P「う〜ん……困ったぞ」

藍子「あれ？どうしたんですか？」

P「藍子か。いや、実はな…今日友達100人と川下りする予定だったんだが、どうにもボートを用意出来なくてな」

藍子「それは困りましたね……」

ちひろ「大丈夫です！そんなあなたにはこれ！イ○バの物置ですよ！」

P「そうか！！その手が合った！感謝感謝ですよ、ちひろさん！いってきます！」

ー−−後日

藍子「そういえば川下りはどうでした？」

P「あゝ！最高だったよ！やっぱりイ○バは違うよな！」

藍子「ふふっ、Pさんたらはしゃいしゃって……。子どもみたい」

イ○バノモノオキ「みんないくぞ！」

アイドル一同「やっぱりイ○バ！100人乗っても、大丈夫！」

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