進撃の恋愛シミュレーションゲーム【安価】(139)


【まずは君の名前を教えてね!】

今からこのSSの主人公になるキャラ >>4

マルコ


【君の名前は マルコ だね!それじゃ始まるよ!】

~~~~~~~~~~~~~~~~

マルコ「僕はこの春、訓練兵団に入団した」
マルコ(友達、できるといいなぁ)


>>8「ちょっと。これ落とした?」

マルコ「え?あ、ハンカチ…ありがとう!えっと…」

拾ってくれた人 >>8

トーマス


トーマス「俺はトーマス。よろしくな」
マルコ「トーマス、よろしくね僕はマルコ」
トーマス「へへ、こちらこそ。仲良くしようぜ!じゃあまたな!」タタタタ

マルコ(なんだか幸が薄そうな人だな。さて、僕はこれからどこに行くんだっけ?)

マルコが向かう場所>>12

挫折して開拓地に帰る


マルコ「…もう、だめだ。ここがどこかもわからない。開拓地へ行こう。やっぱりそれが僕らしくていいや。」

(こうして僕は開拓地へ向かった。辛いこともあるし疲れるけど、僕は元気です)


Happyend【死亡回避】


くぅw疲

こんな感じでリセットしながら書こうと思うんだが。


コンテニュー?


【まずは君の名前を教えてね!】

今からこのSSの主人公になるキャラ>>22

トーマスを食った奇行種



~~~~~~~~~~

奇行種(ひと すき でも ことば つたわらない)

奇行種(わるいこと した トーマス よばれてた おとこ あそぼう おもった いつのまにか くちのなか はいってた もったいないからたべた)

奇行種(いっぱい べんきょうする ひとご おぼえる はる なれば おれ にゅうだん する )




―春。

キャアアアアアア キョジンダアアアアア サガレキサマラー!


奇行種(俺は訓練兵団に入団した)


Happyend【はやく人間になりたい】


おまいらの安価が斬新すぎて春から季節進んでねーよwwww

コンテニュー?


おお、コンテニューしてるな
見てくれるおまいらがいる限りこのスレは続けるからな

でも歯茎から血が出てきたから
ちょっとタンマ

これは進撃のキャラだけ?

みてくれてありがとうおまいら

>>31スレタイややこしかったか?すまんな
進撃SSにしたいと思ってる


【まずは君の名前を教えてね!】

今からこのSSの主人公になるキャラ>>38

アルレル党員

ーーーーーーーーーー
ドンッ

????「っあ、ごめんなさい!うっかりよそ見してて!ごめんね、立てるかい?」

???「いてて…ううん、平気よ」
????「本当にごめん…、僕の名前はアr「アルミン」…え、僕の名前知ってるの…?」

???「アルミンでしょ」
ハンナ「知ってるよ」ユラァ…
ユミル「アルミンだろ」ユラァ…
クリスタ「常識だよ」ユラァ…
サシャ「あなたのために私達は入団したんですよ」ユラァ…
アニ「そういうことだよ」ユラァ…

アルミン「」


???「ぶつかったとこ痛くなっちゃったよアルミン」


ミーナ「…だから、医務室につれてってね」ニコォ




アルミン「う、うわああああああああなんだぁゆめかあ!!!!!!」ガバァ

Trueend【今日は入団式】

イイハナシカナー?

こんな感じの短いやつと
長いのどっちがいい?

今から風呂入ってクソして寝るわ
今日の夕方から再開するからよければ覗いてネ

安価次第で長文も書けるからよろしくネ

見てくれてる人いるから再開するわ



【まずは君の名前を教えてね!】

今からこのSSの主人公になるキャラ>>60

アルミン


────

アルミン(今日からはれて僕も訓練兵!鍛練を重ねて立派な調査兵になるんだ!)
…ルミン、……ミン!
エレン「おいアルミン、話聞いてたか?」
アルミン「え、あ、ごめん!なんて言ったの?」アセアセ
ミカサ「これから寮の部屋割り。ので、私は女子寮へ向かう」
エレン「おう。じゃあまた晩飯でな」
ミカサ「また後で」コクリ

アルミン「じゃ、僕たちも男子寮に行こっか」

ーーーーーーーーーーー

エレン「ここみたいだな」
アルミン「うん、ここだね。後ルームメイトの名前も書いてるよ。えっと、>>65>>67って名前らしいよ!どんな人だろう…」ワクワク

マルコ

ジャン


エレン「なんでもいいからはやく入ろうぜ」ギィ
アルミン「ちょ、エレン!ノックくらいしないt「うわあああ、バカァ!ノックくらいしろよッ!!!!」
エレン「はぁ!?なんで見ず知らずのお前にバカ呼ばわりされなきゃならねーんだ!」
アルミン「えっと、ごめんね?君はマルコかジャンだよね!…ナニしてたの…?」アセアセ
ジャン「俺はジャンだ!!…えっと、あれだ…>>75だ!」

ジャンがナニしてたか>>75

加速下


ジャン「ババァに…手紙書いてんだよ…」
アルミン「ジャン…ごめんね、僕は邪心に満ちてたみたいだ」グス
エレン「おまえ…いいやつだな」ジーン
ジャン「おう…まぁな」フン

【ジャンとの関係が友好になった!】ティラリラリーン

ーーーーーーーーーー

アルミン(その後マルコも部屋に帰ってきて四人で少し話をしたあと、室長に任命されていたマルコから1日の予定表を渡された)

―食堂
アルミン「…あ!ミカサ!」
ジャン「おい、アルミン走るなよぶつかるぞ!」

ドンッ

エレン「言わんこっちゃないな」

アルミン「いたたた…ごめんなさい…」
アルミンがぶつかった人>>81

アニ


アニ「…大丈夫かい」
アルミン「う、うん。僕アルミンっていうんだ」
アニ「………」
アルミン(やっぱ、怒らせちゃったかな…?)ドキドキ

アニ「…アニ。アニ*レオンハート」
アルミン(よかった!)パァア
アルミン「アニだね!よろしくねアニ!」ニコニコ
アニ「……」スタスタ
アルミン「あ…行っちゃった」

ジャン「無愛想なアマだな」
エレン「アルミン、気を付けろよ。ったく…」
アルミン「ごめんごめん(さてと、どうしよう)」

①アニを追う
②ジャンとエレンとマルコとそのままミサカの所に行く
>>87

アニ「…アニ。アニ*レオンハート」×
アニ「…アニ。アニ・レオンハート」○

アルミン(これから夕食なのにどこに行くんだろう…)
アルミン(気になるけど…追いかけたら怒られそう)

ミサカ「アルミン。大丈夫?」
アルミン「ミカサ、ありがとう。僕は平気だよ」
エレン「なあミカサ。今日はこいつらも一緒に飯を食ってもいいか?」
ミカサ「?」
マルコ「やぁ、ミカサ。エレンとアルミンから名前を聞いていたよ。僕はマルコ」ニコ
ジャン「俺はジャンだ。…あー、髪。綺麗だ」フイッ
ミカサ「クスッ…ありがとう、ジャン。よろしくマルコ」

―――――
―――――――
ここで補足
ここでの世界観は原作通りとは限らない
したがって、安価次第で死亡回避もできることを頭に入れといて欲しい。
そして過度な性行為とかは安価下か上な!
過度かどうかはおまいらの感覚でタノム
――――――
――――――――
アルミン(さて、食後は何をしようか?)

①兵舎の周りを散歩
②やっぱりアニのことが気になるかな

>>92

2

アルミン(アニのこと気になるし、ちょっと探してみようかな?)

―――――――――

アルミン「どこ行ったのかな…」トボトボ
アルミン(しかたない、宿舎に戻ろう)


―兵舎の影


アニ「……」


―自室

アルミン「ただいまー…あれ、マルコ1人?」
マルコ「お帰りアルミン。うん、二人とも早々と風呂に行ったよ」
アルミン「へぇー、僕らも後で行こうね」
マルコ「うん、もちろん」ニコ
アルミン(はぁ…結局アニを見つけられなかったな)

マルコ「ね、アルミン。なんか悩みでもあるの?」
アルミン「へ?あ、ううん、大丈夫だよ!」
マルコ「そっか…。でも何かあったら僕に言ってよ。僕、情報を集めるのが趣味なんだ」
アルミン「情報?」
マルコ「そう、情報!アルミンとは仲良くなれそうだし君だけになら教えてあげてもいいよ。例えば、気になるあの子のプロフィールや好感度も教えてあげれるよ!」
アルミン「そっか…。じゃあ、またいつか教えて欲しいな」
マルコ「まかせてよ!」

改行いれてくり

なんか忘れてたと思ったら改行だわ
Thx >>96

―ある日の対人格闘技

アルミン「今日はみんな真面目に練習してるからなんとなくペアが作れないままでいるんだけど…」

>>100「ねぇ」

アルミン「ん?」

同じくペアの相手を探す人物>>100

サシャ

サシャ「あのですねぇアルミン。私とペア組んでもらえませんか?」

アルミン「あれ、コニーはどうしたの?」

サシャ「それがですねアルミン…、悪ふざけしてたらつい本気になって気絶させてしまいました」

アルミン「え、コニーは大丈夫なの!?」

サシャ「ちゃんと私がおぶって医務室につれていきましたよ!」エヘン

アルミン(うわぁ…、コニー可哀想だな…)

サシャ「ということで、手合わせ願えますか?久々に感覚取り戻したので今日くらいは本気でしたいんです」

アルミン「うん、きっと君より実力は劣ると思うけどよろしく頼むよ」




サシャ「っふ……!」

アルミン「はぁっ…はぁ…っ」

アルミン(普段はサボったりするけど春の末の途中成績は上位十人の中に入ってたもんねサシャ…。さすがだよ)

サシャ「てやっ!!!」アシバライッ

アルミン「ぅ、わ…!わわわ!」バランスクズシッ

サシャ「え?ちょっ…!」フラッ





チュ


サシャ「」
アルミン「」
サシャ「」
アルミン「」


アルミン(ッハ! 僕今、サシャを押し倒している体勢じゃないか!)カァア

サシャ「…」カァア



アルミン(な、なんか言わなきゃ…!)


アルミン「サシャ!>>107


アルミン、パニックの中 起死回生の一言>>107

体がよろけて…ごめん痛くなかった?

アルミン「体がよろけて…痛くなかった?」

サシャ「あ……はい、でもちょっと医務室に行ってみますね」

アルミン「…サシャ。」

サシャ「はっ、はい…」

アルミン「…、今のは忘れてくれてかまわないから。…ね?」

サシャ「………」タタタタ




―兵舎内

タタタタ タタタタ … タタ… タ

サシャ「~~~~っ」


サシャ「きす、してもうた…っ」カァア

―風呂あがり

アルミン「ふぁあ、眠いなぁ…」
アルミン(なんだか今日は疲れたな…)

>>115「アルミン?」


風呂上がりの良い香りをまき散らして近寄ってきた人物>>115

アニ

―風呂あがり

アルミン「ふぁあ、眠いなぁ…」
アルミン(なんだか今日は疲れたな…)

>>115「アルミン?」


風呂上がりの良い香りをまき散らして近寄ってきた人物>>115




アルミン「アニ」

アニ「…ちょっとこっち来てごらん」

アルミン「ん…?」

めんご、しくじった
正しいのこっちね


アルミン「アニ」

アニ「…ちょっとこっち来てごらん」

アルミン「ん…?」


――――――
―――――――――


―兵舎裏

アルミン(アニについて来てみたけど)


アルミン「そういえば、ここに来るのは入団式の日以来だ」

アニ「…へぇ、そうかい」

アルミン「うん。…あの日もこんな感じの暗い夜だったよ。人探しなんて出来る筈ないのにさ、粘ったよ。」

アニ「知ってたよ。見てたからね、私」


アルミン「あは、そうだったんだ」

アニ「心配してたんでしょ。あんたのことだから」

アルミン「だってご飯食べずに食堂を後にするんだもん」




アニ「…ほら、ついたよ」

アルミン「兵舎からちょっと離れただけでもこんなに星は光るんだね」

アニ「ん…」

アルミン(疲れてて、夜に空を見上げる事すらも忘れてたいたのか僕は)
アルミン(嗚呼、なんだか疲れが飛んでいくような気がする)


アニ「疲れてる顔してたよアンタ」

アルミン「ほんと?顔には出さないように気を付けてたんだけどな」

アニ「自習室にもこなくなったから何かあったのかなと思ってね」ムス

アルミン「あはは、大丈夫だよ二日三日勉強しなくても死ぬわけじゃあるまいし」


アルミン(自習室を利用すると大体アニは自習室の隅で静かに本をんでいた。
いつの間にか僕らは隣に座り、特別な会話をする事もなく
読書と自習に励んだ。)


アニ「…星が、綺麗だね」
アルミン「>>124


なんとなくロマンチックな言葉>>124

月も綺麗だよ


アルミン「月も綺麗だよ」

アニ「でも今日は月が出てないね」

アルミン「アニがいるからじゃない?」

アニ「はぁ?私が邪魔って意味かいそれ」



アルミン「美しい月は、1つで十分さ。君もそう思わないかい?」



アニ「……ふふん」


アルミン「でも、月は太陽のおかげで美しく光輝くんだってさ。君の太陽は一体誰なんだろうね」

アニ「>>131



アニの太陽>>131

教官かな?頭つるつるだし(本人の目の前であんただなんて言えるわけないよ)


アニ「教官かな?頭つるつるだし」

アルミン「ははは、そうかもしれないね!」

アニ「ふん」

アニ(本人の目の前であんただなんて言えるわけないよ)


アルミン「アニ、ありがとう。そろそろ戻ろうか」

アニ「あんたが満足したならね」

アルミン「君の気持ちだけで十分だよ。正直、僕の疲労に気付いてたの君くらいだし」

アニ「あっそ…」

アルミン「帰りは暗いと危ないし、手を繋ごうか。アニ」

アニ「…仕方がない子だね」


アルミン(夜の匂いが変わった)


アルミン(夏が終わる)

【春夏編・完】
【サシャとアニの好感度が 好き に到達しました】ティラリラリーン

あんま多くのキャラをこのスレでさばくのは無理なので
もれなくジャンとエレンとミカサとマルコが空気だわ
スマン コ

多くのキャラをこのスレでさばくのは無理っぽいので
もれなくジャンとエレンとミカサとマルコが空気だわ
スマン コ

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