マミ「やだ、私の年収低すぎ・・・」(521)

私の名前は巴マミ

現在21歳独身です

高校を卒業し晴れて社会人になり早3年

中小企業のOLとして毎日忙しく働いています

でも私気付いちゃったんです

それは・・・

社長「さてみなさん今日は待ちに待った給料日ですね」

社長「名前を呼ぶから順番に取りに来てください」



社長「はい巴くん今月もお疲れ様」

マミ「ありがとうございます社長」

マミ「ふふっこれが毎月の楽しみなのよね」

やっぱりお給料は>>8に使うにかぎるわね

ホスト

マミ「やっぱりホストに使うにかぎるわ」

マミ「ってことで今日もホストに行くわ」

「マミ様こんばんわ今日は誰をご指名でしょうか」

マミ「今日はーそうねえショウくんにしようかな」

「ショウさんご指名入りましたー」

ショウ「いつも指名してくれてありがとうマミ」

マミ「やだー私ショウくんのためなら何でもしちゃうんだからー」

>>15

10万のドンペリ

マミ「今日はお給料入ったしドンペリお願いするわ」

ショウ「マジかよーやるじゃんマミ!」

ドンペリ入りましたー

い~のか~!

い~のか~!

ドンペリ~♪(ゴールド!)
ドンペリ~♪♪(ゴールド!!)
ドンペリ~~♪♪♪(マミさん!!)
サンキュ~!

ショウ「マミ!お前は最高の女だぜ」

マミ「やだぁショウくんったらあ///」

マミ「はぁ・・・」

マミ「またやってしまったわ」

マミ「もうお給料半分が消えちゃったわ」

マミ「流石の私もこれは反省ね」

マミ「あら?あれは佐倉さん?」

杏子「おーっすマミじゃねーかどうしたんだこんなところで」

マミ(佐倉さんの職業は確か>>25だったわね)

ニート

マミ「わ、わたしのことはどうでもいいのよっ」

マミ「それよりこっちが聞きたいわ!ここは銀座よ」

マミ「確か佐倉さん・・・あなた働いてなかったわよね」

杏子「うぐっ」

杏子「いやあ今日もこれで勝っちゃってー」

マミ「はぁ・・・また賭け麻雀?」

マミ「勝ってるからまだいいものの負けたらどうするつもりよ」

杏子「あたしは負けねえ!」

杏子「それより来週暇か?久しぶりにみんなで集まろうぜ!」

マミ「>>32

さやかちゃんのお墓参り?

マミ「さやかちゃんのお墓参り?」

杏子「そういうことっ!」

マミ「ああそろそろだっけ」

杏子「おしいやつ失くしたよな」

マミ「佐倉さんと美樹さんは特に仲がよかったものね」

杏子「おうっさやかは今でも私の1番だ!」

マミ「オーケー来週行くわ美樹さんのためだもの」

杏子「サンキューマミ!きっとさやかも喜ぶぜ」

マミ(そう、美樹さんが亡くなったのあの日から私達の絆は一層深まった)

マミ(あれは>>43年前で美樹さんの死因は確か>>48だったわ)

2

自殺

マミ(美樹さんが自殺したのは2年前)

マミ(当時大学生だった美樹さんがなぜ自殺したのかはわからない)

マミ(親友だった鹿目さんに聞こうにも彼女は今日本にいないらしい)

マミ(佐倉さんは・・・聞こうにも何かとはぐらかして教えてくれない)

マミ(でもいずれ話してくれるときが来ると信じてる)


杏子「なにブツブツ言ってんだ?」

マミ「ごめんなさい色々と思いだしてたのよ」

杏子「懐かしい思い出話はあとにしろよ」

マミ「ふふっそうねところで佐倉さんはこのあとどうするの?」

杏子「んあっ?これから>>71しにいくんだ」

彼氏とデート

杏子「んあっ?これから彼氏とデートしにいくんだ」

マミ「ぶーっっ冗談でしょ!?」

杏子「冗談なんかじゃないってあたしもやるときゃやるんだ」

マミ「・・・で、どういう人なの」

杏子「んー教えなーい」

マミ「教えなさいっ!どうやって出会ったかまで聞かせて!参考にするから!」

杏子「おいおいそんなつっかかんなよ」

杏子「しょうがないな教えてやるよ」

杏子「まず出会いは>>94で初めて見たとき>>98な人だったんだ」

さやかの葬式

小食

杏子「まず出会いはさやかの葬式で初めて見たとき小食な人だったんだ」

マミ「美樹さんの葬式って2年前じゃない」

杏子「そうなるな」

マミ「でもあの時佐倉さんは途中で出て行ったきり戻ってこなかった」

杏子「あの場にいると涙が止まらなかったからな」

杏子「そのあと戻ってきたらみんな昼食食べてたんだ」

マミ「あの時ね」

杏子「その時だよマミの隣にいた小柄な男いただろ?」

マミ「え?もしかしてあの痩せててメガネをかけたヒョロそうな男の人?」

杏子「そうさ飯も全然食ってなくて小食だなーって最初は思った」

杏子「でもさやかのこと考えたらあたしも食欲湧かなかったしあたしもおんなじだった」

杏子「その時気づいたんだあいつとあたしおんなじ気持ちなんだなって」

マミ「それで付き合ったの」

杏子「付き合うっていうか飯おごってくれるしたまに泊まらせてくれるしいいやつだよ!」

マミ「そ、そそそそそれで?」

杏子「なにが?」

マミ「えっちはしたの?」ボソッ

杏子「いんやまだ」

マミ(よかったああああああああああああああああああ)

マミ「そっかー2年も付き合ってまだしてないのねうんそっかー」

杏子「あたしはいいよって言ってんのにあいつが『俺は君を大切にしたい』っていうからさ」

マミ「」

杏子「ん?どした」

マミ「>>119

うんこ

マミ「うんこ」

杏子「え?」

マミ「佐倉さんのアンポンタンー」

杏子「あ、おいどこ行くんだよ」

杏子「来週待ってるからなー」

マミ(ハァハァ)

マミ(わけがわからないよ)

マミ(イイハナシダナーなんて思うなんて)

マミ(私も変わらなきゃダメね)

マミ(もうホスト通いはやめるわ)

マミ(これからは>>134をして素敵な女性になるって決めたの!)

出会い系サイトに登録

マミ「出会い系サイトに登録っと」

マミ「顔写真は一番いい角度とパソコンでちょちょっといじって」

マミ「ああプロフィールも大事よね」

マミ「年齢は21でよく行く場所は見滝原っと」

マミ「最後は一言コメントね」

マミ「>>155っと」

マミ「やったできた!」

それが世界の答えなのね…

男「おいおい。今さら何を嫌がってるんだ?昨日のことはもう忘れたのか?」

男「ほら。昨日の水で、まだ濡れているじゃあないか」ツルッ

シャワー「くっ!あぅ……っ!触るな貴様!(まだ…痛い…んだ)」

マミ「それが世界の答えなのね… 」

マミ「完璧ねこれであとは待つだけだわ」

数時間後

マミ「あら1通のメッセージが届いていますだって」

マミ「どれどれ・・・『プロフ拝見しました!僕も見滝原によく遊びに行くんです。もしよかったらメールください』」

マミ「この人は23歳趣味はドライブ」

マミ「年収は・・・たったの500万かゴミね」

マミ「はーもっといいの来ないかなー」

マミ「果報は寝て待てって言うしもう少し待ってみようかな」

マミ「今日は3通来てるわね『初めまして僕は地球とは違う別の星から来ました。よかったらメールください』何なのこの人」

マミ「2つ目は『君の願いはなんだい?』わけがわからないわ」

マミ「最後は『僕と契約して婚約者になってよ!』まだ会ってもないじゃない」

マミ「あーもうっロクなのがいないわ」

マミ「でもこれ3通とも同じ人みたい」

マミ「名前は・・・Qビーさんっていう人ね」

マミ「一度くらい会ってみてもよさそうね」

マミ「場所はどこにしよう>>184

銀行

マミ「初めましてQビーさんマミですっ!」

Qビー「初めまして・・・と言いたいとこだけど君は既に僕と会っているんだよ」

マミ「えっどういうこと?」

Qビー「それを説明するのはかなり時間がかかるのだけれど」

Qビー「まずどうして待ち合わせ場所が銀行なんだい?」

マミ「約束のもの持ってきてくれた?」

Qビー「ああ預金通帳だねもちろん持ってきたよ」

マミ「それ全部おろしてきて」

Qビー「」

Qビー「誰か助けてくれ>>196

2億用意して1億マミマミに振り込み、ほむほむにも1億振り込む

Qビー「わかったよ2億用意して1億マミマミに振り込み、ほむほむにも1億振り込むよ 」

マミ「さっすが私の旦那様♪」

マミ「って今ほむほむって言った?」

Qビー「そうさマミにとっても懐かしいひびきだろ」

マミ(ほむほむ)

マミ(鹿目さん美樹さんのクラスメイトでクールな女の子)

マミ(でも今となってはそれっきり)

ほむら「1億。確かに受け取ったわよキュウベえ」

マミ「暁美さん!?」

マミ(なぜここに)

マミ(暁美さんは確か鹿目さんと>>208していたはずっ)

おしくらまんじゅう

マミ「暁美さんは確か鹿目さんとおしくらまんじゅうしていたはずっ」

マミ「よくのこのこと私に会いにきたわね」

ほむら「聞いて巴マミ今日は」

マミ「消えなさい今すぐに」

マミ(あれはまだ中学生のころ)

マミ(私と鹿目さんがお付き合いしていたあの日)

マミ(暁美ほむらが転校してきた)

マミ(それ以降鹿目さんを寝取られた私は逃げるように学校を去った)

マミ(そうそう中学卒業のさいに仕返しのつもりで暁美さんに>>221したんだったわ)

上履き隠し

マミ「あの時から上履きが無くなったそうねいったいなぜかしら」

ほむら「くっやっぱりあなたが隠したのね」

ほむら「そのおかげで中学時代ずっと裸足で過ごしていたのを思い出したわ」

マミ「鹿目さんとはうまくやっているのかしら?」

ほむら「まど・・か・・・その名前を呼ばないで」

マミ(あ、なにかあったんだ)

マミ「何があったのかお姉さんに教えてごらんなさい」

ほむら「何でもないわよ」

ほむら「ただ>>238をしただけでまどかが怒るなんて思ってもなかったわ」

kskst

ほむら「ただハメ撮りをしただけなのに」

マミ「」

ほむら「まどかがいけないのよあんなに可愛いから」

ほむら「それでつい押し倒しちゃったらまどか泣いて嫌がったの」

ほむら「私のこと嫌いなの?って聞いてもまどかは答えないし私もつい興奮しちゃって」

ほむら「それで無理矢理脱がせて美樹さやかや誰かに相談するとこの写真ばらまくぞって言っただけなのに」

ほむら「結局振られてしまったわ」

マミ(当たり前じゃない)

マミ(でもなんだかわかるわその気持ち)

マミ(好きな子を前にするとどうしていいかわからない)

マミ(ふふっまるで昔の私みたい)

マミ「暁美さん仲直りしましょう」

マミ「これからは仲間よ!一緒に鹿目さんに>>254しましょう!」

靴を全部隠す

マミ「鹿目さんの靴を全部隠すの」

ほむら「それって」

マミ「ええ卒業の際にあなたにやったこと」

マミ「でもね今度はあなたにじゃない鹿目さんに」

マミ「これは言うなれば私にとってのケジメ、断罪よ」

マミ「一緒に靴を隠してくれるわね?」

ほむら「巴マミ、いやマミ様どこまでもついていきます」

マミ「そうとなれば鹿目さんの家に」

マミ「って今日本にいないんじゃなかったわね」

ほむら「それには及ばないわまどかは今>>270にいるとほむほむレーダーが言っている」

火星

ほむら「まどかの専攻は宇宙科学なの」

マミ「どうりで」

マミ「でもどうやって行くのよ」

ほむら「心配ないわ頭の中で念じるだけでいいの」

ほむら(まどか)

まどか(ほむらちゃんから話しかけてくれたのは初めてだね)

ほむら(私達も火星に行きたいのだけれど)

まどか(うんいいよじゃあ連れてってあげるね)

マミ(私もいいの?)

まどか(あたりまえですよマミさん)

まどか(あ、でも一つだけ注意点が)

まどか(宇宙に来る前に>>291してね)

結婚

まどか(結婚してね)

ほむら(ななななにを言っているのかしらまどかは)

マミ(はっそうよ私は結婚目当てで今日来たのにすっかり忘れていた)

Qビー「やっと思い出してくれたかいさぁ結婚しようマミ」

マミ「ええ結婚するわそして死ね」ドン

Qビー「ひどい」バタッ

マミ(さあ連れて行って!)

まどか(オーケーだよ)

・・・

ほむら「ここが火星」

マミ「きれい」

まどか「ここの名前は>>307って言うんだ」

まどか「そして>>312があって火星のなかでも1,2を争う観光スポットなんだよ」

いじめっ子の発想

温泉

まどか「ここはいじめっ子の発想って言って温泉で有名だよ」

マミ「正しくはイディ・メコー・ノ・ハスゥールね新聞で聞いたことがあるわ」

ほむら「ずっと行けないと思ってたところがこんな近くに」

まどか「それでねそこの温泉に入ってテイロ・ファイナールって言うと」

マミ「ティロ・フィナーレね私の一番すきな言葉よ」

まどか「何でも願いが叶うって噂があるんだよ」

マミ「何でも!?」

ほむら(テイロ・ファイナールテイロ・ファイナールテイロ・ファイナールテイロ・ファイナールまどかと幸せになりたいまどかと幸せになりたいまどかと幸せになりたいまどかと幸せになりたいまどかと幸せになりたい)

まどか「でも問題があるんだ」

まどか「温泉に入るには>>331を倒さないといけないんだよ」

ワルプルギスの靴

マミ「ワルプルギスの・・・靴 」

ほむら「そうだったまどかの履いてる靴を貸してくれないかしら」

まどか「いいけど・・・どうするの?」

ほむら「そぉい!」

まどか「私の靴があああ」

ほむら「もっといい靴を買ってあげるわ」

マミ「はっなるほどそうやってワルプルギスの靴を倒せばいいんだわ!」

まどか「しっ来るよ」

ワルプルギスの靴 「>>345

サイフ落ちてましたよ

ワルプルギスの靴「サイフ落ちてましたよ」

まどか「あ、わたしのサイフがない」

まどか「落としたのをワルプルギスの靴さんが拾ってくれたんだね」

まどか「あのありがとうございます」

ワルプルギスの靴「ニコッ」

マミまどかほむら(可愛いいいいいっ)

まどか「ど、どうしよう」

ワルプルギスの靴「あらあなた裸足なのね」

ワルプルギスの靴「私の靴を履きなさいきっとあなたに似合うわ」

まどか「ほんとピッタリだ!」

ワルプルギスの靴「ますます可愛くなったわ」

マミまどかほむら「」

マミまどかほむら(>>367するしかない!)

焼き土下座

マミまどかほむら(焼き土下座するしかない!)

マミまどかほむら(感謝の心があればどこだって土下座でお礼ができる)

マミまどかほむら(それが例え肉こがす鉄板の上でも!!)

マミ「でも鉄板がないわね」

ワルプルギスの靴「いいのよそんなことしなくても」

ワルプルギスの靴「あなた達の誠意は確かに私に伝わったわ」

ワルプルギスの靴「それじゃあまたね」

ほむら「いいやつだったわね」

マミ「あれじゃ倒せないわ」

まどか「何でも願いが叶うってのは難しいことなんだね」

まどか「そろそろ地球に戻ろうかな」

まどか「好きに決めていいよ!>>380->>384

たっくん×ほむまどマミで4P

うちゅうのほうそくがみだれる

まどか「私の家に戻ろうか」

ほむら「火星は十分たんのうしたし」

マミ「帰りましょうか」

・・・

まどか「ただいまー」

まどか母「おかえりー予定より早かったのね」

まどか「たっくん元気ー?」

たっくん「まどかお姉ちゃんおかえりー」

まどか「たっくーん会いたかったよ」

まどか「あ、紹介するね私の大切な友達ほむらちゃんとマミさんだよ」

ほむら「ほむほむよ」

マミ「マミですこれからよろしくねたっくん」

たっくん「よろしくお願いしまーす」

まどか母「まどかーそれじゃあ仕事行ってくるからたっくん頼んだわよー」

まどか「はーい」

マミ「さっきの宇宙旅行で疲れちゃったわね」

ほむら「私も疲れたわ」

まどか「今日は寝ようか」

まどか「電気消すねおやすみー」

ほむら(まどかが横で寝ている)

ほむら(懐かしい感じだわ)

ほむら(これはいたずらしなきゃ損というもの!)

ほむら(>>404

いじめが起こる

ほむら(まどかの寝顔を見ているとついいじめたくなる)

ほむら(そういえばまどかの靴を全部隠してなかったわ)

ほむら(今のうちに隠しておきましょう)

ほむら(よしこれで全部ね)

ほむら(これで3人全員が靴を隠されたことになる)

ほむら(3人が同じ秘密を共有したこれって三つ巴)

ほむら(まあいいわおやすみ)

・・・

まどか「今日はゲームしましょう」

ほむら「いいけどなんのゲームをやるのかしら」

マミ「あ、これなんて面白そう!タイトルは>>416ね」

円環の理

マミ「円環の理」

まどか「シューティングゲームだね」

ほむら「これは3人で出来るの?」

まどか「4人まで出来るよー」

マミ「何よこの白くて赤い目をした変な生き物はー」

まどか「イン・キュベーターこいつを撃って地球を守るんだよ」

マミ「ひいいい無限に出てくるー」

たっくん「おはよーなにやってるのー」

まどか「円環の理だよたっくんもやる?」

たっくん「やるー」

まどか「じゃあたっくんは4Pねみんなでやろう」

マミ「なんで私だけすぐやられるのー」

まどか「さてゲームも終わったし次はどうしよう」

たっくん「おっぱい」

まどか「え?」

ほむら「聞き間違いかしら?今たっくんがおっぱいって」

まどか「言ってないよたっくんは何も言ってないよ」

たっくん「お姉ちゃん」

まどか「あーわかったわかったちょっと待っててね2人とも」

まどか「はいこれでいいんでしょ」

たっくん「お姉ちゃん小さーい」

まどか「それは言わなくていいの」

まどか「お待たせごめんね」

ほむら「羨ましいわ・・・>>435

まどかのおっぱいほむほむ

まどかのおっぱいほむほむ

ほむら「わたしにも触らせなさーい」

まどか「きゃあほむらちゃんそんな」

マミ「これは私も混ざっていいのよねー」

まどか「きゃあマミさんまで」

ほむら「まどかのおっぱいほむほむ」

まどか「じゃあ私はマミさんマミマミ」

マミ「ああ鹿目さん好きよ大好きっ」

ほむら「まどかあまどかー」

この日宇宙の法則が乱れた

次の日>>446

昨夜はお楽しみでしたね

まどか「もーお母さん起こしてって言ったじゃん」

まどか母「20にもなって自分で起きないのが悪い」」

まどか「大学遅れちゃうー」

まどか「行ってきまーす」

まどか母「あ、待ちなさいお弁当」

まどか母「あとね」

まどか母「昨夜はお楽しみでしたね」

まどか「///」

まどか母「いいよ行ってきな!」

まどか「行ってきます!」

まどか母「あいつも大きくなって」

次のニュースです火星を光の速さで回ったら50年後に行けるとの論文を発表した大学生の中沢さんがNASAの研究所に所属する意思を表明し・・・

まどか母「火星か」

まどか母「パパが最後に言った言葉を思い出すわ」

まどか母「火星を光の速さで回って50年後に行きましょってね」

まどか母「パパぁ50年後でもいいからもう一度会いたいよお」

まどか「いよいよ今日だ」

まどか「杏子ちゃんとの約束の日みんなと会う日」

まどか「って言ってももうほむらちゃんとマミさんには会っちゃったけどね」

まどか「でも杏子ちゃんとは久しぶりだな」

まどか「おーい杏子ちゃーん」

杏子「おーまどか遅かったじゃん」

マミ「こんにちわ鹿目さん」

ほむら「待ってたわよまどか」

まどか(私にはまだこんなにも素敵な友達がいる)

まどか「みんなお待たせー」

まどか(ここで言う言葉はきっと)

まどか「>>505

まどか「いよいよ今日だ」

まどか「杏子ちゃんとの約束の日みんなと会う日」

まどか「って言ってももうほむらちゃんとマミさんには会っちゃったけどね」

まどか「でも杏子ちゃんとは久しぶりだな」

まどか「おーい杏子ちゃーん」

杏子「おーまどか遅かったじゃん」

マミ「こんにちわ鹿目さん」

ほむら「待ってたわよまどか」

まどか(私にはまだこんなにも素敵な友達がいる)

まどか「みんなお待たせー」

まどか(ここで言う言葉はきっと)

まどか「>>475

皆大好きだよ!

まどか「皆大好きだよ!」

まどか(さやかちゃんの死を乗り越えた杏子ちゃんは昔よりずっと強くなった)

まどか(人生の先輩として大事なことを教えてくれたマミさんにはずっと尊敬の念を抱いて)

まどか(ほむらちゃんは相変わらず私にべったりだけど私もほむらちゃんが好き)

まどか(そんな日がずっと続けばそれはとっても嬉しいなって)

まどか(ずっとずーっと思ってた)

まどか(私の幸せはここにあったんだ)

まどか(もう何も怖くないよ)

まどか(わたし頑張るね!)






おしまい

                    .  "´  ̄ ̄ ̄ ̄  ¨   .,
               .  ´, -\    |\         ` .
                 /'////////,\  |                \
                //////////////\|,\            ヽ
           ,イ'////////////////////\  :|\           ‘,
            /////////////////////////\|'//\         ',
           ./////////////////////////////////\∧      .
         /////////////////////////////////////∧    :|
           '//////////////////////////////////////∧    |
        |///////////////////////∧//////////////∧    |
        |///////////////////////  ∨\///////////∧   :|
        |///////////////////沁Y     \〃l///|㍉//∧  |
        |////////////////||///リ !         ` 廴/ノ /////|  !
        |////////////////乂二.ノ\ /∧     ー‐' \///|  !
        |/|///////////////////////////l          Y/|  !
          丿 !///////////////////////////|    ヘli,   .|/イ ∧  墓参りしろよ
           :|/∧////////////////////r──‐ァ   |lli,,  〃/,!./
         Ⅳ ∨///////////////////`ー‐ '    |llllィ |'//|′
               Ⅵ/////////////////////|__ ,. </|  :|'//
              ∨///∧\/////////////////ハ//   |/
                  ∨/|\ヘ  〉/////////////{ |/ j′   !    
               \| ,..>イ'/////////////∧__         
            ,.斗<´///////////////////////\         
             /////////////////////////////// `  .,
          ///////////////////////////////     ア
           ///////////////////////////// \    イ`ヽ

今まで読んでくれてありがとうございました
正直>>475で的外れなのがきたら続けてたけどきれいに終わる言葉だったから終わらせました
夜中までほんとありがとうございました

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ア:::抃、 |    /   私が主役だと思ってたのに・・・
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /   ひどいよ・・・こんなのってないよ・・・
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

>>494
吹いたwww

乙wwwwwww



さやパン

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