バードウェイ「怒られた……」シュン (178)

バードウェイSSです。
バードウェイのSSがなさ過ぎてむかついたんで作りました(ry
だいぶキャラ崩壊してるのでそこは暖かい目で見てください。


バードウェイはお兄ちゃんっ子です!




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379810817

バードウェイ「お兄ちゃんに怒られた……」

バードウェイ「思いっきり頬殴られた……」

バードウェイ「でもあんまり痛くなかった……」

バードウェイ「手加減してくれたのかな……?」

バードウェイ「でも、お兄ちゃんにとってそれはないな……」

バードウェイ「あれで本気だったのかな……」

マーク「……あの」

バードウェイ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????????????」ビクビクビックゥ!!!

バードウェイ「マアアァァァァァァァァクウウゥゥゥゥゥ!!!! いるならそう言えええええェェェェェ!!!」バキッドカッドクシャッ

マーク「いや、あなたが部屋に入るときからずっと一緒だったんですけ痛い! 蹴らないで! 杖はやめて!」アアアアァァァァァ

バードウェイ「オマエの今日の記憶をすべて消し飛ばす!! [ピーーー]ええええェェェェェ!!!!」バキバキドッガァ

マーク「思いっきり[ピーーー]つってるじゃないですか!! やめてえええええェェェェェェェ!!!」アアアアアアァァァァァ

パトリシア「お姉さん、やめてあげてください」

バードウェイ「妹おおおおおォォォォォ!!! オマエも聞いてたのかああああァァァァァ!!!」グワァ

あらやだかわいい


機体

パトリシア「いえ、私は今帰ってきたとこで……」

バードウェイ「ならよし。マークは記憶抹消魔術で……」

マーク「もう本当にやめてください。怒るよ。シンデレラ作ってあげないよ」

バードウェイ「……それは困るな」

sageってたw


パトリシア「まあ、フワフワ金髪ツンデレお兄ちゃん属性のお姉さんですから」

バードウェイ「よし妹、表へ出ろ」

パトリシア「(やっば)」

パトリシア「で、でわ私は論文を片付けるので……あはははは」

バードウェイ「逃げるなああああァァァァァァ!!」

ドンガラガッシャーン!! 

今日もバードウェイ達は平和です。

上条「へっくしっ!……なんか寒気がするぞ」

イン「冬だからじゃないかな」

バードウェイ「よし、学園都市に行ってくる」

パトリシア「大好きなお兄ちゃんに会いに行くんですね」

バードウェイ「………………ぐすっ」

パトリシア「え?」

マーク「いってらっしゃい! お気をつけて!!」

パトリシア「いってらっしゃい!!」

バードウェイ「うん、行ってくる……」

バードウェイ「どうやって会おうかな……」

バードウェイ「こんにちは、お兄ちゃん☆ とかどうだろう」

バードウェイ「よし、それで行こう」

バードウェイ「インターフォンを押して……」ピンポーン

イン「誰なんだよ?」ガチャ

バードウェイ「こんにちは、お兄ちゃん☆」キラッ☆

イン「…………」

バードウェイ「……え?」

イン「……え?」

バードウェイ「あ……あぁ……」

上条「お、バードウェイじゃないか。どうした?」

バードウェイ「このクズがあああああァァァァァァァァァ!!!!!!!」パアァァン

上条「ぶっふぉ!? 会っていきなりビンタはねぇよ!!」アアアアァァァァ

イン「フラグを立ててたんだね……」

上条「インさん!? グルルルってうなり声を上げないでくださぎゃあああああああああ!!!!!」

上条宅は今日も平和です。

ちょっと休憩


上条「で、バードウェイは何しに来たんだ?」

バードウェイ「……」

上条「何拗ねてんだよ」

バードウェイ「ええいっ、オマエが悪いんだ! オマエじゃなくあの銀髪シスターが玄関に出てくるから!」

上条「それインさんが悪いんじゃね!?」

イン「そういえば玄関開けたとき「こんにちはお兄ち『うああああああああああああああああああああああ!!!』」

バードウェイ「それ以上言ったら禁書目録、オマエはこの世から抹消されるぞ……」

イン「分かったんだよ……」

上条「で、なんで来たんだ?」

バードウェイ「別にいいだろう。暇だったから来たのだ。文句あるか」

上条「ないです」

他スレに書き込んだらバードウェイ専門で書き込んでしまった……


上条「(マークさんに聞いてみるか……)」

上条「じゃあちょっとジュース買ってくるから待っとけよ」

バードウェイ「え、じゃあ私も……」

上条「ん? なんか言ったか?」

バードウェイ「何も言ってない! とっとと行け! 私はシンデレラだ!!」

上条「はいはい。んじゃインさんと留守番よろしく」

ガチャ バタン

バードウェイ「(一緒に行くって言えなかった……)」

イン「…………」

上条「あ、マークさん?」

マーク『上条ですか? ボスが迷惑かけてないですか?』

上条「えっと、大丈夫。ていうかなんでバードウェイ来たんだ?」

マーク『それは口止めされてるんですよ……すみません』

上条「そうか、それほど他人に聞かれてはいけない理由なのか」

マーク『まあ、そうなりますね。特にあなたには』

上条「なんで俺なんだ?」

マーク『理由があるのです。ではこれで』プツッ

上条「切れちった……」

上条「シンデレラか……スーパーに行ったらあるだろ」


バードウェイ「…………」

イン「…………」

バードウェイ・イン「(気まずい!!)」

バードウェイ「(くそっ、どうしたものか……)」

イン「(とうま、早く帰ってきて欲しいんだよ……)」


バードウェイ「な、なあ禁書目録」

イン「な、なんなんだよ」

バードウェイ「いや、なんでもない……」

イン「そ、そう」

バードウェイ・イン「(気まずい!!)」

いいからコテは外しとけ

>>22
>>1ならいいだろ

御坂「……あ」

上条「……お」

一方「……ン?」

上条・御坂「いやお前は余計だから!」

一方「お、おォ。すまねェってなンで俺が謝ンだよ!!」

上条「なんでオマエいるんだよ」

一方「ボブ・コーヒーを買いに」

御坂「知らない! 初めて聞いたコーヒー名!」

上条「ったく、俺家に客来てるからもう行くぞ」

御坂「え、誰が?」

上条「教えねー」

一方「どォせどっかでまたフラグたてたンだろォ」

上条「なにそれ!? 俺がバードウェイとフラグたつわけないだろ!」

御坂「バードウェイ!? なんであいつがあんたの家にいんのよ!」

上条「ああもう不幸だー!!」

バードウェイ「……で?」

上条・御坂・一方「…………」

バードウェイ「なんで余計なやつが二人いるんだ?」

上条「えっと、スーパーでばったり会っちゃって」

バードウェイ「それから?」

御坂「なんでバードウェイがコイツん家にいんのって話になって」

バードウェイ「それから?」

一方「なンでいンのか理由を聞いてみよォってことに」

バードウェイ「ふざけんな!! まったく理由になってないだろ!!」


御坂「ご、ごめん!」

バードウェイ「許さん」

一方「すまねェ」

バードウェイ「許さん」

上条「悪かった」

バードウェイ「許す」

御坂・一方「え?」

上条「おお、さんくす」

バードウェイ「(お兄ちゃんから謝られたら許すしかないでしょ)」

一方「ンで?」

御坂「なんでアンタがここにいるわけ?」

バードウェイ「ふん、私の勝手だろう」

上条「大好きなお兄ちゃんに会いに来たんだろ?」

バードウェイ「は、はぁ!? 何言っちゃってんの!?」

イン「……口調変わってるんだよ」ボソッ

バードウェイ「ごほん! いや実はな、ロンドンのほうで魔術結社が対立していて……」

一方「そンくらい、『明け色の陽射し』で対処できンだろォが」

バードウェイ「いやな、『明け色の陽射し』でも厳しくて」

上条「ならロンドンに俺を呼べばいいじゃないのか?」

御坂「アンタ一人だと危ないんじゃないの? だから迎えに来たとか」

バードウェイ「そう! そのとおり! だからさっさと行くぞ!」

上条「えぇ!? 早いよ!」

イン「バードウェイ!」

バードウェイ「ん!? ど、どうした禁書目録」

イン「……がんばるんだよ」ボソッ

バードウェイ「え?……ああ、分かった。ありがとう」

イン「どういたしましてなんだよ」

御坂「ちょっと! なんか忘れ去られてない!?」

一方「第三位。コーヒー入れてくれ」

御坂「ええ!?」

上条「んじゃちょいと行ってくるぞ」

イン「行ってらっしゃいなんだよ!」

今日はここまで

乙でした
超期待です

ちょっと時間ができたんで2.3つ投下


飛行機内

上条「7000キロ……パラシュート……」ガタガタガタ

バードウェイ「どうした」

上条「い、いや、なんでもない」

バードウェイ「暴露しちゃうとな」

上条「ん?」

バードウェイ「魔術結社間のゴタゴタとか嘘」

上条「…………ファ!?」

バードウェイ「うん、全部嘘」

上条「いやいやいやいや! 意味わからん! なぜなにどうして!?」

バードウェイ「ふはははは、秘密」

上条「なにそれぇ!?」

バードウェイ「まあ、ついてからのお楽しみだ」

ロンドン・ヒースロー空港


上条「(バードウェイ、何が目的なんだ!!)」

バードウェイ「(きゃーー!! なんだかんだでロンドンに連れてきちゃったきゃーー!!)」

バードウェイ「ふむ、マークに迎えに来てもらおう」

上条「あー、ちょい喉渇いたから自販機で飲み物買って来る。ポンドまだ財布に残ってたよな……」

バードウェイ「そうか。急ぐんだぞ」

上条「おう」

バードウェイ「マークか。ヒースロー空港まで迎えに来てくれ」

マーク『昨日イギリスを出てもう帰ってきたんですか。早すぎますね』

バードウェイ「聞いて驚け、テイクアウトしてきた」

マーク『はぁ!?』

バードウェイ「だからすぐに来るんだ。分かったな?」

マーク『は、はぁ。分かりました』

バードウェイ「もう夜でバスも出てないしなー」

上条「ただいま」

バードウェイ「ん? オマエか」

上条「ほいよ。知ってるのがコカ・コーラと愛のスコールしかなかった。どっちがいい?」

バードウェイ「じゃあコーラで」

今日の書き込み終わり

気分で続けるかも

鳥道が普通に可愛くて反応に困るんだが

鳥道と書かれて最初わかんなかったけど、バードウェイのことか


バードウェイのSSは俺得すぎる

バードウェイ可愛いよな。なんで今までなかったんだと思うよ。
http://res.shoshosho.chatx.whocares.jp/attach/16065.jpg
↑このバードウェイ上条さんのお膝に座っちゃってもう本当に可愛い。
妹にしたい。

3つくらい投下。もう結構不定期だから。

上条「うい。マークさん何時に迎えに来てくれるって?」

バードウェイ「できるだけ早く向かうってさ」

上条「そうか」

バードウェイ「…………」

上条「…………」

バードウェイ「…………」

上条「…………なぁ」

バードウェイ「うお!? な、なんだいきなり」

上条「俺らって周りから見たら兄妹に見えてるかな?」

バードウェイ「それはないんじゃないか。お前はアジア人で私はヨーロッパ人だからな」

上条「だよなー。恋人とかに見られたりして」

バードウェイ「そ、それはあるんじゃないか?」

上条「え? ジェット機の音で聞こえなかった」

バードウェイ「な、なんでもない!」

マーク「迎えにきましたよー」

バードウェイ「来たみたいだ。行くぞ」

上条「ん? ああ」

sageってた。スマソ。

乙!期待してる

これは素晴しい。めっちゃ期待

すまん酉ついてた

昼になったら禁書の8巻買いに行ってくる。バードウェイの活躍巻だぜ!

ちょっと投下します。書き溜めする時間がない……!w

上条「バードウェイ寝ちゃったぞ」

マーク「すみませんね、うちの子が迷惑かけて」

上条「うちの子って……」

マーク「まあ、ボスは魔術結社のボスであると同時にまだ12歳の女の子ですから」

上条「そうなんだよな……。やっぱり女の子向けのアニメ見たりするの?」

マーク「いえ、最近はライトノベルが原作のアニメを見たりしてますね。ネットで」

上条「そうなのか」

マーク「とくにお気に入りなのがえっと、私の兄貴がこんなにかっこいいわけがない」

上条「ああ、それこっちでも有名だ。インデックスが一時期はまってたな」

マーク「そうなんですか。まあ、あの子も上条さんのこと……」

上条「ん? 俺がどうしたって?」

マーク「これは口止めされてるんだった」

上条「えー、教えてくれよ」

マーク「言ったら殺されますから……」

上条「そ、そうか。おっと、バードウェイがもたれかかってきた」

マーク「今カーブしたからでしょうね。そのまんまにしてあげてください」

上条「おお、分かった」

バードウェイ「(私ってマジ策士)」


上条「バードウェイついたぞー」

バードウェイ「…………」

上条「ったく、おんぶしていくしかないか」

バードウェイ「(キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!)」

マーク「あ、それなら私がおんぶしていきましょう」

バードウェイ「((゚Д゚)ハァ?)」

マーク「(!! ボスの魔力が増大……)」

マーク「あ、上条さんよろしくです。車をガレージに入れないと……」

上条「お、おお。分かった」

上条「バードウェイはソファに寝かせとくか」

バードウェイ「ぐえっ」ドサッ

上条「お、悪ぃ。起こしちまったか?」

バードウェイ「ごふっ、もうちょい大事にしてもらおうか……」

バードウェイ「(けっこう痛かった)」

上条「そういや晩飯どうすんだ? 機内食じゃ足りないだろ」

バードウェイ「いや、私は案外小食なんだ……」

上条「そうなのか」

バードウェイ「腹が減ったんなら冷蔵庫に作り置きのカレーがあるからそれ食べてくれ……」

上条「おお。ホントに大丈夫か?」

バードウェイ「大丈夫……」

上条「妹はいないのか?」

バードウェイ「パトリシアはハーバード大学の名誉教授と一緒にワシントンD.C.に行ってる……」

上条「そ、そうか。いやマジで平気? ベットまで運ぶか?」

バードウェイ「お願いします」

上条「んじゃ、行くぞ。おいしょ」

バードウェイ「(お姫様抱っこ!? さっきはおんぶだったのに!!)」

上条「バードウェイの部屋ってどこだ?」

バードウェイ「二階だ。名前がかけてある」

上条「分かった」

バードウェイ「(きゃーきゃーきゃー!!)」


おんぶからどうやって降ろしたんだとかいう突っ込みはナシ

午前はここまで。

期待してくれてありがとう。


バードウェイ微笑ましい

禁書8巻買った。ついでにSAO13とエンデュミオン1巻も買った。


【レイヴィニア=バードウェイ 立ち入り禁止】

上条「普通だ」

バードウェイ「オマエは何を期待したんだ」

上条「パトリシアのほうは結構可愛く書いてあるな」

【☆ミ パトリシア=バードウェイ ☆ミ お姉さん以外立ち入り禁止?】

バードウェイ「?マークがあんまりよく分からん」

上条「女の子らしくて可愛いな」

バードウェイ「!!!!??」

上条「どうした?」

バードウェイ「いや、なんでもない……」


上条「んじゃ、ちょっと扉開けてくれるか?」

バードウェイ「命令すんな」ガチャ

上条「でも開けてくれるのか」

バードウェイ「まあな」

上条「バードウェイも、意外と優しいかもな」

バードウェイ「意外とってなんだ。意外とって」

上条「だって意外なんだもん。降ろすぞ」

バードウェイ「あっ……」

上条「どうした?」

バードウェイ「な、なんでもない! いつまで抱えてるつもりだ」

上条「へいへい、上条さんが悪かったですよ」

バードウェイ「(もう終わりか……)」ボスッ

上条「んじゃ、俺はカレー食べてくるから。何かあったら言えよ」

バードウェイ「それ私のセリフ」

上条「ははは、んじゃ電気消すぞ」カチッ

バードウェイ「う、うむ! おおおやおやすみ!!」

上条「おう、おやすみ」バタンッ

バードウェイ「(…………暗闇は嫌いだ)」

バードウェイ「(お化けとか出てきたらどうしよう)」

バードウェイ「(うぅ……)」

上条「ん、カレー超うめぇ。これ誰が作ってんの?」

マーク「ご飯はボスが作ってますよ」

上条「へー、あいつ料理もできんのか」

マーク「ボスになる前、パトリシアさんのご飯を作っていたのはボスだったそうです」


上条「アイツ料理下手なのに自分は上手いとか言ってそうなキャラなのにな」

マーク「ははは」

上条「いやー、まさかロンドンまで来て『はいなにもゴタゴタありませんでした』はちょいと辛いわ」

マーク「すみませんね、ボスがワガママで」

上条「まあ、微笑ましいんだけどな」

マーク「学校とかは大丈夫なんですか?」

上条「はっ! 今日が土曜だったからいいものの、月曜までに帰らないと!」

マーク「いろんなところに引っ張られて学校でれないんじゃないですか?」

上条「もう留年フラグですよ、とほほ……」

マーク「客室はボスの部屋の隣です。食べ終わったら水に漬けといてください」

上条「分かった。マークは?」

マーク「私は『明け色の陽射し』の書類とかを片付けなければ……」

上条「ははは、大変だな」

マーク「もう、ボスがいろんなところでゴタゴタを起こすから大変ですよ」

上条「がんばれ」

マーク「がんばります」ガチャ

マーク「あ、お風呂でしたら廊下の一番向こうにありますので」

上条「はーい」

マーク「着替えは洗濯機の横にローブがあります」

上条「分かった。おやすみ」

マーク「おやすみなさい」バタン

上条「ふぅ……。そういやあいつ寝るとき電気つけるんじゃなかったっけ」

バードウェイ「(怖くない怖くない怖くない)」

コンコン

バードウェイ「ひぃ!」

マーク『私です。上条がお風呂に入りましたので、上条があがったらボスも入って下さい』

バードウェイ「マークか。分かった」

バードウェイ「(電気つけよ)」

今日の投下終わり。

今日が休みなので昼更新ですが、平日は夕方更新になります。
まさか8巻でフィアンマが出てく(ry。
気分で本日また投下するかも。

かわいいな

上条「おお、イギリスなのに壁に富士山……じゃないなこれ。なんだ?」

バードウェイ「それはベン・ネビス山だ」

上条「バードウェイ!? お、おまおまえなんで!?」

バードウェイ「大丈夫、バスタオルを巻いてる」

上条「そーゆー問題じゃない! 出てって出てって!」

バードウェイ「断る」サバン

上条「あーもー! んじゃ俺がでる!」

バードウェイ「待て」ガシッ

上条「な、なんでせう!?」

バードウェイ「私はまだ12だ。妹と入ってると思えばいい」

上条「んなこと言われても……」

バードウェイ「…………ぐすっ」

上条「!!!?」

バードウェイ「(秘儀・泣き落とし!!)」

バードウェイ「一緒に入ってよぉ。ふえぇ……」

上条「明らかに嘘泣きだろ!! オマエそういうキャラじゃねぇだろ!」

バードウェイ「ちっ」

上条「舌打ち!? もうオマエ、ドリフ出てろ!」

バードウェイ「ドリ、フ?」

上条「あー、世代が違うか! いいからもう出る!」ガララッ ガシャン!

バードウェイ「あっ……」

バードウェイ「(くっそ、大胆過ぎた)」


上条『寒ッ! なにこの寒さ!?』

バードウェイ「イギリスも冬だぞー。イギリスの寒さなめんな」

上条『風邪引く! あー不幸だー!!』

バードウェイ「(ま、そういうキャラがお兄ちゃんっぽいです。はい)」


今思い出したけど時差とかもう無視

客室

上条「(ったく、なんだよバードウェイのやつ……)」

上条「(あいつああいうキャラじゃねえだろ……)」

上条「(バードウェイがあのキャラなら次は寝るとき布団に潜り込んでくるよな、絶対)」

ガチャ

上条「(キター!!!?)」

バードウェイ「(よし、寝てるな)」モゾモゾ

上条「(おいおいおいおいおいおいおい!! バードウェイさん!?)」

バードウェイ「(ふむ、意外と良い匂い)」クンクン

上条「(バアァァァァァァドウエェェェェェェイ!!!!!???? なにクンクンしてんの!?)」

バードウェイ「今日は久しぶりによく眠れそうだ」

上条「(俺は眠れないですけどねっ!)」

バードウェイ「Zzz...」

上条「(寝るの早!)」

上条「(ったくもー!!!)」

書き溜めなくなったんで今日は終わり

かわいい

ちょっと今日は少ないかも。

上条「(朝起きたらバードウェイがいなかった)」

上条「(バードウェイが暖かくて意外とよく眠れたというね)」

上条「(抱き枕だ。リアル抱き枕)」

上条「う……ん……あぁ」

マーク「起きましたか?」

上条「うおっ!? ああ、マークか」

マーク「ボスに起こしに行けと言われましてね」

上条「ああ、じゃあバードウェイはもう起きてるのか」

マーク「昨日はよく眠れたそうですよ」

上条「そうか」

マーク「朝食は用意してあるので、勝手に食べちゃってください」

上条「分かった」

上条「おはよう」

バードウェイ「ん、起きたか」

上条「いやー、バードウェイ抱きまく……いや、布団が暖かくてよく眠れた」

バードウェイ「そうか。それはよかった」

上条「今日ってなんか予定あんの?」

バードウェイ「オマエ、外国に来たときいっつもバトルバトルでなんもうれしくないだろ」

上条「んー、そうだな。超エキサイティングしてたからな」

バードウェイ「というわけで、しょーがないから今日は観光にしようと思う」

上条「おお!」

バードウェイ「(お兄ちゃんと二人きりでデートだからねー!!)」

バードウェイ「朝食食べ終わったら少し休んでさっそく行くぞ」

上条「(あ、休ませてくれるのね)」

上条「んじゃ、いただきまーす」

バードウェイ「(朝ごはんは私の自信作。ベーコンに目玉焼き、バタートーストとカボチャのポタージュ!!)」

上条「お、すっげぇ旨い。これバードウェイが作ったのか?」

バードウェイ「ま、まあな。どうだ?」

上条「いや……超やべぇ。言葉にできないほど旨ぇ」

バードウェイ「そうか。それはよかった」

上条「いやー、毎日がこんな朝食だったら幸せですよ。バードウェイはいいお嫁さんになるな!!」

バードウェイ「ほ、ほんと? なら、嬉しい」

上条「カボチャのスープもすげぇ旨いし、もうプロだよプロ」

バードウェイ「そ、そんなに褒めるな」

上条「いやー、ホント、お嫁さんにしたいよ」

バードウェイ「……え?」

上条「冗談だけど」

バードウェイ「冗談なのっ!?」

上条「うおっ。そんな大きい声だすなよ」

バードウェイ「ったく、>>1も毎日投下を目指して書き溜めしてるんだから、こういう風に雑になっちゃうのは仕方のないことだが」

上条「何言ってるんだ?」

バードウェイ「なんでもない。いいからとっとと食え!!」

上条「はいはい。上条さんとっとと食べますよー」

バードウェイ「(一瞬本気にしちゃったじゃないか。まったく)」

上条「ごちそうさまでした」

バードウェイ「お粗末さまでした」

上条「あー、超旨かった。旨かったじゃなくてもう美味かっただな」

バードウェイ「口で言っても伝わらんぞ」

ううむ、今日はここまで。


更新楽しみにしてます!

乙です

乙したー

鳥道可愛いよ鳥道

書き溜めする時間がなくて3レスくらいしか無理;;

期待してくれてる人ごめんね。

上条「ほかにどうやって伝えればいいんだ」

バードウェイ「美味しかったよ、ありがとな。chu?」

上条「ついにバードウェイも壊れた」

バードウェイ「私はいつも正常だ」

上条「そうか? 最近ずいぶん俺への態度が柔らかくなったんだが」

バードウェイ「なんだ? きつく当たって欲しいのか?」

上条「……いえ、俺はMじゃない」

バードウェイ「ん、冷蔵庫の一番上から空いてない100%オレンジのパック取ってくれ」

上条「届かないのか?」

バードウェイ「マークのやつめ、扉の裏にしまえと言ったのに」

上条「HAHAHA。ほらよ」

バードウェイ「ん、ありがと。あいつはあとで殺すとして、よし」

上条「ん?」

バードウェイ「どこ行きたい? オマエが行きたいところでいいぞ?」

上条「そーだな。なんならまずは天草式にでも挨拶しに行きたいわ」

バードウェイ「そうか、なら行くぞ」

上条「あ、マジ?」

バードウェイ「どうした」

上条「俺と一緒にバードウェイが来たら誤解されるんじゃ……」

バードウェイ「誤解? なにがだ」

上条「俺が『明け色の陽射し』側についたって」

バードウェイ「それくらい説明すればいいだろう」

上条「そ、そうだな! 別に恋人とかそういう重い関係じゃないしな!」

バードウェイ「そ、そうだよな」

バードウェイ「(そろそろライフがゼロ)」

今日はここまで。


バードウェイのメンタルがどんどん柔らかく……

乙w

2日間更新がなかったのはPCが使えなかったからです。
書き溜めも少ないし、今から速攻で溜めますので、夕方ごろに投下します。

バードウェイ「マーク!」

マーク「はいはい、洗濯中のマークになにか?」

バードウェイ「車を出せ」

マーク「えー、若いんだから歩いていってくださいよ」

バードウェイ「出せ」

マーク「ていうか、ここから天草式まで3キロもないでしょ。運動がてら歩いていってくださいよ」

バードウェイ「ううむ……」

マーク「……上条と二人の時間が増えますよ」ボソッ

バードウェイ「よし、散歩がてら歩いていくか」

上条「おお、わかった」

マーク「(単純)」

バードウェイ「早くいくぞー」

上条「はいはい」

バードウェイ「(マークもたまには考えるじゃないか)」

上条「そういや天草式の場所しってんの?」

バードウェイ「ボスの情報力をなめるなよ」

上条「はは、わるいな」

バードウェイ「一応、ヨーロッパの魔術結社の本部位置なら把握している」

上条「すっげ」

バードウェイ「(ほめられたぁ!)」

レッサー「おや? あれは上条……」

フロリス「もう一人いるね」

レッサー「あれは『明け色の陽射し』のボス、レイヴィニア=バードウェイじゃないですか!!」

フロリス「えぇ!?」

レッサー「あいつ、いつのまに明け色の陽射しと関係を……」

フロリス「これってイギリスのとっては……」

レッサー「不利……!」

明日の昼に続き投下します。
すみません、不定期で。

乙。
かき混ぜ役のお出ましか

レッサー「どうする!?」

フロリス「いや、どうするっつわれても」

レッサー「ここで襲撃しても相手はイギリス最大規模の魔術結社のボス……」

フロリス「勝ち目はない、な」

レッサー「自分とずっと一緒にいた親友が敵に回ってもいいんですか!?」

フロリス「例えがまず違うでしょ」

レッサー「くそっ!」

フロリス「まあ落ち着けって。まだ明け色の陽射しについたとも限らないでしょ」

レッサー「くぅ……!」

上条「ん? 今レッサーの声が聞こえたような……」

バードウェイ「まあ、ここはロンドンだ。新たなる光のメンバーがいてもおかしくはないさ」

上条「そうだけどさ、なんか見つかるとつけてきそうで怖いんだよな」

バードウェイ「そんな奴なのか?」

上条「そんな奴だ」


レッサー「後をつけてみましょう」

フロリス「えー、マジで?」

上条の予想は的中した。

アニェーゼ「上条が? なんのためにくるっつーんですか」

五和「それが分からないから怖いんですよ……」

建宮「どーせ、王室にでも呼ばれたんじゃない?」

アニェーゼ「いろんなところにつながりをもってやがりますからねぇ」

五和「あれ? 日本人街には来ない……」

建宮「なぜ分かる」

五和「聖ジョージ大聖堂に向かってるみたいです」

アニェーゼ「最大主教に会いに行くとか?」

五和「分かりません……」

建宮「気のせいじゃない? いいからババ抜きの続き始めるのよ」

五和「はい……」

五和「(天草式に用があるとしたら今日は休養日なのに……)」

上条「なあ」

バードウェイ「ん?」

上条「天草式の人って大半は日本人街に住んでるんだが」

バードウェイ「え?」

上条「たしか、毎週日曜日は休養日だったような……」

バードウェイ「(そ、それは情報不足だった!)」

バードウェイ「休養日っていうのは分からなかったな。悪い」

上条「いや、天草式の休養日を知ってる人ってそうそういないんじゃ」

バードウェイ「こっから日本人街までは遠くないな。300メートルくらい」

上条「ふむ」

レッサー「上条たちが進路を変えたぞ!」

フロリス「あっちはたしか……日本人街だ」

レッサー「日本人街……魔術……」

フロリス「天草式?」

レッサー「そうそれ!!」

科学はおおっぴらにしてるけど魔術はあまり知られていないのを見ると魔術サイドの社会的地位が気になるな。


やっぱりバードウェイの
お兄ちゃん属性
可愛い(≧∇≦)

>>1が来なくなった……

おーい、>>1生きてますかー?

まーだーかー

そろそろ一ヶ月……

もう、ダメかもしれんな

貴重なバードウェイssが

鳥道ちゃん……

あれ?落ちてない?
1が書き込んだのか?

ごめんなさい、パソコンのディスプレイが割れて知り合いに直してもらってました。更新します。

レッサー「お、動いた」

フロリス「追うか」



バードウェイ(誰かが追ってきているな)

上条「お、日本人街の看板が見えてきた」

バードウェイ「……ねえ」

上条「うん?」

バードウェイ「追ってが来てる」

上条「なんだと?」

バードウェイ「魔翌力を感じるから魔術師だろう。この強さは……女性か子供だな」

上条「そんなことまで分かるのか」

バードウェイ「まくぞ」

上条「ああ」

ダッ  



レッサー「!! 走り出しました!」

フロリス「気づかれたか」

レッサー「ふっふっふ、しかしランシスの探知魔術を使えば一発で……」

フロリス「ランシスは今ベルリンだよ」

レッサー「なん、だと?」

フロリス「4泊で旅行だと。一人で」

レッサー「寂し」

フロリス「いいから追わないと。もう見当たらなくなるぞ」

レッサー「そうでした。GO!!」


ダッ

バードウェイ「……追ってきているな」

上条「やっぱりか」

バードウェイ「もしかしたらお前の知り合いか?心当たりは」

上条「うーん……」

バードウェイ(まさか女(恋人のほう)? いやヤンデレかよ)

バードウェイ(私以外の女と喋るなんて許さないんだからね! なんてな)

上条「……レッサー、とか」

バードウェイ「新たなる光か」

上条「待ち伏せてみるか」

バードウェイ「ああ」


レッサー「こっちに行きましたね!」

フロリス「レッサーもランシス並に使えるじゃん。探知魔術」

上条「よぉ」

バードウェイ「やあ」

レッサー&フロリス「!!!?」

上条「やっぱりお前らか」

レッサー「え、と。その」

バードウェイ「人様のプライベートをのぞき見とはいい度胸じゃないか」

フロリス「ひぃ……」

上条「まあレッサーが言い出したんだろう。『上条さんがバードウェイといる! イギリスに不利益だ!』とか言って」

レッサー「ギクッ」

上条「フロリスはレッサーに付き合わされてたんだろうな」

フロリス「! そ、そうなんだよ!」

バードウェイ「そっちの金髪は1000歩許せるとしても……そっちの黒」

レッサー「ひぃ!」

バードウェイ「ミンチか火炙りか……指抜くか」

レッサー「ひいぃぃぃぃ!!!!」

上条「おいおい、それはだめだろ」

バードウェイ(怒られた!?)

上条「まあ、今回は許してやる。次からはそげぶだかんな?」

レッサー「は、はい!」

フロリス「ったく」

バードウェイ(怒られた怒られた怒られた……グスッ)

上条「ほら、解散解散」

レッサー「あ、ありがとございました!」

フロリス「んじゃねー」

上条「ったく、あいつらときたら……ん? どうしたバードウェイ。涙目になって」

バードウェイ「え? ……あ、ああ。目にゴミが」

上条「そうか。じゃあ五和たちのとこに行くか」

バードウェイ「ああ」


日本人街


五和「ふんふーん♪」

上条「よ、五和」

五和「え、あ、かかかかっかみじょーさん!」

上条「久しぶりだな」

五和「久しぶりです! な、なぜ何処に?」

上条「ちょっと私用で来ていてな。挨拶だ」

五和「は、はあ。そ、そちらの娘は?」

上条「ああ、こいつは」

バードウェイ「レイヴィニア=バードウェイ。12歳」

五和「へ、へぇ~」

上条「建宮たちはいるか?」

五和「!!」

上条「どうした?」

五和「えと、あの。建宮さんは……」

上条「んじゃそこに案内してくれ」

五和「え、あ。はい」

五和(どうしよぉ……)

バードウェイ(この女、何か隠してるな)

天草式宅


部屋に入って一番最初に目に入ったのは、綺麗な額縁にはいった建宮の写真だった。

上条「そんな……」

五和「ごめんなさい……」

上条「建宮……お前はそんなに弱い男じゃなかっただろう!」

バードウェイ「南無」

五和「ぐすっ……」

ガラララッ

建宮「いや勝手に死人扱いするなよな!?」

上条「建宮!」

建宮「ったく、しっかり白刃取りは成功したのよ」

上条「そうだったのか……」

バードウェイ「真剣白刃取りとか何百年前の話だ。もっと先を考えて行動しろよ」

五和「うっ」

上条「お前はそんなことできないだろ? 誰だよそんなのさせたやつ」

五和「ごふっ」

バードウェイ「よっぽどそいつのことを信頼してたんだろうな。悪い方向に」

五和「がはっ」

上条「そんなやつが仲間とか、お前もかわいそうだな」

五和「ぎゃあああああああああああああああああ!!」ドサッ

上条「ん? 五和!?」

建宮「刀振り下ろしたの五和なのよなー!」

上条「マジか!?」

正直、エタったかと

良かったっす

おお久しぶり
あけあめ

その後、五和は病院に運ばれ解散となりました。


上条「お大事に」

上条「さーて、何するかなー」

バードウェイ「どうするか……」



安価:何するか>>159

ksk

バードウェイ可愛いよ^ ^

安価なら五和の所にお見舞いいって見せつけながらイチャイチャ

五和から血涙がながれるん(´・ω・`)?

本当にずっと心配してた
何事もなく(?)て良かったんだよ!

上条「五和の見舞いに行くか」

バードウェイ「……いいこと思いついた」

上条「ん?」

バードウェイ「恋人の振りをしてあの女を茶化してやろう」

上条「だめだろ」

バードウェイ「いや考えろ。私たちに嫉妬する。あいつは私からお前を取り返そうとがんばって退院する。全快」

上条「一理あるが」

バードウェイ「じゃあ有言実行だ。やるぞ」

上条「マジかよ…」

五和「どうぞー」

ガラッ

上条「よぉ」

五和「あ、上条、さ、ん?」

バードウェイ「えへへー」ギュー

上条「どうした?」

五和「え、と。その隣の子……バードウェイちゃん」

上条「ん? ああ。レイがどうかした?」

五和(名前呼び!?)

バードウェイ(名前呼び!?)

五和「なんでそんなに、くっついてるんですか?」

上条「え? だめか?」

五和「ダメもなにも……」

バードウェイ「当麻は私の彼氏なんだから、当然だ」

五和「え」

上条(え)

バードウェイ「私から当麻を奪いたければさっさとその傷直して立ちはだかるんだな」

上条(実際傷つっても精神面だけど)

バードウェイ「行こ」

上条「お、おお」

五和「」

その30分後、五和は全快して酒をヤケになって飲んだくれました。


上条「あのー、バードウェイさん? いつまでぎゅーってするんでせうか?」

バードウェイ「いいだろう? ていうかレイって呼べ。嬉しかったから」

上条「でも『わかったな?』はい……」

上条「なあ、バー『レイ』……レイ」

バードウェイ「なんだ?」

上条「腹が減ったんだけど、どっか店に入らないか? できればイギリス料理以外で」

バードウェイ「フィッシュ&チップスでも食べるか」

上条「言ったそばから!?」


今日はここまで。続きは明日更新します。

乙かレイヴィニア

どうも。今年2回目の更新です。


上条「うっぷ」

バードウェイ「大丈夫か?」

上条「あ、ああ。なんとか」

バードウェイ「こんな大通りで吐かれても困る」

上条「だろうな」

バードウェイ「次は何するか」

上条「そういや最初の目的は観光じゃなかったか?」

バードウェイ「そうだったな。じゃあ王宮にでも……」

上条「あ、そこ行ったことあるわ」

バードウェイ「え」

バードウェイ(ふぇ……お兄ちゃんの前で間違えちゃったよぅ……)




俺でもバードウェイデレの法則がいまちち理解できていない。

いまいち ですね。



バードウェイ「じゃ、じゃあどこ行く!?」

上条「ああ、レイの行きたいところでいいよ」

バードウェイ「そうか、じゃあ>>170なんてどうだ」

ロンドン塔

バードウェイの家

バードウェイ可愛いな
応援してる頑張って!!

支援

応援してる
頑張って

そろそろ続きやってほしいな…

続き頼むで

恐らく諸事情があるのでしょうが、せめて生存報告はお願いします

忙しいの一言でもいいから欲しいんだぜ

1ヶ月以上も生存報告すら無いってことは続きをあげる意思なしってことでok?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月10日 (日) 09:34:47   ID: R--GxTWe

はよ続きを

2 :  SS好きの774さん   2013年12月18日 (水) 08:34:58   ID: SShLDgX6

えっと…更新停止?

3 :  SS好きの774さん   2013年12月22日 (日) 09:50:57   ID: gBegMiHb

失踪か…

4 :  SS好きの774さん   2014年01月28日 (火) 17:31:51   ID: 9lIk4am6

更新遅いな…

5 :  SS好きの774さん   2014年01月29日 (水) 17:49:31   ID: ePi94xs-

これって次の行き先が自分の家になってしまったから続きが書けなくて詰んだってオチ?
話は全て1だけで考えたほうが円滑に進むんじゃない?

6 :  SS好きの774さん   2014年02月04日 (火) 12:51:18   ID: hcIAjnw4

1ヶ月間放ったらかし?

7 :  SS好きの774さん   2014年05月05日 (月) 21:03:00   ID: jYhjJhGY

こんなところで放置するぐらいなら最初っから書くな

8 :  SS好きの774さん   2014年05月06日 (火) 21:04:28   ID: dkXVjD0x

モチベーション低すぎ

9 :  SS好きの774さん   2014年05月12日 (月) 22:34:25   ID: EN3MjYGz

あくしろよ

10 :  SS好きの774さん   2014年05月14日 (水) 18:31:06   ID: 0rYa_h8w

荒らしがひどくて失踪したんならわかるが、ただの気まぐれで中断するのは読者としてかなりキツイ

11 :  SS好きの774さん   2014年08月01日 (金) 10:45:19   ID: D33ZG_3D

投稿はよ

12 :  SS好きの774さん   2014年08月16日 (土) 22:39:29   ID: n4idArBy

頼む更新はよ

13 :  SS好きの774さん   2014年08月22日 (金) 17:55:53   ID: UxiBr9-2

はよ

14 :  SS好きの774さん   2014年09月11日 (木) 16:50:30   ID: cqjleu7b

これ、安価にしたのがそもそもの失敗ではないのか?

15 :  SS好きの774さん   2015年02月19日 (木) 16:35:05   ID: 8VyhMCdu

早く続きを

16 :  SS好きの774さん   2015年12月17日 (木) 19:18:42   ID: 9WlhGZHb

失踪お疲れ。書く気が無いなら最初から書くなよごみwww

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