ナルト「あれ?」 サスケ「どうしたナルト?」 (96)

 ネタばれ注意
キャラ崩壊等が大丈夫な方のみどうぞ

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ナルト「あれ?
此処はどこだってばよ?」

サスケ「何言ってんだナルト!
 早く里に帰ってこい!」

ナルト「は?」 

 ナルト「ちょっと待つってばよ!
 何で目の前にサスケが・・それどころかサクラちゃん達まで!」

サクラ「ナルト!あなたを里に連れ戻す!」

カカシ「復讐何てやめるんだナルト!」

ナルト「えっ?」


 サスケ「何時まで寝ぼけた事を抜かしてやがる!ナルトォオ!!」

ナルト「(ちょっと待つってばよ之ってもしかして
 
 俺とサスケの立場が入れ替わってる?)」


ナルト「(服装もなんだかボロイシ額あてには抜け人の印で有る線が彫られてる・・)」


???「ナルトぉぉ・・」

 
ナルト「その声九尾か?」


※このナルトは志村ダンゾウ 死後
 本来成らばナルトがサスケからサクラを救出した所からです


九尾「さぁ・・次はどいつを殺す・・」

ちょっときたい。

 九尾「どうしたナルト?
雰囲気が何時もと違うぞ? 憎しみを感じない・・」

ナルト「もぉ何が何だかわかんねぇ・・
俺がサスケでサスケが俺?
でも何で?

之ってばさっき同じ体験を・・ハッ!!」


  

 第485話 「近く…遠く…」


ナルト(もしかしたらサスケ…お前とオレが…逆だったかもしれねェ…)

ナルト「もしかして、本当に逆に成っちまったのか?」

九尾「さっきからどうした?お前は誰だ?」

ナルト「俺は・・多分別の世界からきた「うずまきナルト」だってばよ・・」


九尾「何?」



ナルト「良し!」

ナルト「聞いてくれ3人とも俺は・・ッッ!!」


ナルト「何だ之? 胸が苦しい・・ペインの時みたいだ」

 サスケ「ナルト?

オイ!このナルトさっきからおかしいぞ?」

カカシ「そうみたいだな・・」

サクラ「ナルト・・」

サスケ「オイ!ウスラトンカチしっかりしやがれ!」肩をぐっと掴む


カカシ「よせ!サスケ今のナルトに不用意に近づくな!」

サスケ「うるせぇ!
 仲間を大切にしない奴は屑だなんて言っといて
見捨てる気か!?」

カカシ「ック!!」


サスケ「サクラ!お前の医療忍術でナルトの体力を回復させてやってくれ!」

サクラ「うん!」

サスケ「大丈夫か!?ナルト!」

ナルト「腹の中がぁあ・・熱い・・」

ナルト「グあアぁあ・・」九尾の尾が2本生える

サスケ「サクラ!離れろ!」

サスケ「クソッ!!間に会え  写輪眼!」



ナルト「ッグぁあ!!  (身体が動かねぇ・幻術か?)」 バタン・・

九尾「情けないのぉお ナルト・・
ワシの力に感謝するんだのぉ・・」

  寝る

おやすみ

乙!

とりあえず機体


サスケ「ハァハァ・・間一髪だな・・」

九尾「甘いなぁ うちはの小僧 

幻術ってのは己の中のチャクラを乱してくれる相棒が居れば問題がない・・

ナルトの中にはワシが居る 

あの憎たらしい仮面男の様にワシそのものを幻術にでも掛けぬ限り
ナルトに幻術を掛けても意味はない・・」



サスケ「!?」


ナルト「何だこれ!?

ウグぁああァあ!!!!!」

※チャクラの綱引きの九喇嘛の怨念、憎しみが流れてくる感じ※

カカシ「クソ!やはり  神威で時空間ごと! 
 スゥゥ・・万華鏡写輪眼!!」

サスケ「止めろカカシ! 天照!!」


 カカシ「!? グッアッぁぁあ!!!」

サクラ「サスケ君何を!?」

サスケ「黙れ!」

サクラ「ビクッ!」

サスケ「カカシはナルトを殺そうとした・・

仲間を殺そうとする奴何て仲間じゃない! 俺はナルトを救ったまでだ・・」

ナルト「ハァハァ サスケェ・・俺はこの世界のナルトじゃねぇンだ・・
(駄目だ理性が消えそう・・)」

???「殺せよ・・」

ナルト「!?誰だ!」

読んでる


???「わかんねぇのか?
ずっとお前の中に居たんだぜ?」



黒ナルト「俺が本物のうずまきナルトだ!」

ナルト「!?(駄目だ意識が消え・・)」

黒ナルト「じゃあな偽物!俺が「復讐」をしてるのを
其処でみてな!」

ナルト「・・・」




サスケ「こっちの世界のナルトじゃない?
どういう事だ!?」

サスケ「!?」

黒ナルト「良くよけたなサスケ・・」

サスケ「雰囲気が変わった?
(だがやはり俺達の知ってるナルトじゃねぇ・・」



黒ナルト「もう少し・もう少しでお前等を・・
 嫌この忍び世界を壊す程の力が手に入る!!」


サスケ「サクラ! 離れてろ!」

サクラ「う、うん」

黒ナルト「逃がすかよ!!」


 尾獣チャクラで殴る!

バシッ!!

サスケ厨の立てたクソスレか、はたまた

サスケ「サクラ!?」

サクラ「・・・」

サスケ「気を失っている・・」

黒ナルト「もう少しだ・・
俺のどす黒い闇の部分が、クックック」

サスケ「どうやら一対一で方を付けるしか無さそうだな・・」


 黒ナルト「そうだな、
今ならまだ俺を止められる・・
俺が「俺」じゃなくなった時
恐らく世界は終わる!」


黒ナルト「もう少しで九尾チャクラモードや九喇嘛と
「本当」の「本来」の「復讐」の
        
      絆で結ばれた
ずっっと危険な俺がやってくる・・」


サスケ「何を言ってやがる!?」

黒ナルト「まぁ、俺達  黒ナルト
 はよ~

どんどん  陽の道   に進んでいく表の俺に嫌気がさしちまったんだよ!!」

黒ナルト「表の俺が本当の意味で憎しみを克服しちまったら
俺達  闇  の部分は居なくなっちまう!

黒ナルト「何にも復讐や憎しみを果たせないままこの世から消えちまうなんて
 黙って観てられる訳ねぇだろうがよ!?」


サスケ「どういう事だ!?
 何を云ってやがる!?」

黒ナルト「クックック、まぁこっちのサスケちゃんは
随分綺麗だなwwwwwwww」

黒ナルト「そういや、こっちの世界ではイタチは生きてんのか?」

サスケ「何を言ってやがる!!
うちは一族は俺以外全員死んでいる!」

黒ナルト「へぇ~、お前は何にも知らないんだなwwww」

サスケ「どういう事だ!?」

黒ナルト「そんなの、どうでも良いだろうがよぉ・・
俺はお前を殺したくてウズウズしてんだ!!

来ないならこっちから行くぜぇえ!!!」

サスケ「何を言ってやがる!!
うちは一族は俺以外全員死んでいる!」

黒ナルト「へぇ~、お前は何にも知らないんだなwwww」

サスケ「どういう事だ!?」

黒ナルト「そんなの、どうでも良いだろうがよぉ・・
俺はお前を殺したくてウズウズしてんだ!!

来ないならこっちから行くぜぇえ!!!」

  ちょっと余談なんだが
このスレは何か少し特別なのか?

書き込んでも最新35件のスレッド一覧の所に表示されないんだが??

メール欄にsageが入ってるから

〉〉33
有難う

黒ナルト「本当はさっさと4本目辺りに成っちまいたいんだが
 生憎あの状態だと俺でも押さえが効かなぇし
簡単に成ろうと思って成れる訳でもねぇから・・」

黒ナルト「取りあえず3本目で相手してやるぜ!!」

サスケ「(万華鏡車輪眼は眼に負担が掛る・・)
此処は、呪印に成るしかねぇな・・」



    ~~終末の谷~~

幼少期ナルト「俺は・・化け狐だ!!
木の葉の里の奴等も俺を恨んで嫌な眼で見やがる!」

幼少期サスケ「ナルトォオ!!!
お前は 俺の大切な 親友だ!」

幼少期サスケ「同じ孤独を味わった者同士だ・・
お前の気持ちは痛い程分かる。」

 幼少期ナルト「何と言われようと俺は 暁 に入る!
そして、俺を化け狐だって馬鹿にした奴等を全員殺してやる!!!」

幼少期サスケ「暁は、お前の中の九尾を狙ってるだけだ!!
 都合良くお前に力を与えてくれる訳ない!!」

幼少期サスケ「そんな危ない所にお前を行かせるわけには行かない!!」


幼少期サスケ「それでも、無理やり行くってんなら
力付くでお前を連れて帰る!」

幼少期「ウぜーんだよ・・」

幼少期サスケ「!?」

幼少期ナルト「俺の方がお前なんかよりずっと強いぜ?
 なんたって俺は  「化け狐」だからな!!」



幼少期ナルト「あの時も
カカシの野郎が居なけりゃお前が負傷してたぜ!?」

幼少期サスケ「あんなの・・俺たちが望んだ戦いじゃ無い筈だ!!」




    ~~木の葉病院~~

眼が覚めたナルト
 目の前には
サクラ サスケが居た

幼少期ナルト「サクラちゃんにサスケ・・俺ってば一体」

幼少期サクラ「あんた我愛羅との戦いの後チャクラ消費しすぎて
ずっと眠りっぱなしだったのよ!?」

幼少期ナルト「そうだったんだ・・
ありがと サクラちゃん」

 幼少期サクラ「サスケ君もアンタの事看病してくれてたのよ」

幼少期ナルト「サスケ・・」

幼少期サスケ「べ、別に気にするな//
 殆どサクラがやった事だ////」

 
幼少期ナルト「結局我愛羅は誰が倒したんだってばよ!?」

幼少期サクラ「サスケ君よ・・」

幼少期サクラ「サスケ君ったら
アンタを守る一心であんな化け物に一人で
立ち向かったのよ//」

幼少期サスケ「オイッ!!
サクラ余計な事を・・」


 バンッ!!

幼少期サスケ「!!」
幼少期サクラ「ナ、ナルト?」


幼少期ナルト「チッ」ギリッ!!

幼少期ナルト「俺ってばあの我愛羅って奴に」

 我愛羅「お前には憎しみが足りない!
憎しみの力は殺意の力。殺意の力は復讐の力。お前の憎しみはオレより弱い!!」



 ~~ナルトVS我愛羅~~

我愛羅「お前には憎しみが足りない!
憎しみの力は殺意の力。殺意の力は復讐の力。お前の憎しみはオレより弱い!!」


幼少期ナルト「黙れ・・ッグ!!」

我愛羅「お前の力はそんな物かナルトォオォオ!!」

我愛羅「お前は弱い・・」

幼少期ナルト「うるせぇ!!」


我愛羅「お前は甘いな ナルト・・」

幼少期ナルト「!?」

我愛羅「お前には 「仲間」 が居る
仲間何て 復讐の前では 己の枷に成るだけだ!!」

我愛羅「だから俺は自分の為だけに戦い
自分の存在を実感するために 他者を[ピーーー]!!」

>>45
ピーはころすです


幼少期ナルト「俺ってばまだ確かに迷ってる・・

俺の事ずっと除け者扱いしやがった奴等は今でもスゲェエ憎い!!」

幼少期ナルト「でも、中には俺の事を大切に思ってくれる人達も居る・・」

幼少期ナルト「イルカ先生 サクラちゃん サスケ カカシ先生」



幼少期ナルト「イルカ先生達の事は俺にとっても大事な存在だ!」

幼少期ナルト「だから、大切な人達を
悲しませるような事はしたくねぇンだ!!」


我愛羅「言いたい事は それだけか?」



我愛羅「結局お前は 一人に成ることを、恐れているだけだ!!」

幼少期ナルト「な!! 当たり前だろ!」

幼少期ナルト「一人はスゲー辛い・・」


我愛羅「だが、お前は今!!
他者の存在によって苦しんでいる!」

幼少期ナルト「!?」

我愛羅「己を苦しませる存在など消してしまえば良いだけだ・・」

幼少期ナルト「・・・」

お休み

ナルトは1話目で抜け忍になれば良かった


幼少期ナルト「お前の言ってることを真っ向から否定はできねぇ・・」

幼少期ナルト「それでも!!
俺の大切な人を傷付けようとしているお前は許せねェ!!」

幼少期ナルト「俺は、お前に勝って
仲間を守って見せるってばよ!!!」


我愛羅「哀れだな・・」

幼少期ナルト「!?」

我愛羅「俺もかつては人との繋がりを求めたが
その結果己をより一層苦しめた」

我愛羅「我を愛する修羅・・」

我愛羅「自分だけを愛し自分の為だけに戦う
そうすれば俺の存在は消えることはない・・」

我愛羅「 我愛羅、それが俺だ・・」

幼少期ナルト「うるせぇ!!
来ないならこっちから行くってばよ!!」

・・・

それからナルトは必死に挑むも
 我愛羅の言葉が胸に突っ掛かり
苦戦を強いられた


幼少期ナルト「ハァハァ、ック・・」

幼少期ナルト「(クソ!チャクラも残りすくねぇし
あいつの攻撃をよける防戦一方だ!」

幼少期ナルト「このままじゃヤバい・・」


尾獣我愛羅「所詮お前はその程度の人間だァア!!」

幼少期ナルト「ピクッ!」

尾獣我愛羅「お前は弱い!だから今此処で俺に殺される!!」

幼少期ナルト「黙れ・・」


尾獣我愛羅「之が、どういう意味か分かるか!?」

幼少期ナルト「うるせぇ・・」

尾獣我愛羅「お前の憎しみは俺より弱いってことだ!!」

幼少期ナルト「ブチっ!!!!」

幼少期ナルト「ウオオオオオ!!!」


九尾化ナルト「ウゥウゥウ・・」


※本来なら尾は生えてないんですが
此処ではいきなり終末の谷の様に尾が生えます

尾獣我愛羅「!!!何だ!?
いきなり奴のチャクラが・・」

尾獣我愛羅「それに、赤い衣がアイツの周りえお覆っている!?」

 >>59

朱いチャクラでした

一尾じゃ相手にならん

唯一出た技が蝦蟇一匹殺せない程度の劣化尾獣玉だもんな

九尾化ナルト「ぶっ殺してやるうぅ!!!」

         
  ダッ!!

我愛羅「速い!」

九尾化ナルト「オラァア!!」

 バキッ!!!


我愛羅「グォォオ!??」

我愛羅「ウァオオァオォオオ!!!」 ドサッ、

 九尾化ナルトしたナルトの一撃が我愛羅の纏っていた砂を
殆どはぎ落した。

 >>64

ちょっと表現がおかしかったな?

我愛羅の纏っていた砂が崩れ落ちたにしよう。


我愛羅「グォオオ!!」

我愛羅「ハァハァ・・良いぞ、うずまきナルトォオ!!」

我愛羅「もっとだ!!!
俺を傷つける程の奴を殺して俺はさらなる生を実感する!!」


九尾化ナルト「クッ!!」

九尾化ナルト「ハァハァ・・うっ! ガクッ」 ドサ 

ナルト「(駄目だ・・もう身体が動かねぇえ。)」

ナルト「このまんまじゃ、サクラちゃんも俺も死ぬ・・)」



我愛羅「!?・・どうやら万策尽きたようだな・・」

我愛羅「此処まで楽しませてくれた礼だ・・」

我愛羅「砂の守鶴の本当の力を見せてやろう!!!」

>>68 本当の力じゃなくて
本当の姿です

我愛羅「ウオオォオォオ!!」 

完全体我愛羅「さぁどうする!? うずまきナルト!!」


ナルト「くそ・・もう戦える力何て残ってねぇ・・
ごめんサクラちゃん、守れなかったてばよ・・」

ナルト「せめて、口寄せの術でガマ親ビンだけでも呼べたら・・」

サスケ「ナルトォオ!!」


幼少期サスケ「ナルト!大丈夫か!?」

幼少期ナルト「サ、サスケェ・・」

幼少期ナルト「俺は良いから・・サクラちゃんを・・・
安全な、ハァハァ所に・・」

幼少期サスケ「あぁ!!分かった!」

幼少期サスケ「サクラを運んだ後お前も安全な場所に運ぶ!」

幼少期ナルト「そ、それより・・早くアイツを何とかしねぇと・・」

寝落ちかな?取りあえず期待してるよ

スレナル?


幼少期サスケ「今は、お前とサクラの安全を確保することが先決だ!」

サスケは二人を安全な所に避難させた後ナルトに質問をした

幼少期サスケ「オイ、ナルト!アイツを止めるにはどうすリゃいい!?」

幼少期サスケ「時期に此処も見つかる
そう長くは隠れられない・・」


幼少期ナルト「多分だけど、本体で有る我愛羅を
殴れば眼が覚めて術が解けるはず・・・だっ・・てばy・・」

幼少期サスケ「ナルト・・とにかく
二人はパックンに任せる!!」

幼少期サスケ「俺は、アイツの暴走を止める!!」

おお!

パックン「くれぐれも、無茶するんじゃないぞ!
ワシは此処でナルトとサクラを見守る事しか出来んが任せておけ!!」

幼少期サスケ「あぁ、頼んだ!」シュタッ!

幼少期サスケ「(取りあえず機動力が居るな・・)」

幼少期サスケ「口寄せの術!!」

今日から、学校だよ 泣泣

クラスメイト五月蠅くて嫌い何だよなぁ~・・

駆逐したいwwwwwwww



ボウン←口寄せの音

済まないが安価を取りたい

1 蛇

2 志村ダンゾウと戦った時みたいな鷹?鷲?まぁ、鳥類

>>82

>>1がクラスメイトを駆逐するための口寄せ安価?

ksk



多分鷹

>>80

違うよサスケの口寄せだよー

>>81すまんな
学校から帰ったらずっと寝てしまうんだ 苦笑
だから夜中の12時過ぎ位に目が覚める

>>82調べてみたら鷹だった

書き込み開始するね


幼少期サスケ「口寄せの術!!」

鷹「・・・」

幼少期サスケ「あの化け物の所まで、飛んでくれ!」

鷹「!」

完全体我愛羅「そろそろ身体もこの状態に慣れてきたな・・」

完全体我愛羅「出で来い!うずまきナルトォオ!!!お前を殺してやる!!」

幼少期サスケ「やらせるか!」

幼少期サスケ「火遁豪火級の術!!」

完全体我愛羅「!?」

完全体我愛羅「誰だ!?」

幼少期サスケ「チッ!、やはりこの程度の術ではあの砂には無意味だな・・」

完全体我愛羅「うちはサスケ!?」

完全体我愛羅「うずまきナルトの次はお前かァア!!」

幼少期サスケ「機動力は確保したがどうする!?」

幼少期サスケ「ナルトの話だと、恐らく我愛羅を殴り意識を取り戻させれば良い筈何だが・・

完全体我愛羅「[ピーーー]ェエ!!!風遁・無限砂塵大突破!!」

>>87ピーは[ピーーー]デス

>>87は氏ね

メール欄にsagaだていれたら死ねとか殺す書けるよ
sageじゃなくてsagaね

>>90感謝だよー

使い分けるね!

最近疲れが凄い 苦笑

今日から運動会の練習だからますます疲れると思う・・

書き込みは土日に少しか深夜位に書き込むね

kskは無理そう

でも、完結はちゃんとするから!



幼少期サスケ「ヤバい!!」

???「忍法!口寄せの術!!」

ガマブンタ参上!!

幼少期サスケ「だ、誰だ!?」


自来也「弟子のピンチに掛けつけてやったわい」

ガマブンタ「オイ!自来也こんな面倒くさそうな所にこのワシを口寄せするんじゃねぇ!!」

自来也「そう連れないこと言うじゃないの~ワシとおまえの仲じゃないかぁ-」

はよ


幼少期サスケ「自、自来也!?」

自来也「ピンチみたいじゃのぉ~サスケ」

幼少期サスケ「あぁ、正直助かった。」

自来也「なんだか、お前に素直に礼を言われるとむずがゆいわい。」

ガマブンタ「おしゃべりは後じゃ!!まずはあいつを何とかせんといかんじゃろーきにぃ」

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