ミカサ「エレンはミカサに恋しなさい」(17)

勢いで…
パクリ
キャラ崩壊

仕事の間の時間潰し

ミカサ「エレンはミカサに恋しなさい」

エレン「やだよ!」

ミカサ「ぃぃから、」

エレン「俺、巨人全滅させるんだもんだもん」

ミカサ「ぃぃからエレン聞いて、私達が、子供作ります。」

エレン「うん」

ミカサ「人口が増えます。」

エレン「うん!」

ミカサ「いろいろあり………人類が平和になります。ので…私と結婚するべき!」

エレン「わかったよ!ミカサと結婚する」

ミカサ「エレン」ダキッ

エレン「ミカサ」ダキッ

こうして、二人は幸せになりました。

おしまい

ミカサ「どうだった?私の考えた!絵本」

アルミン「うん!凄くぃぃんじゃないかな??」汗

ミカサ「アルミンは正解に導く力がある」ニコッ

アルミン「うん!ありがとう」汗

ミカサ「いつか…こうなるはず…ので、」


僕は、二人が幸せになることを祈ってるよ…byアルミン

ライナー「クリスタはライナーに恋してる?」

クリスタ「そんなの当たり前じゃない!」

ライナー「だよねぇ!」

クリスタ「うん」ニコッ

ライナー「かわぃぃ…」ナデナデ

クリスタ「////」テレテレ

ライナー「クリスタ…俺の故郷に一緒に来てくれ…」

クリスタ「はい」テレテレ

ライナー「クリスタ」ダキッ

クリスタ「ライナー」ダキッ

こうして、二人は幸せになりました。

おしまい

ライナー「どうだった?俺の考えた!絵本」

ベルベルト「いいんじゃないかな??」汗

ライナー「だろぅ?」

ベルベルト「あはは」汗

アニ「普通に、考えて…あんたが、クリスタ落とせるわけないだろ!?」

ベルベルト「ですょねぇ……」

ライナー「ですょねぇ………」

ジャン「ジャンはミカサに恋しなさい」

ミカサ「…おはよう。ジャン。あなたは今日も素敵ね」

ジャン「いきなり何言ってんだよ」テレテレ

ミカサ「ジャン、私は無駄な事を口にはしない。つまり、そういう事」

ジャン「…そ、それって…つまり」テレテレ

ミカサ「……あなたが、想像してる通りだと思う」

ジャン「…その、嬉しい…ぜ?ミカサ」テレテレ

ミカサ「そう、それじゃ、私は行くから。」

ジャン「おう!」

ジャン「…」

二人が結婚するのは、
また別のお話~

マルコ「こんなのは…どうかな?」

ジャン「………」ポロポロ

マルコ「ジャン?」

ジャン「いい…さすがだぜぇ~マルコ」ポロポロ

マルコ「良かった…ジャンが元気になって!」

ジャン「マルコ」ダキッ

マルコ「ジャン」ダキッ

こうして、二人は幸せになりました。


おしまい

ミーナ「どうだった?私の考えた「ジャンはマルコに恋しなさい」の絵本?」

アニ「……あんた、そりゃ、ないだろ…」

ユミル「あはは、あはは、」

クリスタ「ちょ、ユミル笑ちゃダメだよ!」


とある食堂

アルミン「エレンは、絵本書かないの??」

エレン「ぁあ!今のそんな暇ないからな…すべて、巨人をぶっ殺さないといけないしな…」

アルミン「エレン変わらないね。」ニコッ

(ミカサ、僕だって、負けないんだからねぇ////)

その頃ミカサは……

女子寮
ミカサ「また、エレンに新たな女狐がっ……」イライライライラ

食堂ー夜

アニ「」クイクイ

アニ「良し、誰もいないわよね…?」

アニ「えっと、エレンは…アニに…恋しなさいと…」カキカキ

ひどい

オチ以外は面白かった
特にミーナのとことか

乙!

なぜケータイ小説()風な仮名遣いだったのかはわからんが
まあ乙

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