エレン「ラーヌン屋」クリスタ「はじめました」(45)

  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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 しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)

腹筋スレって廃れたものだと思ってたけど、若い子にはウケてるのかしら?

新手のss乞食かと思うくらい乱立してますね(憤慨)

またかよ
最近おおすぎるよWW
おかげでムキムキだよWW

普通に立てすぎ邪魔

なにが楽しいのか分からないよ

まぁ進撃スレは一時期に比べて減ってるんだけどな
素直にやられたわww

コメするから付け上がると思う

ラーヌン屋って何だよwwwって煽りに来たのに……

つけあがるも何も俺みたいに腹筋スレでも面白いと思ったからコメしてる層もいる

スレの倉庫行きは全て手動なんだよ
満杯近くになってる今むやみに腹筋スレ乱立させたらそりゃ反感買うわ

最近、進撃スレも減ってきたし
このまま腹筋スレの量産で
トドメさして貰えたらちょうど良いわ

腹筋するか

やだこういうの。
題名で期待して見たらこれっていうの最近多すぎ。
作った人は面白いのかもしれないけど、こっちはガッカリするだけだよ。。。

まあ腹筋スレにレスしちゃうお前らも>>1を増長させる害悪なんだけどな

………あれっ!?

アルミン「

ミスった死にたい

アルミン「ミカサ、久し振りに外食しないかい?」

ミカサ「突然どうしたの、アルミン。そんなに私の手料理は不満?」

アルミン「そ、そういう訳じゃないんだけど。心配しなくても、ミカサの料理はとても美味しいよ」

ミカサ「よかった。でも、それなら何故外食をしたいの?」

アルミン「実は……この辺りに『隠れた名店』があるらしいんだ」

期待

ーーー

ミカサ「アルミン、どんどん道が狭くなってる。本当にこんな所にお店があるの?」

アルミン「その筈なんだけど……。
     あっ、あれじゃないかな?看板があるし」

ミカサ「……らーぬんや?」

アルミン「ラーメン屋…なのかな…? とにかく入ってみようか」

    ガラッ

???「いらっしゃいませ。……あれ、アルミン?」

アルミン「え? ク、クリスタ!?」

クリスタ「わぁ、本当にアルミンだ! っていうことは、後ろにいるのはミカサかな?」

ミカサ「クリスタ…何故ここに…」

???「おーい。クリスタ、どうかしたのか?」

アルミカ「!?」

エレン「……ん? おぉ、アルミンとミカサじゃねぇか!久し振りだな!」

ミカサ「エレン!?」

アルミン「エレン!……もしかしてこの店は……」

クリスタ「ふふ、立ち話もなんだし、奥に行かない? 一応アルミン達はお客様だしね」

エレン「それもそうだな。改めて……いらっしゃい。さ、中へ入ってくれ」

ーーー

アルミン「ここはエレンとクリスタが経営してる店だったのか……」

エレン「ははっ。お前ら、知らずに来たのかよ」

ミカサ「……どうして、こんな辺鄙な場所にお店を建てたの?」

エレン「俺はもっと賑やかな所に建てようと思ってたんだが……」

クリスタ「私が、ここに建てようって言ったの。
     静かなところの方が、お客様が落ち着いて食べられるかなーって思って」

アルミン「はは、クリスタらしいね。
     そういえば……このお店の名前のことなんだけど……」

エレン「あぁ、これはラーメンの メ の上に横棒をつけただけ……
    簡単に言うと、適当につけた名前なんだよ」

アルミン「はは……エレンらしいや」

ミカサ「二人とも、昔と何も変わってない」

クリスタ「そういうミカサとアルミンも、あの時のままだね」

アルミン「エレンとクリスタに会うのは3年振りだっけ……」

エレン「へぇ、もうそんなに経つのか……」

クリスタ「この3年間、ミカサ達は何をしてたの?」

ミカサ「特に、何も。アルミンと一緒にこの辺りで平凡な生活をしていた」

アルミン「ミカサのせいで、僕は平凡には過ごせなかったけどね…」

エレン「ははっ、苦労してきたんだな」

アルミン「笑いごとじゃないよ……」

ミカサ「そういえば、私達以外に客がいない。
    いつも、こんな感じなの?」

クリスタ「ううん、いつもはこの時間ライナー達が来てるんだけど……」

ど、どういうキャラ関係なんだ…

アルミン「ライナーが!?」

エレン「おう。ライナーだけじゃなくて、ベルトルトやアニ、サシャ、コニー、ユミルとかも来るぜ」

ミカサ「アニも……」

クリスタ「ふふっ、またここに来てくれたらいずれ会えるかもね」

アルミン「うん、また来ようかな……。いいよね、ミカサ?」

ミカサ「勿論」

アルミン「……じゃあ、少し名残惜しいけど今日はもう帰ろうかな。明日も仕事があるし」

エレン「あっ、待てよアルミン。最後に、連絡先交換しようぜ」

アルミン「あ、そうだね。………ん」

クリスタ「えへへ……用事がなくてもこまめに連絡してね? 待ってるから」

ミカサ「うん、じゃあ…。今日は楽しかった」

エレン「おう、またな!」

アルミン「うん、またね」

    ・・・。

クリスタ「……行っちゃったね」

エレン「……だな」

クリスタ「なんだかんだで、お似合いのカップルだよね」

エレン「まぁ、オレ達程じゃないがな!」

クリスタ「もう。……また来てくれたら、何を話そう?」

エレン「何でもいいだろ。お互い話したいことは山ほどあるんだし。この3年で起きたことを、少しずつ話していこうぜ」

クリスタ「……うん、そうだね」

エレン「さ、今日はもう店を閉めようぜ」

クリスタ「えっ、もう閉めるの? まだ閉店時間まで1時間あるよ?」

エレン「どうせもう客はこねーよ」

クリスタ「む、駄目だよ!もしかしたら来るかもしれないでしょ? ちゃんと閉店時間までやらないと!」

エレン「すげぇ眠いんだが……」

クリスタ「……熱湯と牛乳、どっちがいい?」

エレン「よし、働くかー!」

クリスタ「よろしい」

エレン「(かわいい…)」

ーーー

とりあえずここまで。
最後駆け足になってしまった。
適当に完結させる予定。
正直適当に書いてるのでそっ閉じ推奨。 解説がどうしても必要なら言ってくれ。

俺的にエレクリは…







サイコーだぜ!!

なぜラーヌン屋やってるのか
設定を教えて

おつです!

何故ラーヌン屋をやってるのかはいつか物語上で明かす。

前述した通り、適当に書いてるから細かい設定はないが……
タイトルからして現パロにするしかなかったので現代パロディ。
エレクリ、アルミカが付き合ってる。
付き合うようになったきっかけはいつか物語上で明かすつもり。

なお、これからは質問された時と物語を投下する時しかレスをしない。
ただ、あまりに頭の悪い質問は蹴る。

29は何様のつもりなんだろうね。



本当ごめんなさい。もし良ければ、読んでくれると嬉しいです。

期待

期待

そんなことよりも味の感想を!

替え玉はありですか?

期待

ラーヌンと言うまったく新しい食べ物が出てくると思ったのに…

また腹筋かよ!

伸びてるから引っ掛かったわ

楽しみに待ってます

まだかいな?

無意味に腹筋スレが上がってるみたいな状況だから、
乗っ取るなら乗っ取るで、さっさと完結させてくれ
中途半端に腹筋スレ乗っ取ってる状況って
一番鬱陶しい

>>41
何でそんなに上から目線なんだよwww

↑多分ここは彼の敷地なんだろ

この程度で上から目線www

>>41
ほっときゃ落ちる腹筋スレ中途半端にageて何がしたいんだよwww
って感じだよな

完結させて上がらないようにするならまだしも
保守するやつ生みだしたら本末転倒じゃねぇか

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