博士「哀君は今、いないようじゃ…」 (8)

博士「ならこの家の中の哀君のものは…すべてわしのじゃ…」ニヤッ

博士「哀君の下着、本、使用済みのティッシュ…すべて…すべて…」

博士「わしのじゃぁあああああああああああああああああ!はっは~!」

博士「哀君…哀君…」

博士「哀君のパンTを頭にかぶせて…よいしょっ」

博士「そしてスぽぶらをつけて…おぅ、わしの体型とあわんわい…でもつける」

博士「使用済みのものたちはわしのおかずじゃ…」

博士「さぁわしのshowじゃ!」

キッド「よぉ、おっさん!これ忘れてるんじゃね?ほらよっ」

博士「ん?なんだこれは…これは!?」

キッド「ああ…使用済みのなぷきーんだ」

博士「しかもこの臭い…哀君じゃ」

キッド「感謝しろよ!俺が女子トイレ入って盗んできてやったんだ」

博士「ありがたく使わせてもらいぞい…」

キッド「で、あの約束忘れたわけじゃねぇよな?」

博士「ああ…ほれ!青子君のパンティ~と下着じゃ」

博士「いい臭いがするぞ!」クンカクンカ

キッド「ま、マジかよ!?」

博士「嗅いでみろ」

キッド「ほ、ほんとだ!」クンカクンカ

キッド「じゃあおっさん!取引は完了だ!さらば!」バサッ

   おわり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom