【安価】神々が恋した幻想郷 その5 (1000)

※このスレは「東方project」の安価SSです。


5スレ目です。
そのスレでも皆様どうぞよろしく



前スレ
【安価】神々が恋した幻想郷 その4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376579189/)


初代スレ
【安価】神々が恋した幻想郷 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375351397/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376917240

このスレでは「貴方」が幻想郷を安価で好き勝手動くお話です。

のんびり過ごすもよし。誰かに恋をするのもよし。はたまた、異変を起こすのもよし。
ただ、あんまり我儘だと巫女に退治されるかもしれませんよ。


・朝→昼→夕方→夜→深夜という風に時間は進んでいきます。

・コンマ判定の時、高コンマを出せば「才能」というスキルを獲得できます。

・だいたい物語に一区切りがつきそうなところで終わらせます。レス数は500~800くらいでしょうか。

・連投については特に何も言いませんが、過疎っている時以外は遠慮していただけるとありがたいです


その他、詳しくは前スレをご参照ください

弾幕ごっこについて


貴方は通常、3つの残機と2つのボム、そして10の火力を持っています。

また、始めの強さ判定により、コンマの補正がつく場合もあります。



対して相手側は、何枚かのスペルカードを持っています。
スペルカードには、それぞれ威力と耐久力が決まっています。


貴方はそのスペルカードの威力以上のコンマを出して、耐久力を0にすればスペル撃破。

すべてのスペルカードを撃破したら、貴方の勝利です。


また、直下に「ボム」と書き込めば、ボムを使用できます。

ボムを使うと、そのターンはコンマ関係なく回避扱いとし、そのボムの効果を発動します。

残機が無くなったら貴方の敗北です。



ちなみに、行動安価で「修行」を選択すれば、ある程度ステータスの増強ができます。


また、時と場合によっては敗北時、死んでしまう戦闘もあるので気を付けましょう。

雷鼓ちゃんペロペロしたい

雷鼓ちゃんというドラムに俺のスティックでビートを刻みたい




自爆スイッチが鍵を握るそうです

頑張ってみる

クライマックスで、あなたは号泣する
といいなぁ



それじゃあ、始めてくよ

※ ※ ※

キーンコーンカーンコーン


貴方「ふう、終わった」

慧音「お疲れさま、貴方。今日もありがとうな」

貴方「ああいえいえ。こちらこそ……」

慧音「ほら、今日の給料だ」チャリンチャリン

貴方「あ、どうも!」

慧音「これからもよろしく頼むよ」


会話とかイベントとか

↓3

雷鼓ちゃん襲来!

慧音先生の特別授業

>>16 寺子屋終わったら雷鼓ちゃんイベの予定だよ!

>>17



慧音「…………そうだな、私が貴方に特別授業をしてやろう」

貴方「え? 授業を……?」

慧音「ちょうどこの時間、私はすることがないんだ。貴方がよければ……」

貴方「まあ暇だからいいですけれど……」


慧音「決まりだな、よし、じゃああそこの空いてる教室に行こうか」



どんな授業なんですか?

ちゃんとした授業ですよね先生!?


↓3

あ、無理しないで 歴史とかでいいですよ

>>22 ホントに嫌ならどんな授業か安価とったりしないさ
ぐへへ





慧音「さて、とりあえずこの幻想郷の歴史をさっくりと振り返ってみようか」

貴方「あ、はい!」

慧音「そうだな、まずは竜神ととある件が…………」

※ ※ ※

慧音「…………おや、もうこんな時間か。それじゃあひとまずここで終了だ」



直下コンマ


高いほど貴方は面白かったと感じた

ほい

>>28



貴方(……思ってたのと違ったなぁ……)

貴方「あ、ありがとうございました」

慧音「うむ、また機会があったらやろうか」

貴方「…………」

※ ※ ※


雷鼓「…………む、貴方じゃないの」

貴方「あ、雷鼓さん!」

雷鼓「みたところ暇そうね?」

貴方「雷鼓さんこそ」

雷鼓「……あは、まあね」


雷鼓さんと行動or会話


↓3

寺に雲山さんっていうマジパネェ人がいるんスよ

>>30


貴方「寺に雲山さんっていうマジパネぇ人……人? がいるんですよ!」

雷鼓「……ぱない?」

貴方「えて、ギターひとつであらゆる感情を表現できる凄いギタリストなんですよ!」

雷鼓「…………なんでそんなのがお寺にいるのかしらね」

貴方「さあ?」




コンマ直下
雷鼓の貴方に対する感情判定

7以上出したら雷鼓ちゃんも貴方に恋する

ほい

>>34
雷鼓「まぁ、ただの子供だよ。それだけだ」みたいな感じ
雷鼓ちゃんルートはもうあきらめたよ俺



貴方「それじゃ、またね!」

雷鼓「ええ、貴方もいろいろと気を付けるのよ」

※ ※ ※


貴方「うー、もうご飯時か……」


貴方「お腹減ったなぁ…………」



行動orイベント

↓3

究極の蕎麦を作る

>>41 二代目の時はまだキャラが固まってない時にうどん出したから二代目=うどんみたいになったけど、
この代の貴方はすでにキャラたってるから流行るかはしらんぞ


※ ※ ※

貴方ホーム

貴方「うん、おそば作ろう」

貴方「ただ作るだけじゃ駄目だ。究極の
そして至高のそばを作りたい!」



貴方「やってやんよ!」コオオオオ


直下コンマ
貴方の料理の腕

ゾロ目だったら鰹節そば作っちゃう



↓2
イベント

ほい

みすちーが食べにくる

>>48 微妙ちゃん

>>49


貴方「うーん……微妙だなぁ……」


ミスティア「おーい貴方くん! 一緒にご飯食べよー!」コンコン

貴方「あ、ミスティアお姉ちゃん!」ガチャ

※ ※ ※

貴方「今おそば作ってたんだよ。食べる?」

ミスティア「貴方が!? もちろん!」

貴方「それじゃ、はい、どうぞ」コト


ミスティア「いただきまーす」ズルルル


ミスティア「…………………」

貴方「ど……どう?」

ミスティア「……お、美味しいわ! 凄く!!」

貴方「そっか! よかったー」

ミスティア「」フーッ

※ ※ ※

ミスティア「も、もうお腹一杯だわ」

貴方「一杯食べてくれてありがとう! お姉ちゃん!」

ミスティア「…………」ティン!


ミスティア「そうだ、食べたお礼に私のいうこと一つ聞いてくれない?」


貴方「べ、別にいいけど…………?」



お願いとは?

↓4

添い寝リベンジ

>>56


ミスティア「一緒に寝ましょう?」

貴方「……それくらいなら別にいいか」

ミスティア「」ニヤニヤ

※ ※ ※

貴方「……それはいいんだけどさ」

ミスティア「んー?」ギュー

貴方「なんでミスティアお姉ちゃん僕に抱きついてくるの?」

ミスティア「一緒に寝るんでしょー?」

貴方「……でも何も抱きつかなくても……」

ミスティア「もしかして恥ずかしかったりするー?」

貴方「そ、そんなんじゃないけど……」

ミスティア「えへへ、恥ずかしがらなくていいんだよー」ギュッギュー

貴方「お、お姉……ちゃんっ!!」



どうなる?

↓3

スキマカットインでみすちー退場

>>61


ミスティア「ねえ、貴方…………」

貴方「お、お姉ちゃん……?」トロー

ミスティア「私と…………シy」ババーン




貴方「……………………」

貴方「…………?」

※ ※ ※

ミスティア「ち、畜生! もう少しだったのに!」




紫「即刻処刑」ドジャーン


ミスティア「」キャー


※ ※ ※

貴方「……お姉ちゃん、なにしに来たんだろう…………」


貴方「まあいいや。午後だ、なにをしよう?」


↓3

瞑想

>>68 瞑想するショタ



貴方「……そうだ」

貴方「たまにはなにもせずじっとしているってのもいいかも」

貴方「精神が鍛えられる、ってママがいってた覚えがあるよ!」


貴方「それじゃあさっそく…………」スゥ!


直下コンマ
ゾロ目でなんかボーナスあげちゃう
30以下でそのまま寝ちゃう

>>71




貴方「…………うーん駄目だ、ぜんぜんわからないよー」



貴方「やっぱりじっとしてるのは僕の性には会わないね」



貴方「まだ午後の時間はあるよ。なにをしよう?」


↓3

雷鼓さんに新曲の楽譜を見せにいく

トリシューラが戻ってきたようで
まあ真六武で止まってる俺の環境では今何が流行ってるか知らんけども

恒例の関係ない話でした


そろそろ始めますよー

人はいますー?

能力的には
一代目=メタリカ(?)
二代目=C-MOON
三代目=?
四代目=サバイバー(?)
五代目=エピタフ(?)

六代目はなんだろうね

>>75




貴方「そうだ、雷鼓さんに僕の新しい音楽を聴かせにいこう!」

※ ※ ※

雷鼓「……新譜? いいよ、聞かせてごらん」

貴方「いきます!」チュイーン


貴方「」ダラララ

※ ※ ※

貴方「っっ!」ジャーン


雷鼓「うん、いい音楽だね。私は好きだ」パチパチ

貴方「あ、ありがとう!」


雷鼓「そこにドラムも入ればもっとよくなるかも知れないわね?」




お話かイベント


↓2

入ってくださいな

俺が思ってたのはエコーズとサイレントウェイくらい
トーキングヘッドは盲点だった
それはそうと三代目はしっくりくるのがない
「何せ目玉が飛び出る」んだもんなぁ


>>85


貴方「入ってくださいな、僕たちのバンドに!」

雷鼓「……へえ。ところで他のメンバーは?」

貴方「この間の山彦、響子ちゃんと後夜雀が……」


雷鼓「……いいよ、私も入る」

貴方「やった!」

雷鼓「それじゃ、練習には呼んでくれ。私はいつもは人里にいるだろう」

※ ※ ※


貴方「新しい仲間ができたね!」

貴方「そろそろ夕方、なにをしよう?」


↓2

こーりんどー

>>92


貴方「……あれ?」

貴方「こんなところにお店があったっけ?」


貴方「……入ってみようかな」

ガラララ


???「…………おや、これはこれは小さなお客さんだね?」

貴方「……ここは何やさん?」

???「……まぁ、ここは古道具屋みたいなものだよ」




↓2

お話かイベントかお買いもの

オススメある?

>>96

貴方「お勧めってありますか?」


???「お勧め、か……」

???「ちょっとまってておくれ。今探すよ」



品物一覧

↓3まで


貴方「…………これは」ガサッ

???「ああそれは外の世界の読み物だよ」

貴方「じょ、じょ………? なんだこれ」

※ ※ ※

貴方「…………これは」キラーン

???(ま、間違えて非売品持ってきてしまった…………!)

???「あ、これは…………」

貴方「これとても綺麗ですね! いいなぁ!」ショタトクユウノキラキラカオ

???「…………」

※ ※ ※

貴方「これは……オカリナ?」

???「おや、気になったかい?」

貴方「……やったことはないけど、ライブで吹くのもありっちゃありかな…………?」

※ ※ ※

貴方「ライブのお捻りやら、ママのお小遣いやらでそこそこ手持ちはある」

貴方「でも買えるのはどれか一つくらいだなぁ……」



何を買おう?
↓2

オカリナ

>>104



貴方「……それじゃあオカリナを買います!」

???「おや、それを選ぶとはお目が高い」ホッ

貴方「はい、お金」チャリン

???「確かに受け取ったよ」

※ ※ ※

「オカリナ」を入手しました
夜に外で吹くといいことがあるかもしれません

※ ※ ※

貴方ホーム

貴方「近いうちに練習するかな……」


貴方「あ、夜だ。ご飯どうしよっかな」



↓2

その時、スキマが動いた。

>>106


貴方「どーしよ…………」

スッ

貴方「!?」

ババーン

※ ※ ※

貴方「あたた……あれ?」

紫「お腹減っているのでしょう? ご飯できているわ」

貴方「…………? まあいいや、ママの好意には甘えよう」

紫「ええ」

※ ※ ※

貴方「ごちそーさまー」

紫「はい、お粗末さま。美味しかった?」

貴方「うん!」



イベントゥ

↓2

>>107+新曲の練習とついでにオカリナ練習

メガホン出来るのいつだっけ

>>114


紫「気を付けて帰るのよ」

貴方「じゃあね、ママ!」

※ ※ ※

響子「あ、貴方」

ミスティア「偶然ね、何してたの?」

貴方「ああうんご飯に……そうだ、新しい仲間が出来たんだよ!」

響ミス「!」

※ ※ ※

雷鼓「君たちがバンド仲間か。私は堀川雷鼓だよ」

響子「あ、こないだの!」

ミスティア「よろしく、雷鼓さん!」

雷鼓「こちらこそ、ね」

貴方「……さて、顔合わせも終わったし、練習しよう! 僕、新しく音楽作ったんだよ!」

※ ※ ※

響子「~~~~~!!!」

貴方「っっ!!」ジャーン

ミスティア「!!」ダーン

雷鼓「♪」ダダダダドドドドドドン



貴方「良かったね!」

響子「うん! ドラムがいるとスッゴク違うね!」

雷鼓「そりゃあどうも。私もみんなと叩けて楽しかったよ」



バンド仲間と会話or行動orイベント

↓2

>>116
もうできてる
ちなみに夜に山いこうだなんて思わないこと
子供とか死にます




メルラン「あ、貴方ー!」

ルナサ「……楽器合わせか、いいね」

貴方「あ! どうしたの?」

リリカ「あーいや、ちょっと音楽が聞こえたからねー!」



響子「……友達?」

貴方「ああうん! 友達だよ!」


ミスティア「…………」ジー


雷鼓「……私たちとはジャンルが違いそうな楽器群だけど……どんな音を出すか気になるわね」



いつもの自由安価

↓2

セッション

>>123


貴方「じゃ、一緒に(音楽)ヤる?」

メルラン「いいね! やろうか!」

雷鼓「ふむ、名案だわね。新入りの私がいうのも何だけど結構激しかったわよ?」

リリカ「それはそれは、楽しみね。期待してるわ」

響子「もちろん!! 満足させるよ!」

貴方「みんなで気持ちよくなろうね!」

ミスティア(…………)///

※ ※ ※

ルナサ「……私のバイオリンちょっとかき消されてなかった?」

メルラン「まぁ、他の楽器が楽器だし仕方ないような気もするけど……」

貴方「あー、ごめんね? 今度からは配慮するよ」

ルナサ「ああ、構わないわよ。全く聞こえないって訳じゃないし、要所要所で細かな活躍してればいいわ」

貴方「……そう?」



響子「そろそろいい時間だからあがるよー!」

貴方「はーい!」

※ ※ ※

ホーム

貴方「ふう、楽しかったな!」



貴方「この時間だと……寝る前になにか簡単なことできるかな」


↓2

大屋根のてっぺんで歌のけいこ

音を変える能力がまだ出番ないね
初代の金属操作も結局出番なかったけど
そういや二代の重力も使わんかったな

>>126


貴方「……屋根のてっぺんで歌の練習するか…………」



貴方「~~~~♪」

貴方「~~~~♪♪」


直下コンマ

30以下でモブ妖怪襲撃!

よいしょーおおおお

>>128


モブ「ケシャケシャ!!」バサバサ

貴方「わ、わあっ!!」


モブ「ウマソウナコドモダゼ!」

貴方「あ、あっちいけ!」

モブ「ドレクッテヤロウ!」

貴方「わ、わあっ!!!」


直下コンマ

偶数で保護者ゆかりん仕事する

60以上で雲山&一輪が来て共闘


以下だと一人で戦うことになるよ

でもこれ、モブさんどっちみちお亡くなりに・・・

>>130
貴方貧弱一般妖怪
たとえモブでも一瞬の油断が命取り

一輪ルートの場合でも弾幕戦に移行してた


貴方「……や、やられるっ!!」


モブ「…………ゲグアッ!?」ババーン

貴方「…………?」


貴方「た、助かった…………」

※ ※ ※

モブ「ク,クソ…………」

紫「……………………」

モブ「ナ,ナンダオマエ」

紫「散れ」ドゴーン

モブ「」

※ ※ ※

貴方「何にせよ、生きてるよね、自分」


貴方「…………怖かったぁ………」

貴方「…………ぐう」


ーーーー幻想郷の夜は更けるーーーー

貴方(男性)
種族:琵琶牧々
容姿:ショタ
強さ:貧弱

「音を変える程度の能力」

才能
「音楽センス」
音楽関係の行動が必ず成功する

「ショタ」
好かれやすい


持ち物
E:エレキギター
貴方の命とも言える存在。
いい音色を出す。

E:自爆スイッチ
貴方に備わっているスイッチ。
何らかの行動によって爆発するらしいが……

E:オカリナ
普通のオカリナ。
夜に吹くと何かが起こるかも……?



関係

響子「バンド仲間」
ミスティア「バンド仲間(?)」
リリカ「友達」
ルナサ「友達」
メルラン「友達」
咲夜「???」
美鈴「???」
紫「保護者的存在」
橙「知り合い」
雷鼓「バント仲間」
勇儀「知り合い」
パルスィ「???」
にとり「知り合い」
白蓮「知り合い」
雲山「師匠と弟子」
慧音「仕事仲間」
霖之助「顔見知り」




ーーーー幻想郷の夜が明けるーーーー




楽譜はバンドメンバーに渡したので処理

貴方「…………うーん、おはよう」

貴方「…………よかった、寝てる間に食われてるー、なんてことはないみたいだ」

※ ※ ※

貴方「ごちそうさまでしたー」


貴方「さて、ご飯も食べて、身だしなみも整えた」

貴方「今日は何をしよっかなー!」


自由

↓2

メガホン取りに行かないと

>>137
メガホーン



貴方「メガホン取りに行かないと」

※ ※ ※

にとり「遅いぞ、貴方! 何してたんだ?」

貴方「あー、ごめん! 昨日はちょっと忙しくて……」

にとり「……まったく! 次はないようにね! はい!」

貴方「あ、ありがとう! これから気を付けるよ……」

にとり「もう、取りに来れないなら昨日のうちに言ってほしかったな……」



にとりと何か

↓2

山で演奏するから手をつないで行こう

>>143



貴方「じゃあ、お詫びにソロライブするからさ、来てよ!」

にとり「あ、ちょ、貴方!?」

貴方「ん? どしたの?」

にとり「あ、いや……」


直下コンマ

にとりの貴方に対する感情

7以上で恋ですよ

>>145 河童陥落っっ!!


にとり「あ……いや……」////

貴方「?」

にとり「とにかくっ!! この手を離せーっ!」バッ

貴方「あっ…………」

にとり「お詫びもいらないからっ! もう、帰る!」ダッダッダッ

貴方「…………怒らせちゃったかな……」ショボーン



にとり「はぁ、はぁ…………」////

にとり「…………貴方……」ドキドキドキ

※ ※ ※

メガホンを手に入れた!
貴方の能力も合わせればいろいろ活用できそうね!

※ ※ ※

貴方「河童のお姉ちゃんとも、今度謝んなくっちゃなぁ…………」

貴方「……はぁ……」


行動orイベント

↓2

メンバー呼んで紅魔館ライブ

>>151


貴方「咲夜お姉ちゃんのところでライブしよう!」

※ ※ ※

貴方「……ってことなんだけど、どう?」

響子「私は別にいいけど……?」

ミスティア「私もー」

雷鼓「吸血鬼のところか。悪くないわね、行きましょう」

貴方「けってーい!!」

※ ※ ※

こーまかん!!

美鈴「……成る程、ライブですか……」

貴方「……どう?」

美鈴「私は大歓迎だけど、一応お嬢様に確認してこないと……」トテテテ


貴方「…………どーかなぁ」



直下コンマ
40以下:メイドをとられたお嬢様お怒りだから駄目



↓2

門の前で待っている貴方たちにイベント

ほい

フラン襲来

>>157 おkなの

>>158



???「あら? あらあら? あらあらあら?」ドガーン

貴方「!?」

???「お外に出たはいいけれど……貴方たち……だあれ?」

貴方「……僕たちは、とあるバンドだけれど……」

響子「……貴方……」

雷鼓「…………」スッ



???「ねえ、私外に出たはいいけれどすることがないの」

???「これ以上もたもたしてたら感づかれてパチュリーが雨を降らせてしまうわ」

???「ねえ、私を連れて何処かに行ってくれない?」

貴方「…………」

響子「貴方…………」


???「断ったら…………」

???「うふふ…………」




どうしよう

↓3

そんな事より僕達の演奏を楽しんでよ

>>162


貴方「……っ、そんなことより僕たちの演奏を聞いていってよ!」

?「演奏? それって面白いのかしら?」

貴方「……うん。絶対面白くさせるよ」

?「…………いいわ。弾いてごらんなさい?」

貴方「……いきます」スッ

響子「…………!」

ミスティア「……」

雷鼓「…………」




雷鼓「貴方、もしもの時は私に委せなさいな。たぶんこの中では一番私が強いと思うわ」

貴方「……もしもの時、がないよう努めるよ……」




雷鼓「いちにーさんし!!」

※ ※ ※



直下コンマ

30以下でフラン満足しない

ほい

やっぱフラン関係は死が怖いねぇ
今回は一応屋外&咲夜と仲良しがあったんで緩めでした

弾幕戦になっても雷鼓ちゃんいたからワンチャンなくもなかったけどね


>>165


貴方「…………っっっっ!!」ジャジャーン!!

貴方(…………どうだ!?)


?「…………へぇ」

?「中々じゃないの」

響子「!!」

?「そうね……まあ、一応は満足したわ」

パラパラパラ

?「あら…………雨ね。気付かれたわ」

?「仕方ないわ、今日は戻りましょう…………」

?「……また、聞かせてね?」


自由返答

↓2

今から紅魔館の中でライブやる予定だよ

>>169



貴方「……今からここでライブする予定だけどね?」

?「あら、そうなの。でも私は聞くのを許されるかしらね?」

貴方「……ここの主に言ってみるよ」

?「そう? ありがとう。きっと無理だと思うけど」

?「……それじゃあね」

※ ※ ※

美鈴「はぁ、はぁ…………!」

貴方「……あ、門番のお姉ちゃん」

美鈴「貴方たち、綺麗な羽をした吸血鬼に合わなかった!?」



貴方「何て答えよう」


↓2

さっきお友達になったよ

>>172


貴方「…………さっき友達になったよ」

美鈴「なんと!」

貴方「……悪くはない子、みたいだよね」

美鈴「……そうなんですがね」



美鈴「あ、お嬢様の許可が取れました。どうぞ中へ」

貴方「あ、お邪魔しますー」

※ ※ ※

レミリア「貴方たちがここでライブをするって言う奴等ね?」

貴方「あっ……はい」

レミリア「……って、いつぞやの夜雀もいるのね」

ミスティア「あ、あの異変の時の……」

レミリア「あと、そこのドラムとギターの奴は知っているわ。咲夜がたまに話に出してだもの」

雷鼓「…………」



レミリア「……ライブはいいけれど、ちゃんと私を楽しませるのよ?」

貴方「あ、はい。勿論」




レミィと他に会話ん

↓2

フランは呼ばないの?

>>175


貴方「……そうだ、さっき外にいた吸血鬼」

レミリア「……フランに会ったの?」

貴方「ああ、うん。彼女にも、聞かせてあげたい……かな」

レミリア「……駄目よ。彼女は危険すぎる。下手に出して貴方を死なせたら咲夜が悲しむわ」

雷鼓「……問題ないわ。私なら恐らく対抗できるでしょうから」

レミリア「いや、しかし……」


貴方「彼女は僕の友達だ、だからお願いします!」

レミリア「…………」

レミリア「……解ったわ」

貴方「!」

レミリア「……でも、危なくなったら私たちがすぐに戻すわ。そこのドラマーも、対応してくれる?」

雷鼓「勿論よ」


※ ※ ※

レミリア「……さて、部屋はここを貸すわ」

レミリア「準備ができしだい、呼んでちょうだい」サッ





貴方「……やろうか!」

響子「うん!」

ミスティア「…………」

雷鼓「……とりあえず支度さっさと済ませましょう」



バンドメンバーと会話

↓2

今回は聞いてる人も参加できる曲も混ぜたいな

>>177


貴方「……今回はみんなが参加できる曲とかやりたいよね!」

響子「ああ、それもそうね」

ミスティア「……とは言っても貴方、今からそんな事言われても……もう本番よ?」

貴方「……やってる曲を、それっぽくしてみる……とか?」

ミスティア「うーん、どうだろうねー」

雷鼓「……やってみるといいわ。何事も経験が必要よ」

貴方「……ほら。雷鼓さんもああいってるし」

響子「……私は賛成ね!」

ミスティア「…………まぁ、やるだけやってみようか…………」

貴方「決まりだね!」




※ ※ ※

ちなみにライブ時の描写って要ります?

今までずっと時飛ばしてたんですけども
いるなら頑張ってかきます



↓3まで多い方

難しそうなら別にいい

ここは必要だろうって所までとっておいてください

>>181 欲しいなら頑張るよ
>>182 成る程


恐らくストーリーに絡むライブは飛ばさないと思われる

そんなライブあるかは知らんが




貴方「準備できましたー!」

レミリア「あら、そう? 解ったわ、今皆を呼んでくる」

※ ※ ※

フラン「」ワクワク

咲夜(ギター持ってる貴方かっこいいなぁ)ポー

美鈴「頑張ってー!」

パチュリー「…………」

小悪魔「…………」


レミリア「さて。貴方たち、存分にやって頂戴」



貴方「それじゃあいきます! 響子ちゃん!」ジャーン!

響子「ほいさっ!!」

※ ※ ※

響子「~~~~!!!」

貴方「っ!!」ジャラーン

ミスティア「」バーン

雷鼓「~~」ドドドドドン!



レミリア「…………見事ね」パチパチ

フラン「さっすが! 何回聞いても良かったわ!」

咲夜「……本当にね」


貴方「へっへー!」

※ ※ ※

レミリア「今日は有難うね。ライブの礼に、ご飯をご馳走したいのだけれど…………」


ミスティア「だって、貴方。どうする?」

貴方「えーと、どうしようかな」


↓2

ゴチ

>>186


貴方「……それじゃ、頂きます」

レミリア「そう。良かったわ」

※ ※ ※

レミリア「どうぞ、遠慮なく召し上がって」

ジャーン!

貴方「うわ、すっごく豪華!」

響子「流石お嬢様、って感じね……」

雷鼓「……うん。美味しいわ」モグモグ


貴方「雷鼓さん遠慮なく出して食べてるしっ!!」


レミリア「貴方たちも遠慮はしなくてていいのよ?」

パチュリー「ねぇレミィ……あら、さっきのバンドもいるじゃないの」

レミリア「あら、パチェ」

パチュリー「……どうせだし私もここで今食べておくわ……」

レミリア「……ええ、構わないわよ」


パチュリー「よいしょ、っと……頂きます」ガタン



貴方(綺麗な人だなぁ……)ポー


響子「」ムッ

ミスティア「…………」チッ



お食事中

お話orイベント


↓2

貴方、見とれてまともに食事できない

指摘されて赤面

ハーレムというオチは……「誰が本命」なのか?
「全員」ってのは……かなりあいまいだな…

初代は「鈴仙」だ 三代目は「布都」だ
じゃあハーレムは誰なんだ?あいまいなのは「男じゃあない」

>>192
「誰が本命か」なんてどうでもいい
ハーレムってそういうことじゃないのかね


ちなみにハーレムじゃなくても誰かとくっつくルートは、自爆装置との絡め方が難しい

餃子みたいな終わり方でもいいならいいけども

まあ適当に頑張る





少ししか出来んかもやけども、お昼の部、やってくぞ

>>189



貴方「…………」ポケーッ

パチュリー「…………あら、私の顔に何か?」

貴方「あ、いえ!! 何でもないです!!」カーッ///

レミリア「あらあらパチェ、好かれたみたいね?」

パチュリー「…………そうなの?」

貴方「」////


響子「…………!!」

ミスティア「…………」ゴゴゴゴ

※ ※ ※

貴方「ご飯御馳走様でした!」

レミリア「いいのよ。音楽のお礼だもの」


レミリア「これからもここで弾いてくれると嬉しいわ」

貴方「あ、勿論ですよ!!」

※ ※ ※

貴方ホーム

貴方「みんなと別れたよ!」

貴方「帰り道、なーんか響子ちゃんとお姉ちゃんが僕に色々やってたけど…………なんだろ?」


貴方「午後です。何をしよう?」


↓2

オカリナれんしゅー

>>197


貴方「…………そうだ」

貴方「折角買ったこのオカリナ。練習しておこう」


貴方「」プップップーポロペッペッポー



※ ※ ※

直下コンマ
オカリナの上手さ(音楽センス+3)

ゾロ目の場合………???


↓2

何かしらイベント

←↑→←↑→ ピロリーン

オカリナの音を聞いて黄金のドラゴンが! と思ったが、本当は竜宮の使いだった。

>>199 5+3=8 上手いよ

>>200



貴方「」パラピレプー




?「…………」ピカーン

貴方「…………!!」

?「…………」ピッカーン

貴方「……ど、ドラゴン……!!」

?「はい?」

※ ※ ※

貴方「ああ、びっくりしたぁ。竜宮の使い、かぁ」

衣玖「ええ。ところで、いい音色でしたね」

貴方「ああ、どうも……」エヘヘ

衣玖「…………」




衣玖「ところで、頭に桃を乗せた女の天人をご覧になってはいませんか?」

貴方「ううん。見てませんよ」

衣玖「ああ、そうですか…………」

貴方(人を探しているのかな?)



会話
↓2

>>202+能力使って誘き寄せてみたり

夜だー


人はいるかなー

はじめたいなー

変態しかいなかったなー

>>203



貴方「……もしその天人を見かけたらどうすればいいですかね?」

衣玖「……そうですね、もし見かけたら……お手数をお掛けしますが、人里の寺子屋の前で待っていてくださいな」

衣玖「都度、見に行きますので……」

貴方「あ、わかりました!」

※ ※ ※

貴方「…………」

貴方「…………」パラッパー♪

貴方「…………」パラッピッピー


直下コンマ

奇数で天人がつられてくる

サモン天子

>>209
天子召喚



?「…………あら、この音は貴方が出していたの?」

貴方「…………お姉さん、誰?」

?「……私はただの通りすがりよ…………それより」

?「貴方の出す音、とってもいいわ」

?「もっと……聞かせて?」

貴方「…………ま、いいですけれども」

※ ※ ※

貴方「…………も、もう疲れた……」

?「……もう終わりなのね。ま、楽しませてもらったわ」

貴方「…………………」



会話
↓2

ところでお姉さんは誰?

>>211


貴方「…………ところでお姉さん、誰?」

?「…………だからただの通りすがりだってば…………」

貴方「…………………」

?「……………………」

貴方「…………………」

?「…………あー」

天子「……比那名居 天子。それでいい?」

貴方「…………てんし…………天人?」

天子「…………ま、まあそうね」

貴方(……てことは竜宮の使いのお姉さんが言ってたのはこの人か……)


貴方(連れていくのはいいけど……どうやって言いくるめようかな)


↓2

一緒にお散歩しようってことで連れてく

>>216


貴方「い、一緒にお散歩しない?」

天子「…………まあ、たまにはいいかもね。行きましょうか……」

天子「その代わり、私を楽しませなさい?」

貴方「あはは……頑張るよ……」

※ ※ ※

天子「……あら、ここは寺子屋ね……?」

貴方「…………………」

衣玖「……あ、いましたね」

天子「…………!!」

衣玖「貴方さん、ご協力ありがとうございます」

天子「貴方……! 衣玖とグルになって騙してたのね!」

貴方「……ごめんね、天子お姉ちゃん」

衣玖「……総領娘様、帰りますよ」

天子「うぐぐ…………」




貴方「…………なんか罪悪感」

※ ※ ※

貴方「…………そろそろ夕方だね」


行動orイベント

↓2

メガホンを響子ちゃんにプレゼント

正直メガホンを作った意図がわからねえ

ぎゃーちゃん:ボーカル
貴方:ギター
みすちー:ギター&コーラス
雷鼓さん:ドラム

みたいな感じと妄想してる

>>220



貴方「そうだ、このメガホンを響子ちゃんにプレゼントしよう!」

貴方「喜んでくれるといいなぁー」

※ ※ ※

命蓮寺前


響子「…………あら、貴方。どうしたの?」

貴方「実は響子ちゃんにプレゼントがあるんだー、はい!」パッパカー

響子「なになに………メガホン?」

貴方「うん。どう?」

響子「なかなかいかしてるデザインじゃない! いいわねこれ! 気に入った!」

貴方「よかったぁ!」

響子「ありがとう貴方! 大事にするね!」


響子(……これであの夜雀と差をつけられたかな?)

貴方「…………?」



会話orイベント

↓2

河童さんが作ってくれたんだよ!(にっこり)

>>225


貴方「河童のお姉ちゃんが作ってくれたんだよ!」ニッコリ

響子「……へえ! 河童が?」

貴方「……そういえば僕、河童のお姉ちゃんから嫌われちゃったんだ…………」シューン

響子「…………詳しく聞かせて?」

※ ※ ※

貴方「かくかくしかじか」

響子(…………ライバルがまた増えたってことなのね…………)

貴方「……どうしたらいいかな?」

響子「……河童、きっと怒ってないから安心すればいいと思うよ」

貴方「……そうかなぁ」

※ ※ ※

響子「あ、そうだ、夜は命蓮寺で食べてく?」

響子「白蓮もきっと歓迎するよ。ま、このメガホンのお礼の一つとして、さ」


貴方「どうしようかな」


ご馳走になる?
↓2

ゴチです

>>231 命蓮寺一名入ります


貴方「うん。ご馳走になろうかな」

響子「よしきた! ちょっと待ってて、白蓮に話つけてくる」

※ ※ ※

貴方インザ命蓮寺

白蓮「貴方さんいらっしゃい」

貴方「あ、本当にご飯頂いても?」

白蓮「ええ、勿論ですよ」

※ ※ ※

白蓮「しばらくこの部屋で待っていてください。準備ができしだい、お呼びします」

貴方「あ、ありがとうございます!」

白蓮「……では」ガラララ




※ ※ ※

白蓮「うちの娘の恋路とあらば、協力せざるをえませんよね!」

?「ええ、聖、私も協力します!」

?「…………私も乗るよ、その話」



白蓮「ふふふふふふふ…………」

※ ※ ※

貴方「待ってる間暇だな」


行動orイベント

↓2

船長襲来

いっとくけど聖と話してた奴は船長じゃないで

>>234


貴方「……………………」

?「おーい、いるかなー!」ガラララーッ!

貴方「……わあっ、びっくりしたぁ」

?「………わぁ、本当に子供だ」

村紗「私は……そうね、まあムラサ船長でいいよ」

貴方「……お寺に……船長?」

村紗「あはは……まあ、いろいろあるのよ、ここには」

貴方「……ふーん」



村紗「それにしても可愛いね、頭撫でていい?」ワシャワシャ

貴方「聞く前から撫でてるじゃん…………」


会話

↓2

ええい気安く触れるでないわ

船に乗ってみたいな

書いてて思ったがうちの船長だいぶ二次に毒されてるわ
すまんな

>>238

貴方「もし船があるなら…………乗ってみたいな」

村紗「……うーん、それはちょっときついかなー」

貴方「…………?」

村紗「船、もうここにはないんだ。ごめんね」

貴方「……そうなんだ、残念」


白蓮「貴方、準備ができましたよ……おや、船長」

村紗「白蓮…………そうね、準備ができたなら行きましょうか。貴方?」

貴方「……はい」

※ ※ ※

貴方「頂きます!」

白蓮「はい、召し上がれ」


貴方「……やっぱり美味しい!」ガツガツ

白蓮「そう言ってくれると嬉しいですよ」



雲山「…………」ソワソワ

一輪「何そわそわしてるの、雲山…………」



貴方「…………」モグモグ



響子「…………」チラッチラッ




食事中の会話とかイベント

↓2

我慢できなかった鳥がやってくる

>>243


ミスティア「…………ちょーっといい!?」バターッ

貴方「あ、お姉ちゃん!」

白蓮「おや、いつぞやの」

ミスティア「さっきっから見てたけど……もう我慢できないわ」

貴方「我慢って何が!?」

ミスティア「さあ、私の家に来ましょう!」

貴方「え、ええっ!?」

響子「…………!!」



白蓮「…………邪魔が…………」ボソッ

白蓮「」パチッ



?「はいはい、部外者は帰りなさい」バッ

ミスティア「うわ、何よお前、や、ちょ、離し…………」ガタガタ


ミスティア「いやー! 助けて貴方ー!!」




貴方「…………」

白蓮「……気にしないでいいですよ」

貴方「…………はい」

超OK

※ ※ ※

貴方「ふー。ごちそうさまでしたー」

白蓮「御粗末様でした。お風呂が沸いてますが……どうですか?」

貴方「あ、いただきます」

白蓮「」ニヤリ

※ ※ ※

描写がないだけでいつも風呂には入ってます

※ ※ ※

貴方「ふー、いいお湯だー」カポーン

貴方「…………極楽極楽…………」


?「」ガラガラガラ




直下コンマ

奇数で山彦が来る
偶数でウェザーが来る

ゾロ目で鳥が来る

とり

>>251 マジで出したぞこいつ


ミスティア「ふう、手こずったわ……」

貴方「お、お姉ちゃん!? タオルタオル!」

ミスティア「あら……見てもいいのよ?」

貴方「///////」クルッ

ミスティア「そっぽ向いちゃって……可愛い」クスッ

貴方「…………!!!」



※ ※ ※

風呂場前

響子「白蓮に言われてお風呂に来てみたら鳥が貴方を誘惑していたでござるの巻き」

響子「というか、ええ…………」ドンビキ




どうなる?

↓2

まいどおなじみ、ゆかりんです

やはり、ミスチーは田舎から上京してきたアイドルの卵的な初々しい感じが
1番いいと思うんだ(チラ

>>263 この代終わったらキャラ崩壊はリセットされるから……(震え声)

>>262


貴方「……………!!」

貴方「……………」

貴方「……………?」クルッ


ガラーン

貴方「…………また消えた……」

※ ※ ※

ミスティア「畜生! またこれか!」

紫「本当いい加減になさいよ」

ミスティア「五月蝿い! 保護者気取ってるんじゃないわよ!」

紫「貴方嫌がってるでしょう」

ミスティア「それを私のテクで……ぶへらっ」ドゴン

紫「……教育上宜しくない」

※ ※ ※

響子「何か知らないけど……あの鳥はどっかいったらしいね……チャンス」

響子「…………」ドキドキ

響子「…………っ!!」スッ



貴方「ふー、いいお湯だったー」ガラガラガラ

響子「」

貴方「あ、響子ちゃん。次入るの? どうぞどうぞ」

響子「あ……う、うん、そうね…………」

貴方「?」


響子(というか私の裸に関してはなにも言わないのね……)ハァ

戦闘になっても乱入とかあって負けないっぽいけど、この子供は死なないの?後味悪いから?
安価舌

白蓮「…………あら、貴方。響子は?」

貴方「あ、今お風呂ですけど……」

白蓮(しくじった……でもまだ策はある)

白蓮「あの、今日は泊まっていきません?」

貴方「いいんですか?」

白蓮「ええ、どうぞ遠慮せずに、さぁ」

貴方「……じゃ、お言葉に甘えて…………」

白蓮「ベネ!」

※ ※ ※

貴方のお部屋


貴方「……すでに布団がしいてある……」

貴方「まるで僕が泊まることを見越してるかのようだね……ま、いいか」


貴方「夜だ。何をしよう?」



行動かイベント

↓2

ダンス

>>267
死ぬときゃ死にます
「夜に」「一人で」「外に居たら」モブ妖怪判定あるんで

俺も殺したくないですがね

あとは誰かの機嫌をとても損ねたら危ない

四代目のフランとか
二代目のさとりや藍も負けてたら死んでたね

とりあえず今の貴方はゆかりんサポートのお陰でまず死なないと思っていいです


>>270

貴方「…………ダンスの練習しようかな」

貴方「いつかライブで使うときが来るかもしれないし」



貴方「ほいほいほい、ほいっ…………」タタタ

貴方「はいはい、はいはい…………」トトトト


直下コンマ
ダンスのうまさ

はき

>>273 まあそこそこ


貴方「…………っとっと」タタタン

貴方「ダンスって何かのアイドルっぽいなぁ……」

貴方「そういう路線で売りにいくのもいいかな?」

※ ※ ※

貴方「おっと、もういい時間だ」

貴方「そろそろ寝るかー」

貴方「おやすみー」


貴方「…………ぐぅ」




白蓮「」キラリーン


ーーーー幻想郷の夜は更けるーーーー

貴方(男性)
種族:琵琶牧々
容姿:ショタ
強さ:貧弱

「音を変える程度の能力」

才能
「音楽センス」
音楽関係の行動が必ず成功する

「ショタ」
好かれやすい


持ち物
E:エレキギター
貴方の命とも言える存在。
いい音色を出す。

E:自爆スイッチ
貴方に備わっているスイッチ。
何らかの行動によって爆発するらしいが……

E:オカリナ
普通のオカリナ。
夜に吹くと何かが起こるかも……?



関係

響子「バンド仲間」
ミスティア「バンド仲間(?)」
リリカ「友達」
ルナサ「友達」
メルラン「友達」
咲夜「???」
美鈴「???」
紫「保護者的存在」
橙「知り合い」
雷鼓「バント仲間」
勇儀「知り合い」
パルスィ「???」
にとり「???」
白蓮「知り合い」
雲山「師匠と弟子」
慧音「仕事仲間」
霖之助「顔見知り」
フランドール「友達」
レミリア「知り合い」
パチュリー「知り合い」
衣玖「知り合い」
天子「知り合い」
村紗「知り合い」


ーーーー幻想郷の夜が明けるーーーー

直下コンマ


普通だったら響子ちゃんが報われる


ゾロ目で誰も添い寝してない
00,99で鳥が添い寝してる

ふぁい!?

>>281 よかった……ターン来るんですね



貴方「…………うーん」

響子「」ドキドキ

貴方「…………」

貴方「……何で響子ちゃん僕に抱きついて寝てるの?」

響子「」ドッキーン

貴方「…………ま、別にいいけど」


ーーーー

白蓮『彼は貴方のことを恋愛対象として見ていないようです』

白蓮『ならば、多少強引でも、あの夜雀の様にいくべきですよ』

ーーーー

響子「…………」スッ

響子「…………ねぇ、貴方…………」ドキドキ

貴方「……響子……ちゃん…………?」


どうなる?

↓3

貴方キスされる
   ↓
貴方驚いて気絶する

>>286



響子「……んっ」

貴方「んっ!?」ズギュゥゥゥゥン

響子「…………!!!」////

貴方「!?!?!?!?」





響子「…………」





響子「…………貴方……………………?」

貴方「」

響子「あ、貴方!?」

※ ※ ※

貴方「ん、うーん…………」

響子「あ、起きた………っっ」////

貴方「…………何で顔そらしてるの……あっ」///

響子「……………」


貴方「……………」



行動orイベント

↓2

み す ち ー 乱 入

>>290




貴方「」////

響子「」////



ミスティア「…………なぁーにやってんのかしら貴方たちー?」ゴゴゴゴ

貴方「!!!」

響子「!!!」


ミスティア「ねえ山彦…………あんた何したか判ってんのよねぇ…………?」

響子「……...き、キス……したのよ、文句あるっ!?」

貴方「」

ミスティア「ぐぬぬ…………山彦のくせに……」

ミスティア「かくなるうえは私もっ!!」バーッ!

響子「ダメーっ!!!」

貴方「!?」

ミスティア「覚悟!!」


さーてどうなる
そろそろミスティアさんも苦労が報われてもいいんじゃないすかね

↓2

ひじりんがぎゃーちゃんの気持ちを察してカットイン

>>296



白蓮「なむさんっ!!」トンッ

ミスティア「うっ」パタン


貴方「…………あ、あれ?」

響子「よ、よかった…………」


白蓮「……まったく、響子もきちんと貴方を見ていないと…………」

ミスティア「」キュー



白蓮「そうそう、ご飯出来ていますよ。早く来てくださいね」

※ ※ ※

貴方「頂きます……」モグ

響子「…………」パクパク



星「……なんか、山彦が喋らないからご飯も静かですね……」

村紗「……露骨に二人とも目そらしたりなんかしてるしね」

一輪「何があったかは明白よね…………」



白蓮「…………」チラッ

雲山「」マカセナネェサン




貴方「…………」モグモグ

響子「…………」パクパク




雲山「」オレガヒトハダヌイデヤルカ




どうなる?

↓3

余計気まずくなった

>>302



雲山「」スッ

貴方「…………?」

響子「ギター…………?」



雲山「」ジャラーン

雲山「」アーアー

雲山「」オイ,ソコノオマエラ

雲山「」オマエラモウケッコンシチマエヨ

貴方「!?」ブフー

響子「!?!?」

一輪「こら、雲山! 食事中にはしたない!」

ぬえ「そういう問題か…………?」



白蓮「く…………これは駄目でしたか…………」


貴方「…………」////

響子「…………」////


雲山「」オレジャダメナノカ……

※ ※ ※

貴方「あ、お、お邪魔しました!」

白蓮「いえいえ。また来てくださいね」

※ ※ ※

貴方「響子ちゃん見送りに来てくれなかったな……」

貴方「もし来ててもどんな顔で見たらいいかわからなかったけど…………」/////



行動orイベント

↓2

紅魔館に居た綺麗なお姉さんに会いにいく

>>307



貴方「…………紅魔館、行こっかな」

※ ※ ※

美鈴「あら貴方くん。紅魔館に用?」

貴方「いやまあ……少し」

美鈴「貴方なら大歓迎よ。どうぞ入って?」ギイイイ

貴方「あ、どうも…………」

※ ※ ※

紅魔館・廊下

貴方「ここは広いなぁ……」


パチュリー「…………あら、この間の」

貴方「! お姉さん!」////

パチュリー「その反応…………まあ、悪い気はしないわね……」


イベントとか行動とか
↓2

少年特有のもじもじ反応

>>310


貴方「////」モジモジ

パチュリー「何をモジモジして…………っ」

パチュリー「…………なるほど」


パチュリー(見ないふりをしておこう…………)

貴方「////」モジモジ

※ ※ ※

貴方「お姉さんは部屋に戻ったみたい」



貴方「………///」モジモジ



行動orイベント

↓2

フランちゃんかむひゃー

>>314



フラン「あら? あらあら?」

貴方「あ、フランちゃん……」

フラン「こんにちは、貴方。ああ、今の時間帯はおはようかしら?」

フラン「今日は一人なの?」

貴方「うん、そうだね……」




フラン「折角会えたのだし、何かして遊ばない?」

貴方「うん、いいけど……」

フラン「やった、決まりね! 内容は貴方が決めていいわよ?」


貴方「遊び、かぁ……」


↓2

恋愛シミュレーションてきおままごと

眠気がスピリチュアルなので申し訳ありまけんがこの辺りで




よその東方スレみてると、ここの文章力
に憮然とします


思考停止で読めるところーってのを出していきたい、かな?




さてと、ミスチーがかませになり、
貴方がぎゃーちゃんを意識し始め、
雷鼓さんがいいお姉さんなところで。

参加してくださったみなさま、ありがとうございました。


またお会いしましょう

始めようか


人はいます?

貴方に惚れているのに出番のない河童と橋姫が泣いてます

>>318



貴方「……ままごと、しようか」

フラン「ままごと? まあいいわ、やりましょうか」

※ ※ ※

貴方「……ありがとう、今日も美味しかったよ」

フラン「うふふ、そう? 今日は特別腕を振るったのよ!」

貴方「道理で…………」

貴方(僕も将来的には誰かとこんな感じになるのかなぁ…………)ポーッ



フラン「なにボーッとしてるの、疲れてるの?」

貴方「…………ごめん、フランちゃん」

フラン「疲れてるならお風呂に入ったらどうかしら?」

貴方「うん、そうするよ……」

※ ※ ※

貴方「…………楽しかった?」

フラン「ええ、結構! ありがとう貴方」

フラン「今日は満足したから戻るわ。それじゃ、また遊びましょう?」

貴方「うん、バイバイ」

※ ※ ※

貴方「紅魔館から出たけども……」

貴方「そろそろお昼御飯の時間かな。どうしようかなー」


お昼はどうしよう
↓2

二代目とケチャッピラフチャーハンをがっつく

>>333
二代ちゃん人気よね



貴方「……たまには人里の定食屋で食べるかな……」

※ ※ ※

ガラガラガラ

「お、いらっしゃい!」

?「……おや、これは可愛いお客さんじゃん」

?「うどん食べる……ってああ、今日は米の日だった」

貴方「……それ、美味しそうですね 」ゴクリ

?「んー? 気になる?」

?「じゃ、親父さん、私と同じのこの子に頼むよー」

「了解!」

貴方「あ、あの……」

?「ああ、私の奢りさ。遠慮しないでいい。私としても第三者の感想が欲しかったところだからね」

貴方「あ、ありがとうございます……」

?「にゃはは。私は今気まぐれで気分がいい。ラッキーだったね?」

※ ※ ※

貴方「……あ、ほんとに美味しい」モグモグ

?「だろうだろう。美味しいに決まってるだろうよ!」モグモグ

二代「ああそうだ、私は二代。しがないうどん好きの猫さ」

貴方「…………うどん……?」ガツガツ



会話orお店に客が来た

↓2

河童ちゃん

>>336



にとり「開いてるかー?」ガラガラガラ

貴方「あ、河童のお姉ちゃん!」

にとり「げげ、貴方…………!」//

貴方「お姉ちゃん、怒ってない………?」

にとり「お、怒ってる……?」

貴方「だってお姉ちゃん手握ったら顔真っ赤にして嫌がってたし…………」

にとり「…………!」

にとり「あ……そ、それは体調が悪かっただけで、怒ってる訳じゃないよ!」

貴方「ほんと!?」

にとり「も、もちろん!」

貴方「よかったぁー! 怒ってないんだね!?」

にとり「怒ってない、怒ってないから!」//



二代(…………ほう)

※ ※ ※

にとり「冷やし中華を頼むよ」

「はい、冷やし中華ね!」




二代(これは私が一肌脱ぐべきなのかね……?)



イベントとか

↓2

そうだ、ケチャッピラフチャーハン河童の感想も聞きたいわね。貴方、河童に分けてあげて?もちろんアーンでね

>>340

二代ちゃんイケメン






二代「そうだ、貴方ちゃん!」

貴方「?」

二代「そこの河童にもケチャッピラフチャーハンの感想を聞きたいわね、少し分けてあげてくれない?」

貴方「ああ、それくらいならーーーー」

二代「勿論、あーんでね」

貴方「!!!」

にとり「!?!?!?」



貴方「ちなみに、なんであーん……?」

二代「細かいことはいいの。ほら早く早く……」


貴方「お、お姉ちゃん、いい……?」ドキドキ

にとり「ちょ、ちょっと待ってまだ準備が…………」ドキドキ

貴方「あ、うん、ごめん……」




二代(はよしろや)

親父さん(若いっていいなぁ)



どうなる?

↓2

にとりが茹で上がる

>>344


貴方「…………」スッ

にとり「…………っっ!!!」パクッ

にとり「…………っ/////」カァァァァ

にとり「」プシュー

貴方「お、お姉ちゃん!?」


二代「いちゃいちゃしちゃってまあ……妬ましい」

親父さん「仕掛けた奴がよく言うわ」

※ ※ ※



二代「ああ貴方ちゃん、この茹で上がった河童は私がどうにかしとくよ」

貴方「ごちそうさまでした………あ、すみません……」

貴方「それじゃ、また来ます」ガラガラガラ

二代「おう、今度はうどん奢ってやるよ」

※ ※ ※

時間帯・午後

※ ※ ※

貴方「…………お姉ちゃん大丈夫かなぁ…………」

貴方「……これからどうしよ」


自由安価

↓2

昼飯食ったら寝る、これ基本

>>347



貴方「…………うーん、何だか食べたら眠くなってきたよー……」

貴方「……駄目だ、とりあえず家戻ろう」


ーーーー貴方ホームーーーー

貴方「……ただいま………」バタッ

貴方「…………ぐぅー……………………」



貴女が寝てる最中に貴方に対するイベントとか

↓2

昨日のデジャブ

>>350



※ ※ ※

貴方「…………んー、よく寝た…………」

貴方「…………あれ?」



貴方「何で今日も響子ちゃん居るん」

響子「」////

貴方「…………あっ」////



貴方「あ、いや、なんでここいるの…………?」////

響子「あ、いや、その、何でだろうね……あはは」////

ーーーーーーーー

白蓮『貴方さんが響子を意識し始めた様です。今がチャンスです』

白蓮『ガンガンいくべきですよ! 響子!』

ーーーーーーーー

響子(うー、毒を食らわばっっ!!)バッ

貴方「き、響子ちゃん!?」



どうなる?

↓2

鳥の声が聞こえただけで何もないようだ

告白ですよ告白!

>>354


※ ※ ※

「ちょ、ちょっと待っ…………」

「あ、畜生スキマ邪魔するな、あー!!」

「何で私は駄目で山彦はいいのよー!!」

「あ、貴方…………………」

※ ※ ※

響子「あ、貴方!!」ドキドキ

貴方「は、はい!!」ドキドキ



響子「スーッ」

響子「ハーッ」



響子「好き! 大好き!!!」////

貴方「は、はい!」


貴方「はい!?」////

※ ※ ※

貴方「………………」////

響子「あ、あのさ!」

貴方「はい!?」

響子「…………」

響子「黙ってないで、さ…………」

響子「返事聞かせてよ…………」



貴方「………………………」



貴方「……僕は………………」



何て言おう

↓3


きす

>>359



貴方「…………っ」スッ

響子「!!!」

ズギュゥゥゥゥン!!

貴方「…………」/////


貴方「…………今度は、気絶しない、よ……!」

響子「…………!!」

貴方「……これが、答えでいい……?」

響子「……うんっ」



響子「私今、すっごく嬉しい…………!!」

貴方「…………僕もだよ」

響子「……えへへ」

貴方「……うふふ」

※ ※ ※

貴方ホーム・外

?「おい、こいつか?」

?「ああそうだ、こいつが俺たちの同胞を消しやがった」

?「……見るからに子供だが、確かか?」

?「ああ、あいつを消してるところを、俺が見ている」

?「…………そいつはメチャ許せんよなぁーッ」



?「……復讐だ」



モブ妖怪ども「……あいつの仇…………!!」

モブ云々イベントは>>129



モブb「おいそこのお前!」バターン

貴方「!?」

響子「!!」ビクッ

モブc「お前がモブaをやった奴だな!」

モブd「おっと、女も連れ込みやがってる……」

モブe「構うな、邪魔なら殺せ」

響子「……………………!!」




貴方「……響子ちゃん」

響子「え…………?」

貴方「ここは僕が食い止めるからさ、窓から逃げて」

響子「えっ……!? でもっ…………」

貴方「いいから! 早く!」ズイッ

響子「あ、ちょっ! あな…………」


モブb「ほう、女を逃がしたか」

モブd「男だねぇ? ま、お前を殺したら奴も殺すがな」


貴方「…………!!」



貴方「『響子ちゃんを助ける』『お前たちを倒す』」

モブc「あん?」

貴方「お前たち相手に両方するのは、そう辛いことではないな」

モブe「……………………!!」

モブb「もう我慢ならねぇ! 食ってやる!」

貴方「…………覚悟はいいか?」スッ


カチッ


貴方「…………」




貴方「僕はできてる」


ドォォォーー……ンッ……!!

ドォォォーー……ンッ…!!



響子「…………!!!」

響子「…………貴方っ……!?」

※ ※ ※

ーーーー貴方ホーム・跡



「…………響子ちゃん、無事逃げれたかな…………」

「僕がいなくてもやってけるかな……」

「鳥のお姉ちゃんも、雷鼓さんも……」

「…………もっと一緒に、演奏したかったなぁ…………」



「…………やつらは、全員倒した、ね……」

「なら、いい、か、な…………」



「響子ちゃん…………………」




「ごめんね」

※ ※ ※

それからのこと。

幽谷 響子は、命蓮寺を脱走。
その後の行方は誰も知らない。


ミスティア・ローレライは、八ツ目鰻屋を閉め、貴方の家の跡地へ。
そこに新たに家を建て、暮らしている様。
ただ、その姿を見たものは、こぞって「あの鳥は気が触れている」と証言した。

八雲 紫はいつもと変わらず。
ただ、貴方が死んで数日はずった眠っていたらしい。



※ ※ ※

おわりです

途中まで自爆装置のことをすっかり忘れてしまった結果、こうなりました

ごめんね六代目




さて、七代目作成

の前に、ちょっとシステム面でアンケートみたいなのとりたいと思います


このスレも5スレ目だってのに色々ぶれてて申し訳ないね


少ししたらやります

早すぎたんや……

>>1くん無邪気なショタに耐えられなくなったな

賛否ありそうな終わり方ですまん
というか否の方が多そうな終わり方だったね




自爆装置が鍵って時点で既にこの終わり方は考えてた

あとは俺が自爆のことを思い出したのが遅すぎた



>>381
書いてて自分が情けなくなってきたのは確か
でも一応書いてて楽しかったよ





とりあえずシステムのアンケとりたいと思います


才能という名のスキルはなんかあってないようなものなのでこれから無しにしたいと思います




好感度ってあった方がいいですかね?

初代の頃はあったけど、あれ結局あってないような物だった

いろいろやって思ったのですが、やっぱりそういうの見れた方がいいんですかね


↓5くらいまで聞いてみようと思います

じゃあありの方向で

好感度が一定値たまったらその娘とのルートが確定、な感じにしようと思います


好感度決めるとすると初遭遇時とかに初期印象判定が必要かね




地の文っていります?


他の東方スレみててずっと思ってたんです



↓5まで聞きたい

それじゃあ無しの方向でいきたいと思います

必要な場面……告白とか生死をかけた戦闘あたりですかね?

ただずっと台本形式だったのにいきなり地の文が出てきたら混乱しそう




じゃあとりあえずこのあたりで

どうもご協力ありがとうです

七代目いきますね


その他気になる点があればどうぞ言ってくださいな
できるだけ改善します

七代目!


まずはいつものアレ

↓2 性別
↓4 種族
↓6 開始地点

自称外の世界の最高の科学者

地霊殿

>>408 女の子
>>410 人間(自称外の世界の最高の化学者)
>>413 地霊殿




いちごクロスとかするのだろうか



貴女の強さ(コンマ判定)
↓1


貴女の能力
↓4

はい

物を固定する程度の能力

>>420 コンマ8
それなりに高い戦闘能力を持つ
そこそこの妖怪なら苦もなく倒せてしまうでしょう

>>423 物を固定する程度の能力



クラフトワークか
便利な能力ですよね




貴女の容姿
↓3

20歳位のアルビノ

>>434

二十歳くらいのアルビノ




関係判定(コンマ)
好感度の初期値が決まります
まあ高いほど元から仲良しってことで



↓1
さとりとの関係

↓2
こいしとの関係

↓3
お燐との関係

↓4
お空との関係

1

にゃは

てや

ああごめん
一桁判定ってこといい忘れてたぜ

このスレでのコンマ判定は基本一桁です
たまに成功率や失敗率を上げ下げしたい時に二桁にしてるが

好感度の最大値をそこそこ低く設定してるもので

説明不足ですまん


>>440 1
さとりとは:少し険悪

>>441 7
こいしとは:そこそこ仲がいい

>>442 8
お燐とは:結構気が合う

>>443 7
お空とは:そこそこ仲がいい




何で貴女地霊殿にいるの?

↓4

寒がり

>>455

寒がり
まあ人工太陽は暖かそうだよね
核によって暖を取らんというスタイルかね




追加補則設定

貴女の性格や過去の出来事、他キャラとの交流などつけたい設定くださいな


↓5まで

可愛い女の子が大好物

基本人が良さそうだがその腹の底は絶望が渦巻いている

いろいろ考えてるけど言葉にあまり出さずにぼーっとしている

ドジ

天下を狙っている

>>458
・可愛い女の子が大好物

>>459
・腹の底では絶望が渦巻いてる

>>460
・考えたことをあまり口に出さずボーッとしてる

>>461
・ドジ

>>462
・天下を狙っている



今代も一筋縄ではいかないようで



他に決めたいことあります?

発明品をスペカに!……とかはアリ?

最初から作ってある物とか

外の人間なら
岡崎&ちゆりや秘封倶楽部との関係性欲しい

>>465
いいですよ
戦闘時にスペカ名とかきめるので、その時に捕捉して書いてくれれば

>>466
なるほど

それじゃあ既にある発明品安価

↓3まで、コンマ一桁5以上のものを採用

某ピンクの扉

巨神兵

>>471 どこ●もド●
>>472 巨人兵

どっちも携帯に向かないなぁ



ドアはいつもは貴女の部屋に
巨人兵は専用の倉庫にあります

使いたかったら安価でね


>>468
出番があるかは怪しいものです
とりあえず今は保留で、今後もし出番が有れば判定します





お待たせして申し訳無い


それじゃあ


はじまりはじまりー



※ ※ ※

貴女は人間です。
外の世界から迷い混んできた化学者……と貴女は言っていますが、さてそれは真実か否か。

貴女は地霊殿に住んでいます。
寒がりな貴女には居心地がいいのでしょうね。

まあ、地霊殿の主・古明地さとりは、そのことをあまり快く思ってないみたいですが…………

※ ※ ※

ーーーー地霊殿ーーーー

現在時刻・朝

※ ※ ※

貴女「んっんー…………っ」ガバッ

貴女「……んー、朝か……」

貴女「…………朝かどうかは分からないけど、たぶん朝だな」

貴女「時計は……うん、朝だ」

※ ※ ※

貴女「ご飯ができたらお燐が呼びに来るはず」

貴女「それまで、何をしてよう?」


行動orイベント
↓2

気軽に散歩

>>476


貴女「……そうだね、散歩してようかな」

※ ※ ※

ーーーー地霊殿・廊下ーーーー

貴女「……しっかしこの屋敷も広いよねぇ」

貴女「今でも気を抜いたら迷いそうだわ……」



↓2

遭遇orイベント

さとりと遭遇

>>480



さとり「…………貴女」

貴女「……さとりさん」

さとり「……散歩してるのね……」

貴女「ええ、それだけですよ」

さとり「それは解ってますよ……」



さとり「…………それはそうと」

さとり「相変わらず貴女の奥底は真っ暗ですね……?」

貴女「……まあ、ね」

さとり「…………」



会話


↓2

分割思考でさとりんがどう反応するかを見る

>>484


貴女「………………………」

さとり「…………ほう、私を試しているのですか」

さとり「一度に複数の物事を……ですか」

さとり「……まぁ、それでも読めなくはないですよ、一応」

さとり「一度にたくさんの情報が来られたら少し混乱はしますが……」

貴女「……………………」

※ ※ ※

古明地さとりの好感度は上がらなかった

※ ※ ※

さとり「……そうだ、そろそろご飯の時間です。早くいらっしゃいね」



貴女「…………なら、さっさと行くか」

※ ※ ※


貴女「…………おはようみんな」

お燐「あ、おはようございます、貴女!」

こいし「おはよう!」



さとり「あら、お早いお着きで」

貴女「……待たせるわけにゃいかないからね」

さとり「……ふむ?」



お空「早く食べよー」

さとり「……それもそうね」


「「「「「いただきます」」」」」

※ ※ ※

貴女「…………」モグモグ


誰かと会話(食事中)

↓2

「こいし~。今日は何して遊ぶ?」

>>487


貴女「ねぇ、こいし。今日はなにして遊ぶ?」

こいし「えーと、そうね、今日は外に出掛けましょうか!」

貴女「ええ、そうしましょう。いいよね、さとり?」

さとり「…………まあ、貴女の強さは知っていますが…………」

こいし「お姉ちゃん、お願い!」

さとり「……まあ、いいでしょう」

こいし「やった!」




貴女「…………ご馳走さまでした」カタッ

※ ※ ※

ーーーー地霊殿・貴女の部屋ーーーー

現在時刻・午前

※ ※ ※

貴女「……一応このドアがあれば何処へでもいけるけど……」

こいし「行き先は貴女が決めて!」

貴女「…………そうね」


どこいこう

↓2

>>490



貴女「…………こいし、月に興味はある?」

こいし「あるけど……まさか」

貴女「そのまさか、よ」

貴女「……開け、ドア」パアアアア

貴女「…………月面へ!!」

こいし「…………」ゴクリ


貴女「……行くよ」

こいし「……うん」

※ ※ ※

>>1は儚月抄は小説しか持ってませんので悪しからず

ーーーー月面ーーーー

貴女「……ここが月かぁ」

こいし「やっぱり兎さんはいるのね!」




?「……人間…………?」

貴女「!」

こいし「……誰?」

?「それは此方の台詞です。どうやって来たのかは知りませんが、何の用があってここまで来たのでしょう?」

貴女「……用、というかまぁ、思い付きで……」

?「……思い付きで月までいける、と言うのですか」


貴女(……面倒だわね)



行動

↓2

こいしの能力でスルー

>>495


貴女「……こいしちゃん」ボソボソ

こいし「…………了解」ボソッ

こいし「…………っ!」

?「…………? あれ…………」

?「……消えた? 見間違い……?」



貴女「有難うね、こいしちゃん」

こいし「ま、あれで足止め食らっても仕方無いものね」



貴女「……さて、折角月まで来たのだから」

貴女「何かしましょうかね」


↓2

面白そうなもの適当に持って行く

>>499



貴女(よく見てみれば、この月面都市は幻想郷より遥かに発展している……)

貴女「面白そうなものをいくつか拝借してもバレはしないと思う……たぶん」

こいし「いいの?」

貴女「よくないが……化学者魂に火がついた、というやつさ」

こいし「…………ふーん?」

※ ※ ※


なに見つけた?

↓3まで

貴女「……月の石」

こいし「?」

貴女「……まあ、月の地面の欠片なんだけど……魔力的な力は結構備わってる」

貴女「……発明にも使えるし、売れば結構な金額になるかもね」

※ ※ ※

貴女「…………桃?」

こいし「何で桃が月に?」

貴女「知らないけど……恐らく普通の桃って訳でも無い筈」

貴女「食べたらどうなるかは……分からないけど……」

※ ※ ※

貴女「……銅像?」

こいし「誰のかなぁ?」

貴女「……銅像が建つくらい有名な人だから……調べればわかるんじゃない?」

こいし「月のことをどう調べるって言うの……」

貴女「それもそうね…………」

貴女「これは確かに気になるけど、持ち運ぶには難しいかな…………」ガッ


貴女「あっ」ステーン



ガッシャーン!!



こいし「あっ」



ワラワラ ナンダナンダ



貴女「転んで壊しちゃった……」

こいし「あーあ、人が一杯集まってるよ?」

貴女「…………こいしちゃんの能力は?」

こいし「ん、まだ健在。私たちは誰からも一認識されてないよ」

貴女「……ならまあ、なんとかなるかな……」

貴女「……この兎達、どうやって突破しようかな」


↓2

飛んで逃げる

>>509



貴女「……とりあえず逃げるか」ダッ

こいし「…………そう?」

貴女「下手に騒ぎがおこっちゃいろいろやりにかくいからねー。戻ったらもっかい別のところいこう」

こいし「…………そうね」

※ ※ ※

?「月面に…………地球人が?」

?「……巫女じゃなくて?」

?「………へーぇ」

・貴女(女性)
種族「人間(化学者)」
容姿「二十歳くらいのアルビノ」

能力:物を固定する程度の能力
強さ:結構強い


持ち物

E:月の石
E:月の桃

どこでもドア
巨人兵



関係

古明地 さとり
:知り合い(1)

古明地 こいし
:友人(7)

火焔猫 燐
:友人(8)

霊烏路 空
:友人(7)

あ、ちょっと早いですが今日はこのあたりで


初日に月面いってビックリした




参加してくださった皆さま方、どうもありがとうございます


では

手持ちアイテムの効果の記載を忘れていたぜ


・月の石
そのままでは使用不可。
何かを発明する時にこれを組み合わせることで、何かしらの効果(内容コンマで判定)を得ることができる。

また、河童や古道具屋の店主にあげたりしたら喜ばれるかも


・月の桃
食べることができる。
食べた時、コンマ判定あり。
それによって、食べた時の効果が変わる


・どこでもドア
あらゆる場所へ行くことができる。
ただか原則、外の世界へ幻想郷の住人を連れ込んではいけない。

また、そこそこ大きいので持ち運びはできない。


・巨神兵
いったい何に使うのやら。
こいつを人前に見せると異変になりそうではある。

もちろん、そのままでは持ち運び不可。




人いれば始めていきたいな

いないか

じゃあやろう

※ ※ ※

地霊殿・貴女の部屋

※ ※ ※

貴女「ただいま」ガチャッ

こいし「月面っても、あんま楽しくなかったね」

貴女「まあ、不法侵入だったし……法があるのかは知らないけど」

※ ※ ※

?「…………ちょっといいかしら?」ババーン

貴女「…………」

?「貴女…………月に行ったそうね」

貴女「…………何で知ってんのかな」

?「……………………」

貴女「…………答える必要はない、と……?」

?「…………それより、これは少し厄介な事ですわ」

貴女「……月の奴と接触したから?」

?「ええ、そうです」

?「幸いと向こう側は、今どうこうしようという気配は無さそうだけれど……」

?「…………これ以上、月にいくのはやめて頂戴」

貴女「…………」


どう答えよう


↓2

月に行かない代わりにその変な隙間を研究したい

>>529


貴女「いいけれど……条件がある」

?「…………言ってごらんなさい」

貴女「……その変なスキマの研究がしたい」

?「……………………ほう」

貴女「まぁ、化学者魂に火がつく、だ。今日二回目ね」

?「…………」


?「私の『境界を操る程度の能力』は、貴女達外の世界の技術云々で解明できる物ではありませんわ」

?「文字通り、『幻想』なのです」

?「……貴女だって、自分の力……まぁ、あるのかは知りませんが……」

?「詳しく解ってはいないのでしょう?」

貴女「ん…………そうね」

?「諦めなさい……まぁ私としては、貴女のそのワープホールの扉の方が珍しいと思うけれど?」


貴女「…………むう、駄目か」


?「…………」



直下コンマ

紫の貴女に対する初期印象
(補正-2 )

むん

>>532 2-2=0 かなり険悪



※ ※ ※

貴女「……帰っていったね」

こいし「……そうだね」



貴女「……まだ、お昼までは時間あるね」

こいし「……もっと遊ぼうか」

貴女「……そうだね」



何するorどこいく?

↓2

>>536+河童と意気投合

>>537


貴女「…………むっ」キュピーン

こいし「…………?」

貴女「文明開化の音がした」

こいし「…………え?」

貴女「……これは、山の辺りかな? 行こうかこいしちゃん」バターッ

こいし「……ま、いいけどね……私も山は好きだし……」

※ ※ ※

ーーーー妖怪の山ーーーー

※ ※ ※

貴女「…………」バタッ

?「………なんだなんだ……っ!?」

?「何もないところから人間が……っ!?」

貴女「……興味、ある?」

?「も……勿論っ!!」

貴女「ふっふっふ……ならば仕組みを教えてあげようか」

?「是非是非!」キラキラ

貴女「はっはっは。君とは話が合いそうだね」


こいし「…………楽しそうねー」


こいし「……あ、なにこれ?」

?「ああそれは私の最新発明だよ。数年かけてやっと完成したんだ」

貴女「…………ほう、詳しく」



河童の新発明とは?

↓2

疑似サードアイ

>>540



?「これはね、なんと他人の心を読むことができるんだ!」ジャジャーン!

貴女「…………!」

こいし「…………それは……」

?「……あれ、でもおかしいな、貴女の心は読めるけどそっちの娘の心は……」

?「というか貴女、結構アレな思考してるんだね……?」

貴女「ふふふ、化学者は大体人格破綻者でもあるからね……」

こいし「ちょ、貴女、自分でいうそれ……?」



?「……君、いったい何者かな?」

こいし「……別に話すようなことでもないけど……」

こいし「……でも、その発明品はおいそれと使っていい物ではないよ」

?「…………?」

※ ※ ※

にとり「私は河のエンジニア、河城にとりだ。よろしくな盟友!」

貴女「うん、よろしくにとり」


直下コンマ
にとり判定(補正+4)


↓2
河童とおはなし

他に発明品は?

サードアイをどうしても貸して欲しい
さとりと同じものを見ないといけない気がする

>>543 7+4=11 親友(11)


>>544


貴女「……その眼、貸してくれないかな?」

にとり「……何で?」

貴女「私の回りに、覚妖怪がいるんだけど……」

貴女「その娘と同じものを、見ないといけない気がするんだ」

にとり「……ふうん?」


にとり「よく分からないけど……貸すのは駄目だよ」

にとり「これは私の今までの血と汗と涙の結晶なんだ……また作るのにいくら時間がかかるか……」

にとり「一応、作り方と大方の材料ならあげられるけど……」

貴女「……いいのかい?」

にとり「うん、盟友だし」


にとり「このレシピのまま作ったら何十年とかかるけど……他になにか材料を加えたら、縮むかもしれないね?」


※ ※ ※

にとりと「友人(11)」になった

「疑似サードアイのレシピ」「疑似サードアイの材料」を手に入れた

自由行動安価で、「サードアイの発明」をすることで発明が可能です

※ ※ ※

地霊殿・貴女の部屋

現在時刻・昼

※ ※ ※

貴女「ふー、いい収穫だった」

こいし「……貴女、途中絶対私のこと忘れてたでしょう」

貴女「ごめんこいしちゃん。私技術のこととなると…………」

こいし「別にいいよ。怒ってないし」

貴女「……でも、私の気がすまない。何かお詫びさせて」

こいし「…………ちなみにどんな?」


どんな?

↓2

背中を流してあげよう

>>550


貴女「……夜、背中流すからさ」

こいし「別にいいのに……まぁ、してくれるってなら拒否はしないけどさ」

こいし「というか一緒にお風呂入る気なのね?」

貴女「駄目かな」

こいし「いや、そういうんじゃないよ」



燐「あ、ご飯できましたー」ガラッ


貴女「……ん、行こうか」

こいし「……ええ」

※ ※ ※

こいしの好感度が(8)になった!

※ ※ ※

貴女「頂きます」

燐「はい、召し上がれ」


貴女「……」モグモグ



会話(地霊殿メンバー内)

↓2

皆に月の土産話

>>554


貴女「……ああそうだ。私達月にいってきたんだ」

燐「!!」ブーッ

空「きっ……規格外!」

貴女「話、聞きたい?」

燐「…………」

空「…………聞きたいかも」


さとり「……こいしに危険な目を合わせるなって行った筈ですがね……」

こいし「大丈夫お姉ちゃん。渡しと貴女が揃えば大体のことはなんとかなるからさ」



貴女「…………まず始めに会ったのが……」

※ ※ ※

燐「……で、月の石を持ち帰った、と?」

空「今度は私も連れてってほしいなー」

貴女「……まあ、機会があれば、だね」

※ ※ ※

燐の好感度が上がった(9)
空の好感度が上がった(8)

※ ※ ※

地霊殿・貴女の部屋

現在時刻・午後

※ ※ ※

貴女「ふう、食べた食べた」

貴女「…………そういえばこの桃……」

貴女「月のものだけど、腐ったりしないのかなぁ…………」


自由行動安価


↓2

分析

>>557


貴女「…………気になるなぁ」

貴女「……分析してみるか」



貴女「……未知の世界の物だが…………解るかな」

貴女「一応やってみようか」



直下コンマ
4以上で少しだけ分かる
8以上で全て解明する

ほい

>>559 ちょっとわかった

さらに直下


コンマ5以下で食べると体に悪影響だと分かる
コンマ6以上で食べると体に好影響だと分かる

えいっ

>>561 なんか知らんが毒じゃない




貴女「…………うむむむ」

貴女「……あまりよく解らんなぁ、これ」



貴女「まぁとにかく食べても大丈夫らしいけど……」

貴女「……地べたに落ちてた物だし、私は食べるのは遠慮したいかなぁ…………」

※ ※ ※

貴女「……まだまだ昼だね」



自由行動

↓2

サドアイ作ろうしかも改良

>>564



貴女「……サードアイ、作ってみるか」

※ ※ ※

貴女「……改良するとしたら……」

貴女「……この月の石をどこかしらに組み込む、とかかな」

貴女「……桃を組み込んでもいいけど、たぶん意味はないね」



貴女「……とりあえず設計図通りに作って…………」

貴女「……うーん、石を入れるとしたらこのタイミングかなぁ…………」

貴女「……石をいれる以外に改良方法とかないかなぁ……」



石を使うor他の改良方法


↓2

石+ど○でもドアの理論を応用して組み込んでみる

>>567


貴女「……とりあえず石組み込んでみよう」


貴女「……あと…… このドア」

貴女「この空間移動の技術も、何かに応用できないかなぁ…………」



貴女「……まず、河童になくて私にあるものを…………」

貴女「やるだけやってみよう」


※ ※ ※

サードアイを作るには、膨大な時間とひらめき、そして応用できそうな素材が必要です。

サードアイに限り、一回二回の行動では完成は不可能です。


発明をする度、発明ポイントがコンマによってたまっていきます。

発明ポイントが合計70になれば、サードアイを完成させることができるでしょう。


直下コンマ
月の石の成果(補正+4)

↓2コンマ
どこでもドア理論の成果

↓3コンマ
貴女自身の技術の成果

えいっ

へい

パリィ!

>>569 8+4=12
>>570 10
>>571 8

合計30 これは案外楽に作れるかな



貴女「…………ふぅ…………」ゴシゴシ

貴女「……こんなもんかな」


貴女「…………月の石も空間移動技術も、結構応用できたね」

貴女「……流石私。天才化学者」フフフ

※ ※ ※

現在時刻・夕方

※ ※ ※

貴女「…………おっと、もうこんな時間か」

貴女「…………ご飯出来るまで、何をしよう」


行動orイベント

↓2

夕飯の調理を手伝いに行く

>>574


貴女「どうせ暇なんだし……ご飯作るの手伝いに行こうかな」

※ ※ ※

ーーーー地霊殿・厨房ーーーー

燐「……あ、貴女。どうしました?」

貴女「いや、暇だから手伝いにね」

燐「そうですか! 助かります!」

燐「……では、とりあえずそこのお野菜を洗っておいてください…………」

貴女「了解した」



直下コンマ
貴女の料理の腕

↓2

お燐と会話

月世界の桃についてどう思う?

>>576 8 なかなかの腕前

>>577


貴女「……ねぇお燐、月の桃ってどう思う?」ジャバジャバ

燐「月の桃……? そんなのもあったんですか?」トントン

貴女「うん、持って帰ってきたんだけど……欲しければあげようか」ジャー

燐「まあ、くれるなら貰いたいですけど……それって本当に大丈夫なんですか?」

貴女「……まぁ、体に悪くはない……はず」

燐「…………」

※ ※ ※

燐の好感度が上がった(10)

※ ※ ※

貴女「…………こんな感じかな」

燐「あ、助かりました。ありがとうございます」

燐「しかし貴女、料理もできるんですねー」

貴女「あっちにいた時は独り暮らしだったしねぇ」

燐「……そうなんですかぁ」

貴女「ま、今のこっちの暮らしの方が楽しいけどねー」

※ ※ ※

さとり「頂きます…………おや」

さとり「今日のご飯は貴女が作ったと……」

貴女「あ、うん」

さとり「…………」モグモグ

さとり「……うん」モグモグ


貴女(……顔が綻んでる)


誰かと会話
↓2

わざとらしくさとりの名前を呼んでみる

>>582


貴女「……ねえ、さとりさん?」

さとり「はっ、はい!?」ビクッ

貴女「…………」ニヤニヤ

さとり「……っ!! 顔に出てましたか……!」

貴女「…………」ニヤニヤ

さとり「…………」//


こいし(こんな感じに、貴女とお姉ちゃんが仲良くなってくれるといいなぁ)モグモグ

※ ※ ※

さとりの好感度が高めに上がった(3)

※ ※ ※

地霊殿・温泉

現在時刻・夜

※ ※ ※

貴女「…………どうかな?」ゴシゴシ

こいし「あ、うん。とても気持ちいいよ」


貴女「……頭も洗ってあげようか?」ゴシゴシ

こいし「あはは、そこまでしなくていいよー」



会話or行動

↓2

さとりが風呂に入って来る

>>585


さとり「」ガラガラガラ

こいし「…………あ、お姉ちゃん」

さとり「……あ、間違えました……」

こいし「いいよいいよ、お姉ちゃんも一緒に入ったら? いいよね貴女?」

貴女「……別に構わないけど……」

さとり「…………じゃあ……」トトト



こいし(……扉越しに貴女の心を読んでいる筈なのに間違えた……ね)

こいし(……うふ)

※ ※ ※

さとり「……貴女、こいしとお風呂ですか……」チャポン

貴女「ああ、私なりのお詫びの形だったからねぇ」

さとり「…………」

こいし「……いいお湯だねぇ…………」



古明地姉妹と何かする?

↓2

>>588
もちろん無意識で

>>589


さとり「!?」ペターッ

こいし「!」ステーッ



貴女(……やっぱ姉の方がでかいなぁ)サワサワ

貴女「…………はっ! 私今何を」

さとり「…………っ!!」

さとり「……無意識…………こいし……?」

こいし「いやいや私何も関係ないよ!?」

さとり「嘘おっしゃい!」キー

こいし「」キャー



貴女「…………仲いいなぁ……」

貴女「ふぅ、そろそろのぼせてきた……出るか」

※ ※ ※

さとりの好感度が上がった(4)
こいしの好感度が上がった(9)

※ ※ ※

ーーーー地霊殿・貴女の部屋ーーーー

現在時刻・夜

※ ※ ※

貴女「ふーっ、いいお湯だったなぁ……」

貴女「やっぱりここはあったかくて住みやすい……」



自由安価

↓2

サードアイ完成させねば

ぬくぬくする。
貴女のサイズはどうなんだろう・・・・。

>>593 二十歳のアルビノらしいし無いんじゃないかな
あくまで個人の感想

>>592


貴女「……サードアイ、進めるかな……」


貴女「……今のところ、他に応用できそうな技術は無いなぁ…………」


貴女「…………さぁて」キコーン


直下コンマ (30/70)

貴女の成果

究極のコンマ

>>595 8
高めに設定したつもりなんだけどなぁ…………

(38/70)


貴女「…………ふーぅ、今日はこの辺りかなぁ」

貴女「……なんだ、何年かかるって言ってたが……」

貴女「この調子じゃ楽そうだね」

※ ※ ※

現在時刻・深夜

※ ※ ※

貴女「……ふわーぁ…………眠い」

貴女「……ここはもう寝てしまおう…………」

貴女「…………おやすみーぃ……」クゥー……


ーーーー幻想郷の夜は更けるーーーー

・貴女(女性)
種族「人間(化学者)」
容姿「二十歳くらいのアルビノ」

能力:物を固定する程度の能力
強さ:結構強い


持ち物

・月の桃
・どこでもドア
・巨神兵


開発中

・疑似サードアイ(38/70)


関係

古明地 さとり
:知り合い(4)

古明地 こいし
:友人(9)

火焔猫 燐
:友人(10)

霊烏路 空
:友人(8)

八雲 紫
:知り合い(0)

河城 にとり
:友人(11)

ーーーー幻想郷の夜が明けるーーーー

現在時刻・朝

※ ※ ※

貴女「ふわーぁ…………うん……」ガバッ

貴女「時計時計……あった」

貴女「うん、朝だ…………おはよう」


貴女「ご飯が出来るまでなにしてよう……」


↓2

巨神兵の世話をする

>>602


貴女「…………うん、アレの世話でもするかな」

※ ※ ※

地霊殿裏・専用シェルター

※ ※ ※

巨神兵「…………」ズゥゥゥン

貴女「……コレの整備は一応してるものの…………」キュッキュッ

貴女「こんなん使う機会なんかあるのかなぁ…………」

貴女「そんな機会あったら、幻想郷滅びるんじゃないかなぁ……」


巨神兵「…………」ズゥゥゥン


貴女「……うん、こんなものかな」


貴女「そろそろご飯時かな」

※ ※ ※

ご飯は省略で

※ ※ ※

ーーーー地霊殿・貴女の部屋ーーーー

現在時刻・午前

※ ※ ※

貴女「……ふぅ、ご飯も食べた、着替えもした…………」

貴女「うん、バッチリだ」



自由安価

↓2

「何か」を求めて光霖堂へ

>>607


貴女「サードアイ完成のために外に出るか…………」

貴女「とりあえず適当な古道具屋を指定してドアを開けば…………」ガチャッ

※ ※ ※

貴女「何処かしらに着くって寸法だな」ギイィィィ

?「…………ビックリしたなぁ」

※ ※ ※

ーーーー香霖堂ーーーー

※ ※ ※

貴女「…………古道具屋ですよね?」

?「うん、まあそうだけど……」

貴女「ああ、どこから来たかは気にしないでいい。それより、何か物珍しい物ってない?」

?「……気にしないでって言われてもなぁ…………」



?「珍しいもの……かい? うちには結構揃ってるけど……」

貴女「……じゃ、適当に候補出してくれない?」

?「店員使いが荒いなぁ…………」スタスタ



?「……はい、適当に見繕ってきたけど……」ドサッ

貴女「……どれどれ」


商品一覧

↓3まで

神力の欠片

超強力磁石

賢者の石レプリカ

>>610 >>611 >>612


?「これはとある神力の欠片だよ」

貴女「神力、ね…………」

?「どこかの神様が消滅した時に残ったものだろう」

?「不思議な力が備わっている。雑魚妖怪に教われた時、コレを使えば追い払えたりもできそうだね」



?「これは磁石、だね。それもとても強力な」

?「宝探しとかに役立つんしゃないかな?」


貴女「……賢者の石?」

?「ああ、それはレプリカだよ」

?「……まぁ、レプリカとはいえ……何かには役立つかもね」




貴女「…………所持金は……うん、どれか一個だけ買えるかな」


なにかう?

↓2

神力の欠片

>>616


貴女「…………じゃ、その神力の欠片を……」

?「……はい、わかったよ……お代は……」

貴女「これでいい?」チャリン

?「ん……充分だよ」



貴女「どうもありがとう。また来るときがあればよろしく」ガチャーン

?「…………その扉が何なのか、次は教えてほしいものだね」

※ ※ ※

神力の欠片を手にいれた

※ ※ ※

直下コンマ
霖之助の初期好感度判定

>>619

霖之助:知り合い(7)





今日は(も)早いですがこの辺りで

最近朝が早いもので


参加してくださった皆様、ありがとうございました

では、また次回お会いしましょう

ぼちぼち始めたいねー!

人はいますー?



ーーーー地霊殿・貴女の部屋ーーーー

現在時刻・午前

※ ※ ※

貴女「さぁて、この神力の欠片……」

貴女「サードアイに使ってもいいが、何か別の道具の発明に使ったら力を十全に発揮できそうではある」



貴女「……ご飯の時間までそこそこあるな……………」


自由

↓2

スモールライト開発

七代目はド●えもん貴女か……

>>631


貴女「…………なんか作るか」ガッ



貴女「…………光を当てると物体が縮む電灯、とか……」

貴女「ちょっと試してみようか」



↓2

神力使う?(使うとコンマ判定に+3)


↓3

発明判定

コンマ7以上で発明成功

不使用

てい

>>634 使わない
>>635 8 できたよ!

発明関係のコンマ強いですね




貴女「…………ふっー」ゴシゴシ

貴女「さーて、こんなもんかなー」

貴女「うまくできたと思う。早速そこらの物を小さくしてみよう」ピカー



貴女「うん、大成功だ!」


※ ※ ※

発明成功!

「スモールライト」を手にいれた!

※ ※ ※

現在時刻・昼


貴女「おっと、そろそろご飯の時間だ」

貴女「お燐に呼ばれる前に行かなきゃ……」



※ ※ ※

そういや前々から思ってたんですが

今後からご飯タイム飛ばす? 飛ばさない?

↓3まで

やはり過疎すね
まあいつものことだ


飛ばさない方向で行こう


※ ※ ※

貴女「いただきます」

燐「はい、召し上がれ」



貴女「…………」モグモグ

こいし「…………」パクパク


さとり「……………」カッカッ



空(ご飯が静かだとなーんか寂しいなー……)


_________________

会話

↓2

さっそく発明使うか
皆になにか小さくしたいものはないか聞く

>>645



貴女「あ、そうだ」

貴女「さっき物を小さくさせるライトを発明したんだけども、みんなに需要はある?」



さとり「…………そうですね、特には思い当たりませんが…………」

こいし「私も特にないけど…………それで貴女と一緒に遊びたいなぁ」

燐「そうだ、魂を小さくできるのなら助かりますね」

空「うーん…………炉とか制御棒とかは小さくしたら駄目そうだもんなぁ…………」

空「……私もないかなー」


貴女「そう、分かったわ」ゴクン

貴女「…………御馳走様でした」



________________

___地霊殿・貴女の部屋____

現在時刻・午後

貴女「…………このライト」

貴女「やたらにものを小さくしたら危ないかなー…………?」


貴女「…………知ったこっちゃねえや……」




自由

↓2

ならビッグライトもつくっちまおう

>>648


貴女「………ついでにでっかくなるライトも作るか…………?」



貴女「さっきの原理を活かせば、きっと簡単に作れるかな」

貴女「というかさっきのライトに巨大化機能も付け加えればいいんだ」

貴女「資材を無駄に使うのもいただけないしね…………」



貴女「ま、原理としては全く違うけどね」


_____________

↓2 神力使う?(使うと+3)


↓3 コンマ

8以上で発明成功

神力はサードアイに回したいし使わない

やー

>>651 使わない
>>652 00 ボーナス付けたいけど特に思い付かなかった




貴女「…………できた」ペッペレー

貴女「これでちっさくするもでっかくするも思いのままだ」ペカー




貴女「指すが私。天才科学者」フフフ

___________

スモールライトが『スモール&ビッグライト』になった!

___________


貴女「うーん、午後の時間はもう少しあるな」



じゆー

↓2

天下を取るという目的を始動する

>>658



貴女「…………さて」

貴女「なんかすげぇ便利なライトも作ったところで」


貴女「そろそろ私の本懐を遂げる時が来たかな……?」



貴女「私の今の手持ちは、巨神兵、月の桃、神力の欠片、便利ライト」


貴女「布石を打つもよし、いきなり進軍するもよし、だね」


貴女「さあ、どうしてやろうか」カカカ


どうしてやろうか

↓2

計画ねりねり

>>661
ちなみに天下取りを行動にうつすと異変モードに突入します



貴女「……そうだね、ちょっと考えてみるか…………」

_____________

貴女「巨神兵を使えば侵略自体は楽勝ものだけど」

貴女「そんで滅亡したら元も子もないもんなぁ……」

貴女「やっぱりこのライトで適度にちっさくして運用が一番かなぁ」

貴女「……でもそうしたら対抗するのも楽になるんだよなぁ…………」



貴女「この神力を、素材に使わずに使用するってのも手段のひとつかな…………?」



貴女「……この、『何かを計画してる時』ってのが一番楽しいものなのよね」

__________

貴女「もうすぐ夕方だな」


貴女「簡単なことならできそうだ」



↓2

↑開発

>>665


貴女「…………この少ない時間にこつこつ発明を進めていくのが」

貴女「成功の秘訣、てね」



貴女「よーし、やるぞー」


↓2 神力の有無(効果変わらず)


↓3 今日の成果(コンマ)
(-4 短時間)

どうなる!?

>>669 3-4=0 マイナスにはならないデース



貴女「…………えーと、これをこう…………」


燐「あ、貴女! ご飯できましたー」バタン


貴女「おっふ…………早いね」

燐「そうですか? 時間は…………」

貴女「……あっれ、いつの間にか凄く進んでるし…………ま、いいか」


___________

成果無し(38/70)

___________

貴女「いただきます」

燐「はい、召し上がれ」



貴女「…………そうだ、お昼のライトの話なんだけと」

貴女「あれ、肥大化も可能になったから」



こいし「…………つくづく思うんだけと、外の世界ってそんな技術進んでるの?」

貴女「いいや、あくまで個人の成果」

こいし「…………」ヒュウ



さとり「……それなら、私たちも何かに使うかもしれませんね……」

貴女「ああ、構わないよ。使いたければ私の部屋に来てくれ」

貴女「私が部屋にいれば、期待に応えよう」






他に自由会話

↓2

>>673
+サービスで巨大な防御兵器を作ってあげる

>>674 装備的にガンダムなのか
俺ガンダム見たことないけど



空「私、おっきくなりたい!」

貴女「…………ほう」

貴女「人体相手に試したことはないが……ま、そんくらいならお安いご用さ」

貴女「ついでに装甲もつけてやるさ」

空「やったね!」

さとり「…………幻想郷のバランスとか大丈夫なのかしら…………」

こいし「……さあ?」

__________

地霊殿・貴女の部屋

__________



貴女「さて、お風呂入る前にもう一仕事しなきゃね」

貴女「忘れないうちに装甲作っとかないと…………」


直下コンマ

どんだけ凄い装甲兵器か
(天才科学者 +2)

えいっ

>>679 2+2=4 天才科学者()




貴女「…………あっれ」

貴女「……なんか振るわないなぁ……」

貴女「……ごめんお空ちゃん」ドヨーン



貴女「……お風呂はいろう……」

_________

地霊殿・浴室

_________


貴女「ふぅ…………」カポーン


貴女「……いい湯だわ……」



お風呂場でイベント

↓2

ふと幻想郷に来てすぐの頃を思い出してみる

>>684


貴女「……思えば、ここに来てから結構経ったなぁ…………」

貴女「……うん、色々あった」



回想


貴女の過去の出来事

↓3まで

誰かと既に関係を持ってるーとかもできます

外の世界で結界暴きをしていたら、何時の間にか幻想郷に迷い込んでた

紅魔館を巨大ロボにしようとして怒られた

どっかのショタに爆弾を仕掛けた

基本世界は常にパラレルですよ
そうじゃなきゃあんなオチようつけん

ちょくちょく出てくる二代目はどうなんだって話はまあ適当に

だからどこぞの山彦も夜雀も正常よ

そして死に設定になる


>>686
>>687
>>688



貴女「…………そういや、変な結界だなーって色々してたらここに来たんだっけ」

貴女「あのスキマに凄く怒られたっけなぁ」


貴女「あぁ、外のでかい城……」

貴女「あれロボに変形したら楽しそうよね」


貴女「……そういや、爆破装置つけたあの子、元気かなぁ…………」



貴女「……ふう、のぼせた。出るか」


__________

地霊殿・貴女の部屋

現在時刻・夜



貴女「……うん、布団もしいたし」

貴女「寝る前になんかするかなー」


↓2

徹夜で開発じゃー

>>696

徹夜してもええけど……デメリットあるよ



貴女「………ようし」フンス

貴女「さっさとこれ完成させたいし」



貴女「徹夜でやりますかね!」ジャキーン



↓2 神力(+4)の有無

↓3~5 コンマ
発明の進み具合(徹夜ボーナス)

現在(38/70)

つかう

ほい

ウシャアアアオアアアッ

とー

>>699 使用
>>700 >>701 >>702

14+4=18

(56/70)


貴女「…………うーん」

貴女「……まぁ、徹夜ならこんなものかな…………」



貴女「…………そろそろ、夜明けかな」


貴女「…………ふわぁぁー…………」




_________

徹夜しました。

今日一日、安価先のコンマが1だったらとあるイベントが発生し、何かしら不幸な自体に陥ります。

また、コンマ判定に常に-1の補正がつきます。

ま、今日だけですので

・貴女(女性)
種族「人間(化学者)」
容姿「二十歳くらいのアルビノ」

能力:物を固定する程度の能力
強さ:結構強い


持ち物

E:スモール&ビッグライト
物質の肥大・縮小化ができるライト。
また、効果によって大きめのものも持ち運べる。

E:月の桃
食べるとなんかしらの効果を及ぼす。
害はない。


E:どこでもドア
一瞬で何処にでも行けるドア。
外の世界に行けなくもないが、幻想郷の住人を連れていってはいけない(戒め)

・巨神兵
そのまま使ったらバッドエンド直球になりそうなでかいの。
使い方をよく考えましょう。


開発中

・疑似サードアイ(56/70)


関係

古明地 さとり
:知り合い(4)

古明地 こいし
:友人(9)

火焔猫 燐
:友人(10)

霊烏路 空
:友人(8)

八雲 紫
:知り合い(0)

河城 にとり
:友人(11)

森近 霖之助
:知り合い(7)

ーーーー幻想郷の夜が明けるーーーー

現在時刻・朝

貴女「…………あーねむ……」ゴシゴシ

貴女「…………どーすっかなー」



↓2

サードアイ開発

>>708

貴女「……サードアイ、もうちょいやろ……」

貴女「ご飯の時間まで、ね…………」



直下

(徹夜-2 短時間-4)

あ、これ無理なパターン

>>711 7-6=1

合計(57/70)


貴女「…………」フゥ

燐「貴女、ご飯ですが……」

貴女「あぁ………今いく」ハァ

燐「…………朝からお疲れのようで」

_____________

さとり「…………あら、昨日は寝ていないの」

貴女「ああ……うん」フワァァァ

貴女「ああ……お空ちゃん、装甲できてるよ。食べ終わったら届けるね……」

空「あ…………うん」



会話

↓2

わたしの目……ウサギみたいでしょ?

>>714


貴女「…………私の目、ウサギみたいでしょう……?」ウフフフ

こいし「う、うん…………」

さとり「……狂気の波長でも流すのですか?」

貴女「……まぁ、マッドなのは私の方なんだけどねー」ハハハ


___________

地霊殿・空の部屋



貴女「はいお空ちゃん、装備」

空「……………」

貴女「……あんま上手く出来なかったけど、ごめんね……」

空「あ、いや、全然構わないよ!」


貴女「近々リベンジするよ…………」

空「うにゅん…………」



おっきゅんと会話


↓2

か、紙装甲超火力ってロマンがあると思わない?

>>722




貴女「か、紙装甲超火力ってロマンだよね……?」

空「私、素早さもないのに装甲も薄くちゃロストは確定的に明らかよ」

空「どちらかというと遅くても固い方がいいな」

貴女「おー、耐久型?」

空「今度装甲作るときは、毎ターン体力回復みたいなのにしてよ」

貴女「神秘の装甲、ってかい?」

空「究極たべのこしでいいよ」


空の好感度が上がった(9)

___________

地霊殿・貴女の部屋

現在時刻・午前



貴女「…………ふわぁぁ」


貴女「…………なにしようかな」

↓2

貴女「…………駄目だ、寝よう…………」


貴女「」バタッ

_________

直下

5以上で「睡眠不足」から回復

毎ターン再生、神秘、光、命……ゲッター線!

>>728 9 回復!


貴女「…………おはよー」バッ


貴女「んー…………よく寝たっ!」

________

睡眠不足から回復しました。
デメリットがなくなります

________

現在時刻・昼



貴女「…………あ、もうご飯の時間だ」

貴女「行かなきゃ」トテテテ

____________

さとり「…………おや、仮眠をとったようで?」

貴女「別に仮じゃないよ……ただの昼寝さ」ガツガツ

さとり「……まぁ、無難な判断です」




貴女「今日も元気でご飯が美味しい」モグモグ



会話

↓2

(さとりんって、いいお嫁さんになるよねえ。文字通りによく気がつくし)

>>731



貴女(……うん、さとりんって、いいお嫁さんになるよね……)モグモグ

さとり「ファッ!?」ビクッ

貴女(……文字通り気がつくし……)モグモグ

さとり「は、は、は、はい!?」ビビクン

貴女「…………さとりさん?」

さとり「あ、いえ…………なんでもないです……」

貴女「……………」ニヤニヤ

さとり「!!」ハッ



さとり「…………っ、、からかうのも…………」

貴女「…………事実よ?」

さとり「…………うううっうー…………」


さとり「覚を身近に感じていてなおそんなことを考えるなんて…………」


貴女「なあに、さとりさんより外の世界の人間の方がよっぽど怖いね」

さとり「…………」モグモグ




__________

直下

5以上で3好感度上がる
ゾロ目で4上がる

普通だったら2上がる

へい

>>736 8
さとり(7) 知り合い→友人


_____________

地霊殿・貴女の部屋

現在時刻・午後



貴女「さとりさんはこう言うのには慣れてないっぽいなぁ…………」

貴女「いちいち反応が可愛くていい」ニヘラ




自由

↓2

サードアイ開発
巨神兵の予備パーツとか使えないかな

かいはつー

>>738 そんなものはない
巨神兵解体して全部ぶっ混めば完成するんじゃないですかね


>>739

貴女「サードアイ開発、進めるかぁ」



貴女「…………よいしょ、っと…………」ガタン



直下

進み具合(補正無し)

>>741 all23 ならボーナスあげてもいいと思った(小並感)



(59/70)


貴女「…………うーん、こんな感じ、かな」


貴女「最近停滞してるなぁ………………」

_____________

現在時刻・夕方


貴女「…………そろそろご飯時かな」


自由

↓2

夕食作りを手伝う

料理も出来る家庭的な貴方をアピール(笑)

ここはあえてダークマター的なものを作ってほしいww

>>751 >>752
貴女の料理コンマは8だったぞ

>>748



貴女「…………よう」

燐「あ、貴女」


貴女「ご飯作るの手伝うよ」

燐「あ、どうも…………」




会話とか

↓2

自分の”目的”について話してみる

>>754


貴女「…………ねえ、お燐ちゃん」

燐「…………?」



貴女「私はね、この幻想郷の天下をいずれ取りたいんだ」

燐「!?」

貴女「…………ま、お燐ちゃんに話したからってどうってことじゃあないけどさ…………」



燐「…………あたいとしては、貴女のその野望についてどうこうは言わないですけど……」

燐「……そう言って巫女に潰されたやつを、あたいは何人も、何匹も見ています」

貴女「…………うん。それは重々承知だよ」



貴女「……ま、でもやっぱ潰されるわけにゃいかんからね」


貴女「……………」ニヤリ


_________

お燐の好感度は変わらなかった




貴女「…………さて、このくらいかなぁ」ガチャ

さとり「……おや、今日のご飯も貴女が?」

貴女「ああうん。そうだね」

さとり「…………楽しみですよ」

貴女「そりゃ、どうも」





貴女「いただきまーす……」モグモグ



会話

↓2

明日何処か行こうかな
……こいしも来る?

>>759



貴女「……明日はどこかに行こうかね……」

貴女「……こいしも来る?」

こいし「! いくいく!」

貴女「よしきた」




さとり「こいしは貴女の事が好きね?」

こいし「うん、一緒にいたら面白いからねー」


さとり「良いことです」

_______________

こいしの好感度が上がった(10)

________________

地霊殿・浴室


貴女「…………」チャポン


貴女「発明で疲れた脳と体に染み込む染み込む…………」


貴女「あー…………極楽…………………」フゥ……



入浴中の貴女にeventだヨ!

↓2

>>747

>>762


紫「…………ちょっとよろしくて?」ババーン

貴女「……入浴中くらいゆっくりさせてよ」

紫「私も好きで来てるわけではないのよ?」




紫「貴女、天下を取るのは諦めなさい」

貴女「……はぁ?」


紫「……貴女の所有している巨大型機械……」

貴女「巨神兵」

紫「……それは、幻想郷のみならずこの星をも脅かしかねない」

貴女「だから厳戒体制で保管してるよ」

紫「……一個人がそんなものを所有していては、『バランス』が崩壊する」

貴女「…………」

紫「今まで野放しにしていましたが……アレを、手放していただきたいわ」

貴女「…………」

紫「アレが無くなれば、巫女でも充分貴女と応戦できる」


貴女「…………」


何て答えよう
↓2

今作ってるものがあるし、それに使うかもしれないから終わったらまた来てね

>>766



貴女「…………今作ってるのがあるし、それに使うかもしれないから終わったらまたきて」

紫「ちょ、そういう問題じゃ…………」ハダダダッ!

紫「!?」

貴女「……もし使わんかったらもっかい考えとくよ。とりあえずあんた五月蝿いから止まってて」

紫「く……空間を固定……!?」

貴女「そう、それが私の能力」

貴女「……何かを固定するくらいしか脳のない能力」



貴女「……ま、ここに来る前は空間を固定なんてすげえことは出来なかったけどね」

紫「…………!!」




貴女「……しばらく私に付きまとわない、って約束するなら解除したげる」

紫「…………………………いいでしょう」

貴女「はい、ならいいや。嘘はつかないてね」パチッ

紫「…………」

貴女「ふう……じゃ、私そろそろ出ようっと」

____________

紫の好感度は変わらなかった
__________

地霊殿・貴女の部屋

現在時刻・夜



貴女「能力、最近使ってなかったけど」

貴女「鈍ってはないようだ。よかった」


自由


↓2

サードアイ開発

>>769


貴女「今日も今日とて眼の開発、と…………」


貴女「この分だと明日辺りに終わるかな…………?」


貴女「~~~~♪」ガチャガチャ


直下

進み具合

>>772 9
(66/70)


貴女「ふー…………今回は結構進んだぞ………」

貴女「…………完成も見えてきた」

貴女「河童が数年かけたこれをたった数日で完成させる私」

貴女「……まぁ、あっちはレシピなんてなかった手探りの状態だったが……」


貴女「とにかく、やっぱり私ってすごい」フンス


______________

現在時刻・深夜


貴女「ふわぁぁ……ねむ」

貴女「今日はもう寝てしまおう…………」



貴女「お布団が幸せ…………」ヌクヌク



貴女「…………ぐぅ」


____幻想郷の夜は更ける____

・貴女(女性)
種族「人間(化学者)」
容姿「二十歳くらいのアルビノ」

能力:物を固定する程度の能力
強さ:結構強い


持ち物

E:スモール&ビッグライト
物質の肥大・縮小化ができるライト。
また、効果によって大きめのものも持ち運べる。

E:月の桃
食べるとなんかしらの効果を及ぼす。
害はない。


E:どこでもドア
一瞬で何処にでも行けるドア。
外の世界に行けなくもないが、幻想郷の住人を連れていってはいけない(戒め)

・巨神兵
そのまま使ったらバッドエンド直球になりそうなでかいの。
使い方をよく考えましょう。


開発中

・疑似サードアイ(66/70)


関係

古明地 さとり
:友人(7)

古明地 こいし
:友人(10)

火焔猫 燐
:友人(10)

霊烏路 空
:友人(9)

八雲 紫
:知り合い(0)

河城 にとり
:友人(11)

森近 霖之助
:知り合い(7)



____幻想郷の夜が明ける____

今日はこのあたりで

明日も今日と同じ時間帯あたりからできそう
人がいるかは知らんが



参加してくれた皆さま方、ありがとうございました


それじゃあまた次回ー

そろそろ再開したいのです


人がいてほしいのです

いないか

なら仕方ない



___________

地霊殿・貴女の部屋

現在時刻・朝




貴女「…………お早う」バッ



貴女「……太陽が昇らない朝にも慣れてきたなぁ」ハァ




自由

↓2

サードアイ開発

>>786



貴女「……うん、もうちょいだし」


貴女「開発進めとこっと」ジャキン


直下

成果(短時間 -4)

現在(66/70)

>>788 なんの成果も得られませんでしたね



貴女「…………駄目だ、朝はやっぱり弱いなぁ」フゥ


貴女「…………そろそろご飯時かなぁ」ガタッ
_________

貴女「……おっと、ナイスタイミングみたいね」

さとり「お早う、貴女。今日はこいしと遊ぶのでしょう? 早く食べたら?」

貴女「ああ、そうだね。そうするよ」


貴女「頂きます」

燐「はい、めしあがれ」




会話

↓2

突然ですが皆に欲しい秘密道具(こんなのあったらいいな)のアンケート

>>793



貴女「……突然だが皆にアンケートを取りたいと思う」

こいし「?」


貴女「こんなこといいな、できたらいいな、ってなドウグガアレバ言ってみてほしい。参考にする」



さとり「そうですね……安易に思ったことを口に出さないようにさせる装置とかあったら嬉しいですね……使う機会があるのかは別として」


こいし「あ、私ね、あの空間移動ドア欲しいなー。もう一個つくってよー」


燐「…………うーん、日常の仕事を簡略化させるようなことしか思い付かないなぁ……」

空「奇跡の制御棒と神秘の装甲!」


貴女「…………ありがとう、参考にするよ」

貴女「あとお空ちゃんはメダル集めてろ」


空「!?」


_____________

地霊殿・貴女の部屋

現在時刻・午前


貴女「…………別にサードアイじゃなくたって」

貴女「簡単な発明なら材料も揃ってそうだけどね」




freeなeventだヨ!


↓2

さとりとお話

>>798



______________

地霊殿・さとりの部屋



貴女「さとりさん、います?」コンコン

さとり「ええ、います。入っていいですよ」

貴女「どーも」ガチャッ



さとり「お話ししに来るなんて珍しいですね?」

貴女「あーうん。こいしちゃんが準備に手間取ってる間暇だからさ」

さとり「……ふふふ」



会話っ!

↓2

貴女の心の奥にある真っ黒い何かの話をされる

>>800




貴女「ふふふ、さとりさんは可愛いなぁ」


さとり「……ところで貴女」

貴女「?」


さとり「……その心の奥底の『それ』は、一体…………?」

貴女「はっはっは、科学者特有のマッド思考…………」

さとり「私に嘘は通じませんよ」

貴女「……………………」


さとり「……いえ、正確には嘘では無いのでしょうが」

貴女「……………………」

さとり「…………………その途方もない暗さは」

さとり「…………貴女が外の世界の人間だったから……ではないようで」



さとり「…………それとも、何か……………」

貴女「…………………」ダダダン!


さとり「…………思考を固定、ですか。相変わらず規格外の能力で」

貴女「…………ここの洗礼を受けた結果さ……」


さとり「……」

貴女「…………ははは、さとりさんにゃ敵わないねぇ」



こいし「貴女ー、もういいよー!」

貴女「……というわけだ、私はもう行く」

さとり「……………」


さとり「…………私じゃあ、力になれないでしょうか?」

貴女「………………」


返答

↓2

もう十分なってもらってるよ
ここは皆暖かいよね。心が揺らぎそうだよ

>>804



貴女「……もう充分なってるよ」

さとり「…………」

貴女「ここはみんな暖かいよね。心が揺らぎそうだ」

さとり「…………そうですか」

貴女「……それじゃ、私は行くよ」

さとり「ええ、いってらっしゃい」




さとり「……………………」

________

さとりの好感度が上がったヨ!(8)
________


こいし「お待たせ、貴女」

貴女「待たされ、こいしちゃん」


こいし「…………それで、どこいくの?」

貴女「私が決めるんか……」

貴女「えーと、どこにしようかな」


↓2

妖怪の山の愉快な神社

>>806


貴女「……ま、適当でいいか」バタッ

こいし「……いいのかなぁ」

______________

洩矢神社前
______________

貴女「よっ…………と」バタン

こいし「む……ここは」

貴女「見知った場所?」

こいし「知ってはいる……かな」

貴女「……ふうん」



?「……あら? どちら様でしょう」

?「参拝客でしょうか?」

貴女「おっと、ここの巫女さんかな?」

?「あ、正確には巫女じゃないんですけど…………」



貴女「ま、どっちでもいいよね」

?「……まぁ、私もそこまで拘りは持ってないので」


貴女「あっと、私は怪しいものじゃないさ、まあ暇潰しにここに来ただけだ」

?「暇潰しで楽にこれる場所じゃ無いんですけどね…………」



会話

↓2

(この子可愛いから何とかしてスキンシップを図らねば)

>>810



貴女(この娘可愛いなぁ)

貴女(どうにかしてスキンシップとりたいなぁ………)ポヘー


?「…………貴女?」


こいし「……あ、これは悪い癖かな?」

?「?」

貴女「あー…………とにかく……君、暇かい?」

?「え……暇、ではないのですが……」

貴女「あ、そう……なら……仕事手伝おうか?」

?「あ、いえ、それも大丈夫ですよ」

貴女「……………………」


こいし(手詰まるの早いなぁ…………)


貴女(…………次なる策を練らねば…………!)


↓2

ほめまくる

>>814



貴女「…………あー」

貴女「君って……うん、美人さんよね」

?「………?」

貴女「……うん、それに勤勉さがとても滲み出てるし、とてもいい娘だって分かるよ!」


?「あ…………どうも」

貴女「うんうんそうだ。だから…………」

?「あ、ご用件は?」

貴女「…………」デスヨネ




こいし「不発でしたねぇ」

貴女「……ははは」

?「……?」
___________


貴女「…………うんまあ、暇潰しだよ、ただの」

?「……そうですか……しかし生憎とここで暇を潰せるような場所は…………」



こいし「……だってさ?」

貴女「…………だってね?」



??「ああ、早苗……と、参拝客かな?」

?「あ、諏訪子さま。あの……」


貴女「…………もしかして神様?」

??「おやおや。ご名答だよ。すごいね」


貴女「……まじでかぁ」


貴女「適当言ったんだけどな」

こいし「…………」


会話?

↓2

そうだ文明というものに興味はないかいと
次々と発明品を取り出してみる

>>816




貴女「…………そうだ」

貴女「発明品に興味はないかい?」



?「!!」

??「? 河童が作るようなやつ?」


貴女「そんなのとは比べられないさ。例えばほら」

貴女「一瞬でどんなところにも移動できるドアとか」

?「!!!」キラキラ

貴女「物体を大きくしたり小さくするライトとか」

?「!!!!」キラキラ

貴女「ふふふ、それは『元ネタ』を知っている顔だね」

?「…………ということは貴女も……」

貴女(……これを口実にこの娘と親密なお話ができないかなぁ…………)



?「まさか幻想郷でその話をするとは夢にも思いませんでしたよー」

??「……外の世界のお話、なのかい?」

こいし「らしい、ね……私もしらないけど」

_________

早苗「私は東風谷早苗です。今日は少し都合が悪いのですが……また今度、来てください!」

貴女「はっはー、勿論さ」




直下
早苗初期好感度(+3)

↓2
諏訪子初期好感度

うぬ

>>819 3+3=6 (知り合い)
>>820 8 (顔見知り)




地霊殿・貴女の部屋



貴女「さて、帰ってきましたが」

こいし「貴女が巫女を口説いただけじゃん…………」

貴女「はっはっは…………」



こいし「まだお昼まで時間はあるよ。今度はどこにいこう?」


↓2

何かいいもの落ちていないか当てもなく探しにいく

>>824


貴女「…………宝探しでもする?」

こいし「あ、うん。するする」

____________

貴女「…………と言うわけで適当な場所に来たけども」

こいし「うん」

貴女「ただ探しててもつまらない。珍しい物を見つけた方が勝ち、というルールで勝負しようか」

こいし「あ、いいねそれ。よし、負けないよ?」

貴女「私だって」



こいし「とりあえずまずはあっちを探そう」

貴女「じゃ、私はこのあたりだね」

_____________

貴女「………………」ザクザク



貴女「……ま、そんな簡単にゃあ見つかんないかなぁ…………」



貴女「……あ、これは」



なに見つけた?

↓2

(ただしコンマによって性能とかが変わる)

爆弾

>>829 爆弾(そこそこ威力高い)


貴女「……げげ、不発弾……?」

貴女「何だってこんなものが幻想郷に…………?」


貴女「宝とかそんなんじゃなくて、すごく危ないじゃん…………」


貴女「……とにかく、小さくして固定しとこう」


貴女「…………これでたぶん大丈夫だと思うけど…………ビックリしたぁ…………」




貴女「流石にあれを宝といって差し出すわけにはいかなかったね」

貴女「さて、気を取り直して探すか」

↓2

宝塔

>>832 星ちゃん通常運転



貴女「…………なんぞこれ」ピカー



貴女「……ほうほう。なんだかお宝の匂いがビンビンするねぇ。これもってこうっとー」


宝塔を手に入れた!

____________


直下コンマ

こいしの持ってきたお宝の珍しさ

9or0で宝塔より珍しいなにか

たぶんすごいもの

>>837 まあまあ




こいし「あ、貴女。見つかった?」

貴女「こいしちゃんは?」

こいし「へっへー、四つ葉のクローバー」ジャーン

貴女「あ、いいなぁ」

こいし「…………で、貴女は?」

貴女「何か変なの」ペカー

こいし「変って…………結構貴重そうだよ」

貴女「何か神々しさがあるよね」



こいし「…………うーん、これは貴女の勝ちかなー…………」

貴女「まぁ、でも私的には四つ葉の方がよかったけどねー」




貴女「あっと、もうお昼だ。帰ろうか?」

こいし「あ、うん!」

____________

こいしの好感度が上がった(12)
____________

地霊殿



貴女「いただきます」

燐「はい、めしあがれ」




こいし(ひとつのルーチン…………?)


貴女「」モグモグ


ご飯中会話

↓2

四葉のクローバーてのは、
突然変異でできるものなの

>>841



貴女「……四つ葉のクローバーってのはね、突然変異で起こるものなのさ」モグモグ

こいし「?」

貴女「親の遺伝による影響で四つ葉になるらしいけど……詳しくは私もわからない」

こいし「……ふうん」


貴女「花言葉は『私のものになって』……らしいね」

こいし「…………ロマンチックね」

貴女「……まぁ、普通のクローバー自体の花言葉は『復讐』なんだけどね」

こいし「」

_____________

地霊殿・貴女の部屋

現在時刻・午後



貴女「…………四つ葉の発生条件は諸説ある」


貴女「ま、そんなことはいいや。何をしよう?」



↓2

Develop Thard Eye

>>844 カーンカーンカーン



貴女「…………さっさと完成させるか」



貴女「……あとはここの神経をこう…………ね」ギッチョンギッチョン



直下 いつもの
(66/70)

はあ

>>847 イチタリナイネー!



貴女「…………ふう、あと少し…………」ゴシゴシ

燐「あ、貴女……ご飯ですが」コンコン



貴女「あ、やべ、もうそんな時間か…………」



貴女「キリが悪いなぁ…………」



ご飯の時間削って完成させる?

(その場合地霊殿メンバーの好感度が1下がります)

↓2

いや、食べよう

>>853



貴女「……いや、完成はいつでもできる」


貴女「お燐ちゃん、今いくー」タタタ

____________


貴女「いただきます」

燐「はい、めしあがれ」




こいし「……ぶれないなぁ…………」

さとり「なんだかこれを聞かないとご飯の感じがしなくなってきましたよ」



貴女「」モグモグ



会話

↓2

あと少しで、ものすごいものができますよ

>>859


貴女「…………あと少しで、すごいものができますよ」

こいし「!!」

さとり「…………!」


燐「…………?」

空「うにゅ?」



こいし「あれ……作ってたんだね」

さとり「こいし……知ってたの?」

こいし「まさかこんな短期間で仕上げかけるとは思いもよらなかったし…………」


さとり「…………貴女のその発明は、使うべきではありませんよ」

さとり「これは貴女を慮ってのことです」




さとり「私は、貴女が私やこいしの様になってほしくはないのです」

貴女「………………………」



さとり「『それ』が完成していない今、どうか考え直していただきたい」



返答

↓2

無言(思考固定で読心対策済)

>>862




貴女「………………………」


さとり「………………………」

こいし「………………………」



さとり「最後にもう一度言います」

さとり「どうか、考え直していただきたい…………」



貴女「………………………」

___________

さとりの好感度が下がった(5)
こいしの好感度が下がった(10)

____________


地霊殿・浴室

現在時刻・夜



貴女「………………………」



貴女「………………………」チャポン



event

↓2

こいしちゃん襲来

>>867




貴女「………………………」

こいし「っっ!!」ジャバーン

貴女「わあっ!?」

こいし「…………貴女!」

貴女「…………こいしちゃん?」


こいし「お姉ちゃんの気持ちも、解ってあげてよ…………」

貴女「…………」

こいし「…………そこまでして、貴女は自分の探求心を満たさなきゃ駄目なの?」

貴女「…………」

こいし「私だって嫌だよ」

こいし「貴女が下手に読心を手に入れて、壊れちゃうのは」

貴女「……………………」


こいし「人の心は、解っていいものじゃないんだよ?」

貴女「………………………」



返答

↓2

相手の気持ちを察しながら
行動するのは、人間として
一番大事なことなのよ

>>872


貴女「……相手の気持ちを察して行動するのはさ」

貴女「人間として大事なことだと私は思うんだ」


こいし「…………それは、人間の本質を知らない人間の弁だよ」

貴女「知ってるよ。人間が醜いことなんて、自分を見ればわかる」

こいし「…………なら」



貴女「…………後悔は、しないさ」

こいし「……………………」



こいし「……そう考えて行動した、覚妖怪はきっとたくさんいると思う」

こいし「…………でも、そのほとんどが拒絶された」

貴女「……………………」



貴女「……もう、出るよ」スクッ


こいし「……私も、最後にひとつ」


こいし「…………考え直して」


貴女「…………姉妹だねぇ」ガラガラ

_____________

こいしの好感度が下がった(9)

______________

地霊殿・貴女の部屋


貴女「………………………………」


貴女「ま、私は狂った科学者さ…………」


自由

↓2

科学者としての欲には勝てない
とりあえず完成させる

>>875



貴女「…………完成、させよう」


貴女「…………………………」

_____________



貴女「…………………」カーンカーンカーン

貴女「…………………」カーンカーンカーン

______________

貴女「………………ふぅ」


貴女「…………できた」



貴女「………これが、読心の目…………」ゴクリ



貴女「………………………」

_____________

3rd Eye(疑似)を開発した
______________


現在時刻・深夜


貴女「……………ふう、もういい時間か」

貴女「……時間を忘れて熱中してしまうのが悪い癖かな……」



自由(深夜だからね!)

↓2

月を見上げる。ついでにお酒

>>879



貴女「…………少し、呑むか」

貴女「少し感情が昂っている、酒が入らなきゃ寝れそうにないな」

貴女「酒はないが……ま、作ればいいかな」ガタンガタン

____________


貴女「もうちょい時間をかければもっと上等なのを作れたが……まぁ、これはこれでいいな」クイッ


貴女「…………ふぅ……」

貴女「すこし寂しいな。肴は…………」

貴女「………………」コロン

貴女「……桃…………………?」



貴女「………………………」



桃食べる?orなんかイベント

↓2

桃食べる

月の桃と天界の桃って同じだっけ

>>883



貴女「…………食べるか」モグモグ


貴女「……腐ってはないね、やっぱ……」


貴女「………………っ!!」ピカーッ!



貴女「……やっぱり普通の桃じゃないか!」ピッカリーン




効果判定コンマ

1~3 明日の夜までコンマ補正+3
4~6 明日一日好感度が上がりやすくなる
7~9 明日の時間の進みが遅くなる

0,ゾロ目 ???


↓1

桃色

>>886 違うと思う
少なくともここでは別物扱いです

>>888 8
スロウ!



貴女「…………なんか変わんないなぁ……」



貴女「体に異変が起こってないだけなのかなぁ…………」




貴女「……まぁいいや。眠くなってきた」


貴女「…………おやすみー…………………」

貴女「………すー…………すー…………」


____幻想郷の夜は更ける____

・貴女(女性)
種族「人間(化学者)」
容姿「二十歳くらいのアルビノ」

能力:物を固定する程度の能力
強さ:結構強い


持ち物

E:スモール&ビッグライト
物質の肥大・縮小化ができるライト。
また、効果によって大きめのものも持ち運べる。

E:どこでもドア
一瞬で何処にでも行けるドア。
外の世界に行けなくもないが、幻想郷の住人を連れていってはいけない(戒め)

E:疑似3rd Eye
装着すると他人の思考を読むことができる眼。

・巨神兵
そのまま使ったらバッドエンド直球になりそうなでかいの。
使い方をよく考えましょう。

・宝塔
どうやら星ちゃんがまたなくしたらしいぞ




関係

古明地 さとり
:友人(5)

古明地 こいし
:友人(9)

火焔猫 燐
:友人(10)

霊烏路 空
:友人(9)

八雲 紫
:知り合い(0)

河城 にとり
:友人(11)

森近 霖之助
:知り合い(7)

東風谷 早苗
:知り合い(6)

洩谷 諏訪子
:顔見知り(8)


____幻想郷の夜が明ける____

現在時刻・朝


貴女「…………んー……おはよう」



貴女「…………サードアイは……」

貴女「そうだ、完成してるんだった…………」


自由

↓2

散歩

>>894



貴女「…………散歩するか……」ガチャ

___________

地霊殿・廊下


貴女「…………」スタスタスタ




貴女「…………やっぱし広いなぁ」


誰かと遭遇

↓2

さとり&こいし

申し訳ぬえ

すこし急用が出来ましたネ



続きはまた明日デス!

参加しつくださった皆様ありがとうです!


ではまた

そーいえば原案者のにとり大丈夫なの?

好感度上限って明示されてたっけ?
このままだと異変起こすにしてもサードアイつけてやらかしても誰も助けてくれずバッドエンドになりそうで怖い

>>902
にとりとまた会うときに判定があります

まあおそらく大丈夫だと思います

>>907
明示してません

まあ、それほど高くないです





私はボス曲より道中曲の方が好みです

「神々が恋した幻想郷」もそうですが、「春の湊に」とか「ラストリモート」とか

一番好きなのは「遠野幻想物語」
「無何有の郷」も大好きです

関係ない話でした


始めようか

>>897



さとり「…………貴女」

こいし「…………」

貴女「…………」

さとり「……完成させてしまったのですね……?」

こいし「…………………」


貴女「……………………」



さとり「ならば好きにしろ……と言ってもいいのですが……」

さとり「こいしが、きっと嫌がるでしょう」



さとり「…………処分、してくませんか?」

貴女「…………」


さとり「…………」


こいし「……………………」

こいし「…………」


こいし「…………なら、無理矢理にでもやるしかないよ」

こいし「お願い貴女…………」




返答(弾幕ごっこに移行の可能性有)

↓2

どうしても? ともう一度聞く。
うん。
と言われたら灼熱地獄の炎にでもくべよう。

>>918



貴女「…………どうしても?」

こいし「…………うん」



貴女「…………そっか。ごめんね」



こいし「……………………!!」

さとり「……………………」



貴女「……あれは、灼熱地獄にでもくべよう……すこし勿体無いけど」

さとり「…………ありがとうございます……」

貴女「…………ごめんね、さとりさん……」

こいし「貴女っ…………!」ダキッ

貴女「こいしちゃんも、ごめんね…………」ナデナデ



貴女「…………ははは、私としたことが、対人関係を優先する、かぁ…………」

貴女「………………」

_____________

疑似3rd Eye を放棄した!

さとりの好感度が上がった(10)

こいしの好感度が上がった(14)
______________

貴女「…………そうだ、元凶!」

さとり「何々…………なるほど、河童が…………」

貴女「……どうしよう?」


さとり「対策は考えます。とりあえずご飯にしましょう」

_____________


貴女「いただきます」

燐「はい、めしあがれ」



空「さとりさま達と貴女、朝に何かあったようですが……?」

さとり「ああ、何でもないですよ」

空「…………?」




会話
↓2

今日はさとりさんとこいしちゃんと一緒にどっか行こうかな

>>920


貴女「……今日はさとりさんやこいしちゃんとどっか行こうか?」

さとり「…………それについてですが、すこしお話があります」

貴女「…………?」

さとり「とりあえず、食後に…………」

____________

地霊殿・さとりの部屋

現在時刻・午前



さとり「…………さて」

さとり「河童が『眼』の開発に成功したそうで」

貴女「…………」

さとり「…………私がどうこうする気はあまりないですが……」

さとり「正直気にくわないので潰しましょう」

貴女「…………………」

こいし「…………お姉ちゃん…………」


さとり「……ということで」


さとり「貴女のドアを貸していただきたいのですよ」

貴女「ああ、それはいいけれど……」

さとり「…………一緒にきてくれませんか?」

貴女「…………」

さとり「適度に釘とトラウマを指しておくだけなのですが……」

さとり「穏便にすむに越したことはありませんよ」

さとり「……まぁ、恐らくないでしょうがね」


貴女「……………………だから河童と交流のある私ね……」


了承する?

↓2

外の世界の技術交換を条件ににとりを説得する

>>924


貴女「…………いいよ、行こうか?」

さとり「ありがとうございます」

______________

妖怪の山


にとり「おや、貴女じゃないか。どう、あれの開発は順調?」

貴女「…………ちょっとお話がある」

____________

にとり「…………むむむむ」

貴女「…………」

にとり「…………むむむむむむむむ」

貴女「…………」

にとり「…やはり私の努力の結晶をそう容易くは……いやでもでも」

にとり「………………」

貴女「ちなみに設計図も廃棄させてもらうし、記憶も私の装置で弄らせてもらうつもりだから」

にとり「ひゅい!?」



にとり「…………貴女、本当に人間なのか?」


貴女「残念ながらね」



コンマ直下

奇数でにとり了承
偶数でにとり拒否

どうなる

>>926


にとり「…………やっぱり駄目だ! いくら盟友の頼みでもこればっかりは…………」

貴女「…………そっか」

貴女「いやはや、さとりさんやこいしちゃんもこんな気持ちだったのかな?」

さとり「………………………」



貴女「……別に悠長にせずに強引に押し掛けてもいいけど…………」

さとり「…………いや、私はそのつもりでしたが?」



貴女「ちょうど体も鈍っているところだ」


貴女「…………慈悲はない」

にとり「……………結局そうなるのか……」


弾幕勝負!!


VS,河城にとり

久々の弾幕戦ですねぇ

四代目以来かな

というか四代目のあれは負けイベントのようなものだったんで実質目玉異変以来ですね

貴女の強さ:8

残機:3
ボム:2
火力:10
補正:+2


おそらく次スレを跨ぐと思われる河童戦


久々のスペルカード名募集します

これこれこんな効果がいいってのはできるだけ反映させたいネ


↓5まで、コンマがでかい二つ

砲符「360°未来式固定砲台」

相手の行動範囲を狭めるように配置した砲台で直線的なレーザーの檻を作る感じ

スプレッドグレネード

>>932
砲符「360°未来式固定砲台」
・4ターンの間、ターンが進む毎に相手のコンマに-1ずつの補正をかける

>>934
拡散「スプレッドグレネード」
次の貴女の攻撃成功時、火力を二倍にする。



____________


貴女「…………さーて」グッグッ



にとり「……やるからには負けないよ」

河城にとり
所持スペル:四枚



にとり「光学『ハイドロカムフラージュ』」

威力:4
耐久:10


直下

ほい

>>938 7 スペル撃破!


貴女「…………こんなん準備運動にもならないねぇ」ヒョイヒョイ


にとり「…………ぐぬぬ」


にとり「……一瞬の油断が命取り!」


貴女「取れるものなら取ってみなさい」

にとり「……」



にとり「洪水『デリューヴィアルメア』」

威力:5
耐久:10

直下

>>940 5 スペル撃破!


貴女「……………よっと」サッ

にとり「……ぐぐぐ」

貴女「…………おいィ?」


にとり「…………まだまだ!!」


にとり「水符『河童のフラッシュフラッド』」


威力:5
耐久:20

直下

その場所に『固定』するッ!

>>943 残り耐久:10


貴女「…………」ヒョイ

にとり「…………!」


貴女「…………………ふわぁあ……あ」


にとり「ぐぬぬ……余裕みせやがって……!」

貴女「……帰ったらなに発明しよっかな」




残り耐久:10
直下

ボム

>>947


ボム

堅実すね

砲台と爆弾どっちにしやしょう

↓1

爆弾

>>951 よく考えたらこの状況爆弾意味ないやん

意地悪な安価でしたごめんね

謝るけどボムは爆弾で


貴女「…………拡散『スプレッドグレネード』」バーン


貴女「…………」バンバンバン


にとり「……爆風で弾が…………っっ!」


貴女「……まあ、それで終わり、じゃあないんだけどね!」


にとり「…………!!」


貴女の火力:20


コンマ直下

ほい

砲台って次のスペルにも効果持ち越されるの?

>>955 されるよ

>>954 4+2=5 スペル撃破!


貴女「…………らっ!!」ダンダン

にとり「…………ぐぐぐっ!!」


貴女「ぬるいぬるい!」


にとり「……最後か…………」

にとり「ええい!!」


にとり「河童『のびーるアーム』」

威力:7
耐久:20

えいっ

>>957 9

貴女「…………おおっと、あぶない」ビューン


貴女「…………ふふふ、この程度かな?」




にとり「……………………」

にとり「……まだ、弾幕ごっこは終わってないぞ!」


貴女「……………………」


残り耐久:10


直下

>>960 1+2=3 被弾!



貴女「……………あべしっ」ピチューン


にとり「……やった!」



貴女「あちゃ……調子ぶっこきすぎた結果だよぅ……」


貴女「…………まだ、終わってない…………ねぇ」



にとり「このまま削ってやる!」



残機:2

直下

ボム

>>963
ボム


貴女「砲符『360°未来式固定砲台』」バーン


にとり「…………! こんな速度も遅いレーザーなんて……!」


貴女「…………本命はそれじゃないんですがね」


貴女「…………ま、やりたい砲台、ってねー」


相手スペル火力→6


↓2

そい

>>968 1+2=3 被弾



貴女「ひでぶっ!」ピチューン


にとり「…………よしよし、いい調子だ!」


貴女「…………」



にとり「そのまま沈めてやる!」


貴女「……やっべ」


残機:1

相手スペル火力→5

↓2

ところがぎっちょん。後安価先が下2になってる。

しまった直下の筈だった
命拾いしましたっすね、よかったっすね

>>972 0 critical! スペル撃破!

全スペル撃破!


貴女「…………ま、この辺りでいくかな」


にとり「…………?」


貴女「…………触れれば被弾する『レーザー』の結界は」

貴女「既にお前の半径…………」



にとり「ぐえっ!!!」ボーン



にとり「ま、負けたぁ…………」ガクッ



貴女「…………」ショボーン




さとり(……実質的には全然違うじゃないですか、それ)


__________

河城にとりに勝利した!

__________

少女処理中…………

__________


地霊殿・さとりの部屋

貴女「…………あれでよかったのかな?」

さとり「ええ、ありがとうございました。助かりましたよ」



貴女「…………あれでもうサードアイについて気を病む必要はない、のね?」

さとり「…………貴女が心変わりしなければ、ですがね」


貴女「……ははは」




さとり「……それにしても」


さとり「まだ午前ですか。そろそろお昼の時間だと思っていたのですが…………」




貴女「……なら、なんかしてようかな」


↓2

こーりんどうでも冷やかしに行くか

【安価】神々が恋した幻想郷 その6
【安価】神々が恋した幻想郷 その6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377521185/)

次スレの時期でしたネ

>>977



貴女「…………あの古道具屋でも冷やかしにいくかなぁ」ガチャ

さとり「あ、いってらっしゃい」

_____________

香霖堂


霖之助「…………おや、君か」

貴女「冷やかしに来た。ま、適当に見て回るよん」

霖之助「そうかい。ま、期待に添える物があるといいな」



貴女「…………お、これはこれは」


見つけた品物

↓3まで

青くて丸いあいつ(故障中)

どこかのバンドのCD

考えることは皆同じ
被りは↓にずらそう

>>980
>>981
>>983



貴女「…………あれじゃん」テッテレテッテッテーテーテー


霖之助「おや、それは……」

霖之助「外の世界の式神……らしいけど、動かない。死んでいるのかなぁ」

貴女「…………私なら動かせるかな? 材料が不安だけど」



貴女「…………あ、このバンド前に流行ってたなぁ」

霖之助「……そのディスク、音楽が入ってるらしいけど……どういう仕組みかは解らないね」

貴女「…………そんなんばっかだね、ここ」

霖之助「……趣味なもので」



貴女「……………矢?」

霖之助「ああ、矢。おそらくそれ以上でも以下でもないと思うよ……たぶん」



貴女「……ワンチャンあるのかね…………?」






貴女「……買うとしたらどれかひとつだよね…………」


何買う?

↓2

ドラ

>>991



貴女「…………じゃ、この猫型にしよう。お金は………足りるね?」ピンッ

霖之助「ひいふうみい…………うん、確かにいただいたよ。ありがとう、今後ともご贔屓に」





?「香霖ー、いるかー!?」バタンッ!

霖之助「…………魔理沙、か」


魔理沙「……ここにお客さんたぁ、おおよそ珍しいな」

貴女「…………まるであなたはお客さんじゃないみたいな口ぶりね」

霖之助「…………間違いじゃないね」

____________

このスレはこれで終わりですー

あとは適当に埋めてくださいな


1000ボーナスはがんばって反映したい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom