がんばれヒロインちゃん(安価コンマ) (743)

ヒロインちゃん達が悪い人や能力者たちと戦ってえっちな目にあっちゃうよー

スレ進行は以下の通り

ヒロインAとヒロインBの関係を設定→ヒロインAを設定→ヒロインBを設定→第一の事件の悪党もしくは能力者を設定

設定したらヒロイン視点で以下の事件を解決していくよ
第一の事件→第二の事件→第三の事件→ブレイクタイム→第四の事件→第五の事件→最後の事件

第一事件と第四事件はヒロインA
第二事件と第五事件はヒロインB
第三事件と最後の事件はヒロインちゃんが共闘
但し、どちらか堕とされたら残りの事件はもう片方のヒロインちゃんが単独で全部解決することになる

ちなみに全部偶数やファンブルとかではない限り必ず一回はヒロインちゃんがえっちな目にあうバランスにはなっている

最後の事件解決後もしくはどちらも堕とされたらそこでエンディング

エンディングは
堕とした人間の設定と最後の事件解決した場合は受けたえっちな目を基に最終コンマで決定

酉変えました。

まずヒロインAとヒロインBの関係を設定します
安価下

赤の他人ですねー了解しました

キャラ設定のテンプレートです。

変身ヒロインの場合はこちらを(別スレから引用したものですが)
【名前】
【変身後のヒロイン名】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【変身前の技能、特技】
【変身後の姿】
【変身後の戦い方や能力】
【その他備考】


変身しないヒロインの場合はこちらを使用してください
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【日常の仕事など】
【その他備考】

ちなみに
変身ヒロインは一般人な悪党が起こす事件でえっちな目にあいやすく(変身出来ないため)
変身しないヒロインは能力者が起こす事件でえっちな目にあいやすいです(能力者に対抗する武器がないため)

ちなみに書き忘れましたが
第一事件 第二事件は一般人の事件
第四事件 第五事件は能力者の事件
第三事件はヒロインちゃんの設定や状況で決定(不利になるように設定)

最終事件は>>1が設定した固定ボスです。


ヒロインAちゃんを設定します
22時まで募集します

すみません
赤の他人設定なのでヒロインBちゃんも一緒に募集します
どちらも22時までです

変身できないことでピンチになる方式だけど「能力が使えない」であればOK?
正体バレ要素がいるか≡見た目の変化が必須かどうかなんだけど

>>7
変身しないと能力が使えないという事ですね
一応一般人事件でもコンマや安価次第で周りの目を確認して変身はしますが、監視カメラや沢山の人の目があるためやっぱりリスキーなのです

【名前】天塚 颯(あまづか はやて)
【変身後のヒロイン名】霊狼の巫女
【年齢】15
【容姿】黒のボブカット、平均的身長にBカップ。スカートを短くしたセーラー服を着用してることが多い。
【性格】クール。軽い露出癖がある。
【変身前の技能、特技】霊力を用いた軽い探索術と蹴りを中心とした護身術。
【変身後の姿】目が赤くなり、黒毛の狼の耳と大きな尻尾が生える。
【変身後の戦い方や能力】五感と身体能力が大幅に強化される。変身したままだと徐々に強化が深まるが、自然と獣のように四つん這いになる。深く入った状態で負けると本能的に心が服従してしまう。
【その他備考】古くから伝わる退魔師の末裔の少女。何代か毎に『霊狼』と呼ばれる存在にその身を捧げ仔を宿すことで、代々力を引き継いできた。今代の颯を含むその役割の娘は強い力を持つ代わりに発情しやすく人妖相手を問わず孕みやすいという特性を持つ。

【名前】緋村 夏乃(ひむら かの)
【変身後のヒロイン名】日天少女 ソレーユ
【年齢】16歳
【容姿】茶髪ショートツインテール スレンダーな体つき 褐色肌 B77W54H73 身長152㎝
【性格】明るく優しい
【変身前の技能、特技】スポーツ万能、手先が器用、プラモデル作り
【変身後の姿】髪が赤色に メカニカルなピッチリレオタード、背中にブースターユニット2機 武器はマジカルバズーカ
【変身後の戦い方や能力】ブースターで加速しながら魔法の重火器で攻撃する。
【その他備考】快活な高校1年生。
スポーツ万能で色々な運動部から誘われたり助っ人を頼まれてるが本当はロボアニメオタクでプラモデル作りとかインドアな趣味が好きで。
周囲に普段見せる姿と本当の自分の間で葛藤している。
変身後のメカニカルな姿は本質的に好きなものが影響している。

ヒロインA判定

ヒロインB判定

ヒロインA
>>15
ヒロインB
>>14
となります。

では
第一の事件に行きます。
ヒロインは>>15

一般人のため、普通の人が出来ないことはNGです。
【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能】
【夏乃に近づいた理由】
【その他特質すべき点】

22時45分まで募集

【事件概要】卑劣なテニス部顧問
【主犯名】南座 鉄馬(なんざ てつま)
【容姿】筋骨隆々の大男。短く刈り上げた黒髪、日焼けした肌、ゲジ眉で濃い顔つきなど。
【性格】 表向きは気さくで豪快だが、陰湿で執念深い。
【技能】テクニシャン、巨根、絶倫。テニスプレイヤーとしても指導者としても一流。
【夏乃に近づいた理由】助っ人でテニス部にきた夏乃を一目見て気に入った。性奴隷としてもプレイヤーとしても育ててみたいと思っている。
【その他特質すべき点】
テニス部の顧問で体育教師。
プレイヤー、指導者としての腕は共に確かだが顧問の立場を利用し、盗撮・盗聴などを行い生徒の弱みを握っては食い物にしている。
テニス部の生徒に共犯者や手駒になった女生徒などがいる。
性癖:
疲労困憊になって許しを乞う生徒を自慢の体力と精力で虐め抜く鬼コーチプレイや共犯者を交えての集中指導プレイ(輪姦)による調教が好き。
プレイ中はよくユニフォームを着用させる傾向にあり、プレイの様子も撮影して脅迫材料にしている。

判定

>>22ですね

夏乃「♪」

プラモ屋「ありがとうございました」

夏乃(ギリギリ残っていてよかった。)

夏乃はプラモ屋で新しいプラモデルを抱え、急ぎ足で帰宅していた。

「あっ!夏乃ちょうどよかった」

後ろから突然声をかけられた。

夏乃「どっどうしたの?」

足を止め先ほどまで抱えていたプラモデルは鞄に隠し、声の主である同じ学校の生徒の方を向いた。

コンマ下
偶数 課題提出が今日までだったので学校へ戻る
奇数 明日、テニス部他校試合の助っ人を依頼される

「夏乃、明日テニス部試合だけど助っ人お願いしてもいい?」

夏乃に声をかけた生徒は女子テニス部だった。

夏乃「いいけど、突然だね」

「急にどうしても外せない用事が出来ちゃったの、ありがとうね。事情はこちらで話しておくから、夏乃は明日のこの時間にテニス部の方に行ってね」

そう言って他校試合の予定表の紙を見せられた。

夏乃「OK」

コンマ下
偶数 普通の他校試合
奇数 夏乃以外のテニス部は全員鉄馬の共犯者及び手駒
ゾロ 他校試合の相手も鉄馬の共犯者及び手駒

次の日

夏乃「南座先生、おはようございます!」

夏乃の元気な挨拶が響き渡る

鉄馬「おう、緋村、今日はありがとな」

夏乃「ユニフォームはどこでしょうか?手ぶらでいいと聞いたのですが」

鉄馬「待ちな、おい洗っているヤツがあっただろ持ってこい」

「はいっ!」

そういって近くにいた生徒に声をかけた、声をかけられた生徒は走って校内へと向かった。

鉄馬「俺は指導に戻る、ここで待ってな」

夏乃「はい!」

鉄馬(さてと…ここまでは手筈通り、どうするか)

鉄馬はどうする?
安価下(二つ選択)
①更衣室にカメラを仕掛ける
②トイレにカメラを仕掛ける
③共犯者もしくは手駒に指示を出す(内容も記入をお願いします。)
④作っておいたスポーツドリンクに排尿剤を入れる

鉄馬(よし、先に更衣室にカメラを仕掛けるか)

手駒「はい、ユニフォームとラケット、更衣室はあっちの突き当りを左に曲がったところにあるよ」

夏乃「ありがとう」

更衣室

「あっ夏乃、おはよう」

夏乃「おはよう、そういえば君がダブルスのパートナーだっけ?」

「そうそう、よろしくね。ここ空いているよ。」

カメラと相性のいい位置に置かれたロッカーに案内される。

夏乃(そういえばユニフォームはどんなのだろう?)

コンマ下
偶数  小さめのユニフォームが渡される
奇数  小さめな上スパッツなしのため簡単にパンツが見える格好
ゾロ  痛んでおり破れそう

コンマ下2
一桁4 着替える前にカメラの存在に気付く
偶数  カメラの死角に移動して着替える
奇数  カメラに映る様に着替える
ゾロ  着替え中にダブルスパートナーからのセクハラ

夏乃「急いで着替えて練習しようか?」パサッ

「そだねー」

「…」ジーッ

夏乃「どっどうしたの、私の肌をじっと見て」

「えいっ」プチッ

突然、ブラジャーのホックを外される。

夏乃「わっわああっ///とっ突然何!?」

「いやあ…全体的に褐色肌なのかちょっと気になって…そうなっているのねぇ」

そうしてパンツの方を見る。

「そっちも気になるねぇ」ワキワキ

安価下
一桁4 阻止したはずみでレンズの光に気付く
偶数  脱がされるの阻止
奇数  パンツ脱がされる
ゾロ  次回コンマ判定優遇

夏乃「まっ待って」

そういって夏乃は暴走したパートナーを止めるべく手を差し出す。

「甘い」ズルッ

あっさりと避けられ脱がされた。

「へえ、そっちもそうなっているのね」

夏乃「わああああああ///」

完全にさらけ出した夏乃はしゃがみこんだ。

「ほら、女同士だから恥ずかしがらないの」

夏乃「さすがに怒るよ?」

「ごめん、反応が可愛くてつい」

夏乃「うう///酷い目にあったあ///」

そうして夏乃は脱がされた下着を履きなおし渡された小さめのユニフォームに着替えた。

「じゃあ軽くウォーミングアップしよっか?テニス久しぶりだよね?」

夏乃「練習試合までによろしくね」

コンマ下
偶数 トイレのカメラ設置に苦戦しており鉄馬素振りの指導できず
奇数 鉄馬 夏乃素振りの指導をする
ゾロ 夏乃の素振りが酷すぎて違和感なくセクハラをする

鉄馬「おー来たか、基礎運動とランニングは既に済ませたようだな、次は素振り200回だ」

夏乃「はいっ!」

鉄馬「それと…」

鉄馬はパートナーの方を向く

鉄馬「よくやった、上出来だ」

「ありがとうございます」

夏乃(?)

コンマ下
一桁4 ケチのつけようがない完璧な素振り
偶数  鉄馬、夏乃のフォームを微調整 ついでに軽めのセクハラ
奇数  鉄馬、夏乃のフォームを調整 軽めのセクハラと素振り追加
ゾロ  フォームがめちゃくちゃな為 セクハラな上 素振り追加

これヒロインとかアイドルのスレと同じ人が書いてる?

夏乃「35!36!」

鉄馬「……緋村」

夏乃「はいっ!」

鉄馬「すぐにはわからんかったが、フォームに問題がある少し身体触るぞ」ムニッ

夏乃(ひゃっ///)

鉄馬「こうじゃなくて、こうっ!」ムニッムニッ

夏乃の身体を動かしながら教え込む、さわり続けながら

偶数 苦情は出さないが、少しいやそうな顔をする
奇数 指導のため、我慢する
ゾロ 揉まれることで感じちゃう

今日はここまで

>>42
その方はNTR特化型SSというタイトルで投稿始めましたね

夏乃「こっ///こうですか///」

少し恥ずかしそうな声でフォームを見てもらう。

鉄馬「まだ少し違う」ムニッ

鉄馬(腹筋にぶつかる、触れたらある事がわかるこの胸いいなあ…直接揉んでみたいな)チラッ

夏乃(…///指導だよね?)

鉄馬(…見たところ指導だから我慢している感じだな…もう一声行けるか?)

鉄馬「悪いがもうちょっと触らせてもらうぞ」

安価下(下ほど次のコンマが厳しくなる)
1太ももを触る
2胸を服越しで揉む
3服越しでヴァキナを触る
4胸を直接(選択時、次のコンマを出してからもう一度確認を取ります)
5ヴァキナを直接(選択時、次のコンマを出してからもう一度確認を取ります)

鉄馬「わずかな違いだがこうだ」モミュモミュ

夏乃「うっ///うううぅ///」

鉄馬(押し付けるのもいいが、直接揉むのがやっぱりいい。その羞恥な表情もいい堕としきった奴らには絶対無理なその表情だ)

夏乃「こっ///これ///本当に必要な事ですか!?」

鉄馬「ああスマン、俺は言葉で説明するより体に教え込むほうが得意でな」モミュ

夏乃「そっそうなの?」

夏乃はパートナーの方を見る。

「…」コクリ

夏乃(いつも///こんな感じなんだ///)

コンマ下
一桁4 やめてくださいと言う。
偶数  いつも通りの指導なら仕方ないと納得する
奇数  下半身も微妙に違ったのでそちらの方も触って指導をする
ゾロ  揉まれて感じる

夏乃「やめてください!」

夏乃は鉄馬の手から離れてそう言った。

鉄馬(ちょっとやり過ぎたか…)

鉄馬「あーすまなかった、いつもの調子でやり過ぎた」

鉄馬(お前の同級生たちがチョロかった事もあるがな。)

夏乃(うぅぅ///今日は厄日かなあ…///)

鉄馬「仕方ない苦手だが、口頭で教える。」

夏乃「お願いします///」

まだ羞恥の表情から普段の表情に戻っていない。

鉄馬(焦ることはない…まだ2年ちょっとあるんだ。ゆっくりやっていけばいい。幸い更衣室の全裸の写真が手元にあるいざとなればこれを使えばいい)



素振りを終えて

鉄馬(練習試合までもう少し時間があるな…どうしようか)

コンマ下 夏乃ちゃんの現在の尿意は?
01~25 余裕
26~50 まだまだ大丈夫
51~75 そろそろ行ったほうがいいかな?
76~98 誰かに声をかけて席を外したほうがいい状態
ゾロ  コンマ一秒を争う状態

安価下2
1スポーツドリンクを配り全員休憩させて時間が来るのを待つ
21ゲームマッチを時間までやる
3共犯者もしくは手駒に指示を出す(内容も記入)

中断します。
続きは夜から行います。

安価とコンマはどちらも1個ずつずらします。

鉄馬「これより10分休憩を行う、その後練習試合をやるぞ!」

鉄馬「練習試合後、すぐ他校との試合だ、今すぐトイレ行ってこい」

夏乃「…」タッタッタ

鉄馬が拡声器をしまうと同時に夏乃はトイレに向かって走っていった。

鉄馬は夏乃が校舎内へ向かったことを確認し

鉄馬「わかっていると思うがこの練習はあのガキの体力を奪う為にやる事だ、一秒でも試合を長引かせろ」

コンマ下
一桁4 鉄馬がカメラ設置したトイレに入るがカメラに気付く
偶数  何故か遠い位置にあるトイレへ行く
奇数  鉄馬がカメラ設置したトイレに行く
ゾロ  次回コンマ優遇

カメラ付きトイレ

夏乃「…」

夏乃は、トイレに入るとスカートをたくし上げパンツを下し便器に座る

夏乃「…」チョロチョロチョロチョロ

夏乃「ふう」

コンマ下
一桁4   カメラ気付く
それ以外 急いで戻る

鉄馬「おーい緋村、戻ってきていないのかー?」

夏乃「戻ってきました」

鉄馬「ちょうどお前の番だ、相手はもう準備出来ているぞ」

夏乃「あーごめんね。すぐに準備するから」

夏乃はネット向こうの対戦相手に謝りながらレシーバーの位置へ移動した。

コンマ下
夏乃の対戦相手
一桁4 ドM
偶数  テニス中級者
奇数  パートナーちゃん(夏乃とほぼ同じ実力)
ゾロ  鉄馬の共犯者(格上)

鉄馬「…………ゲーム、緋村。」チラッ

鉄馬はテニスのスコアボードを見る
夏乃 40-0 相手

鉄馬「……お前に話しておきたい事があるからあっちへ行こうか」

「はあい♥」

鉄馬と対戦相手は倉庫の裏側へと歩いて行った

夏乃「あの子、大丈夫?先生凄く機嫌悪そうだったけど」

「気にしなくていいと思うよ?」

そういいながらパートナーはゆっくりとその倉庫に近付く

鉄馬「おいてめえ!ろくにラリーもせず、何ラブゲームやってんだよ!俺の言ったこと無視してんじゃねえよ!!わざとか!?わざとやってんのか!?」ゲシバシッ

「あひぃ♥げひぃ♥」

パートナーの耳には鉄馬の罵声とそれを受けた生徒の嬉しそうな声が聞こえた。

今日はここまで
この後は他校のテニス部がやってくるのですが、そこのコンマをどうするのかをちょっと考えておきます。
(他校のテニス部が帰った後のコンマはある程度考えてはいるのですが)

夏乃(…………あれ?)

ふとあることに気付く

夏乃(なんだろう、この違和感。わからないけど…何かおかしい)

この状況がおかしいことに

夏乃(あの人、確か前に勝負した時、今回みたいなワンサイドゲームじゃなかった)

コンマ下

一桁4 前回助っ人をした時のドMちゃんとパートナーちゃんの様子を思い出す
偶数  前回助っ人をした時のドMちゃんの様子を思い出す
奇数  共犯者に声をかけられて一旦考えるのを止める
ゾロ  共犯者とワンゲームマッチで考えるどころじゃなくなる

夏乃(……)

前に助っ人をした時のことを思い出す。

「さすが助っ人として呼ばれることはあるわ、強いね。アンタ」

夏乃「はぁ…はぁ…先輩こそ」

「もう一戦」

鉄馬「おい!」

「ひっ!?」

鉄馬「なんだ今の試合は、教えることが出来たからちょっとついてこい」

「いっいやあ…」

夏乃「先輩…大丈夫ですか?」

「……あっ…ごめんなさい…取り乱したわ…大丈夫よ…呼ばれたから行ってくるわね…」

そういって足早に去った。

「……大丈夫よ…私が我慢すれば……だから耐えられる」


先ほど見た、怒っている鉄馬と一緒に先輩の姿とは明らかに違うものだった。

夏乃「あの時は…先生と上手くいっていないのかなと思ったけど…」

夏乃(駄目だ…もう一つくらい何か情報が欲しい)

一桁4 更衣室にカメラがある可能性を考える
偶数  前回助っ人をした時のパートナーちゃんの様子を思い出す
奇数  背後から突然胸を揉まれて一旦考えるのをやめる
ゾロ  共犯者とワンゲームマッチで考えるどころじゃなくなる

「何考えてるの?」モミィ

夏乃「わひゃあ!?もっもう、突然何!?」

「いやあ、心ここにあらずって感じだったからちょっとセクハラしちゃった」

夏乃の胸を揉んだのはパートナーだった

夏乃「セクハラしちゃったって、そんなキャラだっけ?君?」

「そういうキャラだったのよ」

夏乃「だったら前の時、微塵にも感じられなかったのは凄い演技力だよ!?」

「えへへ~褒められちゃった」

夏乃(んっ…?ちょっと待って…この前のあれは本当に演技だったのかなあ?)

一桁4 更衣室にカメラがある可能性を考える
偶数  前回助っ人をした時のパートナーちゃんの様子を思い出す
奇数  他校の生徒到着、すぐに試合が始まったので考えるどころじゃなくなる
ゾロ  共犯者とワンゲームマッチで考えるどころじゃなくなる

共犯者「おーい、緋村、お前なかなか凄いな。アイツをワンサイドゲームにするとか」

夏乃「わっ」

共犯者「人の顔を見るなり驚くとはひでえやつだな」

夏乃「ごっごめんね、考え事をしちゃって」

パートナー「また考え事?」

夏乃「うん、ちょっと気になったことが出来ちゃって」

共犯者「まあいいや、今度は俺と勝負しようぜ、ちょっとした賭け事をしようぜ、お前が勝ったら今度何か欲しいものを買ってあげるぜ」

夏乃「いいの?」

共犯者「いいぜ、俺ん家金持ちだから、商品はいくらでもいいぜ。まあ、お前が負けた場合は俺の命令を一つ聞いてもらうがな」

夏乃「遠慮しないけどいいの?」

共犯者「男に二言はない。」

コンマ下
夏乃が要求した欲しいもの
偶数 ロボアニメの食玩一つ(少女時代、唯一ゲットできなかったもの)
奇数 次に発売予定のロボアニメプラモデル
ゾロ 3部作ロボアニメブルーレイコレクション初回限定プレミアムバージョン

夏乃「じゃあ、これっ!」

そういって夏乃は欲しいものを表示したスマホを見せる。

共犯者「どれどれ?」

共犯者(げっ…安っ…これだと、無理なお願い出来ねえよ)

コンマ下
共犯者の説得で
一桁7 夏乃の要求に「次に発売予定のロボアニメプラモデル」が追加される
ゾロ目 夏乃の要求が「3部作ロボアニメブルーレイコレクション初回限定プレミアムバージョン」になる

共犯者「なっなあ…もうちょっと高いものでもいいぜ」

夏乃「これだけ、足を棒にして探したけどどこにも見つからなかったんだよ。」

共犯者(だとしたら値段間違えていないか?なんでこんなに安いんだ!)

これ以上説得に時間をかけると賭け事どころじゃなくなる為、これで勝負することになった。

共犯者「じゃあ…俺が勝ったら」

安価下
1そのスパッツを脱げ
2今日はノーブラで過ごせ

夏乃「命令ってそういう事なの!?」

共犯者「いいじゃねえか、ぱっと見ではわからねえし、そもそもお前が勝てばいいだけの話だ」

夏乃「それは…そうかもだけど」

コンマ下 勝負の途中経過
一桁4 共犯者、やる気をなくして夏乃のワンサイドゲーム
偶数  ガチ勝負で互角の展開
奇数  互角勝負を演出し、長い勝負にする
ゾロ  互角勝負を演出、さらに共犯者にはかなりの余裕あり

夏乃 40-40共犯者

共犯者(こいつ…前見た時よりもさらに強くなっているぞ)

夏乃「えいっ!!」

そこに鋭いボレーが決まる

共犯者「げっ!?」

共犯者2「おいおい、そこまで演技しなくてもいいんじゃないの?」

共犯者(演技でこれをやりたかったぞ)

夏乃 A-40共犯者

共犯者(やべえ…試合時間なんてどうでもいいから何とか勝ちに持って行かねえと)

一桁4 このアドバンテージで決まる
偶数  なんとかデュースに戻すが結局そこから大して時間をかけずに共犯者負ける
奇数  そこからなんとか3連続で点を入れ共犯者逆転勝利
ゾロ  何とか他校到着まで時間を長引かせ更に共犯者が勝つ

共犯者「うわあああ…やっちまった…」

お互いストロークプレイしていたが、夏乃の突然のドロップショットに対応出来ず負けてしまった、

夏乃「やったあ!勝ったあ!食玩よろしくね」

共犯者「わかっているよ…畜生」

共犯者2「おっおい何やってんだ、お前」

夏乃が去った後に、声をかける。

共犯者「すっすまん…思ったよりアイツ強かった」キョロ

共犯者「…なあ、今度何かおごるから南座には黙っていて、くれないか?」

共犯者2「黙ることはいいが、俺はアイツみたいに安物では済ませないからな」

共犯者「わかったよ」

コンマ下
一桁4  >>69で止めていた考え事を再開する
ゾロ   次回コンマ優遇
それ以外 他校の生徒到着

鉄馬「おーい、他校生徒が到着したぞ。」

鉄馬の一声で生徒たちは練習をやめ整列する。

夏乃(今日の対戦相手はどういう人達かな?)チュー

先ほどパートナーからもらったスポーツドリンクを飲みながら
到着したバスを見るのであった。

コンマ下
他校生徒の引率者
一桁4 鉄馬の恩師(えっち関連のコンマ冷遇)
偶数  鉄馬と何回か話した先生
奇数  鉄馬にならレイプされてもいいと考えている教師が到着
ゾロ  夏乃ちゃんが今飲んでいるスポドリ変な薬が入っているのよね(薬は安価で決定)

パートナー「ご主人様、ご主人様」

パートナーは鉄馬に近付き小声で話しかけた。

鉄馬「おっ?どうした?」

パートナー「夏乃ちゃんが今飲んでいるドリンク…薬を入れました」

鉄馬「…何の薬だ?」

パートナー「えっと…」

安価下
自由安価
実在する飲み薬でかつ後遺症が出ない物なら何でもOK
睡眠薬、媚薬、排尿剤、etc

コンマ下2
引率の先生を決定
偶数  鉄馬と何回か話した先生
奇数  鉄馬にならレイプされてもいいと考えている教師が到着(他校試合中のえっち関連のコンマ優遇)

パートナー「睡眠薬です」

鉄馬「でかした、今日のパーティは沢山愛してやる」

パートナー「…はいっ♡」



相手校引率「南座先生、今日はよろしくお願いします」

鉄馬「おうよろしく」

お互い握手をする

相手校引率(あああ…南座先生と握手しちゃったあ)

夏乃(…あれぇ?)

一桁4 まさかの耐性持ち
偶数  眠気を気合で何とかしている
奇数  眠気でその場に倒れる
ゾロ  次回コンマ優遇

夏乃(なんだろう…この眠気は今日のために結構眠ったはずなのになあ…)クラクラ

夏乃はなんと気合で眠気を何とかしている。

夏乃「ねえ…私たちの試合っていつだったけ?」ウツラウツラ

パートナー「えっと…」

パートナーは予定表を広げる。

コンマ下
一桁4 すぐ
偶数  3試合目
奇数  後ろから数えたほうが早い
ゾロ  最後の試合

パートナー「かなり後の方ね」

夏乃(あれぇ?結構早かったと思ったんだけどなあ)ウトウト

パートナー「…座って待つ?ふらふらしているけど?」

夏乃(…多分座ったら寝ちゃいそうだよ。)

コンマ下

一桁4 壁打ちテニスを始める
偶数  座って休むが気合で何とかする。
奇数  座ってすぐ眠っちゃう。
ゾロ  次回コンマ優遇

夏乃「いや、ちょっと練習するよ」

そういってラケットとボールを手に取り壁相手にテニスを始めた。

パートナー(まずい、それを続けられると眠る前に睡眠薬の効果が切れる)

夏乃「一緒にやろうよ。」フラフラ

一度ボールを止めて、パートナーのラケットを渡す。

一桁4 睡眠薬克服
偶数  パートナーちゃん、壁打ちテニスに参加
奇数  壁打ちテニスをやめさせることに成功
ゾロ  壁打ちテニス中に倒れる

パートナー「もう仕方ない…危ないと思ったら嫌でも休ませるからね」

夏乃「わかった、いくよー」スパーン

夏乃の気持ちいいサーブの音と同時にボールが壁にぶつかる

そのボールはそのまま夏乃の元へ戻ってくるが夏乃は微動だにしない。

パートナー「危ない!」

そのボールがぶつかる直前に夏乃は倒れ、ボールを回避する。

鉄馬「ととと…危なっかしいなあ」

地面にぶつかる前に鉄馬が夏乃の身体を受け止めた。

一桁4 運ぶ前に起きちゃう
偶数  テニス部倉庫にある休憩スペースへ運ぶ
奇数  保健室へ
ゾロ  保健室へ+次回コンマでは起きない

保健室は、休みという事もあり誰もいなかった

鉄馬「よしよし、誰もいねえな。」

鉄馬はパートナーの方を見る。

鉄馬「誰か来そうになったら入って教えてくれ」

パートナー「了解しました」

鉄馬「さあ、どうしようか?」ワクワク

鉄馬の特徴 >>22
夏乃の特徴 >>15

現在の服装

ユニフォーム
ブラジャー

スカート
スパッツ
パンツ

どうする?
1安価につき1動作
夏乃は眠っている為、服の着脱やコンドームをつける事は動作としてカウントしない。
例:全てを脱がせてから~~をする

安価下(今日はここまで)

既に鉄馬編のおおよそ半分くらいすぎたあたりなのですが、出現頻度の高いパートナーちゃんがいまだにモブ扱いなのも変な気がするので名前を募集してもいいでしょうか?

安価下

鉄馬「おっとそうだ…部屋を出る前に手伝ってくれ」

パートナー「はい」

そう言われてパートナーは夏乃の身体を支えて脱がしやすくした

鉄馬「察しがよくて助かる」シュルル プチッ

鉄馬「どっこいしょ」

上半身を脱がせた後、鉄馬は眠っている夏乃の身体を持ち上げる。

パートナー「…」ガシッ シュルル

それに合わせてパートナーはスカート・パンツ・スパッツを一気に脱がす。

鉄馬「そんな作業的に脱がすなよ…」

パートナー「ご主人様、そんな時間あるのですか?」

鉄馬「…確かにないな」

最短で夏乃とパートナーの試合は2時間半くらいである。

服を再び着せる時間などを考えると1時間半くらいでやめた方がいいだろう。

パートナー「それではごゆっくり」パタン

そういうとパートナーは保健室の前での見張りに戻った。

鉄馬「そうだこれを録画しようか?」

安価下
することによるメリット→脅しの道具としては強力
デメリット→奪われたら一発アウトになる物がコンマ次第ではあっさり夏乃に奪われる
1. する
2. しない
(パートナーちゃんの名前は引き続き募集します。 コンマや別の安価をとる時のタイミングにでも記入をお願いします。)  

鉄馬「録画開始っと」

鉄馬「ようやく来たな…この時が初めて助っ人に来た日からずっとこの時を待ちわびていたぞ」

鉄馬「お前のきれいな褐色肌が俺様のどす黒いチンポによってマーキングされるんだ」

鉄馬「ほうら、お前をママにするチンポ様だぞ、キスしようか」グリグリ

そういってチンポを唇に押し当てる。

夏乃「……んっ…チュッ♡」

鉄馬「いいキスだ、所でこれから好き放題するけどいいか?」グリグリ

次はほっぺにあてつけながら質問する。

夏乃「…うーん」

夏乃はうなされている。

鉄馬「というわけで許可は貰ったので好き放題だ。」

コンマ下
偶数 古いカメラを取り出す
奇数 レースのアイマスクとカメラを取り出す。

鉄馬はアダルトグッズのレースアイマスクを取り出し夏乃につける。

そして夏乃の手をチョキにする

鉄馬(眠っていることがわからなければ、AVでたまーにある巨根チンポ押し付けられて喜んでいるやつにしか見えないな…)カシャ

鉄馬(でっちあげだが、これも脅しの材料となる。)

レースアイマスクを外し、鉄馬はローションをチンポに塗りたくる。

鉄馬「さあ…楽しむかまずは控えめなおっぱいをスリスリ」

仰向けに眠っている夏乃にまたがりおっぱいの間でチンポを擦り付ける

夏乃「ん…んっ」

鉄馬(無理矢理パイズリも出来ない事はないだろうけど…さすがにやったら起きるな)スリスリ

鉄馬「次はお前の男をまだ知らねえ、入口だな」スリスリ

次は夏乃のまんすじにそって擦り付けた。

夏乃「…んっ♡…あっ♡」

鉄馬「うお!?」ビキーン

鉄馬「…どうやらお前の色気たっぷりな声とお前のマーキングで俺のせがれはますます元気になったらしい…お前責任とれよ?」

コンマ下
一桁4 夏乃起きる
偶数  パートナーちゃんが誰かがやってきたと報告しに入ってくる
奇数  次のえっちな安価へ
ゾロ  精液をぶっかけて夏乃にマーキング

コンマ下2
奇数 鉄馬の尿意が我慢の限界へ

>>39 ありがとうございます。

泉美「ご主人様」ガチャ

鉄馬「どうした!?」

泉美「誰か近づいてきています。」

鉄馬「げっ!?」

泉美「隣のトイレかもしれませんが、見つかったらまずいものは隠してください。」

コンマ下
近づいているのはだあれ?
一桁4 保険医(※ピンチ襲来)
偶数  相手校の女子部員
奇数  相手校の男子部員
ゾロ  相手校の引率

保険医じゃないのでもう一つ行きます。

コンマ下
目的は?
偶数 保健室
奇数 隣のトイレ
ゾロ 女子部員が出た後、泉美がトイレ使用禁止の張り紙を貼る

鉄馬「ビビらせやがって、あのアホ、なんでわざわざ遠いトイレを使うんだよ」

泉美「では戻ります」ペコリ

鉄馬(あービビったからかトイレ行きたくなったな)

鉄馬(…)

夏乃「………」スースー

安価下

1.トイレに行く
2.夏乃にぶっかけてマーキング
3.夏乃に飲ませる

鉄馬(いや…落ち着け俺、そういった事は堕とした後にいくらでも出来るだろ、今やることじゃねえ)


トイレから戻ってきて

鉄馬(よし…軽くウォーミングアップもしたし)

鉄馬(夏乃と泉美の試合時間からして後二回分くらいだな)

鉄馬(夜のパーティに呼ぶかどうかは後で考えておこう。)

鉄馬の特徴 >>22
夏乃の特徴 >>15

現在の服装:全裸
状態:下半身が少し濡れている。

安価下と下2(どちらも採用予定)
どう調教するか 1安価につき一行分(約80文字)まで記入可能

本日はここまでです。

控え目おっぱいやスペンス乳腺を重点的に開発

鉄馬「そういえばさっきこいつの身体をチンポでスリスリした時、おっぱいの反応は良くなかったな……自分で開発しなかったのか?」

泉美「自分で開発する方が珍しいかと」カタカタ

泉美は保健室内のPCのキーボードを叩きながら返答する

鉄馬「…お前は珍しいと」グリグリ

鉄馬は服越しに泉美の横乳とわきの下の間を指でグリグリする。

泉美「ひぁっ♡ あぅぅ♡」

鉄馬「初めて直接触ったときはそんな感じの反応だったよな、そこある程度開発しねえと感じる部位じゃないんだぞ」

泉美「…///」カァァ

鉄馬「ところで、何しているんだ?」

泉美「横のトイレと保健室立ち入り禁止の張り紙を作成しています。」カタカタ

鉄馬「確かに、それは必要だな」

鉄馬(…待てよ、こいつに任せてみるか?おっぱいの開発に限って言えばこいつの方が僅かに上だ、張り紙なら俺でも作れるしな。)

安価下
泉美に任せてみる?
任せた場合   →>>121開発のコンマを優遇
任せなかった場合→誰かがやってくる可能性が大幅に減る

鉄馬「よし泉美、お前に任せた。」

泉美「えっ?突然なんですか?」

鉄馬「張り紙なら俺にだって作成出来るから、お前は夏乃の調教をやっていてくれ」

泉美「…わかりました。」

泉美「…」シュルル

泉美は鉄馬に急ぎながらかつ見せつけるように脱いでいく。

泉美「夏乃ちゃあん、これからご主人様好みの身体になっていこうねえ…はむっ」レロレロ

泉美は控えめな夏乃のおっぱいを口に含み先端を舐める。

夏乃「んっ///んんんっ///」

コンマ下
偶数 好き放題におっぱいをいじられる
奇数 眠りながら泉美のおっぱいを吸い付く

泉美「じゅ…ぽっ…流石に乳首舐められて感じないわけはないねえ」コリコリ

口を離し今度は両先端を指でいじり始める。

夏乃「あっ♡ああっ♡」

泉美「いい反応、じゃあそろそろこっちの開発を…ひあっ♡あっ♡」

二つの横乳の軽く触ろうとした時に突然の快楽に襲われ自身の胸を見る

夏乃「…じゅるじゅる」レロレロ

眠っている夏乃が泉美の胸を咥え、先端を舐めている。

泉美「夢の中で飴ちゃんを舐めているのかしら?」

夏乃「じゅるじゅる」コロコロ

泉美「あっ♡口の中で転がさないでぇ♡」ビクンビクン

泉美(これぇ♡夏乃ちゃんの調教なのにぃ♡イカされちゃうぅ♡)

コンマ下
偶数 まだ開発していないスペンス乳腺で対抗する
奇数 乳首には乳首を

泉美「そっちがそうならぁ♡」カリッ

泉美は四つん這いの状態を維持して、夏乃の先端を甘めに噛んで対抗する。

夏乃「んんぅ#9825;」ビクン

鉄馬「おっぱいシックスナインだ」ホイ

ちょうど張り紙を貼り終えた、鉄馬は支えになりそうなものを泉美に渡す。

泉美「んっ#9825;…んっ#9825;」ジュルジュル

泉美は鉄馬が用意した支えに体を預け、自由になった両手を両方の脇と横乳の間に伸ばす、おっぱいのGスポットと呼ばれる位置だ。

夏乃「…んっ#9825;」コリコリ

泉美(やっぱりぃ#9825;まだ開発出来ていないよねぇ#9825;)クニックニッ

泉美(てかやばあっ#9825;マジこれイク)レロレロ

先に泉美が夏乃の身体を責めていたが開発度の差で先にイってしまいそうである。

泉美「んっ#9825;んんっ#9825;」レロレロレロレロレロ

手のスピードはそのままを維持しながらも乳首を責めるスピードを上げる。

夏乃「…んっ#9825;…んんっ#9825;あんっ#9825;」コリコリ

泉美「ぁああっ#9825;あああああっ#9825;」ビクッビックン

夏乃「んんんんんんんっ#9825;」ビクッビクンッ

鉄馬「同時か」

夏乃「むぐぅ」ビクッビクッ

身体を支えきれないと判断し、イク直前にでゆっくりと夏乃のおっぱいの上へ身体を下していた。

お互いにお互いのおっぱいが顔に当たり息が出来ない状態である。

鉄馬「…一応撮っとこう」カシャ

そのお互いのおっぱいで相手の顔を当てている状態をカメラに収めた。

コンマ下
夏乃ちゃんの開発状況
一桁4 乳首の開発完了
偶数  スペンス乳腺で感じる段階となった
奇数  スペンス乳腺ですぐ絶頂をとれるレベルになった
ゾロ  ついででアンダーバストも性感帯にした

コンマ下2
鉄馬の作った張り紙
一桁4 子供の落書き?(誰かがやってくる確率が上がる)
偶数  雑(コンマ影響なし)
奇数  普通(誰かがやってくるのは減る)
ゾロ  完璧(誰かがやってくる可能性が大幅に減る)

ごめんなさい 投稿ミスがありましたので修正を行いました。

泉美「そっちがそうならぁ♡」カリッ

泉美は四つん這いの状態を維持して、夏乃の先端を甘めに噛んで対抗する。

夏乃「んんぅ♡」ビクン

鉄馬「おっぱいシックスナインだ」ホイ

ちょうど張り紙を貼り終えた、鉄馬は支えになりそうなものを泉美に渡す。

泉美「んっ♡…んっ♡」ジュルジュル

泉美は鉄馬が用意した支えに体を預け、自由になった両手を両方の脇と横乳の間に伸ばす、おっぱいのGスポットと呼ばれる位置だ。

夏乃「…んっ♡」コリコリ

泉美(やっぱりぃ♡まだ開発出来ていないよねぇ♡)クニックニッ

泉美(てかやばあっ♡マジこれイク)レロレロ

先に泉美が夏乃の身体を責めていたが開発度の差で先にイってしまいそうである。

泉美「んっ♡んんっ♡」レロレロレロレロレロ

手のスピードはそのままを維持しながらも乳首を責めるスピードを上げる。

夏乃「…んっ♡…んんっ♡あんっ♡」コリコリ

泉美「ぁああっ♡あああああっ♡」ビクッビックン

夏乃「んんんんんんんっ♡」ビクッビクンッ

鉄馬「同時か」

夏乃「むぐぅ」ビクッビクッ

身体を支えきれないと判断し、イク直前にでゆっくりと夏乃のおっぱいの上へ身体を下していた。

お互いにお互いのおっぱいが顔に当たり息が出来ない状態である。

鉄馬「…一応撮っとこう」カシャ

そのお互いのおっぱいで相手の顔を当てている状態をカメラに収めた

コンマ下
鉄馬の作った張り紙
一桁4 子供の落書き?(誰かがやってくるの確率が上がる)
偶数  雑(コンマ影響なし)
奇数  普通(誰かがやってくるのは減る)
ゾロ  完璧(誰かがやってくる可能性が大幅に減る)

鉄馬「ほいっと」

泉美「ありがとうございます。」ハァ♡ハァ♡

その状態で動けなくなっていた泉美を持ち上げて横のベッドへと運んだ。

鉄馬「どれ?」

軽くスペンス乳腺を触る

夏乃「…んっ♡」ハァ♡ハァ♡

泉美ほどではないがその部位で感じるようになっていた。

鉄馬「この短時間で…流石だな」

泉美「ありがとうございます。」ハァ♡ハァ♡

コンマ下
一桁4   夏乃目覚める
一桁2か6 誰かがやってくる
上記以外  調教安価(※ラスト)
ゾロ    調教安価(※次がラスト)

鉄馬「時間的にこれが最後だな。」

調教を終えたら服を着せる必要がある、
夏乃は寝ている為、おそらく大変な作業となるだろう

鉄馬の特徴 >>22
夏乃の特徴 >>15

現在の服装:全裸
状態:下半身濡れ濡れ、クリ・乳首勃っている状態(泉美も同様)
開発状況
乳首開発済
スペンス乳腺感じる段階

安価下
どう調教する?
一行分(約80文字)まで記入OK

鉄馬「さーてさっきのレズプレイのおかげで俺の息子も吐き出したがっているぞ、責任取ってもらおうか」コスコス

鉄馬「とりあえず処女喪失の痛みで目が覚めるリスクを考えてアイマスクをつけておこう。」

鉄馬は自身のモノの先っちょで夏乃の入り口の周りを何度もなぞる

鉄馬「さあ、お前が女になる時が来たぞ。」ズズズ

夏乃「あっ♡…ああっ♡」

入口通過

鉄馬「やはりな…明らかに男を通してねえ、キッツキツだぞ、おっと」ズズズ

夏乃「んっ♡んんっ♡」

先っちょは処女膜に到達した

鉄馬「…起きていたら、やめてとか叫びわめくところだよな…最初のころはそれでもよかったんだがうるさくなくて周りの心配をしなくてもいいな、さあ行くぞ!!」

コンマ下
一桁4もしくは6 処女喪失の痛みが強く目を覚ます
ゾロ この調教で夏乃が目覚めることはない

夏乃「ああっ!!ああああっ!!」

夏乃(…………………えっ?えっ?何この状況)

夏乃は目が覚めるとアイマスクで何も見えない状況、何も見えない状況だが、肌の感覚で全裸である事がわかる、下半身はこれまで味わった事のない異物感。

鉄馬は処女喪失の痛みで起きた可能性を考えて、一度身体を止めている。

夏乃(怖い…怖い!何されているの、私!?)

コンマ下(ピンチ襲来です)
一桁4 鉄馬はまだ眠っていると勘違いし独り言をすることで声バレ
偶数  鉄馬、黙って腰を動かし始める。
奇数  アイマスクに手をかける
ゾロ  カンが働いた泉美 クロロホルムをつけたハンカチを夏乃の口につける。(この調教で再び目覚めることはない)

鉄馬(…)ギシッギシッギシッ

夏乃「い゛っ!あ゛あっ!!い゛ああっ!」ズチュズチュ

夏乃(………これ…もしかして…あれ…あれをやられているの)

味わった事の無い感覚、実際にやった事はないのだが教えてもらう機会はある。

鉄馬(…)ギシッギシッギシッ

夏乃「あぎっ!あ゛あっ!」ズチュズチュ

夏乃(という事は…この状況で目隠しに手を伸ばすのは危険だ、どうしよう…)

それはまんま起きていますよと相手に伝える行為である。

コンマ下(ピンチ襲来です)
一桁4 一瞬のスキをつきこの状態から脱出 ビデオカメラに気付き逃げ出す
偶数  鉄馬はまだ眠っていると勘違いし独り言をすることで声バレ
奇数  鉄馬に喘ぎ方で起きていることがバレる
ゾロ  クロロホルム

泉美「………?」

泉美は隣のベッドで犯されている夏乃を眺めていた

泉美(もしかして…起きている?)

鉄馬「…」ギシッギシッギシッ

夏乃「あぎっ!あ゛があっ!」

夏乃(…時々おちんちんが…抜けているタイミングがある。そのタイミングで…)

泉美「…」スッ

夏乃「むぐっ!?」

夏乃(…えっ……そんな………………意識が…………いや……だ………)

鉄馬「…どうしたんだ泉美?突然布を被せて」

泉美「起きていましたよ」

鉄馬「…………マジか?」

泉美「おそらく。咄嗟の対応だったのでこうするしかなかったのですが」

鉄馬「いや…すまねえ、今日のお前大活躍だぞ」

鉄馬「とはいえどうする?クロロホルムは気絶だからすぐに起きないぞ」

泉美「夏乃ちゃんの身内に突然の不幸があったという事にしましょう、幸い今日のこちらの参加メンバーは全員、奴隷か共犯者です。ご主人様は、夏乃ちゃんを送っているという事にしましょう、私から話をしておきます。ご主人様はそのままお楽しみください。」

そういうと泉美は保健室を足早に去っていた。

鉄馬よりも泉美ちゃんの方が強すぎる件について
調教の途中ですが、本日はここまでです。

鉄馬「やっぱ、きっついな」ズンズンズン

夏乃「う゛ぅぅ……」ズチュズチュ

鉄馬「わかりにくいが、確かにさっきと喘ぎ声が違うな」ズンズン

夏乃「いあ゛ぁぁっあ゛あ゛あ゛っ」ズチュバチュ

鉄馬「まだ痛そうだ、ちょっと緩和と開発を試してみるか」モニュモニュ

先ほど開発したおっぱいの外側を中心に揉みしだく

夏乃「あっ♡い゛っ…あ゛ぎぃ♡あ゛ぁ♡」ズチュズチュ

鉄馬「痛みと快楽の混じった声…よしよし、いい感じだな」ギシッギシッ

引き続きその部分を

腰振りのスピードを上げるベッドの軋みが大きくなった。

夏乃「ん゛っ♡ぐぅ♡あ゛ぁっ♡」ズチュバチュズチュバチュ

鉄馬「起きたらどういう風に喘ぐのかも見てみたいところだな、もう既にパーティに連れて行ってもよさそうな気がするな…くっ…一回射精すか」ギシッギシッギシッギシッ

コンマ下
偶数 コンドーム越しの膣内射精
奇数 夏乃のGスポット発見
ゾロ 奇数の内容+調教後、とある疑問ができ、その答えが出そうで出ないというもやもや状態になる。

鉄馬「くっ…ぐっ…くっ!!思った以上に名器だ!」ギシッギシッギシッギシッ

夏乃「あ゛♡…あ゛♡…あ゛あ゛あ゛あ゛♡」

鉄馬「行くぞ!!喰らいやがれ!!」ビュルビュルビュルビュル

夏乃「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡い゛あ゛あああっ」ビクンビクン

鉄馬「何とかセックスで感じるレベルには開発が終わったぞ」ズポン

鉄馬は夏乃の膣内から自身のモノを抜き取った。

鉄馬(まだ痛みを感じる段階ではあるが…これを突っ込んでいたら間に合うだろ)ブブブブ

鉄馬はバイブを取り出し、引き抜いたチンポを入れ替わる様に突っ込んだ。

鉄馬「むんっ」ズププ

夏乃「ん゛んぅ!?」

鉄馬「…とりあえず今は、泉美が戻る事を待つかな」

鉄馬はコンドームを外した。

鉄馬(うっは、出た出た)

出した精液により、風船のように膨らんでいた。

鉄馬(共犯者の中に潔癖症?のやつがいなければこんな面倒なことしなくていいのになあ)ヌリヌリ

コンドームにたまった精液を夏乃の身体のあちこちに塗りたくりながらそう考えた。

鉄馬(さて…もう一回やりたい…気持ちはやまやまだが、この後に乱交パーティやアフターの事を考えたらここでやめておいた方がいいな。多分夜から明日夜までずっとやる事になるからな。)

コンマ下
夏乃ちゃんの調教結果
偶数  快楽の方が強いが時々痛みが出る
奇数  痛みなしで感じるようになる
ゾロ  バイブがいい形に入り Gスポット開発が進む

コンマ下2
夏乃ちゃんが>>138から>>143の一連の流れをどう扱うか
一桁4 はっきりと異物感が残っており現実の出来事だと考えている。
偶数  >>67で一度止められた考え事で現実の事か判断する
奇数  さすがに現実感がなさ過ぎたので夢の出来事と判断
ゾロ  奇数の内容と次回コンマ判定優遇

泉美「終わりましたか?」

鉄馬「ああ…服を着せることを手伝ってくれ」

泉美「わかりました。」

鉄馬(ちなみに以下の服装があるが着替えさせてみようか?)

鉄馬が用意していたもの

傷んで破れそうなユニフォーム
無色透明なブラジャー(履き心地は普通の物と同じ)


傷んで破れそうなスカート
無色透明なパンツ(履き心地は普通の物と同じ)

鉄馬(着替えさせた言い訳なんて元着ていたやつに問題が見つかったとでもいえば納得するだろ…)

安価下
1.元の服装を着せる
2.鉄馬が用意していたものを着せる
3.ユニフォームとスカートのみ、鉄馬が用意したものに着替えさせる

コンマ下2
夏乃の開発状況(スペンス乳腺)
偶数 開発進まず
奇数 スペンス乳腺ですぐ絶頂をとれるレベルに開発成功

そこまで進まなかったけど明日も早いのでここで終了

鉄馬編もそろそろラストスパートです。
木曜には颯ちゃんが活躍開始出来ればいいなあ。

他校生徒が帰った後、鉄馬と泉美は保健室の後片付けをしていた。

鉄馬「服着せよし!」

泉美「シーツ差し替えよし!」

鉄馬「私物の片付けよし!」

泉美「張り紙回収よし!」

鉄馬「退却!!」タッタッタ

泉美「…………」

来る前よりきれいになったことを確認してから鉄馬は次の会場へと移動した。

泉美(………今のうちトイレ、行っとこ)



泉美がトイレに行っている最中

夏乃「………んっ…」

夏乃は辺りを見る。

夏乃「…夢だったのかな…」

夏乃(そうだよね…あんな事が突然現実に起きるわけないよね)

夏乃(うぅ///…あんな夢を見たからか濡れているよぉ///夢の中で防衛本能が働いだけだよね?レイプ願望があるわけじゃないよね?)

泉美「夏乃ちゃん、起きた?」

夏乃「泉美…って夕焼け!?試合は!?試合はどうなったの!?」

泉美「あー夏乃ちゃん、突然倒れちゃってね。あたしとペアのダブルス試合は不戦敗」

夏乃「……ごめん」

泉美「いいのいいの、気にしないで」

泉美(ご主人様もアンタを軽く調教して上機嫌だし)

泉美「それよりいつものあれが始まるからいこうか?」

夏乃「…試合しなかったけど参加していいの?」

泉美「先生も許可しているし問題ないない。」

コンマ下
一桁4 反省会の為に移動中 屋上に保健室のシーツがあることに気付く
偶数  負け越しだったため反省会に参加
奇数  勝ち越しだったため祝勝会会場の鉄馬の親族が経営の居酒屋へ移動
ゾロ  奇数の内容+次回コンマ優遇

祝勝会会場

鉄馬「みんな、お疲れ!」

「「「「「お疲れ様でーす!!」」」」」

夏乃「お疲れ様です!」

泉美「お疲れです。」

夏乃達の前にはからあげやポテト、刺身やサラダ、居酒屋では定番の様なメニューが置かれている

鉄馬「みなの日々の努力の結果、本日の対抗試合は白星となった、という事でご褒美として今日は好きなだけ飲み喰い遊びつくそう。」

「「「「「おおおおおおおお!!!」」」」」

夏乃(食事会の後はカラオケかな?)

テニス応援の後に祝勝会後は二次会として朝まで遊んで帰宅するというのがいつもの決まりである。

初めての時は何も準備していなかったため参加できずに帰ったが、前回のカラオケが行われていた。もちろん今日も家族に連絡をして朝帰りの予定である。

鉄馬「まあわかっていると思うが、アルコールはダメだぞ?」

鉄馬「長すぎる挨拶は嫌われるからこれくらいにしてカンパーイ!!!」

「「「「「かんぱーい!!!」」」」」パギャッ

夏乃「カンパーイ!といっても私、何も活躍しなかったんだけどね」カチャン

泉美「気にしない気にしない!」カチャン

コンマ下
一桁4 水と言われて日本酒が渡される
偶数  ノンアルコールと言われてアルコールカクテルが渡される
奇数  コーヒー牛乳と言われてカルーアミルクが渡される
ゾロ  コーヒー牛乳と言われてカルーアミルクが渡される+おいしくてガブガブ飲む

共犯者「いやー南座先生って確かに優秀な指導力でなー、気付いたら俺も無名から全国級のハイスクールテニスプレイヤーってわけさ」

共犯者2「なんだかんだアイツにはお世話になっているよ、色々とね」

鉄馬「おいおい、先生に向かってアイツとは何だよアイツとは」

泉美「にゃっはっは」

夏乃「……お酒飲んでいない?」

共犯者「のんでねーよ!」

泉美「そーよそーよ」

ドM「夏乃、コーヒー牛乳飲む?」

夏乃「そんなメニューあるんですね。変なの。」

そう言って渡されたのはカルーアミルク、味・色ともにコーヒー牛乳なのにアルコール度数は普通に高いお酒だ。
非常に飲みやすいため、ストロング飲料以上に気軽に酔える。

一桁4 お酒と気付く
偶数  飲んで違和感
奇数  おいしくておかわり
ゾロ  ガブガブ

夏乃「おいしい、おかわりいただけますか?」

ドM「そう?じゃあ…私が飲む予定だった分をあげるわ」

夏乃「ありがとうございます、…なんだか普通のコーヒー牛乳と違う味いいね」ゴクゴク

テニス中級者「それだったら私の分もあげるわ」

夏乃「いいの?ありがとうございます」



夏乃(あれぇ…頭がぽわぽわする…よくわからないけどいいきもちぃぃ)

夏乃「いずみぃ…せぇんぱぁい…あれぇみんなどこ行ったの?」

鉄馬「次の会場だよ」

夏乃「そうなんだ、気が早いね、えへへ、えへへぇ」

鉄馬「よし…よ………たな」

共犯者「へへへ、か………たら、ら……うぱー…ぃか…じょ…だったら……ろくだろうなあ」

ぼーっとして何を言っているのか聞こえない。

夏乃「どこいくのぉ?」

上機嫌そうに自分の肩を抱えている二人に尋ねる。

鉄馬「楽しいところさ」

共犯者「一緒の思い出になるぜ?」

間違いではない。

夏乃「わあい」

鉄馬「泉美、準備出来ているか?じゃあ行くぞ。」

安価下
乱交パーティ会場はどこにする?
1.ラブホ
2.無人旅館貸し切り
3.アパートホテル

アパートホテルに到着
普通のアパートの一室の様なホテルである。

隣の部屋が空きであることは確認してから借りた

裸エプロンや様々なエロ衣装をした性奴隷たちが軽食を作り、風呂を沸かすなど準備をしていた。

リビングにはすでにクラッカーサンドやサンドイッチなど行為間に気軽に食べられる料理がすでに作られていた。

来客を知らせるアラームが鳴る。

泉美はすぐにボタンを押し招き入れた。

ドM「買ってきたわよ、沢山の飲み物」

中級者「こっちは業務用コンドーム二箱です。」

共犯者の中に他人の精液が入った直後のもんには入れたくないというわがままなやつがいる為、コンドームは大量に用意している。

ちなみに業務用コンドームはひと箱、約300個である。


また来客を知らせるアラームが鳴る。
今度は夏乃と彼女を抱えている鉄馬である。

泉美「みんな来たよー」

鉄馬「来たぞー!」

泉美「お疲れ様です。」

性奴隷たちは鉄馬たちが来ると頭を下げた

鉄馬「ベッドルームは?」ゲシッグリグリ

鉄馬はドMに足を乗せてグリグリする。

ドM「あっ♥あっ♥あちらです。」

鉄馬「よいしょっと」

鉄馬は夏乃をベッドに寝かせる。

共犯者「へへへ…楽しみだなあ…鉄馬先生が気に入った少女が乱れる姿を想像するだけで…はぁはぁ」

鉄馬(もう興奮してやがる)

本日はここまで

変身ヒロインが変身ヒロインせずに終わりそうなので
このまま負けた場合は今回だけ特例の対応を行う予定です。

次から(颯ちゃんから適用)

第1事件 第2事件 得意パート(変身ヒロインは必ず変身する) 
第3事件 第6事件 共闘パート 
第4事件 第5事件 苦手パート(対応する予定のヒロインから見て)

と行きます。




えっちシーン募集します
期限は21時にします。

文字数制限などはしませんが、
これとは別に1回か2回、安価とるつもりなのであんまり長いのにしないでね。

ちなみに採用判定はヒロインや敵役決定時と同じく
時間経過後に判定を取り一番近いコンマとなります

もうひとつ
一個前の安価が場所選択のみだったため

今回のえっちシーン安価は連取りOKとします。

夏乃をベッドに拘束具でX字に拘束、媚薬などを飲ませておき周囲で乱交開始。
目覚めた夏乃が周囲の状況に戸惑っている中、薬と非現実的な光景で混乱させている内に鉄馬が拘束交尾開始。
逃げられない中で『(初体験が夢だと思っているせいで)初めてなのに痛くない』と疑問に思う夏乃に『お前は初めてでも感じるド淫乱だ』と刷り込んで一気に堕とす

ここまで
判定

>>173ですね

そのころ

一年男(南座先生にパーティだけ参加しろと言われたけど…なんで打ち上げだけ?)

一年男(どうも呼ばれたのは俺だけみたいだし…行先もホテル?なんなんだこれ?)ピンポーン

鉄馬「おーあがれあがれ」

一年男「先生なんなんっすか?いつもは参加者のみで行うはずの祝勝会の二次会だけに」参加しろって」

鉄馬「まあお前は一年男子の中で一番の成果を残していたからな、そのご褒美というわけだ」

鉄馬(年一の共犯者増やしという名目もあるがな、おっと上手く出来てるなこのサンドイッチ)モグモグ

一年男「どういう事です?」

鉄馬「あの扉を開けろ大体わかる」

一年男「?」ガチャ

ドM「おぉぉっ♥」

共犯者「うわっ、おまんこ踏まれて興奮しやがった。やっぱり真正の変態だぞ」グググ

共犯者2「よーし、どこまで耐えきれるかテストしようか喰らえ」ジョボボボボ

ドM「ごきゅ♡ごきゅ♡ごきゅ♡ごぼ…ごぼぼぼ」ジュワアア

共犯者「てめぇ!ふざけんな!トイレでやれや!!」

共犯者2「いやあ、すまんねえ…詫びとして昼話したおごりの話なしでいいから、てかっみろよ、これで興奮してやがる」

一年男「!?!?!?!?」

一年男(えっ?はっ?みんなのアイドルである先輩がおしっこ飲みながら…興奮してる!?)

一年男(ってか、先輩の格好やべえ…マイクロビキニって奴か!?)ギンギン

一年男「なんですか?あれ?」

鉄馬「んっ?俺が調教して堕とした女たちと乱交パーティだが」

一年男「………調教して堕とす?犯罪に聞こえますよ!?」

鉄馬「犯罪だが?」

一年男「…警察に行きます。」ガシッ

そう言ってこの家から出ていこうとした一年男を前から泉美がつかむ。

一年男「えっ?おっ越智?」

泉美「せっかく来たんだから、一度は楽しんで帰りなさいよ」

一年男「…なっなんなんだよ、その恰好。」

泉美「そんなにガチガチにして」ジジジジ

そういいながら泉美はズボンのチャックのチャックに口をつけずるずると降ろした

そうすると一年男のガッチガチの物を泉美の目の前に現れた

泉美「ふ~ん、先輩が犯されているところを見て興奮したの?それともあたしの裸エプロンに興奮したの?」

それを何のためらいもなくつかんだ。

泉美「溜まってるのなら、出して行こうよ」

一年男「おっ越智待て、本当に待ってくれ!!」

泉美「ほうら、しーこしーこ」ゴシゴシ

一年男「ひぅ!?」

泉美「どう?きもちーね?」ゴ-シゴ-シ

一年男「なっなんで持っている…俺より女のお前の方が旨いんだよ!?あがっ!?」

泉美「ふーん、この程度でイキそうなんだ。」サスサスサス

一年男「おおおおっ」

泉美「この雑魚チンポ。」ボソッ

耳元で泉美のささやきに反応したのか

一年男「やっやめろ…越智ぃぃ、ああああ!!」ビュルルル

白濁液が発射される。

泉美「…アンタMっぽいね」グイ

泉美は射精の途中でチンポの向きを変える
一部精液は一年男の服にかかった。

泉美「あーあ、汚れちゃったね…洗濯するから風呂に入りなさい。」シュルル

一年男「えっ?あっ?」

泉美は服を奪い取り予め準備していた洗濯機へ投入する。

一年男「おっおい!返せよ!」

中級者「はいはい、ストップ」

全裸になった一年男は服を取り出そうとするとまた今度は中級者に止められた。

泉美の手は洗濯開始ボタンを押していた。

中級者「あの洗濯機はね。始まると終わるまで取り出すことが出来ないタイプだから、お姉ちゃん達と一緒に風呂入ろうねー」

一年男「えっ待ってください、先輩。まだ俺いろいろと混乱しているのですが」

一年男は中級者に引っ張られお風呂に入った。

途中ですが本日はここまで

朝妄想した時からエロさが激減しちゃったよ…

風呂の中のワンシーン後に安価(本編)へと進みます
>>1の追加シーンは今後自重します…

一年男「うぅ…なんでこんなことに…」

中級者「はいはい、体洗いましょうね♥」ムニュン

一年男「おっなっ何を!?」

中級者「身体を洗うと言ったらこういう事でしょう?あっ♡」ニュプニュプ

一年男「ぜったい、違う!」

一年男(背中にメロンがあ)

ドM「一緒に入るわよ?」

中級者「いいですけど…先輩今は近づかないでください。おしっこかけられたんですよね?」

ドM「わかってるわよ。前失礼するわ。」ニュプニュプ

そう言いながら彼女は自身のおっぱいで泡立てしながら

一年男「いやっ後ろから二つメロンがくっついているのに、前からスイカが来る!!」

一年男「消えちゃう!消えちゃう!!」

中級者「〇イカゲームじゃないのよ」ムニュンムニュン

ドM「ぼっきぼき…なるほど、アンタ勃起した時が南座並みという理由の一つね」ニュプニュプ

一年男(なんだこれは?夢か?部ナンバーワンとナンバーツーのアイドルにこんな事させられるなんて)

一年男(この短時間でいろいろありすぎて情報の整理が………)

ドM「…あれぇ?気絶したわよ?」

中級者「キャパ超えちゃったか」

泉美「ねえ……この子、大丈夫?性行為に関して全然期待できそうにないけど…」

風呂場の外から見ていた泉美が尋ねる。

OG「大丈夫よ、だって…向こうの部屋にいるアイツらも最初はこんな感じだったもの」

泉美「そう…ですか?」

OG「この子を育てるのは、泉美あなたよ」

泉美「ええ!?アタシ?」

OG「この子はけなされて伸びるタイプだから…多分上手くいけば3か月くらいで立場逆転されて好き放題されると思うわ」

泉美「…普通にえっちされるだけじゃないのね」

OG「性奴隷達が男を育て上げるのもこの部の伝統なのよ」



鉄馬「さて…そろそろ起きると思うから準備を進めておくか、まず媚薬を飲ませておくか」

鉄馬「チェーンタイプの手錠を使って両手両足を拘束それぞれ別のベッドの脚とつなげて…」

鉄馬「X字拘束の完成………しまった制服を着せたままだったな」

安価下
えっち中の夏乃の格好は?
1制服下着ともにそのままの状態で(挿入時はパンツをずらす)
2予め下着は脱がしておく(パンツはハサミで切って脱がす)
3制服のみを脱がす(※制服は留め具を取れば袖を通さずとも脱がせる)
4全裸にする
5その他自由安価(X字拘束をしながら着られる服なら特殊格好可)

コンマ下2
媚薬の効果
一桁4 まさかの媚薬耐性持ち
偶数  効果が出てくる。
奇数  息が荒げてくる
ゾロ  実はこの媚薬、共犯者が裏ルートで手に入れた過去に変身ヒロインが倒した、化け物の催淫効果で作った過剰効果のもの

安価下3
>>173安価には媚薬「など」と記載されている為、他に飲ませるものがあれば募集(現実にある薬一つまで)
(しばらく記入が無ければ「なし」となる【そのタイミングは>>1が宣言する】)

ちょっと判断困るので聞きたいのですが、これは「なし」の方がいいでしょうか?

それとも>>1の宣言でそうなるため、無効安価として一個ずらしでいいでしょうか?

了解しました。
ずらします。

夏乃「はぁ…///はぁ…///はぁ…///」

媚薬の効果で夏乃は色っぽい息遣いをしている。

鉄馬「効果てきめんだな」チョキ

鉄馬「まだ触ってすらいねえのにもう濡れ濡れだ」

パンツを切ってスカートを除くと先ほどまで全然濡れていなかった夏乃入口がウェルカム状態となっていた。

鉄馬「…てか、金持ちの共犯者から麻の薬を貰ったが…いきなり使うのは違う気がするからちょっと楽しんでからこれは使おう」

鉄馬「てかアイツ、あと一週間後にテニス推薦で海外留学のハズなんだが…大丈夫だよな?この数か月で自分に使ってねえよな?」

鉄馬は教え子に対しては間違っても使わない薬をもらって困惑するのであった。

夏乃(んっ…何だろうこの声…)パチリ

「あんっ♡…あんっ♡ なんだアンタやればあっ♡あっ♡できるじゃ…んっ♡ない」

「あ゛ッ♡お゛♡おぐあ゛♡お゛ッッ♡」

「きもち゛ぃ♡、わたしぃ♡のぉ♡よわいどこぉ♡もうぅぜんぶ、しりつくされぇ♡」

夏乃「えっ?はっ?えっ?」

目を覚ますと周りは至るところでまぐわりあっていた。

夏乃(なにこれ?)ハァ♡ハァ♡

夏乃「ああぁっ♡」ビクンッ

夏乃が周りの状況を把握しきる前に下半身に異物感が

鉄馬「おはよう、夏乃」

夏乃「せっ先生?」

その異物感は鉄馬が自分に何かわかった。

制服で見えないがパンツとブラジャーが外されている。

夏乃「ぼっ…私に何をしようと!?」

周りが乱交唐突に初めてが奪われたなど

混乱していることもあり、矯正前の一人称を使いかけそうになる

鉄馬「何をってレイプセックスをしようとしている」

夏乃「…やめてください!!今なら処女を奪ったことを含めて、冗談すませますから」

鉄馬「非合意で既に挿入している状態で冗談という例があるのなら見せてほしいものだな?」パンッパンッ

最奥で止めていたチンポを動かし始める

夏乃「あっ♡ あっ♡おね…ああぁっ♡やめぇ♡」バチュバチュ

鉄馬(……そういえば、今、処女を奪ったとか言ってたな…もしかして…マジで保健室の出来事夢だと思っている?)

泉美の報告でそんなまさかと思っていたことが現実味出来た。

鉄馬「おいおい…いきなり感じまくっているけど、痛くないのか?」

鉄馬は一度腰を止め確認する。

夏乃「…えっ?…そういえば…痛くない?」

鉄馬「本気か?だとすればお前とんでもないド淫乱だな」

途中ですが明日も平日のため、ここまでにします。

ちなみに夏乃ちゃんの一人称矯正の理由はロボアニメの影響、
好きなロボに乗っていたパイロットの一人称が「ボク」であった事によりその影響で自分の事を「ボク」と呼んでいた、高校入学前にぎりぎり治ったが今回のように時々言いかけたり、言ってしまう事がある。

コンマ下と下2
全部偶数    保健室の出来事が本当にあった事だと考える
奇数あり    必死に否定する
ゾロ(下1限定)???

夏乃「いんらん?」

鉄馬「そうだよ、普通はな、初めては痛がるもんだよ」パンッ♡パンッ♡

夏乃「あっ♡あああっ♡ボクぅいんらああっ♡じゃないぃ♡ あ゛あ゛っ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

油断していた夏乃は軽くイッた

鉄馬「いきなりイキながら何言ってんだ」パンッパンッ

夏乃「ちがぁ♡ああっ♡ お゛ぉ゛ッ♡い゛っで、なぃぃ♡とめてぇ!あっ♡あっ♡こしぃ♡」

鉄馬(いや…流石に無理があるだろ…)

鉄馬「だったら、いつも言っている事があるだろ?言葉より先に行動で示せって」パンッパンッ

鉄馬「淫乱じゃねえのなら…証明して見せろよ。正直、今感じまくっているお前は淫乱としか思えんがな」グニィグニィ

夏乃「い゛いいぃ♡ ♡ ♡」ビクン♡ビクン♡

夏乃は寝ている間に調教された横乳を揉まれ、また軽くイッた

夏乃(なに…今の?…知らない…)ハァ♡ ハァ♡

鉄馬「おーまたイッたな」

夏乃「イ゛ッてないぃ♡ イ゛ッてないぃ♡」

鉄馬(強情なやつ)パンッパンッ

夏乃「あっ♡おっ」

鉄馬「ととと…そろそろ俺もイキそうだな…受け取れ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

夏乃「いいぃ♡とめぇ♡とめてぇ♡」

ビュルルルルルル

夏乃「あああああっ♡」ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡

夏乃は大きく仰け反った。

鉄馬「3回目」

夏乃「まだイッてないぃ♡ イッてないぃぃぃ♡」ヒク♡ ヒク♡

鉄馬「流石に無理があるぞ…やっぱり淫乱だな、お前。」

鉄馬は夏乃の膣内から自分のモノを抜き取りそれにつけていたコンドームを外してから

それを夏乃のセーラー服に投げた。

溜まった精液は彼女のセーラー服を汚していく。

夏乃「うぅぅ///…どうしたんだよお……私の身体…///」

夏乃は涙をこらえている

安価下1
夏乃が自分の事をボクといったことについて
1.今後から常日頃自分の事は「ボク」と言えと脅す
2.スルー

コンマ下2
麻の薬を接種結果
一桁4 麻の薬の耐性持ち
偶数  夏乃意識朦朧とする
奇数  快楽に素直になる
ゾロ  ???

酉に戻すことを忘れていた
安価&コンマ下

2

>>203
これって>>202で安価&コンマ下に変わったからゾロ取得でええのん?

鉄馬「さてと…これでも飲もうか」

夏乃「……」ゴキュ

夏乃「なっ…何を飲ませたの!?」

鉄馬「…秘密」

コンマ下
一桁4 夏乃 助けを求める
他   次のえっち安価を募集(この分が最後)
ゾロ  次のえっち安価を募集(次が最後)

今日はここまで

>>205 いえ
少し書き方に問題がありますが、
>>202はずらしという意図をもって書きました。
よって安価は>>203 コンマは>>204となります。


というわけでマンションホテルでの安価えっちシーンを募集します。
※ちなみにマンションホテルでの安価えっちシーンはこれが最後ですが、マンションでのえっちはもう少し続きます。


鉄馬の情報>>22
夏乃の情報>>15
現在の服装:制服のみ(下着は脱いでいる状態)

状態:下半身濡れ濡れ、クリ・乳首勃っている状態
   両手・両足はそれぞれ別のチェーン手錠で拘束、4つのチェーン手錠の反対側は別々のベッドの足とつながっている。
   ※プレイする位置を考えれば一応騎乗位可能
   セーラー服はコンドームからあふれた鉄馬の精液で汚れた

   
※実は泉美ちゃんと夏乃ちゃんは夏乃ちゃん気絶中にピル飲んでいる為、一応コンドームなし可能(共犯者が許せば) 

周り:ドMちゃん、中級者ちゃん、泉美、共犯者、共犯者2、共犯者3(一年男)が夏乃が横になっているベッド周辺で乱交中です。

開発状況
乳首開発済
スペンス乳腺感じる段階
膣内 媚薬と開発によってイキまくる状態
麻の薬を飲んだことによって快楽に素直な状態となっている

締め切り宣言まで募集(最短15時)

周りの状況について質問があれば答えます
マンションホテルに〇〇あるか等

すみません、起きて読み返したら、上の安価募集読み辛いので改めて募集します

次のえっちしーんを募集します。
締め切りは18時頃に自分が判定を出すのでその時に一番近い安価が採用となります。

必要そうな判定 コンマ下からコンマ下4まで

通常判定
コンマ下1とコンマ下2(一番いい結果を反映)
何度も寸止めされた事で…自分から…
偶数 聞かない
奇数 聞く

コンマ下3とコンマ下4(一番いい結果を反映)
一桁4 本当に辛うじてイカせてと言わない
偶数  一人称「私」
奇数  一人称「ボク」

特殊判定(コンマ下1~4の結果をもとに)
全部一桁4
助けを叫び、偶々近くに霊狼の巫女
三つ一桁4 残りの一つ偶数
助けを叫ぶ

二つ以上奇数
通常判定が全部奇数扱いの結果になる

三つ以上奇数
鉄馬このプレイを騎乗位(突き上げ)でするが、途中から夏乃自分で腰を振りとなる(無自覚)

ゾロ2つ以上もしくは全部奇数
???

本日本編投稿なしです。

夏乃「あっあああ…」ガクガク

夏乃は、再装填された鉄馬のモノを見る。

鉄馬「さーてと」

鉄馬は次のコンドームを取り出し自分のモノにつける

夏乃(そんな…)ガクガク

昔、授業を受けたとき担当の女教師から男のモノは一度出たらしばらくは回復しないと聞いていた…鉄馬の回復は早すぎる

鉄馬「さーてと…」ズププ

夏乃「いっ♡ああっ♡」

鉄馬「……」ズチュ…ズチュ…

夏乃「…んっ♡…あっ♡」

さっきよりゆっくりのスピードで腰を振る

鉄馬「所でなあ、気になったが」モニュ

鉄馬は先ほど触った横乳辺りをもう一度触る。

夏乃「なぁ♡ああぁ#9825;」

鉄馬「やっぱり気のせいじゃなかったな」グリッグリッグリッグリッ

夏乃「お゛っ♡お゛ぉっ♡またぁ♡あっ♡まっしろにぃ♡」

鉄馬「…」ピタッ


夏乃「…えっ?」ハァ♡ ハァ♡

夏乃(…とめたぁ?)

鉄馬(…イキそうな発言をしていたが…飲ませたあれの効果が出たか?)

鉄馬「お前、やっぱり淫乱だな。俺が触ったここな、感じるようになるまで開発する必要があるんだよ。お前、その小さな胸を開発して楽しんでいやがったな」ムギュ

時間を空けたことを確認し再び揉む。

夏乃「ひあぁ♡ああぁっ♡ボク、しらないぃ♡あぁぁ♡」

鉄馬「じゃあなんで感じるんだよ…この変態野郎」モニュモニュ

夏乃「あぁぁ♡いんらんじゃ、ああっ♡ないぃ♡やだぁぁ♡」

鉄馬「…ったく残念だよ、お前がそういう奴だったとはな」ピタッ

鉄馬は再び手を止める。

夏乃(えっ?またぁ?)ハァ♡ハァ♡

鉄馬「どうした?」ズチュ……ズチュ…

夏乃「………あっ…なんでもいぃ♡」

鉄馬(言えよ、言わないといつまでたってもこうだぞ?)ズチュ…ズチュ…

夏乃「…あぅ♡…あぁ♡」

夏乃(こんどはぁ…おまんこがぁ♡)

おっぱいメインで責められていたが今度はチクチク責められてイキそうになっている

鉄馬「…」ピタッ

夏乃「…あっ…」

鉄馬「どうした?そんな残念そうな顔をして?」

夏乃(なんでぇ…なんで、とめるのぉ?そこまでやったのなら、ひとおもいにしてよぉ!)

鉄馬(………まさか、あの薬の影響で理由を聞こうする力が残っていないのか?なら誘導するしかないな)

鉄馬「……なあ…夏乃、言わんとわからんぞ」

夏乃「えっ…///」

鉄馬「言わんとずっとこのまんまだぞ?」

夏乃「……」

夏乃(ずっと…このまま?いやだぁ…このかんかくが、ずっとなんて///)

夏乃「せんせぇ///おねがい…ボクをいかせてぇ///イカせてよぉ///」

鉄馬「すまん、それは無理難題ってもんだ」

夏乃「えつ?」

鉄馬「だって、お前イかないだろう?この中で性のテクニシャンは俺だ…その俺がお前をイカせるより先に達してしまったんだ、よくよく考えたらお前は淫乱じゃなかったんだ…」

夏乃「……あっ…あぁ///」

鉄馬「すまなかった変な疑いをかけてしまって」

鉄馬がそう言うと夏乃のおまんこから自分のモノを抜き、部屋から出ていこうとする。

夏乃「まっまってぇ」

鉄馬「どうした?」

夏乃「ごめんなさい///うそついていましたぁ///せんせぇにたくさん、さわられてなんどもなんどもイっていましたぁ///だからぁ、おねがいぃ///せんせぇのたくましいおチンポさまで、ボクのぐしょぐしょおまんこをずっぽずぽっとおかしてくださいぃ///」

夏乃の耳元で泉美が何かを囁いている。

どうやら泉美の発言を復唱しているようだ。

鉄馬「本当か?…だとするとお前は自分の身体を開発して淫乱という事になるがそれでもいいのか?」

夏乃「はいぃ///ボクはぁ、変態女子高生です///」

鉄馬(こりゃ…そのままいった事を多分、薬の影響だろうが…これでいいだろう)

鉄馬「そういう事だったら、いいだろうそのまま犯してやるよ!!」

鉄馬はベッドの上に戻ると夏乃の上に覆いかぶさる形になる。

鉄馬「いいだろう、一気に犯してやるよ」ズププ

そのまま挿入

夏乃「ああぁっ♡そんないきなりぃ♡あぁぁぁぁぁっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

鉄馬「はえーよ…まだ、一番奥に入れただけだぞ。なんだこの雑魚まんこ。」

夏乃「ざっざこじゃないぃ///」

鉄馬「…これまで何人も犯したが、入れただけで絶頂するやつはかなりレアだぞ。さあ…動くか」パンッパンッ

夏乃「まってぇ、まだ…あっ♡うごかないでぇ♡イッたばかりだからぁ♡」

鉄馬「そういえばこっちも手を離した時、切なそうな表情をしていたな」グリィ

鉄馬は腰を振りながら横乳を軽く押す。

夏乃「いひぃぃぃぃぃぃぃ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

鉄馬「おいおい…軽く触れただけだぞ、とんだ変態女だ」パシーン

夏乃「んあああっ♡」ビクンッ♡

鉄馬「おいおい尻たたいただけだぞ、何感じているんだ…どうやらお前もマゾ女のようだな」パンッ♡パンッ♡

夏乃「あぁ♡ボク、マゾじゃないぃ♡へんたいじゃないぃ♡」

鉄馬「さっきから気になっていたが、そのボクはなんだ!?まさかとは思うが、こういう日来るのを想定して一人称矯正していたのか、ここまでくると才能だな…」パンッパンッ

夏乃「あっ♡あぁ♡ボクはぁぁ♡ちぁぁぁぁっ♡」

鉄馬「…………何だ否定しないのか?」

否定より先に腰のスピードを上げ快楽を与え、否定をさせない

夏乃「あっ♡ひっ♡とまっ、でえ゛ぇ♡イクぅ♡またイッちゃうう♡」

鉄馬「イキすぎだよ、お前」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

夏乃「いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

ビュルルルル

夏乃、絶頂に一歩遅れて鉄馬は夏乃の膣内で出した。

鉄馬「………ふぅ」ヌポン

夏乃「あぅ♡」ヒクヒク

鉄馬は夏乃の中から引き抜いた後コンドームを外す

同日3回目の射精と思えないほどたっぷりとたまった状態となっていた。

鉄馬は、夏乃の前に自分のモノを見せつけ…

鉄馬「夏乃、しゃぶれ、俺のチンポを口で掃除しろ」

コンマ下1と2(いい結果の方を採用)
一桁4    麻の薬の効果が切れて正気に戻る
偶数     軽く舐めるのみ
奇数     お掃除フェラ、ぼっきぼきになったタイミングで引き抜く
ゾロ     フェラテクが凄く4回目の射精へ
二つともゾロ ???

夏乃「ふぁい…んっ♡…あむぅ…じゅる…レロレロぉ…」

夏乃は小さい状態でも大きな鉄馬のモノを口に含む。

鉄馬「吸え中身の精液を吸い上げるんだ。」

夏乃「んっ♡ ぢゅるるぢゅるぅ」グッポ♡グッポ♡

夏乃(んぅ…何か出てきたぁ///にがぁ///)

夏乃の舌に出し切れなかった鉄馬の精液が少し流れてきた。

鉄馬(再装填完了…とはいえちょっと休むか)

コンマ下1と2  いい結果を採用
どちらも一桁4  麻の薬の効果が切れ、助けを叫ぶ
一桁2か6    麻の薬の効果が切れる
ゾロ・一桁3か7  ???(これが一番いい結果)
上記以外     マンションホテル到着から4時間 午前2時

本日はここまで
コンマはずらし

文章を部分的に修正したいなあ…またやらかしてた…

???のシーンは午前2時のシーン後(えっち安価あり)に入ります。
※鉄馬・夏乃・泉美のシーン ※ゴムなし
 募集は後程


ちなみに乱交パーティは終えて以下の状態となっています。

共犯者・中級者ちゃん
リビングで共犯者が中級者ちゃんにセクハラをしながら一緒に深夜番組を見ている

共犯者2・ドMちゃん
同じベッドで眠っている(鉄馬・夏乃・泉美とは別部屋)

共犯者3・OG
OGが共犯者3に風呂場でセックスの体位や腰の振り方・特殊プレイを教えている

午前2時
乱交パーティは終わり、それぞれがアフターの遊び相手を決め、別部屋でくつろいでいた。

鉄馬「…」ゴクゴク

乱交パーティが始まる前に買っておいた物を飲んでいた。

共犯者「お疲れっす。まだやる気っすか?」

鉄馬「まあな…泉美とは約束していたし、夏乃はとどめを刺さねえといけないしな」

共犯者「マジで元気っすね。ただ…俺の見立てではもう夏乃の方は十分と思うっすけどね」

鉄馬「確認はしておかないとな。」

鉄馬・泉美・夏乃の3人限定のえっち安価を募集します。
ちなみに???を取ったため、途中コンマはなしです。
(夏乃の行動系もよっぽどじゃない限り、夏乃はその通りに行動します。)

但し「夏乃が堕ちる」関連は安価の言葉では使用しないでください。

安価募集20時まで

イカせないように泉美にレズらせながら拘束解いて夏乃が自由になったところで泉美に見せつけ種付け
夏乃には逃げ出すチャンスだと言ってイキたいならチンコ貸してやるから自分でセックスするように命じる

すみません、本来ならここで判定コンマなのですが…自分にとって書きやすい安価を選択してもいいでしょうか?

ありがとうございます。
>>244ベースに作成してみます。

鉄馬編の予定上の安価及びコンマは全て終わりましたので
安価内容+α執筆中に次の事件の準備を行います。


その前に本当だったら最初に確認を取るべきだったことを確認します。
颯ちゃん(>>14)の設定を作った方がいれば答えてほしいのですが、この子は中学生なのでしょうか?高校生なのでしょうか?

ありがとうございます。

それでは第二の事件募集いきます。
期限は明日の20時予定(多分今日中は本編続きかけないと思います。)
>>168で宣言した通り 今回は変身ヒロインが得意とする能力者の事件となります。

今回のヒロイン >>14

【事件概要】
【主犯名】
【容姿】
【性格】
【技能や能力】
【颯に近付いた理由】もしくは【颯がこの事件に関わることになった理由】
【その他特質すべき点】

※ちなみに能力者の能力は自由ですが、能力をあんまり強くしすぎるとバランス調整の為、ヒロインどころか一般人にすら負けるくそ雑魚身体能力になります

【事件概要】犬神憑きの都市伝説 
【主犯名】羅久 犬臣(らひさ いぬおみ)
【容姿】長めの黒髪を珠飾りで纏めて陰陽師の服を着た細目の男 
【性格】表面上の人当たりはいいが本性は腹黒
【技能や能力】特殊な術と符で調教した犬の魂1匹を犬神として使役し他人に憑依させる秘術
      (禁忌ではあるが自分に憑依させ戦闘力を高める最終手段もある。その場合は短時間で外さないと精神がおかしくなってしまう)
       取り付かせた人間は動物同然となり知性を失い犬臣の忠実な奴隷のようなものとなる
【颯に近付いた理由】もしくは【颯がこの事件に関わることになった理由】霊狼の力で動物霊の異常を町から感じ取って来訪 犬臣は美しいから操って抱きたいと下劣な欲望のため
【その他特質すべき点】町の学生を中心に犬神憑きという美しい女性に動物霊が憑依し精神がおかしくなってしまうという噂を流しつつ
           実際に自分で美しい少女に霊を憑依させては操って体を味わってから家に帰し娘の異変に両親や他の家族が心を痛めたあたりで現れ
           憑依を外してさも助けたように振舞って恩を着せ金を貰ったり外見がよければ母親や姉妹まで抱くなどもするマッチポンプをしている

           
        
           
           
           
       

          

安価の途中まで投稿します(キリがいいところまで)

泉美「…夏乃ちゃん、どう?こういうのはあっ♡くぅっ♡」ズリュ♡グリュウ♡

夏乃「あっ♡ああぁ♡まってぇ♡いずみぃ♡」グリュ♡グリュ♡

鉄馬が部屋に戻るとテニスユニフォームに着替えた泉美とコンドームの精液があふれて制服が汚れた夏乃がお互いの入り口をこすりあっている。

泉美「おまんことおまんこのキスぅ…あぅぅ♡」ズリュ♡ズリュ♡

泉美「それじゃあ…次はこれで楽しもうか?」

泉美は貝合わせをやめ、頭と足の位置を逆にして夏乃の入り口に顔を近づける。

その右手には極太バイブがあった、鉄馬ほど太くはないがとんでもない巨根型である。

鉄馬「…」ガチャガチャ

泉美「えっ、何を?」

鉄馬「いやあ、いつまでたっても手錠をつけっぱなしというのもかわいそうだと思ってな。」

泉美「いいの?」

鉄馬「……いずれこうしないといけないからな、それよりも手が止まっているぞ」

泉美「…んっ///れろぉ♡」

バイブを使うのはやめて、舌でおまんこを舐め始める。

夏乃「ひああっ♡…そこいぃぃ♡」

鉄馬(だいぶ快楽に素直になってきた…まだ時々こちらを睨んでくるのが気になるが…)ガチャ

鉄馬(イカせるなよ)ガチン

アイコンタクトで伝え、右足の手錠を外す。

泉美(言われなくても)ピチャレロォ

夏乃「…もっと…はげしくぅ♡」

夏乃(またあたまが、まっしろになるぅ♡)

鉄馬「手はお前が外せ、泉美」

鉄馬は夏乃の顔の前で股を大きく開き仰向けに倒れた。

夏乃(やっぱりおおきいよ…///むかしみた、パパのものよりも///)

鉄馬のモノは休みを入れたことにより完全復活していた。

泉美「はぁい」

夏乃「あっ…ああ…」

夏乃(…………またぁ、ちょくぜんでぇ///)

泉美「夏乃ちゃん、見ててね、アタシが激しく乱れる所を…あっ♡」ズプププ

泉美は座り込み鉄馬のモノを自分のおまんこへと入れていった。

泉美「これ…騎乗位って体位、特等席で乱れる瞬間を見られちゃうから一番恥ずかしいけど、私はこれが一番好きな形かなあ」ガチャガチャ

夏乃に男女のモノがつながっているところを特等席で見る形になった。

夏乃(あっ…あああ///こうだったんだ///せんせぇとわたしがつながっていた時も///)

鉄馬「動くぞ、泉美」

泉美「来てぇ、ご主人様ぁ」ガチャガチャ

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

泉美「ああっ♡ご主人様のモノがぁ♡すごいぃ♡」

鉄馬「どうだ?久々に俺のモノの味は?」ズチュズチョ

泉美「やっぱりぃ♡これ以外、あっ♡あぁ♡考えられないぃ♡」

夏乃(いずみがこんなに///ボクもこんな感じだったのぉ!?)

泉美「ご主人様も…いぃぃ♡どうですアタシのおまんこぉ♡」

鉄馬「いい締め付けだ、それに俺様にあわせた形にもなってきたようだぁ」パンッ♡パンッ♡

泉美「うぅぅ///」

鉄馬「聞いておいて恥ずかしがるかねぇ?」パンッ♡パンッ♡

泉美「だってぇ///」

鉄馬「さてと…そろそろ出るなあ、ペース上げるぞ」ズチュ♡ズチュ♡

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

泉美「あぁ♡久々のなかだし、あっ♡ご主人様の種が私の膣内にぃ♡」

鉄馬「喰らいやがれ!」

ビュルルルルルルルル!!

泉美「あああああっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

泉美はそのまま鉄馬の胸板の方へ倒れこんだ

泉美「はぁ♡…はぁ♡ご主人様ぁ…♡」ドロォ

夏乃(ああっいずみのおまんこからせいえきがぁ///…せんせぇのチンポをつたってベッドにこぼれてる///)

鉄馬「…ふっふっふ、夏乃。泉美への種付けだが、手錠がすべて外れていることに気付かないほどだったか?」

夏乃「えっ?」

言われて気付く、手の分はまだつけられていたはずだと思っていたのに…いつの間にか外れていた。

鉄馬「…俺が腰を動かす前にはすでに外れていたぞ」

夏乃「///」

鉄馬「ところで逃げないのか?逃げるチャンスだぞ?」

鉄馬「それとも何か物足りないっていうのなら俺のチンポなら貸すが?」

泉美「もうちょっとだけ、余韻に浸りたかったなあ…」

鉄馬はそういいながら倒れた泉美は立ち上がり鉄馬の隣で横になる

鉄馬のモノは既に回復していた。天井の方を指している。

夏乃は立ち上がり鉄馬に近付く。

夏乃「ううぅ///」

鉄馬「おっ?」

夏乃「…くっ///」ギロリ

夏乃は鉄馬を睨みながらさっきの泉美がやって見せたように騎乗位の形に

鉄馬「…自分で動けよ?俺はちょっと疲れた。」

夏乃「…うっ///うぅぅ///」ズチュ……ズチュ……

ぎこちなく腰を動かし始める。

鉄馬「しかし、逃げないのか?もう意識ははっきりしているんだろう?」

夏乃は先ほど飲ませた麻の薬の効果は弱まっている

夏乃「にげようとしても、あっ♡外に何人かいるよね?」ズチュ……ズチュ……

鉄馬「まあな」

夏乃「…捕まったら…んっ♡…もっとひどい事をしてくるよね?」ズン……ズン……

鉄馬「それはそうだな」

夏乃「…であるなら…んっ♡…あっ♡先生のこれを何とかしようと」ズン……ズン……

鉄馬「そうかそうか」

鉄馬(俺は欲求不満なら、チンポを貸すとは言っただけで俺の上で腰を振れとは命じてはいないよなあ)ズチュ……ズチュ……

夏乃「うぅぅぅぅぅ///」ギロ

鉄馬(ほう、まだ睨んでくるか)

鉄馬「…泉美、騎乗位の腰の振り方を教えてやれこれだといつまで経ってもお互いにイかんぞ。」

泉美「はい、お任せを夏乃ちゃん、ちょっと身体触るね」

そう言って泉美は夏乃の腰をつかむ。

泉美「もうちょっとスピードを出して、こういう風にやるの」

夏乃「こっ…こう?あっ♡ああっ♡」ズチュ…ズチュ…

泉美「そうそう、あとは慣れね。あとは自然に腰を上下すれば早くなっていくから」

夏乃「うっ…うん…」ギシッギシッ

ベッドの軋み音が激しくなった。

夏乃「うっ♡あっ♡」ギシッギシッ

鉄馬「くっ流石だ、泉美。同じ人がやっているとは思えん。」

夏乃「あぁ♡ひぐっ♡あああっ♡いずみぃ♡これもすごぉい♡」パンッパンッ

ペースが上がっていききしむ音よりも夏乃の肉と鉄馬の肉が激しくぶつかりあう音が強くなっていく。

夏乃「ひぃあぁ♡くるぅ♡あ゛っ♡きちゃぅぅパンッ♡はぅぅ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

鉄馬「射精すぞ、うけとれぇ!!

ビュルルルルルル…ビュルルルルルル、ビュルルルルルルル!!

3回に分けて夏乃の膣内に発射された

夏乃「ひゃわああああああああああああっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

夏乃「ああっ///…すごぉ♡ボクのおまんこに熱いのがぁ♡」ドロォ

精液と一緒に流れ込む達成感と幸福感による気持ちよさが夏乃の脳を支配していく

夏乃(だっ…だめだよ、幸せになったら…)ブンブン

鉄馬(トロォとした顔が元に戻ったな…間違いない、これは堕ちる前のドMと同じパターンのやつだ…面倒だな。)ポリポリ

安価内容完了です。

ここからは夏乃ちゃんのエンディング前半です。
夏乃ちゃんのエンディング後半(えっち安価あり)は第三の事件解決もしくは、颯ちゃんがそれまでに堕ちた場合に開始されます。

夏乃「かっ…♡はっ…♡」ドロドロォ♡

泉美「ひぅ…♡あっ…♡」ドロドロォ♡

鉄馬「あー流石にやりすぎたなー」

夏乃と泉美は二人の身体中の至る所に精液がかけられていた、おまんことアナルからはドロドロ精液が止まらない

鉄馬「あー二人とも意識あるか?」

泉美「私は…なんとか…」

泉美が返事をする。

鉄馬「…夏乃は?」フリフリ

夏乃の目の前に手を振ってみる。
その反応がない気絶している。

鉄馬「ちょうど良かった、泉美、お前に頼みたいことがある。」

泉美「頼みたいこと?」

鉄馬「どうも夏乃やつな、ほぼ堕ちているようだが、最後に何かが彼女の心を止めているようだった、それのせいで彼女堕ちていることを認めていないようでな。」

泉美「…最後の何か?」

鉄馬「あのドMが堕ちたときのことは覚えているだろう?」

泉美「はい、私と先輩(中級者ちゃん)が嬉しそうにご主人様とセックスを楽しんでいたところを見て、突然大きく笑っていましたね。」

鉄馬「アイツどうやら自分が耐えていたらお前らに手に出さないと勝手に思っていたようで、それを心の支えにして必死に堕ちないよう耐えていた。」

泉美「夏乃ちゃんにもそういった心の支えがあると?」

鉄馬「心当たりないか?中学からの同級生だろ?」

泉美「…」ブンブン

鉄馬「そうか…俺も探してみるからお前も探してくれないか?」

泉美「わかりました。」

―リビングー

リビングでは下着を着た女性陣が作りおいていた料理の温めなおしなどをしていた。

泉美「おはようございます。先輩方」

中級者「おはよう………相当激しかったみたいね?」

中級者は泉美の頭から足までを何度も見て何をされたか想像をしていた。

泉美「何時ですか?」

ドM「8時…はいスポーツドリンク」

泉美「ありがとうございます。」

TV「それでは本日の特集です。本日は生きる伝説「日天少女 ソレーユ」の特集です。彼女の正体を丸裸にします!!」

共犯者「しかしお前変身ヒロインが好きだったんだな」

共犯者3「変身ヒロインじゃなくて、ソレーユちゃんが好きなんです!!」

共犯者2「うっはっwガチ恋勢かよ」

世界を救った時の映像や企業系の変身ヒロインが誕生するきっかけとなったとかいろいろと取り上げていた。あとは正体を丸裸にしますと煽りに煽って正体はわからずというオチで彼女の正体を暴いたものには賞金一千万と表示されて特集は終わった。

その映像を基にスタジオの人たちがいろいろと好き勝手言ったりしていた。

泉美(………………んっ?んー?)

何か引っかかるがそれが何かがわからない。

共犯者「おい!泉美、はよ風呂入れ!!」

考え事をしていると大きな声をかけられ考えを遮られた。

泉美「あーごめん、ご主人様も一緒に入るよう言ってくるね」

そうこうしているうちにチェックアウトの時間が近づき、解散となった。

夏乃の両親は朝早くから出かけた事もあり、鉄馬は問題なく彼女を彼女の家のベッドへ運ぶことが出来た。

次の日

夏乃「警察、行ってきました」

鉄馬「そうか」

夏乃「証拠不足でした。」

鉄馬「…それを伝えるために俺一人しかいない職員室になってきたのか?」

夏乃「違います。」スッ

そう言って夏乃は鉄馬に一枚の紙を渡す。

夏乃「お前の悪事を暴くためだよ。すべて終わったら破いてやるからね」

そういって夏乃は足早に職員室を去った。

鉄馬(証拠不足とは嘘つけ、精液かけられた制服とか見せれば、即動いただろ。) 

そして受け取った紙に目を移す。

鉄馬(それよりもとうとう手に入れたぞ…金いくら積んででも欲しかった入部届)

夏乃はテニス部に入部しました。

第一の事件 解決できず

明日より第二の事件(颯編)が始まります。

明日から頑張ります

「颯」

颯「お母様」

「あなたはこれから霊狼と呼ばれる存在にその身を捧げて人々の為に戦うのよ」

颯「はい、お母様」

「ごめんなさい、あなたには霊狼の妻という私達一族の定めによって、人並の幸せを諦めてもらうしかないわ」

颯「…はい」



颯(………懐かしい夢を見たわ…)

颯「………」チラッ

時計「6:30」

颯「………あの子はまだ起きていないのね」ハァ

颯「そろそろ婿養子を迎える時期だというのに」

コンマ下
動物霊の異常を感じ取ったタイミング
一桁4 全く別の事件を解決後の帰宅中(変身中故のアンテナバリバリ状態)
偶数  夜/神社の作業中
奇数  昼/授業中
ゾロ  丑三つ時(沢山幽霊がわいており、肝心の犬神が感知し辛い)

教師「で…あるからして…」

颯(んっ?)

授業中、変身していない状態でも一応使える霊力が何かを感じ取る。

颯(何かしら…町の方の動物たちの霊が騒がしいわね)

一桁4 授業中に抜け出す
偶数  授業中に抜け出すわけいかないよね
奇数  学校終わりまで待つ
ゾロ  居残りが発生し、調査に入るまでに時間がかかる

夕方 5時半

颯「はあ…まさかこんな時間になるなんて」

颯(ちょっと勉強をサボっただけで居残り学習になるなんて…)

45分の短縮授業だったため、かなりの遅れた

颯「いけない…この後、調べないといけないから妹に連絡をしておかないと」

Tell tell

妹「あっ、お姉ちゃん?どうしたの?」

颯「今日は遅れて帰るわ」

妹「霊狼の力が必要そうなこと?ご飯は作りおいていた方がいい?」

颯「お願いするわ」

颯ちゃんの設定上、後継ぎを産むための妹が必要そうなので登場させました。

コンマ下 電話の続き

一桁4 町の学生を中心に「犬神憑きという美しい女性に動物霊が憑依し精神がおかしくなってしまう」という噂を流している存在がいる事を
偶数  犬神憑きという美しい女性に動物霊が憑依し精神がおかしくなってしまうという噂を離す
奇数  !! お姉ちゃん危ない!!
ゾロ  えっ?お姉ちゃん?今の何の音?返事してお姉ちゃん!?おねえちゃあああああん!?

颯の自宅

ふと電話から鈍い音が聞こえたと同時にテレビ電話の画面が暗転する。

妹「えっ?お姉ちゃん?何?今の音?」

返事が返ってこない、しかし周りの環境に紛れて誰かが動いていることはわかる

妹「お姉ちゃん?お姉ちゃん!?」

大好きな姉から返事が返ってこない。

妹「!?」

一桁4 颯、一度やられたように見えたが意地で立ち上がる
偶数  妹警察へ相談
奇数  妹ちゃん(非戦闘員)頑張る
ゾロ  電話 つなぎっぱなしだった為、自宅に通話していたことがバレる

まさかの3連続ゾロ

ちなみに妹ちゃん設定はどうする
安価下(この安価取った人は次に発生する安価にも参加していいです。)

1.>>1に設定させる
2.募集へ

2で

OKでは募集します。
以下のテンプレに追記してください。

【名前】天塚 
【年齢(15歳以下)】
【容姿】
【性格】
【日常の仕事など】
【その他備考】
古くから伝わる退魔師の一族の今代「天塚 颯」の妹
『霊狼』と呼ばれる存在にその身を捧げる為の後継ぎを産む為に現在花嫁修業中である。(ちなみに婿養子予定である)


22時45分まで募集

【名前】天塚 飄香(あまづか ひょうか
【年齢】14(中2)
【容姿】黒のショートボブで姉とは対照的にかなり身長が高く、早熟な体をしており中学生離れした巨乳を持ったエロいナイスバディ
尚下の毛は人生で一度も処理しておらず下着からはみ出る程長く広く生え散らかしている
制服は姉とは違ってスカートは短くしておらずガッツリ膝下な地味子スタイル
【性格】明るく天然で超がつくほどのお姉ちゃん子、露出癖はないが羞恥心に欠けており自分に対する性的な視線は気付いているが全く気にしない
【日常の仕事など】中学生
【その他備考】古くから伝わる退魔師の一族の今代「天塚 颯」の妹
『霊狼』と呼ばれる存在にその身を捧げる為の後継ぎを産む為に現在花嫁修業中である。(ちなみに婿養子予定である)
とてつもない霊力を持っている
しかしそれを扱う技術等が極端に不得意で戦闘も出来ない(簡単に例えるならダム並みの貯水量を持つが出せる水はおもちゃの水鉄砲レベル+水鉄砲のトリガーがめちゃくちゃ重く連射も全くきかない)
彼女自身は膨大な霊力に対して戦闘の出来なさにこれっぽっちも悲観する事なく、ならばこの膨大な霊力を次代に継なごうと後継ぎを産む役割を自ら買って出た
膨大な霊力を持て余している為か、性欲が凄まじく毎日オナニーをしている
しかし変に純粋な所があり、自慰で処女を散らせば霊力を失うと信じておりやるオナニーは専らチクニーとアナニーで乳首とアナルは自己開発済み
また家族にバレない為に無言で行ってきた為いくら気持ち良くても一切喘ぐ事なく普通に会話出来るレベルで声を出さない変な特技を習得している

妹募集ここまで

妹結果の判定はメタ視点での安価決定を避ける為、次の安価決定後にします。
(メタ視点については今更感あるが)

犬臣「…やはり美しい娘だ」

犬神を大柄な男性に憑依して颯の背後から襲わせるように指示をした男

羅久 犬臣が颯の顔をまじまじと眺めていた。

彼は犬神に襲わせる予定だった町の調査を行い、犬神越しでたまたま目に入った少女である颯

次はこの子にしようと考えての行動だった。

犬臣「んっ?」

颯が持っていた電話「お姉ちゃん!おねえちゃああああん!!」

犬臣「…」

犬臣(まずいな…通話中であったか…)

警察でも呼ばれると厄介である。

犬臣は相手の叫びから颯の自宅にいると判断し、通話状態を維持したままG〇〇glemapを使用し、自宅を検索する。

犬臣(近いな…)

どうする?(妹次第ではデメリットの内容が追加されます。)

1.いったん颯を自宅に持ち帰る
(この行動のデメリット:神社に警察が現れる可能性あり)

2.すぐに神社に直行
(この行動のデメリット:途中で颯が目覚める可能性あり)

3.選択肢以外の内容を記入【この場でえっちな事をしてもOK】
(一度その行動のデメリットを>>1が記入して実行するか再確認する)

他人が決めた行動のデメリットを書くの重箱の隅をつつく感じがして、
悪い気分になったのでデメリット記入云々はなしで実行します、すみません。

妹判定はこのコンマ

>>288ですかね

G〇〇glemap上で彼女の家の位置は確認できたが、念のため学生証を取り出し家の位置を確認する

犬臣(間違いなくこの位置だな…)カシャ

犬臣(ととと…このままダンマリはまずいな。)

犬臣(lin〇を起動、携帯持ち込みしてるのがバレそうになったから一旦通話を切る。……………と伝えたいがどれがこの娘の妹だ?)

友達リストからピンポイントで電話相手を探す必要が出来た

犬臣(企業アカは当然例外としても結構あるぞ)

コンマ下
一桁4 時間かかりすぎて颯起きる
偶数  時間かかって警察呼ばれる
奇数  時間かかったが見つけ送る
ゾロ  メッセージログにお姉ちゃんの文字があったので一発で見つける

犬臣(どこだ?どこだ)

飄香「あっ…あっ…」

電話の向こうで走るような音がする

飄香「もしもし警察ですか?」

犬臣(…遅かったか)

コンマ下 ※このコンマの奇数偶数どちらがいい結果なのか決まらずで設定しています。
一桁4 颯起きる
偶数  撤退する
奇数  神社へ行く
ゾロ  次回コンマ判定優遇(どっちに行くかは安価で決定)

神社へ行くことが決まりましてから本日は終了です
鉄馬編が長くなりすぎただけで、毎回は長くならないはずです、多分

颯の家 神社

犬臣(とりあえず、彼女の神社に来たが…)

犬臣(警察に通報されたから、ここに来る必要はなかったか)

犬臣にとって警察は恐れる奴らではないが、面倒なのは間違いない

犬臣(この娘の妹もよきゆえにこちらに来てしまったのかもな)

コンマ下

一桁4 颯起きており変身している
偶数 颯起きる
奇数 神社潜入(次選択肢)
ゾロ 次回コンマ判定優遇

犬臣「さて…どうするか」

安価下
1.颯に犬神に取りつかせて襲撃させる。
(憑依に失敗する可能性 コンマで決定)

2.何食わぬ顔で飄香に接触する
(姉と同業だから信用するか怪しむかコンマで決定)

3.選択肢以外の内容を記入
(内容次第では上記二つよりコンマが簡単になるし難しくなる)

コンマ下2
一桁4 行動に移す前に颯起きる
偶数  警察到着済
奇数  警察到着前
ゾロ  次回コンマ優遇

すみません、
全身麻酔のやつがどうやって運んでいるのレベルの大規模だったので普通の睡眠薬にしておきます。

犬臣「…まずはあの娘に睡眠薬を注入するか」

犬神を使うという手もあるが、一体しかいないので肝心な時に取っておきたいと判断した。

というわけで候補を捕らえる際に使用する睡眠薬を取り出した。

犬臣(そういえば自分が使うのは初めてだな)

だいたいは犬神を取りつかせた別の奴らに使わせている。

コンマ下と下2(いい結果が反映)
一桁4 マタンキキック
偶数  起きるがギリギリ吸わせる(薬が効くまで何か抵抗されるかも)
奇数  危なげなく吸わせる
ゾロ  奇数内容+次回もコンマ判定優遇

颯「……ここは?」パチッ

睡眠薬を抽入前に颯は目を覚ました。

犬臣「…まずい」

犬臣は薬投入を急ぐ

颯「あなたは、むぐっ!?」

犬臣(危ない…何とか薬を抽入に成功はしたぞ)

あとは効果が出るのを待つのみである。

一桁4 偶数+コンディションは最悪だが変身成功
偶数  マタンキキック
奇数  キック回避するもスマホを落とす。
ゾロ  彼女が眠るまで抑えつける

颯「…」ブンッ

颯は思いっきり男の急所めがけて蹴り上げた。

犬臣「っと!?」

犬臣は辛うじてそれをかわす。

がスマホを落とす。

颯(……これは私の)

ロックがかからないようにずっと起動していたようだ。

すぐにアプリが使えそうだ。

コンマ下
一桁4 避ける時によろめいており車脱出
偶数  飄香に犬臣の写真だけを送る
奇数  犬臣何かをされる前に彼女を抑えつける
ゾロ  薬が回り眠る

颯「あっ…」ボトッ

拾ったスマホをすぐに落としてしまう。

颯はそのまま睡魔に身体を許してしまった。

犬臣「…はあ、ひやひやさせやがって」

コンマ下
一桁4 肩ポンポン(警察手帳)
偶数  警察神社に到着
奇数  神社へ
ゾロ  次回コンマ優遇

いやゾロが出るツールでもあるん?と突っ込みたくなるレベルのゾロ率っす

神社

車に鍵を閉めて神社の中へ入っていった。

人は少ない

飄香「………お姉ちゃん」ガクガクガクガク

神社の中では飄香が震えて警察を待っていた。

犬臣(あの娘か)

犬臣は警察がやってくる前に彼女をどうにかしようとしていた。

安価下
1.声をかけてみる
2.襲撃
3.上記選択以外で自由安価

安価内容を確認します

まず飄香ちゃんを颯ちゃんと勘違いした設定で行くという事ですね
姉がチンピラに襲われているところを助けた設定は今回の颯の音信不通より
以前の話という事でいいですか?

わかりやすさというか説得力出そうとすると姉の姿求められるやつだから難易度相当高いと思う。リターンはあるけど。

犬臣「やあ!君が颯ちゃんの親族かい?」

飄香「えっ!?あなたは誰ですか?」

突如声をかけられて一瞬ビクッとしたようだ。

犬臣「君のお姉さんの同業さ、お姉ちゃんが病院に連れられたからそのことを家族に伝えようと思ってね」

犬臣(巫女服なのにおっぱいのラインが見えてやがる…そしてコスプレを疑うレベルにミニスカだよ)

飄香「病院って…お姉ちゃんに何かあったのですか?」

犬臣「先ほどチンピラに不意打ちで襲われていたところを、偶々通りすがった私が助けたというわけだ。」

犬臣「彼女その際に気絶してしまってね、身体に異常がないか病院で運ばれたというわけさ」

飄香「そうだったんですね。ありがとうございます。」

コンマ下と下2(いい結果を反映)
一桁4 霊狼「飄香!逃げなさい!!」
偶数  …なんで病院からの電話よりこの人から事情を聴くことになったんだろう
奇数  ちなみにその犯人たちは?
ゾロ  次のコンマ判定も「下と下2」で判定

基本的にゾロ次回コンマ判定優遇系のゾロは奇数の結果だと思ってください。
あと安価と内容が変わりますが警察撤退は>>327の指摘通り姉の無事が確認できないと無理だと思うので、油断しているころを襲撃という形になります。


飄香「ちなみにその犯人たちは?」

犬臣「ああ、数人は捕まえたがまだ何人か逃走中だ」

飄香「そうですか」

犬臣「警察もそちらを追っているはずさ」

飄香(…何だろう、いい人そうであるけど…何か違和感があるよ?)

コンマ下と下2(いい結果を反映)
一桁4 警察到着
偶数  飄香、携帯で病院に電話
奇数  飄香、自宅の電話で病院に電話
ゾロ  次のコンマ判定も「下と下2」で判定

飄香「ちなみに姉が入院している病院は?」

犬臣「〇▽〇病院だ」

犬臣はこの町で一番患者の受け入れ数が多いであろう病院の名前を出した。

飄香(近くだ…そういえば自宅の電話に電話登録していたよね?)

飄香「すみません、失礼します。」

飄香は立ち上がり電話の方へと向かう。

犬臣(チャンス)

コンマ下と下2

一桁4 警察到着
偶数  犬神を飄香に憑依させることを試みる
奇数  薬の残りを使って飄香を眠らせる
ゾロ  次のコンマ判定も「下と下2」で判定

玄関

飄香「…」ピッピッピッ

プルルルル

犬臣「…」ソローリ

犬臣は残りの薬の準備をし近づく

コンマ下
一桁4 玄関の扉が開く
偶数  インターホンが鳴る
奇数  薬を吸わせることに成功
ゾロ  即効果が出る

飄香「早く出て…むぐっ!?」

突然口に何かを当てられると同時に通話を切るボタンが押される。

飄香「なっ…何を」プルン

飄香はすぐに犬臣から距離を取る。

犬臣(…少し揺れたな)

犬臣「安心しな、お姉ちゃんとはすぐに会えるよ、すぐにな」

飄香「ひっ!?」

飄香は犬臣の悪意に満ちた表情を見て今いる状況を確信する。

コンマ下
一桁4 玄関の扉が開く
偶数  睡眠薬が回りつつあるが飄香逃げ出す
奇数  そこにある傘で近づかないでくださいと必死に抵抗
ゾロ  意識朦朧とし始める

飄香「来ないで…来ないでください!!」

飄香は近くにあった傘で近づかないように傘でぶんぶん振り抵抗をする。

おそらくこの状況の場合は逃げたほうが正しかっただろう。

しかし、彼女には余裕がなかった。

犬臣(まあ…すぐに眠るだろう)

一桁4 玄関の扉が開く
偶数  意外と粘る
奇数  意識朦朧とし始める
ゾロ  次回コンマ判定「下と下2」で判定

飄香「あっ……あっ…だめ…だめぇ…」ブンブン

意識が朦朧し始めたようだ。

犬臣「どうしたんだい?その程度なら簡単に止められるよ」ガシッ

飄香の傘が止められる。

犬臣「さて、妹ちゃんもお持ち帰りだ」

飄香を俵担ぎにして玄関から出ようとする

コンマ下
一桁4 「あなた…妹にまで手を出そうとして…絶対に許さないわよ」
偶数  「…こんばんは、どう考えてもただ事じゃないので同行お願いしてもよろしいでしょうか?」(無論、お願いを聞くわけない。)
奇数  問題なく車まで運びました。
ゾロ  一切問題なく家に持ち帰りました。(次回えっち安価)

玄関前

犬臣「…」

警官が二人立っていた。

警官A「こんばんは、どう考えてもあなたの状況はただ事じゃないので同行をお願いしてもいいでしょうか?」

犬臣「…」ダッ

犬臣は警官の横を通って逃げ出した。

警官B「逃げた!!」ダッ

警官A「おい新入り!聞こえるか!!犯人の車がどこかにあるはずだ!探し出せ!!おそらく通報者のお姉ちゃんはそこにいるはずだ!」ダッ

二人は犬臣を追いかける。


駐車場

警官C「えっ…駐車場だけでも何台あると思っているんっすか!?」

参拝客と神社の経営と無断駐車をしている人たちの車で結構な台数がある。

コンマ下

一桁4 姉妹救出
偶数  颯のみ救出
奇数  犬神を警官Cに取りつかせて警官AとBに襲わせる(結果次第ではしばらく犬神が使えなくなる。)
ゾロ  危なげなく危機脱出

警官C「………どこだ?んっ?」

警官Cは離れたところに目立たないように置かれている車の存在に気付く

警察車両からは場所によっては死角となり見えない。

警官C「あれか!?」ダッ

警官C「…いた!!」ガシャーン

警官Cは考えるよりも先に窓を叩き割り、鍵を開けてから眠っていた少女を助け出した。

警官C(先輩たちも切羽詰まっていたようだけど…目の前の少女を安全なところへ避難させるのが優先だよな…)

警官Cはお姫様抱っこで颯を抱えて避難する。

それと入れ替わる様に犬臣が車に戻った。

犬臣「…探している暇はないな」

犬臣(適当に逃げたら予備の車に乗り換えねえとな、畜生…油断した。)

犬臣「こうなったら姉を持ち帰れなかった分、妹に当たってやるよ!!」

次回えっちシーン(飄香のみ)

本日はここまで
やっと変身ヒロインが変身ヒロインとして活躍出来そうで
>>1少しだけ安心しました。

犬臣の情報 >>257
飄香の情報 >>288

最短で20時まで募集します
20時後に>>1が判定コンマを出すため、そこから一番近いコンマが採用となります。

処女だけは、と懇願されたので乳首とアナル責めしたところ性感帯とバレて更に開発されまくる
声を一切上げない特技も、それは所詮刺激を予想出来る自分の手だったからこそ。他者からの刺激には一切通じず盛大にアヘ狂い獣のような声を上げてイキ狂ってしまう。

ほぼ交戦控えてる感じあるから手足縛って駅弁強制させて肉盾にしつつ胸責めかな

あっすみません手足縛ってって書いていますね。
後設定上普通の身体能力の犬臣が40kg~50kgの女性を抱えながら、
戦うは現実的ではないので自身犬神憑依が前提となりますね

>>358出来ました。
投稿前に一個必要なコンマがありましたので取ります
 >>360の描写に少し影響あり
 颯が犬臣自宅到着後~犬臣の前に立つまでに少しトラブルが発生するかも

コンマ下
一桁4 お隣さんがいる借家(もらった金は馬や船や自転車で消えている)
偶数  一軒家
奇数  神社
ゾロ  豪邸(セキュリティの為に罠が沢山ある。)

時間も時間なんで…寝ます
朝一投稿にします…いやーこの娘のえっちシーン大変だよ

えっちシーン作成するときに、こういう感じかなーって妄想してから作るタイプなんですが…
その妄想すらし辛かった…

コンマ下にずらします。

寝たことにより冷静になりました。愚痴っぽくなって申し訳ありません。

投稿します。

犬臣「おい、起きろ」ゲシッ

眠っている飄香ベッドを蹴る

飄香「…ひっ!お姉ちゃん起きるよ…起きるって!…えっ?」

犬臣「すまぬな、姉ではなくて」

飄香「ひっ!?来ないで!」

犬臣に気付いた飄香は距離を取ろうとする。

しかしその方向は壁しかない。ベッドの柱と繋がっているベッド

犬臣「…どれ」ペラ

飄香の巫女服のミニスカをめくる

飄香「何を!何をしているのですか!?」ポカポカ

可愛い打撃音だが彼女の全力である。人の叩き方も知らんような非戦闘員だし

犬臣「………体育の授業の時注目集めんか?」シュルル

下着を見た第一印象を伝える

と同時にパンツを脱がし適当な位置に置く

飄香「うぅ///」ポカポカ

犬臣「…」クチュクチュ

叩かれながらも指一本で筋をなぞっていく。

飄香「ひぃぃ…いやぁ…こんなのいやぁ」ポカポカ

犬臣「おっと経験ないのか?それじゃあ私が最初の男になるというわけか」

飄香「いっ…いや…いやあ…」ガクガク

犬臣「…安心しなさい、優しくしてやる」

飄香「…」ブンブンブンブン

犬臣「本当に嫌か?」

飄香「…お願いします…やめてください。」グズグズ

涙をこらえている。

犬臣「そうか…ならばこうするか」

そう言うとローションで手を濡らし、アナルに手を伸ばす。

犬臣「えい」グリュ

飄香「ひゃっ!?」

犬臣「……」グニィグニュウ

飄香「うっ…ぐぅ///」

犬臣「…」グニュル

犬臣(この感じからしてかなりアナルの開発を進めているな…)

飄香(絶対…喘がないもん)

犬臣(と考えているな、こりゃならこうするか)

指でいじるのをやめ顔を近づける。

飄香「ひぅ!?」

じゅるじゅるぅ

飄香「やっ…やだぁ///なめぇ///…ひあぁ♡」

彼女は喘がない自信があっただが

女性の性行為の感度は男の7倍と言われている、普通の女性なら喘がずにいられるのは高度なテクニックである、少なくとも意識せずに出来る事ではない。

アナルを舐められるという恐ろしい事をやられた恐怖で意識はそっちに流れてしまい少し喘いでしまった。

飄香(なっ何…この感覚…)

犬臣「…」レロレロ

飄香「やっ…やだよぉ///…あああっ♡それやめてぇ///」

犬臣「…」クリッ

今度は巫女服越しに乳首をつねる。

飄香「あああっ♡ひぅ♡これぇ…しらなぁあっ♡あっ♡」

水を止めていた出っ張りが壊れたかのように声を出し始める。

飄香「やらぁ♡こんなのぉ♡そくどぉ♡上げないでぇ♡」

この日ほど自分の身体開発を後悔した事はないだろう。

飄香「ひ、あ゛あ゛ああっ♡おお゛お゛お゛っ♡いぐぅ♡だめぇ♡お゛お゛お゛っ♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡」ビクンビクンビクン

押し寄せる快楽の波により、目の焦点が合ってないだらしない表情となった。

犬臣「凄い表情だ」

飄香「あっ…あああっ…」

飄香(恥ずかしい顔を見られたぁ////…こんな酷いことをする人に)

犬臣「犬神いるか?」

あまりのことに呆然している飄香の事を気にせず次の準備を進めている。

犬神憑依モブ性犯罪者(男)「わんっ!」

犬臣「あれをやってくれ」

そういって飄香の両手をつかみ自身の首裏に回す。

犬神「わふっ」

犬神はその交差した両手首をロープで拘束する

犬臣「こっちもだ」

今度は飄香の両足を自分の腰の裏へ伸ばす。

犬神は交差した両足首をロープで固定する。

縛られてなかったら抱っこしているような状態となった。

飄香「なっ…何を」

呆然としていた飄香は我に返った。

犬臣「なにって…これであろう?」

そう言うと犬臣の興奮を隠しきれないモノは飄香の入り口に入ろうかどうか迷っているような状態となっていた。

飄香「そっ…そんなやめるんじゃ」

犬臣「そうかと答えただけだ、誰もやめるとは言っとらんぞ」

おそらく立ち上がると重力で挿入する形となった。

飄香「やっやだ!やだああ!!」

犬臣「黙れ、近所迷惑だ」

飄香「むぐぅ!?」

そう言うと犬臣は適当に置いたパンツを広い丸め飄香の口に突っ込む

犬臣「さあ行こうか?」

飄香「んんぅ!んんんっ!!」ブンブン

犬臣「よいしょっと」ズズズ

飄香「ぐぅぅ!」ガシッ

飄香は犬臣の肩に腕に重心をかけてしがみついて自分の純潔を守ろうとする。

犬臣「無駄な抵抗はやめようか?」ズズズズ

すぐに彼女の腰をつかみゆっくりと彼女の入口へと入れていく

飄香「ん゛っ!ん゛ん゛っ!!」

犬臣(おっと膜か…気にせずいこうかね)ズズズ……ズン

飄香「むぐぅぅぅぅぅ!!」

処女を散らせば霊力を失うと思っていたため、守ってきた処女をここで失ってしまった

犬臣「どうだい?破瓜の気分は?」

飄香(最悪だよ)

犬臣「まあ…感想は聞けないから後で聞くとしようかねえ」モニュ

破瓜の痛みで頭一杯になっているところで乳首をつまむ

飄香「むぐぅ!?ん゛ん゛ん゛んぅ!?」ズチュズチュ

と同時に腰を振り始める

痛みと快楽が同時に飄香をおそう

飄香「うぐ!んぶぅ!?んんつ」

犬臣「…きっつ!?他はやばいくらい開発しているけどここだけ…完全な初物であるなあ」ムニュムニュゥ

飄香(あんたの為に…残してたわけじゃないよぉ)ズチュズチュ

犬臣「…くっ…そろそろ…一発目行くぞ?」ズンズン

飄香(一発目って…まさか)

飄香「ん゛ん゛っ!んぶぅ!?」ブンブン

外に出してほしいが口をふさがれている為、言えない

…言っても聞き入れてもらえるか怪しいが

犬臣「このまま膣内に射精すぞ!!」ビュルルルル

飄香「~~~~~~~~~~っ!?」ビクン

犬臣「…ふう…少し休憩したら次行くか…」

飄香(まっまだ…やる気なの)

犬臣「…これで終わると思うのかよ?表情だけで言いたいことがわかるぞ」

飄香(…お姉ちゃん!早く来て!!このままだと私…変になっちゃうよ…)

犬臣「あっそうだ…お前、その身体捨ててこい」

犬神「わふっ!」

犬神はそう言われて部屋を後にした。

颯(どうやらあの後、警察に助けられたらしいわ…)

颯(起きた後、一応念のため、犯人の顔を見たか事情聴取を受ける事となったけど)

颯(…ほぼ一瞬しか見る事の出来なかった犯人の特徴を説明できなかった)

犯人特定に役立つ情報はなかったため、すぐに彼女は警察から解放された。

颯(でも…私には真犯人を見ていなくても居場所を知る方法はある…)

颯は警察署の屋上で変身の準備をしていた。

スカートをたくし上げ、おなかより少し下の位置にある自身に貼っているお札に手をかける。

颯(…)ビリッ!

颯は何のためらいもなくそのお札を破り捨てた。

次の瞬間彼女は青白い炎に包まれる。

その炎は回転蹴りで消化された。

そこに立っていたのは霊狼の巫女だった。

霊狼の巫女(以降霊狼) hp(ヒロインポイント)100

霊狼「この姿なら妹の霊力でどこにいるかわかる」

※ヒロインポイントは、
ヒロインちゃんが敵の存在に気付いて戦闘態勢に入ると出てくるぞ 0未満になると無防備状態になるぞー

減る条件と増える条件(コンマ次第なので調整出来ない)
減る条件
1.敵から攻撃を喰らう
2.えっちな気分になる
増える条件
1.事件解決が確定したタイミングのレス数判定である程度回復する
2.RPGなどで回復しそうな手段(宿屋全回復的なものはない)
3.マイナスになっているときに時々回復判定が発生する。

ちなみにhpの状態は次の事件に持ち越します

コンマ下と下2 それぞれ結果を反映
一桁4 回復アイテムを手にれる(戦闘中にヒロインが勝手に使う)
偶数  なんにもなかったよ
奇数  雑魚敵現る(hp減るかも)
ゾロ  エッチな気分にさせる敵が現れる

夏乃ちゃんの時に出てこなかったのは、
戦闘態勢に移れずえっちな目に会い続けたためです。

中断します
コンマはずらしです。

霊狼「…」ガチャコン

颯は途中の自販機でお茶を購入した
(hpが0になる攻撃を受けるタイミングでhp10回復)

霊狼(んっ?)

霊狼の後ろには悪霊がいた

霊狼「ウォーミングアップね…」

霊狼は悪霊に向かって走る。

コンマ下
ゾロの場合  その数値だけ霊狼にダメージ
コンマ引き算 数値(左ー右)がマイナスになった分だけ霊狼にダメージ
※0は10扱い

あっすまんゾロの場合はそろった数字のダメージです
1から10です

コンマ下

hp100→99

霊狼「ここね」

先ほどの悪霊から少しだけダメージを受けたが、それ以外は特に問題もなく犬臣の自宅に到着した

犬神憑依中のモブ性犯罪者(男)「………」ガチャ

犬神が施錠し、どこかへ取りついた人間を捨てに行く最中であった。

霊狼(今家から出てきたあの男、明らかに何かが取りついているわね)

霊狼(…鍵も持っているみたいだし…襲いましょう)

霊狼は後ろを向いている犬神に向かって飛び上がり膝蹴りをする

コンマ下 霊狼の襲撃
一桁4 あっさり襲撃成功 憑依の犬神にも大ダメージを与えたため、犬臣が弱体化
偶数  ガードするが衝撃強くよろける
奇数  何とか回避する
ゾロ  カウンター(犬神とのバトルパートへ)

犬神「わふっ!?」

霊狼の殺気に気付いた犬神はその蹴りを横へ飛びあがり辛うじて回避した。

霊狼(力を見誤ったわ…)

お互いの戦いの構えを取る

コンマ下と下2
どっちも一桁4
次の一撃が決まり手となり、犬臣が弱体化

どっちも偶数 
傷つき撤退するも霊狼に軽くダメージを与える

どっちか奇数 
傷つき撤退するも霊狼にダメージを与える

どっちも奇数かどっちかゾロ
犬神とのバトルパートへ

どっちもゾロ
犬神とのバトルパートへ(犬神先制攻撃)

霊狼「はっ!」ブン

犬神「…」ブンッ

お互いの攻撃がぶつかり合う

霊狼「くっ…」

犬神「きゃいん!」

お互いダメージを受けた。

特に犬神のダメージは大きく憑依した男から抜け出し犬臣の自宅へと逃げ出した。

コンマ下
霊狼に与えたダメージ(左+右)

ゾロならその数値に1.5倍(11なら3ダメ)
※0は10扱い

hp99→93
霊狼「やっぱり持っていたわね…」

モブ性犯罪者の腰ポケット(前)に鍵を入れていたのでそこを調べている。

霊狼は犬臣の自宅のカギを手に入れた…

霊狼「さてと…この男だけどどうしましょう?」

ゾロ以外 鍵を取り出したポケットに隠し撮りの写真があった為、縄で拘束しその場放置
ゾロ   モブ性犯罪者、霊狼にセクハラ

モミュ

霊狼の巫女「ひゃ!?」

モブ男「いやーまさか…突然、霊狼の巫女ちゃんに俺のちんちんを触っていただけるなんて…俺にもツキが回ってきたのかな」モニュモニュ

鍵を取るべくポケットに手を突っ込んだ時、確かに触った

モブ男「はぁはぁ、こっちの尻尾の触り心地は、どうかな」モミュンモミュン

霊狼「アンタ…」

コンマ下
一桁のダメージを与える
ゾロならさらにセクハラ

hp93→83

霊狼「いい加減にしなさい!!」

思いっきりそのセクハラ男にげんこつを決める。

霊狼「全く、ひどい目に会ったわ!」

そのあとすぐに、盗撮写真の存在に気付き霊狼はその男を縛るのであった。


犬臣「!?どうした犬神、慌てて戻ってくるなり」

霊狼「……あなた…何やっているの」

犬臣「えっ?霊狼の巫女!?」

飄香「おっお姉ちゃん…」

犬臣「なっなんだと!?」

霊狼「あなた…確認だけど、そこまでやって五体満足でいるつもりかしら?」

犬臣(よりによって、私は霊狼の巫女とその妹を襲ったというのか)

犬臣「ふっふっふ…だったら俺がお前を倒して巫女の一族を奪ってやるよ、私に憑依しろ犬神!」

ネクスト
霊狼VS犬臣 バトルパート

※ちなみにバトルパート中のヒロインの一撃は最大3ダメで、相手側がヒロインに与える一撃の最大ダメージは100です



コンマ下から下3まで 犬神のHPを設定(デフォで3)
※追加判定は別途行います。
偶数のゾロ +1
奇数のゾロ +1 追加判定
33と77   +2 追加判定

1ターン目

犬臣HP3 霊狼hp83

霊狼「あなた…妹を盾にする気?」

犬臣「その通りさ、こうすれば戦いにくいであろう?」

霊狼「あなただけは許さない!」

霊狼 コンマ下
犬臣 コンマ下2
大きい方の攻撃(ゾロの場合はその数値に+50)

30以上差がある→大技
50以上差がある→必殺技(こっから一撃必殺の可能性あり)
90以上差がある→超必殺技

霊狼「覚悟しなさい!」

霊狼は妹に攻撃が当たらないように横腹めがけて回し蹴りを決める。

コンマ下
一桁4   直撃
一桁2・6 腕で足を払いのけようとするが失敗
上記以外  身体の向きを変え、飄香を盾にする形にし攻撃を寸止めさせる
ゾロ    カウンターキック(揃った数字分のダメージを霊狼に与える ※00は10)

犬臣「くっ!」

とっさに犬臣は飄香をその回し蹴りが当たる位置の方を向いた。

霊狼「…………………こんなひどい事をして…」

霊狼の周辺の空間が歪み始める。

飄香(ここまで怒っているお姉ちゃん…久しぶりかもしれない)

次以降の攻撃者判定に霊狼に対して+10の補正がかかります。

コンマ下 犬臣の犬神憑依に対しての判定
一桁4 1ダメージ+次回判定冷遇
偶数  1ダメージ
奇数  ダメージなし 次回判定少し冷遇
ゾロ  ダメージなし 次回判定優遇

2ターン目攻撃者判定
霊狼 コンマ下2+10
犬臣 コンマ下3

2ターン目 犬臣 大技

犬臣「今度はこっちから…参るぞ!」

犬臣は霊狼の顔を目掛けたハイキックを仕掛ける。

霊狼「くっ!?」

コンマ下
霊狼に与えたダメージ(左+右)
ゾロなら2倍

但し一桁4なら霊狼のカウンターキックが入る

霊狼hp83→68

霊狼「あが!」

その蹴りはそのまま霊狼の頭に直撃

飄香「お姉ちゃん!!しっかりして!!」

霊狼「…大丈夫よ…この程度じゃまだ…倒れないわ」

犬臣「…ふらふらしているぞ?大丈夫かい?お姉ちゃん?」

霊狼「女をそういう扱いにするアンタにだけは絶対負けないわ」

コンマ下 犬臣の犬神憑依に対しての判定
一桁4     1ダメージ+次回判定冷遇
偶数・一桁3  1ダメージ
上記以外    ダメージなし 次回判定さらに少し冷遇
ゾロ      ダメージなし 次回判定優遇

2ターン目攻撃者判定
霊狼 コンマ下2+10
犬臣 コンマ下3

3ターン目 霊狼 大技

霊狼(これ以上長引かせると…そろそろ獣みたいになっちゃうわ…そろそろ決着をつけないと…)

彼女の変身は時間をかければかけるほど強くなる…だが、時間をかけてしまうと思考が獣のそれになっていくという欠点があった。

霊狼は床に両手を乗せ前転跳躍をする

そのままその勢いを利用して犬臣に向けて空中からかかと落としをする

コンマ下一桁
2・4・6・8
頭に直撃
0・1・5・9
ガードで頭直撃を回避するが肩に直撃する
3・7
辛うじて飄香に当たるかもと思える位置に(回避だが霊狼はさらに怒る)
ゾロ
カウンター

犬臣HP3→1

犬臣「ぐはっ…」

かかと落としはそのまま犬臣の頭に直撃した。

霊狼「気分はどうかしら?」

犬臣「…」ヨロヨロ

霊狼「返答する余裕もなさそうね」

犬臣「…黙れ」フラフラ

コンマ下
コンマ下 犬臣の犬神憑依に対しての判定
偶数・一桁3・5 犬臣精神がおかしくなる
上記以外     ダメージなし 次回判定さらに少し冷遇
ゾロ       ダメージなし 一桁3と5の状態が元に戻る

明日は早いので今日はここまで
コンマずらし

4ターン目 霊狼 必殺技(追撃)

霊狼「一気に決めさせてもらうわ」

再び跳びあがって犬臣の後ろに回る

霊狼「百裂脚!!」

霊狼は連続多段キックを仕掛ける。

コンマ下一桁
下記以外 犬臣のダウンを奪い飄香を拘束しているロープを切る
3    飄香を使って攻撃をやめさせる
7    当たる前に回避する
ゾロ   カウンター

犬臣「ぐわあああああああああ!!」ドサッ

霊狼「飄香!!」

霊狼は変身能力によって伸びた爪を使い飄香を拘束しているロープを切った。

飄香は自由に動けるようになった。

霊狼は別のロープを取り出し、そのダウンした犬臣を拘束した。

霊狼「あの犬の霊を除霊するわ!」

飄香「わかったよ!」

二人はお経を長々と唱え始める

コンマ下から「コンマ合計値が100を超えるまでに要した」レスの数
※一個につき霊狼のhpが6回復(hpは次の事件に持ち越し) ※00は100扱い

途中にゾロ目がある
→犬神は除霊されたふりして飄香に憑依(身体に影響なし)復活の時を待つ。

削ったhpほぼ全回復…

霊狼hp68→98

飄香「南ー無阿ー弥陀ー仏」

霊狼「南―」

二人は一時間ほどに及ぶお経を唱え終わると犬神は姿を消していた。

霊狼→颯「ふう…終わったわね」

飄香「この人はどうするの?」

犬臣の方を見る

颯「あの犬の霊を失ったこいつは変な力で悪い事は出来ないわ。」

飄香「警察に任せるの?」

颯「ここに来る前に少し調べたわ、証拠を隠さずにおいているわよ」

颯「それより早く帰りましょう?この時間まで何も食べていないからお腹すいたわ」

飄香「私も…この人が来てから何も食べていないんだよね。」

颯「久々に奮発して外食にしましょうか?こんな酷い目に会った後にご飯作りたくないでしょう?」

飄香「やったあ!」

颯は飄香の下の方を見る。

颯「…………帰ったら剃りなさいよ?」

飄香「うん…わかった…」

颯(こりゃやる気ないわね)

第二の事件 解決

颯(そのあと警察がやってきた。)

颯(証拠は至る所にあり、あっさりとわっぱとなった)

颯(あとで知る事となるが、この男間抜けなことに女とえっちするところを撮っており、その録画に自作自演の発言がしっかり撮られていた、刑事・民事両方から訴えられることとなる)

颯(私達も取り調べを受けることになった、解放されたのはもう深夜と言ってもいい時間帯だ)

流石にその時間を歩かせるわけにはいかないという事で取り調べの後はパトカーで自宅まで送ってもらい帰宅した

颯「…夕食…出前にするわね?」

飄香「…うん」

颯「えーっと…この時間でもやっている店は…って飄香!?」

飄香「…」ギュー

颯はスマホを取り出そうとしたところ後ろから抱きしめられた。

颯「飄香?どうしたの?」

飄香「ごわ゛がっだ…ごわ゛がっだよ゛お゛お゛」ギュー

颯(ああ…緊張の糸が切れたのね…)

飄香「おね゛え゛ぢゃんどにどどあ゛え゛なぐなるどお゛もっだ」ギュー

颯「飄香、かわいい顔が台無しよ」ナデナデ

飄香「う゛ん゛…」

颯「ほら、ティッシュ」

飄香「…」チーン

颯「…動けないわ」

飄香「やだ…今日はもう離れない」

颯(今日ってもう…日付変わったけど…………仕方ないわね)ナデナデ

飄香が疲れて眠るまでずっとこの状態であった。

犬臣編終了です。

第三の事件前に夏乃ちゃんのシーンに移ります。

ちなみに第三の事件の安価は明日もしくは明後日予定です。

【事件概要】最近できた新興宗教の異様な拡大
【組織名】神性幸福の聖域
【組織の目標】この国の最大宗教となり、性を独占する
【対ヒロインの切り札】霊力や魔力といったスピリチュアルな力を無力化する装置
【その他特質すべき点(組織)】女性信者が異常に多いカルト宗教で噂によるとそれなりの武力も持っているが、オ○ムの様に犯罪紛いな事をしていなければ武力も周りに知られていない為警察にマークすらされていない

【組織のボス】新山 智(にいやま さとし)
【容姿】20代後半のスキンヘッドの人畜無害そうな優しい顔立ちにムッキムキの鋼の肉体を持っている
ムスコのサイズが凄まじく女性信者の中では彼無しでは生きていけない人が出る程
【性格】とても人当たりの良い絵に描いたような良い人ではあるが、その実女性をオナホの様にしか思っておらず男の信者も駒としか思っていない非道な性格
【技能や能力】肉体に見合った超人的な身体能力と卓越した武器術、格闘技術に加えMCUのスカーレットウィッチの様な強力なテレキネシスを持ち攻撃、防御にも使えたり洗脳にも使える(出力はその時の精神状態に左右される)
非常にテクニカルなセックス技術
【その他特質すべき点(ボス)】自身の能力に自覚を持ったのは幼い頃で、成長するにつれ支配欲が大きくなり虎視眈々と能力を磨いてきた男性
能力の弱点もしっかり認識しており一時期は自衛隊に入隊していた経歴も持つ

とある高校の昼休み女子更衣室

鉄馬「ほらほら、早くしねえと昼休み終わっちゃうぞ」ビキーン

鉄馬は更衣室の長椅子の上で下半身を出しっぱなしの状態で待機している。

夏乃「わかっているよ」チラッ

夏乃(やっぱり大きいよ///本当にボっ…私にこんなのが入ったの///)

鉄馬「…俺のモノ見て想像しているところ悪いが、さっさとやらんとこのまま始めるぞ?」

夏乃「………ちょっと待って…」ビリッ

夏乃「…カポッ」

袋から取り出したコンドームを咥える。

夏乃「…はむぅ…むっ…んぐっ」カプッ…グププ

夏乃「ぷはっ…」

鉄馬「だいぶ慣れてきたな?」

夏乃「早めに終わらせたいからだよ」

鉄馬「そうかい、ところでちゃんとつけているよな」

夏乃「うん…」ブブブブ

そう言うと自分のスカートをたくし上げ見せる。

鉄馬「…はいていないのか?」

夏乃「うん…パンツ汚れちゃうから」ジュポン

そう言うと夏乃はバイブを抜き取る

鉄馬「だからってはかないを選択するなんてとんだ変態だな」

夏乃「ううう…///」

鉄馬「ほら、早くやれよ昼休み終わっちゃうぞ」

夏乃「わかってるよ…」ズズズ

夏乃は鉄馬のチンポの向きを確認すると肩に手をかけられて止められる。

鉄馬「だからと言って、事務的な感じでやられるのも違う気がするな。なんか一言いえよ。」

夏乃「///…鉄馬様、私の……っ///私のぐしょぐしょおまんこは…あなた様の……ご立派な……うぅぅ///おちんぽ様を欲しくて……欲しくて……たまりません。どうかこの変態夏乃のおまんこをぉ…///私がおかしくなるまでぇ///犯してくださいぃ///」

鉄馬「まあ…いいだろう腰を下ろせ」

夏乃は座っている鉄馬の首裏に手をかけて自身の腰を下ろしていく。

鉄馬「さっきの泉美から聞いてきたのか?」

夏乃「…挿入前に何か言う必要があると思ったら聞いてきた…あっ♡ああああっ♡」ズズズ

鉄馬「ちなみにこれで何回イッた?」

夏乃の愛液がどっぷりと付いたバイブを見せつける。

夏乃「…」プイ

鉄馬「言わないと腰振らせんぞ」ガシッ

夏乃「……回///」

鉄馬「聞こえん」

夏乃「ろっ…かい///」

鉄馬「まあ…そんな所だろうな、じゃあ動かすぞ」

突然更衣室外から足音が聞こえる。

ここら辺は更衣室以外に用がない限りは基本誰も近づかない。

鉄馬「念のためロッカーに避難するぞ」

鉄馬は夏乃を持ち上げ他のロッカーから離れたロッカーの中へ避難する。

「いやあまさか在学中に女子更衣室を使う機会があるなんて思わなかったな」

「そうだな…こういう機会はあんまりないし女の子が使った後を想像しながら見回ろうぜ」

鉄馬「そうだった…男子更衣室周辺改修工事があるから男子生徒もしばらくこの更衣室供用だったな。」ボソボソ

夏乃「…」

夏乃(ワザとだよね…多分…)

鉄馬「まあいいか……動くぞ」ズチュズチュ

夏乃「んぁ♡あっ♡あっ♡いまぁ…振らないでぇ♡」

夏乃はそう言われて口に手を強く押し当てる

夏乃「とめぇ///いまぁ…ああっ♡かんどがぁ♡」

鉄馬「…あちらには聞こえていないみたいだが、声漏れまくりだぞ。」ズチュズチュ

夏乃「うぅぅ///」

「そういえばさ緋村ってさ、最近女になったように見えねえか?」

鉄馬「おっ?」

鉄馬は気になる話題だったためいったん腰を止める。

「あーお前もそう思う?恋する乙女に似た感じに」

鉄馬「恋する乙女……お前、俺に恋しているのか?」

夏乃「本気で言ってる?」

「えー?そうかあ?どっちかというと雌化といった感じじゃないか?」

「雌って…動物じゃないんだからさ」

鉄馬「まあ、合ってるが」

夏乃「うぅぅ///」

「いつ頃だと思う?」

「テニス部入ってからじゃね?」

鉄馬「だとよ、見ている奴は見ているなあ」ズチュズチュ

夏乃「あああぁっ♡きゅうにぃ♡うごかさないでぇ♡」

「おっ…おいなんか変な声しなかったか?」

「気のせいじゃないか?ととと、話していたらそろそろ更衣室を開けなければならない時間だ」

最後まで喋っていた二人の生徒が更衣室を後にした。

鉄馬「…見られたかったのか?そんなに声を出して?」ズチュズチュ

夏乃「だっ///あっ♡だってぇ///あああぁっ♡」

鉄馬「喘ぎで答えられてねえじゃねえか」ムニュン

夏乃「だめだぁ…あ゛っ♡うあぁあ♡…ぼくのおまんこもおっぱいもぉぉ♡この人のモノにぃ…ああ゛ぁん♡なっぢゃったああっ♡」

鉄馬「多分心の声と思うもんが…声に出ているぞ」

夏乃「あっああ♡まだぐる゛ぅ…もうイ゛ギダくないぃっ♡」

鉄馬「ふうぅ…俺もイキそうだ、俺様の一撃うけとれぇ!」ドピュドクドクドクドク

夏乃「あ゛ッ、ああ゛ぁ♡んあぁあああああ♡」ビクンッビクンッ

鉄馬「とりあえず、泉美にやってもらう事が決まったな」ニュポン

夏乃「あっ…あああぁ♡」ヒクヒク

鉄馬は引き抜いた後の自分のモノを見る、コンドームは自分のモノで充満していた。

鉄馬「…じゃあこれの処理を頼んだぞ」

鉄馬はそのコンドームを夏乃に渡す。

夏乃「はぁ…♡はぁ♡…はぁい♡ぢゅるる♡ぢゅるぅ♡れろぉ♡」

鉄馬「真っ先に舐め始めるか」

夏乃「だって…これが…せいえき早くしょり出来るからぁ♡」

鉄馬「…そういうことにしておこうか、じゃあ俺は先に行っているからな」

夏乃(………ボクは…もう…ダメかもしれない……)

鉄馬が部屋を出ていくのを見送るように見ながらそう考えた

夏乃(………ダメだよ…そんなことを考えちゃ…)

夏乃「……頭の中でもボクになっちゃっているよ。」

夏乃(いや…今はそうじゃない、あの怪しかった組織が本格的に動き始めた、ヒロイン達に組織撲滅に動いてもらおう……)

夏乃(私がソレーユって、バレないように動かないと)

テニス部に入ったことによって、その難易度が上がってきている。

コンマ下
一桁4 偶数の内容に加え開始時点で夏乃も出撃(ヒロイン達優勢スタート)
偶数 夏乃が作ったAIロボットの声かけにより、颯の他モブヒロインたちが集結+AIロボットから作戦も伝えられている
奇数 モブヒロイン達集結
ゾロ モブヒロインの中に神性幸福の聖域のスパイがいる

第三事件開幕と同時に本日はここまで
ちなみに集結といってもお互い顔合わせするというわけではありません。

ちなみに実力は
颯>>>>>>モブヒロイン>>>>>>>>>以前設定だけ出した企業系ヒロイン>>一般人
といった感じです。

コンマ判定はずらし

颯の家

飄香「…うぅぅ…決められないよぉ」

颯「…この人は以前会ったけど、霊力が怪しいから除外するわね。」

「こちらも確認しなさいよ、一族の未来を決める重要な内容だからね」

飄香の前にそういって大量の台紙を乗せる。

飄香「叔母さん、明日に回していい?今日中は無理だよ」

「ダメ、アンタに婿殿がいればこの前の事件は起きなかったんだから今日中に決めなさい!」

颯(婿を取るのも大変ね)

「颯、アンタもアンタよ!なんでたやすく後ろを取られて易々とやられているのよ!!また一族当主の自覚なさすぎよ!」

颯(まずい…矛先が私に向いたわ)

二人の叔母は犬臣の件で二人ともピンチに陥っていたことで凄く不機嫌だった。

そんな時である。

ピンポーン

飄香「あっ…私が出るね」

一時的にとはいえお見合い写真から逃げるように玄関へと向かっていった。

がすぐに戻ってくる

飄香「お姉ちゃんにお客さんみたいだよ?」

颯「まさか…レジェンドヒロイン・ソレーユに声をかけられるなんてね」

お客であったロボットはソレーユの手紙を颯に渡して、どこかへ去っていった。

その手紙は、カルト宗教「神性幸福の聖域」の撲滅に動いてほしいという内容であった。

颯(あと複数人はヒロインに声のもとに向かって手紙を渡しているというところかしら…手紙に記載されている作戦からしてもそうね…)

颯(向こうだけこちらの正体を知っているのは何だか不公平ね…)

颯(作戦開始は明日から下準備も完了…もう寝ましょう。)

コンマ下 作戦の為に体験入信という形で潜入 人数を決定
一桁4 体験入信者が10人と多いが受付何も気付かず
偶数  体験入信者5人
奇数  体験入信者3人
ゾロ  受付もしかして何かに警戒されたかと勘付く
(※ゾロ時の人数は偶奇で決定 44は5人)

ちなみに颯を含めた人数です、颯以外は全員モブヒロインです。

少ないですが本日はここまで

平日はしばらくこのペースとなります。

忘れてたコンマはずらしです。

次の日の朝

颯「行ってくるわ」

飄香「お姉ちゃん!!私も連れてって!!」

颯「冗談言ってんじゃないわよ、行先戦場よ?」

飄香「だって…見合い写真から一秒でも離れたいんだよ。」

颯「いつかはやらないといけないのよ?現実逃避しない!」

飄香「…はあい…」

飄香は戻っていった。

颯「…さて、行きましょうか」

コンマ下 神性幸福の聖域まで行く手段など
一桁4 最寄り駅でヒロイン集合、軽く打ち合わせ
偶数  宗教団体の送迎バスに乗る(モブヒロイン達と顔合わせ)
奇数  宗教団体の送迎車に乗る(それぞれ別の送迎車に乗る)
ゾロ  智、今回の体験入信者が多すぎる事に疑問を持つ

ちなみに颯の今の服装は私服です。

予め電話した時に指定された最寄りの駅に到着

颯(来たわね…)

ちょうどいいタイミングで送迎のバスがやってきた。

運転手「天塚 颯さんであっていますか?」

女性だった

颯「はい」

運転手「それでは空いているところに座ってください、颯様が最後の参加者の為、本部へと向かいます。」



智「そういえば…今日は体験入信がいるとのことだったなあ。送迎車に仕掛けたカメラで新しいオナホ候補の面でも拝むかね」

モニターの電源を入れる。

智「……おや?いつものワゴンじゃないんだなあ」

受付「はい、本日は10人も体験入信者もいたのでバスをレンタルしてきました。」

智「…………バス、初耳なんだがというか10人?これまで多くても5人だったはずだが!?」

受付「それだけ有名な組織になってきたという事ですよ。」

智「…」

コンマ下 
偶数  まあ…いいか(上物揃いでどうでもよくなる)
奇数  有名になったらむしろまずいんだが
ゾロ  これおとり捜査じゃないか?

今後モブのヒロインはモブインと略します。

智「まあ…いいか美人ぞろいだし」

受付「いいんですか?」

智「念のため、例の装置と護衛として雇っている殺し屋に声をかけておけ、念のためにな」

受付「私兵は待機させないのですか?」

智「いらんだろう、10人相手にそれは大袈裟すぎる」

受付「それとこれから指示を送りますが、今回はどちらにしますか?」

安価下(今日はここまで)
どちらもリラックス効果として車内で使います
1.媚薬のお香
※颯のhpを少し減らす

2,音で催眠状態にできる曲が収録されているCD
  ※コンマでモブインを含めて確率で効くか判定します
   但し効いても衝撃を受ける事で簡単に催眠自体が解けます

※ゾロで使用するアイテムの効果が強力になります。

バスの中には既に9人が座席に座っていた。

颯(私で最後という事はあの手紙の指示通りに全員が従ったとすれば…ここにいるのは全員ヒロインという事ね。)

運転手「それでは到着の間皆様にリラックスをしていただく為、我が団体が販売している特殊なお香を炊かせていただきます。」

そう言うと運転手はお香を炊いた。

颯「…不思議な香りね」

運転手「この香りで幸せな気分になりリラックスするのです。」

運転手(ついでに発情するのです。)

コンマ下
下一桁 颯にhpダメージ
ゾロ  颯発情(このレスを含めてしばらくの間、えっちな攻撃でダメージ1.5倍)

コンマ下2 モブヒロイン
下一桁4 誰にも効かなかった
偶数   こういうのって一人くらいは対策しないよね
奇数   半分くらい発情する
ゾロ   颯を含めて全員発情する

hp98→96

日曜日におそらく時間が出来るので続きはその時に…

颯(私たちの目的はこの組織の犯罪行為の証拠を掴むこと、可能な限り向こうが出してきたものは避けるべき)

モブイン1「はぁ…♡はぁ…♡」

モブイン2「…くっ」ウズウズ

運転手「お香を吸った人の一部にはサウナに入った後のような身体のほてりが出て…」

颯(大丈夫かしら?)

ヒロインは出来るだけお香を可能な限り吸わないように息をしたが

やはり全く吸わないという事は無理の為、半分くらいは発情したようだ。

コンマ下
偶数→施設到着
奇数→違和感が出ないように遠回り
ゾロ→施設到着したころには全員発情

運転手(んー?効きが悪いかな?)

運転手「えーこちらは渋滞するので遠回りしますね。」

颯(…ここ多分ド田舎だけど)

カーテンがかかっている為外の様子はわからないがここらへんで混む要素がわからなかった。

コンマ下
颯に(左+右)のダメージ


コンマ下2 到着まで
一桁4 これ以上被害が出なかった
偶数  颯以外発情
奇数  颯も発情
ゾロ  何にも考えられない状態に

hp96→86

運転手(今日のお香……失敗作?これ以上は不信感を持たれちゃうな…)

運転手「それではそろそろ施設に到着します。これより体験入信者に対して、ご説明が行われますのでトイレに行かれたい方は入口右にありますのでいかれてください。」

そう言うとバスは停車し、扉が開き

颯たちはバスから降りて施設へと入っていった。

息を荒げたモブイン達はトイレの方へと向かっていく。

智「……まあ、個人差があるから仕方ないか」

智「さてと…行くか」

どっちに?安価下 何か書くと実行するかもしれません
1. 体験入信者に当教団の説明をする(颯はこっちにいる)
2. 防音の完全個室トイレに向かった発情モブインの方へ行く(モブインが数人リタイアするかも)

すみません、MCUのスカーレットウィッチを調べてもわからんかったので
一般的なテレキネシスと洗脳能力で行きます

モブイン「うぅぅ…あっ♡あぁああ♡」グチュグチュ

身体のほてりをどうにかする為、トイレ内でオナニーを始める。

天井「」カパッ

突然天井が開き何かが落ちてきた。

智「ハロー」ボキーン

全裸の智が潜入してきた。

モブイン「なっなに!?」

智「初めまして、セックスしようか?」

モブイン「いっいや」

拒否はするもののトイレオナニーをしていたため、準備万端である。

智(俺の洗脳能力は何も考えられなくなった瞬間で刷り込んでゆくじわじわとお前の頭で考えられなくなりオナホとなっていくんだ)ズプププ

モブイン「あっ!あああっ!いやあああ!誰かあああ!!」

智「無駄だよ、このトイレは完全防音だ」

コンマ下
一桁4  この一人しか行けなかった…
偶数   二人目もいけた
奇数   三人目も行った
偶数のゾロ4人
奇数のゾロ発情したモブヒロイン全員リタイア

智「お前はオナホだ!お前はオナホだ!」パンッパンッ

モブイン2「あきひこぉ…あきひこぉ…」

唯一彼女の思考能力で残った言葉を必死に叫ぶ

智「お前の恋人の名前か?オナホには贅沢な情報だな」

オナホ化洗脳の進行により、文字通り思考回路をオナホ化させる。

オナホに考える力や生きる力があるわけない。

一時的に彼無しでは生きていけない状態にする。

と言っても、この洗脳でも元人格は生きているわけで、この状態でもチンポによる快楽堕ちも出来る。

その快楽が忘れられず、その洗脳を解いた後も彼と離れられなくなる信者もいる。

智「おらぁいけぇ」ドプドプドプッ

モブイン2「あぁああああっ…」ビクンビクン

絶頂によって頭が真っ白になる。

洗脳が進行する。

智「ふう…10回目か…ようやくオナホ化したか」

モブイン1・2「…………」ドロォ

個人差はあるが3回目くらいの絶頂で身体の抵抗する力を失い。

5回目くらいで完全に物言わぬオナホ化する。

運悪くこの二人は洗脳に対する抵抗力が高かった為、時間がかかった。

他の3人は既にトイレから出て行って他のオナホ候補と合流しただろう

コンマ下
ゾロで当教団の説明に途中参加出来る

受付「まだ全員揃ってはいませんが、時間をかなり過ぎてしまったので当教団は少子高齢化が…」

トイレで自慰行為をしていた3人が戻ってきた、その息はまだ荒い

颯(息が荒くなった子達が三人しか戻ってきていない…)

颯(やられてしまったのかしら…)

コンマ下
一桁4偶数+モブインが一人ついてくる
偶数 後ろの席の目立たないところの為、隙を見てこっそり抜け出す
奇数 前の方に座ったため動けず
ゾロ 抜け出すが智に見つかる。

受付「という事で私たちの教団は愛の大切さを教えて、子供を沢山増やしていってこの国を救いたいという目標で…」

表向きの目標を語っていく、あんま長々と聞いていたら頭おかしくなりそうである。

颯(助けに行きたいけど、動くと目立つ席にとってしまった為、動けない)

モブイン(発情中)「憧れちゃいます。」ハァ♡ハァ♡

颯(…本心で言ってないわよね?)

コンマ下
一桁4 休憩タイムで一度席を離れるチャンスが出来た
偶数  モブインが抜け出す
奇数  モブイン(発情中)が抜け出す
ゾロ  智がちょっかいをかけてくる(内容は安価)

今日はここまで

ちなみに潜入するチーム(颯側)と強襲するチーム(夏乃が動く場合はこっちに入る)がいます。
悪い事をしている証拠を掴むまでは強襲するチームは動けません。

モブイン(発情)「はぁ…♡はぁ…♡」

発情したモブインが颯と同じ考えとなり助けに行こうと動き出した。

モブイン(発情)(トイレが完全防音の設備だったからそこで何かあったんかな?)

こっそりとモブインは講習から抜け出すことに成功した。

モブイン(この状態を見られるのはまずそうだな)

コンマ下
一桁4 智がオナホ化したヒロインをテレキネシスで運んでいるところを見かける
偶数  何事もなくトイレに入る
奇数  信者に声をかけられる
ゾロ  後ろから智に不意打ちを喰らう

智「………」

トイレに向かう最中

モブイン(!?)

オナホ化モブイン1「…」フワフワ

オナホ化モブイン2「…」フワフワ

廊下の奥の方で智が物言わぬオナホと化したモブインを超能力で運んでいた。

モブイン「はぁ♡……………あれを追えば何か悪い事をしている証拠を掴めるかもしれない。」

モブインは気付かれないようにゆっくりと後をつける。

コンマ下
一桁4 モブイン危なげなく証拠を見つける。
偶数  後をつけた結果、隠し部屋の扉を見つけるがロックがかかり彼女では開けない
奇数  信者に声をかけられる
ゾロ  尾行がバレる

智「…」

ウィーン

モブイン「…隠し扉!?」

智が開いた隠し扉に入ると同時に扉がしまる。

モブイン「くっ…」

咄嗟に走って入ろうとしたが…気付かれないように距離を取ってしまったため間に合わなかった

モブイン「……この先だな」

コンマ下
一桁4 モブインの能力で開ける
偶数  一度戻ってヒロイン達のところに戻る
奇数  戻る途中で信者に声をかけられる
ゾロ  戻ろうと隠し扉に背中を向けた瞬間に扉が開く

モブイン「…というわけ」

颯「なるほど…怪しいわね」

体験入信者の講習の休み時間で戻ってきた

モブインから見たことを聞いていく

弁当が配布されているが、喉に通したくない。

モブイン「後で見に行かないかな?」

颯「そうね…」

コンマ下
偶数 施錠系の能力を持ったモブインがいる
奇数 施錠系能力のモブイン…囚われちゃったのよね
ゾロ 次回コンマ判定 コンマ下と下2で判定

本日はここまで
コンマずらし

隠し部屋 ―奥―

智「今日は10個も新しいオナホが手に入るしスペースを作らないとなあ」

智(まさかこのケースを使う日が来るとはなあ)

そう言いながら今日の年月日を八桁数字で記入した紙を張り付ける

ケースの中には10人分の洋式便器とチューブが入っている

超能力で運んだ二人のパンツを脱がせそこに座らせ口にチューブとつなげる。

口とつなげたチューブはそこから栄養・水分が入るようにできている。

…なぜ便座に座らせたかは…説明する必要はないだろう。

智はオナホ化催眠した女たちを堕とすまで、この状態にするのだ。

智(そろそろこっちを…何とかしないとな)

そう言って3日前に捕らえた女のケースへ向かう。

智(そろそろ堕とさないと捜索願やらいろいろ面倒なことになるからな)

RPGで言うとヒーラー系の能力を持ったヒロインであった。

彼女が潜入していたことに気付かなかったら捕らえていたオナホ全て逃してしまうところだった。

智「ほんじゃ少しの間だけ俺と会話する権利を上げようか」パンッ

智「どうだい?そろそろ俺のオナホになる決心はついたかい?」

ヒーラー「誰がアンタのモノなんかに!!」

智「そうかい、わかったよ。じゃあ今日も快楽の時間と行くか」

ヒーラー「やっ…やめ…やめろぉぉぉぉぉ!」

智「うっさい、オナホはもう黙れ」パンッ

ヒーラー「………」



颯「…証拠は、充分ね」

その一部始終を颯は録画していた。

モブイン「……これも証拠になるかも」

モブインはカメラを構える。

コンマ下
偶数 モブインは証拠をカメラに収めた
奇数 颯「なんでシャッター音を切ってないのよ」
ゾロ 智の雇っている殺し屋がヒロイン達の後ろに現れる

モブインを洋式便器に座らせてはいますが、
>>1はスカ要素はNGっす

明日もしくは明後日より第三事件後半パートに入ります。
コンマずらし

カシャ

颯「ちょっと!?」

ヒロイン達は近くの各々近くの隠れる事の出来る場所に避難する

颯「なんでシャッター音消してないのよ」ボソボソ

モブイン「ごめんなさい」ボソ

智「…」

コンマ下
偶数 ヒーラーオナホの喘ぎで痛恨の聞き逃し
奇数 さすがに聞き逃さなかった
ゾロ 智「それで…隠れているつもりか?」

…ここで奇数かゾロ出れば一発でヒロインピンチのタイミングで奇数が来ないねえ…
夏乃ちゃんの時の反動かしら



智「おらっ!おらぁ!」パンッパンッ

ヒーラー「ひぅ!ひあぁ!!」

オナホ化した後でも喘ぐ事だけは許されているようだ。

颯(気付かれていないのかしら…それじゃあ前日作っておいたヒロイン達のライングループで…)

証拠の映像を共有する

これ強襲チームの合図となった。

ヒロイン達が「神性幸福の聖域」に攻撃を仕掛ける理由が出来たのだ。

と言ってもこの強襲チームの役割はこの団体の私兵を抑えつける役割である。

大将の智をどうにかするのは潜入チームの役割だ。

霊狼「さあ…行くわよ!」

潜入チームのヒロイン達はそれぞれ変身する。

第三の事件後半パート突入したところで本日はここまで

コンマ下
一桁4 まだ気付かない
偶数  変身したことによってようやく気付く
奇数  気付いた上でヒロインの変身解き装置がある部屋へ走る
ゾロ  奇数+お抱えの殺し屋がヒロイン達の前に立ちはだかる(VS殺し屋)

智「んっ?」

智「…………はっ?」

智は一瞬理解できない状態になる

ヒロイン達に囲まれている。

この部屋の存在は誰にも教えていないし催眠でここの記憶を消している。

智「…」ダッ

だが…とりあえず逃げるという判断はできた。

智(流石にあれらと戦うアホはいねーよ)

とりあえず変身ヒロインの力を無効化にする装置がある部屋へと走り出した。

智(ととと)

と同時に内ポケットからある物を取り出す。

ボタンを押すと一発で信者たちに自身の危機を伝えるボタンだ。

コンマ下
一桁4 手をすべらせ落とす
偶数  手をすべらせるが何とか取り出す
奇数  押す
ゾロ  奇数+殺し屋が応援に来る

※ちなみに殺し屋には女は生け捕りにしろと指示を受けている

智(よしこのボタンだ!!)

手をすべらせながらもなんとか落とさず取り出した。

霊狼「何かしようとしているわ!」

モブイン「了解!!」

返答したモブインは波動を放った。

コンマ下
偶数 直撃 落っことす
奇数 回避 押す
一桁7orゾロ 殺し屋の横やり

智「ぐっ!」

その波動をまともに喰らった。

その衝撃で智はボタンを落っことす

智「しまった!!」

拾いたいが拾いに行ったら、即ヒロイン達によるフルボッコが待っている。

智(まずい、追いつく!!)

颯(あと少しでキックの間合い!)

一桁4 颯のキックが直撃 フルボッコ(大ピンチ襲来というかこれ取るとほぼ終わる)
偶数  颯のキックを間一髪で避け、逃げられないと判断し応戦する(ヒロイン達VS智へ)
奇数  殺し屋がギリギリでやってくる(颯VS殺し屋へ)
ゾロ  いちかばちかで曲がった後すぐに曲がって隠れ、奇跡的にやり過ごす

今日はここまで コンマずらし

まさかここまでコンマに見捨てられた敵キャラが現れるとは…

智(こうなったらイチかバチか!)

智「………」シュタ

智は突然右に曲がる

智(よしっ!)

なんの前触れもなく曲がったので対応できずブレーキをかける

智(チャンス!これでちょっと距離は開く)

次は左に曲がるすると右手に開きっぱなしの部屋と渡り廊下があった。

智(追いつかれるのは時間の問題だ…この部屋で待機して奇跡的に全員が渡り廊下の方へ行ってくれれば万々歳だ)

智(…………)

バタバタバタバタ

8人分の足音が大きくなってくる

智(…………………)

そしてその足音は渡り廊下の方へと消えていく

智「苦し紛れの作戦だったが………うまくいくとは思わんかった」

智(確か目的の部屋はこの近くだったよな…)

コンマ下(これでホントに本日最後)
一桁4 罠でした…ヒロイン達全員すぐ戻ってきました。
偶数  全員ではなかったけど半分戻ってきた(颯がいるかはもう一回判定する)
奇数  電話を取り出して危機的状況を伝える
ゾロ  次回コンマ下とコンマ下2で判定

颯「待って!今の部屋怪しくなかった?」

モブイン「確かに」

モブイン2「…えぇ?どっち!?」

こっちはこっちで逃げるには最適な道である。

颯「半分に別れましょう」

コンマ下
偶数 戻るメンバーに颯いる
奇数 いない
ゾロ 智が隠れた部屋は変身解き装置がある部屋(颯がいるかは奇数か偶数かで決定)

ついでにこちらの募集します
「霊力や魔力といったスピリチュアルな力を無力化する装置」
これはどっちのタイプにします? ※どちらも智が装備する形になります。

安価下
1.お香みたいな形、周りに置くだけで発動するタイプ、壊れやすい
2.カメラのフラッシュみたいな形、当たるとその光の残光が消えるまで変身不可、お香タイプより壊れにくい

コンマはずらしです。

智「とりあえず…これで俺の危機は組織全体に伝わったはずだ」

携帯電話をしまう、電話相手の受付の話では施設内を巡回している警備兵が応援に向かってくるとのことだった。

智「ここをまっすぐ進めば…例の装置がある…」

霊狼「見つけたわ!」

智「げっ…早すぎる!」

智は振り返る、4人である事を見て余裕の表情を見せる。

智(仕方ねえ…応戦しつつじりじりと…例の部屋へ向かえばいいだろう。4人なら余裕だろう!)

※3ターン目突入時、例の部屋に到着予定

バトルパート
※戦闘中にはモブインと警備兵が干渉し来ます(内容はレスのコンマで決まります。)

霊狼 コンマ下+5
智  コンマ下2+10

30以上差がある→大技
50以上差がある→必殺技
90以上差がある→超必殺技

ちなみにゾロ時は颯でも智でも、
そのコンマに+50足します

コンマずらし

1ターン目 霊狼 大技 

霊狼「こちらから仕掛けさせてもらうわ!!」

霊狼は智との距離を一気に詰める

距離を詰めそのまま顎に向けて蹴り上げる。

智「くっ!」

コンマ下
偶数    そのまま直撃
奇数    ガードするが勢いを殺しただけで顎に衝撃が入る
一桁3・7  ガード
ゾロ    カウンター

智 HP8→6

智「ぐぶっ!!」

喰らうと同時に智は隠し持っていた軍刀を霊狼へ振る

霊狼は距離を取り直す

霊狼「…まだ余裕がありそうね」

智「この程度でやられるような鍛え方はしとらんよ」

2ターン目攻撃者判定
霊狼 コンマ下+5
智  コンマ下2+10

2ターン目 智

警備兵「3尉!」

距離を取ったと同時に智の後ろから声がした。

智「お前らか」

応援の警備兵二人が到着した。

警備兵2「我々も助太刀いたします。」

コンマ下1(左+右) ゾロなら+が×になる
コンマ下2(左+右) ゾロならその値を1.5倍

※0は10
※出た値の合計が霊狼へのダメージ

hp86→63

霊狼「くっ!」

超能力で浮いた軍刀を含めて4方向からの軍刀に対応できず峰打ちをくらう。

智「お前ら!そいつだけでいいから足止めをしろ、俺は例の装置がある部屋へ向かう」

警備兵1・2「「承知」」

警備兵は霊狼が易々と通れないような位置取りを取る。

霊狼「…追って!」

モブイン「はい!」

コンマ下
一桁4 警備兵の間に生じた一瞬のスキをつく
偶数  霊狼は警備兵を倒し、智も例の装置を装備するものの、モブインと警備兵による攻撃でダメージを受ける
奇数  ヒロイン達の変身を無効化にする装置を装備する
ゾロ  奇数+次回コンマ判定はコンマ下とコンマ下2で実施

ここで本日終了

安価下(※554の内容から変えています)
例の装置「霊力や魔力といったスピリチュアルな力を無力化する装置」はどちらにしますか?

1.お香タイプ、周りに置くだけで発動するタイプ、においをかげている間は変身不可
2.カメラのフラッシュタイプ、フラッシュに当たるとその光の残光が消えるまで変身不可

コンマ下2
警備兵が颯に与えたダメージ 下一桁分のダメージ(0は10) ※ゾロなら2倍

hp63→57
HP6→5

警備兵「がはっ…」

ダメージを負ったものの警備兵を倒す。

霊狼「追いかけましょう!」

霊狼は智が走っていった方へ行く

コンマ下
一桁4 装置の犠牲は1人
偶数  装置の犠牲は2人
奇数  装置の犠牲は3人
ゾロ  宙に浮いているモブインに気付かず霊狼も匂いをかぐ

霊狼「んっ?何をやっているの?」

モブイン「あっ…霊狼さん、あれを見てください」

部屋の中には全裸のモブインの二人が宙に浮いている状態だった

モブイン「入った瞬間あの二人が全裸になって、その直後宙に浮いた状態に」

宙浮きモブイン1「おろしなさい!」

智「ああ、降ろすさ。お前を無力化してからな!!」

宙浮きモブイン2「あっ…なっ…あああっ」

突然喘ぎだす。

智「早く来ないか…お前らも仲間に入れてやるぞ?」

霊狼「何もわからず、行くわけないでしょう?」

コンマ下
偶数 この状況のからくりがバレる
奇数 部屋にある適当なものを超能力で飛ばして攻撃
ゾロ 窓を開けて風向きを

智「つまらん、だったらこっちから行くぞ!」

智は部屋にあった手榴弾を霊狼へ飛ばす。

霊狼「伏せて!」

コンマ下(ダメージは別で取ります。)
一桁4・6 霊狼、避けた際にさっきまでつけていなかった装備に気付く
その他偶数 爆風は回避したが風圧で飛んできたものに当たる
奇数    爆風をモロに喰らう。
ゾロ   超能力で窓を開ける

ドゴーン

霊狼「きゃあああああああ!」

霊狼はその爆発をまともに喰らってしまった。

霊狼「はぁ♡…なっなに♡」

霊狼(身体が熱い)

智「どうだ?発情爆弾の味は?」

智(バスのお香と同じ成分の爆弾だ)

霊狼「あう…うぅぅ///」

モブイン「しっかりしてください!」

コンマ下
霊狼へのダメージ(左+右)

コンマ下2
一桁4 克服
偶数  その場で始める
奇数  すでに服を脱いでいる智の立派な身体に興奮する
ゾロ  窓を開ける

hp57→46 やっぱりこの子、何か加護を持っているわ

霊狼「ふざけないで!!」

霊狼は立ち上がる。

荒くなっていた息は元に戻っている。

智「…えっ?あれを克服しちゃうの?」

コンマ下
一桁4 偶数+この状況を打破する作戦を思いつく
偶数  この状況のからくりに気付く
奇数  宙づりモブインの一人が絶頂で催眠状態となる
ゾロ  窓を開ける

智「…これさもしかしなくてもこうすればいいんじゃないか?」

入り口側の扉を真反対に位置する窓を開く

霊狼「なっ何この香り…」

モブイン「きゃあ!」

霊狼→颯「へっ変身が!」

ついでに変身後の服は魔力などそういった力で構成されている為、服もなくなった。

智「よし!これなら超能力で干渉できるぞ!」

コンマ下
一桁4 原因がわかったのでお香を外へ向けて投げる。
偶数  モブインのみ超能力で宙づり状態へ
奇数  颯も
ゾロ  次回コンマ判定が下1と下2で判定

智「こっちにこい!!」

颯「きゃああ!!」

全裸となった颯とモブインは引っ張られるよう

二人のモブインと同じ状況となった

智「どうだい?宙づりの気分は?」

コンマ下
一桁4 やべえ…超能力に頼りすぎた
偶数  4人同時相手なので触らずにいかせる
奇数  エロ安価へ
ゾロ  次回コンマ判定下と下2でやる

智(催眠の為にイカせる必要がある、さすがに4人相手に超能力で浮かしっぱなしで性行為はきついぞ…拘束道具もないしな)

智「おらあ!イケや」

颯「なっ…ひぃ…ぐぅう」ビクッ

超能力で触らずに性的快楽を与えようとする

コンマ下
偶数 先に捕らえたモブインが洗脳完了、誤って颯も落とす
奇数 颯一回目の絶頂、先に捕らえたモブインが洗脳完了したため直接性行為
ゾロ 奇数+次のコンマ判定下1 下2

先宙づりモブイン1「ああああああっ♡」

先宙づりモブイン2「いぐぅぅぅぅ♡」

先宙づりモブイン1・2「「…」」

二人がイクと同時に糸が切れるように抵抗をやめる

智「よし…抵抗力は奪ったオナホ化まだだが先にこちらはもういいだろう」

先宙づりモブインへかけている超能力を解除する

颯「きゃっ!?」

モブイン「わぅ!?」

智「しまった!」

誤って颯も落としてしまった

コンマ下
偶数 匂い元のお香を窓の外に投げる
奇数 着地がうまくいかなかったのでかけなおされる
ゾロ 次判定コンマ下と下2

颯(ここで失敗したらおそらく後がない!!)シュタ

颯「これね」

颯は匂いの原因であるお香を拾い窓に向けて思い切ってぶん投げた。

颯(…部屋の残り香でまだ変身が出来ない…逃げないと)

コンマ下
一桁4 部屋の外に避難する
偶数  颯のみかけなおされる
奇数  二人ともかけなおされる
ゾロ  超能力でお香を戻す

智「戻ってこい!!」

颯「えっ?!」

投げたお香が戻ってきた。

智「さてと油断したが次はないぞ」

颯「いっ…いやっ、いやあ!!」

モブイン「あああああ!」

二人は再び宙づり状態となった。



※ここから3回イカせたら颯リタイアです。

智の特徴 >>469
颯の特徴 >>14

颯の現在の服装
全裸

※実は変身を解くと服が戻ります。

安価下(早い者勝ち)
どういうエロ行為をしようか?(※80字前後)

80字前後というのは最大80文字前後という事ね
安価ずらし

香で発情してるところにデカチン見せつけ、散々手こずらされ怒り心頭で胸を愛撫しチンかぎさせながら絶頂させる。智に負け無様を晒してることを嘲笑い種付けプレスでイカせまくる

>>602で必要そうなコンマ

コンマ下
おっぱいで絶頂
偶数 なかなかしないから諦めて種付けプレスに移行
奇数 絶頂(洗脳が進行する)

コンマ下2
種付けプレスでの絶頂した回数
偶数 1回
奇数 2回
ゾロ 3回

智「さてと」パタン

窓を閉めてバスの中で使っていたお香を取り出す。

二つのお香の香りが部屋に充満する。

宙づりにした颯を宙に浮かせたままその顔に自身のデカちんを近づける。

智「どうだい?これがこの後お前の膣内に入るんだ。」

颯「えっ///」

颯(…こんなのが私の中に入るわけないじゃない)

智「全く!苦労させやがって!オナホの癖に粘りやがって!」ムニュモニュ

颯「ひいっ…ひゃあっ♡」

智「どうだ、俺のモノの香りは?」モニュモニュ

颯「ひぐぅ♡近づけないでよ!」

智「生意気な小娘だ」ギュムギュム

その状態のまま、胸の先っちょを強めにつまむ。

颯「あっ♡ああっ♡つねるなぁ♡」

智「いけ!イケよ!!とっととイケ」ギュムギュム

颯「やだ…やめて…とめて、とめてぇええ///ああああああああっ♡」ビクンッビクンッ

颯は胸の愛撫でイってしまった洗脳が進む。

智「さてと…濡れ濡れだな」

颯を地上に落とし動き出す前に颯の身体を自分の身体で押しつぶすようにのっける

智「はははははっ…いいなあその顔、負け犬のその顔じゃあ行こうか」

颯「やっやめ、あああっ」

智「………きっつ…上物オナホなのに…経験ないんか?」ズププ

颯「どいて!重い!」

智「いやだね、ここに来るような奴で処女付きオナホなんて結構レアなんだ、やめるかよ」ズププププ

颯「後で覚えておきなさい。」

智「うん、覚えておくよ。どうにかされるわけないと思うがな」

颯「あっがぁあ」

智「おっと、破ったか」

オナホに気遣いなど不要俺が気持ちよくなればそれでいい。

そうやって彼はいつも好き勝手にえっちをするのだ

颯「あ゛がっ…いぎっ…あぐぅ」

傷みの喘ぎしか出せない。

智「ひゃはは、どうだどうだ?痛いだろう?」パンッパンッ

颯「あぎ…あぐっ」

智「あっ…やべ…出る」ビュルルルルルル

颯「いやああああっ…でっ出てる…」

智「まだまだ行くぞ」ズチュズチュズチュ

颯「あぐっ…あぎぃ…あっ♡…あがぁ」

智「そろそろ、おまんこも慣れてくるころだと思うが?」ズチュズチュズチュ

颯「ひぎゅ…なれるわけ、あっ♡がっ…ないでしょう」

智「ひひひ、時折喘いでいるように聞こえたんでね」ズチュズチュ

颯「うぐぅ…そっそんなわけ///いうぅ♡ああ゛ぁ♡」

智(流石は我が教団が誇る媚薬のお香…短時間で感じるようになりやがった。)

智「オナホになれぇ!颯!お前は俺のオナホになる運命だったんだ」

颯「あ゛っ♡い゛やぁ♡おなほになんでぇ♡なりだくないぃ♡」

智「行くぞ」ビュルルルルル

颯「ああ…いやぁ♡ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」

再び真っ白となる洗脳が進行する

洗脳の進行で、この事件中、颯は超必殺技と必殺技が出来なくなった…

???「…」トントン

智「んっ?」

颯を犯していると後ろから肩を叩かれる


コンマ下 誰?
一桁4    ソレーユ(※注:一発逆転キャラ)
偶数     4人のモブイン(>>549で別れた4人)
奇数・ゾロ  殺し屋が上記4人のモブインを生け捕りにしてやってきた(颯の敗北)

まあ颯ちゃんかなりデバフかかったから勝率かんなり低いと思いますけどね(まだ使える大技は2ダメージが最大)
これからえっちな目にあった分のヒロインポイント減らしますから

コンマ下 >>593の性的快楽 一桁分のダメージ
コンマ下2(左+右) >>606の絶頂
コンマ下3(左+右) >>608の絶頂

合計が颯へのダメージ(※0は10)

hp46→29

これは智が必殺技以上とったら余裕で終わりますね(ダメージ判定がコンマ掛け算)
早朝になってましたわ…いったんここまで

智「へっ?」

智の肩を叩いたのは分散した4人のモブインだった。

お香によって二人が全裸で二人が外で待機している。

窓が開いているどうやら犯していることに夢中になっている間にお香が投げられてしまったようだ。

智「…犯している場合じゃねえな…」

智は颯を犯す事をやめ距離を取る。

颯「助かったわ…ありがとう…」

颯(あの匂いがしない…今ならいける!)

颯→霊狼

霊狼「……第二ラウンドと行きましょうか?」

霊狼は狼のように四足歩行の状態となる。

智「…かかってこい小娘共、みんなまとめてオナホにしてやる」

3ターン目攻撃者判定
※ゾロはその値に+50(モブインは例外)

モブイン達 このレス
霊狼    コンマ下+15
智     コンマ下2+10

30以上差がある→大技
50以上差がある→必殺技(智のみ)
90以上差がある→超必殺技(智のみ)

ちなみにモブは霊狼が勝ってるか負けているかで攻撃するかどうかが決まります

3ターン目 霊狼 大技(デバフの為必殺技使えず)

霊狼「………早めに決着をつけないと…」

一時的に変身は解かれたが変身状態そのものを解いていなかったため

身体能力の強化が深まる。

霊狼(…これで負けると間違いなくこいつに服従してしまう)

これ以上、長引かせるわけにはいかなかった

霊狼は高く飛び上がり、かかと落としを決める。

コンマ下
偶数    直撃(2ダメ)
奇数    ガード越し(1ダメ)
一桁3か7 避ける
ゾロ    カウンター

コンマ下2
モブイン達の攻撃
偶数 1ダメ
奇数 回避

智「雑魚が鬱陶しい!!」

智は軍刀を取り出し、モブイン達に切りかかる。

あっという間にモブイン達を一掃した。

智「……あいつはどこに行った!!がはっ!?」

モブイン達の一掃をしている間に跳びあがった事に気付かず

かかと落としをまともに喰らってしまった。

智 HP5→3
モブイン→全滅

霊狼はすぐに距離を取る。

智「……………」

智は黙って構えを取り直す

霊狼(ここからが本気という事かしら)

4ターン目攻撃者
※ゾロはその値に+50
霊狼    コンマ下+15
智     コンマ下2+20

30以上差がある→大技
50以上差がある→必殺技(智のみ)
90以上差がある→超必殺技(智のみ)

4ターン目 霊狼 大技

霊狼「悪いけど一気に決めさせてもらうわ」

霊狼は一気に詰め寄り跳びあがる。

智はそれを目で追うが…

霊狼は天井を強く押しその反動で智に向かって飛び降りる

偶数    その動きが罠だった
奇数    避けた先でぶつかる
一桁3か7 読み切って回避
ゾロ    カウンター

智の状況が悪いっぽいので
いったんここでやめて流れを変えましょうか(私もこの後予定がありますので)

ちなみに攻撃者判定で智がコンマ50の差をつけて勝てば
低くない確率で一撃必殺の可能性が残っています。

智「そう何度も喰らうか!」

軍刀を振りかぶる。

智「なにっ!?」

目測外して当たらなかった。

霊狼は彼の後ろへ両手から着地し開脚し回転蹴りをする。

智「ぐわあああああああああああ!」

智は激しく壁にぶつかる。

智 HP3→1

智(…………どうやら、あの技を使わなければならないようだ。)

智(この技の最中にカウンターを喰らったら一撃で終わるから使わないようにしていたが…選んでいる状況ではないそうだ)

智「行くぞ!!」

智は物凄いスピードで霊狼との距離を詰める

霊狼「!?」

5ターン目攻撃者決定(ゾロはその値に+50)
霊狼  コンマ下+15
智   コンマ下2+50

霊狼がここのコンマで勝つ→カウンター
30以上差がある→大技
50以上差がある→必殺技(智のみ)
90以上差がある→超必殺技(智のみ)

霊狼「させない!!」

霊狼は思い切ったストレートを智に向けて決める

智「ぐわあああああああっ!」ガシャーン

智は再び壁へ吹き飛ばされる。

今度は立ち上がらない。

霊狼「…………」チョンチョン

霊狼は軽くつつき反応があるか確認する。

反応がない事を確認した後、霊狼は縄を取り出して縛った。

先ほどまで外も騒がしかったが静まっている。

ピッピッピッ

霊狼→颯「…こちら潜入チーム霊狼、ボスの拘束を完了よ。」

ソレーユ「こちら強襲チームのソレーユ、こちらもあらかた終わったよ、玄関から出て大丈夫だよ。」

ガチャ

颯「……はあ、しんどかったわ…」

コンマ下
偶数 起きたモブイン達と一緒に拘束した智を運ぶ
奇数 智の催眠の後遺症で次回以降の事件で颯は超必殺技が使えなくなる。
ゾロ 殺し屋がやってきて智を奪っていく(第六事件で登場)

玄関

ソレーユ「今日はありがとう。」

颯「あなたなら一人で解決できた事件じゃないの?」

颯は智をソレーユに引き渡す。

ソレーユ「ちょっとこっちの事情でね。私一人じゃあどうしようもなかったんだ」

颯「そう?」

ソレーユ「それに私が来たとわかればすぐに逃げちゃうんだよね、この人慎重派だし」

彼が自衛隊に所属していたころに一度だけ話した事があった。

ソレーユ「じゃあ…この人を能力者用の刑務所へ運んでいくから、また機会があればよろしくね。」

颯「ええ…また機会があれば」

ソレーユ「バスは後で来るから待っててね。」

第三の事件 完遂

鉄馬「おう、夏乃ちょっと来い。」

夏乃「…今度は何?」

鉄馬「面白い映像があるんだ、一緒に見ようぜ」

夏乃「…………拒否したら?」

鉄馬「出来ると思うのか?ソレーユ」

夏乃「…………えっ?」

鉄馬「まあそういう事だ」

ビデオカメラの映像

夏乃「日天少女 セットアップ!!」

夏乃から太陽に向かって一本の柱が現れた。

その光で夏乃は全裸となり 髪色は赤くなる。

上空からバズーカとレオタードが現れ、それが装着されレオタードの一部が変形しその部分がブースターユニットとなった。

光の柱が消えた後、ソレーユはそのブースターユニットでどこかへ飛んで行った。

泉美「日天少女ソレーユ?………夏乃ちゃんが?」

たまたま、ビデオカメラを構えていた泉美がつい声を漏らしていた。

鉄馬「どうだ?よく映っているだろう?」

完全に言い逃れが出来ないレベルで「夏乃=ソレーユ」を証明してしまう映像だった。

夏乃「うっ…ぐっ」

鉄馬「さあどうする?これ以上抗うのならこの写真達と一緒にネットにさらしてやろうか?」

それは全裸の写真(>>38)、校内でおしっこをしているときの写真(>>59)、チンポにキスをしている写真(>>107)、巨大チンポを押し付けられてピースする写真(>>110)、泉美とレズセックスをした時の写真(>>130

でっちあげの写真もあるがこれらの写真を見せてショックを受ける人はたくさんいるだろう

鉄馬「がっかりするだろうなあ…あんな人々の尊敬や憧れを集めた英雄がこんな淫乱女ってことがバレたら」

鉄馬「夏乃……これらをネットにバラまれたくないのなら俺の物になれ」

鉄馬「一応言っておくがこれらすべてコピーしてあるしもしものことがあればばらまく事になっている」

夏乃「はい…」

夏乃(……ダメだ…目の前の悪を倒す事より…ソレーユを守る事を優先してしまった…)

夏乃(……私はもうソレーユになれない。)

夏乃ちゃんのエンディングです。
夏乃ちゃんのその後を募集します。
※ちなみに鉄馬は夏乃をテニスプレイヤーにする目標があるため、避妊はしっかりとします。

鉄馬の特徴 >>22
夏乃の特徴 >>15

第一の事件 >>26>>270

23時まで募集
23時超えた段階で判定コンマを行い、一番近いコンマ値と一番遠いコンマ値及び>>1が気に入った安価1個が採用

いやあ、完全に鉄馬編と犬臣編中盤までのコンマがいい展開続いた反動がここで起きた感じですね。

ちなみに上のレスの最後の
「一番近いコンマ値と一番遠いコンマ値及び>>1が気に入った安価1個が採用」は

「一番近いコンマ値の安価」と「一番遠いコンマ値の安価」及び「>>1が気に入った安価」 それぞれ1個ずつ採用と修正させてください。

軽度の麻の薬ジャンキー(麻の薬がなければイライラしたり、麻の薬が無ければ生きていけないレベルではなくあくまで麻の薬大好き程度)になる
鉄馬のことが大好きになり、自ら望んで鉄馬の都合の良い女になってソレーユとしても夏乃としても鉄馬無しでは生きていけない体になる
テニスプレイヤーとしてはテニス部員として全国トップどころか世界にも通用するレベルにまでメキメキと実力をつけてエッチではソレーユの姿でも鉄馬が望めば平気で返信して盛りまくったりと鉄馬に堕ちて良かったと心の底から思いながら過ごす

完全に鉄馬の奴隷に成り下り趣味のプラモ作りを通じて(>>180-181みたいに)新しい共犯者を勧誘させられたり乱交にも積極的に参加する様になる
口では嫌だとか堕ちてないと言うけど口だけで体も心も堕ち切っていて鉄馬の命令があれば他の変身ヒロインを堕とす為にソレーユとしての名声を使う事も躊躇わないレベル
テニスプレーヤーとしては全国大会レベルの実力まで性徴するけど失神を繰り返すくらい何時間も輪姦されないと肉欲が満たされずに実力を発揮出来なくなりかと言って犯り過ぎれば寝不足とはた目には調子にムラがあり過ぎると言われる様になる

肉便器として堕ち過ぎてハメられていないと正気を保てないくらいチンコと薬に溺れる

当然選手としてはまるで使い物にならないので公衆便所として薬漬けにされてる

鉄馬の指示でOBの家に下宿し、テニスの指導と性調教に明け暮れる日々に。
ソレーユという自負だけでなくインドア趣味という心の拠り所も失って「本当の自分」が見えなくなり麻の薬も使われあっさり堕ちて従順になってしまう。
フォーム指導やマッサージ、状態のチェック等を裸で身を委ねて、身体データも全て報告し、テニスプレイヤー兼性奴隷として体を管理されている。ユニフォームも下着も制服すら鉄馬の趣味に合わせて調整したものを着用している。

判定

>>1の好み枠は>>647

すまん、場合によっては矛盾が発生する可能性があるため、
ところどころ部分採用となります。

>>647を除いて一番近いのは>>644遠いのは>>643かな?
ではしばらくお待ちください

ちなみに念のため確認ですが、>>647はOB(男)で間違いないですか?(本編登場キャラはOG【女】の為)

あ、すみませんそこは意識してなかった。
そういう意味だとイメージしてたのはOGだけどエロくなるならOBでもいいです。

明日の0:30まで
エンディング中に夏乃ちゃん及びテニス部の女たちにどういうプレイをさせたいかも募集しておきます。
一人何個でも投稿可能という事にしますが…必ず反映するという保証はしません

…ちなみにAIイラストで夏乃ちゃん 泉美ちゃん 中級者ちゃん ドMちゃんを作成してみましたが展開した方がいいですか?
(特別な操作はしていません キャラ設定画的なものを想像してください)

>>650
了解しましたOGで行きますね

失礼しました…遠いのは>>643>>645同率ですね
…同率決勝の判定

どうも、どういう判定か決めずに判定したアホです
このレスから遠い方

>>647を除いて一番近いのは>>644遠いのは>>645…これ矛盾しないは無理ないですか?

結局エンディング安価全部混ぜる事になりました(もちろん部分部分ですが)
ところどころで安価を取ります。

>>641の続き

鉄馬「…しかし、ソレーユか…ソレーユというと遠い未来の技術で戦うというよな」

鉄馬「持ち物検査させてもらえないか?」

夏乃「…………ダメという権利はないんだよね?」

鉄馬「もちろん」

鉄馬は夏乃の鞄を取り上げて中身をチェックする。

鉄馬「………お前、アイツから聞いていたがこういう趣味あるんだな。」ガサゴソガサゴソ

鉄馬は海外留学に行った共犯者1から聞いたロボアニメ趣味の事を思い出していた。

鉄馬「…ほう…この箱は何だ?明らかに普通の雰囲気ではないぞ?」パカッ

夏乃「あっ…」

鉄馬「おおお…何だこりゃあ。昔見た青タヌキのアニメで見た四次元空間って奴かよ」モゾモゾ

夏乃「よく未知なものに手を突っ込むこと出来るよね。」

鉄馬「お前がいつも使っている物だろう?」

夏乃「それはそうだけど…」

鉄馬「おっ…これはソレーユが使っているマジカルバズーカじゃねえか、変身しないでも使えるのか!?」

夏乃「うん…」

鉄馬「ブースターユニットもか?」

夏乃「ううん…あれは違う…恩人だけは裏切りたくないから、ソレーユについては、これ以上聞かないで、お願い」

ソレーユの道具は、育ての親に教えてもらい、実際に自分が作った物である。
あまり説明したくない。

鉄馬「わかったよ」

鉄馬「…まあいいか、どれどれこれは…なんだこれ?指輪?ふむ」

鉄馬はその指輪をはめてみる。

鉄馬「おっおお!?チンポが双頭になったぞ?!」

夏乃「それは…ふたなリング…」

鉄馬「おもしれえもん、作るなあ、これは?」

夏乃「…ツーカー錠、一瞬で意思疎通ができる道具」

鉄馬「説明書がついている…まんま青狸だな」

鉄馬「これは?」

夏乃「魔王がいた場所の空気を詰め込んだもの、この空気を浴びるだけでとんでもない不運になるの」

鉄馬「ああ…お前らが魔王進行を阻止した時、お前何か集めてたな。テレビで見た。」

鉄馬「てか、なんでこんなもんがあるんだよ?」

夏乃「空気は…魔王が再び攻めてきたときの研究の為に、残りの二つは今日倒した犯罪組織から…」

鉄馬「ふうん…」ゴソゴソ

ソレーユ箱には他に何が入っている?
安価下から下3まで
但しこのレス投稿から30分後締め切り
別ヒロイン編で今後登場するかもしれません。(鉄馬以外が使っている)
【名前】
【効果】

【名前】無尽根
【効果】一欠片食べるだけで数日間はセックスし続けるようになる麻薬

鉄馬「じゃあこれは没収するぞ」

夏乃「えっ?!」

鉄馬「そりゃそうだろ?こんな危ないもの生徒に持たせるわけにはいかない」

鉄馬(まあ…俺が使うんだがな)

鉄馬にソレーユ箱をマジカルバズーカ等の中身を含めて全て奪われてしまった。

ぴっぴっぴっ

鉄馬「…ああ…来い…」

電話を切るとすぐにOGがやってきた

OG「呼ばれて飛び出て~」

鉄馬「おい…これを飲んでくれ」

OG「ええ…見た事ない薬…大丈夫なやつですか?強豪のテニス指導者なんですから変な薬ばかり飲ませないでくださいよ?」

鉄馬「ああ、お前はこっちを飲んでくれ」ゴクン

確証もないのに大丈夫と答える。

OG「はいはい」ゴクン

鉄馬「つー」

OG「かー」

OG「…………えええ!?この子ソレーユなのお!?」

鉄馬「声がでけえよ」

OG「…あといずみんとミーちゃんとチューちゃんの空き部屋何もしてなかったから、個室できるまで時間かかりますよ」

鉄馬「すげえ…マジで俺の伝えたいことが伝わってるよ。」

夏乃「なっ何を企んでいるの?」

OG「すぐわかるよ、行先は校舎内だし」

鉄馬(さてと…夏乃用の専用ユニフォームを作るか)

鉄馬は専用業者に電話をし、ユニフォーム作成の依頼をするのであった。

本日はここまで

安価下(連取許可)
夏乃のユニフォームを募集します
エロ漫画の世界基準で警察案件じゃなければOKとします。
(どう見てもテニスのユニフォームじゃなくてもOKとします。但しその場合は他校試合や公式試合の時はAI絵の腹だしユニフォームになります)

>>668~670は次スレのテンプレに追加します 安価ずらし

>>667>>671の間(この後帰宅するため、少し空く)

鉄馬「懐かしいなあ…トラコンポールで見たことあるなあ」

セックススカウターを取り出す。

鉄馬「んー?」

鉄馬「おーすげえな…説明書ないのに液晶のマークだけでどういった機能かわかるぞ」

鉄馬「どれ」

鉄馬は外にいる窓を見て遠くで庭の掃除をしているおばあちゃん先生を見る。

経験回数・経験人数 とんでもない数字
性感帯・性癖

鉄馬「なるほど便利そうだな…」

鉄馬(まさかセックス関連と思わなくて…知らなくてもいい情報を得てしまったが…)

今度は夏乃のほうを見る

鉄馬「さてと……だったらこっちが本命だな」

緋村 夏乃
経験回数:15回
経験人数:8人(男4人 女4人)
性感帯:スペンス乳腺、膣内他
他の情報:あなたに犯された時のことを思い出して、産まれて初めて自慰行為を行ったみたい。
     ただその時の自慰でその時のセックスの得られたような満足感を得られずもやもやしていたみたい。

コマンド?
性感帯詳細  自慰関連

鉄馬「だそうだが、なんだセックスしたいのか?」

夏乃「…///知らないっ///知らないよ///」

鉄馬(否定はしないんだな)

校内女子寮

部活に所属している生徒が遅い時間まで練習をした後、夜道を歩くのは危険だと鉄馬が学校のお偉方に進言して作った女子寮である。

と言ってもこの学校の力が入っている部活は全国クラスや海外留学生を出しているテニス部のみ

事実上のテニス部専用の女子寮である。

ちなみにテニス部の結果により、県外から生徒が進学してくる為、学校貢献で鉄馬は学校の方針に口出しが出来るのだ。

ちなみに防音性は全くなく鉄馬とのえっちの音や声が寮内ならどこにいても丸聞こえである。

OGはその管理人である。

OG「まだあなたの部屋の準備が出来ていないから、私の部屋で当分過ごしてもらうわ。」

OG「じゃあ、夜は夏乃ちゃんの歓迎会だからそれまでは私とセックスの練習でもしましょうか?」

OGは鉄馬から受け取ったふたなリングを取り出した。

そのころ

「ええ、依頼主やられちゃったわよ、アイツと…ケモ耳巫女服やろうと…名前を覚える必要のなさそうな奴らに、アイツは無理だから………ケモミミ巫女をどうにかしろ?わかったわよ」

鉄馬(20点、あと10年は早く欲しかった逸材だな)

鉄馬は今すごく久々に校外でテニスプレイヤーの逸材兼性奴隷候補を探していた。

自身の指導で生徒たちを全国へ連れて行けるようになってからは向こうの方から勝手にこっちに来るようになった為、こんな行動をする必要がなくなったのだ。

鉄馬「んっ?」

よーチューバ―「こんりかー、ヒロインライブ事ヒロイブ所属のヒロイン系よーチューバ―音沢りかかよー」

鉄馬(企業所属ヒロインか…おかかみたいなネーミングしやがって)

ソレーユたちが魔王を退けた事により変身ヒロインの存在が世間に知られた事により誕生した存在である。

平時の時は、ヒロインというよりはアイドルの様な活動をしている。

肉体も実在するという事を除けばVtuberのそれに近い

よーチューバ―「本日は人助けをしながら、町の平和を守っているヒロイン達に差し入れをやっていこうと思います」

よーチューバ―「なお、予め社長やマネージャーさんがヒロインと掛け合って活動中の突OKのヒロインのリストをもらっている為、ヒロイン活動を邪魔と迷惑をかけさえしなければ何をしても問題ないと思います。」

鉄馬「…………興味深いな」

鉄馬(ソレーユバズーカあるしなんとかなるだろ)

コンマ下(※詳細は伏せるが颯の方に影響があるためコンマ判定)
偶数 よーチューバ―の後をつける
奇数 よーチューバ―が颯に声をかける

ちなみに安価以外でも何か記入すればエンディングにも反映するかもしれません
(あくまで「かもしれません」です。

コンマずらし

おっとアクセス可能となっている、では深夜投稿予定分のみ

鉄馬(とりあえず放送が終わって変身を解いてから襲うとするか)

鉄馬はスマホを取り出してよーちゅーぶを開きりかかの生放送見る

りかか「というわけで…街中を歩いていますが見つかりませんねー」

コメント:ソレーユに会えないかなー

りかか「ソレーユさんはねえ、戦う相手が大物しかいないから基本会うチャンスないのよねー変身するときに現れる太陽まで伸びる柱はないし出会える確率は1%もないと思いますよー」

コメント:フラグ?

りかか(そもそもうちの社長とソレーユさん、喧嘩別れしてしまいましてね…許可撮れないんですね。)

企業系ヒロインの大手二社の社長が喧嘩別れをしているのはヒロイン達の間では有名の話である。

りかか「あっ…詩人逮捕よーちゅーばーがいますね。注意してきます。」

コメント:
あの詩人逮捕が因縁つけているのって、どうみてもただの俳句好きの集会だよな。


数時間後

りかか「…いやー今日は結構会えましたねー、それでは私は明日も学校の為、ここでおつりかかーのですね。スパチャン読みの前に宣伝だよー」

りかか「明日、私のアルバムが発売されるよー。初回購入特典はディスクに渡し直筆のサイン付きポスターが付いて来るよー。最後にスパチャ読みを行うよー」

数分後

りかか「おつりかかー」

りかか「……………」キョロキョロ

りかか→立夏「…」

鉄馬(あれはうちから一番近い中学校の橘 立夏【名前あるけどモブ予定】じゃないか)

鉄馬(切り忘れはなしを確認っとじゃあ早速)

立夏「むぐっ!?」

鉄馬はクロロホルムの布を立夏に当てる

立夏「…あっ…」

立夏(うそ………こんなの…)

「やめろぉ!」

鉄馬「うお!?」

鉄馬は声の方を向く、「りかか」がインタビューした変身ヒロインの一人である。

鉄馬(やべえ!ソレーユバズーカ!!)

鉄馬はソレーユバズーカを取り出して、そいつに向ける。

その時に気付いた、発射ボタンとは別に発射物を選べることに

鉄馬「何だこりゃ?三つのボタン?」

どのボタンを使う?
安価下(※選んだものが偶然相手の弱点だったため必ず倒せます)
1.通常
2.無力化
3.ハズレ

鉄馬「ジャッキーン」

モブイン「バズーカ!?」

モブイン「いや、日本のど真ん中で本物を持っているわけねえ!!!」

モブイン「うおおおお」

鉄馬「ファイア!!」ドゴーン

ドカーン

モブイン「うわあああああ!!」

モブインは気絶する気絶すると同時に変身が解ける。

なっ何の音だ!?

鉄馬「流石に二人を抱えて逃げるのは無理だから…やべっ…とりあえず俺の顔を見たこっちを攫うか」

鉄馬はモブインをさらっていった。

OG「今、夏乃ちゃんにフェラチオを教えている最中だけど…何かやらせたいことはあるかしら?」

※夏乃ちゃんはフェラチオ未経験

安価下(45分経過後無効)

>>692の安価の選択肢(21:20まで)
1.口頭で教えながらやる
2.あんまり上手く出来ていないためイマラチオしながら教える
3.その他

OG「さてと…歓迎会前にフェラチオの練習でもしましょうか?」

夏乃「ふぇらちお?」

OG「おちんちんを舐め舐めすること行為よ…まずはあなたの直感でやってみて」

OGはふたなリングを装着しベッドの上に座った。

OGにできたモノが天井を向いていた。

OG「まずはこれからあなたをママにするおチンポ様の先っちょにキスするの、口みたいでしょう?」

夏乃(そう言われると可愛いような)

夏乃「うぅ///でもやっぱりすごいかたち///」

夏乃(本当に舐めていいの///)

夏乃「………れろ」

恐る恐る舐める

OG「んっ♡なるほど…これは新入りの調教の時にも使えそうね。」

夏乃「…れろぉ」

OG「もうちょっと積極的に舐めていいのよ、もうちょっと積極的にいかないといつまでもイケないよ?咥えて吸ってみたりしなさい?歯は当てないようにね?」

夏乃「はっはいぃ…かぷっ…はむぅ…」

OG「そっそう…くっ////あとは口全体を使ってしごいたり、そのまま舐めたり、吸ってみたりしてみて、いきなり激しくはしないでね」


夏乃「んっ♡じゅる…んっ♡れろぉ…」グプッグプッ

OG「そっ…あっ♡そうよぉ♡あなたセンスあるぅ♡フェラチオの才能を褒められてどう?咥えながら答えて…」

夏乃「ぢゅぽっ…うれひく…んちゅうっ…にゃひぃ///ちゅうぅ」

OG「ちょっと激しくぅ///激しく吸ったり舐めたりやってみて出来るのなら喉奥も使ってぇ♡」

夏乃「おごっ…じゅるじゅる…じゅるるるる…じゅぷぷ…じゅるる」

OG「あっ♡ああっ♡あっ♡、あなた、あっ♡すごぉ、知らない男ってこんな感覚になるのねぇ…ああぁっ♡イくッ…出るぅ…多分これぇ出るぅ、あああっ♡」ビュルルルル

夏乃「むぐぅぅぅぅ!?」

OGのふたなりチンポから白濁液が夏乃の口に発射される。


夏乃「ごほっごほっ…」

OG「はぁ♡はぁ♡マジでチンポねこれ」

OG「精液を取りこんだ口の中を見せて」

夏乃「…………あー///」

夏乃は口を開けて白く穢れた口の中を見せる。

OG「うはーこんなに出すとはすごいわねー…さてとその精液だけど吐いちゃだめよ。ひとまとめにして飲む感じにやればうまくいくわよ?」

夏乃「んっ…ぐちゅ…ぐちゅ……ごくんっ」

OG「凄いわよあなた、こっちの世界でも伝説級になれるんじゃないの?」

夏乃「…なるわけないじゃん…」

OG「そうよね、鉄馬の女を目指しているもんね」

夏乃「そっそんなわ」

泉美「せんぱーい歓迎会の準備が出来ました。」

OG「そう?移動するね。ところで今日はどっちの格好?」

いつ鉄馬が来て、えっちする事になってもいいように彼女はいつも準備万端な格好をして寮の中を過ごしている。

彼女たちは学校指定の制服とテニスのユニフォーム以外には、エッチな私服しかもっていないのだ。

1.マイクロビキニ
2.ボタンを留めていないワイシャツと下着
3.その他自由安価

()の内容が漏れていた…

夏乃「そっそんなわ」

泉美「せんぱーい歓迎会の準備が出来ました。」

(夏乃が否定するのを邪魔するかのように泉美が現れた)

別に9825じゃなくてもハートマークが出たという事実…

安価ずらし

ちなみに残り安価は女子会で消化します

OG「じゃあ先に行くから泉美は先に例の服を着せてねぇ」

泉美「はーい」

泉美「じゃあ夏乃ちゃん、寮内で着る服装はこれよ」

夏乃「えっ…服装って…これが?」

泉美「そうよ、私も色違いを着ているでしょ?」

夏乃(ほとんど裸じゃないかあ///泉美もお尻がほとんど見えているよ///)

ギリギリ下着としての機能が成り立っているだけである、変に想像の余地を残す分

裸の方がましかもしれない

泉美「やっぱり!夏乃ちゃんの褐色の肌に白のビキニは強調していい具合になると思ったのよね」

夏乃「うっうううぅ///」

泉美「ほらほら、鉄馬様いないんだからさ」

夏乃「もう少し布地の多い下着じゃダメ?」

泉美「だーめ、ほら先輩たち待っているから行くよ」

ちなみにテニス部メンバーのちょっとした設定

みさきちゃん(ドMちゃん)
ちょっとしたゲームをするとき
ドエム過ぎて罰ゲームをワザと負ける傾向がある、最近では彼女だけは勝たないと罰ゲームにならないという特殊ルールが追加された
ちなみにテニスの実力は海外留学に行った共犯者1よりも上(但し鉄馬にいじめられたいためワザと負ける事が多い)

宮子ちゃん(中級者ちゃん)
マネージャー所望だったはずなのだがなぜかテニスプレイヤーになっていた。
テニスの実力は微妙だったため、鉄馬も当初は狙う予定はなかったが共犯者たちの希望で彼女を堕とす事になった。
テニスの実力はいつまでも中級者レベルから脱出できない。

泉美ちゃん
夏乃ちゃんの中学校からの同級生
テニスの実力は夏乃ちゃんとほぼ互角かちょっと上
シングルスよりダブルスの方が得意な為、夏乃とのペアを組まされることが多い

実はまだ完全に堕ちていない時に一度夏乃ちゃんに助けを求めようとした
(と言っても「た」と言いかけたところで鉄馬で大声で止められる)
(コンマ次第ではこの時の事を思い出し、鉄馬の犯行に気付く展開もあった)

要約するとこんな感じの会話してます

夏乃「南座先生」
泉水「鉄馬様かご主人様でよべ」

どっちで呼ばせる?
先二票

OG「というわけで今日から新しい性奴隷の緋村 夏乃ちゃんよー」

ぱちぱちぱちぱち

OGの紹介で3人分の拍手が響く

OG「先にいずみんから聞いたかもしれないけど、夏乃ちゃんは、ヒロインソレーユちゃんとして、世界の平和を守っていました。」

泉美「あたしも、その事実を知ったときはおどろいたよ。」

宮子「でも一番薄い可能性としては考えていたんでしょう?(>>269)バカバカしくて笑って聞き流したけど」

OG「というわけで今回の歓迎会はソレーユちゃんについていろいろ聞いてみよー」

ぱちぱちぱちぱち

OG「ちなみに嘘発見機をつけているので嘘をついてもすぐにわかるようになってるからね」

ちなみに夏乃は今本日の主役という事で大き目のソファに一人だけで座っている。

みさき「ソレーユの姿でオナニーした事ある?」

夏乃「ありません、初めて自慰したこともこの一か月以内の事で///」

嘘発見器は反応しない。

みさき「その自慰の妄想相手は?」

夏乃「南座先生に犯された時のことを考えてぇ///」

宮子「………性経験は前回の乱交パーティが初めてという事ね、すごいねえ、そうそういないタイプよ。」

宮子「………という事は…ソレーユの状態では犯されたことはないという事?」

夏乃「未遂は何度かあったけど、寸前で助けられて」

宮子「へええ…ちょっと意外かな。ソレーユといえば悪党対しては無敵というイメージがあるから」

みさき「誰だって最初から英雄ではないという事よ。」

泉美「ちなみにこれまでで一番やばかった時の状況は?」

夏乃「えっ?」

泉美「助けられた時の状況で寸前だった状態」

夏乃「えっ…えっとぉ///ボクの目の前に大きなモノを見せつけられていました」

泉美「その見せつけられたモノって?その時の言葉を含めて教えて欲しいな。」

夏乃「…///これからお前を///犯すせがれにキスをしろと///いいながら…ちん////チンポでびんたされましたぁ///」

泉美「ちなみにそのチンポ、鉄馬様のチンポどっちが大きかった?」

夏乃「………南座先生」

泉美「駄目よ、夏乃ちゃん。これからご主人様の事は鉄馬様と呼びなさい」

夏乃「…っ///鉄馬様のおチンポの方が凄かったです。」

泉美はOKのポーズを見せる。

OG「ところで…その時、あなたを助けた人たちというのは?」

夏乃「私に…ヒロインの戦い方を教えてくれた先輩………」

OG「その人たちの事を教えてくれないかしら?」

夏乃「…ヒロライブの社長さんとヘルディンの社長さん」

どちらも企業系ヒロインを提供する大手会社である。
ヒロライブはアイドル系統、ヘルディンはガード業務などの戦闘系統を主においているという違いはあるが

みさき「えっ?あの人達もヒロインだったの!?」

その後しばらく質問を続けて…

泉美「じゃあじゃあ、これまでいくつの組織を潰したの?えっちな目にあった事を除いてでもいいから、一番ピンチだった時のことを教えて?」

夏乃「はぁ///はぁ///潰した組織の数は、流石に…数えていないよ…はぁ///魔王の直属の配下四天王のトップと戦っている時だったかな…///」

実は魔王自体は強くない、下手すれば一般人ですら勝てる

それでも地上進行を決行した理由には彼が従えている四天王の存在があった。
特にその四天王の筆頭格の魔王の義理の娘がとんでもなく強かったのだ。

泉美(…息が荒げてきたねぇ、パンツの方は濡れている)

OGのカメラは濡れ濡れパンツをドアップにする

泉美「はぁ♡はぁ♡夏乃ちゃん?もう我慢できなくなってきたんじゃない?そんなに濡らしちゃって」

夏乃「あうぅ///」

泉美「私も濡れ濡れでぇ///んっ♡」クチュ

泉美「お互いの貝を合わせようか?」

夏乃「………///」コクリ

いったんここまで
…ちなみにエロがメインのスレの為、こういう設定は回収するとは限りません。
後々出たらあーそういう話あったなあくらいで見ておいてください

(なお魔王と四天王は諸事情で事件の主犯設定はできません。)

泉美と夏乃、シックスナインの形でお互いの目の前の相手のおまんこの状態が見えている

泉美「夏乃ちゃん、すごく濡れているね」

泉美は上から夏乃のおまんこを見下ろしている状態である

夏乃「泉美のおまんこも愛液が垂れてきそうだよ」

夏乃は下から泉美のおまんこを見上げる状態である。

泉美「じゃあ、舐めてシーツを汚さないようにしないとね。れろぉ♡」

夏乃「ひあぁ♡」

泉美「やっぱりいい反応ね」

夏乃「こっこっちだって…じゅるぅ♡」

泉美「あっあぁ♡…やっ…やるっあっ♡夏乃ちゃん…うまいあぁ♡」

夏乃「じゅるじゅるるぅ」

泉美「このままだとぉ主導権奪われちゃうぅぅ♡」

泉美「させにゃいぃ♡れろぉ」

夏乃「ひあぁ♡いずみぃぃ♡じゅるぅ」

泉美「かのちゃんのぉ♡れろぉ…おまんこぉおいしぃ♡」

夏乃「あぁああ♡いずみのぉおまんこもぉ♡じゅるぅ♡」

泉美「ひあああっ♡んああっ♡」

夏乃「いぃいぃい♡」

泉美「はぁ♡はぁ♡じゃあ行こうか」

夏乃「うっうん///」

そう言って泉美はディルドーを取り出した。

ぱちゅ♡ぱちゅ♡

夏乃「あっ♡あぁああ♡あぅ…ッあっ…♡」

泉美「きもち゛ぃ♡あぁあっ♡あ゛ああァっ♡」

片方が腰を振るたびにディルドーは二人の奥へ侵入する。

夏乃「ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡」

泉美「ちょっ♡ああっ♡かのちゃ♡とめてぇ♡ああっ♡はげしぃ♡」

「「あっ♡あっ♡ああっ♡」」

夏乃「いっいずみぃ♡ぼくぅもうぅぅ」

泉美「かのちゃんん♡いっしょにぃ♡いっしょにぃ♡」

「「あああ゛ァッ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ」」ビクン♡ビクンッ♡

プシャァァァァ

二人同時に潮を吹き、双頭ディルドーがおまんこから排出される。

夏乃「あっ♡はぁ♡」

泉美「はぁ♡やっぱり凄いよぉ♡夏乃ちゃん。」

宮子「…あの泉美を引き分けとはさすがですねえ」

夏乃「はぁ…♡はぁ…♡」

夏乃(………………物足りない…もっと欲しい)

しかし、発情した夏乃達にはまだまだ不十分だった。

一旦中断 SS以外の内容を記載するときは酉を外します。
…とりあえず平日のペースはよくなりそうです(休日はまだまだ時間確保が難しい状態っす)

ちな724の最後の行は削除予定の部分までコピーしてしまいました…

OG「ゲームするわ、現在アイマスクをかけているかのんに例のリングをつけた3人の生えたチンポ咥えて記憶してもらってその後に突っ込まれたチンポを当ててもらうという内容よ。」

宮子「当てられたら3人の負け、外したらかのんの負けね?」

OG「じゃあ、いずみんから順番にどうぞ」

泉美「おおぅ…でっけえもん生えた」

みさき「…グロッキーね」

泉美「夏乃ちゃん、私のを突っ込むよ」

夏乃「がぽっ」

泉美「あっ♡」

OG「一人十秒舐めて…ちんちんの特徴を覚えるの」

夏乃「ぐぽっ」

泉美「おっ♡おおぉ♡なにこれぇ♡」

OG「10秒経過つぎぃ」

泉美「………もう!?もうちょっと味わってみたかったなあ」

そう言いながら夏乃の口から抜く。

宮子から包茎のちんちんが生える。

みさき「アンタ好みの…まだ剝くことすら知らない、しょたっぽいもんが生えたね。」

宮子「夏乃、じゃあ行くね」

夏乃「がぽっ」

宮子「いぃ♡」

宮子「こっこれぇ♡すごぉ♡」

OG「10秒経過」

宮子「はぁ♡はぁ♡…先生の気持ちがわかったわ………10秒でこれなんて」

みさき「じゃあ最後は私ね」

みさきがふたなリングをつける。

泉美「…何これ?」

ちんちんとは思えない形の何かが出来ている。

宮子「…もしかして…これピアスの付きのちんちんの形していない?」

ピアス部分も体の一部として形成されたものである。

みさき「あーこれ多分着けた人のこのみちんちんが生えるのか」

みさき「まあ…早速インとしますか」

夏乃「じゅるぅ♡」

みさき「おっお゛ぉお゛♡これはぁ♡お゛お゛お゛お゛♡」

OG「10秒経過」

みさき「ええ!?なっ夏乃もうちょっと舐めて覚えて!?」

OG「ほらほら抜くの…」

みさき「あああぁっ」

みさきはOGに引っ張られて夏乃から離れる

OG「じゃあ声で当てられないようにこれをつけるわね。しばらくしたら誰かのを口に突っ込むから誰のモノなのかを当ててちょうだい」

夏乃「一瞬過ぎてわからないよ…」

OG「まあ…はじめはね、なれたら一口入れるだけでわかるようになるわ」

その後、大音量のヘッドホンをつけられて周りの音が聞こえなくなる。

数分後

夏乃「ぐぽっ!?」

突然誰かの口に何かを突っ込まれた。

OG「さあ問題です。今突っ込まれたちんちんは誰のでしょうか?」

ヘッドホンからOGの声が聞こえてきた。

安価下(※誰を選んでも不正解の展開となります。この後のえちシーンの内容が少し変わります)
1. 泉美
2. 宮子
3. みさき

夏乃「むぐっ…ぐぷっ…」

夏乃(この形は…みさき先輩と思うけど…何か違うような…かといって…他の二人とは明らかに)

夏乃「み…みはひ…んっ♡せん…ぱいっ」

OG「ぶー正解は」

そう言いながらOGは夏乃につけていたアイマスクとヘッドホンを外した

OG「正解は―ウー〇ーイーツの兄ちゃんでしたー!!」

夏乃(えっ?あっれっ?)

OG「あら?やっぱり知り合い?こっちもかのんを見た瞬間びっくりしたもんね」

夏乃「れるぅ…ぐぽっ」

ウーバー「あっああ、夏乃とは同じ同好会に所属なんだ」

泉美「ところで、そのちんちんは何?ヤル気満々ねえ?もしかしてアンタ、ヤリチンちゃんでチャンスがあれば夏乃ちゃんを犯すつもりだった?」

ウーバー「へへへ…バレるか」

OG「というわけで不正化のかのんには正解と不正解の違いを覚えてもらうために二穴を使って比べて覚えてもらいましょうか?」

みさき「前頂くねえ」

ウーバー→共犯者4「不思議な指輪だな…前はいいけど…次にお前を犯していいか?」

みさき「いいの?私、とことんイジメてくれる?」

共犯者4「ああ、いいぜ」ヌププ

共犯者4は夏乃を後ろから持ち上げ、持ち上げて返答しながらお尻の中に入れていく

みさき「あ゛っお゛お゛お゛っ♡、口でも凄かったのに下の口はもっとすごお゛ぉ♡」ズププ

その状態の夏乃を前から挿入する。

夏乃「あ゛っ♡あ゛あ゛っ♡ごれ゛やめでぇ♡ごれおかし゛く゛な゛る゛ぅ♡」パンッパンッ

3人の身体がぶつかり合う音が響く。

みさき「あ゛あ゛ぁ♡りょうあなぁ♡、はじめてぇ♡だったぁ♡ねぇ♡」ズチュズチュ

夏乃「だあっ♡だめだぁ♡ごれぇなれぇちゃあ♡ダメな゛あっ♡がんがくうぅ♡」パチュパチュ

みさき「なんだかかのがうらやましくぅ♡なってきたぁ♡みやこぉ♡私のアナルにぃ♡そのディルドーでパンパン打ち付けちゃってぇ♡」ズチュズチュ

宮子「えぇ…私も参加ですか?」

みさき「いいじゃない先輩命令よぉ♡」ズチュズチュ

宮子「正直最近の先輩…先輩と認めたくないレベルで尊敬する要素皆無なんですけど…」

みさき「ひっ…ひどぉい…もっと言って」ズチュズチュ

突然の軽い罵りに興奮を覚えてしまった。

宮子「…そういうところですよ」ハァ

そう言いながら都はでぃるどーを装着する。

宮子「ではいきますよ」

みさき「きてぇ♡」

宮子(ほんと落ちぶれちゃったよなあ…私もだけど…この人は別格クラス)ヌププ

みさき「お゛っ♡お゛お゛お゛っ♡」パンッパンッ

夏乃「だっ♡だめぇ♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡お゛お゛お゛お゛っ♡どめ゛ぇ…どめ゛でぇ♡ぢんぢんがお゛お゛ぎくなっでるぅ♡」ズチュズチュ

みさき「どめ゛るなよ゛?こっち側につれでぇいぐんだぁああっ♡」パンッパンッ

宮子「鉄馬様怒りますよ?いつものげしげしじゃすまないレベルで」

みさき「いいの゛ぉ♡わたじぃ♡めじゃぐじゃ、ひどいめにあ゛い゛だい゛ぃぃぃ♡」

宮子(破滅願望持ち…もうやだこんな先輩)

夏乃「あ゛ぁ♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡だずげでぇ♡だずげでぇ♡」

みさき「あ゛っ…あ゛あ゛、でるぅ♡ごれぇ出るがんがくだぁ♡」

共犯者4「俺もそろそろ出そうだ」ビュルルルルル

みさき「や゛ッイッ…ッッ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」ビュルルルル

夏乃「ぎち゛ゃうぅ゛う゛う゛ぅ♡あ゛あ゛あ゛っ♡」ビクンッビクンッ

みさき「おっ…♡おぉお♡ああっ♡」ビクンッ

夏乃「はぁ♡はぁ♡」ヒクッヒクッ

共犯者4「はぁ…出した出した」

共犯者4「………おい仲間呼んでいいか?同好会メンバー」

OG「OKよ、アンタみたいにこっち側になれる保証がある人だけ選んでね」

共犯者4「おうよ」

共犯者4はスマホを取り出し、LIN〇を使いだした。

ちなみに
1.は巨根のオタク
2.はショタで
今回選択した3.はプラモ目的よりも同好会の女達が好みだったため、同好会に入る事で近づき、夏乃含めて堕とそうと考えた男でした。

ちなみに同好会所属のウー〇ー配達員であることは固定です。

やっあぁ♡

お゛っ♡お゛っ♡

たすけてぇええぇ!いやああああ!

夏乃(……知らない間に眠ってた…のかな)

共犯者4「逃がさねえぞ…今日という日の為に正直わからん同好会に入ったんだからな」

同好会女子「やめてぇえ!ああああ!いやああああ!!」

同好会メンバーの女子は泉美に腕や体を抑えつけられ動けない状態にされてから共犯者4に犯されようとしている

共犯者4「じゃあ…入れるぞ」ずぷぷぷぷ

同好会女子「あああ!!あああああああ!!あああああああああああああああああああ!!」

夏乃「あっあああ!」

同好会女子「いやあああああああああああああああ!!だれかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!だれかあああああああああああああああああ!!」

必死に叫ぶが応えてくれる人はいない。

夏乃(…………ああ…ボクが…ボクがしっかりしないから…何の罪もない人が…)

周りを見ると、みさき、泉美、宮子が自分と同好会の女子の円を描くように横に倒れていた。

既に沢山犯された後らしく全身に白濁液がかけられている。

様子を見ているOG以外のテニス部メンバーも共犯者4の友人たちに犯されていた。

共犯者4「おっ起きたか?じゃあ次はお前の前を頂くか、おい、どけっ!!」ビュルルル

みさき「お゛っ♡お゛お゛お゛♡」ニュポン…ドロォ♡

共犯者4の友人の共犯者5「はいはい」ㇴポン

夏乃のアナルから共犯者5チンポが引き抜かれた

夏乃「あ…♡うぅ……」ドロォ

みさき「あっ♡…ひ…」ドロォ

よく見ると自分も犯されていており白濁液がかかっていた。

夏乃「あっ…気を…失ってるときに…」ガクガク

OG「ほうら…しこるしこる」

共犯者達(同好会の人)「「「はっはいぃ」」」シコシコシコシコ

それを囲むように同好会のメンバー達の

共犯者4「間違っても俺たちにかけるんじゃねえぞ?」

共犯者達「「「はっ…はいぃ」」」

ビュルルルル
ドピュルルルルルルル
ドプルドプル

囲んでいた共犯者は一斉に見抜きで発射し夏乃達にかけてゆく

泉美「あああっ♡」

宮子「もっ…もうぅ♡」

夏乃「あぅぅ…♡」

共犯者達がかけた精液は夏乃達を汚していった

OG「………しかし…鉄馬が困っていた共犯者不足はこれで解決ねえ、調教しがいのありそうな男も連れてきてくれたし」

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