白人が撮った実写版では死なないネロ

あれよくアニメ特集でやってる最終回の一部分しかみたことないから内容わからんわ

ソース

価値観の違い

(´･ω･`)再放送でやってたのを最終回だけ見逃した

感動はしない
可哀想とは思うけど

まーた>>1が適当な外人をでっち上げたのか

全然感動するような話じゃないよな
純真無垢な子供が大人にフルボッコにされる胸糞ストーリー

>>3
(´･ω･`)じいさんと犬とネロ暮らしだったんだけど
途中でじいさん死亡　その後じいさんがやってた牛乳売り家業を続ける
周りはイジワルなやつが多い
ネロは絵が趣味で美術館のルーベンスの絵に惹かれる
その美術館にはでかいルーベンスの絵が２つあるんだが
一つは布が被ってて普段は見れない
ネロが最後に見たのがそれ

観てない人は知らないだろうけどおじいさんが亡くなって風車の放火の冤罪、コンクールに出した絵は落選と散々な状態で教会で凍死だからな

>>9
一応女の子とフラグ立ってたしその親も認めてくれてたし…

漫画、アニメ、ドラマ、映画で泣いたとかいう奴マジか？
泣く位感動したって意味だよね？

名劇の最終回はペリーヌのハッピーエンドが一番好き

(´･ω･`)名前なんつったけっな
あの女の子の親もイヤなやつやった
ソアラみたいな名前
アロアだアロア

>>13
君泣かない？
泣くやつをどう思う？

そもそもこの物語自体ヨーロッパでは超マイナーですし

(´･ω･`)隣だかに住んでた親切な婆さんもいつの間にかいなくなってたような
逆に世間に復讐するようなストーリーのが面白かったかも

名劇シリーズの話ならまかせんしゃい

負け犬云々というのをよく聞くが、『フランダースの犬』が出版されたイギリスでは忘れ去られたという事実の背景を単に推測したものだと思う
少なくとも自分が持っている邦訳原作や名劇関連書籍にはそれを直接示した文は書かれていない

あと、原作とアニメ版を同列に並べちゃいかんよ

>>13
大体マジ、大げさな奴もたくさんいるだろうけど

>>19
なんくさいからNGにした

ネロが汚い餓鬼なら、財布パクって死ぬことは無かったのかな

あれを見て思うのはハンスがクソ野郎だってこと

>>21
どういうこと？

登場人物がアホ過ぎてうんざりする

ベルギー人「フランダースの犬ってなに？」

原作とアニメでネロの年齢が違うからだろ
日本人→そんな幼いのに苦労して可哀想
外人→良い加減働け、夢ばっか追ってんな

瀕死の状態で絵を見に行くとか現代のオタクに通じるものがある

イギリス人がベルギーのクソ田舎モノのいじめを差別的に書いた話だからしょうがない
あれを感動話に変えた日本人の発想がいろんな意味でおかしかった

自然と涙が出るものを否定する必要は無い
泣きたいときに泣けるものを見れればそれでいい
人に勧めるときは「感動するよ」じゃなくて「泣けるよ」って言うといいよ

>>22
月光条例だと「きたねー真似してでも生きろ」とか主人公が言ってて吹いた

西欧の方じゃ糞ほどマイナーらしいね

>>10読む限りだと犬関係ねえのか
やっぱジョリィ最強だな

>>33
(´･ω･`)牛乳入れるやつデカイんだよ
ネロじゃ無理でパトラが運んでる

>>32
日本でもアニメ化するまであまり知られなかったね
制作陣の方も隠れた名作も発掘したいという意気込みがあったとか
もっとも、「フランダースの犬」のアニメ化はクリスチャンであったカルピスの会長の鶴の一声で決定した

犬好きならわかるが
あの作品は犬の描写がうまくて
ものすごく犬が可愛かったから
なけるんだよ

ネロは貧乏人のくせに、まともに働かないで絵で食っていこうとか思っちゃってる、典型的な厨二
周りの大人は馬鹿言ってねえで働け、と言うが無視した結果、見事に凍死
犬も巻き添えで死亡

ネロは働いてただろ

ネロは人の金をFXにつぎ込んで働いたフリして公園で時間つぶしてるよ

アメリカ人はネロとパトラッシュ強制復活させてハッピーエンドにこじつけたんじゃなかったっけ？

日本から送られた記念碑はいい感じのベンチになってたよ

どこまで本当か知らんがパヤオたちはこのアニメつくるためにスイスに一ヶ月くらい滞在して取材したとか何とか

>>12
でも死ぬじゃん

ネロとパトラッシュが同時に凍死ってのは、ありえないなといつも思う