苗木「…おっぱい」 (104)

苗木「おっぱいおっぱい、おっぱい」


苗木「ああ、おっぱい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379701100

苗木「舞園さんが死んだなんて…」


モノクマ「一定時間の後、学級裁判を開きます!」





苗木「僕が部屋を交換してしまったばかりに!うおおおおおおおおお!」


霧切「落ち着きなさい苗木君。叫んでも何も変わらn 」


苗木「君に何がわかるっていうんだ!君の胸の脂肪はなんのために付いてるのさ⁉」モミモミ


霧切「」


苗木「僕は…まだっ、舞園さんのおっぱいを堪能していないというのに!」モミモミ

苗木「こうしちゃいられない!早く現場捜索しなきゃ!」ダッ


霧切「何だったのいったい…」


---------------------------------


苗木「殺人現場は僕の部屋だ。部屋のネームプレートが交換してあったり、やけに部屋にゴミ一つ落ちてないけどそんな事はどうでもいい!」


苗木「いま大事なのは舞園さんのおっぱいだ!」


大神「苗木よ、今不埒な言葉が聞こえたが…それは捜査に関係があるのか?」


苗木「当たり前だよ!この事件…僕が必ず解決して見せる!舞園さんのおっぱいにかけても!」


大和田「おい苗木ぃテメェ自分が一番の容疑者だと疑われてるのに何ふざけた事抜かしてやがる」


苗木「男は黙ってろこの童貞野郎!女以外が僕に話しかけるな!」


大和田「」

苗木「よーしじゃあ捜査を開始するぞ!」


============捜査開始============


シャワールームを開けるとそこには血まみれで壁にもたれかかっている舞園さんの姿があった。お腹に包丁のようなものが刺さっている。


苗木「ああ…舞園さんなんて姿に…」


全身が青白く、死者特有の冷たさが感じられる


苗木「クロは絶対に許さない何としても暴き出してやる!」


苗木「よし!まずは舞園さんのおっぱいからだ!」


血に濡れて服が肌にベットリと張り付いていてぬがしにくい。慎重に上着をぬがし素肌があらわになる。


苗木「綺麗だよ舞園さん…ピンクの可愛らしいブラなんて舞園さんらしいよ」


>『ピンクの可愛らしいブラ』
言霊を記録した

苗木「ブラジャーは人類の至高の発明品だよ」


苗木「おっぱいが垂れるのを防ぎずっと美しいままの形を保ってくれる」


苗木「シャツから透けるブラは野に咲く一輪の花。寒さ残る春は僕らに暖かさを、雨降る梅雨は僕らに青春を、葉色ずく秋は色欲もたらす。」


苗木「ああ、おっぱい。さてブラはこれくらいにしてそろそろ本命とご対面しましょう!」グィッ


ブラを上にずりあげるとぷるっと白い、片手から少しはみ出すくらいの形のいいおっぱいがこぼれる。


形よし大きさよし色よし。それは僕の知るおっぱいの中でどれも比較にならないほどの黄金比だった。真ん中の突起も小さすぎず大きすぎない可愛らしがより魅力を引き立てる。血が通ってないからか全体的に白く色あせているようだ。


苗木「故に許さない、彼女を殺したクロを。僕は生きてる彼女の暖かく柔らかいおっぱいを堪能したかつたんだ」モミモミ


白く冷たい彼女のおっぱいはしこりがあるのか硬く作り物のような感触が手に広がった。脳内に気持ちよさによがる舞園さんの姿が思い浮かんだが幻想だと頭を振り払うしかなかった。


苗木「うん死んでもおっぱいはいいものだね!」


>『白く冷たいおっぱい』『しこり』
言霊を登録した


苗木「ん?なぜか左の乳首が右の乳首より出っ張ってる…」


苗木「…」


>『出っ張った乳首』
言霊を記録した

苗木「よし、こんなところかな。あとは周りに血が飛び散ってるだけだし証拠になりそうなものはなさそう」


苗木「次は部屋の方を探索だ!」


--------------------------------------------


大神「ぬ、苗木よシャワールームはもういいのか?」


苗木「うん、もう堪能したしね次はこの部屋を調べさせてもらうよ」






苗木「一見してなにも変わらないように見える…けど!犯人は必ず証拠を落としているはずだ」


苗木「それを何としても探し出すんだ」


苗木「よーしまずはベッドからだ。僕が毎晩シコっていたから相変わらずイカくさいや」


苗木「舞園さん使い方荒いなあ。シーツがぐしゃぐしゃだよ」


苗木「ん?」


しわくちゃになっているシーツを直している時に奇妙なシミを発見した。匂いを嗅ぐと奇妙な気分になる


苗木「これは…」


>『シーツのシミ』
言霊を記録した

苗木「他には…あれ?ゴミ箱の中に何か入ってるぞ」ガサゴソ


苗木「これは…きゅうり?しかも食べかけ…。僕はこんなもの部屋に持ち込んだ事はないし、てことは舞園さんが自分で持ち込んだ?何のために?」


>『食べかけのきゅうり』
言霊を記録した


苗木「謎は深まるばかりだ…今のところ何ひとつ決定的な証拠が見つかっていない」


苗木「この部屋はもういいはずだ他を探しに行こう」


苗木「舞園さんを殺した凶器は包丁だから調理室が怪しい!調理室に行ってみよう」


------------------

朝日奈「あれー?苗木じゃん!ドーナツ食べに来たの?ドーナツは美味しいもんね」ウンウン


苗木「事件の調査だよ。朝日奈さんここ最近何か怪しい人とか見なかった?」


朝日奈「怪しい人?うーん…特にみてないと思うけど…」


苗木「そっか…じゃあ気を取り直して調査再開だ!」


=======調査再開=======

苗木「相変わらず山積みの食材と大きな冷蔵庫がある」


苗木「壁にかけられた包丁がひとつ足りない…ということは凶器に使われた包丁はここのものか」


>『調理室の包丁』
言霊を記録した


苗木「よし!やっとまともな手がかりだぞ!」


朝日奈「えーと苗木、実はそこの包丁なんだけど結構前から無かったんだよね。ちょうど殺し合い生活を始めて次の日には無くなってたんだ」


苗木「何だって⁉じゃあ犯人はそこまで計画して殺人をしたのか?」


>『朝日奈の証言』
言霊を記録した


苗木「むむむ、謎は深まるばかりだ…。まったくこれ十分怪しいことじゃないか!なんでさっき言わなかったんだよ朝日奈さん!君のそのたわわに実った胸の脂肪は何のためにあるんだ!」モミモミモミモミモミモミ


朝日奈「ヒャァッ⁉」モミモミ


苗木「ふぅ…」


朝日奈「苗木サイッテー!この変態!」ブンッ


苗木「おふぅっ!」ドカッ


朝日奈さんの華麗な回し蹴りを食らった僕はそのまま気を失ってしまった。手には布一枚挟んだおっぱいの感触がしっかりと残っていた。


>『朝日奈の爆乳』
言霊を記録した

?「…ぎ君、…えぎ君!苗木君!」


苗木「はっ!」


不二咲「よかった目を覚ましたんだね」


苗木「ここは…僕はいったい…」


不二咲「僕が来た時苗木君はここで気を失っていたんだよ。何があったの?もしかして誰かに襲われたの⁉」


苗木「な、何でもないよただ転んだだけだよ!(朝日奈さんにやられたなんて言えないよね)」


苗木「と、ところで不二咲さんはなんでこんなところへ?」


不二咲「えーと、その、えーと…」


苗木「?」


不二咲「こんな状況なのに実はお腹減っちゃって…ちょっと食べ物を取りに来たんだ…こ、このことは誰にも言わないでね⁉」


そういえば今朝から何も口にしてない気がする。一度気にするとだんだんとお腹が減って来た。


苗木「大丈夫だよ実は僕もお腹が減ってきた頃なんだ」アハハ


そういえばいったいどれだけ気絶していたのだろうか。学級裁判までにはやく証拠を集めなければ。


苗木「まったくこんな場所で気絶してる場合じゃないよね!はやく証拠集めなきゃ」サスサス


不二咲「ふぇ…っ⁉ちょっ、ちょっと苗木君どこ触ってるの!」サワサワ


苗木「どこって、胸だけど?」サワサワ


不二咲「離して!…酷いよ苗木君」ダッ


苗木「行っちゃった…でも仕方ないんだ!これも証拠集めのひとつなんだ…仕方ないんだ…」


不二咲さんの胸を触った感触が手のひらに残っている。固く平らな、まさしくぺったんこと呼ぶにふさわしい胸だった。



>『不二咲の硬くてぺったんこな胸』
言霊を記録した








現在言霊まとめ

>『ピンクの可愛らしいブラ』


>『白く冷たいおっぱい』『しこり』


>『出っ張った乳首』


>『シーツのシミ』


>『食べかけのきゅうり』


>『調理室の包丁』


>『朝日奈の証言』


>『朝日奈の爆乳』


>『不二咲の硬くてぺったんこな胸』


SS初めてで読み辛いかもしれんけど勘弁ね

言霊多いけど多分意味のあるものだから…多分

苗木「証拠が…決定的な証拠が足りない…!」


苗木「もう時間がない捜査できる場所もあと二箇所くらいが限界だ」


苗木「じゃあ次は>>20を捜査だ!」


場所でも人でも何でもよしただし一階に限ります

ちょい寝る

脱衣所って開放されてたっけ?
開放されてないなら女子トイレ

苗木「脱衣所へを捜査しよう」


苗木「僕の勘がここに何か重要な手がかりがあると言っているんだ!」


脱衣所にて


苗木「洗濯機がずらっと並んでいる…。ここでみんな自分の服を洗濯してるんだね」


葉隠「な、ななな苗木っち⁉」


苗木「あ、葉隠君。君もここへ捜査しに来たの?」


葉隠「お、俺は何もしてないべ!」


苗木「?」


葉隠「下着とか漁ってたわけじゃないべ!」


苗木「え?下着とか漁ってたの?」


葉隠「あっ…」


葉隠「…だべ☆」テヘッ


苗木「…見損なったよ葉隠君」


苗木「捜査の邪魔にならないようにどっか行っててくれないかな?」


葉隠「苗木っちこのことは内密に…」


苗木「わかったから早く出て行ってよ」


葉隠「わ、わかったべ」


葉隠君を追い出した


苗木「やったぜ」


苗木「じゃあまずは下着の捜査からだよね!」

苗木「ガサゴソ」


ベージュのブラをゲットした


苗木「うわっ地味なブラだなぁ…」クンクン


苗木「くっせ!くっさ!なにこれ⁉」


苗木「この大きさとこの地味具合そしてこの匂い…腐川さんのか」


苗木「彼女たちの中では比較的小さな方だねイラネ」ポイッ


苗木「ガサゴソ」


黒いアダルティなブラをゲットした


苗木「腐川さんより大きく舞園さん、霧切さんよりも少し小さいこのサイズ…そうか!わかったぞ!これはセレスさんのブラだ!」クンカクンカスーハー


苗木「見た目に違わず派手な下着を着てるんだね!思わず希棒が上に進むところだったよ!」クンカクンカ


苗木「次!ガサゴソ」


白いブラをゲットした


苗木「この大きさだと消去法的に霧切さんのだね!特に面白みもないね!よし次!」


苗木「ガサゴソ」


苗木「ん、なんだこれ…?」


サラシをゲットした


苗木「…ドン引きだよ大神さん。女性なら女性らしくブラをつけて欲しかったな」


苗木「さーってこんなものかな。あとはもうそれらしいものもないし」


苗木「やっぱりブラはいいね!『みんな違ってみんな良い』!倉庫に豊富な種類のブラが用意されているのかな?」


苗木「ん…?あれ?そしたらおかしいな、だってあの時のあれは…。それにあの人の分は…?」


>『みんなのブラジャー』
言霊を記録した


苗木「もしかしたら舞園さんとあの人には何か繋がりがあるのかもしれない…?」


何かが頭の中で繋がり始めていた

苗木「脱衣所はもういいかな」


苗木「次が最後だね時間的に」


苗木「むむむ…見える、見えるぞ!僕の勘が言っている次は>>25を捜査だ!」


苗木「重要な手がかりを手に入れたけどまだ決定的な証拠が足りない」


苗木「次で何としても手に入れるんだ!」


とらっしゅるーむ

苗木「閃いた!トラッシュルームだ!」


苗木「きっと犯人はそこで証拠隠滅しようとしたに違いない!」


苗木「そうと決まれば善は急げだ」



-----トラッシュルーム----ー


苗木「鉄格子が降りてるね」


山田「当然ですぞ!当番以外の人は誰にも開けられないのですよ」ムッフー


苗木「へー…」


山田「開けましたぞ!」


トラッシュルームの奥へ行き何か怪しいものがないか探してみるが特に変わりないように見える。


苗木「なにも…無いね。ここには手がかりが無いのかなぁ」


苗木「ねえ山田君、君は何かおかしなものとか見てない?」


山田「うーん、特に見てないですかなぁ…」


苗木「そうなんだ」


手がかりは無くこのまま学級裁判が始まってしまうというのか?


山田「あ、そういえばですな、以前から大量の生ゴミを捨てる人がいて困ってるのですよ」


苗木「大量の生ゴミ?」


山田「苗木殿も焼却炉をみてみるのですぞ、ほらあそことかなかなか燃えずに残っているでしょう?」


苗木「これは…」


どれも焦げてはいるが原型を保っている。大根だったり人参やネギ、きゅうりなど食べられていない野菜が燃えきれずに残っていた。


苗木「ありがとう山田君!何か役に立つかもしれない!」


>『焼却炉内の大量の生ゴミ(野菜)』


野菜といえばあの場所しかない!

僕は全力で調理室へと向かった





ピンポンパンポーン
モノクマ『おまえら。準備はできましたか?僕は待ちくたびれちゃったよ~うぷぷぷ。というわけで!お待ちかねの学級裁判を開きます!』


モノクマ『生徒諸君は赤い扉の前へお集まりください!』



>『大量に減った野菜』
言霊を記録した






霧切「遅いわよ苗木君」


苗木「ごめんごめん最後にちょっとだけ調べたいことがあってね」


霧切「そう…」


十神「ふんっ、臆病風にでも吹かれたかと思ったがそうでもないらしいな」


腐川「ど、どうせ苗木がクロで決まりよ、フーッフーッ」


セレス「…」


石丸「君達仲間を疑うのはよしたまえ!」


朝日奈「苗木サイッテー…」


大神「朝日奈よ…」


桑田「舞園ちゃん…」

不二咲「…」


モノクマ「やあやあみんなそろったね。では奥のエレベーターへと乗り込んでください!裁判場へ案内します!うぷぷぷぷ」





苗木(始まる…!舞園さんを殺したクロと僕たちの戦いが)


苗木(何としても探し出すんだ。そのためには今一番疑われている僕の身の潔白を証明するしかない!)

現在言霊一覧

>『ピンクの可愛らしいブラ』


>『白く冷たいおっぱい』『しこり』


>『出っ張った乳首』


>『シーツのシミ』


>『食べかけのきゅうり』


>『調理室の包丁』


>『朝日奈の証言』


>『朝日奈の爆乳』


>『不二咲の硬くてぺったんこな胸』


>『みんなのブラジャー』


>『焼却炉内の大量の生ゴミ(野菜)』


>『大量に減った野菜』


苗木(これだけ証拠があればイケる!)



この時点で犯人わかった人はエスパーだな

本当だ
なんで脱衣所で洗濯機ゴロゴロしてんだ

アホか俺は

細かいことは忘れることにした


モノクマ「では学級裁判を始めます!簡単にルールを説明します。全員を見事欺いたクロは晴れて卒業し、クロ以外の人は代わりにお仕置きを受けてもらいます!」


モノクマ「もし、クロを特定した場合はクロだけがお仕置きを受けます!さあさあ今回のクロは誰なんでしょうね⁉うぷぷぷぷ」



石丸「よし!みんなで目を閉じよう!そして犯人は挙手したまえ!」


大和田「アホかあげるわけねーだろ」


モノクマ「うぷぷ それでは議論を開始してください」


苗木(間違えるわけにはいかない。僕だけじゃない、みんなの命が掛かっているんだ!)


=====学級裁判・開延=====



朝日奈「議論しろって言われても…」


山田「何から話したものかー」



霧切「まずは状況確認からすべきじゃないかしら」


石丸「断言しよう!被害者は舞園さやか君だ!」


大和田「んなぁこた分かりきってる」



石丸「舞園君を殺した凶器は腹部に刺さっているあの包丁だ!間違いない!」


霧切「…」


大和田「そんなの見りゃあ分かるだろォ?」


セレス「つまり、誰かが厨房から包丁を持ち出したことになりますわね」


朝日奈「じゃあ厨房に出入りしてた人が犯人ってこと?」


桑田「つーかさ結局のところ苗木が犯人なんだろ?」


苗木(それは違う!だけどどうやって反論すれば良いんだろう…)


桑田「苗木は舞園ちゃんを[ピーーー]ために『昨日夜厨房へ入り包丁を手にした』んだ!」


桑田「それで舞園ちゃんを殺したに違いない!」


苗木(! 昨日?そうじゃない、それを証明することができるはずだ)


苗木「それは違うよ!」キリッ

>『朝日奈の証言』

ブレイク!


桑田「⁉」

苗木「朝日奈さん、君は厨房で言っていたよね」


朝日奈「な、何をよ」


苗木「凶器に使われたと思われる包丁は以前から無くなっていたって。そう、この殺し合い生活が始まった翌日には無くなっていた、と」


朝日奈「た、確かに言ったわよ…ていうかあまり話しかけないでよねこの変態!」


セレス「朝日奈さんの様子がおかしい気がするけど何かあったのかしら?」


苗木「んー…僕は特におかしなことはしてないと思うけど…」


苗木「そんなわけで僕が凶器を取りに昨日厨房に入ったのは間違いないだよ!」


十神「ふんっ。つまりこれで厨房に出入りしてるやつが犯人だと言えなくなったわけだ。だが苗木お前が容疑者であることには変わりないぞ」


十神「この生活が始まってすぐに包丁をとったのがお前かもしれないしな」


苗木「くっ(そうかまだこれだけじゃ僕の容疑が晴れたわけじゃないんだ)」


桑田「じゃあ以前から隠し持っていた包丁を使って苗木は舞園ちゃんを殺したってことか!」


腐川「そ、そうよ!どうせ苗木が犯人なんでしょ!」


苗木(くそこれじゃ何も進歩がない。身の潔白を証明する証拠が何かあるはずだ…)

苗木「そもそも僕と舞園さんは部屋を交換していたんだよ⁉なんでわざわざ部屋を交換してから舞園さんを殺す必要があったのさ!」


山田「えーと、そもそも本当に部屋を交換していたのですか?ネームプレートもあっていたし苗木殿の嘘っぱちという可能性は…」


桑田「部屋を交換していたという証明ができるのか?」


桑田「無いだろ。つまりお前は俺たちに嘘をついていたってことだ!やっぱり苗木がクロなんだろ!」


苗木(どうすれば…どうすれば証明できる?もうダメなのか…?もっとしっかり証拠を集めておけばよかった!)


霧切「…有るわよ」


霧切「苗木君と舞園さんが部屋を交換していたという証拠」


苗木(霧切さん!)


霧切「全員電子生徒手帳持ってるわよね?そこからマップで寄宿舎を見てもらえればわかると思うけど事件現場の部屋とマップに載ってる部屋のネームプレートが違うわ」


霧切「電子生徒手帳のマップは正しいわよね?」


モノクマ「はい。その通りです!電子生徒手帳のマップは正確です!」


大和田「じゃ、じゃあ部屋のネームプレートが違うのは」


霧切「ええ、誰かが意図的に交換したのよ。苗木君に罪を被せるためにね」

苗木「霧切さんありがとう!さすがだ!」


霧切「苗木君、あなた真面目にクロを探す気はあるのかしら?ここまでは自分でなんとかすると思っていたのに。見損なったわ」


苗木「」


苗木(くっ…かっこ悪いぞ僕。何がいけなかったんだ?証拠は結構集めたはずなのに…!)


桑田「いいや!それでも苗木の容疑が晴れたわけじゃねぇぞ!まだ苗木がクロである可能性は十分ある!」


霧切「いいえ。苗木君がクロではないという証拠は有るわよ!」反論!


霧切「そもそも犯人はスンナリとシャワールームに入れたのかしら?」


セレス「どういう意味ですか?」


霧切「苗木君のシャワールームのドアノブは壊れていたのよ」


山田「そういえばネジやら何やら取れて派手に壊れてましたなー」


霧切「それが決定的な証拠よ」


大和田「はあ?何言ってんだ中から鍵をかけられたら壊すしかねーだろ!」


霧切「それは違うわ!」キリッ


霧切「なぜなら男子部屋のシャワールームには鍵が掛からないからよ。あの部屋のシャワールームは立て付けが悪く開けるのにコツがいるらしいのよ。そうよねモノクマ?」


モノクマ「はいその通りです!」


霧切「苗木君が犯人ならわざわざドアノブを壊す必要は無いわ」


苗木「おお!いいぞ霧切さんその調子だ!さすが82は伊達じゃない!」


霧切「…」ギリッ

霧切「そしてあの部屋はなぜか髪の毛一つ落ちてないほどに綺麗だったわ」


霧切「おおよそ犯人が自分の痕跡を消すために粘着クリーナーで掃除したのでしょうね」


霧切「苗木には全く意味のない行動よ」


桑田「じゃあ苗木は犯人じゃないってことか…?」


桑田「ちくしょう!じゃあ誰が舞園ちゃんを殺したんだ!」


石丸「落ち着きたまえ桑田君!焦っては良い結果は出ないぞ、さあ深呼吸だ!」


苗木(やっと僕の身の潔白を証明することができた!この調子で犯人を追い詰めよう霧切さん!)


霧切「そして言わなければいけないことがあるわ」


十神「もったいぶらずにさっさと言え」


腐川「そーよそーよ!」


霧切「舞園さんの致命傷は包丁の刺傷ではないわ、頭への打撲よ」


全員「は?」


霧切「この中に詳しく死体を調べた人はいなかったようね」


霧切「壁にもたれかかっている状態で包丁の刺し傷が真っ先に見えるせいで皆誤解していたのよ」


苗木(なんだって⁉僕も詳しく調べたのにそんなこと全く気づかなかったぞ)


十神「つまりまた振り出しに戻ったということだな」

葉隠「つ、つまり犯人は舞園っちの頭をなにかで殴打して殺したあとに包丁でお腹を刺したって事だべか⁉なんて残虐なヤツだべ!」


大和田「待てよ殴打して殺したならなんで包丁で刺す必要があるんだよ?」


大神「…我らを混乱させるためか?」


霧切「そうね。もしくは完全に息の根を止めるためかもしれない」


不二咲「じゃあ包丁を持ち込んだのはそのため…てことは計画された犯行だったってこと?」


苗木(計画された犯行だったか?…いいやそれはおかしい計画してあったならあんな証拠は残さないはずだ)


>『食べかけのきゅうり』

これだ!


苗木「それは違うよ!」

ブレイク!


不二咲「ッ⁉」


苗木「考えて欲しいんだ、計画を立てて舞園さんを殺したような犯人が、髪の毛一つ落ちてないほどに徹底的に掃除して証拠隠滅しようとした犯人が、」


苗木「まだ証拠が残っているゴミ箱の中を確認しない訳がない!この食べかけのきゅうりがその証拠だよ!」


大和田「何言ってんだお前?きゅうりなんかが証拠になるっていうのかよしかも食べかけ」

苗木「僕はそんなきゅうりに見覚えはないよ」


苗木「つまりそれを持ち込んだのは舞園さんもしくは犯人のどちからだよ」


大和田「でもたかがきゅうりだろ?それが何になるんだよ」


苗木「それは…わからない。でも証拠にはちがいないよ。計画犯じゃないということは犯人は突発的に舞園さんを殺した可能性がでてくるんだ」


十神「待てお前ら。そのまえに確認すべきことがまた一つふえたぞ」


十神「包丁の他に凶器があるということだ。それが何かを考えなきゃいかん」


霧切「そうね。部屋は争った痕跡が無いし壊されたのもドアノブだけ。凶器は外から持ち込まれたと考えれるわ」


霧切「しかも舞園さんが凶器だと思わないものよ」


葉隠「どゆことだべ?」


十神「まだわからんのか」


十神「あの犯行時刻までの間、舞園と犯人はあの部屋に一緒にいたことになる。しかも争いも無くな」


朝日奈「え?え?だって…え?犯人と舞園さんが二人っきりで一緒にいたってことは」


十神「逢引、かもしれんな。少なくとも舞園はクロを信用していたんだろう」

十神「犯人は男の可能性が高くなってきたな。まあ女の可能性も十分あるが」


十神「舞園と仲が良かったやつが疑わしくなったな。ククッまた苗木は容疑者に戻るか?」


霧切「苗木君の無実はさっき証明したでしょう」


十神「ああそうだったな」


桑田「ちょっとまて!何だそれは⁉何だその推理は⁉ありえねぇ舞園ちゃんがそんなことしてるなんて俺は信じねぇぞ!」


桑田「アホアホアホ!」


苗木(桑田君…君の気持ちは僕も一緒だけど…でも僕は見てしまったんだ!舞園さんはあの部屋で間違い無くアレをしていたんだ!)


>『シーツのシミ』
これだ!

苗木「それは違うよ!」

ブレイク!


桑田「ッ⁉」


苗木「桑田君…僕は見てしまったんだ。普段僕が使ってるベッドだから違和感にはすぐに気がついたよ。」


桑田「なにがだよ」


苗木「ベッドのシミだよ」


桑田「はぁ?」


苗木「見慣れないシミがあると思ってつい匂いを嗅いだんだけど、あれば間違いない、舞園さんの…愛液の匂いだ!」


桑田「」


朝日奈「苗木サイッテー」

苗木「つまり舞園さんとクロは…そういう関係だったってことだよ」


桑田「そんな…」


苗木「桑田君…」


セレス「なんて下品なのかしら」


霧切「しかしここからどう探すべきか…」


山田「あ、あのぉ~」


セレス「何かしら豚」


山田「僕実は舞園殿がとある人の部屋に入って行くのを何度か見かけたんですけど~…」


セレス「何でそれを早く言わないんだこのビチクソがあああああああ!」


山田「ひぃぃごめんなさいごめんなさい」


霧切「それで?誰の部屋に入って行ったのかしら」


山田「えーと、実は不二咲殿の部屋何ですが…」


不二咲「…!」


======裁判・中断======


俺はどこ目指して書いてんだろう…

ただ苗木におっぱい言わせたかったのとあのキャラにアレさせたかっただけなのに

=====裁判・再開=====

苗木「山田君、それは本当なのかい?」


山田「た、多分…」


セレス「はっきり言いなさいこの豚がァ!」


山田「はぃぃ!間違いありません!この目でしっかり見ましたあぁあ!」


苗木(舞園さんと不二咲さんにつながりがある…?もし不二咲さんが犯人ならばどこか嘘があるはずだ!)


霧切「不二咲さんそれは本当なのかしら?」


不二咲「そ、それは…」


葉隠「ま、まさか不二咲っちが犯人なんだべかぁー⁉」


不二咲「ちょ、ちょっと待ってよ!僕は確かに舞園さんを部屋の中へ入れたりしたけど!」


不二咲「そんな淫らな事なんてしてないよ!『だって僕は…女なんだよ』⁉」


苗木(ちょっと待て、僕はあの時触ったはずだ。あの時の僕はなにを感じた?なにを思った?)


葉隠「じゃあ違うって事なんか?」




>『不二咲の硬くてぺったんこな胸』
これだ!


苗木「それは違うよ!」

ブレイク!


不二咲「ッ!」


苗木「いいや、確かに同性同士でも淫らな関係に及ぶ事もあるかもしれない。でもそうじゃないんだ…!」


十神「どういう事だ?」


苗木「不二咲さんはいま嘘をついたんだよ。不二咲さんは女じゃない、『不二咲千尋は男』なんだ!」


十神「なっ⁉」


葉隠「はぁ?」


山田「ちょっと何言ってるのか分かりませんねえ」


朝日奈「ちょっと待ってよ!苗木とうとう頭がおかしくなっちゃったの?」


不二咲「そ、そうだよ!確かに一人称は僕だけど男扱いするなんておかしいよ!」


霧切「どういうことなの苗木君説明しなさい」


苗木「うん…。僕は捜査時間中に厨房で朝日奈さんに蹴られて少しの間気絶していたんだ」


苗木「そこで目を覚ましたら不二咲君がいて、僕を介抱してくれてたんだけどあまりの嬉しさに咄嗟に胸を揉んでしまったんだ!」


霧切「…はい?ちょっとまって今なんt」


苗木「まだ説明中だよ!ちょっと静かにしてて!」


苗木「その時僕は思ったんだ。無い・硬い・妙な感触」


苗木「最初は世にも珍しいど貧乳かと思ったんだけど、よくよく考えると違うんだ…。今まで数々のおっぱいを触ってきたけど、あんなおっぱいは初めてだったよ」


苗木「あれは男のおっぱいだよ。いやもはやおっぱいじゃないよダメダメだ!」


霧切「…」


セレス「…」


朝日奈「サイッテー」


苗木「つまりこれが不二咲君が男である証明だ!」





不二咲「いや!それはおかしいよ!」反論!


苗木「!」

不二咲「確かに苗木君は数々のおっぱいを触ってきたかもしれない!」


不二咲「でも世の中には硬いおっぱいの人もいるんだよ!失礼だよ!」


不二咲「だから『僕の胸が硬いことは何もおかしくない』よ!!!」



苗木(硬いおっぱいが存在するだって?それは間違っている!!!)


>『しこり』
これだ!

苗木「その言葉、切らせてもらうよ!」

ブレイク!



苗木「その様子だと、自分以外にも硬いおっぱいを持ってる人を実際に見たことがあるみたいだね?」


不二咲「そ、そうだよ!女の子同士ならそういうスキンシップだってあるんだ!」


苗木「君はもしかして舞園さんのおっぱいを触ったんじゃないのかな?」


不二咲「え…」


苗木「僕もね舞園さんのおっぱいを触ったんだ」


苗木「舞園さんのおっぱいは色形は完璧な黄金比の完成されたおっぱいだったよ!だからこそ僕は疑った!」


苗木「舞園さんのおっぱいは作り物なんじゃないかって!」


不二咲「⁉⁉⁉」


苗木「不二咲さん…知ってるかい?豊乳手術で脂肪注入した胸は硬くなって『しこり』ができるんだ…」


苗木「さすがはアイドルだ。売れる為ならなんでもすると言っていたけど本当だったね」





苗木「ファンをごまかすことができてもこの僕はごまかせないよ!」


ブブブレイク!!!ガシャーン!

>『朝日奈の爆乳』
これだ!


苗木「不二咲君…僕はね数々のおっぱいを触ってきたからこそわかる…!」


苗木「おっぱいは柔らかいんだ!」


苗木「朝日奈さんの爆乳…霧切さんの美乳…どれも希望が詰まっていて柔らかい!だけど君のそれには希望はない!」



朝日奈「マジサイッテー…」



不二咲「うぅ…」


不二咲「で、でも僕が舞園さんのおっぱいを触ったなんて証拠はどこにもない!それこそ言いがかりだよ!」


不二咲「舞園さんの『体や私物』を触ったことなんてない!舞園さんと『そんな関係』じゃない!」




葉隠「ついていけねえべ…」


石丸「不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊不順異性交遊」


大和田「石丸が壊れた」


山田「男の娘ですと…」



苗木「ねえ…不二咲さん。君は舞園さんとの関係をどうしても否定したいようだけど」

>『ピンクの可愛らしいブラ』
これだ!

苗木「それは違うよ…」

ブレイク!



苗木「ねえ不二咲さん、君は舞園さんとの関係をどうしても否定したいようだけど」


苗木「じゃあ、どうして舞園さんと同じブラをしているんだい?」


不二咲「え…そんな…!」


苗木「明らかにサイズがあってないよねそのブラ。服の上からだと潰れて隠れてけど触った僕にはすぐにわかった」


苗木「そのサイズ!その感触!間違い無く『舞園さんが使っているのと同じブラ』なんだ!」



不二咲「そ、それは違うよ!」


不二咲「いくら苗木君がおっぱいやブラに詳しくても!僕が舞園さんと同じブラだからそういう関係にあるなんて言いがかりだよ!」


不二咲「生活物資は全部倉庫にあるじゃないか!だから『たまたま同じものが被ってもおかしくない』んだよ!」



苗木「霧切さん、それは本当なの?」


霧切「え?あー、そうよ。備品は倉庫にまとめて置いてあるわ」


苗木「じゃあ、同じブランドのものが大量にあるってこと?」


霧切「いいえ、3つ入りで一つのセットになっていているから同じブランドの同じ下着はそのセットだけになってるわ」


苗木「つまり全く同じ下着を手に入れるなんていうのは誰かに一つ貰うかコインランドリーから盗むしかないってことだよ」


その証拠に
>『みんなのブラジャー』

苗木「これで証明するよ!」

苗木「僕はコインランドリーで全員ぶんのブラジャーを事前に確認していたんだ」


苗木「当然全員ともサイズもブランドも色も形も違ったよ」


苗木「だけど僕は一つ気になったんだ」


苗木「不二咲さんのブラジャーだけが見当たらないって」


苗木「つまり不二咲さんはブラジャーがいらないほど小さいのか、もしくは別の理由でブラジャーがいらないと考えたんだ」


苗木「これらのほころびを結び合わせると、不二咲君が男であるというのが導き出せるんだ!」


不二咲「…完敗だよ苗木君」


苗木「じゃあ容疑を認めてくれるんだね?」








不二咲「いいや、まだ…だよ!まだ凶器の説明がつかないよ!」






不二咲「僕が舞園さんを殺したというなら動機も、凶器も、その手順すらわかっていないよ」


不二咲「僕が男で、舞園さんと関係を持っていたのも認めるね。でもそれだけで犯人だと決めつけられたくないよ!」



苗木「くっ…」


苗木(どうやって凶器を導きだす?どうすれば…)



十神「ふんっ。やっと下世話な議論が終わったな」


霧切「ええ。犯人を不二咲さん前提で考えましょう。だれか彼の不審な行動を見た人はいないかしら?」


葉隠「凶器に使われたのはきゅうりだべ!俺の占いは3割当たる!」


桑田「何言ってんだお前バカか?」


石丸「喧嘩はよしたまえ!きゅうりで人が殺せるわけないだろう!」


大和田「こんな時にギャグしてんじゃねえよ」


朝日奈「きゅうりか~。あっ、そういえば不二咲ちゃん…いや不二咲くんはお肉食べないよね~」


大神「うむ。肉も食べないと大きくなれんぞ」


葉隠「きゅうりの先制攻撃だべ!」


桑田「おめぇは黙ってろ!」


苗木(きゅうり?野菜…?)


苗木「ねえ朝日奈さん、その野菜の話しもう少し教えてくれないかな?」


朝日奈「ひっ…」


大神「むっ、朝日奈はお主が怖いようだな我が変わりに応えよう」


苗木「不二咲くんは野菜ばかりを食べてるの?」


大神「我は不二咲が肉を食しているところを見たことがない…」


大神「腹持ちの良い肉を食べぬから夜に小腹を空かせて夜食を取りにくるのだ」


苗木「夜食にも野菜?」


大神「うむ」


苗木(まさか…?)

>『大量に減った野菜』
これだ!

苗木「大神さん…まさかそれは『細長い野菜』が主じゃなかった?」


大神「…よくわかったな。不二咲がよく厨房に取りにきてるのはきゅうり、ナス、ネギあとはダイコンもだな…。今時の子が生野菜を食すとは見直したものだ」


苗木(そう、僕が裁判開始直前に確認したのはこれだったんだ)


苗木(トマトやりんごなどの丸い野菜果実はたくさん余っているのになぜか棒状のものばかりが減っていた)


苗木(不二咲くんは本当に小腹が減ったからこれらを持ち出したのか?それにしては生で食べにくなったり量が多いものもある)


苗木(一体何に使ったんだ?)


苗木「不二咲君、君が厨房から持ち出した野菜、あれは何に使ったの?僕にはあれを食べたとはとても思えないんだ」


不二咲「え、えーと…た、食べたよ!『全部食べた』んだ!いつも夜はお腹が減るしね。えへへ」





>『焼却炉内の大量の生ゴミ(野菜)』
これだ!



苗木「それは違うよ!」キリッ
ブレイク!


不二咲「…」

苗木「ねえ…トラッシュルームの焼却炉にある燃え残った生野菜、あれは不二咲君が捨てたものなんじゃない?」


苗木「そもそもこんな大量の野菜を持ち出すなんて普段から厨房に野菜を取りにきてる不二咲君だけしかいない」


苗木「君はさっき食べたと言っていたけど本当は何に使っていたの?」


不二咲「それは…」


不二咲「言えないよ…」


苗木(食べない大量の野菜、細くて長い野菜…棒状…?)


苗木(一体なんだろう…?これは殺人に使われたトリックに関係あるのだろうか?)


苗木(男である不二咲君、棒状の野菜…)


苗木(何か…何かが閃きそうだ…!)



ー閃ーきーアーナーグーラームー

ナ ー ア 二




苗木(なんだこれは難しいぞ…!)


ア ニ ー ナ


苗木(違う!もっとなにか禍々しい感じがするものだ!)


ア ナ ー ニ


苗木(惜しい!もう少しだ!)


ア ナ ニ ー


苗木(これだ!)


苗木「これはひどい」


苗木「不二咲君…君はその野菜を、もしかしたらアナニーに使っていたんじゃないかな?」


不二咲「」チーン


苗木「図星か…」


葉隠「まじかよ…」


十神「汚らわしい…」


石丸「あなにーとはなんだ!」


大和田「優等生はちょっと黙ってろ」


セレス「…」


霧切「…」


朝日奈「なにそれ?ドーナツより美味しいの?」


大神「朝日奈よ…世の中には知らないくて良いことが沢山あるのだ」


朝日奈「ふーんそうなんだ」


山田「これはこれでそそりますな~」



苗木「当然だよね、自分のお尻にいれたものなんて普通は食べれないよね…そりゃ生ゴミがたくさん出るわけだ」


不二咲「うぅ…ぅっ…ひぐっ…」


苗木(なんで胸が痛むんだろう…)


モノクマ「あーはっはっはっ!なにこれ愉快」

苗木「…ここからは僕の勝手な予測だ」


苗木「不二咲くんはもともとアナニー上級者…もとい中毒者だった。当然ただ棒状のものをいれても刺激がたりなくなった」


苗木「そこで厨房にあった包丁を使い野菜をカッティング、自分にちょうどいいサイズと形のエモノを作り出したんだ」


苗木「これが厨房の包丁の秘密だ」


苗木「ただここがわからない。なんでそんな不二咲君と舞園さんに接点ができたのか?」


苗木「ここからも僕の勝手な予想だけど、不二咲君は何かのきっかけで舞園さんに弱みを握られたんじゃないのか?」


苗木「そう、たとえばアナニー中を見られた、とか。当然不二咲君が男であることも同時にばれてしまったと。」


苗木「そこでどういう形の関係かはわからないが舞園さんが不二咲君の部屋へ行くようになる」


苗木「昨日はどういう訳か僕と部屋を交換しようと舞園さんは訴えてきて、彼女は自分に危険が迫っていると嘘をついたんだ。」


苗木「当然危険はなく、僕の部屋で舞園さんと不二咲君は何かをした。が、仲違いを起こしたのか不二咲君は舞園さんを突発的に殺してしまった」


苗木「我に帰った不二咲君は証拠隠滅する為に部屋の掃除をしたが、細かいところを気にしすぎたのかゴミ箱の掃除を忘れてしまった」


苗木「そのゴミ箱に入っていたのが食べかけのきゅうりだ。考えてみればあなにーに使うはずのきゅうりがどうして食べかけなのか?」


苗木「きっとそこに今回の事件の真相が隠されていると思うんだ」


苗木「そうだよね、今回の真犯人、不二咲千尋君!」ビシッ




不二咲「あはは…すごいね。苗木君はエスパーか何かなの…かな?さすがにそろそろ言い逃れはできないね」


不二咲「認めるよ。僕が殺したんだ。舞園さやかを殺した今回のクロは僕だよ」



苗木「エスパーか…それは舞園さんのセリフだよ」


不二咲「ふふっ、そっかそうだよね…」


霧切「…そろそろいいかしら?おそらく凶器に使ったのは凍らせた野菜じゃないかしら?」


霧切「野菜はほとんど水分で構築されてるから凍らせるとある程度の硬度を得られる。」


霧切「あとは洗って元の場所に戻しておけば他と紛れて発見しにくくなるわ」


不二咲「うん、その通りだよ。凶器にはダイコンを使ったんだ…」



桑田「おぃ!てめぇ不二咲!お前が舞園ちゃんを殺したのか!なんで殺したんだよおおおおお!」


石丸「落ち着け!深呼吸だ!」


不二咲「…」


不二咲「ことの始まりは鍵を閉め忘れたままアナニーをしたことなんだ…」


不二咲「いつ誰かが入ってくるかもしれないというスリルが僕を一層と興奮の高みへと導いてくれるんだ…」


不二咲「そう、だから本当に誰かが入ってきた時は激しくいっちゃったよ」


不二咲「入ってきたのは皆の予想通り舞園さんで、彼女は僕の秘密を盾に色々な要求をしてきたんだ」


葉隠「…ゴクリ」


不二咲「舞園さんは僕にアナニー姿を見せるように要求しながら、自分もそこでオナニーを始めたんだ」


山田「なんと…」


不二咲「アナニーとオナニーの見せ合いだよ」


不二咲「彼女もなかなかの変態でね、人に見られながらすると気持ちいいらしいんだ」


不二咲「でもだんだん彼女の要求がエスカレートしてきて僕も耐えきれなくなってきたんだ」


不二咲「ある日舞園さんに彼女の部屋にくるように言われたんだ。だけどそこは本当は苗木君の部屋で、そこでするように言われたんだよ」


不二咲「僕も彼女の要求にはうんざりしてたんだけど、とうとうその日彼女はこんなことを要求したんだ」



不二咲「そのアナニーに使ったきゅうりを食えって」


苗木「なっ…!」


不二咲「でないと秘密をバラすぞってね」


不二咲「モノクマの用意した動機よりもよっぽど恐ろしかったよ」

不二咲「僕はね、泣きながら食べたよ。自分の排泄物がついてるキュウリを」


不二咲「彼女はそれを見て満足そうにシャワールームへ行ったんだ。当然その時間は水が出るはずもないけどね」


不二咲「それで僕はよくわからない感情がこみ上げてきたんだ。そのあとのことはよく覚えていないんだ…。ただ必死に証拠隠滅しようとしたのは覚えてるよ…」


苗木「不二咲君…」


不二咲「ふふふ…自業自得だよね」


不二咲「まさか自分が殺人を犯すなんて思ってなかったよ」


怒り、憐れみ、侮蔑、嘲り、恐怖色んな視線が不二咲へと向けられていた。



霧切「…苗木君、貴方が最後を締めくくりなさい」


苗木「そうだ…ね」

そして始まる






クライマックス推理!!



苗木「真相は、こうだ!」



テイク1

苗木「アナニー中毒者の不二咲くんはただの棒状のものに満足せず、野菜をその日のコンディションに合わせて最適な得物をつくってアナニーをしていたんだ!」


苗木「だけどその日は不幸にも舞園さんにアナニー姿を見られてしまい男であるという秘密とアナニーをしていたという秘密を握られてしまう!」


苗木「しかし舞園さんは不二咲君のアナニー姿を要求しながらも自分も[田島「チ○コ破裂するっ!」]姿を見せつける変態だった!」


苗木「舞園さんは自分と同じブラをつけることを要求したりおっぱい揉ませて生殺し状態にしたりとエスカレートしていった」


苗木「ちなみに舞園さんの性感帯は左乳首だ!それは>『出っ張った乳首』を見れば明らかだ!そこを集中的にいじったから肥大化してしまったのだ!」


テイク2


苗木「刺激がたりなくなってきた舞園さん、新たな刺激を求める為に嘘をついて僕と部屋を交換した!」


苗木「他人の部屋でいけないことをするという背徳感に痺れる2人!だけど舞園さんの要求はさらなる先へ!」


苗木「なんとアナニーに使った排泄物がついてるキュウリを食べろというのだ!秘密を握られた不二咲君はなす術なく食べる羽目に。」


苗木「上機嫌の舞園さんと激しい怒りに震える不二咲君」

苗木「そして…」


テイク3

苗木「怒りで突発的に舞園さんを殺してしまった不二咲君は慌てて証拠隠滅に取り掛かった」


苗木「床を掃除しネームプレートを交換したが、ゴミ箱のキュウリを完全に忘れてしまいそのまま部屋を後にする」





苗木「これが事件の真相だ!」デデン





モノクマ「それでは!投票を始めたいと思います!」


モノクマ「みなさんお手元のスイッチを押してください」


モノクマ「さーって今回のクロは誰になるのでしょうか?」










>不二咲
>不二咲
>不二咲





モノクマ「今回のクロは、なななんと!不二咲千尋君に決まりましたー!」


モノクマ「正解したみなさんおめでとうございます」


モノクマ「残念ながらクロの方にはお仕置きを受けてもらいます!」



モノクマ「レッツハンマープレイスー!」





フジサキチヒロ君がくろにきまりました
おしおきをかいしします







『おやさい天国』

不二咲は給食を食べていました


だけど嫌いなナスやキュウリやダイコンは食べずに残してました


するとだんだん野菜たちが大きくなってきます


気がつけば不二咲と同じ背丈くらいの大きさになりました


不二咲は歌います


すると野菜たちも歌い出します


不二咲は野菜たちと手を繋ぎました


歌って踊ってくるくるくるくる


そこはお皿の上です


モノクマ「いただきまーす」


おわり

やっつけ


苗木におっぱいおっぱい言わせたかったのと、不二咲にアナニーさせたくて立てた

後悔してるけどアナニーまでかけて半分満足

次回も不二咲くんは死にます
絶対に死なす

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