ハンジ「女子会」(141)


〜大衆酒場〜

ハンジ「あっ!!ペトラ〜!!こっちだよ」


ペトラ「ハンジ分隊長、遅れてスミマセン」

ハンジ「いいよぅ、ナナバも今きたんだし、何か頼んで?」

ナナバ「どう?リヴァイ班は?」

ペトラ「緊張してます…が私が兵長に認められて、期待に答えるように頑張ります」

ペトラ「ナナバさんは、ミケ分隊長どうですか?」

ナナバ「まあ、腕はたつし言うことないんだけど…」
ナナバ「まっ、飲んで話そうよ♪」


三人「カンパーイ!!」

ペトラ「ハンジ分隊長は、リヴァイ兵長とは長いんですよね?」


ハンジ「あっ!今日は無礼講!分隊長禁止ね!」

ペトラ「(困ったなぁ)ハンジ…さん?」

ハンジ「ん!合格♪」

ペトラ「ハンジさんは…兵長と長いつきあいですよね?」


ハンジ「ソウダヨー♪」

ハンジ「なになに?ペトラはリヴァイの話が聞きたいんだぁ」ニヤニヤ


ペトラ(キャ!)

ハンジ「じゃあ!ペトラがワイン一本飲んだら、なぁんでも教えてあげる♪」


ナナバ「ちょっと!ハンジ!」

ハンジ「無理なら教えてあげない♪」



ペトラ「…飲みます」

ナナバさんって男だよね?

>>6
作者のblogでは 不明だそうです。 女に見えてました ここでは女でよろしくです ペコリ

ペトラ「グビグビグビ」


ハンジ「おっ!?やるじゃんペトラ〜♪」

ペトラ「んフフ〜♪」


ナナバ「(かわいいけど)大丈夫!?」


ペトラ「らいじょーぶれす♪」

ハンジ「ペトラの一気飲みには負けたよ〜」

ハンジ「ハンジさんに何でも聞いてみな?♪」


ペトラ「リヴァイへいちょーはぁ」ヒクッ

ペトラ「ホモれすか?」


ハンジ、ナナバ「!?」

>>4
お前もか……

ハンジ「なんで、そう思うの?ペトラ?」


ペトラ「うっ!わぁぁぁん!」オオナキ

ナナバ(泣きじょうご!?)

ペトラ「毎日毎日さりげなーいアピールしてるんれすが」

ペトラ「きょうみをモタレナイ」

ナナバ「それは私達は兵士だし、職務中にそんな甘い雰囲気になるわけないでしょ?」


ペトラ「ナナバさんは、いつも正論ばかり言う〜」 ワーン

ハンジ「いや、そうかも…と言いたい所だけどさぁ… リヴァイはね、プロ専門なんだよ!」

ペトラ「プロ?」

ペトラ「プロってなんですか?」

ハンジ「えぇーい!!カマトトぶるなっ!!」

ハンジ「プロのお姉ちゃんはなぁ、お金払ってピーを舐めてもらったり、本番スレスレ行為をするんだよ!!」

ペトラ「…本番?」


ハンジ「だーかーら!!」


ナナバ(ハンジ、声がでかいよ)

ハンジ「本番っていうのは!!」

ナナバ「ハンジ…声がでかいよ、周りがみてる…」


ハンジ(小声)「本番って言うのは、チンコを女性の中に入れること」


ハンジ(小声)「本番をしない行為とは…チンコを股でこすってもらったりしてイカす事だよ」


ナナバ(小声でも側にいて恥ずかしいよ)

>>13

スミマセン…違います

男子会 検索しました…

タイトル似てるのつけてしまい、かなり後悔です スミマセン

ナナバさんが女とか最高に俺得

ハンジ「ペトラ!処女でしょ!!」


ハンジ「リヴァイに相手にされたいなら、まず数をこなしな!」グビグビ


ハンジ「あっすみませ〜ん、お代わり!」ウィー


ナナバ(ハンジ…まさか酔ってる!?)

ハンジ「とりあえずオルオに行け!」


ペトラ「ブンブン」

ペトラ「へいちょーしか無理れす」 グビグビ


ナナバ(飲み過ぎじゃね!?)

ハンジ「リヴァイ落とすにはさぁ、テクと後腐れない関係!」

ハンジ「できる、ペトラ!?」

ペトラ「テク…ガンバル」

ハンジ「ハンジさんがレクチャーしよう♪」 ニヤ


ペトラ「ハンジさん…どうしてわかるの?」

ハンジ「それは、私がリヴァイと寝たことあるからだよ!!」


ナナバ「!?(爆弾発言した)」

>>21
良かったです ペコリ

続きは明日ヨルにします…
オモシロクないかもですが 明日は ハンジとリヴァイの過去情事を できる範囲で 生々しくガンバります ペコリ

ペトラ「☆∨△◎◆※☆!!」

ナナバ「ぺっペトラ!?大丈夫かい!?」


ペトラ「へいちょーがぁ百ぽ譲って、プロ好きだとしても…」 ウルウルウル


ペトラ「素人童貞で、いてほしかったれすぅぅ」ウワァーン!!!


ペトラ「しかもっ!!男か女かわかんないようなハンジさんとなんてぇぇぇ」


ハンジ「何気に毒はいたね?」

ハンジ「あのね〜、言ったでしょ?」


ハンジ「リヴァイは、後腐れない女、テクのある女とやりたいの」


ハンジ「こう見えてハンジさんはテクニシャンなのよ〜?」 ペロッ


ハンジ「ペトラみたいなお子様には無理かなぁ?」

ハンジ「あっ!!スミマセーン、ワイン一本と、あとこれ下さい〜」


ハンジ「まっ!飲みなよペトラ」


ペトラ「飲まずにはいられない」 グビグビグビ


ペトラ「くやしいれすけど…ききたい…」


ペトラ「へいちょーがどうやって女をだくのか」

ナナバ(あのペトラが、抱くとか言い出したよ…)


ハンジ「ンフフ♪」


ハンジ「あなたの大好きな、リヴァイ兵長はね」

ハンジ「コスプレ好きで、Sだわね」


ハンジ「あっ!?以外とMとか思ってた?♪これはね〜期待を裏切らないんだよね」

ハンジ「場所は、皆には内緒よ?実はさ、兵団の会議室」

ハンジ「リヴァイは メイド風とか ちょっと可愛いコスが好きなんだけど」

ハンジ「さすがに私は似合わないからさぁ」


ハンジ「目隠しで全裸にされて、後ろに手をしばられたんだよ〜」


ペトラ (鼻血を噴く!!!!)

ナナバ「ペトラ!?」 フキフキ

ハンジ「目隠しって、感度がよくなるよ♪」


ナナバ(いや、そんなアドバイスいらないし)


ハンジ「手しばられてるじゃん?動けないのを良いことにさ」


ハンジ「あっ!!リヴァイはね、服きてるんだよ?兵服ね」

ハンジ「ブーツ履いたまんまで、太もも蹴って足を開かせられてさぁ」


ハンジ「足が開いたら、指で、こうグチュグチュっと」


ハンジ「しかも、やっぱリヴァイ指の動き早いんだわ」

ハンジ「かなり濡れたね!!」

ハンジ「で、私が耐えきれなくて太ももをとじるでしょ?」


ハンジ「そしたら、またリヴァイがブーツで足をこじ開けてきて…」


ハンジ「指で何度もイカされて」


ハンジ「私としてはさ〜早く入れて欲しいんだけど」

ハンジ「じらされて」

ハンジ「今度はリヴァイがアレを出して」


ハンジ「舐めれよ…」ダッテ

ハンジ「リヴァイ体ちっちゃいけど、アレは大きいね!!」


ハンジ「ジュルッジュルッ、レロレロ」
ハンジ「そしたら、私の頭を掴んでね」

ハンジ「無理矢理動かしてくるんだよ」


ハンジ「ここまで聞いて、どこが私がテクニシャン?って思ったよね?」

ハンジ「リヴァイは口でイクのは嫌みたいでさ…」


ハンジ「…乗れよって言われて」


ハンジ「目隠し全裸、後ろに縛られた状態で」

ハンジ「リヴァイに騎乗位をね」

ハンジ「リヴァイは相変わらず着衣で、ズボンだけ降ろしててさぁ」

>>1さん、余裕があったらでいいので答えてほしい
ナナバさんが誰かと恋愛してる設定なら先に相手を教えてほしいです…

もちろん、無理に返事は要求しませんので…

ハンジ「…動けよって命令ね」

ハンジ「アンッアンッアンッ」 ユッサユッサ

ハンジ「リヴァイ動かないから、私が上で激しく腰を動かして…」


ハンジ「リヴァイをイカしてあげましたとさ、めでたしめでたし」 ウフフ


ペトラ、ナナバ「…」


ペトラ(タラ〜)

ナナバ(また鼻血!?)

>>44
なんとなくバレてると思いますので、ミケです ペコリ 続きは、本編に影響ないように書きます

ハンジ「リヴァイが先にいって…」

ハンジ「私は不完全燃焼だよ」


ハンジ「それもリヴァイは分かってて、やってるんだよね〜」ハァ


ハンジ「だから、その格好のまま、会議室の机の上でオナニーしたの」

ハンジ「ナナバもオナニーするよね?」

ナナバ「!!」

ハンジ「あっ、ミケに舐めてもらってるかぁ」


ハンジ「ミケ、入れるより舐めるの好きらしいね〜」

ハンジ「ナナバは舐めて、イカしてもらってるんだぁ?」

ハンジ「でも本当は、入れて欲しくてウズウズしてるでしょ!?」

ハンジ「ははーん、それがミケに対する不満だね〜」

ナナバ(真っ赤)

ハンジ「会議室でオナニー燃えるよ?」

ハンジ「机の上で足を広げて、こうクチュクチュと」

ハンジ「アッアン」

ハンジ「その間リヴァイったらさ、椅子に座って腕組みして」


ハンジ「私の行為を一部始終みてたの…意地悪でしょ?」



ペトラ(白目)


続きは明日にします ペコリ
明日は ペトラにレッスン指導です…

だいぶ変態な内容になってしまい スミマセン…


ハンジ「お子さまには刺激が強かったか…」


ナナバ「やり過ぎだよ、ハンジ」


ハンジ「お酒の勢いってことで」 テヘッ


ハンジ「ペトラ気絶してるね〜」


ハンジ「ナナバさぁ、ミケと付き合ってるのバレてないと思ってた?」


ナナバ「もっ、勿論」 マガオ

ハンジ「確かに、ナナバは完璧だよ、気付かれないようにしてたね!!」 ウフフ


ハンジ「でもさぁ、問題はミケだよ〜」 クスクス


ナナバ「ミケが何か!?」


ハンジ「リヴァイにバラしてたよ」


ハンジ「あと、ゲルガーがナナバを好きだから」


ハンジ「ゲルガーに牽制してたね!!」


ハンジ「嫉妬深い男だよ」クスクス


ハンジ「ナナバも大変だね!!」

ナナバ「私はっ、嫉妬深いとかは別に…」


ハンジ「おっ!?意外だな〜」

ハンジ「束縛されてもいいんだぁ?」


ナナバ「深く愛されてる証拠じゃないか?」


ハンジ「…入れてくれないのに?」

ナナバ(真っ赤)


ナナバ「ハンジは意地悪だな?」


ハンジ「ん?ごめんよ!!怒らないで〜」 アセアセ


ハンジ「真面目に相談に乗ろう!」 マジメハンジ

ナナバ「ミケと夜を過ごす事は多いんだ…」


ハンジ「ミケは束縛しぃだからね」 キリッ


ナナバ「その…さっきハンジが言ったように…ゴニョゴニョ」


ハンジ「舐めるのが好きなんだね?」 キリッ


ハンジ「あと臭いフェチだね?」 キリッ


ナナバ(頷く) コクン

ハンジ「ナナバが悩んでるから、教えてあげる…」キリッ

ハンジ「リヴァイ情報によると」


ハンジ「ミケ童貞」 キリッ


ナナバ「!?」


ハンジ「上手くできるか分からないから、ナナバに入れて、失望されるのが怖いんだって!」


ナナバ「…ミケ」

ナナバ「私は…そんな事気にしない…」


ハンジ「見た目がいかついからさ、外見とのギャップに悩んでるんじゃない?」

ナナバ「…私がミケの初めてになれるなんて、嬉しいよ」 グスッ


ハンジ「泣くなよナナバ〜」

ハンジ「その気持ち、伝えてみな?」


ナナバ「ありがとう、ハンジ…」

ハンジ「さてとっ!そろそろ起こすか!!」


ナナバ「ペトラを?」


ハンジ「ハンジさんが、この可愛いペトラを鍛えてあげよう♪」


ナナバ「いいのかなぁ」


ハンジ「いいんじゃない?」

ハンジ「(耳元で)ペトラ〜オルオに襲われるよぅ?」

ペトラ「絶対にイヤ!!」 ガバッ!


ハンジ「そんなに拒否しなくても」


ペトラ「それは有り得ませんから」


ハンジ「ペトラ君、酔いがさめとるでないか?」


ペトラ「あっ!そういえば…」

ハンジ「これからペトラを調教、もといレッスンするんだよ?」


ペトラ「ゴクッ」


ハンジ「生半可な気持ちでは、リヴァイの相手は無理だよ?」


ペトラ「私!やります!!」

ハンジ「ベロベロに酔われても、できないだろうし」

ハンジ「そうだね、ペトラだとワインを二杯位で、いい感じに酔うと思う」トクトクトク


ハンジ「飲んで?♪」


ペトラ「頂きます!!」


ペトラ「グビグビグビ」

ペトラ「フニャー」 トロン


ハンジ「ん!可愛いよ」


ペトラ「ハンジさーん、何をしたらいいの?」 クビヲカシゲル


ハンジ「そうだね〜初心者のペトラは、これからかな♪」


ハンジ「はいっ!持って」

ペトラ「…」


ハンジ「ナナバさぁ」


ハンジ「フランクフルトとか、思ったでしょ?」


ナナバ(思ってないよ)


ハンジ「対リヴァイ用の練習には」


ハンジ「トウモロコシだ」 マガオ

ナナバ(トウモロコシだと!?)


ペトラ「わぁ♪大きぃ〜」

ハンジ「美味しそうに口に入れてね?」


ペトラ「はぁい♪」


ナナバ(これって女子会なのか…?)


ナナバ(ハンジ=変態がいるから、こうなったのか…)

ナナバ(私には分からない)

ペトラ「あ〜ん♪」 パクッ


ハンジ「舐めてみて?」


ペトラ「レロレロ…チロッ」


ハンジ「ペトラ?粒の1つ1つを舌で丁寧に舐めてみて?」


ペトラ「チロチロチロ…クチュクチュ」


ペトラ「はんりはん、よられれはう」


ハンジ「ペトラ、分からないから抜いてみて?」

ペトラ「ハンジさ〜ん、ヨダレがでちゃう」


ハンジ「出た方が、エッチだよ〜」


ペトラ「クチュクチュクチュ…ジュル」

ペトラ「アンッ、ハァッ、ンフッ…ジュル」

隣のテーブルの男「…」 ガタッ タタタタッ

ハンジ(トイレに走ったね)

ナナバ(トイレに走ったよな)


ペトラ「ハァッ、ンッ、ンッ、ジュルッ」

ペトラ「大きくて、ジュボジュボ動かせれないよぅ」(上目遣い)


ハンジ「リヴァイが自分で動くから大丈夫」

ハンジ「ペトラ、上手いじゃん?」


ペトラ「エヘヘ〜♪」


ハンジ「ご褒美ワイン〜」 トクトクトク


ペトラ「ワイン美味しい♪」

ハンジ「もっと飲みなよ?」

ペトラ「ワーイ」

ハンジ「もっと大胆に教えてあげたいけどなぁ」


ハンジ「人目もあるしなぁ」

ナナバ「もう充分だよ…恥ずかしいよ」


ペトラ「ワインおいしぃ」 クラクラクラ


ペトラ「…」 ZZZ

ハンジ「寝たね…」


ナナバ「寝たな…」


ナナバ「いいの?ハンジはリヴァイが好きなんじゃないの?」


ハンジ「何言ってんのさ〜」

ナナバ「好きだから、sexしたんでしょ?」

ハンジ「言ったでしょ?リヴァイは、テクと後腐れない関係を望むって」


ナナバ「…でも」



ハンジ「リヴァイがさ…もしペトラを抱いて」



ハンジ「ペトラばっかりになったら…少しだけ、悲しいかな?位だよ〜」

ハンジ「悲しいかな、私は鬼畜な男が好きなんだよ」

ナナバ(好きって言った)

ハンジ「やっぱり…変態なのかな♪」


ハンジ「ナナバみたいには、恋愛できないよ…」


ナナバ「ハンジ…」

ナナバ「ペトラはさ〜」


ナナバ「リヴァイが好きなのかな?」


ナナバ「単に憧れなんじゃないかな?」


ハンジ「…」


ナナバ「ハンジだって、分かるでしょ?」

ハンジ「多分ね…でも、それに気づくのはペトラだよ…」


ハンジ「しめっぽくなったじゃん♪」


ハンジ「ナナバといると、なんかホッとするな」


ナナバ「私もだよ」

ナナバ「女子会っぽいね!!」

ハンジ「女子の定義が、どこまでなんだろって感じだけど…」


ハンジ「それにしても、ペトラ可愛いなぁ」


ハンジ「誰か襲ってくれないかな?」


ハンジ「誰がいいと思う?」


(安価) お願いします

1リヴァイ

2オルオ

1 行きます
(迷ってたので、ありがとうございます) ペコリ

ナナバ「お開きにしようか?」


ハンジ「そうしようか」


ナナバ「お勘定で」



ハンジ「…ナナバ!!」


ナナバ「?」

ハンジ「…ミケ、外にいるよ?」


ハンジ「軽くストーカー入ってるじゃん?」


ナナバ「…ハンジ達と飲みに行くって言ってたからかな?」


ハンジ「多分迎えにきたんだろうけど、ちょっと怖かったわ」


ハンジ(ペトラをおんぶ)


ナナバ「迎えにきてくれたんだ?」


ハンジ(ストーキング?)


ミケ「…」 スンッ



リヴァイ「…酒くせぇな」

ハンジ、ナナバ「!!」


ハンジ「リヴァイちっちゃいから、ミケの後ろに居たら見えないよ…」


ナナバ「…もう暗いからね」

リヴァイ「…」 チッ


ハンジ「ちょうど良かったよ〜♪重くてさぁ」


ハンジ「はいっ!ペトラあげる〜!」

ナナバ「ごめん!ミケ、先に行っちゃったから、私も行くね!!」


ハンジ「おやすみ〜♪ナナバ」



リヴァイ「…なんで俺が?」 ギロッ


ハンジ「リヴァイ班じゃーん!!」

ハンジ「今日は、こっちに出てきたの?」


リヴァイ「エルヴィンに、ミケと2人呼ばれてな…」


ハンジ「こんな時間だし、城じゃなくて、リヴァイの家に帰るの?」


リヴァイ「ここから近ぇからな…」


ハンジ「近いなら、ペトラ持っていってよ♪」


ハンジ「(耳元で)ペトラ仕込んでおいたよ?」 クスッ


リヴァイ「…」


リヴァイ「…置いていけ」

ハンジ「はーい♪」 ドサッ


ペトラ「ウーン」


ハンジ「おやすみリヴァイ♪また話聞かせてよー?」



〜リヴァイ家〜


リヴァイ(酒くせぇな)


リヴァイ「…」 ガサガサ カチャ

リヴァイ「…」


ペトラ「ンッ!」


ペトラ(なっ何…これ)


ペトラ(口にさるぐつわ!?)

ペトラ「ンンンン!」

ペトラ(私、裸?)


ペトラ(裸じゃないけど…スケスケのピンクの)


ペトラ(ピンクのベビードール(下着)着てる?)


ペトラ(ハンジさん達と飲んでたのに!!)

リヴァイ「…やっと起きたか?」


ペトラ(リヴァイ兵長!?なんで!?)


リヴァイ「俺は意識のねぇ女には、興味はねぇんだよ…」


リヴァイ「ペトラ…調教時間だ…」

ペトラ(兵長!?)


リヴァイ「俺を待たすとか…躾が必要だな?」


リヴァイ「…」 カチャ


ペトラ(いや…手錠?)


リヴァイ「両手をベッドにつないでいたら…」


リヴァイ「暴れられねぇよな?」

リヴァイ「…ペトラ、お前もう濡れてやがるな?」


リヴァイ「フンッ…変態女が」

リヴァイ「乳首ビンビンにおっ立てやがって」


リヴァイ「早く入れて欲しそうだな…」 グリッ


ペトラ(痛い!兵長が乳首を…つねる…)ンッ

リヴァイ「悪い女には…」


リヴァイ「優しい愛撫なんかしねぇぞ」


リヴァイ「充分濡れてやがるしな…」 ギシッ


ペトラ(兵長が馬乗りに…イヤッ怖い!)


リヴァイ(強引に入れる)ジュルッ


ペトラ「ンッ!」 ギシッ ギシッ

リヴァイ「!!」 ギシッ ギシッ


リヴァイ「ビチョビチョだなぁペトラ」 ギシッ ギシッ


リヴァイ「ああ悪ぃ、しゃべれねぇんだったな?」 シュッ

ペトラ(さるぐつわ外れた!?)

ペトラ「へいちょ〜?」


ペトラ「なんっ、アッ」 ギッシ ギッシ

ペトラ「アアンッ、アンッ、アンッ」


リヴァイ「…」 パンッパンッ


ペトラ「イヤッ!アンッアンッ」 パンパンパンパン


リヴァイ「…いい声で鳴くな」 パンパンパンパン


ペトラ「私…もうダメです」

リヴァイ「…」 パンパンパンパン

リヴァイ「出すぞ!」パンパンパンパン


ペトラ「兵長!!中はダメ〜!」アンッ アンッ


リヴァイ「…ンッ」


リヴァイ「…ペトラ?」


ペトラ「ンッ!」 ビクビクッ


リヴァイ「いっちまったか」 チッ

ペトラ「兵長〜」


ペトラ(ハンジさんの言ったように)

ペトラ(私は淫らな格好で、行為をされ)


ペトラ(兵長は着衣のまま、眉ひとつ動かさない冷たい表情で私を抱くんですね?)

リヴァイ「…ペトラ」


リヴァイ「やらしい顔してイキやがるな」 グリグリ


ペトラ(兵長がブーツで、私のあそこを踏んでる!?)

ペトラ 「アアッ!兵長!!」


リヴァイ「踏まれて濡れるとは淫乱だな…」 グリッ


リヴァイ「気持ちいいか?」 グリグリッ

ペトラ(そんな事ない!)

リヴァイ「…早くいえよ?」 グリグリグリ

ペトラ「アアアアア!」


ペトラ「気持ち…いいです」

リヴァイ「おねだりは?」


ペトラ「欲しいです…」


リヴァイ「…ケツをつき出せ」

リヴァイ「四つん這いになって」


リヴァイ「ケツを俺に向けてオナニーしろ」


ペトラ「…」 ギシッ


ペトラ「…クチュクチュクチュ」


ペトラ「アンッ ンッ ンッ」


ペトラ「アンッ気持ちいい!」

リヴァイ「いい眺めだな…」

ペトラ「アンアンアン」 ギシッ


リヴァイ「ご褒美だ…」


ペトラ「!?」 ンッ


リヴァイ「…」 パンパンパン


リヴァイ「…」パンパンパン


ペトラ(後ろから、気持ちいい) アンアンアンッ

ペトラ(兵長にグチャグチャに犯されてる) アンアンアンッ

ペトラ「兵長、私こわれちゃう…」 パンパンパン


リヴァイ「でも、気持ちいいだろ?」 パンパンパン


ペトラ「兵長、私イっちゃう!!」 ビクンビクンッ


リヴァイ「…ンッ」


リヴァイ「…」


ペトラ「…」 トロリ


ペトラ(二回も中だしされちゃった…)

続きは明日にします

2日続けて 変態スレです ハゥッ!

いいのかなぁ シュン

お付き合いありがとうございます

面白いです。、もしかしていくつか作品を書かれていませんか?乙。

>>112

ありがとうございます ペコリン

かっ書いとります。 女子会…は 兵長ドSにしたんで わからないかなぁ とか思ってました ビックリ!

ドコデワカッタンダロ でも嬉しいです

文章の雰囲気と、書いていた時間でもしやと思いました。どのキャラも魅力的に書いているので、楽しんでます。あの作品も兵長がドSですよ。どちらの作品も面白いので無理せず完結目指してください。乙。no112

>>114

ありがとうございます ペコリン
実は他のスレは早い時間(仕事帰ってからとか)に書いてるので、その作品は私じゃないです。(ギャグかほのぼの系です)ペコリ


ドSの兵長読んでみたいです。 題名とか覚えたら教えて下さい ドゲザッ

嬉しいコメありがとうです 完結目指して コツコツすすみます

祭りもなかなかいいものだ。を改めて読みました。魅力的で、読み手の皆さんに愛された良い作品ですね。
ただ、作品を間違えてしまい不快感をあたえてしまい申し訳ありませんでした。間違えた作品ですが成年向けですがよろしいでしょうか?no112

>>116

ハゥ! 祭りもなかなかいいものだ を書いた事がわかるんですね… ウルッ

良かったら その作品教えてください ペコリ



ペトラ(兵長は乱暴に抱くんですね?)


ペトラ(私…壊れそうです)

リヴァイ「…ペトラ、俺より先にイクとは…」


リヴァイ「躾が足りないようだな?」


ペトラ「!?」


リヴァイ「…」 カチャカチャ


ペトラ(ベッドに繋がれていた手錠が外された…)


ペトラ「…兵長?」


リヴァイ「…降りろ」


ペトラ「…」 ギシッ



リヴァイ「…机に座れ」


ペトラ「…」 ギシッ


リヴァイ「足広げろ…」


ペトラ「…」 ギシッ


リヴァイ「ペトラ?濡れすぎじゃねえか?」


ペトラ(恥ずかしい…)


ペトラ(足、広げたら全て見えてしまう…)


リヴァイ「…そのまま広げとけ」


リヴァイ「…」 ジュルッ


ペトラ「アッ!」


ペトラ「…兵長?そんな所汚い…ですよ?」 ンッ


リヴァイ「…ほう?」


リヴァイ「初めてか?」


リヴァイ「いい味してる」ジュル ジュルッ


ペトラ「アッ!」


ペトラ(生温かい感触…兵長の舌があそこに入ってきた?) アアアン アン


リヴァイ「…」 クチュ クチュ


ペトラ「ンッ!」 ヤア ラメェ


ペトラ(舌で中を掻き回されて…) ンフッ ンンッ


ペトラ(気持ち…いい) ハアハア ンッ


ペトラ(舌でイっちゃう!) アンッ アンッ


リヴァイ「ペトラ、いやらしい顔だなぁ…」 クチュクチュ


リヴァイ「お仕置きだって言ったよな?」


ペトラ「!?」


リヴァイ「イかせねぇよ」 スッ

ペトラ「!?」


リヴァイ「えらく残念そうだな?」


ペトラ(あ…) ジュワ


ペトラ(濡れてる…)


ペトラ(欲しい…兵長のが…) クッ


リヴァイ「お前は、俺のをくわえてもらう」 ズッ


ペトラ(挿れて欲しい…あれを…)


ペトラ(ゴクッ)


リヴァイ「…」 ミシッ ミシッ


ペトラ(大きい!?)


リヴァイ「…ペトラ?」


リヴァイ「しっかり口を開けねぇとな」 ガシッ


ペトラ「ンッ!兵長!痛い!」

ペトラ(髪の毛を引っ張られ、無理やり口に押し込まれてる)


ペトラ(全てが優しくないのに…どうしてアソコが熱く濡れるの?)


ペトラ「!!」 ジュボ ジュボ

リヴァイ「欲しそうだな?」ジュボジュボ

ペトラ「はい…兵長」


リヴァイ「なんて言うんだ?」ジュボジュボ


ペトラ「ハアハア…お願いします私のアソコにハアハア…兵長の挿れて下さい」


リヴァイ「…」


ペトラ(机にうつ伏せにされて…)


ペトラ(後ろから荒々しく挿れられた?) パンパンパンパン

ペトラ「アンッ、アンッ、アンッ!」
パンパンパン


ペトラ「!!」 アアアアアン
パンパンパン


リヴァイ「…ンッ」


ペトラ「アアッ!!!イクッ」


ペトラ「ビクンッ!ビクンッ!」 トロ〜

ペトラ(妊娠しちゃう)



ペトラ(朝まで何度も、行為は続いた)


ペトラ(乱暴にされているのに、私はビショビショに濡れてしまう…)


ペトラ(兵長は一度も私にキスをすることもなく)


ペトラ(私は兵長にとって、ただ挿れるだけの存在だと分かった)


ペトラ(翌日、旧調査兵団本部に戻った私たちは)


ペトラ(何事もなかったかのように訓練に参加をした)

ペトラ(時折 兵長が私を求めてくる時もあるが)


ペトラ(廊下や床といった場所で、ただ精液を吐き出すだけの行為でしかなかった)


ペトラ(いつか本当に私を愛して欲しい…)


女子会(ペトラ、 リヴァイ編)


ほんっとうに スミマセン
閲覧された皆さまに お詫びします ドゲザ


ナナバ編は 力がないから、迷ってますが

一旦きります おやすみなさい

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