サシヤ「覚醒しました」シュインシュインシュイン(18)

サシャ「ずありゃあ!!」

ベジータ、ナッパ「!?」

ベジータ「せ、戦闘力5000ほどのやつがいるぞ・・・」

ナッパ「し、信じられねえ」

ベジータ「これは少し会いに行く必要があるかもな
もしかしたら戦力になるかもしれん」

ナッパ「(俺はただではすまないかもな)」

ベジータ「なにをしているナッパ!!行くぞ!」

食堂

エレン「どうしたんだサシャ、髪がき、金色になっているぞ・・・」

ミカサ「 黄金のオーラが溢れている…」

アルミン「あ、あれは…」ガタガタ

エレン「知っているのかアルミン!」

アルミン「あ、あれは1000年に一度現れると言う超地求人…」

アルミン「もしかしたら超大型巨人でも素手で倒せるかも…」ガクブル

サイヤ人側

ベジータ「このあたりか?」

ナッパ「あ、あの有り様はなんだ…」

ナッパ「大猿のようにでかいやつらもいますぜ」

ベジータ「少し聞いてみる必要がありそうだな」

ベジータ「おい!そこのでかいの!」

15m級巨人「」ブンッ

ベジータ「攻撃したつもりか?様子を見ると言葉は話せないらしい」

ナッパ「戦闘力124か、戦力にもなりませんし、戦闘力5000の奴をさがすのが先でしょう」

ベジータ「そうだな」

食堂

クリスタ「とりあえず教官に報告しようよ」

アルミン「そうだね、もしかしたらサシャのお陰で巨人が駆逐される日も近いかもしれない」

エレン「本当かアルミン!」

アルミン「教官!失礼します!」

アルミン「104期訓練兵アルミン・アルレルトです」

キース「入れ」

キース「何のようだ」
アルミン「はっ!サシャ・ブラウス訓練兵が覚醒しましたので様子を見てもらいたく、お伺いしました!」

キース「(サシャたんが覚醒!?)わかった、様子を見に行く、ついてこいアルレルト訓練兵」

アルミン「はっ!」

キース「これは…」

サシャ「」シュインシュイン

キース「まさか…超地球人!?リヴァイ兵士長ですらたどり着けなかった…」

エレン「すげーなサシャ!どうやったんだ!?」

サシャ「パァンをくれたら教えてあげますよ!」

エレン「ほらよ」

サシャ「パァン!」

サシャ「えっとですねぇ…」ムシャムシャ

サシャ「パァンを頭に浮かべて力を入れたらこうなりました」

エレン「」

アルミン「 やっぱりサシャはサシャだね」

キース「と、とにかくこれは人類の大きな一歩になったかもしれん!

ブラウス訓練兵は後で教官室に来るように!」

<スゲーナサシャ
<サシャ、ケッコンシヨ
<ヘイワニナレバハンナト… フランツ…//


ベジータ「この辺りか」

ナッパ「あの建物のなかにいるようですぜ」

ベジータ「突っ込むか」

方言は出ないんだな

コニー「すげえなサシャ!かっこいいぞ!」

サシャ「褒めたって何も出ませんよ?」ドヤァ

調査兵団本部

リヴァイ「zzz」

ドグワアアアアアアアアアアアアアン!!!

リヴァイ「っ!?」

リヴァイ「誰だ…?俺の眠りを邪魔しやがったクズは…」

ベジータナッパ「俺たちだ」

ベジータ「簡潔に言う この星一番の使い手は誰だ」

>>11
方言よくわからないんで最初から落ち着いてるってことでお願いします

リヴァイ「自分で言うのもなんだが、俺が人類最強らしいな」

ナッパ「こいつか?」

ベジータ「いや、違うこいつは戦闘力たったの90。ゴミだ。」

リヴァイ「ああ?俺に喧嘩売ってんのか?」

ナッパ「チッこんなゴミほっといて行こうぜベジータ」

ベジータ「いや、この自惚れ野郎も何か知っているかも知れない、相手してやれ」

ナッパ「しょうがねえなぁ おい、かかって来やがれ」

リヴァイ「後悔すんなよ!」

リヴァイ「とりゃあああ」ブンッ

ナッパ「」イタクナーイ

ナッパ「そんなもんか?とっととこの星最強の居場所を教えろ」

リヴァイ「いや、俺が最強だと言ったろ」

ベジータ「おかしいな…嘘をついてるようでも無さそうだ」

ハンジ「大変よリヴァイ!って何喧嘩してんの、それより早く来て!
超地球人が現れたのよ!」

リヴァベジナッパ「!?」

ベジータ「ナッパ、そいつかもしれん、会いに行くぞ」

ハンジ「あなたたちもくるの?まあいいけど、キースの部屋にいくよ!」

展開が思い付かない
勢いだけで書いたからかなぁ
誰かのっとってもいいよ

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