エド「学園都市?」(172)

エド「なんだそれ」

アル「この文献にのってるんだけど…」

エド「なになに…学園都市とは…とある人物が未来に出来ると予言した都市である…ってこれ噂だろ?」

アル「ここでは超能力の研究をしてるんだって!!もしかしたら僕らの体も…」

エド「これ、未来にできるってやつだろ…?」

アル「そうか…」

エド「心配しなくても元の体に戻れるって」

アル「うん」

大佐「鋼の」

アル「あ、大佐!!」

エド「どうしたんだ?」

大佐「これをみてくれ」ピラ

エド「ん?」

アル「錬成陣…ですか?」

大佐「ああそうだ」

エド「なんだよこの錬成陣…式がバラバラじゃねーか」

アル「不思議な錬成陣だね」

大佐「この錬成陣を組み直してくれないか?私はあいにく忙しくてな」

エド「ちょ…おい!!これがなんの錬成陣か聞いてねーぞ!!」

大佐「この錬成陣は…」

「さっぱりわからん」

エド「…は?」

アル「大佐…」

大佐「興味があるんだ」

「錬金術師としての血が騒ぐんだ」

エド「…まあわかるけどよ…」

アル「この錬成陣…見たことない式が多すぎてどこが間違ってるとかわかんないよ」

大佐「そこでこの文献だ」ドン

エド「珍しく気がきくじゃねーか」

アル「これを解読すれば…この錬成陣が完成する…!!」

大佐「すまないがよろしく頼んだ」

エド「…見返りは?」

大佐「出世払いだ」

数日後…
アル「…できた!!」

エド「イヨッシャアアアア!!!!」

更に数日後…
エド「この部分を組み込めばいいんだな?」

アル「それでいいと思うよ」

更に更に数日後…
アル「これで完成?」

エド「いや、円の部分がまだだ」

更に更に更に数日後…
エド「…完成…」フラフラ

アル「もー少しは寝なよ」

エド「いや…面白すぎて…」フラフラ

「も…だめ…」ドサッ

アル「兄さんったら…」

エド「…………ハッ!!」

アル「おはよう兄さん」

エド「うおぅ…おはようアル」

アル「今から錬金術つかってみる?」

エド「そうだな」

コンコン

ガチャッ

中尉「どちら?」

エド「こんにちは」

アル「こんにちは中尉」

中尉「あらどうしたの?」

エド「大佐いますか?」

中尉「大佐ね…呼んでくるわ」

タイサオキテクダサイ

ンー?

大佐「やあ鋼の」

エド「寝てたのかよ」

大佐「ははは…」

エド「」イラッ

アル「兄さん落ち着いて」

大佐「で…錬成陣は完成したのかい?」

エド「完成したぞ…まったく」

中尉「錬成陣?」

大佐「ああ私がたのんでいたんだ」

「今から使うのかい?」

アル「ええ」

エド「それじゃあいくぞ」

大佐「ははは…若いなぁ」

エド「」イラッ



エド「そっちかけたか?」カキカキ

アル「うんできたよー」

大佐「ふふふ…楽しみだなぁ」

エド「つかお前も働けよ!!」

大佐「断ろう」

「それにもう完成だろ?」

エド「…まあな」

アル「よし!!できた!!」

ブラッドレイ「ふはははは」

エド「」ビクッ

アル「」ビクッ

大佐「」ビクッ

中尉「」ビクッ

ブラッドレイ「…なんだね?」

大佐「大総統…なぜここに…」

ブラッドレイ「いやなに面白そうなことをしているなと思ったのでな」

「…何をしていた」ギンッ

エド「!!」

「…ただ錬金術のテストをしていただけですよ」

アル「大佐が…ねえ」

大佐「…ええ…私が頼んだ錬成陣です」

「何が起こるかわからない錬成陣だったのでつい…」

ブラッドレイ「…そうか」

「ならよいやってみたまえ」

エド「….!!あありがとうございます!!」

ブラッドレイ「ただし私も同伴でだ」

アル「ですよね…」

エド「…やるぞ」

アル「うん」

エド「この錬成陣は特別っぽいからな…俺たちの手合わせ式と組み合わせてやることになる」

「人体錬成の時と同じだな」

アル「ここは兄さんに任せるよ」




リン「…また面白そうなことをやってるネ」コソコソ

ランファン「そうですね若」コソコソ

メイ「アルフォンス様…」コソコソ

リン「…なんでお前もここにいるノ」

メイ「むっ…ヤオ家のもノ…」

ヨーシイクゾー

リン「お!!始まるみたいだゾ!!」

エド「…」パンッ

「」バシッ

ーーーーーパリッ

バリバリバリバリバリバリッ!!!!!!

エド「…なんだこの感じ…」

アル「なんか変だよ…」

ゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ

大佐「!!」ゾゾゾ

エド「これは…人体錬成の時と同じ…!!」ゾゾゾ

アル「かっ…体が!!」ゾゾゾ

中尉「くっ…」ゾゾゾ

ブラッドレイ「…」ゾゾゾ

エド「みんなああああ!!!!」

ぱきん

エド「…扉…」

真理「よお」

エド「…久しぶりだな」

真理「なに?あれやっちゃったの?」

エド「…?」

真理「まあいいや…」

「しばらくいってらっしゃーい」

エド「な!?」

コオオオオオオ

パキン

バキバキバキバキバキバキ

エド「どわあああああああ!!!」

アル「…兄さん?」

エド「おおアルか…大佐達は?」

アル「さあ…」

ブラッドレイ「…マスタング君…」

大佐「はっ…はい?」

ブラッドレイ「…何が起こった」

大佐「…いえ…私にはさっぱり…」

中尉「無能ですね」

大佐「はうっ!!」ガーン

上条(…関わってはいけない…絶対関わってはいけない…)

アル「あ!!人がいる!!」

エド「うお!!本当だ!!」

「あのーここはどこですか?」

上条(関わっちまったよ…ああ…不幸だ…)

「どこって…学園都市ですが…」

エド「学園都市!?」

アル「嘘!?」

上条「な、何言ってんですか…ここは正真正銘学園都市ですよ…」

エド「詳しく話を聞かせてくれ!!」

上条「は、はあ…とりあえず部屋に行きましょうか」

リン「おイ…あいつら移動するらしいゾ」

ランファン「…尾行しましょウ」

メイ「何が起こったかわからない以上ここは協力しましょウ」

リン「戦う気マンマンだったのお前とランファンだけだヨ」




上条「…錬金術…か」

エド「ああ…俺たちは錬成陣を使ってここにきた」

アル「信じてもらえますか?」

インデックス「むむ…魔術師はあっても錬金術は…」

上条「お前でもわからないのかインデックス」

エド「そんな急には無理だよな」

大佐「あれ?大総統は?」

中尉「どこに行ったんでしょうね…」

上条「そうだその錬金術ってやつ?使ってみてくれよ!!」

エド「今すぐか?」

上条「そうでもないと流石に信じれねーよ…すまんが」

エド「…しゃーねーな」パンッ

バシッ


パキンッ

上条「…おお…」

インデックス「ど、どういう原理なの…?」

エド「これが錬金術だ」

アル「もっとも僕と兄さんのは簡略化してるやつだけどね」

上条「すげぇ…」

インデックス「魔術とはまたベクトルが違うなにか…」

大佐「これで信じてくれれば嬉しいのだがな」

上条「信じるよこれは」

中尉「そうですか」

そのころ…

ブラッドレイ「ふむ…こんな風になっているのか」

キンッ

ブラッドレイ「!?」

ホムンクルスの意識「"怒"…何故そんなところにいる」

ブラッドレイ「お父様…」

ホムンクルスの意識「厄介なことに巻き込まれたようだな」

ブラッドレイ「お父様は何故…」

ホムンクルスの意識「賢者の石を使ってな…なんとか意識のみをつなげている」

「お前はエルリック兄弟達…協力して戻って…い」

「言語は通じるよ…にしておいた」

ブラッドレイ「…わかりました」

ホムンクルスの意識「お前…中の賢者の…は少し補充…ておいた」

「何…あるかわか…ないからな」

ブラッドレイ「ありがとうございます」

ホムンクルスの意識「そ…では…闘を祈…」ブツン

一方通行「…なにと話してたンだ?」

ブラッドレイ「…誰だね?」

一方通行「…ハ…まず俺の質問に答えろよ」

ブラッドレイ「話しかけるのならまず名前を名乗るのが礼儀というものじゃないのかね?」

一方通行「…いいぜェ…俺の名前は一方通行(アクセラレータ)…本名はねェ」

ブラッドレイ「おや奇遇だね私も名前が無いのだよ」

一方通行「おっさン学園都市の奴らじゃねーな?外部からきたんだろ」

「わりィが外部の奴は俺ルールで即排除なんだよ!!」ゴッ

ブラッドレイ「何!?」サッ

一方通行「いいねェ…今の避けるとはよォ」

「ならこれならどうだァ!!」バリバリ

ブラッドレイ「なんだねそのお遊びは…」

「笑止!!!」ダッ

一方通行「ハッハァ!!プラズマに向かって走ってくるかよ!!面白ェ!!」バリバリ

「発射ァ!!」バババババ

ブラッドレイ「ふんっ!!」スゥッ

一方通行「な!?どこに消えたァ!!」

ブラッドレイ「後ろだ」バッ

一方通行「…残念だったなァ…」

ブラッドレイ「!?」ポキン

一方通行「その剣…いつ抜いたのかわからねェが…俺にはきかねェよ」

ブラッドレイ「反射…でもしてるのかね?」

一方通行「おォ気づいたか初見
で気づいた奴は始めてだ」

ブラッドレイ「…だからどうしたというのだね?」

一方通行「…あァ?」

ブラッドレイ「どういう原理なのかはわからんが…どういう仕組みなのかさえわかってしまえばそれでいい」スラッ

一方通行「へェ…テメェこれだけで対抗策を打ったのかァ?その弱そうな頭でよォ!!」ドドドドドドドド

ブラッドレイ「ほう…これはすごい」

「大気でも操ってるのかね?」

一方通行「テメェなかなかアタマが働くじゃねェか…弱そうな頭ってェのは訂正かァ?」ドドドド

ブラッドレイ「まあ何を操ろうが私には関係ないがね」バッ


一方通行「…なんだァ?その目玉…」

ブラッドレイ「私は君とは違って自分の能力をベラベラ話すほど馬鹿ではないのでね」

一方通行「…ッ!!」

「ハッ…テメェ最高に面白ェ最ッ高だァ!!!」

ブラッドレイ「それはさっきも聞いたよ」

「真に頭が弱いのは君ではないのかね?」

一方通行「クソがァァァ!!!!愉快なオブジェにしてやるよォォォ!!!!」

「コキクケクキキカケクコケキクコケコクケココカッ!!!!!!」ゴオッ

ブラッドレイ「…」ダッ

ーーー
ーー


一方通行「ハァ…ハァ…」

「ハッ…ざまァねえなァ」

ブラッドレイ「…君は後ろをとられるのが本当に好きだね」ヒュッ

一方通行「なッ!?」ズバッ

「なんで…切れてんだァ?」

ブラッドレイ「簡単な事だ」

ブラッドレイ「君の体は理屈はわからんが反射してるのだろう?」

「ならば反射する瞬間に自分のほうに引いてしまえば君に当たるだろう」

一方通行「クソが…」フラフラ

ブラッドレイ「力に溺れるなよ小僧」

一方通行「ちィ…」フラフラ

ブラッドレイ「さて…上条君の部屋に戻るとするか」

一方通行「!!」フラフラ

「テメェ…三下をしってるのかァ?」

ブラッドレイ「ん?ああ知ってるとも」

「先程道を聞いたのでね」

一方通行「ハァ…三下の知り合いかよォ…争う意味無かったじゃねーかァ」フラフラ

ブラッドレイ「君も上条君を知っているかの口ぶりだね」

一方通行「知ってるんだよ」フラフラ

ブラッドレイ「…すまないことをしたね」

「いい大人が君のような少年に」スッ

一方通行「…手のひら返したように豹変しやがって…テメェはなかなかえげつない性格してるなァ…」

ブラッドレイ「…敗者の分際ですこし立場をわきまえたらどうかね?」

一方通行「…ハイハイ」パシッ





上条「…さて…エドワードやアルフォンスはこれからどこに住むんだ?」

エド「そうだな…どこかに空いてる土地があったらな…」

上条「土地があったらどうするんだ?」

エド「そりゃ錬金術でどばーっと家を…」

上条「…錬金術って相当便利なもんなんだな」

インデックス「かっこいいかも!!」


上条「そういえばマスタングさんとリザさんはなんの仕事をしてるんですか?」

大佐「ん?ああ私たちは軍人だ」

中尉「この世界では軍とかは無縁?」

上条「軍人!?それなら警備員とかになったらどうですか?」

「それなら寮とかありますし」

大佐「ほほう…それはえらく私たち向きだね」

中尉「それで決定でよろしいですか?」

大佐「うむ」

「我々はそれで構わないだろう」

大佐「…さて…ついたぞ中尉」

中尉「受付に行きましょう」

大佐「ええ!?そこはそうですねみたいに軽く流す流れじゃないのか?私の存在を軽くあしらいすぎだ!!」

中尉「そうですね」

大佐「今その言葉が聞きたかったんじゃないんだが…」

中尉「ほら大佐…来てください」

「すぐにテストが始まりますよ」

大佐「う、うむ」

大佐「…さて…ついたぞ中尉」

中尉「受付に行きましょう」

大佐「ええ!?そこはそうですねみたいに軽く流す流れじゃないのか?私の存在を軽くあしらいすぎだ!!」

中尉「そうですね」

大佐「今その言葉が聞きたかったんじゃないんだが…」

中尉「ほら大佐…来てください」

「すぐにテストが始まりますよ」

大佐「う、うむ」

何故俺は二回投稿した…


黄泉川「それじゃあとりあえず体力テストを始めるじゃん」

大佐「体力?私は今病み上がりなのだが」

黄泉川「そんなの関係ねえじゃん」

「ほら腕立てから!!」

大佐「ぐ、ぐぬう…」



黄泉川「病み上がりには対した数こなしたじゃん」

「そちらのクールな方はさらにすごいけどな」

中尉「どうも」

大佐「私の株を奪うなよ…」

~割愛~
黄泉川「…最後に特技を聞くじゃん」

「そっちのお姉さんは?」

中尉「射撃が得意です」

黄泉川「ほお射撃ねぇ…」

「ちょっと腕前を見せて欲しいじゃん」

中尉「それはまた後ほどお願いしてよろしいですか?」

黄泉川「ま、それでもいいか」

「それじゃあそっちのお兄さん」

大佐「…特技といっても私にはこれくらいしかできないのだが…屋内でやるの大惨事になるから外にでていいかね?」

黄泉川「…なんであんたはそんなに上から目線なんだ」

大佐「癖でね」

黄泉川「それじゃあするじゃん」

大佐「中尉、手袋を頼む」

中尉「どうぞ」スッ

大佐「ありがとう」グッ

「それでは…」パチンッ

ゴオッ!!!

黄泉川「…発火能力か?」

大佐「いや、これは自然発生した炎だから能力ではないな」

黄泉川「これだけか?発火能力なら学園都市にはたくさんいるじゃん」

大佐「ふふ…こんなものでは無いのだよ」パリッ

中尉「普段普通の錬金術なんか使わない癖に…」

ドンッ

黄泉川「なにも無いところから壁が…」

「あんた何者じゃん…?」

大佐「私か?」

「…私は焔の錬金術師…地位は大だ覚えておきたまえ」

ミス
黄泉川「これだけか?発火能力なら学園都市にはたくさんいるじゃん」

大佐「ふふ…こんなものでは無いのだよ」パリッ

中尉「普段普通の錬金術なんか使わない癖に…」

ドンッ

黄泉川「なにも無いところから壁が…」

「あんた何者じゃん…?」

大佐「私か?」

「…私は焔の錬金術師…地位は大佐だ覚えておきたまえ」

数時間後…

リン「腹減ったヨ…」

ランファン「辛抱してください若」

メイ「…私もお腹が空きましタ…」

ランファン「…なにかないカ…」

黒子「ジャッジメントですの!!」

リン「」パタッ

ランファン「何者ダ」

黒子「あなた方こんな時間になにをしてますの!?」

ランファン「質問に答えロ」

黒子「…白井黒子ですの」

「それではこちらの質問に答えてもらいますわよ」

ランファン「泊まるところがないからウロウロしてるだけダ」

黒子「ふふ…あなた方ジャッジメントのお世話になりたいようですのね」

「すこし本部まで付き合ってもらいますわよ!!」パッ

ランファン「!!」ガシャン

黒子「なっ…なんですのその腕…」

ランファン「機械鎧ダ」

黒子「…相当な訳ありのようですのね…」

「しかしだからと言って容赦はしませんのよ!!」スッ

ランファン「テレポート!?」

黒子「あら?ここの人間ならこんなこと当たり前ですのよ?」バキッ

ランファン「ぐっ…」

黒子「しばらく寝てもらいますわよ!!」バッ

リン?「女を傷つけるの趣味じゃねーんだけどなぁ…」ガギン

黒子「…え?」

ランファン「その気ハ…グリードカ」

グリード「レンタル期間は終了だ」

リン(おい!!もともと俺の体ダ!!)

グリード「うるっせえなぁ…」

グリード「少しくらい話し聞いてくれや」

黒子「ぬぅ…そういうわけにはいきませんのよ…」

グリード「おいおい…こっちの言い分もきいてくれねえのかよ」

メイ「ほッ!!」ガガガガガ

黒子「これは…苦無?」

メイ「せいッ!!」パリッ

ドドドドド

黒子「なっなんですのこれええええ!!!!」

黒子「…そういうことでしたの」

グリード「わかってくれたか姉ちゃん」

ランファン「信じるんだナ」

黒子「そりゃあんな体の一部を硬化されたり苦無でドバーッとかされたら信じる以外ありませんのよ」

グリード「びっくり人間ショーだからな」

黒子「まぁ、住むところや食費はジャッジメントが負担しますのであまり深夜にうろつかないで下さいね」

リン「えッ!それはありがたいなア!!」


ランファン「若!?」

グリード「…ちっ…また勝手に出てきやがって…」

黒子「…もうなにがなんだかですの…」

時系列どの辺?
リン(グリード)ってことはセントラル地下でお父様に会った後ぐらい?

>>43
グリードの前の記憶が蘇った頃かな
まあそんなガチガチに決めてる訳ではないのでゆるゆるみてください

上条「そういえばずっと放置してたけどアルフォンスってなんで鎧着てるんだ?」

アル「え"っ…」

エド「そ、それはだな…」

上条「脱いでみてくれよ!!」

アル「あ、あの…ですね…」

上条「ん?」

アル「僕…中身ないんですよ…」

上条「またまたぁ~冗談言うなよ」

「いや~なんだか鎧ってかっこいいなぁ…」サワサワ

アル「あっ…」フッ

ガシャンガシャン

上条「は?」

エド「アル!?おいアルフォンス!!」

上条「うわわわわ!!すまん!!」パッ

アル「ぶはぁ!!」ガバッ

エド「…よかったぁ…」

上条「あ…あの…もしよければ上条さんに説明を…」

~説明中~

上条「そんなことが…」

インデックス「そんなことができるんだね…」

エド「いや、結局人体錬成は失敗したよ」

上条「失敗?」

アル「あれは人間じゃなかった」

エド「しかもできたのは母さんじゃなかったしよ」

上条「それでそんな体になったのか」

インデックス「そんな目にあったのにおかあさんはできなかったんだね…なんだかかわいそうだよ」

エド「これは自業自得だから仕方ねーよ」

アル「仕方ないの一言で済ましていいようなことじゃないけどね」

エド「ま、そのお陰で手合わせ錬成ができるようになったんだけどよ」

上条「手合わせ錬成?普通はもっと手順を踏まなくちゃいけないのか?」

アル「うんそうだよ」

エド「ちょっとやってみっか」

インデックス「楽しみなんだよ!!」

エド「紙あるか?それとなんか書くもの」

上条「学校のプリントと鉛筆でいいか?」

アル「それで十分だよ」

エド「できたぞ」

インデックス「これが錬成陣…魔術と似てるね」

上条「こんなんでできるのか?」

エド「まあみてなって」バシッ

パリッ

上条「おお…鶴ができた」

インデックス「なんか地味だね」

エド「やる気になればこの家丸ごと改装できるけど?」

インデックス「…ごめんなさい」

アル「大人気ない」

エド「うるっせえよ!!」

ピンポーン

上条「ん?誰だ?」

上条「はい?」ガチャ

ブラッドレイ「邪魔するよ」

エド「大総統?」

アル「なんで帰ってきたんですか?」

ブラッドレイ「いやいや、丁度そこで上条君の知り合いを拾ってきてね」

一方通行「…」ブスッ

上条「なんだ一方通行じゃないか」

一方通行「…よォ」

エド「…なんだこの白いやつ」ヒソヒソ

一方通行「きこえてンぞ赤チビ」

エド「うるせえええええええ!!!!!てめぇみたいな白モヤシに言われたくねえよ!!!!」

一方通行「あァ!?そのあっかいコートが見てて痛々しいなァ!!目に悪ィから即刻視界から消え失せて欲しいンですけどォ!?」

エド「はっ!!てめえのその変な服こそ笑っちまうぜ!!センス疑っちまうなぁ!!てめえの喋り方こそ痛々しいわ!!」

一方通行「てめえ俺が誰だかわかってのかァ!?」

エド「知らんわモヤシ!!」

一方通行「表でろや糞ガキ」

エド「やってやろうじゃねーか」

ブラッドレイ「そこまでだ」キラッ

エド「う…」

一方通行「」ビクッ

上条「ん?よく見たらお前怪我してるじゃねーか」

ブラッドレイ「あいにく私はここの地理には疎くてね」

「病院を教えて欲しいのだよ」

上条「…おっさん…あんたが斬ったのか?」

ブラッドレイ「そうだが」

上条「病院教えてやるからとっとと消えろよ」

ブラッドレイ「ははは若いね」

エド「お、おい二人とも」

上条「止めるなエドワード」

ブラッドレイ「私も老いたのでね」

「連戦は流石に身体がついていかんのだよ」

上条「無駄な言い訳はよせよ」

ブラッドレイ「…しかしそんなこといってももう戦闘は終わったのだが?」チャキ

上条「え?」

インデックス「いつの間に後ろに…」

ブラッドレイ「まだきみは若いんだ」

「こんなところで死にたくはないだろう?」

エド「当麻ストップだ」

アル「流石に相手が悪いよ」

「それにこの人は僕らの知り合いだよ」

上条「…くっ…」

ブラッドレイ「はっはっは」

「それより早く病院を教えて欲しいんだが」

上条「…冥土返しって人を訪ねろ」

ブラッドレイ「ふむ…ありがとう」

一方通行「なンだよ…俺空気じゃねーか」

「それに怪我も対したことねーよ」

ブラッドレイ「君に死なれたら困るのだよ」

「これから君の家で寝泊まりさせてもらおうかと思ってるのだからね」

一方通行「は、はァァァァァ!?」

ブラッドレイ「もちろんできる限りのことはするさ」

「…それともいますぐ斬り捨てられたいか?」

一方通行「…はィはィ泊めればいいん?だろォ」

ブラッドレイ「それでよろしい」ニコッ

ブラッドレイ「それじゃあ邪魔したね」

「はっはっは」カツカツカツ

エド「…相変わらず嵐のようなひとだ」

アル「うん…」

上条「なんなんだいまのやつは…」

インデックス「ちょっと怖かったんだよ」

エド「いまのは大総統だ…ついでに人間じゃない」

インデックス「人間じゃないってどういうこと?」

アル「人造人間なんだ」

「賢者の石を核にした人造人間」

インデックス「賢者の石…あの伝説の石のことだよね?」

エド「俺らの世界では石を使うことでほぼ無限に錬金術を使うことができるんだ」

アル「まあエネルギーがきれたらリバウンドしたりする可能性もあるけどね」

上条「もうめちゃくちゃだな…」

エド「製造方法もめちゃくちゃだぞ?」

「なにしろ人間つかってるからな」

インデックス「さしずめ人柱…ってこと?」

アル「人柱っていうか賢者の石のエネルギー源がニンゲンなんだ」

「それで発動すれば賢者の石の完成だ」

上条「それでできたのがあいつってことか」

エド「しかも人造人間には特殊能力があるからな」

エド「大総統はどんな攻撃も当たらない最強の目があるし」

アル「兄さんが戦ったグリードってやつは全身を硬化できる」

「ラストってのはなんでも切り刻める能力をもってるしね」

上条「…攻撃しなくて正解だったわ…」

インデックス「でもその話しぶりだと敵なんでしょ?なんでえどわーどとあるふぉんすを攻撃しないの?」

エド「まあその辺はいろいろあるんだ」

アル「また今度説明するよ」

ブラッドレイ「ということでよろしく頼むよ」

打ち止め「…このおじさん誰?っめミサカはミサカは聞いてみる」

一方通行「しばらく家に居座るンだとよ」

ブラッドレイ「はははすまないね」

一方通行「…そう思うなら出てって欲しいンだがなァ」

ブラッドレイ「すまないねお嬢ちゃん」

打ち止め「ミサカは全然いいんだよってミサカはミサカはウェルカム」

一方通行「…まァお前がいいならいいけどよ」

番外固体「お?お客さん?」

ブラッドレイ「しばらくお邪魔するよ」

番外固体「いやぁ渋いねぇご隠居さん?」

ブラッドレイ「私はまだまだ現役だぞ?」

番外固体「アンタなかなかいけるじゃんミサカの好みだよ」

ブラッドレイ「ん?あなたと彼女は姉妹なのかね?」

打ち止め「まあそんなもんだね!!ってミサカはミサカは元気よく返事してみる」

番外固体「こんな家で本当によかったの?」

ブラッドレイ「彼しか知り合いがいなくてね」

一方通行「…そういえば俺を病院に連れて行くってのはどうした」

打ち止め「えっ!?あなた怪我してるの!?ってミサカはミサカは驚きを隠さなかったり!!」

番外固体「どうせこの人がおじさんに喧嘩売ってコテンパンにされたとかそんなんでしょ」

ブラッドレイ「本当にすまないね」

打ち止め「この人のせいなら仕方ないねってミサカはミサカは一方通行の喧嘩っ早さに不信感を抱いてみたり」

番外固体「それにしてもこの人がやられるなんておじさんやるねぇ」

ブラッドレイ「それでも昔のようには身体が動かんよ」

打ち止め「この人を倒せるのに全盛期じゃないって…昔はどれだけすごかったの…ってミサカはミサカは呆れ顔」

ブラッドレイ「年には勝てんよ」

一方通行「ケッ…」

番外固体「負け犬が強がるなよ~」

一方通行「うるせェ!!」

~次の日~
エド「…んあ…」ガバッ

「…朝か」

上条「おう起きたか」

アル「おはよう兄さん」

エド「おはようさん」

「そういえば話すタイミングのがしてたけど昨日当麻かアルに触ったら意識失ったよな?あれはどういうことなんだ?」

上条「あ~…あれな」

「俺には幻想殺しって言って異能を打ち消す能力があるんだよ」

「アルフォンスは錬金術でこの世にいるんだろ?だから多分幻想殺しが反応したんだと思うぞ」

エド「幻想殺しねぇー」

アル「急にびっくりしたよ」

「でも意識飛んでからなんだかもってかれる感覚が無くなったし万歳だね」

エド「便利な能力だな」

上条「それがそんなことないんですよ…」

「どうも幸運とか赤い糸とかそういうのまで全部纏めて打ち消してるみたいなんで上条さんには不幸続きなんですよ…」

エド「…大変そうだな」

アル「僕らに話しかけられたのも不幸だったのかもね」

インデックス「とうまお腹空いたんだよ!!」

上条「っと悪い悪い」

エド「アル、俺たちはなんか食えるもんさがしてくるか」

アル「そうだね」

上条「食えるもんって…雑草でも食うのか?」

エド「修行のとき結構食ってたから食べれるのと無理なのに判別できるんだよ」

上条「想像を絶するな…」

エド「鍋とかも錬金術で作れるし水もその辺のドブ川のやつを精製すれば飲めるしな」

「流石にそこまで世話になる気はねーよ」

アル「泊めてもらえてるだけで感謝だからね!!」

上条「俺は全然構わないぞ?」

エド「どうせ俺一人分だしパパッといってくるわ」ダッ

アル「いってきまーす」ガシャンガシャン

インデックス「…私の分は作ってね?」

上条「はいはいわかってますよ」

インデックス「私は雑草なんか食べられないからね?」

上条「いや…俺も食えねーし」

大佐「…朝か」

中尉「おはようございます大佐」

大佐「…なぜ君がここにいる」

中尉「忍び込んでまいりました」

大佐「早く女子寮に帰りたまえ…なにかすごく不吉な予感がするんだ」

中尉「はあ…」

「しかしこれが仕事ですので」

大佐「いやだから…」

隊員1「おい新入り!!なに女を連れ込んでる!!」

大佐「…ほらな」

中尉「私は彼の部下ですから」

隊員1「いや…部下もなにもお前らはまだ1番下っ端だからな?」

大佐「すまないね」

隊員1「上司には敬語を使え」

大佐「はいはい」

中尉「住むところがなくなってもいいんですか?」

大佐「イエッサー」

黄泉川「ロイ・マスタングとリザ・ホークアイはいるか?」

大佐「ここにいるが」

中尉「はい」

黄泉川「ちょっとついてくるじゃん」

大佐「はあ…」

中尉「わかりました」

上司「お前ら学園都市の人間じゃないだろ」

大佐「え?あ、はい」

上司「はっきり言うな…」

黄泉川「学園都市に無断で入ると不法侵入になるのは知ってるな?」

大佐「そうなのか?中尉」

中尉「私に聞かれましても…」

上司「とりあえず話は聞いてやる」

かお前らはどこからきた?」

大佐「アメストリスだが」

上司「アメストリス?どこだそこ」

大佐「はっきり言うと我々はこの次元の人間ではない」

中尉「はい」

大佐「ある術を使ってここに飛ばされたんだ」

黄泉川「ある術って…昨日のか?」

大佐「察しがよろしくて助かります」

上司「昨日の?なんだそれ」

黄泉川「昨日面接したときなにもないところから壁を出したんですよ」

大佐「我々はそれを錬金術と呼んでいる」

上司「!!」

「…お前らはクビだ」

中尉「なっ…!!」

大佐「おいっ…ちょっ…」

上司「心配しなくても住むところは用意してやる」

「ただし少し身を潜めておけ」

中尉「…なにかあるんですね?」

上司「大きな声ではいえんがここの裏に通じてることだ…悪く思うなよ」

大佐「ふっ…よかろう」

「いくぞ中尉」バッ

中尉「たっ、大佐!!」タッ

黄泉川「…さっきのこと…」

上司「そのうち大きなことが起きる…気を引き締めておけ」

黄泉川「!!…わかりました」

大佐「…あの~」

上司「…なにしに帰ってきた」

大佐「我々の住むところは…」

上司「…」

中尉「…」

黄泉川「…」

大佐「はは…」

大佐「さて…ここが我々の部屋か」

中尉「間違いは犯さないでくださいね?」

大佐「君に間違いを犯したら殺されそうだよ…」

中尉「そうですね」クスッ

大佐「さあ!!扉を開けようではないか!!!」ガチャッ

中尉「…」

大佐「…」

大佐「普通の部屋だな」

中尉「あなたは何を期待してたんですか?」

大佐「いや…なんかさっき意味深なこと言ってる人がいたから…」

中尉「すごい部屋を用意してくれるとおもってたんですね…まったく…」

大佐「ちょっ、ちょっとひどくないか!?」

中尉「あなたが馬鹿なだけですよ」

大佐「」

大佐「!!」

中尉「!!」

大佐「下がっていろ」

中尉「はい」

???「え?なんでくる前からわかるわけ?」

大佐「…伊達や酔狂で戦場を経験したわけじゃないからね…」

???「へーあんた軍人だったの」

大佐「やれやれ…朝の嫌な予感は隊員殿に怒られることじゃなくてこれだった訳か」

大佐「名前を教えてほしいんだが?」

麦野「はっ…余裕ね…麦野よ麦野沈利」

「で、あんたはロイ・マスタングで間違いない?」

大佐「ここに来てまだ一日だがこうも早く有名になるとはな…」

中尉「明らかにターゲットとして狙われてるだけだと思いますよ?」

麦野「悪いけど仕事でね…死んでもらうわよ!!」ドンッ

大佐「やれやれ…レディは静かにしておくものなんだよ?」パチンッ

ゴオッ

麦野「っ!!…あっちいなぁ!!」ドンッ

大佐「なんだまだいたのか」パチン

麦野「はっ!!今程度の焔で私を止められるわけねーよ!!」

大佐「私には君を殺す意味がない」

「できれば去ってほしいんだがな」

麦野「てめえ本気で言ってんなら一回精神科いっといたほうがいいとおもうわよ!!」ドンッ

大佐「君にはそれしか脳がないのかい?頼む中尉」

中尉「…」パンッ

麦野「い"ってえなぁクソ女あああああああああああ!!!」

中尉「急所は外したわ」

「早く消えなさい」

麦野「ブチコロシ確定よおおおおおおおおお!!!!!」ドンッ

中尉「!!」

大佐「…」パチン

ゴオッ

大佐「中尉を巻き込んだのは間違いだったな…中尉は今度こそ下がっていろ」

「ここは私が引き受ける」

麦野「逃がすかクソ女ぁぁぁぁ!!!!」

大佐「他を気にしている余裕があるのか?」パチン

大佐「いっておくが私はまだ本気を出していない」

「降参するなら今のうちだ」

麦野「てめえごときに降参なんざするかよおおおおおああああ!!!!」ドンッ

大佐「私が巻き込んだとはいえ中尉に手を出した罪は重いぞ」パチン

ボッ

麦野「っ!!!!」

「目玉がアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

大佐「…消えろ…二度と我々の前に立つな」

麦野「くっ…そがああああああああああ!!!!!!!!」

大佐「あ、もしもし?私です」

「あ、はいわかりましたそれじゃあ」ピッ

「もう少ししたら警備員がくる」

大佐「それまでに死なないようにな」

麦野「ぐっ…ううううううう!!」

大佐「さて…この子は家の前にでも置いておくか」ドサッ

中尉「…終わりましたか」

大佐「…ああ」

麦野「殺しなさいよ」

大佐「いや、私は殺さない」

麦野「こんなことになって生きてる意味ないわよ」

大佐「生きてる意味はある」

麦野「殺せっていってんのよ!!」

大佐「私は君が誰だか知らない」

「だから君を知らない私には君を殺す権利と意味がない」

「もう人を殺すのはたくさんだ」

中尉「大佐…」

大佐「君は生きろ。生き続けろ」

隊員1「警備員だ!!」

「ってお前か」

大佐「どうも」

「この人を病院に連れて行ってやって下さい」

麦野「…生きろ…か」ボソッ

中尉「…」

大佐「帰るぞ」

中尉「かっこつけても家は目の前です」

大佐「…」

エド「…?」

アル「どうしたの?」

エド「いや、今どっかで爆発が起きたような…」

アル「気のせいだと思うよ?」

「それより学園都市ってすごいね!!建物とかさ!!」

上条「そうか?上条さんからしたらこれが日常で…」

エド「うおっほう!!なんだあのドラム缶みたいなの!!」

上条「あああれは掃除ロボ…」

アル「もしかして自動で掃除とかしてくれるんですか!?」

上条「あ、ああそうだぞ」

アル「ここはすごく技術が発達してるんですね!!」

上条「ここは最先端の技術が揃ってるからな」

エド「俺たちとはまた違う発展をしたって訳か」

上条「錬金術関係の技術が伸びたのか?」

エド「ここに比べたら伸びてないに等しいくらいの技術だけどな」ハハッ

御坂「あっ…あああああああ…こっ…こんなところでなにしてんのよ!!」

上条「ん?ああ御坂か」

御坂「って…こちらの大きいのと小さい方は?」

エド「ああ!?」

御坂「うわ!!なによ急に」

アル「まあまあ兄さん落ち着いて」

エド「おおおおおお落ち着けるかこのアマァ!!」

御坂「なに?私とやる気なの?」

エド「上等じゃねーか!!コテンパンにしてやるよ!!」

上条「なんでこうなるんだ…不幸だ…」

~河原~
御坂「いくわよ赤いの」

エド「だぁれが小豆だ!!」

御坂「そこまで言ってないわよ!!」

「あんた頭悪いの!?」

エド「こちとら最年少国家錬金術師なんだよ!!頭脳ではてめえみたいなガキに負ける気はしねーな」

上条「え!?エドワードって国家視覚もってんのか!?」

「しかも国家錬金術師って…」

アル「12歳のときとったんだよ」

御坂「はっ!!私は学園都市第三位なのよ!?それこそ国家なんちゃらごときが私の足下に及ぶとでも思ってんの!?」バヂイッ

エド「足下がどーたらこーたらの話、そっくりそのままてめえに返してやるよ!!」パンッ

アル「やれやれ…」

上条「お互い大変だな…」

御坂「ああああっ!!」バヂッ

エド「電気っ!?」パンッ

御坂「なにもないとこからなんか出てきた!!」

エド「はっ!!いばってた割には対したことねーなぁ学園都市第三位(笑)さん?」

御坂「はあああああ!?あんた国家なんちゃらかなんだか知らないけどその身長で笑わせてくれるじゃない!!」

エド「今身長は関係ねえだろゴラアアアアアアア!!!!」パンッ

御坂「なにっ!?地面から手が…」

エド「とっ捕まえてやるよ!!」

御坂「きゃああああああ!?」

「くっ超電磁砲!!」バヂバヂバヂバヂッ

エド「どわああ!!あっぶねえな!!」

御坂「うそ…今のよけるの?」

エド「そりゃあそんな格好で撃ったところで安定しねえだろ」

「あとお前の手をみればどの方向に飛んでくるかわかるしな」

御坂「うるっさいいいいい!!!!!」バリバリバリバリ

上条「あっ!!こら御坂!!また大規模停電起こす気か!!」

エド「おい当麻!!無茶するな!!」

上条「うおおおおお!!!」キュイーン

御坂「へっ?(あいつの手が!!あいつの手が私に…//」

アル「放電が止まった!!」

エド「あれが幻想殺しか…」

上条「ふぅ…おい御坂暴れるのはよせよ…って」

御坂「ふにゃあ…///」グデェ

上条「…御坂?」

御坂「えへへへ//」

エド「なんだあいつ」

アル(上条さん鈍感だなぁ…)

インデックス「短髪!!デレデレするのはやめるんだよ!!」

御坂「はっ、はぁ!?デレデレなんかしてないわよ!!」

インデックス「いやしてたね!!私がこの目でちゃんと見たんだから!!」

エド「また喧嘩か…」

上条「まったくやってられませんよ」

アル「ちょっと止めてくるよ」

ずっと書き込まれるの待ってます

>>111
ちょっとだけ書きダメあるんでそれ投下します

アル「二人とも」

インデックス「あるふぉんすは黙ってて欲しいんだよ!!」

御坂「そうよ!!これは私とこいつの問題なのよ!!」

アル「二人とも」ゴゴゴゴ

インデックス「…はい」

御坂「…すみませんでした」

アル「よかった」

上条「じゃあな御坂」

御坂「えっ… 私もついていきたいんだけど」

エド「はぁ?」

御坂「だめ?」

上条「まあいいけどよ」

御坂「おしっ!!」

インデックス「えー!!」

アル「意見がバラバラだね…」

エド「そういえばお前三位がどうのこうの言ってたよな」

「あれはどういう意味なんだ?」

御坂「なに?この子学園都市の人間じゃないの?」

上条「まあ…いろいろあってここにきたやつだ」

御坂「ふーん」

「私は学園都市の能力者の中で3番目に強いってことよ」

エド「そりゃすげえな」

アル「それがあの電気の能力なんだね」

エド「俺も能力使えねーかな」

アル「兄さんは無理だと思うよ」

エド「るっせえよ!!やってみねーとわかんねーだろ」

御坂「無理無理」

エド「ああ!?」

アル「兄さん落ち着いてよ」

御坂「あんたには無理よ」フッ

エド「てめーで出来るくらいなら俺にだってできるわ!!」

御坂「まあどうしてもって言うなら研究所紹介してあげるけど?」

エド「誰がお前ごときに頼まなきゃいけねーんだよ!!」

御坂「ごっ、ごときって何よ!!」

アル「二人とも喧嘩はよしなよ」

上条「似たものどうしだな…」

エド「こいつと一緒にすんじゃねーよ!!」

御坂「こんな身長も器もちっさい男と一緒にすんな!!」

アル「落ち着けバカ兄!!」ドゴッ

エド「ぐふっ!!」

上条「おお…瞬殺…」

アル「まったく…」

上条「アルフォンスは苦労人だな」

アル「不安の種が尽きませんよ…」

御坂「…え?このちっさいのは弟じゃなくて兄貴なの?」

上条「そうだぞ」

アル「いつも間違えられるよ」

エド「チッサイッテ…イウナ…」

アル「ここは素直に紹介してもらいなよ」

エド「お前までそっち側かよ!!」

アル「兄さん!!もしここで脳裏が手に入ったらお父様とか言う奴の計画を阻止できそうになるでしょ!!」ヒソヒソ

エド「なるほど…お前冴えてんな」ヒソヒソ

アル「素直にね!!素直になるんだよ!!」ヒソヒソ

御坂「…何コソコソしてんのよ」

エド「な、なんでもねーよ」

「それよりやっぱ研究所紹介してくれねーか?」

御坂「急に態度変わったわね」

エド「いや紹介してくださいミサカサマ」

アル「露骨に変わりすぎだよ」

上条「いっつもこんなんなのか?」

アル「自分の都合のいい展開に持って行こうとしますね」

エド「ちょっとそこ黙ってろ!!」

御坂「ま、いいけどね」

エド「アリガトウゴザイマスミサカサマ!!」

御坂「それはそれでなんかムカつく…」

どこぞの研究機関

エド「…」

アル「どうだった?」

エド「能力開発とかいうのしてないからしろって言われて…」

アル「僕らここの人間じゃないからね」

エド「素直に従ったんだよ…」

アル「…兄さんが?」

エド「うるせえ!!」

エド「とにかく!!軽く開発した後計測してもらったんだよ!!」

御坂「レベルはいくつだったのよ」

上条「もしかして5とか!?」

インデックス「すごいんだよえどわーど!!」

エド「変な期待持つんじゃねーよ!!レベルは2だったわ!!」

アル「…ごめんね」

エド「謝んじゃねーよ余計傷つく!!」

御坂「あんだけ大口叩いといて2って…笑い者よね」

エド「うっ…」

上条「それでどんな能力だったんだ?」

インデックス「そこが重要なんだよ!!」

エド「発火能力…体温をあげる能力…」

御坂「…ごめん」

エド「だからお前らなんで謝るんだよ!!」

御坂「の、能力開発頑張って」

アル「うん…まだ強化の見込みはあると思うよ」

上条「なんだ…その…応援してるぞ」

インデックス「レベルは低くてもえどわーどはえどわーどだからね?」

エド「哀れみの目でみるなああああ!!!!」

アル「でも兄さんの発火能力ってレベルあげたら炎とかでるんでしょ?」

エド「多分な」

アル「ということは大佐の存在価値が…」

エド「触れてやるな」

アル「そ、そうだね」

???「君がエドワード・エルリックかい?」

エド「は?」

???「聞こえなかったかい?君がエドワード・エルリックかと聞いているんだけど」

エド「そうだけど…」

???「"Fortis931"『巨人に苦痛の贈り物を』!!」ゴッ!!

上条「ス、ステイル!?なにしてるんだよ!!」

ステイル「君には関係ない上条当麻」

エド「どわっちい!!な、なにすんだよてめえ!!」

ステイル「おとなしく捕まってほしいんだけどね」フゥ

エド「突然攻撃してきてなにいってやがる!!」

アル「にっ、兄さん!!」

???「七閃!!」バシュッ

アル「!?」ガギンガギン!!

???「やはり斬れませんか…」

上条「神裂まで!!どうしたんだよ!!」

神裂「ステイルもいいましたがあなたには関係のないことです」

上条「っ!!どういうことなんだよ!!」

ステイル「イノケンティウス!!」ゴオオオッ!!

エド「な、なんだそれ!!反則だろ!!」

ステイル「戦いに反則とかあるわけないだろう?」

「いけ!!」ゴッ


アル「事情は知りませんが引いてください!!」

神裂「事情も知らないあなたにそのようなことを口にする権利はありません」

アル「口にする権利くらいはあるはずさ」

神裂「…あなたとは話になりません」

「七閃!!」バシュッ

アル「効かない!!」ギギギギギッ

神裂「…本当にそうですか?」

アル(傷が!!鉄くずで強化したのに!!)

神裂「決着はすぐつきそうですね」

アル「…わからないよ?」

神裂「ならもう一度…七閃!!」バシュッ


エド「あぢぢぢぢぢ!!!なにでできてるんだよこれ!?」

ステイル「イノケンティウスは炎でできていてね、僕が止めない限りイノケンティウスが止まることはないよ」

エド「~!!マジかよ…」

ステイル「ははははは!!!!」


神裂「いつまで持ちますかね」バシュッ

アル「僕の勝ちで終わりだね!!」パンッ
ドンッ

神裂「そんな壁を出したところで七閃の前ではなんの障害にもなりません!!」

アル(タイミングを合わせて…あの人はワイヤーで僕を攻撃している…ワイヤーを戻す一瞬が勝負のときだ!!)

エド「…」ピタッ

ステイル「おとなしく捕まる気になったのかい!?それともこのまま死ぬ気かい!?」

エド「はっ…捕まる気もねーし死ぬ気もねーよ!!」パンッ
ゴパッ!!

ステイル「イノケンティウス!?エドワード・エルリック!!なにをした!!」

エド「いやさ、さっき丁寧にこいつがなにでできてるか教えてくれたからさ、分解しただけだよ」

ステイル「そのためにききだしたのか…!!」ギリッ

エド「卑怯とでもなんとでも言えや!!」ヒュッ

ステイル「『せっ、世界を構築する五大元素の…』」

エド「遅え!!」ドゴッ!!

ステイル「が…」ドサッ

エド「おしゃべりなのも考えものだな」

アル(あのワイヤーを交わしてもどうせあの刀本体で斬ってくるだろうし…どうしようかな)

神裂「もうお手上げですか?」バシュッ

アル「まさか」ドバッ

(…そうだ)

神裂「…?」

アル「うわああああああ!!!!」ガシャンガシャン

神裂「特攻とは…諦めましたか」

「…唯閃!!」ズバッ

アル「っ!!」

神裂「!?中身が!?」

アル「いまだ!!」バシッ

神裂「しまっー」ガンッ

「あ…」ドサッ

アル「真っ二つなった下半身を使って近距離からの錬成…光でめくらしをして下半身をハンマーにして攻撃とは…僕ながら無茶な作戦だ」

ステイル「ぐ…」

エド「もっと寝とけ!!」ゴッ

ステイル「痛っ!!」ドサッ

エド「まったくよお」

アル「兄さん!!大丈夫だった!?」

エド「おうよ」

上条「…しかしなんでこいつらが」

インデックス「なんか不吉な予感がするんだよ…とうま…」

御坂「な、なによこいつら…能力者なの…?」

インデックス「これは能力じゃなくて魔術なんだよ!!」

御坂「…は?」

上条「それはいまはほっとけ」

インデックスがなんか違う気がするが許せる
支援

SSだもの
続きまだぁ?

>>139
違和感ありますか…
精進します

>>140
相変わらずの亀更新ですみません


エド「さぁて…じっくり話を聞かせてもらおうか」

ステイル「…話す気はないね」プイッ

上条「頼むステイル」

ステイル「…チッ」

エド「ああ!?てめえなに舌打ちしてんだよ!!」ガンッ

ステイル「いだっ!!」

アル「わざわざ右手で殴らなくても…」

ステイル「…僕もよく知らないんだ」

「最大教主のいいつけでね」

エド「そいつが誰だか知らないがなんで俺たちを襲わせた」

ステイル「実は君たち錬金術師は色んな組織や集団にマークされていてね、最悪の結末を迎える前に回収せよとのことだ」

「アルフォンス・エルリックの存在は特殊なものだからね。一度魔術で生命反応を消す必要があったのさ」

エド「…おい」

ステイル「なんだい?」

エド「お前らはアルの体のことを知ってるのか!?」

ステイル「肉体がないということかい?」

エド「一度存在が消えたらアルは消えるんだぞ!?」

ステイル「な!?そんなことは聞いてないよ!?」

アル「あ、あの~」

エド「ああ!?」

アル「か、体を元に戻してほしいな…って」ピチピチ

エド「…」


バシン!!

アル「ありがと兄さん」

エド「無茶しやがってよ…」

ステイル「話を戻すよ」

「そんなことは僕たちは聞かされていないんだ。そのことに関してはすまないと思ってる」

エド「すまないですませられるかよ」

神裂「…なにかありそうですね」

エド「まったくよ…いきなり襲われてたまったもんじゃないぜ」

そのころ

御坂「魔術…あのゴスロリが使ってたのは魔術だったってわけね…」

上条「そういうことだ」

上条「学園都市外の奴が能力っぽいのを使ってたら魔術と見て間違えないと思うぞ」

御坂「そんなものがあったのね…」

上条「今まで黙ってて悪かったな」

御坂「いいのよどうせ信じなかっただろうし」

上条「そうかそうか」

御坂「ってもうこんな時間じゃない!!それじゃあね!!」ダッ

上条「じゃあな」

「…面倒なことになりそうだなぁ…」

大佐「一度鋼のと会おう」

中尉「急にどうしたんですか?」

大佐「いや…昨日の上司といい麦野といいなにか不吉なことが起こってるのは間違いないからな」

「状況の整理がしたいんだ」

中尉「そういうことでしたか」

大佐「ああ。しかも何か不吉な予感がするんだよ」

中尉「ここにきたこと自体が不吉といえば不吉なんですけどね」

大佐「…あの錬成陣はなんだったのだ…」

大総統「ふむ…これが未来式の浴槽か」

一方通行「早く上がりやがれ…後ろがつかえてンだよォ」

打ち止め「別にいいじゃないってミサカはミサカはあなたを怒る!!」

一方通行「アーアースミマセンでしたァ」

大総統「すまないね一方通行君」

一方通行「…ちッ」

結標「…」ヒュンッ

一方通行「…なにしにきたァ」

結標「アレイスター・クロウリーが呼んでいるわ。そこの眼帯さんもついてきて」

大総統「…ふむ」

おィ、結標は自分を移動させちまったら吐くンじゃねェのかよォ……

>>149
その辺は後で説明しますので、ね

一方通行「…で、なんのようだァ?」

大総統「ほう…瞬間移動かね?」

結標「…」

アレイスター「君たちに来てもらったのは他でもない」

「キング・ブラッドレイ君だね?会いたかったよ」

大総統「君はだれかね?先に名前を名乗って欲しいのだが」

アレイスター「失礼したね。私はアレイスター・クロウリー」

「学園都市の最高責任者だ」

大総統「私はアメストリスの大総統、キング・ブラッドレイだ」

「よろしく頼むよ」

一方通行「早く要件をいいやがれ」

アレイスター「すまないね」

「キング・ブラッドレイ君、君に取引をもちいたいのだよ」

大総統「取引とな?」

アレイスター「そう。取引だ」

大総統「…話を聞かせてもらうとしようかね」

アレイスター「端的に言うと…」

「エドワード・エルリックとアルフォンス・エルリックをこちらに引き渡して欲しいのだよ」

大総統「…」

アレイスター「彼等の力さえあれば私のプランを大幅に短縮できてね、しかもプランをより確実にすることができる」

「その見返りとしては例の錬成陣の秘密…をおしえるが」

大総統「…話はそれだけかな?」

「悪いが話に乗るつもりはない」

「彼等は我々にとっても必要なのでね」

アレイスター「…そうか。残念だ」

「しかし私にとっても彼等は必要なのだ…力ずくでも頂こう」

大総統「そんなこと私がみすみす見逃すとでも思っているのかね?彼等は私が全力保守する!!」

アレイスター「私にはまたとないチャンスなのだ…学園都市の全勢力を使ってでも彼等をいただく!!」

大総統「…明確な交渉決裂、だな」

アレイスター「彼等は必ずいただく。その障害になるものは全て排除する」

大総統「刺客を送り込んで来るということかね?ならば私はその刺客を排除しよう」

アレイスター「結標、元の場所に戻してやれ」

結標「…」シュンッ

大総統「おっと」

一方通行「…おィ…これからどうするだよ」

大総統「ふむ…まずは」スッ…


ズバッ

結標「…え?」

大総統「彼と繋がりのある君を排除しよう」

一方通行「なッ…!?」

結標「…あ」ドサッ

大総統「安心したまえ、殺してはいない」

結標「」ビクッビクッ

大総統「彼はなんと言ったかね…医者のところへ連れて行こう」

ー錬金術サイド

エンヴィー「はあ!?ラースが異次元に!?」

お父様「うむ」

エンヴィー「まったくよお…ただでさえスカーや人柱の件で忙しいってのに…。なんとか連れ戻す方法なないの?」

お父様「しばらくはなにをしても無駄だろう」

エンヴィー「ちっ…」

プライド「しばらくは…ということはないわけではないのですね?」

お父様「そういうことだ」

「そのためにはまず」


「ヴァン・ホーエンハイムとイズミ・カーティスを用意しろ」

プライド「人柱を…ですか?」

お父様「そうだ」

「まず根元から話そうか。ホーエンハイムの息子が手に取ったあの本によると学園都市は未来にできるものではなく確実に異次元のものだ」

「あの世界では錬金術というものは廃れたどころか迷信とまで言われている」

「いまだに発展している錬金術は私の予測からとってどんなに短くても数百年は廃れずに残るはずだ」

「この世界では錬金術=科学だからな」

「しかし私が少し向こうの世界を覗いてみたところ錬金術が発展している様子はこれ一つもなかった」

プライド「…その世界ではどんなものが発展しているのですか?」

お父様「能力に魔術、だ」

「もっと詳しいことを調べたかったがこれ以上向こうの世界にとどまるとなると私の賢者の石が尽きる」

「学園都市側には原石と呼ばれる生まれついての能力者もいるみたいだ」

「しかしこちらの世界には原石となるものがいない」

「魔術サイドの話だが魔術の陣と錬成陣はよく似ている」

「もしかすると錬成陣と同じ陣の魔術があるのかもしれない」

「たとえ向こうの世界の魔術の陣をこちらの世界で使っても同じ陣の場合錬金術が発動するだろう」

エンヴィー「話がややこしくて全然入ってこないよ」

プライド「とりあえず我々の仕事は人柱二人を連れてくること、ですね」

お父様「あと一つ仕事を頼みたい」

エンヴィー「はい?」

お父様「賢者の石の調達を頼みたい。…十分な賢者の石が手にはいれば私も学園都市に突入する」

ー科学サイド

大佐「さて…もう昼だ…そろそろ鋼ののところへ行こうか」

中尉「起きるのが遅すぎです、大佐」

大佐「いやすまないね」

中尉「とにかく出発しましょう。」


エド「さて…今日はどうするか」

アル「とりあえずしばらくは学園都市の探索をしようよ。もしかしたら過去に戻れるヒントが掴めるかもしれないし」

エド「…そうだな」

すみませんしばらく亀更新すらできなくなるのでできたら保守お願いいたします

エド「さて…どこを探索しようか」

アル「探索といってもここの土地勘ないし上条さんがいないとなにもできないね」

エド「当麻にいつまでも甘えてらんねーしな…」

リン「ん?エド?」

エド「おっ…お前なんでここにいるんだよ!!」

リン「いや…また行き倒れちゃってネ…ほら…メイ家の者も一緒だヨ…」

メイ「不覚…帰る家がありながら倒れるとハ…」

「ってアルフォンス様ーーーっ!!!」ガバッ

メイ家ってなんだ…チャン家だろ…アル「うわっ!!」ガシャン

メイ「アルフォンス様~*」

エド「ったく…」

リン「ご飯…食べたいナ」

エド「ああ!?」

リン「お腹空いたっていってるんだヨ?」

エド(なんだ…なんか変な感じが…)

リン「お腹いっぱい食べさせてくれると嬉しいナ!!」

アル「と言っても僕らにはどうしようもないよ…」

チェイサーー!!!!

エド「ん?あの声は…」

ガコンガコン

御坂「大漁大漁!!」

エド「おーいビリビリ女ー」

上条「…揃いも揃って私の事をビリビリ呼ばわりして…!!」ビリビリ…

「私には御坂美琴って名前があんのよ!!」バヂイッ

エド「はいはいわかったわかった」

「つかてめえ今何してた」

御坂「自販機からジュースいただいてただけよ」

リン「この機械からはタダで飲み物を貰えるのカ!?」

メイ「すごいでス!!ここは飲み物もタダで配給してるんですネ!!」

御坂「…またなんか増えたわね…これもあんた達の知り合い?」

エド「ま、そんなもんだ」

リン「どうやったら貰えるんだイ!?」

メイ「やり方を教えてくださイ!!」

御坂「…この自販機に前一万円飲み込まれてるからいただいてるだけで普通は窃盗なのよ…」

リン「!?」

メイ「…それじゃあタダで貰えるわけではないんですネ…」

御坂「…これあげるから元気出しなさい」スッ

リン「いいのかイ!?」

メイ「この恩は忘れませン!!」

御坂「それじゃあね」

リン「ありがとウ~」フリフリ

メイ「ありがとうございましタ~」フリフリ

リン「いやあ…いい人もいるもんだネ」

メイ「そういえばカヤルは元気かしラ…」

…ズウウウウウウン

リン「!?」

メイ「なにですカ!?」

リン「れ、錬成陣!?」

メイ「か、体ガ!!」バキバキ…

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