妹「お、おにぃちゃんの変態!ロリコン!」 俺「イェェェェス…」 (78)

俺「もっと…もっとだ妹…まだ足りない…まだ足りないぞ」

妹「こ、こんなあたしのちっちゃい頃の写真見てお、おなにーなんてっ!!」

俺「イェェェェス…さぁ来い…」

妹「へんっっっったいっっ!!こどもちんちんのくせにっっ!!」

俺「オォゥ…イェェェェェス…やってくれひと思いにやってくれ…」

妹「おにぃちゃんの腋舐め妖怪っ!!あたし知ってるんだからっ!!」

俺「カァモォォォォン…何を知っているリトォルシスタァァァァァァ…?」

妹「寝てるおねぇちゃんのっ…わ、腋舐めてたりとかっ!!」

俺「ジィィィィザァァァァァス…来いよ…もっとだ…」

妹「洗濯物からあたしたちのぱんつ捕ってに、匂い嗅いでることとかっ!!」

俺「グゥゥゥッドゥスメェェェェェルゥゥ…さぁ…そして…?」

妹「おにぃちゃんの近親相姦ロリコン変態豚野郎ッッ!!一生皮オナしてろっっ!!キモイんだよぉっっ!!」

俺「んんんほぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!おちんぽみるくカモォォォォォォォォォォォォォンッッッ!!」

ビュバッビュバッビュバッ…ビィィィィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

妹「きゃぅっ!?…う、うぇー…な、なんでかけるのよぉっっ!!ばかぁっ!!」

ガチャッ…

姉「何騒いでんのー…あー…あたし…お邪魔な感じっ?…あははは…さよならー…」

ガシッ…

姉「ひぃっ!?」

俺「来いよ…シスタァァァァァ…一緒にヘブンを味わおうぜトゥナァァァァイ…ッッッ?」

姉「ちょっ…い、妹ちゃんっ…た、たすけてー…っ」

妹「あ、あぅぅ…あたしにも無理だよぉ…」

俺「さぁ…今日はどんな腋のスメェェェルだい…?」クンカクンカ

姉「ひゃぁぁぁっ!?…ちょっ…キモイっキモイからぁぁぁっ!!」

俺「イェェェェェェス…良いスタートを切ったなシスタァァァァァ…腋の体液臭も非常にグゥゥゥゥゥドゥゥゥ…」

姉「はっ…離してっ!!この変態っっ!!腋嗅ぐなぁぁっ!!ばかぁっ!!」

俺「んんんん…トゥゥゥゥバァァァァッドゥゥゥ…変態は聞きあきたんだシスタァァァァァ…来いよ…もっと来いよ…」

姉「もぅなんなのよぉぉぉーーーっ!!この性欲の豚ぁぁぁぁっっ!!」ポロポロ…

俺「イェェェェェェェス…良いのが来たぜぇぇ…もっとだ…さぁ来い…あと一歩だ…」

姉「あんたねぇっ!!あ、あたし夜中っ…怖くて起きてるんだがらね゛ぇっ!!」ポロポロ…

俺「ヒュゥゥゥゥゥ…恐怖じゃないぜシスタァァァァ…快楽さシスタァァァ…ヘブントゥナァァァイィィッッ…」

姉「死ねよっ!!腋もこ、股間もっ…嗅いでること知ってるんだからっっ!!」ポロポロ…

俺「イェェェェェェェス…バレてるなんて俺は最高にラッキィィィボォォォォイィィ…」

姉「あ、あんたがせ、精子あたしの股間にかけたのもっ…ヒック…知ってるんだからぁっ!!」ポロポロ…

俺「カァァァモォォォォォン…おちんぽみるくさシスタァァァァ…精子とは精子であり聖士なのさ…」

姉「わけわかんないっっ!!ほんと汚い!!汚い!!精子臭いんだよっ!!豚ァァァァァッ!!」ポロポロ…

俺「オォォォォォゥ…イェスッ…あっ…お、おちんぽみるくカァムバァァァァァァァァァァクッッットゥゥゥナァァァァイッッッ!!」

ビュバッビュバッビュバッ…ビィィィィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

姉「やぁぅっ!?…ヒック…臭いよぉ…なんなのぉ…べとべとぉ…うぇぇーん…」ポロポロ…

妹「おねぇちゃんっっ!!…も、もう絶対許さないんだからぁ!!」

俺「良いぜ…来いよ…シスタァァァァ…まだまだおちんぽみるくたんくは満タンオゥラァァァァァイッッ!!」

妹「おとーーーーさぁーーーーーーんっっ!!」

ガチャッ…

トーチャン「…なにこれ…?」

俺「カァモォォォンッッ…ペニスメェェェェェン…来いよ…入って来い…」

妹「…ヒック…あのね…おにぃちゃんがねっ…あのねっ…ヒック…」

姉「あいつがしたのぉぉっ!!…あたしたちにねっ…酷いことねっ…したのぉっ…ヒック…」

トーチャン「お前…何やってんだよwww」

俺「マスタァァァベェェェイショォォォォン…ディスウェェェェェェイ…さぁ…来いよ…」シコシコシコ…

トーチャン「あ、あのなぁ…wwwそういうことは一人でだなぁ…」

俺「ヘェェェェイ…ファミリィィィってそんなもんかい?ペニスメェェェェン…?」

トーチャン「いや…だからさー…おねぇちゃんたち女の子だろ…?お前もわかるだろ?」

俺「来いよ…ペニスメェェェェン…飾りじゃないんだろ…?来いよ…来いよトゥナァァァァイィィ…」

ブリュンッ!!ボロォォンッ…

トーチャン「ちょっおっほwwwやめwwwやめろwwwこらwww」

俺「スタンダァァァァプッッッ!!ペニスメェェェェンッ!!カモォォォォォォンッッッ!!」シコシコ…

トーチャン「うほっwwwこらっwww扱くなっっ!!俺のを扱くなっっ!!ああっwwほらっ…もぅ…勃起しちゃったじゃん…」

俺「見ろよ…ペニスメェェェェン…シスタァァァがいるだろぉぉ…?」シコシコシコ…

姉「な、なんなのよぉっ…!?」

妹「なにっ!?なになにっ!?」

トーチャン「だっほwwwちょっ…わかったわかったから落ち着けっ!!落ち着けっ!!www」

俺「カァァモォォォォンッッ…娘にルゥゥゥーツを教えてやれよボォォォォイィィ…」シコシコシコ…

姉「ちょっ…待って…や、やだぁっ…」

妹「お、おねぇちゃんっ…おねぇちゃんっ…」ぎゅぅぅー…

トーチャン「あーーーーダメダメダメダメ…出る出る出る…」

俺「イェェェェェス…原点回帰さペニスメェェェェン…そして人は生まれた意味を知るんだぜトゥデェェェェェェイィィィ…」

シコシコシコシコ…

トーチャン「あああーーーもうダメだぁぁぁぁぁっ!?おちんぽみるくの噴水でござぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃっっっ!!」

ビュバッビュバッビュバッ…ビィィィィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

姉「きゃぅっ…んぐへぇっ…げほっ…う、うぇぇ…まずぅぅ…きたなぁぃ…」

妹「やぁぁぁっ…あぅぅっ…もぅらめぇ…臭いよぉっ…精子の匂いが染みついちゃうよぉぉっ…」

俺「やったなペニスメェェェェン…ガッドブレェェェェスゥゥユゥゥゥゥ…ベイベェェェェ…」

トーチャン「ハァ…ハァ…」

俺「どうするペニスメェェェェン…俺がシスタァァァにペニスイィィィィンしても良いが…」

姉「や、やだよぉっ…」

妹「ヒック…ヒック…」

俺「バァァァァジィィィィンはペニスメェェェェンに…譲っても良いんだぜ…トゥゥゥナァァァァイィィ…?」

トーチャン「お、俺か…お前か…選べと言うのか…?」

俺「イェェェェェス…」

姉「ヒック…お、お父さん…ヒック…」

妹「た、たすけてぇ…」

俺「決まったか…さぁ聞かせてくれよペニスメェェェェェン…お前のソウルチョォォォォォイスゥゥゥ…」

トーチャン「…お姉ちゃん、妹ちゃん…すまん…せめて…とーさんが…」

姉「あうぅぅ…お父さん…」ポロポロ…

妹「やだよぉ…おとーさぁんっ…」ポロポロ…

俺「グゥゥゥゥゥッドゥゥゥチョォォォォォォイスゥゥゥ…さぁ見せてくれよ…親子の交尾を…カモォォォォォン…」

トーチャン「ご、ごめん…おねぇちゃん…ごめん…」ポロポロ…

姉「あ、あ、やだぁ…お父さんっ…怖いっ…やだぁ…」

クチュゥ…

俺「イェェェェェス…来いよ…ヴァギィィィナの門は開かれたぜ…ボォォォォイィィィ…」


ガチャッ

カーチャン「あんたたちは何してんのッッ!!!」

俺「…」

姉「…」

妹「…」

トーチャン「…」ギンギン…クチュゥ…

カーチャン「おねぇちゃんッッ!?あ、あんた…何…してんの…?」

俺「トーチャンが全部やりました…おねぇちゃんにちんちん入れるって」

トーチャン「いやいやいやwwwお前お前お前wwwちょいちょいちょいちょいちょいwwww」

カーチャン「あんたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」ドゴォッ!!

そして…父という存在は居なくなった…


姉「はぁ…」

妹「あ、あれ以来…おにぃちゃん…普通だね…」

姉「うん…でも…油断はできないよっ…」

妹「うん…」

俺「あっ!おーいっ♪ほらっ!シュークリーム買って来たよぉー♪」

姉「あ、あ、ありがとー」

妹「あはは…シュークリーム好きー」

俺「ん?…ほら向こうで食べようぜー♪」

姉「…フゥ…はいはいっwww」

妹「…ヘヘ…全くおにぃちゃんは食いしんぼうなんだからw」





俺「イェェェェェェス…わかってきたじゃないかシスタァァァァァァ…さぁ…始めようかトゥゥゥナァァァァイィィ…?」

END

さすがに疲れたからもうNGシーンは書かないぜ…ペニスメェェェェェン…

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