【安価】京太郎「プロの付き人!」理沙「その9!」プンスコ (579)

このスレはなんやかんやでプロの付き人になった京ちゃんが咲 -saki- の大人勢とイチャイチャしたい感じのスレです。

一週間を一日ごとに進め、京ちゃんを育てながらプロとの親睦を深めよう!
毎週土曜には試合があります。日曜は休日で、4回分の行動が可能です。
また、毎週火曜と木曜には特定の人物と連絡を取ることもできます。

付いているプロ:小鍛治健夜
恋人:無し
恋愛:0/5
病み:0/5
従順:0/5

雀力 117/200
雑用 100/100
体力 46/100
知力 87/100
話術 110/200
料理 90/100
強度 81/100
霊力 67/100
性技技能 59/100

性癖【ややS】

気配りの極意
料理の極意


好感度

咏 9/50
健夜 27/50
恒子 14/50
良子 9/50
はやり 14/50
久 0/50
照 6/50
ハギヨシ 7/30
一 5/50
衣 0/50
咲 7/50
堯深 5/50
優希 6/50
まこ 4/50
エイスリン 6/50
トシ 5/50
靖子 4/50
ゆみ 1/50
豊音 5/50
ダヴァン 4/50
美子 5/50
桃子 0/50
和 2/50
臨海監督 1/50


連絡先一覧

小鍛治健夜
福与恒子
針生えり
瑞原はやり
三尋木咏
戒能良子
加治木ゆみ
東横桃子
宮永咲
原村和
染谷まこ
竹井久
片岡優希
藤田靖子
臨海監督
赤阪郁乃
善野元監督

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364198360

前スレ
京太郎「プロの付き人なわけですが」恒子「その8!」
【安価】京太郎「プロの付き人なわけですが」 恒子「その8!」【大人勢】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356881046/)

前々スレ
京太郎「プロの付き人なう」トシ「その7だね」

前々々スレ
京太郎「プロの付き人、再び」健夜「その6だよ!」

前々々々スレ
京太郎「プロの付き人です」靖子「その5だけど、出番ちょうだい」

前々々々々スレ
京太郎「プロの付き人のはず」良子「その4(ふぉー)」

前々々々々々スレ
京太郎「プロの付き人でいいのかこれ」はやり「その3ですよー」

前々々々々々々スレ
京太郎「プロの付き人やってます」咏「その2だねぃ」

前々々々々々々々スレ
京太郎「プロの付き人、ですか…?」

一週間の詳しい説明

月:特になし
火:仕事終了後に相手を選んで連絡可能
水:特になし
木:仕事終了後に相手を選んで連絡可能
金:特になし
土:特になし
日:休日、4回行動の他に付いているプロの出張に同行が可能

1週間に2回まで、他のプロの元へ京ちゃんを派遣することができます。
付いているプロ以外のラジオ出演は派遣扱い。付いているプロのラジオは指定曜日に選択肢が出現します。

同じく1週間に2回まで、プロ・指導者に麻雀を特訓してもらうことができます。
付いているプロ以外に教えを請う場合は派遣回数を消費します。

※ラジオ番組スケジュール※

月:瑞原はやり『教えて!牌のおねえさん!』
火:小鍛治健夜『ふくよかすこやかインハイレディオ』
水:三尋木咏『それいけCatChamber』
木:藤田靖子『藤田靖子のまくっちゃうラジオ』
金:戒能良子『のーうぇいらじお』
土:野依理沙『のよりのおたより』
日:特番でその他ラジオやる場合も。(コーチ陣、男性プロ、ハギヨシさんetc)


√確定後の説明
このお話の最終的な目標は好感度をMAXの50まで上げることです。
が、恋人になった段階だと45しかありません。
ここから50までは少々変則的な上がり方になります。

※好感度の分裂※
いままで1つの数値だった好感度が、MAXが5の3つの数値にわかれます。

恋愛値:読んだままの値。いちゃいちゃすると上昇
病み値:恋人が病んじゃう値。恋人の見える範囲で他のヒロインとかと仲良くしたりすると上昇
従順値:恋人が京ちゃんの言うことをききやすくなる値。上げるのが一番難しい

この中で最も早く値が5になったものに応じたENDが発生します。
まあどんなENDかは見てのお楽しみ。ただ長引くと必然的に病みやすくはなるでしょう。

また、他のヒロインが京ちゃんに対して恋心を抱いている状態でいつまでENDにたどり着かずひたすらイチャイチャしてると……?
そんでもって万が一病みENDやら不幸なENDになってしまった場合、END判定をコンマで行います。
これはコンマの値が大きいほど結末が残酷(物理的、精神的問わず)なものになります。内容は安価するかもしれませんが基本的にはこちらで考えます。
また生前の京ちゃんが畜生だった場合、もしくはコンマが90以上で京ちゃん死亡。
恋愛値でのENDは固定イベント。
従順値でのENDはコンマで堕ち具合が決まります。本編中でのイベントや病み値の数値によってもないように多少の変化が出ます。

※新要素「謎のダイコー博士」
日曜の自由行動、または平日の散歩しにコンマ判定を行い、低確率で出現します。
能力を上げる改造手術、異能(下記参照)強化手術などを受けることが出来ますが、失敗のリスクも大きいです。
科学の発展に犠牲は付き物ヤデー。


※京ちゃんの異能
雀力が201以上で身につけられます。一度見につくと消せません。最大3つまで。
進行中に条件を満たすことによって習得。効果は安価で決定されます。あまりにも強すぎる場合は最安価。


※その他のシステムについて※

付いているプロ以外のプロの好感度が一定以上の場合、毎週日曜の最後に引きぬき依頼判定が発生し、それを受けるかどうかが選べます。

イベント発生フラグは基本的に見えないものと思ってください。見えるときは>>1が本筋に手を加えようとしてる時のみ。

また能力値を限界まで上昇させると限界突破が発生します。実際にどんな感じかはなってからのお楽しみ。


基本的にルートが存在するのは大人勢のみですが、女子高生や女子中学生相手にも好感度は存在します。
出会いにくいキャラクターとの出会うきっかけになったり、病みENDで出演したりしますので上げておいて損はないでしょう。



※それ以外の注意事項※

小ネタでエロやら猟奇やら病みやらが入る場合があります。場合によっては本編でも入ります。見るときはご注意


長期離脱にもかかわらずお付き合いいただいている皆様に改めて感謝を。
三周目、まだ始まったばかりです。京ちゃんの運命やいかに。

それでは新スレ、よろしくお願いしましょう。

※すこやんの好感度が極大アップ、31/50※

健夜「やっぱ京太郎くんいい子だよなー」

健夜「家事完璧、顔も中々、麻雀も潜在能力はありそう……」

健夜「はやりちゃんにはさんざん茶化されたけど……」

健夜「ま、まだそうと決まったわけじゃないよね!」


※すこやんが京ちゃんのことを気にしだしました※
※すこやんを遊びに誘えるようになりました※

3週目 (日) 午前

<本日の予定>
午前:なし
昼:健夜さんとデート
夕:健夜さんとデート
夜:なし


京太郎「デート……デートねぇ……」

A 清澄の部室の状況を見に行く(雑用スキルアップのチャンス有)
B 麻雀の勉強をする(雀力が少なめに確実にあがります)
C ネト麻(勝てば大きく雀力が上がりますが、上位に入れないと雀力が上がりません)
D 勉強(知力スキルアップのチャンス有)
E 誰かに電話orメール
F 出歩く(まだ出会っていないキャラクターと遭遇)
G 出張?
H その他自由安価

+3

京太郎「しかし、健夜さんくらい有名な人とデートっていまいち実感わかない……」

prrrrr

京太郎「もしもし、どうかしましたか健夜さん?」

健夜『もしもし、実は今日飛び込みで仕事が入っちゃって……』

健夜『デートに行けなくなっちゃったの。本当にごめんね?』

京太郎「ま、まぁ仕事ならしょうが無いですよ……」

健夜『! そうだ、今日の仕事って出張なんだけどよかったら京太郎くんも一緒に行かない?』

健夜『予定を空っぽにさせたままっていうのも申し訳ないし……』

健夜『もちろん日曜まで仕事するのが嫌なら断ってくれてもいい、けど……』

京太郎「そういうことなら喜んで受けますよ、行き先と仕事内容、教えてください!」


※突然の出張※

行き先 +3

仕事内容 +6

バイトあるのでここらで失礼します。
お疲れ様でした。

いやあバイト連勤と春休みの中高生は強敵でしたね。

人はいらっしゃいますでしょうか?

―――都内某所

京太郎「……で、これはどういうことでしょうか」

健夜「何って、お仕事だけど……」モグモグ

京太郎「スイーツ食べてるだけじゃないですか!?」

健夜「そういうお仕事なんだよ!」

京太郎「は、はぁ……」

健夜「ほら、京太郎くんも食べよーよ」

京太郎「それじゃお言葉に甘えて……、なんだこれ美味いっ?」

健夜「そりゃ人気店だもんねー」

京太郎「食べるだけっていうのがまたなんとも……」

健夜「もちろん後であれこれ書くけどね」

京太郎「そうですか」


※どうする?※

A ちょっとおしゃべり
B 誰かに遭遇(指定してどうぞ)
C その他

+3

京太郎「それにしてもこれだとあんまし変わんないですねぇ」

健夜「んー、どうしたの?」

京太郎「いや、こうやって2人で甘いもの食べてるってまんまデートみたいだなぁ、と」

健夜「言われるとたしかにそうだね///」

京太郎「なんでそこで顔を赤らめるんですか」

健夜「いや……、こう意識するとね?」

京太郎「自分から誘ったのにですか」

健夜「だってデートとかしたこと無いし……」

京太郎「またまたー、からかわないでくださいよ」

健夜「いや本当、私ってずっと麻雀ばっかりだったから……」

健夜「この年にもなって変だよね……」ハァ

京太郎「ま、まぁ確かに珍しいとは思いますけど……」

京太郎「せっかくですし恋人っぽいことでも……してみます?」

健夜「へ、へぇっ!? いいいいきなり何を言い出すのかな京太郎くんは///」

京太郎「俺が相手だと盛り上がらないかもですけど、そういうのやってみたらどうかなって……」

健夜「そ、そうだね! せっかくだしやってみちゃおうかな!」


※どうする?※

+3

健夜「すー、はー」

京太郎「なんで深呼吸してんですか」

健夜「これからやることは生半可な気持ちじゃ出来ないからだよ……」

京太郎(何するつもりなんだろう)

健夜「よしっ!」

健夜「京太郎くん?」

京太郎「はい」

健夜「あ、あ~ん///」プルプル

京太郎「っ!?」

健夜「ほっ、ほら、早くっ!」プルプル

京太郎「あ、あ~ん///」パク

京太郎「……」モグモグ

健夜「お、おいしい……?」

京太郎「美味いっす。とても」

健夜「そう!? じゃあその、もう一口食べる?」

京太郎「いただきます」

健夜「あ~ん♪ ふふっ」

―――
――


健夜「楽しかったね?」

京太郎「それはなによりです」

健夜「まだ時間あるなぁ」

京太郎「巡らなくていいんですかね」

健夜「んー、余裕あるからどっちでもいいと思うけど」

健夜「京太郎くんが決めてほしいな?」

京太郎「ええっ、なんでですか?」

健夜「だって、デートって男の子がエスコートしてくれるものなんでしょ?」クス

京太郎「……かしこまりました」

※この後どうしようか※

A まだスイーツ巡り(ファンシーな店)
B まだスイーツ巡り(和風な店)
C 何故かラーメン屋
D その他

+3


※すこやんの好感度アップ※

00-33 中
34-66 大
67-99 極大

+1

アラフォーの贅肉が増えるやん

健夜「で、結局お仕事なんだ」

京太郎「デート無しにしてるんですからちゃんとやって欲しいですし」

健夜「い、今だってデートみたいなものじゃないの!?」

京太郎「……実はかなり楽しみにしてたんですよ」

健夜「っ///」

健夜「そ、そうなの?」

京太郎「それはもう」

健夜「だったらまた別のh「テルー! 見てみて、あれってもしかして小鍛治プロじゃないの!?」 でも」

淡「あのあの、もしかして小鍛治プロ!? 本物なの!?」

照「淡、いきなりだと迷惑」

菫「ウチの淡がすみません! お前も謝れ!」

淡「ごめんなさーい」

健夜「い、一応本物だけど……」

京太郎(白糸台……随分とフリーダムだな……)

淡「すごー! 本物だってテルー!」

照「私も聞いてるから……」

淡「せっかくだし麻雀打ってもらおうよ、ねっ!」

菫「お前は何を言ってるんだ、本当申し訳ありません……」

照「確かに、世界2位がどれくらいなのか私も来になる」

菫「お前まで何を言い出すんだ照!?」

照「でも、菫も打ちたいでしょ?」

菫「そ、それは……」

京太郎(俺ってば麻雀絡むと空気だなー)


※どうする?※

A 付き合うように言う
B 仕事中だと付き人としていう
C プライベートだから邪魔しないで欲しいと言う
D その他

+3

※すこやんの好感度極大アップ、36/50※

京太郎「はいはい、ちょっと落ち着きましょうよ」

淡「……誰?」

京太郎「健夜さんの付き人やってる者です。気持ちはわかるけどここ一応店の中だし」

京太郎「なによりまずは健夜さんがどうするのか聞かないといけないだろ?」

淡「ま、それもそうだねー。おとなしくしてまーす」

京太郎「で、どうします?」

健夜「どうする? って聞かれても……」

京太郎「どうぞ健夜さんの好きにしてください」

健夜「うーんと?」


※どうするの?※

A 麻雀する
B 断る(理由があれば一緒にどうぞ)

+3

健夜「うーん、今日はお断りさせてもらおうかな?」

淡「えー、どうしてー?」

照「私も出来れば打ってみたかった」

菫「良ければ、理由を聞かせていただきたい」

健夜「今、ちょーっとだけ機嫌が良くないんだけどね?」

健夜「せっかく3人ともすごい才能を持っているわけだし」

健夜「当然将来は日本を背負ってくれると思うから……」


健夜「未来ある若者を壊すわけにはいかないよね?」ニコッ


「「「――っ!」」」ゾクゾクッ

健夜「また今度、機会があればね?」クス

淡「わ、わかりました……」

健夜「さ、京太郎くん次行こう?」

京太郎「」

健夜「あ、あれ? 京太郎くん?」

京太郎「ハッ! 気を失っていた!」

健夜「あ、あはは……」

※次はどうする?※

+3

―――小鍛治邸

京太郎「うんうん。部屋はちゃんと片付いてるみたいですね」

健夜「第一声がそれなの!?」

京太郎「まさか健夜さんのお宅に呼ばれるとは思いもしませんで」

健夜「ま、まぁその、勢いで……ね?」

京太郎「と言うかなんかすごい勢いで歓迎されたんですけどアレってどういうことなんですか?」

健夜「そ、それはね……なんというかその……」

健夜「家に男性を連れてきたのが初めてだからおかーさん勘違いしちゃってるの、かも……」

京太郎「HAHAHA、冗談はよしてくださいよ」

健夜「冗談ではないんだよねこれが」

京太郎「えっ」

健夜「あ、後でちゃんと言っておくから……」

京太郎「は、はい……」

健夜(ウチに連れてきたはいいけど何したらいいかわからないよ! どうしよう!)


※どうする?※

+3

ドカポン

>>1はドカポン未プレイです、念の為。
眠気限界来たのでここらへんで切り上げようかと思います。
決してドカポンの扱いに詰まったわけではないですので。決して(棒)

小ネタの方なんですがしばらく忙しいためすぐ投下というわけにはいかなさそうです……。
申し訳ありません。

今回みたいに、安価内容指定だけじゃなくてちょっとしたおしゃべりがあるのもいいかな、なんて思いました。
あ、これどうでもいいですね。


それではお疲れ様でした。おやすみなさい

土日のシフト外してくれていた店長は間違いなくぐう聖だと実感した今日このごろ

人はいらっしゃいますでしょうか?

健夜「そうだ! ゲームやろうよゲーム!」

京太郎「別にいいですけどなにやるんですか? 二人で遊ぶゲームだと……」

健夜「これやろうよこれ!」

京太郎「……どうしてよりによってドカポンなんですかねぇ」


※友情破壊ゲーム開始※

00-19 京太郎圧勝
20-39 京太郎辛勝
40-59 COM勝利
60-79 健夜圧勝
80-99 健夜辛勝

+1

京太郎「……」(資産、アイテム共に0)

健夜「……」(資産、アイテム共に0)

健夜「なんかごめんね……」

京太郎「大丈夫ですよ、ははは……」

健夜「違うこと、しよっか?」

京太郎「そうですね……」


※どうする?※

+3

健夜「うーんと、それじゃ京太郎くんにマッサージでもしてもらおうかな?」

京太郎「また急ですね」

健夜「歩いて移動だからちょっと疲れちゃったのかも」

京太郎(……そんなにつかれるほど歩いてないとは思うけど言わないでおこう)


※どこをマッサージする?※

+3

京太郎「じゃあうつ伏せになってもらっていいですか?」

健夜「はーい」ゴロン

京太郎「ちょっと息苦しいかもですけど、我慢してくださいねー」グッ

健夜「ううー」

京太郎「1回離しますよー」

健夜「け、結構苦しいんだねこれ……」

京太郎「まあ胸を圧迫しちゃいますからね……」


※結果※

雑用スキル 100/100

00-49 成功
50-99 大成功

+1

性技スキル 59/100

00-59 成功
60-99 失敗

ゾロ目で大成功

+2

健夜「慣れると気持ちいいねーこれー」グデー

京太郎「そうなんですよー。ちょっと強めにしても大丈夫ですか?」

健夜「大丈夫だよー、んんっ///」

京太郎「? やっぱ辛いですか?」

健夜「なな、なんでもないよ! 気にしないで!」

健夜(あわわ……、擦れて変な声出ちゃった……///)

京太郎「じゃあ行きますよー」グイ

健夜「……っ///」

京太郎「もういっちょ」グイ

健夜「ふっ、くぁっ……///」

京太郎「……本当に大丈夫ですか?」

健夜「だ、大丈夫!」

京太郎(本当かなぁ……)


※心配ですが※

A そのまま続ける
B ちょっと弱める
C やめる

+2

京太郎(本人が大丈夫らしいから続けるか)グイ

健夜「くぅぅんっ……///」

京太郎「……」ゴクリ

健夜(京太郎に気づかれちゃうよ……)

京太郎「あの、健夜さん……?」

健夜「な、何かな?」

健夜「そ、そのまま続けてくれてもいいんだけど?」

京太郎「なんかおかしくないですかね……」

健夜「そんなことないよ!」

京太郎「でも、こう押すと……」グ

健夜「っひぅ……」

京太郎「なんかこう、変な声出してませんか?」

健夜「そ、それは……」


※どうする?※

A ここまでにして切り上げる
B 声の原因を問い詰める
C その他

+3

健夜「ち、ちがうんだよ! 私の話を聞いて!」グルッ

京太郎「うわっ! そんな急に動かれたらっ!?」


ふにょん


京太郎(ふにょん……?)モミモミ

健夜「ひぅ、きょ、京太郎くん……、揉んじゃ……ダメ……///」

京太郎「うわああああっ!? すみませんすみません!」

健夜「わ、私もごめんね……?」

健夜「うん。い、今のは無かったことにしようってことで……」

京太郎「わ、わかりました……」


※すこやんの好感度アップするよ※

00-79 無し
80-99 極大

※すこやんの好感度が極大アップ、40/50※

京太郎「と、とりあえず今日はもう帰りますね!」アセアセ

健夜「そ、そうだね! それじゃまた明日ね!」アセアセ

京太郎「お、おじゃましましたー!」ガチャ


―――

――



健夜「……まだちょっと、火照ってる、かな……」

健夜「事故とはいえあんな事されたのに、イヤじゃ無かったな……」

健夜「これってもうあれだよね……」

健夜「一回りも年下の男の子ってどうなの私……」

健夜「でも、この気持は絶対……」

健夜「京太郎くんが、好き……って事、だよね……?」ドキドキ


※すこやんが京太郎への恋心を自覚しました※
※好感度40以降は1ずつしか増加しません※

3周目が終了しました。

現在のステータス

付いているプロ:小鍛治健夜
恋人:無し
恋愛:0/5
病み:0/5
従順:0/5

雀力 117/200
雑用 100/100
体力 46/100
知力 87/100
話術 110/200
料理 90/100
強度 81/100
霊力 67/100
性技技能 59/100

性癖【ややS】

気配りの極意
料理の極意


好感度

咏 9/50
健夜 40/50【恋心自覚】
恒子 14/50
良子 9/50
はやり 14/50
久 0/50
照 6/50
ハギヨシ 7/30
一 5/50
衣 0/50
咲 7/50
堯深 5/50
優希 6/50
まこ 4/50
エイスリン 6/50
トシ 5/50
靖子 4/50
ゆみ 1/50
豊音 5/50
ダヴァン 4/50
美子 5/50
桃子 0/50
和 2/50
臨海監督 1/50


連絡先一覧

小鍛治健夜
福与恒子
針生えり
瑞原はやり
三尋木咏
戒能良子
加治木ゆみ
東横桃子
宮永咲
原村和
染谷まこ
竹井久
片岡優希
藤田靖子
臨海監督
赤阪郁乃
善野元監督

4週目 (月)

京太郎「やわらか……駄目だ駄目だ!忘れろ須賀京太郎!」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(2/2)
E 特訓お願いします!(2/2)
F その他

+3

健夜「きょ、今日は貸し出しだから! よろしくっ///」

京太郎「は、はぁ……」


※小鍛治、照れる※

派遣先 +3

仕事内容 +6

京太郎「……というわけで健夜さんから半ば追い出されるようにこっち来たんですが、仕事の内容をお聞きしても?」

理沙「食わず嫌い!」

京太郎「ええっ!? それって『した』ってやつですか?」

理沙「それ」

京太郎(そ、想像の遥か上だー!?)

理沙「名前、教えて?」

京太郎「ああ、すみません。自己紹介もまだでしたよね」

京太郎「健夜さんの付き人やってます、須賀京太郎です。よろしくお願いします」

理沙「野依理沙、よろしく」

京太郎「それで、対戦相手って誰なんですか……?」


※対戦相手は?※

+3

理沙「宮永照!」

京太郎(何やってんだよチャンピオン……)

理沙「行こ」グイ

京太郎「って引っ張らんでくださいよ!」


※ちょっと相談※

食わず嫌い

A キンクリする(ダイジェスト)
B キンクリしない

+5まで多数決

??「キングクリムゾンじゃっ!」カッ

―――

タカ「どう? 理沙ちゃん? 大丈夫ー?」

理沙「おいしい!」モグモグ

タカ「チャンピオーン、外しちゃってんぞ~?」

―――

理沙「これ!」

照「わ、わぁ~、大好物なんですよ!」ピクピク

ノリ「チャンピオン! スマイルスマイル!」

理沙「勝った」ヒソヒソ

タカ「これは決まりでしょー」ヒソヒソ

―――

タカ「気をつけて、ここ幽霊出るから」

幽霊「」

理沙「!!??」

―――

実食!

理沙「大好き!」

照「も、もう無理……。すみれぇ……」

―――
――


京太郎「お疲れ様でした」

理沙「勝った」フンス

京太郎「圧倒的でしたけど、野依さんはどれが苦手な奴だったんですか?」

理沙「一番最後に食べたやつ!」

京太郎「……普通に食べてませんでした?」

理沙「食べたら美味しかった!」

京太郎「……そうですか」


※のよりんの好感度アップ※

00-33 小
34-66 中
67-99 大

+1

※のよりんの好感度大アップ、4/50※

4週目 (火)

京太郎「咲のお姉さんだと考えると昨日のアレも納得行く……かな?」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(1/2)
E 特訓お願いします!(2/2)
F その他

+3

京太郎「特訓だ!」


※誰に特訓してもらう?※

A すこやん
B その他(指定、貸出回数消費)

+3

京太郎「健夜さーん?」

健夜「は、はひっ!」ビクッ

京太郎「……なんですかその反応」

健夜「き、気にしないで欲しいかな……」

健夜「それで、どうしたの?」

京太郎「特訓をお願いしたかったんですけど大丈夫ですか?」

健夜「オッケーだよ。早速やろっか」

健夜(麻雀の事になると不思議と落ち着くなぁ)


※特訓しましょう※

00-33 中
34-66 大
67-99 極大

+2

ゾロ目で特殊特訓が発生します。

健夜「あ、そうだ」

京太郎「どうしたんですか?」

健夜「せっかくの『特訓』なわけだからちょっと特別なことしてみない?」

京太郎「特別……ですか。正直そこまで上手くなってるとは思えないんですけど……」

健夜(それは元々打てる方だったのと相手が私だからってことに気づかないのかなぁ)

健夜「そんなことないよ。それに京太郎くん、センスはかなりある方だと思うしね?」

京太郎「そ、それならお願いしても……。何をするんですか?」

健夜「2人で四麻だよー」

京太郎「……仰る意味がイマイチわからないんですけど」

健夜「私1人に対して、京太郎くんが3人分の手牌で勝負するの」

健夜「正直実力差は相当だから、京太郎くんは勝つことじゃなくてどれだけ和了れるかを考えて欲しいかな」

健夜「もちろん、差し込んでも意味ないから、私から上がるかツモるかしかしちゃだめだよ?」

京太郎「それってかなり厳しくないですか? 正直ロン出来る相手が1人しかいないっていうのは」

健夜「そうかな? 京太郎くんならなんとかなると思うんだけど……」

健夜「それなら自分からロンの時は手牌をチェックして、必然性を……」ブツブツ

健夜「あ、やっぱいいや。自分から和了ってもいいよ」

健夜「でもちょっとだけ本気だすから気をつけてね?」

京太郎「わかりました」


※特殊特訓※

強度 81/100

00-49 堪える
50-81 失敗
82-99 大失敗

+2

「――くん! 京太郎くん!」

京太郎「ん……」

健夜「ごめんね!? 京太郎くんが思った以上にやってくれたからちょっと能力を強めすぎちゃって……」

健夜「本当……、だめな先生だね……」グス

京太郎「はは、すみません。俺がもうちょっと強かったら良かったんですけど……」

京太郎「今日は、無理っぽいです。本当すみません……」

健夜「無理、しないでね……」


※今週、麻雀に関係する行動を取ると京太郎に悪影響が出ます※


―――

京太郎「はぁ、キッツい……」

A 誰かに連絡
B 気分転換に散歩
C 今日は限界、眠る

+3

http://www.youtube.com/watch?v=OXkWY421fDo


―――???


京太郎「! どこだここ!? 俺、部屋で寝てたはず」

郁乃「須賀君、久しぶりやな~」

京太郎「赤阪さん!?」

郁乃「まさか小鍛治プロの一端に触れて気絶程度で済むとは思わんかったで」

郁乃(なかなかの素体やねぇ)

郁乃「そこでや! 須賀君、君はもっと強うなりたくない?」

京太郎「強く……ですか」

郁乃「そうそう。そいたら今日みたいなこともなくなるかもしれんやろ?」

京太郎「俺は……」


※選択※

A もっと強くなりたい(サインしない)
B もっと強くなりたい(サインする)
C 体力をしっかり回復したい
D それより赤坂さんと仲良くなりたい
E いえ、何も必要ないです

+3

京太郎「それより赤阪さんと仲良くなりたいですかね」

郁乃「なんや面白い子や思てたけどここまでとは思わんかったな~」ヘラヘラ

京太郎「2回しか会ったことがない人にいきなり強くなりたいかって聞かれても正直どうしていいかわからないですし」

郁乃「そうかー、それは残念やね」

郁乃「でもその言い方やと、私ともっと仲良くなってくれたらまた違う答え方してくれるん?」

京太郎「まー、その時にならないとわからないですけどね」

郁乃「ふふ、それじゃせっかくやし仲良うしよーや?」


※いくのんの好感度アップ※

00-33 小
34-66 中
67-99 大

+1



―――

善野「ギョギョー?(私の出番はー?)」

※いくのんの好感度小アップ、2/50※


4週目 (水)

京太郎「夢……ってわけでもないんだよな」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(1/2)
E 特訓お願いします!(1/2)
F その他

+3

健夜「あ、京太郎くん……その、大丈夫?」

京太郎「もうすっかりですよ! 仕事あるならなんでも言ってください!」

健夜「ほんとうに?」

京太郎「本当っすよ」

健夜「え、えーっと、それじゃあね……」


※仕事内容※

+3

―――某所

恒子「ちびっ子のみんなー! 麻雀が好きかー!」

\ワアアアアアアアアア/

恒子「今回は元世界2位! 小鍛治健夜プロと一緒に麻雀の勉強だぞ!」

健夜「あ、あはは……。よろしくね」

恒子「ちびっ子もそうじゃないのも楽しんでいってねー!」

京太郎(相変わらずものすごい人だ。色々と)

京太郎(俺の仕事ってなんだっけ……?)


※仕事は?※

A すこやんのサポート
B 客の整列
C その他

+3

京太郎「阿鼻叫喚ってやつだな……」

京太郎(健夜さんに当てられた人達が次々運ばれてくる……)


「こ、このまま眠り続ける所存……」ガク

「き、気持ち悪いしー」

「おねーちゃんも運ばれたしー」

「……」<ウサギ

「あうあう、気持ち悪いです……。真似っこ出来ません……」


京太郎「……見てたら昨日の事を思い出してきちまった……」ウプ

京太郎「すみません、俺がもっと強かったら……」バタリ

4週目 (木)

京太郎「駄目だ……。完全に体調崩してる……」


※誰かがお見舞いに来ます※

複数人でも可

+3

ちょっと休憩します。
小ネタも書かないとなので19時位に戻ってくると思います。

それでは失礼します。

>>144
前スレ>>928から
>―――
>麻雀特訓について

>週に2回まで実行可能です。
>実行するには「牌譜整理」を終えている必要があります。
>他のプロ・指導者に指導を頼む場合は貸出回数を消費します。
>―――

>実行するには「牌譜整理」を終えている必要があります。

>>199
なんてことだ……なんてことだ……
自分の鳥頭が恨めしいです……


これはアレですかね。
ミスの代わりに……ってやつですかね

>>200
(チラ

指摘を頂いた>>199に選んでもらうということでここは一つ……


A お好きな小ネタをどうぞ
B 京ちゃんのステを2項目+10
C キャラの好感度10アップ。すこやんは2アップ。

お選びください。
あとお暇があれば前スレを見てもらえるとありがたいです。

再開します。
前スレ>>962は廊下に立ってなさい。

小ネタがすぐに浮かばないから雀力(すずめぱわー)と強度+10にしておきます。

きっとこれですこやんの特訓に耐えられるようになるはず…(希望)

京太郎「ううー、寝っ転がることしか出来ないぞ……」

ガチャ

恒子「おーっす、須賀少年! 大丈夫――では無さそうだね。うん」

健夜「京太郎くん……」ウツムキ

恒子「あーそうだ! お見舞いの品持ってきたんだよ! はいこれ! どうぞどうぞ!」グイグイ

京太郎「ちょ……顔に押し付けられるとなんだかわからないですよ……」


※お見舞いの品※

+3

京太郎「メロン、ですか」

恒子「メロンが嫌いな人類なんていないでしょっ!」

健夜「それは言いすぎたよこーこちゃん……」

京太郎「あーでも、今日は俺切ってあげられないですね……」

健夜「あ、私が切るから大丈夫だよ」

恒子「いつも実家のお母さんに切ってもらってるすこやんが切るの!?」

健夜「……京太郎くんには早く元気になって欲しいから」

恒子「そっか。じゃあ須賀君、台所借りるね?」

京太郎「……どうぞ」


―――

――



健夜「お、お待たせしました……」

健夜「その、京太郎くんに比べたら全然下手くそだけど……」

健夜「今は、これくらいしか出来ないから……」

京太郎「その気持ちが嬉しいですよ。いただきます」パク

京太郎「甘くて美味しいですね。健夜さんと福与さんもどうぞ」

恒子「お言葉に甘えてー、いただきまっす」

健夜「ふふ、いただきます」

健夜「ほんとだ、美味しいね……」


※すこやんとこーこちゃんの好感度アップ※

すこやん

00-49 上がらない
50-99 極小

+1

こーこちゃん

00-33 極小
34-66 小
67-99 中

+2

※すこやんの好感度極小アップ、41/50※
※こーこちゃんの好感度中アップ、17/50※
※雀力と強度がそれぞれ10上がりました※

4週目 (金)

京太郎「まだ本調子には遠いけど……」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(1/2)
E 特訓お願いします!(1/2)※牌譜整理未実行のため選択不可※
F その他

+3

京太郎「よし……牌譜の整理しなきゃな……」

京太郎「やっぱり、健夜さんの打ち筋凄いな……」

京太郎(ヤバい、またこの前のを思い出して……!?)


※京ちゃんトラウマと戦う※

00-91 耐える
92-99 耐え切れない

+1

京太郎「フーッ! フーッ、ぐぅっ!」

京太郎「なんとか、耐えたか……」

京太郎(いつまでもこんなんじゃダメだ……)


※京太郎の??が1/3になりました※


―――

4週目 (水)

京太郎「夢……ってわけでもないんだよな」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう※実行済み※
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(1/2)
E 特訓お願いします!(1/2)
F その他

+3

健夜「京太郎くん、顔色悪いけど本当に大丈夫なの……?」

京太郎「これくらいでへこたれてられないですよ」


※特訓しましょう※

※特訓しましょう※

00-33 中
34-66 大
67-99 極大

+2

ゾロ目で特殊特訓が発生します。
コンマが偶数で失敗します

すまんな

京太郎「あ、あれ……?」フラ

健夜「京太郎くん!?」

京太郎「お、おかしいな……。けっこうよくなったと思ってたんですけど……」

健夜「私のせいで……ごめんね……ごめんね京太郎くん……」ポロポロ

京太郎「健夜さんは悪く無いですよ……」

京太郎「あーでも、ちょっとだけ休みます……。本当すみません……」

健夜「京太郎くん……」


※京太郎の??が2/3になりました※


―――

4週目 (日) 朝

<本日の予定>
午前:なし
昼:なし
夕:なし
夜:なし


京太郎「ダメだな、俺……」

A 清澄の部室の状況を見に行く(雑用スキルアップのチャンス有)
B 麻雀の勉強をする(雀力が少なめに確実にあがります)
C ネト麻(勝てば大きく雀力が上がりますが、上位に入れないと雀力が上がりません)
D 勉強(知力スキルアップのチャンス有)
E 誰かに電話orメール
F 出歩く(まだ出会っていないキャラクターと遭遇)
G 出張?
H その他自由安価
I 今日はおとなしく休む

+3

京太郎「今日はおとなしく休む、か」


※京太郎が休んでいるので視点を移します※


【+3】の休日の様子をお楽しみください


飯食ってきます

【瑞原はやりの休日:朝】


はやり「zzz…」


【瑞原はやりの休日:昼】

はやり「はわ……、もうお昼かぁ……」

はやり「あ゛あ゛ー、頭痛い……。昨日結構飲んじゃったからなぁ」

はやり「っとと、いけないいけない。はやりはアイドルなんだからいつまでもこんな格好じゃダメだね」ポリポリ

『現在の瑞原はやりの格好:下着の上にTシャツ一枚』

はやり「そのまえにごはんごはんー♪

【瑞原はやりの休日:夕】

はやり「というわけなんだよ? みんな分かったかなー☆」

緋菜「わかったし!」ドヤァ

菜沙「ばっちりだし!」フフン

城菜「わかったー」ポケー

マホ「はわわ……これでマホ、もっと強くなりました!」パァ

??「可愛いなぁ」ハァハァ

はやり「むむっ! 怪しい気配!」

はやり「そこねっ!? はやりんっ☆」キラッ

??「ゴハァッ!?(吐血)」

緋菜「おねーちゃんかわいいし!」

菜沙「菜沙もやるし!」

城菜「見てるねー」

マホ「真似ならマホの得意分野ですっ!」

はやり(ふふ、こういうのもいいなぁ)


【瑞原はやりの休日:夜】

はやり「ふぅ。お休みの日ってあっという間に過ぎちゃうなぁ」

はやり「うん、明日からまた1週間頑張らないとね☆」

はやり「それじゃおやすみなさーい」


パチッ


―――
――


おしまい。

4週目終了

付いているプロ:小鍛治健夜
恋人:無し
恋愛:0/5
病み:0/5
従順:0/5

雀力 127/200
雑用 100/100
体力 46/100
知力 87/100
話術 110/200
料理 90/100
強度 91/100
霊力 67/100
性技技能 59/100

性癖【ややS】

気配りの極意
料理の極意


好感度

咏 9/50
健夜 41/50【恋心自覚】
恒子 17/50
良子 9/50
はやり 14/50
久 0/50
照 6/50
ハギヨシ 7/30
一 5/50
衣 0/50
咲 7/50
堯深 5/50
優希 6/50
まこ 4/50
エイスリン 6/50
トシ 5/50
靖子 4/50
ゆみ 1/50
豊音 5/50
ダヴァン 4/50
美子 5/50
桃子 0/50
和 2/50
臨海監督 1/50
理沙 4/50
郁乃 2/50

連絡先一覧

小鍛治健夜
福与恒子
針生えり
瑞原はやり
三尋木咏
戒能良子
加治木ゆみ
東横桃子
宮永咲
原村和
染谷まこ
竹井久
片岡優希
藤田靖子
臨海監督
赤阪郁乃
善野元監督

5週目 (月)

京太郎「流石に一日まるっと寝てると大分回復したかな」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(2/2)
E 特訓お願いします!(2/2)※牌譜整理を実行していないので選択出来ません※
F その他

+3

健夜「京太郎くん、無理しないでね?」

京太郎「わかりました。やばくなったらすぐに言いますから」

健夜(とかいいつつもちゃんと仕事やってるんだよね……)

健夜「うん、仕事も一段落みたいだし、ちょっと話そっか」

京太郎「へ……? わかりました」


※話題※

+3

京太郎「……俺、もっと強くなれたら健夜さんの隣に立てますか」

健夜「――京太郎くん?」

京太郎「情けない話なんですけど、この間の特訓からちょっと牌に触るのが怖くなっちゃって……」

京太郎「思ったんです。この人の隣に立つにはどれくらい強くなればいいんだろうって」

京太郎「まだ麻雀始めて1年も経ってない奴がおこがましいっていうのもわかるんですけど」

京太郎「付き人やらせてもらって、健夜さんのこと知るほど」

京太郎「隣に立ちたいって……そう思うんですよ」

健夜「そうだね――」


※返答※

A それは、難しいかもしれない
B 強くなくても、隣に立てるよ
C もう、立ってると思ってたけどな
D その他

+3

健夜「強くなくても、隣に立てるよ」

健夜「自分で言うのもなんだけど、私麻雀すごく強いよね」

健夜「少なくともその面で私の隣に立つ、って言うことは」

健夜「国内でも最強レベル、世界でもトップレベルの打ち手っていうことなんだ」

健夜「今は、昔ほど強くないけどね?」クス

健夜「でも私は麻雀以外はなにか飛び抜けてるわけでもない」

健夜「包丁すら上手く扱えないし」

健夜「未だに実家ぐらしだし」

健夜「……ちょっと人見知りだし」

健夜「だからこそ」

健夜「こんな私にちゃんと向き合って話してくれるような」
                                            【42/50】
健夜「私ができないことを補ってくれるような」
                                            【43/50】
健夜「――可能性を感じさせてくれるような」
                                            【44/50】
健夜「そんな京太郎くんみたいな人が、私の隣にいてくれたらいいなって」

健夜「そんな風にも私は……思ってるかな」

健夜「ふふっ、まだ合って1ヶ月経ったばっかりなのにおかしいかも」

健夜「でも、好きになっちゃったんだからしょうが無いよね」

健夜「須賀京太郎くん」

健夜「私を、あなたの恋人にしてくださいっ///」

京太郎「すこ、や、さん……」


※返答※

A ……よろこんで!(受け入れる。√確定)
B 少し、考えさせてください(保留する)
C いやそれはちょっと……(断る)

+15までで多数決。
そんなに人いねーよタコって場合は範囲切り上げます。

京太郎「こんな俺で、いいのなら」

京太郎「どうしようもなく情けない奴ですけど」

京太郎「よろこんで、隣に立たせてくださいっ!」

健夜「あ……、これ、夢じゃないよね……」

京太郎「それ、今俺が言おうとしたセリフです」

京太郎「どうやら、夢じゃないみたいですけど」ギュッ

健夜(!? 京太郎くんに抱き抱き抱きしめられてっ!?)アワアワ

京太郎「……温かいですね」

健夜「うん、夢じゃ……無いんだね」

健夜「京太郎くん……」ウル

京太郎「……」

ちゅっ

京太郎「いっ、今はこれが限界です///!」

健夜(本当にキス、しちゃった……。えへへ……)

健夜「ずっと隣にいてねっ! 京太郎くん?」ギュウッ

京太郎「もちろんです!」


※『小鍛治健夜』と恋人になりました※

5週目 (火)

京太郎「恋人……やっべぇニヤける」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(2/2)
E 特訓お願いします!(2/2)※牌譜整理を実行していないので選択出来ません※
F その他

+3

京太郎「へ、貸し出しですか」

健夜「さ、流石に翌日にお仕事はちょっと恥ずかしくて……」

京太郎「そ、そうですか……」

健夜「ご、ごめんね……?」


※派遣社員須賀京太郎※

派遣先 +3

仕事内容 +6

大沼「むう、君が須賀か。なるほど面白い素質を感じるな」

京太郎「よろしくお願いします、大沼プロ」

大沼「今日の仕事は代打ちの付き人だ。名前のほうで呼んでほしい」

京太郎「ええっと、うーん……」

大沼「どうした?」

京太郎「秋一郎さん、っていうのもなんかなぁと思いまして」

大沼「別にアダ名でもなんでもいいさ。行くぞ須賀」

京太郎「了解っす、『秋さん』!」

大沼「ふむ、いい呼び名だな」


※代打ちですが※

結果

00-24 4位
25-49 3位
50-74 2位
75-99 1位

+2

「ククク……面白ェ打ち合いだったぜ」

京太郎(なんだ、あの男は……)

大沼「チッ、いくら『神域』が相手とはいえ。この順位とはな」

京太郎「なんですか、あの人……」

大沼「あいつは裏の麻雀界で知らん奴はいないとまで言われる男だ」

大沼「正直、全盛期の自分でさえ勝てるか怪しい……」

京太郎「……」ゴクリ

大沼「ま、お前さんは少々珍しいもんを見れたくらいの心意気でいい」

大沼「いい経験にはなっただろう」

京太郎「あ、ありがとうございます!」


※大沼プロの好感度アップ※

00-33 極小
34-66 小
67-99 中

+2

※大沼プロの好感度が中アップ、3/50※


本編はここまでにしたいと思います。
前スレで即興になりますが小ネタ消費してきます。
多分1人1レスとかいう残念ボリュームですが。

前スレはsage進行しちゃうので気をつけてください。
後例によって非常に遅筆ですが、徹夜してでも終わらせます。



それでは本編お疲れ様でした。

小ネタ書く暇すら無いとかどういうことなんですかね(憤怒)
人いらっしゃいますでしょうか

5週目 (水)

京太郎「神域、か……」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(1/2)
E 特訓お願いします!(2/2)※牌譜整理を実行していないので選択出来ません※
F その他

+3

京太郎「なにはともあれまずは牌譜の整理をしないと仕事したことにならないしな」

京太郎「最近は整理がすぐ終わるから勉強に比重置かないと時間あまるなぁ」


※能力上昇※

雀力 +1

00-33 無し
34-66 極小
67-99 小

雑用スキルはカンストしています。

※雀力上昇しませんでした※

5週目 (木)

京太郎「流石に一日まるっと寝てると大分回復したかな」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう(実行済)
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(1/2)
E 特訓お願いします!(2/2)
F その他

+3

京太郎「一昨日は話そうとしたら貸し出しされちゃったし、昨日は牌譜の整理したからまだ健夜さんとちゃんと話せてないんだよな……」

京太郎「せ、せっかく恋人になったのにこれじゃ駄目だ! そうと決まれば……」

京太郎「健夜さん、お話しましょう」

健夜「う、うん……」

健夜(本人は考えているだけのつもりみたいだけどばっちり口に出てるし……)

健夜(指摘するのも恥ずかしいし聞かなかったことにしよう)


※話題※

+3

健夜「お話するのはいいんだけど、例によって話題がないよ京太郎くん」

京太郎「そうですね……、それじゃ健夜さんの高校時代の話とか」

健夜「うぇー、そこかー」

京太郎「嫌なら違う話題でもいいですよ」

健夜「嫌ってほどじゃないけど、面白くもなんともないよ?」

京太郎「そうはいっても恋人が自分と同じくらいの時どんな感じだったのかって気になるじゃないですか」

健夜「……京太郎くんって平然とそういうこと言えちゃうタイプなの?」

京太郎「叶うなら30秒前の俺をはっ倒したいくらいには恥ずかしいんですが」

健夜「私以外の女の子にそういうこと言っちゃダメだからね」

京太郎「は、はぁ……」

健夜「それで、私の高校時代だけどね」

健夜「ずーっと、麻雀してました。終わり」

京太郎「なんですかそれ」

健夜「悲しいかな事実なんだよ……。周りの子とも距離あったし……」

健夜「京太郎くんは私みたいな高校生活送っちゃだめだよ……」

京太郎(ここはなんと言えばいいんだろう)


※なんという?※

+1-3 の中で一番コンマが高いものを採用

京太郎(こんな顔してる健夜さんに俺が何言ってもしょうが無いんじゃないか)

京太郎(話題を変えるしか無い!)

京太郎「はは、大丈夫ですよ。ところで一昨日大沼プロが『神域』がどうって言ってたんですけど、一体ナニもの何ですか?」

健夜(露骨に話変えられたー!?)

健夜(うう……酷いよ京太郎くん。そっちから振ってくれた話題なのに)

健夜(私じゃなくて他の人のこと気にするなんて……)

健夜「知らない! 京太郎くんのバカ!」

京太郎「健夜さん!?」

京太郎(やってしまった……)


※やってしまいました※

00-49 影響なし
50-99 病み値UP

+1

※病み値が上昇してしまいました。1/5※

京太郎「はぁ……、もう少し上手くやれただろ俺……」

京太郎「くそ、この余計な時間が恨めしい……」


※どうする?※

A 誰かに連絡
B 出歩く

+2

京太郎「誰かに連絡してみようかな……」


※連絡してどうぞ※

+1-3 で高コンマ採用

相手と手段(電話orメール)指定

京太郎「んー、針生アナに連絡してみようかな……」

京太郎「どんな事を話すか考えてなかった……」


※話題※

+1-3 で高コンマ採用

>>355
>>351じゃね?

>>357 やってしもうた……。

すみません再安価します。『はやりんに連絡』します。

こっから+1-3で高コンマ採用

京太郎「こういうときこそはやりさんに相談してみるか……」

prrrr

はやり『もしもーし、須賀君、どうしたのかな☆』

京太郎「ちょっと相談がありまして……、いま大丈夫ですか?」

はやり『大丈夫だよー☆ 困ったときははやりんにまかせなさい!』

京太郎「それでですね――」

京太郎「かくかくしかじか」

はやり『まるまるうまうま……って、京太郎くん、割りと最低だね……★』

京太郎「……ですよねぇ」

はやり『それで京太郎くんはどうしたら良いかわからなくなってはやりに聞いてきたんでしょ?』

京太郎「そうです、はい」

はやり『それだったらこうしたらいいよ☆』


※どうしたら良いですかね※

+1-3で高コンマ採用

>>363
>>360じゃね?

おかしい……、少なくとも三回は見なおしたはずなのに……。どうしてこうなった……。
>>363は無しでオナシャス!

>>366 繰り返しのご指摘感謝いたします。何でもするんで許してください!

――――

京太郎「こういうときこそはやりさんに相談してみるか……」

prrrr

はやり『もしもーし、須賀君、どうしたのかな☆』

京太郎「ちょっと相談がありまして……、いま大丈夫ですか?」

はやり『大丈夫だよー☆ 困ったときははやりんにまかせなさい!』

京太郎「それでですね――」

京太郎「かくかくしかじか」

はやり『まるまるうまうま……って、京太郎くん、割りと最低だね……★』

京太郎「……ですよねぇ」

はやり『それで京太郎くんはどうしたら良いかわからなくなってはやりに聞いてきたんでしょ?』

京太郎「そうです、はい」

はやり『それだったらプレゼントとかどうかな?』

京太郎「プロ雀士が喜ぶプレゼントって言われてもいまいちピンとこないですね……」

京太郎「何がいいんでしょうか」

はやり『うーん、そうだなー』

※何をプレゼントしたらいい?※

+1-3で高コンマ採用

はやり『婚姻届とかどうかなっ☆』

京太郎「何を言い出すんですか!?」

はやり『だって健夜ちゃん、すっごく気にしてるみたいだし。須賀君なら行けるかなーって』

京太郎(行けるどころか確実に受け取られるだろ……恋人なんだし)

京太郎「俺まだ高校一年ですし、そもそもとしておかしいですよ」

はやり『要するに自分で考えて欲しいってことだよ★』

京太郎「そ、そうですか……」

はやり『そうなのっ。それじゃ今度はもっと楽しいお話で電話してね☆』

京太郎「は、はぁ……」

ガチャ

京太郎(一応頭に入れておくか……)


※はやりんの好感度変動※

00-33 極小ダウン
34-66 無し
67-99 極小アップ

+1

>>366 ミス2回は流石にギルティだと思われるので選んでくださいどうぞ

A お好きな小ネタをどうぞ
B 京ちゃんのステを2項目+10
C キャラの好感度10アップ。すこやんは3っつのうち一つを2アップ。
D いくのん研究所へご招待



※好感度に変動なし※

5週目 (金)

京太郎「印鑑、印鑑……」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう(実行済)
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(1/2)
E 特訓お願いします!(2/2)
F その他

+3

健夜「京太郎くん、仕事持ってきたからよろしく」ツーン

京太郎「……了解です」

京太郎(まだ怒ってるな。当然か)

※仕事内容※

+1-3
高コンマ採用

―――某スタジオ

京太郎(現在健夜さんは写真撮影中……)

京太郎(国内でも有名な結婚雑誌の表紙を飾ることになっている)

京太郎(またウエディングドレス着てるし……)

カメラマン「小鍛治さーん、もうちょいにこやかにオネガイシマース」

健夜「」ニゴッ

カメラマン「もっとにこやかにー!」

京太郎(撮影はうまくいっていない……。何かできることはないかな)


※手伝う?※

+1-3
高コンマ採用
『手伝わない』選択肢も可

京太郎(こうなったら変顔で笑わせるしか無い……)

京太郎(恥を捨てるんだ須賀京太郎、いざっ!)

京太郎「」クワッ

※参考画像※


健夜「」ブホォ

カメラマン「その笑顔、イエスだね!」カシャカシャ


―――
――


京太郎「いやあ、撮影上手く言ってよかったですね」

健夜「色々とあんまりだよ……。怒ってたことがどうでも良くなるくらいにはね」

京太郎「それはなによりです。せっかくの恋人なのに喧嘩しっぱなしなんて嫌ですからね」

健夜「……またそういうこと言う///」


※恋愛値アップ※

00-49 無し
50-99 極小

+1

※恋愛値アップ、1/5※

5週目 (土)

京太郎「仲直りできて良かったけど、コレどうしよう」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう(実行済)
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(1/2)
E 特訓お願いします!(2/2)
F その他

+3

京太郎「もっと、強くなってやるぜ!」


※誰に特訓してもらう?※

A すこやん
B その他(指定、貸出回数消費)

+3

京太郎「というわけで特訓お願いします師匠!」

健夜「なんで師匠にされてるの私……」

健夜「とうか須賀君、この間特訓が原因でその……体調崩してたよね?」

健夜「出来ればもうあんなことになってほしくないなーって」

京太郎「いやいや、この前のは特別な奴だったからですよ」

京太郎「普通にやってもらえれば問題ないですって!」

健夜「うーん、そうかな?」

健夜「それならやろっか! 京太郎くんが強くなってくれるのは私も嬉しいしね!」


※特訓しましょう※

00-33 中
34-66 大
67-99 極大

+1

ゾロ目でアレ

※雀力大アップ、131/200※

5週目 (日) 朝

<本日の予定>
午前:なし
昼:なし
夕:なし
夜:なし


京太郎「特訓してもらうとやっぱり違うな」

A 清澄の部室の状況を見に行く(雑用スキルアップのチャンス有)
B 麻雀の勉強をする(雀力が少なめに確実にあがります)
C ネト麻(勝てば大きく雀力が上がりますが、上位に入れないと雀力が上がりません)
D 勉強(知力スキルアップのチャンス有)
E 誰かに電話orメール
F 出歩く(まだ出会っていないキャラクターと遭遇)
G 出張?
H その他自由安価
I 特訓(1/2)【貸し出し1/2】

+3

京太郎「ふあぁ、休日とは言ってもなんだかんだ早起きしちゃうんだよなぁ」

prrrr

京太郎「電話……健夜さんからだ。もしもし?」

健夜『もしもし京太郎くん? 起きててくれてよかったぁ』

京太郎「こんな朝から、どうしたんですか?」

健夜『実はね、今日は出張で出かけることになったんだけど出来たら一緒に来てほしいなと思って』

京太郎「全然構いませんよ。むしろ俺が付いて行って大丈夫なのか心配なくらいです」

健夜『そういってくれると嬉しいな///』

京太郎「それで、行き先とか仕事の中身とかどんな感じなんですか?」

健夜『ええと……』


※仕事内容と行き先※

行き先
+1-3
高コンマ採用

行き先
+5-7
高コンマ採用

なんで今日こんなミス多いんや……。
このレスから↓でお願いします

行き先
+1-3
高コンマ採用

仕事内容
+5-7
高コンマ採用

晩成高校

行き遅れの脱出方
実録小鍛治健夜が語る

>>420>>422で大丈夫だよね?もう間違えてないよね!?

というわけで今日はここらにしておこうと思います。更新頻度かなり落ちることが予想されますがそれでもお付き合いいただければ幸いです。
それではお疲れ様でした。おやすみなさい。

よっしゃ!明日も休日やんけ(錯乱)
人はいらっしゃいますでしょうか

―――晩成高校

健夜「着いた着いたー。京太郎くん、荷物大丈夫?」

京太郎「これくらいなら全然問題ないですね。それで、高校ってことは講演ですか?」

健夜「あー、講演と言えば講演なのかな……? あはは……」

健夜「私的にはどう考えても講演する相手間違えてると思うんだけどね」

京太郎「麻雀の強豪校で健夜さん以上に講演出来る人ってそういないと思うんですけど」

健夜「その、今回は麻雀に関することじゃないっていうか……」

京太郎「えっ」

健夜「これ、なんだけど……」

 ◆行き遅れの脱出方◆
◆実録小鍛治健夜が語る◆

京太郎「……なんですかこれ」

健夜「私が聞きたいんだけど!?」

京太郎「あ、そろそろ時間みたいですよ」

健夜「いやああああああ」ズルズル


―――
――


ソレデハ、コウエンゴニコカジプロトノコウリュウヲオタノシミクダサイ

健夜「ううっ……、身も心もズタズタだよ……」

京太郎「お、お疲れ様です……。まだ講演参加者との交流残ってますよ。頑張ってください」

健夜「が、がんばる……」


※交流会のような※

話しかけてきた人物
+1-3
高コンマ採用

話題
+4-6
高コンマ採用

初瀬「あああああの、こここ小鍛治プロ!」

健夜「はい。ええとあなたは……」

初瀬「岡橋初瀬と言います! 小鍛治プロに生で会えるなんて感激です!」

健夜「ふふ。ありがとう、岡橋さん」

初瀬「握手、お願いしてもいいですか?」

健夜「もちろん。はい」スッ

初瀬(うわー、私小鍛治プロと握手してるし……)

健夜「?」クビカシゲ

初瀬(罰ゲームでこんなこと聞くなんて恐れ多いな。小走先輩は王者がどうとかいってジャンケンに参加すらしなかったし……)ゴクリ

初瀬「小鍛治プロ、お聞きしたいことがあるんですけどよろしいですか?」

健夜「いいよー。なんでも聞いてね?」ニコ

初瀬「ええと……その……、小鍛治プロって、売れ残り脱却したんですか?」

健夜「」

初瀬(や、やっぱりこんなのおかしいよな)

健夜「ま、まぁ、その……」

健夜「ねっ?」ゴッ

初瀬「」

京太郎(大惨事だ)


※交流会その2※

人物(奈良県内からどうぞ)
+1-3 高コンマ採用

話題
+4-6 高コンマ採用

           \ヽ, ,、
                `''|/ノ
         \`ヽ、|

           \, V
              `L,,_
             |ヽ、)    ,、
             /      ヽYノ
               /     r''ヽ、|
            |      `ー-ヽ|ヮ
            |            `|
               ヽ、         |
            ... -―━━―- ...
.            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::\

.        /::::::::/::::::/|::::::::::::::::::::::::::\:::::_∧
       /::::::::/::::::/  |:::::::::::::::::::::::::::::::「 ̄::::.
.       ′::::::::::::/   ::::::::::::: : |:::::::::::::|::::::::::::.
      |::::::::::::::/    |::l::::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::|
      |:::::::::::::′   |::l:::::: |:::::l\::::::::|:::::::::::::|
      |::::::::::::「 ‐- _j从::::::|:::::l_ -\::|:::::::::::::|

      |::::::l:::::|苧≧x  \l\{≦苧ミ|:::::::::::::|

      |::::::l:::::| 乂沙'      乂沙' |:::::::::::::|
      |::::::l:::::l / l ヽ       / l ヽ |:::::::::::::|
      |::::::l:::::::.      '      .:|::::l::::::::|
      |::::::l:::::込、   --(    ...イ:::|::::l::::::::|
      |::::::l:::::|::::介ト_       个::::|::::|::::l::::::::|
      |::::::l:::::|:://{ 」   ̄  { l\::: |::::l:::::::: |
      |::::::l:::::l/  {∧     / |  Χ:::リ:::::: |
      |:::八:: |   ∨〉--、/ / /::::::/\ : |  rー、  ├ レ |
        /: :.ヾ{   /   ‘,/ 厶 イ}: : :.\ (ノ _ノ ⊂ヽ  __ノ

ひとはいらっしゃいますでしょうかー

晴絵(なんとなく講演来ちゃったけど、流石に交流はちょっとな……)コソコソ

健夜(! この感覚……、あの時の?)

健夜「あの、すみません」

晴絵「は、はい……?」ギギギ

晴絵(なんで話しかけて来るー!?)

健夜「赤土選手……いえ、今は監督でしたよね。お久しぶりです」

晴絵「お久しぶりです、小鍛治プロ……」

晴絵(こうなったら腹くくるしか無い、か)

晴絵「それにしても、よく私だってわかりましたね?」

健夜「それはもう。あの時の衝撃はすごく大きかったので。せっかくだから少しお話しませんか?」ニコ

晴絵「時間に余裕はありますから。付き合いますよ」

健夜「それにしても、最近の高校生は凄いですよね。私達の頃とくらべると技術も進歩してますし」

晴絵「なにより、ものすごいのが全国に跋扈してますからね」

健夜「私としては、是非ともあなたと公式の場で打ちたいところですけど」

晴絵「今はまだ。可愛い教え子たちが待っててくれてるんで」

健夜「そうですか。それならいつか打てる日を楽しみにしてますね」ニッコリ

晴絵「ッ! はは、お手柔らかにお願いします」ゾクゾクッ

京太郎(監督さん顔色悪いけど大丈夫なんだろうか)

灼(小鍛治プロと平然と話すハルちゃんカッコいい!!)ソワソワ

京太郎(……この人は一体何なんだろうか)


※交流会その3※

人物(奈良県内からどうぞ)
+1-3 高コンマ採用

話題
+4-6 高コンマ採用

やえ「小鍛治プロ、先程はウチの部員が失礼をした」

健夜「先程……失礼……?」ゴゴゴ

京太郎(健夜さん、圧が漏れてます)

やえ「わ、私も質問があるのだが……構わないか?」

健夜「あ、はい。どうぞどうぞ」ニコ

京太郎(目が笑ってないですよ)

やえ「経験豊富そうな小鍛治プロならば、異性との上手い付き合い方を知っているはずだと思うのだが、ご教授願えないだろうか?」

健夜「え、えぇっ!?」ダラダラ

やえ「私は、その。おかしいのはわかっているのだが同性の後輩が気になっていてな……」

やえ「異性をそういう風に意識しようにも、どうしたものかと困っている。どうか助言をいただけないだろうか?」モジモジ

健夜(こんな質問は予想してなかったよ! というかそもそもこの企画が色々おかしかったんだって)

京太郎(あー、健夜さんなんか困ってるな。っと、いい時間だな)

京太郎「健夜さん、そろそろ時間です」

健夜「はっえっ、ああそうだね! ええと、小走やえさん、だよね」

やえ「! 私の名前を?」

健夜「そりゃ晩成の主将だしね。で、私としては無理に異性にこだわることもないと思うよ」

健夜「そのうち、iPS細胞っていうので同性同士でも子供が出来るなんて話もあるみたいだし」

やえ「そうか、そう言ってもらえると……ありがたい」

健夜「うん、それじゃ頑張ってね」

やえ「! ああ、どうやら私はとんだニワカだったようだ! 感謝する小鍛治プロ」

京太郎(どうにかまとまったのかコレ)

5週目終了

付いているプロ:小鍛治健夜
恋人:小鍛治健夜
恋愛:1/5
病み:1/5
従順:0/5

雀力 131/200
雑用 100/100
体力 46/100
知力 87/100
話術 110/200
料理 90/100
強度 91/100
霊力 67/100
性技技能 59/100

性癖【ややS】

気配りの極意
料理の極意


好感度

咏 9/50
健夜 45/50
恒子 17/50
良子 9/50
はやり 14/50
久 0/50
照 6/50
ハギヨシ 7/30
一 5/50
衣 0/50
咲 7/50
堯深 5/50
優希 6/50
まこ 4/50
エイスリン 6/50
トシ 5/50
靖子 4/50
ゆみ 1/50
豊音 5/50
ダヴァン 4/50
美子 5/50
桃子 0/50
和 2/50
臨海監督 1/50
理沙 4/50
郁乃 2/50
大沼 3/50

連絡先一覧

小鍛治健夜
福与恒子
針生えり
瑞原はやり
三尋木咏
戒能良子
加治木ゆみ
東横桃子
宮永咲
原村和
染谷まこ
竹井久
片岡優希
藤田靖子
臨海監督
赤阪郁乃
善野元監督

6週目 (月)

京太郎「昨日の仕事はどうやら事務所側の手違いだったらしい」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう(未実行)
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(2/2)
E 特訓お願いします!(2/2)【牌譜整理未実行のため選択不可】
F その他

+3

京太郎「よし、やっぱ牌譜の整理は早めにやっとくに限るなー」

京太郎「にしても、健夜さんの打ち筋も結構……」


※スキルがアップします※

雀力 +1
00-33 極小
34-66 小
67-99 中

雑用スキルはカンストしているために増加しません

※雀力が中アップ、134/200※

6週目 (火)

京太郎「うーん、なんかこう、雑用のプロとかに色々教わりたい」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう(実行済)
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(2/2)
E 特訓お願いします!(2/2)
F その他

+3

京太郎「なんか仕事ありませんか健夜さんー」

健夜「相変わらず仕事終わるの早いね京太郎くんは……」

京太郎「褒められると照れますね」

健夜「全然照れてる顔じゃないよ……。で、仕事といえば」


※仕事※

+1-3の中で最もコンマが大きいもの。万が一同じ値の場合は上を採用

健夜「えーっと、入浴剤のCM撮影があるけど……ついてくるの?」

京太郎「? 付いて行くとなにかまずいんですか?」

健夜「……京太郎くん」ジト

京太郎「すみません」

健夜「まぁ付き人ってことでスタジオ外待機になってもいいなら」

京太郎「それで大丈夫ですよ。仕事らしい仕事もないですから」

健夜「わかった。それじゃ行こっか」


――――スタジオ

京太郎(とはいったものの、気になる)

京太郎(やはりのぞきに行くべきか、いやいや駄目だろ……)


※どうする?※

+1-3でコンマが大きいもの

京太郎(いや、ここで行かなきゃ男じゃねぇ!)

京太郎「失礼しまーす」コソコソ

京太郎(こ、これは……!?)


※京太郎が見たものとは※

00-50 撮影終了したスタジオ
51-79 撮影中のすこやん(水着着用)
80-99 撮影中のすこやん(水着非着用)

ゾロ目で……?

+1

健夜「はふぅー」チャプ

健夜(ああ、これ結構いいかも。発売したら買っておこう……)

健夜(ん?)

京太郎<●> <●>

健夜「」

京太郎(透明度が高い入浴剤YEAH!!)

カーット!

健夜「ふっ」ゴォッ!!

京太郎(あ、バレたなこれ……)

健夜「京太郎くん、後で5時間くらい麻雀楽しませるからね……///」プルプル

京太郎「」

※京太郎は麻雀を心から楽しんだため火曜仕事後の自由時間か潰れました※

6週目 (水)

京太郎「あれ、昨日仕事の後くらいからの記憶が……、うっ頭が」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう(実行済)
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(2/2)
E 特訓お願いします!(2/2)
F その他

+3

ちょっと中断します。

京太郎「今日も今日とて仕事がない」

京太郎「というわけでおしゃべりしましょう」

健夜「それはそれでどうかと思うよ」


※話題※

+1-3 高コンマ採用

京太郎「で、はやりさんって健夜さんからみてどう思います? 同年代として」

健夜「どう思うって……、打ち筋はすごく綺麗だし対戦してて楽しい相手ではあるよ?」

京太郎「いや雀士としてはそうなんでしょうけど、もっとはやりさん個人としてはどうなのかなーって」

健夜「うーん、そういうわれると?」


※すこやんのはやりん評※

+1-3 高コンマ採用

健夜「とにかくわっかいよね」

健夜「私みたいにアラフォーとか言われないし」ズーン

京太郎「自分でいって傷つくの辞めましょうよ」

京太郎「それに健夜さんも若いですからねー」

健夜「そ、そう?」

京太郎「それはもう」

健夜「そ、そっかー。京太郎くんがそう言ってくれるならまあいいかなぁ///」


※すこやんの恋愛値上昇※

00-54 無し
55-99 極小

+1

※恋愛値上昇無し※

6週目 (木)

京太郎「お世辞抜きに、健夜さんも若いと思うんだけどなぁ」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう(実行済)
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(2/2)
E 特訓お願いします!(2/2)
F その他

+3

健夜「で、仕事がほしいと」

京太郎「その通りでございます」

健夜「この間のは反省してる?」

京太郎「この間……? 俺なにかしましたっけ?」

健夜「ああー、うんごめん。なんでもないよ」

京太郎「で、仕事って無いんですか?」

健夜「無いこともないけど……」


※仕事内容※

+1-3 高コンマ採用

京太郎「で、なんですかこの格好は」ポリスメン

健夜「私、今日は一日警察署長だからその一環で」ミニスカポリス

京太郎「一日警察署長って、何するんですか」

健夜「えーっと、近隣の中学生にに犯罪対策とかのビデオを見せるとか何とか」

京太郎「何というか微妙な役どころですが」

健夜「あ、ビデオ私達が選んでいいんだって」

京太郎「露骨にスルーしましたね……」


※犯罪対策ビデオを選びましょう※

A 性犯罪対策ビデオ「狙われたおもち」
B ストーカー対策ビデオ「恐怖! ストーカーと化した姉」
C 交通事故防止ビデオ「事故に合わないための安全運転~まんげつのよるに~」

+3

京太郎「交通事故防止ビデオですか。というかなんだこの副題」

健夜「まぁ、自動車にかぎらず交通事故っていうのは怖いものだからね」

健夜「じゃ、先に中身を確かめておこうか」

京太郎「そうですね」

――
――――

※このビデオはフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません


智美『ワハハ、今日は絶好のドライブ日和だぞー』

衣『わーい、今日はどこへ行くのだ?』

智美『とりあえず公園にでも行こうじゃないか。準備できたかー?』

衣『ふん、衣はこどもじゃないからな! 準備万端だ』

【映像ではシートベルトを付けていませんが、危険な行為です。必ずシートベルトを着用しましょう】

衣『智美よ、公園まではあとどれほどなのだ?』

智美『ワハハー、もう少しで着くぞ。ほら、そこの交差点を超えれば直ぐに――』

【映像では後部座席に顔を向けていますが、危険な行為です。よそ見運転は絶対にやめましょう】

桃子『わわっ、赤信号なのになんでこっちに来るっすかっ!』

ゆみ『モモーッ!』

ドガシャーン バリーン

智美『わ、ワハハ……』


ゆみ『お前のせいでモモが……モモを返してくれっ!』

透華『あなたが衣にシートベルトを付けさせないから、衣は車の外に放り出されて……絶対に許しませんわ!』


智美『ワハハ……賠償金でとても生活どころじゃないぞ……。どうしてこんな事に……』グスン


【このように、交通事故は被害者も加害者もお互いに不幸にしてしまいます。皆さんも十分に気をつけて生活しましょう】


制作:龍門渕グループ
協力:龍門渕高校麻雀部
    鶴賀高校麻雀部

――――
――

京太郎(なんであの人達はこんなことをしているんだろうか)

健夜「うん、私も気をつけないとね……。よし、これで一日警察署長も完璧にこなしちゃうぞ!」

京太郎「そうですね……」

健夜(それに、いずれは京太郎くんとドライブとかしてみたいしね)


※すこやんの恋愛値アップ※

00-49 無し
50-99 極小

+1

すこやんの恋愛値がアップ、2/5になりました。

今日はここらで切り上げます、お疲れ様でした。

いらっしゃいますでしょうか―

京太郎「うーん、仕事はあれでよかったのか……?」

A 誰かに連絡する
B 出歩く

+2

京太郎「例によって散歩に行こうか」

京太郎「何の例だよって話だけど」


※あれは……!?※

未登場キャラに遭遇します。

+1-3で高コンマ採用。
範囲内にゾロ目があると……?

玄「あう、迷ってしまったのです……」オロオロ

玄「おねぇちゃぁん……」

京太郎「ん、あれって確か阿知賀の?」

京太郎「すみません、阿知賀の松実さん……ですよね。どうしたんですかこんなところで」

玄「ふぇっ? あっ、和ちゃんの高校の……えっと……」

京太郎「須賀です。須賀京太郎」

玄「そう! 須賀君だ! 実は、和ちゃんに会いに来たんだけど道に迷っちゃって」

玄「困っているのです……」

京太郎「そうなんですか。因みにどこに向かうつもりだったんですか?」

玄「ええと……」

※クロチャーの行き先とは※

+1-3 高コンマ採用

京太郎「松本城ってなんでまたそんなところに……」

玄「和ちゃんが長野を案内してくれるっていうお話だったのです」

京太郎「それって今日なんですか? 阿知賀はどうかわかりませんけど清澄は普通に授業だったし……」

玄「ああっ、そういえば案内してくるのは週末って言われていたのです」

玄「うう、勘違いしちゃった……」グスグス

京太郎「と、とにかく宿へ行きましょう。何処に泊まる予定だったんですか?」

玄「和ちゃんのお家ですのだ……」

京太郎「わかりました。それならわかるんで俺が案内しますよ」

玄「ほ、本当!?」

京太郎「はい。行きましょうか」

―――
――


和「なるほど、道に迷っていた玄さんを……。須賀君、ありがとうございます」ニコ

京太郎「たまたまだよ。お礼なら麻雀を教えてくれるとかでいいぜ」

和「ふふっ、現金ですね。それなら咲さんや優希も一緒にやることにしましょうか」

京太郎「うげっ、それじゃ俺の一人沈みじゃねーか」

和「そうならないように頑張って下さい」

玄「うーん、和ちゃん達仲良しさんなんだねー」

京太郎「仲は悪く無いですね」

玄「改めて、ありがとうございました須賀君。本当に助かったのです」

玄「! そうだ、折角なので連絡先を交換しましょう!」


※松実玄の連絡先を入手しました※
※玄の初期好感度決定※

00-19 1/50
20-39 2/50
40-59 3/50
60-79 4/50
80-50 5/50

+1

※玄の好感度が1/50になりました※

これでもかというくらい短くて大変申し訳無いんですが、レポートが立て込んでいるので切り上げます。
来週には余裕もできると思いますので、その時にガッツリお付き合いいただければ、と思います。

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