当麻「インデックス、働けよ」禁書「え?」(218)

禁書「どうして?」

当麻「お前のせいで食費がえらいことになってんだよ」

禁書「そうだね」

当麻「ってわけだから働け」

禁書「なんで?」

当麻「……お前のせいで家計が圧迫されてるわけですよ」

禁書「うん」

当麻「お金がないわけ」

禁書「そうなんだ」

当麻「だから自分の食費分は働いて稼いでくれない?」

禁書「なんで?」

当麻「俺の金をお前に使いたくないの。おわかりですかインデックスさん」

禁書「そうなんだ」

当麻「このままだと家から出て行ってもらうことになります」

禁書「それはいやなんだよ」

当麻「じゃあなんでもいいから働いてください。もしくは何かしらの手段でお金を稼いでください」

禁書「えー」

当麻「ぶん殴っていい?」

禁書「それはいやなんだよ」

当麻「……っらあああああああああああああ!!!!」

ボコッ

禁書「ゴギャ」

当麻「はぁはぁ…あまり調子に乗るなよ」

禁書「痛い、痛いんだよ」

当麻「お前何が出来たっけ」

禁書「えーとね」

禁書「ご飯を美味しく食べる」

禁書「ご飯を残さず食べる」

禁書「お腹がすいたって言えるんだよ」

当麻「ッしゃああああああああああ!!!!」

ベゴッ

禁書「ヒデブッ」

禁書「ひどいんだよ、とうま」

禁書「そんなに私のことが嫌い?」

当麻「うん、今しがたすごく嫌いになった」

禁書「そんな、私のどこが悪かったって言うの?」

当麻「あぁん?」

禁書「ちゅいまちぇん」

当麻「可愛く行ってごまかしてんじゃねぇぞ」

禁書「ひぎぃ」

禁書「それじゃあ、ご飯を食べる量を減らすんだよ」

禁書「これならいいよね?」

当麻「いや、俺は働けっつってんだよ」

当麻「毎日毎日グーたらグーたら、何? 俺に対する試練なんですかキミは」

当麻「イギリスに送り返されるのがお望みですか?」

禁書「それはいやなんだよ」

禁書「向こうはご飯が美味しくないんだよ…」

当麻「じゃあ働きなさい。最悪家事手伝いでもいいから」

禁書「かじてつだい? ってなにをするのかな?」

当麻「炊事洗濯掃除。上条さんが普段やっていることですよ」

禁書「えー、あんなことやるのー?」

当麻「ッソオオオオオおおおおおおい!!!!!!!!!!!」

ゴガッ

禁書「ビグロッ」

禁書「もういたいのはイヤなんだよ」

当麻「それじゃあまずは洗濯機の使い方から教えるから」

禁書「機械に触れると魔術サイドは死んでしまうんだよ」

当麻「そうか、じゃあ死ね」

禁書「調子に乗っただけなんだよ、ごめんなさいなんだよ」

当麻「次やったら今日の晩飯本当につくらねェからな」

禁書「はい」

禁書「せんたくきの使い方をマスターしたんだよ」

当麻「やればできる子なのに…」

禁書「何でとうまはがっかりしてるの? 馬鹿なの? 死ぬの?」

当麻「で、次は掃除の仕方」

禁書「スルーされるのがいちばんつらいんだよ」

禁書「せめてかまってほしんだよ」

禁書「掃除のやり方をマスターしたんだよ」

禁書「エッチな本の取り扱いには注意するんだよ」

当麻「そこは触れなくていいです」

禁書「えー」

当麻「してくれんの?」

禁書「…少しだけなら」

当麻「じゃあ次は料理の仕方を」

禁書「わりと本気だったのにスルーされたんだよ」

禁書「涙目なんだよ。涙目なんだよ」

当麻「…と、これで一通りかな」

当麻「やればできる子なのに」

禁書「めんどうなことはしたくないんだよ」

禁書「でも、仕方ないから覚えるんだよ」

続きいる?
話し膨らまないから安価スレになりそう

数週間後

禁書「とうま、お帰り。今日はブリ大根なんだよ」

当麻「…この短期間でよくぞここまで成長しましたね」

当麻「上条家のお財布を任せるようになるとは思わなかったぜ」

禁書「もっとほめて?」

当麻「インデックスさんはやればできる子」

禁書「えっへん」

当麻「で、そろそろ働かない?」

禁書「えっ」

当麻「ここまで成長したらもう社会に出れるだろ」

当麻「俺も家事が出来るし、共働きの方がいいだろ」

当麻「俺のバイト代だけじゃ今の生活からランクアップできないし」

禁書「…こわいんだよ」

当麻「今のインデックスなら大丈夫だ」

禁書「ほんと?」

当麻「嘘」

禁書「にゅー」

当麻「ほんとです」

禁書「と、言うことで面接に来たんだよ」

禁書「>>35のお仕事なんだよ」

肉便器

禁書「こんにちわー」

一方「あァ?」

禁書「あれ? 白い人だ」

一方「大食いシスターじゃねェか。てめェ何しにきやがった」

禁書「アルバイトなんだよ。エッチなことをするって聞いたんだよ」

一方「…入れ」

禁書「わかったんだよ」

一方「俺はロリ系でお願いしますって頼ンだンだが」

禁書「むっ、わたしは十分若いんだよ」

一方「年、いくつだ」

禁書「じゅう…」

一方「二桁以上はババァだ」

禁書「ひどいんだよ」

かわいいし大食いだしギャル曽根の後がまいけるで!

一方「で、お前は何でこンなことやってんだ」

禁書「とうまにね、働けって言われたんだよ」

禁書「だからね、お金がたくさんもらえるところに応募したんだよ」

禁書「そしたらここに行けって言われたんだよ」

一方「三下ァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」

一方「糞が…打ち止めを外に出した意味がねェだろうが…」

禁書「お仕事だからエッチな事はさせてもらうんだよ」

一方「あァ? ババァが俺に触れるな。病気移すつもりですかァ?」

禁書「わたしは健康なんだよ! 風邪ひいたことないんだよ!」

一方「ただの馬鹿ってことじゃねェか」

一方「つーかチェンジだチェンジ、もっと小さい子連れて来い」

禁書「そんな…わたしが怒られちゃうんだよ」

一方「あァン? ンなこと俺が知るかよ…これやるからとっとと家に帰れ」

禁書「…お金?」

一方「てめェみたいなのが二度とこないように店に言っとけ」

禁書「…ごめんなさいなんだよ」

一方「二度とこんな商売するんじゃねェぞ」

バタン

禁書「追い出されちゃったんだよ」

禁書「首になっちゃんたんだよ」

禁書「次は>>55のお仕事をするんだよ」

工場でバイト

禁書「今日から働くインデックスなんだよ」

垣根「じゃあお仕事教えるからね、俺が出す未元物質を加工するのが君のお仕事です」

禁書「危なくない?」

垣根「そりゃあ工場だから多少は。でもウチはちゃんとそういうところはしっかりしてるから」

垣根「いざって時は労災おりるし」

禁書「じゃあ頑張ってみるんだよ」

禁書「ねぇ」

垣根「何? わからないところがあったら自分の班長さんに聞いてね」

禁書「これって食べられる?」

垣根「食べたことないからわからないなぁ」

禁書「いただきます」

禁書「おいしいんだよ」

垣根「マジで?」

禁書「マジで」

禁書「なんか「とくべつてあて」をもらったんだよ」

禁書「ぎょうむがかくだいしたって言ってたよ」

禁書「次は>>65をするんだよ」

暗部

禁書が暗部だって?

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上条「働かないならせめて性欲処理はしてくれないか?」
禁書「そんなのお安いごよーなんだよ!」

ちょっと書いてみるよ

禁書「あんぶ?ってのを頑張ってやるんだよ!」

禁書「……いくつか有名なのがあるみたいかも」


どれにしよう?

1.グループ
2.スクール
3.アイテム
4.やっぱり止める

>>102

3

禁書「アイテムってのにしてみるんだよ!」

禁書「ファミレスでミーティングしてるみたいだから行ってくるかも!」

禁書「もしかしたらご飯食べれるかもなんだよ!」

麦野「……最近仕事無いのよね…」

麦野「電話は掛かってくる気配ないし」

麦野「暇だからってアイツらと遊ぼうって気分じゃないし」

麦野「結局ファミレスで一人時間潰し……寂しいわね」

禁書「あのー……」

麦野「あん?」

禁書「アイテムの人なのかな?」

麦野「ッ!!」

麦野「テメェ……こんな真っ昼間から狙ってくるなんて上等じゃんよぉ……!」ピキッビキッ

禁書「ひゃあ!怖いんだよぉ!違うんだよ!私は……」

麦野「……なによ」

カクカクシカジカ

禁書「ってわけなんだよ!」

麦野(……何よこの子。暗部舐めてんのか?)

麦野(っても暇だし……ちょっとからかってやろうか)

麦野「……良いわ。仕事が一つあるの」

禁書「わくてかなんだよ!」

麦野「>>108よ」

テッラの家の掃除

麦野(……誰よそれ?)

麦野(どうせやるからには私の暇つぶしに繋がるものが良いにゃーん♪)


>>113

>>112

麦野「……ちょっと待ってて」

prrrrrr

ピッ

浜面「麦野?仕事か?」

麦野「はーまづらぁ……アンタ今どこにいんのよ」

浜面「え……家だけど」

麦野「そこ動くんじゃねぇぞ……」ピッ

浜面(……よくわからないけど死んじゃう気がするよぉぉぉ!!)

ちょっと書きためてみる

しばらく安価はない

禁書「とある部屋の前に来たんだよ!何するのかな?」

麦野「ある人の性欲処理よせ・い・よ・く♪」

禁書「なななななな!?何言ってるのかな!そんなの聞いてないんだよ!」

麦野「当たり前よ今言ったもの」

禁書「ダメなんだよ!私はシスターなんだよ!そういうのは本当に……」

麦野「あぁん!?テメェそんな生半可な覚悟で暗部入ろうなんてふざけるのも大概にしやがれ!!」

禁書「ひゃ!」

麦野「……暗部なんてのはクソの中のクソなのよ。自分の身体売ったって生き抜かなきゃならないの」

禁書「……わ、わかったんだよ…」

麦野(調子乗ってこんなことになっちゃったわ……私だって経験ないのに……)

ピンポーン

浜面「うわぁぁぁきたぁぁぁぁ!死ぬ!遺書まだなのに!あぁぁぁぁ!!」

ガチャ

禁書「は、はじめましてなんだよ」

浜面「……誰?」

禁書「あ……あなたを食べちゃうんだよ!!(性的な意味で)」

浜面「いやぁぁぁぁぁ!生きたままなんて嫌!いや死んでも嫌だけど!!」

麦野「……浜面」

浜面「む、麦野!これはどういう……」

麦野「……丁度良いじゃない。アンタの童貞あげちゃいな。早く汚い×××を出しなさいよ」

浜面「えぇぇぇぇぇ!?」

麦野(……×××ってどんな感じなんだろう)ドキドキ

禁書(うぅぅぅ……緊張するんだよ……)ドキドキ

浜面「まままま待て!この子は何なんだよ!!」

麦野「あぁ……暗部入りたいっていうからとりあえず浜面の……」

浜面「おかしくない!?その発想おかしいよ!」

麦野「あぁもううるせぇな!サクッとヤッて私を楽しませなさいよぉ!」

浜面「えぇぇぇ!?」

禁書「……やってやるんだよ」カチャカチャ

浜面「あっちょっシスターさん!?ダメだって!止めよう!今ならまだ間に合うから!だからズボンから手を……」

禁書「とうまの為なんだよぉぉぉ!!」

ズルッ

禁書(……あぅ)

麦野(ひゃああぁ……)

浜面「……もうお婿にいけない……」グスッ

禁書「えっと……」

禁書(私の頭の中の魔道書で……確か性に関する……元々魔術はそういうのも……)

禁書「……よしっ」

禁書「……こうかな……どうかな?」スリスリ

浜面「ッッ!」ビクッ

麦野(うわぁ……あんな風に……あぅ……)

禁書「あ……大きくなってきたんだよ?」

浜面「もう……やめろッ……こんなのは……」

禁書「……えぃ!」パクッ

浜面「ぐぅ!」

禁書「ほおかな?ひもひいい?」モゴモゴ

浜面「ぬぁぁぁぁぁ!!」

麦野(……なんだか私まで……変な……んっ……)

禁書(……すごいんだよ。顎はずれちゃうかも……)

禁書「ん……んっ……」

浜面「が……くぅ……!!」

禁書「ぷはっ……もう出るのかな?いつでも良いんだよ?」

浜面「だ……からっ……もう……やめ……」

禁書「……まさしく身体は正直ってやつかも」パクッ

浜面「っあ!!」ビクン

麦野(何よ……ただの浜面なのに……パシりの浜面なのに……この気持ちは……!)

禁書(また大きくなったかも……そろそろスパートなんだよ)

禁書「んっ……あぅ……んん!」

浜面「だ……だめだ……もう……!」

禁書「はひて……ひっぱい……はひてっ!」

浜面「ぐっ……あぁ…!」

禁書「ん……んくっ……んん……はふぅ……すごかったんだよぉ……」ポー

浜面(……やってしまった……)ズーン

麦野(うわぁぁ……あんなに……というよりあんな子が……でも!私だって……!)ドキドキ

エロスな描写は厳しいし疲れるんだよ……
というより全然エロくないかも!

1.禁書から浜面を奪い取る
2.禁書と一緒に浜面を
3.恥ずかしい……見てるだけ

>>132

3

またちょっと書きためてみます

期待はしちゃダメだ!

麦野(なによ……普段私はあんなこと言うのに……恥ずかしくて……体が……動か……!?)

禁書「んー……まだ元気なんだよ?」ツンツン

浜面「……ッ」ビクン

禁書「私はシスターだから、その……アレは出来ないけど」シュル…

浜面「なにを……!?」

禁書「要は入らなきゃ良いかも……多分」

浜面「す、素股……ッ!!」

禁書「んしょ……ん……!」ヌチュ

浜面「うぁ……これは……」

禁書「んっ……どう……かな……?あっ…ん……」ヌチュ

浜面「ぐぁ……い……いぃ……」

禁書「それは……良かったんだよ……んんっ!」ズリュ!

浜面「ぬぁ!いきなり……ペースが……!」

麦野(は、浜面……あんな気持ち良さそうな顔で……)

禁書「はぁ……!ん……!あぅ……!」

浜面「やば……もう……!」

禁書「いい……よ……だし……たく……さ……んあっ!!」

浜面「あぁああぁ!!」ビクッビクッ

麦野(浜面……私……うぅ……)




禁書「んんー!ちょっと疲れたかも!」

禁書「さすがに10回は多かったんだよ!」

浜面「」

麦野「」

禁書「しあげは未だしもなぜかしずりまで気絶してるかも」

禁書「でも仕事の報酬を貰わなきゃなんだよ!」

1.麦野のサイフから貰う
2.浜面のサイフから貰う

>>140

禁書「しずりのサイフから貰うんだよ!見るからにお嬢様みたいだし……」ゴソゴソ

禁書「すご……たくさんあるんだよ……!」

どれくらい貰おう?いっぱいだととうまが喜ぶかも!

1.5000円
2.50000円
3.カードを一枚もらう

>>145

3

禁書「現金そのままよりカードを貰うんだよ!」

禁書「多分くれじっとカードってやつなんだよ!」

カードもいっぱいあるんだよ!どれもスゴそうかも!

1.黒のカード
2.金のカード
3.銀のカード

>>151

1

禁書「黒いカードにするんだよ!」

禁書「……うん、creditって書いてあるんだよ」

禁書「えっと?……パスワードもいらないみたいなんだよ!すごいかも!」

いわゆるブラックカードってやつかも!このカードでどうしよう?

1.とうまに渡す
2.とうまの為に何かを買う
3.私の為に何かを買う

>>160

2

禁書「元々とうまの為に始めたことだからとうまに何かをプレゼントなんだよ!」

禁書「……でも何が良いか迷うかも」

禁書「このカードで何でも買えるみたいだけど……」

とうまには喜んでほしいんだよ!

>>170

インデックスフィギュア

禁書「私本人がいるのにフィギュアってのはどうなんだろう……?」

禁書「とりあえず買うんだよ!」


ご購入


禁書「ねんどろいどってのを作ってもらったんだよ!私ととうまのペアなんだよ!」

禁書「なかなか可愛いんだよー」テレテレ

ちょっと物足りないから追加なんだよ!もっととうまには喜んでほしいかも!

>>180

TENGAに使用中女が集まる祈りを込めて

禁書「ちょっとよくわからないからとりあえずTENGAってのを買ってくるんだよ!」


ご購入


禁書「たくさん種類があって面倒だから全部買ったんだよ!」

禁書「何に使うんだろう……?」

もう充分かな?まだいるかな?
もしいるなら書いてほしいかも!

>>190


ちなみに書き手は上イン大好きだから頑張ってハッピーエンドにするつもりなんだよ!
その為には安価が大事かも!

インデックス自身

書きためてきます

安価なしで直行するつもりです

禁書「……今までダラダラしてばっかりで、全部とうまに任せっぱなしで」

禁書「とうまもとうまで色々な問題に巻き込まれちゃうし」

禁書「でも……ずっととうまは私を世話してくれてたんだよ……」

禁書「……今の私は家事も料理も外でのお仕事もできるようになったんだよ」

禁書「だからとうまに今までの恩返ししなきゃなんだよ!」

禁書「もう不幸だなんて言わないように……」

禁書「ずっととうまの隣にいられるように……!」

禁書「とうまー!ただいまー!」ガチャ

上条「おぉーおかえりインデックス。仕事どうだった?」

禁書「えっとね……ちょっと待ってほしいんだよ」

禁書「まずこれが工場で働いた時のとくべつてあてってやつなんだよ!」

上条「工場?なんのだ?」

禁書「よくわからないけどおいしかったんだよ!」

上条「そっかぁ……って多ッ!?ゆゆゆ諭吉さんが……10人!?」

禁書「それって多いのかな?」

上条「よくやってくれたよインデックスさん……」グスッ

禁書「喜んでもらえてなによりなんだよ!」

禁書「次がこれなんだよ!」

上条「……フィギュア?インデックスと……俺だな」

禁書「ちょっと色々やって作ってもらったんだよ!」

上条「作ってもらったんでせうか!?わざわざ!?ほぉ~……」

禁書「そっくりなんだよー」ツンツン

上条「色々やったというのは具体的に?」

禁書「い、いずれとうまにもやってあげるんだよ!もちろん最後までなんだよ!覚悟するかも!!」ユビサシッ

上条「??」

禁書「お次はこれかも」

上条「」

禁書「なんかデザインが素敵だったんだよ!」

上条「」

禁書「使い道はよくわからなかったけど部屋のインテリアにはぴったりかも!」

上条「」

禁書「ちょっとした所に置いとくと部屋が……とうま?大丈夫?」

上条「あぁいんでっくすさんだいじょうぶぜんぜんだいじょうぶ」

禁書「ならいいんだよ!とうま嬉しい?」

上条「も、もちろんですよ……(何故TENGA……?なんでTENGA……?)」

禁書「でね……と、とうま……」

上条「ん?どうした深刻そうな顔で?」

禁書「……私ね、とうまがやってたことを自分でやってみて、すごく大変だったんだよ」

禁書「機械は記憶能力で覚えれたけど、料理は手順を覚えても技術がついてかなかったかも」

禁書「こんなに大変なことをずっととうまにやらせっぱなしで……私、甘えてばっかりで……本当にごめんなさい」

上条「インデックス……」


禁書「だからね、とうま」

禁書「これからは……これからも……!」

禁書「部屋の掃除もするんだよ!洗濯もお風呂も、家事は任せてほしいかも!」

禁書「料理だって頑張るんだよ!とうまにはいつも喜んでいてもらいたいんだよ!」

禁書「……私もちょっと食べ過ぎには気をつけるんだよ」

禁書「働けるときは働くんだよ!頑張っちゃうかも!」

禁書「だから……だから!」










ずっとずっとずっと……とうまのそばにいてもいい……かな……?







上条「……泣くなよインデックス」

禁書「な……ない……てな……うぅぅ……」ポロポロ

上条「……最初、厳しいこと言って悪かった」

上条「全部が全部、インデックスがやる必要なんてないぞ」ポンッ

禁書「とぉ……ま……?」

上条「俺だって家事をやるさ!料理もだ!当番制でも良いし、一緒に作るのも面白くなりそうだなぁ」

上条「働いてくれるのもありがたいけど、無理しなくて良いからな。俺が頑張るから!」

上条「ま、確かに食べ過ぎは注意かもな」ナデナデ

禁書「と、とうまぁ!」

上条「ほら、やっぱりインデックスは笑ってた方が良いぜ?」

禁書「むむむー……」

上条「しかしさっきのインデックスは大胆だったなぁ」

禁書「?」

上条「あの台詞じゃまるっきりプロポーズだよ」

禁書「なッ!ななな!何を言ってるのかな!その……プロポーズなんて……」

上条「ま、あそこまで言われたら……な」

禁書「えっ……?」









ずっと一緒にいような、インデックス




……うん!!





>>1からのストーリーに繋がるようにした結果がこれだよ!


オチがありきたりな気もしますがこれで終わりです

安価などに参加してくださった方々ありがとうございました


インデックスさんマジヒロイン!

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