ガチャガチャガチャッ ヤンデレ「ねぇ、居るんだよね?ねぇ…。」 (3)

ツンデレ「べ、別にっ!!怖いからでない訳じゃないんだからねっ!!」

ツンデレ「ほ、本当に私は居ないんだからっ!!勘違いしないでよねっ!!!」

「…やっぱり、居るんじゃない……。」

ツンデレ「ひっ……!!ど、どうしてっ!!」

クーデレ「…あなたは馬鹿なんですか?今、ご自分でばらしたんじゃありませんか。」

クーデレ「……少し理解に苦しみます。」クイッ

バカデレ「あははっ!!なんだか分からないけど楽しそうだねーっ!!あははー!!」

ツンデレ「ぜ、全然楽しくないわよっ!!」

「ねぇ、早くでてきよ……。ねぇ…。」

ガチャガチャガチャガチャガチャ

クーデレ「あ、良い事思いつきました。」

クーデレ「そこにガスバーナーがありますよね?少しドアノブを炙ってみて下さい。」

バカデレ「こうー?」

ブァァァァァアアアアアアッッッ


なんだかよくわからないけど、俺の脳内は今日も平和です。

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