クリスタ「エレンに告白しよう!」(88)

ユミル「は?何言ってるんだクリスタ」

クリスタ「だからエレンに告白しようと思ってるの」

ミーナ「へークリスタもエレンのこと好きなんだ」

ユミル「あー、ミカサもエレンのこと好きだからなーこの勝負は分が悪いな」

ミーナ「いや私もエレンのこと好きだから今日告白しようと思ってたの」

クリスタ「えー!!ミーナもエレンのこと好きなの!?」

ミーナ「そりゃー同じ班にあんなに優しくてイケメンがいたら惚れちゃうでしょ」

クリスタ「確かに…」

ミーナ「それにこの勝負は負ける気がしないんだから!」

クリスタ「わ、私も負ける気がしないもん!」

ユミル「おい芋女そこの本とってくれ」

サシャ「はい!これですね!」

ユミル「いやそっちじゃねーよ」

サシャ「ならこれですか!?」

ユミル「もういい自分でとるよ」

サシャ「すみません役立たずで」(あぁ、なんて美しいんでしょうか私のユミル)

ミーナ「なら一緒に告白する?」

クリスタ「いいよ!」

ミーナ「ならそろそろ着替えよっか」

クリスタ「今日はオシャレしちゃおー」

ミーナ「ふふーん 私はあえて普段通りの格好でいくね」

クリスタ「えーどうして?」

ミーナ「エレンは真面目だからねチャラチャラした格好だと怒られちゃうかもしれないし」

クリスタ「な、成る程」


ユミル「おー話し込んでんなー」

サシャ(ユミル…なんて美しい背中なんでしょうか…貴女のその柔肌をペロペロしたいです」

ユミル「あ?なんだよ芋女こっちジロジロ見んなよ」

サシャ「す、すみません」

サシャがユミルすきなSSはじめてみた

エレン「おー、ミーナにクリスタおはよう」

ミーナ「おはようエレン!」

クリスタ「おはようエレン」

ミーナ「あのねエレン」

クリスタ「私達貴方に話しがあるの」


エレン「何だよ話って」


ミーナ「私はエレンことがずっと好きでした!!付き合って下さい!」

クリスタ「エレンの子供が出来ちゃったみたいなの認知してください!」


ミーナ「え?ちょっとどういうことなの?」

ミーナ「エレンどういうことなのよ!!ふざけないで!エッチまでしたくせに!!初めてだったんだよ!」

クリスタ「え?エッチした?エレンが浮気するはずないじゃない!ミーナの嘘つき!」

エレン「え、え?一回だけで出来るのか?それにクリスタは安全日だって言ってたし」

クリスタ・ミーナ「ちょっとエレン!説明してよ!」

ユミル「あの死に急ぎ野郎!!」

サシャ「女の敵です!許せないですね!」(ユミルのおっぱいチュッチュッしたいよぉ)

気狂いSSか…

エレンが影に

エレン「いや、その…えっと…」

クリスタ「エレンは浮気なんかしてないよね!ミーナの妄言だよね!」

ミーナ「は?貴女が嘘ついてるんじゃないの?どうせ子供が出来たなんて嘘なんでしょ?」

アニ「エレンおはよ///昨日は激しかったね///」

エレン(あ、新しい爆弾来たわ)

ミーナ・クリスタ「は?激しかった?何したのよアニ!」

アニ「いや、その…昨日エレンとしたんだよ」

クリスタ「嘘だ!!」

ミーナ「そんなの嘘よ!だって昨日は私とエッチしたし!」

アニ「は?ちょっとどういう意味なの?エレン説明して」


ユミル「あーあれは終わりのパターンだな」

サシャ(ユミルの足をペロペロしたいよぉ)

妾同士がなんか争ってる

哀れ

自信まんまんなミーナが振られて涙目カワイイ!なSSだと思ったらに斜め上行かれた

サシャユミキマシタワー

クリスタ「まぁ、仮に貴女達が本当にしていたとしても貴女達にはエレンを束縛するものがないじゃ無い!私にはそれがある!」

アニ「は?何言ってんだよクリスタ」

クリスタ「アニには言ってなかったね私エレンの子供が出来たんだ」

アニ「は!?」

ミーナ「ちょっと待ってよ!貴女はいつエレンとしたのよ!」

クリスタ「五ヶ月前だけど?」

ミーナ「なら私が1番早いのね私は一年前からずっとしてたのよ!」

クリスタ「ふーんそれで妊娠出来ないだなんてエレンのとミーナのは合わないんじゃない?」

ミーナ「私はちゃんと避妊してたから出来なかったの!」

クリスタ「私は一回で出来たよ?これって運命じゃない?」

ミーナ「貴女は一回しか抱かれなかったのよ!どうせ気の迷いかなんかでしょ!」

何コレやばい

これはアカンやつやw

貴方達は皆気の迷い

本妻は他にいる、ので

>>16
ア訓戻

ミカサが聞いたらヤバイな

何この超展開

アニ「エレンは!私の故郷に一緒に来てくれるって言った!」

ミーナ「は?エレンはいつもエッチしてる時に愛してるよって言ってくれるんだよ!」

クリスタ「エレンは俺の子供を孕んでくれって言ってくれたよ!!」

エレン(なにか逃げる策はあるか?あるはずだ!何処かに逃げ道はあるはずだ)

ミカサ「どうしたの?なんだかエレンの名前が聞こえたけど」


ユミル「ミカサキターーー!!」

サシャ「キターーー!!」(ユミルのブラチラいただきました!今夜のオカズ決定です!)

エレンハーレムキター、とおもったらなにこれ

いや、ハーレムなんだけどさ

何このエレンクズすぎwww

どうブラチラしたのか

告白よりSEXの方が先ってww

サシャ(ユミル興奮し過ぎでタンクトップということを忘れてバンザイした時に可愛い脇とブラジャーを拝見させていただきましたありがとうございます)

ユミル「お前さっきからなんなんだよジロジロ見過ぎだろ」

ミカサ「どういう状況なの?説明して」

エレン「ミカサ!!」(そうだミカサを利用してこの場を乗り切れば俺の勝ちだ!!)

5ヶ月って腹の出具合はどんな感じなんだ

>>26
気のせいで済むレベルではないと思う

ミカサ「エレン!これはどういう状況なの?」

エレン「なんだかみんな俺に変な疑いをかけてくるんだ!」

アルミン「いつも通りの女性関係でのいざこざだよ」

ミカサ「……またなの?この前街でリコって人をナンパして色々と大変だったの忘れたの?」

エレン「言うなよアルミン!」

アルミン「いつも君がヤった女性関係のいざこざをかたずけてるのは僕とミカサなんだよ!そろそろ僕達も我慢の限界だよ!」

ミカサ「そう、そろそろ私も抱いてほしい」

エレン「え?やだよ固そうだし」

ミカサ「 」

アルミン「ミカサァァァ!」

サシャ「ユミルー今日一緒に寝ませんか?」

ユミル「は?やだよクリスタと寝るし」

クリスタ「エレン!!貴方が私を一回しか抱かなかったのは私が大事だからだって言ってたよね!」

ミーナ「エレンはいつも抱いた数だけ愛を感じるんだって言ってたから貴女には愛をかんじなかったのよ」

クリスタ「ミーナはただの性欲処理に使われてただけなのよ!本命は私なんだから!」

アニ「聞き捨てならないね…エレンは私と一緒にいてくれるんだよ…私が本命に決まってる」

エレン(やっべー早く行かないとペトラさんとの約束に遅れちまうよどうしよ…アルミンとミカサが使えないしな)


サシャ「ユミル!!私は貴女が好きです!付き合って下さい!」

ユミル「は?別にいいけど」

エレンとアニwwwwwww

間違えた。アニは関係ねぇ

クリスタ「エレンからもなんか言ってよ!」

エレン「え!あ、そのはい」

クリスタ「ほら!エレンは貴女達とはお遊びだって!」

ミーナ「違うわよ!エレンは私に愛してるって言ったのよ!」

アニ「違うねエレンは私とともに故郷に来てくれるって」


サシャ「ユミル…そのキスしていいですか?」

ユミル「はぁ…芋女…いや、サシャこっちこいよ」

サシャ「はい……んむ!」

ユミル「初めての相手はこのユミルだ!」

マルコ「キマシタワー!!」

サシャとユミルだけが幸せになるスレ

進撃の巨人は元ネタがエロゲーだからしょうがない

エレン「あの…クリスタちょっと話しがあるんだけど」

クリスタ「どうしたのアナタ?子供の名前のこと?」

エレン「いや、それは違う」

クリスタ「なら何?」

エレン「俺ちょっと用事があるからここから離れるからこの話し合いはまた後日にしようってみんなに伝えといてくれないか?」

クリスタ「しょうがないなーそれならキスしてくれたらいいよ!」

エレン「まぁ…キスくらいなら」

ペトラ「エレン!待ちきれなくて迎えに来ちゃった!」

エレン「ペトラさん!?」(あ、これもしかしたら関係持った女性全員来るパターンかな?)

クリスタ「エレン誰よこのババア」

ミーナ「ババアが私のエレンに何か用?」

アニ「ババア帰れ」


サシャ「ユミル…」

ユミル「サシャ…今日は寝かさないぞ」

サシャ「はい…」

こうなったら突き抜けていってほしいね

もう皆幸せにしちゃえよパパ

>>37でも皆病んでるからな……
やっぱ一番幸せなのはユミルとサシャだな

スレタイでほのぼのラブコメなエレクリが見れると思った俺の期待を返してほしいw

おれもだよ

アルミン「ミカサは参加しなくていいの?」

ミカサ「エレンがどれだけ他人を愛そうがどれだけ汚れようが最終的に私の横にいればいい」

アルミン「す、凄いねミカサ」

ミカサ「後は正妻の余裕」


エレン「あ、あのートイレに行ってもいい?」

クリスタ「ダメよエレンこのババアについて教えて」

ミーナ「私を愛してるって言ったのは嘘なの?」

アニ「エレン…」(こうなったら無理矢理にでも連れて帰るか)

ペトラ「まったく…エレンは私と結婚してくれるって言ってくれたんだけど?お子ちゃま達」


ユミル「サシャ…結婚式はどうする?」

サシャ「私は式なんかしなくてもいいんです…側にユミルが居てさえくれれば」

ユミル「サシャ…」

サシャ「ユミル…」

さしゃとユミルの場違い感www

リコ「エレン!!お前からの手紙の返事が無くて心配して来たぞ!」

エレン「あー、リコさん」

クリスタ「またババアか…ババアは帰ってください」

ミーナ「あ、エレン今度一緒にピクニック行かない?」

エレン「何処に行くつもりだ?」

ミーナ「あのね…とても綺麗な景色が観れる谷に行こうかなって」(無理心中で有名な所だってのは黙っておこ)

エレン「へー行くかー」(綺麗な景色…青姦だな)

アニ(そうだ…エレンを連れ行くのにちょっと強引なのはしょうがないよね…浮気したエレンが悪いんだから)

ペトラ「あ!エレン今から宿屋に行かない?エレンがこの前したがってたのヤってあげるから」

エレン「行きます!」


サシャ「ユミル…ずっと一緒に居てくださいね」

ユミル「サシャ……私にはある秘密が有るんだ…今日それを教えるからさ…それを見ても好きでいてくれるか?」

サシャ「…ずっと好きでいますよ!だってユミルが巨人なのは知ってますし…ずっと見てましたから」

ユミル「え、何それ怖い」

サシャそんなこともしってたのかストーカーだなWWWWWW

サシャとユミルの話は別のスレでたっぷりとオナシャス

ミーナ「な、なら!エレン私のお尻でしてもいいよ!」

エレン「本当だなミーナ!なら今すぐにお前の部屋に行こう!」

クリスタ「えっと…私とはボテ腹セックスが出来るよ!」

エレン「クッ!誰を選べばいいんだ!」

リコ「全員とすればいいんじゃないのか?そしてその中でエレンを1番イカせれた女がエレンを自由に出来るっていう」

ペトラ「その話のった!」


サシャ「ユミル…ずっとずっと一緒にいてくださいね…愛してますよ」

ユミル「わかった!わかったから膝の上からどけ!襲いたくなるだろ!」

サシャ「襲って下さいよ!」

ユミル「たく…おいマルコ!私とサシャはちょっと野暮用で部屋に戻るからこいつ等をこの部屋から出すなよ?」

マルコ「キマシタワー」

キマシタワー

つくづく性欲に忠実な連中だな

クリスタ「ダメー!!!エレンは私としかしちゃだめなの!エレンは私の物なんだから!!」

ミーナ「は?エレンは私のなんだけど」

アニ「勘違いも甚だしいエレンは私のだから」

リコ「ふっ…危険日に生でヤった私に抜かりは無かった」

ペトラ「私はもうお父さんとの挨拶もすませてるしーお子ちゃま達とは違うのよ」

エレン「お前等!!喧嘩はやめろ!なんで仲間同士なのに争ってんだよ!俺たちは兵士だろ!?それなのにこんな所で争ってて兵士として恥ずかしくないのかよ!」


アルミン(次にテメーはお前が言うなっと言う)

ライナー「お前が言うなよ…ハッ」

もう全員持ち帰れよ

いやお前が言うなよ

一夫多妻が認められていないといつから勘違いしていた?

巨人化遺伝子の拡散という名目でエレンのみ重婚を許可すべき

ペトラとリコってまだ若いよな

jcから見たら成人近くなんてババアよ

ペトラは調査兵団入って5年経ってないからな20前後?
リコは不明

オルオさんが19歳らしいからペトラも19歳じゃない?

オルオルが19...?

どうみても29だろうよ

エレン「俺は…みんなと仲良くしていきたいんだ!だから喧嘩なんかしないでくれよ!」

クリスタ「…わかった…エレンがそう言うなら…」

ミーナ「ごめん…私も暑くなり過ぎてたみたい」

アニ「……ごめんなさい」

ペトラ「私も年上なのにちょっとムキになっちゃったね…ごめんね」

リコ「すまない」

ミカサ「……ごめんなさいエレン」


アルミン「え?いや、これってエレンが原因じゃなかったっけ?あれ?」

ライナー「いや、おかしいだろ…おかしいだろ!」

こにー「どうしてこうなったのかわからないのはおれがばかだからか?」

アルミン「僕にも理解出来ないよ…マルコなにしてるの?」

マルコ「ユミルとサシャの初夜を覗いてるんだ」

アルミン「あ、僕も見ていいかな?」

マルコ「はい、双眼鏡」

アルミン「ありがとう」

オルオルて

マルコとアルミン変態のぞくなwwww

エレン「そうだ!みんなで仲良くヤっていこうじゃないか!」

女性陣「「はい!!」」

エレン「ならさ…今からみんなでホテルに行こうぜ!ホテル代はリコ…お前が出せよ」

リコ「勿論!エレンが望むのならホテル代でもなんでも払うよ!」


エレン「あっ!クリスタ…お腹の子供はみんなで育てような」

クリスタ「うん!ありがとうエレン!」


マルコ「おー!!サシャがー!!キマシタワー!!」

アルミン「サシャがあんなに蕩け切った顔してる!ユミルのテクニックは凄いんだろうなー」


ライナー「…ふぅ」

ふぅ…

ユミル「サシャ…お前こんなに濡らしてるぞ」

サシャ「そ、それはユミルが弄るから…」

ユミル「そうだとしてもこれは濡れ過ぎじゃないか?」

サシャ「だってユミルの指が私の気持ちいいところを攻めてくるから」

ユミル「ここがいいのか?」


ユミルは自分の長く綺麗な指でサシャの恥部を弄り空いている手では乳首を撫で回していた

サシャ「ユミル…キスして下さい」

ユミル「サシャ…綺麗だよ」

サシャ「ん…ユミルも綺麗ですよ」


ライナー「ふぅ」

アルミン「ふう」

マルコ「ふぅ」

こにー「あれなにしてるんだ?」

私に百合は書けないようだ( ゚д゚)

>>65
何を言っとんだ

ミカサ「エレン!貴方が1番好きなのは誰なの?」

クリスタ「教えてエレン!」

ミーナ「答え次第では諦めるから」

アニ(どんな答えでも故郷に連れていきますけどね)

リコ「大丈夫だ…たとえ私でなくともいいんだ…いつも通りストーキングするから」

ペトラ「大丈夫よエレン…貴方が私を選ぶのはわかってるから」

エレン「俺が…俺がが1番好きなのは…母さんなんだ!だからみんなの気持ちには応えられないんだ…すまない!…でもみんなとはこのまま仲良くしてほしいんだ!」

クリスタ「勿論だよ…パパ!」

ミーナ「まぁ、特定の誰かに奪われるよりはいいか」

アニ「まぁ、どんな答えでも故郷に連れていきますけどね」

ミカサ「エレンペロペロ」

リコ「エレンきゅんきゃわわわ」

ペトラ「勿論よ!」

終わりー

さて…サシャとユミルの百合は書くべき?

俺の駄文でよかなら書くけど

お願いします…

うっ…………ふぅ

サシャ「ユミル…その…外側だけでなく…中も弄ってくれませんか?」

ユミル「ん?何処を弄って欲しいんだ?」


サシャ「わ、私のだらしなく濡れているオマ○コをユミルの長く綺麗な指で弄って下さい!」

ユミル「そうお願いされたらしょうがないね」


ユミルは指をサシャの膣内にサシャが痛くならないように少しずつゆっくりと指の根元まで入れた

サシャ「ん…はぁ…」

ユミル「サシャ大丈夫か?二本はキツかったか?」

サシャ「大丈夫です…よ…ユミル」

ユミル「サシャ…動かすぞ」

ユミル「サシャ…大丈夫か?」

サシャ「ユミル…もっと…もっと動か…して下さ…い」

ユミル「ふふ…サシャは変態だな」

サシャ「変態なの…は嫌ですか?

ユミル「男なら嫌だがサシャなら全然嫌じゃないさ」

サシャ「ユミル…もっと…もっと貴女をください」

ユミル「お前は本当に貪欲だな…まぁそんな所も好きだよ」


ユミルは指を抜くとサシャに咥えさせた


ユミル「どうだ?自分の味は」

サシャ「えっちなあしふぁしまふ」

ユミル「はははそうかそうか…なら次は私のエッチな味を味わってもらおうかな」

ユミルは立ち上がるとサシャの顔の上に跨った

ユミル「サシャ…舐めてくれよ」

サシャ「ふぁい」

サシャはユミルの恥部をまるで犬のように舐め始めた

ユミル「ん…はぁ…そこっ」

サシャ「ここですか?任せてください!」


サシャはユミルが1番感じたであろうところを重点的に攻め舌だけでなく指使いユミルに奉仕した

ユミル「気持ちいいよサシャ…」

サシャ「ユミルも…その…私のを舐めてくださいよ」

ユミル「そう…だなっ…舐めてやるよ」

ユミルは立ち上がるとサシャの頭に自分お尻を向けたままサシャの股に顔を埋めた

流石乳龍帝おっぱいドラゴンことエレン
見境がないのも道理やね

続きはまだか!?

ただいまです

1ですよー最近本当に忙しくてかけませんでした( ゚д゚)

てなわけで投下

サシャ「ユミル…どうして私達は女なんでしょうね」

ユミル「…そういう運命なんだろ?てかヤってる時にそんなこと言うなよ」

サシャ「ははは…すみません」

ユミル「ヌ許さないよ…罰としてお仕置きが必要だな」

ユミルはサシャのクリトリを咥えると甘噛みした

サシャ「んぁぁ!これダメですよぉ気持ちよ過ぎますぅ」

ユミル「そうかそうか、ならもっとしてやらないとな」

サシャ「それ…なら…わ、私もしちゃいますよ!」

ユミル「ヤレるならやってみな」

サシャ「言いましたねーユミルを沢山イかせますからね!」

ユミサシャとか俺得

マ○コ「キマシタワー」

>>1
http://i.imgur.com/1nMAdJ3.png

>>79
ワロタ

まだあったんかこれ…

どうも1です( ゚д゚)
8時頃に書きますねー最近ユミルでヌいてばかりで大変でした

キタ━(゚∀゚)━!!!

まってます

8時に書くって言ったなありゃ嘘だ

投下

サシャ「ユミル…ユミルのあそことても濡れてますよ」

ユミル「サシャだって濡れ濡れじゃねーか」

サシャ「もー!そんなこと言う人にはお仕置きですね!」


サシャはユミルの膣に中指と薬指をゆっくりと挿入し、ゆっくりと動かした


ユミル「んっ…なかなかやるじゃないか…あっ…こっちも負けてられないな」

サシャ「ユミルはしたらダメですよー私がユミルを気持ちよくさせるんですから」

サシャは少しずつ指を動かす速度を速めていった


ユミル「あっ…それ以上されたらイっちゃうから…だ、ダメだって」

サシャ「イっちゃって下さいよユミル!ユミルのお汁は私がしっかりと飲みますから!」

ユミル「あっ…汚い…から…飲むな…よ」

サシャ「なに言ってるんですか!全然汚くないですよ!それにユミルのオシッコだって飲んだことがある私ですよ!大変美味しかったです!」


ユミル「おい…ちょっとまてコラ、正座しろ正座」

サシャ「え!何でですか!?まだ途中じゃ」

ユミル「いいから正座しろ」

サシャ「はーい、そういうプレイなんですね」

ユミル「いや、何で私の飲んだことあるんだよ」

サシャ「それはもちろん好きだからですよ!」

ユミル「は?いやいやおかしいじゃん!好きだからって飲むか?」

サシャ「恋する乙女は最強なんですよーあっユミル裸ってことはやっぱりヤってもいいんですよね?」

ユミル「説教が終わってからな」

サシャ「えー、今すぐしましょうよー」

ユミル「したいならもう二度と飲まないって約束しろ」

サシャ「えー!!そ、そんなの生き地獄じゃないですか!」



アルミン「ハァハァ…ふぅ…ユミサシャっていいねよくヌけるよ」

マ○コ「ふぅ…ユミクリもいいけどユミサシャも最高です」

アルミン「エレンがどうなったって?そんなの知らないよ、ただ言えるのはユミサシャも偶にはいいんじゃないかってね」


終わり

>>41
ラオウwwwwwwww

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