エレン『すれちがったら時間を止めて』(13)

リヴァイ兵長になんか魔法貰ったからちょっと使ってみよう

ミカサ「エレン?どうしたの?」

こいつ…いつも母さんというか姉貴面しやがって。…時間止めて犯してやる

エレン「…」パチン

よし、時が止まった。服を脱がしてみたがこいつ腹筋スゲェ。物は時が止まっても一応動くみたいだな。確か…ヘソスイッチを押せば

エレン「えぃっ」ピッ

ミカサ「メコッ」ボン

スゲェ…超愛されボディになった。この体だと皆が虜になってエレンに迷惑かけるからってガチムキになられてもなぁ。

エレン「揉んでみるか」

柔らかい…一応感じてるのかな?なんか顔が赤くなって…こっちを見ている?ああ、時間が完全に止まったわけじゃないのか。じゃあ俺だけ普通に動けるのか…他のやつらは居ないみたいだし…ここでやるか

エレン「…」ムギュモギュ

超柔らかい…俺のエレンが起き上がってきた

エレン「あれ?」

鳥が普通に飛んでる?人間は遅いままだが…まさか、人間のスピードだけめっちゃ遅いのか?…

ミカサ「///」ビクッ

ちょう好都合だな。感じるのは遅くならないのか…じゃあ、ここらで乳首でも噛んでやるか

エレン「」コリッ

ミカサ「///」ビークッ

エレン「…ちょい遅いな。まあ大丈夫か」

っていう内容を誰か頼む

えー、こういうのは専門家に任せたほいが良いって

ミカサは感じ方はエレンと同じスピード設定

押したら胸がでて腹筋が隠れる。典型的な萌え美形になる

もう一度押すとガチムキ

さらに押すと嘘予告の巨人になれる能力を得る

女なら誰を犯すでもいいから得意な人頼む。

んーっ、じゃあ明日かきだめしとくわ

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