>269
美也、画像、前パートが夏の力で落ちたけどね...

そろそろ梨穂子のツンデレがくるな

>>271
みゃーのは目を離した隙に落ちててショックだった

>>273
あの間隔で落ちたのは流石に夏を感じたわ

何でこのスレが残ったのか不思議で仕方ない、なんで保守してんの?お前ら…

>>275
そんな事言わせんなよ///

創価じゃだめなの?生活保護じゃダメなの?
ビッコじゃダメなの????????
働かないといけないの?????
オレは篭ってニート生活だ~~~~~いw
50過ぎの(ハゲ)AM10:30~12:00に出かけるだけゴミクズです><
片足ビッコでど~~~もすみませんwww(笑)www
しかし嫌がらせは毎日やってますぞ~wwww

          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   し

| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    ろ
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |

保守

橘「まずは今日のことを……薫の気持ちも考えずにいきなり抱きついたりしてゴメン……」

棚町「別にそれは嫌じゃなかったから……謝ったりしないで欲しかったな///」

橘「そ、そっか……」

棚町「うん……///」

橘「それで今日一日だけのことだったけど薫と触れ合えてすごく幸せだった」

棚町「うん、あたしも……今日のじゅんいちがすごく積極的だったから、気付いちゃった
   でも、それをあたしから言うのは癪だから……聞かせて欲しいな///」

橘「う、うん……薫」

棚町「うん」

ほしゅ

いつも予想の斜め上をいくのが橘さん

橘「僕、お前に……」

棚町「うん……」

橘「薫に僕の抱き枕になってほしいんだ、ずっと一緒に寝たい!」

棚町「うん……///……うん?」

橘「ワガママで、いいかげんで……すぐに滅茶苦茶なことばっかりするけど……」

棚町「……」

橘「僕は……抱き心地が最高な薫と一緒にいたいんだ!」

棚町「………………」

さすがやでぇ・・・
さすが橘さんやでぇ・・・・

橘さんは裏切らなかったwwwwwwwwwwwwww

流石は橘さんやでぇ…

「抱き枕になってくれ」とみた

斜め上すぎるwww

橘「……薫?」

棚町「……もっとましな言い方ってもんがあるんじゃない!?」

橘「ええ!?」

棚町「ふざけんじゃないわよ!何が抱き枕だこのスカタン!!
   あ~もうあったまきた!あんたなんか……あんたなんか!!」

橘「薫!!」ギュッ

棚町「ふぇ!?あんた……なんか……///」

橘「僕と一緒じゃ嫌か?」

紳士力が違うぜ

棚町「……そんなこと、ない///」

橘「じゃあ……」

棚町「うんっ!!///あたしもじゅんいちと一緒に居たい……一緒に寝たい!///」ギュッ

橘「うわっ!」

棚町「バカ……何年待たせたと思ってるのよ///」

これクラスみんながいる前だろ・・・

( ;∀;)イイハナシカナー?

数日後

棚町「だまされてる……あたし絶対騙されてる……」

田中「どうしたの薫?」

棚町「恵子……率直な意見を聞きたいんだけど」

田中「うん?なにかな?」

棚町「あたしと純一……どう見えてる?」

田中「薫~それって惚気?どこからどう見てもお似合いだよ!」

棚町「そっか……そっか~……」ガクリ

バイトから帰ってきてみたらまだ残ってる・・・!
おまいら最高

あの日から、あたしの周りは劇的に変化した。
次の日学校に行ってみれば食堂の一件から学校公認のカップルに

純一が側に居てくれるのは嬉しいはずなんだけど……どこか釈然としない

アイツはいつもあたしを抱きしめてくれるけど
それで全てがうやむやにされているような……

こんなの初めてだから、よくわからないけど……
もし、これがあたしの初恋の結末なんだとしたら納得いかない。

ちゃんと実ったんだけど、正直やり直しを要求したい。

>>292
ファミレス前じゃないの?

>>296
おう もう一個書くのかがんばれ

ちゃんちゃんで終わりかな?
よかったわー

>>296
え?あんはっp...
もじゃ子は幸せになるんだよね?

絢辻さんスレ落ちた

終わりかな?

橘「お~い薫ー!」

田中「お、噂をすれば……」

棚町「……はぁ」

橘「……」

薫「……ちょっと、呼んどいて何黙ってんのよ」

橘「ちょっと失礼」ガバッ

薫「ちょ、ちょっと!またこんな所で抱きつくとか何考えて…」

橘「うん、やっぱり柔らかいし良い香りだ……薫の抱き心地は百点満点だよ!!」スリスリクンカクンカ

薫「ぅ……ぁ……///」

おしまい

絢辻さんスレ落ちた…だと…?

おつ!


もじゃ子かわいい

もじゃもじゃ

おつ


存分ににやけさせて貰ったぞ

今更だけど、こういう主人公ってぶん殴りたくなるよな

正直疲れたんました…
即興とかSS若葉マークには正直きつかったですね、はい。もう二度とやらねぇ

保守してたお前ら…ホントバカだろマジで勘弁しろ

スレはまだ2/3も残ってるんだぜ?

乙 絢辻とみゃーは残念だったが



続きは>>1じゃなくても良いにしても誰が書くんだい?
え?落とす?ふざけろwwwwwwwwwwwwwwwwwww

http://i.imgur.com/FRwwB.jpg

>>311

フヒヒサーセンwwwwwwところで他に書いたのあるなら晒してけ下さいお願いします

以下、画像スレの方向でお願いします。

>>316
これしかないです、もう寝ます
http://invariant0.blog130.fc2.com/blog-entry-1583.html

>>318
あんただったのかwwww

保守

>>314
よし言い出しっぺの法則だな!

>>322
俺は仕事があるんだよ
日中どうすんだ!馬鹿か!または阿呆か!

ということで書いてくれるね?いや書いてくださいお願いします

>>1だって仕事あったんだぜ

お前だって出来るさ


橘「うーん……」

梅原「そんなに唸ってどうした大将、無い頭捻って悩み事か?」

棚町「純一がそんな繊細な心を持ってる筈ないでしょ」

橘「し、失礼だな!僕だって悩むことぐらいあるんだぞ!というか、薫の事で悩んでるっていうのに!」

梅原「なんだよ惚気話かよ。全身の関節逆方向に曲がれ」

橘「グロいっ!?」

棚町「っていうか、あたしのことで悩んでるって……あたし、何かした?」

橘「ああ、実はね……」


橘「薫を抱きしめる程度じゃ収まりが付かなくなってきたんだ」

棚町「」

梅原「」


ほら低クオリティ!諦めろ!SSなんか書いたこと無いんだよ!
じゃあ誰か頼むわ

いいじゃないか
お前ならいけるよ

>>328
なぜベストを尽くさないのか

はよはよ

美也スレ立て逃げしたの俺なんだが、まさか薫スレが盛り上がってるとは思いもしなかった

ぶっちゃけ薫しか眼中に無くて他の奴なんかロクに知らないからキャラ崩壊ってレベルじゃなくなるんだよ
だから他の人がやってくれると僕は信じています

じゃあ明日の夕方まで残しておいてくれよ?
まだ薫成分が足りないんだ!ガンバッテネ!

夕方まで残ってたら書く

>>334
夕方まで全裸でまってるわ

>>335
夏とはいえ夜は冷えるぞ

靴下とネクタイくらいしとけ

まだこのスレあったんか

全力でほっしゅああああああ

ほし

はおはお

アマガミを知るものよここに来たれ!!

橘「もう…抑えられないっ…」ダッ

棚町(…純一、そんなにまであたしのことを)


綾辻「きゃっ!だ…誰っ」

橘「綾辻さんも抱き締めたいんだ!」ギュッ

綾辻「ちょ…ちょっとやめてよ」

橘町(…え)

綾辻「みんな見てないで橘くんを止めて」

梅原「大将!ほんとにどうしちまったんだ。おやめなさいって」

橘「…ふぅ。やっぱり抱き心地は薫と同じくらいだ」

綾辻「抱き心地って、なんのことかしら?今度からこういうのやめてもらえると嬉しいかな」

橘(表モードか)

橘「ご、ごめん。」

綾辻「わかってくれたみたいでよかったわ」



梅原「いいのか?大将。棚町が泣いて教室出て行ったけど」

橘「え?い、急いで追いかけないと」タッタッ

綾辻行人出てきすぎだろ
でもがんばれ、超がんばれ

また綾辻さんか
絢辻さんのSSは中々増えないな

中多「」

中多は中の人がちょっと……

なんでや!中の人巨乳でええやろ!

さえちゃんはたまにメインで登場するけど、さえちゃんオンリーのSSは今のところ見たことないな

譲二「棚町先輩いいなぁ・・・」

橘「はぁはぁ…ここにいたのか。やっと追い付いたよ」

棚町「純一?来ないで!」ドカッ

橘「うっ…ど、どうしてこんなことをするんだい。」

棚町「あんたがそれいうの?ほんっとにありえない!」ドガッ

橘「ちょ、ちょっと話をさせてよ。どうして薫はそんなに怒ってるのかな?」

棚町「ほんとにわかってないの?あんた、あたしの抱き心地が一番だって言ってたのに…」

棚町「よりにもよってあの女に…」

橘「なんのことだかさっぱり…ただ僕は抱き心地をしらべたかっただけで」

棚町「あーあ、あたし馬鹿みたい。なに期待してたんだろ。帰るね。」

棚町「あ、あと、あたしに二度と話しかけないで」


<数週間後>

橘(あの日から薫は僕を徹底的に避けるようになった)
橘(変な噂も出てくるようになったし、嫌がらせもうけるようになった)
橘(僕の何がいけなかったんだろう…)

美也「にぃに、今日こそ学校に行こう?」

(橘不登校END)

これは酷い

スキBADEND が好きな俺に隙はなかった。
罵られるのって最高ですよね。

保守がわりでした。
>>328に期待します

まあ乙
話は良かったよ

さすが橘さん
俺達に出来ない事を平然とやってのけるぜ

俺はまだ諦めてないぜ
保守

ほす

薫「じゅんいちー・・・///」スリスリ・・・

梅原「・・・・・・」

田中「・・・・・・」

純一「この前、薫を思いっきり抱きしめたんだ」

純一「そしたら・・・」

薫「ねぇー・・・純一ってばぁー///」スリスリ・・・

純一「・・・デレたんだ」

梅&田「詳しく」

純一「いや、詳しくもなにも・・・」

純一「この前、薫が僕のことをからかって耳を噛んできたんだ」

田中「そんな場面、あったね」

純一「だから、その仕返しに今度は僕が後ろから突然薫のことを思い切り抱きしめた」

梅原「変質者じゃねーか」

純一「そしたら・・・」

薫「じゅんいちー・・・ぎゅってしてー・・・///」

純一「・・・デレた」

田中「なるほど・・・」

梅原「わからん・・・」

ツヅケタマエ
















お願いします

梅原「つまりだ」

純一「うん」

梅原「お前と棚町は晴れて恋人同士になったってことで良いのか?」

田中「わぁ、おめでとう!」

薫「えへへ・・・///」スリスリ・・・

純一「何を言ってるんだ?」

純一「僕と薫は中学時代からの・・・」

薫「じゅんいちー///」スリスリ・・・

純一「悪友で・・・」

純一「薫、教室ではやめろよ・・・」

薫「えー・・・」

梅原「これは流石の俺も笑顔でぶん殴って良いレベル」

田中「梅原君、気持ちはわかるけど落ち着いて」

保守してよかった

やるじゃん

薫「じゅんいちー///だっこー///」

田中「ねぇ、薫?」

薫「ん?なぁに、恵子?」

梅原「戻った!?」

田中「えーと、その」

田中「もしかして薫は橘くんと付き合ってたりするの?」

薫「あらやだ奥さん、告白だってまだですわー」

純一「おいおい、そんな言い方は誤解を招くだろ」

薫「じゅんいち、早くだっこー///」スリスリ・・・

純一「だ、だから教室ではやめろって・・・」

田中「これは流石の私も笑顔で親友辞めるレベルかも」

梅原「気持ちはわかるが落ち着こう、たんぽぽ」

寝る前に保守

支援

薫「じゅんいちってばー///」スリスリ・・・

純一「・・・まぁ、つまり」

薫「わたしからしちゃお///」ギューッ

純一「こういうことなんだ・・・」

純一「僕といる時は何故だかこうしてデレるようになってしまったんだ」

梅原「・・・・・・」

梅原「なぁ、橘?」

純一「なんだ?」

梅原「付き合ってないのか?」

純一「おいおい・・・どこをどうみたら・・・」

バシッ!

純一「ぐはぁっ!?」

梅原「どの口が言ってんだー!!」

紫煙

純一「う、うぅっ・・・僕が一体何をしたって言うんだ・・・」

梅原「自分の胸に聞きやがれ、ちくしょー!」

薫「あれ?じゅんいち、ほっぺたが赤い・・・?」

純一「あぁ、うん・・・結構良いパンチもらったからね・・・」

薫「いたい・・・?」

純一「まぁ・・・そこそこ・・・」

薫「いたいのいたいの・・・」

薫「どんでけー///」チュッ・・・

純一「わっ!?」

田中「わぁっ、大胆///」ドキドキ・・・

梅原「」

支援

純一「お、おい・・・薫・・・お前・・・」

薫「えへへ///おまじないよ///」

純一「薫・・・」

田中「いいなぁーこういう関係・・・」

田中「憧れちゃうなぁ・・・」

薫「まぁ、楽しいっちゃ楽しいわね」

薫「でも、もうちょっと関係に変化が欲しいっていうか・・・」

田中「えっ?」

薫「このまま、ずっとただの悪友のままってのもねー」

田中「・・・・・・」

薫「ん?なに?」

田中「橘くんのこと、好きじゃないの?」

薫「うーん・・・自分の気持ち、まだはっきりよくわかんないかな・・・」

田中「どういうことなの・・・」

もじゃ子にこんな一面があったとは拙者驚愕を隠しきれないでござるwwwwwwwwwブヒッ

ウメハラがぁー

画面端ィィィ!?

田中「薫は自分で橘くんのことが好きって自覚無いの?」

薫「恵子には・・・そう見えんの・・・?」ギューッ・・・

純一「お、おい・・・薫・・・当たってる・・・」

田中「一発ぶん殴って良いかな?」

薫「え?」

田中「いや、なんでもないよ」

梅原「・・・はっ!?」

梅原「ほっぺたにキスとか言う衝撃の光景につい我を・・・!?」

梅原「ていうか、なんだ!?」

梅原「今の話を聞く限りじゃ棚町は橘にデレてんのは無自覚ってことなのか?」

薫「じゅんいち、次はくちでしよっか///」ンー

純一「な、なにを言ってるんだよ・・・?」

梅原「オレ、帰っていいかな」

田中「もう少し頑張ろう」

梅原「よぉ、大将?」

純一「ん?なんだよ?」

梅原「棚町とある程度距離をとったらどうなるんだ?」

純一「距離を・・・確かにどうなるんだろう?」

純一「薫、トイレ行きたいから、ちょっと離れてもらっていいかな?」

薫「あぁ、うん。いいわよ!」スッ・・・

田中「意外とあっさり離れたね」

純一「・・・・・・」テクテク・・・

薫「・・・・・・」テクテク・・・

梅&田「・・・・・・」

薫「じゅんいちー///にがさないわよー///」ガバッ・・・

純一「わっ!?」

梅原「ちくしょうっ・・・!」

田中「はい、ハンカチ」

凄まじい破壊力です。そのうち、
もしゃもしゃー///とかやるんだろ?

がんばれくださいオナシャス

実際目の前にいたら殴りたいだろうなw

田中「橘くんが離れていっても、そのまま付いていくんだね」

純一「どうやら、そうみたい・・・」

薫「じゅんいち・・・///はむっ・・・///」カプッ・・・

純一「わ、わっ!?」

薫「えへへ///じゅんいちのくび、かんじゃった・・・///」

田中「大胆過ぎるよ、薫・・・///」ドキドキ・・・

田中「・・・・・・」

田中「本当に無自覚なのかな・・・?」

田中「ねぇ、薫?」

薫「ん?なぁに、恵子?」

田中「今、なにしてたの?」

薫「えっ?」

>>378
無自覚ならしょーがないよな?
な?
もじゃ子はかわいいなあ

薫「なにって見てたでしょ?」

薫「純一の首をアマガミしてやったのよ」

田中「・・・!?」

薫「今の純一の声、聞いたぁー?すっごい良い反応だったわよね!」

田中「自覚・・・アリ・・・」

田中「・・・・・・」

薫「ねぇ、じゅんいちー?声にでちゃうくらいよかったのー?///」

薫「もっかいしてあげよっか?///」

純一「な、なっ・・・!?ええっ・・・!?」

田中「タチ悪い!」

田中「自覚あるのに変化が欲しいだなんて・・・」

田中「いや、ていうか好きだから、そういうことをしてるんじゃないの?」

田中「・・・・・・」

田中「あーん!」

田中「恋愛ってわかんないよー!!」

薫「じゅんいちー///ナデナデしてほしい///」

純一「ま、まぁ、それくらいなら・・・」ワシャワシャ・・・

薫「へへ///てんきゅ///」

田中「私も幸せになりたーい!!」

薫「ちょっと、さっきから大声出してどうしたのよ、恵子?」

田中「薫はもう黙ってって!」

梅原「・・・・・・」

梅原「(俺も女の子を突然抱きしめたりしたらデレてもらえるんだろうか・・・)」

やっ、やめろっ梅原ぁ!!!

やめろ







続きはよ!

純一「しかし、参ったな・・・」

薫「じゅんいちー・・・///」スリスリ・・・

純一「このまま薫が離れてくれないと・・・」

絢辻「ねぇ、二人ともちょっと良いかしら?」

純一「あ、絢辻さん・・・」

絢辻「そろそろホームルームも始まるし、席についた方が・・・」

純一「そうなんだよね」

絢辻「えっ?」

純一「だから僕も参っていたんだよ」

絢辻「えーと・・・何を言ってるの?」

薫「ぎゅー・・・///」ムギュッ・・・

純一「このまま薫が離れてくれないと、授業はおろか」

純一「まともに学校生活が送れないんだよね!」

絢辻「・・・・・・」ポカーン

絢辻「え、えーと・・・?」

絢辻「じゃあ、離れたらいいんじゃないの・・・?」

純一「薫、そろそろホームルーム始まるから席につこう」

薫「おことわりー///」ギューッ・・・

絢辻「」イラッ

純一「・・・って、ことなんだ」

絢辻「そうね、まともじゃないのはよくわかったわ」

しえん

薫「んー///」スリスリ

絢辻「・・・ねぇ、棚町さん?」

薫「ん?なに、絢辻さん?」

絢辻「そろそろ先生も来る頃だし、席に着いた方が良いかなーって・・・」

薫「あぁ、もうそんな時間か」

薫「ごめんごめん」

絢辻「あっ、ううん。良いのよ」

絢辻「こっちこそ口うるさくてごめんなさ・・・」

薫「じゅんいちー///」スリスリ・・・

純一「こ、こら・・・」

絢辻「」イラッ

や、やばい!絢辻さんが!

純一「・・・まぁ、そういうことなんだ」

絢辻「バカップルもここまで来ると偉大ね・・・」ボソッ・・・

純一「えっ?」

絢辻「あっ、ううん。なんでもないわ」

絢辻「でも、ずっとこのままってわけにはいかないわよ」

純一「うん・・・それはわかってるんだけどね・・・」

薫「じゅんいち、つかまえたー///」ムギュー

絢辻「」イラッ

絢辻「・・・もっと橘くんがちゃんと言ってあげれば良いんじゃないかな?」

絢辻「こんなにも貴方にデレデレとしてるんですもの」

絢辻「貴方の言うことならちゃんと言えば聞いて・・・」

薫「じゅんいち、一緒の席にすわりましょっ///」ギュー

純一「ええっ!?」

絢辻「」イラッ

いくら裏表のない素敵な綾辻さんでも危ないな

~~~~~~~~

高橋「・・・・・・」

高橋「えーと・・・」

高橋「棚町さんと・・・橘くん・・・?」

薫「あっ、はい?なんですか?」スリスリ・・・

高橋「いや、なんですか?って・・・その・・・?」

高橋「なに・・・してるの・・・?」

純一「えーと、これには深いわけがありまして・・・」

薫「じゅんいちー///」ムギュー

純一「わ、こら!前が見えな・・・」

高橋「」イラッ

絢辻「(もう好きにしなさいよ)」イラッ

綾辻VS薫という俺得展開

VS麻耶ちゃんだ

高橋「・・・えーと」

高橋「そういうお年頃なのはわかるんですけどね・・・」

高橋「ちゃんと時と場合をわきまえてもらわないと・・・」

純一「すいません・・・」

高橋「いや、わかってくれればいいの・・・」

薫「じゅんいち///キスしよっか///」ンー・・・

高橋「」イラッ

絢辻「」イラッ

純一「こ、こら!からかうなよ!」

高橋「二人ともあとで職員室に来なさい」

高橋「それと梅原くんと田中さん!早く席について!」

田中「幸せになりたいよー!!」

梅原「誰を抱きしめればいいんだー!?」

保守たのんだ

~~~~~~~~

職員室

高橋「・・・・・・」

純一「・・・・・・」

薫「じゅんいちー///」スリスリ・・・

高橋「」イラッ

純一「いや、先生違うんです!」

高橋「私への当てつけかしら?」

薫「んー///」スリスリ・・・

高橋「不純異性行為の処罰は・・・と・・・」

男教師1「退学ですね」

男教師2「退学だ」

純一「!?」

高橋「冗談よ冗談」

純一「冗談に聞こえませんでした」

高橋「だとしてもね・・・」

高橋「ちょっと、さっきの教室での行為はどうかと思うんだけどね」キッ・・・

純一「うっ・・・すいません・・・」

純一「ほら、薫も謝れよ・・・」

薫「じゅんいち、ごめん・・・私のせいで怒られちゃって・・・」グズッ・・・

純一「泣くなよ・・・薫は何も悪くなんだから・・・」ワシャワシャ・・・

薫「じゅんいち・・・てんきゅ・・・///」

高橋「」イラッ

高橋「・・・わかったわ、橘くんは下がってよし」

高橋「棚町さんは・・・」

薫「じゅんいち、教室戻っていいって///」ムギュー

高橋「貴女は残るのよっ!!」

きーらきーらきらめくゆきをーry

そろそろ眠いよ、にぃに・・・

頑張れ!

田中は俺が幸せにするよ

限界だ・・・
誰か薫を幸せにしてやってくれ・・・
にぃにはもう寝るよ・・・

保守

>>403
おい

さかってんなwww

まだ28時じゃないか・・・

ん?

保守だ

麻耶ちゃん余裕なさ杉だろ行き遅れるぞ

補習

まだあったのか

おい

何故残っているwwwwww

ほしゅだよにぃに

ほーーーーーーーー

しゅーーーーーーーーーーーーーーー
http://i.imgur.com/f0GWQ.jpg

もじゃもじゃ

あぶない

http://i.imgur.com/xwuQq.jpg

禁書のオーディオコメンタリー聞いたらサトリナが可愛すぎて困った

今日の昼は焼きそばにしよう

残っている...だと...

職場でVIPを開いたら昨日の悪夢が残ってるとか何の冗談だよ

>>428
まってたよ

>>428
さあ

>>428
おかえり

>>428
君のターンだ!!

IDにSEX入ってるし許せよマジで

もじゃ子は天使

>>433
いやいや、お前 SS SEXだから

わざわざ職場から2chを見るなんて余程続きを書きたかったんだね!

てかクソゲー強制イベント始まったんじゃ...

>>433
sexシーン書きやがれ下さい

クソゲー強制イベントは適当に流して現実に戻って来い

もじゃもじゃ

絢辻さんとみゃーは落ちたがここは落ちないのには理由があるはず

保守するしかないっ

やきそば

アマガミ買うかな

ほしゅ

じゅんいち~///(ダミ声)

風邪引いて喉が痛いのにお見舞いに来た橘さんに甘えてるのか可愛いな

何それ萌え禿げ上がる

>>448
よしそれを書く作業に移るんだ

>>433が書くまでつなぐ方針でいいのか?

>>403も待ってる

>>399の続きから読みたいのは俺だけか?

これが・・・今日を生きる糧だ!

この時代を生きぬくための…希望だ!

この日本を救う唯一の道だ!

早くしろよ、昨日からパンツ脱いで待ってんだ

早めのほ

薫分が足らないほしゅ

じゅんいち~///(マジキチスマイル)

絢辻さんのSSでいいのないかなー

なんでまだ残ってるんだよ

みんなもっと薫分が欲しいんだよ

薫の引き締まった感じがイイんだよ

デブはベンチの下で寝てろよ

夜・純一の部屋

「……」

「……」モゾモゾ

「んっ……ぅん……」

「……」ムクリ

橘「う~ん、最近どうも眠りが浅いなあ……」





朝・通学路

梅原「よーう、大将!」

橘「……あぁ、梅原か、おはよう」

梅原「どうした大将、朝っぱらからそんな不景気な顔して?」

橘「うん、最近どうも寝つきが悪くて寝不足なんだよ」

??「ホラしゃきっとしなさい、シャキっと!」バシーン!

橘「った!」

梅原「おぉ、すごい音だな」

橘「~~~~~っ」

??「ったく、朝からそんな調子でどうすんのよ
  『男子たるもの外に出れば七○雄に襲われる』って言うじゃない!」

梅原「男ってのはそんな無理ゲーと毎日戦わにゃならんのか……」

橘「痛いじゃないか!薫!!」

棚町「はぁ~い、ぐーてんもーげん♪」

梅原「よっす棚町、遅刻じゃないなんて珍しいじゃないか」

キタアアアアア

きたか。歓迎しよう。

棚町「いや~流石に補習の量がシャレにならなくなってきてね」

橘「もう代走とかは勘弁してくれよ……」

棚町「あら、ちょっと今の聞いた?」

梅原「ああ、ばっちり聞いたぜ」

棚町「最近こんな感じでうちの彼氏ったら冷たいのよ……」

梅原「あ~あ、ついに学校公認カップルも破局の危機か」

待ってたよ

棚町「ねぇ純一、あたしのこともう飽きちゃったの?もうあたしと……別かれたいの?」

橘「馬鹿なこと言うなよ!!」

棚町「え……」ビクッ

梅原「お……」

橘「僕が……僕が薫(の抱き心地)に飽きるなんてあるわけないじゃないか!」ガバッ

棚町「うわ!アンタまた……ぅ……うん///」

橘「薫(の抱き心地)に不満を感じたことなんて無い!いつだって薫(の抱き心地)は最高だよ!!」ギュッ

棚町「ちょ……じ、じゅんいち……わかった!わかったから!///……もぅ恥ずかしいよ……///」

梅原「おい、落ち着け大将!尋常じゃないくらい注目されてるぞ!?」

橘「ははは、薫は恥ずかしがりだなあ!」

棚町「だって……///」

梅原「」

橘「だったら僕が薫の顔を隠していてあげるよ」ギュ

棚町「んん~じゅんいち、くるしいよ……///」

この薫の受難はいつまで続くんだ...スキBAD系の橘さんの数倍はウゼえ...

橘「ご、ごめん、ちょっときつく抱きしめすぎたかな?」

棚町「ぁ……そのままでいいよ、じゅんいち///」

橘「え……」

棚町「ちょっときついくらいのほうがアンタに密着できる、から……///」テレテレ

橘「か、薫……///」

梅原「どうしてこうなった……死のう」

梅原BAD END

ウメハラアアアア!!!

梅原にはトロ子がいるだろ

午後からは絶望的だし今日は飲み会だからホント無理だぞ

>>482
そしたら明日まで保守するだけですよ

そうかとりあえず乙


うめは犠牲になったのだ

書けないっつってんだからもう落とせよ。
明日まで保守とかしても埋まって結局書けなくなるだけだろ

他の人が書くかもしれんだろう

薫はこんなこと言わない

田中さんは頂いた

ウメハラガァ!

ウメハラが精神崩壊しちゃう

ほしゅしゅっしゅ

もじゃもじゃ~

もうやめて!!
梅原のライフポイントはもう0よ!!!

ウメハラ遊んでるな~

保守

>>492
チカヅイテェ!

☆ミ

薫を抱き締めたい

>>501
田中をヒャッハー

アマガミ好きならノブヨシ侍の 週刊アマガミストへの道は読んだよな?

トゥルーラブストーリーの続編でないかなあ
帰り道一緒に帰りたい・・・
この絵を書いてた人がやめたのは辛い、これからも書くならいいけど
サマーアンドイエットは名作

松田は薬剤師になった

松田さんは正直うまくないし古臭いけど、そこが逆によかった
桂木さんとか紺野さんとかよかったなあ

もじゃもじゃ

薫さんまじもじゃこ

ロリんちょ

薫ー

利奈さん喘いでたことにびっくりしたわ

>>525
話を聞かせて貰おうか

>>529
つ東鳩2

ほ!!!!

マダー

バキの薫で脳内再生された件

ほの字やでぇー

>>535
薫「じゅんいち~///」 ギュッ

    握撃!!
   パ ン ッッ !!

橘「~~ッッ!!」ババッ

薫「じゅんいちィ~… 」 グニャァア~

梅原「田中さんや、こいつァえれェことになってきたぜ…ッッ」

>>538
おい





















おい

はい

はいじゃないが

           / ̄ ̄ ̄\
          /  ⌒  ⌒ ヽ 
           /  ( ●)(●) |  
         |    (__人__) }   うーっす
        /、.    ` ⌒´  ヽ  
       /            |   
       |           | /    
       ヽ_|  ┌──┐ |丿     
         |  ├──┤ |      
         |  ├──┤ |

変な流れだけはやめてよね

このスレ見てたらやきそば食べたくなってきた

さっきローソンで焼きそば買って食ったけどあんまうまくなかった

お前らまだやってたのかよ
もういいじゃん落とせよ

薫は話作るの難しいんだよな~

>>550
きっと中多さんよりはまし

まだ残ってたのかよ嘘だろ

まだ残ってるのかよ
すごいな

アイデア出し合って最高のSSを作ってみなイカ?

>>550
>>550
>>550

ミスったあああああ!
>>555>>549の間違い

もしもしだけど

~某日~

橘「…梅原。相談したいことがある」

梅原「ん?何だ大将。そんな真面目な顔して。キャラじゃないぞ?」

橘「…田中さんって可愛くないか?」

梅原「…は?」


俺は休憩時間終わりだからあとは任せた。

まだある

薫って以外と酒に弱そうだよな…
そして絡み上戸っぽいよな…




うへへ

過去に8日間保守された絢辻スレと言うのがあってだな…

七咲って酔ったら毒吐きながらも甘えてきてベッタベッタ触ってきそうだ...


ティヒヒwwwwww

梨穂子は酔ったら寝そうだ


ヌフフwwwwww

俺は諦めちゃいないぜ!

大将

まだこのスレが残ってることに感激した

薫って漢字だけみて花山薫かと思ってスレを開いてしまいました

>>568
屋上

わおっ!!

まだ残ってたのかwww
薫可愛い

薫ってやたらめったら痰吐きそうな名前だよな

ぶちころがすぞ

>>572
花壇

アマガミのSSで薫メインが今までにあっただろうか

薫「まだやるかい」

>>574

橘「薫、大丈夫か」

棚町「ゴホッゴホッ…また痰が…ゴホッ」

棚町「…なんかごめん。あたし、どうしちゃったんだろ。また咳が止まんなくって…また、入院しちゃって…」

棚町「あ、あんた毎日来てくれるけど、あたしは大丈夫だから、毎日来てくれなくてもいいわよ」

橘「僕は好きで来てるんだし、そんなこと言わないでよ」

橘「こんなに(抱き心地が)愛しい娘は薫以外いないし」ギュッ

棚町「…純一、あたし、あんたがいるから頑張れそうな気がする」

まで妄想した。

>>578
続き頼む



できればgood endで

そろそろ保守間隔がシビアになってくる時間帯だな…

>>578昨日はこのあたりで美也スレだかデレ辻スレだかが落ちたな

>>581安価ミスゴミンニ
誤:578
正:>>580

まだ残ってたのか…お前らスゴイな

保守

みゃーとかかなり間隔短かったのに落ちたからなぁ

落とさせない

保守ありがと
てか全く進展なし

誰か書かないのか?

>>399の帰還を未だに期待してる

もじゃかわ

>>590
俺も

>>590
禿同

橘「ほら、先生も悔しいんだよ…ここは大人しく説教聞いておいた方が得だと思うよ?」

高橋「オイちょっと待てテメェコラ」ガタッ

棚町「そうね、粘っても長引くだけだし…大人しくしておいた方が早く純一をぎゅーできるからね///」

高橋「いやソレについて説教をしようと思うのだけれど」

棚町「先生、私を何処へなりとも連れて行くが良いわ!」

高橋「何でちょっと格好良さげなのかは置いといて、私の話を聞いてくれないかしら…?」プルプル

橘「そうだ!その意気だ薫ゥ―!」

高橋「もうやだ…帰ってよ…」グスッ


高橋先生可愛いよ高橋先生

キター!
のか?

いや保守替り
保守間隔覚えてないけど

orz

あぶない

ビクビク

念のために

落ちたらシャレにならんからな

夏だから怖い

君キス買えばこの薫って子に会えるの?

>>604
キミキスにはうどんちゃんしかいねーよ

なんでまだあるんだよwwww

残ってるとは思わなかったよ
これは書いていいのか?

書け…ください

書け…ください

うわ二回してしまった
連投すまん

まってたんだよ
書いてくれ

書きやがれください

>>399から

純一「えーと・・・それじゃあ僕は・・・」サッ・・・

高橋「ええ・・・早く行きなさい・・・」

薫「・・・・・・」キュッ・・・

純一「・・・・・・」

高橋「・・・・・・」

薫「じゅんいち、行っちゃイヤよ・・・」グズッ・・・

高橋「」イラッ

高橋「・・・はぁ」

高橋「・・・もう、良いわ・・・」

高橋「この話はまた日を改めてすることにしましょう・・・」

純一「本当にすいません・・・」

薫「じゅんいち、教室戻って良いって///」ギュー

高橋「」イラッ

純一「し、失礼しました!」

やっほーい
来てた

キターーー!

wktk

願いは通じた…

薫「じゅんいち~///」ギュー

純一「お、おい・・・あんまりくっついて歩くなよ・・・」

薫「どしてよー?」ムギュー

純一「あんまりくっつかれると歩きづらいだろ・・・」

純一「そしたら教室に戻れないだろ?」

薫「じゃあ、だっこー///」ウギュー

純一「いや、そういう問題じゃなくてだな・・・」




七咲「」イラッ

中多「」イラッ

美也「ん?二人ともどうしたの?」

④支援④

純一「浮気は文化です」

純一「やっと教室の前まで戻ってこれた・・・」

純一「うぅ・・・戻ってくるまでの間、視線という視線が痛かったよ・・・」

薫「じゅんいち~・・・///」スリスリ・・・

純一「・・・・・・」

純一「まぁ、悪い気はしないんだけどさ・・・」

純一「それでもこのままじゃあ僕の学校生活は薫に制限される一方だ・・・」

薫「じゅんいち~・・・キスしよっか・・・///」ンー

純一「だ、だから人がいる前でそういうのは・・・」

薫「今はアンタしか見えない・・・///」ン~

純一「お、おい・・・!だから・・・!」




梨穂子「」イラッ

香苗「桜井?」

ヤンデ梨穂子

梅原「よう、御両人」

田中「呼び出し、大丈夫だった?」

純一「二人とも・・・正気に戻ったのか・・・」

純一「いや、また日を改めるって・・・」

薫「ぎゅーっ///」ムギュー

純一「薫が職員室でもこの調子でさ・・・」

梅原「・・・愛は盲目とは言うが・・・」

田中「これは重傷だね・・・」

薫「///」スリスリ・・・



裡沙「」ワナワナ・・・

男子生徒「絢辻さん、ここちょっと教えて欲しいんだけど・・・」

絢辻「ん?どの部分?」


梅原「しかし、ずっとこのままってわけにはいくまいよ?」

梅原「これ以上麻耶ちゃんの機嫌損ねたら内申に響くぜ?」

純一「だよなー・・・」

薫「じゅんいち、またおへそにキスしても良いよ・・・?///」

純一「えっ、本当に!?」

田中「橘くん・・・」

梅原「お前・・・」


絢辻「」ブチッ

男子生徒「ひぃっ・・・!?」

もっとやれください

支援

~~~~~~~~

梅原「橘、昼飯はどうするんだ?」

純一「今日も食堂かな」

田中「薫は?」

薫「じゅんいちっ///」アムッ・・・

純一「う、うわっ!?」

田中「・・・お昼ご飯は橘くんか・・・」

梅原「卑猥な響きだぜ・・・」

薫「あむあむっ・・・おいし///」ペロッ・・・

純一「く、首はダメだって・・・!」

梅原「・・・ちくしょうっ・・・!」

田中「はい、ハンカチ」

香苗かわいいよな

>>625
ヘソはばい菌が凄いからキスはしないほうがいい
豆な

梅原「しかし、お前その状態で食堂まで移動出来るのか?」

薫「ぎゅー///」ムギュッ

純一「これが結構大変なんだよね・・・」

純一「職員室まで移動するのさえ一苦労だったよ・・・」

梅原「まぁ、だろうなぁ・・・」

田中「じゃあ私が何か買ってきてあげるよ」

純一「えっ?本当に?」

田中「私も何か購買まで買いに行く予定だったし構わないよ」

純一「なんか悪いなー・・・でも、お願いしちゃおうかな?」

田中「うん!何が良い?」

純一「ありがとう。それじゃあ・・・」

薫「ちょっと純一と恵子!?アンタ達いつからそんなに仲良くなったのよ!?」ムキー

田中「ええっ!?」

お風呂とご飯だよ、にぃに!

おk、まっとるぞ

いってら

まってるよ

危ない

薫の眼が好き

薫んるん

薫の侠立ちときいて

怖い怖い

薫を甘噛みしたい

油断しそうになるな

愛されてるなあ

帰ってきたよ、にぃに
でも、このSS収集付かないことに気がついたよ、にぃに・・・
誰かに新しく書きなおしてもらおうよ、にぃに・・・

>>647
わかったよ、美也
あとは他のにぃにに任せよう!

>>647
四コマみたいで面白いから続けやがれください

>>649
ひとりでなにやってるの?
にぃに
早く書かなきゃ

>>158
元はキスシスのキャラではないか

夢潰えるのか…

>>653
キミキスの間違い?

これは全キャラヤンデレ化あるで…!

556

キミキスの間違いではない

田中さんTLSSだしな

田中さんやったんだけど印象に残ってないんだよなぁ
弥子は覚えてるんだけど
しかも、ランダムだから佐藤さんだったし

にししし

303

24444

みゃー

38

もじゃもじゃー

ほしゅ

保守

なんとしても明日まで保守するんだ!

誰か書けよ…

いやいや、僕なんかにはとてもとても

じゃあ俺書くわ

いや俺が書くよ

いやいや俺が

じゃあ俺が書くよ

にぃに達がんばれ!

>>679
はよはよ

>>679
にぃに壁に向かって何やってるの?

収拾とかわりとどうでもいい(AAry

>>679
キミキスとキスシス間違えた俺だけど
応援しとく

しかもTLSSだしな

収拾なんてどうでもいいからイチャラブ書けよオラッ!

お前は続きを書く
俺たちは壁を殴る
それでいいじゃない

それがいい

もうこのスレも終わりかな

それでいい

落ちたらまとめて読む

よくない!

保守

保守

きっとにぃには来てくれる

>>696
んもー!にぃにはお前だから

このスレもENDか…

>>696
早く早くー!

>>696
にぃにがんばって!

はい

>>701
にぃに!

>>701
はいじゃな……にぃに!

>>702
はよ

いや俺のSSはただ薫がひたすらデレてるだけで、どこで止めればいいのかわからないんだ
だからある意味>>631で完結してるんだ

だから今、新しいにぃにが必要だと思うんだよね

俺たちが求めているのはそのひたすらデレるだけの薫だといっているのだ!

>>631
続きはマダァ?

>>706
に・ぃ・に
に・ぃ・に

みゃーはにぃにを信じるもん!

願えば必ず通じる!

にぃにー!

ほほほ!

>>706
>>1000まで走り続けてよにぃに

ID変わった!
この中ににぃにがいる!

ふぅ

頼む誰か来てくれ

もじゃもじゃぁぁぁぁぁ

保守

人間の心理的に、一番最初に疑った者は疑われ辛い
つまり、>>706>>717だ‼ファーッハッハッハ

鳳凰院凶真wwww

>>722
えっ・・・
よくわかったな・・・
正直びっくりだよ・・・

にぃに、早く早くぅ!

にぃに!もうみんな殺気立ってるよ!

>>724
見破られたし書くしかないな

そろそろこの茶番うざいな

おっさんが時化た顔して「にぃに」とか書き込んでると思うと、なんだか浮世の真理に一歩近付けた気がする

>>729
やめろよ、俺まだお兄さんだから

薫と田中さんの涙イベントがみたい

まだあるとか何の嫌がらせだ

>>732
落ち着いてとりあえず書けよ

>>733
自分ヒビキストなんで無理っす

>>734
お前…>>1だろ

だれかが書いてくれれば
俺の壊したお腹も治る気がするんだ

テレビがぶっ壊れてアマガミができねえ・・・・!orz

>>734
はやくスレ建てて
響センパイのSS書けや

にぃに早く!

まんまにくまんがー!

まんまにくまんがー!?

ま、まんまにくまんがー!?

薫と絢辻さんのSSのスレが立ってるな

あげ

にゃ~

にゃあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

んでんでんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほし

aaa

まだあったのかよwwwwww

244444444444
38ー
7739
38

保守

俺は諦めんぞぉ!

うんこー

保守

まだ来ないのか

薫「んッブッヒィイ!!でゆぅうう!でちゃぅうう!!・・・ンボォッォオオ!!!」ブピッ!ピー!!

薫が可愛すぎて辛い

薫と抱き合いながら、ソファでごろごろしていたい。
ちゅっちゅしあいながら昼下がりをだらだらと過ごし、一緒に昼寝して起きてちゅっちゅしたい。
深夜に街に出て、ぶらぶらしながら手をつないで愛を語り合いたい。

しのあき

寝る前に保守

ねむい

保守

はい

>>1000いくか

落ちちゃう

まだ残ってるとか

昨日からあるんか

だれかssプリーズ

まだあったのか

まだだ・・・まだ・・・

薫「じ、ジュンイチィぃ・・・ナデナデ、して?///」

ふぁー・・・ぶるすこ・・・もるさぁ

   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!  <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、

::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´

ふぁーぶるすこふぁーかみもっさぁ

すごいな
まだあるのかよ

かつてゾンビみたいにいつまでも落ちなかった絢辻さんスレを思い出す

まぁ人気の証だな

まだ残ってるのかよw

あえて

落とさせない

やはり薫が一番ということだな

1000まd行くか

1000までつきあ

のこってたか

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
|
|
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u'  ④ <コトッ
|
|
|
|
| ミ  ピャッ!
|    ④

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/fly/954409826/l50
長年続いた最古スレが本日1000達成するかもよ
記念カキコしようぜ

ほす

スーパー薫タイム

まだ、残ってるのか

続きを

保守

もし麻雀をやったら

純一→リーチかけられたら、即現物切り、堅実
薫→配牌、ツモが好調、大物手のみ狙い崩さないためよく振り込む
ウメハラ→ノミ手で上がる、よく鳴く
田中→ダマ多し、裏でこっそり作る

今ジャンプで叶がやってる漫画のキャラが薫にしか見えない
つーか薫にしか見えなくなった

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