苗木「安価で誰かを殺そう」不二咲「その２！」

モノクマ「苗木「安価で誰かを殺そう」の続きで～す！」

モノクマ「一応その2から見た人でもわかるようにはしたいとは思うけどね…」

モノクマ「まっ…とりあえず主人公は不二咲さんだから！」

モノクマ「ではでは投下しま～す！」

現在の脱落者リスト

今まで…

舞園さやか（クロ）→桑田怜恩（被害者）

江ノ島盾子（グングニルの槍にて死亡）

大和田紋土（安価による突然死）

苗木誠（クロ）→大神さくら（クロであり被害者でもある）→山田一二三（被害者）

現在進行形

？（クロ）→腐川冬子（被害者）

現在の生存者

不二咲千尋（主人公）以下千尋

霧切響子（千尋の嫁）

十神白夜（セレスのナイト？）

やすひ…セレスティア・ルーデンベルク（十神の友達？）

葉隠康比呂（千尋のサンドバッグだった）

朝日奈葵（苗木の子供を孕んでるかも）

石丸（特になし）

簡単なあらすじ

６時にモノクマアナウンスがなったが千尋は寝不足のため二度寝する。

８時に石丸とセレスが千尋の部屋の部屋に来た…その時に腐川が行方不明であることを知る。

８時１０分に死体発見アナウンスが鳴る。

それから廊下で霧切に会い、腐川は図書館にいることを知る。

千尋、セレス、石丸、図書館へ、そして腐川の死体発見。

ここまでが大まかなあらすじになります。

図書館

そこには心臓を杭で打たれて死んでいる腐川さんがいた。

石丸「うわあぁぁ！」

千尋「腐川さん？腐川さんっ！」

霧切「また学級裁判が始まるわね。」

千尋「…そうだね。」

十神「やっときたか。」

セレス「遅れてしまって申し訳ありません。」

モノクマ「ア～ッハッハッハッハ！いやぁ～殺人が起きちゃったね。」

葉隠「うわっ！モノクマか…いきなり出てくんなべ！」

モノクマ「そうも言ってられないじゃん！ほら、お約束のTHEモノクマファイル。」ピッ！

千尋「…」ウケトル

モノクマ「じゃ、がんばってね～！」ピュン

霧切「とりあえずモノクマファイルを見ましょう。」

モノクマファイルの中身を見ると…

被害者
腐川冬子

死因
心臓を杭で打たれたことによる失血死

その他
鋭利な刃物で体に無数の切り傷がある。

千尋「これだけぇ？」

霧切「そうみたいね。」

コトダマ（モノクマファイル）を手に入れた！

十神「ふん、とりあえず死体の見張り役を決めるぞ。」

石丸「誰がするのだ？」

葉隠「じゃあ石丸っちと朝日奈っちに任せるべ！」

朝日奈「ならあんたはなにするのよ？」

葉隠「おらは１つ気になることがあるから捜査側に回るべ！」

千尋「気になることって？」

葉隠「それは学級裁判でのお楽しみってことで頼むべ！」

葉隠「じゃあ先に失礼するべ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

そうして足早に葉隠くんは図書館を後にした。

千尋「えーとじゃあ朝日奈さんと石丸くんに任せていいかな？」

朝日奈「私なんてこれぐらいしか出来ないからいいよ！」

石丸「じゃあ捜査の方は君たちに任せだぞ！」

霧切「ちーたん、早速捜査を始めましょう。」

千尋「うん。」

霧切「ちーたんに知っておいてほしい情報があるの。」

千尋「なにかな？」

霧切「腐川さんの死体を見た順番なんだけと…」

千尋「順番？」

霧切「ええ…１番に朝日奈さん、２番に葉隠くん、３番に私、４番に十神くんが発見した時点で死体発見アナウンスがなったの。」

千尋「そうなんだぁ。」

コトダマ（霧切の証言）を手に入れた！

千尋「さて、何から調べようか…」
↓13

千尋「まずは腐川さんの死体を調べようか。」

霧切「そうね。」

千尋が腐川の死体を調べようとすると…

霧切「待ちなさい！」ビシッ

千尋「いたっ！」

霧切「仮にも腐川さんは女の子…男の子であるちーたん…ここまで言えばわかるわね？」ギロリ

千尋「…わかったよぉ…じゃあ僕は死体周辺を捜査するから、霧切さん…腐川さんの死体は任せるねぇ。」

霧切「わかってくれて何よりよ。」

腐川さんの死体周辺を調べた結果…

千尋「腐川さんの近くにかなりの血が広がってるね…」

千尋「血は乾いてるね…」

コトダマ（床に乾いた血痕）を手に入れた！

千尋「それと…チミドロフィーバー？」

コトダマ（チミドロフィーバーの血文字）を手に入れた！

千尋「なんか悪寒が。」ブルッ

十神「その文字の意味を知ってるか？」

千尋「う～ん…確か…」

十神「知っているなら最後まで言わなくていい。」

千尋「それがどうしたのぉ？」

十神「その詳しい資料が図書館の倉庫にある…着いてこい。」スタスタ
千尋「うっうん。」タタタ

図書館の倉庫

十神「これを見ろ。」

千尋「うん。」

そこにはジェノサイダー翔の事件に関する詳しい内容があった。

十神「この資料は一部の人間しか知らない…」

千尋「ならここにこんな資料があるのぉ？」

十神「さぁな…だがチミドロフィーバーの文字だけは誰もが知っている情報であることは間違いないな。」

資料を一通り読んだ結果こんなことがわかった。

被害者は男

ハサミで磔にされている。

チミドロフィーバーの血文字が現場に残されてる。

コトダマ（ジェノサイダー翔の事件簿）を手に入れた！

千尋「…じゃあジェノサイダー翔がこの中にいるの？」」

十神「だろうな…」

千尋「ありがとうねぇ…」

十神「ふん、まだあるぞ…」

千尋「なにかな？」

十神「俺は夜時間の5時半からモノクマアナウンスが鳴った朝時間の６時まで倉庫にいた。」

千尋「それがどうかしたのぉ？」

十神「それだけだ…この証言はいつか使う時がくるはずだ…覚えておけ。」

千尋「わかったよぉ。」

コトダマ（十神の証言）を手に入れた！

十神「以上だ。」

千尋「うん…またね。」

十神「…またな。」ボソッ

図書館

千尋「霧切さん…なにかわかったことあるかな？」

霧切「ええ、あるわ。」

霧切「腐川さんの心臓を調べたんだけど…まだ乾いていないことがわかったわ。」

千尋「…」

コトダマ（乾いていない腐川の血痕）を手に入れた！

霧切「それと…腐川さんの太ももに血痕の付着したハサミとそのショルダーバッグを見つけたわ。」

千尋「なるぼと。」

コトダマ（腐川の太もも）を手に入れた！

霧切「最後に床に付着している血痕は腐川さんのものじゃないことがわかったわ。」

千尋「じゃあ誰の血痕なのかなぁ？」

コトダマ（誰かの血痕）を手に入れた！

霧切「以上になるわね…」

千尋「じゃあこれからどうしようか？」

↓22

千尋「じゃあ皆のアリバイ調査しようか。」

霧切「ええ、事件時間がわからない以上…少しでも皆のアリバイを知っておきたいわね。」

千尋「じゃあ霧切さんのアリバイを教えて。」

霧切「私は朝時間の６時以降から死体発見時間の間はアリバイがあるわ。」

千尋「そうなんだ。」

千尋「次は…石丸くん。」

石丸「僕も霧切くんと同じだ！」

千尋「ちなみに二人のアリバイを証明できる人は？」

霧切「６時から８時まで食堂にいて、その後腐川さんとちーたんを探している間は十神くんと行動していたわ。」

千尋「へぇ…霧切さんは十神くんと二人きりで居たんだねぇ…」ニヤァ

霧切「ごっごめんなさい…」

千尋「後でオシオキだからねぇ。」ニヤァ

霧切「…」ビクッ

石丸「とりあえずその話しは後にしてくれたまえ！」

千尋「そうだねぇ。」ニコリ

石丸「僕は前半は霧切くんと同じだが…この後はセレスくんと行動してたぞ！」

千尋「わかったよ。」

石丸「じゃあ不二咲くんのアリバイを聞かせたまえ！」

千尋「僕は朝時間の８時以降しかアリバイはないね。」

石丸「なら犯行時間が６時から８時までの間なら不二咲くんに決まりだな！」

霧切「ちーたんが犯人はわけないわ…」

千尋「学級裁判で僕が犯人じゃないことはわかるよ…きっとね…」

千尋「さて、じゃあ朝日奈さんのアリバイを聞かせてよ。」

朝日奈「私は６時から８時までの間は皆と同じで食堂にいたよ。」

朝日奈「でもね…腐川ちゃんと不二咲ちゃんを探しているときね…」

千尋「どうかしたのぉ？」

朝日奈「いきなり葉隠がトイレとか言い出して居なくなったんだ…」

千尋「じゃあ朝日奈さんは８時から死体発見時間の間はアリバイがないんだね…」

朝日奈「そうだよ…でも私は犯人を知ってるよ！」

千尋「え～っと誰かな？」

朝日奈「十神だよ！」

千尋「なんでかな？」

朝日奈「私は夜時間の５時半に血まみれになった十神が２階の廊下にいるところを見たんだから！」

千尋「えっ。」

コトダマ（朝日奈の証言）を手に入れた！

霧切「あなたはなぜ追いかけなかったのかしら？」

朝日奈「アハハ…その時水着姿だったんだよね…」

石丸「なぜそんな時間に水着でいるんだ！」

朝日奈「水練場で泳いでたからに決まってんじゃん！」

千尋「なんで朝日奈さんは廊下に…」

朝日奈「えっとね…」

霧切「ここから先の話しは察してあげなさい…」

千尋「そうだよね…ダブーだよね。」

朝日奈「ありがとう霧切ちゃん！」

霧切「同じ女の子として言っただけよ…」

朝日奈「それでもありがとう！」

霧切「どういたしまして。」

千尋「ところで石丸くん。」

石丸「なんだね？」

千尋「ちなみに食堂に現れた人の順番を教えてもらえないかな？石丸くんが最初に来たんだよね？」

石丸「いつもはそうなんだが今日はちがうんだ。」

石丸「十神くん…霧切くん…僕…朝日奈くん…セレスくん…葉隠くんの順番だったぞ！」

千尋「そうなんだぁ…ありがとうね。」

石丸「これぐらい当然だ！」

コトダマ（食堂に現れた順番）を手に入れた！

霧切「そういえばさ朝日奈さん、あなたはなぜ十神くんを食堂にいるときに問い詰めなかったのかしら？」

朝日奈「…誠が言ってたからだよ…」

朝日奈「学級裁判の時にね…その場の感情で犯人を決めたらダメ…だって。」

千尋「だから問い詰めなかったんだねぇ…」

朝日奈「…うん。」

霧切「あなたは学級裁判を乗り越えて成長したのね…」

朝日奈「これもすべて誠のおかげだよ。」

石丸「いい心がけだそ！」

千尋「ここにいる人は一通り聞いたね…」

霧切「じゃあ次は誰を探しに行くのかしら？」

千尋「う～んじゃあ〇〇を探しに行こうよ！」

〇〇に入る人をお願いします。

十神orセレスor葉隠でお願いします。

↓30

千尋「じゃあ葉隠くんを探しに行こうよ！」

霧切「そうね。」

そうして図書館を後にした。

２階の廊下

霧切「とはいっても葉隠くんはどこにいるのかしら？」

千尋「う～ん…さっきは急いでどっか行ってたし…トイレかなぁ？」

霧切「…ちーたんに思い当たるところが行ってみましょう。」

千尋「うん。」

２階の男子トイレ前

千尋「さすがにここは僕が行くよ…」

霧切「私は万が一の可能性を考えて女子トイレに入るわ…」

千尋「じゃあ行くね。」

霧切「ええ。」

男子トイレ

千尋「葉隠く～んってさすがにいないか…隠れてるかも。」

１つ１つの個室を調べた結果

千尋「あれ…なにこれ…血痕？」

千尋「なんでこんなところに…？」

千尋「男子トイレの便座の上に血痕が付着してるね…」

千尋「う～ん…どうやら血は乾いているみたいだ。」

コトダマ（男子トイレの便座）を手に入れた！

千尋「もしかしたら掃除用具入れの中にもなにかあるかもしれない…」

掃除用具入れを調べた結果

千尋「なにもなかった…うわっ！」ツルッ！

ドシーン！

千尋「痛たた…ってなにこの部屋？」

そこには謎の隠し部屋があった。

霧切「ものすごい音がしたけど大丈夫？」

千尋「僕は大丈夫だけど…なんだろう…この部屋？」

霧切「…まだわからないわ、けど今はこの学級裁判を乗り越えてから改めて来ましょう…長居しすぎると黒幕に感づかれるし。」

千尋「そうだよねぇ…じゃあ出よっか？」

霧切「そうしましょう…後このことに関してはまだ他言無用にしましょう。」

千尋「なんで？って言いたいけど霧切さんを信じるよ…わかった。」

霧切「ありがとう。」

２階の廊下

千尋「うわぁ…今気づいたけどこの服汚れてしまってるよ。」

霧切「葉隠くんを探すのは後にしてとりあえずランドリーに行きましょう。」

千尋「ごめんなさい…霧切さん。」

ランドリー

千尋「…」ガチャッ

セレス「あら不二咲くんと霧切さん、なぜここに入らして？」

霧切「ちーたんの服が汚れてしまって洗うためよ。」

セレス「まさに夫婦って感じですわね。」

霧切「夫婦///」

不二咲「霧切さん！僕たちの目的を思い出してよ！」

霧切「目的？そうだったわね。」

霧切「まずはセレスさん…あなたはなぜここに？」

セレス「私は溜まった洋服を洗濯しているだけですわ…」

千尋「こんな時に洗濯…」

セレス「ええ…学級裁判は不二咲夫婦がいれば敵なしと思っていますから。」

霧切「不二咲夫婦///」

セレス（今の霧切さんは扱いやすいわね。）

千尋「え～っともう１ついいかな？」

セレス「私に答えられる質問ならどうぞ。」

千尋「今皆のアリバイ調査をしているんだけど…セレスさんのアリバイを聞かせてよ。」

セレス「私は朝時間の６時から８時の死体発見アナウンスが鳴った間はアリバイがありますわね。」

セレス「このアリバイは不二咲くん以外すべて当てはまるはずです。」

千尋「確かにそうだねぇ。」

セレス「以上ですわ。」

霧切「ところでセレスさんはいつも洗濯機を２つ使用しているの？」

セレス「いえ、右の洗濯機は私が来たときには回ってましたわ。」

霧切「…」ピッ…ガチャッ

霧切さんがおもむろに洗濯機の中身を取り出した…

霧切「…血のついたバスタオル？」

千尋「なんでこんなところに？」

霧切「今はわからないけど、このバスタオルはかなり重要な物になるわ。」

千尋「そうなんだぁ。」

コトダマ（血のついたバスタオル）を手に入れた！

セレス「…とりあえず不二咲くんのその服…洗濯しなさいな。」

セレス「正直匂いが…」

千尋「…」ガーン

霧切「じゃあ洗濯しましょう。」

千尋「…うん。」

１階の廊下

千尋「無駄な時間を取らせてごめんなさい…」

霧切「いいわ…今はこのバスタオルがどこから拝借したものか調べましょう。」

千尋「うん。」

大浴場の更衣室

千尋「…このバスタオルとランドリーにあったバスタオルとは違うみたいだね。」

霧切「そうみたいね…次に行きましょう。」

水練場更衣室前

霧切「これ…」

千尋「うん。ランドリーにあったバスタオルと一致するね。」

霧切「だとすると犯人はここにあったバスタオルで返り血を防ぎランドリーでその血を落とそうとしていたみたいね。」

千尋「そうだと思う。」

葉隠「…」ガチャッ

葉隠「あれ？霧切っちと不二咲っちじゃねぇべか…」

千尋「葉隠くんこそどうしてここに？」

葉隠「おらは…っとこのことは学級裁判で言わせてもらうべ！」

千尋「そうするね。」

霧切「葉隠くん、今私たちは皆のアリバイ調査をしているの…葉隠くんのアリバイを聞かせてちょうだい。」

葉隠「了解だべ。」

葉隠「おらは６時から８時の間の時間はアリバイがあるべ。」

霧切「それは食堂にいてその後ちーたんと腐川さんを探していたわよね？」

葉隠「その通りだべ！」

千尋「結局皆のアリバイは一緒みたいだね。」

葉隠「そうともいえないべ！」

葉隠「不二咲のみ食堂に皆がいた時間…居なかったへ！」

霧切「それ、さっき石丸くんが言ってたわ…」

葉隠「そうなんだべか？」

千尋「うん。」

霧切「じゃあ失礼するわね。」

葉隠「…だべ。」

千尋「最後は十神くんだね…」

霧切「じゃあ早速行きましょう。」

図書館の倉庫

千尋「あれ？さっきまでいたはずなのに…」

霧切「どこかに行ってしまったみたいね。」

千尋「う～ん…どこに行ったんだろ。」

十神はどこにいる？

↓44

図書館

千尋「石丸くん、十神くんがどこに行ったかわかるかな？」

石丸「十神くんなら腐川くんがどうこう言いながら出ていったが。」

千尋「成る程…霧切さん。」

霧切「ええ…早速腐川さんの部屋に行きましょう。」

千尋「じゃあね石丸くん。」

石丸「またいつでもきたまえ！」

腐川の部屋

千尋「ここが腐川さんの部屋。」

十神「不二咲か…俺になんの用だ？」

十神「話すことはすべて話したはずだか…」

霧切「皆のアリバイ調査をしているの…十神くんのアリバイを聞かせてちょうだい。」

十神「俺のアリバイ…朝時間の６時ジャストに食堂に来た…そこから腐川の死体発見の８時ののみアリバイがあるだけだ。」

千尋「僕以外は皆同じアリバイだね。」

十神「それだけか。」

霧切「ええ。」

千尋「十神くんはどうしてここに？」

十神「ふん、腐川の秘密でも暴いてやろうかと思ってな。」

霧切「その秘密とやらは見つかったの？」

十神「今から探すところだ。」

千尋「じゃあ僕たちも手伝うよ。」

十神「…勝手にするがいい。」

腐川さんの部屋を捜索した結果。

霧切「…あった！」

千尋「お手柄だよ霧切さん。」

十神「早速その中身を見せろ。」

霧切「ええ…」

腐川冬子と書かれた封筒を開けたが…

霧切「…ないわ。」

十神「何を言っている。」

霧切「腐川さんの秘密が書かれた手紙がない。」

千尋「どうしてなのぉ？」

十神「チッ…一足遅かったか。」

霧切「どうやら犯人に処分されたみたいね…」

千尋「そんな…」

コトダマ（腐川の消された秘密）を手に入れた！

十神「ならここに用はない。」スタスタ

霧切「私たちも出ましょう…正直ここ…匂うわ。」

千尋「そうだねぇ。」

廊下

霧切「これからどうしましょう。」

千尋「腐川さんの死体のことでまだ明らかになってないことがあるね。」

何をする？orどこへ行く？

↓51

千尋「じゃあ腐川さんを殺したときに使われたとされる杭を探そうよ！」

霧切「そうね。」

倉庫

霧切「ちーたん…見つけたわ。」

千尋「うん。腐川さんに使われた杭と一致するね。」

コトダマ（杭のあった場所）を手に入れた！

ピンポンパンポーン！

モノクマ「時間になりました…これから学級裁判を始めま～す！」

千尋「…時間が来たみたいだね。」

霧切「ええ…行きましょう。」

千尋「うん。」

エレベーターの中

そこには沈黙が支配していた。

千尋「…」

霧切「…」

十神「…」

セレス「…」

石丸「…」

葉隠「…」

朝日奈「…」

裁判場

モノクマ「やっほう！よく来たね！」

葉隠「いつ来ても不気味だべ。」

モノクマ「学級裁判に関する説明は省きま～す！」

モノクマ「じゃ早速議論を始めちゃってくださ～い！」

千尋（命を賭けた学級裁判が始まる。）

千尋（犯人を暴かないと…僕たちは…）

モノクマ「ここに学級裁判を開廷しま～す！」バンバン！

学級裁判開廷！

コトダマ一覧

1モノクマファイル
内容
被害者は腐川冬子

死因は心臓を杭で打たれたことによる失血死

その他鋭利な刃物で体に無数の切り傷あり。

2霧切の証言
内容
死体発見の順番は１番に朝日奈、２番に葉隠、３番に霧切、４番に十神が見た時点でアナウンスがなった。

3乾いた血痕
内容
腐川の死体の近くにかなりの血が広がっている、なお血痕は乾いている模様。

4チミドロフィーバーの血文字
内容
誰かによる模倣犯？

5ジェノサイダー翔の事件簿
内容
被害者は男
ハサミで磔にされている
チミドロフィーバーの血文字が現場に残されている

6十神の証言
内容
夜時間の５時半から朝のモノクマアナウンスがなるまで倉庫にいた…なぜ倉庫にいたかは不明。

7乾いていない腐川の血痕
内容
腐川から出ていた血痕はまだ乾いていなかった。

8腐川の太もも
内容
腐川の太ももにはショルダーケースがあり、その中には血痕の付着したハサミがあった。

9誰かの血痕
内容
床に付着している血痕は腐川のものでない。

10朝日奈の証言
内容
夜時間の５時半ぐらいに血まみれになった十神が２階の廊下にいた。

11食堂に現れた順番
内容
十神→霧切→石丸→朝日奈→セレス→葉隠の順番に現れた。

12男子トイレの便座
内容
便座の上に血痕が少し付着しており、血は乾いている模様。

13血のついたバスタオル
内容
死体発見後、セレスがランドリーに来たときには回っていた。洗濯時間はおよそ45分程度。

14腐川の消された秘密
内容
腐川の秘密を書かれた紙は誰かに処分されたらしい。

15杭のあった場所
内容
倉庫に腐川を殺害した凶器の杭と一致した。

随時追加される可能性あり。

千尋（このコトダマを駆使して犯人を暴いてみせるよ！）

裁判場

モノクマ「今回の被害者である腐川さんを殺したクロを指摘してくださ～いっ！」

千尋「じゃあまずは腐川さんの死体について議論しようよ！」

葉隠「だべ！」

ノンストップ議論開始！

石丸「断言しよ…十神「その下りはいい。」

石丸「なっ、言わせてくれてもいいだろう！」

霧切「腐川さんを殺した［凶器は杭］ね。」

朝日奈「その杭は一体［どこにあった］んだろう…？」

石丸「答えたまえ葉隠くん！」

葉隠「えっ…しょっ、［食堂だべ］！」

石丸「成る程…」

十神「バカか…こいつらは。」

千尋（…はぁ）

セットしたコトダマ

1 チミドロフィーバーの血文字

2 杭のあった場所

3 誰かの血痕

［］のウィークポイントとそれに対応するコトダマを選んでください。

↓63

パリィーン！

千尋「それはちがうよっ！」ロンパ！

千尋「葉隠くん…杭のありかはねじゃなくて倉庫にあったんだよ。」

十神「葉隠…貴様はちゃんと捜査したのか？」

石丸「僕は葉隠くんに騙されたのか…許せん！」

葉隠「いや、いきなり振られも困るべ！」

セレス「ウォーミングアップにすらならないウォーミングアップでよかったじゃありませんか？」

葉隠「…反論できねーべ。」

朝日奈「じゃあ杭は倉庫にあった…でいいんだよね？」

葉隠「そうだべ！」

霧切「次は腐川さんの死体周辺に関する議論をしましょう。」

十神「ふん、さっさと始めるぞ。」

千尋「うん。」

ノンストップ議論開始

セレス「腐川さんの近くに［かなりの血］が広がってましたわね。」

十神「…〈誰の血痕〉だろうな。」

石丸「被害者である［腐川くんのもの］で間違いないだろう！」

朝日奈「きっとそうだよ！」

葉隠「甘いべ！」

葉隠「おらの推理…霧切「今は〈あなたの推理なんて聞きたくない〉わ…」

葉隠「…」ズーン

千尋（霧切さん、一応聞いてあげようよ…）

セットしたコトダマ

1 誰かの血痕

2 モノクマファイル

3 男子トイレの便座

［］がウィークポイントです。
〈〉が同意ポイントです。
それらに対応するコトダマを選んでください。

↓70

パリィーン！

千尋「それはちがうよっ！」ロンパ！

千尋「…葉隠くんの推理を聞かせてよ。」

葉隠「不二咲っちはおらの推理を聞いてくれるだべか？」

千尋「うん。」

葉隠「おそらく、床の血痕は腐川っちのものじゃないべ。」

千尋「確かに…葉隠くんのいう通りだよ。」

千尋「あの床の血痕は間違いなく腐川さん以外の人だよ！」

千尋「そうだよね？霧切さん。」

霧切「…ちーたんのいう通りね。」

十神「ならその根拠を提示してもらおうか。」

千尋「根拠はね、腐川さんの心臓から出ている血は乾いていないのにたいし…」

霧切「床の血痕は乾いている。」

石丸「成る程…床の血痕が腐川くんのものなら。」

セレス「その血痕は乾いていないことになりますわね。」

千尋「これが根拠だよ。葉隠くんはこれを言いたかったんじゃないかな？」

葉隠「そうだべ！」

石丸「なら体に傷がある人がクロだ！」

石丸「皆、脱ぎたまえ！」

セレス「私は嫌ですわ。」

石丸「なぜだ？」

朝日奈「人前で全裸なんかになりたくない！」

千尋（あれ？苗木事件の時全裸になってたような。）

霧切「石丸くん…セクハラよ。」

石丸「しっ失礼した。」

千尋「まぁまぁ…とりあえず霧切さん…葉隠くんに謝ってよ！」

霧切「えっ？」

千尋「葉隠くんの発言を遮ってたよね…それが間違ってたらよかったけどさ…」

千尋「今の推理は正しかったよね？」

霧切「そうね。」

霧切「ごめんなさい…葉隠くん。」

葉隠「いつものことだし…気にしてねぇべ！」

千尋「ごめんねみんな…次の議論に行こうか。」

セレス「なら腐川さん以外の血痕の他に気になる血文字がありましたわね。」

十神「そうだな。」

千尋（気になるものってこれじゃないかな。）

すべてのコトダマから選んでください。

↓77

千尋「チミドロフィーバーの血文字…セレスさんが言いたいことってこれかな？」

セレス「そうですわ。」

石丸「この血文字の意味はなんだというのだ？」

十神「それを踏まえて議論するぞ。」

ノンストップ議論開始！

十神「ハッキリいうぞ。」

十神「［この中にジェノサイダー翔がいる！］」

石丸「ならこれは［腐川くんのダイイングメッセージ］なのでは？」

葉隠「さすがに腐川の死体の位置から離れてるべ。」

セレス「いいえ…〈ジェノサイダー翔による模倣犯〉でしょう。」

霧切「でも現場には［チミドロフィーバーの血文字］だけだったはずよ。」

霧切「誰かの〈ミスリードの可能性〉だってあるわ…」

石丸「あくまで可能性の話しだろう！」

霧切「ええ…そうよ。」

千尋（僕の持ってるコトダマならなんとかなるかも知れないね。）

セットしたコトダマ

1 ジェノサイダー翔の事件簿

2 霧切の証言

3 乾いていない腐川の血痕

［］がウィークポイントです。
〈〉が同意ポイントです。
それらに対応するコトダマを選んでください。

↓82

キュイーン！

千尋「僕はその意見に賛成だよっ！」賛！

千尋「僕は霧切さんの意見に賛成だよ！」

石丸「その根拠は？」

千尋「これはジェノサイダー翔に関する事件簿なんだけどね…」

千尋「明らかに資料と違う部分があるんだぁ…」

十神「まずは被害者は男なのに今回の被害者は女である腐川だな。」

千尋「それが１つで…」

十神「もう１つはハサミで磔にされていることか。」

千尋「そうなんだぁ…」

霧切「でも今回は何故かチミドロフィーバーの血文字だけだった…」

セレス「犯人の偽造工作と考えるのが打倒ですわね。」

千尋「そしてこの事件のクロは誰がジェノサイダー翔か知っている…」

石丸「一体誰がジェノサイダー翔なのだ？」

千尋「それは…」

怪しい人物を選べ。

↓87

千尋「これが僕の答えだよっ！」答！

千尋「腐川さん自身がジェノサイダー翔なのかも…」

朝日奈「腐川ちゃんが！」

セレス「ジェノサイダー翔さんですか…」

葉隠「予想の斜め上だべ！」

千尋「でもちゃ…石丸「それはちがうぞぉぉ！」反論！

反論ショーダウン開始！

石丸「いくらな/んでもそれはあ/りえん！」

石丸「そもそ/も被害者は腐川く/んだぞ！」

石丸「普通なら［腐川くん以外の人間がジェノサイダー翔］のはずだ/っ！」

石丸「異論/はある/かっ！」

発展！

千尋「あるに決まってるよっ！」

千尋「図書館にあった血痕が第３者のものなら…」

千尋「必然的には腐川さん…いや、ジェノサイダー翔がやったとしか言いようがないよっ！」

石丸「弱い！/弱い！」

石丸「その推/理なら［現場に残されたチミドロフィーバーの文字］は［腐川くんじゃ書けない］だろ/う！」

石丸「やっぱ/り腐川くん以/外の人間がジ/ェノサイダ/ー翔だ！」

石丸「君の負/けだ！不二咲千/尋！」バンッ！

千尋（いや、あの言葉を斬れば僕の勝ちだ！）

セットしたコトダマ

1 十神の証言

2 腐川の消された秘密

3 腐川の太もも

［］とそれに対応するコトダマを選んでください。

↓94

ガキィーン！

石丸「不二咲くん意味がわからないぞっ！」

千尋（間違えたみたいだ…良く考えないとみんなの視線が…）タジッ

不二咲千尋の発言力残り４

↓97

ガキィーン！

石丸「ははは！素直に負けを認めたまえ！」

千尋（あわわ…どうしよう？）

十神「…」

霧切「…」

不二咲千尋の発言力残り３

↓100

どうも>>1です。

大変遅くなりました…では投下していきます。

スパーン！

千尋「その言葉斬らせてもらうね！」斬！

千尋「いや、石丸くん…僕の勝ちだよっ！」

石丸「なんだとっ？」

千尋「腐川さんの太ももにこんなものがあったんだぁ…」

葉隠「これは？」

朝日奈「ショルダーケース？」

千尋「その中にね…血痕の付着した鋭利なハサミがあった。」

千尋「そしてこのハサミの血痕は乾いているんだよ。」

霧切「おそらく、腐川さんと争った人の血痕…ね。」

千尋「そうなんだぁ…」

セレス「そのハサミで襲った人が腐川さん…ってことになりますわね…」

葉隠「だべ。」

石丸「ならばなぜ血痕が付着しているのだ！普通ならその血痕を消すはずだろう？」

霧切「いや、消せない理由があったはずよ…ちーたん、答えられるわよね？」

千尋（消せない理由って…）

1 犯人がアポだったから

2 犯人が血まみれになっていたから

3 犯人はあえて消さなかったから

>>107

2

千尋「これが僕の答えだよっ！」答！

千尋「消さなかったから、かなぁ？」

霧切「そうよ。ちーたん。」

霧切「犯人は血まみれ…そんな状態でペタペタと証拠を残すなんて行為…するかしら。」

セレス「私ならしませんわ…」

霧切「なら証拠隠滅も最小限にしようとした結果があれだったけど…」

朝日奈「ダメだったんだね…」

千尋「そうなるねぇ…」

千尋「これを踏まえてもう１つ腐川さんがジェノサイダー翔である根拠があるだぁ…」

石丸「聞かせてくれたまえ！」

千尋「もちろん！」

千尋（その根拠はすべてのコトダマの中にあるからね。）

すべてのコトダマから選んでください。

<<112

コトダマ一覧

>>57と<<58と<<59にあります。

千尋「これが僕の答えだよっ！」答！

千尋「これを見てほしいんだぁ…」

葉隠「腐川っちの秘密？」

千尋「でも中身がないのぉ…」

セレス「犯人に処分されたわけですね。」

霧切「そうね。」

千尋「腐川さんの秘密を処分する理由は…腐川さんがジェノサイダー翔であることを隠すため、じゃないかなぁ。」

石丸「確かに…ならつじつまはあうな。」

朝日奈「一体誰が処分したんだろう…？」

葉隠「知らん！」

霧切「いや、ちーたん…今のところ１人だけ腐川さんの秘密を取りだし、処分できる人がいるじゃない？」

セレス「果たして誰なんでしょうか？」

石丸「うーん、見当もつかん！」

千尋（処分できる人…それって？）

怪しい人物を選んでください。

>>117

十神

千尋「君しか…考えられないよっ！」

千尋「十神くん…君なら腐川の秘密を処分できるんじゃないかな？」

十神「…理由を聞こう。」

霧切「私とちーたんが腐川さんの部屋に行ったとき、あなたは既に腐川さんの部屋に居たわよね？」

千尋「そしてぼくたちよりも先に部屋を後にしたよね？」

十神「…それがどうした？」

千尋「今のところは十神くんしか考えられない…」

十神「そうかも知れんな。」

葉隠「じゃあ十神っちが犯人だべか？」

千尋「いや、僕は十神くんを信じてるよ…だからこそ疑うんだ。」

朝日奈「意味がわからないよ！」

霧切「わかる人にはわかるわ。」

千尋「十神くん…ぼくたちは友達だよっ！だから君の意見を聞かせてほしい」

十神「トモダチ…ふん、じゃあ議論を始めようか。」

千尋「うん。」

ノンストップ議論開始！

十神「まず、俺には［動機がない］。」

セレス「犯人候補から外れるために〈あえて自分の秘密を明かした〉…そうは考えられませんか？」

葉隠「だべだべ！」

十神「なら俺がジェノサイダー翔の模倣犯なら［チミドロフィーバーの血文字だけでなく、腐川をハサミで磔］にするはずだ。」

セレス「それもミスリードでしょう。」

セレス「だからこそ不二咲くんにジェノサイダー翔の事件簿を見せたんじゃありませんか？」

石丸「うむむ…」

セレス「チミドロフィーバーの血文字だけをあえて現場に残した。」

霧切「十神くん…もちろん反論はあるわよね？」

十神「反論か。」

十神「…そもそも〈貴様らの根拠も弱い〉だろう？」

十神「腐川の手紙を処分した。」

十神「ジェノサイダー翔の模倣犯である…［根拠はそれだけしかない］。」

十神「［これだけで俺を犯人］に仕立てあげることはできんな。」

千尋（根拠…まだあるかもしれない。）

セットしたコトダマ

1 食堂に現れた順番

2 腐川の消された秘密

3 朝日奈の証言

［］がウィークポイントです。
〈〉が同意ポイントです。
ポイントとそれに対応するコトダマを選んでください。

>>125

↑

パキィーン！

千尋「それはちがうよっ！」ロンパ！

千尋「根拠なら、まだあるよぉ…」

十神「…」

千尋「朝日奈さん、証言してくれないかなぁ？」

朝日奈「…うん。」

十神「言ってみろ。」

朝日奈「夜時間の５時半に２階の廊下で十神を見たの。」

千尋「どんな状態だったかな？」

朝日奈「…血まみれだった。」

十神「…くっ。」

千尋「十神くん…僕は君を信じたい…できるなら服を脱いでくれないかな？」

十神「なせだ？」

千尋「図書館の床に付着した乾いた血痕…それは腐川さんのものじゃないなら…」

セレス「腐川さん以外のものになりますわね。」

霧切「十神くんの体に深い傷がなければ十神くんはシロ。」

石丸「深い傷があれば…」

十神「俺がクロ…か。」

千尋「十神くん…」

十神「…脱いでやる。」

上着を脱ぐと、十神くんの体には深い傷口があった。

葉隠「これで決まりだべ！」

十神「俺は腐川殺し犯人ではない。」

セレス「…ならその傷は動かぬ証拠ではありませんか。」

十神「それでも俺は犯人じゃない。」

石丸「潔く認めたらどうだね！」

霧切「少し待ってちょうだい。」

セレス「…まさか、十神くんが犯人じゃないって言いたいのですか？」

霧切「ええ。」

石丸「十神くんの体に深い傷…犯人は十神くん以外あり得ないはずだっ！」

霧切「腐川…いえ、ジェノサイダー翔に襲われた人物は十神くんだけど…腐川さんを殺した犯人は十神くんじゃないわ！」

葉隠「根拠はあるんだべか？」

霧切「…もちろん。」

霧切「ちーたん…いいかしら？」

千尋「なぁに？」

霧切「あなたには辛いかもしれない、けど真実に突き進んで。」

霧切「きっとそれが答えだから。」

千尋「わかったよぉ！」

十神「不二咲…任せたぞ。」

千尋「任されたよっ！」

セレス「では議論をしましょうか。」

ノンストップ議論開始！

霧切「犯人は［十神くんじゃない］わ。」

葉隠「〈十神っちが犯人〉だべ！」

朝日奈「そうだよ！［十神の傷は動かぬ証拠］だよ！」

セレス「この状況で十神くんが〈犯人ではない一手〉があるならば別ですが。」

セレス「はたして、あるのでしょうか？」

葉隠「ないべ！」

十神「…」

千尋（あの人の証言なら十神くんを助けられるかもしれない…）

セットしたコトダマ

1 十神の証言

2 朝日奈の証言

3 霧切の証言

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>>138

↑

キュイーン！

千尋「その意見に賛成だよっ！」賛！

千尋「ん～、もしかしたらその一手があるかもしれない。」

セレス「あら？ありましたか…」

千尋「霧切さんには、辛いかもしれないけどお願いしていいかなぁ？」

霧切「…わかったわ。」

石丸「聞かせたまえ！」

霧切「ますばモノクマ。」

モノクマ「なんですかな？」

霧切「死体発見アナウンスがなる条件を教えてくれないかしら。」

モノクマ「え～。」

朝日奈「いいから教えてよ！」

モノクマ「わかりましたよ…」

モノクマ「とってもセンシティブな問題だから詳しくは言いたくないけど…」

モノクマ「死体発見アナウンスがなる条件は。」

モノクマ「クロ以外の人間が３人以上、その死体を最初に発見したときに流れるのです！」

葉隠「これでなにがわかるんだべ？」

十神「なるほどな…じゃあ俺は犯人ではないわけだ。」

朝日奈「何でよっ？」

霧切「十神くんの言う通りね…」

霧切「十神くんは友達よ…例え自分の首を締める形になったとしてもあなたを助けるわ。」

十神…」

霧切「私はこう証言するわ。」

霧切「死体発見の順番、１番に朝日奈さん…２番に葉隠くん…３番に私…４番に十神くんが死体発見した時点で死体発見アナウンスが流れた…」

石丸「それがどうしたというのだ！」

十神「まだわからないのか…」

千尋「クロ以外の人間が３人以上…なら４番目に死体発見した十神くんは今回の犯人ではない…と、言えるはずたよっ！」

十神「どうだ？なんか反論はあるか？」

全員「…」

十神「ではこの中に腐川殺しの真犯人がいるわけだ…とはいえ３人に絞られているがな。」

霧切「ちーたん…迷わずに答えてちょうだい。」

千尋（…その３人って。）

1 葉隠と朝日奈と十神

2 朝日奈と十神と霧切

3 葉隠と朝日奈と霧切

>>146

３

千尋「これだよっ！」答！

千尋「真犯人は葉隠くんか。

葉隠「だべっ！？」

千尋「朝日奈さんか。」

朝日奈「私！」

千尋「霧切さん…だねぇ。」

霧切「…」

十神「それで間違いないだろう。」
朝日奈「私はまた疑われないといけないの！」

セレス「仕方ありませんわ。」

石丸「うぬぬ…なら誰が真犯人なのだっ！？」

十神「そのためにもますば昨晩、図書室でなにがあったか証言してやる。」

セレス「そうですわね…犯人が十神くんでない以上…少しでもヒントがほしいですわね。」

十神「前もって言っておくが俺に自殺志願はないからな。」

十神「そして俺はこの殺人のシロということを前提に聞くがいい。」

千尋「ウソの可能性はない。って言いたいんだねぇ。」

十神「そういうことだ。」

十神「昨晩俺は図書室に本を読んでいた…興味深い資料が山ほどあったからな。」

十神「夜時間の５時頃にやけに様子のおかしい腐川が来たんだ…」

十神「あの時に腐川がジェノサイダー翔に気づくべきだった。」

十神「ジェノサイダー翔は例のハサミで俺を殺しにかかった。」

十神「さすがは超高校級の殺人鬼…苗木とは大違いの強さだった。」

十神「俺もやつのハサミを奪いとり、応戦をしたんだが…」

十神「腹部に刺し傷を受けてしまった。」

十神「俺もこれまでか…と、思ってたんだかな…意外なことが起きた。」

十神「やつはくしゃみをしたんだ…」

十神「そして腐川に戻ったんだ。」

葉隠「…はい？」

セレス「さすがにそれは…」

石丸「都合よすぎるだろう！」

霧切「最後まで話を聞きましょう。」

十神「続けるぞ。」

十神「腐川は俺の腹部の傷を見るたび綺麗に気絶した。」

十神「俺は腐川を机にうつぶせにした状態で寝かせ…ハサミを太ももに片付けてから図書室を後にした。」

十神「…以上だ。」

十神「ちなみに図書室を後にした時刻は５時半だ。」

セレス「ひとつ気になることがあるのですか。」

十神「なんだ？」

セレス「個室以外での就寝は校則違反では？」

モノクマ「故意ではないのでセーフとしました！」

霧切「腐川さんの死亡時刻は夜時間の５時半以降。」

石丸「犯行は５時半から朝時間の７時までの間になるのか…」

葉隠「いや、不二咲っちなら可能だべ！」

千尋「えっ？」

葉隠「７時以降は不二咲っち以外は食堂にいたべ…そのとき食堂にいなかった不二咲っちなら可能だべ！」ビシッ

訂正です。

７時ではなく６時でした。

失礼しました。

十神「いや、ありえんな。」

葉隠「なんでだべ？」

十神「お前は人の話を聞いてなかったのか？」

霧切「犯人は私か朝日奈さんか葉隠くんなの…」

セレス「これは決定事項ですわね。」

十神「不二咲が犯人である確立は０％だ。」

セレス「モノクマが横着をしたのなら別ですが。」

葉隠「モノクマがウソをついたべ。」

モノクマ「ウププ…僕がウソをつくわけないじゃん！」

モノクマ「僕はいたって中立の立場だからね…クロに肩入れするわけないじゃ～ん！」

霧切「もういいでしょう…ちーたんは犯人ではないわ。」

朝日奈「じゃあ３人の内誰が腐川ちゃんを殺したの？」

石丸「十神くん以外に図書室に行った人が犯人だ！」

千尋「それが分かれ苦労しないよぅ。」

十神「ふん、俺には１人心当たりがある。」

セレス「あら？」

十神「そしてこの殺人のクロは…」

全員「…」ゴクリッ

十神「朝日奈葵…お前だ！」

一斉に視線が朝日奈さんに向いた。

朝日奈「えっ？」

十神「お前なら図書室に行けたはずだ！」

十神「根拠ももちろんあるぞ。」

朝日奈「私は犯人なんかじゃない！」

十神「ふん、ますば俺の根拠を聞いてから反論するんだな。」

千尋「その根拠を聞かせてくれないかなぁ？」

朝日奈「かませ眼鏡のくせに。」

十神「黙れ。」

石丸「その根拠はなんなのだ？」

十神「では朝日奈が図書室に行った根拠…それはな。」

十神「朝日奈は全員にこう証言したな…」

十神「夜時間の５時半に血まみれになった俺を見た…とな…」

十神「だが俺がこの殺人の犯人でない。」

葉隠「なにが言いたいんだべ？」

十神「つまり、そんな証言をした、朝日奈こそ犯人なんだよ！」
朝日奈「…」

十神「どうだ朝日奈、犯人に仕立てあげられた俺の気持ちがわかったか
？」

朝日奈「…」

十神「ショックで反論もないのか…」

朝日奈「私じゃないもん！」

朝日奈「私が腐川ちゃんを殺すわけないじゃん！」

十神「くだらんな…この一連の犯行を議論で明らかにしてやる！」

セレス「お願いしますわ。」

ノンストップ議論開始！

十神「まず朝日奈は［５時半に俺を見た］んだったな？」

霧切「本人がそう証言していた以上…間違いないわね。」

十神「そして朝日奈は［倉庫へ行き、杭を取り出した］。」

十神「そのまま図書室で腐川をその杭で殺害した。」

石丸「確かに、朝日奈くんなら可能だな！」

十神「そのままなに〈食わぬ顔〉で食堂に現れたんだ。」

朝日奈「私はっ…私は［犯人なんかじゃない］！」

朝日奈「信じてよ！」

葉隠「それは無理な話だべ。」

千尋（はたして朝日奈さんは杭を取り出せたのかなぁ…）

セットしたコトダマ

1 モノクマファイル
2 乾いていない腐川の血痕
3 朝日奈の証言
4 血のついたバスタオル
5 十神の証言

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>>164

うえ

パリィーン！

千尋「それは違うよっ！」ロンパ！

千尋「いや、その時間帯は確か…」

十神「俺が倉庫にいた…と言いたいだろう？」

千尋「うん。」

十神「ふん、確かに不二咲の言う通りだな。」

セレス「なら十神くんはそれを知ってて発言していたのですか？」

十神「もちろんだ。」

朝日奈「十神ぃ！」ギロリ

十神「でもよかったじゃないか、腐川殺しの犯行時間が朝時間の６時から、死体発見の８時１０分の間だということがわかったわけだ。」

霧切「と、なると犯行時間はみんなのアリバイのある時間になるわね。」

石丸「とりあえず朝日奈くんは犯人ではないのだな！」

十神「いや、まだ朝日奈が犯人でないとは言えないはずだ。」

朝日奈「…」ギリ

千尋「だけどみんなのアリバイがある状態で杭を取り出せるのかなぁ？」

十神「たいして時間はかかるまい。」

セレス「確かに、杭自体は簡単に取り出せそうですしね。」

十神「そのためにもまずは食堂に現れた順番を明らかにしないとな。」

葉隠「なんでだべ？」

十神「不二咲…お前ならわかるんじゃないのか？」

セレス「そこは不二咲くんに振るんですのね。」

朝日奈「不二咲ちゃん、答えてよ。」

千尋「うっうん。」

千尋（あのコトダマのことだよね？）

すべてのコトダマから選んでください。

>>173

11

千尋「これだよっ！」答！

千尋「確か食堂に現れた順番は…」

千尋「十神くん、霧切さん、石丸くん、朝日奈さん、セレスさん、葉隠くんの順番だったよ。」

十神「なるほどな…」

十神「ならセレスと石丸に聞きたいことがある。」

石丸「なんだね？」

セレス「なんでしょうか？」

十神「貴様らは部屋を出て食堂に来るまでに朝日奈か葉隠を見たか？」

石丸「見てないぞ！」

セレス「見てませんわ。」

十神「ふん、では霧切は犯人ではないわけだな。」

千尋「どうして言い切れるのぉ？」

十神「霧切が部屋から食堂にまっすぐ行ったところを目撃しているからだ！」

朝日奈「それだけで犯人じゃないって決め付けるのはどうなの？」

十神「ふん、愚民め…」

十神「このあとの霧切の行動では間違いなく杭を取り出すことはできないんだよ！」

葉隠「なんのこっちゃわからん…詳しい説明をお願いするべ！」

十神「ちっ、霧切はまっすぐに食堂に行った。」

十神「食堂にいる間は杭を取り出すことは不可能。」

十神「これは朝日奈も葉隠も当てはまるがな。」

十神「そして８時に不二咲と腐川の捜索が始まった…その間も俺と一緒に捜索をしていた霧切は杭を取り出せない。」

十神「ならば必然的に霧切は犯人ではないと言えるだろう？」

十神「どうだ？反論はあるか？」

石丸「ふむ…ならば犯人は葉隠くんか朝日奈くんに絞られだわけだな！」

セレス「なら朝日奈さんも杭を取り出せないのでは？」

全員「！？」

十神「話しを聞こう。」

セレス「うふふ、了解しましたわ。」

セレス「朝時間の６時に朝日奈さんは更衣室から倉庫に行かなければならないのですわよね？」

十神「そう言うことになるな。」

セレス「なら朝日奈さんは食堂の前を通過して倉庫に行かなければならない。」

千尋「でも食堂には十神くん、霧切さん、石丸くんの３名が居るんだよね？」

霧切「なるほど。」

霧切「突然だけどみんなに質問があるのだけどいいかしら？」

石丸「霧切くんのことだからなにかあるんだろう。許可する。」

十神「勝手に決めるな！だがいいたろう。」

霧切「みんなは食堂に来たとき扉を閉める癖はあるのかしら？」

葉隠「ないべ！」キリッ

石丸「扉は開いたら閉める、当然の行為だろう！」

セレス「残念ながら私には閉める癖はありません。」

朝日奈「私も、ないかな。」

千尋「僕は閉めるよぉ。」

十神「俺も閉めるな。」

霧切「なるほどね…話をそらしてごめんなさい。」

千尋（霧切さんのことだからなにかあるんだろうなぁ。）

コトダマ（みんなの癖）を手に入れた

セレス「食堂を通過しないと倉庫へは行けない、ですがその食堂には３名の方々がいる。」

霧切「目撃されてもおかしくないわね。」

石丸「ならば、朝日奈くんでは取り出せないな！」

朝日奈「なら葉隠！あんたが犯人だよ！」

葉隠「勝手に決め付けんなって！」

十神「なるほどな…霧切の質問の意味がわかったぞ。」

ノンストップ議論開始！

朝日奈「葉隠！［あんたが犯人］だよ！」

葉隠「それはひでーべ！」

朝日奈「私は［食堂の前を通過できない］んだよ！」

朝日奈「そして霧切ちゃんも［杭を取り出せない］以上…」

石丸「消去法でいくと…」

セレス「葉隠くんしか考えられない…ですか。」

朝日奈「そうだよ！」

葉隠「やれやれだべ…」

朝日奈「なにその余裕ぶった態度は！」

十神「貴様らは〈さっきの質問〉を覚えているのか？」

千尋（十神くんの言う通りだねぇ。）

セットしたコトダマ

1 乾いた血痕
2 みんなの癖
3 食堂に現れた順番
4 モノクマファイル
5 十神の証言

［］がウィークポイントです。
〈〉が同意ポイントです。
ポイントとそれらに対応するコトダマを選んでください。

>>183

2で[食堂の前を通過できない]

　　　　　　　　 .ﾞi,ヾ'-'ﾆﾜ.　 / .／ノ　.V　jﾞ　|'i,. ヽ;-‐-､,_::::__　::..>
　　　　　　　　/:::l,〈｀　　　／/‐'´ .／.ヽ/　.j.ﾉ　 .:ヾ､;:）　ﾞ'i　　　　｀ヽ､
　　　　　　／::::::::|ヾ‐;＜;／__,､r'´　.／ .）='ﾞ　 ..::　 ,ｿ　 .（:: _,,r‐''ﾞ⌒｀ﾞヽ､,
　　　　　 /　l;::::::::::Yﾞ人ﾞl;:.　　　 .,／,r'ﾆﾞ　　　_,､r''´　　..:: ﾞヾ､　　　　 ::　　ヽ,
　　　　　l　　/,r:|　j‐ﾞ''l;　ﾞﾆー‐'ﾞ（｀l.（_,r‐'''ﾞ´＿_,,　....:::::　　　.｀ヽ､,....:::::..　　ﾞl,

　　　　 .!.　.lﾞlﾞﾚ'>‐ﾞ | ト;ﾞi,l､ﾉ,r;;'ﾆﾞ/´ﾞY .,r'ﾞ￣　　　　.....::::::::::::::::::::::::.ﾞヽ､:::　　　 l,
　　　　 | 'ｰ;l.'i,.lﾞ　　,j 'ｼ'‐-ﾍ;'Vﾞ./　　ﾞl, ヽ, ......::: 　　　　　　　　　　　::::..ヽ,　　　ﾞl
　　　　 .|._,rﾗl,.|　 / ,i l,　　 .ﾉ , ﾞi,　　　.ﾞｨ,.ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　　:.ﾞl,　　.|
　　　　 / / ﾞl l,ﾞl,/./ .l, l,　././ .ﾞl,ﾞl､　 /.,ｨ´　,.r''ﾆ'' ヾ,　　　　　　　　　　　　.:l,　jﾞ
　　 .,rl´.'-‐ﾆ, .,､ L,,,,,ﾞl, V /　　ヽ,ﾞ'´/.|　 .lﾞ/;=iミ;ﾞ'i,. [　　　　　　　　.:::::::::::::::Yﾞ
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　ﾚ:'二i .i''ﾞﾞ´| .|:::::::)､V.lﾞ　ﾞl,.ﾞ'V /　　ﾞ'i, ﾞVﾞ /ﾉﾞ /ﾞL,＿＿＿,,,_　　　: : :: :::::l
..ﾞT´　.| |　 ,.| .|::::::/　ﾞ'i,ﾞl,　　｀i , l,　　　　〉,,.〈/　 .ヽ､,,,,,､､-―‐-､ヽ､　 ..:: .:/

　 ┌─────────────────────────┐
　 │　　　　　　　　スタンド名―「キング・クリムゾン」　　　　　　　 │
　 │　　　　　　　　　　　本体―？（組織のボス）　　　　　　　　　 .│
　 ├───────┬────────┬────────┤
　 │　　破壊力―A 　│. 　スピード―A 　 .│.　　射程距離―E　.│
　 ├───────┼────────┼────────┤
　 │.　　持続力―E　.│　精密動作性―？ │. 　成長性―？　 .│
　 └───────┴────────┴────────┘
　　A―超スゴイ　B―スゴイ　C―人間と同じ　D―ニガテ　E―超ニガテ

　　　　　　 ,ｘ─‐==､--,-,─‐,-､
　　　　　　 /　　　｀ヽ　∨/＼/＼i
　　　　　 {o　　ｏ　│|│＼/＼/|
　　　　　　 l　 ___ 　ﾉ i　ﾄ､/＼/ヽ!
.　　　　 ∧ ー' ／ / /　∨/＼/|
.　　　　　 {＼ー'　／ /__　ｊ∨/＼ｊ
　　　　　　Ｙoヽ／／ｆo ｿ　 V〈_,ﾉ
.　　　　　　 i ￣￣　´￣　|　 |／}
　　　　　　 '，　　　　　ﾉ　 l　ﾊ--､
　　　　　　　∧　}王lﾖ　　　／　/ ∧　‘,＿＿

.　　　　　　 ∧　　　　／　　/ /　∧　i＼　}＼
.　　　　　／　 iｰ一＜＿__／ /　／　　／　人
　　　　 /　　　∨Ｏ＼_____／/￣　 _／　／　＼
　　　　 ,'　 /｀し'⌒ヽＯ＿＿ＯＶ´￣　　　　＿＿　丶、
.　　　　ｉ　　∨　　|／^＼／　乂{￣　,　'"´　　　　｀ﾞヽ＼
　　　　ｊ__／|　　∧　　/ ＼　 / .） '"＿　　　　　　　　ヽ
　　　　 /｢＼ﾊ　/　＼/　　＼/　i　,〃⌒ヽ.　　　　　　　 ∧
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　　 /i　　　　:::::::　　　ﾉ　.{{ Ｙfﾐﾐi .}ヽ､::::ヽ/:::: :==ﾆﾆミヾ: : : ::《<. Q ＞　　Ｙ
　 /!　ヽ､_,,,彡三ﾆ='"　　 |::::〉､ﾆィ　　ヽ　ﾍ: :.ｨ､___◎ィ}}ﾉ: : : :ヾﾐ￣::::::::.　 .}

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　i:::| ｀ヽ-'彡--＜ミ ;;;》　　　　　　　　　　}　}lﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::　 {__
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　{, ヽゝ--ヾ=イ,／　　　　 /::::_ツ　　　　 .}.l ﾍ､: : : : : : : : : : : : : :::::::::::: 　 f |
　.ﾍヽ :::::::ﾐ　´´　　　　　　ゞ''　　　　　　　:::}.|::､{　ﾍ: : : : : : : : : :::::::::::::::.ﾊ　ﾘ |

　　ﾍヽ　｀｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　::{:l:::::::}　 .|: : : : : : : : :::::::::::::::/ {　 /
　　　ヽヽ　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　|:|　　|　.ﾊ: : : : : : : :::::::::::::::ﾉ .|ﾊ/

　　　　',.､ヽ　　　　ヽ　　　..........　　　　　　 |:|...　,　.{::{: : : : : : ::::::::::::::/ .ノ::::|
　　　　ヽヽ｀ヽ､__＿_ﾐ､＿;;;;;;;;;;;___　　　　ﾘ:|:::. ,　 .{{ Ｙ: : : : :::::::::Ｙ´／:: ::/|
　　　　　＼Ｙ`ヽ==::::=ﾆﾆ==-:､::::ﾐ､_;;;;;;;彡'ノ::::/.　 .　.|:::>､＜::::::'"´::::::::: { .|
　　　　　　　ヽ､　　::::::::　　｀`ヾミ､`ヽ､__　ｲ　ｲ　　　ﾉ:::/r､　ヽ:::::::::::::::::〈ﾍ､
　　　　　　　　〈`─-:::::_＿ﾐミﾐ､__＿＿_,,, -''´,,;;;;;　　/ﾉ:::::::ﾉ　 /:::::::::::::::::::､　＼
　　　　　　　　　｀<ヽ､::::　　｀`ヾ=､､""-==彡;;;;;ﾉ　/./::::::::{　　{､:::::／｀Ｙ:::::､　　｀

　　　　　　　　ﾉ　l　人ｒ'　　ﾊ　⌒ー‐───ｖﾍ、　　）
　　　　　　　ﾉ　ノﾉ　_ｌi＿r‐' ﾄ､　 l＿＿Ｌ／　　＼　 /　よくも！！
　　　　　／ _ﾉ　（　／　　＼　ヘ、ﾊ、　|/　　　　　ｊ／　　こんなーッ！
.　　　 / ／　　 ./､　＼/　＼/|＼─く　　　　／　　　　………
　　　 /ノ　／　,./ / ＼/ ＼　/｀ｌ､　ﾊ.　＼　　　＼
　　＼＼/＼ /ｊ∨＼/ ＞‐＜＼l　/ |＼　 '.　　　）　　　とるにたらない…

　　　　ﾊ　l.　/ヽヽ＼/./　　　｀V＼ /|　 }　 }　　／　　　　小娘のために
.　　　/　ｉ├く　 │∨八　｡　ﾟ　!　 Ⅵ　 j　ｌ＿／￣￣ヽ　　…………！！
.　　　／ | ｌ　＼ｌ　Ｖ　＼ rｪｧﾘ.ｆ｡ﾌ l Ｖ_,ノ　　　　　　/＿＿
　／　　 ! {__,.　＼　 V ,ノr｡ト-'　　　 ', 〉　　　　　　　　 /　＼　＿／／

　　　　　 l　(　　　 }＼＼ヽ.´ l　 _,.ｸﾌ /　　　　　　　　　ﾉ＼／∨　／
　　　　／＼＼　i__L　＞ｰ‐＞ └‐'_ノ　　　　　　　／　　ヽ／l /
　　／　　　ヽ　ヽ!　　　　　 | l　　　　　　　　　ﾄ.､_　／￣￣｀ヽ.　/
　 /7￣/￣/∧　 |　　　　　ｌ│ 　　　　　　 }　　　＼／　／ﾚ'

　 /　 /＿/ヽ__i　 {＼__ﾊ、　l　l　　　　　　　　　ﾉ　ﾚ'´　|ヽ／ヽ/

　　／／　＼／ｊ　　　＼　＼!　l　　　　　　　 ‘ー'⌒ヽ　l/ ∨/
　/　/￣￣/＼i　ｌ　　　 ',　　＼＼　　　　　　　　 r‐ｆ＾ｊ- | /／
　　 i/　　//＾ヽ＼!　　　 i　　　ヽ }　　　　　　　＞‐'　/／
　ﾊ. l/＼l〈　　 |　＼＿/　　　　　＼ﾉ! 　　　 ‘ー一'´/＼＿＿＿＿,._ノ
　　/|　/ヽ.＼ノ　 |　ノ　　　ヽ　　　　 i　　　　　　　　 /
　　 ∨　 |　　　　l/　＼　　／＼ｆ　　　|　　　　　　__／　　この

　　　/|＼ｊ!　　　__l＿／｀￣　　　ヽ　　 l　　　　　　｀ヽ　ノ ‐┬　　ロロ　　　 __.　 l 　　　　　 l
.　　ヽ|　　＼／　＼　　　　　｀ー'　　　　　　　） │ｌヨヨ　　_大_　l -‐ｧ |__|‐┼‐　ニ|ﾆ　ｌ__|__l　 -‐ｔ‐　‐lｧ､.　_∟
　　　 l　　　|＼　　　＼_　　　　　　　　　　　／　 .| ,乂__　口口ﾚ（__　　＿|＿　 (二　|＿|＿|　(二　 /|　し / こ
　　　　|／　ヽ. ＼ __ノ　｀ヽ　　　　　　　　　　　／　　　　ﾉﾆ7　‐-　　┼┐ ─ｧ　レl l　ﾆ|ニ　┼､ヾ //
　　　　＼　　　＼　丶、___ノ　　　　　　　　　　　　￣￣＼　／　 __／　,ﾉ､l　 /＼（＿　　 {__ﾉ　ﾉ､ﾉ　・・
　　　　　＼　　ノ￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ　　このわたしに対して………！！
　　　　　　　｀ー‐一く　∠二二ニフ´Τ Τ下ト､＿　　／

　　　　　　　　｀￣￣´　　　＼／i__　 | r l (ｆ┴‐､　￣￣¨ﾞフ７＼
　　　　　　　　　　　　__　＿_⊂＼l ﾉー‐し'´二二::::::::::::;.　 ' ／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｚ‐ ,､―,､ァ‐-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /〈　〉〈　〉〈　〉〈　〉 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧/V＿V∧V∧V∧ノ}─- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │/ '⌒ヽ｀ﾏ¨¨｢〉〈　〉 {＼　　i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |　　　　} }　 {V∧∨/|　 }　 |　　ー─── ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r─‐ ┤{Θ ,Θ､/ 　 }〈　〉〈,人_,ﾉ　/＼　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 _　 -ｧ─ ､＿,ノ'⌒ 　 }人 rっノ　_,ﾉ}/V∧/､_/　 ′　}　　　　　　　　 }―‐ ､
　　　　　　　 _r＜￣￣＞､∧　∧　 } ｉ　　　　ｔ式__ﾉ,ｨ弐ﾗ |,〉〈 / ／／　　/　　　　　　　　　'，　（‐ｚ― zｰ-ｘ､
　　　　　／-──＜___ノヽ∨　∨∧＼＿,ﾉi人ノ　ヽ　　　ｊﾊ V　｢　ｉ　　　′　　　　　　　　）　　}〈　〉〈　〉〈　〉、
　　　／＞ -‐ァ7Τ￣＼ ∧　∧　∧　､　　 '， rｪュ　 {　ｲ }　|　　　 ∧　　　　　　　／　　 //V∧Ｖ∧Ｖ∧ ＼

　　　　{／|/　 |/　|/{　　　 ∨ ∨　∨　￣＼___Λ 芒う　／　ｊノ‐ }　＼ /　｀'ー 'ﾞ⌒　　　（___ 　 /Ｖ〉〈　〉〈　〉〈　〉〈＼
　　　 i　/|　 /|　/|ｆ⌒ヽー‐}¨¨ ￣￣￣￣　　｀ヽ￣￣∨∧∨　廴＿__　　　　　　　　　／＞７ﾌ￣/￣/￣ /¨¨＞、
　　　 |/　| /　|/⌒ヽ__ﾉ＿,ﾉ　　　　　　　　　　 ∨∧ 〉　〉〉〈〈　〉〉＼　　　　　　　　　__厶 ´∧　∧　∧　∧　∧　∧　∧__
　　　 |　/|　 /乂__ノ　　　}　　　　　　　　　　　　　 ∨￣￣￣￣{＼＿＿_r────/￣∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　〉　 {　＼
　　　 ∨　　f⌒ヽ――一'　　　　　　　　　　　 /　ヽ-――一∧　∧　＼　 ∨ ∧ 　∧ 　∧　∧　∧　∧　∧　∧　∧　＼_,ノ
　　　　 ∨∧乂_ノ＿＿_ノ　　　　　　　　　　　 _(__／〈　∨　∨　∨　∨ ∧　　∨　∨ 　∨ 　∨　∨　∨　∨　∨　∨　〉　 }
　　　　＼（　）＿＿_ﾉ　　　　　　　　　 / /⌒ヽＶ∧　∧　∧　∧　∧　　 V　∧　∧ 　∧　∧　∧　∧　∧　∧　∧_,ﾉ
　　　　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　 {　乂_,ノ　〈　∨　∨　∨　∨ /}　　│/{　∨　∨　 ∨　∨　∨　∨　〉〈＞ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾄ-ｆ⌒ヽﾊ　∧　∧　∧　∧/│　　}∧　∧　∧　 ∧　∧　∧　∧＞ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂乂_,ﾉ　∨　∨　∨　∨　∨}　　j　 ∨　∨　∨　 ∨　∨__レ'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｆ⌒ヽﾊ　 ∧　∧　∧　/ノ‐一'―┴　┴　┴┬┴=≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂_ノ ∧/　∨　∨_＞ｆ〔￣￣￣￣￣￣￣￣{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_}Ｖ /＿∧＞ ´　　　￣￣￣￣￣￣￣￣|

　　　　　　|　　 .i　､_　　　　　　 ,　 i　 |
　　　　　　|　　 .|　!(・)　　　　（・）　l　 |
　　　　　　{　　 .!　 |　“　　　 ”　　ﾉ　 |
　　　　　　ヽ、　＼ ''　　皿　　　／　 /
　　　　ｌヽ_,, - ,, _　＼　　　　／　_ ,, - ,,_／i
　　　　l/　､;iiiiii　ヽ　＼＿／　 /　､;iiii　ヽﾉ
　　　　i{　'lllllllllll　｝.　　 ∥　　 {　 llllllllll　}!
　　　　'ヽ_　''''''　ノヽ＼　∥ ／人　''''''' _ノ

　　　　　　''ー'' ”ー‘　　''-'',;;;;‘一“''一''i!

　　　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;; 　　 i!
　　　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;　　　 i!
　　　　　　　　　 , ､|;;､;;;;;;;;;　　　 i!

　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;＼;;;;　　　ﾉ
　　　　　　　　　　ム'Y“Y”Y'ｙ::}
　　　　　　　　　　（;;t''T''T''T''t:ﾉ

　　　　　　　　　　　''““”””““''

　　　　　　　　＿＿＿__
　　　　　／ヽヽヽ　Pi｀＞､
　　　　　　/　aｧ} }　}　}ｄ／⌒ヽ,　　そいつもわたしを「裏切った」というわけか？
　　　／{==　/ｲ /_　V{＼__,ノ∧　　いや……

　　　 /:.:.:.ﾄ､__/ ／(タ) } }／⌒ヽﾉ}　　むしろその「新入り」……
　　　,':.:.:.:(タ)､/　　　　 P{＼__ノヽ}　　最初から「裏切る」つもりで
　　　{:frﾗ: }　　　　　 }ｌ| l|く_＞/　　我が組織に入団して来たと考える方が自然かな？
　　　∨:.:.∧　jTミｧ　　 |l}く}⌒∨{　　　「亀」に閉じ込めてわたしとの距離をとれば
　　　 ∨.:.:.∧ ⌒　　　ノﾘノ_ イ /{　　　　逃げられると考えたらしいが…
　　　　＼:.:.:.ﾍ　　　　／＿.　イノ/⌒i＿
　　　　　　＞--≧一'======x＜´　　　｀ヽ
　　＿__／{r====イ　斗＜／

　　　　　　　　　　　　　　　　／ ■　／: : . jlli ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 /. : : :　: ,.>_: : :_.."　,,.ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　.l ■:: . /'　/　　｀i::. lli'　l｀'ｰ､＿

　　　　　　　　　　　　　　　l::　::,　i-∨　　,.ｯ l_/'; ill | ｰ､_／

　　　　　　　　　　　　　　　| ill　| ﾄ､　　／-､, .｀l:　 /:.　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　l_::　ヽ/'｀l　ヽ” '　／::ノ::. ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　>-‐;'　└　　ヽ　ﾌｰ'x-､イ

　　　　　　　　　　　　　　　/XXX＼　〓'　／xXX／｀l.

　　　　　＿＿_,.----┬‐┴-､,ﾍ=xＸﾞｰx‐'XＸⅩ,/ゝ　 }
　　　／十+十､ヽ　　 l＋i-'-'l_/-|┴-+､X｣_"/ヽ<-　ﾉ
　　　/十十l十十xヽ　 l＋l,.-ヘ　ヽ､´"　o　　　l｀ｰ-'
　　 l十十,--<￣ヽxl_,ノx/ l-‐'ｺ　　￣｀>--､ノ
　　 l十十l ．,’l"'qヽ/XXl　lﾆﾆｺ　　　　(＿_ノ
　　｢XⅩl´｀ｰﾞ'｀‐'　 lⅩXl　｀ｰ-'
　 l,.―-､l b_,"';;"-　lヽヽ/

　｢　　　 lヽ-､_=彡/XXノ
　l,.--､__｣/XⅩヽ｀Ⅹ／
　|XXｺヽｰ-､XXX／
　.〉'Xヽ｀ー､　￣
　 |XX､ｰ--'1
　　l/　＿＿｣
　　ヽ.＿＿ノ

　　　　　　　　　　　-‐ 　'´￣￣｀ヽ､
　　　　　　　　　／・・／：・,へヾヽ・：＼ｸｯｸｯｸ
　　　　　　　　　//,::'/ /ﾚ'/　　ヽﾊ､・.ヽ
　　　　　　　　〃 {_{ル'三三三ﾘ|ｌ.│・：i|　　　　　お前の時間を吹き飛ばしてやった
　　　　　　　　ﾚ!小ノ三三三｀ヽﾌ|ｌ：i・ i|
　　　　　　　　ヽ|l　●三三●　 |：・|ﾉ!
　　　　　　　　 |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　|・, |
　　　　　　　　　 |： /⌒l,､ __,　イァト |/.|
　　　　　　　　　 | /==ｲ,┃,　,_┃ＸXヽ：|
　　　　　　　　　 | || |il !ﾄｰ癶-ｲＸX/━||

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　　　＿＿＿
　　／ (ﾟДﾟ)
　 f×( ´∀`)
　⊂××××つ
　 |××××｜
　 | ××× ﾉ
　 |×|￣|×|
　 (＿_) (＿_)

　　　　　＿＿
　　　　／(ﾟДﾟ)＼
　　　　|（ ´∀｀）|
　　　⊂.×××.⊃
　　　 | ××× |
　　　　＼××／
　　　　　|×||×|
　　. 　（＿_||＿_）

　　　　　　・　ⅩⅡ　・
　　　　◇　　　＿＿　　　◇

　　　・　　　／(ﾟДﾟ)＼　　・
　　◇　　　. |（ ´∀｀）|　　　 ◇
　・　　　　⊂.×××.⊃　　　・

　Ⅸ 　　　 | ××× |　　　　Ⅲ
　・　　　　　.＼××／　　　　・

　　◇　　　　 |×||×|　　　 ◇
　　　・　　　...（＿_||＿_）　　・
　　　　◇　　　　　　　　 ◇
　　　　　　　・　Ⅵ　・

　　　　　＿＿
　　 ∩／(ﾟДﾟ)＼∩
　 ∩∩（ ´∀｀）∩∩　　　ディフェンスに定評のある

.⊂ミ＼ ××× ／彡⊃　　キンクリさん
　　　 | ××× |
　　　　＼××／
　　　　　|×||×|
　　. 　（＿_||＿_）

　 ∩∩　　　必殺！キンクリウォール！　　　V∩
　 (7ヌ)　＿＿　　　　＿＿　　　　＿＿　　（/ /
. /　/　／(ﾟДﾟ)＼　／(ﾟДﾟ)＼　／(ﾟДﾟ)＼　｜｜
. ＼＼|（ ´∀｀）└ |（ ´∀｀）| ┘（ ´∀｀）|／／
　　＼. ××× ／⌒×××.⌒ヽ.×××.　/
　　（ミ ××× |ｰ┐××× /￣| ×××ミ）
　　　　＼××／　. ＼××／　　＼××／
　　　　　|×||×|.　.　.|×||×| 　　 |×||×|
　　. 　（＿_||＿_） . （＿_||＿_）　.（＿_||＿_）

　　　　＿__|
　　　　(ﾟдﾟ|
　　　（´∀｀|
　　　.ヽxxx⊃

　　　　　　＿＿＿
　　　　　／×( ﾟДﾟ)
　　　　　|×（　´∀｀）
　　　　　|××××|
　　　　　|×∪×∪|
　　　　　| ××× ﾉ　∫
　　　　　と＿＿）＿）旦

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　／×( ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　|×（　´∀｀）
　　　　　　　　　|××××|
　　　　　　　　　|×∪×∪|
　　　　　　　　　| ××× ﾉ　∫
　　　　　　　　　と＿＿）＿）旦

.　　　　　　／壱／／万:／|
　　　　　　　 |≡≡|__|≡≡|彡|＿＿＿＿
　／￣／／.|≡≡|__|≡≡|／壱／／万:／|

　|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
　|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
　|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
　|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|／

　　　　 ○
　　　＿|＿
　　　／(ﾟДﾟ)＼
　　　|（ ´∀｀）|
　　⊂.×××.⊃
　　 | ××× |
　　　＼××／
　　　　|×||×|
　. 　（＿_||＿_）

　　　　　　　＿＿
　　　　　　／(ﾟДﾟ)＼
　　　　　　 |（ ´∀｀）|
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/×××_ノ⌒⌒⌒`～､_

　　　ε(￣⊂人××//⌒　　ﾉ　　ヽ）
　　　⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃

　　　　　　　　　　　　　 ___＿＿＿＿＿＿＿___
　　　　　　　　　　　／　　(ﾟДﾟ )×＼　　　　 )
　　　　　　　　　／　(￣（´∀｀）××|￣０／
　　　　　　　　　/~￣￣￣⌒⌒⌒⌒￣￣￣)

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　　　　／　※※※※※※※※　　／
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　　　　(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ

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　　　　　(ﾟДﾟ　)＼
　　　　（´∀｀　）×|
　　　　⊂.××U×|
　　　　　| ×××ノ
　　　　（＿（＿＿つ

　　　　　　＿＿
　　　　　( ﾟДﾟ )＼
　　　　（ ´∀｀）×|
　　　　⊂.××U×|
　　　　　| ×××ノ
　　　　（＿（＿＿つ

　　　　(ヽ_　　　＿＿_　　　　/)
　　　((⊂　iつ _/( ﾟДﾟ )＼⊂ i つ))
　　　／∠_＿| X（´∀｀）X |＿ゝ＼
　　( ＿＿＿､　× × ×　,＿＿＿）

　　　　　　　　 |× × × /´
　　　　　　　　 |× × ×/

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 (ﾟДﾟ )×＼＿＿

.　　　　　　（´∀｀　）×|/ 　 |
.　　　　　　　 /××××/　　 |
　　　　　（⌒/××（⌒）/　　　 |
　　　　　|￣/×××|￣　　　 .|
　　　　　| （　（　（￣|　　　　 .|
　　　　　|（＿（＿_）　|　　　　 .|

　　（　、, 　,丿.∬　　　　　　　　　　　　　　 ││││
　　　(　　ノ　　　∫　　　　　＿＿＿　　　　　││││
　　　　ソ　　　　　＿＿ (ﾟДﾟ )×＼＿　　└┴┴┘
　　∬∬ 　　　　／　　（´∀｀　）×|
　　∬∬　　　　　┌───|××××|─

　　　■●▲￣フ |　　　　 |∪×∪×|
　　▲◆■◆／／￣￣￣ﾉ ××× ﾉ

　　￣|￣|￣| 　| ￣￣￣（　（　（￣￣￣
　　￣|￣|￣| 　|　　　　（＿（＿_）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌┬┬┐
（　　　　　　　∬　　　　∫　　　∬　　　　　　　││││

（　　　　））　　　∫ 　＿＿　　　　　 υ 　 └┴┴┘
　(　　.ノ　　　　　　 (ﾟДﾟ　)＼
　　ソ　　　　　　　（´∀｀　）×|
∬∬ □━━━━⊂.××U×|

∬∬ 川ｼﾞｭﾜｰ／ .ﾉ ××× ﾉ￣￣￣￣￣￣￣
　■●▲￣フ |￣（　（　（￣￣￣￣￣￣￣￣
▲◆■◆／／￣（＿（＿_）￣￣￣￣￣￣
￣|￣|￣| 　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣|￣|￣| 　|

　　　　＿＿＿
　　　／×( ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　 |×（　´∀｀）　　ﾋﾟｯ　　　　 |　i ＼　＼
＿＿＿|××××つ□　　　　　　 |　i　　l ＝l
|　　||.　|×∪××|　　|　　　　　　　 |　|__ノ　ノ
|　　||＿（_×┐×┐___|　　　　　　　 |￣￣|￣￣|
|　　||　（＿_ ）＿_ ）　|　　　　　　　 |＿＿|＿＿|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ )×＼
　　　　　　　　　（´∀｀　）×|　　　長男でーす　趣味はクソスレを飛ばす事
　　　　　　　　　γ××××|
　　　　　　　　　/l Tigers ｒ×l

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ )×＼
　　　　　　　　　（´∀｀　）×|　　　次男でーす　趣味は放置スレを飛ばす事
　　　　　　　　　γ××××|
　　　　　　　　　/l Tigers ｒ×l

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ )×＼
　　　　　　　　　（´∀｀　）×|　　　三男でーす　趣味は誰得スレを飛ばす事
　　　　　　　　　γ××××|
　　　　　　　　　/l Tigers ｒ×l

　　　　　　＿＿　　　　　　　　＿＿　.∩　　　　　＿＿
　　　　／(ﾟДﾟ)＼　　　　　／(ﾟДﾟ)＼ｌ|　　♪　(ﾟДﾟ)　＼
　♪　　|（ ´∀｀）|三三)　　　|（ ´∀｀）|.|　　　（ ´∀｀）と_)　))
　　　　 | ××× |　　　　　 | ××× / 　　　 | ××× /
.　　　　∪ ×× <　　　　　 ∪ ×× <　　　　 .∪ ×× <
　 ♪ 　 /×/^i×|　　 ♪　　 /×/^i×|　　　　 /×/^i×|　　♪

　　　　（＿ノ.　(＿)　　　　　（＿ノ.　(＿)　 ♪.　（＿ノ.　(＿)

　　　　　　　　　　キンクリワッショイ！！
　　　　　　　＼＼　キンクリワッショイ！！　／／
　　　+　　　+　＼＼　キンクリワッショイ！！／+

　　　　　　　　　＿＿　　　　＿＿　　　　　＿＿　　　+
　　.　　　+　　／　(ﾟДﾟ)　　 (ﾟДﾟ) ＼　　／(ﾟДﾟ)　　+
　　　　　　　　|×（ ´∀｀∩（´∀｀）∩　|×（´∀｀）

　　　+　　（(　（つ×× ノ　（つ××丿（つ××つ　)）　　+

　　　　　　　　 | ×××|　　| ×× |　　（×××|
　　　　　　　　ヽ×（×ﾉ　 .（×ヽノ　　）×）×）
　　　　　　　　　（＿）し'　　　し（＿）　　（＿）＿）

　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　ﾊﾟｰﾝ　　　　　　　　　ﾟДﾟ )×＼
, ;´ : : .＿, ＿_())ﾆ=０ﾆ)∀｀　）×|

ﾞ : ､ , ; ﾟｰ─'----==Ｏ==ｃ､_,ノ冫×⌒~つ
　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　)｀ー´￣￣丶´￣￣｀´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／×( ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (´｀ |× （｀∀´） ´｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　キングクリムゾンッ！！　　　　　　　　　　　　　　　｀＼×××× ／´
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|× × へ<|

　　　　　　　　　　　　　　　　　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ××|×|ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ／⌒⌒∨⌒ヽ,r'´＼( 　　　　　　　　　　　　　　　　|×|￣（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　三＝＝－－－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／( ﾟДﾟ )＼三＝＝－－－　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | .（｀∀´ ） | 三＝＝－－－　　　　　ﾉ　　キングクリムゾンッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔＼× × × ＼　＝＝－－－　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ ) × ×|＼｀,)＝＝－－－　　　　）　　　＿　　　＿__ｒ┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ ｀<. × ×ヽ　｀　＝＝－－－　　　 /'⌒⌒ 　　｀Y´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (.× 〔￣￣＼×＼三＝＝－－－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）　　　　（＿_）三＝＝－－－

　　　　　　 ,、
　　　　　ゞ　＼＿
　　　　　／ >　）ﾟ)＼　　　　　　　)＼∧＿　　　　　　　　/(
　　　　 |／　／∀´）|　　　　　　 )　　　　　｀´￣￣￣｀´　￣
　　　　〔_ ／×,／ .〕　　　　　　ノ
　　　　　|××(、／|　　　　　　ヽ　　　キングクリムゾン ――― ッ！！
　　　　　| × × ×|　　　　　　　　 )
　　　／×／(.×〔　　　　　　　　　⌒ヽ　　　　　　　　　 r'￣＼(
　　（＿＿）　（＿_）　　　　　　　　　　 )'⌒⌒r'￣⌒＼(

　　　　　　＿＿＿
　　　　　／×( ﾟДﾟ)
　　　　　|×（　´∀｀）＝○
　　　　　|××××| .||| ノ
　　　　　|××⊃ヽニニフ

　　　　　| ××× ﾉ　　 /￣￣￣￣/l
　　　　と＿＿）＿）　 ||￣￣￣￣| |

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　　　　　／×( ﾟДﾟ)
　　　　　|×（ ´∀｀）＝○
　　　　　|××××| .||| ノ
　　　　　|××⊃ヽニニフ

　　　　　| ××× ﾉ　　 /￣￣￣￣/l
　　　　と＿＿）＿）　 ||￣￣￣￣| |

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　*　　　(ヽ、＼　　　　　　　　　　　/／ ,／）　　*

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　　　⊂ﾆ　　　　）／×( ﾟДﾟ)　∩　　　　ﾆ⊃
　 + 　 ⊂､　　　　( |×（　´∀｀）彡　　　　 ⊃

　　　　 (/(/(/　　⊂×× ⊂彡　　　､)ヽ)　　　+
　　　　　　　　　　　|××××|　　　､)ヽ)　　*
　　　　　　　　　　ﾉ ××× /
　　　　　　　　　（＿_）ヽ ×ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ､ヽ／／＼＼／∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／／＼＼／／＼ヽ}　　　　　＞―‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i｛＼＼／／＼＼／/ﾊミメ二.´　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾊノ／＼＼／／ヽ:し':|:::::ヽ＼＼　　　　　 :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿|ﾐ｀¨//⌒丶ヽ¨::イﾄ､/八:::::}　}ヽ　、　　　 |
　　　　　　　　　　　　／/:::八:}　{.:/⌒ヽ|.:} 　 }:ﾚ':/ﾊ::::/ :/　　.　＼........:__人
　　　　　　　　　　　 |　{::::{..i :{ 八o　 o}j:ﾉ　 //V 乂:　 /　　　＼＿彡'⌒> ＼
　　　　　　　　　　　 l　＼_j : ﾐ(OX__ノｘ(Oﾌ{:Ⅵ　　:|:./　　_　　: : ::/― ' ∠:>ﾍ
　　　　　　　　　　　乂　＼＼∧ﾐ｀ﾞ　 ´￣　}〈/:　　乂彡く厶ミ. : .:|￣//⌒>:/＼
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　　　　　　　／　　 '⌒ﾐ::ヽ｝　　:}　}:::＼:ﾆ´ イ: :/: ／:／:厂ヽ〈＿＿__|／／⌒Y } : : //::.＞-　 .
　　　　　　 ′　　　　　｝　∨彡'_丿:::::::｀爪ミﾒ/rく:xく/ /　　} } ＼//ﾐ＼{ 　 .ノ　＼//／＼＼　＼
　　　　　　　　 {　　　　 /　 /´　乂二二エエ彡/:/ ＼　＼_.厶イ彡'　 .::::＼く／⌒>／二二　二ﾐ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　　キングクリムゾンッ！！　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼

　　　　　／×( ﾟДﾟ)
　　　　　|×（　´∀｀）　しくったｗｗｗ
　　　　⊂××××つ
　　　　　|××××|

　　　　　ヽ＿ ⌒ヽ　　ｿﾛﾘ
　　　　　　　 ) ノ｀J　　　ｿﾛﾘ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／(ﾟДﾟ)＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|（ ´∀｀）|　　キングクリムゾン☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩×××∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／(ﾟДﾟ)＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|（ ´∀｀）|　　ふふ、いってみただけ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩×××∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　＿＿
　　　　　／(ﾟДﾟ)＼
　　　　　 |（ ´∀｀）|
　　　　　　　>､×/⌒ヽ

　───ッ'-　y'×/×i＿
.　　　　　｀⌒ー ′×| |::|
　　　　　　＼××| |::|
　　　　　　　＼ノ| |::|

　　　　　　　　　　＼=:::|
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　　　　　　。*'``・* 。
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　　　　 ,｡∩　(ﾟДﾟ ) ＼ *
　　　　　 + ゝ（´∀｀）×|*｡+ﾟ
　　　　　 `*｡　ヽ、× ｀つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・'ﾟ×⊃ +ﾟ

　　　　　　　☆　　　∪~ ｡*ﾟ
　　　　　　　`・+｡*・ﾟ

　　　　　　　＿＿
　　　　　　／(ﾟДﾟ)＼
　　　　　　|（ ´∀｀）|
　　　　((　( ×つ ×ヽ
　　　　　　ヽ×とノ.×〉　))
　　　　　　 .〉 × ×./
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　　　　　（＿ノ.　(＿)

　　　　　　　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　　　　　＿／　／⌒)ﾉﾍﾟﾀﾝ＿＿
　　　　　　／×( ﾟДﾟ)＼（(　　(ﾟДﾟ )×＼
　　　　　　 |×（； ´∀｀））'　））（´∀｀；）×|
.　　　　　 /×××⌒ノ　（（⊂ .⊂二⌒ヽ|
　　　　　　 | ××× ノ　（ ⌒ヽ .|××××|
　　　　　　ヽ×××ﾉ. )－－－(ヽ×××ﾉ
　　　　　　　）×）×）. | 　　　 |（×（×（
　　　　　　（＿_（＿_）.（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）＿_（＿_）

　　　　　　　　＿＿　　　　　＿＿
　　((;;;;゜;;:::(;;::　／(ﾟДﾟ)＼　　／(ﾟДﾟ)＼　'';:;;;):;:::))゜)) 　::)))
餅ついてる　⊂|（ ´∀｀）|　　|（ ´∀｀）|⊃　場合じゃねぇ！

　　　((;;;:;;;:,,,."　ヽ×⊂×）　（×⊃×/　;:;;))):.,),)):;:::))))
　　　　("((;:;;;　　（⌒） ×|　　 |× （⌒）　;;;:;))")
　　　　　　　　三　｀Ｊ　　し´　三

　　.　. .... ..: : ::＿＿＿ :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　 (ﾟДﾟ )×＼ . . . .: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 /:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::
　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、×i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::

　　　　　/ :::/××ヽ　ヽ×l　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::
￣￣￣（_,ノ￣￣￣ヽ､._ ノ

　 |　 ||;;|||;;|　　　　　 ||;;|||;;||＿＿＿ |（　　）
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＿|三三三／.(ﾟДﾟ).＼三三三三三三三三||
　/| . 　　 |.（ ´∀｀）.|
./ :| . 　　 | ×.∨.× |
￣￣￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ┴
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　(⊆⊇)　　　　(⊆⊇)　　　 (⊆⊇)
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　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　/i　　　　 iヽ　 | .|
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　　　　　　　ｿ_∠ﾆ二ｽﾉ　 ||
　　　　　 ∠シ ( ﾟДﾟ)ゝ　||
　　　　　　　|×（　´∀｀）　||

　　　　　　　|××××二つ
　　　　　　　|×∪××|　..||
　　　　　　　| ××× ﾉ　.||
　　　　　　　|×|￣|×|　　.||
　　　　　（＿_）.（＿_）　 .||

　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　 ,　-　. 　／{ 　｀＞i
　　_＿ ,( ﾟДﾟ)　ﾝく. 　ヽ／_../
＜-<,　（´∀｀）　ヽ　!./´ﾝ､
　トﾝ､l､-‐───-Ｋ'ノ´＿ヽ
　├- ､ﾍY@ﾞ(0¨０￣_､／lヽ,__｀l
　 |二ｉ　ﾄ'=┐ｰ,=＝ｰ''γ⌒|___'l
　!ーl 　ﾝ‐┐7ヽヽ　　i 　　［　ヽ

.<-.,l .i＿　　＞'ﾝ､.人ｉ‐ヽ　　.ｆ
|__7iJｲ　　X´ 　　　　〉ｲ]ﾍﾍiｲ
丶ﾙ├ｰｲ　ヽ　　　.i !´jﾊｲ:〈

　ﾐ｀ﾝ---i--ｰi 　　l‐+----+‐ヽ
　|_i＿＿,i__＿| 　　|__i__＿＿i＿ｌ

　　　　　　　＿
　　　　／( ﾟДﾟ)
　　　　/ (( *´∀｀))ヽ
　 ∠⌒｀)`ｰ‐--─'!⌒ヽ、
　　　{三}ニo０ﾆ０o}彡｢´
　　/￣｀ゝ､___員_ノ)`く＼
　　ﾄ爪ﾍ}_旦__}､_旦〉｀V》〉

　＼人_从人__从_从人_从_从人__
　＞　　　糞スレゲットだぜ！＜
　／⌒Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒WW⌒
　　　　　　／( ﾟДﾟ)
　　　,-､:.,-､(*´∀｀)n
　　<,し^し^､Y ××E]_）
　　(_,=◎==と) ―-J
　　　ゝ;;;;;;;;ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／×( ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (´｀ |× （｀∀´） ´｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀＼×××× ／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|× × へ<|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ××|×|ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|×|￣（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／×( ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |× （｀∀´） ´｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／ ×××× ／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(、／|××××|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| × × ×ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|×|￣〕 ×,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）　（＿_）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　三＝＝－－－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／( ﾟДﾟ )＼三＝＝－－－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | .（｀∀´ ） | 三＝＝－－－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔＼× × × ＼　＝＝－－－

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ ) × ×|＼｀,)＝＝－－－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ ｀<. × ×ヽ　｀　＝＝－－－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (.× 〔￣￣＼×＼三＝＝－－－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）　　　　（＿_）三＝＝－－－

　　　　　　 ,、
　　　　　ゞ　＼＿
　　　　　／ >　）ﾟ)＼
　　　　 |／　／∀´）|
　　　　〔_ ／×,／ .〕
　　　　　|××(、／|

　　　　　| × × ×|
　　　／×／(.×〔
　　（＿＿）　（＿_）

　　初妄　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,）　ス　え
　　心想　　　 L_　　 .＿＿＿＿＿＿　　　　　　＿ヽ　レ　 |
　　者で　　　　/　／　　　　　　＼ ×＼　　　／　　　i　の　マ
　　ま補　　　/.　　|　○┌┐ ○　 | ××＼　 | ○┌ く　続　ジ
　　でえ　　　 i　　 |　　└┘　　　 | × ×　|　| 　 └ ム,.き
　　だな　　　l　　　＞　　　　　　＜　×　×|　 >　　　　） !?
　　よい　　 _ゝ／　　　　　　　　　＼ ×　 |／　　　　ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ねの　　「　　| 　　　　　　　　　　　| × 　|
　　 l　は　ヽ　 l　／　　　　＼　　　.! ×　 | ／　　　＼
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣　　|　　　〈　　　　　_人__人ﾉ_ 　i　　く

人_,､ノL_,iノ!　　/!ヽ　　 r─‐- 　「　ダ　　Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　 u
ハ　キ　　/　 /　lﾄ､＼　ヽ, -‐ ﾉ　　サ　　　了＼　ヽ, -‐┤
ハ　ャ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈ）　　 |　　　　 |/!　「ヽ, `ｰ／）
ハ　ハ　　ヽ/　　 r-､‐'　// / |く　イ　　　　＞ / / ｀'／／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　 -―‐-　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/＼＼／／ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ､ヽ／／＼＼／∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／／＼＼／／＼ヽ}　　　　　＞―‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i｛＼＼／／＼＼／/ﾊミメ二.´　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾊノ／＼＼／／ヽ:し':|:::::ヽ＼＼　　　　　 :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿|ﾐ｀¨//⌒丶ヽ¨::イﾄ､/八:::::}　}ヽ　、　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　／/:::八:}　{.:/⌒ヽ|.:} 　 }:ﾚ':/ﾊ::::/ :/　　.　＼........:__人
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　{::::{..i :{ 八o　 o}j:ﾉ　 //V 乂:　 /　　　＼＿彡'⌒> ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　＼_j : ﾐ(OX__ノｘ(Oﾌ{:Ⅵ　　:|:./　　_　　: : ::/― ' ∠:>ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　乂　＼＼∧ﾐ｀ﾞ　 ´￣　}〈/:　　乂彡く厶ミ. : .:|￣//⌒>:/＼
　　　　　　　　　　　　　　 .　 ⌒＼ヽ.　＼＼:..　､__,.、　／.: :...ｘく／┘| __丿　:{: : {｛_／: :{'⌒＼__
　　　　　　　　　　／　　 '⌒ﾐ::ヽ｝　　:}　}:::＼:ﾆ´ イ: :/: ／:／:厂ヽ〈＿＿__|／／⌒Y } : : //::.＞-　 .

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　　キングクリムゾンッ！！　　　≪
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼

　　　　　人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　Σ　　キンクリ出るほどユートピア！　　　　　　　て人__人_
　　　　Σ　　　　　　　　　キンクリ出るほどユートピア！　　　　　　て

　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　＿_＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　|＿＿　　　　　　ヽ(゜∀゜）ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __＿|
　|＼＿〃´￣￣ヽ..ヘ(　　 )ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／(ﾟД|
　|　|＼,.-～´￣￣　　 ω　>　（∀゜）ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 |（ ´∀.|
　＼|∫＼　　 _,. - ､_,. - ､＼　(　　ﾍ) 　　　　　　　　　　　　 |××⊃
　　＼　＼＿＿＿＿＿＿ _＼<　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.×× |
　　　　＼　||￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.×..|

　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿ |. 　　　　　　　　　　　　　　　 |×||

まず全裸になり

　　　　　　　＿＿　　（ﾉ~)～┬┬～
　　　　　　／(ﾟДﾟ)＼ .|×|　 ││
　　　　　　|（ ´∀｀）|/×/　 ││
　　　　／ ××××_／　　.└┘
　　　／×,､×××/　　　彡

　　　＼×ﾘ×××|　　　　ﾊﾞｯ
　　　　 <_/×□■ ＼
　　　_／×／■□|×|
.　　（＿_／　　　 |＿_）

自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　／×( ﾟДﾟ)

　　　　　　　　　|×（　ﾟ∀ﾟ）　　　ﾍｲﾍｲ
　　　　　　　／×××⌒＼
　　　　　　 / ∧××× |　|
　　　　　／ノ　）××／ノ
　　　　　l∪ﾉ　/×,× l　ﾉ
　　　　　UJ'　ヽ_,ヽ＿UJ'
　　　　Σ　　　　ヽ＼×ヽ
　ﾊﾞﾝ　　Ｙ⌒Ｙ　ノ×ﾉ×,ノ
　　　　ﾊﾞﾝ　　　（＿（＿＿ヽ

（片手バージョン）
　　　　　　　　　＿＿＿（（ /) ））
　　　　　　　　／×( ﾟДﾟ) （ ⊂)　　ﾍｲﾍｲ

　　　　　　　　|×（　ﾟ∀ﾟ）_ゝ＼
　　　　　　／ ××× ⌒ ×× ）
　　　　　 / ∧××××|￣￣
　　　　／ノ　） ××× |
　　　　l∪ﾉ　/×, ×× /

　　　　UJ'　ヽ_,ヽ＿,×|
　　　Σ　　　　ヽ＼×ヽ
ﾊﾞﾝ　　Ｙ⌒Ｙ　ノ×ﾉ×,ノ
　　　ﾊﾞﾝ　　　（＿（＿＿ヽ

　　　　　人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　Σ　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　　て人__人_
　　　　Σ　　　　　　　　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　て

　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　　　　　　　 ∩∩
　　　　　　　　　　 (7ヌ) ＿＿＿　　V∩
＿＿＿＿＿＿＿＿＿|×| (ﾟДﾟ )×＼（/ /）

|　　　　　　　　　　　＼（ﾟ∀ﾟ　）× |×|
| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |＼×××／／

|＼　　　　　　　　　　　＼|××××|
|　＼＿＿〃´￣￣￣　ヽ.. ﾉ ××× /　　　(⌒)　＿＿＿
＼　 |＼　　　　　　　　（＿_）ヽ ×ﾉ　ミ　　.|×| (ﾟДﾟ )×＼(⌒)
　＼|　＼,.─～´￣￣￣　　　 /×/　　　　　＼（ﾟ∀ﾟ　）× |×|

　　＼ ∫＼　　　　　　　 /×/ ＼　　　　　　＼×××／／
　　　＼　＼　　　　　　（＿ﾉ　　＼　　　　 |××××|
　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　＼　　　ﾉ ××× /
　　　　　＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ _＼／／´￣（＿_）

　　　　　　　　＼　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |＼＼
　　　　　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |　（＿_）

これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、大抵のご都合展開も笑って流せるようになります。
是非お試しを。

　　　　　人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　Σ　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　　て人__人_
　　　　Σ　　　　　　　　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　て

　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　　　　　　　 ∩∩
　　　　　　　　　　 (7ヌ) ＿＿＿　　V∩
＿＿＿＿＿＿＿＿＿|×| (ﾟДﾟ )×＼（/ /）

|　　　　　　　　　　　＼（ﾟ∀ﾟ　）× |×|
| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |＼×××／／

|＼　　　　　　　　　　　＼|××××|
|　＼＿＿〃´￣￣￣　ヽ.. ﾉ ××× /　　　(⌒)　＿＿＿
＼　 |＼　　　　　　　　（＿_）ヽ ×ﾉ　ミ　　.|×| (ﾟДﾟ )×＼(⌒)
　＼|　＼,.─～´￣￣￣　　　 /×/　　　　　＼（ﾟ∀ﾟ　）× |×|

　　＼ ∫＼　　　　　　　 /×/ ＼　　　　　　＼×××／／
　　　＼　＼　　　　　　（＿ﾉ　　＼　　　　 |××××|
　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　＼　　　ﾉ ××× /
　　　　　＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ _＼／／´￣（＿_）

　　　　　　　　＼　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |＼＼
　　　　　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |　（＿_）

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　／×( ﾟДﾟ)

　　　　　　　　　|×（　ﾟ∀ﾟ）　　　やーいｗｗ
　　　　　　　／×××⌒＼
　　　　　　 / ∧××× |　|
　　　　　／ノ　）××／ノ
　　　　　l∪ﾉ　/×,× l　ﾉ
　　　　　UJ'　ヽ_,ヽ＿UJ'
　　　　Σ　　　　ヽ＼×ヽ
　ﾊﾞﾝ　　Ｙ⌒Ｙ　ノ×ﾉ×,ノ
　　　　ﾊﾞﾝ　　　（＿（＿＿ヽ

　　　　　　　　　＿＿＿（（ /) ））
　　　　　　　　／×( ﾟДﾟ) （ ⊂)　　ほれほれほれｗｗ

　　　　　　　　|×（　ﾟ∀ﾟ）_ゝ＼
　　　　　　／ ××× ⌒ ×× ）
　　　　　 / ∧××××|￣￣
　　　　／ノ　） ××× |
　　　　l∪ﾉ　/×, ×× /

　　　　UJ'　ヽ_,ヽ＿,×|
　　　Σ　　　　ヽ＼×ヽ
ﾊﾞﾝ　　Ｙ⌒Ｙ　ノ×ﾉ×,ノ
　　　ﾊﾞﾝ　　　（＿（＿＿ヽ

　　　　　　　＿＿　　（ﾉ~)～┬┬～
　　　　　　／(ﾟДﾟ)＼ .|×|　 ││
　　　　　　|（*´∀｀）|/×/　 ││　　しばらくお待ちください
　　　　／ ××××_／　　.└┘
　　　／×,､×××/　　　彡

　　　＼×ﾘ×××|　　　　ﾊﾞｯ
　　　　 <_/×□■ ＼
　　　_／×／■□|×|
.　　（＿_／　　　 |＿_）

　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　＼. 金 .／

　　　　　　　　　　＼／　　ﾋﾞｼｯ
.　ﾜｯｼｮｲ　＿＿　（ﾉ~)
　　　　　／(ﾟДﾟ)＼＼＼

　　　　　|（ ´∀｀）|／／

. 　　／××××.／　／|
. 　　＼.＼×× /　／.　 |
.　　　　＼二二二⌒）栗 |
　　　／×|美|×＼＼.　 |
　　／×／|＿|｀|×|　. ＼|
.　（＿_／　　　 |＿_）

　　　　　　　　　＿＿＿（（ /) ））
　　　　　　　　／×( ﾟДﾟ) （ ⊂)　　ﾌｫｫｫｰ!?
　　　　　　　　|×（　´∀｀）_ゝ＼

　　　　　　／ ××× ⌒ ×× ）
　　　　　 / ∧××××|￣￣
　　　　／ノ　） ××× |
　　　　l∪ﾉ　/×, ×× /

　　┌ J┐　ヽ_,ヽ＿,×|
　　.ﾉ：l.．|　　　ヽ＼×ヽ
　.く：/ ・/Ｙ⌒Ｙノ×ﾉ×,ノ

　　￣　　　　（＿（＿＿ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩∩
　　　　　　　＿＿　　（ﾉ~)～┬┬～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (7ヌ) ＿＿＿　　V∩
　　　　　　／(ﾟДﾟ)＼ .|×|　 ││　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿|×| (ﾟДﾟ )×＼（/ /）
　　　　　　|（ ´∀｀）|/×/　 ││　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　＼（ﾟ∀ﾟ　）× |×|
　　　　／ ××××_／　　.└┘　　　　　　　　　　　　| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |＼×××／／
　　　／×,､×××/　　　彡　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　　　＼|××××|
　　　＼×ﾘ×××|　　　　ﾊﾞｯ　　　　　　　　　　　　　　|　＼＿＿〃´￣￣￣　ヽ.. ﾉ ××× /　　　(⌒)　＿＿＿
　　　　 <_/×□■ ＼　　　　　　　>>1がスレを　　　　＼　 |＼　　　　　　　　（＿_）ヽ ×ﾉ　ミ　　.|×| (ﾟДﾟ )×＼(⌒)
　　　_／×／■□|×|　　　　　　　　　逃げている間に　＼|　＼,.─～´￣￣￣　　　 /×/　　　　　＼（ﾟ∀ﾟ　）× |×|
.　　（＿_／　　　 |＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ∫＼　　　　　　　 /×/ ＼　　　　　　＼×××／／
　　　　　　　　　　　　　　　　キンクリさんはどんどん　　　　＼　＼　　　　　　　（＿ﾉ　　＼　　　　 |××××|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　進化していく・・・・・・。　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　＼　　　ﾉ ××× /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼　／／´￣（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿（（ /) ））　　　　　　　＼ . ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ | ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／×( ﾟДﾟ) （ ⊂)　　　　　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |　（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|×（　´∀｀）_ゝ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ××× ⌒ ×× ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ∧××××|￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ノ　） ××× |
　　　　　　　　　　　　　　　　　l∪ﾉ　/×, ×× /

　　　　　　　　　　　　　　　┌ J┐　ヽ_,ヽ＿,×|
　　　　　　　　　　　　　　　.ﾉ：l.．|　　　ヽ＼×ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.く：/ ・/Ｙ⌒Ｙノ×ﾉ×,ノ

　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　（＿（＿＿ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
　　 ┏━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┓
　　 ┠───────────────────────┨
　　 ┃　 ┌───────────────────┐　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ス　 .│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ　 .│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の　 .│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続　　│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　そ　　　き　　.│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　の　　　が　　│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　　　　　　　　ふ　　見　 .│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざ　　れ　 .│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　＿＿＿＿　こ　　け　　る　　.│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　＼. 金 .／　の　　た　　　と　　 │　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　　＼／　　　私　幻　　　思　　│　 ┃
　　 ┃　 │.　　　　　　＿＿　（ﾉ~) 　　が　想　　っ　 .│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　／(ﾟДﾟ)＼＼＼　　ぶ　　を　　　て　　.│　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　|（ ´∀｀）|／／　ち　　　　　い　 │　 ┃
　　 ┃　 │. 　　／××××.／　／|　壊　　　　る　 .│　 ┃
　　 ┃　 │. 　　＼.＼×× /　／.　 |　す　　　　　の　　│　 ┃
　　 ┃　 │.　　　　＼二二二⌒）栗 |　！　　　　な　 .│　 ┃
　　 ┃　 │　　　／×|美|×＼＼.　 |　　　　　　ら　　.│　 ┃
　　 ┃　 │　　_／×／|＿|｀|×|　. ＼|　　　　　　　　　 │　 ┃
　　 ┃　 │.　（＿_／　　　 |＿_）　　　　　　　　　　　　　　 │　 ┃
　　 ┃　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　 ┃
　　 ┃　 └───────────────────┘　 ┃
┏━╂───────────────────────╂━┓
┗┳┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┳┛

　　　　　　　　　　┏　━ゝヽ''━　,,ﾊ,_,ﾊ,.━从Ａ!ﾟ━━━┓。

╋┓“〓┃　＜　ゝ＼',冫｡(⌒)　　＿＿　.　（⌒） _ '´ゝ┃..　　　　 ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━　 .|×|.　／(ﾟДﾟ)＼　|×|━━━━━━━━━┛ ・　・
　　　　　　　∇ 　┠─へ　.＼＼|（ ´∀｀）|／／そ_´ . ┨'ﾟ,。

　　　　　 .。冫▽　,ﾟ'＜　　＼.××××.／;;　乙　／　≧　　▽
　　　　　　　　。　┃　◇＞　　　| ××× |　;　､'’　│ 　て　く
　　　　　　　　　　┠─ム┼　　　| ××× | ﾞ》.⊿　∠─┨　ミｏ'’｀

　　　　　　　　。､ﾟ`。､　　　 i /;／××××＼o 。了､'' ×　ｏ
　　　　　　　○　 ┃　.　`､,_／×／´ ￣｀＼×＼_ ﾉ。ｏ.┃
　　　　　　　　　 ┗〆━.（＿_／/┷━ｏ/ヾ＼＿_）　━┛,゛；

　　　　　　　　　話　は　聞　か　せ　て　も　ら　っ　た　！
　　　　　　　　　　　繋　ぎ　は　私　に　任　せ　ろ　！　！

　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　／×( ﾟДﾟ)
　　　　　　 |×（　´∀｀）
　　　　　　 |××××|
.　　　　　 ≡≡≡≡≡
　　　　　　 (××⌒) )　＿
　　／￣￣￣￣｀Ｊ￣／＼
　　￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　　　　　　 | |
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　　　　　　 |.（ ´∀｀）.|
　　　　　　 |××××|
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　　　　　　 (××⌒) )　＿
　　／￣￣￣￣｀Ｊ￣／＼
　　￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／ヽ

　　　　　　　＿＿＿　　　　 ,／　　　ヽ
　　　　　　／×( ﾟДﾟ)　　 ,／　　　　　　ヽ
　　　　　　|×（　´∀｀） ,／　　　　　　　　ヽ
　　　　　　|××××つ@　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　|×∪××|　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　| ××× ﾉ　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　.＿＿.　 |×|￣|×|　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　|――|　（＿_）（＿_）　　　　　　　　　　　　　ヽ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣⌒＼　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~ﾟ　゜~ ~゜　~ ~　~ ~~　~ ~~

　　　　　,--==-.､　　　ヾ＼　　 ,､　　,、　　　　　　 .___　　　　　　　　,　　　,　　　,
　　　　／' ￣` !､＼　ゞ_ヽ,`-'' `━'' ' ━-'＾`--∠⌒　　　　,　　 , 　　 |￣￣￣￣￣￣|　　,
　　　'　　　　 _ﾉヾヽゝ'　!／　, -- ､　　　　 /　 /;;'ﾆﾆゝo、　　　　　　 |　　　 .キ　　.|
　　　＜,ヽ､、ゞヾ／､/! /　,　{ （';';）.}　u　　{　. /::/　　,　　＼　 ,　　　,　|　　　と .ン　　..|　,
　　　＿ヾ、 ~／、／ヽ/　 !　 ` -~ ' ___　　ﾉ./::::::l 　　 ,　　＼　　　　|　　 ..っク　　 |
　　　ヽ､_`／､＼ﾉ三`{　 {　　　　/~~　　/ /::::::/　　　　　　,　　＼　　 |　　　てリ　　 |
　　　ヾ､ｙ'＼>＜ｘ .=彡'＼ 'i　 .､_ノ　　　/ /:;;;;;;/　　　　　,　　　 .ヽ､　 |　　　はさ　　 .|ニ＝
　　__／＼/ （_ X　=＝;￣ヽ丶　u　u　〈　 {l~_,,ノ'　　　　　　　　　　.ヾ.､ .|　　　.： .ん . 　 |
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　　X　/　（ ,ゞ<:::〉:: )/ /ﾉ}_〉ヽ .i　u　,　　　 ,.　u.　　`冫　　　　　　　.!.!.|＿＿＿＿＿＿|ニニ
　　X し`　:::ヽ::::ヾ::::ﾒ:::､:::::::::ﾉ､ヽ!、　＿＿,,. -- ､　../从　　,　　,　　, 　 !l　　!ニニニ!ニニニニ
　　:::┌====-┐',「ｌ^ｌ./7-ﾒ::::::;;;;;;;二　ﾉ昌/ｼ7ﾀ､;;,メη（,,.,.,..,., ,,. ,..,,┌-..!}ﾆ!::|ニニニ|ニニニニ

　　7ｺ|..：　:三｜~ｌﾆ|-,: :::-┐品|: ::|-,;;,,::!___!_ﾛl l-l::[:~::l三ｌ l=|=,-,日.!ﾆ. !.!=.::|ニニﾆ::|ニニニニ
　￣ ,･'i:.　:三,,!-----, |三T　三|_　|! !;;;､ニニニニﾆ､＼::三|三l:l==|: //= ＿＿ニﾆ::☆ ニニニ
　　'.／|:　／:::::::::::::ヌ::|.|三|　|ニﾆ| :|!､￣￣￣￣￣￣￣|/／|_.l:l ::_,-/ ／ (ﾟДﾟ)ゝ＼　大ニニ
　　..／|: └──- !:::::|.|三| .|￣￣￣￣￣￣|-,-,-,-,-,- !: :: ﾄ-､ (_ｲ､ f×( ´∀`)　わ　物ニニ
　　／　　　　　／ .|::::: |/　　 |　　　　　　　　 .|ヨヨヨヨヨヨ: : :|･･･ l×レ／:~::⌒::ヽ　l　　ヒニニ
　　|￣￣￣￣　／|::::: |三三.|　瞬　垂 . 釣 . |ヨヨヨヨヨヨ三.|・・・ .!､;;;;;;､×××ﾉ　い　ッニﾆ

　　|ニ |￣￣￣￣￣￣￣|::: |　間　.ら　.り　 |ヨヨヨヨヨヨ　 .|　／×＼!×××/､ヽ！　トニ
　　|ニ |　　　　　　　 |;;: |　に　..し　糸. ..|ヨヨヨヨヨヨ　／×メヾ/×××/　＼ニﾆ
　　|ニ |　　な気　大　　..|: ::| 　　 .た　を　 |ヨヨヨヨヨ '`-'─'─ '＾-ヽ､;;;;;ノ￣￣￣￣￣￣￣
　　|ニ | 　の分　魚　　 |,, .|　　　　　　　　 .|ヨヨヨヨヨ |＼　　　＿＿＿
　　|ニ |　　だ　　が　　|:.. |＿＿＿＿＿＿|ヨヨヨヨヨ |　＼　＼つり　＼
　　|ニ |　　ろ　　.か　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　＼　＼入門＼
　　|ニ |　　う　　　か　　.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　　|ニ |　　　　　　っ　　..|
　　|ニ |　　　　　た　　 |
　　|ニ |＿＿＿＿＿＿＿|

　　　　　　　　　　　　キ
　　　　　　　　　　　　　ン
　　　　　　　　　　嫌　ク
　　　　　　　　　　　わ　リ
　　　　　　　　　　　　れ　道
　　　　　　　　　　見　る　と
　　　　　　　　　　つ.　こ　.は

　　　　　　　　　　け.　と
　　　　　　　　　　た.　と
　　　　　　　　　　り
　　　　　　　　　　　　 _,..-――-:..、
　　　　　　　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼
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　｜　　＼＼　　　ミ　く／／　　|＼

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　　飛　　　　　／(ﾟДﾟ)＼　　　　　　　　　　　時
　　　　　　（＼（´∀｀）／）
　　　　　　　 Y ××× .／＿＿
　　　　　　　 |×××　| ／(ﾟДﾟ)＼
　　ば　　　　|×××　|/（´∀｀）/

　　　　　　　 /×/^ヽ×/ ××× ＼
　　　　　　　 'ー'　　 'ｰ/ ××× /＼＼
　　　　　　　　　　　　(/ ××× / 　＼_)
　　せ　　　　　　　　　|×|￣＼×＼　　　　　よ
　　　　　　　　　　（＿_| 　　（　　＼

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何も考えるな…
ただただ連投しろ…

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何も考えるな…
ただただ連投しろ…

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　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　＞　　　　そうなんだ！埋めるね！　　　　　＜
　　　　　　　´￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
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　　　　　　　　　　　|　・　　　__,ﾉ　　　　　　（＿　　　・　|
　　　　　　　　　　　ヽ、　(三,､,　　　　　　　　＿）　　　 /
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