博士「ならこの家の中の哀君のものは…すべてわしのじゃ…」ニヤッ
博士「哀君の下着、本、使用済みのティッシュ…すべて…すべて…」
博士「わしのじゃぁあああああああああああああああああ!はっは~!」
博士「哀君…哀君…」
博士「哀君のパンTを頭にかぶせて…よいしょっ」
博士「そしてスぽぶらをつけて…おぅ、わしの体型とあわんわい…でもつける」
博士「使用済みのものたちはわしのおかずじゃ…」
博士「さぁわしのshowじゃ!」
キッド「よぉ、おっさん!これ忘れてるんじゃね?ほらよっ」
博士「ん?なんだこれは…これは!?」
キッド「ああ…使用済みのなぷきーんだ」
博士「しかもこの臭い…哀君じゃ」
キッド「感謝しろよ!俺が女子トイレ入って盗んできてやったんだ」
博士「ありがたく使わせてもらいぞい…」
キッド「で、あの約束忘れたわけじゃねぇよな?」
博士「ああ…ほれ!青子君のパンティ~と下着じゃ」
博士「いい臭いがするぞ!」クンカクンカ
キッド「ま、マジかよ!?」
博士「嗅いでみろ」
キッド「ほ、ほんとだ!」クンカクンカ
キッド「じゃあおっさん!取引は完了だ!さらば!」バサッ
おわり
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