DQNショタ「いいから金だせよw」 (115)

DQNショタA「死なすぞオラ」

男「や、やめて……」

ショタB「いいから金出せってwはやくしろや」

男「今持ってなくて……」

ショタA「あ?」

男「……」

ショタA「きもwじゃあ死ねや」

ショタB「オレ、小学校で5人だから」

男「……?」

ショタB「ポカーンwwwってしてんじゃねえよwwwリンチして不登校にした人数だから」

ショタA「いいから死ねっ」バスッ

男「……?」

ショタA「……あ、あれ?」

ショタB「え、なんで、い、痛くないの?」

男「い、いや君たちは悪くないよ。 まだ子供だからこれから筋肉がちゃんとつくから」

ショタB「て、手加減してないでもっとやれよ!」

ショタA「わ、わかってるよ」バスッガスッ

男「……あのさぁ」

ショタB「ひっ!」タッタッタッタ

ショタA「あ!逃げんな……よ……あ……あ……」

男「お兄さんとちょっと遊ぼう。お願いだから静かにしてね」

ショタA「やんのかよ。 ちょっと背たけえからって調子乗ってんじゃねえz」

ゴスッ

ショタA「あ”ぐぁ……ぐぁぁぁ……げほっ……げほっ……」

男「あ、あ、ごめんね」

ショタA「……けっほ……けほっ」

男「手加減、ちゃんとしたんだけど、ごめんね……」

ショタA「(嘘だろ……大人ってこんなつえーのかよ……背が伸びて、オレ強くなったと思ってたのに……)」

男「逃げてもいいんだよ」

ショタA「はー……はー……(カラダが震えて……足ががくがくして……に、逃げたいのに……)」

スタバ

男「へー。 じゃあ家出してきてるんだ」

ショタ「そーそー。 親戚たらい回しにされててさー。 オレ今住んでるところってもう血とかつながってないんだよねー」

男「大変だったんだね」

ショタ「お兄さんってなんでそんなケンカ強いの?ヤクザ?」

男「いや、俺が強いんじゃなくてね、キミがこd……」

ショタ「……?」

男「あー……背が違うから、キミの殴る場所がちょっと下すぎたんじゃないかな」

ショタ「あーそっかー。 じゃあ本気だせば、よゆーだったじゃんw」

男「そうだね」

ショタ「ケータイも、親がいねーと買え無いしさ」

男「そ、そういえばキミって、何日くらい家出してるの?」

ショタ「1ヶ月くらいかな」

男「どうやって暮らしてるの?」

ショタ「こーへーとか、しょうたとかの友達んち」

男「その、親戚の人は心配しないの?」

ショタ「親戚の人の家出て、別の親戚の家に行く途中で逃げたから」

男「そっかー。 じゃあ学校は?」

ショタ「行ったことねーよ。 母さんがさ、あ、母さんって最初のね。 母さんがさ、なんかヤバイ奴だったんだ」

男「ん?」

ショタ「だから、間違ってうんじゃって、隠しちゃったみたいな?」

男「なるほどなるほど。 じゃあキミがここでこうしてることは誰もしらないんだ……いなくなっても、わからないと」

ショタ「そういうことw お兄さん頭いいじゃん」

スーパー

ショタ「うおお酒飲みてー!」

男「どんなお酒飲むの?」

ショタ「オレ? あーやっぱ赤いやつかなw」

男「(赤? チューハイかな?)」

ショタ「あ!これこれ! オレってさ、大人じゃん。雰囲気が。 これ買ってもスルーなんだよね」

男「あ、そうなんだ。すごいなーショタ君大人っぽいもんねー」

ショタ「何かこの酒だけ引っかからないんだよね。 漢字で書いてあるし、ヤバイ酒買うと大人オーラ出ちゃうのかな」

男「うんうん。 甘酒は本当のオトナしか買わないから、買うだけで度胸あるやつだなーって思われるんだよね」

ショタ「やっぱそうなんだー。 お兄さんの分もオレの顔パスで買ってやるよw」カランカラン

公園

ショタ「ねーお兄さん。 この公園、なんて言うの?」

男「看板があるよ」

ショタ「読んで!」

男「え? ……「ひなた公園」だよ」

ショタ「ひなた、は知ってるしw その漢字のところ公園っていうんだ。 四角いやつとかムズすぎw」

男「(そっか、学校行ってないんだっけ……)ひらがなとかは余裕なんだ」

ショタ「うん」

男「カタカナは?」

ショタ「簡単w」

男「漢字はどのくらい知ってるの?」

ショタ「あんなの覚えてなんの役に立つんだよw サツみたいなこと言ってんじゃねーよ」

男「ごめんね……」

モンハンスレ立てた奴?

男「君ってさ、かわi……結構イケメンだよね」

ショタ「は?」

男「お金はどうやって稼いでるの?」

ショタ「んー。 友達におごってもらってばっかだから、持ってないよ。 もらったこともないし」

男「ふーん。 良いバイト紹介してあげよっか。 キミしか」

間違った

>>15
違いますがショタに関連してるのか?

男「キミしかできないような、ヤバイやつなんだけどさ」

ショタ「え? 何それ……」

男「売人」

ショタ「……ヤクの?」

男「それよりやばいよ」

ショタ「な、なに」

男「ヒソヒソ……日本で売っちゃいけないような、オタク向けのエロ漫画……」

ショタ「は?」

男「シーッ! これはね、裏で取引されてるから絶対にバレちゃいけないんだ」

ショタ「う、うん。 わかった」

男「薄い「ドージン」っていうマンガなんだけどね、それの売人をして欲しいの。 怖くない?」

ショタ「ぜ、全然! ヤバイやつとかは慣れてるし」

>>18
ショタとモンハンするかと思ったら色々やっちゃうやつ

男「ちなみにお客さんは、オタクっぽい見た目のディーラーだから」

ショタ「でぃー……ら?」

男「そういう裏の世界で生きてて、色んなモノを取引してる集団」

ショタ「まあオレも似たようなもんかな……」

男「(全然違うよ……) そうだね。 どう?そういう裏の世界で働いてみない?」

ショタ「やってみる」

男「よし。 じゃあ早速いっしょに来てもらおうかな」

>>20
ああ兄弟が家に来て
弟とかにいたずらしまくるやつか
あんな体験してみたいよな……

マーケット

ガヤガヤガヤガヤ

ショタ「……は? なにこれホモマンガ?」

男「やばいってやばいって! 静かにして、ホモとか言ったらサツ来ちゃうからね」

ショタ「うん。 なんかマジでオタク臭え。 うわっ!ロリコンの絵じゃん!法律じゃんこれ!」

男「(法律じゃん?……違法ってことかな?) そうそう、な?やばいだろ?」

ショタ「やべーよ……しかもなんか……え?なんでチンコついてんのこれ」

男「もっともっとヤバイやつだからだよ」

ショタ「ホモだしロリコンだしマジで日本終わってんな」

男「(心が痛い)」

ショタ「売ればいいのかよ」

男「うん」

ショタ「えっと……安いよー!ヤバイやつ安く売ってるよ―!」

男「わー!違う違う。 ちゃんとその……合言葉があるから」

ショタ「合言葉?」

男「ヘンな合言葉だけど ”お兄ちゃーん!” これだけだ」

ショタ「は?なんで?」

男「あー、あれだ。 ヤクザの親分を兄貴とかオジキとか呼ぶだろ。 そういう意味が入ってる。 業界の言葉だから」

ショタ「じゃあ、お兄ちゃんって言うだけで通じるのか」

男「そうだ、それだけでいい。 食いつく。 あと、ここじゃなくてブースに出てみろ。 お前は裏で顔がしれてるから、顔見ただけで客が解ってこっちにくる」

ショタ「そ、そうなんだ……オレって、やっぱすごいんじゃん!」

男「そうだ。 あと、これ……」

ショタ「ん? なんで鼻にばんそーこーなんて貼るんだよ。 怪我してねーよオレ」

男「覆面だよ。 サツが来た時にこれで顔がごまかせる。 でも全部隠したら、お前のウラで有名な顔が見えない。 ちょうどいいだろ?」

ショタ「すげー。 やっぱお兄さん頭いいな。 オレ言ってくるわ」

男「うん。 頑張ってね」

どんな顔してこれ書いてんだろな

ショタ「よし!ここならみんな見えるな」

ざわざわ

オタ「あ、あれはご本尊ではありませぬか!?ありがたいwww」

オタ「ガチショタktkr色々と捗りますなwwww」

オタ「ん”wwww拙者は二次専ゆえあしからずwwww申し訳ござらぬwww」

ショタ「やべえよ。 武士みてーなしゃべり方してるやつ居るし。 あいつらがヤクザ系ってことかな……」

ショタ「よし……おにいちゃああん!」

ザッ……シーン……

ショタ「え……なんで静かになるの……すげーこっち見てるし……や、やっちまったのかな」

ザッザッザッザ

ショタ「あ、普通にみんなこっちに歩いてくるわ。 やっぱオレって顔売れてんだな」

ショタ「(……まあ腹が減って死にそうなときに万引きとか、色々やべーことやったしな……捕まっていろいろ食べさせてもらったけど)」

ショタ「えっと……か、買うんですか」

オタ「……」

ショタ「(こ、怖えええよ……やっぱヤクザってやべえな)」

>>30
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  mノ^(_(__`m):.

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    (´Д。` )  んぐっ あぐぁぐっ んはぁ
   ・゚(■,,)・と) ))
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     ∧_∧
   ・(゚´Д`゚ )。  ありがてえ!ありがてえ!
    O(■,,)と)
    (_(_つ

男「いやー助かったよ。 売上高が2800%増しだったよ。 周りの店まで繁盛してたね」

ショタ「すげー。 なんか握手とか色々したけど、ウラだとああいうので連絡とるんだな」

男「そ、そうなんだ。 そういえば君って今年何歳?」

ショタ「んー。11歳、かな。 あんまわかんないけど」

男「半ズボン路線からキンハソラ系のガチャガチャしたポップショタ系に移行させれば更に……ブツブツ……」

ショタ「何してんの。 帰ろうぜ」

男「うん」

ショタ「そういえばどこに住んでんの?」

男「今日は家には帰らないよ。 家が遠いからそこら辺のホテルに泊まる。 これだけお金もあるしね」

ショタ「オレが稼いだんだけどな!」

男「何言ってんだよ。 法律かいくぐるためのワイロとかでもう2億くらい払ってるの。 だからこれがお駄賃」

ショタ「は!? 1000円って……マジかよ!ありえねー!」

男「え、じゃ、じゃあもうちょっt」

ショタ「こんなにもらっていいのかよ!すげー!マックとかいっぱい買えるじゃん!すげー!」

男「そ、そうだね」

男「ちょっと高級なホテルに泊まってしまった」

ショタ「すげー!床が絨毯でふかふかじゃんwwww堅くねーんだな」

男「フローリングの方がすき?」

ショタ「ふろーりんぐ? なにそれ」

男「固い木の床」

ショタ「あーアレ大っ嫌い。 腰とかすげー痛くなるし」

男「腰?」

ショタ「え? お兄さんもしかして硬い床で寝たことねーのかよw」

男「うん」

ショタ「はぁー。 シロートはマジ困るわー。 友達んちとかでベッド狭いじゃん。 そんで下に寝るだろ」

男「そういうことか。 ダブルベッドだから、ベッドの上で寝ても大丈夫だよ」

ショタ「え? オレってふろーじ?っていうすげー奴なんだ。 ベッド使ったら汚れる!って怒られちゃうよ」

男「公園でいろいろキレイにしたし、これから一緒にシャワー入るから大丈夫」

ショタ「ふーん」

ショタ「……え、ここで脱ぐの?」

男「ホテルのシャワールームなんて入ったらすぐだよ。 客室で着替えるんだ」

ショタ「そっか。 あのさ」

男「ん?」

ショタ「オレみたいなの、ショタっていうんだろ? あの取引場所で、ヤクザから習った」

男「そっか」

ショタ「あいつらお兄さんもやっぱ……興味あんの?」

男「んー。ごめん、ないんだ」

ショタ「いや、あやまんなくていいからw でも興味ないのに売ってんの?」

男「二次専だし、本物はちょっとな……」

ショタ「?」

男「いや、さっさと入ろう」

ショタ「うん」

ショタ「……(あ、あれ)」

男「ぬぎぬぎ」

ショタ「(ヘンなマンガ見たせいでなんか……)」

男「……? どうした? 恥ずかしい?」

ショタ「ち、ちげーよ! ってかこっちみて脱いでんじゃねーよ!」

男「え? 一緒に入るんでしょ?」

ショタ「や、やっぱお兄さんだけ入れよ! あ、違う、見れないじゃんやっぱ一緒でもいいや」

男「?」

ショタ「お、お兄さん鍛えてんの? やっぱケンカ強いんじゃねーの」

男「体力がなきゃできない仕事だからね……」するする

ショタ「あ、あああ!」

男「どうしたの? なんか、気分悪くなっちゃった?」

ショタ「なんでもねーよ!(オトナの人の裸とか、初めてみちゃった……)」

ショタ「す、すげー筋トレしてんだな」

男「え? どっちかって言うとひょろい方だよ」

ショタ「……そうなの?」

男「そうなの?って、お父さ……テレビとかでもよくマッチョとか居るじゃん」

ショタ「オレほとんどテレビってみたことねーんだ。 友達のちじゃゲームばっかやってっから」

男「ふーん」

ショタ「(大人って全然違うんだな……)」

男「なあ」

ショタ「へ?」

男「恥ずかしい? やっぱり一緒は嫌か?」

ショタ「そそそそんなことねーよ!でも……」

男「でも?」

ショタ「あ、後で落ち着いたら入るから!」

男「一人で入るの?」

ショタ「違う違う!落ち着いたら、後から入るから、待ってて」

男「うーん? ……わかったよ」

バタン

ショタ「ふ、ふぅ……すーはー……すーはー……」

ショタ「あー! ぜんっぜん戻らない」

ショタ「すーはー……すーはー……」

バタン

男「タオル忘れt」

ショタ「あ」

男「」

ショタ「」

男「え、なんか……デジャヴが」

ショタ「あ、あ……」

男「これは……俺の同人そっくりの構図に……」

ショタ「ち、ちが」

男「あのマンガ読んだろ?ああいうの好きになった?」

ショタ「…チガ…ホモジャナ」ムグムグ

男「ヤってあげよっか」

ショタ「へ、へ!?」ドキドキドキドキ

男「お風呂、入ろう」

ショタ「……んー……」

スタスタ バタン

男「どういうことされてみたい?」

ショタ「……マガ……ノ」

男「声からからで何言ってるか聞こえないよw」

ショタ「ごくっ……マンガ、の、続き、の」

男「中に出しちゃっていいのか?」

ショタ「……」コクリ

男「大丈夫? 顔が真っ赤になってるけど」

          ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    
     (l     し    l)   
.     l    __   l    
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         i
    |\|         |/|

    | ||/\/\/\/| |

ショタ「……」コクリ

男「ふーん」

さわさわさわさわ

男「その割に勃起しないね」

ショタ「ぼ……き、は、ドキドキすっから、なんか、ダメで……」

男「目、大きくて可愛い」

ショタ「……」

男「傷だらけだな」

ショタ「あ、やべっ」

男「隠さなくていいよ。 傷とか、カッコイイよ」

ショタ「カッコイイ?」

男「うん。 男の子は傷があったほうがカッコイイ。 隠さなくていいよ」

ショタ「そっか……」

猫耳尻尾中学生ショタの奴か?

>>59

          ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
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     (l     し    l)   
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      > 、 _      ィ
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    | ||/\/\/\/| |

>>61
よくわかったなショタコン怖い
まあエロの流れの理想像なんて固定しちゃってるしな

男「ふー」

ショタ「み、みず」

男「……」

バタン カランカラン

男「はいどうぞ」

ショタ「……?」

男「ほら、受け取れよ」

ショタ「え、オレ……あ」

男「?」

ショタ「あり……が……と」

男「うん。 初めて言った?」

ショタ「うん」

ごくっ ごくっ ごくっ ごくっ

男「(忘れてた。 子供って本当に喉仏がほとんど見えないんだな……)」

あれ?行為は終わったの?

男「よし。 じゃあ、寝よっか」

ショタ「は!? え……えっち……アレするんじゃねーのかよ!」

男「ムキになるなよ」

ショタ「なってねーよ! でも約束じゃん!」

男「(必死で可愛い) 寝るっていうのは、セックスするためにベッドに入るって意味だよ」

ショタ「………」

ばふっ

男「疲れてる?」

ショタ「だって、いろいろあったし」

男「明日にする?」

ショタ「は!? 今日って約束したじゃん!なんd」

男「わかったよ。 どうしてもシてもらいたいんだ」

ショタ「ち、ちげーよでも約束は約束じゃん!」

男「はいはい……なあ」

ショタ「ん?」

>>68-69
残念お風呂からあがったスィーンでした
大人だけが腰にタオルまいてショタは歩く度にちんちんぴょこぴょこするああいうスィーンでした

男「初めてだろ? 最初は痛いぞ」

ショタ「でもヤってみたいし」

男「じゃあ俺もできるだけ優しくするからな」

ショタ「手加減しなくていいから」

男「そっか」

ショタ「……は、はやく」

男「今日はおしりには挿れない」

ショタ「え?なんで!」

男「いきなりやったら痛いし、ゴム無いし」

ショタ「中に出してって言ったじゃん!」

男「だめ! そういうのはこういうふうに愛し合うのを何回もやってから、やるんだ」

ショタ「愛し……///」

男「今日は抱き合って、一緒に気持ちよくなろう」

ショタ「ん……(うわ、やっぱでっかいな大人の身体って……)」

男「ん~……」

ショタ「ん……ひっぐ、ひぐっ」

男「ん”ん”? わ、悪い怖くなっちゃた?」

ショタ「ち、ちがひっぐ……は、初めてdひっぐ」

男「初めてだから緊張しちゃったんだね」

ショタ「ぢがう”っ!……抱きしめてもらったの初めてだから」

男「まだ会ったばっかだからね」

ショタ「ぢがひっぐ……ちがうって……大人に、抱っこみたいにしてもらったの初めてで」

男「えっ」

ショタ「わかんないけど、からだの全部がなんか、幸せな感じになって、なんか、ないちゃって……」

男「そっか……そうだよね……じゃあこういうのも、かな」

ぽんぽん

ショタ「あ、ふぁっ」

男「可愛いな」

ショタ「あ、あ」

なでなで

男「頭でもふにゃふにゃになっちゃうんだ」

ショタ「ふぅ、ん」

男「本当に人肌に触れたことなかったんだね。 友達ったってこういうふうにしないもんね」

なでなで

ショタ「ふぁ」

男「お腹とか、撫でられると安心するよね」

さわっ なでなで

ショタ「んにっ……くふぁ……」

男「あ、勃った。 お腹で気持ちよくなっちゃってるんだ。 今日はずっとこういうふうに、しよっか」

ショタ「(体中くすぐってーしふわふわするし恥ずかしいし…・・ヘンなりそう)」

ショタ「はぁ……はぁ……」 ツツー

男「(涙、出ちゃってるな。 よっぽど嬉しいのか。 ちょっと……可哀想だな)」

ショタ「はぁ……はぅっ」

男「やっぱここがキモチイイか。 男の子はどんなに偉そうなこと言ってもやっぱここだよな」

ショタ「あ、や、やめろよ!剥いたらいてーから!」

男「痛いのはわかってる。 剥いたりしないよ。 このまま全身マッサージして、ちゃんとここも気持ちよくするから」

ショタ「……」

男「(お腹もぽこっとしてて、細いけど肉付きもあって、三次も悪くないな……)」

ショタ「……はぁ……はぁ」

男「気持ちいい?」

ショタ「死にそー」

男「じゃあそろそろフィニッシュかな」

むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ

ショタ「(ちゅ、ちゅーされてるから鼻でしか息できねーじゃん!)……むふ……んぅ……」

むにゅむにゅむにゅむにゅ

ショタ「んーんー!」

男「ん?」

ショタ「んー!……んぅ……」びくっびくっ

男「(お、すごい。 本当に足ピンしちゃうんだ)」

ショタ「んー……んー…・・」びくっびくっ

男「(この子のチンコ元気だな。 すごくピクピクしてる)」

ショタ「んはっ……はぁ……はあ……」

―――――――――――――

一年後

ショタ「なーなー」

男「ん?」

ショタ「声さ、変わってない?」

男「変わってないよ」

ショタ「ほんと?」

男「ほんと」

ショタ「オレまだ、毛とかも生えてないからな」

男「そうだな」

ショタ「まだ、しょた?だよね」

男「ん?そうだな」

ショタ「……」

ぎゅーっ

男「なんか最近甘えん坊だな」

ショタ「いいじゃん別に」

ショタ「だってもったいないしw」

男「なにが?」

ショタ「別に」

ショタ「(大人になったら、甘えられないじゃんバーカ)」

ショタ「(なりたくねーな。 漢字も読めないし、なんかわかんないことばっかで……怖ぇよ。 すげー怖えよ)」

ぎゅーっ

男「なんだよ……あのさ」

ショタ「んー?」

男「マンガってさ、ショタはずっとショタのままなんだよ」

ショタ「……だから、なんだよ」

男「お前は、もう何も怖がらなくていいんだ」

ショタ「いみ、わかんねーよ」

男「そのうち分かるさ」

END

生意気って最高

>>111
最高だよな グリーみたいなショタほしいわ
調子乗って大口叩いちゃうけど大したこと無くて窮地に立っちゃうよな子

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