リヴァイ「おい」ハンジ「今度は何?」 (27)

今日の昼間にこれ(リヴァイ「おい」ハンジ「ん?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376628808/))書いた奴です
なんか思ったより需要があったっていうかエロ希望が多かったし夜になったからちょっとだけ ぬるいけど
一応前のSSと続いてるけど別に読まなくても大丈夫 なはず

――


ハンジ「お茶が飲みたいなら自分で入れてくれば?」

リヴァイ「風呂」

ハンジ「え?」

リヴァイ「お前最後に風呂入ったの何日前だ、匂うぞ」

ハンジ「えーっと……」

ハンジ「3日前かn」

リヴァイ「よし行くぞ」ガシィッ

ハンジ「髪の毛引っ張るのやめて痛い痛い痛い」

――更衣室

リヴァイ「ほらさっさと脱げ」

ハンジ「ち、ちょっと待ってちょっと待って」

リヴァイ「なんだ」

ハンジ「い、いや、あの……どうしても今じゃないと駄目?」

リヴァイ「……都合でも悪いのか」

ハンジ「……あと2日は行けると思うんだ」キリッ

リヴァイ「」


リヴァイ「今 す ぐ 入 れ」

ハンジ「ハイ……サーセンッシタ……」ボロッ

リヴァイ「うんこでる」

ハンジ「口に直接頂戴」

リヴァイ「ブリブリ」

――

ハンジ「うおー!大浴場独り占めー!」

ハンジ「なんかこの世の支配者になった気分!やっべ!テンションあがってきた!」

ハンジ「そして!私は今割と大変なことに気が付いた!」

リヴァイ「どうした」

ハンジ「ここ!!男湯!!」

リヴァイ「そうだな」

ハンジ「ナチュラルな流れでここまで来たけどここ男湯!」

ハンジ「そして私は女です!」

リヴァイ「俺に女湯に入れと言うのかテメェは」

ハンジ「一緒に入る必要ある!?」

死ねよ、つまらんなにこれゴミ?
独りよがり気持ち悪い、クソみたいな文章
うんこみたいな内容、キミ才能無いね

リヴァイ「明日からまた忙しいとか言ってただろう」

ハンジ「へっ?あ、まあ、うん」

リヴァイ「どうせ明日からまた入らねえんだろうから、今徹底的に汚れを削ぎ落としてやる」

ハンジ「その手に持っているものはタワシ?え?見間違いかな?」

リヴァイ「カビキラー使わないだけ感謝しろ」

ハンジ「それ人間に使うようじゃない!!!」

リヴァイ「覚悟しておけ」

ハンジ「ひいいいい!!」

ハンジ「やだ!やだ!それ絶対痛いって!無理!」

リヴァイ「無理じゃねえ」

ハンジ「こっちこないでえええ」ズサササ

リヴァイ「逃げるな、綺麗に洗えねえだろ」ガシイッ

ハンジ「ぎゃあああ捕まったああああああ」

リヴァイ「その巻いてるタオルも取れ」

ハンジ「デリカシーってものがリヴァイにはないのか!んん!?」

リヴァイ「取らないと洗えねえだろうが」

ハンジ「そもそもなんでリヴァイが洗うのさあああ!」ジタバタ

リヴァイ「ちょっと黙ってろ、そこを動くんじゃねえ」

ハンジ「ははは!黙ってろと言われて黙るほど馬鹿じゃないぞ私は!!」

リヴァイ「……石鹸食わせてやろうか」

ハンジ「静かにしますスイマセン」

ハンジ(ああああ私ついにタワシで洗われる!ペットでもタワシで洗うなんてことないよ!)

ハンジ(めっちゃ怖ええええええタワシ怖えええええええ)

リヴァイ「……」ゴソゴソ

ハンジ(うわああああ着実に準備が進んでるっていうかなんかリヴァイめっちゃ楽しそうこいつまじ許すまz)

ジョリッ

ハンジ「いってえええええええええええええ!!!!」

ハンジ「それクッソ痛いぜ!!すッッげえ痛いッ!!!」ガタッ

リヴァイ「あ?それぐらい我慢しろ」

ハンジ「いや無理だって!それクッソ痛い!!」

ハンジ「せめてもっと柔らかいので洗って!」

リヴァイ「チッ……ならテメェのボディタオル貸せ」

ハンジ「え?」

リヴァイ「は?」

ハンジ「私自分の持ってないんだけど」

リヴァイ「」

リヴァイ「……普段はどうしてるんだテメェ」

ハンジ「えー?隣の人に借りたり、備え付けのボロイやつ使ったり……」

リヴァイ「……」スタスタ ガラッ

ハンジ「え!?ちょ、どこいくのさ!」

リヴァイ「ちょっと待ってろこのクソメガネ」

ハンジ「……」

ハンジ「っていうか未だに痛ええええええクソ痛ええええええ!!」ゴロゴロ

リヴァイ「」ガラッ

ハンジ(なんかめっちゃもこもこなタオル持って来た!!)

ハンジ「何それ誰の?」

リヴァイ「俺のだ」

ハンジ「……」

リヴァイ「……」

ハンジ「……」

リヴァイ「……」

ハンジ「ブフォwwwwwwwwwwwwww」

ハンジ「似合わねえwwwwwwwwwwめっちゃ可愛いタオル使ってるwwwwwwwwww」

ハンジ「人類最強wwwwwwwwwwもっこもこwwwwwwwwwwwww」

リヴァイ「タワシのほうがいいか」

ハンジ「スイマセ」

リヴァイ「テメェに私物を使うと思うと吐き気がするが」

リヴァイ「そろそろ買い替え時だろうから丁度いい」

ハンジ「うわーなんか捨てるTシャツで掃除される窓ガラスの気分」

リヴァイ「とにかくそこで座って待ってろ」

ハンジ「へーい」

ハンジ(……)

ハンジ(なんかめっちゃ泡立ててるwwwwwwwwww)

ハンジ(何あれwwwwwwwwwメレンゲ並wwwwwwwwwww)

リヴァイ「背中向けろ」

ハンジ「」クルッ

ごしごしごしごし

ハンジ(……あれ……)

ハンジ(…………)

ハンジ(………………)

ハンジ(なんかめっちゃ気持ちいいんだけど)

挿入ある?

ごしごしごしごし

ハンジ(あー、人に洗ってもらうって思ったよりいいなあ)

ハンジ(万遍なく洗ってくれるし)

ハンジ(何より自分何にもしなくていいし)

ハンジ(……)

リヴァイ「こっち向け」

ハンジ「」クルッ

ハンジ「いやちょっと待とうか!!」クルッ

リヴァイ「なんだ急に」

ハンジ「流石に前は自分でやる!」

リヴァイ「今更羞恥心出してんのか」

ハンジ「なんだかんだで前はずっとタオルで隠してましたし!!」

>>13
書いてる途中で賢者になったからそこまでいってない

リヴァイ「じゃあ見なけりゃいいんだろ」

ハンジ「はっ……?」

リヴァイ「背中向けたままでいい、タオルどかせ」

ハンジ「え、え?まさか後ろから洗うつもり?」

リヴァイ「ああ」

ハンジ「ええええええええええええ」

リヴァイ「今日のテメェは一段とうるせえな」

ハンジ「あのね!リヴァイはもうちょっと女性に対しての扱いを学んだ方がいいんじゃないかな!」

リヴァイ「見てねえんだから恥ずかしくないだろ」

ハンジ「いや恥ずかしいよ!」

リヴァイ「ずべこべ言うな、洗うぞ」ごしごし

ハンジ「うわああああああ変態いいいいいい」

リヴァイ「そんなに石鹸が食いたいか」

ハンジ「」

リヴァイ「大人しくしておけ、意識する方が悪い」ごしごし

ハンジ(い、意識する方が悪いったって)

ハンジ(そんなこと言われたって……うっ!)ピクッ

ハンジ(や、ちょ、こいつどこ洗って……)

ハンジ「ちょ、ちょっとタンマ……っ」

リヴァイ「今度はなんだ」

ハンジ「や、やっぱり自分で洗うから!」

リヴァイ「……」

ハンジ「な、なんで黙って……ひゃう!」ビクゥッ

リヴァイ「テメェ胸触られるの弱いのか」ごしごし

ハンジ「や、やあっ!やめ、て……ってば!っちょ」

リヴァイ「悪くない」ごしごし

ハンジ「完全に洗うのと目的変わってるでしょ!!……っあ!」

ハンジ(やべ……思ってたより気持ちよくて頭混乱してきた……)

ハンジ「も、もうやめてええええ」グググ

リヴァイ「テメェごときが力で勝てると思ってるのか」ごしごし

ハンジ「う、そ、そこばっかりするのやめ、ちょ!っうあっ」

リヴァイ「……なら違うところならいいんだな」

ハンジ「え……?は……?」ハァ ハァ

リヴァイ「まだ下は洗ってねえからな」ごしごしごし

ハンジ「やあああっ!ち、ょっと、ばっか!あ、う!」

ハンジ「んっ……ふ、ああっ!」

リヴァイ「テメェ溜まってたのか?」ごしごし

ハンジ「そんなんじゃな……っ!んん、うぁっ……」

リヴァイ「その割には随分と反応してるじゃねえか」くちゅくちゅ

ハンジ「ちょ、なんでタオル使ってな、……っふ、あ」

リヴァイ「知ってるかクソメガネ、一説によると手で洗ってもタオルで洗っても落ちる汚れは変わらないらしい」

ハンジ「そ、そんなのここで披露しなくていいっ!」

ハンジ(なんだこれ……いま何が起きてるんだっけ……)

ハンジ(わかんないけど頭クラクラしてきた……)

ハンジ(だめだ……あたまがまわらな……)

リヴァイ「……この辺か?」くにっ

ハンジ「っあああ!?」ビクゥッ

リヴァイ「ほう、ここが一番来るみたいだな」

ハンジ「や、ひぁめっ……これ……なんっ、っあ!?」

ハンジ(これ……絶対、やばいやつだ……!)

ハンジ「手っ……っあ、ひ……どかし……てよぉっ!」

リヴァイ「断る」ぐりぐり

ハンジ「や、ら、だめえっ……!ん、ああぁっ!」

ハンジ(駄目だ……もう、無理……!)

ハンジ「あああああああっ!」ビクビクンッ

――

ハンジ「……」

ハンジ「ん……?」パチッ

ハンジ「……私の部屋?」

リヴァイ「起きたか」

ハンジ「!?」ビク

リヴァイ「お前早すぎだろ……」

ハンジ「え!?え!?何があった!?」

リヴァイ「覚えてねえのか」

ハンジ「……いや……覚えてるといったら……覚えてますけど……?んん……?」

リヴァイ「まあ覚えてないならそれでも構わねえ」

ハンジ「へっ……?な、なに、なんでこっちくるの……怖っ」

リヴァイ「テメェ一人だけイったんじゃ不公平だよなぁ……?」

ハンジ「えっ、え……ちょっ、まさか」

リヴァイ「元と言えば風呂に入らないテメェが悪いんだぞ」

ハンジ「」

ハンジ「うわ、え、うわあああああああああ!」



おわれ

なんかもうdgdg感が否めないなwwwww
深夜のテンションの産物なんてこんな程度だろ

文句とかいろいろあるとは思うけど何せSSなんてほとんど書かないしエロだって自分から書くようなタイプじゃないから
変な所は目をつぶってくれるとありがたい

これが自分に書ける精一杯のエロだよ……orz

これ以上変な事書いてくぅ~wに並ぶのも嫌なので終わる
見てくれた人いたらまじでありがとう

なんかかわいそう

いいマジキチ具合だ

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