える「ふふっ折木さん…乳首で感じてるんですか…?」 (53)

えるたそ~

折木「あっ...んっ...はぁはぁ...千反田...やめてくれ...もうこれ以上俺の乳首をこねくり回さないで欲しい...」

える「でも折木さん、気持ちよくなっているんですよね?何故止める必要があるのですか?」

折木「くうっ...!それはだな千反田...俺は今お前に辱めを受けているわけだ...」

える「恥ずかしいのですか?」

折木「当たり前だろうっ...!あ、あっんっ!...兎に角、俺はこんな状況は望んじゃいないわけだ...今直ぐ俺の乳首を弄るのを止めて、この拘束を解け」

える「嫌です!折木さんの乳首を弄り続けるとどうなるのか、私、気になります!」

折木「んっ...ふわぁあああ...!やめろぉおおお!そんなもん気にせんでいい!」

えろたそ~

本当に気持ち悪いよ、お前ら

>>11

えるたそ~

えるたそ~

えるたそ!

えるたそ~

えるたそ~

えるたそ~

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