大和田「苗木ッ借金返せや」苗木「ひぃっ」 (11)

希望ヶ峰を卒業してから3年がたった。クラスの皆はその才能を生かし
社会でも活躍しているが、元々幸運枠で選ばれただけの僕は卒業後も
就職はできずフリータをしている所、葉隠君の誘いで受けたセミナー
で変な壺やお札を買わされ、いつのまにか借金まみれになっていた

そして今、九頭龍組に就職した大和田君がまた借金取りとして来ていた

大和田「居留守なんてつかいやがって、テメー。
この布団と服は借金のカタにもらっていくぜ」
苗木「大和田君勘弁してよ、布団が無いと寝れないよ。僕達クラスメイトだったじゃないか」
大和田「知るかッ、文句があるなら金を返すんだな」
大和田君は部下達に指示を出して僕の部屋から布団と服を運び出していく
大和田「苗木、なんだったらすぐに稼げる店を紹介してやるぞ、お前の顔と身体ならすぐに大人気だ」
苗木「……変わったね大和田君」
大和田「おう、もうすぐ幹部候補だぜ。じゃあな」

大和田君が帰り、がらんとなった部屋の隅にある雑誌を手に取る
アイドルとして大活躍している舞園さんはCDが100万枚売れて、
今度外国でのコンサートもするみたいだ。阪神で年棒10億で活躍する桑田君との熱愛
の噂もある。

苗木「はぁ、せっかく希望ケ峰に入学できたのに何でこんな事に。成功を活躍された学園の筈
なのに……仕方ないバイトの時間だ行こう」

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