黒子「あら?お姉様…」 (40)

黒子「あれはお姉様ですわよね?一体あんなところで何を」

美琴「」サササッ

黒子「何だか怪しいですわね、あら?お姉様と一緒にいるのは>>10

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かきねていとく

黒子「お姉様と一緒にいるのは垣根帝督!?一体どういう事ですの?」

垣根「よお、御坂ちゃんと来たんだな」ゲヘヘ

美琴「逃げるわけないでしょ!さ、始めるわよ>>20を」

決闘

美琴「始めるわよ!決闘を!」ドン

垣根「そうこなくっちゃあなぁ!遠慮なく行かせてもらうぜ!」ドドドドド

黒子(あれは学園都市のレベル5の第二位!それがお姉様と決闘を!?)

美琴「くっなかなかやるじゃない今度はこっちの番よ!」ビリビリ

黒子(これはマズイですわ、止めなくてはお姉様の命が!)

黒子「そこまでですの!」ファサ

垣根「あぁ?何だお前は?」

黒子「ジャッジメントですの」

美琴「黒子!あんたこんなところまで…邪魔しないで!」ビリビリ

黒子「いくらお姉様といえどジャッジメントとして見過ごすわけにはいきませんの。というわけで>>27で勝負していただきますの」

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能力を使った殺し合い

黒子「能力を使った殺し合いをしてもらいますの!」

美琴「それだったら今やってるじゃない」

垣根「ジャッジメントのお墨付きの決闘って訳だ、遠慮なく行かせてもらうぜ!」ドドドドド

美琴「うおおおおお!」ビリビリ

黒子(これでは火に油を注ぐ様なものですの)

黒子(どうしましょうか…あら?あそこに見えるのは>>35!!)

ラギュ・オ・ラギュラ

黒子(あれはラギュ•オ•ラギュラ!!どうしてあんなものがこの学園都市に!)

黒子(まあいいですわ、これを使えばこの2人を止められるかもしれませんの!)

黒子「お二方、ちょっとよろしいですの?」

美琴「なによ、また邪魔する気?」

垣根「あぁ?今度は何だよ」

黒子「あそこにラギュ•オ•ラギュラがいますの!私1人では手に終えませんのでお二方にも協力を」

美琴「なにあれ、仕方ないわね一時休戦といきましょう」

垣根「仕方ねぇな」

ー中略ー

美琴「な、なんとか倒したわね」ボロ

垣根「も、もう疲れてたたかえねぇ」ガク

黒子(上手くいきましたの!)

黒子「ではー、仕方ありませんね決着は>>40でつけていただく事にしますわ」

じゃんけん

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