キョン「あ、こんにちは」澪「あ、はい…」(784)

(´・ω・`)

前スレの>>1か?

>>3
(´・ω・`)ちがうよ

712:09/16(水) 02:13 kDymcEPbP
キョン「あ、そうだ」

律「?」

キョン「今度の日曜日、どこか遊びにいかないか?」

律「!? あ、あたしとあんたで!?」

キョン「いや、この前言ってたろ。秋山さんも誘ってさ。せっかくテスト終わったんだし」

律「あ、そっか……そうだよね、うん」

キョン「で、三人じゃなんだから俺の友達も誘ったんだけど、ほら、この前横にいたヤツ。よかったか?」

律「うん……あたしは……いいけど」

キョン「そうか。じゃ、日曜な」

律「うん……」

-------------
前スレ>>1
続きを待ってる

つーか前スレ>>1はまた黙って消えたの?
んでまた「すいません寝てました」とか言うの?

立ててくれてありがとうございます。気づきませんでした…
ゆっくり再開します

─────

日曜日

キョン「よう」

律「おう」

古泉「おはようございます」

澪「お、おはようございます…」

キョン「おはようございます、秋山さん」


 ガヤガヤガヤ

古泉「遊園地ですか。久しぶりですね。小学校の時に来て以来ですよ」

キョン「俺も中学の修学旅行が最後だな。へえー最近の遊園地ってデカいんだなぁ」

律「……」チラッ

澪「……」


律「あ、あのさっ」

キョン「ん?」

律「せっかくだし、二手に別れて行動しない? 澪とキョン、あたしと古泉君でさ!」

澪「!!」

キョン「え、なんでそんな……あ」

キョン(……そうか……秋山さん、古泉がいるとあがっちゃうのか)

キョン「そ、それもいいかもな。いいか? 古泉」

古泉「ええ、僕は構いませんが」

キョン「そうか。じゃ、秋山さん。いきましょう」

澪「えっ、あ…」

キョン「昼頃にまたここで集合な。連絡するからちゃんと出ろよ」

律「りょうかいっ」


律「じゃ、じゃあ……あたし達も行こうか古泉君!」

古泉「ええ、わかりました」

>>37
でも出来れば突然消えるのは勘弁してくれないかな
何かしら言ってくれ


キョン「……」

澪「……」

キョン「…すいませんでした、秋山さん」

澪「え? な、何が……ですか?」

キョン「いや、秋山さん、男性といると緊張しちゃうって知ってたのに、勝手に友達呼んじゃったリして」

澪「あ、そ、そんな……あたしは別に……」

キョン「…その…」


キョン「…なんかあれですけど、せっかくなんだし楽しみましょう。向こうは向こうにまかせて、こっちはこっちで盛り上がっていきましょう」

澪「…!! は、はいっ」

>>51
わかりました


 ガヤガヤガヤ

キョン「どれ乗ります?」

澪「えーっと……そうですね、じゃあ……あれに」

キョン「え、もう観覧車ですか? ちょっと早いでしょう。もう少し後の方に取っておきましょうよ」

澪「そ、そうですか? じゃあどれを……」

キョン「そうですね。やっぱりせっかく来たんだしコレから行っておきましょう。フリーフォール」

澪「えっ!? こ、コレですか!? 無理むりむり! あたし絶対無理です!!」

キョン「大丈夫大丈夫、何事も経験ですよ。それに…」

キョン「俺がついてますから」

澪「!!」ボッ

キョン「なんちゃって、すみません冗談……あれ」

澪「……」

キョン「……」

─────

古泉「さてと……どこから行きましょうかねぇ」

律「……」

古泉「田井中さんは絶叫系はお好きですか? もしよろしかったら乗ってみたいんですが」

律「……」

古泉「…田井中さん?」

律「へっ!? あ、はいっ!」

古泉「どうしかしたんですか?」

律「あ、いや…別に…あ、絶叫系ね!! よし、乗ろう乗ろう!」


澪「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」

キョン「あははは。秋山さん、乗れたじゃないですか。どうでした? 楽しかったですか?」

澪「心臓が…止まるかと思いました…」

キョン「はは。じゃあ次はゆっくり目のにいきましょう」


キョン「そういえば、試験の方はどうでした?」

澪「あ、私は……特に問題はなさそうでした」

キョン「へーっ。さすがだなぁ」

澪「あの……キョン君は?」

キョン「うん、苦労しましたけど、まあ平均値くらいは取れてるんじゃないかなってとこですかね、はは」

澪「そうですか。よかった」

キョン「次の試験の時もよかったら、またいっしょに勉強しましょう」

澪「はいっ」


キョン「ところで、秋山さんと田井中って学部も違うのに仲いいけど、どんな関係なんですか?」

澪「あ、律とは幼馴染で……ずっといっしょだったんです。昔から」

キョン「へーっ幼馴染……」

澪「キョン君と古泉君は?」

キョン「ああ、あいつとは……高校の部活……で、いっしょだったんです」

澪「部活やってたんですか? やっぱり軽音楽を?」

キョン「いや、なんというか……なんでもやるというか、何もしていないというか……」

キョン「……」


澪「…キョン君?」

キョン「あっ、はい。とにかく、そんな感じでした」

澪「ええ? なんですかそれ」クスクス

─────

古泉「おおっ。すごい景色ですね、ねえ田井中さん、見てくださいホラ」

律「……」

古泉「…田井中さん?」

律「へっ、あ…ご、ごめんなさい…」

古泉「なんだかずっと考え事をしてるみたいですね…何かあったんですか?」

律「あ、いや…本当に何も…ごめん…」

古泉「……」

律「……」

古泉可哀想だな

─────

キョン「はあーっ、遊んだ遊んだ。久しぶりに遊んだなー」

澪「あたしも……」

律「……」


キョン「じゃ、これからどうする? どっか行く? それとも今日はもう解散にします?」

律「そうだね、朝から遊び通しだし」

キョン「ま、さすがに疲れたよな。じゃあ今日はお開きとするか」

キョン「じゃ、帰りますか秋山さん」

澪「あ、ごめんなさい……あたしちょっと律の家に寄っていかなきゃいけなけくて……」

キョン「あ、そうなんですか? じゃあ古泉、帰るとするか」

古泉「ええ」


律「……」

澪「…律」

律「ん?」

澪「いろいろ…ホントにありがとな。わざわざ気を遣ってくれて…」

律「あ、あはは! なんだよそんなこと。気にすんなよ!」

律「で、それよりどうだった? 初めてのデートは。楽しかった?」

澪「うん、すごく。あたし…あんなに誰かといっしょにいて幸せだなって思ったの初めてだ」

澪「…今日、本当にあの人が好きなんだなって思えたよ」

律「……」

律「そっか、よかったな…」


律「……」

澪「…? 律?」

律「……」ポロポロ

澪「り、律…? ど、どうしたんだ?」

律「うっ…グスッ…ううううう…」ポロポロ

澪「ど、どうしたんだよ律!」

律「ごめん…なんでも…グスッ…なんでもないんだ…」

澪「なんでもないって…」

律「ごめん…ごめん澪…」


律「う…うううあああぁぁぁ…」

澪「……」

古泉「……」ポロポロ

キョン「こ、古泉…? ど、どうしたんだ?」

古泉「うっ…グスッ…ううううう…」ポロポロ

キョン「ど、どうしたんだよお前!」

古泉「すいません…なんでも…グスッ…なんでもないです…」

キョン「なんでもないって…」

古泉「すいません…すいません…」


古泉「う…うううあああぁぁぁ…」

キョン「……」


キョン「はーっ……疲れた疲れた」

キョン「どうだった古泉、田井中と二人で。おもしろかったか?」

古泉「んー……どうでしょう」

キョン「なんだ、つまらなかったのか? あーいう子はおまえとは合わなかったか」

古泉「いえ、そういうわけではないのですが……どうも彼女、ずっと何かを考えこんでいたようで」

キョン「考えこんでいた?」

古泉「ええ。心ここにあらずという感じでした」

キョン「はあ? なんだそれ…」

古泉「さあ。僕にはさっぱり」

キョン「……」

キョン「…どうかしたのか、あいつ…」

古泉「んー、もしかしたら、不甲斐ないのですがただ僕といるのがつまらなかっただけかもしれませんね、はは」

キョン「……」

古泉「……」

>>116>>111
こう繋がるとは思わなかった

ごめんなさい寝てました…
しかも出かけなきゃいけないっす…
再開は12時過ぎになると思います、もしスレ残ってたら書きます…

ブハハハハwwwww
やっぱり「すいません寝てました」かwwwww
本当にお前は学習しねーな>>1

前スレの荒らし早くきて埋めてくれー

埋め荒らし早くきてー

うっし、続き書くか

あひゃあひゃ

やれやれ

janeだと>>3-331
が表示されたあげう>>332-333
が表示されないという

すいませんでした
再開


─────

 プルルルルルルルルルルル

キョン「……」

 プルルルルルルルルルルル

キョン「……」


キョン「……出ないな」

─────


キョン「……」


キョン「あ」

律「!!」

キョン「おい、田井中っ」

律「よ、よう。久しぶり」

キョン「久しぶり、じゃねえよ。休みの間何回電話したと思ってんだ。何で出ないんだよ」

律「あ、あー。ごめんごめん、えーっと…実は…携帯壊れちゃってさぁ」

キョン「嘘つけよ」

キョン「なあ、どうしたんだ? 結構…その…心配してたんだが」

律「……」

キョン「なんかあったのか?」

律「……」

キョン「なあ」

律「夏休みの間さぁ、澪と遊んだ?」

キョン「は?」

律「澪と遊んであげたかって聞いてんの」

キョン「え、なんだよいきなり……いや、何回か遊んだけど……」

律「!! そ、そっか……」

キョン「おまえ誘っても電話出なかったじゃねえか」

キョン「ていうかそんなことより、ホントにどうしたんだよ。せめて電話に出なかった理由くらい教えてくれ」

律「……」

キョン「何か遊園地行った日から様子変だったって聞いたけど」

律「……」

キョン「……もしかして、俺がなんかしたのか?」

律「別に……」

キョン「じゃあ」

律「あーもううるさいなぁ!」

キョン「!!」

律「あんたに関係ないだろ、そんなの!!」

律「なんだよいい人ぶって! そうやって誰にでも優しくすんなよ! だからこっちは…」

律「こ……」

キョン「え……」


律「……」

律「…私なんかに構ってないでさ、さっさと澪と付き合っちまえよ」

キョン「は、はあ?」

 ダッ

キョン「おい、田井中!!」


キョン「…なんなんだよ…」

─────

澪「律が…?」

キョン「ええ。電話にも出てくれないし、どうしたのか気になって。秋山さん何か知りません?」

澪「さあ…私は知らないですけど…あ、でも、そういえば最近私が電話しても、なんかそっけない感じはしてたような…」

キョン「んー…そうですか…」


澪「どうしたの…かな」

キョン「……」


澪「……」

 プルルルルルルルルルルル ピッ

律『はいもしもし』

澪「あ、律か?」

律『澪。どうかした?』

澪「いや、ちょっとさ…」

澪「なんかキョン君からおまえの様子がおかしいって聞いて、心配になって」

律『あ……』

澪「どうかしたのか? 最近遊ぼうって言っても全然来ないじゃないか。何かあったのか?」

律『……』

澪「なあ」


律『澪さ、キョンと夏休みの間よく遊んでたんだって?』

澪「え、ええ? な、なんだよ急に」

律『よかったな澪! 多分さ、あいつも澪のこと好きだと思うよ! さっさと付き合っちまえって! あはは!』

澪「り、律?」

律『あ、ごめん私ちょっとお風呂入ってくるわ! それじゃね澪!』ブツッ

澪「ちょっ、律!」


澪「…律…?」

─────

律「……」

キョン「……」

律「……」


キョン「おいっ」

 ぐいっ

律「わっ、な、なんだよ」

キョン「なぜ無視する」

律「ご、ごめんごめん! べ、別に無視なんかしてないって! 気付かなかったんだよ!」

キョン「今思いっきり目合ったじゃねえか!」

律「離せよ! 私もう帰るんだから!」

キョン「……」

キョン「ちょっとおまえと話がしたい」

律「話すこととかないって!」

キョン「じゃあ俺が一方的に話す! おまえは聞くだけでいいから!」

律「いいって!」

キョン「頼む!」


キョン「…頼むよ。ちょっとでいいから聞いてくれ」

律「……」

律「…なんだよ…」

キョン「……」

キョン「…俺な」

キョン「…俺、前にも言ったけど、おまえにすげえ感謝してるんだ」


キョン「俺さ、正直、大学辞めようかどうしようか迷ってたんだよ」

律「え…」

キョン「…あんまりにもつまらなくてな。なんだか他のヤツらとも毛色が違うし、学校に来るのが苦痛だった」

キョン「だんだん授業にも行かなくなったし、どうしてこんなところにいるのかわからなくなってた」

キョン「…でも、おまえと知り合えて、久しぶりの友達ができて、学校が楽しいもんに変わった。授業来るのが楽しみになってた」

キョン「……」


キョン「…すまん、いきなりこんな話しして。俺が言いたかったのはこれだけだ」

キョン「おまえがもう俺と話したくないってなら、もう話しかけもしない。ただこれだけは言っておきたかったんだ」

律「……」

キョン「ありがとな、田井中」

チュパ…

キョン「……」

律「……」

キョン「じゃ」

律「ちょっ……ちょっと待ってよ」

キョン「ん?」

律「別に私は……あんたと話したくないなんて……そんなこと……」

キョン「いいよ、無理するな」

律「無理してるとかじゃない!」


律「あ…あた…」

律「あたしは……」ポロポロ


澪「……」

澪「…? あ…」


澪「…律と…キョン君…?」

キョン「!? お、おい……どうした?」

律「うっ…うぐう…あうううぅぅ…」

キョン「お、おい田井中…」

律「うううう…グスッ…うううぅぅぅぅ」


律「…あ…あたし…は…」

律「あたし…あたしは…」



律「…あんた…のこと…が…好き…なんだ…」

キョン「……」

キョン「え」

律「……」

キョン「……」

律「…ううう…」

 ダッ

キョン「あ、おい……」


キョン「……」


律「ううう…グスッグスッ」タッタッタッ

律「グスッ…はあ…はあ…グスッ」

律「……はあ……」


澪「……」

澪「律」

律「!! み、澪…」

律「あっ、その…これは…」

澪「…見てたよ、律」

律「!! 見てたって…」

澪「…キョン君と話してるとこ…」

律「……」


律「…ごめん」

律「ごめん…ごめん澪…ごめん…」

律「私…私最低だ…」

 ポロポロ

澪「……」


澪「…最低なのは私だよ…」

律「え…」

澪「ごめんな…おまえの気持ちに気付いてあげれなくて…本当にごめんな…」

澪「…ありがとう律…ありがと…」

律「み…澪ぉ…」


律「うあああああぁぁぁぁぁん」

澪「…泣くなよ…律」

律「あああああああああああ」

─────

律「……」

澪「…落ち着いたか?」

律「…うん」

澪「そっか…」

律「…ごめんな、澪…おまえの気持ち知ってたのに、私…」

澪「もういいよ。気にするなよ。私とあんたの仲じゃないか」

律「……ありがと……」


澪「…でも」

澪「…ごめん、律。私も…今はとてもあきらめられそうにない」

律「……」

律「…うん」

澪「だから…」

─────

キョン「……」

キョン「…はあ…」

キョン「…どうすりゃいいんだ、俺は…」


キョン「……」

 コンコン

澪「はい…あ、キョン…君…」

キョン「こんばんは…あの、ちょっと相談したいことがあって…」

キョンなら俺の隣で寝てるけど…

ライバルオチじゃね


 ズズズズッ

キョン「ふう…おいしいです」

澪「ありがと」

キョン「…なんかこうしてると、高校時代の部室を思い出すなぁ」

澪「高校時代ですか?」

キョン「ええ。いっつもこうやってお茶を出してくれる先輩がいて、そのお茶がまたおいしいんですよ。懐かしいなぁ」

澪「ふふ、私たちの部室もそんな感じでしたよ。毎日お菓子食べてました」

キョン「へえー」


澪「……」

澪「…それで、相談っていうのは…」

キョン「あ…」

澪「…律のこと…ですか…?」

キョン「はい、まあ……えと……」

澪「告白されたんですよね、律に」

キョン「!! し、知ってたんですか?」

澪「まあ…」


キョン「…俺は、どうしたらいいんでしょう」

澪「……」

キョン「田井中のことはいいヤツだと思うし、可愛いとも思うけど、その、恋愛とか…そういう感じには見てなくて…」

キョン「でも、俺は…あいつがいたから今こうやって」

澪「あの」

キョン「はい?」

澪「……」

澪「…私はその相談に乗ってあげることは…申し訳ないんだけどできません」

キョン「え…」

澪「…でも、私もキョン君に聞いてもらいたいことが…あります…」


澪「……」

澪「…私も…」

澪「…私も、初めて会った時から…キョン君のことが…好きでした…」

キョン「……」

キョン「え」

澪「……」

キョン「……」

澪「……」

キョン「……」


 カッチカッチカッチ…


キョン「……あ……」

キョン「…あの…」

澪「…はい…」

キョン「……」


キョン「…少し…時間を…ください…」

澪「…はい…」

澪「……」

キョン「……じゃあ。紅茶、ごちそう様でした」

澪「あ…」

キョン「はい?」


澪「…ごめんなさい。いきなりあんなこと言って…」

キョン「……」

澪「でも…律と話して…律に返事をする前に…キョン君にどうしても私の気持ちも知っておいてほしくて…それで…」

キョン「……はい」

キョン「……秋山さん」

澪「…?」

キョン「ありがとうございます。…嬉しかったです」

澪「……」

キョン「じゃあ」

 ガチャ バタン


キョン「……」

キョン「……」


キョン「…はあ…」

─────

キョン「……」

古泉「おや」

キョン「……」

古泉「おはようございます。…ってうわ、どうしたんですかその顔。冗談じゃなく死んだ魚みたいになってますよ」

キョン「余計なお世話だ」

古泉「どうやらお疲れのようですね。どうかしたんですか?」

キョン「……」

古泉「僕でよかったら相談にのりますが」

キョン「ほ、ホントか?」

古泉「ええ。もちろん」

キョン「あ、あの…な。実は…」


キョン「…いや、やっぱいいや。じゃあな」

古泉「何ですかそれ」

キョン「!!」

律「あ」

キョン「……」

律「…よっ」

キョン「…おう」


律「…あのさ」

律「…私のことは…気にしなくていいからな、キョン」

キョン「え…」

律「じゃ」タッタッタ


キョン「……」

─────

キョン「……」

キョン「…俺は…」

キョン「…俺はいったいどうしたいんだ…」

キョン「…くそっ…」

キョン「……」



キョン「…あいつに…」

キョン「…ハルヒに…会いてえ…」

ハルヒ……だと……?

キョン「…あいつに…」
キョン「…ハルヒに…会いてえ…」

ここだけ違う人のレスだと思ったわwwwwwwwwwww


 プルルルルルルルルル

キョン「……」

キョン「…よっ。久しぶりだな。ああ、元気だったか…?」

キョン「…ああ。うん、平気だよ…あのな、今からちょっと会えないか? 少しでいい」

キョン「ああ…わかった」

 ピッ

キョン「……」

キョン「…はあ…」

キョン「…何やってんだ俺は…」

>キョン「…何やってんだ俺は…」


こっちがききてーよwwww
マジ一瞬ポルポル君状態だった

おい、誰かデスノートと死神の目を持ってる奴はおらんか?!

>>460
つ東原

─────

 ボボボボボボボボボボボ… キッ

キョン「よっ」

ハルヒ「よっ、じゃないわよ。こんな遅い時間に呼びだしたりして非常識ねアンタ」

キョン「悪い」

ハルヒ「…ま、別にいいけど…でもアンタの家からここまでかなり遠いじゃない。どうしたってのよ急に」

キョン「…ちょっと近くまで寄ったからさ。どうせだからと思ってな」

ハルヒ「ふーん、私はついでなわけね」

キョン「…いや、そういうわけでもないんだが…」

ハルヒ「…ま、いいわ」

ハルヒの脳みそジュルジュルおいしい

ハルヒ「へー、これが前に言ってたスクーター? キョンのくせに生意気ね」

キョン「ああ、いいだろ」

ハルヒ「でも、どうせ買うんだったら中型か大型にすればよかったのに」

キョン「そんな金ねえよ。免許も取らなきゃいけないし」

ハルヒ「ねえ、ちょっと乗ってみていい?」

キョン「ああ、いいぞ」

ハルヒ「よーし! ほら、アンタも後ろに乗りなさい!」

キョン「おいおい、勘弁してくれ。俺はまだ死にたくない」

ハルヒ「馬鹿ね、あたしがスクーターの運転くらいでミスるわけないでしょ! いいから乗りなさい!」

キョン「やれやれ」

やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ


 ボボボボボボボボボボボ

ハルヒ「ひゃっほう! いえーーい!」

キョン「おい! あんまりスピード出すな!」

ハルヒ「何よチキンね! ていうかコレもっとスピード出ないの!?」

キョン「だから出すなって言ってるだろうが!」

 ボボボボボボボボボボボ


キョン「…はあ」

ハルヒ「ふう。なかなか楽しいわねコレ! 気にいったわ!」

キョン「そいつはよかった」

ハルヒ「あたしも買おうかしら…でも、あたしが買うならやっぱり大型ね! スクーターなんてあたしには似合わないわ!」

キョン「…そうかい」


キョン「……」

ハルヒ「……」


ハルヒ「…それで、どうしたのよ」

ハルヒしね

ハルヒ大学たのしいか?
最高よ。彼氏もできたわ!

そ、そうか…

みたいな感じでこい

キョン「ハルヒ…俺…俺は」

ハルヒ「なっ何よ真剣な顔して…」






キョン「澪が好きだ」

みたいな感じでこい

キョン「実は唯が好きなんだ」

唯「うんたん(^q^)」

みたいな感じでこい

澪「実は…在日なんだ」

律「私はNH…ついてるんだよ。」

唯「うんたん(^p^)」

>ハルヒ「でも、どうせ買うんだったら中型か大型にすればよかったのに」

>キョン「そんな金ねえよ。免許も取らなきゃいけないし」

よく読めよ…

キョン「ハルヒ、好きな子と良いなと思ってる子から同時に告白されたんだけどどっちもってやっぱダメかな?」

ハルヒ「……」

キョン「え?」

ハルヒ「なんか話たいことあったんじゃないの? 聞いてあげるわよ」

キョン「…ああ…いや」

キョン「別に特別話たいことがあったわけじゃないんだ。ただ…急におまえと会いたくなってさ」

ハルヒ「は、はぁ!? 何よそれ」

キョン「迷惑だったか」

ハルヒ「べ、別にそういうわけじゃないけど…」


ハルヒ「…ホントに何もないの?」

キョン「ああ」

ハルヒ、長門は近大だな
キョン他は関大

長門「……」

キョン「な、長門…? ど、どうしたんだ?」

長門「……」

キョン「ど、どうしたんだよお前!」

長門「消失はない」


キョン「すいません…すいません…」


キョン「う…うううあああぁぁぁ…」

長門「……」

ハルヒの観察と言うイミでだね…
ハルヒのいる所に長門ありだ

─────

ハルヒ「それですごいのよ、有希のモテっぷりが!」

キョン「へえー、あの長門がねえ…」

ハルヒ「まあでも、有希が付き合っていいのはあたしが認めた男だけだけどね。今のところはそんなヤツいないわ!」

キョン「おいおい、そこは長門の好きにさせてやれよ」

ハルヒ「ダメよ! 有希は何も知らなそうだから変なのに引っかかっちゃうかもしれないじゃない!」

キョン「ははは」


ハルヒ「…あ、もうこんな時間ね」

キョン「あ、そうだな。そろそろ帰るか?」

ハルヒ「んー…そうね。また話そうと思えばいつでも話せるしね」

キョン「……ああ、そうだな」

ハルヒ「じゃ、またね、キョン」

キョン「おい、何言ってんだ。家まで送ってやるよ。こんな時間だし」

ハルヒ「別に大丈夫よ。近いから」

キョン「いいから。俺が呼び出したんだし。送らせてくれ。ほらヘルメット」

ハルヒ「……」


ハルヒ「…わかったわよ。じゃ、頼むわね」

キョン「了解」

─────

 ボボボボボボボボボボボ… キッ

キョン「ほい、着いたぞ」

ハルヒ「ん、ありがと」


キョン「……それじゃ、またな」

ハルヒ「あ、ちょっと」

キョン「ん?」

ハルヒ「……」


ハルヒ「…あんたが何悩んでるのか知らないけど…」

ハルヒ「とにかくさ、自分の思った通りに行動することよ。他人の意見とかそんなの関係なく」

ハルヒ「自分の気持ちを一番に考えなさい。だから、自分の気持ちだけは自分ではっきりさせときなさい。わかったわね」

キョン「……」


キョン「…ああ、わかった」

ハルヒ「…暇だったら、また夜中にでも付き合ったあげるからさ」

キョン「おう、頼むぜ」

ハルヒ「ふふ」

キョン「……じゃあな」

ハルヒ「うん…またね」

 ボボボボボボボボボボホ…



キョン「……」

キョン「…ありがとな、ハルヒ。おかげでスッキリしたよ」

キョン「…自分の思った通りに、か…」

キョン「……」

これから長門√ですねwww


─────

 タララタタタラタララタータタタタララー

澪「? メール……あ……」


澪「…キョン君…から…」

─────

キョン「……」

キョン「……」


 ガラッ


キョン「…よっ」

律「…おう」

キョン「悪いな、わざわざこんなとこ呼び出したりして」

律「…いいよ、べつに。この前のことだろ?」

キョン「…ああ…」

律「……」


律「じゃ、頼む。サクッと言ってくれ。覚悟はできてるからさ」

キョン「……」

キョン「……」

律「……」

キョン「…ヨロシク頼む」

律「……」


律「……は?」

キョン「俺…も、おまえのことが好きだ。俺と…付き合ってほしい」

キョン「澪って在日だもんwww」

律「だなwww」

律「……え」

律「えええっ!!?」

キョン「な、なんだよ」

律「え、だって…あんたは…あんた澪のこと…」

キョン「秋山さんは…いい友人で、お隣さんだよ」

キョン「…俺が好きなのは…田井中だ」

律「嘘…」

律「え……あ」

律「…ま、まさか…」

 ぎゅうっ

律「…痛い。夢じゃない…」

キョン「何やってんだおまえ」

律「い、いや…は…ははは…」


律「…はは…は…」ポロポロ

カビラ「大っ変な事になってまいりました!この展開を誰が予想したでしょうか!!」
北澤「んー。いいんじゃないですか」

キョン「な、なんで泣くんだ?」

律「いや、だって…嬉しくて…グスッ」

キョン「…そっか」

律「グスッ…グスッ…あ…」

律「で、でも…じゃあ…澪は…」

キョン「…秋山さんには、もう言ったよ」

律「え…」


律「澪…」

キョン「……」

キョン「…ホントにいい人だよな、秋山さん。こんな俺に…これからも仲のいい友達でいましょうって言ってくれたよ」

キョン「あと、おまえのことも言ってたぜ。絶対大切にしてやってくれって」

律「……」


律「…澪…」ポロポロ

キョン「……」

キョン「…俺は…」

キョン「俺は、その…なんだ」

キョン「秋山さんとの約束を、必ず守るよ」


キョン「絶対大切にする。俺のできる限りで」

キョン「だから…」


キョン「これから…ずっと、ヨロシクな、田井中」

律「……」


律「…うんっ」

>>404
>キョン「田井中のことはいいヤツだと思うし、可愛いとも思うけど、その、恋愛とか…そういう感じには見てなくて…」

また夢じゃないよな・・・・?

こんな糞みたいなSSに付き合っていただきありがとうございました
最初何も考ないで進行させてしまったせいでとても時間かかりました。ごめんなさい

僕は仮眠をとります。りっちゃん最高!澪も最高!

キョンと律はラブプラスみたいな生活を送ることだろう

キョン「あ、こんにちは」

澪「あ、はい…」

結果キョンにとっての澪はこの位置だったんだな
いちご100%思い出した
とりあえず乙です

キョン「よっ」

ハルヒ「んん」

キョン「悪いな、急に呼び出して」

ハルヒ「別に良いわよ、暇だったし」

キョン「そうか」

ハルヒ「冴えない顔してるわね、相変わらず」

キョン「ほっとけ」

ハルヒ「ふん」

キョン「・・・」

ハルヒ「それで、呼び出した理由は?」

キョン「それがな・・・ううむ」

ハルヒ「なによ、ちゃっちゃと言いなさいよ」

キョン「(コイツに話すのもなあ)」

ハルヒ「・・・」

キョン「・・・」

ハルヒ「いいわ、話したくなるまで待ってあげる。感謝しなさい!」

キョン「ふっ」

ハルヒ「何が可笑しいのよ!」

キョン「いや、懐かしいなってさ」

ハルヒ「ねえ」

キョン「あ?」

ハルヒ「いい加減に話してくれない?」

キョン「うーむ」

ハルヒ「・・・あ! 良いこと思いついたわ」

キョン「なんだ?」

ハルヒ「今からアンタの家に行くわよ」

キョン「はあ!? いや、それは勘弁してくれ」

ハルヒ「ほら、早くスクーターに乗せなさいよ」

キョン「おいおい、本気で言ってるのか?」

ハルヒ「はーやーくーしろ!」

キョン「はあ・・・」

キョン「ここだ」

ハルヒ「ぼっろい所ね、ネズミが出そうだわ」

キョン「ったく」

ハルヒ「部屋どこ?」

キョン「あそこだ」

ハルヒ「おっさき!」

キョン「なんなんだよ」

ハルヒ「早くきなさーい」

キョン「ちょっと待ってろ」

澪の部屋

澪「騒がしいな・・・誰だろ?」

澪「!? キョン君の声だ・・・女の子の声も?」

澪「ちょっとだけ・・・」

ガチャリ

澪「!?」

ハルヒ「ん?」

バタン

澪「な、なんでキョン君の部屋の前に・・・」

「キョーン、早くしなさい!」

「だっー、急かすな!」

澪「・・・」

ハルヒ「キョン、なんか女の人が私を見てたんだけど、あの部屋」

キョン「え? あの部屋か?」

ハルヒ「ええ」

キョン「(おいおい、秋山さんに見られたのか)」

ハルヒ「まあ、そんなことはどうだっていいわね。早く入りましょ」

キョン「・・・」

ハルヒ「鍵貸しなさい」

キョン「・・・」

ハルヒ「じゃ、入るわ」

キョン「・・・」

澪の部屋

澪「(声聞こえるかな)」

「こら! 勝手に触るな」

「良いじゃない、減るもんじゃないし」

「お前が触るとな」

「なによこれ! おっきいわね」

「や、やめてくれ!」

澪「!? 一体なにをして・・・」

澪「だ、駄目! 止めないと!」

キョンの部屋
ピンポーン

キョン「誰だ? こんな時間に」

ハルヒ「あ、壊れた…」

キョン「はい、どちらさんで」

ガチャ

澪「あ、こ、こんばんは」

キョン「秋山さん!? こ、こんばんは」

ハルヒ「あーもう、足くっつかないわ」

キョン「…」

澪「…」

ハルヒ「キョン? あ、誰それ?」

キョン「あー、こちらはお隣の秋山さんだ」

ハルヒ「さっき見た人ね」

澪「は、初めまして、秋山澪です」

ハルヒ「わたしは涼宮ハルヒ」

キョン「…」

澪「キョン君とはどういうご関係ですか?」

キョン「!?」

澪「か、彼女さんですか?」

ハルヒ「ち、違うわよ! 誰がコイツの…」

澪「良かった…」

ハルヒ「え?」

澪「わ、わたしはキョン君が好きなんです」

キョン「(なんと大胆に!)」

ハルヒ「こ、こんなのの何処がいいのよ!」

澪「優しい…ところ」

ハルヒ「キョン」

キョン「な、なんだ?」

ハルヒ「聞いてないわよ」

キョン「言ってないからな」

ハルヒ「秋山さん、ちょっと入りなさい」

澪「え、ど、どうして?」

ハルヒ「いいから」

wktk

>>676
お前は寝るか書くかしなさいよwwwwwwwww

申し訳ない、調子に乗って書いたのがまずかった
わっちは撤退する

キョン「よし俺は秋山さんと付き合うぞ」

澪「まあうれしい」

キョン「バッコンバッコンやってるでー」

澪「まあうれしい」


                  END


ほれこれで我慢しとけ

>>672

ハルヒ「せりゃ!」ガッシボコ

澪「」

澪は死んだ 

  完

ほしゅ

これはID:DowPdutb0の再臨を待つ流れ?

律アフター待ちがてら>>672から書いてやんよ


澪「おじゃま、します…」


ハルヒ「じゃあそこに座って」

澪「は、はぁ…」


ハルヒ「…で、キョン!あんたの答えはどうなのよ?」


キョン「俺か!?俺は…その…」


ハルヒ「あんたまさかその相談を今日あたしにしようとしたわけじゃないわよね?」


キョン「ギクッ」


ハルヒ「はぁ…あきれてものもいえないわ」

ハルヒ「秋山さんていったかしら。見ての通り、こいつはあなたが目の前で告白をしても返事が返せない超絶ヘタレ野郎よ!!」


澪「でもそれは、もう一人から…」


ハルヒ「もう一人…ってあんたもう一人からも告白されてるの!!?」


キョン「…ああ」


ハルヒ「…」

ハルヒ「この…」


キョン澪「?」


ハルヒ「クッソバカキョーーーン!!!!!!!!!」ドカッ


キョン「う゛おっ!!!」


ハルヒ「あんたねぇ、女の子が一世一代の覚悟してあんたに想いを伝えてるのよ!!!!」ゲシゲシ


ハルヒ「なのにあんたは何!!?迷った挙げ句あたしに相談!!?ふざけるのもいい加減にしなさいよ!!!!」ゲシゲシ


キョン「やめろっ!いてぇ…」

ハルヒ「この!!この!!!!」


澪「やめてください!!キョン君を蹴らないで!!」

ハルヒ「くっ…!」


澪「やめて…やめて…キョン君を、傷つけないで…」


キョン「あき…山さん」


ハルヒ「いいキョン!!!?」


キョン「…何だ?」


ハルヒ「これが最後の団長命令よ!!あんたはこの秋山さんとそのもう一人の娘に明日までに返事をしなさい!!そして絶対に2人を傷つけないこと!!分かった!?もしそれが出来なかったら…」


キョン「出来…なかったら?」


ハルヒ「本当に死刑だからっ!!!!!」バタンッ


キョン「ハルっ!…行っちまった…」

山澪「アンニョンヒ ゲセヨ」

澪「うぅ…」シクシク


キョン「あ、秋山さん…」


澪「はっ…ごめんなさい…私、泣いたりしちゃって…」


キョン「いえ、俺の方こそごめんなさい…本当、最低の野郎です…!」


澪「いいえ…キョン君は…良い人です!」


キョン「秋山さん…」


澪「…私、帰りますねっ!お邪魔しました!」


キョン「あっ!ちょっ!」


澪「返事…待ってますからね…」バタン


キョン「…」

キョン「さて、いよいよ後戻りできなくなったわけだが…」


キョン「しかし、ハルヒ…ありがとな」


ブー ブー


キョン「ん?田井中からか?」カチャ

律『澪から話は聞いた。明日、待ってるからな!』


キョン「くそっあの2人…!




しかし仲が良いんだな…」


キョン「よしっ!寝るか!」

キョン「ふあぁ~(昨夜は全然寝れなかった…)」


律「おっす!キョン!」


キョン「おお…やけに元気だな」


律「キョンこそだるそうな顔してるな!ひょっとして昨日のことで寝れなかったか?」


キョン「うっ…否定はしない」


律「あはは、分かりやすい奴だな、キョンて」


キョン「で、授業は一緒に受けるんだな…」


律「当たり前だろっ!単位がヤバいからな!」


キョン「自慢して言うことではない」

>>758
だからその改行なんだよ、気持ち悪いんだよ
お前は宿題でもしてろよゆとり野郎

>>761
熱くなりすぎ
ちょっとホットミルクでも飲んで頭冷やして来い

キョン「さて、授業もおわったし、」


律「一緒に昼ご飯食べない?澪も連れて!」


キョン「悪いな、次の授業レポート提出なんだ。昼休みはそれを書かなきゃいかん」


律「そっ…か」


キョン「そういう事だ。あ、これと一緒に秋山さんにも伝えておいてくれ」


律「紙…?あのっ」


キョン「4限が終わったらその紙を読んで下さいってな」


律「…分かった!伝えておく!

…なんか変な言い方だけど、2人とも信じてるからな!」


キョン「おう!」

キョン「…時間か」


「あの…」


キョン「はい、そうです」


「っていうことは…」


キョン「俺は、秋山澪さんのことが好きです!俺と付き合って下さい!!」








澪「…はい」

書いてて死にたくなったorz


さて律アフターまだかな

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