男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」 (989)

登場人物  

男 
努助部学園二年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部長 

髪型は短髪 中肉中背。成績平均。取り柄は人一倍の性欲 


後輩女
努助部学園一年二組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部副部長 神社の娘

髪型はツインテールが基本(重要) 貧乳(重要) 安産型(重要) 自宅の倉から呪いのアイテム、ドスケベ常識改変カレンダーを見つけてしまう
   

お嬢
努助部学園二年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部員兼テニス部 先祖はバイキングという噂

髪型はウェーブがかったブロンドヘア ハーフなのかクォーターなのか碧眼のコーカソイド巨乳天然美人。



以後、アドリブで増えていく模様

力の前スレ
男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1639590963/)

あらすじ
前スレでは12月の後半~4月前半まで進行。 

コンセプト【男も女もアへらせてみんなドスケベ】


登場人物の雑な説明! 努助部学園関係者

男 三年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部長 身長170半ばの平均的な体格。短髪だったが最近伸び気味。 70点と揶揄される顔面の持ち主 学園二位の巨根の持ち主

後輩女 二年二組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部副部長 神社の娘 ドスケベ改変カレンダーを発見した本人。 基本ツインテールで毒舌気味。小柄で貧乳安産型。

お嬢 三年三組 一学期に転校してきた文字通りお嬢様。西洋の血が外見に現れておりブロンドヘア、コーカソイド、碧眼がトレードマーク。世間知らず。ドスケベボディの持ち主でスリーサイズが判明している。

同級生A 三年三組 男のクラスメイト サッカー部レギュラーで筋肉質なボディの持ち主。 四組のショートカットと付き合っている。

団子鼻 三年三組 男のクラスメイト 小太り一重まぶたでぷっくりした鼻 少し薄い頭髪という外見的マイナスを補ってあまりある人間性の持ち主 色々器用

三白眼 三年三組 男のクラスメイト ブラウンのセミロングで目付きが鋭く言葉遣いが粗いが人懐こい現演劇部部長 平均的なボディの持ち主

ツンデレ 三年三組 バスケ部のエース 実家が道場でかなり手練れ 基本はポニーテール 猫目が特徴でスレンダーなボディの持ち主 かつて階段で怪我しそうなところを助けられたことから男に矢印あり

ショートカット 三年四組  陸上部のエース 同級生Aと付き合っている文字通りショートカットのスポーツ少女

クール 三年四組 バスケ部レギュラー ロングヘアーのミステリアスだがバスケ部ではツンデレと共にエース級 二人ともスレンダーボディなためディフェンス技術もかけて【赤壁(レッドクリフ)】と呼ばれている

ヤンキー 三年三組 男と同中でマイノリティに属している。 黒ブラウン金の三色メッシュのセミロングヘア カラコン ネックレスが特徴的

A真面目 二年三組 後輩女のクラスメイト 小柄で脱色気味サラサラマッシュヘアーが特徴 華奢な体格 学園一位の肉棒を備えている

後輩1 二年三組 後輩女のクラスメイト  後輩女より小柄で140後半の身長 ふくよかなボディの持ち主。巨乳 演劇部 セミロングヘアをハーフアップにしている

ギャル 二年三組 後輩女のクラスメイト 夏休みでギャルデビューした。それまでは黒髪おかっぱ 現在はブロンドヘアをサイドテールにしている 太ももがムチムチ 

褐色娘 二年三組 人懐こい性格 身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている

ドーナツ 二年二組 ゆるふわ栗色のショートボブヘア パン屋でバイトしており学園1の爆乳の持ち主 全体的にムチムチ Mっ気が強い

生徒会長→姫カット 大学一年  元生徒会長。お嬢以上ドーナツ未満の爆乳の持ち主 文武両道 身長170後半で元剣道部部長 

生徒会1→眼鏡先輩 大学一年 アシンメトリーボブ 姫カットと同級生だが敬語をつかう。現在は世代交代で生徒会じゃないので名前が変わる 控えめボディ

レスリング 大学一年  元レスリング部部長の全国レベルの実力者 脂肪と筋肉の黄金比な肉体の持ち主 親しみやすい性格 多くの生徒のオナペットとなっている

茶道 大学一年 元茶道部部長 雅な雰囲気を漂わせるロングヘア淑女 同学年の好青年と付き合っている。好意的な表現をするとヤンデレ

好青年 大学一年 180㎝以上のの長身で明るく染められた天然の癖っ毛 嫌みのない性格 社会人フットサルチームでエースの身体能力 なにより整った清潔感のある顔 モテる(確信) 茶道と付き合っている。

先輩1 元演劇部部長 専門学校生 身長170後半 ショートヘアのモデル体型女子 ヤバイやつだと一部で有名

(元)放送委員長 専門学校生 色々小柄な体格でウルフカット 大声が通る 

先生陣

先生A 三十代半ばの七三分け眼鏡美熟女 体型維持を心がけているため意外と締まるところは締まっている!妖艶な香りのオーデコロンが男性教師と生徒を惑わせる!

先生B 二十代後半のゆるふわ可愛い系みつあみ教師。生徒に親身な癒し系 マシュマロボディ!(迫真) ふわっふわ!!(語彙力死亡)

先生C 二十代半ばのブラウンのロングヘアをルーズサイドテールにまとめた体育教師。 常にジャージでアイコスを携帯しているためヤンチャなイメージがあるが若干タレ目でマイペースさが人気の秘訣! 先生Aよりもメリハリボディ!

先生D 二十代前半の新米教師。150前半という身長は後輩女とほぼ同じ。新米のため鯱張った鋭い態度になりがちだがショートボブの髪型や眉太な整った顔つきが可愛らしいと評判。半分嘗められつつ慕われている! 色々ちっちゃい!

先生E 二十代後半の美術の教師 癖のあるロングヘアーで常にベレー帽を被っている スレンダーなボディの持ち主

更に後輩姉やらお嬢のメイドやらレアキャラあり(長期化の弊害


生徒会長 二年三組 二年生ながら生徒会長を勤める。小柄で身長も体型も後輩女より少し大きい程度。責任感のある性格でハキハキと話す。髪型はサイドテールをみつあみでアレンジしたもの。三年四組所属の生徒会男と生徒会女がだいたい近くに控えている。


地味子 一年一組 黒髪おかっぱとお下げ髪の実は可愛い系。後輩女より貧乳+桃尻だが肌の触り心地ヨシ。
気弱かつ消極的な性格ですぐ流される傾向にありコンプレックスになってる。
実はエッチな事に興味があるむっつりスケベちゃん。オカルト関係に理解と興味もある。

母乳娘  一年一組 姫カット以上ドーナツ未満の爆乳のわがままボディだが、陥没乳首と体質で母乳がでることにコンプレックスがあるためさらしで胸を隠しているが隠しきれていない。

チャラ男 一年一組

金髪でガタイがそこそこ良い
男と比べると小さめだがそれなりの巨根


ゴリ男 一年二組 黒の角刈りで大柄のガチムチ体型。
しかし性格はとても穏やかで女性に対する免疫も無い。
モノは凶悪の一言でその肉体から繰り出されるピストンは暴力的なほどに力強いが、本人の性格もあって相手を労る優しいプレイの方が好み。
テクは低め。


男の娘 一年二組 背が小さく中世的な身体で言動が母性本能をくすぐってため男女問わず人気。
見た目とは裏腹、巨根であり様々なお姉さまと経験があるためテクニックは高い。
性的に興奮すると身体から媚薬みたいなフェロモンが出て周りが発情しやすくなる。
おっぱい星人で乳首を愛撫していかせることが得意。
好きなプレイはアナル舐めパイズリ


前回のあらすじ!

学園はドスケベ改変によって支配され外界から隔離された!学園を脱出するには部屋ごとにお題をこなしていかなければいけない!しかしこれまでの激闘で男はすべての衣服が、三白眼はショーツが消し飛んでしまった。この戦いに勝機はあるのか…?


二階の廊下組  男 お嬢 三白眼


二階の二年二組 後輩女 ドーナツ 後輩1


ーーーーー
前スレの安価先、ボテ腹セックスは時間かかりすぎてあれだからごめんね♥️安価下にする!

男「このお題は…!」


指定された人物でポリネシアンセックスを行う
このお題が終われば、半分の確率で脱出が出来る
尚、指定されなかった人物は扉から出て次のお題に挑戦する


お嬢「ポリネシアンセックス…?」


男「射精よりも精神的な交わりを重視し、通常は数秒しか持続しない男性のオーガズムが長時間持続する。ポリネシアン・セックスには様々な方法がある」


三白眼「ウィキコピペごくろうw」


お嬢「つ、つまり、長時間かけてお互いを高めて交わるということですの…?」


男「なんか、最低5日かかるって書いてるぞ!(スマホー)」


三白眼「ほーん、じっくりねっとりやる感じか…なんか、エロいな…///」


ゴゴゴゴ


男とお嬢で行う。


男「なにぃ!俺たちかww参ったなwwふひひ」


お嬢「うう…///なんということですの」


三白眼「でも、これが終われば半分の確率で学園から出られるらしいじゃん、いいよな~wあ、てことはあたしは先に進めるのかな」


三白眼が階段に近づくと、渦巻きが収まり先に進めるようになる。


三白眼「うお、もうけもうけwよし、じゃーなーふたりとも!がんばれよ!」


男「お前も気を付けて進めよ!」


お嬢「が、がんばってくださいまし…///」




三白眼は階段を降りていく。すると再び渦巻きが発生する。


男「うーむ…wお嬢さん参ったな」


お嬢「参ってる顔ではありませんわよ//」


男「どうやらまず、裸で抱き合うらしいぞ…俺は幸いもう裸だが」キリッ


お嬢「ううう…脱がなくてはいけませんのね…しかも、抱き合うなんて…///」


男は気がつけば階段の近くにマットが敷かれていることに気がついた。


男「凄まじい用意周到さ…w」


男はもう準備万端とばかりにお嬢を見つめる。お嬢は刺されるような視線に悶えながらゆっくりと制服を脱いでいった。


男「目の前で女の子が服を脱いでいくのを眺める愉悦に殺されそうなんだがww(勃起)」


お嬢「だ、だいたい……//だいたい三日四日もここにとどまるなんて大丈夫でしょうか」スルスル


男「常識改変カレンダーにあるように身体も外界の常識から外れてるらしいから大丈夫なはずだ」


そうこうしてているうちに、お嬢も裸となり、腕で自分の身体を隠しながら抱き締める。


お嬢「~…///」ギュ

男「うおおおおお!!!」


男「ふひひひw」


男とお嬢は裸で向かい合う。さすがに二人とも恥ずかしさから目をあわせられなかったが、男はガン見で、お嬢はチラチラと互いの裸体を観察していた。


男「と、とりあえずスマホで見た通りにやっていけば大丈夫だよな…ふひひひ」


お嬢「~…//出られないと困りますからね…お任せしますわ…」


男は逸る気持ちを抑えてお嬢に近づき、ゆっくりと抱き締める。男の前半身に感じたのは女性特有の柔肌の感触であり、自分の胸、腹、そして起立した肉棒にそれが押し当たる感覚に一瞬意識を失う。


男「…っは!?(お嬢さんのドスケベボディをこんなにも密着してたら危険だ!や、やべえwふひひひ心臓がいてえ)
ギュ


男「(おっぱいがこれでもかと押し当てられてんだよなぁーーー!!たえろおおおおおおうおおおお)」


男が真顔で己の中の獣と戦っているとき、お嬢も男性の肉体に裸で密着している事実に心臓の鼓動がうるさくなるのを感じていた。


お嬢(ううう…男さんの鼓動や温もりが直に感じますわ…こんなにだ、抱き合っているなんて…初めてで困惑してしまいます…//なにより、か、下腹部に熱いものがあたって…//)


お互いが相手の体温を感じながら抱き合って五分が経過した頃、さすがに静寂に業を煮やしたお嬢が声をかける。


お嬢「あの……どうしますのこれ//いつまでこの調子で…」ギュ


男「……」



男「え?(放心)」


お嬢「この人は…」




男「どうやらお嬢さん、俺達は暫くこのままのようだぜ。話しながらお互いの肌の温もりを感じ合うんだ!そして、愛撫は禁止だ!」


お嬢「そうしなければ先へ進めないというのならば仕方ありませんけど…///うう、わ、私…汗臭くないかしら…」


男「華の香りだ」キリッ



お嬢「…………あ、男さんの匂い…うわ…これは…」



男「え?え?うそ、バカな、毎日気をつけてるはずだ!」


お嬢「……無臭ですわ、おほほほ」


男「(超絶安堵)」


こうしてる間も二人は抱き締め合い、既に時間は1時間を迎えようとしていた。


男「…お嬢さん、日単位で時間がかかるのは了承してくれ、外では一日もたたないだろうけどな」ギュ


お嬢「はい、それは承知しておりますわ……でも、男さんのその(肉棒を見つめて)ずっと元気ですのね…///」


男「お嬢さんの恥知らず爆乳のせいだぜ!俺が悪いみたいにいわないでくれよなぁw」



お嬢「な、なんと失礼なっ!自制心が足りないのですわ!紳士というのはっ、こう!こうされても!(身体を押し付ける)」ムニムニ


男「うおおおおおお!!?」

 
お嬢「下心は心の中まで!なのですわっ……って…私ったらなにを短慮なことを…//うう(少し身体を放す)」



男「俺は紳士には程遠いようだ…だがな、これほどのドスケベボディを前に平静を装うような男にはなりたくないね(?)」


お嬢「なにを変なことを…///うう…」



男「それにしても俺もこのままだとビーストモード(笑)解放しちまいそうだから…時間はもうけないとな…よし、あと4時間がんばろうぜ!」


お嬢(4時間も!殿方と抱き締め合うのですか…///)


男「お嬢さん俺の身体におっぱいを押し付けないでクレエエエエエ!!俺の欲望をもてあそぶんじゃねええええええ!!」


お嬢「ご、誤解ですわ!?」



書いててピンときてないけど多分焦らされた分気持ちいいんだろうなって思いました(小並感)ただ男性のオーガズムが長時間継続するという言葉に凄まじい神秘を感じている。 まったくドスケベ達の安価には驚かされるわ


男「はあ…はあ…く…!」


お嬢「んん…//…んう…」


二人はその後話しながら四時間経過をまっていたが、次第に言葉数も減り、お互いの身体の感触を敏感に感じるようになっていた。


男(お嬢さんの言わずと知れたドスケベボディという餌を目の前に吊るされたが消して手で触れることもできない(背中には触れている)ふ、天国と地獄は表裏一体だった(悟り))


男(俺の理性ももはや限界…お嬢さんの胸のなかで死ねるならば…本望か……(?))



お嬢「うう…//んん…はあ…//…」


お嬢「あ…男さん。時間が経ちましたわ!」


男は跳ねるようにお嬢から離れる。落ちかけていた意識も戻り九死に一生を得た男はマットに座り込む。



男「ふーーーーー……お嬢さんに殺されるところだった…」


お嬢「な、なにを言っておりますの。それにしても……すごい体験でしたわ…///」


男「俺の肉棒は結局一度も萎えないままお嬢さんの下腹部に押し当てられていたな。ふひひひwすまねえ」



お嬢「いえ…気にしておりませんわ///(五時間当たっていたからいまだに当たってるような感覚ですわ…)」


二人はそのまま一時間ほど身体を休ませる。疲労や眠気は外界から隔離された空間のためかそこまで蓄積されてはおらず、そのまま次のフェーズへと移行する。


男「次は…(スマホ-)……!これは、ディープキスを長時間だってよ!!」


お嬢「キスを…長時間ですか……そ、そんな大人なこと…///」


男「想像しただけで興奮してきた」ゴゴゴゴ




男とお嬢はマットの上で座り、向き合う。男はお嬢の肩を持った。


男「これも…脱出のためだ…!仕方無いんだ!ふひ…」


お嬢「そ、そうですわね…///」


お嬢(あれ?)


お嬢(男さんの仰ることわかりますが、本当は嫌だけど仕方なくみたいなニュアンス入ってませんか(興奮による錯乱))



お嬢(こ、これでも私蝶よ花よと可愛い可愛いと言われて育ってきましたわ、美容にも体型維持にも気を遣い爪磨きまで欠かしたことはありませんわ)モヤ


男「そ、それじゃあ早速…」


お嬢「おまちになってくださいまし!お、男さん。私脱出のためだとはいえ、唇を差し出すことはとても大切な事だと考えておりますのっ」


お嬢「殿方とディープキスだなんて、そ、そんな大切なことを仕方なくなどという理由でだなんて、とても!」


お嬢「男さんの、貴方は私に一人のレディとして、欲情という名の愛を向けられますのっ//」


男「なめてんじゃねえぞおらぁあーーーーーー!!!週一でオナペットにしてんだよ!!これだから自分のドスケベボディ淫乱ボディに自覚がない天然お嬢様は!!」


お嬢「!!?!?///」


男「ふう……………………………………………………………すまねえ落ち着いた。まあ今さらだが簡単にいうと俺はお嬢さんを滅茶苦茶エロい目でみている。お題であろうが無かろうが死ぬほどディープキスがしたいんだ!させてくれぇ!」



お嬢「わ、わ、わかりましたわ。//落ち着いてくださいまし…」


一悶着あったが男は改めてお嬢のつやつやの唇に自分の唇を重ねる。


男「~!!」チュ



お嬢「んん…///~っ……!」チュル





唇から数瞬遅れて男とお嬢の舌が触れ、水音が二人の耳に響き渡る。


男(あのドスケベの化身お嬢さんとディープキス。しかも五時間じっくり抱き締めあったあとにだと)


男(…ふう…)


男(ドスケベも行きすぎると無の境地に達する…俺はもう今の状態に心から感謝し、お嬢さんの舌先を絡めることに集中することしかできない)ペロ


お嬢(あああ…こ、こんな舌を絡めて…お互いの口内を舐め合うだなんて…///頭がフットーしちゃいますわぁ)チュル


お嬢(唾液の交換がぁ…///はあああ…先ほどのハグで頭もボーッとしていて、身体も敏感ですのに…)クチュ


二人はさっきまでのハグで冷静な判断を失っており、口内に発生した快感が脳を焼く度に更に快感を求めて舌を絡ませてしまっていた。


男(ドスケベ改変…俺達になんという辱しめを、許せねえ(口だけ)ありがとう(本心))チュルル


お嬢(~///っ!…//♥️っ)ビクンペロ


男(それなしても改めて考えるとあのお嬢さんの小さい舌をが俺の口内で暴れているのかっ…く!…やばいっ!)ビクンビクン


男「…っ!!…!」


お嬢「っんん…//んはぁ…(口を放す)はあ…はあ…//」


男「い、息が限界だったな…///鼻息も忘れてた!」


お嬢「ふう…んん…はあ…こ、これでいいんですの?」



男「ディープキスもじっくりねっとりらしいからあと一時間二時間は必要かもしれない(やったぜ)」ドギャン


お嬢「そ、そんなにもキスを…!?きゅう…(倒れる)」


男「お嬢さん!(マットに倒れるお嬢に近づく)」


男「頑張ろうぜ(無慈悲)」


お嬢「///………心臓がもちませんわ」




ーーーー

それから一時間ほど、男とお嬢はハグをしながらキスを続けた。ふたりとも舌を絡める度に興奮していき、男は常に勃起した状態、お嬢も愛液を溢れんばかりに分泌させていた。


男「はーーー。はあ…くあ…」


お嬢「んん…っ…あん…///…はう」


男「お嬢さんのおまんこに挿れ…はっ!(覚醒)」


男「てい!(自分をビンタ)あぶねえ…!最初からになるところ…」ギンギン


お嬢「はあ…はあ…///」ボー


お嬢「……はあ…///…んっ…(自分の指を股間に)」ツツ


男「お嬢さん!」ガシッ


お嬢「きゃあああ!!///」


男(お嬢さんが無意識のうちにオナニーをしそうになるとがドスケベすぎる!が、それをされたらやり直しだ止めなくては!)


男「お嬢さん、滅茶苦茶に焦らされてるのはよくわかるが、オナニーは危険だ!」


お嬢「オ、オナ…いえ、私別にぃ…///そんなつもりはありません、でしたわ…//」


男(なんという見え透いた嘘。俺のデビルアイズは薬指がクリトリスを撫で始めていたのを確実に記憶している(末期))


男「お嬢さん、ふう…ふーー…また一時間ほど時間を置いて、次のフェーズだ!次は性器以外へのタッチをやっていくぞ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ



お嬢「わ、わかりました…(頭と身体がふわふわしますわ…この間の一時間も気を抜いてしまえば…自分を慰めてしまいそうに…///もどかしいですわっ…はぁあ…//)」プルプル



男(持ちこたえてくれ俺のチンポよ…ドスケベオカルト部は人一倍ドスケベなだけではない、ドスケベに対して真正面から向き合ってきたが故の耐性もあるのだ…!呼吸法で肉欲を消すのではなく体内にストックするのだ!)


イマジナリー後輩女『部長、"丹田"と呼ばれる下腹部の部位に力を込めるのです』


男「こおおおぉおおおお…」



ーーーー

男はお嬢の身体に手を伸ばす。汗ばんだお腹に触れるとお嬢は声が漏れてしまう。



お嬢「んん…///っ」



男「今までの蓄積で普段さわらない部分も敏感になってるぽいな」ムニ ツン


男の手はお嬢の鼠径部や下乳をなぞる。


お嬢「はあっあ//」ビクン


男「普段性感帯じゃない部分も感じている…!(鼻血が出そう)」サワサワ


お嬢「お、男さんのこともさわらなくては…//いけませんね…(男の腹筋を触る)」ペタ


男「うおおっ!」ゾゾ


お嬢「ま、まあ…//んんっ…!すごい反応ですわ…」ツンツン


男「滅茶苦茶敏感だ…やばっ…//く…」


お嬢は男の乳首をつまむ。


男「おああっ!!//」ビクン


お嬢「(男に乳首をつままれて)ひゃううっ//っ!」ビクン


男「っ!っ…///いや、お嬢さんタンマだっ」


お嬢「はあ、はあ…んん…え、え?」


男「かつて後輩女と話したことがあるんだが、乳首も性器ということで俺達は落ち着いた。乳首を触るのは不味いかもしれない(?)」ハアハア


お嬢「そ、そうなんですの…//?」



ーーー


男とお嬢はその後もお互いの身体をさわり合う。さんざん焦らされている身体は普段ならばなんともない部位、てのひらや鎖骨、背中でも敏感に反応してしまう。


お嬢「男さん、手のひらや指の間を触られて、気持ちいいのですね//」ニギニギ


男「う!おお…っ//こ、こんな手のひらがムズムズするとは…」ビクン


男「お嬢さんも脇腹や太もも捕まれると反応すげえぞwふひひ」グッ


お嬢「んんっ!…///はあ、はあ…我々の全身、ものすごい敏感になってますわね…」


男「辛いのはこれも三時間ほど続けなくてはならないことだな//だがやると決めた以上俺はお嬢さんの新たな性感帯を発見してみせるぜ!」グニ


お嬢「んぁあっ!//」

ーーー

お嬢「男さん、足の裏も敏感みたいですわね」スリスリ


男「うぉおお…っ!」ビクン

ーー

男「ふひひひwお嬢さん二の腕弱いな」


お嬢「んんん~…///」


ーーーー


男達は四時間ほどお互いの身体をさわり合うと、再び休憩時間に入った。


男「はぁああああ~~………普段あり得ない感覚だ…」



お嬢「身体がポカポカしておりますわ…」


男「二時間ほどのんびりしたら、ついにラストフェーズだぜ…!」ゴゴゴゴ


お嬢「ついに…!」


男「調べた限りポリネシアンセックスとかいうのは普通五日ほどかけて行うみたいだが、俺達はこの異常空間と集中力でかなり巻いている。だが身体の出来上がりは五日経過時と遜色ないはずだ(希望的観測)」


お嬢「それでも、多分このお題を初めて一日ほど経過しておりますよね。大変でしたわ…//」



ーーー

それから二時間後、ついにラストフェーズを迎える二人はマットの上で向かい合った。



お嬢「お、男さん目が怖いですわよ//」


男「ついに、ついに俺はドスケベの化身お嬢さんと生はハメを行うことができる!!うおおおお!!」


男「だがまて!どうやら、まずは、はあ、はあ…はあ…」



お嬢「息のみだれがすさまじいですわ…」


男「まずは…3分くらいまた、抱き合ってお互いの緊張をほぐす必要があるらしい」


二人はそれにしたがいそっと抱き合う。相変わらず男の胸板にお嬢の日本人離れした爆乳が押し当てられた。



男「くぅーーーーーーー!!!!」


男「殺されるぅーーー!!(?)」


お嬢「~…///」ムニムニ


お嬢の下腹部には起立した男の肉棒が押し当てられ、挿入が間近に近づいた今その熱さに恐れと興奮が隠せないでいた。


お嬢(あ、あいかわらず…なんて元気なのでしょう…//わ、私の膣内に挿入することを想像して、こうなっているのですよね…//うう)


男「お嬢さん…わかるか、俺のチンポの高鳴りが(イケボ)」



お嬢「…///わ、私までおまたがムズムズしちゃいますわ…」


しばらくすると男はマットにお嬢を押し倒す。



男「ふーーーっ…!よし!よ、よし…っ…お、お嬢さん…!入れるぞ!っ…!(童貞)」


お嬢「落ち着いてくださいまし…//」




男は逸る気持ちを抑えながらポジションを整え、お嬢の陰唇に肉棒を挿入していく。


男「はーー…はーー…」


お嬢「あ…っ…ふ…んん//」


男「どうやら、ゆ、ゆっくり入れないといけないらしいからな…そして、入れたら30分は動かさないで馴染ませる……無理だろ(猿)」



お嬢「では…こ、この繋がった状態で待機ですのね…///はぁあああ…」ポワポワ


男「その間は愛撫したり、勃起が治まりそうなら少し動かしたりらしい…ふっそっちの心配は無用だな(勃起力A)」


お嬢「すごく充血しているのが私にもわかりますわ…はあ…んん…」


男「お嬢さんの爆乳を30分間愛撫できると思うと最高だなぁ!いくぜい!(江戸っ子)」


男は正常位で正面からお嬢の爆乳を両手で触る。まさに手から溢れるような弾力と柔らかさのハーモニーに男の意識はまたしても飛びかけていた。



男「あ゛~~~…なんだこの満たされた気持ちは…」ムニムニ


お嬢「あんっ///やだっ…すごく敏感にっ…んぁっ!」


男「お嬢さん、ふひ…そんなにおまんこに力を込めないでくれ…wで、射精(で)てしまう」ムニムニ


お嬢「そう言われましてぉおお…///っ!」


男「俺自身もヤバイけど触るのはやめられないんだよなぁ。男の子だもん(?)」タプタプ


お嬢「ぁああ…///っんっ!む、胸全体がぁ…こんなに感じるなんて変ですわぁあ//」




さんざん高められた肉体は軽く触れただけでも反応し、特に結合されている性器部分は動かずとも二人に快感を与えていた。


男「はぁあああ……あ…っやべえ…下手に動けば射精しそうだ…」ビクビク


お嬢「そ、挿入したらもういいのではないのですか…//」



男「いやっ、この状態で30分ほど抱き合うらしい…!く!生はめしながら抱き合うとか童貞には難易度が高すぎる!…いや、童貞じゃなかったわ…っ」ブルブル


お嬢「わかりましたっ…!(男の身体に腕を巻き付けて抱きつく)」ムニ



男「うおおお!!!?っ……!っ…!」ブルブル


男「セ、セ、セーフ…はあ…お嬢さん…下手に俺を刺激するとヤバイってwふひ」


お嬢「失礼しました…//んん…でもそれは私も同じですわ……//繋がったまま…抱き合うだなんて…」


男「たえるんだ…た、たえ…」

二人は異性と裸で抱き締め合いながら生はめするという異常事態に興奮が抑えられずにいた。体感時間は引き伸ばされその間は肌の温もりに興奮を増していき、もはや結合部分の感覚が溶け合ったかのように思えた。



男「……よし!お嬢さん、三十分だ!」


お嬢「では…///ようやく…あん、終わりますのね…//」



男「あとは俺がいきそうになる度にすこしずつ我慢して、限界を迎えるまで繰り返すのみ!お嬢さんもできるだけ絶頂を我慢してみてくれ…っ」

お嬢「はあ、んん…あん…が、我慢…わ、わかりましたわ//」



お嬢(こんな、一突きされただけで絶頂してしまいそうな状態で我慢なんてできますの!?)



男はできるだけゆっくり腰を動かし始める。お嬢の吸い付くような膣内の動きは男に瞬殺を予感させた。


男(耐えろ!できるだけ…!たえろ…!)ズズズ


お嬢「ぁぁあ゛……///」ビクン


男「お嬢さんの余裕のない声はドスケベ過ぎて危険だ…!」


お嬢「そ、そんなこと言われましても…んぎ…///」


ヌヌヌヌ


お嬢「ん゛ひぃ~~~……っ!!///」


お嬢「さんざん焦らされて…っ///お、おまんこバカになってますのぉ…//」ビクビク


男(滅茶苦茶しまるのはそういうことか…止まるか一度)ピタ


お嬢「あんっ……はあ…んん…ん…//」ユサユサ


男「お嬢さん気持ちよくなりたくて自分で腰動かしてる!!?ドスケベすぎるだろおお!」


お嬢「だ……だって…」



お嬢「気持ちいいの………ずっと我慢していたのですもの…///」カァ


男(だだっ子お嬢さんは致死力が高すぎる……ゆっくり動かしていくしかねえ…!)


男「はあ…はあ…ああ…」タンタン


お嬢「ひゃう…///んんっ…//」


お嬢(も、もう甘イキ何回もしちゃってますわ…//)


男(俺の我慢もかなり限界が近い…もう十分我慢してきただろ…!)




男「はあっ…はあ…!はーーーっ…くあ…!」



お嬢「あんっ!…あうっ!♥️んっ!お、男さんも、すごく切なそうなお顔ですわっ…」


男「滅茶苦茶我慢してるからなっ…!く!でももう射精(だ)す!もう限界だ!お嬢さんのドスケベおまんこに射精(だ)すぞ!」


お嬢「わ、わかりましたわっ…//あぁああと…あ、あああっあんっ//」


男「じっくりお嬢さんのおまんこを堪能しながらっ…!くっ…!あっ」タンッタンッタン


お嬢「あっ!あっあ~~っ!ぁあああ♥️//」ビクンビクン


お嬢(突かれる度に頭がおかしくなってしまいそうですわぁあああ~!)


お嬢「んゃあああぁあ~~~!!//」ガクンガクン


男(今まで散々一緒に焦らしてたからわかる!お嬢さん死ぬほどかんじているぅ)タンタンタン


男「あ゛っ…!うっ!く…っ!//んん゛っ//」タンタン


男「こ、腰が止まらない…!」タンッタンッ


男(俺ももう一日興奮しっぱなしで、射精したら死ぬもしれねえ…!)


お嬢「~♥️//っ…///っひゅ…」ガクガク


男も限界を迎え、最後の一突きをお嬢の膣奥に強めに押し込む。お嬢はおとがいを上に向け、足をピンと張りながら絶頂を迎えた。


お嬢「ぁ゛っあ~~~っ!!!///」ビクンビクン


男「ぅ゛ぁあっ!!あああ…っ!!」ドクンドクン


男も凄まじい快感を脳内で感じながら射精も絶頂を迎えた。腰を痙攣させながらお嬢の膣内にザーメンを放出し、二人ともに意識が飛びそうな快感に体勢を保っていられず、倒れこんでしまう。


男「はーー、はーーーくふーー!」


お嬢「はあ…んあ………やん…///はあ…」


男「はあ……お嬢さん、出したあとも少しこのまま繋がったままで余韻を楽しむものらしい…ふーーー…」


お嬢「そ、そうなのですの///わ、わかりましたわ…」



説明子『お題にかいてあったとおりこのレスコンマ0~49で男とお嬢は脱出するぜ!』

脱出失敗!

ーーー


二階 別の階段前


後輩女「……」テクテク


ドーナツ「わ、階段前に渦巻きできてるよっ」


後輩1「本当だ。ここもお題があるんだね」


後輩女「…」


ドーナツ「後輩女ちゃんがいるって言ってた男先輩とお嬢先輩ももうでられてるかなぁ」


後輩1「後輩女ちゃん大丈夫?どうしたの」


後輩女「いや、胸とおまたに電気走ってて…っんっ…話しづらいんだけど。拗ねてる」


後輩1「もうっ。力合わせてでないとダメなんだよっ」


ドーナツ「ス、スイッチ強くしたくないんだよっ?」


後輩女「ほんとそれはゆるしてwマジきついw」


後輩女は胸と股間に低周波治療パットを貼り付けており、電流の強さのリモコンをドーナツと後輩1に握られていた。これは脱出するまではずせない制約だった。


後輩女「ふーーーさて、今度はどんなお題なの?んっ」ピク


後輩1「えーっとね…」


ドーナツ「あ、渦巻きの前にお題が浮き出てきてるよっ」


説明子『お題を安価ぁ!お題だけ書いてくれてもいいし誰がこなすかまで書いてくれてもいいし、その辺コンマでもオーケー!ちなみに三人の他に生徒が合流したことにしてもオーケーだぜ!』

↓1

そういえば去年同様デスクトップ整理の際に抹殺されるイラストを決断的にアップ(供養)しようとひとつ残していたのだ
男とお嬢どっちかの設定画(笑)で吟味(2秒)の結果残ったほうをアップして今年一年平和を願っていく!
ちなみにパターン2は滅茶苦茶お蝶夫人でこっちのほうが良いかなと思いました!まあ1スレ目の>>195がキャラの産みの親で多分今さらこのスレには残っていまい(憶測)からキャラ付けに文句を言えるやつはいないのだ 去年同様時限式だし所詮下手の横好きだから閲覧注意だぜ!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2927938.jpg

証拠はありませんが当時から参加してるお嬢の産みの親(?)ですけど、おっぱい大きくてとても良いと思った。(小並感)
もっと盛ってもいい(過激派)


『この瓶の中身を飲んでこの器具を着けろ』


ゴトン


後輩女「また身につける感じかぁ、って何の液体これ」



後輩1「こういうときに出てくるのは人智を超えてること多いよね」


ドーナツ「それと、隣の器具も」



後輩女「んふっ…あ、これは搾乳口パットに繋がったビーカーだ。ってことは、多分こっちの薬は母乳を分泌させる作用がありそうだね」ビク



全員が改変を受けている後輩女達は未知なるお題にも冷静に対応していた。


後輩1「ぼ、母乳かぁ…」


後輩女「まあ今回はは人間の指定もないし、私はもうこの電気パットつけてるし、おっぱいがでかい二人のどっちかがのんでね!w」


ドーナツ「うーー…///後輩1ちゃんど、どうする?」


後輩1「じゃんけんで決めるしかないよね…」タプン


ドーナツ「よーしっ」タプン


後輩女「いひひひおっぱい大きい子に母乳は出してもらわないと!」


じゃんけんの結果、ドーナツが敗北し学園最巨乳の胸に搾乳口が装着されることが確定した。


後輩1「あはははは。ご、こめんね」


後輩女「下品な位おっきいおっぱいなんだから適材適所だよね!」



ドーナツ「うううう///下品じゃないもん(スイッチ強)」カチ


後輩女「にぎゃああんっ!!?ごめんごめん!んい゛っ」ビクンビクン


ーーーーー



ドーナツは恐る恐る搾乳器を手に取る。両方の乳首につけるため搾乳口が二つ用意されており、それが短いチューブでひとつのビーカーに繋がっていた。


後輩女「私も全身ピリピリしててつらいからさぁ~。ドーナツちゃん早めに装着お願いw」


後輩1「お胸は出っぱなしになっちゃうね」


後輩女「女の子しかしないから大丈夫大丈夫!!!いひひひ!(この後は知らないけど)」


ドーナツ「う~…//分かった。」


ドーナツは制服を脱ぎ、ブラジャーをずらすと爆乳を露にした。


後輩女「相変わらずでっけ(忖度無し)」


ドーナツ「でも、これ……両手で抑えてないと落ちちゃうよね」


後輩女「多分外に出るまでは取れないように不思議な力が働くはず、私のパットもそうみたいだし。んっ」


後輩1「それじゃ、ドーナツちゃん。つ、つけるね?(両手で搾乳口をドーナツの乳首に当てる)…わ、本当だ!ぴったりついたよ」ペタ


ドーナツ「わ…吸い付いてる感じもないのに。すごい…でも恥ずかしいよ~//こんなの」


後輩女「牛さんみたい(忖度無し)w」


ドーナツの乳首から伸びたチューブの先にあるビーカーはドーナツのヘソした辺りで固定されていた。これも乳首に貼り付いた搾乳口同様謎の力だった。


後輩1「後はこれ。頑張ってドーナツちゃん!(謎の液体が入ったビンをわたす)」


後輩女「普通なら不気味すぎるけどまあ大丈夫大丈夫(改変特有の向こう見ず)」

>>25 爆乳に魅せられている…早すぎたんだ

ーーー
ドーナツ「の、のむよ!えい!」

ドーナツはビンの中身を流し込んだ。

後輩1「えらい!」

後輩女「お供にパンいる!?(ドーナツのバイト先のパン。HP30回復)」カサ

後輩1「た、食べ合わせ…」


ドーナツ「う、う…っ」ゴクン

ドーナツ「美味しくないぃ…」


後輩女「身体は大丈夫?母乳でる?(興味津々)」

ドーナツ「えーと。流石にまだなにも……あんっ♥️!?(射乳)」ピュ

後輩女「即効性スギィ!!んっ…!wしかもなにそのエチエチ声」ピクに


後輩1「もしかして母乳だすとエッチな気持ち良さあるの?」


ドーナツ「はあ、はあ。う、うん…//びっくりしちゃったあ…ひう!」ピュ


薬を飲んだ直後からドーナツは乳首から母乳が吹き出るようになっており、すでにビーカーに最初の一滴が滴り落ちていた。


後輩女「(ビーカーを覗く)出てる出てるw(ドスケベ改変で何度か母乳は見てるけどまさかまさかこんなシチュエーションもあるとは!)」


後輩1「わあ…え、エッチだね」


ドーナツ「お胸が常に…やん…ピリピリしてるよぇ…はあ…はあ///」ピュ


後輩女「発情しちゃってんじゃんw(身体の電気パットさえなければずっと見てたい)」

こうしてドーナツは学園から脱出するまで母乳が出る体質となった。階段前の渦巻きは消えており、後輩女達は一階へ降りていく。


後輩1「昇降口は近いね、このまま廊下を進んでいけば」


後輩女「あ、でも廊下の先に渦巻きできてるよ。んんっ」ピリピリ

ドーナツ「やんっ//…あ、ほ、ほんとうだぁ」ピュ


後輩女「ドーナツちゃんメス声やめてwいひひひ」


ドーナツ「出ちゃうんだもん…//」


後輩1「あ、あははは。あれ?部長だ」


三白眼「んお?おー後輩1もいたんだ」

三白眼と後輩1は演劇部であり、三白眼は部長だった。彼女もまた後輩女達と同じタイミングで渦巻きの前にたどり着いていた。後輩女達も挨拶を交わす。


後輩女「え!部長たちポリネシアンセックスのお題をやってるんですか」


三白眼「うん。だからあいつら脱出には時間かかるだろうなぁ」

ドーナツ「あ、お題が出てきます」

説明子『お題を安価ぁ!お題だけ書いてくれてもいいし誰がこなすかまで書いてくれてもいいし、その辺コンマでもオーケー!ちなみに4人の他に生徒が合流したことにしてもオーケーだぜ!』
↓1

乳腺開発用パッド 下腹部装着式ポルチオ開発装置 謎の装置を生み出し内容を>>1に丸投げする これこそドスケベ安価の醍醐味よ(白目)

ーーー


三白眼「て言うか、ドーナツちゃんその姿はやべえよw」


ドーナツ「これもお題のせいなんです…//んひっ!?」ビクン


後輩1「後輩女ちゃんはお胸とお股に低周波パットつけてます…」


後輩女「んっ…ふー…きついです!」


三白眼「みんな大変な思いしてんな。お、お題が出てきた」


ゴゴゴ

『後輩1ちゃんに乳腺開発用パッドと下腹部装着式ポルチオ開発装置を装着』


後輩女「名指しキターーー!!」


後輩1「なななななんで私なのー!?」


ドーナツ「一番被害少ないからかな。でも、ちゃん付けだぁ」


三白眼「お題君に気に入られてんなwちなみにあたしもパンツ消し飛んでるから無事ではないから」


後輩「で、でも…なんかすごいこと書いてますよ」



後輩女「乳腺開発用パッドと下腹部装着式ポルチオ開発装置。うーん恐ろしいwんんっ」ピリ






ドーナツ「どんな装置なんだろう…」


後輩女「あ、なんか出てくる!」


ゴゴゴ


渦巻きから後輩女についているようなパットと似たものが飛び出る。


後輩女「でた!これが開発マシーン!」


ドーナツ「なんか、パットに小さめの機械が繋がってるね。はうっん!」ピュ


三白眼「どれどれ?(開発マシーンを手に取り)なるほどね。後輩1。これを胸と、下腹部に身につけて。脱出するまで開発されないといけないみたいだな」


後輩女「後輩1ちゃんのおっぱいとポルチオ(子宮膣部)が開発されちゃうwやったぜ」


後輩1「か、開発ーっ!?」


後輩女「つまり元々おっきい胸は感度アップと豊胸。そしてポルチオ下腹部側から特殊電気で開発されちゃうということですね!」
  

ドーナツ「大変だぁ…///」


後輩1「一番最後になんでこんなぁ…//」


後輩女「仕方ないよ!私たちも辛いから、早めにセットしよう!w」


ドーナツ「私もおっぱい出ちゃうから…//」


三白眼「そうだな。良し、後輩1上着を脱ぎな、あたしが貼り付けてやるから(部長の威厳)」


後輩1「ひう…//」




後輩1は先ほどのドーナツと同じく、制服を脱ぎ、ブラをずらした。そこに三白眼はパットを貼り付けていく。


三白眼「ほいほいほいほい」ペタペタ   


後輩1「うう…//」


後輩女「私のやつとは違ってパット自体に小さい機械ついてるね。そこから電流が出てきて後輩1ちゃんの身体をドスケベに改造しちゃうと!!」


三白眼「こっちのパットは…下腹部と…(臍の少し下にパットを装着)軽くつけただけで取れなくなるなw」ペタ


後輩1の胸に二つずつ、下腹部に二つパットがつけられた。その瞬間、後輩女の身体に走る低周波とも違う電流が流れる。


後輩1「んゆっ…!…//んひっ!?な、なにこれ」


後輩女「どんな感じ?んっ」


後輩1「う、ううっ…なんか、ちょっとくすぐったくて…あ…お、おまたの奥が熱い気がする…っ胸もおお…//」
  

ドーナツ「後輩1ちゃんももどかしそう…//んひっ!?」ビュ


三白眼「三人娘がそれぞれの事情で悶えてるねwでもこれで渦巻きもきえたぜ!」


後輩1「はあ、んん、あん、ふう、んん……」モジ


後輩1「声、で、ちゃうう…///あああああ…」


ドーナツ「ふやあ…っ♥️…」ピュ


後輩女三白眼「エロ(直球)」


二人「えいっ(リモコン強)」ピ


後輩女「ん゛んんっ!!?~~っ!///ごめ、ごめんっ!」ビリビリ


後輩女(迂闊にあおれない!)ハアハア


三白眼をのぞく三人は身体を蝕まれながらも昇降口までたどり着いた。そしておそらく最後の渦巻きが出入り口に発生していた。


三白眼「ようやくここまで来たな!!」


説明子『お題を安価ぁ!お題だけ書いてくれてもいいし誰がこなすかまで書いてくれてもいいし、その辺コンマでもオーケー!ちなみに4人の他に生徒が合流したことにしてもオーケーだぜ!』
↓2

途中合流した同級生Aの性欲を満足させよ
同級生Aの要望は全員豊穣祭の時のダイナマイトボディになり後輩1とドーナツの連続パイズリ、三白眼と後輩女によるアナル責めを精液が枯れるまで希望している。
なお、器具は装着したままで日が変わるまで豊穣祭のときの身体のままとなる

説明子「男は今現在の時間軸お嬢とポリネシアンセックスの真っ最中だからすまねえ!>>36でいくぜ!」


後輩女たちがお題を確認しようとしたとき、同じく校舎に囚われていた同級生Aも合流した。


同級生A「おお、三白眼、後輩女ちゃんたちも閉じ込めれていたか」


後輩1「同級生A先輩も部活だったんてすか、ん、あ…うっ///」


ドーナツ「頑張ってぇ早く出ましょう//んん」


後輩女「見た目的には、んっ。同級生A先輩は無事っぽいですね」



同級生A「ああ、さっきまで偶然か腹筋100回とかそういうお題ばっかりだったからな」


同級生A「って、後輩1ちゃん達大変なことになってんな!だ、大丈夫かそれw」


後輩1「すごく辛いです…うう、あまりみないでください//」

ドーナツ「母乳が出るようにされちゃいました…んん…//」

 
後輩女「私も実は低周波振動に苛まれてます!」


三白眼「そういうこと、エロいの多いから油断できないからな。最後のお題出るよ」


同級生A「そ、そうみたいだな…//後輩1さん達胸丸出しだし」

ゴゴゴゴ
 

後輩女「!」


同級生Aの性欲を満足させよ



同級生A「うお!?」


三白眼「わ!なんだこれw」


後輩女「性欲を満足させるwつまり抜くって、コト!?w」


ドーナツ「え、ええええ!」


後輩1「そんなエッチなのが…/んんっ、はあ…」

そしてさらに条件がうきでてくる。

ゴゴゴ

ただし挿入は禁止


後輩女「浮気セックス禁止ですってwショートカット先輩が浮かばれます…w」


同級生A「いやあ…元々して貰うつもりはねえさ…w(ばつが悪い顔)」


三白眼「こいつら、スゲーいい感じのカップルなんだよなぁw付きすぎず離れすぎず?」


後輩1「そ、挿入禁止…///んっ」


後輩女「!」ピコーン


後輩女「今後輩1ちゃん少し残念に思ったよね!?ポルチオ開発でおまんこ疼いちゃってたよね!(好機は逃さないドスケベオカルト部の鑑)」


後輩1「そそそそそそそんなことないもん!」カチ


後輩女「んに゛っ!?ひ!わ、わかったよ~!」ビリビリ


ドーナツ「ど、どうすればいいんだろう…//」



三白眼「少し気が引けるけど、やるしかないか…//」


後輩女「(同級生A先輩の性癖を暴露するチャンス!w)でも、同級生A先輩はどういう風に満足したいんですかぁ」


同級生A「う、そう、だな……まじかよ//とんだ羞恥プレイだ」


同学年と一年後輩の女子にどのように性欲を満たしてほしいか言わなくてはいけないのは同級生Aにとってかなり恥ずかしいことだった。


ドーナツ「わ、私にできるかなぁ…//んん」


後輩1「ドーナツちゃんも、A真面目くんがいるから挿入とかできないもんね…」


ドーナツ「それはそうだよお…//」


後輩女(挿入しなきゃセーフ理論なのw改変されてない(されている)からこれが二人の認識なんだよねなんか意外w)



後輩女が同級生をかなりビッチと勘違いしている中、同級生Aがその口を開く。


同級生A「そうだな、お、俺は…」


同級生A「俺が巨乳が大好きなんだ!!!」ドギャーーーーン


後輩女(まあまあ、スタンダードww)


三白眼「お前と男、ジョジョの胸休み時間滅茶苦茶見てるもんなw」


ドーナツ「お、大きい胸…//わ、私たちの、とかもかな」


後輩1「そうかも…///」


その瞬間渦巻きから謎の光線が後輩女達を包み込んだ!


ピカアアアアア


後輩女「な、なにいいいいいい!?」


後輩1「きゃ!?」


ドーナツ「か、身体が熱いよ…」


三白眼「こ、これは…!?な、なんかムズムズ…うわっ!む、胸が…?」
  

同級生Aの発言に呼応するように放たれた光を浴びた後輩女達は胸が豊満に膨れ上がった。


後輩女「うわ!これって…(ドスケベ改変文化祭(2スレ目の>>250辺り)の時みたく、巨乳に…!うおおおー!マジ!?ドスケベ改変以外でこんなことあり得んの!?一生このままだったりしない!?)」モミモミ


後輩女は自分の平坦な胸が巨乳と言っていい大きさになった瞬間に胸を触り、喜びに震えていた。


三白眼「うわー。これ…wおめーの欲望が反映されたな…//(膨らんだ胸を見つめて)後輩女ちゃん、残念だけど一日くらいで戻るぞ。前もそうだった」


後輩女「(ガーン)」


後輩1「こ、これ、文化祭の時と同じ…母乳はでないみたいだけど…///お胸が重くなっちゃった…」タプンタプン


ドーナツ「あ、はうう…んんっ、わ、私はあの薬のせいで…//あんっ(射乳)」


同級生A「うおお…ま、まじかよ…ごめんなみんな…」


同級生A「でも…………す、すげえ…な…///」


後輩女「流石欲望の具現化…先輩勃起してます…w」


三白眼「うお!ほんとだ…///ったくよー男ってはのはほんとw」
 


元々巨乳の後輩1とドーナツは更に胸が膨らみ、日本人離れした爆乳にそだっていた。


ドーナツ「あうう…//すごくおっぱいおっきくなっちゃった…//」


後輩1「はあ…んん…//どうしよっ…これ」


後輩女「おっぱいが超爆乳になったなら二人ともパイズリしかないよね!?」


三白眼「まあ、おっぱい大好き人間ならそれしかないなw!おら、同級生A、お前の欲望であたし達こんなになってるんだぜ。チンポだせ」


同級生A「そう…だな…そうしなきゃ出られないしな…//」


ーーーーーー

同級生Aはパンツを脱ぎ、四人の巨乳、特にむき出しの後輩1とドーナツの生乳によって興奮し勃起していた。


同級生A「…!」ギンギン


後輩女「うわーおw(足腰も鍛えられてるしチンポも人並み以上、部長は筋肉はそこまでだけどチンポが規格外だから対照的?な感じww)」ガンミ


ドーナツ「はう…//」チラチラ


三白眼「うおお…勃起してんなぁ…w」


後輩1「先輩のお、おちんちん…///うう」


後輩女「さあさあ!二人とも、パイズリやろうよパイズリ!同級生A先輩も寝転がってください!いひひひひw」


後輩女(こんなレア経験めったにないw眼福)




サッカー部レギュラーの同級生Aは引き締まった身体を横にして、肉棒が垂直にそそりたった。


同級生A「く、た、たのむ//」ギンギン   


ドーナツ「わ、私から挟むんですか…///はうう」


三白眼「がんば!w」


後輩女「そのクッソデカ乳でチンポ挟んで!w」


同級生A「ドーナツさんの…マジででけえ…俺の願望も合わさってるんだよな…///ごめんな」


後輩1「はあう…//わ、私もおちんちん…挟むの…//」


ドーナツが恐る恐る肉棒に近づき、胸で肉棒を挟む。後輩女は潤滑のため持っていたペットボトルの水を少しドーナツの胸に垂らす。


同級生A「くあっ!な、なんだよこの…肉厚…//やべえ」


ドーナツ「ひゃ!つ、つめた…//」


後輩女「さあさあ扱いて、ザーメン搾り取っちゃえデカパイドーナツちゃんw」


ドーナツ「で、でるためです//やります…!」タプン!


三白眼「うおおお…すげえ…//チンポが飲み込まれてるみたいだ…」


ドーナツは両手で胸を挟み、それを上下に動かす。


ドーナツ「んっ…んっ…///ん…(熱いよおお…//母乳も刺激を受けて溢れちゃう…//)」タプンタプンタプンタプン


同級生A「うくっあっああ!あっ!…」ゾゾゾ


後輩女「凄まじいパイズリ…wドスケベすぎぃ、同級生A先輩の腰が痙攣してるw」





同級生A「お、おおっ、うお!」ビクン


後輩女「チンポ気持ちいいですか~♪」
  

三白眼「爆乳にチンポ挟まれてよお~w」


ドーナツ「うわ、わ…//おちんちんピクピクしてるよおぉ…」タププ
  

同級生Aはパイズリによって腰が痙攣し、すぐに絶頂を迎えてしまう。


同級生A「あっ!くうう…!(射精)」ビュル


ドーナツ「あっ!…あつ…///んんっ…はうう、精子…」


後輩女「うわーwドーナツちゃんのおっぱいにザーメンかけられてる。搾乳器つけられながらよくパイズリできてるねw」


後輩1「あわわ…//すごい…ううう」


同級生A「はあ…ふー…す、すげえ気持ちよかった…」


三白眼「ショートカットのやつ胸はあたしとおなじくらいだからなぁ、巨乳が恋しくもなるな!w」


同級生A「いやそういうわけじゃないがよ…//」


後輩女「さあ!次はポルチオと乳腺開発中の後輩1ちゃんの番だよ、パイズリをしてあげてw!」


後輩1「わ、私の番…///さ、すごくいけないことをしてるみたいだよ…」アワアワ


同級生A「すまねえショートカット、出るためなんだ…///」





後輩1がドーナツと入れ替わり、同級生Aの肉棒の前に顔を近づける。


後輩1「はああ…///う、ううおちんちん…(なんか装置のせいですごくいやらしい気持ちになってる…//)」


後輩女「チンポをガン見しているw発情後輩1ちゃん」

 
後輩1の巨大化した胸で肉棒を挟む。ドーナツと同じように腕で胸を挟み、扱き始める。



後輩1「んっ♥️んっ♥️んっ…//んん…//」タプッタプッタプ


同級生A「うおっおお!!」   

 

同級生A「っくあ…後輩1さんのおっぱいも…やべえ…!」

 

ドーナツ「わ、わ、あんなにおっぱい動かして」

 
後輩女「ドーナツちゃんもあんな感じだったよw」

 
三白眼「うわー、後輩1のやつ本気でパイズリしてる、ありゃ~めちゃくちゃ発情してるねw」



後輩1「はあ…はあ…//うう♥️んん…」タプンッムニッムニ


同級生A「おおお…ぉおお……っく、やば…っく!うう!」


同級生A「いっ…く!うう…!あ!(射精)」


後輩1「あんっ!///はあ…うっ、私の胸にも、精液…///あ、熱いです…」


同級生A「はあ、ふう…あ、ああ…全然我慢できなかった」


後輩女「でもまだまだ渦巻きが消えませんね、すなわちまだ満足しきれていないということぉ!w」

  


ーーーー

その後、ドーナツと後輩1は同時にパイズリをこなす。


ドーナツ「ふう、ふう…んん//」タプンッムニッムニ

 
後輩1「はあ、はあ…//」スリスリ


後輩女「ダブルパイズリィw!チンポもすぐギンギンになってるしw先輩かなりのおっぱい星人ですね!」


三白眼「それじゃ…あたしも何か手伝わないとか…//」
  

三白眼は仰向けに横たわる同級生Aに股がるように立つ。


同級生A「うお!?お、おい三白眼…お、お前//丸見えだぞ!」


三白眼のスカートの中身はこれまでのお題でショーツが消し飛んでおり、陰部が丸見えだった。下から見上げるようにその光景を見た同級生Aはそのフェチズムな光景に更に興奮を高めていった。


三白眼「仕方ねえな~!サ、サービスだぞおら!好きに見てオカズにしろよ…///」


同級生A「なんだこの状況…//うううっ!あ…!」ビクン


後輩1「わ…おちんちん、ピクン!ってしたね…//」


ドーナツ「先輩のちんちん…すごい元気…//」


後輩女「うわー天国のような地獄w?いやーこれは満足度高いはずwん?」


後輩女は何かが床に落ちているのを見つける。


後輩女「これ、ローションと指サック…?…!」ピコーン


ーーーー  



同級生A「はあ…っく…う…三白眼のおまんこも、二人でパイズリしてる姿もすげえ興奮する…!」


同級生A「ふう…おっ…はあ…」


同級生A「ぐっ!?」ビクン


同級生Aは自分の肛門に何かが触れるのを感じた。それはローションをまぶされた指サックを付けた後輩女の指だった。


後輩女「同級生A先輩、んっ。私は先輩の前立腺ほぐして満足させてあげますね~♪」ツンツン ビクン


同級生A「まじかよ…//後輩女ちゃんさすがにそれは…っ」


後輩女「いひひひw後輩にアナル犯されて満足しちゃってください!それ~(ゆっくり中指を挿入していく)」ヌププ


同級生A「おおおぉおお…~…………っ!ま、まってくれ…//…くあ」ゾクゾク


三白眼「うわ、おいおい同級生A。すげー顔だぞ…w」


後輩女「んんっ、ずっぷり入っちゃいましたね~wどこかな~♪男のアヘオホスイッチは~♪」コリコリ ビリビリ


同級生A「かはぁああ~っ!……うぁ゛っ!」ビクンビクン


ドーナツ「あんっ!」


後輩1「ううっ//精液、たくさん…」


同級生A「はあ、うっ!あ…はあ、はあ…はあ」


三白眼「もう4回だしたなw」


後輩女「まだまだいけますよねぇwあれ?」

4回目の射精で渦巻きは消滅し、お題をクリアしたことが確定した。後輩女はすこし残念そうに顔をしかめる。


後輩女「あ、そっか。(部長が弾数多すぎて麻痺してたw)いやーこれで出られるね!んっ」ビリビリ


同級生A「は、はあ……………っ!はあ…///…」

ーーー

後輩女「脱出!」


後輩1「外に出られた~…!」


ドーナツ「うう、たすかったあ…」


三白眼「いやーよかったよかった。同級生A大丈夫かw」


同級生A「あ、ああ…//ふう…出られてよかったぜ」


後輩女たちの身体は戻らなかったが、つけられていた装置は外れていった。そしてドーナツの母乳を貯めるビーカーには半分ほど母乳が貯められていた。


後輩女「はーーービリビリしんどかったw」


後輩1「よかったけど…なんか、大分ムズムズさせられちゃった…//」   


ドーナツ「この母乳、ど、どうしよう…//」

 
後輩女「みんなで飲むしかないよね!?絶対私は飲む!ドーナツちゃんの母乳飲むから!」


後輩1「す、すごい圧…//」


ドーナツの母乳を五等分し、勝利の美酒として飲み干した後輩女達。昇降口から校門に歩いていくと、学園の掲示板にモニターが設置してあるのを見つける。改変を受けている五人には、それが隔離された学園内の様子を観察できるモニターであることを理解していた。


後輩女「あ、せっかくだし部長たちの様子見ていきますね。ポリネシアンセックスしてたなら大分時間かかってるはず、まあ今私たちは脱出したから時間の経過も元通りだし、モニター操作である程度校舎内部の映像は早回しできたはず……お、いたいた!ってw部長だけ全裸なんですけど!w」


三白眼「あーwあいつその前のお題で服が全部消し飛んだっていってたな」


同級生A「うおお、男のやつ大変だなおい。お嬢さんもいるし恥ずかしいだろうな」


後輩1「あ、ポリネシアンセックスのお題は、校舎時間で1日ちょっとで終わったみたいですね。私たちが多分二時間くらいで脱出したから…男先輩達体感では私たちよりすごく長い時間校舎にいるんだろうなぁ」

 
後輩女「階段降りて、次の渦巻きにぶつかったみたい。どんなお題なんだろw」



説明子『ポリネシアンセックスを終えて、一階の廊下の渦巻まで到達した男とお嬢のお題を安価ぁ!お題だけ書いてくれてもいいし誰がこなすかまで書いてくれてもいいし、その辺コンマでもオーケー!他に生徒が合流したことにしてもオーケーだぜ!』
↓2

現在の状況!!

後輩女 後輩1ドーナツ 三白眼 同級生Aチーム

時空が外と隔離されている校舎から脱出。掲示板のモニターで未だ校舎の中を覗いてている。このモニターは校舎内の過去現在未来を見通す。


男 お嬢チーム

ポリネシアンセックスにより1日以上校舎内で足止めをくらう。男は脱出まで全裸を強いられており、二人ともポリネシアンセックスにより全身が敏感となっている。現在一階の廊下のお題に到着。


ーーーー


男「窓から見える外はずっと昼だな」


お嬢「やはり外と中では時間の経過が違うと言うことですわね。あ、男さん。あれは」



二人の前には行き止まりの渦巻きが出来上がっており、お題をこなさなければ先へ進めない仕掛けが施されていた。


男「いつまでも真っ裸でいられるか!早く出ようぜ!」


お嬢「そうですわね。おほほほ…」


二人がお題を確認しようとしたところ。人の気配を感じて廊下に視線を向ける。新入生の母乳娘が落ちつきなさそうに歩いてきていた。


お嬢「あ、母乳娘さんですわ。彼女も校舎に閉じ込められていたとは」


男「不運だなwおーい」


母乳娘「え?あ!先輩方!(人懐こい顔で近づく)」


母乳娘「うわ!?男先輩全裸!?なんで!?」


男「やむを得ぬ事実なんだ…」ゴゴゴゴ



ーーー

母乳娘「な、なるほど!お題のせいでこんな姿に…//」


男「母乳娘さんもどうやらかなり足止めを食らっていたようだな」


お嬢「校舎に閉じ込められてもう1日以上ですものね。何をしていたのですか」


母乳娘「私噂には聞いてましたけど閉じ込められるの始めてで、滅茶苦茶ビックリしました!んで、カラオケ100曲歌うまで通れないっていうお題をやってました。全然疲れないし喉も枯れなくて感動です」


男(そういうのもあるか)


お嬢(イヤらしいお題ばかりではありませんのね)



男「なるほど、だいぶ幸運なルートだったみたいだが、甘くみない方がいいぞ。君のその爆乳はドスケベお題の格好の獲物だからな」ギラン


母乳娘「爆!?え……///そ、そういう、感じのもあるんですね」



お嬢「気を引き締めて行きますわよ。お題が出てきますわ」


ゴゴゴゴ


乳首開発おもちゃで全員絶頂しましょう


男(ほらきたぁ!!w母乳娘さんの射乳乳首のせいでこのお題だろこれ!(言いがかり))


母乳娘「うわ…えーー…///乳首開発…えー…」


お嬢「そんなおもちゃがどこに…///」


お嬢が言うと同時に、ローターなどのアダルトグッズが出現する


男「なんて準備のよさだ!(く、巻き込まれてるから喜ぶに喜べない!)」




母乳娘「つ、つまり私達みんな乳首で気持ちよくならないと出られないんですよね」


男「そういうことになる(やけくそ)」


母乳娘(高等部って思ってたよりアダルト!//こんなえっちいイベントあるとか…うわー…だって男先輩…おちんちんあんなに大きくしてるし…ていうか、み、みえてるし//)


男(チンポに視線を感じる。気になるようだな母乳娘さん俺の聖剣が)


お嬢(言っている場合てすか!私達あの、ポリネシアンセックス…で、び、敏感なのですよ//)


全身敏感状態の男とお嬢は当然乳首もかなり性感帯となっており、乳首アクメ瞬殺の予感を感じていた。


男(ぐ…//流石に乳首即イキはかなり恥ずいな…だがやるしかない!)


男「とりあえず二人とも乳首を出してくれよ!!」ドン!


お嬢「わかりましたわ…(先ほどまで男さんには嫌と言うほどみせあい、母乳娘さんは改変を受けている状態…受け入れるしかありませんわ…)」


母乳娘「は、はい…///って、うわ、お嬢先輩も出すの!?マジですか…すご…」


元々全裸の男に促され、女子二人もブレザーに手を掛ける。お嬢はブラジャーをずらし、母乳娘はさらしと母乳パットを外してここに三人の乳首が露となる。


男(ふひひひひ学園随一の爆乳二人の乳首がここに集まっている!!いでよ!神龍!!(三個不足))


お嬢(乳首だけ出すのも、そ、それを同年代に見られるのもむず痒いですわよ…)


母乳娘(見せちゃってるし見ちゃってる!うう//お二人とも私が母乳出ちゃう体質なことはしってるけど…//乳首敏感だしイッたら出ちゃうかも…)


三人はそれぞれローターを手に取りスイッチをいれる。


男「必ず…!乳首イキして我ら三人ここを脱出しようぜ!」


母乳娘「は、はい!!」


お嬢「変な桃園の誓いみたいですわ…//」



三人の両手には振動するローターが握られていた。

男「よし、じゃあ自分以外の二人の乳首に当てあうか…他人にされたほうが感じそうだしな(二人の乳首に触りたいしな!)」

お嬢「わかりましたわ…//」

母乳娘「失礼します!…///」
ブブブ


三人はそれぞれ手を伸ばし、乳首にローターを押し付けあう。


男「うぅっ!…っん!?」ビクン


お嬢「はうっ…!っ…!」ビクン

母乳娘「…っ……ん…っえ、え?先輩方なんかすごい反応!び、敏感なんですね//」


お嬢「これはっ…んんっひう…//はあ、はあん」


男「さっきまでのお題でっおおぉっ…くっ///敏感なんだよな」ビクン


母乳娘「わあ…そ、そうなんだ…//んっ…私もその、敏感なんですけど…んっ…それ以上の反応だったので…」ビクン


男とお嬢は想像以上に乳首が敏感で充血しており、振動により強烈な快感が身体を走り抜けた。二人とも身をよじりながら乳首アクメを決めた。



男「っん゛うっう…っ!…!//」ビクン


お嬢「んぁあっああっ~!//」ビクン


母乳娘「わ、わ///やんっ…先輩方やらしい…んっお嬢先輩すごくエッチだし…男先輩も男のひとがこんなに悶えちゃうなんて」


男「はあ、はあ、母乳娘さんもイッてもらわないとなぁ!」ブブブ


お嬢「お覚悟ですわ…//」ブブブ


母乳娘「んゃあああうっ…///」


母乳娘「ん、あ、はう…熱…んん…あっ…はあ…//ひん…んんっ…いっ…いくぅ……//」ビクンッ

ーーー

こうして三人とも乳首絶頂を迎えたが、渦巻きは消えなかった。

男「ふうう…あれぇ?」


お嬢「んん。なぜかしら、おかしいですわ」


母乳娘「あ、見てください!」

ゴゴゴゴ

三人同時に乳首絶頂を決めろ


男「なにぃ!新たな条件だと!?」

ーーー

校舎外 モニター前


後輩女「なんかこれ、パネル操作でお題を操作できますよw」ピコピコ


同級生A「おいおいおい、男達のお題すこし変えたのかw…」

三白眼「悪いやつだな~後輩女ちゃんよw」


ーーーー

男「ん゛んっうう…!!っあ゛//」ビクンビクン


お嬢「あ、んんっ…ん//」ビクン


母乳娘「あ、は、早いですっ!んひ…//ひんおっぱい出ちゃ…っ」ピュ


男「はあ、はあ…くぁ~……乳首絶頂きついっ…//」


お嬢「はあ、うう。母乳娘さんと合わなかったみたいですわね…」


母乳娘「ごめんなさい!でも難しいですよぉ~//あん」


男達はそれから同時乳首絶頂にチャレンジしていたがうまく行かず、何回かの失敗を経ていた。

ーーーー

後輩女「うーむ。三人とも苦労してますね。そりゃそうかぁ…w」


後輩1「乳首でいっちゃうのを合わせるなんて難しいよ」


三白眼「ていうか、男のやつ乳首ですんなり雌イキするな…それほどポリネシアンセックスで敏感になったのかw」

ーーーー
ブブブブ


男「んん゛っ~っ…!お゛っ//」ビクン


お嬢「あんっ…!あっ…ひっ…いいぃ///」ビクン


母乳娘「あん…あう…はう…っやっ///」ピュッ


男「はあーー…ふうー…ダメか!くそ!」


お嬢「わ、私…すこし遅れたかもしれませんわ…///」


母乳娘「乳首痺れて母乳溢れちゃいます…//」



ーーー

同級生A「しかし、こうやって覗き見してるのも悪い気もするよな…w」


後輩女「でも優越感あるからやめられない止まらない!w」


ドーナツ「三人とも、やらしい声出てるね///」


ーーーー


男は目の前で二人の爆乳女子が乳首でローターオナニーをしている姿を見ながら、自分の乳首をローターで責めていた。


男「なんだっ…//この状況、おおう…」ブブブブ


お嬢「んんっはあ…はあ…//」ブブブ


母乳娘「ゆっくり乳首をいじめてぇ…///今度こそ同時に…っ」


三人は他の二人と絶頂のタイミングを合わせるため慎重に自分の身体と相談しながらオナニーを続ける。


男「はあ…うぐ…っそろそろ…///」


お嬢「は、はい…//んん!」


母乳娘「わ、わかりました!んんんっ…はあ…ひう…//」


三人は同時に敏感な自分の乳首を指でつまむ。


三人「んぐぅぁああっ~っ!~っ///」ビクン


三人の乳首絶頂が誤差一秒以内を記録し、お題達成となり渦巻きは消滅する。三人は全身の痺れる快感にしばらく動けないでいた。


三人「はあ、はあ…はあー…はあ…//」


ーーーーー

三白眼「すご…w乳首アクメ巧者じゃんw三人とも同時に本当に成功したんだw」


後輩1「わわわ//やらしい…」


後輩女「いひひひwほんとだよね、さーてと、もしかして~?(パネル操作)あ、次のお題の指定できるw」ピコピコ



説明子『後輩女が出す流れになってるけどやることは変わらず男とお嬢と母乳娘のお題を安価ぁ!お題だけ書いてくれてもいいし誰がこなすかまで書いてくれてもいいし、その辺コンマでもオーケー!他に生徒が合流したことにしてもオーケーだぜ!』
↓2

二回行動を覚えた>>1



男以外の二人は制服を着替え、次なる渦巻きへ歩を進める。


男「なんで俺だけ裸なのだ…//」


お嬢「仕方ないでしょう、身に付けたものが消えてしまうのですから//」


母乳娘「早く出られるといいですよね!//」


三人はついに昇降口に到着する。そこには最後の渦巻きが待ち構えていた。


男「長かったなぁ!早く全部こなして出ようぜ!」


お嬢「そうですわね!私はこの箱からの解放を求めておりますわ!」


母乳娘「あ!お題がでますよ!」


ゴゴゴ

マジカルなアナルパールを女の子二人ずつでペア組んでそれぞれ装着して引っ張りあう
装着中は開発補助のために胸に乳首を触手で虐めたりミルクを搾る乳首キャップを装着


男「免除キターーーーーーーーーー!!!!」


お嬢「物言いですわ!」


母乳娘「不公平ですよ!先輩~!」


男「だってお題がそういうんだから仕方ないんだもん(クソガキ)」

ーーーー

後輩女「今回は爆乳コンビにがんばってもらいましょ~w」


三白眼「うちの学園っておっぱいでかい子多いよなぁ、隣の東努助部学園は交流会の時会った艶美ちゃんが一番だろ。あれ以上が何人もいるもんなw」


後輩女(おーっと、そっか。改変されていた記憶はあるけど不自然には思わないんだったw)



ーーーー

男「これが…マジカルアナルパールか…w(出現したアナルパールを両手に持つ)」


お嬢「うう、これをお尻にいれますの…//」


母乳娘「丸いのが連なったイヤらしい形してます//」


男「マジカル要素はどこに…wとりあえず、二人とも挿入するんだw」


男が二人にアナルパールを渡すと、アナルパールが光を放つ。これがマジカル要素と言わんばかりにアナルパールは一瞬にしてローションにまみれ、アナルに挿入しやすくなる


男「なんて無意味なマジカル要素wふひひひ」


お嬢「破廉恥な…//う、ううう。仕方ありません、いれますわよ…!」


母乳娘「は、はい…」


二人はショーツを脱ぎ、アナルパールをゆっくりと自分のアナルに押し当てる。


男「俺は見させてもらうぜ、二人のアナルパール引っ張り合いをな…」キリ


お嬢「お、男さん!女性のお尻にこんなものを入れる様子を眺めて楽しんでいるのではないでしょうね」


男「当たり前だ!(大嘘)俺は苦悶の表情で二人の様子を見守る。がんばってくれ、無力な俺を…w…ゆるせ」
  

母乳娘「先輩すこし笑ってるもん~っ…//」


お嬢「くううぅ…///なぜこんな屈辱を…っ…」

ーーー




触手とかいうドスケベ展開御用達のアイテムを説明不要とばかりにお題に入れる 恐ろしいやつだぜ


お嬢「ん、んんっ…お、お尻に…っ!ひ…ん…//んん!入るだなんてぇええ…っ!」ヌプププ


母乳娘「おっ…おお…っんぉ…///おお」ヌプヌプ


男「うおおおドスケベすぎるだろ…w母乳娘さんのあえぎ声野太くてエロスギィw」


二人の女子は自分の肛門にゆっくりとローションアナルパールを押し込んでいく。こうして二人はアナルパールの取っ手が尻尾のように飛び出ている状態となった。


お嬢「はあ、んん…お、お尻のなかに…うう…//」


母乳娘「んやあ…//これで、お嬢先輩と…お尻のを引っ張り合うんですよね…」


男「そうだな。でも、もうひとつなんかお題に書いてあったぞ。これこれ(お題を指差し)乳首キャップ!」


男が話題にあげると同時に、渦巻きから搾乳口パットのようなものが飛び出てきて、お嬢達の胸に吸い付く。


お嬢「やっ!?な、こ、これなんですの!?ひん!?」


母乳娘「わ、わっ!制服のなかに入ってきます!///うわああキモい!」



男「触手がついている!うおおなんて不気味なんだ!しかしえちちちち(他人事)」


乳首キャップは二人の制服の隙間から侵入し、乳首に吸い付くと、吸い付くような撫でるような刺激を乳首に与えた。


お嬢「あんっ!さっきので…乳首…敏感ですのに…///んっや…はあ」


母乳娘「やぁあああっんんん!母乳吸われてます!?///ひぎっい…!//」


男「母乳を吸い付くとか羨まし…いや、ゆるせん!もっとやれ…!二人とも!それから逃れるにはもうアナルパールを引っ張り合うしかねえぞ!ふひひひひwなんだこれw」







お嬢と母乳娘はお互い向かい合い、腕を相手の背後に回し、アナルパールの取っ手をもちあっていた。


お嬢「やっ!ん♥️ひ…ち、乳首くすぐった…んんっ!あん、、母乳娘さん!お、お尻なんか、イヤらしく摘ままないでくださいまし//」


母乳娘「そ、そそそんな//アナルパールの場所分からなくて、すみません。お゛おっ!…んん…あん!母乳でちゃ…はあ、はあ、はやく、おわらせましょおお…」



男「女達はお互いのアナルを刺激し合う。お題をこなすために…」


お嬢「変なモノローグはいりませんわ…//いきますわよっ…それ……(母乳娘のアナルパールを引き抜き始める)」ヌプププ


母乳娘「ぉおおおお…ほっ…!?///ひ、ひぎ…っいきなりぃ…あ、あああ…//(お嬢のアナルパールを引き抜き始める)」ヌプププ


お嬢「はぁあああぁああぁっ…ーーー//!?(パールがお尻からでるたびにっひいいい…っ…ま、まるで排泄がとても続いているようですわぁああ///)」


二人は未知のアナルの快感に悶え、乳首を虐められていた。相手のアナルパールを抜いたり入れたりをしながら、口からこぼれる下品な声が止められなかった。男はその様子を見ながら腕を組み目の前の光景に感謝していた。



男(爆乳同年代女子がアナルと乳首を滅茶苦茶に責められて下品に喘ぐ……最高だな、この光景と共に朝目覚められればそれに勝る贅沢はない)


お嬢「ひい、はあ…んひ…ひっ///はひ…」ガクガクガク

母乳娘「こほぉ…おお…///お゛っ…あ゛…//」ガクガクガク


お嬢(出したと思ったら、また肛門の中に入れられて…こ、こんなの辛すぎますわ!パールが細いのがっ幸いですけどっこ、こんなっあああっお尻で感じてしまいますわぁあああ)


母乳娘「お、お尻のあなっ、はあ、は゛っああ…///感じてっ!おっぱい出ちゃうっ…//おおぉ゛!//イクイクイク」


二人「んやぁああああっあああ…っ!!あぁ~~~~~!!!//」


男「なんじゃこの光景、ドスケベ過ぎて時空が歪むわ」

ーーーーー
 
後輩女「…えっ…………………………………ちすぎません?」


同級生A「…や、やべえよな」


三白眼「女の私もやべえとおもうわ…」


ドーナツ「…///」


後輩1「…//あ、先輩達…出られたみたいですね…」


こうして男達も校舎からの脱出を達成し、今回のドスケベ改変は終了した。




次回!

ドスケベ常識改変募集! お願い♥️

時期は5月の初め

私のもコンマに近いのを採用させて♥️

ドスケベ改変募集開始!

簡単にルールおさらい。

・次回更新時の私のレスのコンマにもっとも近いものを採用(同点の際は先に出した案。案を出したとき前に出た案とコンマが被っていたらコンマ振りなおし一度OK)

・1IDにつきドスケベ改変はひとつ

・基本的に何の指定がなければ男 後輩女 お嬢はドスケベ改変から逃れる。最低一人逃れれば良いので【ドスケベカレンダーは◯◯だけで捲る】とか書いてくれればその他二人はドスケベ改変の影響を受ける。

・指定がなければ平日の学園での改変になりがち。

とにかく欲望のままにクッソドスケベな常識改変を書いてくれたら嬉しい♥️

そして暇なら読むのだ 過去ログをな(倒置法)

お見合いがおハメ合いという名前になる。
おハメ合いとは、お見合いとセックスが一緒になったモノで政府の機関から送付され、性格や体の相性等から最適な結婚相手を算出し該当相手に書状が届くといった内容である。
おハメ合いに選ばれたカップルは少なくとも1回は性行を行わなければならない。

男とお嬢が改変を受けず、おハメ合いのペアとして選ばれる。

ちなみにおハメ合いで選ばれたカップルはあまりの気持ちよさに他の異性では満足することができなくなるらしい。


個人的にですけど今までの改変後の後日談とかも見てみたいです。

ドスケベ改変案をけってい!

みんな…オラにドスケベを分けてくれ

メイド『お嬢様…随分ドスケベに染まりましたね(笑顔)(メタ発言)』


ーーーーー

放課後の古典研究部。お嬢はテニス部に参加しているため男と後輩女は普段通り本を読んだり歴史ドキュメンタリーを見ていたりしていた。


男「…」ジー


後輩女「…」ペラペラ


男「そういえば昨日よ」


後輩女「ん~?」ペラ


男「それがし…『凌辱もの』のドスケベ映像を滅茶苦茶見てやったぜ。ふひひひ、最高でござった」


後輩女「なっ!」ガタ


男「流石プロ…迫真の演技だった。濃いのが出た」


後輩女「~~!!!」ギリリリ


後輩女「このっ………!ックズ!!」


男「んん~?」


後輩女「女性に乱暴してっ、むりやりレイプされてる状況を見て楽しんでるクソオス!それが部長です!」


後輩女「それを女である私に嬉々として聞かせてっ…なんて配慮に欠けているのでしょうか!軽蔑しましたよ!」


男「これがそのDVDだ、貸してやるぜ」スッ


後輩「部長~♪尊敬してます~♪かっこいい~♪」




ーー

後輩女「『女社長屈辱の宴』…名前からすでにドスケベの匂いがプンプンしてますw」


男「ふ、俺達の仲だ、大切に見るんだな」


後輩女「部長的シコポイントはどこなんですか」


男「そうだな、まあもちろんだが冒頭高飛車な女社長を演じる女優さんが…」 


お嬢「ただいま戻りましたわ~♪」ガラガラ


後輩女「!!?(DVDを鞄に隠す)」


男「おおおおおつかれぃ!はやくね!?」



お嬢「今日はストレッチで終わりでしたの。おや。どうしました?」


後輩女「な、なんでもないですよ~♪」


男「それより、お嬢さんも来たなら常識改変カレンダーをめくれるよなぁ!」

ーーー

ゴゴゴゴ


新入生または新入生の家族は在校生の言われたことを厳しい学生ライフを乗り越えるためにやらなければならない


男後輩女「ほほぉおおおwwww」


お嬢「ハチャメチャですわ(正論)」


男「イヤ!一理あるぞ!ある!学園生ライフを乗り越えるためには先輩のいびり…いや!指導も受け入れていかねえとなぁ!」


後輩女「そうと決まればだれか新入生のところにいきましょうかいひひひ」


すると部室前に話し声が聞こえ、扉をノックされる。





男「おっと、誰だ?」


後輩女「話し声が聞こえますね、あれ、あの声」


お嬢「聞いたことがありますわ。母乳娘さん?」


扉が開かれると、新入生の母乳娘と、長身の女性が部室に入ってくる。


母乳娘「先輩方、お邪魔いたします!」


母乳娘母「失礼します」


男(なんだぁあれは!?160cmくらいの母乳娘さんよりも一回り背の高いパンツスーツの爆乳熟女だ!)


後輩女(あのおっぱい!顔つき!間違いないですよ!母乳娘ちゃんのお母さんです)


お嬢(切り揃えられたボブカットに濃いめのアイシャドウ。お上品な雰囲気ですわ)


男(おっぱいの大きさはスーツ着ても隠せない下品さだけどな!(下種))


後輩女(しっかり母乳娘ちゃんに爆乳や発育を遺伝させてけしからんですねぇ!(下種))


母乳娘「もーーお母さんっ。恥ずかしいって~」


母乳娘母「まあまあそう言うな。私も貴女が高等部でうまくやっていけてるか心配なのだ。ふふふ、文化部に興味があると聞いたときは驚いた、興味も湧くもいうもの。あの運動バカの気を引く古典研究部とは?とな」


母乳娘「あ、先輩方すみませんっ。突然おじゃましちゃって。あの、こちら、母です。ちょっと野暮用で学園に来てまして~…」
  

男「見学か!歓迎だぜ!さあ、座ってくださいよ!(ソファに案内)」


後輩女「お茶いれますよ!」   


お嬢(やけにてきぱきしておりませんこと?)

 
二人(今回のドスケベ改変にこの親子!カモネギすぎるだろぉ!)





男たちは爆乳親子に座ってもらい、お茶を用意する。
母乳娘は学園で母親と一緒にいるという恥ずかしさから落ち着かないようすだった。


男「それにしても母乳娘さん古典研究部に興味あったのか」


母乳娘「あははは、いやー私ずっとスポーツしてきたんですけど、男先輩やお嬢先輩、後輩女先輩とは偶然とはいえすごく仲良くしていただいていて~。同じクラスになった地味子ちゃんも古典研究部気になってるらしくて!」


後輩女(そのおっぱいでスポーツしてたんだ(最低))


男「地味子さんといえば」


後輩女(部長が処女を金で買った子ですね!)


男(人聞きの悪いことをいうな!あれ、なにも間違っていないぞ)


お嬢「おほほほ。日本国の文化に触れて理解を深めていくことはとても有意義ですわね。私もテニス部と掛け持ちしているので、スポーツ部と兼部できますわ~♪」


母乳娘母「ほー。バレー部続けるのも良いけど、文化部もいいんじゃないかな。肉体も精神も鍛えなくちゃねぇ」


母乳娘「むう、お母さんに言われなくても私が考えますぅ~!(反抗期)」


母乳娘「ふっふふふ。そうですか(慣れた感)」


男(爆乳親子仲は悪くないみたいだな。なによりだぜくくくく)


後輩女(なーにを言いつけてやりましょうかぁ~w)


男(やはり気になるのは、母乳娘さんの母乳が出てしまう体質は遺伝によるものかだよなぁ!)


お嬢「母乳娘さんのお母様はなぜ学園にいらしておりますの?」


母乳娘母「娘の特注の制服を買いにきていたの」


男(特注の制服!?学園で買うものなのか!?)

 
後輩女(改変でポップしたからかかなり厳しい理由ですねw)


男(ここは部長である俺が先陣を切るしかあるまいな!)


男「ところで母乳娘さんのお母さん。母乳娘さんって体質的に母乳が出てしまうらしいですね」


母乳娘母「ええ!?どうしてそれを!貴女、男性の先輩に相談するようなことか!」


母乳娘「違うよ!男先輩はあの、あれ、受験の生ハメの時に試験官やってくれたの!だ、だから仕方ないじゃん///」


母乳娘母「受験の生っ!?…………………」


母乳娘母「ああ。夕飯で話してた先輩がこちらの男君というわけか」


後輩女(流石はドスケベ改変!当事者ではない母乳娘ちゃんのお母さんにも通用しているぅw)


男「くくくく、そこで気になったのは、この体質は遺伝によるものなのか。つまり」


男は勢いよく立ち上がる。


男「母乳娘さんの爆乳から母乳が溢れてしまう破廉恥ドスケベ体質は同じく破廉恥ドスケベなお母さんから爆乳とともに受け継がれたのか!?ってことが俺達は知りたいなぁ!!!」


後輩女「知りたい知りたい(野次馬)」


母乳娘母「なっ……何をそんな//初対面のおばさん相手に何をいってるんだ君はっ…はっ、まさかこれって」



男「そう、この国伝統の上級生から新入生及びその親へのいびり…いや、えーと、指導?指導ですよこれは」ニチャア


後輩女「母乳娘ちゃんのお母さんも学生時代はやってたはずですよね~w答えてくださいよ」ニチャア


母乳娘母「う…//」


母乳娘「えーたしか遺伝だよね。お母さん私が初めて相談したとき自分もそうだから病気じゃないから安心しなさいって言ってたもんね(無垢)」


母乳娘母「こら!人前で何をいう!っ//」


お嬢「い、い、遺伝ですの!?」ガタ


男(お嬢さんが食いついたww)


後輩女(お嬢先輩も母乳に興味津々のようですねw)


お嬢(あ、い、いえ//まさかそんな体質が遺伝するなんて生命の神秘を感じただけですわ…)




男「まあとりあえず、本当にそうか見てみないことには始まらないんだわ!」


後輩女「親子揃って爆乳出してもらいましょうか」


母乳娘「えええ!?」


母乳娘母「な、なぜ」


男「俺達はそのきっちりパンツスーツに隠されている熟女ボディを見たいんですよ!(猿)」


母乳親子「~//」

ーーー

こうして母乳娘は今後の学園生活をタフに乗りきるため、母乳娘母はそんな娘のため古典研究部でブラを外し、おっぱいを丸出しにしていた。


お嬢「まあっ…まあっ…//」


男「ふひひひwなるほどなぁ~見事に遺伝してるなぁ」


後輩女「お母さんの方がちょっと大きいですねwあとやっぱり少したれてるかな、乳首の色もちょっと濃いですねぇ!」


母乳娘母「も、もういいだろう…//」


母乳娘「お、お母さんと一緒におっぱいだすとか恥ずかしすぎる…///」


男「しかも二人とも母乳が出ちまう体質ぅ~?かーーーっ!かーーーーっ!」


母乳娘「ううう、もういいですか…(爆乳を腕で抑えながら)」


後輩女「いやいや、これから本当に母乳が出るか確かめてみないとw我々で牝牛親子の乳搾りをしてあげますよ」


母乳娘母「な、なにっ!?」


お嬢「で、では私が絞って差し上げますわ!」ガタ


男(おいおいお嬢さんも普通に母乳爆乳に興味津々だぜw)


後輩女(自分も負けず劣らずなエチエチおっぱいのくせに大分ドスケベに侵されてますねw)


後輩女「じゃあ、私は二頭の牝牛の乳の味見をしてあげますよw」


母乳娘母「な、なっ!?年端もいかぬ少女に…っ牛扱い…だと……はうっ…///」モジ


後輩女「!」ピーーン



男「じゃあお嬢さん、乳首を愛撫しながら絞ってくれよwふひひひ」


お嬢「わ、分かりましたわ。おとなしくしてくださいましねお二人とも、お、おほほほ//」


母乳娘「先輩に絞られちゃうなんて…///が、頑張りますうう…」


母乳娘は目をつぶり背筋を伸ばし胸をつき出す。二人の乳首は陥没しておりそういうところまで遺伝していた。


男(うーん不格好な部分に下品なエロスを感じまくるw)


お嬢「では…//(手を伸ばす)」


後輩女「いやいや、お嬢先輩、牛の乳搾りなら牛には四つん這いになってもらわないと、あと牛が服を着てるのも変ですし全部脱いでもらってw」


母乳娘「えええ///!?」


母乳娘母「な、なにいっ!?……んんっ…///(自分の身体を抱き締める)…」


男(おい後輩女)


後輩女(部長も気づきましたね、母乳娘ちゃんのお母さん。だいぶMですよ)


男(あの女騎士っぽい雰囲気と話し方から怪しいと思ってたんだよなぁw(病気)流石は後輩女。ここは任せるしかあるまい)


後輩女(熟女マゾ豚な本性を見せてくれるといいですねw)


男「さぁ親子揃って四つん這いになってもらいましょうかww」


母乳娘母「はぁぐぐう…っ///」ゾクゾク



お嬢「こ、こんな特殊なプレイがはじまるとは…//」


ーーーー



母乳娘母「はあ…っ…はあ…っ!…//」


母乳娘「え、なんかお母さんだ、大丈夫…?//」


母乳娘親子は裸で四つん這いとなる。母乳を含んだ爆乳は重力に従い床に向けて揺れ下がっていた。



男「ふひひひひwったくよ~下品に揺らしてくれるよなぁ。立派な牛だぜぇ」


お嬢「親子揃ってこのような…///」


後輩女「お似合いですね~w牝牛親子さん」


母乳娘「ううう…//」


母乳娘母「こ、こんな…っ…///この私が…//」


後輩女はお嬢にコップとローターを渡す。二人の短めのサラサラヘアーは羞恥に震え項垂れることでキューティクルの美しさが際立っていた。


そして男達の推察通り高い自尊心と被虐性欲を持つ母乳娘母の興奮はひとしおだった。


男「うーむこの爆乳親子のこの腰回り。無限に見られる(二人の回りを回りながら視姦する)」


後輩女「沢山母乳出さないとダメだよ!(母乳娘のお尻を叩く)」ペチイーン


母乳娘「きゃあぁあっ!?///」ゾクゾク


母乳娘母「ぼ、母乳娘っ」


後輩女「お母さん牛も!」ペチイーン


母乳娘母「はひぃいいいいぃ~ん!!?///(目を見開き仰け反る)」ゾクゾクゾク


男「おいおいすげえ声だぜ!w娘くらいの歳の子にお尻ペンペンされるのがよっぽど気持ちいいと見えるw」


母乳娘母「や、やめないかっぁ…っ//」


後輩女「ぶーた♥️」ペチーン


母乳娘母「んぶひぃぃいぃいい~!!?///」ゾクゾク


お嬢「ぶ、豚?牛ではありませんの//」


後輩女「いひひひw逸材ですね~」


母乳娘「お、おかあさーん…//」


母乳娘母「お…ぉおお…んお…ぉ…///」フルフル




後輩女「流石は熟女お母さん牛、むっちむちのお尻叩いた瞬間ドタプンってなりましたよドタプンってw」


男「二人とも後輩女の手のひらあとがついててクッソ無様ドスケベだなw」


母乳娘母「はあ…はぁあああ…ぁ…//」


母乳娘「あうう…//」


お嬢「では…ローターで乳首をほぐしながら乳搾りを…って、お母様のほう、すでに雫が!」


母乳娘母(か、身体が熱くて、気づいたら…///自分の身体すら律することができないとは…!不覚!)


お嬢「ではこちらから(母乳娘母の乳首をきゅっとつまむ)」


母乳娘母「お゛っ///」ピュ


お嬢「本当に絞れますわ//」コリコリ


男「下品な鳴き声は股間に来るw」


お嬢「まずは母乳娘さんのお母様から絞り上げて差し上げますわっ」コリコリ


母乳娘母「~~~~~っ!!///」ビクン


お嬢(わ、私、こんな倒錯的なやって、興奮しておりますわ…///毒されているとわかっていますが指が止まりませんわ)


後輩女「母乳娘ちゃん、お母さんがアへ声上げながら母乳搾られるのをよーくみてるんだよ」


母乳娘「う、あうう…お母さんがあんな蕩けた顔」


母乳娘母「わ、私は模範としてっ…無様を晒すわけには!!」


後輩女「殊勝な心がけですねぇ~♪(四つん這いの母乳娘母の股間を後ろから蹴り上げる)」ペシッ!


母乳娘母「んほぉおおおぉっ~!!?///」ピュ


男「この即堕ちぃw」


お嬢「こ、効率的に搾乳できておりますわ…//」




後輩女「ドM雌牛としての模範は見せられてるんじゃないw」


母乳娘母「い、いた、いた…んひ…///ひどっこんな…///」ヒクヒク


お嬢(こ、後輩女さん!やりすぎでは)


男(大丈夫だお嬢さん。絶妙な力加減、あれが後輩女の実力よ)


後輩女(片手でおまた抑えてクッソ無様なの搾乳は順調ですねぇw)


お嬢「こ、コップの1/3くらい溜まりましわ///」


男「んじゃ、別のコップで次は母乳娘さんのを搾らねえとなぁ//」


母乳娘「ひえええ!//」


母乳娘母「はあっ…ハアッ…んあ…っ…//ひぐ…//」フルフル


お嬢は母乳娘母の母乳をテーブルに置き、新たなコップを持ち母乳娘の前で屈む。
  

お嬢「母乳娘さん、ふ、ふふ。頑張ってくださいまし。私も頑張って搾りますので」


母乳娘「は、はい…//頑張るって、うう、何を頑張ればいいんだぁ…」


後輩女「娘さんが頑張ってるあいだ、お母さんはこれでもしてて下さいね~♪(ドスケベオカルト部の備品、鼻フックを放心している母乳娘母の鼻に引っ掻ける)」グイッ


母乳娘母「んひ!?これはっ…」


後輩女「強制ブスの刑w(上に引っ張る)」グイッ


母乳娘母「嫌ぁあぁああ~~~~///ぉ゛おおおおぉ…」ゾクゾクゾク


男「あの部室に入ってきたときの凛々しい顔がこんなことになるなんてなぁww」


母乳娘「うわ!お母さん変な顔!?」


母乳娘母「いうなっいわないでぇえええ娘にそんなことをいわれては自尊心がっ!あっ!///おっぉ゛ほぉおおお~…」


これまでこのシリーズで個人的な一番のお気に入りはドーナツだったけど、現在進行形で母乳娘母が塗り替えていってるわ
ガチでこの人にこのスレのエロが集まっている

ボルガ博士「(>>85)巨乳ドM女子好きかい」


お嬢「母乳娘さんも、順調に母乳でますわね~」クリクリ


母乳娘「はあ、んゃあっ」ピュ


男「お母さん牛と比べておっぱいの感じはどうだぁ」


お嬢「そうですわね、このこうっ。こうしたときに(おっぱいを鷲掴み)」


母乳娘「ひん!」


お嬢「張りはやはり母乳娘さんの方が…でもお母様には包容力がありましたわね~」ムニッムニッ


男(爆乳が爆乳比べてる!w)


後輩女「良かったですねぇ~w(鼻フックを引っ張る)」グリー

母乳娘母「や゛めてぇっ~~っ!!///」


後輩女「なっさけない声ですね~♪おばさん♥️でも知ってるんですよ」


後輩女「小娘に好きにされて熟マンコびっしょびしょなのはね(倒置法)恥ずかしいと思わないんですか~?(二本指で陰唇をなぞる)」


母乳娘母「のほぉ!?も、もうやめてくれっ…!わ、私には年長者として君たちを導く社会的責任がぁあああ」


母乳娘母が人生の先輩としての立場と自らの性的趣向の間に板挟みとなっている間に、後輩女はローションをまぶしたイボイボのアナルバイブを用意する。


後輩女「(母乳娘さんのお母さん!今このときは自分に素直になっていいんですよ!(建前)ていうかドM熟女のクッソ無様な姿が見たい!(本音))へーwじゃあ見せてもらいましょうか」


後輩女「ドマゾ雌豚のアナル滅茶苦茶にされたときの悦びの声をw」グリィイイイ


母乳娘母「ぼほぉおおおぉっ!!?///(巨尻が震える)」ガクガクガクガク


男「おおおwすげえ声と顔。鼻フックで目見開いて大口開けてやベえw」


後輩女「やーんこのオバサンアナル犯されてアへ顔晒してるぅw」





母乳娘母「なっ…なにっ…何を…はひぃ…///わ、私の、お、お尻の穴に…かは…」フルフル


後輩女「豊満なお尻に串刺しにされてて無様ドスケベwあと、言い方違いますね~」ペチーン


母乳娘母「はひん!!た、たたかないでくれぇえ//」


後輩女「お尻の穴じゃなくてマゾケツ穴ですよ、ほら復唱~」


母乳娘母「そ、そのような低俗な言葉遣いを私がするわけにh」


後輩女「はーやーくー(アナルパール抜き差し)」グリングリン


母乳娘母「や゛めっ!あ゛う!ひぎぃいぁ!っ♥️!オバサンマゾケツ穴ズボズボしないでおっおおぉ♥️おほおおううぅ!!」


後輩女「アレンジしてるぅこの豚~w」


男「凄まじい反応だなぁw後輩女よ、首輪つき鼻フックの方が引っ張る必要なくていいんじゃないか(用意)」


後輩女「いひひひそうですね、常時鼻責め状態にしちゃいましょうか」


母乳娘母「こほぉおお…お…おお」


お嬢「お二人とも、母乳が搾れましたわ。お、おほほほ。お二人の母乳を別のコップに出しました」


母乳娘「はあ、んあ…んひい…///お、お母さん~…」


母乳娘母「はえ…んひ…はぎっ♥️!?(首輪つき鼻フックを付けられ鼻が)母乳娘…っ…こんな、こんな私を見ないでおくれ…っ///はひ…」


母乳娘「///あわわ……」


後輩女「これでよし。うわーこれが二人の母乳…w」


男「これ自体はドスケベ改変関係ないとかすげえなwふひひひ、さっきいってた通り、後輩女飲んでみろよ」


後輩女「それでは遠慮なく~♪」


母乳娘「あ、あのっ」


男「む。どうした母乳娘さん」


母乳娘「わ、私もお母さんと同じことして下さいっ///」


男「ふひひひw」


後輩女「血は争え無いね~♪」


ーーー

母乳娘母「はおぉおお~…っ…///」


母乳娘「んや、ひ…っ//」


男「うーむ母乳親子が仲良くならんで四つん這い。アナルパールという名の尻尾を生やしながら鼻フックで端正な顔を滅茶苦茶に歪ませているw」


お嬢「な、なんと哀れなっ///し、しかしお二人とも鼻息荒く…こ、興奮してらっしゃいますわ//」


後輩女「んん~♪この景色を見ながらの母乳、なんという贅沢!ぶっちゃけ味の違いとかわかりませんでしたけどごちそうさまでしたw」


男「まだドリンクサーバーに残ってそうだし飲みたければ飲めるぞw(よつんばいの二人を指差し)」


お嬢「あの、私も飲んでみようかしら、おほほほ//」


後輩女「いひひひwどうぞどうぞ」


最近ドスケベ改変にも慣れてきたお嬢は二人に近づきまた母乳を搾ろうとする。


男「おいおいお嬢さん!飲み方が違うぞ」


お嬢「え?」


男「乳首に口をつけて直のみしないとなぁ!二頭とも四つん這いだから、お嬢さんは仰向けに寝転んで直吸いするのがマナーだぞw」


後輩女「いひひひワイルドですねwまさかお嬢先輩がそんな飲み方をするなんて!」


お嬢「あおむけで!?乳首に口をっ……そ、そのような作法が…(ぶっちゃけノリで合わせ始めている)」


お嬢「そ、それでは…//母乳娘さん、私。乳児の頃の貴女と同じものを飲ませていただきますわね」


母乳娘「んひゃああ…そんなこといわないでくださいお嬢先輩~っ///」


母乳娘母「こ、この歳でまたおっぱいをあげることになるだなんてっ…し、しかもこんな可愛らしい発達した女の子にだとぉっ…正気でいられないぃい」


男は四つん這いの二人の前にシートを敷き、お嬢はその上に仰向けになる。お嬢の目の前に白い雫を滲ませた母乳娘母の乳首が迫っていた。


お嬢「そ、それは……すごい迫力ですわっ…ね…///」


母乳娘母「はあ…っ…はぁ…す、吸われっ…吸われてしまうっ…初対面のっ娘と同年代の子にっ…//」フルフル


後輩女「吸ってくださいでしょオバサン?(アナルパールを抜き差し)」ヌブヌブヌブ


母乳娘母「あおぉ゛おおっ♥️!?やめっあ゛っ!す、吸ってくださいオバサン賞味期限切れおっぱい是非ぜひぃいぃいい~~~っ!ケツ穴グリグリいやぁあぁ゛♥️」ビクンビクン


お嬢「わ!?す、すごい至近距離で揺れ動きましたわ…//」


男「お嬢さんのほっぺたに母乳雫が!w」




お嬢「そ、それでは…この、ぷっくりとした乳首を吸わせていただきますわ…//」

 
男「遠慮なくやっちまえー!」


母乳娘母「ど、どぅぞぉ…」


お嬢「んむっ(乳首を咥える)」チュ


母乳娘母「んぁうんっ…//」ゾゾ


母乳娘「わあぁ。お嬢先輩が…赤ちゃんの私と同じものを飲んでる…//」


男「直接母乳を飲んでいるお嬢さん、なんだこの状況w」


後輩女「お嬢先輩、母乳娘ちゃんのも飲んであげてくださいね、お母さんと同じく鼻フックで無様晒して興奮して母乳分泌頑張ってるのでw」


母乳娘「ふぎゃ…//」


お嬢「ふうう…わかりました。私も飲み比べしてみましょう//」チュウ


母乳娘「んゃううっ!//」ピクン


母乳娘母「はあ…はぁ…ん//」


お嬢「…ふうう…味は、正直わかりませんでしたけど、いやらしい風味でしたわ//」


男「さてと、最後は親子揃って俺の肉棒にご奉仕してもらおうかw」


母乳娘母「な、なぁあっ…//」


後輩女「やばい妖刀が抜かれるw」


母乳娘親子を近くで正座させ、男はベルトを緩め学園随一の肉棒を露出させようとする。


母乳娘「あわわ」


母乳娘母「こ、こら君…冗談じゃすまないぞっ…///」


男「おらぁ!(下着から露出させると同時にすでに勃起した肉棒で母乳娘母の頬を叩く)」ペチイン


母乳娘母「ぁひゃぁん!?っ♥️!」


後輩女「屈辱のチンポビンタw喜んじゃってるw」


母乳娘「先輩の、スッゴい大きいでしょっ」


母乳娘母「はぁ…んあ…な、なにこの大きさっ…//」


男(経験豊富な熟女が俺のチンポに恐れおののいているw!)


男は親子の顔に肉棒を押し付けるように近づける。


母乳娘「こ、こうしてみると…怖…///」


後輩女(あのチンポの暴威が自分に向けられてると思うと発情しながらも恐怖しちゃうみたいですねw)


お嬢(学園二位ですものね)


後輩女達はチンポを目の前に突きつけられ唇を震わせている鼻フック親子を見守る。


母乳娘母「な、なんて…雄の臭いっ…はぁ…はあ…頭が溶ける…///はあ…(自分の身体を抱き締める)」


男「まずは母乳ローションを使ってパイズリしてもらおうか。二人のおっぱいでな」ギン


親子「~~~~~っ//」ゾクゾク


二人は母乳がこぼれている爆乳を持ち上げ、男の肉棒を挟み込む。


男「うおおおぁおおぉお…(なんて重量と肉厚!)」


母乳娘母「こんなっ…こんなチンポ…ぉ…娘とパイズリ…だなんて…っ…///♥️」


母乳娘「熱ぅ…すごい……///」


男「おいおい母乳娘さんのお母さん。俺のチンポに夢中ですねwふひひひ浮気チンポがそんなに興奮するのか?」


母乳娘母「ちがっ…ちがう!これは…はう…///仕方なく…そうだっ…法律で決められていることだからぁ…チンポ…♥️…あつぃ…」


母乳娘「ううう…//お母さんのおっぱいが凄い主張してくる…//」


男の肉棒は二人の母乳をローションにしてパイズリで刺激を受け高まっていった。何よりいびつに鼻を歪められた親子が爆乳で奉仕している状況に大興奮だった。


男(ふーーーーー!二人とも顔歪めて必死にパイズリしているwやべえだろこれもう射精しそう!)


男「よし、んじゃドM巨乳親子のおまんこにぶちこんでやるかぁ~。二人ともまた四つん這いになるんだ」


母乳娘母「ぶ、ぶちこ…っ…うう…///」


母乳娘「わ、わかりした…//」


二人は男にお尻を向けるように四つん這いとなる。二人ともアナルパールを差し込まれたアナルとびしょびしょの陰部が男から丸見えとなった。


男「くくくくw絶景だなぁ、さてどっちにぶちこむか」


母乳娘母「親子揃ってこのような格好でっ…んひ…っ…はひ…///…頭が痺れてしまう…ぅうう…//」

 
母乳娘「はあうう…ね、ねえお母さん。こうなっちゃったらもうまともでいた方が精神的にきついと思う//」


母乳娘「今は楽しんじゃった方がいいんじゃないかな」


後輩女「いいこといった~♪母乳娘ちゃん!」ペチーーン


母乳娘「ぶひぃいん!!///!?」ゾクゾク


母乳娘母「お尻を叩かれあんな声をっ…性癖も受け継いでいたとは…はぁ…んあ…///そして、娘にそんなことを教えてもらうなんて…肩の荷を下ろすことも大切か…ふ、ふふ…」


母乳娘母「もとよりこんな姿の私に尊厳など残ってはいなk」


男「熟女おまんこにするっ!(母乳をローション代わりに挿入)」ズヌウッ


母乳娘母「んほぉおおおぉっ~~~っ♥️!!!?!?」ビクンビクンガクン



母乳娘母「お、おまっんひ…はひ…はあっ…はあ//♥️」


母乳娘母「ドマゾ豚まんこにずっぽりっ…はいってるぅうう///」


男「んん~…なんて包容力のおまんこだ。めちゃくちゃ蠢いてるっ…くうう」パンッパン


母乳娘母「ぉごっ♥️でかっ♥️ほごっ♥️あ゛あ゛っ…♥️豪快に腰打ち付けられてるっ!んぶっ」


母乳娘母「ブヒィイイいぃいいっ!!♥️//」ガクンガクン


後輩女「お母さん豚も高らかに鳴いたw二穴串刺しで幸せそうw」
  

お嬢「母乳娘さんの言葉で快感を享受する方向に変わったみたいですわね…///凄い、まるで獣の声ですわ」   


後輩女「淫獣ですね!親子揃って変態を自覚できて何よりw」

母乳娘母「ぁ゛ああ久しぶりの生チンポぉおお~~♥️んぎひいいぃいい~…///いぐぅういぐーぅう…」

 
母乳娘「わ、私もおちんちんほしいっ//」


後輩女「ダメ~♪母乳娘豚ちゃんは、このアナルを開発しましょうね~♪(アナルパールをゆっくり引き抜く)」ヌプププ


母乳娘「んぁああああ~~~///なにこりぇええ」ゾクゾク


後輩女「ほらほら運動神経抜群の母乳娘ちゃん。筋肉でアナル締めてパールを止めてみなよ、今度はまた入れるよ」


母乳娘「ん、んんんっ~///(お尻に力を込める)」


後輩女「ムダ~w頑張っても簡単に入っちゃう」ズプププ


母乳娘「おぉおおお゛~~~~///」ゾクゾク


お嬢「か弱いものですわ…///」


男「ふっ…ふっ…!ふっ…!(夢中で腰を打ち付ける)」パンッパンッパン


母乳娘母「んぶっぶぶうう♥️ブヒィイイ♥️っぁあああぁ…あああぁ!!///おチンポ様素敵ぃいい」


母乳娘母「熟女豚マンコ完全敗北でしゅっんひっブヒィイイ~…っ!…♥️あぁ゛ああぁ゛ああ~」


男「もうだめだっぐううっ!ああっ//」


男「で、でるっ!中で出すぜっ~っ!」


母乳娘母「ザーメンお恵み感謝感激れしゅうぅっうおほおぉおおお~~っ!?イグッイクイグいぐう…っ!!♥️」


母乳娘母は中だしと同時にボブカットヘアを振り乱しながら何度目かの深い絶頂を迎えた。唇からつき出された舌から唾液がこぼれ部室の床を濡らし、陰部からも肉棒と結合した部分から本気汁を床にこぼしていた。


母乳娘母「はぁあ゛ぁ゛ぁ゛……ぁ゛っ!!……♥️あぁ゛っ!!…♥️…かは…っ」ドシャッ


男「っくううう~…!凄まじいおまんこだった…ザーメンを欲しがりまくってた…wふううう母乳娘さんのお母さん、動けないくらい消耗してるな…w」


お嬢「無造作に床に身体を投げ出して、息も絶え絶えですわ//」


後輩女「いや~これで母乳娘ちゃんの学園生活も安泰ですね(?)w」


母乳娘「んひ、はあ…はあ…//うう、お尻っ…ひくひくしちゃったぁ…」


次回!

ドスケベ常識改変募集! お願い♥️

時期は5月始め(ゴールデンウィークでも平日でもOK)

次回の私のコンマに近いのを採用させろぉうおおおおお!!!

ドスケベ改変募集開始!


>>70の要望は全然構わないので以前と同じドスケベ改変を書いてくれれば、もう一度その改変にしよう!
どんな展開が見たいかとかもあれば書いて♥️ 前にでた改変は前スレの何レス辺りって書いてくれると探しやすくて助かりゅ~

改変内容
異性の性器が磁石のように引き合うようになる。
相性の良さが良い程引き合う力が強く、何故か服が吹き飛ばされる。
あくまで磁石のようなものなので同性同士で反発するということはない。

俺とお嬢でカレンダーを捲る。
捲った瞬間ものすごい力で引っ張られ即合体してしまう。

お嬢『>>103さんと合体しますの…(困惑)』

説明子『揚げ足をとるんじゃないキエエエエエこのレスコンマで決定!』

赤髪シスター『なんということ。しかし>>1のレスで締め切りとさせていただきます。神の名の元に納得するのです(ベレッタ装備)』
ーーー



男「うおおおおおお!!??」ジジジジジ


お嬢「な、なんですのぉお~!!?」ジジジジジ


後輩女「な、なんて強大な力!これは磁力のようなっ…く!?」

 
ある日の朝、男達はいつものようにドスケベ改変カレンダーをめくっていた。しかしその瞬間、男とお嬢、後輩女の間に強力な引き付け合う力が生まれていた。それは身の危険を感じるほどだった。


男「これはどういうことなんだ!(ソファにしがみつき耐える)」グググ


お嬢「身体が男さんに引っ張られておりますわ!?んんんん~!(棚にしがみつく。身体はほとんど真横になり、足は男が重力を発しているかのように宙に浮かんでいる)」


後輩女「うわ!?お嬢先輩凄いことになってますよ!?(しゃがんで両手両足を床につけて耐える)」


後輩女は男に引き寄せられる力がお嬢ほどではなく、辛そうにしながらもその場で止まることができていた、そしてドスケベ改変内容を改めて見つめる。

ゴゴゴ

改変内容
異性の性器が磁石のように引き合うようになる。
相性の良さが良い程引き合う力が強く、何故か服が吹き飛ばされる。
あくまで磁石のようなものなので同性同士で反発するということはない。


男「な、なにぃいいい!俺達の性器が引き合っているのか!」グググ


お嬢「恐ろしすぎますわーー!!恐怖の改変ですわーー!!」グググ


後輩女「これは過去一の待ったなし展開!!」ググ


男達の間には強力な力が発生しているにも関わらずそれ以外のものは全く微動だにしておらず、不思議な力特有の違和感を部室内に産み出していた。


男「だがこれは俺達三人の相性のよさの証明となる、誇ってよいのではないか(キメ顔)」グググ


お嬢「いってる場合ではないですわー!場合によっては怪我しますわー!!」グググ







男「っく…ぐぐぐ…っ!…うお!」ググ


男「はっきり言って長くはもたない…ほどなくして俺達の性器は結合されるだろう…」グググ


お嬢「そ、それってつまり…?」グググ


男「強制生はめ秒読み状態!」ググ


お嬢「~~~///」ググ


男(俺は良いんだけどなぁ!w)


後輩女「こうなったら…!少しは動ける私が!(電マを取り出す)」カチッ ブブブ


お嬢「え、後輩女さんそれは…ど、どこから…」ググ


後輩女「(ドスケベオカルト部のものだけど誤魔化そ)そんなことを話している場合ではありません。お嬢先輩方、腕の力を緩めないようにしてください(ゆっくりお嬢に近づく)」ズリズリ…


後輩女はお嬢のスカートをめくり、振動する電マを純白のショーツに押し付ける。


お嬢「きゃっ貴女なにをぉおおぉおお~っ!!?///」ビクンウン


後輩女「おまんこを濡らして結合に備えるんですよ!w」ビビビビ


男「抵抗できない状態のお嬢さんに何しやがる!(歓喜)」


お嬢「うううう、う腕の力がぁああっ///んんん゛!」ビクンビクン


後輩女「後輩として、一刻も早く感じさせて準備を整えてあげたいんです!(ショーツの上からクリに押し当てる)」グググブブブ


お嬢「にぃぎぃいっ!?☆~~っ///つつつよすぎますわぁっ!腕のちからがぁああっ……んんん゛ん」


男「頑張ってくれ二人とも!wて言うか、服が吹き飛ぶとか書いてるし仕方ねえ、パンツを脱いでおくか…(待ち受け体勢)」


お嬢「あ゛ぃううっうっ!///ひぐっ!」


後輩女「お嬢先輩もショーツ脱がせちゃいますねw(刺繍のあしらわれた下着を脱がせ、直接電マを当てる)」ブブブブブブ


お嬢「んひゃぁあ゛あっ!!んんん☆んん゛~っ☆!!」ガクガクガク



説明子「やベえ!後輩女は常識改変に巻き込まれるはずだった!なんという不覚!ひいいいぃい許して!!今回はこのまま行かせて!」

ーーーー

男は肉棒を露出させお嬢を待ち受ける。しかし男としても自分の性器が挿入の衝撃で怪我しないか心配でもあった。


男「この引き付け方…!大丈夫かなぁ!?」グググ


お嬢「あんっんんっ…ひうっ♥️」ブブブ


後輩女「おまんこ全体をブルブルさせて~♪」グリグリ


お嬢「だめっだめっ…~っ!あ゛ううっ!腕の力がっ…んんんんっ、あっあ!?(棚から手が離れる)」ズルッ


お嬢は真横に落下するように男に向けて引き寄せられる。


お嬢「きゃああっ!?」


男「うおお!?」


お嬢「(男と足を絡めるようにしながら挿入)っ」ズパンッ


お嬢「んお゛ぉ゛っ…♥️!?…あ゛っ」ガクガク


男「すっ…すげえ衝撃…っくあ…串刺しにしちまった…wうお!お嬢さんすげえ顔だぞ大丈夫かw!」


お嬢「こほ…っ♥️ふ…っ…あ゛…っ…」ガクガク


後輩女「濡らしておいてよかった…w膣奥まで貫きましたね…w(四つん這いで耐え中)」グググ


お嬢「ふっ………かァ……過ぎますわ……♥️…っ…///」


男「これっ…奥までハメたまま抜きにくいぞ…!ぐぐ…!腰が動かねえ!おいおいまさか今日一日このままか!?」


お嬢「んはぁああ…そん、そんなのむりですわ…♥️…//ひぐっ!んぁあ…あ…///」



後輩女「何とか腰を引いてください部長!」



男「う、うおお…おお…!」グググ



男は何とか腰を引き、ゆっくりお嬢の膣内から肉棒を抜こうとする。


男「んぐぐ、だめだw…っ気持ちよくて力抜ける…うおっ!(膣奥へ肉棒が戻る)」パツンッ



お嬢「深ぁっ!?///」ビクン



男「すまねえ!ぐぐ…っ(またしても戻る)うおおっ…!…だめだ…!」パツンッ


お嬢「あひぃん!///わ、わざとしてますのぉ~!?」


男「ふーー。ふーーー。己の名器を呪え(責任転嫁)」


後輩女「部長が腰を引くと自動で最奥にピストンされるようになっているw」


お嬢「ど…はあ…はあ…どうすればいいんですのぉ…///」


男「兎に角俺の勃起をおさめなくては、だが、目の前にはアへトロ顔のお嬢さん、これは自然におさまるのは無理だな(諦め)」


後輩女「つまり!」


男「兎に角お嬢さんの膣内に射精する!」パンッパンッパン


お嬢「あおあぁあ~!!///ひぐっ!んおおぉお~!//?」


男「引き付けあう力に俺のピストンも加わって効率と威力アップだぁ~!」パンッパンッパン


男はお嬢の腕を持ち、正常位で腰を打ち付ける。あまりの威力に二人はすぐにも絶頂を迎えそうになっていた。


お嬢「ん゛ん゛♥️ん゛~~っんん!あぁっ!んんっ!ふっ……んくっ…ひっ!あぁ゛~~っ~~っおっきいおチンポがっ!ガツガツうぅっ…!♥️」


男「やばいっ…くっ!すぐにっ…!うっ…あっ!くあ!はーーーっ…っくうう…!(射精)かはぁあっ…!」



お嬢「んんぁああっ熱いですわっぁあ~!!//」カクンカクン


後輩女「最奥で中だしぃ!wドスケベ過ぎる!…あれ、二人ともなんか引力が弱まってませんか」


男「はあ、はあ…最高だった……あれ、マジだ!射精したら抵抗無くお嬢さんから離れられるぞ…!(ゆっくり肉棒を引き抜く)」ヌプ


お嬢「んお…♥️はあ…あおお…♥️ん…ほ、本当ですわ…射精で、相性のよさを証明できたということで解放されたのかしらっ…はあ…んん…//」


男(まだまだ出せたからすこし残念だなふひひひw)


後輩女「成る程ぉ(四つん這い状態)」グググ


お嬢「そうとわかれば…(電マを手に取り振動させる)後輩女さんもすぐに解放して差し上げますわ♥️」カチッブブブフ


後輩女「えっ?」


ーーーー

後輩女「ん゛んん~~~っ!?///(四つん這い状態で後ろからお嬢に電マを股間に押し当てられる)」ブブブ


お嬢「踏ん張らなければ男さんのおちんちんに突き刺さってしまいますわよ!」グリグリ


後輩女「ちょっ…んんっ…///ひうっ!あ゛」ビクン


男「お嬢さんと比べて強力じゃないが確かに踏ん張らないと引き寄せられるw後輩女頑張れ!」


後輩女「チンポギンギンで待ってるのムカつくぅう~!?んんん゛っ///ク、クリ押し当てないでくだざいっ」


お嬢「因果応報ですわ~。下着もお邪魔ですね脱がしてしまいましょう」スルリ


お嬢はむき出しとなった後輩女の陰唇に改めて電マを押し当てる。


お嬢「後輩女さんのおまんこも用意しなければいけませんからねっ」グリ ブブブ


後輩女「~~~~~!!?///やばぁあっ…!?」ビクン


後輩女はうつ伏せでへたりこんでしまうが、その安産型な下半身は休まず電マの振動にさらされていた。


後輩女「ふっ…んぎ…!///がはっ」


お嬢「お、おほほほ//いやらしく腰をくねらせて感じておりますわね」ブブブ


後輩女「くっぐ、くるしっ…//んんっ先輩っつよすぎぃ!振動強すぎますってっほあ!!☆!?」


お嬢「私に押し当てていたときと変わりませんわっ!」


後輩女「あぁ~~~~っ!//」ビクン


後輩女は弱い部分に振動が当たり、身体が跳ねてしまい、そのまま男に向かって引き寄せられてしまう。


男「うおお!」


後輩女「きゃっ!?部長!どけえ!(無茶振り)」


お嬢「あらまぁ!」



男はソファに座って腕に力を入れて耐えていたため、後輩女は男の膝に座るようにくっついて挿入されてしまった。


後輩女「あ゛う!?」


男「んぐ!うおお…w今度は後輩女と強制対面座位だ!(歓喜)ていうか、これまた…ふ、深く刺さったな…w」


後輩女「おぉ゛…っ…♥️…あ…っ…ごほ…」ブルブル


後輩女「やっ……ば…深っ…このチンポ…無駄にでかいからっ♥️んぎ…」フルフル


後輩女「殺人チンポ…っ…あ゛…ひっ…力入らない…//」


男「気持ちよくて俺も動けない(堪能)」


お嬢「とりあえず後輩女さんのおまんこにもな、中に出せば解放されるのでは//」


後輩女「はあっ…んっ…///部長はやく出せぇ」


男「……」


男「断る」


後輩女「はあ!?」


男「だってこの状態だと俺が腕の力でお前を持ち上げないといけないが、引き付けあう力が強くてきつい!お前が足の力で抜こうとした方が楽なはずだ」


男「お前が腰を動かして俺のチンポをご奉仕して射精させるんだよなぁ!」


後輩女「てめぇ~~~!(首に手を掛ける)」グッ


男「ぐおっ!おらァ!(腰を跳ねさせる)」ズンッ


後輩女「あひんっ!?♥️///」ビクン


男「お前のおまんこは俺のチンポに生殺与奪を握られているのだw」


後輩女「んぐぅうう…///」


ーーーー


後輩女「んおっ…んんっ…あんっはぐっ…///」パンパン


後輩女「ん゛っんん゛っ~~~っ…//」


後輩女「ムダデカチンポがぁ~…っ♥️んぎ…//」パンパン


男「ふひひひなんという優越感と快感」


後輩女は男の肩に両手を置き、両足に力を込め肉棒を引き抜いては強制的に引き戻されるを繰り返していた。力強いピストン運動は二人に暴力的な快感をもたらしていた。


お嬢「力強い音が聞こえますわ//」


後輩女「はあっはっはあっ…はあ…っ…はあ~っ…///」


後輩女「おお゛っ…ふっか………っあっつう…☆…んんぅ」


後輩女「はあっ…ん゛んん~チンポっいけっいけっ…早くっ…!♥️んぐぎぃ~//」


男「はあっ…はあ…よっし!…く!」


男「膣内で出すぞっ…!おお…っおおぉ」


男「んぐぁああっ!…あっ!あ…!」ドクン


後輩女「あ゛ぁはあ~~~~~~!っ!!///」ビクンビクン


お嬢「!後輩女さんもな、なかで!どうですのお二人とも…解放されましたか//」


男「はあ~……くー……滅茶苦茶出したwやべえw」


後輩女「はぁあ゛……こ、腰抜けてます…//はあ…はあ、あ…磁力消えてるみたい…んんっ///……よし、部長殺そ♥️」


男「おっとぉ!(後輩女にしがみつく)これでお前の打撃は封じた!」


後輩女「ちぃ~~ちょこざいな」


お嬢「ふう…とりあえずひと安心かしら」



次回のドスケベ常識改変募集! よろしく♥️

五月の中頃!(ゴールデンウィークになる可能性もあり)

いつも通りの決定方法で行くぜ!

そして死の体育祭が迫ってきている(ドドドド

お嬢がスケベに対して抵抗なくなってってんのめちゃくちゃシコい

ちなみにこのシリーズ何回か使わせてもらってますありがとうございます

ドスケベ達ありがとう♥️

このレスコンマで決定!
>>123あと100回使うんだよぉ!
私はクッソムキムキドスケベイケメン淫魔男子が爆乳巫女とイチャイチャドスケベするエチエチ漫画が広告で流れてきて滅茶苦茶心のチンポが燃え上がっていた(ダイマ)

早朝の古典研究部。部員三人とも集結していた。

男「五月も中盤…体育祭も近いな」


後輩女「去年のドスケベ極まった体育祭の悲劇が…」


お嬢「競技がおかしくなっていた体育祭でしたわね…今年もどんな常識改変が」


男「おいおいお嬢さん、体育祭でもドスケベ常識改変をめくるのを受け入れているようだなw」



後輩女「お嬢さんも度重なるドスケベ改変で楽しみを覚えるようになってしまったようですねぇw」


お嬢「そ、そんなことはありませんわ…///はっ…!」

ーーーー

先日の夜


メイド「お嬢様、シーツの取りかえ完了しました。どうぞお休みくださいませ」


お嬢「ご苦労様ですメイド。貴女もやすんでくださいましね」


メイド「はい、明日も早いですので今夜はお嬢様のことをオカズにするのも一度だけにしておこうと思います」


お嬢「おほほほ。二回までは許してあげますわ」



メイド「!?!?w!!!???!?!???!ww!?!」


お嬢「ふぁ…ではお休みなさい(扉を閉める)」


扉の向こう「公認きたぁああああああ!!(走り去る音)」

ーーーー


お嬢(眠気もあったとはいえ私ったらなんということを…///)


後輩女「?そういえば一年生の部員はどうなんですか?」


男「地味子さんと母乳娘さんが興味ありげだったが、まだ入部届けはもらってないな。もし掛け持ちでも入部してくれるなら、このカレンダーのことを話さなくては!」


お嬢「受け入れられるかしら//」


後輩女「いひひひ、それはそうとして今日もカレンダーをめくりますよ!」



後輩女は常識改変カレンダーを捲る。

ゴゴゴゴゴ

男子はおもちゃというレベルの女尊男卑、かつエロは一般に受け入れられている
(貞操観念は逆転しておらず男子の過半数はあまり嫌がらない、襲おうとする女子の数もさほどでない)


男「エマージェンシーエマージェンシー!身の危険を感じたため緊急避難する!」


お嬢「なんですのこれは、おもちゃレベルということは下手すれば人権失ってますわ!」


後輩女「どんな歴史を歩めばこんな世界にw」


男「注意書きにある通り、男子にとってはエロのハードルが下がってそんなに嫌なことでもないか?」


後輩女「この教室から外に出るのが怖いような気もしますが…wとりあえず部長!」


男「何かな?」


後輩女「背中に座ってやるから四つん這いになるんですよ!」


男「……」


男は言う通りに従い、その場で四つん這いとなる。


お嬢「あれ、男さん?まさかこの部屋にいるのに常識改変の影響を!?」


男「いや、単純に女子のお尻の感覚を背中で感じたい欲望に負けた(猿)」


お嬢「(冷たい視線)」


後輩女「さすがは部長、郷に入っては郷に従わないと~♪(男の背中に座る)」ポスン


男「く!俺を舐めるなよ…もっと押し付けろ!」


後輩女「お嬢先輩も隣座ってみてくださいw」


お嬢「そ、そうですわね~では少し失礼して//」ポスン


男「ぐうっ!二人分の女子のお尻が俺の背中に!」ズン


後輩女「ほらほら頑張って支えるんですよ~♪」


お嬢「変な感覚ですわ…//」



男「しかし今日一日不安だ俺は生き残れるのだろうか」


後輩女「まー一日くらいなら何事もなく終わるんじゃないですか。でもそれだとおもしろくないですよね!」


お嬢「え、エッチなことが一般に受け入れられていると言いますがどの程度なのかしら」


男が四つん這いのまま会話を続けていると、部室の扉がノックされ先生Bが入室してくる。


先生B「男君いますか~?」


男「はい!」


先生B「わっ!すごい格好してるわねっ」


後輩女「おはようございます~♪(ゆるふわ系マシュマロボディのB先生に見つかった!w)」


お嬢「おほほほおはようございますわ(だ、大丈夫なのかしら!?こんな状況)」


男「(常識人度数の高いB先生の反応で色々わかりそうだな!)」


先生B「あらあら~二人とも男君の背中を椅子代わりだなんて」


先生B「楽しそうなことをしてるわね~♪」


三人(www)


先生B「あ、先生久しぶりにあれみたいわ~男君やってくれるかしら」


男「あれとはなんでしょう」


先生B「その状態でお尻叩かれてすごく真摯にお礼を言う遊びよぉ」


お嬢(どう言うことですの)


後輩女(ハチャメチャw)


男(でもなんかこの世界がデフォルトだったら俺やってそうかもしれない!)


先生Bは男の背中に座る二人に注意することもなく、更なるリクエストを平然と行ってきた。その異常事態に面食らいながらも、後輩女の目配せを受け下半身側に座っていたお嬢は制服パンツの上から男のお尻を叩いた。


お嬢「……~~……そ、それっ!」ペツーン


男「くっ!ありがとうございます!!!!」


後輩女「何これw何これw」


先生B「うふふふ可愛らしいわ~♪あ、そうそう。部活動会議明日になったから、それを伝えに来たの。よろしくね」


先生Bはそのまま部室を出ていってしまう。


男「…うおおおおお不安が募るぅ」


後輩女「うーむ部長のお尻を容赦なく叩くとはお嬢先輩は実は女王様先輩だったと言うことかぁw」


お嬢「違いますわ!完全に成り行きですわ//」



ーーーーー

男とお嬢は三年三組の教室に入る。一見するといつも通りの朝だが、おかしな部分があった。


男「お嬢さん」


お嬢「え、ええ。すぐにわかりました。同級生Aさんが」


お嬢「同級生Aさんが上半身裸で◯◯さん達に乳首を弄ばれておりますわ//」


「あ、二人ともおはよう~(シャーペンの後ろ手同級生Aの乳首を弄りながら)」ツンツンクリクリ


同級生A「おうっ。んぐ…っおはよう二人とも、っあっ」ピクン


お嬢「あのー。あれですわよね。おほほほ、男子はオモチャですものね~」


「あははは、ガッチリしてる同級生Aも乳首弄られまくると切ない声だしちゃうの楽しくてさ~」


「そうそう、何よりエロいでしょwショートカットさんに内緒で乳首開発中~♪」


男「同級生A、さては嫌じゃないな」
 

同級生A「そりゃ、まあな…!筋肉を誉められるのは嬉しいし、何より女性様に弄られてるからな!(笑顔)はうっ…んく」ツンツン


男「成る程w」


お嬢(なんという笑顔ですの。なにも現状を疑っていないですわ)


ツンデレ「ね、ねえ男」チョンチョン


男「ん?なんだよツン……っは!」


男はツンデレの前で跪く。


男「なにか?(今の感じ、女子にため口はヤバイかもしれない!率先して地雷には触れないようにしていく!)」


ツンデレ「は?なにしてんのよ、気持ち悪いわよ普通で良いから」


男「なぁんだビックリしたぁ(NBTくん)」


ツンデレ「それより、ほらっ……い、いつもの…しなさいよね(腕を組んでそっぽを向く)」プイ


ツンデレは軽く赤面させ、猫目をつむり、ポニーテールを靡かせて男の前で待ち構える、ら


男(なんだ!いつものだと!!くそ!いきなりクイズが発生した!)


お嬢(男さんに正解を導き出すことはできるのでしょうか!)







ツンデレは男に対して恋心を抱くバスケ部キャプテンであり、全体的に細い体つきに秘められたパワーは半端なものではなかった。


ツンデレ「はやくっ…///」


男(なんだよこれわからないんだが。いつものってなんだよ、おっぱいさわっていいのかな)

 
男(いや、迂闊なことはできん!くそ!どうすれば)


ツンデレ「………~っ」プルプル


ツンデレ「なによぉ……し、してくれないの…?」


男(可愛い)


お嬢「……おほほほ、おそらく男さんは、ツンデレさんのいつものを一部の誤りなく行いたい為躊躇っているのですわ、今一度教えて差し上げてはいかがでしょうか」


男「ふひひさーせん(助かったぜお嬢さん!なんか大分厳しい言い訳だけどな!)」


ツンデレ「え、そうなの…う~仕方ないわね///」


ツンデレ「いつものってあれよ!『あすなろ抱きしながら首筋にキス→耳たぶを甘噛み→顎に手をおいて唇に優しいキス』のことよ!///」


男「あ、そうだったぁw(なんだそりゃ甘酸っぱすぎるw)」


お嬢「おほほほほ///そうでしたわね~可愛らしいですわ」

ーーーーー


男は座るツンデレの背後に周ってあすなろ抱きを決める。

 

ツンデレ「はふぅ…(やっぱり男に後ろから抱きしめられると動けなくなっちゃう//こいつのこと好きィ…)」


男「(同年代女子にこんな抱きしめを決められるとは最高だぜ…よ、よし!言われたやっていくぜふひひひ)」チュ


ツンデレ「ふぁあ…///」ピクン


男(次に耳たぶを甘噛み!)アム


ツンデレ「んにゃあ…っ♥️」


男(そして!ツンデレの顎を持ち上げ!)クイ


ツンデレ「ふぁ…(顔が近い…っ!唇が…重なっちゃう…♥️早く早くっ)」


ツンデレ「はやくっ…チュ~しなさいよぉお…///ちょっとエッチなこと、しても……いいから…♥️…」ウルウル


男(エーーーチチチチチチチ!!!だががっつくな!優しいキスだ…!)




男は意図的に凛々しい顔を作り、ツンデレのリップクリームで保湿された唇に優しくキスをする。


男「ツンデレ……可愛いぜ(キリッ」


ツンデレ「ぼはっ!!」ボンッ


お嬢「ツンデレさんが爆発しましたわ!」


ツンデレ「(なによこいつ~~っ!!超イケメン(個人的感想)の癖にそんなこと言うの反則じゃないのよ!!///)」フニャ


男(ふひひひ、なんかすげえ身体を預けて来るな!ちょっとエッチなことしていいっていってたよな!!二言はないよな!!)


男はツンデレの身体に手を這わせる。ブレザーの上からでもツンデレは敏感に反応してしまう。


ツンデレ「んやっ…………エロっ…///」   


男「ツンデレも期待してるはずだw俺は玩具として望むことをしたいだけなんだ…!」ナデ


男「…!(控えめな胸をブレザーの上から撫でる)」サワサワ


ツンデレ「んぁああぁあ///っ…ふあ…」


お嬢(教室で男女がいやらしいことしておりますわ!)


男がツンデレの張りのある太ももに手を這わせたとき、男と同じクラスで同中のヤンキーが声をかけてきた。


ヤンキー「おう男、ちょっと面かせよ」


男「なにぃ、今俺は見ての通りツンデレにご奉仕してるんだが」


ヤンキー「もういいだろ、チンポかせよ」


男「wwwwwww(滅茶苦茶当たり前みたいに言うじゃんよ)」


ツンデレ「はぁ~?割り込みする気、今男は私が使ってるんだけど、空気読んで欲しいわ(男の腕を掴む)」ギュ


ヤンキー「ぁあ~?そいつにはアタシが中学んころから唾つけてたんだよ。アタシが最優先だよなぁ男?」


男「俺のために争わないでくれ(戯れ言)」



ヤンキー「二年の頃からてめえとは合わねえと思ってたがここまでとはなぁ(チュッパチャプスを口から出す)」


お嬢(やけに細いと思ってましたがタバコではなかったのですね)


男(禁煙してるらしいぞ!)

ツンデレとヤンキーがにらみあう。ヤンキーの方が若干背が高いためツンデレが見上げる形となるが、かたや三色メッシュヘアーでブルーのカラコン。かたや威嚇する猫のような開いた瞳孔。恐るべきメンチの切り合いが朝の教室で発生していた。


ヤンキー「やんのか?(お手本のような発言)」


ツンデレ「あんたは去年から文化祭準備全然手伝わなかったり迷惑だったのよ」


男「それはお前が悪いよ」


ヤンキー「チッ…いま関係ねえだろうがよ(膝を下げて前屈みに)」


お嬢「こ、これは!まさかタックルする気ですの!確かに体勢を崩してしまえば一瞬で決着ですわ…」


ツンデレ「私に勝てると思ってるわけ?自衛のためなら能力解放をパパから許可されてんのよ(構える)」


お嬢「ツンデレさんは…詠春拳の構えてすわ!このままではバイオレンス展開でブラッドが…!私が取り押さえますのでどなたか先生を…!」


団子鼻「や、やめようよ二人とも…」


男「(お嬢たちを手で遮り)待て、俺が止める…奇しくも俺のチンポのためにこんなことになってるからな」


お嬢(本当、どう言うことですの(困惑))


ツンデレ ヤンキー「…」ゴゴゴゴ


男「おいお前ら!たしかに俺達男は女のオモチャかもしれない。だが平和な朝に混乱をもたらすようなくそ女に良いようにされるつもりはねえ!」


ツンデレ ヤンキー 男(メンチの切り合い)ギロ


男「…………」キョドキョド


お嬢「三秒もちませんでしたわ」


一か八か男はツンデレを抱きしめる。そして頬にキスをしてたしなめた。


男「ツンデレ…お前の可愛い顔に傷がつくところなんて俺は見たくないんだやめてくれ(ツンデレフィルターでイケボ率1.3倍)」


ツンデレ「ふぁ♥️…あ、あんたがそこまで言うなら仕方ないわね…やめるぅ///」ヘナ


男(なんか何とかなったわ)


ヤンキー「…チッ、おい男、昼休みまではツンデレに貸しといてるよ(踵を返す)」



ーーー

その後、昼休みまで男たちは平穏に過ごしていた。
そして昼休み、食事を終えた男の前にヤンキーが現れる。


ヤンキー「男、飯食い終わったか?面とチンポ貸せよ」


男「(だからなんだよそれw)わかった」


二人は教室を出て廊下に消えていく。その様子をツンデレは歯痒い様子で見送っていた。   


ツンデレ「ぐぎぎ…」プルプル


三白眼「おー男のチンポ使うんだヤンちゃん」モグモグ


お嬢「モキュモキュ。ちょっと三白眼さん!食事中にそのような話はやめてくださいましっ(重箱を平らげ中)」


お嬢(しかし男さん大丈夫かしらっ)モキュモキュ


ツンデレ「何がおちんちんが大きいよ…性欲解消なら別に本物のおちんちんなんてつかわなくていいじゃないエッチっていうのは精神的な繋がりが大事なのよなんにもわかってないわ私の方が男のおちんちんから爪先から髪の毛まで大切にしてあげるんだから男は私のものよ何が唾つけておいたよたまたま中等部が同じだからって」ブツブツ


三白眼「あーツンデレ故障してる。扱いが一番わかってるクールは隣のクラスだしなぁ~放っておけば直るかぁw」モグモグ


ーーー

男とヤンキーは使われていない教室に入る。ヤンキーが先に入り、男が後に入ったあと鍵を閉めた。そして男が改めてヤンキーの方を向いたとき、布のようなものを胸元に投げつけられる。



男「おっと!なんだ?……この黒色の布は……女子のショーツだ!(理解力◯)ヤンキーwお前何を…ふひひw」


男に投げつけられたのはヤンキーが履いていた下着だった。そしてスカートを捲り、下半身をむき出しにしたヤンキーが当たり前のように男にそれを見せつけた。


男(なんだ!!ヤンキーの健康的な下半身が丸見えだ!!)ガンミ


ヤンキー「いつも通りまずクンニしろよ。てか、お前そんな今さらギラギラ見んなよ///キメーぞ…」


男「ふひひひwそ、そういえばいつもまずクンニしてたっけかぁ~」





男はヤンキーの前でかがみ、スカートが捲られむき出しとなった陰部を見つめた。


男「うーむ。アンダーヘアも整えられて綺麗な陰唇だ。ヤンチャな外見とは対照的だなw」


男(しかし中等部の頃からの知り合いのおまんこをこんな至近距離で見ることになるとは、ドスケベ改変すごいぜwあまつさえこれからクンニするんだからな)



ヤンキー「いいからさっさとやれや…んだよテメー…///今さらそんなじろじろみてんじゃねえよ」プイ


男「ふひひひw…仕方ねえ…やってみるか…!」


男はヤンキーの股間に顔を近づけ、舌でクリトリスを押すように刺激し始める。


ヤンキー「ん゛う…っ♪ん…」ピクン


男(快感を楽しんでいるかのような声!ドスケベすぎるw(さらに吸うように刺激する))


ヤンキー「んおっ!…んふ…っ///ちょっとつえーよ…//」


男「俺はご奉仕に手は抜けないんだ…ちゅうう…」レロ


ヤンキー「っ!…んっ、そこっ…いい…//♪もっと舐めろ」


ヤンキーは男の頭を両足で引き寄せ、自分の股間にさらに押し付けるようにする。


男「ん゛んん~!!?」グググ


ヤンキー「んんっ♪あっ……」


男(このままだとヤンキーのおまんこで窒息する!悪くない(手遅れ)が流石にやべえ!兎に角鼻で呼吸しつつ口で刺激し続ける!)グイグイグイ


ヤンキー「あっあっ…おお…んっ…息当てんなっ///はうっ…んっ…んんっ!」ビクン


男((陰唇を舌で擦っている)やべえ…w舌で感じる…今イッたな!)


ヤンキー「ふうう~………おーし、セックスするぞ、脱げよ」



男「ああ!(いい返事)」

腹痛すぎる侍!


男はギンギンに勃起した肉棒を露出させる。男がオモチャレベルの常識改変下でも一目置かれるのも頷ける存在感がそこにはあった。


ヤンキー「相変わらずやべえな//(なんだ…よく見てる筈だが…違和感あんな(改変特有の辻褄の合わなさ))



男を仰向けに寝そべらせたヤンキーはまたがるようなポジションをとる。


男を「ふひひひw騎乗位でやるんだな」


ヤンキー「いつも通りな。オメーは動かないておけよ、アタシが搾り取ってやる…」ドキドキ


ヤンキーは挑発的な表情で前髪を耳にかける。そのまま男の肉棒を自分の陰部にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていった。


ヤンキー「おっ…おぉ…ん…っ…//…(こ、こんなキツかったか…///)」ヌブプ


男「くぁあ…っ~…!…(ヤンキーらしいじゃじゃ馬な締め付けを感じる…!)」


そのままヤンキーは腰を動かし始める。快感を貪るような獣のような眼差しと腰使いは男に激しい快感をもたらしていた。


ヤンキー「おらっ…おらっ//んぉ゛っ」パンパン


そしてさらに男の両肩に手を置いて密着すると引き締まったお尻を上下に跳ねさせた。


男(大人っぽい香水の香りがする!)


男「うあっ…!やばいっ…くああ」ビクンビクン


ヤンキー「はーーっ…はあっはあっはあっ…///んんっどうだっ…お゛っ!//♥️…だしちまえっ」タンッタンッタン


男「(中等部からの友達と学園で生はめしてるという異常事態に興奮が抑えられん!最高か)うおおっ……あっ…く…!で、出る…!あっ」ドクンドクン


ヤンキー「あ゛ふぁ……んんんっ♪~………///」ビクンビクンビクン


膣内で射精されたヤンキーはそれを感じるように動きが止まり、自分も絶頂を迎えていた。激しい動きで三色メッシュの前髪は乱れ、そこから覗く目は淫らな笑みを浮かべていた。


ヤンキー「はあ…はあ♥️…おらまだまだやれんだろ…」ヒクヒク


男「当然だ(取り柄)」




ヤンキー「んんっんおっ…くっ♪ふんっ…//」パンパン


男「おおっ…おっ…おお…っ!」ガクンガクン


男(膣のしまりに引っ張られるかのようだ!気持ちよすぎる…!)


男とヤンキーはいい汗をかきながら騎乗位を続けていた。


ヤンキー「はあ~……ちょいと…疲れたな。男お前動け」クタ


男「わかった!(グンと腰を跳ねさせる)」ズン


ヤンキー「のほぉ!?///」ビクン


男「うおおっ…くあ…っやばいっ…(ヤンキーの膣と重なった身体の感触と香りで我慢不能!)」パンパン


ヤンキー「えっぐいピストンっしやがって♥️んふうっ…おぉっ」

ヤンキー「ぁあ゛~~♪///」パンパンパンパン


男「くぉおおっ…んおっおお」パンパン


ヤンキー「イクっ…イクっ…///んんっ」ビクーン


男「ぬおおっ…で、でるっ!はぐぁっ」ドクンドクン


ヤンキー「んくぅうう~~~~~~っ♪」ブルブル

ヤンキーが絶頂を迎えてあとを追うように男も膣内射精を決める。二人は身を震わせながら快感を味わっていた。


ヤンキー「ハア、ハア…ハー…ふう。昼休みでなけりゃあと何回でもやってやるんだかなぁ、くくく」


男「意外と律儀だな」



ヤンキー「るっせえよ、おら、さっさと片付けな///んんっ」



次回のドスケベ常識改変募集! よろしく♥️

五月の後半! この改変の次に体育祭開幕ぅ

今回は好きにドスケベ改変を提案して♥️決め方はいつも通りだ!

ドスケベ達のドスケベ案には圧倒されるばかりだ
このレスで決定!

ドスケベ達にとってふたなりは一般性癖なのかもしれん(畏怖)


お嬢「おほほほ。すっかり暖かくなってきましたわね」


男「衣替えで夏服になり、最高だよなぁ!」


後輩女「うーんこの猿。あ、そういえばギャルちゃん滅茶苦茶ミニスカにしてましたよ!いひひひ」


男「全くもってけしからん。あの太ももを惜しげもなく晒すなど男の劣情を弄んで悦に入ってるとしか思えん(言いがかり)」


お嬢「そういえば明日は体育祭ですわ。怪我の無いように頑張りましょうね」


男「体育祭は俺達文化部の出る幕ではない!俺と後輩女はベンチを温めさせてもらう!」


後輩女「秘密兵器とはそういうものです(役立た)」


お嬢「いいえ!一丸となり勝利を得るのですよ!」


男後輩女「ええ~…」


男「て言うか同じ組だったっけ。ていうか!そんなことよりカレンダー捲らねえとヤバイって!」


後輩女「やば!世界滅ぶ!(嘘)急げ~!(部室にかけられたカレンダーにダッシュし、捲る)」


ゴゴゴ


朝の古典研究部では恒例となったドスケベ常識改変カレンダー。しかし今日は後輩女がカレンダーを捲った瞬間、お嬢の黄色い悲鳴がこだました。


お嬢「きゃああああ~~~~!!!??」


男「な、なんだ!どうしたぁ」





お嬢はその場で両手でスカートをおさえ、うずくまった。


ゴゴゴ


後輩女「こ、これは!」


無害性の奇病、両性具有症候群が発生する世界線
詰まるところ女性はふたなり化、男性はケツマ〇コが肉体構造として存在する。
治療にはセックスによる性的快感と絶頂が必要


後輩女「奇病がすぎるwってお嬢先輩どうしました」


お嬢「な、なんか、その。いきなりおまたが熱くなって…ううう」モゾ


男「このタイミングでそれってまさか」


お嬢が恐る恐るスカート越しに自分の股間をさわると、先程まではなかった重みと存在が感じられた。


お嬢「お、お、お…」


後輩女「おにぎりが」


男「食べたいんだなぁ」


お嬢「おちんちんが生えておりますわぁーーーーーーー!!!!?」ドギャン



男「なにいいww!」



後輩女「ドスケベ常識改変の奇病に疾患してしまったんですかww」




コーカソイドブロンド爆乳美人であるお嬢の股間に男性器かわ形成されたという現実に男達の視線はお嬢のスカート越しに両手で抑えられた股間部分に向けられた。


お嬢「うううう」


後輩女「とにかく見てみなければ!お嬢先輩のチンポを!」


お嬢「ち、ちんぽだなんていわないでくださいましっ」


男「だがお嬢さん、クリスマスの時に疑似だがチンポを生やしたことが…(あ、そういえばあのときはお嬢さんは改変されていたか!)」


後輩女「(異常だと感じながらチンポを生やすのは初めてということですねぇwwパニクるのも当然!)」


お嬢「あ、うう、うう…ど、どうすればいいんですの…//」


後輩女「とにかく部長!女の子同士でなければ不安ですよお嬢先輩も、少しはずしてください!」


男「いや、女子相手にチンポをみせるだなんてそんな恥ずかしいことはないはずだ、俺が見よう」


お嬢「うううう~…い、いいですわよ私も怖いですから…//お、お二人に確認していただきますわ…」モジ


お嬢はゆっくりと立ち上がると、恐る恐るスカートを持ち上げる。

ゴゴゴ


二人「…!」


スカートをある程度持ち上げた時点でゆっくりと女性用のショーツからはみ出した男性器が姿を表した。それは確かにお嬢の股間から生えていた。


お嬢「あ、あ、りますか…//…お、おちんちん…っ…う、うう」ブルブル


男「生えている…!しかも、結構立派だw」


後輩女「ドスケベすぎるでしょ!コーカソイドチンポですよwあんなにショーツからはみ出てるwいひひひ」


お嬢「こんなのがついていては窮屈にもなりますわ…!///はうう」ブルブル





お嬢「淑女である私にお、おちんちんだなんてどうすればぁ…//(スカートを戻す)」


男「そのチンポはからだの一部が変異したものなのか」


後輩女「えーと(検索)どうやら、ふふ、クリトリスが変異する病気らしいですねw」


お嬢「な、なおしませんと!どうすれば治りますの!医療スタッフの召集に妥協しませんわ!」


男「それはそういえば書いてあったよなw」


後輩女「セックスによる性的快感と絶頂が必要なんですって!これは大変ですぅ!w」


お嬢「な、なんと…///やはり呪いのアイテム、ろくなものではありませんわっ」


男「ふひひひ、あ、でも一日だから何とか我慢すればいいかもな」


お嬢「だ、ダメですわ…っ……帰宅すれば…メイドがおりますわ…彼女にお風呂の際にバレでもすれば…」


後輩女「元々お嬢先輩を完全に性的な目で見ているメイドさんがチンポを生やしたお嬢さんを見かけたら、もはや歯止めが聞かず」
 

男「お嬢さんの(あるかわからないが)ザーメンを絞りきるまで止まらないバーサーカーになっちまう!w」


お嬢「だ、ダメですわ!それまでには治しませんと!」ブンブン


後輩女「ふーーーーーん。ねえねえお嬢先輩」

 
お嬢「なんでしょう、か…」


後輩女は自分のスカートを両手でつまみ、ショーツが見えるギリギリまで持ち上げる。衣替えにより黒タイツから解放された健康的な太ももをお嬢はなぜか目を離すことができなかった。


お嬢「…な、…なにを…//(って私はなにをドキドキしてますの!?な、なんですのこの気持ちは!)」    


男「ふ、相変わらず見事な太ももだぜ。お嬢さんのチンポも反応してしまっている!w」


お嬢「え、えっ?///」


お嬢は勃起した肉棒がスカートを持ち上げてしまっていた。


お嬢「うぅ~~~~~~~っ///」


後輩女「いひひひひwお嬢先輩ったらエッチ~w後輩の太ももで勃起しないでくださいw」


男「ふひひひひw」




ーーーーー
教室

お嬢「あの、三白眼さん。そのー。ぺ、ペニスが女性に生えてしまう病気ってご存じですの//?」


三白眼「ん、あー知ってる知ってる。100万人に1人とかの奇病だろ。やべーよな」


男「そんなに珍しいのか」


三白眼「当たり前じゃんよw女に男のアレつくんだぞ、不格好すぎるだろ」


お嬢「お、おほほほほほほそうですわね~!」


男「ふひひひ案外ちかくに患者がいたりしてなw」


三白眼「いたら笑っちゃうかもなぁw」


お嬢(誰にも気づかれてはいけませんわ!)


男「でもよ、チンポがついてるってことは(さっき確認済みだし)勃起もするだろ。患者がエチエチボディだったらもしかして自分の体で興奮とかしちゃうのか」


三白眼「うわーそれみっともないなwあたしも今股間にそんなのがついてたらと思うとゾッとしたね」


お嬢「お、おほほほほ(あれ、そういえば私の身体…いつも浴室で見ていますが…大きくて豊満な胸部で腰回りもふくよかで…)」


お嬢「…」


三白眼「そういえば昨日繁華街で…ってあれ、ジョジョ、なんかスカートのポケットにいれてんの?膨らんでるぞ」


お嬢「!!!?い、いいいえその、はい!スマホが!お、おほほほほ少し失礼しますわね~っ」ガタタ


男(やべえw完全にお嬢さん自分のドスケベボディ想像して勃起してしまっていたwフグは自分の毒では死なないが今回のケースはそうはいかないようだw)

ーーー

女子トイレ


お嬢「はあ!はあ!あ、危なかったですわ…///」ブルブル


お嬢「そ、それにしてもなんですのこれ…//なんでこんな固く…ううう…」ギンギン


お嬢「む、ムズムズして…//自分の裸を思い出してしまっただけですわよ…//」


「男性視点で自分のドスケベボディがどれだけの破壊力か身をもって痛感してしまったようですね!」


お嬢「あ、あなたは!?」


後輩女「まあ私なんですけど、お嬢先輩がお手洗いに駆け込んでいたのでもしやと思いついてきたところ今の独り言を聞いてしまいまして」


お嬢「こ、後輩女さんでしたか…(安堵)うう、この疼きが男性の肉欲ですの…//」ブルブル


後輩女「(まあ正直異性の性的な欲求とか滅茶苦茶興味あるから私も少しチンポ欲しかったんですけど)とんでもないことになっちゃいましたね、いひひひ」


お嬢「聞いたところによるとやはり一般的な病では無いみたいですわ…」プルプル


後輩女「そのようですね、おそらく陽キャな子に見つかれば、その噂は一瞬で各SNSをハッシュタグ付きで貫くはずです!」


お嬢「いやぁああぁああ~!!?(両手で頬を抑える)」



後輩女「でももしそうなっても一日で消えますし、いっそ自分から発信するという手も」



お嬢「そんな手はございませんわ!」


後輩女「うーむそうなると色々と問題が、セックスによる性的快感が必要なんですよ、セックスて一人じゃできませんから」


お嬢「そこはもう!き、きめておりますわ私!……わ、我々は艱難辛苦を越えてきた仲間ではないですか//(後輩女の両肩を持つ)」ガシ


後輩女「えーーーーーーー!!お嬢先輩女の子の癖に女の子の私にやらせろって言うんですか!?」


後輩女「後輩にやらせろってぇ!?」


お嬢「それは、だって、その、ほかにだれも、こんなことを言える人なんて…お二人がそもそも元凶ということもありますし(両手アワアワ)」


後輩女(予想はしてたけど仕方ないとは言え複雑ぅ。こうなったらいじり倒そう!w)


後輩女「仕方ないですねぇ…とりあえず放課後までは誤魔化していただくとして、とりあえずもう一度お嬢先輩のチンポをよーくみせてください!」


お嬢「な、なぜですの…こ、こんなものを…///」モジ


後輩女「私の中に入るものなのでやっぱり怖いじゃないですかぁ~w」


朝と同じようにお嬢はスカートを持ち上げ、勃起した肉棒を後輩女にみせた。


後輩女「いひひひひw(屈んで肉棒と目線を合わせる)うーわ、グロwお嬢先輩女の子の癖にこんな立派なもの生やしちゃってかわいそ~w(人差し指でなぞる)」ツツツ


お嬢「はゃあっ!?///さ、さわらないでくたさいまし!?」ビクン


後輩女「触ってみないとw本当にこれが元々ちっちゃいクリだったんですね~wいひひひひ、お嬢先輩これ、おしっこどっちの穴からするんですかw」

お嬢「そんなことしりませんわぁああ~~///」


後輩女は肉棒を片手でつかみ、シコシコとしごき始めた。


お嬢「やぁっ!?ち、ちょ…んん゛っ//しごくのはダメですダメぇ!?///」ビクン



後輩女「いやいや、ザーメンがちゃんとでるのかとか調べてみないといけませんからね~いひひひw子作り精液絞ってあげるので未知の圧す快感に悶えててくれれば良いので!」シコシコ


お嬢「いゃあぁあっ!?んあっ!やめ、やめてくださいましっ~~~いぎぃいいん♥️!??」ガクガク


後輩女「うわー。お嬢先輩中腰で膝ガクガクさせちゃって、くっそ無様~♪雑魚チンポももうビクンビクン脈打ってるの感じますよw」シコシコシコ



お嬢「らめっひん!あっぁああああ~///っんおおぉおお♥️~//!」ドクンドクン


後輩女「うおお…!でた…wほんとに完全なるチンポなんですね~w(手に持っていたペーパーで受け止める)」


お嬢「はあ、ああ、で、でちゃいました…あうう…んお…///」ヘタリ



ーーーー


お嬢「モグモグモグ」


男「お嬢さん今日も食べるなw」


三白眼「授業中とか体育とかなんかモジモジしてて体調悪いのかなと思ったけどそーでもないのな、よかった」


団子鼻「むしろいつもより勢いよく食べてるね」


お嬢「食べなくてはやってられませんわ!(常に自分の股に意識を向けて緊張して疲れましたわ!)」モグモグ


男(おっぱいにますます栄養がいっちまうなぁ!!)


昼休みまでなんとかお嬢は肉棒を隠し通していた。後輩女に手で射精させられたときの感覚を思い出したら勃起してしまいそうだったので気を付けていた。


お嬢(し、しかし射精するというのはあんな感覚なのですね…//普通なら生涯知ることはありませんでしたわ…)モグモグ


お嬢(うう、そうおもっていたら…またムズムズと…//いけませんわ!)


男「(足をモジモジしている。またなんかの拍子に勃起してしまったのかw)」


お嬢「モグモグモグ。ふーー…ごちそうさまでしたわ」パタン


ヤンキー「こいつ毎日重箱食って全然太らねえのすげえな」


ツンデレ(おっぱいに行ってるでしょこれ、ずるいわ(男と同レベル))


ーーー




休み時間


お嬢「…(読書中)」


「おい男、これ見ろよ」ヒソ


男「ん?うおお…なんだこれ!エチィ!」


お嬢「…」ピクッ


「な、まさかあの女優さんがこんな姿になぁ、お前この前気になってるって言ってたから新しい本持ってきてやったんだ」ヒソヒソ


男「ふひひひひwマジですげえな丸見えじゃん」ヒソヒソ


お嬢「…」


お嬢(…私は何をこんな聞き耳をたてていますの!?)


お嬢(男さんたちが見ているエッチな本が気になってしかたがありませんわ…//)


お嬢(これも、お股のおちんちんが原因ですのね…!ううう…お、男さんたちの本が気になってしまいますわ、つまり…じ、女性のあられもない姿が…///)


お嬢(いけませんわ!(首をふる)淑女としてこんな!……あ、熱いですわ…私のおちんぽが…ううう…)


お嬢は肉棒が反応してしまいながらも表情には出さずに本を読むふりをする。しかし耳は男達のドスケベ本の感想にすましており、普段とは違う自分の反応に戸惑っていた。


お嬢(うううう…ふぅ…ふう…女性の一糸纏わぬ姿…はあ…うう…///)


三白眼(なんかジョジョスゲーモジモジしてんな)


お嬢の悶絶は放課後までつづいた。


ーーー


拘束されたメイド『ん゛ん゛ーーーーーー!!!』ガタンガタン

説明子『動くな!動くんじゃない!獣め!』

ーーーー


お嬢(午後の授業は全然集中できませんでした…こ、このギンギンなおちんぽのせいで…//)


お嬢(はあぁあ……一回絶頂を迎えてしまったのが良くありませんでしたわ…後輩女さんのお顔と手の感触を思い出してしまっておさまる暇もありませんわ…//)


お嬢は放課後を迎えても机に座り自らの肉棒が治まるのを待っていた。


お嬢(私は良家の娘…この程度の肉欲は……はぁ…おちんぽ…シコシコ…いやいや……射精…ザーメン…もう一度…(無意識にスカートに手が伸びる))


お嬢「!!(私ってば教室でなにをしようと!?///)」ガタガタ

三白眼「おおう、どしたんジョジョ」


お嬢「え、あ、な、なんでもございませんわおほほほ(急いで座り直す)あれ、三白眼さんその手のものは」


三白眼の手にはバニーガール衣装が握られていた。


三白眼「ああ。今度の演劇部の劇で使うことになったんだよね。セクシーすぎるけどまああたしと後輩1が着ることになった。あはん♥️(セクシーポーズ)」


お嬢「!!お、お二人がバニーガールを!?」


三白眼「うお!すげえ反応するなw本当にどうしたジョジョ、じゃねー」スタスタ


お嬢「い、いいい、いえ。おほほほなんでもございませんわ(お二人のバニーガール姿を想像したら、ま、またおちんぽがぁあ…///なんて単純な器官ですの!//)」モジモジ


男「お嬢さんそろそろ部活行くかぁ~。あ、今日テニス部行くんだっけか?」


お嬢「こんな状態で運動なんてできると思っておりますの!(半ギレ)」


男「ふひひひひそれもそうだな…wんじゃ古典研究部に行こうぜ」


ーーーー

男「お嬢さん、スカートの中盛り上がってるぞwヤバイだろw」


お嬢「だ、誰かに見られたら不味いですわ…///ううぐ~~…」スタスタ


男とお嬢は周りを警戒しながら部室への道を急ぐ。お嬢は手で股間を抑えながらおぼつかない足取りで進んだ。


お嬢「~~~っ」


男「よし、扉の前についたな。お、後輩女も丁度来た」


後輩女「あ、お疲れ様で~す。いひひひ部長、お嬢先輩はまだ治って無いみたいですねw」


男「ほんと困ったよなぁあああww」


お嬢「ふう、ふう、あ、後輩女さんお疲れ様です…早く、室内にいきましょう…//」フラフラ


後輩女「てい!(お嬢に近づき、スカートをめくる)」パサ


男「うおおおお!」


お嬢「きゃっ」


後輩女「ていてい!(肉棒を握る)」ガシ


お嬢「それだめぇえええ!!///」ビクンビクン


後輩女「チンポ握っただけですごい反応…w」


男「凄まじい敏感さになっているw」


男達は部室に入った。お嬢は後輩女に肉棒を握られたまま震える足で後をついていった。



ーーーー


お嬢「はあっ…はぁ…んああ…///」ギンギン


男「うーむ滅茶苦茶勃起しているw」


後輩女「チンポ滅茶苦茶熱くなってますよwお嬢先輩だ、大丈夫ですか」



お嬢「ふぅ、うう…んんぁ…///(フラフラと歩きソファに座る)」


お嬢「も、もう限界ですっ…///早くこれを何とかしてくださいまし~!」


男「セックスしないと消えないんだよなぁ~wうーん困った!これってお嬢さんのチンポでハメるのかオマンコをハメるのか?」


後輩女「同時なんじゃないですか(適当)」


お嬢「あ、あの、話してる場合でないですわっ。その、お二人にはご協力を…///わ、私のこのおちんちんをぉ…」


男「おいおい俺達がやるのかぁw」


後輩女「お嬢先輩ったらそんなにエッチしたいんですかぁwやらしい人ですねぇw」


お嬢「だ、だ、だだだって!こんなっお、おちんぽの…ムズムズ…はぁああ…///た、耐えられませんのぉ!!//」


お嬢「せ、せっくすうぅうっ//た、したくてたまりませんのっおぉおお//」


男「お嬢さんがこんなドスケベ懇願してしまうとはw」


後輩女「チンポギンギンでいってるとお嬢先輩と言えどみっともないですね~♪」



お嬢「も、もう…解放されたいですのっ…はぁああ…クラスメートの方々をいけない目でみてしまってぇ…」



男「確かに俺達もお嬢さんを助けてあげたい、だが、お嬢さんの誠意をみせてくれねえとどうにもなぁ。つまり」


男「自分でチンポしごきながらもう一度お願いしてくれるか(鬼畜)」ドギャン


後輩女「くはぁーーーーーこの男鬼畜ぅ!!w麗しのお嬢先輩にチンポシコシコオナニーさせながらの生ハメ懇願とかぁ!!w」


お嬢「そ、そんなっ…///お慈悲をぉ…//」ギンギン


男「いいや!悪いがここは譲れねえ!お嬢さんがそこまでやってくれたら俺達も全力で手伝わせてもらう!w」


男達の無意味に真摯な態度に気圧され、お嬢はすわりながら震える手でいきり立つ自分の肉棒を振れる。


お嬢「あんっ…///」ニギ


お嬢「…はあ、あうう…んん」スリスリ


男(おいこれは夢かwお嬢さんが!チンポをしごいてあえいでるぞ!!w)


後輩女(クッソいびつなドスケベさが溢れてますwwやばい!何であんなデカパイの人にチンポついてるんですかw)


お嬢「んお…ぉおお…//おお…っ…ほおお…」スリスリ ヘコヘコ


男(しかも情けないおほ声をあげている!!wとろけた顔しやがって!w)


後輩女(射精の快感を一度覚えたら忘れられてないみたいw手でしごきながら腰も動かしてるぅw )


お嬢(はあああ…見られてますわーーーー!!///こ、こんな淫らな私の姿っ…!だ、男性の、ザーメンを出そうとしてる姿をぉおおお…♥️)シコシコ


お嬢「はあ、はあ、はあ…んあ…ど、どうかわたくしと…っ♥️セックスぅう…///おまんことおちんぽのダブルセックスしてくださいましぃ…♥️おちんぽ壊れちゃいそうなんですうぅ///」シコシコ


男後輩女(鼻血)


お嬢の必死の懇願に胸を打たれた(笑)男達は治療に向けて動き出した。


お嬢「はあ…♥️んぁ…」ヒクヒク


後輩女「とりあえず一回アクメしてくださいw(手コキ)」シコシコ


お嬢「んゃあぁあ~~~~っ!!?♥️」ビクンビクン ドクン


男「うおお瞬殺!なれないチンポでは後輩女の魔の手には抗えないなw」


後輩女「オナニーでギリギリまで我慢してたせいもありますよね、それにしても少ししごいただけで白旗なんてお嬢先輩早漏の雑魚チンポですね~w」


お嬢「は、はあ…はあ…だ、だって我慢の仕方もわかりませんわぁ…///」ヒクヒク


男「お嬢さん俺はもう準備万端だぜ(肉棒を露出)」ギン


お嬢「!(わ、私のも、それなりに大きいと思うのですが…や、やはり男さんのおちんぽの方がり、立派ですわ…なんていやらしい//)」


後輩女「いひひひwリアルチンポと似非チンポの存在感の差を感じてるみたいですね」


お嬢「う、うう…♥️お、お二人と同時に交わるのですね…」


後輩女「私も二人が性器を晒すという異常空間では仕方ありません…ふ、ふふふ///雑魚似非チンポを搾り取ってあげますよ(自分のスカートを両手で持ち上げる)」ピラ


男「うーんこれは普通にエロい!」


お嬢「しかし、三人同時だなんてど、どうやれば///」


男後輩女(それは我々も悩んでいた!)

ーー




マットの上に制服を着崩した後輩女が寝転び、お嬢が正常位で挿入、そしてそのお嬢を後ろから男が挿入という前と後ろからお嬢の逃げ場がなくなる体位での治療が行われることとなった。


後輩女「(仰向けに寝転びながら、自分の指で陰部をいじる)改めてみると、ヤバいでしょ…w…お嬢先輩、私とエッチするんですか、んん…んっ…///(うわ、すぐ濡れそう…)」クニクニ


お嬢「すみません後輩女さん!わ、私…後輩女さんのおまんこに…//いま、その、すごい興味津々なのですわっ…///」ドキドキ


後輩女「ま、まあお嬢先輩のためなら仕方ありません…どうぞっ//(顔を軽く背ける)」


お嬢「あっ…いまの、すごくなんか、キュートですわ…!いたずら娘の素直な一面を垣間見たかのようなそんな悦びですわ…っ//」


男「なにをいっているんだ!w」


後輩女「マジ、早く…するならしてください…///」


お嬢「でで、では…挿入いたしますわ…//私のおちんぽを、おおお、お、おおまんこに…いっ…///!」ドキドキ


お嬢は後輩女の膣内に自分の肉棒を挿入した。


後輩女(うわっ…私の中に…///まじこれ!…お嬢先輩のチンポ入ってる…わ、笑えるんだけど…異常事態スギィw)


後輩女「んんっ…//……あれ、お嬢先輩どうし…!?」ギョッ


お嬢「(焦点の定まらない表情)い、いえ…///本当にせ、セックスしちゃいましたわ…//おちんぽにとろとろの感覚が…はあ…はぁ…///」ブルブル


お嬢「わ、私…興奮でっ…背徳的なインモラルエクスタシーでぇ…っどうにかなってしまいそう…じ、人類初ですわよお…こんな体験…はあ…ハア…」


後輩女「お嬢先輩マジ海賊みたいな顔になってますって!?」

お嬢「今動いたら…で、出てしまいそう…//な、なんていうか、後輩女さんって…おちんぽのせいかしら…そそるお顔してますわね…///(後輩女の頬に触れる)」


お嬢「私…後輩女さんの慎ましいお胸を拝見したいと心より思っておりますわ…///いいでしょう…?ふ、ふふ♥️(後輩女のブラウスに手を掛ける)」


後輩女(背後に目配せ)


男「埒があかねえぜ!(お嬢の膣内に挿入)」ズブッ


お嬢「んひゃぁあああ~~~~~~~~~~~っ☆!!?」ビクンビクン



お嬢は突然の見覚えのある、それでいて強烈な快感に目を白黒させながら叫んでいた。

男「お嬢さんのチンポオナニーのお陰かめちゃくちゃ濡れてたからすぐに挿入できたな…うおおっ…すげえ締まる…」


お嬢「かはっ…ぁあ…///だめ、だめですわ…私、で、出ちゃいます…んあぁあ」ドクン


後輩女「んんっ!?♥️…やば、お嬢先輩突っ込まれて射精してますよ…wところてん突きみたいw」

男「せいっ…!」パンッ

お嬢「ほぁあっ!?!//」ビクン

男がお嬢を後ろから突いた衝撃は後輩女まで届いており、それは目の前で意識を朦朧としながら突かれる度に軽く射精してしまっているお嬢が感じている快感を理解するのに十分だった。

お嬢「男さん…はひ…♥️らめですわ…はあ…おまんこグリグリされたらおちんぽ止まりませんわあぁあ~~///」


男「良いこと聴いたぜ!(俺も普通にお嬢さんのおまんこが良すぎて止まらないし)」パンパンパンパンパンパン

お嬢「あ゛おっ!♥️んっぉ!♥️お゛ほっ♥️ひぐっはふううぅ」


後輩女「お嬢先輩の百面相を至近距離で鑑賞中ですwんっ…あっ…出しすぎでしょ…wんんっ//」


後輩女「お嬢先輩レベルの美人でもアへってるとみっともないですね~w」


お嬢「ぉおおお…っほおおぉおお~~~~っ///」ガクンガクン


後輩女「んっ、あんっ…///」


男「どろどろに本気汁が溢れて床を汚してるぞwドスケベすぎるっ」ズンッズン

 
男はそのまま無抵抗なお嬢をバックから突いていった。下品な結合部の擦れる音とお嬢の悲鳴のような嬌声が部室に響いていた。


お嬢「いぐ…あうう…ひぐ♥️おちんぽもおまんこもっ…こわれちゃいますっ…はあぁ゛ああっ」


後輩女「ほら先輩自分でもこしうごかさないとっ」グリグリ


お嬢「んぁあああぁあ///」ドクンドクン


お嬢「弱々チンポいじめないでくださいましぇええ…~//ザーメン止まらないですぅおお~///」


男「めちゃくちゃっ…はあ、っく!…うっ…俺ももう限界だっ…!」ズンッズンッズンッ


後輩女「せめてっんっ、一回くらい私もいかせてくれないとっ…ほらほら肉バイブとして頑張ってくださいっあんっ」


お嬢「あ゛う…ぁああ…っ///おうう…っ♥️…」ビクン ビクン


男「うおおっ…射精(で)るっ…!」ドクン


お嬢「~~~~☆っ…///」クタァ


後輩女「あっ、んんっ…///んっ…ふう…ふう…お嬢先輩、動かないですけど…w」


男「はあ、はあ、ハーーー…ふうう…お嬢さんマジで意識が飛んでいる…wおいこれ大丈夫か」

お嬢「はあ…ハア………………………………………う………………動けません…んひ……………☆…」

ーーーー
 
お嬢「…………(自分の股間を確認)…ふうううう………………な、失くなってますわぁあああ(安堵)」

男「(個人的には残念だけど)良かったな!w」


後輩女「手伝ったかいがあります!w」

次回!

体育祭勃発! 

体育祭を舞台としたドスケベ改変を書いて♥️ 次のワシのレスコンマで決定!

前回の体育祭は選ばれた改変案の影響で長引いたけど別に絶対長くする意図もないから好きに書いてくれぃ!長くなっても良いしな!改変内容次第じゃてな!




こっそり豆知識のコーナー
◇好青年はフルバの紫呉の外見をイメージしている。Love Is Power

頭がフットー二人二脚
部活対抗中○し絶頂バトンリレー(後輩とお嬢が中○しキメられたまま走るの見たいから男は2回走れ(横暴))

どの競技も順位だけではなく、競技中の絶頂回数によるボーナスポイント有
ただし進行の妨げにならないよう最下位が決定した時点で終了、談合や失神などにより進行を妨げになると判断された場合は「体育祭終了まで絶頂地獄の刑」とする
↑できれば誰か絶頂地獄になれ(欲望)

次回!

体育祭勃発! 

体育祭を舞台としたドスケベ改変を書いて♥️ 次のワシのレスコンマで決定!

前回の体育祭は選ばれた改変案の影響で長引いたけど別に絶対長くする意図もないから好きに書いてくれぃ!長くなっても良いしな!改変内容次第じゃてな!




こっそり豆知識のコーナー
◇好青年はフルバの紫呉の外見をイメージしている。Love Is Power

コピペミスをしてしまった!
このレスで決定♥️

ドスケベ達ありがとう

一晩で法隆寺立てられちゃうよ玉入れとかありそう
しかしなぞの種目の名前だけ提案してくるとは
恐ろしいやつ(畏怖)

ーーーーー

男「今日は体育祭…いつもならやる気などなり得ないが」


男「ふひひひ。ドスケベ改変がどんなドスケベ体育祭に変えてしまうのか楽しみだな」


その日の朝、男はいつもよりも早い時間に登校していた。本日は努助部学園の体育祭であり、当然のごとく常識改変カレンダーを捲る予定となっていた。


男「去年も大分ドスケベなことになっていたからなwいやぁ~参った参ったでゲス」


男が校門を通り、昇降口への道を歩いていると目の前を眼帯を付けた一年生女子が声をかけてきた。


眼帯「男殿、今朝は早いでござるな、おはようでござる」


男「おお伊達ちゃん。おはよう」


眼帯は身長170cm前後の弓道部所属の女子であり、絹のような黒髪をポニーテールに結んでいた。眼帯はまさに独眼竜の如く黒色のものであり、これは入学当時ものもらいを左耳に発症したさいに付けたもので、高等部デビューもかねてその場かぎりで口調もふざけてみたらイケメン系な顔にハマって人気がでてしまいその後二ヶ月間継続中という恐るべき理由があった。


男「おいおい袴似合うよなw弓道部の走り込みか」


眼帯「ええ、体育祭ではあっても朝練はございますゆえ!とはいえ、体育祭も全力でやらせていただくでござるよ」


男「運動部は張り切ってるんだよなぁ~、ていうか緋村的口調まだやってんのかw」


眼帯「やめるタイミング失ってるんですよ…は、はははは…ではっ(ランニング再開)」


眼帯は男に一礼しランニングを再開する、涼しげなうなじを男は凝視しながら見送った。


右耳にものもらい?なんだ?暗号なのか…?
説明子「右目の間違いだぜ!」

ーーーー


古典研究部部室


男「なに、俺がいちばん遅いとは」


後輩女「部長が最後とは珍しいですね」


お嬢「おほほほ、それでもいつもより早く揃いましたわね。本日の体育祭、楽しみですわ~去年は転校したばかりで緊張感ばかりでしたが、今回は落ち着いて望めそうですわ」


古典研究部は部室に勢揃いしており、これは男と後輩女の常識改変カレンダーを捲りたいという思いから前日に決められていた。


後輩女「暑いです~はあ~体育祭とか文化部の私たちには最悪ですぅ~」グタ


男「全くだ!しかも…しかも…っく!!よりにもよってドスケベ常識改変カレンダーをめくらなくてはならないんてぇ!!(苦悶の表情)」


後輩女「部長!うう、その苦しみわかります…でもそうしなくてはどんな災いがあるかわからないんです!」


お嬢「…(疑いの眼差し)まあ、とりあえず…めくってしまいましょうか…//」


ドスケベども「そうしよう!(しましょう!)」


男はカレンダーを捲る。するといつものごとくドスケベ常が姿を表す。


ゴゴゴゴゴ


体育祭の競技に 頭がフットー二人二脚 部活対抗中○し絶頂バトンリレー が追加される


後輩女「草草の草ぁ!!」


男「なんだこのカレンダァ~~!!(ジョイマン亜種)」


お嬢「(頭を抱える)」


ーーー


生徒会長「我々選手一同は日頃の練習の成果を十分に発揮し最後まで正々堂々戦うことを誓います!」


オオオオオオ


開会式、準備運動とつつがなくこなし、体育祭は開始された。古典研究部の三人は白組となり、基本的なモチベーションが少ない男、後輩女とやる気満々のお嬢にわかれていた。


男「(ベンチに仰向けに寝転がりながら)あーあ戦国武将や幕末の志士が美少女化してる恋愛ゲームやりてーなー」ゴロゴロ


後輩女「探せば腐るほどありそうで草」


男「あ、坂本ちゃんじゃん(無茶振り)」


後輩女「男君!わたしが、君だけのための海援隊をつくってみせるぜよ!」


男後輩女「wwwwww」


お嬢「もうっ!なにのんきしてますの。既に第一種目の障害物レースが始まってますわよ!男さんも出るのでしょう並んでくださいまし」


男「お、伊達ちゃんじゃん」


お嬢「え?えーと。わ、わたくしお母様に意地悪されてますけどっあ、あなたのために豊臣の圧力には決して…(おぼろげな知識)」アタフタ


男「いや、一年生の女子の部よ、次眼帯ちゃんが出るみたいだ」


後輩女「おお、我々のなかでの雌堕ち姿が見たい王子様系女子ランキング一位のw」


お嬢「あ、な、なんだ無茶振りをされたかと…」





地味子「走るの嫌だぁ、うう。転ばないようにしないと」


母乳娘「紅組は私と地味子ちゃん、白組からは眼帯ちゃんもでるんだ。このレースは勝てなさそう(諦め)」


眼帯「転んでも私が優しく運んであげるでござるよ」ニコ


ーーー


お嬢「結局あのレースは白組の勝ち、今のところ紅組をリードしてますわねっ」


男「ひいー負けたぁ~」フラフラ


後輩女「うーんこの雑魚」



本日は晴天であり、清々しい日射しが校庭の生徒たちの肌にダメージを与えるUVを注いでいた。

男「あっつううう…汗がでてきた」

後輩女「日焼け止めしてます?」


男「ああ、あ!お嬢さんが100メートル走出るぜ!」

後輩女「他の生徒たちもあの爆乳が揺れるのを見ようと見学に行ってますよ!w」


男「こうしちゃいられねえ!(ベンチから立ち上がり近づく)」

男たちは全力で走るお嬢たちを応援する。


お嬢「!(全力疾走)」タプンタプンタプン

「うおおおおお…!がんばれ!!(ガン見)」


「やっぱお嬢先輩、あのおっぱいはやべえよ…しかも結構速い」


「ね、すごいよね…//」

三白眼(紅組)「はあ、はあ、くっそーはえーなジョジョ」


お嬢「ふふふふ、今回は三白眼さんとは違う組になりましたが負けませんわよ」


後輩女「いやー凄まじい揺れでしたね、あれ痛くないのでしょうかw」


男「ふひひひひwドスケベ改変がなくてもドスケベなものはドスケベだよなぁ」


先生C「うーーい、次は玉入れやるぞ。参加者は集合してな~」パンパン


後輩女「む、私の出る競技。よーし、ここで紅組に早めのトドメをさしてあげますよ!」

男「団体戦でお茶を濁す作戦かこいつ」

ーー

後輩女は白組の玉入れのエリアに待機する。同じく白組のドーナツ、後輩1も集まり競技開始を待っていた。


ドーナツ「よーし、がんばるねっ」


後輩1「中々いれるの難しいんだよね」


後輩女「てい!(ふたりの胸元に玉を軽く投げる)」ヒュ


二人「きゃっ」ポヨン ボト


後輩女「うーん二人ともまた成長してない?w」


後輩1「もうっ!エッチなことしないで!」ヒュ


後輩女「…」ボスン ボト


ドーナツ「後輩女ちゃんも成長……して、るね?」


後輩女「くうう~~~~!!(ふたりの胸を鷲掴み)」ムニイ


二人「あうぅ///」


先生C「あの~始めるよ?」


ーーーー

競技開始と共に両組共蛮族のような雄叫びをあげて一心不乱にかごに玉を投げ始める。


「うおおおおおおおお」

「しねええええええええ」

「くええええええええ」


後輩女「魑魅魍魎で草」


後輩1「後輩女ちゃんもいれてー!」ポイポイ


ドーナツ「えいっえい」ポイポイ


後輩女は両手に持てるだけ玉を持ち、一度に放った。


後輩女「一個くらいはいるでしょ!」ポイ


ヤンキー「おい!全くはいってねーぞよく狙えや!」


後輩女「ーーッス…スミマセンッス」


男先生B(かご支え係)「ふー…うおっ!(被弾)おい(被弾)先生を狙うな誰だ!」


「くらえぇええーーーーー」


「ハゲろぉーーーーーー」


後輩女「あーもうめちゃくちゃだよ」


そして紅組はバスケ部フリースローの名手クールが玉を渡されては放り込むを繰り返し白組との差を絶対的なものにしていた。


クール「ほい。ほい。ほい。」


ツンデレ(白組・見学)「うわ、クールちゃんハンパないわ…あれは無理ね」


後輩女「全力は尽くしたんだけどなぁ」


ドーナツ「ぜーんぜん入らないよ~難しい」


ーーーー

男「古典研究部の生え抜き雑魚しかいねえよ(自虐)」


お嬢「むむむむ、まだまだここからでしてよ…」


いくつかの競技が終わり、紅白の得点はほとんど互角となった。日も上りきり、中盤戦が始まろうとしていた。

お嬢「気合い!いれて、いきますわよー!おー!」

男「可愛い」

後輩女「ドスケベポイントなら圧勝してるのにw」


ツンデレ「そうよ!今年は敵側にあの前生徒会長もいないんだから!やりやすいはずよ!」


ヤンキー「お前ら心から体育祭楽しんでんな、今どき珍しいだろ(ポケットを漁る)…あーそうだ禁煙してんだ」


男「いやはいってたらやべえよここで吸うのは停学確定だろw次の種目は?」


団子鼻(白組)「えーとね、頭がフットー二人二脚だね」


三人「ぶふぁwww」


一見通常のスケジュール表に刻まれたその種目名は一際異彩を放っていた。ドスケベ改変によって産み出された未知なる闘い『頭がフットー二人二脚』の火蓋が切っておとされようとしていた。


お嬢「結局な、なんなんですの!その謎の種目は」


男「あ、それについて生徒会長ちゃんから説明があるみたいだぜ」


生徒会長『皆様!新競技について説明させていただきましょう!まず頭がフットー二人二脚ですが、簡単です!同じ組の男子二人が下半身裸の状態で片足をロープで縛り、二人三脚状態にします。その後、同じ組の女子二人がいわゆる駅弁状態で男子と繋がり、性交渉を行いながら進んでゴールを目指すというものです!」


お嬢「お馬鹿でしょ(真顔)」


男「これが学園の公式行事ってマジ?w」


後輩女「私たち以外疑問にもおもってませんよwッヒエ~」


生徒会長「過酷なレースですので距離は20メートルといたしました!しかし!必ず男子はゴール前に射精をしなければならないルールとなっております!」


「う、うおお//まじかよ。これ、だれがやるんだ?」


「わ、わかんない…出場選手決めるときこの競技は無かったような気がするわね//」


生徒会長「そして、勝利チームには高得点、さらに余剰ザーメンにも追加で高得点を出します。しかしそれらは全て勝利したチームのみ。欲張りすぎても墓穴を掘りますのでよしなに!出場選手はこれからくじ引きで決めさせていただきます、代表となった方は恥ずかしいのは理解できますが誇りをもって臨んでくださいませ!」

男「余剰ザーメンとは?」

お嬢「誇りとは?」

後輩女「絶対きつすぎるでしょ」

ツンデレ「す、すっごいわ//…でも、噂ではこの種目でエラーを起こしたらきつい罰が課せられるらしいわよ…」

出場選手安価で決定!

白組
男子 男 団子鼻 A真面目 チャラ男 生徒会男
女子 後輩女 お嬢 ツンデレ ヤンキー 後輩1 ドーナツ 眼帯 生徒会女  

紅組
男子 同級生A バスケ部 ゴリ男 男の娘 
女子 三白眼 クール ショートカット ギャル 褐色娘 地味子 母乳娘 生徒会長





最古の4人
ドットーレ アルレッキーノ コロンビーヌ パンタローネ

説明子「もし漏れているキャラがいたらどちらの組でもいいぜ!そして男女ともに新キャラ案があるなら書いてくれていいぜ!」

↓1で白組 ↓2で紅組 男女二名ずつ、誰と誰が繋がるか書いて♥️

あ、種目名のところずっとコピペしてたけど二人三脚じゃなくて二脚だった!よし、2レース行うことにして二人三脚要素は消滅させよう(独裁スイッチ) 紛らわしい進行でごめんね♥️ お詫びに母乳娘母の謝罪豚さん鳴きを載せておこう↓


母乳娘母「なっなんで私がっこんなっ///わ、私は関係ないだろう、下らんわ!(ここで何らかのドスケベ操作)んぶひぃいい~~~~!??!!っ!っ!ひいいぃ~~!!♥️ほひっんひひひぃーーーーーーーっ!!!♥️♥️!!?腰へこ止まらにゃあぁああ~~~~~~~~~~っ!!!あ゛ぁ゛あーーーーーーっ!とぶとぶぅ~~~~~~っ!!ンブヒイイィイイイイーーーーーーーっ!!!♥️ごめっごっこぼぼっはひ、ぼめんなざびっごめんなざびーーーーーーっ!!!♥️♥️二人二脚間違えでごめんなざぁああっ~~!!?♥️んぎっんげげぇっ!ああ゛あっ~~~ブヒブヒブヒィ!!熟女豚が誠心誠意謝罪豚鳴きアクメぇえええおぉおおーーーーーっ!♥️安価もまともに捌けない駄目肉でごべんなざぁいいいんんんんっーーーーっ!!あっ!くる!っすごいのくる!っひとの尊厳失う謝罪アクメ来ちゃうううぅ~~~っ!!ンブヒイイィイイイイっ!!!♥️♥️ごぼぼぼぉおっおっおおお~っブヒッブヒッフヒフヒッんの゛おぉおおお~~~~~~母乳吹き出して死゛ぬうぅうう~~~~~♥️!!ごめ、ごめんなさいすみませんすみませんゆるしてああはああーーーーーーっ!!!」


説明子「>>175許してやってくれ。こんなに謝っている」



お嬢「なんか手違いがあって二人二脚らしいですわよ」

男「てことは男女二人一組の4ペアでレースするということか」


後輩女「非力な人じゃ女の子支えられないでしょw」


ツンデレ「あ、どうやらあのくじで選ばれるらしいわ!」


生徒会長が白い箱に手をいれ、名前の書かれた紙を引っ張りあげる。



ヤンキー「ま、全校生徒から合計八人だろ、大したことはねえわ」


ドーナツ「そ、そうですよねっ」

ーーーー

数分後、男とお嬢は代表選手として集合をかけられていた。


男「なんでなんだぁーーー!!!」


お嬢「最悪ですわぁ~~~//」


A真面目「ぼ、僕支えてゴールできるとは思えないんですけど…//」


ドーナツ「やだぁ///わあああ…昨日ドーナツいっぱいたべてお腹ヤバイのにいい」


先生B「ええと、白組は男君とドーナツさん、お嬢さんとA真面目君がペアですね~」


後輩女「ファーーーーーーーw恋人同士にさせないww」


ツンデレ「う、ぐぐぐ…男が…出るなら…わ、私も…出ても別に…いや、恥ずかしいわ…///」


ヤンキー「かかかか!おいてめえら高得点なんだから負けるんじゃねえぞ」


A真面目「うそ…で、でも頑張るしかないか」


男「おい後輩女代われ」


後輩女「いやチンポ無いんでwさーせんw」




男たちが悶えていると同じく紅組の四人も集合をかけられ、その表情は歪んでいた。

ゴリ男「ワ、ワシはむりじゃ!このような公の場でつがうなど!やまとおのことしてうけいれられん!」


母乳娘「ゴリちゃんしょうがないじゃん//はあーーーっ…体育祭といえばこういうセックススポーツ競技もあるよ、選ばれたからには頑張らないと」


ゴリ男「し、しかし出会って2ヶ月程度のおなごと…」


母乳娘「そんなにわ、私駄目…?(自分の体を抱きしめ)」ムニ


一年生ゴリ男も真面目で剛直な性格の持ち主ではあるが、しっかり巨乳好きというスタンダードな趣向を持ち合わせており、母乳娘の体操着越しの爆乳を目でおってしまう。

ゴリ男「ーーーーーーっ!そ、そんなわけはない!お、おんしの…か、身体…は見事なものじゃ!元気な子を産めるぞ!//」


母乳娘「な、なにそれ!?あはははは///変わってるよね」


生徒会長「紅組からは私のみ二年で残りは一年生ですか!先輩として恥ずかしくない姿を見せなくては!いえ!これから見せるのは恥ずかしい姿なのですが!//」


男の娘「あの!お、お願いします!」


生徒会長「こちらこそ!しかし、はて?これでは女子三人ですね」


男の娘「いえ、あの、私男の子なんです//えへへ」


生徒会長「なんと!私としたことが生徒会長としてあるまじきミス。失礼しましたね男の娘君」


男の娘はセミロングヘアで前髪をヘアピンでとめており、身体の細い線も手伝い見た目はかなり女子だった。


後輩女「役者が揃いましたね…wでも、ゴリ男君以外女の子を抱えて生はめ移動なんてできそうにないんですけどw」


後輩1「なんか、ハーネスで補助もありらしいよ、それにしても、こういう競技があるのは知ってたけどやっぱり異様だよね///」


先生E「いやぁくくく。どうだい男先生B、あのお嬢さんや母乳娘さん、ドーナツさんとたわわな女子がエントリーされたね。生徒とはいえ、男性ホルモン爆発なあなたとしては股間が熱くなるのではないかね。それも芸術だ!」


男先生B「やめていただきたい。万が一にもそのようなことがないため私は競技中外させてもらいます」


先生C「ひゅーかっこいいねえ(アイコススパー)」



ーーー

そしてそれぞれのペアは全校生徒の前で下半身を脱ぎ、結合の準備ができていた。


男「くっ!なぜゆえこんなことに…//」


A真面目「うう…//」


ゴリ男「ワシはこ、こんな恥部を人前でさらすなど耐えられん…ぐああああ…///」


男の娘「恥ずかしすぎぃ…//」


チャラ男「うおお…まじでチンポだしてるぞwしかも、男の娘以外メチャデケ」


「男の娘さんって、本当に男だったのね…//」


「うわ、女の子達も、脱いでるぞ…!」


お嬢「~~~~!!//」


ドーナツ「はううう見られてる…//」


生徒会長「見!見本に!…み、みほんに…うう//」


母乳娘「人生でこんなに人がいる前で下脱ぐなんて‥は、はじめてだぁあ…///」


後輩女「いひひひ!いやーこれぞ体育祭ですよね!」


ツンデレ「ま、まあそうね!体育祭といえばこういうお下劣競技よ!そ、そのはず///うん!」


クール「なんか…違和感あるけど、そうだよね//」


先生A「さあ!女子の皆さん、ご自分の指、もしくはどなたかにお手伝いをおねがいして膣内を濡らしてくださいね」


ドーナツ「こ、ここでオ、オナニーするんですかぁあ…~!?///」 
 

男「そんなの見せられたら勃起は不可避だ!」


男子三人(同感)


後輩女「私が……(実に面白いのポーズ)手伝いますよ?」


女子達「けっこうです!!(ですわ!)」


ーーーーー



ーーーー

お嬢「んぁ…はあ…んん…///」クニクニ


ドーナツ「わ、わ…流石お嬢先輩…こんな状況でも…//うう、オナニースムーズに…//」ムニ


生徒会長「恐れ入ります!せ、先輩どの//遅れをとるわけには…はあ、うう…//」クニクニ


母乳娘「や、やるっきゃないか…!はあ…んあ…おお…あお…//」クニクニ


三白眼「いいぞーーー!!やれやれい!!」


団子鼻「うわあ…こ、こんなの見てていいのかな…な、生々しい//」


男(おい!目の前で女子がオナニーしてるぞ、しかもこんな校庭のど真ん中で)


ゴリ男(ワ、ワシには目の毒すぎますわ…)


A真面目(こんなの、見、見ちゃいますね…)


男の娘(勃起も全然収まらないですよ)


お嬢(わ、私としたことが…はなしたないですわ…こんな指を動かして…///んぁあ…これも、これまでの常識改変の、せいですわぁあ…//)ムニニ


母乳娘(え、えろすぎないこの先輩…//ブロンドふわふわヘアーでムッチムチで、艶かしく指でおまんこいじってるんですけど!)スリスリ


ドーナツ「あん……ぁん…っ…//」ムニ


生徒会長(皆さん、なんといやらしいのでしょうか…!お、大きい乳房も触って…//男性陣も釘付けです…)ムニ







女子達のオナニーを男子達は間近で眺め、肉棒をこれ以上なく起立させていた。


男「(ガン見)」ギンギン


お嬢「み、みなさん目が怖いですわ…//んん」


ドーナツ「うう//」


男の娘「ルールだし仕方ないし、いれますね!」


全校生徒をまたせている負い目もあるため、そして自らの欲望のため男達は女子に近づく。


ゴリ男「じゃが…ワシはともかく、おなごを抱えて、しかも立ちながら腰を動かせるのですか」


男「ムッチムチたぷんたぷんドーナツさんを…ふひひひ、確かに足腰がやばいかもな」


ドーナツ「そ、そんなこといわないでくださいいい//」


A真面目「僕と男の娘さんは、お嬢先輩と生徒会長さんのほうがおおきいまであるのに//」


生徒会長「だ、大丈夫です!ハーネスで補助しますので//」


生徒会役員達がハーネスを正面から抱き合った男女ペアに取り付け始める。


お嬢「え、え?挿入したまま?両足を、A真面目さんの腰にガッチリ絡めて、その状態で固定するんですの!?そ、そんな下品な…//」



後輩女「まさに頭がフットーしちゃう案件ですねえw」




そして男女ペアは挿入し、女子が男子の腰に足を絡み付け、両腕も男子の肩にしがみつくように回した。男子は両手で女子のお尻を持ち、腕力に自信のあるゴリ男以外はお互いの体をハーネスで固定した。


後輩女「これで準備完了!4ペアともガッツリ生はめしているぅw」


チャラ男「ゴリすげえなぁ。母乳ちゃんタッパあんのに軽々と持ち上げやがった」


ドーナツ「んぁああ…ふ、深いよ//こんな男先輩倒れないでっんん、くださいね?」ギュ


男「ハーネスのお陰で腕は楽だが、足が!何よりドーナツさんの膣内(なか)が気持ちよくて力抜ける…ぐぐおおお…//(上半身の密着で肉感やべえし!)」


お嬢「はぁ…はあ…んぁ…//A真面目さんも…どうか怪我だけは避けますわよ…はぅうう…//」


A真面目「は、ははい!(お嬢先輩の髪が!吐息が顔に…!恥ずかしいのに興奮が止まらない…!//)」


ゴリ男「くおおぉおっ!母乳娘殿大丈夫か!?ワシのなどを…す、すまぬ!///(いかんぞおおお!乳房が胸板に押し当てられる!!)」


母乳娘「ぉおお゛…//だ、大丈夫…ううぅ…//さ、さすがだよねなんか、安定してるぅ///」


生徒会長「んぁ…はあ…お三方…んん///密着に胸がお邪魔の様子っ。その点では、我々は有利ですよ男の娘君!安定しましからねっ」


男の娘「んゃあ…///…は、はい…まあ…そうですね…有利、有利」


生徒会長「あれぇ?」



生徒会男「では、四組とも位置についてください」


生徒会女「四組一斉にスタートしまぁす」


男達は恐る恐る白線の引かれた定位置についた。頭フットー二人二脚が始まろうとしていた。


後輩女「なにこれ…w大変…w」




駅弁体位の状態で四組は待機し、先生Cがスタートの合図を放ち、レースが開始される。


先生C「はーい。スタート!」パーン


「よし!行け男!最上級生としての意地をみせろ!」


「A真面目くーん!隣で男先輩がう、浮気エッチしてるけど気にしないでいそいで!」


「紅組!先輩相手でも負けちゃだめだよ!」


もっとも体格の優れているゴリ男がゴールに進み始める。母乳娘という重りをものとせずスピードだけを求めるならば間違いなく一番だった。


ゴリ男「ふぅっふぅっ…」タッタッ


母乳娘「(走る振動がおまたに響くぅ!?//)ご、ゴリ君待った、このままゴールはできないよ!?」


ゴリ男「そうじゃった…っくう(ゴール前で立ち止まり)では、その、ここで……射精をする、のかぁあああ…//」


ゴリ男「ひ、ひとまえで生殖行為として腰をふるなど!…こんな恥ずかしいことを…ぐぐぐ//」


母乳娘「でもっんぉおっ//仕方ないよっんあ、ほら、他の人たちも!」


男「っしっしっしっし…!」ズンズンズン


ドーナツ「んやっんにゃっんっんっあんっひんっ///」ビクンビクン


A真面目「うううっお、お嬢先輩っお嬢先輩っ…///」トントントントン


お嬢「はぁっんあっはあっんん///」ビクンビクン


男の娘「えいっ♥️えいっ…えいっ…///」パンパン


生徒会長「はうっあぁうっんんっんおっ///ぐっ//」


ゴリ男「うお…!皆、我先にと…///」


「ゴリ男ーーー!!早く!早く射精しろ!」




男達はほとんど進まず、女子の膣内に肉棒を入れピストン運動をしていた。


「か、完全にやってるぞ//」


「わああああ…//」


後輩女「ホラもっと!!皆さん!!エグいほどチンポぶちこむんですよ!w」


ツンデレ「……///エッチ…すぎない?」


先生C「さあさあ、みんな頑張って~。女子も膣圧を高めて男子の射精に協力して」


先生B「耳元でエッチな声をだして上げたりもいいわね~♪」


ドーナツ「はあ…はぁあ♥️んぁん…こ、こんなに見られて…っ♥️ひ、はずかし…♥️んん…ぁん」タプンタプン


男「(耳元でソプラノドスケベボイスが!!エチエチすぎるだろ!ドーナツさんはドMだからこの見られてる状況に滅茶苦茶興奮してやばw)」パンパン


お嬢「ぁああ…んぁああっ…///え、A真面目さんまだですのっんぁはあ…///おんっ」パンパン


A真面目「も、もうっ…もうっ…そろそろです…//お嬢先輩のっ体エッチ過ぎて…ぁああ」ズンズン


生徒会長「な、なんかっひんっ…男の娘君…あんっ♥️…良い香り…します?香りじゃない…?んんっ//」


男の娘「はあ、んん…んんっ…あ、私エッチなフェロモンが出る体質なんですっ♥️」パンパン


生徒会長(え、なんですその能力は?)


団子鼻「誰が最初に出すんだろう…」


クール「全然わからない…わかるわけもない//」


後輩女「部長の早漏チンポならむしろこの競技に向いてるはず!いひひひwさっさと射精しちゃえ!」


男「うおおおぉおおっ…!//」パンパン


ドーナツ「んぃ゛いい~~~っ!!?///いぃいいい♥️っはげし…っ…」


このレスのコンマで一位決定!
00~24男ドーナツペア
25~49A真面目お嬢ペア
50~74ゴリ男母乳娘ペア
75~99男の娘生徒会長ペア

そして進行の妨げとなったとして体育祭終了まで絶頂地獄の刑のペアも決定!↓1のコンマで 

もしも一位と同じペアだったら、よし!もう全チーム地獄に落とす!(無情)

次回更新時に>>1が踏んでも良いし、ドスケベ達で踏んでくれてもいいぜ!絶頂地獄とやらの内容を簡単にかいてくれてもいいぜ!なければたぶん、ドスケベ改変特有の謎のドスケベ装置が誕生する!よろしく♥️


あっつぅう~最近~



母乳娘「うっわ…みんな…エッチだなぁ…//ほらっ、ゴリ君私たちも負けてられないって」


ゴリ男「う、ぐぐ…そ、そうじゃなっ!//」


ゴリ男は完全に勃起した肉棒と自らの心境に板挟みとなっていたが、負けてられないと腰を動かし始めた。


後輩女「いひひひひwついに4ペアとも駅弁生はめ開始!ドスケベすぎるレースが始まりましたねぇ」


後輩1「みんなすごい必死に…///うひゃあ」


三白眼「さっさと出せ!男!A真面目ーー!!」


チャラ男「ぅイーーーー!!ゴリ!男の娘!縦ノリしろ!!」


男「ムッチムチなおまんこが俺をっはなさねえぇ~っ!」ズンズン


ドーナツ「ぁひ♥️っひ♥️んぃいい…♥️」


A真面目(と、とりあえずっ!射精…すれば//あとはゴールしちゃえばいいんだ!いそがないと//)ズブッズブ


お嬢「ぁひっ!んいっ…んんっ!かぁは…///(華奢な体なのにも関わらず…っ男さんに劣らないお、おちんちんですわっああぁ…//)」ビクンビクン


男の娘「ほらっ私の首を嗅いでみてくださいっ…一番っあんっフェロモン出てるらしいですから~♥️」パンパン


生徒会長「んぅううっ!?…はう…お…おお…っんひ…///あ、頭がぼーっと…あんっ♥️!?身体が熱くてぇ…//」


ゴリ男「う、お、お、おおおぉ…っおお…!//」パンパン


母乳娘「んぐっ!?ワ、ワイルドぉおっ///ひぐっううぅうぅううぅ~~~~~っ!!☆」ガクンガクン




後輩女「さあさあさあ!公衆の面前でのクッソ無様駅弁射精レースの勝者はw!」


先生E「ふふふふ、声色も切羽詰まって来ている、射精が近いのだろう、四人とも」


後輩1「うわぁあ……ここからでも、ズボズボ…聞こえるね…//」


「うわぁあ…え、えぐっ//あんなの…出し入れ…」


「すげぇえ…」


男達は一心不乱に腰を振る。五月後半の陽射しとパートナーとの密着で8人とも軽く汗をかき、体操着を濡らしていた。


「「「「っはあ、はあ、はあ…はあっはあ…はあ…!」」」」


ツンデレ「男ー!し、射精するんじゃないわよ!?」


クール「いやしないとだめでしょ、今は敵チームだけど」


男の娘は発汗によってますます発情フェロモンが分泌され、生徒会長と男の娘の感度を上昇させた。それは他の三組にたいしてリードを生むこととなった。


男の娘「はあ、んぁ、あっあっ♥️んあ、でますっ…んぁっひっ」パンパン


生徒会長「んぐ♥️おん♥️っんお♥️ひあ、ひあ…は、はいっどうぞっ…こほっ…生徒会長オマンコにっ…出してよいですよっ…//いっ…っ…く…んんっああ…///っ!!」ビクンビクン


男の娘が最初に射精をして、ゴールに向けて進み始める。力が強くないためよたよたとゆっくりとではあるが、確実に歩を進め一位でゴールを決めた。


男の娘「はあ、はぁ、はあ…♥️んあ…や、やったぁあー…っ」


生徒会長「はあ、んん…んぁ…やりましたねっわ、われわれの一位…っ!」


男達も僅かに遅れて絶頂を迎え走り始めたが、間に合わず一位は男の娘生徒会長チームに決まった。


男「くっ!せめて二位だ!」


ゴリ男「先輩、申し訳ないがわしらが先に行かせてもらう!」


A真面目「う、うう、うわっ!?(躓き)」


A真面目は足腰のバランスを崩し、紅組であるゴリ男の進路を妨害してしまった。


お嬢「きゃっ!?A真面目さん…だ、大丈夫ですの…?」


A真面目「はい…うっ…何とか…あ!?」


先生C「(ホイッスル)A真面目君たち失格ーー。進路妨害は処罰対象だよ~(指差し)」


お嬢「ええええええ!!??!」


男「なんかやばそうだけど俺に実害はなさそうだからさっさとゴールするぜ侍!(狡猾)」ザザザ


ドーナツ「はあ、んあ…やん…♥️…んん///わ、わたしたちが二位ですねっ…でも、A真面目君たち…ビリかぁ」


ゴリ男「く…三位か…すまぬ母乳娘殿…//」


母乳娘「だ、大丈夫大丈夫。男の娘君たちが一位とってくれたから!」

白組とわざわざ絡める謎さ 敗けを認めるしかない



ーーー

男「ち、ちくしょうwお嬢さんとA真面目がペナルティだと…w」


後輩女「そ、そんな…wひどい…w」


同級生A「草生やしてんじゃんよ」


三白眼「まー~あの姿みたらね…w大変だと思うわなw」


お嬢とA真面目は裸に剥かれ、並んで手錠で両手両足を拘束され壁に磔にされていた。


お嬢「な、なななんですの~~~!?、こ、こんなの許されませんわーーー///」ガチャンガチャン


A真面目「うううみんなみないでええ///」


「なんてはすかしめ…w全部丸見え」


「お嬢先輩のさっきまでチンポが挿入されていたおまんこもしっかり見える…」


「こんな大きいの入ってたんだ(A真面目の肉棒を指で弾く)」ピシ


A真面目「んぎゃっ!…ううう//」


お嬢「お、男さん!後輩女さん!救出してくださいませ!」


男「すまねえ俺達にはどうすることもできねえw」


後輩女「もうおとなしくそこで全裸磔でアヘっていただくしかw」


お嬢「むきーーーーー!!道連れですわーーーーーー!!」ガシャンガシャン


男後輩女「ヒエッ」


先生B「暴れちゃだめよ~お嬢さん。そろそろさっき飲んでもらった母乳分泌薬が回ってるはずよ(お嬢の乳首をつまむ)」キュ


お嬢「んひゃあっ!?//」ピュル


お嬢の豊満な胸から母乳が溢れ、ギャラリーたちはざわめいた。


男後輩女「うおおおおおおおお!ドスケベがすぎるわぁーーーーー!!!反省しろ!!」


「す、すげえ!お嬢先輩から夢にまでみた母乳が!」


「私のお母さんになってください!」


「まてぇ!俺だ」


ツンデレ「邪な欲望抱いてたやつが炙り出されてるわ」





お嬢「はあ、んあ…な、なんですの…母乳を出したら鋭い気持ちよさが…///」


お嬢(今までの母乳を出すときはすこしちがいます…って、なんで私はそんな経験を何度もしてますの//)


先生B「あの薬は母乳を出すときに気持ちよくなっちゃう副作用があるのよ~」


男「最高じゃん(無責任)」


後輩女「射乳アクメが楽しめますね!!w」


お嬢「きーーーーあのふたり!ロイヤル護身術を叩き込んでやりますわーーーー!!」ガチャン


男(その時俺は思った、爆乳ドスケベボディと野獣のような力強さは両立するのだと)


先生B「それでは、しばらくの間A真面目君はザーメンを、お嬢さんは母乳を手が空いた皆様に絞ってもらって反省しましょうね~♪」


A「そ、そんなぁあ~!?」


お嬢「イミフですわーーー!!良家の娘として看過できませんわーーー!!」


男「お嬢さん落ち着け!(乳首をつまむ)」


お嬢「ふやぁっ!?//」ビクンビクン


ギャル「うわーこれが妨害した人の末路か…やばたにえん」


褐色娘「と、とにかく!A真面目君のおちんちんは、せめて…ドーナツちゃんが最初に出させてあげなよ!//(謎の配慮)」


ドーナツ「ふええっ!?そ、そりゃ私の彼氏さんだからぁ///そ、それがいいかもだけど…///」



後輩女「さっきまで彼氏でもない部長に押し当ててた爆乳でしごいてあげなよww」


男「ふひひひひwイヤー失敬失敬」



ドーナツはA真面目の前に連れ出され、磔の彼氏を見つめる。


A真面目「う、ううう//みないで」


ドーナツ「こ、こんなじょうたいで…おちんちんビンビン…//」


「ヒューヒュー」


「ヒュウーヒュウー」


男「ヒューヒューってなんだよw」


周りの好奇心の視線のなか、ドーナツはモゾモゾと体操着を捲り、学園一の爆乳をあわらにする


ドーナツ「~///」タプン


「うおおおおお!ドーナツ先輩のおっぱいや!」


「おっぱいでか!?」


地味子「うわああ…冒涜的な大きさですね…///あれ、眼帯さん?わ、向こうで座禅組んでる!」


眼帯「…」ゴゴゴ


「眼帯さんどうしたの…?」


眼帯「いやなに…次の競技に向けて気を高めてるだけでござるよ…」


「流石。カッコいいぃ」


眼帯(………………ど、同学年男女の…裸が…!!……お、お、お、お、おち……おちんちんが……皆に見られている!?お、おむねと…おまんこが……皆に見られてる!!?)


眼帯(見、見、見たい!!すごく興味がある!でも…わ、私にもキャラがあるって!食い入るように最前列で見てるわけには…!!///)


眼帯が己の煩悩と戦っている間に、ドーナツはパイズリでA真面目を射精に導いていた。


A真面目「んああぁあっ//」ドクン


ドーナツ「んひゃうう…//」


後輩女「愛のあるパイズリ見ちゃいましたねえ!!wいひひひひ」


男「うーんドスケベ。裏山すぎて死にそう」




先生B「先生がここで見てるからあまりひどいことをしてはだめよ~」

「は、はい!うおおお…マジか…お嬢先輩の乳をしぼれるなんて」

「し、しつれいします!(お嬢に近づく)」

お嬢「………///」ギギギ

「って、なにしてるんですか!?たしか…後輩女先輩…?」


後輩女「……(お嬢の股の間にタオルを敷いて寝転んでローアングルで眺めている)」


男「うーんすげえw人の目があろうが関係ねえのよこの女」


お嬢(足が封じられていなければ踏んでましたわよーー!?)ガチャガチャ


後輩女「…ふう、いやーごめんこめん。たくさん母乳出してあげてねw(起き上がり離れる)」


後輩女「部長、アングルがクッソドスケベすぎましたよw下乳のお化けw」


男「俺達はドスケベオカルト部としてここでみんなの母乳&ザーメン絞りを眺めてやるのが礼儀かもなw」


後輩女がそそくさと少し離れたことで、一番前の男子が改めて恐る恐るお嬢の胸を触る。


お嬢「くぅううっん…//」ビクン


「うわ、やばい!やばいぞ!!(男子高等部の語彙力の限界)」

「早く俺にも触らせてくれ!」

「私もしてみたい!」


「それにしても、後輩女先輩って、あんなに可愛い系というか、普段は小悪魔な感じはあるけど優しい人なのに」


「あの部長さんといるときだけ大分違うよね、この前も」

ホワン

ーーーーー

『おはようございますっ』


後輩女『おはよう~♪』


『あ、後輩女先輩~。是非またカラオケ行ってくださいっ』

後輩女『うん、お誘い待ってるよ。……あ!』


『あれ?先輩っどこへ!』


後輩女『飛び付き腕十字ーーーーーーー!』


男『うおおおお洒落にならねえこいつぅ!!?』

ホワン
ーーーー

「二人の空間って感じだったわ~」


お嬢「あ、んんっ、ちょっ、がっつきずぎですわっ…あ、あなたたちっ//」ビクン


「裸で胸を絞られて悶えてるのエロすぎる…体育祭でこんな光景が見られるなんて…///」


「すごいよね…//あ、向こうもおチンチンみんなに触られてる…」



A真面目「あっうっあんっおっ…お…///」


A真面目「ひ、ひっ!んん///あっだめっ」


「//うりうり」

「それそれ」


A真面目もギンギンに勃起した肉棒を二人の同級生女子に同時にしごかれていた。


A真面目「で、出ちゃうっ、あ!あっ…!あーーーーー///」ビクンビクン


「わあっ、で、でた///」


「うわー…すごい脈打って…//」


「A真面目君、射精するときの顔やらしい//ほんと可愛い系だわ」   


ギャル「んじゃ、アタシも射精させちゃおうかなぁw」


A真面目「はあ、はあ…ううう恥ずかしいよーーーっ」


こうしてお嬢たちは壁に固定されたままおもちゃとなり、体育祭は進行された。


男「うーん…(ワイングラスを持つ)」


後輩女「部長、どうぞっ(ブドウジュースを注ぐ)」


男「ありがとう…ふーーー…お嬢さんのドスケベ状況を見ながらくつろぐ…最高だ」


後輩女「お嬢先輩、変な薬のせいで母乳が溢れてしかもドスケベな声を上げてる姿がしばらく見放題とか…生きててよかった…」


お嬢「あんっ…んんっ…やっ…はう…ひぐ!んひ!///」


生徒会長「さあ!続いての競技はーーーー!?」


ーーーーー

部活対抗中○し絶頂バトンリレーってなんだよ(哲学)



その後、いくつかの種目が行われ、紅組と白組は互角の戦いを演じていた。そして古典研究部は足を引っ張っていた。


男「騎馬戦瞬殺されてしまったんだが」


後輩女「借り物競争ビリでした(鼻眼鏡装着)」


男「…」


後輩女「…」


男「ふひっ…よし!お嬢さんが解放される時間だ!救出にいくぜ!」


後輩女「(外す)はい!」


男たちがお嬢とA真面目が拘束されている壁までいくと、二人の周りは母乳や精液で濡れて黒くなった土に変わっていた。そして二人は快感に体を震わせながらぐったりとしていた。


男「うおおお嬢さん大丈夫か!?乳首に母乳の雫がついててドスケベ!w」


後輩女「A真面目君もw地面妊娠させる気w!?」


ドーナツ「て、手錠の鍵貰ってきたよ~っ」トタトタ


お嬢「んぁっ……はぁああん…///」フラァ


A真面目「も、もうダメ…///」ガク


両手が自由になった二人はその場で膝から崩れ落ちる。後輩女とドーナツでA真面目を、男がお嬢を支えその場を後にした。


後輩女「うーむ、流石にしなしなチンポになってる…wドーナツちゃんやばいよもう二度と勃たないかもw」


ドーナツ「そ、そんなこと無いよっ…A真面目君、前も元気にっ……ってあ///」


後輩女「へえ~そのハレンチおっぱいで沢山したことあるんだ~いひひひ」


男「お嬢さんすぐにベンチに運ぶぞ」キリ


お嬢「んゅ、はあ…んっ…///肩を貸してくださるのは嬉しいですけど…あんっ…わ、わざとでしょう胸に触らないでくださいませ//」


男「おっと!事故だ」キリ


生徒会長「さーーお昼休憩を挟んだら次の競技は部活対抗中○し絶頂バトンリレーですよー!!お楽しみにぃっ」


男後輩女「なんだとっ!?」



何でいきなり新キャラの眼帯が出てきたのか。脳死で書いていたから突然湧いてきたのだ。だから別に役割もないのだ。


説明子『ドスケベ改変の異常さに突っ込みをいれるのはさっきやったから今回は私がルールを説明するぜ!』


説明子『部活動対抗ということで今回は紅組白組にポイントは入らずレクリエーションのような競技だぜ』


説明子『各部の代表選手四名、男女二人ずつがそれぞれ位置につき、まず男子からスタート。100メートル走って女子にバトンを渡す。そしてその際!バトンだけではなくザーメンも女子に渡さなくてはならない。その後女子は100メートル走り次の男子へバトンを渡す。その男子は100メートル走って二人目の女子にバトンとザーメンを渡す!二人目の女子はチームの想い(意味深)を背負ってゴール!これが全容だ!』

ーーー

部活対抗中○し絶頂バトンリレーの準備が完了し、男たちはスタート地点に待機していた。


男「くっ…ドスケベ競技なのはいいがやはり人前で生ハメは恥ずかしい!う、嬉しいやら悲しいやら//」


同級生A「本当だよな、まあわやるしかねえか…みんなやるんだし…//」

グラウンドの反対に待機している女子たちは男子に声援を送る。古典研究部二番手のお嬢はなんとか体操着に着替えたはいいものの先程の罰で体育座りしていた。


マネ子「同級生A君!サッカー部なんだから一位でここまで来てね!」


ショートカット「もしもしマネ子。あんた人の彼氏と目の前でやろうっての?いい度胸ね~!(頬を引っ張る)」


マネ子「いや仕方ないじゃない///あ、お嬢さん、その、レクリエーションだしゆっくりでいいらしいから…(気遣い)」

お嬢「ふう…んん…はあ…か、感謝いたします…//」


男「あの~!ずっと気になってたんですけど!ウチ三人しかいないんですけど!」


生徒会長「説明しましょう!古典研究部の男さんは、お嬢さんに中だしバトンを渡したら真横に突っ切ってお嬢さんからバトンを受けとる位置に戻ってきてください。そして、再び100メートルを走り後輩女さんに中だしバトンを渡していただくことになっています」


男「死んじゃうよおおおおおおおぉーーーー!!」


後輩女「スーパーハードで草ぁ!!私に渡す前にリタイヤでもいいんですよ!」


先生A「まあまあ、このレースではなんなら小走りでもいいですからね。男君も無理しないように」


ツンデレ「そ、そうよ!貧弱最弱の男がアンカーの私の目の前で後輩女ちゃんとイチャイチャしてるところなんて見せなくていいんだからぁ!」


後輩女やツンデレたちアンカーの女子は最初の女子がスタートするまで内側で待機しており、生徒会女から電気マッサージが渡された。


ゴトン


後輩女「ええ…?」


ツンデレ「な、なにこれ」


生徒会女「出番までこれでおまた濡らしておいてねぇ」


こうして古典研究部、そして各部活に波乱をもたらす部活対抗リレーの火蓋が切っておとされようとしていた。




男たちは構えに入り、スタートを待った。


先生C「んじゃ、いくよ~……よーい…スタート!」パーン


「「「うおおおおおお!」」」


生徒会長「さあさあ一斉にスタート!一位を目指して全力疾走しております!あれ?」


男「ふっふっふっふ」タッタッタ


「男のやつ小走りだ!」


「こらー!男!がんばりなさいよ!」

「まああいつ二回走るからな」


男「全力疾走なんかしてたら体力が持たねえ、俺の得意の生はめで挽回をはかるぜ!」


後輩女「童貞野郎が偉そうなこと言ってて草」


お嬢「お、男さん!頑張ってくださいましっ」


男よりも速く他の男子たちはバトンタッチ地点に到達する。電マで準備していた女子立ちは体操着を脱ぎ、脚を開いてザーメンを待つ体勢をとっていた。



マネ子「同級生A君、や、やさしくしてよね…?///」


ショートカット「ちょっと…事務的に!事務的にやってよ?同級生A…か、彼女として見過ごせないわ」


A真面目「あ、ああ…だがその、ショートカットも俺の前で中出しされるんだよな…」


ショートカット「そ、それはそうだけど…///ほんと、あんま見ないで…///」


陸上部男子「すげえ悪いことしてる気分だ、これがNTRか…疑似とは言え倒錯的だ///」


後輩女「うおおお相互NTR生はめ中だしプレイがこんなところでw」


お嬢「彼氏彼女の関係の方々は…大変ですわね//」


男「うおおおお俺にもその現場をみせろおおおお!」ダダダダダ


ツンデレ「うわ!滅茶苦茶走ってきたわあいつ!?」



ーーーー

数分後、校庭のグラウンドで全校生徒に見られながら生はめを行っている数組の男女の姿があった。


「はあっはあっ…!」


「んっ!あっはあ…ひ…んんっ、あ、焦りすぎっ///」


同級生A「っく…あっ…ううっなんだこの状況っ//マネ子大丈夫かっ?」


マネ子「あんっんっ…う、うんっ…続けて…//」

 
ショートカット「はぁあああ…っんんっあ…くっ…//マネーこ、この空間から早く消えたいっ」


「も、もう少し待ってくれ…!///うおっおお」


男「ふん、猿どもが。盛ったように下品な声を出しやがって。童貞はこれだから」


お嬢「んっ…♥️…あ…んん…お、男さん…?(潤んだ視線)」


男「ふおおおおおおおーーーーー!!!!!おおお!!おおお!!!!!(童貞)」


後輩女「一番猿で草」


それぞれの組は相手を慮りながらも快感を求めて腰を押し付けあい他相手よりも早くバトンを渡そうと頑張っていた。


ツンデレ「男おぉなによおおぉそんなに夢中にぃいいい……バスケ部ーー!!さっさとバトンを渡しちゃいなさい!!」


「うわぁああこんな近くで同級生がエッチしてる…///」


お嬢「あっんんあ、んっ…さっきのち、乳首の…気持ちよさで…あん♥️…はあ、ひあ。私のおまんこ…ひっ、あん♥️」


男「蕩けた顔で淫語垂れ流すのはドスケベすぎるだろ!…はっくうう……!」パンパン ドクンドクン


お嬢「ふぁあああ…ぁあっ//」ビクンビクン


生徒会長「最初にバトンを渡したのは古典研究部ですねっ。お嬢先輩はバトンを持って走ってください!」


後輩女「部長はさっさとまた位置に戻ってきてください。いひひひハリーハリー!」


男「ゼエエエゼエエエ(瀕死)」



男女どっちかしかいない部活はどうなってるのか

>>214  茶道『それはもう薔薇薔薇&百合百合の楽園よ』

説明子『といいたいところだが出場していないっぽいぞ!』

ーーー


お嬢が大外回りなのに対して男は真横にグラウンドを突っ切るため流石に男が先にバトンタッチ地点に早くたどり着いていた。


男「こほぁ、こほあ………こほぁ…(四つん這い)」 


団子鼻「ああっ!男君が変な呼吸になってる!」


クール「まあでも、お嬢さんたちもな、中だしされてすぐにダッシュは厳しいみたい。フラフラしてる」


お嬢「はあ、んんっ…はあ…くう…わ、私の膣内(なか)に精液が出てるのを感じながら何でこんなことをっ//お、男さん!あとは任せましたわよー!」タッタッタ


男「すまんもう少し休ませて(体育座り)」


お嬢「さっさといくのですわ~こんなことをしたのですから勝たないと許しませんわよ~!(バトンを顔に押し付ける)」グリグリ


男「うげぇわかった…!」


男はお嬢からバトンを受け取り走り始める。他の女子たちもバトンを渡し、バテバテの男を追いかける男子達はその差を縮めていった。


男「だが何とか一位でバトンを渡せる!」タッタッタ


後輩女「ご苦労部長!(尊大)」


生徒会女「さ、女の子達も下脱いでくださいね~」



後輩女(歯噛み)




アンカーの女子たちも先程の女子達と同じようにザーメンバトンを受けとるために陰部を露にしねいた。


ツンデレ「ったく~誰よ最初にこんな伝統を作り出したのは…///」


後輩女(ドスケベ改変カレンダーです…///)


男「はぁーー…はぁ………よ、よっしゃあ!ふひひひおい後輩女、早くしろ!」ニチャ


後輩女「…(脚を閉じている)」


男「はっ!!(両足の膝を持ち、開く)」グイ


後輩女「~~~///こんちくしょーひとおもいにやれっ」


ツンデレ(目の前で意中の男の子がエッチしてるのを見ていなければならないなんて!!?い、いいいやべさつに好きではないけども)ギギギ


男「うーむ体育祭で後輩のおまんこをこんなにガン見することになるとは…w//」


後輩女「周り見てもチンポとマンコだらけなんですけど//」


「はあ、はあ!ツンデレ待たせたっ」


ツンデレ「お、遅いわよ!!当て付けに絶対一位とってやるんだからぁあ!!」


「よし、俺たちも…!初めてだけどよ、よろしく」


「う、うん///」


男「遅れるわけにはいかない!電マで準備完了か生意気マンコで早く射精させてくれ!」


後輩女「部長雑魚早漏チンポだし勝てるんじゃないですか…?」

ーーーー



男「はあっはあっはあっはあっ…!」タンタンタン


後輩女「おっ…んんっ…!//っひゃっ…んん」


「ふうっひう!」


「あんっ…あんっ…//」


「うおおっこ、これがおまんこの感覚…か…//うお!」


「やっ…んん///あん」


ツンデレ「はあ、はあ…んっ…い、一番になるんだからっ…///」


「あ、ああっ…///(鍛えてるだけある!すげえしまりだ…!)」


生徒会長「おおっ。ふーむこうして一堂に会してエッチをしているというのは、なかなか…//珍しい光景ですね!」


ギャル「パ、パリピの極み?ウェーイ!って感じぃ!」


お嬢「おほほほ皆様がんばりなさってー!!(ヤケ)」


男「グラウンドでこんなことをすることになるとはっ…!///うおああ…」ズンズン


後輩女「お嬢先輩のいう通りせめて勝ちますよ!んんぁっ///」


男「うおおっ体力の続く限りっ、腰を振る!」タンタンタン


後輩女「はぁああっ!んあ!やっ!ひ!ん!あん!あん!///んんん~~~//」ビクンビクン


男「~~!!」ドクンドクン


地味子「わっ…お、男先輩たちが一番だ…」


母乳娘「あとは、後輩女先輩がゴールするだけだし…文化部なのに勝っちゃうのすごいなぁー///」


こうして部活動別中だしバトンリレーは古典研究部が勝利しその後の通常の体育祭は平和に進行していった。


次回のドスケベ常識改変募集! よろしく♥️

時期は6月の始めあたり ドスケベ改変案を出して

溶けて死ぬぅ

ドスケベ改変案を決定!
カチッスパー



お嬢に両手で握られている包丁は月の光を吸収し冷徹に輝きながら鮮血でその身を汚していた。血の持ち主は男であり、刀身の半分ほどを腹部に埋め込まれた男は驚愕と悲哀の表情でお嬢を見つめる。


男「っ…ぐ…っ…」ピピッ


お嬢「……(血飛沫が頬に飛び散る)」


男「あ…ぁ゛ぁ゛…あ…っ…なんっ…………で…」


男「お嬢……お、おじ……っ…ごふ…さん…う…な、なんで」


血がフローリングに垂れ、男は自分の身体が急速に冷めていくのを感じる、しかしそのことよりもお嬢の凶行に対する回答を彼の脳は欲していた。付き合い始め、初めてお嬢の屋敷に招待された。一晩泊めさせてもらう約束までしてしまい、ドスケベ改変とは関係なしに恋人として一夜を共にできると興奮を抑えられずにいたというのに。


男「はあ…っ…あ゛あ…っ……」


激痛に悲痛な声が漏れながら、膝に力を入れお嬢を見つめる。自分の人生が唐突に終わりそうな非常事態だが、自分に非があるならば謝らなければならないという思いが彼を動かしていた。


お嬢「……貴方が…」


お嬢「貴方が悪いのですわ……」ギリ


男「ごほっ……う゛……?…っ」


お嬢「私と恋仲となったにもかかわらず…かかわらず!」


お嬢「他の女性に目移りを…何度も何度も…許しませんといっていたにもかかわらず…!」


男「なっ…何のことなんだ…俺は…っ…う゛う…お、お嬢さんさんだけを…」


お嬢の碧眼は狂気に彩られ爛々と暗い光を宿しており、嫉妬に狂った彼女の脳と視神経で繋がっていることを男に感じさせた。恋人同士になったことで彼女の中で男の存在が唯一無二のものとなってしまっていたのだ。そしてそれは最早二人しかこの世には必要ない、二人を引き離す存在は家族も友人も許さず、場合によっては心中し永遠の愛を誓い合うところまでいってしまい、良家の末妹として抑圧された精神は使用人のメイドも気付かない内に歪んだ成長を遂げてしまっていたのだ。


男「ご…っ誤解………ぐ…」


お嬢「心配しなくても…私もすぐにいきますわ……そして…貴方を誑かした…後輩女さんも…あちらではまた仲良くできると嬉しいですわね」


男「!な…」


お嬢「ふふふ……そうです、彼女もすでに。頸動脈を絶つことで現世から解放して差し上げましたわ…ふ、ふふふふ…」


男「なんで………っこんな、ことに……っ…」


お嬢「アハハハハハハ!肉体が悪いのですわ!スピリットのみの存在になれば不義理も嫉妬も存在しないのですわ!!そこでこそ私達は真に愛することができるのではないですか!」


お嬢「そして…叶うならばこんな私を拒否してくださいませ」


男は視界が暗くなるのを感じながら、お嬢、後輩女、そして家族友人に謝罪の言葉を心の中で述べていた。




男はそのまま膝から崩れ落ち動かない命の脱け殻となった。


お嬢「…」


三白眼「カーーット、サンキュー二人とも!」


男「恐ろしすぎない?状況」ムク


お嬢「これ、すごい出来ですわね~(血糊が飛び出るマジック包丁)」


三白眼「今度やる演劇のラストに悩んでてなぁ、実際に演じてみないとわかんないこともあるしな」


男「演劇部の活動が休みだからって俺たちにやらせるとは、マジ刺さったかとびびったわ」


お嬢「おほほほ、私も前科がついちゃうかと思いました。やるからには本気でやりましたわ」


男「ぼくお嬢さんほんとこわかった」


三白眼「あたしもwでも二人ともかなり迫真だったぜ、サンキューな!」


男「て言うかなんで名前はそのままなんだよ」


三白眼「前後もないワンシーンなんだからいいじゃんよw」


お嬢「今回のが採用されたら悲劇の演劇になりますわね~」


男「んじゃ、着替えて帰ろうぜお嬢さん。後輩女も今日明日と神社の集まりで部活来ないらしいし」


お嬢「はい、そうしましょう。メイドが迎えに来てくださりますわ。男さんもいかがです?」


男「うれっしぃいいぇいいあいい!」


校門前にはお嬢名物クソ長リムジンが停められており、メイドがほつれ一つないメイド服姿でお嬢達を待っていた。こうして男はいつもの4倍の早さで自宅にたどりついたのだった。男が居なくなり静かになった車内でお嬢は屋敷への帰路を眺めていた。


お嬢「……」


お嬢(しかし…)



お嬢「ふーー…(湯浴み中)」


メイド「お嬢様、湯加減はいかがですか」


お嬢「おほほほとても気持ちよいですわ~。貴女も入ってはどうですか」


メイド「うほほほw身に余る光栄w勤務中ゆえ入れないのが悔しすぎますうほほほほw最近のお嬢様は橙百合学園の頃よりも毎日をエンジョイしていらっしゃるみたいで私としても嬉しい限りでございます」


お嬢「皆さん楽しい方々ですからね~」


ーーーー

次の日の朝 部室


男「つー~ことで俺達だけでもドスケベ改変カレンダーは捲っていく!!」


お嬢「おーー!ですわ!(ヤケ)」


男「後輩女は昨日言った通り部活には顔を出さないらしいから巻き込まれもやむなしだよなぁw」


お嬢「そういえば古典研究部に入部するかもといっていた地味子さんと母乳娘さんはどうなったのですか」


男「そういえば入部届貰ってないな、まあまだ悩んでるんじゃないのか。せい!!(カレンダーを捲る)」


ゴゴゴ


今回の保健体育の中間テストは実技試験であり、それに対するドスケべ改変がある


お嬢「なんか既視感すごいですわ(玄人)」


男「絶対ろくでもねえwふひひひ保健体育のテストをなんだも思ってるんだw」




先生C「それじゃ今回の保体のテストは男女ペアでベロチューしながら生ハメセックスでーす」


「よしっ!頑張るぞ!頑張るぞ!」


「こ、これは予習がしにくいから…不安なのよね」


「彼氏との練習の成果を…」


お嬢(やっぱりでましたわ!)


男(やったぜ!(猿)誰だ!俺のパートナーは誰だ!)


先生C「ペアはこちらであらかじめ決めているので、プラント表に従ってね~」


先生Cが最前列にプリントを配り、それを後ろに回していく。


ツンデレ(試験だからこれはもう仕方ないけど男と私はペアになるわ運命がそう告げているんだもの!他の女の子にあんなやつまかせられないもの、私が犠牲になる!)


団子鼻(僕とペアになったひと申し訳ないなぁ…)



同級生A(これは浮気とかじゃねえからな!ショートカットよ!)


こうして全員にプリントが行き渡った。男のペアはお嬢となっていた。


男(ーーーーーーーーーーーっ(天を仰ぐ))


お嬢(な、なんか…毎回のような…!?///)


ツンデレ(机に突っ伏す)


お嬢(まあ……いいですわ!好都合ですわ、私のこのモヤモヤの正体を突き止めてあげましょう!)




先生C「んじゃ、ペアはどっちかの机に集合、そこで試験をして貰うからねぇ」


男「机の上でやるんですか!」



先生C「そうだよ~女の子が座ってもよし、手をついてもよし、あんまり汚さないようにね」


お嬢(クラス一斉にそんなことして採点はどうやるのかしら!?)


先生C「採点は、このAIがやるから平等なのでねぇ(パソコンを教卓に置く)」



「はーいっ」


生徒たちはペアごとに集まりテストの準備を始める。お嬢も男の席に集合する。


男「俺の机なんだな」


お嬢「はい!私の机汚したくありませんわっ」


男「ふひひひひwまあいいけどなぁ、ドスケベ改変でつらいが頑張ろうぜ!!」


団子鼻「あ、あの!迷惑かけないように頑張るからっ」


ヤンキー「はぁなに気張ってんだいつも通りヤる感じでヤりゃあいいんだよ」


団子鼻「いつも通りか……うん」


団子鼻「いつも………通り……?」


ヤンキー「いや、まあいいよ…アタシがリードすっからよ」





男は机の上に座り、その上にお嬢にまたがってもらう。そしてベロチューするべくお互いの顔を見合わせた。


男(お嬢さんのプリティ&ビューティー&ドスケベな顔が目の前に…!まてよ!俺大丈夫か!?眉毛は整えてる!大丈夫なはずだ!)


お嬢「~///」


先生C「ベロチューで男女とも股間の準備を整えられたら高得点だから頑張ってね、はい、始め~」


先生Cの合図と共にテストが始まり、クラスメイトたちはディープキスを始める。男たちもお互いの舌を絡めた。


「んんっ…ちょ、は、鼻息荒すぎるって」


「わ、わるい!//」

「歯が当たっちまったぁ~!」

「こ、ここからリカバリーだよ!///」



お嬢「んんん///ちゅるるう」


男(目を閉じて舌を絡めてきているお嬢さんとかもはや意識がやべえ!一瞬で勃起してしまった!!)

お嬢「んんん…~///ちゅ♥️ちゅ…」


男(でゅふふふふ!?俺も応えなくては…このお嬢さんの舌に自分のを絡め…はあ、くうう!はあ!思考能力低下…!)


男もこれまでのドスケベ改変で培われた知識を総動員し、お嬢に全力のベロチューで応える。教室内に淫らな水音が響いていた。


先生C(くあーーーーやばいわ、こういうの、ムラムラする)


先生C(最近相手もいないし身体も動かせてないからねぇ、いかんいかんよ。生徒のセックスに欲情は)


「ふう、ふうっんん」


「ちゃるる…//」


「や、やば…凄いエロい気分…//」



男「…ふう、ふう…はあ…!」


お嬢「んん、ん///れろ…はあ♥️んん」


お嬢(こ、こんな…殿方と舌を絡めてええ…//)


お嬢(私の身体がとても熱くなっておりますわぁ…//)


男(滅茶苦茶抱きついてくるんですけど!おっぱいの感触半端じゃねえ!ふわふわぁ!!)


ベロチュー開始から1分ほどで息継ぎが目立ち始め、一度息を整えてからベロチュー再開するペアもいた。


「はあ、んん…んちゅ…//」


「やっべえ~…はあ、はあ//」



先生C「自分達のタイミングで生はめセックスに移行していいからね、その辺もAIがしっかり見てるから」


「よ、よし!じゃあ…やるぞ…」


「も、もう少し濡れないと//しょーがない…さわって…//」


「私達多分遅れてる!い、急いで濡らさないと」


「わ、わるいっ」



男「よし!お嬢さんはどうだ!?」


お嬢(手招き)


男「んん?」


お嬢「グショグショです…///(囁き)」


男(魔性のドスケベに満ちているうううううう~~~~~~~~~~~~!!!!??!?)



顔を赤らめた蠱惑的な表情のお嬢の囁きに男は失神した。


説明子『次回のドスケベ改変を募集するぜ!!次の>>1のレスにコンマが近いのを採用、ドスケベたちよよろしく!』



男「っは!?あぶねえ…落ちるところだった…」


説明子『私無駄足かよ』


お嬢「お、おほほほ、男さんのおちんちんも、元気でしょうか…?//」


男「当たり前だ、あまりふざけてもらってはこまる」ギンギン


おじは一度男から離れると、下着を脱ぎそっと自分の股を触れた。


お嬢(…こ、こんなに濡れてるとは自分でも驚きですわ…///これまでの常識改変で身体が敏感になってしまっているということですか…)ゾゾ


男は改めてお嬢の腰を手で引き寄せ、挿入の構えにはいる。


男「ふーーーーーーっ!!!ふうーーーーーーー!!(気合いだめ)」


男「よし…ふ、ふひひひ、いれるぜ!…」



お嬢「男さん!い、いれるときもチューしなくては…///いけませんわよ(鼻を人差し指で押す)


男「こんなことが俺の人生に訪れていいのか(ドン引き)」ギンギン


男はもう一度お嬢の口内に舌を入れながら、陰唇に肉棒を押し当て、挿入を決めた。



説明子(匿名掲示板でここまで反応してくれるとはドスケベ達よ優しいぜ!)


お嬢「んんぶ、んぁああああぁ~~~っ♥️」


男「んんんっ!!」


男(お嬢さんのドスケベオマンコは挿入した瞬間から気を抜いたら即射精だ…はあ、なにこれ。)


お嬢「んはぁ……あん♥️ん…ひ」


お嬢「おチンポ気持ちよすぎますわぁああはぁああん♥️んおお」


お嬢「おチンポ♥️おチンポ…♥️(自分で腰をグリグリと動かす)」


男(快感を楽しんでるお嬢さんやばすぎでしょwwブロンドヘアがふわふわ揺れてるw)


男とお嬢はそのまま腰を振り、机を揺らす勢いで生はめをおこなった。


男「おおおっおおお…おお…//!!」ズンズン


お嬢「おおぉおお…おお///んひゃうううぅう//」


お嬢「グポグポおぉ…//んおっ♥️あああぁあ…男さんっ…ひんっ…///ベーゼですわっエッチには愛が必要なんですわよっ♥️はむ、はむ(唇をついばむ)」


男「とおおおおおっととととおおととと(限界)」


朦朧とする意識の中男はお嬢に求められる通りにキスをしながらお嬢の体を抱き締める。


男「(なんで背中までこんなに柔らかいんだよ!!肉欲の獣になってしまう(元々))」ズンズン


お嬢「んふぅううあうううううぅ~///」






男「お嬢さんのオマンコを味わい尽くすっ!」ズンズンズンズン


お嬢「んおあああ///奥っグリグリダメですわっひううぐ♥️」


お嬢「あんっあんっあんっあああ♥️」


お嬢「あひいいいぃ♥️オマンコっ私のオマンコ喜んじゃいますわああ~~~~~ぁ///」


お嬢「いくっいっくううぅうう///んんんん♥️おお」
  

男「うおおお///はあっはあっで、でるっ…く!あ」ドクン


お嬢「ふぁあっあああ//はあっはあっザ、ザーメンがぁ…あ…//んお」


男「当然まだまだできるぜぇええ~~!」ズンズン


お嬢「おおおおぉ~~~♥️~~♥️~」


お嬢「お、んん…///ふあ♥️う、あん!はむっうう♥️(男の肩を甘噛み)」


男「(お嬢さんの歯形が…なんかエロい…!)」


お嬢「んふ、んんっ♥️んあんっ!あん!あぁああっいくっうう…//いくうう///んんいく…っうう♥️」


男「はあああああっ…!おお!うっ、で、でるっ…//く!」ドクン


お嬢「はぁああんーーーっ!♥️んん♥️んああ」


お嬢「はあ…んあ…んん…あん…♥️」


男「はあ…ふうっくう…おお…」


お嬢「あん……(男さんったらこんなに私を求めて…と、殿方とのエッチは何回かしましたけど…男さんとが一番相性がよい気がしますわっ…)」


お嬢「(多少奇妙なことを仰る方ではありますが、気配りもできますし…何よりお話も楽しいお方ですわ)」


お嬢「……」


お嬢「ふふふっ……男さん、まだできますわよね」


男「勿論だよなぁ!ふひひひひ」


お嬢(まあ私にも身分というものがありますが…///)



次回のドスケベ常識改変募集! よろしくう!
私としては男君がここまでモテるなんて解釈違いなんだが!だがそこまでこだわりもないから良かろう♥️コンマでドスケベ物語が紡がれていく


説明子「次回の>>1のコンマに近いのを採用するぜ!」

>>220

このレスコンマでドスケベ案決定!

ドスケベ常識改変にラブコメを見出だしているドスケベがいるだと



ゴゴ



揉め事が出て解決するときに決闘が行われる。
決闘の内容
異性での揉め事ならその当人同士でセックスを行い先に果てたほうが負けとなる。
同性ならパートナーを選びどちらがパートナーを多く果てさせたかで勝敗を決める。

敗者は一日中勝者の言うことを聞く。


男「なぜ争いと最も対極に位置するはずのセックスで人は決闘してしまうのかww」


6月の始めの休日の古典研究部の部室。男は受験勉強のために自習室で朝から勉強に励み時刻は16時を超えた辺りだった、男は勉強の息抜きとばかりにドスケベ常識改変カレンダーを捲ったのだった。


男「くそ!どこかに揉め事はないのか!?どんな決闘なのか見たい!(野次馬)」


男「どんな感じで決闘をするんだw」


ドスケベ常識改変の威力を感じるには揉め事がなければならない、男は何か争いの種がないか学園を歩き始めた。


男「しかしこのままだと来年から後輩女が一人になっちまうぞぉ!(悟空)」


男「六月だし新入部員は厳しいかな」



男が見つけた争いの火種とは!

1 先生A対先生C 教師としてのありかた対決!(男女対男女)
2 ツンデレ対クール 次期キャプテン決定に難儀対決!(男女対男女(男参戦型ミッション))
3 ヤンキー対他校の不良! 罵声飛び交うのに生はめしてる対決!(男対女)
4 自由安価!

↓2で夜露死苦!!

自由安価を掴むドスケベ達のクリエイティブな発想には敗けを認めるしかない


男「まあまだ新入部員を諦めるのは早いわ!む?」


男が廊下を歩いているとA真面目、そして言い争いをしているドーナツと母乳娘が廊下を占拠していた。


男「平和主義なドーナツさんが母乳娘さんとなにをやっているんだ」


A真面目「あ、男先輩!お疲れ様です」


男「どうしたぁA真面目!!」


A真面目「じつは、僕達テスト勉強してたんですけど」

ホワンホワン

ーーーー

ドーナツ『ねえねえA真面目君、この問題って』


A真面目『えーとね、確か…』


二年のドーナツは栗色のさらさらボブを揺らしながら人懐こい雰囲気で彼氏であるA真面目と教室で勉強をしていた、そこに一年の黒髪ショートヘアーが特徴の母乳娘がドアを開け入ってくる。


母乳娘『失礼しまーす!A真面目先輩、風紀委員のプリントお持ちしました~』


A真面目『あ、ありがとう。休日なのにごめんね』


母乳娘『いえいえ~バレー部の練習で学園に来てたので!ドーナツ先輩もお疲れ様ですっ』


ドーナツ『お疲れさま~♪母乳娘ちゃんも菓子パン食べる?』カサカサ


母乳娘『わーありがとうございます!お腹空いてました
ので!』


規格外の乳房を持つ二人が揃った光景をA真面目は視線を泳がせながら見学していた。


母乳娘『あむあむ。美味しい~。でも最近また胸が大きくなってきちゃって、あんまり栄養取りすぎてもまずいですかね』


ドーナツ『だ、大丈夫だよ!私もおむねとか、お…
お腹とか…油断するとヤバイけど…!母乳娘ちゃん運動してるんだもん』


A真面目『あ、あははははは(愛想笑い)』



母乳娘「あははは分かります~。でも私よりマシですよ、私なんて、ほら、母乳出る体質なのでただおっきいだけじゃなくて。ほんと地獄~」


カチッ💢(北海道のやつ)


ドーナツ「む、私だって大変なんだから。さ、際限なく大きくなってるみたいでっ。母乳娘ちゃんは運動できる位なんでしょ。私はおむね重くてスポーツもできないもんっ」


母乳娘「あ、ごめんなさいっ。ドーナツ先輩そんなに苦労してるなんて…」


母乳娘「自分の胸がそこまでのネックに…バビルサの牙みたいですっ(悪気なし)」


A真面目「ぶっ!!?w(吹き出し)……」フルフル


ドーナツ「ババ、バビっ…///…ううーーっバカにしないでえ~~~~~~~~~~っ//!」ガタン


母乳娘「うわわ!す、すみませーーん!?」


ーーーー

ホワンホワン


A真面目「そして今に至るというわけです」


男「大変だなお前もwふひひ、俺達入りづらいよなそんな争い」



ドーナツ「えいっ。どうっ。母乳娘ちゃんより重たいんだからっ大変なのっ(背伸びして母乳娘の胸に自分の胸を押し付ける)」ムニ


母乳娘「わ、わ、なんというか…制服越しですけどすごい…なんか、そ、ソフトっ」ムニムニ


男(爆乳押し付けあい始まってる!!ヤバイ!!!)


A真面目(二人とも、目の毒ですよね//)


男(て言うか母乳体質なのばれてるのか、恐らく、この改変でかつてばれたことになってるんだろうな!ww)



ドーナツ「ふふん。私のこのお胸に比べたら母乳娘ちゃんの苦労なんて大したことじゃないんだからっ」


カチッ💢


母乳娘「大したことなくはないですよっ(胸を押し付け返す)」ムニ


ドーナツ「わわっ?!」ヨロ


母乳娘「大きさも親譲りの…か、陥没もコンプレックスだった時期もあるんですからねっ」ムニ


ドーナツ「むむむぅう~」



男「無限にみてられるんだが」


A真面目「な、なんで二人とも胸で押し合うのさ//」


男(この感じ、言い争い…決闘あるか!?)



男(正直どういうタイミングで決闘がおこるのかよくわかんねえ!)


ドーナツ「むむむむ、それじゃあっ、け、決闘だよ~!母乳娘ちゃんっ!」


男(きたあああぁwwwwwwwww!!!!フヒヒヒヒヒ)


母乳娘「け、決闘ですか!わ、分かりました…!負けませんからねぇっ」


A真面目「女の子同士ってことは、僕達も手伝うことになるんですね…//」


男「仕方あるまい(キリ)」


ーーー

やはりというべきかドーナツは彼氏であるA真面目とペアを組み、母乳娘のペアは男がつとめることとなった。


母乳娘「私にもプライドがあります!まけませんからねっ。今回は私たちが男の人をいかせた回数だから、単純に射精の回数で勝負ですね」


ドーナツ「負けないんだからねっ」


男(射精の回数競い合うとかwこれ男子が争いしてたら、パートナーの女子をいかせた回数ってことか)


A真面目「ドーナツちゃん、頑張るけど…男先輩伝説だから」


男「伝説だと!?」


母乳娘「確かに、男先輩すごくこの決闘の成績いいって有名ですね。チャンスかも!」


ドーナツ「ううっ、だ、大丈夫…!A真面目君いつも、私の身体大好きだって言ってくれるじゃないっ、いつもくらい気持ちよくなってくれれば//」


男「おほほん真面目そうな雰囲気させてよおwww」


母乳娘「A真面目先輩も男の子ということですね」ニヤニヤ


A真面目「ちょ、ドーナツちゃんそういうことを人前で//」


男「ふん!だがA真面目、俺は母乳娘さんのためにも全力でいかせてもらう!精々あがくんだな!」


イマジナリー後輩女『早漏を誇ってて草』


男たちはコンドームを着け、ドーナツたちは下着を脱ぎ始める。男達を勃起させ、そして自分の股間を濡らすために二人は男達の前でオナニーを始めていた。


ドーナツ「ん、んん…//う」


母乳娘「何度やっても、は、はずかし…//」


男(こんなもん即勃起でしょ)




その後、二人は机に上半身を置き、男達に下半身を向けて立った。


男「健康的なヒップがこっちをむいているw」


母乳娘「お、お願いします!/!」


ドーナツ「は、恥ずかし…///」


A真面目「い、いくよ」


男達はそのままギンギンに勃起した肉棒を秘裂にあてがい、挿入を果たした。


男「うおおっ…!お」ズン


A真面目「んんっ…ん!」ズン


母乳娘「んおぉおお…///ふと…おお」


ドーナツ「ふぁあ…ん//んん//い、いつもの…気持ちいの//」


男(なんてドスケベな光景だ、A真面目と隣り同士で女子に挿入を果たすとは!)


母乳娘「ん、はあ…//先輩っ遠慮せず動いてっください//」


男「分かった!!」ズンズンズンズンズン!


母乳娘「おおおおぉおお///!!?い、いきなりすぎぃい!?///」ビクンビクンビクン


男(めちゃくちゃ気持ちいい…!すぐに射精しそうなんだが!!)


A真面目「わ、男せんぱいに、ま、まけてられないっ、んん!」パンパンパンパン


ドーナツ「ひゃあああ///っんん!は、はげしいっいい~!///っんん!は、はげしいっいい//」



男(相手よりも早くピストンすればその分有利なはず、いや)


男(単純に気持ちよくて腰が止まらない)ズンズンズン


母乳娘「んぶっ//あっ!ん//おっ…!//」ビクン


男(母乳娘さんの太い喘ぎ声も股間に響くw)


ドーナツ「んんん♥️んっ!?い、いつもよりペース早くてっあ、あん♥️」


A真面目「はあ、はあ、はあ…」タンタンタン


男達の早めのピストンを膣奥に受け続けるドーナツと母乳娘は肉棒を愛撫しながら強烈な快感を脳内に発生させていた。


母乳娘「んん゛っふっ//んぃ♥️っあ゛っあ゛っ…!」


ドーナツ「あんっ♥️あっ、ひっ、んっ♥️」


男「はあ、うっく…あっ…!く…!出るっ…」ドクンドクン


A真面目「わ、流石先輩…も、もう!…くっ負けてられない!」

男(先に射精したのを流石とか言われるのは複雑なんだが!)

母乳娘「はあ…うんおお…///ま、まだまだおまんこ…し、締められますからっ//」

男「ふひひひそれなら俺も期待に応えないとなぁ!(スキンを取り替える)」


ドーナツ「あんっ♥️んやっ♥️はあ、はあ…」


A真面目「ぼ、ぼくもいくっ…ううあ…」ドクント

ーーーー

それから、男とA真面目は射精の度にスキンを取り替え、腰を振り続けた。ドーナツと母乳娘も絶頂を迎えつつされるがままになっており、痙攣した膣が自然に肉棒を愛撫していた。


母乳娘「あ゛ひぃいいいぃ~~~~~~///」ズンズン


ドーナツ「んやぁあああ♥️ひいい…あああ♥️」ガクガク


男「くっう、うおおお…おお…!おおおっ…」タンタンタン


A真面目「はあ、はあ、はあっこ、腰が疲れて…」


男「うっ、く、あ、あっ…でる、う!!」ドクン


男が最後に一歩リードとなる射精を決め、タイムアップとなった。こうして母乳娘の勝利が確定したのだった。


母乳娘「~~~~~///♥️ぼ、ぼにゅう…溢れちゃう…」ビクンビクン


ドーナツ「はあ、はあ、んや♥️あん…♥️A真面目くん、ど、どう…?あん♥️」


A真面目「くうう、ごめん///最後もう体力の限界だった」


男「はあああ~~…か、かったぞ…!うおおお!」


母乳娘「んひ♥️んぉ゛っ…んん(聞いてない)」ヒクヒク



続いて男が遭遇したのは!


1 先生A対先生C 教師としてのありかた対決!(男女対男女)
2 ツンデレ対クール 次期キャプテン決定に難儀対決!(男女対男女(男参戦型ミッション))
3 ヤンキー対他校の不良! 罵声飛び交うのに生はめしてる対決!(男対女)
4 自由安価!

↓2で夜露死苦!



ーーー

男「というわけで決闘は母乳娘さんの勝ちだな」


母乳娘「やった!あ、ありがとうございます男先輩♪」


ドーナツ「ううう、おっきいより母乳でちゃうほうが大変ってことかぁ」


A真面目「いや、今さらだけど比べる必要ないでしょ…」


母乳娘「まあともかく、ドーナツ先輩には私の言うことを聞いてもらうとゆーことで、うーーーん?」


母乳娘は少し考えたあと、ドーナツに人差し指を差し出した。


ドーナツ「ふえ」


母乳娘「先輩、私の人差し指ペロペロ舐めてくれますか~?ほらほら」


ドーナツ「えええっ」

ーーー


ドーナツ「ん、んちゅ…ぺろ…//」


母乳娘「か、かわい!いいこいいこ~♪ドーナツ先輩いいこでちゅね~♪(頭ナデナデ)」


ドーナツ「うううう///悔しいよ~ぺろぺろ」


男「てえてえ」


A真面目「あ、あはははは」


男は対決の終結を見送り、その場をあとにした、新たなる戦いの気配を求めて。


男「さて…次もきっと凄まじいドスケベが待ってるよ、ね?(ロ◯ちゃん)」


テクテク


「おんどりゃああああ!!ぶちのめされてえのか!」

「かかってこいや玉ぁつぶてやんぜ!こらぁ!」


男「へ、へろ~ん…?(ハ◯太郎)」




聖なる学舎に相応しくない怒声が外から聞こえてきた男は、何事かと校門を窓から覗く。


男「あれはヤンキーか?怒鳴り合ってるのは…あ!」


男と同中のヤンキーが校門前で言い争いをしているのを確認し、昇降口で靴を履きその場へ向かう。


男「オイオイオイオイオイオイ(RHN)何大声だしてんだ校門前で、先生に見つかるぞ」

 
ヤンキー「あぁ?おう男か、このガキ殴り倒してこい」


男「ふひひw!?何いってんだおまえ。ていうかそいつって」


リーゼント「あぁ!?んだごらぁ!あ!?おめえ」
  

男「リーゼントじゃねえか東努助部学園に進学したらしいな」


リーゼントはかつて中等部だった際に男やヤンキーの学園に単身乗り込んできた一学年後輩の硬派な不良であり、偏差値高めの東努助部学園で唯一の不良として話題になっていた。


ヤンキー「相変わらず一匹狼やってんだとよ、わざわざあんな真面目な学園に行かずにヤンキー校いきゃよかったのによ」


リーゼント「チンピラと一緒にされるのなんざ俺のプライドが許さねえのよ(リーゼントに櫛を通す)」


男「今時リーゼントなんてマジお前くらいだよなぁ。ていうか、うちの学園も不良なんていねえぞ、攻めてくんなよ。あ、ここにいるやつくらいだわ(ヤンキーを指差し)」


ヤンキー「久しぶりにツラ出したと思ったら単車でガチンコ対決挑んできやがってよ」


ヤンキー「家に置いてあるってんで突っぱねたら逆ギレよ、刈り上げてやろうかぁ?」


リーゼント「上等だやってみやがれおらぁ」
  

男「暴力はやめてくれ恐ろしい奴らだ…あ!(💡)」


男「決闘すれば良いんじゃねえの(ゲス顔)」




ーーーー

男の提案に同調した二人は、校門前で服を脱ぎ始める。



男「流石不良だぁwwwこれが闘争本能かw」


ヤンキー「ん、んだよおい、ビビってんのかぁ?」


リーゼント「舐めんなコラァ…お、俺がビビるが俺は毎日女抱いてんだからなぁ」


ヤンキー(ま、まじかよ!?こいつ…中坊の頃は硬派気取ってたくせに…毎日女抱いてるだぁ!?や、やべえ…)


ヤンキー「てめえの粗チンなんて眠気覚ましにもならねえわ、アタシは三人絞り殺してんだからなぁ」


リーゼント(なんだそれ!?こいつどんな高等部生活を送ってんだ…!度助部学園ってそんなやべえところなのか!?くそ!流石だヤンキー…かつて俺の太ももに青たんを作った女だ…)


二人ともに相手の虚勢に恐れ戦きつつも、不良としてのプライドで表情には出さずに強気の姿勢を保つ、そして二人ともに下着姿となった。リーゼントは真っ黒なボクサーパンツ、ヤンキーはヒョウ柄のサテン生地の上下お揃いの下着だった。


リーゼント「!?お、おお、おまえ…!?」

 
ヤンキー「ん、んだこらぁ…!!」


リーゼント「めっちゃくちゃ女じゃねーか!?///」


ヤンキー「なにいってんだてめぇ~!?」


男(たしかにヤンキーのやつ高等部になってから滅茶苦茶成長してんだよなぁ!中等部の頃なんて山猿だったのによ!ヒョウ柄の下着もドスケベだしよ!ww)


ヤンキー「へ、へ、へへ、へへへ…な、なんだぁ?おいおいおい///勃起してんじゃねえか情けねえ」




ーーーー

男「うおおw二人とも校門前で全裸とは…悪だなぁ!(草)」


ヤンキー「あ…ったりめえよ…///」プルプル


リーゼント「根性舐めんなコラァ//」


ヤンキーとリーゼントは自分の生まれたままの姿を相手に晒す。かつてよりも異性としての特長が顕著になっている相手の裸体に面食らいながらも負けん気を発揮していた。


ヤンキー(うお…リーゼントのやつけっこう鍛えて…しかもチンポも…で、でけえじゃねえか…///いやアタシがこんなガキに負けるか!)


リーゼント(くそ!ヤンキーの胸ってこんなに膨らんでたのかよいつもは服のせいで全然きづかなかった…//)


男「しかしアスファルトの上ではやりづらいだろwよし!校門前で立ちバックでケリをつけようぜ!」


男「ヤンキーは努助部学園のプラートの壁に手をついて、学園の誇りをかけて決闘してくれ!」


ヤンキー「な、なんだそりゃ!?ビビってねえからべつにいいけどなぁ!!」


リーゼント「上等だぁ!イキ殺してやるぜこらぁ!!」


ーーー



ヤンキー「はあ…はあ…はあ…!こ、こい!このやろう!」


ヤンキーは校門に手をつき、リーゼントに下半身を向けて挑発する。


男(どういう状況だよw)


リーゼント(ま、まさかヤンキーとヤることになるとは…///くそ!おちつけ!俺は硬派!)


リーゼント(だが、硬派な不良がこんなことするのか?一人の女を愛するのが硬派なんじゃねえのか…?)


リーゼント(いやいや!これは!伝統的な決闘だ!伝統は硬派だ!勝つんだよ俺は!)


リーゼント「入れるぞこらぁ!」


ヤンキー「ばっ、てめ!濡れてねえよ…!童貞野郎!」


男 リーゼント「どどどどっどどどどどどどどど童貞ちゃうわ」


リーゼント「ぬ、濡らすって、てめ…どうすりゃ」



ヤンキー「アタシのマンコクンニしろや!(声にだして言いたい日本語)」


男「wwwww校門前でクンニするのかぁ!!」


リーゼント「や、やってやらぁ!!!」




ーーーー

ヤンキーは自分の陰唇をリーゼントのざらざらな舌でなぞられ、その度に腰を震わせていた。


リーゼント「んっ!…く…///」


リーゼント「はあ、はあ…///(クソ!こんなことをしているなんて30分前の俺は思いもしなかった!)」


リーゼント(なんだ…この…//すこししょっぺえ…///)


ヤンキー「あっ!く…んん…はあ…」



男(うーむ校門前で不良が不良のオマンコを舐めているw)


男(なんてドスケベで訳のわからない状況wふひひ)


男(舐められる度に腰をくねらせているヤンキーもドスケベだぜふへへへへ)


これから10分ほど一心不乱にリーゼントは目の前の同年代女子の陰部を舐めていたが、ヤンキーも限界が来たのかリーゼントにクンニを止めさせた。


ヤンキー「ふー…ふう……か、かかってこい///」


リーゼント「やってやるぜ…こ、後悔してもおせえぞコラァ」


リーゼントは自分の肉棒のポジションを調整し、挿入した。



ーーーーー

ヤンキー「あっ…んっ…、ふっ!く///」


リーゼント「はあ、はあ、はあ…っく!…//」 ズンズン  


男「さあさあこの生はめ対決どっちが勝つんだぁwふひひひ」


男「先に絶頂した方が負けだせ!!」


ヤンキー「さっ、ん///はあ!んさっさと射精しちまえっ!」


リーゼント「なめんなっ!くっ//マンコ絞めすぎなんだよっ!」


ヤンキー「オラァ!オラァ!//んんっ!オラァ!」


リーゼント「あぁん!オラァ!おおん?!//」


男(うーん罵り合いながら生はめしてるの面白すぎるw)


ヤンキー「んっ//ふぐっ…くっ!う//んんっ」タンタンタン


リーゼント「はあーっはぁーーーーっ!はあー///」


ヤンキー「んぐぅうううあううう~~っ//」  


リーゼント「はあ!はあ!///や、やべえっ…あ…ぐ//」 


男「!」


リーゼント「くっあああ!と、とまらねっ…ぐあああ!!///」ドクン


ヤンキー「くうぅううっ…///」ビクン


男「決まった!俺にはわかる、リーゼントが完璧に射精したよなぁ!!努助部学園の勝利だああああ!!(一人で盛り上がる)」


ヤンキー「んんっ///しゃあっみたかコラァ」


リーゼント「ちくしょおおおお…///マンコが気持ちよすぎた…!」


男「悔しがりながらそんなこと言うのかw」

ーーーー


ヤンキー「今日1日てめーはアタシの言いなりだからなぁ!アタシの言いなりでツーリングいくぞぉ!テメーの単車でなーーー!!」ドルンドルンドルン


リーゼント「くそがぁああああ!!俺の単車(女)に跨がりやがって!なんで俺が後ろに乗らなきゃならねえんだ!!」

ブオオオオン


男「うーむ馬鹿馬鹿しい戦いだった…w道行く人々が訝しんでたぜ…w(見送る)」

説明子「よっしゃ!次回のドスケベ改変案を募集!次回の>>1のコンマに近いのを採用するぜ!」


説明子「時期は六月の中盤!暑くて死んじゃうぜ!男!お前は努助部学園の柱になれ」

うーむ独創的なドスケベ改変にまみれている!

おっと!途中で送ってしまった

説明子「このレスコンマで決定だぜ!」

よく考えたらドスケベオカルト部ってなんだよ(困惑)ドスケベ常識改変カレンダーありきの設定だぁ!


平日の努助部学園 早朝 古典研究部の部室


後輩女「お嬢先輩おはようございますぅ♪」


お嬢「後輩女さんおはようございますわ~。あら、珍しく男さんはまだ来ていないのですね、L◯NEにも連絡はありませんが」


お嬢がいつもの時間に部室に入ると、いつもは二人ともいるところだが今回は後輩女が読書をしているだけだった。


後輩女「珍しいですよね、まあ特にイベントがあるわけでもないし大丈夫ですけども」ペラリ


お嬢もカバンをソファに置き、部室に置かれている前日に栞を挟んでおいた本を手に取る。すこしの間ページを捲る音だけが部室内に聞こえている状態が出来上がる。


お嬢「…あ、そういえば後輩女さん」


後輩女「なんですか」


お嬢「後輩女さんの必殺技なんですけども」


後輩女「いひwひ、必殺技!?神道奥義『閂』ですか?」


お嬢「そうそうそれです、毎回不発なんですけどもどのような体系なのでしょう」


後輩女「(高等部女子が朝話す内容じゃないでしょw)えーーと」

ホワンホワン

ーーー


宮司『後輩女、これから教えるのは神楽舞やその他作法に勝るとも劣らないものだ、もう中等部になったんだ体さばきだけでも覚えておくように、お姉ちゃんは漫画家になるといって部屋に籠りっぱなしだからね』


後輩女『うい(今朝の男の子と一緒に見てたエロ本もったいなかったな~うっかり火にくべちゃってあーあ、もったいないことした~男の人のあそこってどんな感じなんだろ)』


宮司『き、きいてるか?代々伝わるものだから秘伝だからな?』

ーーー

後輩女「……うーん私もぶっちゃけノリでいっていたのでwそもそも無いんですw(秘伝とか言ってたしこれでいいてしょ)」


お嬢「あら、そうなのですか。おほほほほ騙されちゃいましたわ~この間の護身術のお稽古の際にふと気になってしまいましたの」



ーー

後輩女「部長は来ませんけどドスケベ改変は待ってくれません!今日も捲りますよお嬢先輩!」


お嬢「し、仕方ありませんわね…後輩女さんにお任せしますわ」


後輩女「いひひひ無念です無念(戯れ言)では、僭越ですが私が捲らせていただきます」


後輩女はいつものように期待と不安を胸にドスケベ改変カレンダーを捲った。

ゴゴゴゴゴ


『女の子の日』という言葉が生理以外に『男性が定期的に女の子の身体になってしまう日』という意味を持つ世界になる


お嬢「私に実害がなさそうですわ!(歓喜)」


後輩女「いやいやw常識改変とかそういうレベルじゃないですよwトランスセクシャルかましてるんですけどw」


お嬢「でもほら…今まで私にオチンチンがついたりもしましたからね。こ、これくらいはやるでしょうね」


後輩女「確かに!!(納得)まあとにかく、その女の子の日とやらの男の人を見てみたいですねぇ!興味津々ですよ!」


お嬢「お、おほほまあたしかに。私もどんな感じなのか興味がありますわっ…ん?」


古典研究部のL◯NEグループに通知が届く。この場に後輩女とお嬢がいる以上、それは男からのものだった。


後輩女「部長~遅刻ですかねw」チラ


『女の子の日だから遅れる』


後輩女お嬢「wwwwwwwwww!?!!???!www!?!w???!?!w」





後輩女「部長がピンポイントで女の子の日なんですけどw」

お嬢「おほほほほwまあ仕方ありませんわね~たまたま遅れてしまったのですから」


これまでの常識改変によって古典研究部の三人は自分以外の二人が巻き込まれることに対しての同情の気持ちは破壊されつつあった。それは火種は自分達にあるという責任感とドスケベに対する期待が入り交じる善悪混濁の感情だった。


後輩女「それにしても部長が女子になるって…どんな感じなんでしょうw我々の部活からY染色体が消滅しちゃいましたよw」


お嬢「確かに興味ありますわね~おほほ。これまでの常識改変の魔力から、ほぼ外見の原型を留めていないということもありそうですわ。たしか、ルールのおさらいですが捲った時の一室にいない人は改変に巻き込まれるのですよね」



後輩女「そうです、つまり部長含めた世の男性は、定期的に女の子になるのは当たり前という認識ですねぇ」


後輩女「よし決めたぁ~♪部長のおっぱいクッソ揉んでやりましょう!お嬢先輩なんて改変関係で何回も触られてるでしょ、これは正当な権利ですよいひひひひw」


お嬢「む、む……(回想)はい、揉みましょうふふふふふ一日中揉んでもお釣りが来ますわ(悪い顔)」


二人はとりあえずグループに返信を送り、男が登校するのを待ちながら読書を再開した。

ーーー


後輩女「そういえばお嬢先輩も大学へ進学するんですか?」


お嬢「はい、家庭教師もつきましたわ。男さんも頑張っているみたいです」


後輩女「この前の勉強会も本気モードでしたね~あーあ私も同級生になりたかったです」


お嬢「おほほほ、後輩女さんは本当に可愛い後輩ですわ」ナデナデ


後輩女「先輩~~~♥️」ギュ


後輩女「…いひひひひ(スリスリ)ん?あ、足音です。部長かも」


お嬢「あ、来ましたわねっふふふふ後輩女さん用意はよろしくて?」


後輩女「いつでもいいですよwどんな感じか拝んでやりましょう」






後輩女とお嬢が引き戸を見つめていると、足音の主はその前で止まり、遠慮なしに扉を開いた。


男→部長「おはよう」ガラガラ


常識改変によって改変された男は元の身長(175cm)や目鼻だちはそのままに骨格は細く、睫毛はバシバシに、唇はつやつやとなっていた。ツーブロックで整えられていた髪の毛もセミロングまで伸びており、上手に巻かれていた。そして女子制服を着こなしていた。

後輩女「」


お嬢「」


部長「んん~?何かなその朝起きて見た時計の針が遅刻確定を示していたときのような顔は」


お嬢「いい、いえおほほほほおはようございますわ~♪」


お嬢(これ男さんですよね!た、確かに目元とか面影ありますわ!……身長変わらないのはズルくありませんか、ハスキーボイスでい、イケメン女子ですわ…///)


お嬢(…あれ?後輩女さん?)


後輩女「」


後輩女「………かっ」


後輩女(かわい……っ……うわ!!なんじゃこりゃ!!部長のい、イケメンなところ残しながらクッソかわいい!!栄養が…見てるだけで私に栄養が注がれる……///)


部長「おい貴様返事なしかあーん?(後輩女の頭を握る)」


後輩女「(お…落ち着け…)いひひひ、冴えない部長はいつも通り女の子になっても冴えないみたいで安心しましたぁ」


部長「とう!!(後輩女に飛び込み抱き締める)」ギュ


後輩女「~~~~~~~~~~!!?!??!(うおおおおおお部長から女の子の香りがするんですけどおおおおおおお)」


お嬢(女子の姿だからかスキンシップの距離感が近くなっていますわ!おそらく、男さんが改変されていなくて姿だけ変わっていたらこうはなっていないのでしょうが、す、すでに常識として何度も変わってるからこその行動ですわっ)


部長「おはようございますって言え(ハスキーボイス囁き)」ギュ


後輩女「(こ、この野郎~女子の身体に気安く抱きつき…って部長も女子だった…あ、あったか…//や、やば…///マジ、イケボで囁くの…///反則でしょ…)お…おはよう…ございます…///」


部長「おお?なんだ殊勝だな。そういえば、前回の女の子の日の時にお前に巻いてもらった髪の毛、なんかすげえ評判よかったぜ、今回の女の子の日では自分で真似てみたんだ。ありがとよ(裏表の無い笑顔)」


後輩女「(そ、そんなことをしてたんだ…って、ぐぐぐ…ぶ、部長に心をみだされまくってる…//)」


お嬢「あれ、部長さんお化粧も…」


部長「ああ、お嬢さんに教えてもらった通りにやってみたんだ。香水もお嬢さんが誉めてくれたやつだぜ。どうよ(お嬢に近づく)」


お嬢(私が淡い恋心を自覚した男さんが…こ、こんなお姉さま系女子に…///今なら…なんの遠慮もいりませんわ!)


お嬢は男の身体に腕を回して抱きついた。


部長「うおおっ。なんだぁ!お嬢さんの爆乳が!男の時ににもしてほしいなぁふひひひ(落ち着いて抱き返す)」


後輩女(童貞臭さも若干無くなってるんですけど!部長のおっぱいも制服越しだけど平均以上あるみたい…あ、あまりの衝撃に揉むの忘れてた)


お嬢「ふふふ、確かにこの香り……私好きですわ…♪」



後輩女はお嬢にアイコンタクトをかわす。


後輩女(お嬢先輩、先程のとおりに)


お嬢(あ、そうでしたわっお任せくださいませ)


お嬢は抱きつくのをやめ、部長に向き直す。


部長「どうしたんだお嬢さん。なんか、改まって」


お嬢「男さん!常識改変で事あるごとに私達の胸を触ってきましたが、こうやって女の子になった今、年貢の納め時ですわよっ」


部長「なにぃ」


後輩女「そうですよ部長~!メスの快感でヒーヒー言わされても文句は言えませんよねぇいひひひ(両手ワキワキ)おっぱい触らせて貰いますよ」


部長「(腕を組み)んんん~…いいぞ」


二人「なにいっ!?」


部長「女の子の日のたびに言ってるじゃんよ。身体も女になるとやりすぎたかもなって思うし、男の時はかんっっっぜんにチンポで物事考えてるから反省は難しいけどな!」


後輩女(た、たしかに、改変された世の中は当たり前に女の子の日がある。と言うことは以前から私達が意趣返しを図っていてもおかしくはありませんね)


お嬢(な、なるほどぉ)


部長「…あ、そうそう、おい後輩女(ブラウスとインナーに手を掛けながら)」


後輩女「む?」


部長「この前もらったの着てきたぞ///(真っ赤なマイクロ下着を見せる)」


後輩女「女の子になった部長が(別次元の)私の要望通りのエロ下着つけてるぐはぁ!!!(倒れる)」


お嬢「後輩女さーーん!!(駆け寄る)」


部長「朝のテンションでこれはかなり俺もきつかったからな!感謝して触れよ///(布面積が少ない下着姿で待機)」


お嬢「お、おほほほほ///た、確かにハレンチですわ…では、失礼します」


後輩女「そ、そうですね。いひひひひ、部長遠慮無く…(震える膝で立ち上がる)」


二人が部長の胸に触れると、指の感触に軽く反応しながらされるがままとなる。お嬢ほどおおきくはないにせよ、百戦錬磨の後輩女の見立て通り平均以上、現在大学一年のレスリングと同程度の大きさを有している胸を二人はゆっくり揉む。


後輩女「………」フニフニツンツン


お嬢「……」ムニムニ


部長「~っ…///……な、ながくね?」


後輩女「え?うそ、もう三分揉んでましたよ!」


お嬢「ええっ矢のごとしですわ…!」




後輩女「うーむ…女子なのにおっぱいを揉むのに夢中になってしまった…w」


お嬢「お、おほほほ物珍しさがすごかったですわ~」


部長「ふぃ~(インナーを着る)」


後輩女「(とりあえず少しずつ落ち着いてきたぁ)部長部長、女の子になってオナニーとかしてるんですか」


部長「え、そりゃするわ!身体に関係なく悶々ムラムラしたときにな、大体男だからもちろんそっちの方が多いけど。俺は自慰マスターだぜ(猿)」


後輩女(うーんこのwやっぱり部長は部長ですね。生まれたときからこの体質のために、なんかよくこういう展開でみる自分の身体でドキドキみたいなのは無さそうですね。)


お嬢(改変されていなければ、自分の身体が女子化してることに大パニックだったでしょうね)


後輩女(いひひひそんな姿も見てみたかったですけどぉwこっちの当たり前みたいに女の子の日を受け入れてるすがたもドスケベですねえ)


後輩女とお嬢は女子となった男の普段と変わらない振る舞いに安心感を覚えていた。


部長「今日も楽しみにしてんだ~♪乱行」


お嬢「男さん!!!!!!(肩をつかむ)」ガシッ


部長「うお!?」


お嬢「自分をなぜ大切にしないのですか!常識改変でやむを得ずや、無かったことになるならばともかく、素の状態で見ず知らずの多人数とま、まじわるなど危険ですわ!!即刻やめなさい!!やめると言うまで私は口を聞いてあげませんわーーーーーーー!!!」


後輩女「ど…童貞の部長は…女の子になっても心底ドスケベなだけでそんなことはしないしできないはず…ま、まさか…1日限りだから妊娠の心配が無い…それで結構改変された世界では…刹那的セックスが常識的…」ガクガク


部長「するか!なんだ貴様ら~この俺を最近社会問題になってる"TSたちんぼ"する奴らと同レベルだと思ってるのか、普通にショックなんだが…」


後輩女「(そんな社会問題あることになってるんだ…w)いやいや~そんなこと無いですよ!いひひひ、ねえお嬢先輩」


お嬢「(男さんが貴様って、気安い感じで後輩女さん相手にするみたいに呼んでくれましたわ。これも女の子になって距離が近くなったからかしらっ)…え?あ、はいもちろんですわおほほほほ、でも、そうなると……ら、乱行とは…?」


部長「俺達三人のさ。俺が女の子の日のときは、体調が問題なければ放課後やってるじゃんよ」


お嬢「わわわわわ私達三人が乱行ーーーーーーーー!!?!!///」


後輩女「まじぃ!!?//」


部長「ふひひひひなんだよ今さら。お嬢さんが言ってきたんだぜ『女の子の日の時はカップルになりませんか』って、で、後輩女も『仲間はずれはゆるさん』ってよ」


お嬢(そ、そそそそんなことを///男子の男さんも女子の男さんもたしかに良いと思いますが…ま、まず気安い同姓の時からということかしら…後輩女さんも可愛らしい子ですわ…)


後輩女(お嬢先輩がそんなことを言ってることになってるなんて、でもたしかに取り残されて二人でとか私発狂しそうだし)



後輩女(ていうか部長が私の要望でドスケベ下着つけてたんだからこういう関係なのもなんか納得…w)


後輩女(部長とお嬢先輩のドスケベボディに悪戯し放題なのは神w)


部長「お嬢さんは今日はやめておくか?(寂しそうな顔)」


お嬢「う、うう///…い、いえ…私は別に大丈夫です…//(そんな顔をされては)」



部長「よっしゃ~女子の身体にならないと対等に絡めないからな♪」


お嬢(いやらしいのは変わっておりませんわね//)


後輩女(まあまあお嬢先輩。改変されたあわれな部長を可愛がってあげましょうか~w)


部長「あ、予鈴だ。よーし1日頑張ろうぜ~(ブラウスを着直し、手櫛で髪を整え扉を開ける)」キンコーーン


お嬢「朝から濃密な一日ですわ…(鞄を持つ)」


後輩女「ほんとほんと、他に女の子の日の人がいないかもよく見ておかないとw」


説明子『その後!女の子の日の男はお嬢たち以外にとっては見慣れたものだったため特に問題なく1日は過ぎていった。着替えは普通に女子更衣室が使われたが誰も気にしていないようだったぜ!』


説明子『この歪な世界観がどこで破綻するか楽しみだぜ!』
 

安価発動!放課後の展開とは

1 好み200%の部長を後輩女とお嬢で責め立てる!部長雌堕ち5秒前
2 三人で仲良く思い思いに!これが友情パワーか!(欺瞞)
3 後輩サディストによる先輩雌豚ツインズ蹂躙!校舎に響く被虐の鳴き声!
4 惚れた弱み発動!俺の女になれ!お姉さま系女子に手篭めにされる悦び!


スタバ説明子「チューーー…ふうーー。↓2で決定するぜっ。一緒にこんなシチュがほしいとかあれば書いてくれ、約束はできないぜ!チューーー」




ドスケベ界では雌と牝で意味が違うのだろうか 私はまだビギナーだったのだ


ーーーー

そして放課後となり、部長とお嬢は教室で少しの間雑談をしていた。


三白眼「それにしても部長大分女子らしくなったよなぁ~お嬢さんや後輩女ちゃんのお陰か」


部長「まあな、最初なんて男の時と全く変わらないように過ごしてたからな」


お嬢「おほほほ、細かい振る舞いも淑女らしく気を遣っていて感心しましたわ(こちらの女の子の日も、どうやら中等部の初期辺りから起こるみたいですわ)」


部長「最初チンポなくなってたときは死ぬほどびびった。全員が全員女の子の日があるわけでもないしな」


三白眼「そりゃそうだよな~wあ、部長。インスタのアップする写真とっていい?(スマホを向ける)」


部長(小顔効果を期待する顔付近でのピース)


お嬢「(撮られ方も慣れてますわ!)私も一緒によろしいかしら~♪」ピース


三白眼「映える映えるw」


部長「よし、んじゃ部活行くか~お嬢さん」


お嬢「そ、そうですわね」


部長は立ち上がると、お嬢と腕を組んで出ていく。   


三白眼「相変わらず仲良いわな~お疲れ、あたしも演劇部行くか」


ーーー

お嬢(今朝話していたとおり、わ、私達女の子同士でカップルなのですね。おほほほしかも私からお願いしていたなんて///)


部長「~♪」



個人的には牝と雌だと牝の方がより動物的な感じがしてエロい

>>306 雄にもそういうのほしいなぁ!!私はイケメンが牝(早速便乗)堕ちするのも見たいだ!(田舎者)


部長とお嬢は部室の扉を開く。既に後輩女が待機しており、いつも通りソファに座りながら本を読んでいた。


後輩女「あ、お疲れさまです」トトッ


後輩女は挨拶もそこそこに腕を組む部長とお嬢に近づき、お嬢とは逆の腕に抱きつく。同性ゆえに普段よりも距離が近くなっていた。


後輩女「嬉しくて死ぬでしょ部長。かわいいかわいい後輩がこんなことしてw」


部長「俺が女の時だけお前そうだよなぁ。両サイドに部員侍らしちゃったよ!男の時も頼む!」


後輩女(改変されてる世界では普段から女の子の日の時は距離近いんだ私…wま、いつもの部長だと調子乗らせちゃうからたまにの女の子の時の方が色々言い訳がきく……いや言い訳ってなに。しらんしらん)スリスリ


お嬢「おほほほほ…部長さんの香りが、香りが好きですわ…///」スンスン


部長「な、なんか今日すげえ密着感だぞふたりともwやば、わかるぞ!普段の俺ならいきり立ってた…w」


後輩女「今は唯一の自慢のチンポもないですしねw」


部長「ほざけぇええっ。とりあえず部活始めようぜ~"ジラフが来る"の途中から観賞だぜ!ふひひひ!」


お嬢「前回いいところで止まってましたから楽しみですわ~♪」


部長「あと夏休みに予定してる講談会観覧全員参加でいいよな。予約しちゃうからな」


後輩女「そうそうかるた大会は私が全員分エントリーしておきましたよ」   


部長「完璧だ…完璧すぎる…最強の部活といっても過言ではない(戯れ言)」


部長「んで、二話くらい見たらエロいことやろう♪」


後輩女お嬢「!」


後輩女お嬢「……(視線を交わす)」


ーーーーーー



古典研究部の活動に一段落がついた頃、部長はマットを部室内に敷いた。 


部長「このマットの上にタオルを敷いて、よし」


お嬢「あ、このタオル、わが屋敷の…」


ーーー


メイド『ほほぅ~!男君ですか?お嬢様から聞きましたよ。女の子の日体質だったのですね。ふむふむ』


部長『そういえば女の子の日に会うのは初めてでしたね。あ、メイドさんがお嬢さんにガチ発情してる真性バイだと知ってますけど女になった俺に心のチンポをいきり立たせると思うほど自惚れてはないですよ』


メイド『いえかなり好みの外見です!ギンギンですよ』


部長『すげえ…(畏怖)』


メイド『しかし私としては女の子の男さんとお嬢様がレズセックスするなんて想像したら、ふへへへへへwふへへwていうかお嬢様もバイだったのでしょうか、それは意外ですね。わざわざ女性の時の男さんに交際を申し込むなんて』


メイド『(まあデフォルトの男さんには立場上そんなこと言えないと思ってるみたいな感じでしょう)ここであったのも縁です、部長さん、こちらのタオルをプレゼントしましょう』


部長『え?ありがとうございます。なんだこれは…絶対高い(語彙力)ふわふわしている』


メイド『女性の柔肌にダメージは厳禁ですからね』

ーーー


部長「ってことでメイドさんからもらった!」


メイド「そ、そうですか…///」


後輩女「部、部長いいんですかそのタオル愛液でべっちゃべちゃになるかもしれませんよw」


部長「いつものことだろ。袋にいれて持って帰るから大丈夫(ブラウスを脱ぐ)」


お嬢(部長さん、完全にノリノリで真っ直ぐにわ、我々三人でのエッチを準備しておりますわ…///)


後輩女(まあ部長からしたら何回もしてることみたいですし。いひひひw仕方ありません。改めて部長に二人で牝の快感を教えてあげましょう)





部長はお嬢と後輩女が話している間に下着姿となる。今朝に着けていたドスケベマイクロ下着でなく、途中で着替えていた上下お揃いの紺色のものだった。


部長「あれ、後輩女いつものやらないんだな」


後輩女「え?」


部長「これ見よがしにセクシーポーズとって『チンポがあればいれてほしかったのにw』とか言ってからかって来るだろ」


お嬢「やりそうですわ~(忌憚のない意見)」


後輩女「(ぐぬぅ~!?否定できないライン!//)」


お嬢と後輩女も制服を脱ぎ、下着姿となる。放課後の部室で女子生徒三人が下着姿で向かい合うという異常事態が発生していた。


お嬢(こ、こうして肌が露になると…ある意味男性が居ないことがとても違和感ですわ…//女子しかいないのに裸で向かい合ってこんなドキドキしてしまうなんて)


後輩女(男女のエロという基盤が揺らがされてますね。ただ女の子同士男の子同士なんて言うのはドスケベ業界ではポピュラーなんですよぉ!!部長とお嬢先輩相手ならいくらでも百合の花咲かせて見せますよ!(ドスケベオカルト部の貫禄)


部長「まず、お嬢さんのこの前の要望通り三人でディープキスしよう♪」


後輩女(そうきたかぁ。お嬢先輩らしい精神的繋がりを大切にするプレイ)


お嬢「(やりそうですわ~私///(自虐))」


部長は二人の肩に手をおき、舌をちろっと出す。女子らしさを学びながらも所々は元の男らしい立ち振舞いをしてきた部長だが、顔をほのかに赤らめながら小さい舌を伸ばし二人の舌を待ち受ける姿は紛れもなく女の子の姿だった。


後輩女(かっわい…め、めちゃくちゃにしたい)


お嬢「///ま、まあキスは大切ですものね」



部長「んん…//ちゅるる。れろ♥️」


お嬢「んんっ///んっ…んふう…っ」


後輩女「っんん///はあ、んん♥️」


お嬢(お、男さんと何回かキスしですけどやっぱり男性の時よりも舌が小さいような気がしますわ…//あああ…後輩女さんの舌も合わさって何が何やら…//)


後輩女「んんっ…ぷは…んん//」


後輩女(唾液が混ざってる~…///)


部長「はあっ…ふーー…///いやぁやっぱりディープキスは興奮するよな、はあ。はあ」


後輩女「はあ、はあ…ふう…んっ!(部長の呼吸が整う前にもう一度舌をねじ込む)」ニュル


部長「ん゛んっ…?!」


後輩女「んんっ!チュルルッれろれろっ…ちろっ…くちゅっくちゅ…//(舌を絡ませる)」


部長「んんっん!ん…っ///?」ビクン


後輩女(部長を休ませてはならない!ていうか私の性欲に従っている!)チュル


後輩女の舌が部長の口内をハイペースでなぞり暴れる。部長後輩女に押されるように膝がマットに沈み、ペタン座りとなり口のなかをされるがままとなっていた。


後輩女「んっ…ん…っ…んん!ん~♪んんっちゅるる//」


部長「~っ!!…~///」クチュクチュ


お嬢(部長さんと後輩女さんがこんなキスを!いやらしすぎますわ…)


後輩女「っはあ…ふう…///お嬢先輩~♪交代お願いします」


お嬢は後輩女の意図を理解し、後輩女と交代し部長にディープキスを決める。


お嬢「はむ…んん///」チュプ


部長「はあ、ちょ、まっ///んんん…っごほっ…んん♥️」


部長(二人ともなんかすごい積極的なんだが…!?)ビクン





お嬢「(なんて可愛らしいのかしら…//)」チュルル


部長「んんっ♥️!?ふぐ…んっ」ビクンビクン


部長は休みのないディープキスにより身体が反応してしまい、お嬢の舌が良いところにヒットする度に肩を震わせていた。


部長「~///っ!!…っ!//」ピクン


お嬢「んはぁ…はあ…んあ…ちゅ…んん///はあ…」


後輩女「いひひひ、部長~♪すごい反応してますね。(部長の背後から背中をなぞる)」


部長「んんっあ、んぶっ///」
  

後輩女「折角巨乳になったんだし改めて失礼しますw(下着に指を入れ、乳首をつまむ)」ムニ


後輩女「うわ~コリコリなんですけどw」


部長「んんんっ、♥️んあ!?んちゅうう…ごほ」ヒクヒク


お嬢「んんっ//はあ…ぺろ……はあ…♥️」


お嬢に口を、後輩女に胸を責められた部長の全身は早くも汗ばみ始めていた。


部長「んんぁっ…!お、俺も触らせてくれよ///」


後輩女「いやぁ~今回は女の子の日の部長に好きなだけメスイキしてほしいのでw」クリクリ


部長「ふあっあ…///あ」


後輩女「あれ、部長。取り柄であるチンポがちっちゃい雑魚クリになっちゃってるオマンコが濡れちゃってるんじゃないですか。お嬢先輩触ってあげてください♪」


お嬢「わ、わかりましたわ…!男さん失礼しますわね///(部長のショーツに手を忍ばせる)」スル


部長「おおいっ胸も股間も一緒にっ…んひっ!あっ!///」クチュクチュ


お嬢「わ、わ~…とろとろになっておりますわ///指が水分まみれですわー…///」クチュクチュ


後輩女「キスでそんなになっちゃうんなんて部長って淫乱オマンコなんですねいひひひwおっぱいもこんな敏感だし(真似を下から持ち上げるように揉む)」ムニ


部長「んんぃい゛っ~~!!?///」ビクンビクン





お嬢の二本指は部長の膣内にずっぽりと入り、吸い付くような締め付けを感じながら指を動かす。


お嬢「なんていやらしい締め付けですの…///うふふ」クニクニ


部長「んんっ~っ///っあっんっ」ビクンビクン


お嬢「部長さんたら…私が指で擦る度に切ない声を…こ、ここですの。ここが良いですの?ふふふふ」グリグリ


部長「ふぁっ!あっ♥️ひっ!」


後輩女「ドスケベボイス漏らしてますねw」ムニムニ


後輩女「乳首も気持ちいいですか~♪」


部長「んおおぉっ…///」


お嬢(私の気持ちいいところを思い出して…個人差はあるでしょうけど…(Gスポットは…)ここらへん…)クチュクチュ


部長「いっ…!んっ!っ゛っ!おおっ」ビクン


後輩女「部長の牝アクメ拝見しましょうか!いひひひひお嬢先輩やっちゃってくださいw」


お嬢「頑張りますわっ!部長さんお覚悟を…」クチュクチュグリグリ


部長「んぁああぁ~~~!っ!!///あっぁああっい、いくっ…っ~っ」ビクンビクン


後輩女「やばw髪乱してイケメン女子が腰震わせてアクメしてる~w」


お嬢「おほほほほ///どうかしら気持ち良かったかしら」


部長「はあ、んん。はあ//二人して責めるからすぐいっちまった…///」





部長「良し、次はお嬢さんの爆乳をめちゃくちゃにしようっ♪」


後輩女「ダメです(背後から部長の手首を後ろ向きで掴む)」ギュ


部長「なに!?おいおいっどういうことだ!」


後輩女「部長を牝として徹底的に開発しないといけませんので!いひひひ。覚悟は良いですか~♪お嬢先輩、部長のショーツを脱がしちゃってください。」


部長「ちょ、まてよ(KMTK)」


お嬢「部長さん、失礼いたしますわ。それに、こんなにとろとろでは脱いでしまわないと汚れてしまいますわっ(部長のショーツを両手で脱がす)」スルル


両手を封じられ、アクメを決めたばかりの部長は抵抗もほとんど出来ず下を脱がされてしまう。男だった頃と比べて筋力が落ちていることも起因していた。


部長「くううぅ…ど、どうする気だ…///」


後輩女「じゃーん。これ着けてもらいましょ」


後輩女が用意したのは、ドスケベオカルト部の部品のひとつである安物のショーツのクロッチ部分にバイブが付属しているドスケベジョークグッズだった。脱がされたときと同じく、抵抗むなしく部長はバイブを挿入されながらショーツを履かされてしまう。


部長「うわ…く、これ…っ異物感…っ…んんぁあ…っ///」


後輩女「そしてこのリモコンでスイングさせて~♪」ピ


部長「ふぁああっ!?んんん゛っ…///ゴリゴリっやばっ…♥️」ビクン


お嬢「わお///モジモジと太ももを擦り合わせながら悶えておりますわ…オマンコのなかでバイブが暴れてますのね…」


後輩女「傍目にはなにもしてないのに悶えてるのドスケベですねw(リモコンをオフ)お嬢先輩っ。このリモコンお任せしますね(手渡し)」


部長「ふーー…ふーー…///おまえら」ヒク…


後輩女は部長の前まで近づき膝をつく。二人に比べて胸の起伏が少ない安産型な身体を部長に見せつけるようにして自信満々に口を開いた。


後輩女「ふふふふ、部長~♪いかせ合いっこしましょうか。部長が私をイカらせられたら1日部長のされるがままになりますよ。生意気後輩を白目向くまでアヘらせて二度と逆らえないようにお仕置きしてください♪」


部長「ちっ…///何がいかせ合いだよ。俺のこのバイブはなんなんだよ…失せろ(四皇)」ムク


後輩女「私力弱いからハンデですよ。でもリモコンもお嬢先輩に渡しましたし、お嬢先輩が私の敗北アクメ姿みたいと思えばオフのままですから~♪お嬢先輩を信じてあげてくださいw」


お嬢「!」コクコク

お嬢「た、たしかに…私次第だと考えると…な、何やら意地悪な気持ちになりそうな気もしますわ…!」


部長「確かに…よしわかった。恨みっこなしだぞ後輩女。身長差でおさえつけて、普段のお前が絶対あげないような無様アヘ狂い声をあげさせてやるよw」


部長「しばらく逆らえないようにしてやろうふひひひひwそして、そう。俺のチンポが欲しくてたまらなくなるけど明日にならないと男に戻れないからな。お前は明日の朝からチンポが欲しくて部室でオマンコを濡らして俺を待ちわびることになるw」


お嬢(想像たくましすぎますわよ!!?)


後輩女「怖いですね~w確かに部長のチンポって女殺しですから、これは私も流石に年貢の納め時かもしれません。バックでガンガン突かれながら窓を開かれて~。朝練をしている運動部に聞こえるくらいの声で部長専用牝豚宣言5秒前かも♪」


部長「油断したなぁ!!ふひひひw」ガバ


後輩女「うわわ!?」


ーーー


部長「んおおぉ゛おお~~~~~~~~~!!?!」ビクンビクン


やはりというべきかお嬢は即バイブのスイッチを入れ部長の膣内は無遠慮にゴリゴリと抉られてしまっていた。


後輩女「お嬢先輩って悪い人ですね~w」


お嬢「お、おほほほw押したい欲求に逆らえませんでしたわ」


後輩女「私がなにもしなくても両手つかんでいれば勝手に悶えちゃってますよw」


部長「ちょっ!んおおっ///スイング強すぎいいぃいいっ!~!//」ウインウイン


手を解放された部長はうつ伏せになりながら両膝をマットについて下半身を突き出したような体勢で悶え続ける。


そんな部長の背中に後輩女は跨がると、片足で部長の頭を踏み、ピースサインを決める。


後輩女「お嬢先輩~♪楽勝記念に撮影お願いしまーすw」


お嬢「わかりましたわ~♪」パシャ


部長「ぐううっ…このっ…まだまだっ…!…んああ゛っーーーーっ♥️いっく///ふああ」ビクンビクン


後輩女「よいしょ(降りる)Gスポ開発されながらそんなこと言っちゃって、わかってるんですか部長~?んちゅ。れろ…んんっ//」チュルル


部長「んんんっ!?んっ♥️ちゅるる…///んんん゛ん゛!」ビクンビクン


後輩女「んんん…♥️ふう。いひひひ口の中犯されながらオマンコ抉られていっちゃうくせに」ペロ


部長「はあ、はあこ、これとめてくれっ…///ひぐっんおお」ウインウイン


後輩女「だーめw大体何がチンポが欲しくなるですか、こんな雑魚クリになっちゃって(部長のクリトリスを中指で弄る)」グリグリ


部長「んんぁあぁああーーーっ///さ、触るな♥️おおお…」


後輩女「部長と私達とじゃ女子歴が違うんですよ~わかりましたぁ?」グリグリ


部長「おおおっ♥️わ、わかったっ!んん゛んひっ!いい゛~~ーーーーーっ!!///負け負けええ!」ビクンビクン


後輩女「あはははははw部長いきまくりですね~お嬢先輩wとりあえずバイブショーツは脱いでもらいましょうか」


お嬢「…(部長の痴態を撮影中)」パシャ パシャ パシャ


お嬢「はっ!…そういえば1日で消えてしまうのですね…///こんなにもキュートだと言うのに」


ーーー


部長「はあ…はぁ…///」


後輩女「じゃーん!出来ました部長。吸盤付きディルドー君を立てましたよ!ローションもまぶして下品な光沢…w」


お嬢「(なぜこんなアイテムが…?あ、改変で産み出されたということかしら///)けっこう、立派ですわね~」


後輩女「部長のよりは大きいの用意できなかったのでw部長のチンポと同じ大きさのをいれてもらうのも楽しそうだったんですけど。んじゃ、これ自分で跨がってオナニーしてください」


部長「十分大きいんだが。嫌なんだが。二人の身体に好きなだけ触れられると思っていた俺の気持ちを返して欲しいんだが」


後輩女「早速さっきのルール反故にしようとしてて草ぁ!私達は部長がそんな卑怯な女だとは思いたくないですねぇ」


お嬢「そうですわっ。部長さんの誠実さだけは私も信じておりますの!」


部長「(だけは…?)く…仕方ない…///」


後輩女「そうそう。普段好き勝手にぶちこんでるんだからぶちこまれて然るべしですねぇw」


部長はゆっくりとディルドーに近づくと、自分の陰唇に押し当てる。その様子を二人は興味深げに見つめていた。


部長「…っく、んんあっ!あ…///おおお…」ズブブ


後輩女「うわーw部長が女の子になってて、オマンコぐしょぐしょにしながらディルドー突っ込んでますよお嬢先輩」


お嬢「とても妙な気分ですわね//ふふ、部長さんたら…こんなにお股を広げてディルドーを挿入なんてはしたないですわ…w」


部長「はぁああぁああっ////んんあ…みっちり…///」


後輩女「ズコズコと腰振ってくださいよ部長~♪牝アクメ存分に貪ってアヘってるところ見せてもらわないと。お嬢先輩。今度は存分に部長のおっぱいを揉んであげてくださいw」


お嬢「ふ、ふふふ。部長さんに私の胸を触られた回数をペイ出来るほど可愛がって差し上げますわ…//(背後に回り、部長の胸を触る)」ムニ


部長「あっ!///ちょ、膝の力が…っ(膝が少し折れ)んんおおぉ゛~///ふ、深…っはぁあ…♥️」


お嬢「すごいですわ。こんなに立派なものが…ふふふふ」タプタプ





部長「んぁっはっんっおっ♥️あっ///くっ」ズンズン


お嬢「身体を強ばらさないで大丈夫ですわ。私に身を任せてくださいませ♪」タプタプ


部長「き、気持ちっいっくっ///はあぁっ」


部長は内股気味になりながら、床に両手で着きつつ腰を上下に動かす。自分の膣内に疑似肉棒がピストン運動する度に下腹部と胸部に男性の時とは別の強烈な快感が生まれた。改変の影響を受けている部長にとって初体験というわけではないが不慣れなものではあるため脳を焼いていた。


部長「んっ♥️ひあっはあっ…んあ…///っんおっ」タンタン


後輩女「~♪自分のおまんこにディルドー突っ込んでオナニーしてて完全に女子ですねw(屈んでガン見)」


部長「はあっんあっ…♥️んんっ、いやっ、普通に女子だろ今の俺は///」


後輩女「まあそうなんですけど。それならもっと振りきって欲しいですね!口調の俺って言うのやめましょうよ、あ、ディルドー公開オナニーは話しながらも継続してくださいねw」


部長「え、ええ~?んっ、はあ、んん…んっ♥️いや、いいだろそれはっ。んっあ//」


後輩女「いや、部長を身も心も牝にするのが今回の目的なんでwとりあえず、分かりやすくツンデレ先輩が使ってるみたいな女言葉でいきましょうか、はい!(強制)」


お嬢「あらまぁ~確かに、口調は元の部長さんでしたからね。そこが変わったら本当に女の子ですわ。おほほほ」ムニ


部長「きょうびツンデレの口調ってそうそういないだろっんんんっ!///お、お嬢さん…乳首つねるなぁああ…///」


後輩女「極端すぎる方が矯正になるんですよ!ほらほら~♪」


部長「…はぁ♥️んん///わ、わかったわよ…これでいい?んおおっおお~っ!///」ズブブ


女の子の日で元男性の部長に女言葉を強制するのは二人に部長を完全に牝にしたような征服感をもたらしていた。


後輩女「いひひひw確かに今時珍しい口調ですよね~。女子より女子ですよwチンポ気持ちいいですか?」


部長「いっ…く//んはぁあっ…はあ、はあ…き、気持ちいいっ//わ、私っ//んぁ゛っチンポすごくぅう」ビクンビクン


お嬢「///」ムニムニ


ーーーーー


部長「はあ…んぁ…んっ♥️あ…はあ…」クチュクチュ


後輩女「~♪」クニクニ


その後ディルドーオナニーを終えた部長は後輩女に背中を預け、身体の力は完全に抜けて重力に身を任せていた。後輩女はペタン座りして部長を肩で支えながら充血した股間に指を這わせ快感を与えていた。


後輩女「いひひひ。部長ってば泡立ち雑魚オマンコをかわいい後輩にかき混ぜられてそんなに気持ちいいですかw」コリコリ


興奮でじんわりと全身に汗をかき、肌を赤くしている部長は後輩女の細い指がクリトリスを撫で、膣内に侵入しお腹側に曲げられGスポットを刺激される度に甘い声を漏らしてしまう。


部長「んぁっ…///ふっ、んんんっん゛~…//はあ、はあ…こ、ここまでやられるとは思わなかった…んんあ…///」ヒクヒク


部長「はぁ…はあ…今日はおr…私を責めようってことに口裏合わせてたのか…?んおっ//」クチュクチュ


後輩女「えーと、まあそんな感じですw部長がせっかくの女の子の日なので。自慢のチンポもないしもうされるがままですねwうりうり」クチュクチュ


部長「んぁっ…♥️…私もうダメ…っ…んぁあああっいくっ…///」ビクンビクン


部長「はへぇえ…ええ…///…♥️」ヒク ヒク


後輩女「アヘって蕩けきってるwねえ部長。身も心も女の子になったところで、私達専用牝豚宣言してくれますか~?(愛液でふやけた指を部長の口に押し込み)」


部長「んんん…ん…っちゅぱ…ぺろ…」


後輩女「ほらさっきの私が負けたら部長専用の牝豚宣言するって話ですけど、結局部長瞬殺されちゃいましたからw逆もまたしかりですよね~♪動物みたいに後ろから突かれながら人権手放してくださいねw」


部長「ちゅば…わ、わかったぁ…///私牝豚になる…///♥️んはあ…」


後輩女(ドスケベすぎない!?すごいムラムラするんですけど!!いや私落ち着けぇ)


後輩女「それじゃ、部長を躾てくれるチンポに挨拶しましょ~wお嬢先輩用意は良いですか」


お嬢はドスケベオカルト部の部品である透明なペニスバンドを腰に巻いていた。下着姿のドスケベボディのお嬢が男性器を模した張形が付いたベルトを巻いている姿は奇妙な光景であり、お嬢も恥ずかしそうにしていた。


お嬢「は、はいお待たせしました。何せもちろん初めて着けるもので…///こ、これがつまり私のお、おちんちんということなんですわね//」


後輩女「そうですw部長、いや牝豚ちゃんがお嬢先輩のチンポ様にご挨拶したいみたいですよ~♪」






部長「お嬢さん、そ、その~…///(お嬢の前で正座)」


お嬢「(なんと…快感で火照りきった表情と涙目で見上げる部長さん淫靡すぎますわ…ないはずの神経がこの私の疑似おチンポに通ってしまうかと…///)」


お嬢も度重なる常識改変で脳内が順調に蝕まれていることを象徴するような想像をしていると、部長がお嬢のペニスバンドの先っぽを咥えた。


部長「んん…//れろ…はあ…ぺろ」


お嬢「~!!」


お嬢(そんな蕩けた目で私の…わ、私の不浄の性器を舐めるだなんていやらしすぎますわ!?)


部長「んんん…んぶっ…んんっ…」グポ


お嬢「あっ…んん//くっ…あっ…」


後輩女「お嬢先輩何で喘いでるんですかw」


お嬢「はっ!?そ、そうですね//…部長さんの当然と言えば当然ですが不馴れな様子の口を見ているとムズムズしてしまって…(部長の頭を撫でる)」ナデ


部長「んんん…れろ…ちゅ…///ゴホッ…!…//」


後輩女「いやぁ確かにこれは…色々なドスケベさがありますよねw…ね、部長私のも舐めてください♪(ショーツを脱ぎ、自分の陰唇を軽く広げる)」


部長は後輩女の濡れている陰部を注視し、その後後輩女を一瞥すると震える唇を近づけ舌先でなぞり始める。


部長「ん、んんん///れ…ええっ」ペロ


後輩女「んぁああ~っ…んんん♥️んく…そこ、そこ…//」


お嬢(うっ…)


お嬢(………………………………………らやましい!!わ、私もして欲しいですわ!?あ、でもこれ…お、おチンポがあるから…うう、ダメですわ///)


後輩女「んんんん…はあ…あっ…部長にクンニされてる…あっ…んん…っあ!そこっ…///」ビクンビクン


部長「はあ、はあ…んんっ…がっつり舐めちった…///」


後輩女「はああ///いひひひ光栄に思ってくださいね」


お嬢「ほらっ!部長さん。そろそろこちらも!わ、私のこのおちんちんに正しい使い方をさせてくださいませっ//」


部長「うおおっ///」グイ


後輩女「あ、そうでしたw」




部長は手すりに手をつき、お嬢に向けて下半身を向ける。


お嬢「わ、私が…部長さんのおまんこにそ、そそ…挿入するのですよね…///おほほほ」


後輩女「いひひひやっちゃってくださいお嬢先輩。代わってあげても良いですよ」


お嬢「い、いえ!私にお任せくださいませ!」


後輩女(お嬢先輩めちゃめちゃやるきw)


お嬢は部長の腰を片手で持ち、もう片方の手で疑似肉棒を陰唇にあてがう。


部長「んく…///」


お嬢『部長さんのおまんこを私のザーメンでパンパンにして子宮を私専用に教育してあげますわ!私のおチンポを見ただけで即発情してしまう浅ましい牝豚になる覚悟はよろしくて~!?おほほほほほ!』


お嬢「後輩女さん!へんなアテレコはやめてくださいまし!」


後輩女「すみません。お嬢先輩が部長をバックで犯す時の顔がすごくギラギラした目だったのでw」


お嬢「お、おほほほほ。わ、私は淑女ですわ。これくらい…///そ、それっ(腰を動かし、ペニスバンドを押し込む)」グイ


部長「はうっ♥️//」ビクン


お嬢「」プチン


お嬢「~~!!」ズンッズン


部長「んおおっ///ひっ!ん!♥️あっ!あんっ!?」ビクンヒ


お嬢「ふーーー♥️ふーーー♥️」ズンズン


部長「んひっ!いっ!あ!深っ///んくっ♥️おおおー!!」


後輩女「お、お嬢先輩!猿みたいに腰ふってますよ!?」



お嬢「はっ!…だってこ、こんな…エッチな…///」


後輩女「いひひひ、まあ分かります。チンポを動かす度にエロ声で鳴いちゃうんですからw」


部長「はぁあ…はあ……んあ…///(手すりに肘をつきよだれが床を濡らしている)」


お嬢「そうですわっ。淫らすぎる部長さんが罪というこで!ふ、ふふふ///」ズンズン


部長「ふぁああぁ…あっ…///んん!」


お嬢「すごいですわっ結合部からっ…んっ。ふっ。いやらしい水音が♪」ズンッズン


部長「あ゛ぁあっ///あっあああ…っんんん///♥️」


お嬢「んっ♥️!」パンッ


部長「んおおぉおおっ~///」ガクガク


後輩女「アクメしてるぅ!wあ、お嬢先輩~♪(耳打ち)」


お嬢「ふむふむ…こほん」


お嬢「……そ、それっ!//(ピストンをしながらお尻を平手打ち)」ペツーン


部長「ふぁあああーーー!??!///」ビクンビクン


後輩女「あははははw驚いてる~♪むちむちのお尻叩かれながら犯されて大興奮ですねw後ろから突かれると男のときよりも脂肪多めでタプタプ揺れちゃってますよ」


お嬢「何となくですが、ペニスバンドを部長さんのおまんこが締め付けてきてますわっ。ふ、ふふふ。絶頂してますわね~♪」ズンッズン グリグリ


部長「あ゛ああああーーーっ//♥️いっくううぅ!んおおぉお…///」ガクンガクンガクン


部長「はああぁ゛///んぐぐっ!おおおおっ…!あええ゛え…♥️…」


部長「んぎぎぎぃいい///お゛おおっ♥️んおお…//はあ、はひ」


部長「ん゛んん…♥️おお(手すりからずり落ちて床に両手をつく)」ガクガク


お嬢「部長さんっ!まだまだ…おまんこが欲しがってますわよ…!」タンッタンッタン


部長「んいい゛えぇ~~~~///」



ザ・メタ空間

説明子『しかし濡れ場なげえな!いつもは射精というフィニッシュが区切りの役割してるけど今回はそれがないからっぽいな!それにしても部長大変そうだな(他人事)』


後輩女『説明しましょう。人生のほとんどを男性として過ごしている改変された部長は性的快感と言えばチンポから産み出される射精の男性的快感という認識になっています。そこに改変されていない私達が女の子の日の部長を女性的快感でいかせまくってることにより部長の脳みそは困惑混乱。強烈に印象付けられてしまっているのです。改変された部長の記憶によればここまで集中して責められることはいままでなかったらしいですからね』


説明子『なるほど(適当)部長が完全白目痙攣状態になってるのも無理はないと言うことか!』

ーーーーー


部長「ん…ん゛お……おお…♥️…」ビクンビクン


ペニスバンドから解放された部長は汗だくの顔にセミロングの髪を張り付けながらうつ伏せで半開きの足をヒクヒクと痙攣させながら不明瞭な呻き声を上げていた。


お嬢「ふう…ふう…///や、やりすぎましたわ…さすがに」


後輩女「いえいえ、嬉しそうにアクメ余韻に浸ってますよw」


部長「あおお…お゛お…///」ヒクヒク


お嬢「それにしても、後輩女さんも部長さんのことを大変慕っておりますのね。今回で改めて思いましたわ~♪」


後輩女「(も…も?…も…)いや~べつにそんなw部長!ほらっ!大丈夫ですかー!?(話題切り替え)」ペシペシ


部長「はあ…んっんん…♥️…おお…はあ…///はあ…」ヒクヒク


後輩女「部長の牝の臭いやばすぎるでしょ。私達もフレグランススプレーしないと…w」


お嬢「この部屋全体…すごいことになっておりますわね…///ぞ、雑巾とタオルも用意しますわっ」


部長「は、はあ……ん゛…///…」


後輩女「まあ今回はしばらくそこでアヘらせておいて、掃除は我々でしましょうw」


ヒャハハハハァ!(狂キャラ)次回のドスケベ改変案を募集!次回の>>1のコンマに近いのを採用させて♥️

射精の快感にめちゃファンタジーを感じているんだが!世界は早く頭にヘッドセット装着して射精を体感できる装置を作れ!

ドスケベ達よ暑すぎるなかサンキュー!
このレスコンマで決定!

ひいいいいなにこのダジャレは!こ、こわい…(恐怖)


ーーーー


ゴゴゴゴ


女子の中でザーメンはラーメンと同等の嗜好食品という常識
(醤油派・味噌派などのように、一番搾り派や三度目絞り派や汚臭派などが存在し堂々と好みを公言している)



男「ふひひひひひひひwなんだこれは」


後輩女「ザーメンとラーメンw一文字違うせいで常識改変でとんでもない名誉毀損を受けるラーメン君かわいそうww」


お嬢「ザ、ザザ、ザーメン…!?…嗜好品!?」


男「つまり俺たち男子は女子からミルクサーバーのような認識を受けているのかwwおい飲むかw」


後輩女「近寄らないで~ザーメン欲しくないww」



六月も後半に差し掛かる朝、ドスケベオカルト部はドスケベ常識改変カレンダーを捲っていた。そこにかかれていたのは生殖に必要な子種を嗜好品として認識してしまう改変の内容だった。


男「後輩女はよく帰りに俺とラーメン屋行くから分かってるとして、お嬢さんはラーメンは好きなのか?お嬢様だけど」


お嬢「それはまあもちろん。中華のメインをはる料理だと思っておりますわ。私もよく食べますが」


後輩女「お嬢先輩いっぱい食べて余計な脂肪はおっぱいに行くんですよね!」


お嬢「んんー?(ほっぺたむにむに)」


後輩女「いひひひwごめんなさい嘘ですw」ムニムニ


お嬢「もうっ。あれ、お二人はいつ食べに行ってますの?」


男「お嬢さんがリムジンで帰ったあとだよなぁ」


後輩女「50パーセントの確率でおごってもらえるので!」


男「ちぃ~俺より金持ちの癖によ」


お嬢「お二人でそんな楽しそうなことをしておりましたのーーーーーーーーーーーーーー!!!裏切りですわ!内部崩壊ですわ!!(憤怒)」



男「お嬢さん落ち着けぇ!(抑える)」


後輩女「そんなに行きたかったんですかっ!?(抑える)」


お嬢「がるるるるるぅ!!!」


ーーーーー




男「というわけで今後はお嬢さんも一緒に食べに行こう」


後輩女「麗しのコーカソイドお嬢先輩がラーメン屋にいるのミスマッチですねいひひひひ」


お嬢「楽しみですわ~♪おほほほ」


男「って。それどころじゃない。ザーメンだよ!!(猿)」


後輩女「ザーメンはお嬢先輩好きですか!?(猿)」


お嬢「セ、セクハラですわよ!す、す、すきなわけないでしょう///」


男「よし、それじゃあ学園の改変具合を見に行こうw」


後輩女「後輩1ちゃんやギャルちゃんにどんなザーメンが好きか聞いてみよw」


男達はとりあえずHRの時間のため部室をあとにし、教室に移動した。


男「くっそお~(笑顔)まさかザーメンが嗜好品だなんて。許せねぇ~(笑顔)」


お嬢「にやにやしすぎですわよ!?」



男「まあまあ、とりあえずこんな改変になっちまった以上、いろんな女子に好みのザーメンは聞いてみないとな。情報収集するんだ。今後、こんな悲劇が繰り返さないために…(義憤)」


お嬢「やれやれですわ…///あ……あそこにいるのはツンデレさん」


男「!ツンデレええええぇええええーーーー!(手を振りながら近づく)うおおおおおツンデレえええええ!」


ツンデレ「え?わ!男!な、な、なによ朝っぱらから!///(男の腕を取り、極める)」ガキ


男「ぐぁあああああなんだこの理不尽!(組伏せられる)」


ツンデレ「あ、ご、ごめん///少し身の危険感じたから(離れる)な、なんのようよ!(腕組みをして顔を背ける)」プイ


男「ふひひひひwなに、世間話がしたくてな…wふひw」


お嬢「おはようございますわ~♪ツンデレさん」



男「なあツンデレ、ザーメン好きか?」ドギャアアン


お嬢「ッ!………ふふふ…w…(顔を背ける)」


男の完全なるセクハラ発言にツンデレは特に気にすることもなく回答した。


ツンデレ「ザーメン?そりゃまあ好きよ」


男「ふひひひひwお嬢さん好きだって、ザーメン好きだってよ」


お嬢「や、やめなさいなw」


ツンデレ「は?どうしたってのよ」


男「それじゃあ俺のザーメンって…飲んだことあったっけか」


ツンデレ「お、男の…ザ、ザーメン…!?」


ツンデレは前髪をせわしなくいじくりながら、男の顔と制服に包まれた下半身をチラチラと見つめる。


ツンデレ「な……なに…?なによ///………別に、飲んだことないじゃない…///の、飲ませてくれるの?」チラチラ   


お嬢(哀れなほどキョドっておりますわ…!)


男「ふひひひw俺は別にいいけど!(あれ、でもザーメンが嗜好品=性的なことのハードルが低いとも限らないよな!?)どうやって搾り取るんだ?」


ツンデレ「ど、どうって!このっ///エロ!スケベ!」


男(やべえ!それはそれ、これはこれ!だったのか)


ツンデレ「で、でも!…私……一番搾りのザーメンが大好きだから……し、しかたないわ…そう!仕方ないわ!私が絞ってあげる……の、飲ませてくれるなら…///…男のチ、チンチン……(男のザーメンが飲めるチャンスがこんな何の変哲もない朝から訪れるとかマジ!?夢!?でも目の前の男はいつも夢で出てくるような王子様コスじゃないから現実だわ!夢だったらなにも言わないであすなろ抱きして愛を囁いてくれるもの。)」


男「ツンデレがそんなに飲みたいと言うなら…俺もお前のために自分のザーメンを滾らせるしかなさそうだな…!」


お嬢「…(疑念の眼差し)」シラー





男たちは人通りの多い廊下を離れ、空き教室に移動した。


男「ツンデレがそこまで飲みたいと言うならば…俺も頑張らせてもらうか…」ゴゴゴ


お嬢「つ、ツンデレさん本当にお飲みになりすの…?」


ツンデレ「そ、そりゃあ!わ、私ザーメン好きだし!お、男のだからって訳じゃないんだから///」


男はニヤニヤとゲスな笑みを浮かべながらベルトを緩める。


ツンデレ「ち、ちょっと!まずテイスティングさせなさいよ」


男「え、なに?テイスティング?」


ツンデレは男の前で膝をついて屈むと、男の腰に両手を置く。そして制服越しに男の股に顔を押し付け匂いを嗅ぐように鼻呼吸をした。


ツンデレ「はああ…スウウ…///んんん」


男「おいおいおいおいおいおいおいおい(RHN)」


お嬢「は、はしたないとか言うレベルではありませんわよーー!?殿方のおまたに顔を埋めて深呼吸など!?」


ツンデレ「スウウウウ…べ、べつにエッチな意味でやってる訳じゃないでしょ///私が用があるのは男のお、お、おちんちんじゃなくてザーメンなんだからぁ…すううう///」


男「うおおおお//なんだこれ…く、くすぐったw(自分の股間に顔を押し付けるツンデレを俯瞰する)」



ツンデレ「はあ…///んんん…スウウ」


ツンデレ「男…い、以外と汗臭くないのね///もっといやらしい臭いがするかと思ってたわ//」


男「そ、そりゃ毎日洗ってるからなぁ!よし、次は直接舐めてテイスティングしてもらおうかw」


お嬢「そ、それって完全にエッチなことなのでは///」



ツンデレ「違うわっ!こ、これはザーメンを味わうだけだもの…///男のおちんちんをな、な、な、な、な」


ツンデレ「舐めるのも全然普通なことなんだから!!(ベルトを緩めて男のパンツを下ろす)ひゃあああああ!!!?///」


ツンデレの目の前に男のギンギンな肉棒が露となる。その存在感のインパクトにツンデレは尻餅をついた。


男「よし!じゃあ存分に味わってもらおうかw」ギン


ツンデレ「(パクパクパク)え、え、え、えろ!///このっ………変態!///スケベ!!私のこといやらしい目でみてる!」


男「勿論(天下無双)俺はさっきまで臭いを嗅いでいたお前が俺のチンポをフェラチオする妄想で重ねてみていたのだふひひひひw」


ツンデレ「(プシュウ~)////(男が私をエッチな目でみてる…いや、同年代の男の子なんて猿なのは知ってたけど!え、えへへへへ///まあ私可愛いし仕方ないけど///だから男がそんな目で見ちゃうのも仕方ないけどぉ///)」


お嬢「///……む、む………む…(歯噛み)」


男「俺が勃起しないとザーメンもご馳走できないからしかたねえよなぁw」


ツンデレは顔を真っ赤にしながら猫目を見開き男の肉棒を凝視した。両手で肉棒を触りその熱さにますます心臓の鼓動が早まるのを感じた。


ツンデレ「はあ…///はあ…///んん(生唾飲み込み)はあ…///じゃあ、い、いただきます…///い、いいわよね!?」


男「ああ、だが俺を射精させられるかな!でなければザーメンにはありつけないんだがぁ」


ツンデレ「や、やってやるわよ!こ、ここここ腰抜かしてもしらないんだからあっ///(震える唇を肉棒に近づける)」フルフル




ツンデレ「ああ、…んんぁ///(肉棒を咥える)」


男「くうううっ!!」


男(ツンデレが自分からフェラチオをするとはぁあ!うおおお温けえ口の中が…)ビクン


お嬢「///」ドキドキドキ


ツンデレ「ん、んんん///はあんんん//んぶう(首をゆっくり動かす)」


ツンデレはこれはザーメンを飲むための行為であると思いつつも恋愛感情を抱いている男の肉棒をフェラチオしているという現実に心が荒ぶっていた。そして男も改変とはいえ同級生女子に学園でフェラチオをされている興奮に悶えていた。


男(やっぱりドスケベ改変って恐ろしいよなぁ!ううく!こんなことになるとは!ふひひひwくっ…はあ、ツンデレの舌が…)ビクン


ツンデレ「んん♥️ん♥️ちゅぶ…んぶ♥️ひあ」


ツンデレ「んんっ…(ポニテを乱しながら夢中で舐める)はあ、んぶ♥️」


お嬢「///」ドキドキドキ


ツンデレ(おちんちん…熱いの舐めちゃってるうう…///はああああ…すごいいぃ……お、おまんこ…ゾクゾクしちゃうわぁあ…///は、早く出して…///ザーメン出して出して///)



男「うっく!あ!はあ、はあ…く!うおおっ!…つ、ツンデレ…うく!」ドクン


ツンデレ「ん、んん♥️んっ!あ!?やんっ♥️(肉棒に手のひらを当てて、ザーメンを受け止める)あ、あっつ…うう…//」


男「はあ、はあ(滅茶苦茶興奮して出してしまった…悔いはねえ…)」キリッ

ザーメンってどんな味なんだよ 私は経験ねえんだよオラァ!



ツンデレは両手をお皿変わりにして、手についたザーメンを見つめる。


ツンデレ「はあ、はあ…はあ…///お、男のザーメン……」


ツンデレ「…ふ、ふふふ、くっさ…///最低♥️…」


お嬢「ツ、ツンデレさん…///」


男「の、飲むのか本当に…?//」


ツンデレ「と、当然じゃないっ…い、いただきます…」


ツンデレは舌でザーメンを少し救い、舐めた。


ツンデレ「はぁああ……んんん///んん…//」ゾクゾク


ツンデレ(お、男の遺伝子の味ぃいい…生臭くて…美味しい…///)


男「うおおおお…!?う、うっとりした顔で…//お、俺の…精液を舐めた!?すげえ」


お嬢「これが…常識改変…///」


ーーーーー


後輩女「~♪誰に聞いてみようかな、同じクラスのドーナツちゃんにも聞きたいけど」



眼帯「…」テクテク


後輩女「やっぱり王子様系女子に聞いてみたいよねえええw」




後輩女「眼帯ちゃん~♪」


眼帯「これはこれは後輩女先輩。こんにちはでござる」


眼帯は身長170cm前後の弓道部所属の女子であり、絹のような黒髪をポニーテールに結んでいた。眼帯はまさに独眼竜の如く黒色のものであり、これは入学当時ものもらいを左耳に発症したさいに付けたもので、高等部デビューもかねてその場かぎりで口調もふざけてみたらイケメン系な顔にハマって人気がでてしまいその後3ヶ月間継続中という恐るべき理由があった。(コピペ)


後輩女「聞いたよ、この前他校との試合で大活躍したんだってね。他校の男の子や女の子(?)に滅茶苦茶一目惚れで告白されたって」


眼帯「は、はははなにやら、そんなことがあったみたいで拙者も困惑しているでござるよ」


後輩女「眼帯ちゃんが真面目な顔して集中してるところ格好いいもんね!」


眼帯「先輩にそういわれると照れるでござる。えへへへ」



後輩女「で、ザーメン好きなの?」ズギャアン


眼帯「ザーメン……ザーメン?」


眼帯「勿論でござるよ!殿方のザーメンは味わい深いものですからね!」


後輩女「そうだよねえ~ww(王子様系女子が普通に食ザー大好き宣言してるw)」


後輩女「ねえねえ、最近は誰のザーメン飲んだの?」


眼帯「んん、確か……」


このレスのコンマで決定!

00~32 ゴリ男
33~65 チャラ男
66~99 男の娘
ゾロ目 三人!

ドスケベ有識者たすかるぅ! 理論派と実践派でバランスがいい



眼帯「男の娘殿のザーメンをいただいたでござる」


後輩女(王子様系女子と乙女系男子の夢のコラボだったw)


後輩女(小柄でヘアピンでセミロングヘアをまとめてる見た目完全女の子の男の娘ちゃんもしっかり男の子だねぇ!w)


後輩女「で、男の娘ちゃんのザーメンのどんなところが好きなのw」


眼帯「そ、そうですな……男の娘殿のザーメンは…顔に似合わず濃厚で、風味豊かなのですよ。雄の遺伝子を舌で存分に感じることができるでござる///」


後輩女(なにいってんのこの後輩!爛れすスギィww!)


話していると、前から噂の男の娘が歩いてくるのを発見した。


男の娘「~♪(スマホを見ながら)」テクテク


後輩女「ねえねえっ男の娘ちゃーん♪(汗になんかエロフェロモンが分泌される体質らしいし、ザーメンもなんか女を引き付けてたりしてw)」


男の娘「あ、後輩女先輩。こんにちはっ」


眼帯(……二人とも小柄で可愛らしいなぁ。守ってあげたい)ホワワ


後輩女「ねえねえザーメンだしてよ」ズギャアン


男の娘「ザ、ザーメン!?ですか!?(え、後輩女先輩、わ、私とエッチしないってこと!?)」


後輩女「うん、眼帯ちゃんにまたご馳走してあげてほしいのwここで」


男の娘「え、あ、なんだ、そういうことですか~」


後輩女(何でザーメンをご馳走する場合だけノリノリなのwこの世界やばw)


眼帯「さ、さすがにこのばではまずいでござるよ…///ザーメンにはわび・さびが大切でござる」



後輩女(笑わせんなぁ!!わび・さびに謝ってwいひひひひ)




後輩女たちは空き教室に移動した。


眼帯「それにしても先輩、ザーメンを飲むところが見たいとは珍しいでござるな」


男の娘「先輩は飲まなくていいんですかぁ?」


後輩女「うん、私は今日はいいやwさあさあ、眼帯ちゃん男の娘ちゃんにザーメン飲ませてもらってw」


後輩女は内心笑いながら眼帯に催促を促す。眼帯は男の娘に許可をもらい、男の娘の前で屈んだ。


眼帯「……」


男の娘「…//」モジ


眼帯(あれ…?私、ザーメンを飲むのはいいんだけと、そのためには……お、男の娘さんのおちんちんを射精させないといけない!?)


眼帯(ええええ!?私そんなこと、で、できないよ!!?男の子のおおおおお、おお、おちんちんをいかせるとか!?)


男の娘(あ、あれえ?同級生に私のオ、オチンポシコシコされちゃう!?そ、そんなことされたことないような…//で、でも今までもザーメンは飲ませてあげたことあるはずだし…///)


後輩女(二人とも今までの経験と偽りの常識の軋轢に悩んでるw)
  

二人はおかしいと思いつつ、自分の中の常識に従いながら行動を起こす。男の娘のベルトを緩め肉棒を露出させた眼帯は王子様系フェイスを真っ赤ししてそれを見つめた。


眼帯(お、おちんちんだぁああーー!!!ほ、ほほほんもの!!うわあああ///やばあああああ(語彙力消滅))


男の娘(ううううう!見、見られてる先輩にも眼帯ちゃんにも!わ、わ、わたしのおチンポ!!///)

 
男の娘(艶美ちゃん以外の人にこんなにまじまじと見られてるう//)プルプル



後輩女「いひひひw男の娘ちゃんチンポ丸見えだよ、恥ずかしい?でも、ザーメンをご馳走させるためだから当たり前だよね?」


男の娘「う、ううう///恥ずかしいです…」

 
眼帯「///」プシュー


眼帯「……し、しっかり殿方のようで拙者は安心したでござるよ///」


後輩女「さあさあ、眼帯ちゃんはこの普通サイズチンポをシコシコしていかせてあげないとね」
 

後輩女「美味しいザーメンにありつくためには恥ずかしいことしないとね!w」


眼帯「う、くく、ううう//男の娘殿失礼…(手でしごき始める)」シュッシュ


男の娘「ふあ♥️んんあ//ひうっあん♥️!?」ビクン



眼帯(お、おちんちん私、シコシコしてる…///脈打ってるほんものチンポ……)ドキドキ


男の娘「あんっ!んあ///んんん//(イケメン女子にシコシコされてぞくぞくしちゃううう)」


後輩女「男の娘ちゃんくっそ喘いでるw女の子みたいに高い声でwはずかし」


眼帯「はあ、はあ、はあ//」シコシコシコ


後輩女は男の娘の背後に回り、制服越しに乳首をいじり始める。


後輩女「いひひひw雄乳首にお邪魔しまーす」ツネリ


男の娘「んにゃあ!?せ、せんぱい乳首いじらぁああ…///」ビクン


眼帯「わ、わ、///すごいびくびくって…きゃ!///(目の前で射精)うわ…/すごい…手にザーメン…」


後輩女「いひひひひw早漏なんだからぁ」


男の娘「はあ、んあ…//すごい…へああ//(膝から崩れる)」ヘタリ


眼帯「…ザ、ザーメン……(指を舐め)ん、んんん//んんん///…はあ、はあ……」


後輩女「美味しい?絞りたてw」


眼帯「はあ…///すごく…濃厚でごさるぅ……男の娘殿の生搾りザーメン…相変わらず絶品…♥️んおお…」ゾクゾク


男の娘「え、えへへ//よかった…///」


後輩女「うわーザーメンまみれの一年生wやば、ドスケベの極みぃw」

次回のドスケベ改変案を募集!次回の>>1のコンマに近いのを採用させて


説明子「時期は七月のはじめ!くっそ暑いだろうなぁ!!」

このレスのコンマでドスケベ改変決定!ドスケベ達ありがとう♥️


説明子「お嬢がドスケベたちのドスケベ改変に揉まれた結果男に対して恋愛感情を抱くようになった、何が起こるかわからないものだぜ」


ーーーーー

古典研究部


後輩女「バーカ」


後輩女「バーカ♥️」


後輩女「バァカ!」


後輩女「…バカ」


後輩女「バカッ♪」


後輩女「ハッバーカ」


後輩女「バカバカバカ!バカ!」


男「…」


お嬢「…」


後輩女「どれが一番良かったです?」ヘケッ


男「俺は四番目の相手の袖をそっとつまんでうつむいて呟いてる感じのが好き(妄想王)」


お嬢「なんなんですのこれ。この前は猫の真似してましたわよねw」


お嬢(あと5番目は普段の後輩女さんが男さんを貶すときの声色ですわね)




ーーー

放課後を迎え、男は古典研究部に入室した。


男「さてと、ふひひひひ放課後はドスケベ改変タイムだぜw待ちきれないよなぁ!」


男「俺だけで捲ってやるのも楽しそうだが、次に後輩女かお嬢さんのどちらが来てからにしてやるかw」


後輩女とお嬢の入室を待ち受けながら男はカレンダーを摘まむ。


男「…」


男「……」


お嬢「お待たせしましたわ~♪」ガララ


男「おらぁ!!これが今日のドスケベ改変だ!!」ペラ


お嬢「え?あっ!い、行きなりカレンダーを捲って…!」


ゴゴゴ


女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日


男(おっと~かつて見たことがあるような?二回目同じ改変は初めてだな!)


お嬢「どんな記念日ですか///イチャラブって」




男(そういえばあの時はお嬢さんはドスケベオカルト部に入る前だったな。ふひひひ、お嬢さんとツンデレと同時にイチャラブセックスしたんだよな)


男(お嬢さんの爆乳ムチムチドスケベボディとツンデレのスレンダーボディを同時に……やべえ思い出しただけでもう興奮してしまう)ゴゴゴゴ


お嬢「……あれ?そういえばこの常識改変、去年私がまだ古典研究部に入る前にそんな日がありましたわよね」


男「ギクーーー!!!?」


お嬢「そうですわ!私困惑したんのですわ。で、男さんと空き教室でツンデレさんと一緒に乱暴されましたわ!」


男「人聞き悪いだろ!女子が男子を指名するんだからそんなことはあり得ない(実に面白いのポーズ)」


男「それにしても…たしかにあれも今思えば常識改変だったんだな(すっとぼけ)」


お嬢「そういえばあの時はカレンダーのとこをお二人も信じてなくて意識してなかったから常識改変に気づけていなかったと言っておりましたわね。本当かしらぁ~?(当然の疑念)」


男「シンジテクレ古典研究部ウソツカナイ」


男は前回お嬢に指名されたことを理由に今回も期待していた。


男「ふひひひひ、お嬢さん!別に今回も俺を指名してくれ良いぜ!一度頼ってくれたんだからなぁ!」


お嬢「む、むむ///あの時はそれが本当に常識でそうしなくてはいけないと思っていたからですわっ。今回私は改変を逃れているのですからねっ」プイ


男「それもそうか。くそおおおおおお!くそおおおおおうおおおお!!!おお!!!(床を叩く)」


お嬢「(ええ…(困惑)そ、そんなにショックですの?」


男「あたりまえだよなぁ。お嬢さん自分のチャーム能力舐めてんじゃねえぞ」


お嬢「お、お猿さんですわ……///」


そのとき、誰かが部室に近づいてきているのを男達は感じた。


男「後輩女も来たか」


お嬢「(女の勘)いやおそらく…」



後輩女の足音とは少しリズムが違うと見抜いた二人はノックされた扉を見つめる。


ツンデレ「お邪魔するわよ~っ(扉を開く)」ガララ


お嬢(なんか知ってましたわ!)


男「おおっと、なんだ何のようだツンデレ」


バスケ部の練習の用意をしていたであろうツンデレは体操着姿で古典研究部部室に入室した。


男(この組み合わせは前回を彷彿とさせる、意識しないという方が無理だよなぁ!)


ツンデレ「スーーーハーーーースーーーーーハーーーー(深呼吸)」


ツンデレ「よし!さあ男!やるわよ!」


男「なんのことかな?」


ツンデレ「はぁ~!?今さらなに言ってんのよ、イチャラブセックスに決まってるじゃない///」


お嬢(なんと!?ツンデレさんが堂々とそんなことを!?これはおそらく改変された世界ではあれから何回もイチャラブセックスの日をこなしているのですわ…)


男「ふひひひひひw(俺を頼ってくれてるようだな!これもう他の男子と比べて好感度高いのは間違いないよなぁなんかいつも語感強いけど)」


ツンデレ(今日は違和感なく男とイチャイチャできる日だから昨日から楽しみだったわ!いや、まあ男が喜んでる姿が面白いからなんだけどぉ~!///)


ツンデレ「嬉しい?嬉しい?」


男「嬉しい!」


ツンデレ「~~~///♪!!(両手プルプル)」


お嬢「………………」





ツンデレ「おーとこ♪」


男「ふひひ」


ツンデレ「~♪」スリスリ


男とツンデレはソファに座り、ツンデレが男の片手に抱きついていた。


男(くそっ!いい香りがする!ツンデレのやつ俺を興奮させやがって!(情緒不安定))


ツンデレ「んんん~♪」スリスリ


男「かわいい」


ツンデレ「!……~///」スリスリ


ツンデレ「………も、もっといいなさいよ」


男「かわいい!」
  

ツンデレ「~♥️……///」


ツンデレ「あ…あんたも…カッコいいわよ…///(頭スリスリ)」


男「ふひひひひマジぃw」


ツンデレ「ね、チューしましょ。んん~♥️」


男「(誰だこいつ!でも滅茶苦茶エロい。身体的には控えめだが表情だけでここまでのドスケベを出せるなんて!信じられん!)」チュ


ツンデレ「~♥️♥️」チュチュ


ツンデレ(はぁ~イチャラブセックスデーに男キメるのほんと生き返るぅ…毎日がイチャラブデーでいいのに…あ、でも私のキャパオーバーかも…♥️)チュチュ



お嬢「…」ジー


お嬢(なんなんですの!ここは古典研究部でしてよ!破廉恥ですわ!面白くありませんわ!)



ツンデレ「んふふ~♥️」


男「爽やかな香りの香水だ」


ツンデレ「この前のイチャラブセックスの日の時好きっていってたからまたつけてきたのよ、嬉しいでしょ」


男「んん~なるほどねぇ~(そのときの俺もイチャラブセックスに興奮と期待しながらいってたんだろうな)」


男「ふひひひツンデレ、イチャラブセックスの日なんだしそろそろ身体にさわっていいかw(両手をワキワキ)」


ツンデレ「キモッ!」


男「死のう」


ツンデレ「あ、いや本気にするんじゃないわよ!い、今の手の動きはキモかったけど///いつもは勝手にさわるくせに…///す、すきにしなさいっ」


男「ふひひひひあざーす(体操着越しにツンデレの胸を撫でる)」サワ


ツンデレ「…んっ…///」ヒク


男「控えめだが確かにある…!その起伏が……ふひひひひ…ドスケベよなぁ…!」ナデナデ


ツンデレ「はあ…ううん…///男ぉ…」ギュー


男「体操着の上からでも分かるが、だいぶ敏感だなツンデレ、プルプルしてるぜ」ナデナデ


ツンデレ「んぁああ…///あ、あんたのさわりかたがエッチだからなんだからぁ…///」ヒク


男「じゃ、股も少し開いてくれるか(キリ)」


ツンデレ(そんなイケメンな表情(個人的感想)でいわれたら…逆らえるわけ無いじゃないのよ~///(ゆっくり足を広げる))ツツツ


男「(素直!うおおおおお!)よしんじゃ、ツンデレのおまんこを」ツツ


男がツンデレの股間をまず体操着越しにさわろうとしたとき、ツンデレとは反対側から密着される感触を受けた。この部室にいるのはお嬢であり、男はそれはお嬢の身体だということを瞬時に理解した。


男(なんだ?お嬢さんどうしたんだ?少し目を離していたが…あれ?なんか、この感触皮膚じゃない?て言うか柔らかくない?この柔らかさおっぱいだよなぁ!!?)


男が振り向くと、お嬢が下着姿でツンデレと同じように男の腕にからみついていた。赤面しながらも男を見つめたお嬢は錯乱した様子ではなかった。


男(うおおお!??!?!!どういうことだ!ドスケベ改変はお嬢さんは逃れているはず!しかし目の前のドスケベ下着姿のお嬢さんは現実!腕に押し付けられているムッッッチムチのおっぱいの感触は現実だ!理由は知らないがありがとおおおおお!!)
  

お嬢(言いませんが!……嫉妬ですわ。これだけははっきりしておりますわ!目の前で他の女の子に気になる男子が持っていかれるなど許されませんわ!///叶う叶わない恋はさておきツンデレさんとはやりあう必要がありますわ///!)

 
ツンデレ「……?男どうした………の…………(胸部の戦力差が目に飛び込んでくる)…………ど、どういうつもりよ女狐ーーーーーー!!?!?」ガタン



説明子「あ、アフリカ国家のドスケベ…!?」

ーーー


お嬢「お、おほほほ私もイチャラブセックスのお相手を男さんにしましたわ~よろしくお願いいたしますわね///」


ツンデレ「そ、そんな。なんでこんなやつを!?はっ…」


男「こんなやつとは?」←こんなやつ


ツンデレはお嬢が去年のイチャラブセックスデーにも男を指名したことを思い出した。あれから常識改変された世界では何度かイチャラブセックスデーが行われたがそのときには指名してないことになっていたため忘れていたが、確かに男に対しての恋慕の気持ちが見え隠れしていたのだ。そして今、一年ぶりに指名したお嬢はその気持ちがさらに増幅していることをツンデレは感じ取っていた。


ツンデレ(こ、後輩女ちゃんはわかってたけどお嬢さんもこのドスケベ変態エッチ男を…!?世界の法則が乱れてるわ!?)


ドスケベ変態エッチ男(しかしこれはどうしたわけだ…お嬢さんも実はムラムラしてて改変に乗じて俺のチンポがほしくなってしまったか!w)


お嬢「イチャラブセックスの日は平等ですよね。ツンデレさんは男さんの指で存分に感じてくださいませ。私は(男に向かい合うように座る)男さんに肢体で楽しんでいただきますわ…///(身体をくっ付ける)」ムニ


男「おほほほほほほほほ!?!うほほほほ!??ふほほほwwwwふほほw!?ほほほw??」


ツンデレ「なっな…な…ぐぐぐぐぐ…(歯噛み)」


ツンデレ「そ、そんな男の人に裸を押し付けて!お嬢さん淑女の癖に恥ずかしくないの!?お、おっぱい押し付けてる!いーけないんだー!!(悪ガキ)」


お嬢「イチャラブですから、男性にもた、楽しんでいただくことが大切ですからね、おほほほほ///幸い?私の?か、身体は…男性好みに実ってるみたいですから…?(両腕で胸を持ち上げてツンデレに見せつける)」


ツンデレ(え、エロすぎるでしょ!?あのお嬢さんが自分のエロさを全解放して牙を向いてきた!男は…)


男(遠い目)


ツンデレ(もう悟りを開いてるレベル…わ、私はこんな化物と色気で闘わないといけないの!?実力なら…(シミュレーション開始))ヴォン


ツンデレお嬢『!!』バシバシッブンッガシッ


ツンデレ(うそ!私が5手以内に仕留められない!ロイヤル護身術…踊りじゃないわ…って、そんなことしないけど…)


お嬢「ふ、ふふふさあ男さん……触りますか…?私の胸。直接でも下着越しでも///」タプン


ツンデレ(今まで……劣等感に蓋をしてきたけど…今爆発してるわ!男は巨乳が好き、いや男だけじゃないわ男性そのものが乳の奴隷なのよ!(偏見)別に他の男性はどうでもいいけど…ううううう!男はおっぱい星人なのよぉおおお…(膝から崩れる))




男は目の前の爆乳を生唾を飲み込み見つめる。その目は数日ぶりの獲物を見つけた肉食獣のものだった。


男「うお゛おおお………」ワナワナワナ


お嬢(改変されてもいないのにこんなことして、もう後には退けませんわ//背水の陣ですわ///)


恋愛ごとにおいて男性の性欲を利用するのは善性強めなお嬢のやり方に反していた、しかしツンデレの真骨頂であるツン&デレの威力を目の前で垣間見たことで内心恐れていたため我慢できずに参戦してしまっていた。


お嬢(こうなっては…私の女のとしてのプライドをかけて男さんを誘惑するしかありませんわっ///)


お嬢はブラを外し、むき出しとなった爆乳を男に晒す。羞恥心でほんのりと赤くなった肌は恐るべきドスケベさを産み出していた。


男(お嬢さんもドスケベな気分になったなら話しは早い…こ、この爆乳を触らせてくれると言うなら…俺は何を優先しても触る!揉む!)ゴゴゴゴ


ツンデレ(私はこんな惨めな思いをするためにここに来たワケじゃないのよぉ~!)


ツンデレも体操着を捲り、シンプルなスポブラに包まれた胸を露出させる。お嬢と隣同士になり男に向かい合う。ソファに座る男の二つの太ももにそれぞれ股がる体勢だった。


ツンデレ「お、男~。私が先よね…///」


お嬢「さ、先とかありませんわよっ。イチャラブセックスは本能に赴いていただくのが良いですわっ」


男(なんだこの目の前のドスケベ状況!?)


男(密着されて二人の女子の香りが俺を包んでいる…!しかもおっぱいをだして迫ってきているなんて…最高かよ…!)


ツンデレ「男…♥️んんん」スリスリ


お嬢「男さん…///…」ギュ


男「ふひっ!?ひひひひ!!(オーバーヒート)もう我慢できん!!」




男(しかし不思議だ…俺は自他共に認めるおっぱい星人…)


男(だかお嬢さんの爆乳にはもちろん、ツンデレの控えめなエンジェルバストからも目を離せない)


男(むしろ二人のおっぱいが並んでどちらのドスケベさも際立っている…)


男は二人の胸を片方ずつ触る。


男「!…」ムニ


お嬢「んん…///」


ツンデレ「はあ…ぁ…///」


男(包み込んでくるような豊満なおっぱいの感触と、控えめながら確かに柔らかさを感じられる!女体を堪能している感じエチエチぃ!)


お嬢「男さん、キスをしてくださいまし…///イチャラブしなくてはいけませんわ」


男「ふひ。そそ、そうだな…!」


ツンデレ「…ちょ、ちょっと…んんっ///私にも……ま、まあいいわ譲ってあげる」


お嬢「あら、意外に素直…んっちゅぱ…♥️はあ…んん…///」


男(お嬢さんの舌の感触ドスケベすぎるだろ…!勃起がおさまらない)チュル


お嬢「はあ、んあ…んん…ふう…///はあ…♥️」


男「ふうぅ~~~…二人の唇とおっぱいを好きにできるなんて果報者よ俺はw」ツンツン


ツンデレ「ん、にっ…んん///」


お嬢「あん…ふう…あっ…//」





男「イチャラブセックスなら、そりゃセックスもやるよな!」


男「そろそろ………………………………………………………………」


男「やろうか(キメ(モ)顔)」   


ツンデレ「そ、そうね…///じゃあ、私が相手してあげる、ふ、ふふふ」


お嬢「なっツンデレさんそのような勝手は…」


ツンデレ「お嬢さんに先にチューさせてあげるのは譲ったんだからそれくらいはね!」


お嬢「う、ぐ…うう//それを言われると……あれ?でもツンデレさんもさっきキスしておりましたわよっ」


ツンデレ「にゃん?」ゴロゴロ


お嬢「か、かわいいですわ………ってくううううハメましたわねっ!」


男「お嬢さん、俺がツンデレをハメるから許してあげてくれ」


ツンデレ「さいてーなシャレ…///ナンデコンナヤツノコト…//」

 
お嬢「う、うう…う。い、イチャラブセックスデーですからね……そういう日だから、仕方ないですわ///くううう…それなら、私はツンデレさんと男さんがまぐわっている間沢山キスしますわっ///んんん」チュ



男「んん゛っ!」チュル


ツンデレ「ぐ!お、男…エッチするのに他の子に夢中とか許さないんだからねっ…は、早く用意しなさい///」


男「ぷは…ああ!待ちきれないぜふひひひw」




ーーーーー

放課後の夕日が窓からツンデレの肢体を照らし、スレンダーなうちに秘めるドスケベさを露にしていた。


男「エチエチィ…(感嘆)」


お嬢「エチエチですわ…」


ツンデレ「なにいってんのよ///(自分の身体を抱き締め)」


男「ぐううう。俺のエクスカリバーがもう崩壊寸前だ」ギンギン


ツンデレ「け、けものぉ…///」


男はそのままツンデレをソファ押し倒す。


ツンデレ(わっわっ男に押し倒される///私のことを我慢できずに欲望のままに汚そうとしてる///正直隙だらけで4回位反撃できるけど)ポス


そのまま男は覆い被さるような体勢になり、ツンデレの下唇に親指を添える。


男「うーむ見れば見るほどかわいい。睫毛も長くてな」チュ


ツンデレ(そ、そそそそんなこと言われて喜ぶ軽い女じゃないんだからぁああ~~~~///(猫目グルグル)🌀)チュチュ


お嬢(インターセプトしたいですけど流石にえ、エッチ中にちょっかいは出しにくいですわ///)


そしてそのまま準備完了なお互いの性器を押し付け、挿入をはたした。


男「くおぉ…!(ツンデレのおまんこ最高だぜ、なあ!?(何者かへの同意を求める))」ヌプ


ツンデレ「ふやぁあぁあ…///ふあぁあ♥️(抱きつき)」



男「うおっ…くっ…はあっはあっ」タンタンタン


ツンデレ「んやっ♥️んっ…くふっんっ」


男「ふっふっふっふっふ…!(ドフラミンゴ)」ズンッズンッズン


ツンデレ「ぁあああっ///いっ…んひっ…んんん///んくうぅっ」


お嬢「///」ドキドキト モジモジ


イチャラブセックス特有の男女が互いに身体を密着させ求めあう様子は健康的なドスケベに満ち溢れており隣でみていたお嬢が羨望するほどだった。


お嬢(エッチとはかくあるべしですわ///うう。あんなにツンデレさんのおまんこにおチンポがズボズボ…///)モジモジ


男「はーーー…っはーーーーすぐにでも射精しそうだ…!」タンッタンッ


ツンデレ「はぁああ♥️あんっ…ぁあ…///んん///にゃあ」


ツンデレ「きっきもちい♥️んっ♥️ひあ…はあ」


ツンデレ「んっんんんーーーーーっ///んんん//」ビクンビクン

男「はあ、はあ、はあっくうう…し、締まるっ!…くっ」パンッパン


男「ツンデレのイキマンコっやべえ!」


ツンデレ「ふあ、ん///ふ…あっ……あっ…んんん///」


ツンデレ「お、男っ♥️あっ…んんん♥️ひう♥️男♥️」


男「くあっああ…///あっ…」ドクンドクン


ツンデレ「~~~~~~~///」ビクンビクン





ツンデレ「あっ♥️熱い…いい…んん///ふあ…あ…」ヒク


ツンデレ「はあ、あ…んん」


男「ふううう…め、めちゃくちゃ膣内射精(で)ちまった…うおお」


ツンデレ「も、もっと♥️男まだまだ離さないんだから~」


ツンデレ「はあ、ひあ…んんっ///」


お嬢「ふ、ふふふツンデレさんっ駄目ですわっ私の番ですから」


ツンデレ「む、むむぐ…///」


お嬢に言われて仕方なくツンデレは引き下がり男はゆっくり肉棒を抜き、タオルをツンデレに渡した。


ツンデレ「はあ、んん、んあ…///お、男!私よりイチャラブしたら許さないわよ!」


男「うーーーーーーむ!!難しいことを言うなぁ!」


お嬢「ふ、ふふふ…そうはいきませんわよねぇ。イチャラブセックスに優先順位はありませんからね///」


男「お嬢さんに対して塩対応をするなんて俺には……できない(勃起)」


ツンデレ「く、この下半身男///!元気すぎよ!」


お嬢「おほほほ///男さん今度は私とイチャラブセックスで粘膜接触ですわ…///(抱きつき)」ギュ


男「はあああ…(おいおいお嬢さんの柔らかい身体が滅茶苦茶くっついて!ていうか俺のエクスカリバーがお嬢さんに押し当てられている!!こんなのこれだけでイキそうだ)」




お嬢の白い肌はドスケベに照らされており、全体的に豊満な身体のインパクトは改めてみても男にため息を出させる淫猥さだった。


男「蠱惑的すぎるわ!」


ツンデレ(マジなんなのあの身体、スベスベだしムチムチだしプリプリだし血脈がもうエッチなんじゃないの)


お嬢「男さん、遠慮なくイチャラブしてくださいまし///」


男「うおおおおっ一回出したくらいじゃ平気な俺だが今はより無限に出せそうな気分だ!」


男(成長させてくれたみんなに感謝…(空に強敵たちの顔が浮かぶ))


男はお嬢の胸に両手を置き、改めて好きに触り始める。ピンクの乳首も充血し、お嬢も敏感になっているのがわかった。そして指を包み込むような爆乳に男は無言で神経を手のひらに集中させていた。


お嬢「ん、く、んん、ふ…ん///こ、こんなに必死に触られては…」ヒク


男「優劣をつけるわけじゃねえがやはり爆乳には抗えない魅力があるんだと再確認している夏」ムニムニ


お嬢「んふぁっ///」タプン


ツンデレ「きぃ~っ///(お嬢の背後からブロンドウェーブの髪の毛をいじり始める)」モサモサ


お嬢「きゃっ!?ちょ、んふふwな、なんですの!?ツンデレさん」


ツンデレ「気にしないでいいわよ可愛く髪をアレンジしてあげてるだけだからぁ~!」モサモサ アミアミアミ


男「はあ、はあ、はあ」タプンタプン


お嬢「ちょ、んん///あんっ」


ツンデレのいたずらにも抵抗できず、お嬢は男の胸への刺激で嬌声を漏らすことしかできなかった。男がようやく落ち着いて爆乳以外にも目を向けられるようになったとき、お嬢のブロンドウェーブロングヘアはひとつの大きいシニヨンとなっており後頭部でお団子が出来上がっていた。


男「な、なんだ!?」


ツンデレ「くくくくこっちのほうが涼しいんじゃないの」


お嬢「はあ、はあ、んん///うなじが涼しいですわ…」




男「マリーアントワネットだ!(?)雰囲気変わるな」


お嬢「ツンデレさんたら悪戯をっ私の趣味のヘアスタイルではありませんわ~」


ツンデレ「何よお嬢さんが暑そうだしエッチ中に汚れるのも可哀想だからしてあげたんでしょ~」


二人はお互いの頬っぺたを引っ張りあっていたが、お嬢は気を取り直して男に向かい合う。


お嬢「殿方の前で女子二人が裸で失礼しましたわ、おほほほほ///」


男「てえて(尊)さがあったから俺全然大丈夫だぜ、ふひひひひ」


ツンデレ(く~邪魔するよりお嬢さんに早くイチャラブしてもらって交換したほうが良さそうかも…!)


男はツンデレとやったときと同じように、お嬢と舌を絡めながら挿入を果たした。


お嬢「んん///ちゅう…ん♥️」ズンッ


男(ツンデレのおまんことはまた違うよなやっぱり、はあ~二人の別々の感触のおまんこを味わえるとは…記念日だな)トントントン

お嬢「んっ♥️んっふっん゛///あっ、ふ、ふかくてっ…ひん」


お嬢「ぉ゛おっ…んんん///かはぁ~っ」チュ


男「ふぅーーーーーふーーーーーーふっふっ」ズンズン


お嬢「ふんっあっんぐっ///あっはぁあ゛~…」ビクンビクン


お嬢の豊満な身体が快感で弾けて淫らに揺れる姿はますます男の肉棒を元気にしていた。


男「つううぅう~~っ!!くっ!ふっ!(腰の動きが俺の脳みその命令を無視して止まらない感覚久しぶりだぜ!!)」


お嬢「んっん♥️んん♥️んん゛~~~~っ」ギュウ


ツンデレ「うわぁ……あんなの…///イクわ…」モジモジ



お嬢「んっくう…///そこっ…よ、弱いですのっ//…んぎ」


男「つまりここを責めてほしいってことよな!」トンットン


お嬢「ふにゃあーーっ///あっんあーーっ//」


男はお嬢の膣奥を高速でノックし、鋭い快感を下腹部に発生させていた。


男「ふう、ふう、ふうーーーふうーーーっ」トントントン


お嬢「んっ♥️かっ///やっ//んんん♥️いっく…ひぐっ!あ゛あああ…!///(仰け反り)」ガクガク


お嬢「お、男さっ♥️んひ!あっ、わ、わたく、しっ♥️ひ!あん!」


お嬢「私っ…てっん!//か、かわいいかしらっんん」


男「当たり前のことをいってんじゃねえぞ~~~~~っ!」ズンッ


お嬢「んあ゛ぁあああーーーーー///っ♥️」ビックンクン


ツンデレ(あんな奥に強烈にぃ///切なすぎる…)モジモジ


男「なんて締まりっ///ぐ、ううっ」タンッタンッ


男「はあ、はあっ!ぐ!あ!っぐ!」


お嬢「ふわぁあぁああ…あーーーーー///」


男「っで、射精(で)るっ…!おお!」ドクンドクン


お嬢「~~~~~~っ♥️」ビクーン


ツンデレ(わ、わわ///お嬢さんの…おまんこにも…出てる…あんなに///ザーメン…//孕ませミルクぅう…)
  

男「は、はあ、はあはあ…はあはあはあ…!」


お嬢「ん、んんっ♥️んひ…んに……」コポ


男「っくう…ふーーー、腰に無理させたピストンをしてしまった…///(ゆっくり肉棒を抜く)」ヨイショ




ツンデレ(お、男のおちんちん…私たちのお汁で濡れて…しかもまだ元気そうだわ///や、やらしすぎる)


男「ふーーー。イチャラブセックスの日って素敵だな…//」ギンギン


お嬢「はあ、ん…///(汗をかいた身体で横たわる)」


男「元々回数には自信のある俺だが二人のエチエチさのせいで何億回でも射精できそうだ(神話の怪物)」


男が根拠のない自信に溢れていると、お嬢が上半身だけ起き上がり、男の肉棒を握った。


お嬢「んあ…///はあ、お掃除しますわ…//んちゅ…(肉棒を舌でなぞる)」ペロ


男「うおおっ!(お嬢さんがお掃除フェラチオを…しかもそうだ!お嬢さん改変されてないんだよな。自発的じゃんよ!やべ…)」ゾクゾク


ツンデレ「ち、ちょっと!お嬢さん!?何ぬけがけしてんのよ!///」ガタン


お嬢「んふぁ…ちゅぶぶ…んぶ…///(シカト)」


お嬢「熱々…///はあ…ですわぁ…んぶ」


男「くああ…!!」ゾゾゾ


ツンデレ「コ、コラーーー!!あたしだって口で男に気持ちよくなってほしいんだからーーー!!///」


ツンデレはお嬢を押し退けようとするがしなやかな身体捌きでお嬢は男の肉棒の前から離れずにいた。


ツンデレ「く~~~っ!!わ、私も///(お嬢と横並びになり、男の肉棒を舌でなぞる)んれ…///ちゅ…」


男「(オーバーヒート)こぼぼぼぼ…!//」ビクンビクン


お嬢「んん、ちゅ…///」


ツンデレ「れええ~~っ///ちろちろ…」


男「エロ娘たちに殺されるっ!くっ!あ!」ドクンドクン


男の三回目の射精は二人の身体に飛び散った。


お嬢「んあああ///あ、熱すぎますわ…」


ツンデレ「な、なんて匂いよ…//へ、変態…♥️…//」


男「ふんっ射精を促しておいて何を言う(開き直り)はあ、はあ、すげえ…」ゾクゾク


男「さあ、次はツンデレか!もう一度お嬢さんか!?」


ツンデレ「わ、私よっ!…といいたいけど…うぐぐ//もう外真っ暗だわ…とっくに部活動終了時刻ね…早くしないと鍵閉められちゃう…」


お嬢「え…?わ、ほ、ほんとうですわっ…夏にこの暗さ…いつの間にこんな時間に…!」


男「マジだ!?タオル…あと、換気ぃ!?(大慌て)」





次回のドスケベ改変案を募集 おら次回の>>1のコンマに近いのを採用させてほしいのじゃ(七宝)


説明子「時期は七月の前半。三年の運動部は夏季休暇で受験生へと生まれ変わる!そのときは近い!」

俺は前スレの時が止まった後輩女へのイタズラずっと待ってるからよ………………🕺

>>383 牛歩更新なのに気付いている系ドスケベさん!嬉しい

説明子「そし

説明子「途中送信してしまった!」

アフロディーテ「次間違えたら説明子にペナルティドスケべパニッシュメントを与えるので神の名のもとに今回は許してあげてください。このレスコンマで決定です」パアアア

ドスケベパニッシュメントに期待したいから説明子の外見とかの詳細を頼む
既に出てたりしたら見落としすまぬ

>>390 いつ出てきたかすらも曖昧なので外見描写は存在しないのだ レディコミの主人公みたいな外見で想像してるときもあればちいかわに出てくる化物みたいな外見で想像しているときもある恐ろしい奴なのだ

更新は夜からになりそう(信頼度40%)だし今決めちゃう他力本願侍!(ゴゴゴゴ)

↓2 で説明子の外見を安価ぁ 外見身長その他設定をよろしく♥️ 更新までに埋まらなければ私が頑張る!

漫画とかでよくある瓶底眼鏡にボサボサ茶髪のいかにもなオタクっぽい外見。実況者よろしくマイクを常に持っている。
でも実は眼鏡を外す・目が見えるタイプのものに変えるとものすごく可愛いし髪もお手入れすればナチュラルキューティクルなサラサラヘアー。
普段は体型があまり出ない野暮ったい服装だが実は脱ぐと純日本人であるにも関わらずお嬢レベルのドスケベボディだったりする。
これだけ揃っていながら本人は自分の魅力に気付いておらず、総じて磨けば光る原石タイプ。

アフロディーテ「あなたマイクもっていたのですか」

説明子「は?生まれた時からずーっと持ってたよなぁ?」

ーーーーーーーー

古典研究部部室 昼休憩


男「ふうぅ~……(ソファに沈む)」


お嬢「いや~例年通り暑いですわね。教室もここの部室も、クーラーがあって何よりですわ~♪」スウゥ


男「ゴリ(男先生B)の時だけ根性がなんだとか言ってクーラー止められるのがきついけど基本快適だよな」スウゥ


お嬢「橙百合学園では学園全体が一定の温度に保たれていたので、転校したばかりの時は面食らいましたわおほほほ」


男「受験に向けての自習も暑くちゃ捗らないもんな」


男たちが冷房の効いた部室でのんびりしていると扉が開き後輩女が姿を現した。


後輩女「ひいぃいい~~~~~っ(発汗)」ガララ


男「草ァ!」


お嬢「どうしましたの後輩女さん!?額や頬に玉の汗が」


後輩女「私のクラスだけクーラー壊れましたぁああ゛っつうう~~~…」


努助部学園は六月に衣替えが行われており、男女ともにブラウス姿が許されていた。しかし薄着程度では凌ぎきれない気温が本日到来しており後輩女は地獄を味わっていた。


後輩女「クーラークーラー♪」テトテト


男「さてと節電するか(クーラーoff)」ピ


後輩女「殺す…(純粋な殺意)」


お嬢「男さんったらもうっ」


男「…!!……………(クーラーon)」ピ

ゴオオオ 

後輩女「ふーーーーー♪」スウゥ


お嬢「おや、男さんやけに早く態度を改めましたわね?」


男「ふっ…暑がっている後輩に意地悪なんて男のやることじゃねえのさ…(本当は後輩女が透けブラしてたからいいものを見せてくれた礼だがなふひひひひひ)」フッ


後輩女「あ゛~~~~っ♪」スウゥー




ーーーー


後輩女「しかし午後の授業も憂鬱ですよ、クーラー壊れるとかマジぃ?」スウゥ


男「前世のツケが回ってきたようだな岡田くん」


後輩女「前世人斬りで草ァ!」


お嬢「本当に可哀想ですわね今日にかぎって」


男「たくしょーがねえな~俺の隠し持ってた電池式小型扇風機貸してやるかぁ」ガサガサ


後輩女「部長しか勝たん…」


男「そして今カレンダーを捲るぞ!悪い気が溜まりに溜まっている!」ガタン


後輩女「とくに私たちのクラスの暑さから来る負の感情がカレンダーを蝕んでいますね(適当)!」


お嬢「そうですか(慣れ)どうぞ」

男がカレンダーを捲ろうとした時、予鈴が鳴り響いた。


男「おっと、涼みすぎたか。仕方ねえ放課後だ!」


後輩女「わかりました。確かに少し遅かったかもしれないですからね。いひひひたのしみ~(扇風機を手に取り)部長ありがたくお借りしますね」


お嬢「ふーーー少し安心しましたわ…///」


後輩女とお嬢は先に教室に戻るべく部室を出た。


男「よっしゃ!w今のうちに一人で捲ってやれ!(謎のヤンチャ感)」ペラ


男が一人残った部室でカレンダーを捲り、いつものようにドスケベ常識改変が浮き出てくるページを見つめる。



ゴゴゴゴ

決められたペアといるときに相手方のペアと目があったら2対2のエロバトルを行わなければならない(お互いに直感で分かるようになっている)
男性なら射精、女なら絶頂したら負け
女体化薬やふたなり薬やけつまん○薬を常に使うことができる(戦闘後は元に戻る)
負けたペアは相手の言うことを1つ聞くこと



男「ひえーーーwまた謎のドスケベバトルの改変だ!闘いに飢えているのかぁwエロバトルってなんだよ」


男「さらに謎の薬物投与も推薦されているwどうなってしまうんだ!」


男はとりあえず教室に戻ることにした。


ーーーー


男「間に合った。ふう~(着席)」ガタン


お嬢「ギリギリでしたわね男さん」


男「少し忘れ物をしてな…wあ、お嬢さんそういえば」


男「エロバトルって決められたペアといるときに行われるならそのペアの人と一緒にいなければよくね?」


お嬢「………」


お嬢「男さん!エロバトルこそ人類の嗜みということを忘れましたの!?互いのプライドと精力をかけて正々堂々とエロバトルする事に勝る喜びなんてありませんわよ!」


男「おおおお!?そ、そうだなwたしかにwふひひひ俺が間違えていた」


お嬢の圧力に男は押されると同時に先ほどまでとは別物の常識を植え付けられているお嬢の姿に畏れおののいていた。


男(流石だドスケベ改変カレンダーwとりあえずエロバトルとやらは歓迎すべき事柄らしいな!て言うかペアって誰だよ、男女ペアって決まってるのか?隣の席同士ならお嬢さんだよなぁ)


男「お嬢さん、もしもマッチングした時は頑張ろうぜ!」


お嬢「男さんのペアはドーナツさんでしたわよ?」


男(こういうときって大体知り合いなんだよなぁ!?wて言うかA真面目と組ませてやれよwとりあえずペアは後輩ムチムチ爆乳ぽっちゃり女子で確定か)


男(でも俺とドーナツさんが一緒にいるときに相手ペアも二人でいないと始まらないんだろ。まあレアだよな?)



ーー

説明子『当然男はバトルに巻き込まれる!対戦相手を安価で決定だあ!指定もなかったし、相手ペアは男女、男男、女女でもオーケーだぜ!』


説明子『↓1で対戦相手ペア。↓2で対戦内容と誰に女体化薬やふたなり薬やけつまん○薬などの薬物を投与するか決定!男性なら射精、女なら絶頂したら負けというルールがあるから対戦内容をスタンダードとかかいてくれれば、シンプルにイカせあいっこみたいになるぜ!例を出せば『スタンダード 薬無し』とか書いてくれれば男ペアと相手ペアの普通のイカせあいっこになるぜ!普通のイカせあいっこってなんだよ!?』

ピアノマン『やけに説明を頑張るじゃないか(クラシック演奏中)』♪~

説明子『途中送信のミスを取り戻そうとしているぜ!』

ピアノマン『あと一応聞いておくがけつまん○薬とはなんだね』

説明子『おいおい常識でしょケツマンコ薬よ。アナルが女性器並の感度になることで有名だよなぁ(決めつけ)』



三白眼「おいおい男相変わらずエロバトルとしたくてたまらないのかよw」


ヤンキー「へっ、流石はあたしたちのクラスの狂犬と言われたやつだな」


男「ふひひひまあな(どんな奴だよ俺はw)」


どうやら改変世界での男はエロバトル望むところな世界でも一際望むところだったようで、普段のドスケベな自分からしたらさもありなんといったところだった。


ツンデレ「あ、相変わらずエッチだこと…!///私は普通のバトルなら負けないんだからっ」プイ


男「女を殴る拳は持ち合わせていない(主人公)(ていうかツンデレにケンカで勝てるやつって誰よw)」


団子鼻「男くんすごいなぁ、僕なんて自信なくてパートナーの子に迷惑かけちゃうしなぁ」


同級生A「ま、室町時代から続く伝統とはいえ改めて考えてみれば変だよなエロバトル」


男「れ、歴史深いんだなw…wふひ」


どうやら日本の伝統として根付いているエロバトルにかんしては話題に出すこともタブーではないみたいであり、すなわち元の世界よりもドスケベな事柄がオープンになっていた。


お嬢「うふふふでもいいですわよね。いきなりお祭りが始まるみたいな雰囲気があって、素敵なイベントですわ」


男「本当にな!(何を言ってるんだお嬢さんw)」


三白眼「相手ペアだとわかるときビビビっと直感で察するよな、他ではないわ~あれは」


ヤンキー「やりあわずにはいられねえよな」


男(ポケモントレーナーかな?)

 


ーーー

そして放課後を迎え、男たち古典研究部部室に向けて歩いていた。


男「後輩女、午後の授業は大丈夫だったのか」


後輩女「温風でしたけど風があるだけ全然違いましたね。部長、ナイス、ナイスよ(背中バシバシ)」


男「このガキ殴りたいぃ~」


お嬢「おほほほ、今日はどんな活動をするのかしら。テニス部の活動も終わりを迎え、古典研究部に専念できますわ」
  

後輩女「そういえばギャルちゃんが次期部長になったらしいですね!」


男「なに!あのギャルさんが」

ホワンホワン
ーーー

ギャル『んじゃ、今後はテニス部員は前髪をシュシュで纏めるの決定~☆』

部員『ウェーーイ☆』ギャルーン


ーーー


男「最高じゃん」

後輩女「最高ですね」

お嬢「そんなことにはならないと思いますわ(マジレス)」


男たちが昇降口前を通ったとき、卒業し現在大学に通っている好青年と茶道の姿を認めた。


男「あれ、好青年先輩と茶道先輩じゃないですか」


お嬢「あらまあ、本当ですわ!こんにちは。なぜ努助部学園へいらっしゃいましたの?」


後輩女「お久しぶりですぅ~♪」


好青年「おう、男とお嬢さん、後輩女さんじゃねえか」


茶道「あら、お久しぶりね。立派に三年生してるわねふふふふ」





好青年と茶道はいっそう垢抜けた雰囲気であり、元々ブラウンに癖っ毛を染めている好青年はともかく、かつて絹のような黒髪と着物が似合う日本人的な体型が特徴的だった茶道は全体的に明るいコーディネートでプリーツミニスカートで活発な印象を産み出していた。そしてロングヘアーもインナーカラーを緑に染めており、かつての茶道と比べてパンクな雰囲気に溢れていた。


お嬢「まあ~お二人ともお似合いですわね~」


男「二人とも県有数の進学校に進んだんですよね、すげえな~」


茶道「好青年は私が見ていてあげないとダメですものね♪」


好青年「そんなことねえよ。ま、お前以外の女は考えられないのは事実だけどな(手腰を添える)」


茶道「うふふ♥️」


お嬢「相変わらずみたいで安心ですわ」


後輩女「美男美女スギィ!茶道先輩なんか高等部の時より危ない雰囲気で可愛いです~♪」


男(好青年先輩も性格時代ではこんなの毎日別人とやりまくりだろw)


後輩女(善性高めなのと茶道先輩にヤンデレられてるからそういうことになってないみたいですけどw)


男「それにしてもなぜ学園に?」


好青年「お前たちの世代の卒アルに前年度卒業生として軽いインタビュー頼まれたんだ。感謝しろよ」


男「へーありがとうございます」


お嬢「嬉しいですわ~♪」


茶道「久しぶりに学園に来られて楽しかったわ」


五人が話していると、二年の今回の改変での男のパートナーであるドーナツが荷物を持って廊下を横切った。


ドーナツ「よいしょ……あ?古典研究部の皆さん、あと、茶道先輩や好青年先輩もっえーっ、お久しぶりですっ」テトテトテ


好青年「おーうドーナツさん久しぶり」


茶道「あら、相変わらず可愛らしいわね」


その瞬間、男とドーナツ、好青年、茶道の視線が交わり、四人はエロバトルを行う宿命を感じ取った!


ドギャーーーン


男(なんて脳内の衝撃だ!?間違いない、これがエロバトル開始の合図か!ドーナツさんがきた瞬間、好青年先輩と茶道先輩相手にエロバトルを行う運命みたいなものを感じてしまった!なんだこれ!)


好青年「おいおい、まさかこんなことになるとはな」


後輩女「え?」


お嬢「どうかいたしましたの?」


茶道「男君とドーナツちゃんペアとここでエロバトルをする事になるとはね!」


ドーナツ「や、やっぱりそうですよね!?私もびびっときちゃってましたっ」フンス!





男以外の三人もエロバトルの発生を察知していた。改変されていない男よりも積極的であり、平和主義者であるドーナツもある程度乗り気だった。


ドーナツ「男先輩がんばりましょう~!先輩たちはすごく強敵ですけどっ」ブンブン


男(気合いいれる度におっぱいゆれてるねえ!)


男(くそ!せめて誰かのエロバトルを見てからならよかったんだが。エロいのは最高だけどな!そうだ、後輩女やお嬢さんはどんな反応を…?)チラ


後輩女「ふふん、ま、認めたくありませんが部長のエロバトル適正は高いですから、好青年先輩たち相手でも互角に戦えるはずです」


お嬢「ええ、エロバトルに立ち会うことができる幸運を感謝するばかりですわね!男さんドーナツさん頑張ってくださいませ!」


男(そういうかんじかw俺そんなエロバトル巧者な設定なのかw)


男は何をどうするのかもわからないままとりあえず雰囲気だけは漂わせて全員の後をついていく。空き教室に入るとそこにはマットや椅子、棚に並べられた薬品、そしてアダルトグッズが用意されていた。


男(この部屋自習室だったよなぁ!?wなんじゃあこのかわりようは!?wくそ!俺だけ改変されていないことで急展開についていけてない!頭を回転させろ!)


茶道「卒業して半年たつけど、全然変わってないわね」フフフ


好青年「色んなエロバトルがあったよな」


各々が改変された世界の思い出に浸っていると、後輩女が代表してバトル内容を決めるボックスに手をいれ、ボールをつかみとった。


後輩女「では僭越ながら私が……それい!………おー。お嬢先輩これ!(ボールをお嬢に見せ)」ズボ


お嬢「え?ふむふむ、わかりました!こちらの薬品ですね!(棚から錠剤をとりだし、4粒手のひらに出す。)」カラカラ

お嬢はその錠剤を男たち四人に1粒ずつわたす。


お嬢「では飲んでくださいましね!」


男(怖すぎるんだが謎の薬物。飲みたくないよなぁ!?でも他のみんな普通に飲み込んだわ、もうこれ飲むしかねえわ(口に放り込む))


四人「うおおおおお」ゴゴゴゴゴゴ


お嬢「トランスセクシャルバトルですわー!とはいっても現代の科学力では男性→女性は可能でも逆は確立されていないので(安価は絶対力発動中)」


後輩女「女性陣はチンポだけ生えることになりますね!いひひひひ」


男「え!?なんだと、俺女子になるの!?そんなことがあり得るのかぁ!?うおあ!身体が」グゴゴゴ


後輩女(部長のTSがドスケベ改変以外で見られるとは、このエロバトルのことを忘れていましたねえお嬢先輩w)


お嬢(そうですわね~。女の子の日(以前の改変)は実際にはありませんけど男さんはエロバトルでこれまでも女子になっても勝ってきましたからね!今回もきっと大丈夫ですわ!)

ーーー

説明子『一応解説しておくといまの後輩女とお嬢は『男子が定期的に女子になる女の子の日があるという常識は改変されたものだとわかっているけど、エロバトルという常識はマジだとおもっていて、エロバトルに使われる薬品で男がこれまで何度もTSしてきたのを見てきた記憶がある』ので脳内で女の子の日の時のTS部長に大興奮したのをどう整合性をとってるのかかなり謎だぜ!ドスケベ常識改変の恐ろしさだな!』


説明子『男は男で女の子の日の改変の事は記憶に無いので、アンジャッシュ状態になりかねんな!ドスケベ改変の醍醐味だよな!』




男は錠剤ひとつで自分の身体に変化が起きていることにドスケベ改変の威力を垣間見ていた。


男「ぐおおおお!?(なんかメキメキいってる!なのに痛くはない不思議)」


30秒ほどで身体の変化はおさまり、男は本当に自分は性転換してしまったのかと注意した。


部長「これでっ!?(声がいつもと違うんだが!)……!」


声の違和感を感じたのもつかの間、男は自分の股間部分に生まれた凄まじい喪失感を戦慄した。


部長「な、ない!?(制服越しに股間をさわり)俺の…俺のグングニルが……(膝から崩れる)」


後輩女「エクスカリバーだったりグングニルだったり形容するものが大仰で草」


お嬢「なにやらオーバーですわね~部長さん、おほほほほ」


部長「はあ、はあ、はあ…(お、おお落ち着け、ドスケベ改変だもの、TSくらいするわなぁ!?そりゃ!い、一時的なんだから気にするな!髪の毛も滅茶苦茶伸びてる)」


部長「(それよりも、女子になった俺ってどんな感じなんだ?身長は変わってないみたいだが)後輩女、鏡をくれ!」


後輩女「アイアイ(コンパクトを開いて見せる)」


部長「…………」


部長「なんだこのイケメン女子は!?」


TSした男は以前の姿と同じく、男の顔の特徴を残しつつ骨格や線、睫毛や唇の変化でイケメン女子化していた。巻かれたセミロングヘアはかなりキューティクルだった。


部長「はえーすごいかわいい(他人事)」


ドーナツ「う、うん!先輩やっぱりすごい可愛いですっ♪」


姿は以前のTSと同じだが、常識改変を受けて女子として過ごしてきた期間があったかつての部長と今の部長はまるで別物だった。


お嬢「部長さんキュートですわ~♪」


部長「くひょ///(エレオノール)」


後輩女「はい部長(リボンを渡す)」


部長「なにこれぇ」


後輩女「部長が言ってたんじゃないでしか、TS女子と言えばポニテって」


男(瀧くん!)



後輩女「~♪」ワサワサ


部長は後輩女に髪を結んでもらってる間、そういえば好青年はどうなったのかと視線を向けた。


お嬢「まあ~好青年さんはかなり姿が変わるタイプでしたのね。すごいですわ」


部長「え?あれ?好青年先輩どこいった」


部長は茶道が後輩女より少し大きい程度の身長150後半ほどの女子と仲良く話しているのを見た。


茶道「がんばりましょうね♥️私もがんばるからね、ちゅ♥️」


「うん、ちゅ♥️(赤めなブラウンヘアーを腰まで伸びている可愛らしい童顔の身体の起伏が平均的な女子)」


部長「あれじゃないよなまさか、突然でてきたように見えるし服装がさっきまで好青年先輩が着ていた服がブカブカになってるようにみえるけど」


お嬢「部長さんあれが好青年さんで間違いございませんわよ」


部長「ふひ!?w」

ーーーー

好青年『男よ釣りでもいくか、車は出してやるから任せな』


好青年『ヤンキーちゃんが一人でケンカァ?よしわかった俺も行く』


好青年『…二問目間違えてんぞ、俺の共通テストのときには出なかったけどなそもそも。あ、そうそう鉄拳返すわ』


『はあ、はあ、おお、お前も見に来てたのかよ。見たか優勝だぜ!ありがとよ!またな!』

ーーーー


「頭撫でられながらチューするの、すき♥️」チュ


茶道「可愛すぎrrrううう!!♥️」チュ


男「あれが好青年先輩w信じられないw信じたくないww!?」


ドーナツ「でも大きく姿が変わる人もいますよねっ」


後輩女「よーし、できましたよ部長。うん、そういう人は、性格も変わりがちらしいし。確かにあの好青年先輩がああなるのはマジ驚きだけどw」


この例だと団子鼻は学年トップの美女になりそうだしゴリ男は逆に小学生レベルのロリっ娘になりそう


>>406 よし!その二人に関してはそれで決定!機会があれば!


部長は大きめのリボンで結ばれだ自分の髪型を改めて鏡で見つめる。


部長「上手いもんだな」


後輩女「エロバトルには身だしなみを整えて臨まないといけませんからね!」


お嬢「ふふふ部長さん、可愛らしいですわ。ちょっと緩くなった男子用制服も、男装のようで凛々しいですわね」


部長(なんか我が身がここまで変わるとふわふわするな、滅茶苦茶に変わった好青年先輩が性格変わるのもそりゃそうだって感じがする)


部長(………………あれ!?そうだ!おれ今女子だよ、お、おっぱいは!?大事だよなぁ!)


部長は自分の胸が普段より重くなっていることに今さら気気付く。制服越しでも明らかに平均的より大きい胸だった。


部長「うおおおお!?すげえ…お、俺に…こんな胸が!?あり得ない事態に感動…!?(恐る恐る触る)」サワサワ


部長「こんな…柔らかいのか俺の身体は…//」


部長(困惑もあるが滅茶苦茶興奮している!だけど)


部長(女になるってことは男でなくなるってこと!チンポがないから、いつもの興奮が体感でわからな…いや、これ)


部長((股を抑え)…ク、クリトリスが充血してるのか…!?///かなり小さくはなっても確かに俺の相棒はそこにいたのかぁ!?)


後輩女「うーむさすが部長」


お嬢「どう言うことですの?なにか、部長さんが頼りない感じですが」


後輩女「すでにバトルは始まっているということです。部長は初々しさを演出して相手の油断を誘っている。見てくださいあの初めてTSしたかのようなふるまい、女の子なのに童貞感がすごいです。簡単にできることではありません」


お嬢「な、なるほど…!」




二人が男に対して勘違いをしていると、茶道が椅子を二脚用意して間隔をおいて設置していた。


茶道「ふう、これでよしね。」


ドーナツ「ワクワクしてきましたあっ」


「私も慣れてないけど、茶道も頑張って!射精しないでね!」


茶道「ええ、これ…やっぱり慣れないものね///(股に触れる)」


ドーナツ「うう、さっきから…ドキドキしてモジモジしてますぅ///」


部長「なんだなんだ?」


お嬢「ふふふ、お互いが相手のペアとエッチをして、絶頂回数を少なくした方が勝ちのスタンダードルールですわね」


茶道「ふ、ふふふ//部長君?私のおチンポも優しくないわよ…(スカートをめくり、勃起した肉棒を露にする)」ギン


部長「うひゃあああああああ!!!?!?///」


部長には茶道の肉棒は鋭いナイフのようにさえ思えた。男であるときと女であるときでここまで見え方に差があるかと思ったほどだった。自分の膣内にあれが食い込むかと考えたら膝が笑い、下腹部が疼くのを感じた。


部長「へ、ヘルプ…///(後輩女の肩に手をおいて背後に隠れる)」


茶道(か、かわいい)


後輩女「ふふふふ、今回は私が準備してあげればいいんですね、ペロ♪」
   

部長「ひう♥️?!」ビクン


後輩女は部長の唇に軽くキスをして、中指で股間を撫でた。部長の開発された身体、そしてその記憶の無い常識改変されていない精神は敏感に反応し、愛液を容易く分泌させてしまった。


部長(うおお…流石は後輩女、自分と同じ女子の身体なら目覚めさせる術は心得てるってことか…///)


お嬢「時は来ましたわ!部長さん、好青年さん、では、こちらで縛りますので位置についてくださいましっ!(ロープを用意)」


ーーー




部長「し、縛る必要あるぅ?」ギチ


「はぁあああ…///」ギチ


部長と好青年はM字開脚で椅子に拘束され、むき出しとなった下半身を露にしていた。


部長「はあ…うう…くう…はあ…///(見、見られてる…自分でもまだよく見てないのによ…///滅茶苦茶濡れてるんだろうな…それはわかるわ)」

 
部長(なにより、待ちの状態なのがかなりレアな体験でヤバイ…///チンポがある方が基本挿入する側だしっ…くうう…マジかよぉおおお俺…!マンコ疼いてるんだが…///)  


男の精神に突如割り込んできた女の身体というミスマッチさに部長は大混乱していた。最早それを表に出さないように気を張ることくらいしかできなかった。


ドーナツ「はあ、はあ…こ、好青年先輩っ、お、お願いします///」ギンギン


「よ、よろしく…ドーナツさん…優しくしてね…///」ギチ


茶道「好青年も耐えるんだもの、私が足を引っ張る訳にはいかないわ…///いくわよ部長さん…(肉棒を触り)」ギン


後輩女「では、用意してくださいね、お嬢先輩の合図で始めますから!制限時間まで皆さんファイト~!それぞれの絶頂回数は、このスマホアプリで確実にはかれるのでよしなに!」


お嬢「ピリピリしてとても良い空気ですわ。いやらしい雰囲気とスポーツの試合前のような緊張感が混ざりあったような、ふふふふ。」


部長「や、やるしかないのか…!///く、く…っ動けねえし…///」


お嬢の合図と同時に、ドーナツと茶道は相手のペアのTS女子の膣内に肉棒を挿入する。


ドーナツ「んあああっ///」ヌプッ


茶道「んはぁあ…///!」ズンッ


部長「あぐううっ///!!?」


「んんんんっ///!」


後輩女「始まりました~♪エロバトルTSバージョン、女の子が腰を振ってて非日常感がすごいですねwいひひひ」


お嬢「部長さんには我が部活の一員として頑張っていただきたいですが、ふふふ、心配は無用かしら」


後輩女「そうそう、部長エロバトルは滅茶苦茶…お、アプリが早速絶頂を観測しましたよ!」ピポン


部長 絶頂回数2 ピコン
  

二人「えええ!!?」

 



後輩女「部長がもう二回もメスアクメしてますよ!?」


お嬢「一体!?部長さん、我慢の方法を誤りましたの…?」


部長「んんんぃいい…///っかは…はあ……///!?」ビクンビクン


茶道「すっご……お…///ふふ、ふふふ。こんなっ締め付けてっ!」ズンッズン


部長「ちょっあん!あんっ!はあ、はあんん!///いっ…んくうぅうう///!?」ビクンビクン


後輩女たちの知る部長ではない今の改変されていない部長は女性の身体と快感への対処などはもちろんできないでいた。肉棒で与えられる快感をモロに受け、むしろ容易く絶頂を迎えてしまっていた。


茶道「そんな鳴いてくれるとっふふふふ張りきっちゃうわよーーーーっ♥️」タンタンタンタン


部長「はあっ!んお♥️んひ!いっぎ!ふか!あっ!おおっ!♥️ひやっ!やばっおおおおーーーーー♥️」ビクンビクン


部長絶頂回数 4 ピコン


お嬢「こんなワンサイドになるとは…!?後輩女さん…どうしましょう…?」


後輩女「……エッロ」

お嬢「あの?」


後輩女「いやいや、エロバトルであんなふうになる部長も最近珍しいじゃないですかw全然アリですよねwいひひひひ勝っても負けても我々は楽しいエロバトルw」


お嬢「ええと(部長をみる)」


部長「んひっ♥️あっ!んっ!おおおっ///やめっちょっ、先輩っ!///あああ゛♥️ぁああああーーーーーーー!」


茶道「はあ、はあ、はあ♥️ふ、ふふふ…エロバトルには遠慮無用よ…(肉棒を奥まで挿入し、グリグリと擦り付ける)」ニュブブブ


部長「っくううーー!♥️あおおっ///うぉおおお…///かはぁああ…あーーーー!!いぐうぅっ!」


部長絶頂回数7 ピコン


お嬢「……………え、っち…ですわね…///ふふふ」


後輩女「ね、汗まみれ汁まみれ、ちょっと泣いちゃって無いですか?おまんこグリグリにほじられてアヘ泣きとかあの部長がまだそんなことになるとかwやっば~♥️」


お嬢「ほ、ほんとうですわ//ふふふふ、でも、なぜかしら…///茶道さんの腰使いが特別巧みというわけではなさそうですけども」


後輩女「エロバトルは油断が命取りですし、最初に滅茶苦茶な弱点ぶち抜かれて、そこから上手に料理されちゃったんじゃないでしょうか…wいひひ」



あ゛~TS描いてると異性の快感マジ気になるぅ~!一日だけチンポほしいよなぁ!



部長の脳内は下腹部で発生する強烈な衝撃と快感に声を我慢することもできないでいた。男の快感とは別の女の快感を我慢する術はまるで持っていなかった。


部長(どうにもならないって!!?)


ドーナツ「えいっ///んんっはあっ//あんっ」タンタンタンタン


「んん///っく!あう!あうう///っくうううう~~っ♥️」ビクン


ドーナツ「せ、先輩頑張って…くださっ♥️あ!わ、わたしもっも!あん!ん、んんん///いっくう♥️」ドクン


「んやぁああっ♥️ひああああ~ーーーーーー///」ビクンビクン


ドーナツ絶頂回数1

好青年絶頂回数1 ピココン


お嬢「こ、ここまで一人走りしてしまっては逆転は難しいでしょうね…///」


茶道「なんって……///締め付けっ…!くっうう!」タンタン


部長「♥️っはあ、ひ、んぐ!おお…っお!おお♥️んんお…!」ビクンビクンビクン


茶道「はあっはあっ、つ♥️だめ!んっ!ああああ♥️」ドクンドクン


部長「~ーーーーーー♥️♥️っな、なかにいいいっい!?アッツうううぅ///くはぁああーーーっいくううう♥️」ドクンドクンドクン


茶道絶頂回数1 ピポ

部長絶頂回数10 ピポ


部長「お゛おおお……お…おお…♥️…」ビクンッビクン…!


茶道「あ、あら…///そ、そんなよかったのね、ふふふ///」



後輩女「うっわぁーーー…w中出しされながらメスアクメしてるw太もも痙攣して、あれかなり効いてますね」


お嬢「部長さんあんなにメロメロになるのですね…//ふふふ、一人だけ二桁アクメしておりますわ…これがエロバトルなのですねぇ」


後輩女「絶対的強者なんていないんですねwもうかなり無理っぽいですけど応援してあげましょw」


部長「おお…お…♥️…///んい……いい」ブルブル


ドーナツ「せ、先輩いっ!?頑張ってください///」


部長(いや……身体動かない……///)ヒクヒク


「はあ、んあ…ふう、はあ…うわあ。部、部長…すごいことになってるなあ…///」

ーーーーー


茶道「っん!っんっんんっふっくっ///きもちっん」パンッパンッパン


部長「はあっ!あっあっあっあっっ……んっあっ!あっくっ♥️」ガクンガクン

部長は挿入の度に甘い声が漏れるようにプログラムされた玩具のようにされるがままだった。舌は口からこぼれ、よだれを垂らしながら目尻から雫を溢して快感を受け入れるしかなかった。その快感は一瞬はじめから自分が女子だったと錯覚するほどだった。


部長「う゛ぁ~~~っ♥️いっ…んっくうう…///んええ…」


茶道「で、出ちゃう///っく!このっ…名器なんだからっ…//」ドクンドクン


部長「こっふ…///」


後輩女「あ、そこまでです!バトル終了ーーーー!!」


お嬢「お、お疲れさまです皆様///栄光はどちらのチームに!?(わかりきった煽り)」


茶道絶頂回数3

部長絶頂回数16

ドーナツ絶頂回数4

好青年絶頂回数5


部長「……っ…///」ガク


ドーナツ「はあ、んん、あん…///せ、先輩~大丈夫ですかああ!?///」


茶道「ふふふふ//私たちの勝ちね好青年♥️」ギュ


「うん、お互い頑張ったね♪」


部長は解放されても立つことができず、汁まみれで横たわっているところをドーナツに介抱されていた。


後輩女「いやーー下馬評を覆しましたね!いひひひひこういうこともあるのがエロバトルですね~♪」


お嬢「負けたペアは相手の言うことを1つ聞くことというルールに従いましょう!うふふ、好青年さん茶道さん、何を課しましょうか」


↓2で部長ドーナツペアへ好青年茶道ペアが課すことを安価ぁ!

↑+男とドーナツは今日一日バイブ入れっぱ、男は追加の女体化薬を飲んで改変中ずっと女体化維持

>>415 これはもう一戦行われてしまうかぁ!?部長の体力は限界だ


女の子ではないよね、「子」ではね アラサー突入寸前のサブカルクソ女らしいな(死んだ目)隙が出来たから自分語りするけど昔織田non先生のドスケベイラストを見たのをきっかけで心のチンポが燃え上がったのをおぼえている。エチエチすぎるよなぁ!

ーーーーーー


好青年「ふーーー、戻った。本当にすげえ薬だな」


茶道「女の子のあなたもいつものあなたも好きよ…♥️」ギュ


部長「う…?ドーナツさんタオルで身体を拭いてくれたのか」


ドーナツ「はいっ。汗だくで風邪引いちゃいそうでしたから」

お嬢「私たちもお手伝いしましたわよ。お疲れさまです部長さん」

後輩女「いや~部長もあんな感じでアヘ殺されることあるんですね。勉強になりました」

改変世界用語辞書 アヘ殺される…エロバトルで一方的なワンサイドゲームで敗北すること 

部長「(俺も改変されてれば勝っていたかもしれないってことか。改変を免れるのもリスクあるよなぁ~)あれ、俺はなんで戻らないんだ…?(好青年を見て)」


後輩女「好青年先輩たちの指示で、TS延長薬を飲んでもらったんです」


部長「なに!?どう言うことだ!」
  

好青年「よう部長、残念だったな。今回は俺達の勝ちってことで………………………………………改めてみるとお前…そんな可愛いのか」


茶道「私とどっちかかわいい?ねえ?(即死トラップ)」


好青年「バカ、お前より可愛い女なんていやしねえよ」チュ


茶道「あん…♥️ふふふ」

部長(伝統芸能) 
 

茶道「まあ、折角だから二人のお胸で私たちのおチンポを楽しませていただこうと思って♪」ギン


ドーナツ「わ…茶道先輩もふたなり延長薬を…私のは消えちゃいましたし…///」


部長(そんなルールあったわ!お、俺がパイズリするのか!?当然やったことねえけど!)


お嬢「バトルしたあとは交流を深める、これこそエロバトルですわね~♪」


好青年「折角だし楽しませてもらうぜ、あと他にやらせておくことは…(部屋を見わたして)」


後輩女「そういえば去年の文化祭の豊穣祭の時のおっぱい大きくなって母乳が出るようになるドスケベ衣装残ってるらしいですよ(牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪)これつけてもらったり♪」


お嬢「まあ~それは良いですわ♪豊穣祭の時は部長さん男性でしたからあの衣装つけられませんでましたものね」


部長(なんでそんなものがあるんだ!!ド、ドスケベ改変クロスオーバーが発生している!)


茶道「ふふふ、それ良いわね」


後輩女「我ながらいいこといいました!部長とドーナツちゃんのドスケベ牛コスとかエチエチでしょ~w」


後輩女の発言は改変された常識で純粋に楽しんでいるだけだったので部長もこれ以上文句は言えないでいた。

ーー



ネコ説明子『ちなみにドスケベ文化祭は2スレ目の250あたりにゃ』



茶道「用意はいい?お披露目ー!(カーテンを開く)」


部長ドーナツ「///!(牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪着用)」ドタプン


ドーナツの学園一バストはドスケベ衣装の効果によってさらに豊満になっており、メートルを超えた爆乳となっていた。そして部長の平均以上のバストもお嬢に負けず劣らずに成長し、ホルスタイン柄のビキニで心許なく包んでいた。


好青年「エッロ!?」ビキイン


茶道「これが勃起が我慢できないという感覚っ!?///」ビキイン


お嬢「まあ、まあまあまあ///お二人とも…あ、改めてみてもこの衣装は…すごいですわね」


後輩女「二人ともバカみたいなおっぱいしちゃってますねwでもコラーーー!!指定の決め台詞言わないと!」


部長「な、なんだよ!?」


ドーナツ「後輩女ちゃんやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいよ~///」


茶道「ふふふ問答無用よ、Take2!(一度カーテンを閉じる)……どうぞ!(カーテンを開く)」シャ


部長「は、敗北メス豚コンビ参上!///(横ピース)」


ドーナツ「お、おっぱいマンコでご奉仕しますっ///(横ピース)」


好青年「下、下品だぜさすがによw//」


茶道「後輩女ちゃんの趣味も少し混ざっちゃったわね…///(私はやっても良いけど//)」


後輩女「いひひひw爆乳と爆乳の間のげっひんなおっぱいマンコで気持ちよくしてあげてください」


お嬢(お、おっぱいマンコ…って、た、谷間のことですのね///淫らすぎますわ……お二人とも)





部長(俺がTSして、文化祭の時の衣装着て爆乳になってるとか頭が追い付かない///)


部長(なんっだこの胸!ずっしりしてる…///母乳が貯まってるのがわかる…確かカウベルから発生する音波で身体が反応してるとかなんとか。やべえなドスケベ改変…)タププン


部長が

お嬢「あのお二人とも、そのショーツはさっき言われたとおりのものですの…?」


ドーナツ「は、はい//ビキニショーツの内側にバイブがついてて、私たちの膣内に入ってます…///動きづらいです~」モジモジ


部長「マ、マジでずっぽり入ってるんだが…///くっふ…」モジ


後輩女(やばっ。部長が女の子の日のドスケベ改変を受けたときにつけてたやつの出番がまた…wしかも今回はドスケベ改変じゃないのに…♪(改変です)エロだな~w)


好青年「悪い茶道、勃起がおさまらねえわ///」


茶道「私もこんなギンギンだから…強くは言えないわ…///この子達が屋らしいのが悪いわね」


後輩女「いやーわれわれ出過ぎたことはしませんのでw正々堂々のエロバトルで掴んだ勝利の余韻に浸ってください♪」


お嬢「そ、そうですわおほほほ///エロバトルとはこういうものですわ~♪淑女の大切なところを串刺しにされた牛さんたちのお胸をお楽しみくださいませ~♪」


部長「や、やるしかないか!///ドーナツさんわるいなほんと…俺のせいで」


ドーナツ「いえっ。エロバトルは勝ち負けではありませんからっ、ま、まけても楽しいです。エッチなのも…き、きらいじゃないですしぃ~///」


部長(なんだこの天使!天使は爆乳だった!)   


ーーー

  


説明子『常識改変を受けた部長(TS男)と受けてない部長の違いは、改変を受けた部長は前回の影響で女言葉でセミロングを肩にかけて、受けてない部長はポニテにしてるぜ!外見的にもわかりやすいな!』
ーーーー

部長「はあ、んあ…あっつ…固…///先輩…や、ヤバイですよ…///」タプタプ

好青年「くうう…っ!おお…圧すげえ…っく…あと、母乳こぼれてローション代わりになってんぞ…!」


部長(肉棒ってこんなに固いのか…俺の胸が柔らかいから余計感じる…///はあああ~…なんで俺は好青年先輩にパイズリしてんだ…//)タプンムニ


好青年「くううう///」


ドーナツ「どうですかっ//あん、はう…茶道先輩…~///」ムニムニ


茶道「スッゴいわ…んんっ!///こ、腰に熱いのが…我慢出来なっ♥️あっ//」ドクドク


ドーナツ「ふあああ///んん!?」


お嬢「さすがに茶道さんの方が我慢しきれないみたいですわね///ドーナツさんの胸にザーメンが…」


後輩女「いひひそうですねw満足するまで抜いてあげないとなので、大変。あと、バイブつきショーツ履いた二人が下品に蹲踞ポーズでパイズリしてるのドスケベ過ぎますね~牛耳カチューシャもいい味出してるw」


部長「はあ、んあっんん///くっん//はあ」タプンズリズリ


部長(胸でしごいてるから滅茶苦茶チンポの温度感じるし、眼前に迫ってるから迫力もヤバイ…///なんで疼いてんだ俺は//)


好青年「んっく!わ、わりっ、もうでる…///あっ」ドクンドクン

部長「ふああっ///っあつ…ザーメン…む、胸に…///(なんて臭いだよ…ドキドキしてきた…)」ボー


後輩女「母乳とザーメンという二つのミルクで身体を汚している雌牛たちエッ!!」


お嬢「モジモジして、その度に挿入されたバイブで腰が震えてしまっておりますわ///ビッチですわ!」


ドーナツ「んあ、はあ///お乳があ…///」タプタプピュ


茶道「ドーナツちゃんの…っく!愛らしいお顔に…あっ///んんっ!」ドクドク


ドーナツ「ふああ///…んんん♥️」


部長「はあん、あ…はあ…///んしょっ、おっぱい重っ…ふうんっくう!はあ…」タププン

好青年「うおおっ、す、すぐ勃つ…///やっべえ…く…あ!」


部長(さっきの後輩女がそうだったように、俺もチンポの扱いになら長けているはずだ!爆走で射精させてやるっ///間違いなくこのおっぱいは男にとって劇薬!受けてみろっ///)タプタプムニムニ


好青年「くはぁっあっああ!?うぐっ、だめだ…!射精(で)るっあああ///」ガクガクドクン


部長「うへええ…♥️…!?はあ、んん///」


好青年(すっげえいい…いや、後輩でしかも男なんだ、冷静になれ…だがそれにしてもっ…)


ドーナツ「はあ、んん。たぷたぷうう…♥️//」タプタプ


茶道「いぎぎぎ…っ♥️きもちい…//ち、ちんぽもたまには良いわぁっ♪」

ーーーー

好青年「はあ、はあ、ふうう。もう満足だ…すっげえ出しちまったな~」


茶道「はあ、んん、あん…//そ、そうね。私はバトルもあわせてもう…た、勃たないわ…」



好青年と茶道の肉棒は固さを維持できなくなり、体内のザーメンが枯渇したことを意味していた。


部長「はあ、はあ…はーーー…」


ドーナツ「んん、んん…ふう、ふう」


ホルスタイン水着を身につけた二人は胸にザーメンと母乳をまみれさせ、肩で息をしていた。


お嬢「はああ…すごい臭いですわ…//」


後輩女「ほんと、シャワールーム併設されていてよかったですよw」


好青年「まあ、久しぶりのエロバトル楽しかったな」


茶道「ふふふ、ええ在校生との交流も出来てよかったわ。私たちはシャワーを浴びるほどではないから、二人ともどうぞ」


ドーナツ「はい、ありがとうございました//先輩たちとのエロバトル思い出にします」


部長「忘れられるわけ無いよなぁ///べたべただ…」

 
茶道「あ、部長さんの延長薬は、一日単位だからよろしくね。二人とも、バイブはいれておくこと♪ふふふ」


部長(マジかよ///)


ーーーーー

説明子『次の展開は!?』

1 慣れないTSで体力の限界!今日はこれくらいにしておいてやるぜ!(次の改変へ)
2 エロバトルは神出鬼没!次の戦い発生!(一緒に対戦相手ペアも書いて♥️対戦内容は再安価!【なおTSデバフと体力消耗で敗色濃厚】)
3 巧者のはずの部長がこんな負けかたをするなんて心配だぁ!(欺瞞)古典研究部によるリハビリ(笑)模擬戦!
4 まてよ、女同士でエロバトルなんて文化がある今ならば!?誰かに悪戯してやるか!
5 自由安価! 無理そうなら再安価♥️

↓2で こんな展開あればみたいのもあれば適当に添えてくれ!約束は出来ないけども


安価ありがとう❤️ 部長ドーナツ対お嬢A真面目 勃発!
さらに安価お願い!

↓2で対戦内容と誰に女体化薬やふたなり薬やけつまん○薬などの薬物を投与するか決定!前回と同じく男性なら射精、女なら絶頂したら負けというルールがあるから対戦内容をスタンダードとかかいてくれれば、シンプルにイカせあいっこみたいになる!  

部長は元々TSしてるのでそのつもりで安価よろしくぅ

お嬢にふたなり薬、全員にけつまん○薬投与
大人のおもちゃやローションまみれの部屋でA真面目とお嬢の射精数、男ドーナツの絶頂数で少ないほうが勝ち
なお部長のバイブは挿入の際にもう片方の穴にぶちこむこと
TSデバフと体力消耗していることから男ドーナツチームは
一縷の望みをかけてお嬢をロープなどで拘束してA真面目を集中的に責めていく

いきなり絶倫薬とかいう新アイテムを提案してくるから安価はやめられねえ!


ーーーーーー


部長とドーナツはエロバトル部屋に併設されていたシャワールームで母乳とザーメンを洗い流した。


部長「はーーー。さっぱりしたなドーナツさん(隣の個室に向けて話す)」


ドーナツ「はい。牛さんの衣装脱いだら胸の大きさも戻ってよかったぁ…///」


部長(しかし今日一日このままか…て言うか、個室に入って改めて自分の身体を見直したけどエチエチじゃない!?くそっチンポが失われてるからいつも通りのドスケベ判定ができない!だが俺はドスケベオカルト部部長…ドスケベ眼力には自信がある(自分の身体を撫で))


部長(男性の俺が見たら即起つのはわかる!)

部長はシャワー室外の後輩女に声をかける。


部長「なあ、この部屋に女子用の着替えって常備されていたっけ」


後輩女「部長の元の制服だとサイズ合わないし、下着も無いですからね。シンプルなスポブラ&ショーツあるんでそれと体操着着てください、置いときますんで」


部長「ひえーー俺高等部なのに体操着姿で帰るの!?」


後輩女「そんなこと言ってる場合ではないですよ、バイブ挿入されるんですからw」


部長「ヤバスギィ!?わりい…やっぱつれえわ…」


後輩女「そりゃ常にバイブ挿入はつれえでしょ」


お嬢「ちゃんと言えたじゃないですか」


ドーナツ「先輩から聞けてよかった…私も辛いけどがんばります///」


部長は後輩女に用意されたシンプルなグレーのスポーツ下着を手に取った。


部長(さっきのビキニよりもシンプルで付けやすいな!楽だわ!)


部長が着替えている間、ドーナツは先に着替え終え、後輩女たちと会話をしていた。


ドーナツ「はあ~///うう」モジ


お嬢「やはり平静ではいられませんわねドーナツさん//おほほ」


ドーナツ「それはそうですよっ、このバイブ、クリにもつぶつぶが擦れて///」


後輩女「いひひひ。膣内とクリどっちも責められちゃうタイプだもんね。じゃん!(リモコンを見せる)負けちゃったから、これで膣トレしろってこと♪(スイッチを入れる)」ピ


部長「んおおっ!?///おい!やめっ、んんっ!着替えられねえだろ!」ヴヴウ
  

後輩女「あwすみません間違えました、ドーナツちゃんはこっちw」ピ
  

ドーナツ「や、やめてぇーーー///んいいい…//」ヴヴヴ


お嬢「まー♪ズルいですわっ私にもそのスイッチ貸してくださいましっ!」





改変を受けているお嬢もローターのリモコンを弄る悪戯に乗り気な反応を見せた。


お嬢「ええと。こっちが…ドーナツさん?」


後輩女「あれどっちでしたっけ、えーと」ピ


部長「んくっ!?」ビク


お嬢「部長さんの声が…ではこちらがドーナツですわねっ」ピ


ドーナツ「はあうっ///!?」ピクン

お嬢「やだ、いやらしい反応ですわ…///部長さんは、とりあえず着替えるまでは消しませんと、えーと?」ピ


部長「んひっ!?」ビクン


後輩女「お嬢先輩長押しですよw単発押しだと振動強くなっちゃう」

お嬢「あ、失礼しましたっ。あれ、でも二ヶ所振動する部分がありますわよ…?」



もた付くお嬢に業を煮やした部長はまだ下着姿だが個室から飛び出した。


部長「わざとだよなぁ!?(後輩女を羽交い締めにして制服越しに胸をさわる)」ワシャ


後輩女「ちょいちょい!?w私じゃないですよお嬢先輩ですから!いひひひw」


お嬢「本当にわからなかったのですわ…w失礼しました」ピ


部長(しかし男の頃と比べて俺からのセクハラも緩くなってるな。女だからかエロバトル改変だからか)




部長(よっしゃ!そうとわかれば後輩女のシンデレラバストを堪能してやる)


A真面目「ドーナツちゃんいる?スマホでエロバトルで遅れるってー。あ、先輩方お疲れ様です!(扉を開く)」


ドーナツの彼氏である細身脱色系マッシュルームヘアのA真面目はドーナツからエロバトルのため遅れるという連絡を受けており、自分の用事も終わったところで様子をみにきたのだった。


ドーナツ「わ!A真面目君!まだ先輩が着替えてるよっ」


部長「お疲れA真面目。え?」


後輩女「A真面目君うかつ~気を付けないと女の子が着替えてるんだから」


お嬢「あ、私のパートナーのA真面目さん。気をつけてくださいましね。部長さんも今は女の子なのですから」


A真面目「うわ!す、すみません!部長先輩っ///!?失礼します!(部屋からでるようとする)」ガタン


部長「あ、そういう感じかTSだとしても俺は女子か…」


部長(なんかそう考えたらクッソ恥ずかしくなってきた!?まさか俺がラッキースケベの対象になるなんて想わないもんなぁ!?///(身体を抱き締め)まあ下着着てるし大丈夫か)


しかしその瞬間、部長ドーナツとお嬢A真面目ペアの視線が交わり、エロバトルを行わなくてはならない運命を感じ取った!


お嬢「なんと…私たちと部長さんたちでエロバトルを」


部長「おいおいマジィ!?(好青年先輩たちとのでつかれてるんだが!て言うかこんな頻度たけえのかよ!?偶然か!)」


後輩女「え?まさか」


A真面目「そ、そうだね!僕達もエロバトルをやらないといけない!」


ドーナツ「むむむう~!ま、まけないからねっ」


部長(やっぱりやる気なのかドーナツさんまで!ドスケベなのは大歓迎だが勝てるのかぁ!?)





A真面目「ドーナツちゃんは部長先輩とペアだったんだね…!」ゴゴゴ
  

お嬢「そしてまさか私たちのペアとも戦う運命にあったとは…」ゴゴゴ


ドーナツ「がんばりましょ~先輩っ」


部長「そうだな!(というしかないな!)」


後輩女「すごい!まさか二回も戦うなんて部長とドーナツちゃんは幸運ですね~♪」


エロバトルが望まれるべきものであるという認識のもとでは、一日に二回もエロバトルが行えるということは大変名誉なことであるようだった。


お嬢「A真面目さん、こうなってはむしろ気遣いは無用ですわ。部長さんのこともドーナツさんのことも、肉欲の化身のような視線を浴びせて精神的に有利を取るのですわっ」 


A真面目「うう、部長先輩が男性の時の得意戦術ですね//僕もがんばります」


部長(確かに穴が空くほど見ていいなら見るわw)

 
A真面目「でも部長先輩かぁ、エロバトルすごく強いって聞いてます。お嬢先輩、僕達不利かもしれません」


お嬢「ええ、ですが…今回部長さんは不調なようで、先程のエロバトルでは16回もの絶頂を迎えて敗北しておりますの。恐れず闘えば勝てるかもしれませんわよ」


A真面目「ええっ。そんなこともあるんですね」


部長「ふん!俺たちをあまくみてんじゃねえ!」


ドーナツ「そうですっ」


後輩女「でも部長の不調に加えてバイブ挿入の決まりはバトル中も適用されるのでハンデですね。心配だぁ(リモコンオン)」ピ


部長「ダメかもしれないいいい…っ!?」ビクン


ドーナツ「んやああああ///」ビクン


A真面目「わ、バ、バイブ…?///」


ーーーー」


>>429の書き方のお陰で部長チームにほんの僅か勝機用意しておくぜ!コンマになるけどな!

後輩女「ではレフェリーは私が。くじ引きの結果、ローションバトルに決定しました!」
ババン

大人のおもちゃやローションまみれの部屋でA真面目とお嬢の射精数、男ドーナツの絶頂数で少ないほうが勝ち


部長「うわーなんじゃこれwビニールシートを床に敷いて、ローションぶちまけられてる!絶対滑る!」

ドーナツ「し、しかもお薬があるみたいですよ!」


後輩女「その通り、これもくじ引きの結果、全員にけつまん◯薬を投与し、お嬢先輩にはふたなり薬を。それでチンポで我慢するお嬢先輩チーム、オマンコで我慢する部長チームとわかりやすくなりますね!」


お嬢「なるほど私におチンポが、望むところですわっ!」


お嬢は後輩女から渡された錠剤を飲み込む。先程の茶道達と同じように、少しの間身体を抱いて悶え始めた。


お嬢「んんっ///く、つうっ!ううっ…!あ!っんんん!…ふう、ふう、ふう///……わ、私のおまたが重くなって…ふふふ。用意完了ですわね…っ…んんっ」


部長(私におチンポがってw普段のお嬢さんなら言わないな、チンポが生えることに前向きとかドスケベだぁwあのスカートのなかチンポが生えてるのか!…とにかく、いつまでも改変に呑まれてばかりじゃダメだ!勝ちにいかなくては!)


部長「レフェリー、バイブは止まったままでいいのか(挙手)」
  

後輩女「一応弱めに振動させておくのがルールみたいなんですけど、えーーと(ルール確認)あ。挿入の時だけは抜いて良いみたいですよ。なのでとりあえずバトルが始まったら少しだけ動かしますね」 


部長「ふーーむ……(後輩女肩を組む)なあなあ、二連戦だしハンデとか無いのか?」ヒソヒソ


後輩女「バカにしないでください!エロバトルに手心無用!!」ヒソヒソ


部長「扇風機助かっただろぉ?」ヒソヒソ

 
後輩女「それを言われると弱いでゲスwま、確かに部長達が疲れとかで不利なのはわかりますので少しだけハンデつけましょうか。」ヒソヒソ


後輩女「皆さん、部長チームは二連戦のため、まずお嬢先輩チームのどちらかを5分間責め立てる時間を設けることを許可します!」


お嬢「な、なんとっ!?」


A真面目「うわ…く、二連戦だからチャンスだと思ったけど、そう簡単にはいかないかぁ」


ドーナツ「よーしっ。この機会いかさないといけませんねっ」

部長「ふひひひひそうだなw」


後輩女「でも皆さん忘れてますよ。はいこれ、けつまん◯薬です。それをまず飲んでもらわないと(四粒手のひらに取り出して差し出す)」カラン

ドーナツ「うう///それ…」

A真面目「根性いるんだよね…//」

部長「え?」  

ーーーー  

四人「んおぉおおおっ……!!!?!?」ビクンビクン

けつまん◯薬を飲んだ四人はほどなくして直腸付近が燃えるような感覚を覚え、立っていられずうずくまってしまう。


お嬢「んいいいいっ///っく!んん♥️!?お、おしりっあああっ!」ビクン

部長「な、な、な、ななああ~~っ!!?///かはっ」ビクン

後輩女「流石は一瞬でアナルを開発されつくしたオマンコ並みの感度に一時的に高める薬…w四人とも瞬間開発の快感に下品な鳴き声上げて倒れこんじゃいましたねいひひひw」

ドーナツ「はひっ♥️んい♥️ううう!?うーーーっ//あっついいい…おしりいいいい」ビクン

A真面目「あ、おおおっ!ううおお!!///も、もう少しっ!た、耐えれば多少おさまるううっ♥️!?んいいっ!ああああ!?」ビクンビクン


ーーーー

数分後、何とかピークを超えた四人は動けるようになっていた。しかしそれぞれのアナルは性的な意味で開発されつくした女性器並みの感度となっていた。


ドーナツ「は、はあ…んひっ…///」ヒクヒク


A真面目「はあ、はあ、はあ…///」


部長「た、た、たてないんだが…///」


お嬢「んんん…///はあ…はあ…」


後輩女「いや~わかりますこの薬一時的とは言え強烈すぎますよねwとりあえず全員脱いで、ローションまみれブルーシート(約4畳)に入ってくださいねいひひひ」


後輩女「ほら、恋人同士でも遠慮無用だからね~二人とも!早くw(ドーナツとA真面目のお尻をつまむ)」ムニ


ドーナツ「あっ、だめ!お、お尻擦れてっ///んいい」ビクン!

A真面目「さ、触らないでっ///ぬ、脱ぐからっ」ピクン!


お嬢「ふう、んん…//ぬ、脱ぎますわっエロバトルの正装ですからねっ、ふう、ふう(制服のボタンを外し始める)」


部長「折角着替えたのにな!まあ、ローションで汚れるからもちろん脱ぐしかないか…っんん///はあ」


四人は服を脱ぎビニールシートに入る。部長とドーナツの陰唇と陰核にはバイブが取り付けられており、後輩女はスイッチを弱めに作動させる。


後輩女「では決まり通り、バイブはオンにしまーす♪」ピ


部長「んんっ///くうぅ~っ弱くても効くな…あっ!」ヌルン


ドーナツ「ふあ、ああん…//が、がんばりましょうっ」ヌル


A真面目「うううう!み、みんなの裸……こんなの…興奮が抑えられないっ///」ヌルヌル


お嬢「お、抑える必要はありませんわよ。A真面目さんのおチンポも、相手を倒すための武器となるのですからっ。わ、私のおチンポと力を合わせてっあんっ!?///(滑って全身ヌルヌルテカテカコーカソイドボディに)」ヌルヌル


後輩女「エッ!!!お嬢先輩も他の三人も全身ヌルヌルドスケベすぎるw」



A真面目「うわああ///お、お嬢先輩そんな姿見せないでください///」


ドーナツ「んんっ♥️はあ//ひい…先輩っ。ハンデは、スッゴク興奮しちゃってるA真面目君がいいと思います…すこし、ムッとしちゃいましたしっ。私の彼氏さんなのにぃっ」


部長「んんっ。なるほどな!A真面目、決めた!お前にたいしてハンデを使わせてもらう!」


ーーーー

部長とドーナツはローションでヌルヌルの身体をA真面目に押し付け、お腹や胸を腕に押し付ける。


ドーナツ「それ、それ…//どう~私たちのおっぱい」ヌルル


部長(まさか俺がA真面目を色仕掛けすることになるとは…//だが、元々男な分弱点をつけるかもしれない)ヌルル


A真面目「うああああ…っ!ふ、二人の身体が…っくうう…腕や身体に…//」ムニムニ


後輩女「いひひひA真面目君耐えられるかな~。お嬢先輩は、一応両手を縛りますね、乱入禁止のため(後ろ手に親指同士を結束バンドで縛る)」クルル


お嬢「分かりました。それにしても…A真面目さんあれは辛いでしょう///」


後輩女「お嬢先輩も今はそのチンポのお陰でドーナツちゃんと部長のエロボディの威力は感じ取ってるみたいですねぇw(私は心のチンポで常に分かってますけど!)」


お嬢「はい。あんな両サイドから挟まれては///くう」


部長はA真面目の乳首を両手でつねりながら、耳たぶをなめ始めた。


部長「我慢してないでイっちゃえよ(ハスキーボイス)」チロチロ

A真面目「はああっ!?(せ、先輩のハスキーなイケボヤバイよおおっ!?肉棒が疼くとお尻も擦れてええっ)///」ビクン


ドーナツ「こんなギンギンなおチンポなんて…///たくさんいかせちゃうんだからねっ♥️い、いつもみたいに//(肉棒を爆乳で挟む)」ムニン

A真面目「うああはあっ!?//」


学園一の大きさを持つ肉棒を学園一の爆乳が挟み込むというドスケベな状況が発生していた。


部長「んんっ!いつも学園一のおっぱいでしごいてもらってるわけだw我慢してないでさっさと射精しちゃえよ♪」ツンツンクニクニ


A真面目「わっ、うっ!んん!あっ…!ち、乳首つねらないでくださいいいっ////ふ、二人の身体が当たってええっ勃起が止まらない!?」ビクンビクン


ドーナツ「えい♥️えいっ♥️えいっ♥️んん♥️」タプンタプンタプンムニムニ


A真面目「つうううーーーーっ///」ビクンビクン


部長「うおおローションで下品な音を立てながら、凄まじい肉厚でチンポをしごかれているwこれゃ無理だなw」


後輩女「A真面目くん腰がガクガクしてるよ~もういっちゃうねw」


このレスのコンマ
00~25A真面目絶頂1回
26~49A真面目絶頂2回
50~99A真面目絶頂3回
ゾロ目A真面目絶頂4回 

絶頂回数が多いほど部長チームの勝率も上がるぅ!ゾロ目なら五分五分とかそんなレベルだけども!

うーんこの 神が部長とドーナツをアヘらせろといっている


ドーナツ「んああ…♥️A真面目君おちんちんビクビクしてる…もう射精しちゃいそうなんでしょ」タポタポ


A真面目「が、我慢っ//く、うう!あ、あ!」


A真面目は線が細い身体を悶えさせながら、サラサラのマッシュルームヘアーを振り乱し我慢をしていた。しかし恋人であるドーナツには弱点を把握されており、もうすぐにでも射精してしまいそうな状態だった。


お嬢「耐えるのですわ~A真面目さんっ」


後輩女「いやーあの腰の痙攣はもう無理でしょ、頑張って我慢してきましたが限界w」


部長「よーし、止めを差してやるA真面目」


部長は片手をA真面目の下半身に滑らせ、けつまん◯薬で敏感になった肛門に人差し指を押し当てる。


A真面目「んああっ!?せ、先輩っ///そ、そこっ」



部長「すんなり入りそうだな。ローションのお陰かwくくくく(すんなりと人差し指を第二間接まで挿入する)」ヌププ


A真面目「ひあああっ!ああーーーっ///っつくうっー」ドクンドクン


ドーナツ「んきゃ!で、出た~…///はああ…♥️」


後輩女「勢いのある射精確認w」


部長「よし、ドーナツさん、休ませずA真面目のチンポを責め立てるんだw」クニクニ


ドーナツ「はいっ。今度はお口で…///んれ…え…」


A真面目「あっう!あっ!ああっあー///」


射精したばかりの肉棒をドーナツは上目遣いをしながら舌でなぞり、A真面目の射精欲ら瞬く間に強まっていく。


部長「前立腺はここか?んん~?何回でも射精しちゃえよ♪」クリクリ


ドーナツ「しちゃえ~♥️んんん~ちゅぶる」


お嬢「う、ううう///私まで射精してしまいそうですわ…あ!お時間では?」


後輩女「はいそこまでです!A真面目君は一回射精とwまあでもよく耐えたんじゃないですかね。早漏の部長とは違うってこと…?w」


A真面目「はあ、んん、くうう//はあ、はあ…」


部長「く、確かにもう少しやれたかもな。だが、二度目の射精も間近だ!」


このレスのコンマで勝利チーム決定!さっきのコンマは射精一回なので0~09で部長達の勝利だぜ!(ちなみに二回なら~19。三回なら0~29。四回なら0~49の予定だったぜ)


神が部長とドーナツをアヘらせろといっている(キリッ) これじゃ私がバカみたいじゃないか!うああぁあああ!!


ーーー

改めて四人は四畳ほどのローションブルーシートに向かい合う。制限時間内に相手を絶頂させ自分の絶頂を我慢する恐ろしい戦いが始まろうとしていた。後輩女はレフェリーとしてバトルのスタートを宣言する。


後輩女「それでは始めー!」


意外にも最初に動いたのはドーナツであり、向かい合ったA真面目に向けて声をかけた。


ドーナツ「ねえねえ。いつも通り…き、気持ちよくしてよぉ///さっきの、A真面目君のあんな熱々のおちんちん触ってたら私もう…♥️」


A真面目「わ、わかった!でもエロバトルだからね…恋人でも手加減しないよ…///」ジリジリ


A真面目の手加減しないという発言といきり立った学園一の肉棒は部長とドーナツ背筋を凍らせると同時に期待で子宮を熱くさせてしまう。


部長(くううう…//だ、大丈夫かドーナツさん!?ワンミスで巨根に子宮ぶち抜かれ無限アクメ地獄だぞ!)


お嬢「一度射精しているとはいえ、すぐに逆転できますわね///」


後輩女(しかも部長チームは弱めに震えるバイブで常に感じてますからね~どうかな~)


ドーナツは普段の恋人としてのまぐわいを思いだし震える膝を踏ん張り、自分の陰唇を指で広げる。


ドーナツ「ひぁ…///A真面目君っ。お願い~…このバイブ抜いて…め、めちゃくちゃにして…♥️」トロオ


ドスケベオカルト部(エッロ(ですわ))


A真面目「すごくエッチだ…///でも、出さないように気を付けないと…っ、い、行くよ!ドーナツちゃん…!」


A真面目がドーナツに近づく。興奮のために歩幅が広くなったところをドーナツは見逃さず、A真面目に向かってたおれこんだ。


ドーナツ「A真面目君っう、うけとめて!」ズター


A真面目「わ!ドーナツちゃんあぶなっ(ドーナツを受け止めるが全身ヌルヌルのため滑って転ぶ)」ヌルウンッ


部長「お、おお!ドーナツちゃんがA真面目を押し倒したような体勢だ!」


お嬢「お顔の前に…A真面目さんのおチンポが…///この体勢は不味いですわっ」


ドーナツ「えへへ///ごめんね、支えてくれてありがと…お礼にたくさん気持ちよくしてあげる…♥️んん、ちゅぶぶぶ…っ(肉棒を両手で持ち、喉奥に飲み込む)」ヌブブ


A真面目「んあはぁああーーーーっ///あ、あたたかいいっ…!」ビクンビクン


ドーナツ「んぶ、ふう、はあ、はあ、はあ…♥️れろ…ちゅ」


ドーナツ「こっちも、すごい敏感になってるもんね…///(A真面目のアナルに薬指をゆっくり挿入する)」ヌュルル


A真面目「んいいいっ!あうう♥️//!?」



前立腺は責められたら死ぬほど気持ちいいとエチエチ本で学んでいる(真顔)どんなスパダリも語尾に♥️をつけて乱れるのだ。きっとそうなんだ
ーーー


前立腺と肉棒を同時に弄られ、A真面目の一度治まっていた射精欲がすぐさま目を醒ましてしまう。


A真面目「うあっ!ふあ!んん!///っんんん!あーーーー!♥️!はあ!あーーー!」ビクンドクンドクン


ドーナツ「んっ、はあ…ちゅ、れろ…♥️」ヌプヌプ


A真面目 絶頂回数2 ピコン


後輩女「スマホアプリを見るまでもなく二回目の射精!ドーナツちゃんリードですね!」


部長(ドーナツさんすげえ。信頼を利用して…いや言い方が悪いけど本当にそうだしな!A真面目に一度身を委ねて有利なポジションを得た!)


お嬢「く、不味いですわねっ。部長さんお覚悟を!不調な様子ですがその隙をつかせていただきますわね…っ(中腰となり、構える)」


お嬢の構えはローションによる転倒を避けるために有効な安定的な体勢であり、前を向いた両手は部長を組伏せるために飛びかかる隙を見つけようとゆっくりと動く。そしてふたなり薬で生えた肉棒は部長を犯すためにいきり立っていた。


後輩女(ここでお嬢先輩に捕まれば不調な部長はさっきの茶道先輩にやられたようにメスアクメ地獄!もう逃れられない運命か!)


部長(ううっ。お嬢さんはそもそも変な護身術で滅茶苦茶強いから取っ組み合いじゃ勝てない!今女子だし尚更…)


部長(組伏せられれば…お嬢さんのチンポで死ぬほどイカされて///また意識を飛ばされる…//)


部長は自分の身体を抱き締め、蛇に睨まれた蛙のように震えてしまう。しかし先ほど温厚なドーナツが根性を見せA真面目に有利を取った状況を思い出した。


部長(ドーナツさんに教わったぜ…気合いをいれないと状況は好転しないってな///)


部長は一度自分の中に生まれている雌の感情に身を任せることにした。


部長「……も、もう、ダメ…♥️(尻餅をつく)」ヌルル


お嬢「…?」


部長「お、俺…♥️お嬢さんに滅茶苦茶に犯されて…おまんこぶっ壊されちゃうんだ…///もう逃げられないの分かっちゃった///」


お嬢「ふ、ふふふ観念いたしました…?」


部長「うん……(足を広げ、挿入されたバイブをゆっくりと引き抜く)ん、んん//はあ…♥️(指で陰唇を広げる)一思いにやってくれぇ…///お嬢さんのチンポで俺をイキ殺して身も心も雌にして…//」ヌチャア


お嬢後輩女(エッッ!!?)


後輩女(部長マジ…///やばっ……でも、これは『エロすぎる!』何らかの意図を含んだハニートラップだと疑ってしまうほどです!お嬢先輩はどうする…?)


お嬢「ふ、ふふふふ///部長さんたら…私を誘って…怪しいですわっ…///(誘いに乗らずゆっくりと近づく)」


部長「はあ、んん///早くっ♥️お嬢さんのチンポで…俺をもう男に戻りたくないって思わせてほしいぃ///お嬢さん専用のオナホにして…♥️(バイブを見つめ、ゆっくりとアナルに挿入する)んおお、おおおっおーーーー…///♥️!?」ビクンビクン

けつまん◯薬で淫乱おまんこ並みの感度となったアナルに振動するバイブを挿入し悶える部長の姿からは、ただ快感に呑まれた浅ましい雌という言葉以外見つからない淫らさがあった。エロバトルなど頭になく、お嬢の肉棒で滅茶苦茶にされたいという思いに嘘は感じられなかった。


お嬢「!…はあ…はあ…(肉棒が震え)ふ、ふふふ部長さんったら…エロバトル中だというのに…//そ、そんなに私のおチンポで犯されたいんですの…?、ふ、ふふふ…とんだbitch(ネイティブ)ですわね…!お望み通りにして差し上げましょう…そうですわっ。雌より雌にして差し上げますわ…///」




お嬢は部長の痴態に興奮を抑えられずにいた。自分に生えた肉棒が判断力を奪っていたこともあるが、改変で初めて肉棒が生えたわけではないお嬢をここまで興奮させる部長の手腕の賜物だった。


部長「んあっ♥️んおおおっ!あっ!んんん///いっく…!いくっ…!あっ!んんーーーーっ♥️(お嬢の前でオナニーし、絶頂)」ビクンビクン


部長 絶頂回数1 ピコン


後輩女(部長がアナルとおまんこの快感で絶頂を!エチエチすぎる!これはもうお嬢先輩我慢できないwエロバトル中に自滅オナニーなんてもう勝負を捨てたメス豚にしか映らないwでも)


部長「はあ、はあ…♥️んあ…チンポォ…♥️」


お嬢「はあん…//で、では…ふふふ…部長さんお覚悟を…//(無警戒で近づく)」


後輩女(第三者視点で、しかもリアルチンポが生えてないからギリギリ察せられる。部長の罠だと!)


部長はお嬢が警戒をとき近づいてきたところを片足をつかみ、体勢を崩させた。


部長「せいいっ」ズリ


お嬢「んなぁっ!?///(尻餅)」ヌルウウン ドテン


部長「よしっこれで向こうの二人と同じような状態だな///チンポ真っ赤っかにしてるぜお嬢さん。そんなに俺のおまんこを虐めたかったのかぁ?//(お嬢の肉棒を握る)」ヌチャ


お嬢「あうっ!?///ぶ、部長さん騙しましたわねっ、わ、わたくしを…///」 


後輩女(イケメン女子のチン媚びなんて罠だと分かっていても飛び込んでしまうwそれがチンポ所持者の悲しいところw!)


部長「んんん///(腰を震え)お、俺もアナルのバイブ強烈だからなっ。このチンポ抜き殺してやるっ!(ぬるぬるの胸でお嬢の肉棒を挟み、しごく)」タプタプタプ


お嬢「あっ!あっ!ああっ///はああっ!!?///んああああっ!ぶ、部長さんのお胸がああああーーーー♥️!?」ビクンビクン


部長「女の癖にチンポでイクのか~?お嬢様の癖にっ?なあ~///」ムニムニ


お嬢「ダメっそ、そんなこといわないでくださいましっ!//うぐっくうう!あ!あーーーっ!」


後輩女(お嬢先輩もチンポの我慢の仕方は学んでるはず、だけど興奮でそれどころじゃなさそうw)


お嬢「いいいいっ♥️んいっ……くううっ!ううーーーー///」ドクンドクン


部長「んぷあ…///あっつ…♥️…まだだ!」

絶頂回数 お嬢1回ピポ



射精絶頂で痙攣しているお嬢を休ませる暇もなく、部長は仰向けのお嬢の股間に股がるような体勢となる。


後輩女「わ、騎乗位!?騎乗位~?」


部長「このチンポ挿入するのは危険だからな///(お嬢の肉棒を持ちながら、腰を動かして陰唇を竿に擦り付ける)」ニュルニュル


部長「んんぁああ…っ///んくっ」ニュル


お嬢「あっ!んひ!ああっ!んんん!ひっ!あっ!///いいいっ!?」ビクンビクン


後輩女「素股でお嬢先輩のチンポを刺激!即座に二発目を出させる気ですねw!」


入りそうで入らないもどかしい思いと、ぷにぷにの部長の股間の感触にお嬢はすぐに射精しそうになってしまう。


お嬢「うっうううーーー///んあっ…ですがっやられっぱなしではありませんわっはあ、はあ…腰を動かして、部長さんのおまんこに…私のオチンボ…つ、つきたてて差し上げますわっこのローションまみれな状況…少しずれればするんと…(腰を動かそうとする)」ニュルル


部長「おとなしくしてなっ(もう片方の手でお嬢の薬で開発されたアナルに指を入れる)」ニュププ


お嬢「んぎーーーーーっ!!?///お、おおおっお尻の穴ぁああ♥️!?」ドクンドクン


後輩女「相手の性器が近くにある分部長が有利ぃwお嬢先輩アナルほじられて射精~♪」


絶頂回数 お嬢2回 ピポ


部長「お嬢さんもあんな薬飲まされたらアナルが滅茶苦茶になってるわけだ///んんっ…気持ちは分かるしなぁ。俺の指をキュンキュン締め付けてくる」シコシコシコ


お嬢「んひ、はひ…///はあ、はあ…に、二回もすぐに…射精…っ//ま、まずいですわっ…んあああ」


後輩女「チンポが萎えて射精が物理的に不可能になった人は強制的に敗北ですが~…いひひひ、A真面目君もお嬢先輩もまだビンビンですねwでも、それが反骨精神から来る勃起なのかそれとももっと気持ちよくしてほしいっていう媚び媚び勃起なのかどっちでしょ」


部長「どっちなんだお嬢さん♪(アナルを中指でほじりつつ、手コキ)」シコシコシコ


お嬢「そ、そんなのっあっ!あんっ!わ、私は!ひぐ///淑女としてええええぇーーー~っ!?ま、まけるつもりはっあっ!ああ!」ビクンビクン


お嬢「んごほおおおぉおおっ♥️」ドクンッ


絶頂回数 お嬢 3回ピコン

お嬢「かっは…はぁあ…っ…///あおお…」


部長「おまんこの方からも愛液撒き散らして射精したなwんんっ!これで三回目だぜ」ビクン


後輩女「お嬢先輩アナルを責められてもう手も足も出ない~w愚かにもチンポ優先で物事を考えた結果がこの有り様です!あ、でもチンポ的にはたくさん気持ちよくしてくれて幸せ?いひひひひ」


部長「次は~っ(仰向けのお嬢の両足をとり、持ち上げてお嬢の顔の横に足を持っていく)後輩女にもよ~く見てもらえっ」


お嬢「わ、わわわわ!いやーーーー//こ、こんな格好ダメですわあーーーーー///(まんぐりがえし状態で、両手で顔を隠す)」


後輩女「うわーーーードスケベすぎるw!?部長!お嬢先輩のヌルヌルコーカソイドボディ、テカテカチンポにおまんこアナルも全部丸見えですが!」


部長「このまま射精させてやるっ。この雑魚チンポをな…っ!///」シコシコ


お嬢「んくううっ、あ、あなどらないでくださいましっ…んいい!あん!♥️ひい!そう何度も簡単にはぁああ///」


部長「んーーーーーっ…れえ…♥️(お嬢のアナルに舌を這わせる)」レロ

お嬢「ひいいーーーーーー!!?//そそそそ、そんなところを舐めてはだめだめですわぁあああっ///あひいっ!いっくうううっ♥️!?んんんんっ…ーーーーっ!?」ドクンドクン


絶頂回数 お嬢4回 ピポ


お嬢「はあ…はあ…っ………………………はあ…///んあ…♥️」ドサ


お嬢は連続の射精で全身に力が入らず、半開きの目、口には薄い笑みを浮かべたような表情で横たわった。


後輩女(先ほどの敗戦はどこへやら、部長が本調子になってきたみたい!)


部長「はあ、はあ//んんっ。(アヘ顔で倒れてるお嬢さんドスケベすぎるだろ。荒い息でおっぱいも上下している…)」


隣を見れば、A真面目もドーナツにワンサイドゲーム気味で精液を搾り取られていた。


ドーナツ「はあ、はあ…♥️んん、ちゅるる(キスしながら素股で愛撫)」ヌルヌル


A真面目「んああああ…おおお///で、出るうう//」ドクンドクン
  
絶頂回数 A真面目 5回 ピポ


部長「よし、ドーナツさん!A真面目を膝立ちでこちらに向けてくれ!んあっ」


ドーナツ「え?あ、先輩も勝ってそう♪はーいっ、な、なにするんだろ?」


部長もお嬢の脇を持ち、を膝立ちにさせると向かい合わせたA真面目とお嬢を正面から押し付けるような体勢をとらせた。二人は無理やりキスをさせられ、ぬるぬるの男女の身体を押し付け合い、肉棒同士を擦りあわせられた。


お嬢「はあ、はあ…ち、ちょ!?部長さんっ!?あっ///A真面目さんっ…だめっ…んん!ちゅ!?れろ…」


A真面目「んん、ちゅ…///んああ…お、お嬢先輩の胸が当たって…//んんんん!」


後輩女「これは強烈ぅw身長が似てるからこそできた同じペア同士で愛撫させる屈辱のプレイですね!」

部長とドーナツは二人を押し付け合いながら言葉を交わした。


部長「んんっ♥️!?ふう、悪いなドーナツさんっ彼氏なのにw」


ドーナツ「いえっ、エロバトルですから…///ほらっA真面目君。お嬢先輩ともっとお口合わせて…///(後ろからA真面目の頭を押す)」グイ


A真面目「うんぁああっ///ちゅ、んいいっ」


お嬢「はあ、はあ、あん!?あんっ!こ、このままではぁ…お、お互いのおチンポをこすりあってイっちゃいますわぁああっ///いやぁああっ///仲間同士でなんてそんなっ」ヌルヌル


問答無用とばかりに部長とドーナツは二人のアナルに指をいれ、刺激する。もはやそこは強制的に射精を迎えさせるためのスイッチのようになっていた。


部長「うりうりうり」グリグリ


ドーナツ「えい///」グリ   


お嬢A真面目「んおおぉおおーーーーっ!///」ドクンドクン


絶頂回数 お嬢5回 A真面目6回 ピポ


後輩女「これはもう勝負アリw」




お嬢とA真面目も勝算がないことを悟り、されるがままとなっていた。


お嬢「は、はあ…んあ…あ…うう///」ビクン


部長「んん、ふう、ふう…(よし、さっきの苦手意識も払拭しておきたいしな…!)」


部長は再びお嬢にまたがると、肉棒を手に取り、自分の陰部にあてがった。


お嬢「は、はああ…//んあ…ぶ、部長さん……おまんこにぃ…」


部長「さ、最後はここでイカせてやる…///残り時間も少ないしな」


後輩女「ウイニング騎乗位ですねぇ(?)」


部長はお嬢の肉棒を挿入すると、腰を下げて自分の膣奥まで貫いた。


部長「はぁああーーーーあっ///(やっぱっきく!ううう!)はーーーー//はーーーー//」


部長「ふうーー…うう//(これがお嬢さんのチンポかぁあ…まだこんなに元気とは…///)」


お嬢「んあああ♥️…ぶ、部長さんの中に…んんっ//あん…」


部長「はあっんんっ//あんっ!んっ(腰を上下させる)」タンタンタン


部長(二穴責めはヤバいっ!?アナルもおまんこ並みになってるからっこれっ…くううっ!全然我慢できないっ///)


お嬢「あっひっ…んんっ♥️ひうっはあっ…あああ……っ」


部長「お嬢さんっ///んくっ!あっ///んいっ!あっ」


部長「んんんんっ!あっいっく…ううっ!♥️!?」ビクンビクン


お嬢「んあはぁああああーーーー///」ドクン

絶頂回数 部長 2回 お嬢6回


後輩女「…」ジェラッ


後輩女「!(首ブンブン)はーいバトル終了ーーーー!勝利したのは部長ドーナツちゃんチームです!w」


部長「よかっ…たあーーーーーっ!」


ドーナツ「先輩ーーー♪やりましたねっえへへへ」


A真面目「あ、あううう…///」ヒクヒク


お嬢「んいい…ひいい♥️…あう」ヒクヒク



後輩女「さあさあ、敗者には一つ言うことを聞かせられます!いひひひ、お二人ともどうしますかぁ?」


↓2でお嬢A真面目に課す事を決定! ちなみにもうエロバトルはないぜ!

理解(わか)らせるって読めちゃうのよな!

ーーーーー

シャワーを浴び身体を浄めた四人(部長とドーナツは二度目)は二手に分かれた。ドーナツA真面目と別れた古典研究部は部室に戻った。敗者となったお嬢は裸にタオルを巻いた状態といセクシャルな姿で廊下を歩いていた。


お嬢「うう…///」


部長「なんだ誰ともすれ違わなかったか~w残念だな」


後輩女「いひひひ。今のお嬢先輩胸元から太ももの付け根までタオルだけ巻いたドスケベな姿ですからね」


お嬢「こ、これが勝利の特権ですの…?///」


部長「まあまあ、よし部室についた。入ってくれ」


三人が部室に入り、後輩女が鍵を閉めると部長がお嬢の身に纏うタオルを剥ぎ取った。


部長「それぇい!w」バサァ


お嬢「きゃああっ///!?(自分の身体を抱き締め)」


部長「さっきまで丸出しでエロバトルしてたんだからそんなに恥ずかしがらないでくれよな~」


お嬢「え、エロバトルは特別ですわっ///」


後輩女「いや~何度改めてみても、ムッチムチのドスケベボディですねwおっぱいとか隠しきれてませんからね」


お嬢はうずくまり、顔を真っ赤にしながら部長達を見上げる。


部長「そして今回は、俺と後輩女でお嬢さんをサンドイッチファックしまくることに決定!」


二人「イェーイ!(ハイタッチ)」パーン


お嬢「くううっ///エロバトルは…絶対ですわ……っ」ギリリ


そして部長と後輩女もお嬢に見せつけるように服を脱ぎ始める。


後輩女「ふふふ///お嬢先輩だけ脱がせておくのも悪いですからね。」スルル


部長「そうだな、安心しなお嬢さん///」スルル




二人は制服を脱いだ。するとこっそり飲んでいたふたなり薬により二人の股間には肉棒が生えており、お嬢の痴態によりすでにガチガチに勃起していた。


お嬢「ーーーーーーーっ///」


部長「ふたなり薬で生えてきた俺のチンポは男の頃の物と同じみたいだな、ふひひひ」ギンギン


後輩女「はーーーっやっぱりチンポあると…お嬢先輩の身体は本当に犯罪的に見えますねw」ギン

 
お嬢「う、ううう///はあ…お、お二人で私を…食べるつもりですわねっ///そんな//…」



後輩女「そういうことです。エロい身体に生まれてきたことを後悔させてあげますいひひひ♪」


部長「いやむしろ、自分のエロさに感謝するような体験をするかもな~w」


後輩女「それにしても、部長のチンポえっぐ…w女の子の身体にそんなの生えてたら頭バグりそうですw私のも小さいわけじゃないけど、やっぱり部長のはかなり巨根なんですね」


お嬢「ふ、ふたりとも…///そんなに大きく…はああ…(生唾)♥️」


改変を受けているお嬢にとって部長と後輩女に肉欲をぶつけられることはそこまでマイナスなイメージがあることではなかった。それゆえに二人の肉棒を潤んだ目で見つめながら、興奮で生唾を飲み込んで次の展開を待っていた。


後輩女「部長私もこんなドスケベなお祭りに参加させてもらっちゃって、ありがとうございますwいひひひ」


部長「ま、レフェリー頑張ってたからなぁ~w用意は良いか?」


後輩女「はいwお嬢先輩!イキ死ぬ覚悟はできましたか!?」

部長たちはお嬢の淫靡な肉体を蹂躙するために距離をつめた。


お嬢「ああああ~~~~~っ!!?///」

ーーーー



お嬢はすでにふたなり効果は切れている!



部長は肉棒をローションで濡らし仰向けになる。お嬢の両手を取り、自分の上に座らせるようにさせると、騎乗位で挿入を図った。


部長「はああ…んっ///バイブのせいで俺の勃起も全然治まらない。お嬢さん、下から貫いてやるからなっwふひひひ」


お嬢「はあ…はあ…///ぶ、部長さんの…っお、おチンポ…ううう…///」


部長「そらっ!」ズプン


お嬢「んくぁ~~~~~~~~///っ!!!?☆!」ビクンッ


部長「♪~~~~っし、しまるぅ…♥️…っ!」ズンッ


お嬢「んやぁあっ♥️!?あっ!あんっ」タプン


部長「お嬢さんさっき滅茶苦茶感じてたから火がつくの早いな。それっ」ズンッ


お嬢「あぐ♥️ううっ~~~~っ!」タプン


お嬢「ぶ、部長さんのおチンポ…っんひ…///効きすぎますっわぁああ///」


部長「うおおお…爆乳揺らして全身震わせて感じてる…///ド、ドスケベすぎぃ…」ズンズンッ


お嬢「あ゛うっ♥️あううっ!ひううっ~~~~らめれすっううっあああ」


お嬢「もう負けてるおまんこがもっと負けちゃいますううううぁああ♥️っおおぉお…っ」


後輩女「お嬢先輩、負けちゃうのはおまんこだけじゃないですよ♪(囁き)」


お嬢「ひゃ♥️!?こ、後輩女さんっ!?」   


後輩女はお嬢の背後から密着し、同じくローションで濡れたスキンをつけた肉棒をお嬢のアナルに押し当てた。


部長「俺のチンポはアナルには大きすぎるからな…wんん///はあ、あんっ…後輩女、けつまん○薬で発情してるアナルを突き刺せっ」


後輩女「いひひひひ、では僭越ですけども~♪お嬢先輩アナルイキしちゃってくださいねw」ヌプ


お嬢「んひいいいいっ!!?///た、たえられっ」






後輩女「んんんっ///っくう(挿入)」ヌプ


お嬢「あ゛ううう~~~~っ!///は、はぁああっあっ!?!ああああっ!!」


お嬢「ふ、ふたりのおチンポがぁっああっ♥️んああっ!はああっ入って!おおおおぉっ!」


後輩女が肉棒をアナル奥まで挿入し、二本の肉棒がお嬢の体内を出入りし強烈な快感を産み出していた。


部長「ふっううっ!あっ///んあっ!あーっはあ!」ズンズンズン


後輩女「んっ!んんっ♪くうー!っやばっ…んん♥️お嬢先輩、背中ビクンビクンしてるっ」ズンズンズン


お嬢「ああああおおおおっおお~~~~///らめええっ♥️はひ、いっく!んおおっあおお」


お嬢「ふおおお~~~~~~~~っ♥️!!?♥️あぎぎぎぎっいぐうっあああ…///」ビクンビクン


部長「やべえしまるっ♪くうう!はあ、はあ!はあ…おまんこ滅茶苦茶蠢いてるぞっ」


後輩女が「アナルも滅茶苦茶気持ちいいですよっ♪はあ、んあ、んんっ!くーーー♪」


見た目は女子の三人が、そのうち二人が肉棒を生やし一人の膣と直腸を犯している光景はかなりインモラルだった。


お嬢「はえええ~~~~っ…あええ…うええ…わ、私の…んい♥️あ…っおまんことお尻がぁああ…あおお…///」


お嬢「つ、つながっちゃったみたいれすうううう…ああああ…///んおおお(快感で涙や鼻水が溢れる)」ビクンビクン


部長「んくぅうう…//お嬢さんっ…//はあ、はあ…あんっ…気持ちよすぎるっ…///ムチムチの身体に跳ねさせて目にも効くうっ!」


後輩女「はあ、はあ♪んんっ、あっ!ああっ//お嬢先輩っ…んんっアナル犯されてどんな気分ですか♥️」


お嬢「あ゛おおお…おお…っ…あ、頭がバカにいい…///んおお…っはひい…おおお」




部長「よしっ、んんんん//ラストスパートだっお嬢さん耐えてくれよ!w」タンタンタン   


後輩女「んんん//いひひひ。部長のチンポの動きが伝わるみたいですよwっんんっあんっあん」タンタンタン


お嬢「ほううっ♥️おおっ!んんん!んんんん~~~~っんんんんん~~~~っ!!」


お嬢「いぐいぎっ♥️あっおおお!おおおっお二人のおおっおちんぽがぁっあああーーーーっ!!?」


部長「す、すっげえしまりっ、くう!いくっ!あっあああっ♥️んんん!おおっ」


後輩女「はあああっああっ、んんん///くはぁあああっ♥️」


お嬢「んぎぎきぃ♥️いっっ…くうう…うううう…っ…おおおおおお~~~……///」ビクンビクン


お嬢「んっ……」


お嬢「おお…♥️…♥️…おお……」


部長後輩女「はああっ…いく…///」ドクンドクン

 
部長は膣内に射精し、後輩女もスキン内に射精した。二人が快感にあえいでいると、部長は自分の下腹部が生暖かいことに気づいた。


部長「はあ、はあ♥️ひあ…ん?………………………………あ」


お嬢「んおお…♥️あおお///(アヘ顔で部長に身体を預けている)」


部長「お嬢さん…漏らしてるわ…w」


後輩女「え?いひひひ…まあこれだけ欲望をぶつけたらねw残念ですけどもう帰宅の時間だし…wお嬢先輩休ませて後片付けしましょうか」


部長「そうだな…っんん//はあ…(ゆっくり肉棒を引き抜く)まだギンギンだ」


お嬢「ふおぁ、ああ…あ…///んああ」ヒク ヒク


お嬢「…………♥️…」クタァ



説明子「そういえば放課後なのでA真面目はドーナツが独占して責め続けていたみたいだぜ!見せつけてくれるぜ」


次回のドスケベ常識改変を決めます。次の私のレスコンマに近いコンマを採用!時期は七月の半ば!次の次から夏季休暇突入! ドスケベたちよよろしく♥️


ちなみにワシはドスケベたちに使わせる気満々で書いてるんだけど、使ったことあるドスケベはいるのか!?別にコメディとして読んでくれてても全然嬉しいがな!フォフォフォ

使ったことあるドスケベです🖐?

当たり前だよなあ?<使ったことある

Hな魔法が使えるようになる世界線
男と男の娘は触れた相手を放課後までおっぱいオナホにする魔法が使えるようになる。
触れられた相手は乳のみの姿となりおっぱい全体が性感帯となり触ると心の声が聞けるようになる。
男セレクションは後輩女、母乳娘(オナホ状態でも母乳は出る)
男の娘セレクションはドーナツ、お嬢
2人で交換して使ったり大きさを変更できたりもするので
超乳にしたりと4人の乳オナホを楽しむ
少し強く使っても本人たちに痛みなどはない安心仕様



>>452
答えるのが恥ずかしいですわ
>>1さんの文章(特におっぱい描写)いつも楽しみですわ

>>457 >>459 いい子だ(藍染)
>>461 それもう答えてるようなものでは侍!(35石)

ドスケベ案ありがとう♥️ このレスで決定!



早朝 古典研究部部室


男「なんだこれは!?」


男が後輩女のスマホに保存されていた写真を見ると、そこには女子会パジャマパーティーが繰り広げられていた。


後輩女「この前の休みの日にパジャマパーティしたんですよ」


お嬢「楽しかったですわね~おほほほ♪私ああいったもの初めてで新鮮でしたわ。三白眼さん、ツンデレさんにクールさんもいらして」


後輩女「私のいえ結構広いので~♪いひひひ、ドーナツちゃんとギャルちゃんも来てくれて~色んなお話ししましたね」


男(名前の出た女子たちが各々のパジャマを身に纏いピースサインをしている写真を見る)


男「いい匂いしてそう!」


後輩女「してましたしてましたw」


男「ふひひひwお嬢さんもお泊まりオーケーなんだなお嬢様なのに一人で」


お嬢「はい、メイドにも報告しておけば大丈夫ですわ。皆様良くしてくださるので。ふふふ」


後輩女「部長部長、お嬢先輩のネグリジェ!」サッ


男「うほほほほほwひょひょひょw」


お嬢「な、なんですの!?別に普通ですわっ//下衆な視線を注がないでくださる!」


男「ただのネグリジェ姿でエチエチだと言うことだ…反省してくれ」


お嬢「ひどい言いがかりですわ~///」





お嬢「また集まりたいですわね♪」


後輩女「はい、是非お願いしますぅ♪」


男「その様子ライブ配信してそれ見ながら晩酌(ペプシ)するわ」

 
後輩女「うーんこの不審者」


お嬢「男さんも同級生Aさんたちと集まったりしますの?」


男「するする、同級生Aと団子鼻と地獄の徹夜格ゲーとか」


後輩女「私それライブ配信見ながら晩酌(ココア)します」


男「なんだこいつぅ~~~~~!!(ジョイマン)」


お嬢「さて、そろそろホームルームですわねっ行きましょうか。夏休みも近いですわ~♪」


男「おっと待ちな」


後輩女「常識改変カレンダーが捲れ捲れと泣きわめいています!」


お嬢「へーそうですの(ジト目)」



男は部屋を出る前にカレンダーを捲った。するといつものようにドスケベ改変が浮き出してきていた。


ゴゴゴゴゴ


今日は抽選で種付け係が選ばれる日で男が選ばれる
種付け係に選ばれた男には、一日絶倫化する特殊な精力剤と『全校の独身女教師・彼氏無し女子生徒に生ハメ中出しで孕ませる義務』『全校のあらゆる女性に手を出す権利』が与えられる



男「ッヒエーーーーーww」   


お嬢「た、たた種付け係ーーーーーーーーっ!!?///」

 
後輩女「うーんこの意味の分からなさ。ドスケベ改変だぁw」





男「どうせ少子高齢化対策だろ(伝家の宝刀)」


後輩女「1日絶倫化とかリスクやばそうwチンポ破裂とかしそうじゃないですか」


男「だだだ大丈夫だろ(それにしても謎の薬品またかよ、成分が気になるわ)」



お嬢「しかも既に男さんが選ばれておりますわ…」



後輩女「常識改変カレンダーと癒着してるんじゃないですかこいつ~」


男「こいつって言うな。ったくよ~俺も被害者なんよな!マジ不幸だわ~!(前髪をかきあげ)」


後輩女「るんるんで草ァ!」


三人が話していると二年生の生徒会長が部室に入ってきた。その手には謎の錠剤が入ったビンが握られていた。


生徒会長「おはようございます!男先輩、国の決定に従い本日は種付け係のお役目よろしくお願いします!」


お嬢「おはようございます生徒会長さん。そのビンはまさか…せ、精力剤ですのの?」


生徒会長「はい、一粒でどんな紳士もお坊さんも野獣に変えてしまう精力剤です!1日種付けし放題!」


男「聞けば聞くだけやばそうなんだけど!副作用はなんなんだ!」


生徒会長「いやだなぁ男先輩!世界の製薬会社が協力して作り上げたこの薬に副作用などありませんよ!」


男「本当ぉ?」


後輩女「昨日フラジャイ◯読んだせいで疑り深くて草」


実際ドスケベ改変によってうみだされた精力剤は無から精力を産み出す神をも畏れぬ効率を実現していた。




男はそんな精力剤を生徒会長から手渡される。


生徒会長「どうぞ!」コロン


男「これが無限の精力を可能にしたと言う…!」ゴゴゴゴゴ


生徒会長「まあ実際には体力の限界があるんですけどね!こちらを飲んでもらった瞬間から、種付け係としての活動がはじまりますので」


後輩女(これが1日限りだからいいですけど、そうでなければ何人も部長の子供妊娠することになるわけですからねえ)


お嬢(うーむ…認められませんわ、認めませんわね、お、男さんがどうこうと言うわけでなく、そんな人権を無視した性生活で子供たちが幸せになれるとは思えませんわ!///)


そこまでお膳だてをされた男も精力剤の威力に内心戸惑いながら飲むしかないことを観念していた。


男「よし…!俺はのむ!はああああーーーーーー!!」



生徒会長「お願いします!即効性ですので!」


後輩女「元々絶倫な部長がそんなもの飲んだらw」


お嬢「怖いですわね…///」


男「はっ!はっ!はーーーーっ!」


後輩女「早く飲んでw」


男は精力剤を飲み込み、少しすると下半身が燃え上がるような感覚を覚えた。


男「うおおおお!!?おおおっ!これは!ぐおお~~~!すごい!すごいぞ!」


お嬢「な、なにがすごいんですの?」
  

男「ドスケベなことがしたくてたまらない!っくうーーーー!」


後輩女お嬢(部長(男さん)のスタンダードじゃん(ですわ))


生徒会長「そういえば私もお二人も、彼氏さんいなかったですよね、これは大変ですねっ///あははは」


後輩女「え、まさか」


生徒会長「『全校の独身女教師・彼氏無し女子生徒に生ハメ中出しで孕ませる義務』『全校のあらゆる女性に手を出す権利』が先輩にはございますので!私たちは種付けされてしまうわけです!」


二人「脱出っ~!(ですわ!)」


ーーーー

説明子「お嬢も後輩女もアヘらせたかったけど片方をアヘらせているうちに片方は逃げちゃうわな!ここはコンマで決めよう!」

アフロディーテ「ではペナルティとして貴女も参加しなさい」

説明子「なんでや!」


このレスのコンマで種付け相手を決定!

0~24 後輩女
25~49 お嬢
50~74 生徒会長
75~99 説明子(先生F)



男「ふっ!(お嬢の手をつかむ)」ガシィ


お嬢「あうっ!?」


後輩女「おおっと!(急ブレーキ)」


生徒会長「わ///お嬢先輩が…//あれ、後輩女さん逃げなくていいのですか?」


後輩女「お嬢先輩が種付けされるならしばらく安全だから♥️」


お嬢「男さん男さん!あのツインテールの人種付けしてください!私もお手伝いしますわ!」


後輩女「ヒエッ」


男「うおおおお…おで…たねづけ…する…」


男は精力剤の効力で悲しきモンスターのようになっており、漲る下半身のせいか目の前の三人の女子を見ているだけで射精してしまいそうになっていた。


男「お嬢さん!悪い!(お嬢を抱き締め)」


お嬢「あうっ!?お、男さん…///か、改変されていないのに私に…た、種付けするつもりですか!?」ヒソヒソ


男「ぐ…///はあ、はあ、はあ~~~…この薬やべえ…!普段のお嬢さんですらドスケベ過ぎるのにそれをさらに超えたエロの化身に見える…いや、もうそれで間違いない…!というわけでお嬢さん…観念してくれ」


お嬢「うくっ~(ロイヤル護身術で二回転半させて顔面から床に叩きつけることはできますが男さんにそこまではできませんわっ///何より変な薬のせいでこうなっているのですから…)きゃっ!」


お嬢は男にソファに押し倒され、胸を制服の上から余裕のない手付きで触られる。男は性欲をコントロールできていない様子だった。



お嬢「う、うっ///んん…改変的にっし、仕方ありませんわ…ね…(改変で女子側も逆らわない方が良さそうですし…)お、男さんだから特別に許してあげますわ…//」


後輩女「でもお嬢先輩、部長はお嬢先輩のあと色んな女の子に種付けしに行きますよ」


お嬢「ぎぎぎぎぎぎぃ~~~~(部長の肩に爪を立てる)」


男「いたたたたしょうがない!そういう改変だからしょうがない!!」




男はお嬢の制服を強めの動作で脱がそうと腕を動かす。


男「はーーーーーっはあ…!っく…!お嬢さん!種付けさせてくれっ!」ガサガサ


お嬢「んんっ!う…///つ、つよいですわっ!落ち着いてっ!ボタンがとれちゃいますっ」


男「ふひひひwふひひひひwっく…!はあ、はあ(たどたどしくボタンを外す)」プチプチ


お嬢「んんん…///っ」


後輩女「パッと見シンプルにレイプなんですけどw」


生徒会長「あまりにも精力が高まりすぎて余裕がなくなってしまうのは良くあることのようです!お嬢先輩!自衛のためにも自分で膣を濡らしておいた方が良いと思いますよ!」


後輩女「お嬢先輩急いでオナニーして!w」


お嬢「え、えええ!?ちょっ!あ!?///(男にブラをずらされ、直接触られる)んんく…っ」タプンタプン


男「うおおおおおおっぱいぃ~~~…神の触りごこちぃいい~~~」タプタプタプ


後輩女「部長がおっぱい星人なお陰で挿入よりもおっぱいの感触を優先してますw両手で挟み込むようにたぷたぷ揉んでてドスケベwお嬢先輩今のうちにショーツ脱いで!」


生徒会長「お、おっぱいを触ってもらって、おまたを自分で触って…///種付けの準備を!」


お嬢「か、かってなことをっ…くううう///(なんで同級生の殿方に胸を触られながらし、下着を脱がなければいけませんのっ///)っんんん…(スカートに指をいれショーツを下ろす)」スルル


男「うおおおおおお~~~っなんておっぱいなんだぁああ~~~~~~指から射精しそうだ~~~っ!!柔らかすぎる~~~」タプタプ


後輩女(化け物かな?)


お嬢「はあ、はあ、お、男さん息が荒すぎますわ…//も、もう…淑女の胸を乱暴に扱わないでくださいましっ…はあ、んんん…///(クリトリスを指でなぞりはじまる)」クニ


男「乱暴に扱ってしまってるかもしれないが大切にも扱っている!俺はすべてのおっぱいに敬意を払っている!うおおおおおおおなんだこの完璧な巨乳はあああっ」タプタプタプ


お嬢「んあああああっ///」クニクニ


後輩女「急いでオナニーしてるのなんか恥ずかし…wお嬢先輩がオナ猿みたいw」





男「うおおおおお!もう我慢できん!お嬢さん挿入するぞっ」ガタガタ


お嬢「~~~っ!///」


男は破裂寸前な肉棒を露出させる。


お嬢(ガチガチですわ…!?こ、これが絶倫の薬とやらの効力ですのっ…!?血管がビキビキですわ!?)


そして位置を合わせると男はお嬢の膣奥へと肉棒を押し込んだ。


男「~~~くうう!!」ズブッ


お嬢「ぐううーーーーーーっ!!?///(ソファを握りしめる)」


生徒会長「わあああ…//あ、あんな凶器を一気にとは。お嬢先輩大丈夫でしょうか!」


後輩女「ちょっと痛そうだけどめちゃくちゃ感じてるぽいw」


お嬢「は、はあ…はあ…は、はあ…(腹式呼吸)ふっ…深……かは…///えっ?」


男「くああっ…あ…!で、射精(で)る…っ…!!」ドクンドクン


お嬢「あううっ…///!?まさかこれ、男さん…っん…で、出てますの」


後輩女「精力剤ヤバスギィ!入れただけで射精してるw」


生徒会長「まさに種付けするために作られた恐るべし薬剤ですね///はわわ」


男「っく…あ!ま、まだまだっ!うおおお」タンタンタン


男は一度射精しても萎えることなく、硬直した肉棒でお嬢の膣内を擦り始めた。


お嬢「うっ!あっ///ひっんん!いいいっ~~~っんああ///っ」ガクンガクン


お嬢(な、なんですのこれっいつにもましてパワフルですわ…!?///)


男「ぁーーっ気持ちいい良すぎるっ…おおおお…っ」ズンッズンッ




お嬢「はっ///んっ!くううう~~~っおっふっんっ」


男「でやあああああっ」タンタンタン


男「う、うおおお…っ(肉棒を奥まで押し込みながら腰を動かす)」グリグリ


お嬢「ふぁあ゛あ…あ……///っく…んん///」タプンタプン


生徒会長「い、いやらしいですね…///二人ともすごく感じております」


後輩女「あーんもーエロエロだよね~w」


男「うあああっでるっ…!く!あ!あっ」ドクンドクン


お嬢「ふぁあっあ゛!!//あっ、熱うう…//…ああ…また。出しましたのね…ええ…んん///」ビクン


二度の射精を経ても男の肉棒は元気なままであり、性器同士の結合部の隙間から白濁のザーメンがこぼれていた。


お嬢「あ、ううん…///はあ、はあ…」


男「全然出したりない…!!くぁーーーっザーメンが煮えたぎっている!お嬢さんを種付けしろと脳がわめいている!!」ジュプジュプジュプ


お嬢「ぁあああぁ~~~~~~っ!!ああっ!おおあ!///かはあっ!」


男「あ゛~~~ああ…っ!おおお…っくおおお」ズブズブ


お嬢「はあんっあんっあっあんっ///♥️おおっああっ」


お嬢「わ、私の中がっ!あんっあああっ…お、男さんのザーメンでパンパンになっちゃいますわぁあああ~~~///んあああああっ」


男「おおおお…っ!おおおっ!種付けえっええぇ~~~っ!はあ、はあっ…!はあああっ」ドクンドクン


お嬢「あおおおっ~~~♥️ま、またっ!こ、こぼれちゃっ…あおおおっ///」


後輩女「お嬢先輩の子宮はもうパンパン♪」


生徒会長「ま、まさに種付けですね!///」



ーーー

お嬢「おおっおおお~~~♥️あおおお…お、お腹っこ、こわれひゃっんひい…♥️ああ」タプタプ


男「はあーーーはあーーーーーうおーー」タンタン


後輩女「一回の射精の数も多くなってるんだ、お嬢先輩が精液でボテ腹にwやば~~~妊娠してるみたいw」


生徒会長「すごいですね…//…はわわ、あれだけの精液が男先輩のどこに貯められていたのか…あの薬の謎です//」


男「うおおっ!ああっ!く!ろ、六回目でるっ」ドクン


お嬢「おぼごっ♥️おおおっんおお…~~~おおお……(結合部からザーメンをこぼしながら弓なりにのけぞりアクメ)」


男「うあああっ…はあ、はあ、はあ、はあ…!はあ!はあ!」


男はお嬢の膣内からゆっくり肉棒を引き抜く、六回射精したにも関わらずいまだに挿入する前と同じような勃起具合だった。


男「お嬢さんはもう限界だなっ、く!なんて薬だ!全然まだまだ射精したくて仕方ねえ…!」


お嬢「お、おお…お…///んお…あおお…(陰裂からザーメンを垂らしながらソファの上で痙攣)」ブルブル


後輩女と生徒会長はすでに古典研究部部室から逃げており、部室の扉から顔を出してアドバイスを送る。


生徒会長「男先輩!知ってると思いますが、女の子達は皆さん種付けを受け入れてるはずなので、お好きなようにどうぞ!私はとりあえず教室に戻りますゆえ!」


後輩女「お嬢先輩はそこでアヘらせておいたほうが良さそうですよw体力も回復させないといけませんからね!」


二人はそういうとその場を離れていった。男もとりあえず制服を着なおし、お嬢を見つめる。


お嬢「う、ううおお…んん…あう…///」コポポ


男「こんなにザーメン出したのか…wや、やベエ、しかもまだまだ出したりない…!」


次の種付け相手を決めよう!

00~24 先生A
25~49 先生B
50~74 先生C
75~99 ↓1

↓1のコンマで決定 同時に75~99のキャラも書いてくれぇ。先生たちのキャラはこのスレの最初の紹介を見て♥️

何故かいた母乳娘母

ところで、安価だと『手始めに後輩女とお嬢を〜』ってあるから後輩女も確定枠じゃ?

>>477 確かにぃ 改変されてないなら片方(安価逃れた方)はセーフにしようと思ったけどその指摘で目が醒めた!手始めにじゃなくて悪いけどラストに後輩女も種付けするってことで良しとしてくれ♥️




説明子「あのおばさんなんで平日の学園にいるんだ?」

チャクラム戦士「理由などいくらでも作り出せるわ」ヒュンヒュン



HRが始まる時間だか部長は廊下を歩いていた。


男「ふうう。とりあえず教室行くか!最初に出会った女子に種付けしよう…くうっ!」


男「俺のチンポも依然破裂しそうだ…!ドスケベ改変恐るべし……はあ、はあ…!」


男「俺もまたドスケベ改変の被害者か…っ(正当化)」


男が下半身を漲らせながら自分の教室へとゆっくり歩いていると、近くで話し声が聞こえてきた。


男「ん?この声は?」


男はその話し声に覚えがあった。曲がり角を曲がると母乳娘の母親である母乳娘母の姿があった。男はかつて学園で出会ったことがあり、切り揃えられたボブカットに濃いめのアイシャドウが特徴的な身長160cm前後の娘にも遺伝子した爆乳熟女だった。


男(今の俺には劇薬過ぎるだろ!!!)ビキイ


母乳娘母「ええと…しまったな、会議室って…」


母乳娘母「母乳娘に場所を聞いておけば良かったか。とりあえず職員室に…ん?」


母乳娘母も男に気付く、かつて話したこともあった生徒の姿にこれ幸いと手をかざし近づいてきた。


母乳娘母「おお、君は確か…娘の面接官をつとめてくれた男君だったな。ちょうど良かった。覚えてないかもしれないが母乳娘の母の母乳娘母です」


男「おはようございます。忘れるわけないじゃないですか!母乳娘母さんのドスケベな姿は俺のオカズとして活躍してるんですからふひひひw」



母乳娘母「そ、その節は見苦しいところをお見せした///ところで聞きたいことが、PTAの集まりがあるんだが会議室とはどこかな」


男「ああ、会議室なら左へまっすぐ行けば…」


母乳娘母「そうかありがとう、それにしても……君みたいな若者が…物好きなものだ…//私のような者を……お、オカズなどと。ほどほどにしておきなさい…///では、感謝する」


母乳娘母は赤面しながらも礼を言い、廊下を歩き始める。しかし歩く治外法権と科した男は背後から忍び寄ると、当然のようにそのスーツ越しの爆乳を両手で鷲掴みにした。


男「ちょっと待ってください!」ムギュウッ


母乳娘母「ひゃわああぁあっ!!!?!!?///」ドキーーーン



母乳娘母の胸は大きさ的にはお嬢と似ていたが、母乳が溜まりやすいという体質故にかなりの質量を男に感じさせた。


男「うおおお…!?母乳がつまってるのがわかる…!」タプタプ


母乳娘母「な、な、なにをしているっ!?自分が何してるのかわかっているのか!?」


学園で唐突に胸を触られた母乳娘母はパニックに陥っていた。


男「母乳娘母さん!俺は種付け係なんだ!すみません!だから仕方ないんだ!」ワサワサ


母乳娘母「なっ……種付け係!?んんっ…!?」


母乳娘母「………そ、それならしかたないけど…!///」


男(ふひひひひほんとかよwwよっしゃ!好きなだけこのおっぱいを触ってやれ!)タプタプ


男「はあ、はあ、はあ…ふひひひひ…母乳娘母さんとも、種付けしなくちゃいけない…申し訳ないです!w」


母乳娘母「っく、ふう!んん…//でも、私は既婚者…!義務では無いのよ///」


男「俺は俺の意思で母乳娘母さんに種付けをするんだ!熟女母乳体質爆乳を触ってるだけでもう我慢できねえっ」タプタプタプ


母乳娘母「わ、私にそんなっ!?劣情を…きゃっ!?(バランスを崩して廊下で倒れる)」


母乳娘母が男を見上げると、男は露出した肉棒を見せつけるようにしていた。先ほど何回も射精したにも関わらず漲っている勃起加減だった。


母乳娘母「はっ…///あ……な、なんて………勃起……!?//」ドキドキ


男「くくくく、俺のチンポ母乳娘母さんをボテ腹種付けにしてやりたいと悲鳴を上げているぜ……せい!(肉棒を手に待ち、母乳娘母の頬を肉棒で叩く)」ペチ


母乳娘母「きゃうん!?♥️///」ゾクゾク




母乳娘母は男が種付け係の権利を行使しては逆らうこともできず、そして若々しい肉棒を見せつけられ従うことしかできなかった。二人は空き教室に移動すると、男は服を脱ぐように言った。


母乳娘母「皺になってしまうものね……//…そ、そこで、見ているのか…?」モゾ


男「もちろん、母乳娘母さんをどんな風に種付しようかシミュレーションしてるぜ」ギンギン


母乳娘母「く、ううう///若いパトスが私の全身に向けれて……あ、あなたすまない……これは…国の決めたこと…///(パンツスーツを脱いでいく)」プチ


男「ふひひひw自尊心高めの熟女さんが羞恥心にまみれた顔で服を脱いでいるなんてなぁ~~~ドスケベ過ぎるなw」


母乳娘母「…んっ…//……ブラも…外した方がいいか…?」


男「当然!全裸でお願いしますよ」


母乳娘母「っく///…んん…///(口を噛みながらブラのホックを外す)」プチ


男は目の前で裸となった母乳娘母の姿を射抜くような視線もを注ぐ。年相応に丸まった身体を抱きしめ羞恥に悶える母乳娘母も大分興奮してしまっていた。


母乳娘母「は、はあ…は、はあ……はあ……///はあ…///」


男「く、くくくく!さあこの場でオナニーして見せてもらいましょうか!」


母乳娘母「む、娘と同年代の男子の前で…お、オナニーだとぉ!?///はあ…!はあ…ん、んん…//(股間と胸に手を伸ばし、なで始める)はあ、んあ……っく…ぼ、母乳が…///……った…たれ…っ……っ//」ムニ


母乳娘母の興奮すると母乳が分泌される体質により、胸を触ると乳首から白い雫が垂れてしまっておりその姿は男の劣情をますます煽っていた。


母乳娘母「んっ///おお…はあ…//」タプタプ


男「なんじゃこりゃあ!爆乳ムチムチ熟女が母乳溢れさせながらオナニーしている!!?」


男「うおおお……!!も、もう我慢できねえ…っく!はあ!絶倫薬で俺も大変なことになってるんです…!う、おおお…!」ギンギン


男は裸の母乳娘母に近づくと手をとり、空き教室の扉を開くと廊下に引っ張り出した。


母乳娘母「まままま!まってまって!!?///学舎でこんな姿で廊下だとぉーーーーーーー~~~!!!?///やめっ離してえ!?///」




「な、なんだ!?」


「きゃ!?え!?なにこの人っ!?」


「おいおいこのおばさん…!?裸でなにしてんだ!?//」


「やばぁ~!?変態じゃん!」


すでにHRは終了しており、生徒たちは教室や廊下で雑談や教室の移動を始めていた。平穏な日常に突如放り込まれた裸の母乳娘母の姿は異常そのものであり変態な変質者として映ってしまっていた。


母乳娘母「ち、ちがっ変態じゃない!?こ、こんな姿見てはだめっ!う、うぁああああ~~~~~~///(踞る)」


母乳娘母「こ、これは……国が決めたことだから…わ、私は…変態なんかじゃ…はあ…はあ…///う、おおお……も、模範に…ならねば……///子供たちの…はあ…はあ…♥️…」


母乳娘母が持ち前の生真面目さと生まれもった被虐的な性癖に板挟みとなり、過剰に愛液を分泌させてしまう。四方八方から注がれる奇異の視線によって全身が甘い痺れに支配されてしまっていた。


「な、なんだこの人…///すごいおっぱいだなぁ」


「ね、ねえこの人…胸からなんか、滲んでない?」


「え、マジ?母乳?やばぁ…///」


母乳娘母「は、う、あああ…っあ…///は、早く…身を隠さねば…は…はあ…そ、そうよ…っ私は会議に出るためにここに…」


男「はあっ!(後ろからはち切れんばかりの肉棒で膣内を貫く)」ズブンッ


母乳娘母「あぉお~~~~~~っ!!!?///(目を見開いて絶叫)」パクパク


男に突然挿入されてしまい母乳娘母はあまりの衝撃に嬌声を上げてしまった。すでにどろどろの膣内は淫らな水音を立てながら肉棒のピストン運動を受け入れてしまっていた。


男「わるいなぁ!種付け係だからこのおばさんで役目を果たしてるんだっ!くうっはあっ…んんっ!」パンパンパンパンパンパン

 
母乳娘母「あががっ!?あ!っそんなっ♥️!?こんな人前で後ろからなんてぇええ~~~~~~!!?♥️あああっ!?」


母乳娘母「いやいやぁ~~~♥️!?うおおおっ!んおおっ~~~!あああぉおおっ~~~!!み、みてはだめっああっ~~~!」パンパンパン


「うわ、男君…!そっか、種付け係なんだ…///」


「マジかよ……まさかこんないやらしすぎる現場に遭遇するとは…男のチンポでよがりすぎだろ…//」


男「(Mっ気強いのは把握してたが、滅茶苦茶締め付けてくる!ふひひひ、やべえ…生徒たちに見られて大興奮だな!)教育にわるいぜ母乳娘母さんよーーーーーーっ!クッソドスケベな我慢できないのか!」タンタンタンズブズブ


母乳娘母「ああおおおっむ、むりっ!んぎひ///んあ゛あ゛~~~~~まともでいられないいいい♥️んおおおお~~~~っ!」ビクンビクン


母乳娘母「んぎいっいいい~~~~♥️母乳撒き散らしてええっいくっうううっ///あああ~~~~!」ビクン


「うわ、揺れるおっぱいから母乳が廊下に飛び散ってるぞ!」


「や、やば~…///このおばさんサイテー…//」






母乳娘母「はーーー…♥️はーー…♥️」ヒクヒク


男「余韻に浸ってるところわるいですけど俺はまだ出しちゃいねえ!」ズンッズンッズン


母乳娘母「あおおおーーーーーー♥️!!?うおおっ!!?」


男「っくっう!はあ!うっ!で、でるっ!」ドクン


男の射精を受けた母乳娘母は背中を弓なりに反りながら再び絶頂を迎える。揺れる胸からは母乳が溢れますます廊下を白濁で汚した。



母乳娘母「あ…おお゛…お゛……♥️………………っ!」ガク


男「ガクじゃないんだよなぁ~~~~!絶倫薬で段数無限!」パンッパンッパン


母乳娘母「んほぎゃあぁ~~~~♥️///!?ああああ~~~あああおとこくっんおおっ!ま、まって!はあっ苦しいっああああ~~~♥️」ビクンビクン


「ヤバイよこの感じかた…///変態だぁ」


「綺麗なおばさんなのにアヘ顔無様すぎる…」   


男「あーーーーやばっ…ふうーーーーっこの包容力…最高の熟おまんこだ…」グリグリ


母乳娘母「生徒の前であへってしぬうおおおぉおおっ♥️んああっかはぁああ♥️」


母乳娘母「マゾ豚母乳でりゅ♥️あ゛っひああっ~~~」


男「ったく無様な豚だぜぇっ!もっと締めてもらおうか!(豊満な臀部を平手打ち)」ペツーーン


母乳娘母「んぎひぃ~~~~~~っ♥️?!」ビクンビクン






ふぅ……

頼む母乳娘、ここに来てくれ
そして母娘と生徒達に周知されて母娘共々羞恥責めされてくれ

恐ろしいのがこれ新幹線に乗りながら真顔で書いてるところなんだよなぁ!



男「っく!射精(で)るっ…うっ!」ドクン


母乳娘母「んはあ゛あっ!?な、なんて、量…///」


母乳娘母「はひ…は、腹が…♥️んおお…っパンパン…にいい…これが絶倫薬の力…っ」ヒクヒク


男「そして当然のように続行」タンタンタンタン


母乳娘母「あ゛おおおぉおおおっむ、無慈悲すぎぃいいっ!?♥️あっあっあぁ~~~!」


母乳娘母は一突きされる度に膣内の精液を溢れさせながら焼けつくような快感を味わっていた。そして男も何度射精してもしたりない欲望を母乳娘母に向けていた。


男「んくっ!はっ…はあ、はあ…はあ…!」ズプズプ


母乳娘母「う゛…あ…///んぎ……♥️お、男くんわたしは…もうダメ…はひ…♥️ん゛…ち、力が抜けて…んおお…う、動けない…いい」ヘタァ


男「俺が動くし種付けするんで問題ないですね!」ジュプジュプジュプジュプ


母乳娘母「うんおぉ゛おおっ!?や、休ませてって意味ぃいい!?こ、このベッドヤクザぁああ♥️っあぁ゛いくううっ」


「種付けってこんなに壮絶なの!?//」


「やべえ…//廊下母乳と精液と愛液で汚れまくってるぞ…」


男「種付け相手が娘と同年代の男子に後ろから犬みたいにハメられてそれを大勢に見られるのが大好きな変態だと大変だなぁ~~~っ」ズパンズパン


母乳娘母「わ、わたしは好きじゃなっ///んおおっ!侮辱はゆるさなぁあああ♥️!っんひいいっ♥️ひい…んいいっ!あああああ奥グリグリ許してぇえ~~~~~~っ!!?」ビクビクビク


男「はあっはあっ!はあ、はあ…ふーーー」タンタンタン


男「っく!出るっ!うおおおっはああっおお」ドクンドクン


母乳娘母「あっぁ゛~~~~~~♥️は、孕むう~~~~~~~~~っ!!♥️!?娘と同じくらいの年齢のパパを持つ子供できちゃううぅあ゛~~~♥️」ビクンビクン


「うひゃあ…涙と鼻水でお化粧崩れて…///」


「みっともなさ過ぎる…」


母乳娘母「う、おおお…おおお///お、おお…♥️んお…お、お腹…はあ…パンパン…♥️(全身の力が抜けて仰向けで廊下に横たわる)」ドシャア


男「はーーーはーーーー、ふううう、母乳娘母さんも精液ボテ腹に……すごすぎるなこの絶倫加減は…!ふひひひ」


ーーーー

説明子「わざわざレスしてくれる>>484の意見も聞きたいが母乳娘母の過剰アへは人を選ぶこともこの前理解した!なので次の相手のコンマに組み込もう」

次の種付け相手は!?

00~49 母乳娘(+母乳娘母継続)
50~74 地味子
75~99 ↓1  上記の二人のコンマ範囲を広げてもOK

↓1のコンマで決めるぜ!




母乳娘母「う゛…あう…♥️…うおお………」ヒクヒク


男「ふううう~~~…さて、種付け係の責務を果たさなければ…次は誰に…」ゴゴゴゴ


「ひっ///」


「う、やば…あたし、彼氏いるけど安全じゃないじゃん…///」


男は次の種付け相手を吟味するように周りの生徒を見渡す。生徒たちは改変されているため恐れはしても満更でもない様子だった。しかし彼氏持ちの生徒は流石に身を隠そうとしていた。


男「ふひひひひ、さて…正直あんまりチンポ出した状態は俺も恥ずかしいしさっさと…ん?」


母乳娘「なになに~どうしたの~?」ヒョコ


地味子「人だかりできてますね?」


母乳娘母「う、おお…んお…あおお…♥️(全裸汗だくうつぶせ痙攣中)」ヒクヒク


母乳娘「ぎゃあーーーーー!!!?お、おおお母さん!?」


地味子「きゃあ!?え!?なにこれ…か、官能小説でもないですよこんな状況//母乳娘ちゃんのお母さんなの!?」


「え、一年の母乳娘さんの母親…?」


「どおりでおっぱい大きいと思った…遺伝か…//」


母乳娘は母親のあまりの姿に駆け寄る。男が種付け係で母乳娘母はその相手をさせられたことを知った母乳娘は普通に納得した。


母乳娘「うわー…男先輩…///偶然学園にきてたお母さんにこんな……お、おまたから溢れてますよ…」


男「男子ならわかるんだけど種付け係でこんな爆乳熟女と出会ったら種付けないわけにはいかないんだ」


((((((((まあそれはわかる))))))))


母乳娘母「ん、お♥️あお……う、うう…え…?母乳娘……?み、みないで…んお♥️…」


男「そして次の種付け相手も決まったぁ!ふひひひ」


母乳娘「え?え?きゃーーーー///」



地味子「あっ!母乳娘ちゃん!…あ、あの先輩私でも……ゴニョゴニョ///あうう…」


ーーーー

母乳娘「ん、んんん…///んぶ…//っ」


男「う、おお…っ///まさか舐めてくれるなんてなっく!」


母乳娘は廊下で男にフェラをしながら自分の指をスカートの中に入れ、オナニーをしていた。


母乳娘「だ、だって、種付けされるなら用意しないと…//ん、んん…はあ…」クニクニ


「うおお…娘の母乳娘さんにまで種付けを…!?」


「親子丼ってこと///」


「学園でこんなこと、やばすぎるだろ…///」


地味子「母乳娘ちゃん……///お母様と同じお、おちんちで種付けされちゃうなんて//なんて倒錯的なの」クラクラ


男は母乳娘のつたないフェラチオを視線と股間で楽しみながら、すぐに肉棒がマックスにエレクトしてしまう。


男「ふーありがとう母乳娘さん、しっかり母乳娘母さんと同じように種付けしてやるからな!ふひひひ」


母乳娘「うう……お、お母さんいつまでたおれてるのさそんな…潰れたカエルみたいに…///恥ずかしいから」


母乳娘母「う、はあ…はあ……んあ……あ…///は、早く…この場を去らないと……んん…母乳娘……頑張りなさいな…んん…」グググ


男「おっと!母乳娘母さんもまだ手伝ってもらわないとな」


母乳娘母「え、え…?」


男(母乳娘さんには母親のM気質が確かに受け継がれているのはこれまでの改変でわかっている!親であり尊敬している母乳娘母さんのドスケベな姿を見せつけることで母乳娘さんの精神を追い込むことができる!)

ーーーーー


男の指示により母乳娘母は仰向けになり自分の両手を膝の裏に回し持ち上げ、股間が丸見えのポーズをとらされていた。

母乳娘母「な、なぜ…ええ…私が、こんな…///んお…こ、こぼれる…っ」ヒクヒク


母乳娘「お、おおおかあさーん…///そんな格好変態だよ~…う、うう…///おまんこから精子こぼれてるよ…//」


「男先輩親子に対してなんてことを…///」


「頭がくらくらする…///」


男「(やばすぎる!なんだこのドスケベさ…よ、よし)母乳娘さん、あのマンコを、裸足で踏んでくれ」


母乳娘「え、ええええーーーーー!?///お、おおお母さんのおおおおまんこを…!!?」


母乳娘母「ば、ばかなっ!?///む、娘にそんなっ…そんなこと…!?あり得ないっ!?」





母乳娘は自分の母親である母乳娘母の陰部を恐る恐る足の裏で撫でる。


母乳娘「うひゃ…///」


母乳娘母「あおおっ!?や、やめっやめなさい!?///お、親の股間を踏むなどっ」ビクン


男「くくくく、そんなこと言ってるが母乳娘さんわかるよな、お母さんはマンコを踏まれて大興奮で感じてる。その証拠に、少し強く踏んでみてくれ」


母乳娘「こ、こうですか…?」ググ


母乳娘母「あおおおぉおっ!!♥️!?やめっ!そんなっ」ビクン


「う、うわ~あの人、子供におまんこ足蹴にされて感じてる」

「ド変態だ…///」


母乳娘母「ばっバカなことを言うなっぁ!我が子にこんなふざけた姿を見られて感じるわけっ」


母乳娘「///(足を前後に動かしてクリトリスを擦り付ける)」ヌリュヌリュ


母乳娘母「おおおぉおほおおお~~~~~~~~っ♥️!?///ばかっ!やめっ!?おおあおお♥️!」ビクンビクン


母乳娘母は娘の足の裏という屈辱的な箇所で股間を弄られ完全に絶頂を向かえてしまっていた。

母乳娘母「ん゛あお……♥️ひぐ……うおお…」ヒクヒク


母乳娘「そ、そんなぁ…///お、お母さん…う、う///」


地味子「こ、こんなの……///文学なら禁書確定…///」


男「うーむなんというマゾヒストっぷりw(母乳娘に囁き)母乳娘母さんの血を母乳娘さんも受け継いでいるんだぜ。あとはわかるな…」


母乳娘「は…はう…う…///わ、私も………マゾ豚なんですか…っ…(自分の身体を抱き締めて震える)」フルフル


男「安心しな(?)二人揃って俺が種付けしてやるぜふひひひ」


母乳娘「…は、は………はいぃ///」


母乳娘母「んおお…♥️くふう…うっ…」




四つん這いになった母乳娘のバレー部で鍛えられくびれた腰を両手でつかんだ男は、そのドスケベなボディラインにしばらく見とれてしまう。


男「ふひひひひ…w母乳娘さん綺麗な背中だぜ」


母乳娘「あ、あありがとうございます…//うう、みんなの前でこんな格好……は、恥ずかしいです…」


男「親譲りの爆乳を重力に任せて垂れさせてる姿はドスケベすぎる………はあ、はあ我慢できない…!よし!」


肉棒を陰唇に押し当て、我慢の限界を迎えた男は吸い付くような膣内に向けて腰を押し付けた。


男「うっ!お、おおお…~~~~!」ズププッ


母乳娘「んあぁっ!!♥️!?」ビクン


「うおおお…//」


「一気に母乳娘ちゃんのおまんこの奥まで…//」


地味子「はうう…//」


母乳娘は男の肉棒を膣奥まで貫かれ、口からだらしなく舌を滴しながら鋭い快感に悶えてしまう。さらに素早いピストン運動でズボズボと出し入れされ爆乳を揺らしながら下品な声が漏れてしまっていた。


男「はーーーーーっやば…!う!お!あ…あっ!」


母乳娘「んいいい゛っ~~~~///やんっ!あうっ」ビクン


母乳娘「ゴリゴリきもちいよぉおお~~~~~~~~っ///♥️んあや」タプンタプンブルン


男「っく!あ!だ、だめだすぐにっ…でるっ」ドクンドクン


母乳娘「んああぁっ!!♥️ひあ、はあ、え、ええ…す、すご……こんなに出てる……?」


男「はあ、はあ、しかもまだまだいけるんだぜっ!(そのままピストン続行)」タンタンタンタン


母乳娘「んあ゛ぁああああ~~~~いっくっ//あんっ、うええっ」ビクンビクン


母乳娘母「母乳娘……///こ、こんな…学園で…娘が……はあ、んん……チンポを貫かれているなんて…//」





母乳娘「んゃ゛ああ…っあんっ♥️んあっ」タプンタプン


母乳娘「う゛うぅ~~~~っ///ぐっんあっ。く、苦しいい♥️」


母乳娘「おまんこミチミチぃいい~~~~///んああ゛ああ」


男「確かに!ぎゅうぎゅう締め付けてくる!くっ!おらっおらっ」ズンッズンッズン


母乳娘「お゛あ゛~~~~~~~~っ///」


「やば、すげえ声…///」


「母乳娘ちゃん、お母さんに負けず劣らずのおっぱいがメトロノーム揺れしてる///」


母乳娘母とはまた違った膣内の味わいにますます腰の動きが早くなる男。体内の精液が放出を今か今かと待ちわびてるのを感じていた。


男「んぐっくーーーーっくっ!ふっふっ!おっ」ズンズン


男「はぁ~~~……締まる…」グリグリ


母乳娘「んお゛ぅううっ♥️おおお…♥️っひおお♥️」ビュクンビュクン


男「うおおっおお(射精)」ドクンドクンドクン


母乳娘「あ゛ううーーーーーーーーーーっ♥️♥️」ガクンッ


母乳娘「あ゛……んん…お…んひ…♥️」

 
地味子「お、おまんこから精子こぼれちゃう…//」





母乳娘「はあ、んあ…♥️いき、まくり…んい…せ、せんぱい…♥️すご…」


男「くっ…はあ…はあ…母乳娘さんのおまんこも母乳娘母さんを継いでムチムチのとろとろぉおお…」


男「当然まだまだ出したりねえ!」ズンズンズン


母乳娘「にぎぃいい~~~~♥️♥️!?」


母乳娘「はううっ!おっ!おおお///んあああっ!」


母乳娘「おまんこホジホジっ!あっ!こんな激しく///んんんん~~~~」



母乳娘「イクうぅうーーーーー…っ///あ゛うううっわ、私っ!んおっ!高等部一年生なのに孕んじゃうううぅ♥️♥️」


「乱れすぎぃ…///」


「こ、こんなことが…母乳娘さんも母乳垂れてるし!」


母乳娘は完全に発情した身体は母乳を分泌させ、乳首から白濁の液体を滲ませてしまっていた。そしてそれは男に突かれる度に廊下に垂れる。


母乳娘「うお///んおおお……///あ゛~~~~…」


母乳娘「きもちいっ♥️ひあ、きもちいっ~~~~っ♥️たかさんぐぽぐぽしてくださいっ♥️」タプンタプン


男「黒髪ショートをそんなに乱してイヤらしいな!イキまくってるのがおまんこから伝わってくるぜ~」ダスンダスンダスン


母乳娘「あああ~~~~っ///んあっあああ~~~~♥️」


母乳娘母「はあ、あ…あんな…深く強く…///た、種付け係…流石だ…んん……親子揃って種つけられる雌にされてしまうなんて……んおお…///」ヒクヒク


男「はあっはあ!種付けっ!く!とめられねえっ!おっ…!」ズッズッズ ドクン


母乳娘「あ゛うぅうーーーーー…っ///いくいくうう…♥️…」

ーーーーー


母乳娘もザーメンでボテ腹となり、全身汗だくで爆乳母乳親子は廊下で横たわることとなった。その姿は完全に種付け完了された雌だった。


母乳娘「は、はあ…んい…はあ…はあ…♥️んん」


母乳娘母「ん、んん…///んお…♥️ひあ…」


男「…く!なんてドスケベな光景……まだまだ…出したいが我慢だ…!(にしても本当にやべえ薬だ!ふひひひひ)」


次の種付け相手は!?

00~24 ヤンキー
25~49 褐色娘 
50~74 先生C
75~99 ↓1

↓1のコンマで決めるぜ!

クールさんと書こうとして、いやそれならツンデレのインターセプト来るかなと文章を加えようとしたが
最近褐色娘さんも見てないし彼女の範囲広げるのもいいかぁと三度書き直していたら出遅れた(当たり前)

>>498 なにぃ 気を遣わせてしまったねぇ~(アレッシー) クールと書いてくれればツンデレがインターセプトなんてさせないから安心してもらおう そもそもツンデレが出てきてほしくない場合は、安価をとったあとに次のレスで補足してくれればいいぜ!

ーーーーー


男は授業も出ずに学園内を徘徊していた。股間の疼きがそもそも授業などさせてはくれなかった。


男「く、くう…はあ…こんなギンギンで授業は無理だ…ある意種付け以外考えられなくなるのは副作用だな…」


二桁に迫る射精をこなしても男の肉棒はギンギンだった。しかし生徒たちも授業を受けている時間であるため廊下に人はいなかった。


男「ふうー…まあそうよな…職員室とかいっちまうかぁw」


誰もいない廊下をゆっくり歩きながら階段を降り、1階に降りる。


男「…む?」


ヤンキー「あ゛ーーー…あっつ……」


降りた先で男当たり前のように授業をサボっていたヤンキーを見かける。受験シーズンになっても三色メッシュにピアス、カラコンを外さない姿は受験を行わないことを意味していた。


男「おいおい相変わらずサボりかヤンキー」


ヤンキー「あん?オメー…いま授業中だろ?オメーもサボりかよ珍しいな」


男「俺は種付け係を全うしているだけだ…!」ギンギン


ヤンキー「…あーーーー、オメー律儀なやつだなwって何勃起してんだコラ」


男「いや絶倫薬のせいでな、女の子を見るともう勃起がおさまらねえんだ…!くっ…自分がこええ!w」


男「なあなあなあ!サボってるなら種付けさせてくれよ、て言うか義務なんだぜw」


ヤンキー「あーーーーん?同中だからってナマ言ってっと…」


男「古典研究部に案内するぜ、涼しいしな」


ヤンキー「チッ……たしか冷蔵庫もあったな…飲み物も寄越せよ…」


ヤンキー「…///…下手くそだったら蹴り飛ばすからな(頭ガシガシ)」


男「ああ、ふひひひひw種付けのために水分補給は大切だからな」




男が古典研究部の部室を鍵を回しドアを開けると、エアコンのスイッチをいれる。すぐに冷風が部屋を冷やしはじめる。


男「はーーーーー…やっぱり最高だなぁ~~~~」


ヤンキー「この部室いいよな、このソファも冷蔵庫も学園の備品なのか?」


男「いやソファと冷蔵庫は俺達が持ち込んだんだ(あと隠し引き出しにドスケベなグッズもあるけどな!)」


冷蔵庫からスポドリを取り出しヤンキーに渡す男。それを受け取り頬に汗を滲ませながら飲む姿は健康的なドスケベさがあった。


男「お前冷えすぎてるの嫌いだったからいい具合だろ」


ヤンキー「ん、んんん…っんっ…ふう……よく覚えてんな」


男「ふひひひ気が利くだろ」


ヤンキー「よっ……と!(倒れるようにソファに座り込む)」ボスン


ヤンキー「…ふーーー……涼し………寝落ちしていいか?」


男「いや!種付けはさせてくれないとこまる!」


男の視界に映るヤンキーは中等部の頃と比べはるかに肉付きがよくなっており、着崩された服装に危険な色気が漂っていた。その姿に男の肉棒は益々熱が集まってしまう。


男「うおおおお…!絶倫薬のせいではあるんだけど……ヤンキーお前…エロいなぁ!」


ヤンキー「テ、テメーマジで舐めてんじゃねえぞ///……チッおら!やるならやれよ!」


男「よし!よしよし!それにしても、マイノリティに属するお前も種付け係には協力するんだなw」


ヤンキー「あぁ、ま、ここまで来たら卒業してえしな」


男「大学いかないんだろ、どこか就職するのか?」


ヤンキー「バイクショップにな、卒業が条件だからそれは守らねえと」


男「ほーーーー、それでタバコとかやめたんだな。ケンカも二年以降したって話も聞かないし。そういうことだったのか」


ヤンキーは雑談をしながら制服のボタンを外していく。男はその様子をガン見していると、ハデなヒョウ柄の下着姿となる。


男「……えっど!!!」


ヤンキー「…//おら、さっさと脱げや」





男(筋肉が目立たない程度に鍛えられた身体…やべえ……恐ろしすぎる…)


男(ケンカしてたからか、脇腹とかに小さい傷痕があるが、基本的につるつるな肌をしている」


男「俺のザメーンを容易く絞りとることを確信してしまうようなドスケベな肉体…恐らく平均以上のおっぱい…くびれ…腰……不良の癖にエロでは優等生だのいうのか」


ヤンキー「おいコラ途中から聞こえてんだよ、玉蹴るぞ」


男「おおっと!…ふひひひひつい観察しちまった…俺のチンポも……この通り……!(パンツを脱ぎ肉棒を露出)」ボロン


男の真っ赤に燃えている肉棒を見たヤンキーは流石に凝視してしまう。改変によって何回か男の肉棒を見ているが、それでもその大きさは目を見張るものがあった。


ヤンキー「……てめ…///なんでそんなにでけえんだよ…」


男はヤンキーに近づき、視線を合わせる。


男「すぐにでも種付けしたいけどなぁ!よ、ようやく少し我慢がきくようになってきた…はあ、はあ…」


ヤンキー「鼻息荒え!んだよ、こいつ…///んんっ…ちゅ…(男の口づけを受け入れる)」


男(放たれる言葉は刺々の癖になんだこいつの唇の柔らかさ!?)チュル


ヤンキーは自分から男の舌と自分の舌を絡ませ、興奮を高めていく。ヤンキーとしても中等部からの友人・悪友である男は憎からず思っており、仮に見知らぬ生徒が種付け係でしつこく近づいてきたらローキックから組み立てるケンカが始まっていたところだった。


男「んんん…//はあ…(ヤンキーの胸をブラ越しに触る)」ムニ…タプ


ヤンキー「んぐ…っ//はあはあ…ん…ちゅ……//スポドリの味するんだよ…//ちゅ…」


男(はあ~…やべえ!あのヤンキーとこうしてキスしてると、やっぱり女子なんだと意識してしまう!三年前の俺よ、目の前にいるちんちくりんの目付きの悪い女は後々ドスケベに成長するぞ!)タプタプ…ツツツ


ヤンキー「くっ……んん//んんっエッロい手つきさせやがって……はあ、はあ、なあおい、クンニしろよ…///」


男「ふひひひ、わかった…パンツ脱がせるぞ…」


ーーー



ソファに座ったまま足を広げているヤンキーのショーツに指を入れ脱がした男は、髪と違って染められていない陰毛とすでに熱を帯びている性器が目に入った。



ヤンキー「…!やべえ………汗くせえか……///(恥ずかしそうに顔を背ける)」



男「気にならないから安心しろ(同級生のおまんこが近くにある存在感に比べたらそりゃそうだよなぁ?)」


じっくり股間を観察した男は舌で縦方向になぞるように舐めはじめる。


ヤンキー「っ~///ふぐ…ん…//」ピクン


男「ちゅ……れええ…んん…っ!」ペロ


男(舌先で敏感な震えが感じられる…ド、ドスケベ過ぎてドン引きしてしまう)ペロペロ


ヤンキー「っ…ふ…っんぐ…///ん…っ…」


ヤンキー「はあ…っ…っ…っっあんっ♥️」


男「!すげえ…お、お前…そんなエッチな声出せたのか」


ヤンキー「っく…るっせ…///クリ舐められたら出るんだよ…んんんっ」


男(どれどれ!(クリトリスを舌で転がすように舐める))ズリュレロ


ヤンキー「くぅ~っ…//っはぁっ♥️…!…ん、んん…クッソ…が…//」ビクン


男「いや舐めてくれって言ったのお前だぞw」


ヤンキー「それはそうとお前に感じさせられるんの、むかつく…///あんっ♥️…!~~~~//」ビクン


ヤンキー「…っんく…ぐ♥️うう~っ!(眉をハの字にして絶頂)」ビクン


男「ふひひひひwやばい…俺ももう我慢できねえ…っ!ヤンキー種付けさせてくれ…!くっはち切れそうだ!」ギンギン


ヤンキー「ん、ふう…ふう………ち、仕方ねえな…///」




ヤンキーは立ち上がりソファの背もたれに手をついて男に背を向けた。


ヤンキー「おら…やれ」


男「くくく、絶景だぁ。だけど向かい合わないで良いのか」


ヤンキー「こっぱずかしくてオメーと向かい合ってなんてできるか///ちっ」


男「それなら仕方ない尊重しないとなぁ。それじゃ後ろから失礼するぜ!」


ヤンキーの引き締まった腰を両手でおさえ、腰を動かして肉棒を押し込む。ヤンキーは自分の秘裂がこじ開けられ挿入されていく感覚に声がこぼれる。


ヤンキー「っぐうぅうう~~~~…///あっ…♥️」


男「おおお…あっ!…くう、ハードタイプなおまんこだ…」ゾクゾク


ヤンキー「なに言ってやがるっ…///あんっんん」


男「もう我慢できねえっ悪い、動くぞ!」タンタンッタンッタンッタン


ヤンキー「うっぐぐぐ///あああっ~~~~///(背中を反らしてソファを掴む手に力が入る)」ビクビク


ピストンでヤンキーが滅茶苦茶に感じているのは震える後頭部や膣内の反応で男にも理解できた。それがさらに男を興奮させ腰の動きを早める。


男(っくーーー!やべえだろ俺!?もう四人の女性のおまんこを一日で味わってる、しかもそれぞれにメチャクチャ種付けしてなおかつまだまだ元気一杯とかw弾数には自信はあったけど絶倫薬、ここまでとはなぁ!)ヌプヌプ



ヤンキー「がっ…///激し…くっ!てめ♥️んんっあんっ」


男「っ…!っ~(声を出すリソースもピストンに割く)」ヌッグヌッグ




ヤンキー「はあっ、はあっ…くうぁ///んんっ!」


ヤンキー「マンコっ…えぐっ…おおっ♥️いっ……ん…」ビクビクビクビク


男「くうーーーーーっ(射精)」ドクンドクン


ヤンキー「おごっ…!?///んあっ、な、んて量…!?♥️」


男「絶倫となった俺の力だ!ううっ///ほんと、すげえ出るっ」


自分の膣内にかつて無い量のザーメンが注がれたのを感じ、ヤンキーは上ずった声で感じてしまう。


ヤンキー「かは…はあ…んあ…//ちっ…あ…は、腹が…///」


男「しかも、出してすぐ再開できるんだぜ!」タンタンタンタン


ヤンキー「おお゛っ//!?まじかよっ…んん♥️あああっ」


男「ハアハアハアハアハアッ…」ドスッドスッドスッドス


男「もっと…奥まで…っく!///種付けっ…!」ズンズンズン


ヤンキー「う゛ぁああ~~~~~~~~♥️っ!い、おんっ!はあ、おご♥️あっ!激しっ」


ヤンキー「んんんん~~~~!!//」ビクン





ーーーー

ヤンキー「はあ、んあ…おお…んあ♥️はあん」ビクンビクン


ソファから崩れたヤンキーは床で四つん這いとなっており、男もそれにしたがい膝を床につけてピストンを続けていた。


男「種付けっしまくってやるぜっくっヤンキーっ!くう」タンタンタンタン


ヤンキー「んん゛っ♥️な、なめんなっんぎ!あんっ、テメーのっ♥️せ、精子なんざっ…はああっ///」


強気な発言のヤンキーだが奥を突かれる度に声がひしゃげ、見えなくても顔まで歪んでいるのを想像できた。



ヤンキー「はーーーー///はあああ」ビクビクビク


男「おおおっ…おっ…うおおお…」ズンズンズン



ヤンキー「はぁああああ~~~~んっ///…あ゛あぁ゛……♥️」ゾクゾク


男「出るっ…おおおっ…く!」ドクンドクン


ヤンキー「うぐぅおお~~~~♥️っやああ…っ」ゴポゴポ


男「くううう…っ大量ザーメン三度めっ…」ドクン


ヤンキー「あ、頭がっ…おおおん…あんっ///…や、焼ける…っ…//」


ヤンキーの切れ長の鋭い視線もかいかんでふやけきり、涙で目の前が歪みながら全身を貫く快感に震えていた。


ヤンキー「ん、あああ…はあ…あ…んん//…ひぐ…おお…っ♥️」


男「ふーーーっ……はあ、はあ…っくー……メチャクチャ出た……ヤンキー…ボテ腹になってんぞwおまんこからザーメン垂れすぎだろ」ヌプウ


ヤンキー「は、激しくしすぎなんだよ…んんん♥️んん…ばかたれ……んん…///」ビクビク



男「いやーお前の白い肌、すごく興奮しちゃってなwふひひひまだまだできるんだか、少し腰がつかれた」


ヤンキーはずるずると体勢を崩し、うつ伏せで荒い息を整える。肩が上下に揺れながら今もなおザーメンを陰部からこぼしている姿はドスケベさにあふれていた。





次回はラストに後輩女に種付けするので安価はなしだぜ!


放課後 廊下


お嬢「ふうう………(お腹を撫でながら廊下を歩く)」


種付けをされた際にはザーメンでボテ腹だったお嬢だが、あれから放課後までにもとの大きさに戻るまでザーメンを出すことに成功していた。


お嬢「はあ、んん…///お、恐ろしい改変ですわ…もう……あんなに出されてしまって……改変でなければ本当に子供ができてましたわよ…まったく…」


お嬢は古典研究部までの道を歩いていると、後ろから何者かに抱き締められる。それは一回り小柄であり、よく後輩女がやるスキンシップだった。


お嬢「あら、後輩女さん。お疲れ様ですねっ」


後輩女「お嬢先輩お疲れ様です~♪これから部室ですか」ギュ


お嬢「ええ。一緒に向かいましょうか。ほほほ」


後輩女「それにしても…沢山ザーメン出されてましたね、朝…いひひひ(制服越しにお嬢のお腹を触る)」


お嬢「うう///ひ、ひどいめにあいましたわ」


後輩女「種付けされたお嬢先輩はともかく、私は今日は部活に参加するの危険かも。部長が種付けマシーンと化してますからねw」


部室で男と後輩女がエンカウントすれば種付けが始まってしまうのは目にみえていた。


お嬢「後輩女さんが休んでしまうのは寂しいですわね~。本当に欠席いたしますの?」


後輩女「種付けされた人みたいに部長に濁流ザーメンで子宮犯されて無様なボテ腹晒すのは嫌ですからwあ、お嬢先輩…ごめんなさい、てへ♪」


お嬢「うんん//…(自分の身体を抱き締め)そんな意地悪なことをおっしゃらないで…」


後輩女「わ、ドスケベな反応…!w大量射精そんなに気持ちよかったんですか~。いひひひ、思い出しオナニーもほどほどにwそれでは~♪(踵を返し、お嬢とは逆向きに歩き始める)」テクテク


お嬢「よいしょ(後輩女の肩を両手で押さえる)」ガシ


後輩女「む?」


お嬢「体験してみればわかりますわ~♪男さんつかまえましたわよーーーー!!」


男「(部室を開ける)よっしゃ!流石だお嬢さんw」


後輩女「」


ーーー ホワンホワン


男「いやぁ~休んだらようやく回復した。種付けはしたくてたまらないのに身体が先に休みを求めるとは恐ろしいw」


男「放課後になっちゃったな。次は誰に種付けをするか…!」ゴゴゴ


お嬢「…(廊下を歩いている)」


男「ドスケベな後ろ姿ぁ!あ、でも、お嬢さんだ。すでに種付けしてしまっている…wおーい」


お嬢「ん?あっ!男さん結局一日中教室に来ませんでしたわね!わ、私あのあと大変だったのですから///」


男「マジで授業を受けてられないほど股間が燃え上がってたんだwふひひひ。部活に行くのか」


お嬢「はい、でももりあえずこの辺をうろうろしておりますの」


男「なんでぇ?」


お嬢「二年生の教室から昇降口の途中なので後輩女さんがそのうち通るじゃないですか。それを捕縛するためですわ」


男「なにいっ!?捕縛ってwどういうことだw?」


お嬢「だって後輩女さんが種付けされていないのは不公平ですわぁ。私あんなに恥ずかしくて感じてしまってお腹たぷたぷになるまで種付けされたのにタッチの差で彼女は逃げられたのが悔しくてたまりませんわぁ。だから捕縛した後輩女さんにも男さんは種付けする義務がございますわぁ(キマッた眼光)」


男「ヒエッ」


男「でも俺にとっては嬉しいじゃん(前向き)ふひひひこうなったら古典研究部女子制覇してやるぜw」

ーーーー


男「ということでお嬢さん主導でこの作戦は行われていたのだ」


後輩女「謀ったなぁーーーー!某を罠にかけるとはおのれぇーーーーー!!徳川ーーーーー!(夏の陣)」ジタバタ


後輩女「o(><;)(;><)o」ジタバタ


お嬢「すごい暴れますわ!こらっおとなしくなさいましっ(後ろからハグ)」ムギュ


後輩女「あっ………………背中に……おっぱい…………ガク」


男(ドスケベオカルト部としての研ぎ澄まされた本能が暴れることよりもお嬢さんのムチムチボディの感触に集中させてしまったか。過ぎたるは猶及ばざるが如しよ)


こうして後輩女は古典研究部部室に連行されていった。




古典研究部部室


後輩女は流石に観念し、上下お揃いの水色下着姿で体育座りをしながらしかめっ面をしていた。


後輩女「…」ブスー


男「ふひひひひ、すごいぜ絶倫薬。かなりの量と回数をこなせるからなw」


お嬢「義務ゆえ、後輩女さんも協力してくれなくてはなりませんわよっ」


後輩女「先輩が二人して後輩をいじめて楽しいんですか!私の心は泣いてます!」

 
自分を棚にあげた発言に男たちは鼻で笑っていた。


お嬢「でも後輩女さんよかったではないですか男さんで、他の殿方だったらと思うと」ヒソヒソ


後輩女「え?どういう…」


お嬢「後輩女さんも男さんの………お、おちんぽは嫌いでは無いでしょう///」ヒソヒソ


後輩女「うぐ……//ていうか、お嬢先輩今おちんぽって…囁いて!ASMRきたぁああ!」ヒソヒソ


男「おっとひそひそ話はやめてもらおうか、準備万端だぜ俺は!もう我慢できん!」ギンギン


後輩女「女の子の内緒話に割り込むのは不粋ですよ!死刑決定!」


男「!?」ズギャーーーン


お嬢「まあまあ、とりあえず後輩女さんの準備をいたしませんと~♪ふふふ。(後輩女のシンデレラバストをブラ越しに触る。)」サワ


後輩女「んくっ///あ、あれぇ、お嬢先輩って、こんな積極的でしたっけ…」


男「確かに、てえてえ光景だが、お嬢さんドスケベ改変に染まったな!」


お嬢「流石に慣れますわ…//それに、後輩女さんは私のを何回もさわってますからこちらも遠慮いりませんもの。可愛らしいお胸ですわね~♪(僅かな膨らみを撫でる)」ムニムニ


後輩女「うぐぅ~…///背中に凄まじい戦闘力の胸が…んんっ…お嬢先輩の細い指が…」





確かにお嬢の手付きも堂に入ったもので、後輩女のブラの中に指を入れて乳首を刺激した。その動きは間違いなく清廉なお嬢が普通に過ごしていたら身に付かないものだった。


お嬢「…//やはり…ここ、こうすると…気持ちいいのですね…ふ、ふふ」コリ


後輩女「んくっ///(マジ!?お嬢先輩が自分のオナニー体験を元に触ってきてる!やば!う、うまいし…っ)」ピクン


男「なんだこれドスケベがすぎるわ!」


後輩女の乳首はお嬢の指により充血してしまい、ブラは完全にずらされ白い肌とさくら色の乳首がツンと勃っている姿は男だけでなくお嬢の視線も釘つけにした。


男「いやあ~~~~wお前ってクッソ生意気巫女属性に隠れてるけど乳首綺麗だな…あ!乳首…綺麗だぜ(キリッ)」


後輩女「む、む、むかつく~~~~!!///」


お嬢「本当に綺麗ですわよ。こちらの用意もしなくてはいかませんわね…//(ショーツの中に指を入れる)」ヌル


後輩女「ふぅ…っ///…うわ…っ…お嬢先輩の指が…んん…」


お嬢「まぁ~…とろとろですわ…///男さんのおちんぽも受け入れられそうですわね」クニュ


男「ククククこれがほしくてたまらないだろ(肉棒を露出)」ギンギン


後輩女「うっ!…なーに自惚れてるんだか、部長こそ私のおまんこにいれたくてたまらないんでしょ!」


男「当たり前だ!早く種付けさせてくれ!俺はお前のおまんこに夢中なんだ!」


後輩女「~~~~…///(くっ…///アホじゃん!私、なにグッときてんの!部長は猿部長は猿部長は猿…)」


後輩女(私の理解者で細かいところに気が回る気の置けない部長は猿………)



後輩女「………」


後輩女「~~~~///」


男「これから自分のおまんこに入るチンポをよーくみるんだなぁ(肉棒を後輩女の目の前につきだす)」ギン


後輩女「っ…///」


男「こいつでお前の生意気なマンコを素直にしてやるからなwふひひひ」


ギンギンに勃起した肉棒の欲望はすべて後輩女に向けられており、後輩女もそれをイヤと言うほど感じとり自分の下腹部が熱くなってしまうのを感じた。


お嬢「後輩女さん、貴女もおまんこをザーメンで満たされて種付けされた雌になってしまうのですわ…(囁き)」


後輩女(く!圧されっぱなし…でも、部長のチンポの威力は今までの改変でよく知ってるし…た、確かになす術無しかも)


後輩女(いや!童貞野郎の癖に好き勝手に女の子に種付けしまくりとかクッソ生意気ぃ!部長なんか大したこと無いって、今日の朝部室で何回私のパンツ見ようとした?6回(正解))


後輩女(ちょっとからかってきわどい角度にしたら必ず視線向けるような童貞に性欲のコントロールなんて出来るわけがない!フニャチンにしてやる)


後輩女「んんっ…部長やるならさっさとやってください」


男「お、やけに聞き分けがいいな。俺ももう我慢が効かないところだったんだよなぁwお嬢さんいいよな」


お嬢「ふふ。はい//後輩女さんのおまたはとろとろですわ(軽く濡れた自分の指を見つめ)」


男は後輩女に顔を近づける。


後輩女「なんですか早k」


男「これでお前は俺の女だな(笑顔)」


後輩女「……」


後輩女「……(立ち上がり敷かれたソファに仰向けに寝転ぶ)」コロリ


男「ふひひひひ素直なのはいいぞw」


後輩女「……ごちゃごちゃ考えてたのアホくさ…///好きにすればいいですよ………別に…部長の好きなように///」プイッ


お嬢(なんですのこの破壊力は(戦慄))



ーーーーー


男「挿れるぞ!…よっ………くううう」ニュプ


後輩女「んぁ…あっ…///」


男「くぅーーーーっ今日の締めにふさわしいおまんこだぜwやべえ…気持ちいいっ」ズンッズンッ


後輩女「ふぐっ///んぐっ///っ!」ビクン


肉棒を正常位で挿入された後輩女は小指を噛んで快感に悶えていた。ピストンの度に軽く巻かれたツインテールが揺れながら前後する。


お嬢「いやらしいですわ~~~~…///」ドキドキ


男「っくっく…んくっ!はあっ!はあっ!」パンッパンッパン


後輩女「ぐっ!激しっ///ひゃっ!このっ♥️んおっ!デカチンっ♥️あんっ」ビクンビクン


男「めちゃくちゃ締めてくるじゃねえかっ。ふうっ!おおっ腰止まらねえ~~~~」タンタンタンタンタンタン


後輩女「う゛にゃあぁあああ~~~~~~~~///っ!」ビクンビクン


男「子宮にザーメンを流し込むぞっ!マジですぐに出ちまう!うっ!あ…」タンタンタン


男「っくうう~~~~っ(射精)」ドクンドクン


後輩女「っ!!い゛っんんん~~~~!!///っこんなっ出てんのっ///んひゃあああっ…♥️!?」ガクガクガク


自分の膣内にかつて無い量のザーメンが溢れているのを感じながら後輩女は絶頂を迎える。


男「うおお…おおおっ…くう、ふーー」


後輩女「はあ…はあ…///んあ…っ…これが絶倫薬の力…っ」






お嬢「後輩女さんびっくりしましたでしょう。でももっと出ちゃいますわよ…///余裕は無くなりますわ」


男「その通りまだまだ出る!」ズッグズッグズック


後輩女「いぎにぃいい~~~~///」ビクンビクン


後輩女「は、はあっかはっ///あがはぁ♥️!?」


後輩女「ぶち、ぶちょっ……ぐるしっ♥️んおっ!///」


男「ピストンする度にっザーメンがこぼれるwドスケベな光景だぜっくうう!は、は、はっ」トントントンッ


お嬢の言う通りザーメンが膣内を圧迫し、愛液の分泌が益々増えてしまっていた。


男もやはり付き合いの長い後輩女相手には感慨深いものがあり、射精欲が高まりすぐに二発目の射精を放ってしまう。


男「はあ、はあ!うおおおっ!後輩女っ…ぐ…!んん!」


男「射精(で)るうぁ!っおあ!」ドクンドクン


後輩女「んぐぉおおっおお~~~~~~~~///っんぎゃああ…っ♥️!?」ガクガクガクウ


後輩女「っひぎ…っ!いぐっ♥️あうううっ!(男の上着を握る)」ギュウウウウ


男「はあ、はあ、はあ…っ!ふうーーーーーっ…」


後輩女「…はあ…ひい……んい……///なに、これ……うご……ん…///」


後輩女「まじ…やば…っ♥️…お腹…壊れる…///うぐぐ」




男「ふう、ふう…ふう…んん…うぐぐっなんてことだ…まだ出したい…!」


後輩女「…んん…ん゛ぐ………ふぐ…///…」ヒクヒク


後輩女「……ぶちょ…」


後輩女「…っんん…はあ…ん…」プイッ


お嬢「!」


お嬢(男に手を振る)


男「んん?」

 
お嬢「!///(自分の唇に人差し指と中指をくっつける)」


男「!……後輩女!次はキスしながら種付けするぞ!」


後輩女「!……っ…ち…///むい!(しかめっ面で唇を尖らせる)」


男は唇を重ね、後輩女の肩をつかみ再びピストンを再開する。


男(まじシャンプーか?香水なのか?良い香りするんだよなぁ!肩もなんかすげえ華奢だしよ!ドスケベ過ぎたな!ふひひひ)チュル


後輩女「んんんっ///んっ…こほっ!ん゛んうう~~~~///」チュル


男「はあぁ…腰の乳酸がやべえのにっ…脳みそが動かすのをやめさせねえ~~~~」タンタンタンタン


後輩女「♥️~~~~~~~~ごほっおお…//はぁああ
ぁああ☆」


男「っつああっ」グリ!グリ!グリッグリ


後輩女「ん゛ん゛んん゛んんん~~~~☆///」





後輩女も複数回絶頂を迎えており、震える指先が快感のほどを物語っていた。


後輩女「ふぁあ……ああ…///」


男「っで、でるっ!ぐ!」ドクンドクン


後輩女「ぁあああ゛~~~~っ♥️…///ひ……んぐ…//」ビクンッビクン


後輩女「……こほっ…///まじ…これっ…お腹パンッパン……♥️」


男「はーーーっはあ、はあ、毎回射精の度に…腰抜けそうになる!ふひひひ…はあ、はあ…ふーーー…効くぅ…」


後輩女「ぜえ…ぜえ………き、きちく…がぁ~♥️…お、おまんこ壊れたら……んい…っ…責任とれ…♥️んひ…」


お嬢「あわわ…///後輩女さんも、お腹たぷたぷに……ふ、ふふふ」


お嬢「すごい改変ですね…///うう、私も思い出しちゃいます…今朝のことを//」


男「はーーーーはーーーーーー…っく…はーーーーーやべえ~~~~」


後輩女「んう゛うう…っ♥️んひゃ、ああ……こ、こぼれる……//あん…」コポポ


男「ザーメンがおまんこからこぼれたな…w」


男「よし!ラスト頑張ろう!(肉棒を膣内に挿入)」ヌブッ


後輩女「んに゛ぁっ!?☆!?あっ…♥️」


後輩女「ちょっ…おお…ひ、は…お、おまんこ……っ痺れぇ☆」


男「!っ!!っ!」ズップズップズップズップ


後輩女「ひぐぅーーーーーっ♥️ひっ!いっ!んっ!あっ!おっ!お゛っ!おお゛おっーーーーーっ♥️」


お嬢「後輩女さんの声もお下品だこと…//お汁もすごく飛び散ってますわ…」


男「受けとれっ!くっ!ザーメンをっ//はあっ!はあっあーーーーっ」ドクンドクン


後輩女「あっぁっぁ♥️っご゛っ☆☆……んひ…」ビクン ビクン グタァ


男「はあ、はあ……も、もうダメだ……からだの限界だ…//」


男はついに射精欲よりも疲労感が勝り、ザーメンを陰裂からこぼしながら意識が朦朧としている後輩女に被さるように倒れこむ。


お嬢「ほんと、どこから精液が作られていたのかしら//後輩女さんも…お腹ぱんぱんですわ//」


もしかして後輩女ってツンデレなの(脳死)


次回のドスケベ常識改変を決めよう

次の拙者のレスコンマに近いコンマを採用!時期は七月の後半!夏季休暇突入!夏休みだ!学園限定のドスケベ改変は厳しくなりそうなのでドスケベたちよよろしく♥️

ドスケベたちよドスケベ改変案の贄を感謝する♥️ サバトの開幕だぁ~!!

このレスコンマで決定

ガッツリ学園内ですぅ!(タラオ) まあ終業式ということにしようぜ!



一学期の終業式が行われ、本来ならば昼休みの時間帯には放課後となっていた。男たちは古典研究部で一学期のまとめを行っていた。


男「ふ~一学期も無事終えられたか。常識改変カレンダーに振り回されて迷惑だったがな!(欺瞞)」


後輩女「ええ、真面目な我々が毎回カレンダーをめくる度に心が締め付けられる思いでしたけども何とかね!」


お嬢「う、う~ん…まあそうなんですけども…お二人とも明らかに楽しんでおりますわよね…?」   


男「人のこと言えるのかよなぁw?」
  

後輩女「お嬢先輩も常識改変に便乗して楽しんでるふしありますよね~w」


お嬢「なっ!何を言うのです!?そ、そんなことは……(思い当たる節があり言葉につまる)///」


男と後輩女はそんなお嬢の心境を見透かし、ニヤニヤと笑みを浮かべていた。


お嬢「もうっ。でも男さん、我々は浮かれてばかりもいられませんわよ。受験生は夏休みが勝負ですわ」


男「ああ、だが二年から受験勉強始めてるから焦ってはいないぜ」


後輩女「でも部長判定Bでしょ、全然油断できないでしょ。おーちるおーちるおーちるおちるおちる~♪」


男「チビガキが……舐めてると潰すぞ(TMR)」


お嬢「おほほほ。夏休みもお勉強会で集まりましょうね」


後輩女「私も呼んでくださいよ!私だって勉強するんですから!」


男「いいや、三年だけでこっそり集まってやる」


後輩女「ぐぎがぎごぎぎぎげげぎぎっ(男の手を両手で持ち、思い切り力を入れる)」ギューーーー


男(想像以上に効かない!)


男「スベスベダァ…」


後輩女「で、カレンダーはとりあえず私が持ち帰るということで。残しておくとなんか危険ですしね」







男「同級生Aとかは最後の大会も近いから力はいってるぜ」


お嬢「夏休みで運動系部活も終わりですものね~。三白眼さんは演劇部をまだつづけるみたいですけど」


後輩女は遠くない未来男達が卒業する事実に切なさを感じていた。しかしそれは表に出さずとりあえず今日のこれからについて訪ねる。


後輩女「とりあえず部活動始めましょうか!大河ドラマみます?カルタでもやりましょうか」


男「そうだな~む?」


古典研究部の扉が開き、後輩1が顔を出す。


後輩1「失礼しま~す。あ、皆さんいた」


後輩女「どうしたの後輩1ちゃん」


男「珍しいな。演劇部で三白眼がなんかやらかしたか!」


後輩1「いえ、今料理部のドーナツちゃんと一緒にお菓子作ってて、もし良かった食べてくださらないかなって」


男「行くぞ!うおおおーーーーーーー!!!(かわいい後輩が作ったお菓子だと!舐めるな!全部もらう!)」ガタッダダダダダ!

後輩女「キーーーーーーーン!!」ダダダダダ


お嬢「まあ~♪嬉しいですわ。お邪魔させていただきます。お二人とも騒がしいですわよ!」


男達は後輩1に連れられる形で部室を一時的に空けて調理室に向かった。そしてそれから数分後、誰もいない古典研究部に一年の地味子がノックをする。


地味子「……し、失礼します!」コンコン


地味子「あの~…?(ゆっくり扉を開き)…あれ?誰もいない。でも、開いてるし、少し待ってたら先輩達戻ってくるかな。お、お邪魔します」オズオズ




地味子の手には入部届けが握られており、古典研究部に入部願いに来たのだった。しかし男達は調理室に赴いており、誰もいない部室をキョロキョロと見渡す。


地味子「……」


地味子「す、座るのも失礼だし………先輩達しばらく帰ってこないのかな」


地味子「夏休みになっちゃったら会えなくなっちゃうし。うーーーー。もっと早く出しておけば良かった」


地味子は黒髪おかっぱから延びたお下げを弄りながら二、三分待機したが、やはり誰もこないので一度教室を離れようと入部届けを机においた。


地味子「見てくれるよね先輩達きっと(窓の隙間から強風)きゃっ!…うわー…窓開いてたんだ…(前髪を整え)失礼します」


地味子はそのまま扉を開き教室を後にした。しかし地味子が扉を開く直前に常識改変カレンダーが強風でめくられており、地味子が居たことにより改変内容が浮き出てきてしまっていた。


ゴゴゴ


ドスケベ コスプレ&ファッションショーが町興しとして開催されてる世界線。

基本的にはコスプレとファッションを観客に見せる催しだが採寸が色々見えそうなくらいちっちゃかったり乳首や股下を切り抜いたなのが見え見えな衣装だったり果てにはボディペイントで出演する人もいる。


ーーーーー

地味子「母乳娘ちゃんは今日バレーボール部だっけ。教室で本でも読んでようかな」テトテト


母乳娘「あ、地味子ちゃーーん」


母乳娘の声が聞こえた地味子は笑顔で振り向く。その母乳娘は手を振りながら小走りで近づいてきていた。


母乳娘「探したよ~♪(ホルスタイン柄マイクロビキニ姿)」タプタプタプ


改変の影響でドスケベ生き恥コスプレ姿で堂々と爆乳を揺らしながら近づく母乳娘に地味子の口はあんぐりと開いてしまった。


地味子「なななななにしてんのーーーーーーーー!!!??!?///」





母乳娘「地味子ちゃんまだ着替えてないんだね」タププン


地味子「え…え?…え?ええ?//なにそれ母乳娘ちゃん!」


地味子「お、お胸!ほとんどでてるよ!そんな、乳首だけ隠れてるみたいな。ズレるってえ///下も…鼠径部丸見えだよ~!?」


母乳娘「なにってドスケベコスプレ&ファッションショーで町興しじゃん。確かに少し恥ずかしいけどっ。毎年の事だしねっ」


地味子「毎年…?…そ、そんなのやってたの?…う、うそ~…?」


唖然とする地味子の前で、ドスケベボディの母乳娘は軽く赤面しながら堂々としていた。そんな二人の前に同級生の男子が通りかかる。


地味子「わ!わ!(男子が、こ、こんなの見たら…///)う、ううう~~~~///(母乳娘の前に出て身体を隠す)」


「お、母乳娘やっぱすげえな~超ドスケベじゃん!」


母乳娘「でしょ♪そっちはどうなのさ」


「俺は透け透けのブーメランパンツで臨むぜ(制服のパンツを脱ぎ、見せる)う…やば……そんな姿見てると勃起する…///」


地味子「!?!?!……わ、わ…な、なに…?凄い透け透け…///」


母乳娘「いいね~♪頑張ってね(手を振り見送る)」


まさかの唐突な非現実ドスケベ状況に地味子はパニックに陥っていた。クラスメートの男子も母乳娘も当たり前のようにドスケベ衣装を着ている。そもそも今この時までそんな衣装を用意してきたことを一度も話題に出していなかったことも違和感がすごかった。


地味子(あ、頭がくらくらする…///み、みんなエッチな格好して…なにこれ///ドッキリ………じゃないよね…身体張りすぎだし…)


母乳娘「地味子ちゃんも早く着替えて、外行こ♪学園が色んな衣装用意してくれてるらしいし、三年生のお嬢先輩の家のメイドさんも凄い衣装を貸してくれるらしいよ」


地味子「わ、私もぉ~~~~~~~~っ?む、むむむむりぃ…///変だよおかしいよぉ…///…(身体を抱いてしゃがむ)」


母乳娘「大げさだなぁ。いつもはそうだけど、今日は町興しなんだよっ。頑張ろ~」タププン


自分の爆乳を張り、揺らしながら両手を握る母乳娘。その姿は大真面目だった。


地味子「あうあうあう…///…」


母乳娘「あ、古典研究部の男先輩達だ、むこうの廊下。そうそう、地味子ちゃん入部届け出しに行ってたんだよね。もう会ってた?」


地味子「え…?(廊下を見る)」

 

説明子『男達のドスケベファッションを安価で決めるぜ!>>1に任せたいときは>>1とかいてくれればいいぜ!次回更新までに埋まらなくても>>1が頑張るぜ!』

男↓1
後輩女↓2
お嬢↓3
それ以降次回更新まで自由にキャラのドスケベコスプレ&ファッション指定。必ず出せるとは限らないけども!

妙齢女子に不相応な格好をさせるうわキツは需要がある(断言)


男「よう!母乳娘さんと地味子さんじゃないか。おいおい母乳娘さんは牛柄マイクロビキニとかやべえなwふひひひひ」

後輩女「ドーナツちゃんもそうでしたけど、爆乳女子が牛のコスチューム着てるの分かってますねwいひひひ、お嬢先輩も着て三大爆乳女子が牛柄ビキニも良かったかもしらませんね」


お嬢「おほほほ、そうですね~それも下品に淫らで、良かったかもしれませんわ」


男達も当然のごとく改変を受けており、男は全身を緑色のタイツで包み、股間の肉棒の部分だけを露出させていた。学園で有数の大きさを誇る肉棒は周りのドスケベコスプレにより興奮し常に勃起しており、他の人と比べて肌の露出が少ないため余計にその異常さがきわだっていた。男が歩く度に獲物を探すかのようにゆらゆらと淫らに揺れるそれは男女問わず視線を集めずにはいられなかった。


後輩女はこれまで改変で何回か身に付けていた逆バニー衣装を身に付けていた。腕から肩にかけて黒のPVC生地で光沢のある衣装、足は太ももの付け根まで同じ生地でてきたニーハイとブーツ。胸から股間部分までは肌がさらされており、乳首と陰部は赤いハート型ニプレスで隠されていると思いきやボディペイントで塗られているだけだった。


お嬢は一際装飾が施されたメイド服を着用しており、黒いワンピースに白いエプロンとスタンダードだが乳房と股間部分がくり貫かれており、下着が露出されていた。側面には長めのスカートがあるにも関わらず股間部分とお尻部分は切り抜かれている姿はドスケベが極まっていた。そして丸見えの下着はほとんど紐のようなものでブラは乳頭だけを隠すようなもので、ショーツはブロンドの陰毛がほぼ丸見えなほどの超ローライズだった。


地味子「~~~~///!!?(さ、三人ともエッチ過ぎるよ~っ!?というか、下、下品!恥ずかしくないんですかみんな!)」


不幸な事故で男達も全員改変されているため、三人ともノリノリでドスケベ コスプレ&ファッションショーに参加していた。


お嬢「おほほほ。恥ずかしいですけど、折角のイベントですものね。メイドったら張りきって作ってくれましたわ///」タプン


男「いやぁ~後輩女もお嬢さんも、本来絶対隠さないといけない胸や股間を丸見えにしてそれ以外は隠してるのやべえなwドスケベすぎんだよなぁ」


後輩女「部長がいえたことじゃないでしょwチンポだけギンギンに勃起させて丸見えにしてw」


母乳娘「うわぁあ///皆さんエッチぃ。私も考えて牛さんビキニにしたのに。来年の参考にさせていただきまーす」

 
男「あ~やばい、オカズが今日一日で生涯分蓄えられてしまう~w」ギンギン


後輩女「シコリティで殺しに来てますねぇwあ、地味子ちゃんはどんなドスケベコスでいくの?」


地味子「あ……あの……えと…///わ、私……に、入部……あ、えと…///後輩女先輩…///…そ、それ…乳首…///…わ、私……(顔真っ赤の視線乱舞)」


地味子の耐性の無い脳みそはどこを見てもドスケベな現実にオーバーヒートを起こしていた。なぜこんなことになってしまっているのか分かるわけもなく、とりあえず現実を受け入れることに精一杯だった。




次レスの無意味なコンマ判定!
00~24男
25~49後輩女
50~74お嬢
75~母乳娘



後輩女「地味子ちゃんはお胸は控えめだけどお尻ドスケベだからそれアピールさせたいですよねいひひひw」


男「うおおお!いいなぁ!(かつての処女オークションの時に見た地味子の姿を思い出す)…ふう」


後輩女「ふう…」


地味子「……………………///」プシュウウ


母乳娘「じゃあ、地味子ちゃんに似合うエッチなやつ探してきますねっ」


お嬢「母乳娘さんご心配無く、すでにメイドに連絡して地味子さんの特徴を伝えてありますわ、メイドはこういう事柄のチョイスは抜群ですのですぐに持ってきてくれます。おほほほ」


母乳娘「おおー!じゃあお嬢先輩のおうちのドスケベコス着られるんだ!やったね!」


地味子「…………………う、うん……//(壁に背を預けてずるずると座り込む)」プシュウウ


男「じゃあメイドさんが来るまでにもっと羞恥心になれておこうぜ!ジャーンケーン」


後輩女お嬢母乳娘「ぽんっ」

ーーーーーー


じゃんけんに勝利したお嬢は、ドスケベ衣装で腋見せガニ股ポーズで並ぶ男、後輩女、母乳娘を意地悪な視線を浴びせる。横並びで恥部を丸出しで滑稽な姿で待機させられている三人は下品なドスケベさにまみれていた。


男「ぐぁあああ…//流石にキツイな…//こういう日じゃ無かったら絶対あり得ないだろ…っ」


後輩女「ぐぅう…///……っ…花の高等部女子がこんな丸見えとか……Mっ子お嬢先輩に見られてるのもマジ屈辱的…っ」


母乳娘「んやぁ……//情けないし恥ずかしいけど……ドキドキしちゃう…///」


お嬢「おほほほほ良い格好ですわ~お三方。情けないお姿が並んで、屋敷にオブジェとして飾ってあげたいくらいですわね~♪地味子さん、そう思いませんこと?」


地味子「///…下、下品すぎ……ます。心臓破裂しちゃいそう…///」


お嬢「(男の前に歩き)男さんったら、この中で唯一男性ですから身体が大きくて一番目立ちますわね♪ふふふ、恥ずかしさでますますおチンポを固くしてしまったのですか?恥ずかしいお方(肉棒を指でなぞる)」


男「んぐぅうっ~///お嬢さんの格好みてるとますますやベえっ」


お嬢「後輩女さんは、おまんこもお胸もむき出しでこんなペイントで隠した振りをするなんて…ふふふふ変態さんですわねぇ(赤く塗られた乳首を指で転がす)」クリクリ


後輩女「んにぃ……っ///恥ずすぎっ…いっ」


お嬢「ふふふふ、そしてこんな下品な大きいお胸をホルスタイン柄のマイクロビキニで包む母乳娘さんは、ご自分を牛だと主張しているのかしら!(両手で胸を下から持ち上げる)」ムニッ


母乳娘「んやぁああっ~//そんなふうに絞っちゃダメですっ~~~~///」


地味子「…~~~~///…」


お嬢「おや、メイドが着たみたいですわ地味子さん♪」


地味子「ひ、ひゃい!!//」


↓1 メイドが用意した地味子用のドスケベコスとは!

対魔忍スーツで検索するだけでドスケベ衣装がヒットする現実 そういえばこのスレの博識ドスケベに教えてもらって対魔忍ゲーム買ってたなぁ!積んでる場合じゃねえぞ!



メイド「お嬢様ーーーーーーー!!(お嬢とお揃いのドスケベメイド服で登場)」ダダダダ


お嬢のお付きであるメイドは絹のような黒髪ロングヘアーを揺らしながらお嬢の前に跪く。その手にはスーツケースが握られていた。


男「流石メイドさんだ。死ぬほど速えwそしてお嬢さんとお揃いのドスケベメイド服w」


後輩女「切れ長の真面目そうな見た目とのギャップがやばいですねwふう、メイドさんが来たので体勢戻そ…」


母乳娘「ドキドキしちゃったぁ~…///お嬢先輩のメイドさんも、綺麗な人ですよね。あのケースに衣装があるのかな」


メイド「お嬢様…そちらのかたが地味子さんですね」


お嬢「ええ、メイド。彼女に似合うコスを持ってきてくれたのですね?」
  

地味子「は、はじめまして…///(私はお嬢先輩が有名人だから、メイドさんのことも知ってたけど…//)」


メイド「ふふふ私の目に狂いはありません。この対魔忍風ピチピチスーツこそ地味子さんがドスケベに輝けるエロコスです(スーツケースを置く)」ゴトン


地味子「対魔忍…………!?…って……///」


地味子の知識の中に対魔忍という単語はたしかにあった。ピチピチのスーツに身を包んだキャラクターが凌辱を受けるアダルトゲームであり、むっつりスケベな地味子は広告で見かけてから検索して調べたりしたこともあった。


男「あ~~~~対魔忍スーツいいよな~wスタンダードだな(?)」


後輩女「ドスケベコスといえば対魔忍みたいなところありますよね~w」


母乳娘「憧れちゃうなー対魔忍♪」


地味子(み、皆さんそんなに有名なんですか!?世の中って、私が思ってる以上にエッチなことにオープンなのかなぁ!?///)

目の前の会話と格好を見ている常識改変カレンダーを知らない地味子がそう考えてしまうのも無理からぬことだった。


メイド「それにしても……お嬢様はもとより……皆さん………なんてエロエロな…!」


メイド「最高ですね。男君、チンポだけを露出させて存在感を際立たせる手法、感服いたしました。後輩女さん、あなたのその姿はまさに小悪魔系ドスケベエロウサギ。貴女の腰周りのエロさの前では控えめな胸などハンデにもなりません。母乳娘さん、ただただおっぱいが大きい=牛というドスケベ方程式に則ったエロ水着…どこをどうみてもドスケベ淫乱雌牛でございます」


誉めているのだかいないのだかわからないメイドの発言に三人は悪くない反応を示す。改変された常識では褒め言葉だった。


メイド「なにより!お嬢様!(お嬢のエロメイドコスを見る)……………ふう…」


メイド「エロすぎ………………我が主………(恍惚顔で跪く)」


お嬢「ふふふ///貴女からみてもそうかしらメイド。私も、先ほど鏡でチェックしておもいましたの。私の姿は歩くポルノ。その場にいるだけで男性のみならず女性をも欲情させてしまうと」


男後輩女「異議なしーーーー!!」ウオオオオ


ストッパーがいなくなった改変されたドスケベオカルト部はもう止まらなかった。


ーーーーー


大人になったユキカゼちゃんがめちゃくちゃ可愛いのにどうやらソシャゲにしかでてこないみたいじゃん!ふざけやがってぇ~(VGーT)



地味子はメイドから渡されたスーツを断ることもできず身に付ける。肌に張り付く感覚とスーパーハイレグな布面積に頭がおかしくなりそうだった。


地味子「ひ…///う…ううう…へ、変じゃないですか…」ブルブル


男「ふひひひw普通にドスケベなんだよなぁ!ドスケベな下半身にそのハイレグはヤバスギィ!」


後輩女「クッソドスケベな姿に黒髪三つ編みという風紀的な髪型もミスマッチでエチエチですねw」


お嬢「流石ですわねメイド。シャープな胸元もスーツに乳首が浮き出てとても卑猥ですわ」


メイド「お褒めに預かり光栄でございます。私の目からも、地味子さんのドスケベさを引き出せたと自負できております」


地味子「そ、そんなほめ…褒め?…褒めないでくださいいい……///」


母乳娘「スッゴいエロいよ!エッチすぎる!地味子ちゃん!(語彙力消滅)」ムギュ


地味子「そ、そんなエロエロ言わないで…///」


メイド「しかもですね、そのスーツは内側が微細な触手のような構造となっており、身体から発せられるわずかな汗を原動力に蠢くように動くんです。めっちゃ気持ちいいんです」


地味子「えっ」


メイドがそう言うと同時に、地味子は全身が愛撫されるような感覚を味わった。


地味子「んひゃああっ♥️!?」ビクン


男後輩女「うおおおおお!」


お嬢「まあ!もしかしてそれって、同時に人を発情させてしまう媚薬を産み出すものかしら」


メイド「そうです。先月この構造のスーツを用いたプレイでメイドの一人が彼氏と盛り上がったらしいですよ。メイド長なのでその辺把握しております。すごく良かったって」


男「越権でしょ(正論)」


地味子「ん、そんなっ///ひゃわあっ」モニモニモニ




後輩女「おお~地味子ちゃんが悶えてるw確かにこれは淫猥だぁ!部長、男ならたまらないでしょう!」


男「ふざけるな当たり前だ。地味子さんのドスケベ対魔忍スーツ姿で俺のチンポの硬度がさらにワンランク上昇している」


母乳娘「うわ~~~~///ほんと、すっごいですね先輩のチンポ」


男の肉棒は天を衝くように反っており、大興奮を分かりやすく表現していた。


地味子「ひゃわわっ///あっあのっ!んん♥️こ、これっ!ひっ///」


地味子「立ってられないっ…///こ、こんな技術ってあったの…っ」ガクガクガク


地味子のノースリーブハイレグスーツの内側をなぞっている触手は未知の体験に戸惑っていた。さらに乳首やクリトリスは集中的になぞられており脱ぐこともできず下品に身体をくねらせていた。しかしむっつりスケベな地味子はそれを楽しみつつあった。


地味子「ん、ひ///あんっ…」


男「ふひひひ。地味子さんも楽しんでるなwスレンダームチムチヒップ女子はドスケベ大好きって決まってるのか、なあ(後輩女を肘でつく)」


後輩女「ちっ!否定しきれませんねぇw」


お嬢「ふふふふ、でもメイド、これでは地味子さんが学園から動けませんわ」


メイド「ご安心を、地味子さんの体力を考慮してある程度で自動で止まりますので」


地味子「はあ、んん…///ん…あん♥️……す、すごいよお…や、やっと止まった…」フルフル


母乳娘「これで地味子ちゃんも町を練り歩いてドスケベファッションショーに参加できるね!」


地味子「え゛!?そ、外にいくの…///」


お嬢「勿論ですわ!町おこしのために頑張りましょう、他県からも見に来る人が多いと聴きますわ」


男「よっしゃ!そうと決まれば学園を出ようぜふひひひ」


後輩女「あ、地味子ちゃんまだ日焼け止め塗ってなかったよね。日差しやばいから塗った方がいいよ」


地味子「あ、ありがとうございます……///」


ーーーーー




通常なら痴漢&痴女で通報確定な姿で校門を出た男たちだが、改変された世界では堂々とその姿をさらしていた。


男「ふ~解放感だな///」


後輩女「そうですね!みんなやってることですし//」


お嬢「お日様の下で下品な衣装で身体を晒せるなんて素敵ですわ///」


メイド「ふふふふふあーーーやば。もう脳イキしそう///」


母乳娘「ほらっ地味子ちゃんは一応隠せてるんだし、もりあがってこーぜ!///」


地味子「いやでもこれ…くい込みがすごくてさ…///」モジ



小細工なしで恥部が露出している男や後輩女。歩けば極小の布地がずれそうなお嬢メイド母乳娘と比べたら確かにマシと思えてしまうほどの凄まじい改変がそこにはあった。とはいえ薄い生地から乳首が浮き出ているドスケベスーツも負けず劣らずのヤバさかあった。


地味子「なんか、結構人いますね……///」


男「ドスケベファッションショーはこの町の名物だからな」


地味子(そ、そうなのおおぉおお…///この町ヤバいよおぉお…知らなかった…ほ、ほんとうに…//)


男たちはそのまま道なりに歩を進める。観光客らしき一般人とドスケベファッションに身を包んだ住民が親しげに話をしたり、記念撮影をされたりしていた。


地味子「さ、撮影オーケーなんですかーーー!?」


お嬢「勿論ですわ、私たちのドスケベファッションでお客様の欲情を煽り、ネットの海にばら蒔かれることこそ喜びですから///」


後輩女「やばすぎ……///デジタルタトゥーとして刻まれちゃう…//」


母乳娘「想像しただけでガクガクするよぉ…///でもそういうイベントだし仕方ないよね…//」
  

男「毎年この町のドスケベファッションがSNSを席巻するもんな…///覚悟決めるぜ!」


メイド「ふふふふ、私たちは画像として残り永劫おかずとなるのです///」


常識改変なので一日でデータは消滅するが、この場にそれを理解している者は存在しないため地味子に真実を伝えられるものはいなかった。地味子もまた、ネットの海に自らのドスケベコス姿が残り続けることに破滅的な愉悦を感じてしまっていた。


地味子「はあ、あああ…///(身体を抱いて)う、ううう…///そんなのって…//受験にひびきそうだよぉお…で、でもみんなやってるし…んあ…し、仕方ないことなの…♥️?」ヒクヒク





「おお~本当にみんなヤバい格好してる…!」


「SNSでよく見る画像って本当だったんだ…///」


「きゃあ……すご…///ほとんど丸見えの人とかいる」


観光客は生で見るドスケベファッションに目を奪われていたり、ドスケベファッション体験で住民と同じように露出の快感を感じたりと思い思いに満喫していた。


「うわああああ!な、なんだこのメイドさんたち!?エロすぎる!すみません視線お願いします!」


お嬢「///(胸を寄せてウインク)」


メイド「はぁ~~~お嬢様と一緒にドスケベ撮影とか生きてて良かった…(お嬢と同じ動き)」


「す、すっご……勃起してる…大き///…あの…さ、撮影してもいい?」


男「いやぁ~///チンポニンジン大好きなエロウサギと一緒でもいいですか」


後輩女「え、それって私のこと?…っく///ピョンピョンっ(両手でウサミミポーズ)」


「ひええええ………///頭がくらくらしちゃう…あ、ありがと」


母乳娘「え?おっぱいもっと寄せて…?も~お兄さん正直すぎ///…ん?あ、ドーナツ先輩とA真面目先輩」


A真面目とドーナツのカップルも参加しており、A真面目は牛の着ぐるみで顔と股間だけ露出している謎仕様で学園一の肉棒は周りや彼女のドスケベコスの影響でバキバキだった。ドーナツは母乳娘と似ている牛柄ビキニだが、胸には搾乳の器具がとりつかれておりその管は背中に背負われた容器に繋がっていた。


ドーナツ「モウモウ♪モーーモーー♪///」

A真面目「た、楽しいねドーナツちゃん///」


ドーナツ「うん、いろんな人に撮ってもらっちゃったね~。あ、母乳娘ちゃんだ!牛さんビキニつけてる」


母乳娘「お疲れ様です!あはははドーナツ先輩と発想被っちゃったかぁ。A真面目先輩もオチンチンすごいから見せびらかしてるんですね!」


A真面目「う///前日に男先輩と、ぼくたちは人よりも大きいから見せていく方向にしようって話したからさ///」


ドーナツ「私のお胸もすごくみられるけど、A真面目君のオチンチンもすごいんだよ///あ、この胸の器具は飾りなんだけど…///母乳娘ちゃんもスッゴいエッチだね~♪」


母乳娘「ありがとうございます//」ムチン




地味子「」オドオド


「うお!対魔忍だ…おとなしそうな子なのにコスは大胆だなぁ~…エロいなぁ…(率直な感想)すみません撮影いいですか!」

 
地味子「え!?あ、はい…///んっ…どうぞ…(両手を後ろにして、自分の身体を見せるように)」ズイ


「ありがとう!うお~この角度がいいかな……いや、こっち…?…」パシャ


地味子「~//」ゾクゾク




地味子「はあ…んんん///は、恥ずかしいけど……ドキドキしちゃう…」


「うわー…あの子やらし…」


「俺も一枚いいですか!」


地味子「は、はい……どうぞ///」


地味子は周りの雰囲気に飲まれ、だんだんと撮影に対して乗り気になってしまっていた。フラッシュを全身に浴びるためにシコられたい欲が沸々とわいてしまうのを感じた。



地味子(ううううう~~~~…み、みんな私をやらしい目でみてる…///…そ、そんなに誉められると変な気分になっちゃう)


男「ふひひひ、どうやら地味子さんも楽しんでるらしいな」


後輩女「エロい目でみられることに快感を覚えてますねw」


お嬢「ふふふふ、ローアングルな対魔忍コス撮影にお客さんも大満足みたいですね」


母乳娘「私もドーナツ先輩とダブル巨乳セットで撮影させてほしいって言われちゃいました~///」


A真面目「あ、先輩方お疲れ様です!」


ドーナツ「すごいおっぱい見られちゃってたね///」


男「うおおおおお!A真面目お前も大胆にチンポ丸見えだなwドーナツさんは爆乳をドスケベな器具で丸見え…wふひひひ」


メイド「おお、あれを見てください。あれはたしか…皆様の学園の教師の方々では」


後輩女「え?ファーーーーw先生たちが魔法少女的服装で集まってますよ。しかもお嬢先輩みたいに胸とか股間部分はくり貫かれて丸見えですよw」




メイドの指差す方を見ると、どうやら努助部学園の女性教師陣がお揃いの魔法少女のような服装をして並んでいた。


先生A「(ピンクを基調にしたフリフリのコスチュームを着て)大いなる希望の力!」


先生B「(赤を基調にしたフリフリのコスチュームを着て)情熱の赤い炎!」


先生C「(黄色を基調にしたフリフリのコスチュームを着て)弾けるレモンの香りぃ」


先生D「(緑を基調にしたフリフリのコスチュームを着て)安らぎの緑の大地!」


先生E「(青を基調にしたフリフリのコスチュームを着て)知性の青き泉~」


妙齢の女性が着るにはガーリーすぎる恥部が丸見えのフリフリの魔法少女的コスチュームを身につけた教師陣はそれぞれポーズを決めて観光客に見せつけていた。恥ずかしすぎる姿だが全員自信満々にポーズを決めていた。


男「おいおいおいおいwwうわキッツと言わざるを得ないwそれがドスケベなんだがなぁ!」


後輩女「最年少のD先生がミ◯トなの草ぁ!wおっぱい丸出しで先生たちも頑張ってますねw」


地味子「う、うっわぁ~~~~…///先生たちもあんな…風紀が乱れた服装で…」


母乳娘「さすが先生たち、率先してエロコスファッションショーに参加してるね//」


メイド「自信満々にうわキツ姿を晒す姿も最高ですね。うーむ。混ざりたいくらいです」


先生たちの周りには観光客が集まり、多くのフラッシュを浴びながらも満更ではない様子だった。


先生C「いやぁ……なかなか精神的に来るねぇ///」


先生E「大丈夫ですか!特に…その…A先生…///」


A先生「な、なにが?私は全然行けるわよっ!きゃぴっ☆きゃぴ☆きゃぴ☆///」


先生E「強いねぇ~。エロティック・アートの真髄を垣間見た気がするよ」


先生B「でもこんな丸見えだと恥ずかしいわね~//教育にも悪い気がするけど仕方ないですね」タプン




男「うーーむ最高だw七三分け三十代眼鏡美女のA先生が魔法少女の格好をしてドスケベw濃い目のアンダーヘアまで丸見え」


お嬢「ふふふふ、皆様の衣装もお揃いで素晴らしいですわね、私たちも負けてられませんわ」   


後輩女「そうですね!折角人前で丸見えにしてるんですから!」


母乳娘「はい!(スマホ操作)あ!地味子ちゃん、対魔忍コスSNSで話題になってるよ!」


地味子「え!?う、うそ……(スマホを見せもらい)う、うわ……///『ドスケベコスファッションショーでエロ対魔忍発見』とか…//」


男「ふひひひw『この真面目そうな子が陵辱されてる姿が見てみたい』とか書かれてるなw」


後輩女「地味子ちゃんがエロゲー特有のドスケベ技術でめちゃくちゃにされるぅw」


地味子「はあ、ううう///やめてください…///」モジ


ドーナツ「へえ~地味子ちゃんの服、なんかかっこいいと思ったけどエッチなゲームのEなんだぁ。すごくエッチだね!」


A真面目「う、うん///みんなに負けず劣らず」

 
地味子「ひいいい~~~~///(顔をおさえる)」


メイド「そう慌てず地味子さん、我々の姿を見てください。仲間ですよ」


地味子「……」キョロ


地味子「ううう///た、たしかに…(現実なんだよね…///)」


男「はあ、全然勃起が収まる気がしない!」


後輩女「チンポ丸出しコスで萎えてたら恥ですよ!死んでも勃起を維持してくださいw」


母乳娘「いつもならオチンチン丸出しな時点で恥だと思うんですけど///あはははは」


A真面目「僕も全然治まりません///これからどうしましょうか」


メイド「では、帰宅がてら撮影されに行きましょうか!」


こうして男たちはドスケベコスのまま街中を進んでいき、行く先々で記念撮影を頼まれたのだった。


ーーーーーー

その日の夜、地味子は入浴を終え髪を乾かし、早めに就寝した。しかし深夜に目が覚めてしまいもう一度寝直そうとしたが、ふと昼のことを思い出したのだった。


地味子「…んん……うう、そ…そういえば……どうなったんだろ…(スマホを開き、検索する)」


地味子「先輩たちも先生もあんなにネットにあげられちゃって……わ、私もたくさんの人に……んん♥️…//」ゾク


地味子「……」ポチポチ


地味子「………え、あれ?……な、ない!?…何で……?誰も、何も呟いてない…ゆ、夕方にはあんなに///」


地味子「???……よ、よかった……けど…///どういうこと……?」



シコられたい欲満載の人と普通にオシャレしてる人って実は多分判別しやすいよなぁ! クーザ着てるワシが人のオシャレのこと深くは言えんけどな!


次回のドスケベ常識改変を決めます! 夏休みだぜぇ どしどしよろしく♥️
次の私のレスコンマに近いコンマを採用



説明子「入部届けは無事受理されたらしいぞ!」

最近知って全部読んで通算十数回は使ったわ
>>1ほんまありがとう長生きしろ

ドスケベたちサンクス!このコンマで決定ぃ!

>>554 うーむ書いた甲斐があるというもの 100まで生きちゃうかぁ~!

ーーーー

夏休みの初日、男たちは後輩女の実家の神社に集まっていた。夏休みの平穏と受験の合格祈願のために手を合わせ願いを込める。


男「!!」グググ


お嬢「…」


後輩女「…」


男「ふーーーこれで合格だな。ダメなら後輩女の神社のせいだ」


後輩女「わらわせてくれますねぇ!お嬢先輩と、一応部長の合格も願ってあげましたよ。かわいい後輩が。良かったですねぇ」


お嬢「ふふふ、遊んでばかりもいられませんが夏休みの初日というのは気分が良いですわ。こんな良い天気ですし」


男「暑すぎるくらいだよなぁ。お嬢さんのワンピースと麦わら帽子というチョイス……くっ…(よろけ)」


後輩女「可愛すぎて部長がダメージを!でもマジお嬢先輩幻想的ぃ」


お嬢「ふふふふ、そういえば、地味子さんが入部してくださって良かったですわね~♪一年生は誰も入らないと思ってました」


男「本当だよな!オークション改変で処女を買っちまったときはファーストコンタクト悪かったと思ったけど、ふひひひw」


後輩女「改変されていて良かったですねw私も後輩が部活でできて嬉しいです」


お嬢「昨日の今日ですからここには呼べませんでしたが、夏休み中に歓迎パーティーでもやりたいですわ~♪」




ドスケベ改変カレンダーに不可能はなかった…!?


男「だが後輩女よ。お前のタンクトップとショーパンも健康的で可愛いぞ」


後輩女「当たり前ですよねぇ(天下無敵)」


男「やっぱり気のせいだわ」


後輩女「神道奥義『閂』!」ボッ


男と後輩女の戦いを見守りながら、お嬢は神社の様子を改めて見渡す。気の置けない友人と共に過ごす夏休みは去年同様、転校前には考えられない期待感があった。社が醸し出す和の雰囲気は真夏の日差しとセミの鳴き声で一層幻想的に思えた。


お嬢「~♪(くるんと片足を軸に一回転)」


男後輩女「きゃわ……(よろけ)」

ーーーーーー 

三人は境内の木陰に集まり涼を得ていた。


お嬢「ふー。これからどうしましょうか。図書館や学園で勉強でも、お買い物でも、カラオケでも良いですわよ~♪」

後輩女「とりあえずドスケベ改変カレンダーをめくりましょう」

お嬢「あ、はい」スン


男「く!二日続けてかよwしかたねえんだな!」


後輩女「ええ、夏休みだから初日に捲って厄を祓っておかないと、この木陰で個室判定は得られている筈です!捲りますよ!」

お嬢「へえ、これでオーケーなのですね。仕方ありません!一思いにやってくださいまし!」


後輩女は二人の了承を得てカレンダーを捲る。
ゴゴゴゴゴゴ

降臨 淫乱天使!

 改変により天国や天使の存在が常識となった世界。
天使は世界のドスケベ繁殖の均衡を保つため、年に一度下界に降りて天使の矢(射たれた対象Aを特定の対象Bに発情&惚れさせる的なやつ)を使いドスケベセックスを誘発させる。


男「ふははははwなんだこれw草草の草ぁ!!」


後輩女「愛のキューピッドが♥️を矢で射止める的な!?w」


お嬢「ふふふwしかし、こうして改変されている以上、天使様は存在するのでしょうね。少し興味ありますわ」


三人が改変内容を見て話していると、境内の一ヶ所に強い光が降り注いだ。

ペカアアアアアア


男「うお、これは?!」





男たちの前に天使登場!その天使の風貌とは

1 小柄で天パな天使(システィーナの聖母の天使的な)
2 成人女性の天使(具体的なイメージがあれば軽く書いてもOK)
3 メタ空間から引っ張り出されたアフロディーテ

↓1で安価よろしくー!



アフロディーテ「!?私は女神であって天使では無いですが!」

説明子「ふはははぁ!関係ないんだなぁ!誰も安全ではないということよ!」

ググってみた!なんだこのゲーミングカラーヘアーのドスケベ女神様はぁ~ ファイアーエムブレムはもっと硬派だったはずだ!けしからん!最高か!ちなみに参考にしただけで一切関係ないからよろしくぅ!



パアアアア


お嬢「な、なんですのこの光は…」


後輩女「まさか天使が…あ!あそこ(空を指差す)」


その光からゆっくりと両手を広げた白い衣をまとった天使が降りてくるのを男たちは目撃した、まさにドスケベ改変で記された天使そのものだった。


男「て、天使だ!こ、これって常識改変とかそういうレベルのものなのか!?」


お嬢「上位存在ですわっ!神の使いであられる天使様がおわすということはすなわち神様も存在するということですわ…!常識改変でまさかこんなことが露になるだなんて…あらゆる宗教団体がひっくり返りますわ…」


男「まあ、天国とか天使の存在が当たり前になってるから大丈夫だろ。すげーなーしかし」


地上に近づいてきた天使を見つめる男とお嬢。その姿はボブカットが非人間的な淡いゲーミングカラーな柔和な笑みを浮かべた若い女性であり、背中には一対の輪郭が曖昧な光の翼が生えていた。


男「神々しい!ていうか後輩女よ…天使様にこんなこと言うのもあれだけど大分体つきエッチじゃないか(小声)…あれ?後輩女は」


お嬢「え?あ!どうしましたの後輩女さん!石畳でそんな平伏して!」


後輩女は両手両足を石畳につき、頭を深々と下げていた。


後輩女「…」


男「うお!おいおいそこまでするほどか。」


後輩女「神職の家系の性です!神なるものへは平伏しなくてはと教えられてきましたので!八百万の神を信仰する私はこの手のものには弱いんですねぇ!(平伏しながら)」 


お嬢「でも確かに、男さん、我々もしておいた方が…地面も乾いていますしあまり汚れなさそうですので」


男「うーむ確かに!なんか怖いしな!」


男とお嬢も後輩女を習ってその場でゆっくりと降りてくる天使に向けて平伏した。





天使「…」フワフワ


三人「…」


天使「(着地寸前で停止)皆様、顔をお上げください。そう畏まらないで結構です」ニコリ


天使の笑顔はとても神々しく美しいものであり、白衣から覗かせる健康的な脚、胸元、二の腕は瑞々しさに溢れていた。


男「ありがとうございます!」


お嬢「日本語で話してくださるのですね~♪」


後輩女「天使様だ!(改めて見つめる)部長部長、なんかエッチですね!」


男「俺と同じ感想で草ぁ」


天使「私は天界より遣われし者。繁殖の均衡を保つため矢を使い生殖を誘発しに参りました」


男(ドスケベ改変にかかれてる通りだ!年に一度がまさに今だったのか)


後輩女(天使様にまでドスケベ改変は有効だったんですね…w)


お嬢「あの、天使様!もしかしてその手に持っている矢を射抜いた相手を惚れさせるということですの」


天使「はい。それにより射ぬかれた者は選ばれし者への好意が誘発されさらには発情をおさえられなくなり、新たな生命を生み出すことになるのです。それこそが私の使命」パアアアア


後輩女「あれ、この展開、もしかして選ばれし者って」


天使「はい。そちらの男さんこそが繁殖力に優れし選ばれし者。貴方に神託が下りました、子作りを行っていただきます」


男「きたぁあああああああ!!」


後輩女「贔屓野郎!」


お嬢「デキレースですわ!忖度ですわ!」


男「んん~神に選ばれし俺になにか文句でも?」


天使「まあそこまで気負らず。天使は様々な場所に降りておりますので、その中の一人に選ばれたというだけです。ふふふ」


男「色んな天使様が降臨してるのか…」


天使「さてでは…早速ですが(弓に矢をつがえる)ちょうど生物上雌の人間がお二人…男さんの友人の後輩女さんとお嬢さんですね。ラブ・アローを受けていただきましょうか」


後輩女「お嬢先輩!"朱雀の陣"で逃げますよ!」


お嬢「わかりましたわ!」


男「まってくれぃーーーー!!天使様!二人も困惑してるから!俺たちはじめて天使様を拝見してテンパってるんだ!先に別の人で試してほしいんですけど可能ですか!」


天使「ほう、可能ですが。それはどなたでしょうか」


男「俺の友達の団子鼻というやつですけど」


後輩女「え?団子鼻先輩」


ーーーー


男たちは神社の近くのマンションの近くに移動した。


男「あそこが団子鼻のマンションだ」


お嬢「はじめて知りましたわ。でも、団子鼻さんをどうするつもりですの」


後輩女「さっき電話で降りてくるように連絡してましたけど」


三人と天使は近くの木の影に隠れながら会話を続けた。


男「この前あいつと話してたんだが、クールさんに一年近く片思いしてるらしくてな」


お嬢「まあっ!私怪しいと思っておりましたの!修学旅行辺りからあの二人に特別な距離感感じておりましたわっ(恋バナセンサー作動)」


後輩女「ってことはまさか、団子鼻先輩を対象にクール先輩にラブ・アローをぶちこんでもらうつもりですか」


男「ふひひひそういうことよ。団子鼻のやつ自分に自信がなくて告るつもりはないって言ってた。で、ツンデレに聞いてみたんだが」

ーーー

男『ツンデレ、クールさんって団子鼻のことどう思ってるのかな』


ツンデレ『!!あの子ねっ…ほんっと……さっさと付き合っちゃいなさいよって感じよ!同じ大学目指してるらしくて、一緒に勉強してるんだって。お互いの部屋とか招待して!学園でも仲良く話したり、空き教室でごはん食べたりして。で、聞いてみたら『…別に…私は今のままで満足してるから』とか言って!素直じゃないわ!どう思うわけ男。ツンツンしてたら好きな男の子逃しちゃうわよって話!』


男『なるほどぉ~(のんき)』


三白眼『それ…人のこと…まあいいや!』

ーーー

男「というわけで両思い確定!野暮なことしてやろうぜぇ~~~~ふひひひひw」

お嬢「しかし、勘違いの可能性もありますわ。その場合、望まない関係を強制的に結ばせてしまうことになりますわ」

天使「ラブ・アローはそもそも恋が芽吹かない関係には発動できませんので安心してください。」ヌッ


男「あれ、俺を対象なのに二人に有効なのは…お、おまえらっ…(ヤンクミ)」


後輩女「とうっ!(クロスチョップ)」


男「喉ぉっ…!が、ガキがぁっごほっごほ…!」


お嬢「おほほほ///でも、それでも人の恋路に介入するのは気が引けますわね」


後輩女「でもほらお嬢先輩、常識改変は1日だけですから、明日になっても関係が続くとは限りませんし」


お嬢「むうっ(そういえば私のこの淡い気持ちが芽生えたのもこの常識改変を重ねていったことが原因の一つ。そして今その事に特に後悔はしておりませんわ。それならば…)」


男「お嬢さんいいか!いいのか!?」


お嬢「わ、わかりましたわ!見届けましょう」


男「ふひひひひ。よっしゃあ!で、クールさんもさっき連絡したんだ、団子鼻の部屋でゲームしようぜって。そろそろ来る頃なんだが…あ!団子鼻が先に降りてきた!仕方ねえ、俺はいくぞ!(飛び出す)」


団子鼻「…あ、男君こんにちは」テクテク


男「よう!悪いないきなり連絡して!」



団子鼻は身長160cmほどで、大きい鼻と丸い輪郭が特徴的な男の同級生であり、聖人と崇められていた。


男「夏休み初日の午前中は何してたんだ」


団子鼻「勉強してたよ。のんびりだけどね、上がっていきなよ格ゲーやらない?」


男「◯大志望だもんなぁ、ほんとすげーわ。わざわざ降りてきてくれたしジュース奢らせてくれよ」


団子鼻「おお、ありがとう!」


男と団子鼻は近くの自販機に向けて歩き始める。男の目的はクールが来るまでの時間稼ぎだがそれはそれとして仲の良い団子鼻と楽しそうに雑談を交わしていた。


団子鼻「男君からもらったTシャツやっぱり外じゃ着づらいね」


男「ヴィ◯ヴァンのネタTだからな!…あ」


男は歩道の奥から長身長髪の女子、すなわちクールが歩いてくるのを認めた。団子鼻はまだ気づいていないが、男は木の影の後輩女たちに目配せを行う。


後輩女「あ!来ましたよ!あれ、クール先輩です」


お嬢「天使様!よろしくお願いいたしますわっ。あれがクールさんです」


天使様「承知しました。確かに、ラブ・アローが拒否反応を示さないので問題なく射抜くことができるでしょう。ま、よっぽど相性が悪くなければ拒否反応なんて示さないのですが(矢をつがえる)」ギリ


後輩女(なんだそうなのかぁ)


お嬢「ここからクールさんまで…20メートルほどですが…天使様なら問題ないのかしらっ」


天使「…」グググ

後輩女「そりゃあ天使様なんだから、ホーミング機能搭載の放てば当たるとかそういうかんじでしょw」


天使「しっ!気が散ります!静かに!」ギリリリ


二人「えっ」


天使「…はあ…はあ…(腕が震える)」ギリリリ


天使「…打ち損じたら叱咤…打ち損じたら神様から叱咤…ハア…ハア…」プルプルプル


後輩女「大丈夫ですかねこの人(?)」ヒソヒソ


お嬢「あんな優しい笑顔だったのに鬼気迫る表示ですわ……しかも、全身に力入りすぎで弓矢プルプルしておりますね…」ヒソヒソ


天使「……っ…ハア…ハア…」プルプル


男(おいまだかよ)チラリ


団子鼻「?僕は、アイスコーヒーがいいな」


天使「………っ!しいっ!(発射)」バシュッ


このレスのコンマ00~69で命中!

ギリギリ失敗だし
矢がクールの頬を掠める(射抜いた時ほどの効果は無いけど良い雰囲気にはなる)→ギリ成功と喜んでたら矢がピタゴラスイッチみたいに奇跡的な跳ね返り方をしまくって天使に直撃→男に発情してドスケベ天使化
みたいなのもありかもしれない

なんだこのポンコツぅ!
>>571もらってもばれへんやろ…(コソコソ)



天使の放った実体を持たない穂先がハート型の矢がクールに向けて解き放たれる。


お嬢「!」


クール「?」ビシィ


矢はクールの頬を掠め、直撃には至らなかった。クールには矢は見えていないようで、頬を掠めた矢にも特に反応はなく気にとめていなかった。


天使「!!!」


後輩女「ギリギリ外れた!?ていうか、矢が人に向けて飛んでいくのってこっわ」


お嬢「天使様あれで大丈夫ですの?ギリギリ当たった判定なのかしら」


天使「お、終わりです…私は…」ガク


後輩女「ダメだったんですねぇ」


天使「ラブ・アローもまともにあてられない天使など…存在する価値はありません…!!うああああぁああっ…」


天使はここではじめて着地し、項垂れる。天からの遣いがうずくまって嗚咽する姿は哀れさがすごかった。


クール「……(なんか、頬に違和感。気のせいか)」


クール(…うわ、私……テンション高い?…ふふ…)


男「んん?なんだ?成功したのか…?普通にクールさんが歩いてくるけど…とにかく任務完了だな(コーヒーを団子鼻に渡す)」


団子鼻「?ありがとう男君」ヒョイ


男「で、ごめん!俺いきなり用事入ったわ!また徹夜でゲームしようぜ!」


男はその場を小走りで離れる。


団子鼻「え?うん…またね?あ…」


クール「…あ………おっす。男に呼ばれてきたよ」


団子鼻「え?まさに急用だって帰っちゃったけど」




クール「……へーーー」


団子鼻「アハハなんかごめん」


クール「いや団子鼻が謝ることじゃないじゃん。お邪魔しても良い?」


団子鼻「うんもちろんどうぞ!」


後輩女たちは団子鼻とクールが仲良さげにマンションに入って行くのを見届けていた。


後輩女「……ヤると思います?」ジーー


男「うーーーむ!矢がぶっ刺さったんだな。発情効果でクールさんからグイグイいったら高等部男子でNOと言えるようなやつはいない!」


お嬢「でも、どうやら失敗だったらしいですわよ。頬を掠めただけで。発情効果とやらもかなり控えめだったみたいですわ」


男「え!そうなの?天使様は?」


後輩女「ほらそこでうずくまって……(天使のほうを見る)うわ!?」


天使「…(脳天に矢が刺さっている)」ボー


男「えっなにこれは」


お嬢「ゲ、ゲーミングカラーの頭にラブ・アローが突き刺さっておりますわ!?」


クールからそれたラブ・アローはすぐ後ろの看板に当り、空高く舞い上がっていた。それは風に流されもどって重さのある穂先が下となり落下を始めた。そして凄まじい確率の末天使の脳天にカムバックしたのだった。


天使「……」


男「ハチャメチャに突き刺さってるぞ!でも大丈夫っぽい、ラブ・アローだからか…」


後輩女「天使様に刺さっても大丈夫なんですかね」


お嬢「天使様、気を取り直していきましょう」


天使「…………男さん…♥️…私とおまんこしましょう…(男の手を握る)」


男「ふぁーーーーーーーー!!wwww」


後輩女「天使様がおまんことかいってるぅ!ww」


お嬢「ば、ばっちり影響受けてますわ~~~~!?」


天使は矢の影響で男に惚れ+発情しており、白い頬を赤らめ片手で男の手を握り、片手で白衣のなかに指を入れ自分の股間をなぞっていた。





天使「はあ…んぁ…♥️…こんなにおまんこが熱くなるなんて…流石はラブ・アロー♥️」クニクニ


天使「男さんと子作りがしたくてたまらなくなっております…♥️んはぁ」

 
天使「天使の雫まみれの淫乱雌穴に子種汁どぴゅどぴゅしてほしいんです~♥️」クニクニ


男「ドエッ!!」


後輩女「天使様まさかの淫語使いたい系女子w!」


お嬢「天使様らしからぬ発言の数々過ぎますわ…///」


天使は古代ローマのトガのような衣を捲り、剥き出しの陰部を薬指で忙しなくなぞりながら男たちに見せつけた。下の毛までゲーミングカラーなその姿は、刺激的なアングルもあって眼を惹き付けた。


男「ヤバいぞこれは!こんなの逆らえねえ!目が離せないw」


お嬢「お、男さんここは野外でしてよ!天使様も普通に他の人にも見えるようですから不味いですわ!」


後輩女「うひゃあ…やっば…天使様の股間見せつけオナニードスケベすぎる…w」



天使「矢の効果を身をもって知れたのは良かったのですがここまでとは…♥️んあぁああ…皆様の視線で天使マンコグショグショです~~~~っ♥️」クチュクチュ


天使が指を鳴らすと男たちの周りに薄い膜が張られた。


天使「はぁあ…あんっ♥️…あ…っ♥️これで、我々の姿は周りからは見逃されっ…露出オナニーっ…きもちっ…んんっ♥️親愛なる男さんをおかずにしての手マンっ♥️あはぁん」クチュクチュ


後輩女「説明し終わる前にガチ盛り始めてて草ァ!あの矢すごかったんですねw麗しの天使様が露出狂オナニー痴女に早変わりとは…w」


男「こんな魔法みたいなこともできるとかすげぇ。それ以上に天使様の乱れ方がすげえwwふひひひひ」


お嬢「う、ううう///天使様…さらけ出しすぎですわ…」



友達の家にスマホを置き忘れたので別の端末から更新する侍 トリップは忘れた♥

説明子「エッチな自撮り見られたらどうすんだ!」

チャクラム戦士「そんなものはない」ヒュンヒュン






男「天使様にそこまで想われるとは照れるなぁふひひひひひひwww」



後輩女「でも部長とは初対面なのに親愛とか言ってもねえ~~~~~w欺瞞感がすごいですよねえ」



天使「んっ!ん!んんんっ…♥はあっはあっ…♥…指ズボ…効くううぅ♥あんっ………………(二本指を挿入してオナニー)」クチュクチュ



お嬢「天使様!そ、そんな夢中になっていないでくださいまし。我々困惑しておりますわ///」



天使「はあ、はあ♥い、いいえそんなことはございませんよ後輩女さん♥ふふふ…私たち天使は天から皆様のことを見守っておりましたのであなた達のことはよく知っております」



後輩女「へえー。さすが天使様だぁ」



男「てことは、天で見ているうちに俺のイケメンっぷりに惚れてしまっていたと!ふひょひょひょ」



天使「いえ、天使にとって人の子は慈しみはしても情愛の対象ではございません。でも!」



天使「ラブ・アローの効力でっ♥んおっ…♥私っ…あんっ男さんを想うとおまんこ疼き死んでしまいそうになってしまっておりますっ♥あっあっああああっあ~~~~~っ」


後輩女「上位存在のくせにおまんこ弄りが止められないってことですねwいひひひひひ」



男「そこまで想われたら俺のチンポで答えるしかないなぁ!!」



お嬢「ふ、ふふふふ///どうやら、本当に皆さん我々を気にしていないようですわね。こんな天使様の姿を気にも留めませんわ」






後輩女「天使様と生はめって部長神話の生き物みたいなんですけどw」


男「正直俺も困惑しているwwだが!こんなドスケベすぎる姿を見せられたら勃起が収まらねえwwww」


お嬢「天使様というだけあってすべすべなお肌ですものね。そ、それにこんなiやらしい姿は非人間的ですわ///」


天使「男さん♥んっ!んん…見てください、私の本気汁まみれの雌穴…///いかがですか…」


男「最高です!」


後輩女「ドスケベの極みすぎますね!肉ビラひくひくしてますよお嬢先輩w」


お嬢「あんなに物欲しそうに…///」


天使は片手を地面につき、片手で陰唇を広げて男たちにとろとろの性器を嬉々として見せつけていた。両足を下品に広げるその姿には気品は感じられなかった。


男「うおおおお………天使様のおまんこが丸見えwよし!じゃあ早速やらせてもらうかぁw(ベルトを緩め、肉棒を露出させる)」ボロン


天使「はぁああん……なんて淫らで男らしいおチンポ…♥愛がここまで体を高ぶらせるなんて…」


天使「体の疼きがおさまりませんっ♥天使マンコに人間チンポをぶちこんでくださいっ!」


完全なる道端で天使に生はめするという状況に男も動揺を隠せないでいたが、目の前を主婦が歩いてスルーしていく姿をみて改めてステルス状態だということを実感した。


男「この下の毛…wすげえなふひひひひひw地毛がゲーミングカラーってどういうことだよw(肉棒を天使おまんこにあてがう)」


後輩女「ああ!やばい!部長の女殺しグングニルが天使様のエロボディに」


男「っくうう!(挿入)」ニュブッ


天使「っかはぁああああっ///っーーーーーー!!(のけ反り)」ビクーン



後輩女「突き刺さったwwそしてこの下品なのけ反りぃw」


お嬢「効きますわぁ・・・これは///(経験者は語る)」


男「はーーーーーやば、完全に野外っく!しかも!相手が!天使様とか!挿れてるのが天使おまんことか!」ズブッズブッズブッズブッ


男「吸いつきも脚の肌触りもすべすべムチムチで腰がとまらねえ!っつううう」


天使「こんなっ♥深っ♥んひゃ!あううう!///にぎぐっ♥いくっ♥上位者マンコいっく…♥!ああああっぁああっ」



男の腰の動きに合わせるようにグッポグッポと下品な音を立てながら天使は蕩けた声を上げる。


天使「っくふううううぅうううぅっ!!♥んぐうっ!!うううう~~~~~っ!」


天使「深っん♥あんっ!!んんんっ」


後輩女「天使ポルチオが滅茶苦茶にえぐられているぅww」


お嬢「なんか、光の翼がノイズが走るように消えかかったりしておりますわ///強い快感を受けていると翼が維持できないのかしら」


男「っくっふうう~~~~~ふっふっふっふっふううっ」タンタンタンタン


男「はあ~~~~チンポがとろける、ふひひひひひ」トントントントントントントン


後輩女「翼までピーンと伸ばして感じてるみたいですね。大丈夫ですか~(光の翼を撫でる)」


天使「ひふあああああああああっ♥!!??っ!んお゛おおっ!つ、翼は感じちゃうからさわっちゃらめええっ♥」ビキュウン


後輩女「わ!?w翼が性感帯なんですかっやばぁ。欠陥じゃないですかwその体質」


天使「そ、そんなこといわれてもっ♥にぎいっ!あんっ!男さんのおチンポと同時に撫でられると耐えられないんですぅうっ!///」


男「翼を撫でられた瞬間マンコ蠢いててやべえwふひひひっ天使様イキ過ぎだぜっ!」ズンズンズン


お嬢「お汁が床に垂れておりますわ///ふふふふ…はしたないですわよ///」


天使は快感に脳を焼かれうめき声のような嬌声しか出せなくなっていた。


天使「あぁーーーー…あああーーーーー♥♥」ビクンビクン


天使「イクぅうう♥んお…天使マンコいくいくうううう♥♥あひん」


男「汗だく蕩け天使様ドスケベすぎぃ!うっ!く!お、俺も…んっ!あああ!(射精)」


天使「ひいいィィいいいん♥♥っ!…♥」ガクンガクン


男の射精で天使はさらに絶頂を迎えた。浮遊しながらの正常位のような体勢での生はめだったがそれも維持できず、背中を地面につけて痙攣してしまっていた。


男「はあーーーはあ、はあ、くーーーーーまったくとんでもないドスケベ天使様がいたもんだぜふひひひ」


天使「はひゅう♥…んひゅう…///ひい、ひいい‥」ヒクヒク


後輩女「天使様まだまだできますよね~~~~♪」


天使「え、えええっ…///!?ま、まだまだ…!?」




ーーーー


男「俺は一度しか射精してないからまだまだできるしなっ」ズンッ


天使「ぁ゛あああ~///堕天しちゃううぅう♥️!?」ビクンビクン


後輩女「おまんこ大洪水ですよ天使様wお嬢先輩おっぱいのさわり心地はどうですか」


お嬢「流石は天使様ですわ…張りと艶で指に吸い付くようですわ…//(背後から天使胸を触る)」モニモニ


お嬢「私ってばなんと罰当たりな…///でも、つい触りたくなってしまいますわ~」タプタプ


天使「ひあ♥️あは♥️んあ♥️お、男さんキスしてくださいぃ」


男「おいおい人間に情愛を抱かないんじゃないんですか」タンタンタン


天使「んぎっ♥️あんっ!お願いしますぅ~~チューしてください~♥️ラブ・アローのせいで頭までおまんこになっちゃってるうぅんですう~~~♥️」チュチュ


男「天使様の不自然なほど整った顔が…!ふひひひwそれなら仕方ないな!」チュチュ


後輩女「天使様は人間チンポに突き上げられると頭までおまんこになっちゃうんですねwまったく淫乱すぎる。反省してくださいw」


お嬢「わ、わあ……天使様の乳首すごくカチカチですわ…///全身で感じてるのがわかります…」コリコリ


天使「きゃああぁん♥️ひ、人の子に乳首責められながら天使おまんこミッチミチにされたらぁあっ///いくううっ」


男「快感を楽しんでる天使様エッ!!やばいっ!こんなのと生はめして長持ちするわけがない…!くっ!」ズンッズンズンズン


天使「んおっ♥️ひあ、はあお、んおっ♥️んん///」


男「で、出るっ…くう!あ…あああ!」ドクンドクン


天使「ぁあぁあああ~♥️♥️!?」


男の二回目の射精を受けた天使は息も絶え絶えでその場に身を放り出す。ゆっくり肉棒が抜かれた膣内からは白い精液が垂れていた。

天使「はあ……………………………んあ………………んあ♥️」


後輩女「天使様をこんなにするとかなんだこの極悪チンポ!?wいひひひ、天使様大丈夫ですか~?」


お嬢「虚ろな眼差しですわ…///」


男「いやぁ~…ふううう、ヤバかったーーーー…ふひひひ流石は天使マンコ」


次の展開は!?
1弓矢で新たな標的を狙う!(相手も一緒に書いて♥️)
2団子鼻の部屋の様子は!?
3天使のヘイローが消えたぁ!メイドよ匿え!

↓1 よろしく!


ーーー

団子鼻の部屋は本人の性格を反映したように整理整頓されており、シングルサイズのベッド、テレビと小型テーブルが設置されていた。


クール「…あれ?もう課題こんなに進めてんだ」


団子鼻「受験勉強したいし、男君や同級生A君たちとも遊びに行きたいからさ。クールさんと同じ大学行きたいし」


クール「………いいこと言うじゃん。私もがんばろ」


団子鼻とクールは夏季休暇の課題を進めており、一時間ほどテーブルと向き合っていた。団子鼻は何回か招待したこともあり流石に慣れて来ていたとはいえ、自分の部屋に女子がいることに胸の高鳴りを覚えていた。


クール「…ふーーー……ね、鉄拳やろうよ。休憩にさ。私練習してきたよ」


団子鼻「え、すごい。この前男君から借りてたもんね」


クール「うん。私も遊びたかったし。やろっ(向かい合っていた位置から移動し、団子鼻の隣に座る)」ポスン


団子鼻「わっ…(うっ…近い…//髪がすごいいい匂いする…)よ、用意するね」


団子鼻はどぎまぎしながらゲーム機を用意する。電源をつけ元の位置に戻ると、その間にできた隙間を埋めるようにクールは少し横に移動する。


団子鼻(な、なんか…//)


クール「……よっし、負けないから。(団子鼻の肩に頭を傾ける)」


団子鼻はクールの大胆な行動にますます内心穏やかではなくなっていった。なぜこんなに密着しているのか。エアコンが効きすぎているのか。自分より高身長な女子が肩に頭をのせてくる萌えポイントに赤面してしまっていた。


団子鼻「~~~~~///(どど、どうしたんだろ)」


クール「……団子鼻、キャラ早く選んで?」ボソボソ


団子鼻「あ、う、うん…!///ご、ごめん」ポチポチ




ーーーー

クール「…っ…くっ」ポチポチ


団子鼻「…!っと…ふ…!」ポチポチ


クール「……ふーーー負けた。強いね」


団子鼻「夢中になっちゃった。クールさん初心者なのにすごいよ」


クール「団子鼻を退屈させたくなかったからね。結構面白いじゃん。もう一回やろ」


団子鼻「うん、あ、でもごめん少しお手洗いに。好きに寛いでてよ」


団子鼻は立ち上がり、部屋を後にした。


クール「………なんか……変だな…私」


クール「……まあいいか、ふふふ」


クールは黒Tシャツとワイドパンツという服装のまま団子鼻のベッドに寝転ぶ。腰まで伸びたロングヘアが放射状に乱れていた。


クール「…」


天井を見つめて2分ほどで団子鼻の足音が聞こえ、部屋のドアが開かれた。


団子鼻「ただいま……ってわ!?」


クール「お帰り。ごめん、ちょっと横になりたくて」


団子鼻「い、いや~~全然僕はいいけど…///(クールさんが僕のベッドに寝てる!臭いとか大丈夫だよね?今朝、シーツ取り替えたし!そ、それにしても…なんか…自分のベッドに女の子が…とか、意識しちゃうなぁ///)」


クールはそのままの体勢で団子鼻を見つめ、片手を伸ばす。

クール「…ふっ(自嘲)…起こしてくれる?(なにしてんだか私)」


団子鼻「えーと、こ、こう//?」


団子鼻がその手を握り起こそうとすると、クールに不意に引っ張られ体勢を崩してしまう。そしてそのままベッドの空いてるスペースに倒れこみ、横向きの至近距離で見つめ合う状態になった。


団子鼻「あのあのあのあのあの(CPU使用率100%)」


クール「…」


クール「………私は良いけど……団子鼻が嫌じゃなければ//(そのまま目を閉じる)」

ドスケベ改変カレンダーも少し不思議…ってコト!?


クールの閉じられた瞼の睫毛を団子鼻は凝視してしまう。長く艶のある睫毛は妖艶な雰囲気を漂わせていたが、軽く赤面した表情が初心な心境を伺わせた。しかしそんなことは団子鼻は気にしている余裕はなかった。


団子鼻(こ、これって!そうだよね!?僕なんかに…く、クールさんが…?///な、なんで……?僕を(自己評価の低さ発動))


団子鼻(うわ……こんな近くで顔……すごいかわいい…って…!ど、どうする!?)


団子鼻(やっぱ。無理だよ!釣り合わないよ。クールさんがからかってないのはわかるけど)


クール「…///」


男『それでいいのか団子鼻』ボヤァ


団子鼻(男君!?)


男『クールさんは自分の意思を表明した。次はお前の番の筈だ。不純物なし、お前がクールさんと付き合いたいのか、そして欲望のままにエッチなことをしまくりたいかだ』


団子鼻『しまくりたいよ!(健全)』


男『じゃあ目の前のクールさんを抱き締めてキスするしかねえなあ!いいか!身体に触るのも許可とるなよ!これくらいの関係なら無理なら相手からそれとなく拒否してくれるからよぉ!』


団子鼻『え、そ、そうかな…?男君、なんか、頼りになる。すごいよ』


男『俺くらいになるとまあな(童貞)』


イマジナリー男と精神世界で会話を終えた団子鼻は意を決して震える唇をクールの唇と重ねた。手のひらは震えながらドーナツの肩に触れていた。


クール「……………///てか………またせすぎ。目つぶったままでさ、緊張したじゃん、ふふふ」


団子鼻「ご、ごめん///クールさんも緊張、したんだ。僕もバクバクだよ!」


クール「………で?」


団子鼻「…えっと、あ!僕と付き合ってください!」


クール「………(エッチなことすんのって意味だったんだけど……律儀というか…///)……うん、よろしく///」


団子鼻は高等部特有の情熱を胸に秘めながら、クールのスレンダーな胸に手のひらを恐る恐る重ねた。

ーーーー


男「今、団子鼻の危機を俺が救ったような気がする…(天を仰ぎ)」


後輩女「妄想乙童貞乙包茎乙早漏乙」


男「風の傷ぅーーー!!!」ズババババァ


後輩女「ぐわぁああああーーーーー!!??」


お嬢「もう、遊んでる場合ですの!?」


天使「あれ…?ヘイローがなんか薄いような…ううん…?あれ~?」

ーーーー



クール「…///んん…」ピクン


団子鼻(こんなことになるなんて!僕が僕の部屋でクールさんの胸を触ってる…!)


団子鼻はその青春体験に夢中になっていた。服の上からとはいえ女子の胸を触らせてもらっている状況に草食系男子の殻が破れそうになっていた。


団子鼻「~~///」ナデナデ


クール「…///…服、邪魔でしょ……あ」


クール「………うわ、ブラ…もっと可愛いのあるんだけど//私もこんなことになるなんておもわなかったし…(シャツを脱ぐ)」


クールのブラは水色に白の水玉模様のソフトブラだった。しかし団子鼻にはもはや気になっていた女子の下着姿というだけでなんでも良かった。


団子鼻「(激烈赤面)っ…か…///っ…か、かわいいよ…う、うん…!!」


クール「やばいって…w……すごい目なんだけど…///(ブラを外す)…んん……はい。いいよ、触る?」


団子鼻「~~///ありがとうっ(?)…」ムニ


クールの胸はツンデレよりも僅かに大きいくらいであり、起伏はなだらかだった。しかし団子鼻(以下同文)


クール「……ん、く……っ…///」


団子鼻「………//だ、だめだ。無言になっちゃう!…クールさんごめん///」ムニムニ


クール「いいよべつに///……悪くないし…//んん…」


ーーーーー


ーーーー

団子鼻の目の前では自分の部屋で同年代の女子が裸となり、しかもそれが彼女という恐るべき光景が繰り広げられていた。


クール「ふーーーー…///電気…消しても明るいか…」


クール「………//(お腹の前で手を組んで仰向けになる)」ポスン


団子鼻「ーーーーーっ(天を仰ぐ)」


元々団子鼻はいつからかクールに惚れていたが生まれ持ったビジュアル等から劣等感を感じその思いに蓋をしていた。それが今ではお互い公認の恋人同士となり裸を見せてくれている。幸せを噛みしめていた。


団子鼻「すごく、綺麗だよ!クールさん!か、かわいいよ!」


クール「わかった、わかったって…///…ほら、団子鼻も…見せてよ」


団子鼻もアンダーをぬぎ、ギンギンに硬直している肉棒を恥ずかしそうに露出される。男ほどでは無いが問題ない大きさの肉棒をクールは赤面しながら直視する。


クール「………///…良し、満足…。私ばっかり見られるのも恥ずかしいからね。あ、スキン…ある?」


団子鼻「う、うん(男君から押し付けられたけど、こんなところで役に立つなんて!ありがとう!)」

ーーーー

男「…今、団子鼻の危機を俺が救ったような気がする(天を仰ぐ)」


後輩女「まだいってて草ぁ!はい(チョコと抹茶のダブルアイスを渡す)」


お嬢「~~♪(チョコとイチゴとグレープとバニラと抹茶とメロンとクッキーの重ねアイス舐め中)」


天使「あれぇ?あれ~~?(チョコミントアイス舐め中)」
ーーーーー


団子鼻とクールはベッドに座り、クールの太ももを持ち、ポジションを合わせた団子鼻がスキンを被せた肉棒を膣内に押し込んでいった。



団子鼻「う、あ、あ、あ、あ…あ///あっ……あ!」ニュププ


クール「っ…///んぁ……ふっ…」





団子鼻は肉棒をつつむクールの膣の感触に声を出さずにはいられなかった。


団子鼻「はあ、はあ、はあ………くううっ。クールさん…//大丈夫…?」


クール「うん…っ///いいよ…っ…んく…//動いて」


団子鼻の肩を持ち、自分のなかに肉棒を感じながら、潤んだ視線でクールは促す。


団子鼻「っ、っ…!ん…っ、ううっ、あうっ!…///」タンタンタン


団子鼻「はあ、はあ、うっ…ん…!……っ」タンタンタン


クール「はぁ~~っ…んあ…///くっ……ん♥️………っ…」


クール「…んふっ…!んっ♥️……は…ん…っ…」


準備もしておらず、かなり突発的に始まったため二人の恋人エッチはシンプルに愛を確かめ快感を与え合うスタンダードなものだった。しかし二人はもはやそれでいっぱいいっぱいな充実感と満足感を得ていた。


クール「んんあ…っ///んっ…くっ」


団子鼻「はあ、はあ…っ//くあ……っ…」


団子鼻「(口の端に髪を張り付けてる…ふ、普段隙がないクールさんのこんな姿珍しいなあっ…すごいいやらしいし///)」タンタンタン


クール「~~っ…ふっ…~~♥️んん…」


団子鼻「っ…!くっ…ご、ごめっ…もうっ!あっ」


クール「はあっ……い、いいよ…っそのままで…///ゴムしてるし…っあっううっん!」


団子鼻はそのまま射精を行う。クールの膣内でスキン内に精液が放出され、息を乱しながら整える。


団子鼻「はあ、はあ…はあ…はあ…///」


クール「んんっ…///はあ………♥️ん」


ーーーー


その後、後始末をし課題を進めた二人は日が落ちたころ外に出た。自宅に帰るクールと見送りする団子鼻の姿があった。


クール「じゃ、これからもよろしく」


団子鼻「う、うん!こちらこそ!」


クール「…」ジー


団子鼻「?」


クール「…昼休みにそっちの教室でツンデレたちとご飯食べてる時に男達と話してるの聞こえてたんだけど、エッチなコスプレとか好きなの?してあげようか?」


団子鼻「!い、いやそれはその~~んん~~//!?」


クール「………んふっ……じゃーね(手を振る)」


団子鼻「ま、またね!」


ーーーーー

男「大分暗くなってきたな。そろそろ帰るかぁ~~」


お嬢「私まだ歌い足りませんわっオールナイトですわっ」


天使「Ave Maria~~♪」


後輩女「(タンバリン叩き)」シャンシャン

ーーーー


天使「はぁあああぁああ……大天使様から天啓が下りました…しばらく下界で反省しろと…」ガク


男「えっ!それって矢を外したからですか!」


天使「それと、人の子の子種を身に受けたことで2ポイントです…」


お嬢「免許みたいですわ…」


後輩女「部長のせいで堕天してる!いーけないんだー!!」


男「そそそそそんなこといわれても!求めてきたのは天使じゃけ!」


天使「しかし天使はこれくらいでは怯みません!うつつの世に救いを与えていくのが私の使命なのですからっ。歌います!」ガシ


天使「~~~~~♪」


お嬢「ど、どうしますの?」ヒソヒソ


男「まあ、日付が変われば常識改変も切れて天使様ともおさらばだろ」


後輩女「あの、いま0時15分なんですけど」


男「なにいっ!?」


天使「何だかとってもすてきねいーでしょ!」


暑い 暑すぎる

次回のドスケベ常識改変を決めます! 八月の前半! ドスケベ改変案よろしく♥️
次の私のレスコンマに近いコンマを採用!!

エッチな魔法を使えるようになるってドスケベ改変で使えるようになる魔法がこれなのか!草が抑えられなかったぜ 格の違い感じちゃう(ジト目)
おっぱいオナホでググってみたけどなんじゃこりゃあ!胸像の首から上も無い状態みたいな解釈でいいよね♥️

天使は皆が呼べばいつでも来るぜ!


ーーーーー


そこは外の猛暑とは対照的に空調が整えられた図書館。蝉の鳴き声が外から僅かに漏れる程度で基本的に静寂が支配している空間で男たちは課題を進めていた。


男「」カキカキカキカキ


後輩女「」カキカキ


お嬢「」ペラペラ カキカキカキカキ


男「そういえば天使様どうなったんだ。改変が終わって天使の存在が当たり前じゃなくなったら、コスプレイヤーにしか見えないぜ」


後輩女「なんか、罰?とかいってヘイローと光の翼が半透明くらいになってましたね。我々の改変で向こうの常識の世界に戻れなくなってるなら責任感じますねぇ」


お嬢「私の家の繋がりで教会に籍を置いてはと言いたかったのですが。天使様ですからね。むしろ祀られる側ですので気分を害されるかもしれませんし、言えませんでしたわ」


男「え、じゃあどうしてるんだ」


お嬢「屋敷で特別メイドとして雇わせていただきました。メイド(個人名)には失礼の無いようにお仕事を教えるようには言ったのですが大丈夫かしら」


後輩女「天使をメイドに雇ってて草ぁ!(小声)」


男「なんということだwふひひひ」


お嬢「わ、私は客人として丁寧に扱いたかったのですが、天使様が」


天使『堕天した天使は悪霊となります。しかし堕天とは
うつし世に身を下ろした事ではなく、私利私欲に走り天使としての使命を失った時になってしまうものなのです。大天使様の啓示に従い私は人の子らを慈しみ、支えてあげたいのです。人の子らと共に働くのもその一環。お嬢さんどうか私に奉仕を』



お嬢「と言うものですから」



男「はえ~天使様まるで天使みたいだな(無礼)」


後輩女「見直しましたね~(無礼)」




お嬢「と言うわけで天使様は屋敷を掃除してくれております」


男「こんど謝りにいこうかな。俺のザーメンが…すみませんw」


後輩女「うーんこのwあ、そうそう。今日もカレンダーを捲りましょう。この個室には私たちしかいませんし」ゴソゴソ


男「こらっ。神聖な図書館にそんな下品なもの持ってきやがって」


後輩女「いいんですか~?やめちゃいますよ~」


男「捲ってくれ…頼む…」


お嬢「もうっ。白々しいですわ//」


後輩女はカバンからドスケベ改変改変カレンダーを取り出し机の上に置くと、捲った。


ゴゴゴゴゴゴ


Hな魔法が使えるようになる世界線


男「エッチな魔法だと。これはどういうことだ!(小声)」


後輩女「わかりません。でも。(男とお嬢の前に手をかざし)裸になれっ!やー!(小声)」


お嬢「ちょっ…」


男「なにぃっ」


しかし特になにも起こらず、お嬢は胸を撫で下ろし後輩女の頬を両手で挟む。


お嬢「後輩女さん!本当に脱げてしまったらどうするつもりです!(小声)」


男「舐めた真似を。死ぬしかないな」


後輩女「むぎゅぎゅ!?すみませんwついwでも何事もなかったから許してくださいw」





それにしてもHな魔法という響きは男たちに胸の高鳴りをもたらしており、夏期課題を進めながらどういう改変なのかを考えていた。


男「エッチな魔法、エッチな魔法か」


後輩女「裸にするんじゃなくて服が透けて見えるとか…むむむむ!(目力)」グググ


お嬢「またあなたたちは!私も挑戦しちゃいますわよ。むむむむむ(目力)」グググ


男「ここは、セクシーなお姉さんの着替えを覗ける窓をここに作り出したり…ぬんっ…!」


しかし超常的な現象は起こらず結局自分達には魔法の才能がなかったということで落ち着いた。


男「てことは世の中にはエッチな魔法を使い放題な人間がいるってことか!」カリカリカリ


後輩女「裏山けしからんですねぇ!」カリカリカリ


お嬢「少し気になるところですが……あら?あそこにいるのって」


お嬢は透明なガラスの向こうに一年生の地味子、母乳娘、男の娘と二年生のドーナツが歩いているのを認めた。

男「お、地味子さんとは交流を深める意味も込めて呼んでたけど、結構友達つれてきたな」


お嬢「地味子さん~こちらですわ♪」


地味子達も男達に気づき、ドアを開き入室した。


地味子「先輩方こんにちは。呼んでくださってありがとうございます。あの、こちらの皆さんも」


母乳娘「こんにちは~♪先輩方私たちも課題一緒にやらせてもらってもいいですか」


ドーナツ「地味子ちゃん古典研究部に入ったんだねっ」


男の娘「おじゃまします♥️」


男「四人(?)の女子!華やかになったなふひひひひw」


後輩女「いいよ~みんなでやっちゃおう♪」


お嬢「おほほほ。賑やかなのは嬉しいですわね」


男「あれ、男の娘ちゃんはいるのにいつも一緒のゴリ男とギャル男はいないのか」


男の娘「ギャル男は普通二輪の免許とって、ツーリングに夢中みたいで。ゴリ男は道場で鍛練があるんですって」

ーーー

ゴリ男「だあっ!」ブンッ


ツンデレ「腰のねじりが甘いわよゴリ男、いい?こう!」ボッ


ゴリ男「!?(風圧がワシの顔面を…)お、押忍!精進しますわ!」

ーーー




こうして古典研究部の四人とついてきた三人はひとつのテーブルで課題を進めた。男の娘は相変わらず前髪にペアピンを止めたセミロングヘアであり、見た目はかなり女子だった。男は女子の集まりに一人だけ男子として参加しているような甘酸っぱさを感じていた。


男(来たようだな!モテ期、遅すぎたくらいだ)


後輩女「なにニヤニヤしてるんですか部長。キモいですよ(ストレート)」


男「じゃあかあし!!」


お嬢「お二人とも、静かにですわよ」


地味子「あははは。個室だから少し位は大丈夫だとは思いますけどね」


ドーナツ「英語苦手だなぁ。早く終わらせちゃおっ」カリカリ


男の娘「私は数学です。えーと(カバンを漁る)」


男「む?(男の娘が両手に黒い手袋をつけているのをみる)」


男(夏でしかも室内で手袋?UVカット手袋ってやつか。男の娘ちゃんだけがしてるのは凄まじい女子力を感じさせる!)


男の娘のつけている手袋にはそれ以上注目せず、男も課題を埋める作業にもどった。

ーーー

それから3時間ほどが経ち、時刻は正午を少し過ぎた辺り。男たちは荷物をまとめ図書館の入り口に集まっていた。


お嬢「順調ですわね。我々は受験対策もしなくては行けませんけどもね男さん」


男「ああ、でも焦ることはない。みんなはこれからどこかいくのか?」


ドーナツ「私はバイトもないですしA真面目君も用事があるそうなので、特にないです」


母乳娘「私もです!ちょっとランニングしたりしようかなって」


地味子「あの、先輩方との関係を深めたいなって、せっかく入部させていただいたんですし///」


後輩女「部長に初めてを買われた仲だしねw」


男の娘「え、え?」


男「えーとあれだ!処女オークションで落札したんだよな!(カット過去の改変は話題にしても違和感なく受け入れられるとはいえいきなりぶっこみやがったな!心臓に悪いわ!w)」


地味子「そ、その節はぁ///」カア


「「「あ、そういうことですか」」」



お嬢「お、おほほほほ。地味子さんがそうおっしゃるならば、私はこれからお出掛けしても良いですわよ♪」


男「俺もだ、俺の行きつけの店につれていってやるぜ!」


後輩女「ヴィレ○ンでしょ。まあいいですけど、CD見たかったし」


地味子「連れてってくださるんですか。ありがとうございます!」


母乳娘「優しい先輩達でいいな~地味子ちゃん。羨ましいぜ~」


男の娘「へえー。私もお邪魔してもいいですか先輩方」


男「ああいいぜ、なあ後輩女(肩をポンと叩く)」


後輩女「もちろん我々が拒否する理由は…ん?」


男の娘ドーナツ母乳娘「あ!?」


後輩女「くうううっ!!?!?」バチバチバチバチ


男が後輩女の肩に触れた瞬間、後輩女は激しいフラッシュに包まれた。男とお嬢は突然のごとに目と口を見開きただそれを見つめていた。


男「え、あ、う?」


お嬢「な、な、な、な…?」


ポンッという小気味の良い音とともに後輩女は消え、その場に何かが落下する。


男「…?うおおおお!!!?!?なんじゃあこれは!」


それはむき出しの女性の胸部分、胸像の首部分も削いだような物だった。肌触りは生身の肌そのものであり、その胸の控えめな大きさは後輩女のものを彷彿とさせた。


お嬢「どどどどうなってますの!?これ、後輩女さん?し、死んでしまいましたわ!後輩女さんが!こ、こんな謎の…胸だけを残して…!!」


男はパニックとなり肩部分を持ち、拾い上げた。これまでの改変で何度か見たことがあった後輩女のシンデレラバストと桜色の乳首がそこにはあった。


男「お、おいいっ!?ど、どうなって、え?俺?俺がやったのか……?な、なんだこれ、これが魔法!?大丈夫か!?返事、できるわけないか…!?自首なのか!?(大パニック)」


後輩女『なんですかこれ!?ちょっ!部長に持たれてる?あれ?』


男「えっ」


それを持った瞬間、男の脳内に後輩女の声が響いた。初体験にも関わらず男にはそれがテレパシーのようなものだとなぜか理解できた。


男『後輩女か…?お前、今おっぱい丸出しだぞ…ていうか、おっぱいだけの存在になってるぞ…』


後輩女『はあ!?ど、どうなってるんですか!部長なにしたんですか!改変の魔法でしょ、謀りましたね!てめえーーーーー!』


男『元気そうで安心したぜ……いや、俺も何がなんだかな、とりあえず、この慎ましいおっぱいみて落ち着くわ…』ジーーー


後輩女『乙女の胸を気安くっ、くっ!うっ!て、抵抗できないっ!ぬぐぐぐううぅうう~~~~っ!!///こんのっ』


お嬢「あの、男さん…?これは一体…?その……」


>おっぱいオナホ化ってことは全性感がおっぱいに集中してるようなもんだし そうかな…そうかも…


男「しかしこうしてみると心は黒いのにおっぱいは綺麗すぎるな(ガン見)ふひひひひひ」


後輩女『シュッシュッ!パンチっ!ぬぐぐ…///全然動けないんですけど!?早く戻してもらって良いですか!』


後輩女の視線はおっぱいオナホに顔がついていた場合の位置とおなじだった。首から上はないにも関わらずどうやって見えているのかは不明だった。そしておっぱいオナホとなった後輩女は軽く、男はたやすく持つことができた。


ドーナツ「ダメですよ男先輩!こ、こんなところでおっぱいオナホ化魔法を使ったら!?」


男「やっぱり俺の魔法なのか!?」


母乳娘「うわー良くみたら男先輩、常時発動なのに手袋つけてないじゃないですか!」


男の娘「きゃあ。本当だ。男先輩私とおなじ魔法覚えてるのに、まずいですよ。こういう風に手のひらを隠しておかないと(手袋を着けた手を見せる)」

 
お嬢(男さんがそんな魔法を…というか、おっぱいオナホってなんですの!?///)


地味子「こ、後輩女先輩のお胸が…///男先輩早く隠してあげてくださいぃ」


男「常時発動のおっぱいオナホ化魔法の使い手だと…w(それで男の娘ちゃんも同じ魔法を使えて、手袋で封じていたのか!)すまねえ!手袋忘れてたんだ…!とりあえずこの場を…うおっ」ビビビビビ


男が後輩女(おっぱいオナホ)を片手で抱え、もう片手を見つめ自らの魔力に戦慄する。つい心の中で軽く念じてみると、手のひらから青白い電気のようなものが放たれた。


お嬢「きゃ!?それが魔法ですの?なんで放ってますの男さんあぶないですわよー!」サッ


男「違うんだ!少し出ろって思っただけなんだ!まさか本当に出るとはw…っく!とまれっ(放出停止)」


男はすぐに魔法を止めたが、既に放たれた魔力は母乳娘を貫いていた。


母乳娘「ぎゃん!?」ビビビビ


ドーナツ「ああっ。母乳娘ちゃんもおっぱいオナホになっちゃった///」


母乳娘もその場で物言わぬおっぱいオナホとなってしまう。母乳娘の陥没乳首と圧倒的な爆乳のおっぱいオナホができあがってしまっていた。


男「うおおおおっ母乳娘さんすまねえ!(拾い上げる)」


母乳娘『あーん。ひどいですよ先輩!恥ずかしいから早くどこか人目のつかないところへ行くか戻してください///』


男(改変されていて経験があるのか意外と落ち着いている!そしてやはり触れてるとテレパシー会話ができるのかw)

むう 野菜ヌードル普通サイズでも食べるの一苦労じゃ 食べやすいサイズになりましたってやつほしいよなぁ!

ーーー




母乳娘と後輩女のおっぱいオナホを抱えた男は四人を急かすように声をかける。


男「とにかく俺の家が一番近い、避難しよう!男の娘ちゃん悪いが後輩女と母乳娘さんのバッグを持ってくれるか」


男の娘「わかりました~」


お嬢「私も片方持ちましょう!男さんはお二人を大切に扱うのですよ」


男「当たり前だ(キリッ)おっぱいだけの姿になった二人は俺が守るw」


後輩女『え、母乳娘ちゃんも毒牙にかけたとかマジ?部長貴方は鬼畜生です!』


男『ちいっ。黙ってな!そこのベンチに置いていっても良いんだぜぇ』


後輩女『えっ!?ちょ……さすがに……部長はそんなことしないと信じてますよ……お、お願いやめて』


男『(未知の体験して身動きできない状態で放置は流石に恐ろしいのか大分しおらしい。こんな後輩女もいいなふひひひ)いくぞぉ~~~っ』ダダッ


男たちは周りの目を気にしながら小走りで移動をはじめる。10分程度で男の家にたどり着き、お嬢たちを招待した。男の家は住宅街に建てられた中流家庭という言葉が相応しい二階建ての建物だった。


男「あがってくれ!母さんは、ライブに行ってる」ガチャ


お嬢「お邪魔いたしますわっ」


ドーナツ「お邪魔します~♪」


男の娘「男先輩の家にお邪魔するの初めてです!」


地味子「わ、私も。というか同年代の男性の家が初めて…///」


母乳娘『ここが男先輩の家なんですねー!私、普通にお邪魔したかったなぁ。おっぱいオナホ状態だとなんか複雑ぅ///』


後輩女『誰とも会わないで良かった~マジ…』


男についていく形で二階への階段を登り、男の部屋のドアを開く。こまめに掃除しているだけに整頓された男子生徒の部屋という感じであり、地味子には新鮮に思えた。


男「ふーーーミッションクリア…。自由に腰かけてくれ(俺の部屋に女子が6人(?)とかまじ?始まったなモテ期(?))」


そして男は抱えていた後輩女と母乳娘のおっぱいオナホをカーペットに置いた。大きさのことなるおっぱいが横並びになった。二人の肌の色もこうしてみると違いがわかりやすく、運動部の母乳娘の肌は後輩女に比べて少し濃い薄橙色だった。


男「……なんか無様なドスケベさがあるw!くくくく、おっぱいオブジェにされて飾られる気分はどうだ?(実に面白いのポーズ)」


母乳娘『うう~~///身動きできないでおっぱいだけの姿で見られてるの恥ずかしいよ~~~~!』


後輩女『はーーやーーくーーーもーーどーーーせーーー///!』



男は後輩女おっぱいオナホを改めて見つめると我慢できず両手で胸に触れた。


男『触らずにはいられない』ムニ


後輩女『ひゃうん!?///』


男「うおっ!(驚いて手を離し、改めて触る)『おいおいやけに色っぽい声を出すじゃないかよw』」ムニ


後輩女『んっ!はっ!いやっこれっ///む、胸やばっい、あひゃんっ!』


後輩女は胸に触れられただけで痺れるような快感をもたらしていた。普通ではないその感覚はおっぱいオナホ化したことで胸の感度が異常に上昇していることを実感させた。


後輩女『部長っこれマジヤバイです…んく…っ///早く戻してください!』


男『エチエチィ!(聞いてない)』ムニムニ


後輩女『んな゛ぁあぁっ~~///んぐぐっ!やめっ☆』


男『はっ。いや~~悪い悪いwおっぱいに触りながら切ない声聞こえてくると夢中になっちまったなぁ~wて言うかそんなに感じるのか』


後輩女『んぐう…///はあ…はあ…ころしゅ…胸に性感帯が集中したみたい…ていうか、何度もいうけど早く戻さんかい!』


男が後輩女の胸を触りながらのテレパシーに夢中になっており、ふと周りを見るとお嬢の冷たい視線と目があった。


お嬢「無心でずっと後輩女さんのお胸を触っていらしましたわね…我々がいるにも関わらず」


男「だって!!だって!!!(駄々っ子)」


お嬢「もうっ。早くお二人を戻してあげてくださいませ」


ドーナツ「うう//でも触るのは仕方ないですよね」


地味子「はい。おっぱいオナホを元に戻すには相手に快感を与えて、ザ、ザーメンをお胸にかけなくてはいけませんからね///」


お嬢 男「ええ…(困惑)」


後輩女『ぐぬう~~おのれ~~///』


母乳娘『だからこの魔法にかかると大変なんだよね//』


男「本当に申し訳ないと思っている(ゲス笑顔)ふひひ」


男の娘「でも、結構人気ですよねおっぱいオナホ化!私も結構やってほしいってお願いされることありますよ」

男「(ははぁんそういう感じか。ドスケベに対してハードル下がってる系だな、地味子さんとかドーナツさんもそこまで動揺してないし)」


ドーナツ「でも私は経験無いなぁ」


男の娘「あ、それじゃあやってみましょうよ♥️えへ、先輩方」


男の娘は手袋を外した両手でお嬢とドーナツの肩に触る。


お嬢「え!?ちょっ!きゃあーーーーーー!!?」バチバチ

ドーナツ「うわわわあっ!?」バチバチ

未知の改変にパニクってきたZOY!
ーーー


男の娘の魔法によりお嬢とドーナツもおっぱいオナホとなってしまい、合計四つのおっぱいオナホはカーペットに整列させられていた。


男「うおおおおおwなんだこれ、壮観だぁ(遠い目)」


男の娘「こうやって女の子のおっぱいを並べて観るのも醍醐味ですよね♥️」


地味子「うわわ…///すごいエッチです…」


学園トップスリーの爆乳を持つお嬢ドーナツ母乳娘の乳房部分だけが切り抜かれたような卑猥な物言わぬオブジェが並んでいる光景は倒錯的な高揚感を男たちにもたらしていた。


男「しかし男の娘ちゃんよ、不意打ちは良くないよなぁw」

男の娘「男先輩だってそうだったじゃないですか~♪」

男は魔法が使えるのを自覚していないための事故だったが男の娘に言えるはずもなく、何より目の前の同年代の女子達のあんまりな光景に夢中だった。


男の娘「地味子ちゃんもどうっ?(手のひらを見せて)」


地味子「わわわわわ、私は…///いいかなって……///キョウミハアルケドゴニョゴニョ//」


男「(そこまで地味子さんに非難されない辺りかわいい悪戯の範疇なのか…?w)しかし申し訳なさもあるにはあるな、まずはお嬢さんに謝っておくか(お嬢のコーカソイドな肌の胸に触れ、テレパシーを試みる)」ムニ


男『(なんて弾力だ。ふーんエッチじゃん!)お嬢さん!聞いた通り男の娘ちゃんに悪気は…あるけど常識改変故みたいだ!許してあげてくれ!』タプタプタプ


お嬢『あ!男さん!っく、本当に全然動けませんわ…///普段なら男の娘さんにはロイヤル護身術で教育が必要ですわよっ。もうっ。きゃううっ!どさくさに胸を揺らさないでください…っ///き、きもちよくてっ。んああっ!』


男「男の娘ちゃん、次勝手にやったらお仕置きだってよw」

男の娘「きゃあ、流石に怖いっ。でも、今は許してくださったんですね♥️お嬢先輩ありがとうございます!(お嬢の両方の乳首をつまむ)」キュウ


お嬢『んくぅうううぅ~~~~~~っ!!?!///ち、ちくびっいっいい~~っ!?いっ…!お、おやめなさっいいぃ///』ビクンビクン


男「うお!本当にすげえ敏感…w乳首イキしたのか…ふひひひ」


男の娘「おっぱいオナホちゃんたちは敏感になりすぎてつねられたら即イキの雑魚乳首になっちゃうんですw」


男「気軽に乳首で気持ち良くなれるというわけかw」


地味子「聞いたことあるけど、本当にそうなんだ…///(どんな感じなんだろう)」


地味子は持ち前のむっつりスケベな性格から艶のある視線をおっぱいオナホたちに注いでいた。


お嬢『はあ…はあ…はあ…ほ、ほんとうに…すぐに絶頂してしまいましたわ…///これが魔法ですの…///』




男は母乳娘の陥没乳首を指でカリカリと擦る。


母乳娘『きゃっ!!?あんっ!///い、いきなりっダメえ~~~~~~先輩っ!///』ビクン


男「おおうw本当にヤバイ乳首になってるみたいだ」


母乳娘『はあ、はあ…///』


男の娘「すごく可愛いんですよね~♥️ドーナツ先輩もっ。オナホ化は浮気にはなりませんから気兼ね無くアヘってください♪(ドーナツの乳首をつまむ)」


ドーナツ『はあぁああんっ!!?乳首に電気はしるみたいっ…///』


男の娘のいう通り、おっぱいオナホ化した女子たちは乳首が即イキしてしまうほどのウィークポイントと化していた。


母乳娘『すごく乳首気持ち良くなっちゃってるのがわかります///うう、陥没乳首むき出しで恥ずかしい…』


男『母乳娘さん、君の陥没乳首もクッソドスケベだ、なにも恥じることはない』クリクリクリ


母乳娘『あひゃうっ☆!!?だ、だから恥ずかしいんですけどぉおお///んああっあ』ビクン


女子たちも快感の声を聞かれるのは触れている相手だけなので幾分か素直になっていた。男達がそれぞれの乳首を愛撫する度に対象の女子の切ない声がテレパシーで響いた。


男「さてさて、素晴らしき巨乳おっぱいオナホが多いお陰で希少価値が上がっているシンデレラバストの後輩女も乳首で即イキさせてやるかぁw」


後輩女『ハゲろ!(呪術)部長の童貞指技でそう簡単に乳首イキするわけが…(両方の乳首をつねられる)あお゛っおおっ~~!?っ!///うっそ…!?んぎゃんっ☆!!まじっ!?』ビクンビクン


男『ふ、いかに強がろうともお前は弱点となった雑魚乳首をつねられたらアヘるしかないのだ』ゴゴゴゴ


後輩女『どんだけ開発したらこんなになるのって感じ…っ//んくっ…はあ、はあ…』


男「快感を与えないと戻れないんだから、責任もってイカせてやるぜ!(母乳娘と後輩女の乳首を擦る)」コリコリ


男の娘「じゃあ私はお嬢先輩とドーナツ先輩を♥️」コリコリ


『『『『んおぉおおおお~~~~っ!!?///』』』』


ーーー



男たちはそれぞれ、好きなように胸をさわる。


男「ほれ、ほれほれ~~~~気持ちいいんだろ~~~~んん~~~~w?たくさん感じて早く戻ろうぜふひひひ」ムニムニサワサワ


後輩女『んおおっ!あんっ!んくっ///かはっん!あんっ!///部長の指の癖に///んああっ!』


母乳娘『きゃんっ///んやんっ!はううっ!母乳でちゃうっ♥️んはあっ。せ、先輩のさわりかたエロすぎるよおおっ』


男「この状態でも母乳出るのかw!個性だよな!wふひひひひひ絞ってやるぜ~w」ムギュ


母乳娘「んおおおぉおお~~~~///っ!?」

男の娘「大きいおっぱい好きです~♪先輩たちたぷたぷすぎますね♪」タプタプタプ


お嬢『んんんっ!?ひんっ!んっ…!///くううっお、男の娘さんっ///そんな激しく揺らさないでっ…』


ドーナツ『おっぱいたぷたぷされるの恥ずかしいよおおっ///きゃああ//』


そしてついに二人はパンツを下ろし、肉棒を露にした。これもザーメンをかけて四人を元に戻すための解除魔法の一種ということになっていた。


男の娘「えへへへ…///お、男先輩のすごく大きいですね…」


男「(男の娘ちゃんもやっぱりチンポはついてるんだよなぁwマジ見た目は女の子なのにw)そんなことねえよw同然だけど、こんなおっぱい見せられたらギンギンだよなぁ」



男の娘「はい///どのおっぱいも素敵すぎて勃起しちゃいました」


男は母乳娘の、男の娘はお嬢の爆乳に肉棒を挟み込み、両手でおっぱいオナホを持って動かし始める。



お嬢『きゃっ!?あんっ、う、うそ…なんですのっ///お、おチンチンが擦れて…///んああっ』
 

母乳娘『先輩のチンポっ///固っんきゃ、あん♥️おっぱい押し付けられてっひぐぐっ』


地味子「/////」プシュウウウ




男たちはそれぞれ、好きなように胸をさわる。


男「ほれ、ほれほれ~~~~気持ちいいんだろ~~~~んん~~~~w?たくさん感じて早く戻ろうぜふひひひ」ムニムニサワサワ


後輩女『んおおっ!あんっ!んくっ///かはっん!あんっ!///部長の指の癖に///んああっ!』


母乳娘『きゃんっ///んやんっ!はううっ!母乳でちゃうっ♥️んはあっ。せ、先輩のさわりかたエロすぎるよおおっ』


男「この状態でも母乳出るのかw!個性だよな!wふひひひひひ絞ってやるぜ~w」ムギュ


母乳娘「んおおおぉおお~~~~///っ!?」

男の娘「大きいおっぱい好きです~♪先輩たちたぷたぷすぎますね♪」タプタプタプ


お嬢『んんんっ!?ひんっ!んっ…!///くううっお、男の娘さんっ///そんな激しく揺らさないでっ…』


ドーナツ『おっぱいたぷたぷされるの恥ずかしいよおおっ///きゃああ//』


そしてついに二人はパンツを下ろし、肉棒を露にした。これもザーメンをかけて四人を元に戻すための解除魔法の一種ということになっていた。


男の娘「えへへへ…///お、男先輩のすごく大きいですね…」


男「(男の娘ちゃんもやっぱりチンポはついてるんだよなぁwマジ見た目は女の子なのにw)そんなことねえよw同然だけど、こんなおっぱい見せられたらギンギンだよなぁ」



男の娘「はい///どのおっぱいも素敵すぎて勃起しちゃいました」


男は母乳娘の、男の娘はお嬢の爆乳に肉棒を挟み込み、両手でおっぱいオナホを持って動かし始める。



お嬢『きゃっ!?あんっ、う、うそ…なんですのっ///お、おチンチンが擦れて…///んああっ』
 

母乳娘『先輩のチンポっ///固っんきゃ、あん♥️おっぱい押し付けられてっひぐぐっ』


地味子「/////」プシュウウウ


【朗報】>>616&>>617の二重投稿=イッチのミス発生により>>389の説明子へのドスケベパニッシュメントが確定する


さらにその胸にローションをたらし、摩擦力を減らした。


お嬢『きゃあっ!?』


母乳娘『つ、つめた…///ううっ』


男「早く戻りたければドエッチな声だして協力してくれないとなぁw」ニュルッニュル


男の娘「はあ~~~~…おっぱいオナホ最高…♥️」ニュプ


後輩女『うっわ……///あんな物みたいに……ドスケベ過ぎる…』


ドーナツ『わ、私たち動けないからやってもらうしかないけど、されるがままだあぁ…///』


まさにオナホールのように、男と男の娘はおっぱいオナホを前後に動かし乳圧を楽しんでいた。ローションと柔肌のコンボで瞬く間に快感を得ていく。


男「くおおお…っんく…っはああ…///」ズッズッ


男の娘「んあ♥️ひあ…あん」ヘコヘコ


お嬢『ひゃ…///っんい…///…っ…んっあつっ…///』


母乳娘『はあ、んん♥️あんっ…』



お嬢たちも肉棒が胸を擦る度に甘い痺れを感じてしまい、胸だけで絶頂を迎えてしまっていた。


お嬢『こんなに胸の感度が上がっている状態でっ///あんっ!おちんちん擦られてはぁあぁ~~~~///』


母乳娘『気持ちっ♥️んあっ♥️ひううう♥️』


男「脳に母乳娘さんの声が響くっ…これは大興奮不可避だぜっ!ううっ!く!あっ(射精)」


男の娘「んんんっ~~~~♥️んんっ(射精)」


お嬢『ふああっ…///あ、あつ…熱いですわ…///胸に…』


母乳娘『んおおぉおお~~~~///っ…気持ちいい~~~~♥️』



>>618  
説明子「なんでや!わたし関係ないやろ!」

ピアノマン「指摘されたなら仕方あるまいな。再送した覚えはないのだが」♪~ポロロンポロロン

ーーーーーーー


男「ふーー、さて、次は後輩女のおっぱいオナホ使うか~w嬉しいだろおい」ムニ


後輩女『はぅっ!//くうっ。敏感すぎて腹立ってきたあぁ…!』ビクンビクン


男の娘「私は、ドーナツ先輩を…♪」


ドーナツ『はうう……よ、よろしくね…///』


ザーメンを胸に受けたお嬢と母乳娘はティッシュで拭き取られ、横に放置された。男の部屋は窓を開かれ、換気を徹底されていた。


男「行くぞ後輩女、おらあ!!(胸にローションまみれの肉棒を擦り付ける)」ヌプ


後輩女『ふぁああっ!!///こっの…チンポ…あっつう…//』


男「お前を元に戻してくれるありがたいチンポ様だぜwありがたくパイズる(動詞)んだなぁ!」グリグリ


後輩女『マッチポンプなんですけど~~~~!けっ!どうせ私の胸だと使いにくいでしょうが。んんっ///あっ』


男「俺を舐めるな!お前のシンデレラバストでも死ぬほど興奮できるんだよ!」


地味子(あ、ある意味すごい…///うう、先輩…あんなに…おチンポを後輩女先輩のおっぱいに…)


後輩女『ん゛っ///んおおおっ~~~~っ!///ぁうっ!くううん…っ』


男の娘「はあああ…♪ドーナツ先輩…っすごい乳圧です…」タポタポタポ 


ドーナツ『はあ、んあ、ひいあっ///たぷたぷしすぎっ///ひゃんっ』


男の娘「こんなおっぱい我慢できないっ♥️あん、はあ、やんっ」


男と男の娘はおっぱいオナホのあまりのクオリティにまたしてもすぐさま射精しそうになってしまっていた。




ーーーーー

男は後輩女と母乳娘、男の娘はお嬢とドーナツのおっぱいオナホを重ね合わせ、その間に肉棒を挿入した。二人の胸が触れあった淫らな隙間にねじ込む快感が男たちを貫いていた。


男「っくっう!おっう!く…ふううっ」タプンタプンタプン


後輩女『んくぅううううっ~~///ぶ、部長のチンポとっ、母乳娘ちゃんのおっぱいがこ、こすれるっやばすぎっ///乳首同士がぁあぁっ///はぁあっ』


母乳娘『んおおおぉおおお~~~~///せ、先輩たちっ//あんっ激しっんいい♥️』



男「二人のおっぱいのアンバランスさがむしろドスケベなんだよなぁっくっ、やばっ…両手で押さえて腰ふるっ…!効く…///!」ズンズン


男の娘「私の方は二人ともすごい大きさで、おちんちんが押し返されそうです…♥️んん…あん」


お嬢『はあぁあああっ///んぐぐっ!おおお…!ド、トーナツさんの乳首があっ!あ、あとおチンポの摩擦もはげしすぎますわぁあ//』

ドーナツ『おっぱい溶けちゃいそうっ!///はふぅううっ!ぁああんっ』


男の娘「むっちむちのっ!んんっ、はあっはあ♥️おっぱいサンドイッチ気持ちいいっ」タンタン


男「はあ、はあっくっ!いくらでも射精(だ)せそうだっ…うう!おっ!」


男の娘「はあ、はあ、私も~~~~♥️」


ドーナツ『ああんっ!いっくうう♥️』


お嬢『胸がこわれちゃいますわぁああ~~~~///』


後輩女『乳首っ!んぎぎっ///おおおっぉお///』


母乳娘『母乳溢れちゃううぅううう♥️はあぁあああんっあんっ///』


地味子(はわああぁあああ……///こ、こんなのエッチすぎる…し、仕方ないのはわかるんだけどっ魔法を解除するためだし///)モジモジモジ


男と男の娘はそのまま重なりあっている胸に射精を行う。四人は胸に熱いザーメンの感触を感じながらほぼ同時に絶頂を迎えていた。


男「っくふ~~~~っ…最高だぁ(遠い目)」


男の娘「はいっでも、残念ですけどそろそろ魔法解けますね…♥️」


男の娘のいう通り、四人のおっぱいオナホは軽い光と共に人の形に変わっていき、おっぱいオナホ化する際の服装で横たわって出現した。


後輩女「う、ぐぐぐ…///んあ…っく…はあ、はあ」


お嬢「も、戻れましたのね…ひどい目にあいましたわ…///」


母乳娘「はああ……んん…///ドキドキしました」


ドーナツ「んんん…///はあああ…お胸まだあつい…」


地味子「あ、あのっ///お疲れさまです!べ、勉強になりました(?)//」


男「おお~~~~確かに少し残念だwあ、胸、汚れちまってるんじゃないか」


男の娘「ザーメンは魔法解除の際に消費されて消えるので大丈夫ですよっ」


次回!>>618の鋭い指摘により>>1が完全に忘れていた説明子へのドスケベパニッシュメント実行かぁ!

ドスケベパニッシュメント内容とは!

1 ミッション!男の寝込みを襲いザーメンを膣奥で採取せよ! 第四の壁から眺めてたけど確かにこのチンポはヤバイなぁ!届いてはいけないところに届いてる!?
2 ミッション!後輩女の趣向満載!サドッ気を満足させろ! beforeaいやぁ高等部のガキンチョでしょ fter後輩女様!!!後輩女様ぁーーーーー!!!
3 自由安価
↓2でお願い♥️ 改変内容ではなく、地味子にさせたいことを書いてくれればいいぜ そして有志が想像した奴の風貌はこれだぁ(ザ・ベストハウス) >>393

決定後は、その内容でこんなシチュあればみたいの適当に書いてくれれば適当に拾えるものは拾うぜ!よろしくな!

やっぱり何度見てもルルーシュがいいんだよなぁ~ルルーシュしか勝たん!(過激派) フルネルソンってなんだよと思って検索しました なんだこの雌をわからせるための体位は(驚愕)筋力必要そう




アフロディーテ「ふむふむふーむ(レスを読んでいる)」


説明子「く!私にも見せてくれぇ!私の運命を決めるドスケベ達の案!」


アフロディーテ「とりあえず(瞬間移動で説明子の前に現われる)この野暮眼鏡は外しなさい。あなた種族的に視力落ちないでしょう(眼鏡を外す)」


説明子「ぐわぁ!野暮ったい眼鏡は野暮ったい顔を隠すための盾なんだがっ!私はもうお嫁にいけん」


アフロディーテ「あと、そのカーキのブカブカワンピースも脱いでおくのです。はい、こちらを着て待機ですよ」


女神アフロディーテが用意したカップと股間部分に割れ目ができているドスケベ下着を渡される説明子。


説明子「ッヒエ~~~~wや、やべえぞこれ!乳首こんにちはするだろwwww助けて~www」


アフロディーテ「ドスケベパニッシュメントなのでさもありなんでしょう。いいですか説明子、自信をもって臨むのです」


アフロディーテが用意をしている間、しぶしぶ説明子は持っているマイクを床に置き、渡されたドスケベ下着に着替え始める。


説明子「(改めてドスケベ下着を眺める)ぬぐぅーーーーーーーーーーーーーー。あ、やべえ下の毛処理してねえ!!そして間に合わねえ!!」


説明子「な、南無三!!」


ーーーーー


首から下の肌の露出が手位だった元の服装からドスケベ下着に着替え終わった説明子は、あまりの露出度の違いに思わず失笑する。そして予想通りお嬢と同程度の爆乳を包んだブラは乳首が隙間から覗いていた。


説明子「うーん痴女!これやべえぞ!野暮ったいオタク女が裏垢でシコられ欲を満たそうとしてるとしか思えねえ!髪の毛モジャモジャだしよぉ」


アフロディーテ「おお説明子着替え終わりましたね。ふふふふ馬子にも衣装ですねお似合いですよ」


説明子「じゃかあしぃ!どこ行ってたんや!私をどうするつもりや!(関西)」


アフロディーテ「ドスケベパニッシュメントの協力者を呼んできたところですよ」


男「はえ~なにこの謎空間」


後輩女「夢にしては鮮明ですねぇ」


お嬢「本当ですわ…私、屋敷で寝ていたはずですのに」


地味子「うう//女神様って言ってましたねあの人、本当に…?」


天使「間違いありません。あれこそアフロディーテ様です。我々天使に命を下す女神様の一柱です。私のような末端は初めて拝見いたしました(羨望の眼差し)」



説明子「どわあああああーーーーー!!?!?(自分の身体を抱く)」


男「ん?うわなんじゃあのお姉さんは!!」


後輩女「ドスケベボディをドスケベ下着で着飾ってる!エロです!」


お嬢「あ、あらあらまあ…///どなたかは存じませんがはしたないですわよ」


天使「ふむ。女神様と共にいるあの方どこかで…あの姿がノイズ過ぎて思い出せませんねっ」


説明子「なぜそやつらが!?いかんぞっいかんぞ!///私は観察者ぞ!」


アフロディーテ「チャクラム戦士やピアノマンも了承済みです。さて、彼らを呼んだということはもうお分かりですね」


説明子「まさか今まで幾度となくドスケベ改変で下界の女子達をアクメ地獄に堕としてきた男のチンポで私を折檻する気か!ドスケベ発案者達よ慈悲はないのかぁ!」


男「なんか良くわからないけど照れるぜふひひひ」
  

後輩女「はえ~こんなお姉さんをチンポ折檻するように女神様に言われるとか、私の夢の癖に部長贔屓され過ぎぃw」


アフロディーテ「そうです、貴女はこれまで眺めていた狂乱にその身を晒すのです!」



説明子「イヤじゃイヤじゃあんなクソデカチンポねじ込まれてアヘオホ鳴き失禁しとうない(ロリババア)」


アフロディーテ「観念しなさい、天使こちらへ」


天使は女神に呼ばれると、急いで近づき片ひざをつく。


天使「お呼びでしょうか女神様」


アフロディーテ「男さんにサクラメントを。絶倫化と、勃起しにくく萎えにくい加護を与えてあげなさい」


天使「承知いたしましたっ。男さん、動かないでくださいね」


天使は男に両手を向け、祝詞を唱え始める。


男「うおお…光が俺の身体を…!」パアアアア


後輩女「強化付与で部長の精力が漲ってしまう~ww」


地味子「な、なんか神々しいのにやってることは絶倫にすることなんですね…///」





男「おお…この光がサクラメント…!なんか主に股間の調子が良くなってきた気がするw」


天使「~♪~~~~♪ふう、これで男さんに天の恩恵が与えられました」


アフロディーテ「良くやりましたね。これで準備は整いました、説明子こちらへ来るのです」


少しはなれていたところにいた説明子もやらなければ終わらないことは理解していたので仕方なく男達に近づく。


後輩女「お嬢先輩どうですかあの人」ヒソヒソ


お嬢「え、ええまあなんというか」ヒソヒソ


アフロディーテ「後輩女さん(指を鳴らすと説明子の手のマイクが後輩女の手のひらに移動する)」


後輩女の「わっ。すごっなんでもありじゃん」ポト


説明子「私のアイデンティティーが!?おいおい勘弁だぜ!返せ!」


アフロディーテ「ヒソヒソと話す必要はありません、説明子の羞恥心を煽るようなパニッシュメント中の実況をしてあげてください。お得意でしょ」


後輩女「女神様がそんなこと言うんですねぇ!?でもおっぱいが大きいなーって話してただけなんですけど」


お嬢「おほほほほ///そうですわね~」


説明子「高等部のガキンチョに私が心乱されるわけねーだろ!なめてもらっては困るんだよなぁ!」   


後輩女「」ピク


後輩女「犯されるの大好きな淫乱マゾ豚みたいな格好してるくせに偉そうなこと言いますねぇ」


説明子「はぐ!?」


後輩女「下品な油断しまくりムッチムチエロ肉をバカみたいなエロ下着で飾って」


説明子「ちょ、ちょ」


後輩女「しかもマン毛はボーボーとか見ててこっちが恥ずかしくなっちゃいますよね~♪そんなにエロい目で見られたいんですかおーばーさーん?」


説明子「やめろおおおおおおおおおおお肉体年齢は20代だああっ」


後輩女「ちょっと軽くジャンプしてくれますか」


説明子「え、あ、うん(その場で軽く跳ねる)」


後輩女「見ましたかお嬢先輩、牛みたいなでっかい乳だけじゃなくて太もももお腹も二の腕もたぷんたぷん揺れてましたよ。少しBMI気にした方がいいんじゃないですか~?マゾ豚でも外見まで豚にならなくていいんですよ」


説明子「うぎゃあああああ///やめろ言うな言うなっ!//んおおおおっおのれぇええっ身体が燃えるぅうっ!///(身体を抱き締めて悶える)」


後輩女「」ゾクゾク



ーーー

こうしてドスケベパニッシュメントは始められ、男は尻餅をつき肉棒を露出させる。そして説明子は本来爆乳により勃起しているはずだがサクラメントにより通常状態を維持している肉棒を元気にするための裏スジや玉を舌で愛撫していた。


説明子「…れええ…んれ…ちゅ…っ…///はあ…はあ…」


男「うおおお…っすげえ加護だ…こんなクッソドスケベお姉さんが舐めてくれてるのにまだ起たないでいられるとは…w」


女神達は椅子に座りその様子を眺めていた。上等な椅子にすわる女神の隣で天使はゲーミングカラーな髪を煌めかせながら正座して待機する。


地味子「うわあああ……///あんな…四つん這いで…(お嬢後輩女と横並びで座っている)」


お嬢「下品な食い込みですわ~///(こんなイヤらしい夢を見るとは私も大分侵されてますわ…)」


後輩女「いやぁこんなところまで来て雌豚のチンポ奉仕を見せられるとはですねw」


説明子(雌豚だのマゾ豚だの言われてマンコ熱くなってるけど私は決して興奮していない!(嘘)なんだ!こんなチンポ!いつもすぐに射精してるのを見てんだ!)レロ ピチャ


男「うおお…っく…んぐっ!はあ、はあ~気持ちいい…!」


説明子(こいつ良い声で喘ぐなあ…っやば…なんか…やる気出てきた…///さっさと勃起しろっ)


後輩女「うっわ~あの人部長のアナル舐め回してますよw人前で恥はないんでしょうかね」


男「うおおあっ…くっ!///ゾクゾクする…っううっ!あ!」


お嬢「まあ、あ~///お、男さんのおちんちんも…すっかり大きくなっちゃってますわ」


地味子「あの人…あんな挑発的な顔しながら///」


説明子「ふふふふふwギンギンだな。お姉さんにケツ穴とか金玉とか舐められて大興奮みたいだなぁ」


男「間違いないです!(素直)」


お嬢「でもあの方も舐めながらお尻揺らして、ここからで濡れてるのが分かりますわね///」


後輩女「アナル舐めてる自分の淫らさに興奮してる系変態さんですねw」


説明子「ペース乱しやがってぇ~~~~///」




アフロディーテ「説明子、よくぞ勃起させましたね、しかしパニッシュメント内容は懇願媚び媚び孕まセックスです」


説明子「なんじゃあそりゃあ!」


男「うおおおおお(歓喜)」


天使「ということは、男さんに孕ませてくださいと媚びに媚びて子種を受け入れなくてはならないというわけですね」


後輩女「なるほど~女に生まれてきたことを後悔するほどのドスケベ恥辱媚びが欲しいですねwいひひひ」


説明子「ハードルあげるんじゃない///」


お嬢「まあ、まあ~おほほほ///少し楽しみですわね~」


地味子「そ、そんなの…はうう///」プシュウ


アフロディーテ「ほう、では後輩女さんお任せしますよ。合格が出るまでやり直しとさせましょう」


男「ワクワクだぜぇフヒヒヒヒ待ちきれねえなw」


説明子(ちいっだか私もこれまでドスケベ改変を俯瞰で見てきた身よ。くっそ無様にやればいいんだろがい!一発で合格してやるわ!)


説明子は男の前で片手で自分の陰部を指で開き、片手で爆乳を下から持ち上げて上目遣いで懇願する。


説明子「男様…///マゾ豚女の説明子にたくましいおチンポ様身勝手にぶちこんで熱々のザーメンで孕ませてくださいっ」


後輩女「いや~~~~ダメでしょ。マゾ豚女なのは周知の事実なので、自尊心消しきれて無いですね~~~~」


説明子「ぬぎい~~~~///!?」


男(正直クッソドスケベで早くぶちこみたいがもっと聞いていたい気持ちもあるので後輩女ナイスだぁwふひひひひ!)


お嬢(これは難問ですわ///)


地味子(わ、私ってこんなエッチな夢見る子だったの…///)




説明子「マンコの中まで見せて孕ませ懇願より無様なものなんてあるのか(困惑)」


お嬢(ありますの?(困惑))


後輩女(あるのかわかんないけど色んなドスケベ懇願見られそうだし頑張ってもらお(悪魔))


男「俺は後輩女が合格を出すまで説明子?さんのドスケベ懇願を至近距離でたのしませてもらいますよ!」


説明子「ーーーーーっ///後悔するなよ!(蹲踞ポーズで両手を胸の前で曲げる)」


男(エロ蹲踞だぁ。ムッチムチのお姉さんがやるせいで匂うようなドスケベさが醸し出されているw)


説明子「私の油断しまくり淫乱ボディに特濃ザーメン注ぎ込んで受精させてください~~~~///」


ドスケベオカルト部「エッ!!」


後輩女「そこで腰をグラインドしてもっと挑発的に懇願してみてください」


説明子「ぐぐっ…///んおおぉこうですかっ///(腰をくねらせる)」


男「はーーーーーーとんでもねえとわでもねえ!(これ夢か、夢だったわ!)」


後輩女「いひひひエチエチwでもやり直しです!」


説明子「ちくしょおーーーーーーー!!!///」


アフロディーテ「頑張るのです」


天使「はわぁ………人の子というのは…///」


ーーーーー

説明子「ブヒィ!ンブブヒイ♥️!チンポくださいっ///くださいくださいっ///」


地味子「ひゃわあ!…あん…///あんな、四つん這いで鳴いちゃうなんて」


後輩女「豚というよりそのおっぱいは牛なのでやりなおしぃ!」

ーーーー


説明子「んおおぉおっ…んく…///はおおっ…マンコにザーメンくださいっください~欲しくて指ズボオナニーやめられないのお~~~~///」ヌプヌプ


お嬢「二本指をご、ご自分の膣内に入れて…懇願とは///ふふふ」   


男「後輩女もういいだろwふひひひw」


後輩女「流石にですねぇw結果的に説明子さんもぐっしょぐしょに準備完了したみたいだしw」


説明子「頭がふやけるだろうがぁ…///」

ーーー



アフロディーテ「それでは男さん、説明子を孕ませるまで精をそそいでください」


男「頑張らせていただきます!!(歓喜)(サクラメントのお陰で早く射精したくてしかたないぜ)」ギンギン


後輩女「でも部長がアナルを弄ばれたんだから説明子さんのアナルも弄んであげた方がいいんじゃないですか(?)」


説明子「なんでや…///」


男「おいおい俺もアナルを責めて良いのかw」


それを聞いた天使は指を鳴らし、男にローションがまぶされたアナルパールを用意する。


アフロディーテ「手際が良いですよ天使」


天使「人の子のためになるならば私は光栄でございます♪男さん、どうぞ」


男「天使様の力で出てくるものがアナルパールとかどういうことなんだwふひひひ、こんなイボイボが説明子さんのアナルに入るのか感慨深いな(戯れ言)」


説明子「あ、アナルかぁ…(生唾)///……んぐぐ…(男にお尻を向ける)…///」
  

男「素直だなぁ……んんん……(まじまじと観察)ふひひひひ…wじゃあ遠慮なくぶちこませてもらうぜっ…(先端をゆっくり説明子のアナルに当てて押し込む)」ヌププ



説明子「んぐうぅっおおーーーーっ…///こほおぉおお…っいれる場所じゃねえからぁーーー///」ゾゾゾゾ


お嬢「ごもっともな感想ですわ///」


後輩女「まあアナルパール出し入れされて第二の性器となっちゃうんですけど~♪」


男「おおおお…w全部飲み込むなんてドスケベなアナルだ。よし、今度は引き抜くぜぇ~~~~」ズロロロ


説明子「ひおおっおおぉおお///くおぉおお~~~~///や、やばぁ…っ」


地味子「うわぁ…///……(大きめの玉を出すときお尻の穴広がっちゃってる…)」


説明子「ケツ穴ほじられて目茶苦茶感じちゃってるうぅああ…~~~~///んぐあああ…っ……うおおお…///」





男「んん~アナルの快感に悶える声を聞いてると我慢ができねえwよし、アナルパールは奥まで入れ直して…っ」ニュルプン


説明子「ごほっぉ…っ!…」ビク


後輩女「いよいよ孕ませが始まるんですね!w」


お嬢「男さんのおちんちんも…大分パンパンですわね///」


アフロディーテ「男さん!サクラメントにより筋力も一時的に上昇しております。説明子を抱え、膝裏を持ち上げて下から突き上げるように挿入し孕ませてください」


男「(女神様からなんかリクエスト来たんだがw)よっ…と!うお、本当になんか軽い…!(床に座ったまま説明子の膝裏を持ち、お腹の上に乗せる)」


説明子「おわっわぁあっ!?///」


お嬢「ああっ!膝を持ち上げられて抵抗できないような体勢に!」


後輩女「おまんこの前に部長のチンポが…wこれからあれがずっぽり入るんですねw」


地味子「少し位置をずらしたら挿入されちゃいますよ!///」


説明子「こ、この体勢はやばいっ…!下から突き上げられてる間マジで無抵抗になるっ///」


後輩女「なるほど。我々見学者が見ている前で膣奥ガン突き種付け生はめを行われるというパニッシュメントなんですね(何に大しての罰なのかとか知らないけどまあ夢だしw)」


後輩女「それなら仕方ありません。お嬢先輩、地味子ちゃん。一人のおまんこがチンポに屈服して分からせ受精する瞬間を見届けましょーw」


お嬢「う、まあ、仕方ありませんわね//」


地味子「はあ、はあ///うう、そんな///んあ…♥️」


説明子「そうはいくかぁっ(挿入)んごほっ!?おごあ…っ…ふっか…ぁあああ☆……おおおお…ぉ…」ズブン


男「ふうううぅ~~~~はー蕩ける…っ…そして締まる」キリッ




説明子「うぅおおおっ…おお…お゛っ…///し、死ぬ…っ☆…」


男「それいそれい!」ズンズンズン


説明子「ふごぉおおーーーーーっ☆!!そんなっ!奥まで…!いい゛っ!///死ぬ死ぬ///」


説明子「はぁ゛ああっ♥️二穴抉られるううっ」


男「おらっ!おらっ!孕めっ!ぬうっ!」ズップズップズップ

説明子「やあああぁーーーーーーー♥️///!?」


お嬢「丸見えですわ…//」


地味子「苦しそうです、ううう//」


後輩女「一突きされる度に目がひっくり返ってますねw」


男「つあっ!つあっ!ふうううっ!んっく!はあ!はあ!」ジュブッジュブッジュブッ


説明子「こ、これがっおおぁっ///男のチンポぉおおっおお~~~~っ」
  

説明子(下界を見ていたときに何人もアヘらせているのを見ていたがこれほどとはっ!うおお!んおおおお~~~~~!!///し、思考までアヘるぅっ♥️!?)


説明子「いぐいぐっんぐぐぐあっああぁああーーーーーーー///」ガクンガクン


説明子「かはぁっああーーーーーーーっ!っ!!っ…はあ、はあ♥️んぐご…っ、うおおお」


説明子「いっでるのにチンポ止まらね゛っんおおおーーーーーーー///」ジュプジュプ


男「ふぁーーーっ…んあ…っ!ふう、ふうっ!ぐ!アクメ締め付けがっきくっ…!で、射精る…っ!あ゛っ、う!(射精)」タンタンタンタン



説明子「ふおぉおおーーーーー///っんおおおっ、アッツうう♥️んお…ごぼおぉおお~~~~♥️お、お、お、お、お♥️…」ドクンドクン




男の肉棒から放たれた精液が説明子の膣内を満たし、ごぽっと音を立てて結合部から溢れる。


説明子「くぁはぁ…………むほぉ……///」ヒク ヒク


男「んぐ~~~~…すっげえ出た…!…」


アフロディーテ「お、おお…」


天使「人の子の子種が…///あら、しかしまだ妊娠していないみたいです」


アフロディーテ「一回では流石に厳しかったですか。しかしサクラメントによりまだまだ種付けは可能」


後輩女「うーむ二人とも快感を貪ってますw!」


お嬢「天使様はそんな判定も行えるですのね~///」


地味子「あ、あんなに注がれたら…///んん…はあ…はあ」モジモジ


男「てことはまだ継続か!(勃起したままの肉棒をさらに突き上げる)」ドスッ


説明子「あおおおおぉおっ///ち、ちぬぅ」


男(言葉は無用か!)ズブズブズブズンズンズン


説明子「いぎぎぎっいいいぃ♥️っひぎ!んぎ!あっ、おおお!おお!っおっ♥️」


説明子「うんひゃあっ…んおっ…ふあぁああああーーーっ…♥️ひあ♥️ん゛んん゛っ」


説明子(ザーメンの熱さで敏感になりすぎてるぅうう~~~~っ///目茶苦茶見られてるしぃいっ☆)


説明子「んおおおぉ♥️いぐっ~~~~っひぐっ…あ゛あ゛んっ!!おおっ!」プシャア


男「はぁ~~~出るっ…ううっ、あっ!(射精)」


説明子「んびゃあぁ…っ…あ…♥️…んぎ…はあああ…で、出てるうおおぉ…」トプントプン





男「…っくふ~~っ…よっ(肉棒を引き抜く)」ヌプン


説明子「んおっ…///あ、んぐ…//ひゅ…」コポコポ

 
地味子「うわぁああ……ぽっかり空いたおまんこから精液が溢れてます…//」


膝の裏を持っていた男は説明子を解放し、説明子はその場で横に倒れ呼吸を整える。


説明子「んひゅ…んお…//…はあ…はああ…ぁん…」ヒク…ヒク


天使「あんなに膣内に出ているのにまだ妊娠しておりません」


アフロディーテ「ふむふむ…///まあそんなこともあるでしょう。男さん、まだできますね?」


男「はい!!」ギンギン


後輩女「そそりたっているう!…w」


説明子「アクメしすぎて…う、うごけん……///んお…お…」ヒク…

 
アフロディーテ「では、お色直しと行きましょうか(指パッチン)」

ーーーーー

男「!!」ワクワク


汗だく、ボサボサ頭で身なりが乱れまくっていた説明子の姿を整えるため、お嬢と後輩女は用意された化粧室に入り30分ほど経過した。


男「でもそんな直すところあるんですかね」


地味子「ど、どうやらすごいおめかししてるみたいですよ」


男「んんん~~~~それは楽しみだよなぁw…ん?扉が…開かれる…?」ゴゴゴ


アフロディーテが用意した化粧室の扉が開かれ、ボサボサの茶髪だった髪の毛がサラッサラキューティクルのヘアーな説明子が姿を現した。さらに服装は白のウェディングドレス風のビキニであり、透け透けのドスケベ衣装だった。


男「生き恥ウェディングエッ!!!!!エッ!!エエッ!!!」ビクンビクン


男「しかも、ボサボサの髪の毛がサラサラ…意外とこうしてみるとセミロング位あったんですね!!」


説明子「うううむ…これが…私…ってなったぜ…///」


後輩女「想像以上に美人さんになりましたね!!あとこんなクッソドスケベウェディング衣装があるなんてw」


お嬢「わ、私はその前に着せたくノ一衣装も好きでしたわおほほほ」


アフロディーテ「ほほお…馬子にも衣装ですね。よし、それでは孕ませ再開です!」


男「よっしゃっしゃああああーーーーーーー!!」


説明子「く!来るか!///」



ーーーー


男「ていっていていてい」パンッパンッパン


説明子「ふぁああんっ///んあっ///あぐっおお、んんっ」

説明子「後ろからっ突かれる度にっ!さらっさらヘアーが乱れるっ///はぐうううっ…んおおっ♥️」


お嬢「ああ、バックであんなに突かれて…///ウェディングビキニをずらされて挿入されて…//」


地味子「エッチ過ぎます…///うう」


男「はあ、はあ、はあっ」グリグリグリ


説明子「あ゛ぁ゛あ~~~~…んあ゛~~~~…奥グリグリだめ~~~~///んぐ~~~いく~~~~///」


男「んんん……んんん…!し、締まる…はあ、はあ…///やベ…ううっ」


天使「可愛いですよ!大天使様~~~~!人の子のおチンポを楽しんでくださいませっ」
  

アフロディーテ「おや、よく分かりましたね天使」


天使「女神様と同席が許されるお方ですから、ピンと来ました。うふふふ」


説明子「はおおおっ♥️んおおぉおおお~~~~っいぐいぐ~~~~…///」


男「っくーーーーっあ!あ!で、射精る…っ!っ!」ドクンドクン


説明子「はあああーーーー!///おああっ///気持ちっ♥️んいい…///」ビクンビクン


男「はあ…はあ…はああああ~~~~最高だ…」


天使「!むむっ、エンジェルアイ…どうやら、妊娠したようです!」


後輩女「うおおおおおおお!!」


お嬢「つ、ついに…!?…に、妊娠…///…」


地味子「うわわわ…///はわわわのわ…//」


説明子「んくう…おお…んん…あん…んぐ………///……こほ…」


アフロディーテ「ふふふふ、男さん、後輩女さんお嬢さん地味子さん、お疲れさまです。ドスケベパニッシュメントは終了としましょう」


男「(まだまだやれるけどな!ふひひひ)分かりました!最高だったぜ…」シミジミ


後輩女「エチエチ欲満たされましたねw」


お嬢「お、お力になれたかは分かりませんが///」


地味子「すごいもの見ちゃいましたぁ///」


説明子「んぐおお……///……お、おつかれ…んぎ…///」ヒクヒク



次回のドスケベ改変の内容を決めるぜ!時期は8月の中盤 夏休みれす! 次回の私のレスのコンマに近いのを採用するのでドスケベ改変案よろしく♥️





ーーー
アフロディーテ「天使も下界に戻るのです。よく学ぶのですよ、そうそう、貴女カレンダーのことは知っているのですか?」


天使「はい!人の子に救いを与えられるように頑張ります!え?カレンダーとは(消滅)」シュウウウン


アフロディーテ「あらま、まあ良いでしょう」


説明子「うう゛うう…///こ、腰がヒクヒクする……はあ…んあ…んん…//はああぁ…」


アフロディーテ「説明子、人と天使の子は、天使として生まれてきます。立派に育て上げるのですよ」


説明子「へいへい、元気に生まれると良いですなぁ!!男の野郎にも死んだときには責任とらさないといかんぜこいつぁよ!」


このレスコンマで決定します!
ドスケベ達ありがとうビーム!
(۳˚Д˚)۳= ▁▂▃▅▆▇█▓▒

天子さまの声真似クッソ似てなくて草ぁ!とんでもない呪物がスマホに録音されちまったなぁ!出来心は人の自尊心を殺す(瀕死)シンクー 

ーーーーー


お嬢は目の前に現れた可愛がっている後輩の変わり果てた姿に声も出せない。後輩女は日中の公園という場所にもかかわらず袖無しのブラックレオタード姿であり、特徴的なツインテールは下ろされ紫がかった黒髪は背中まで伸びていた。普段結ばれている髪が下ろされている姿にお嬢は好意的な印象を覚えたが、後輩女の雰囲気、下腹部に刻まれた薄く桃色に光る淫紋、そして今自分が捲った常識改変によってそれどころではないと言うことも理解した。


後輩女「ふっふっふ…探しましたよお嬢先輩…いいえ、魔王様に忠誠を誓わぬ愚かな女お嬢!」


お嬢「何を目茶苦茶言っておりますの!こ、後輩女さん!なんですかそのレオタードは、ハイレグが過ぎますわよ!?破廉恥ですわっ」


後輩女「当然です、これが魔王様に忠誠を誓った女達の正装、ディボーチ・コスチュームなんですよ(愛おしそうにレオタードを撫でる)これを身に付けると言うことはすなわち、魔王様の軍門に下り、いつでも己の雌穴を喜んで差し出すことを意味してるんです。はあぁ…♥️」


お嬢(なんということ!あの後輩女さんが完全に堕落しておりますわ…それもこれも…(手元のカレンダーを見る))チラ


ドスケベ改変! 性欲魔王

 男(部長)が悪のドスケベ魔王として力を覚醒させ全ての女を支配しようとしている世界。

 男が目覚めた能力:発情フェロモン 性欲無限


お嬢(私が単独でカレンダーを捲ってしまったがため…!///男さんはその魔王とやらに…後輩女さんはその配下に収まってしまった…!)


公園を見渡してみれば、後輩女と同じコスチュームを来ている女子の姿もちらほら見受けられ、それは世間に受け入れられている様子だった。


お嬢「後輩女さん!魔王こと男さんがすべての女性を支配するなんて、本当にできると思っておりますの!?あの人はどこにいるんですの私がいろんな意味でお説教して差し上げますわ!」


お嬢たちは改変前、公園に集まり今後の夏休みの予定を決めようという約束をしており、カレンダーを預かっていたお嬢が早めに到着し、暇をもて余していたところ出来心で単体でカレンダーを捲ってしまったがゆえ今の状況が引き起こされていた。普通ならそろそろ男もこの公園に到着する時間だが…。


後輩女「魔王様がこんなところに来るわけがないじゃないですか。いいですか、今や世界の女の七割を支配している魔王様の秘書である私ですら、こうやって対等にお話してあげてるなんて光栄に思うべきことなんですよ」


お嬢(早く夜の0時になってほしいですわ~(現実逃避))ポケー


後輩女「それもこれも、かつて古典研究部で共に活動した思い出を私が汲み取って上げたおかげ。私は貴女のことを呼び捨てで呼び敵対なんてしたくないんですよ。あんな優しいお嬢先輩だったんですからぁ」


お嬢「後輩女さん…」


後輩女「魔王様もお嬢先輩には特例で私と同じ魔王秘書の位を約束すると仰っております。ねぇお嬢先輩…私と一緒にぃ~…魔王様のおチンポ様に可愛がっていただきながらまた仲良くやっていきましょうよ♥️」


後輩女は顔を赤らめながら艶のある視線をお嬢に向ける。カレンダーを捲ったことでどれ程の期間後輩女達と敵対していることになっているのかは分からないがその視線からは真摯さが感じられた。


お嬢「後輩女さん!男さんを魔王様等と呼び崇拝する歪な関係になど私は魅力など感じませんわっ。私たちは同じ部活の対等な友人だったはずですわ~っ!」


後輩女「チィッやっぱり魔王様のフェロモンに浸して教育を施さなくてはならないようですねっ。まあいいです!出てきなさい四天王ー!!(手をかざす)」バッ


魔王軍ドスケベ四天王とは!?(天使は確定らしいから残り三人安価で決めえ!>>1が決めていい場合は>>1とか書いて♥️)
↓1~3

>>662

キノコとかウインナーとか練乳とかが返礼品で届きそう

おおう 荒らされてると思ったらドスケベ達がレスしてくれていて嬉しい侍! 使える設定は使わせてもらうんだよなぁ! >>663 シャウエッセンくれぇ~!

ーーー

説明子「ほえ~~~~天使のやつよく出てくんなぁ。おいおい!私選ばれとるがな!?妊娠してるのに!」


チャクラム戦士「行ってくるのだ。まだ昨日の今日だから大丈夫だ」ヒュンヒュン


説明子「ちくしょお~~~~~~~~(下界に吸い込まれていく)」

ーーー


後輩女の号令と共に空間に裂け目が生まれ、そこから四人の幹部が登場した。ヘイローも光の羽もトガも漆黒に染まった天使。かつてのドスケベファッションショーの時の胸元と股間部分がくり貫かれているドスケベメイド服を来ているメイド。母乳体質で年相応に丸くふくよかな爆乳をホルスタイン柄のビキニで包んだ母乳娘母。そして癖のある茶髪をさらっさらキューティクルヘアーに整えられた説明子が後輩女と同じくディボーチ・コスチュームと呼ばれるレオタードと幹部仕様のマント姿で登場した。


お嬢「なっ!?メイド!天使様も…!あと…母乳娘さんのお母様も!……(あの…ほ、豊満なお方は…ええと、最近拝見したことがあるような…?夢で…?)とにかく…貴女達四人が幹部…ですの?」


母乳娘母「ふ、いかにも。モウ♥️」


お嬢(え、なんですの今の)


天使「天使であろうと女である以上、魔王様のおチンポ様にはなんと無力な事かと思い知らされました…♥️」


お嬢(完全に堕天しておりますわ…)


説明子「(なんだよこの服…乳首浮き出まくりなんだが///身なりとか化粧とか一瞬でされとるわ)私からは特にねえ!次どうぞ」


メイド「ふ、お嬢様…?魔王様の軍門に下った暁には、また私の主の地位につく事は確定しているのです。なんと素晴らしい…さあお嬢様共に魔王様の…って」


メイドが発言を終える前にづかづかと近づき、メイドにロイヤル護身術を叩き込んだ。


お嬢「メイド~~~~~~~~貴女がいながらぁ!!」ビギャッ

メイド「うぐぅっ!?(防御成功)お嬢様……腕を上げましたね誇らしいですよ…ふふふ、そう、私だけではありません。他のメイド、そしてお嬢様の御姉様方もすでに」ググググ


お嬢「そんなことはいいんですわ!(断言)私の、私のかわいい弟のブロンドはどうしたのですの!?(血走り)」


後輩女「くーーーーくっくっくっく、気になるでしょうお嬢先輩。ブロンド君は我々が手厚く保護しています」


お嬢「手厚く…?」


スマホを操作した後輩女はスピーカーにしてお嬢に向けた。少しのコールの後繋がり、ブロンドの声が聞こえてくる。


『お姉さま?ブロンドです。ぼくは無事ですっ。お姉さまもご無事ですか』


お嬢「まあ!ブロンド…よかったですわ…ええ、こちらも…」


『はーいブランド君、早く食べて~♪おっぱいの谷間にまだチョコレート置いてあるよっ。お口だけで頑張ってね、あ、お嬢先輩!母乳娘です。ブロンド君には危害は加えてませんのでご安心を~♪きゃっ!ちろちろ刺激しないで~♪』


『う、うう、ででも、口だけだと食べにくいんですっ…そ、それに……お胸…こんなに目の前にあると…///(電話終了)』プッ


お嬢「ぶ、ぶ、ブロンドーーーーー!教育によくないですわー!?何してますの!?」


後輩女『うぶなブロンド君には女の子のおっぱいに慣れてもらわなくてはいけませんからねぇ、いひひひ。』


お嬢の脳内にブロンドが女子達に過剰に可愛がられ堕落していく映像が映し出される。ブロンドも来年には中等部とはいえ、過保護をやめられない自分への自嘲の気持ちも生まれつつあった。



お嬢「ブロンドを誑かすとはぁ~~~~」ボオオオ


お嬢はワンピース姿を翻し、メイドから距離をとる。メイドはお嬢に護身術の構えをとり今一度降伏するように促した。


メイド「お嬢様、魔王様のおチンポ様を一度味わってみてください。とびますよ」


お嬢「男さんが増長してしまったというのならばそれを正してさしあげるのが友人というものですわ」


後輩女「は~あ、強情ですねえ、おまんこの奥をコンコン♥️ってされちゃえばもう魔王様に逆らう気なんて失せてしまうというのに、ふっふっふ。さあ四天王!私の…(ローターを取り出す)オナニーが終わるまでにその女を捕らえてしまうんですよ!魔王様のおチンポを思い出しながらの至福の時間ですねぇ♥️」


後輩女はベンチに座り、片足をベンチに乗せるように足を開きながらローターをレオタード越しにクリトリスに押し当てた。


後輩女「んん♥️んぁ゛っ…///」ビクン


お嬢(うう…///後輩女さん…おいたわしや…………む!?)


お嬢に向けられて放たれたラブ・アローを首を動かしてお嬢は回避する。ラブ・アローは髪の毛をかき分け背後へ飛んでいき、消滅した。堕天したブラック天使をお嬢は睨み付ける。


天使「お嬢さん。私もメイドさんの意見に賛成でございます。ふふふ///私なんて…ふふ///おチンポさまに貫かれたとき、あまりの気持ちよさにお漏らししちゃいましたから///魔王様に、人の子にぞっこんなんです…♥️」


説明子(はえ~~天使下界に来たばかりなのに、改変で生まれた世界だけどそういう辻褄合わせの記憶はあるんだなぁ、ま、この堕天も一時的なものだしアフちゃんも黙認してるし大丈夫かぁ!)


母乳娘母「ふふふふ、そう怖い顔をしないものだ。実際…魔王様のおチンポ様は素晴らしい…肌にも艶が甦ったようだ。旦那にも納得してもらっている。モウ♥️」


後輩女「んぉお///んん♥️相手は一人、全員でかかればすぐ終わりでしょ。はあん…♥️はよはよ~」


後輩女の指示のもと、四天王はお嬢に一斉に攻撃を仕掛けようと用意をする。


お嬢「くうう…!(癪ですわ!一日限りとはいえ男さん!あなたは本当に魔王とやらになって、肉欲に支配されてしまいましたの!?)」


イマジナリー後輩女『いや~部長はいつでも肉欲に支配されてるみたいな感じですけどねぇ。はーなにあれ見てらんね~今の私ぃ』


お嬢(それもそうですわ!?)



お嬢が四天王の凶刃に晒されようというその時、何かが空から舞い降り、お嬢と四天王の間にスーパーヒーロー着地を決める。お嬢はもちろん四天王、そして秘書の後輩女も何事かと目を見張り、土煙が風に流されるのを待った。そしてそこにいたのは道着を着こんだツンデレであり、その特徴的な猫目の瞳孔は開いていた。


ツンデレ「…!」シュウウウ


後輩女「やべっ」


お嬢「ツンデレさん!一体…?み、味方ですの?」




説明子(いきなり飛ばされたからわかんねーけど男に滅茶苦茶恋してるやつじゃん。近寄らんとこ!)


後輩女はツンデレに睨まれていることに気づき、ローターを仕舞うとベンチから立ち上がる。


後輩女「反逆者の親玉がこんなところで登場するとは思いませんでしたねぇ~!未だに魔王様に弓を引くなんて愚か極まれり!」


ツンデレ「ふん!あのバカを魔王だなんて、そしてそれを崇拝してるあなたたちのほうがよっぽど愚かなのよ!あいつはどこにいるの!?後輩女ちゃんさっさと教えなさい!」


後輩女「ふっ…軍門にくだればすぐにでも教えてあげると口が酸っぱくなるほど言っているはず!貴女もこのコスチュームに身を包み、魔王様の性欲を満たすことを至上の喜びとするのです!」


ツンデレ「痛い思いをするわよっ(駆け出す)」

後輩女に向けて走り出したツンデレを止めたのは四天王の一人、ホルスタインビキニ姿の母乳娘母だった。特性のコスチュームを着られるのが幹部の特権であり、その衣装ごとに特殊な力が備わっていることがあった。しかしお嬢の目には昼間に面積の少ない水着姿で公園にいる熟女痴女にしか映らなかった。その母乳娘はツンデレの前で腕を組み行く手を遮る。


母乳娘母「そこまでだお嬢さん。後輩女殿は魔王様に次ぐ位の大幹部。我々を差し置いて討つことなどできなさいさ」


ツンデレ「………母乳娘ちゃんのお母さん。恥ずかしいとは思わないの?そんな格好して!」


母乳娘母「ふふふふ///恥ずかしいさ……良い歳した、立場もある私が、こんな…んおぉお…///(体を抱き締める)ふふふ……///昂る……私は変態のドマゾ女なのさ…それを魔王様や後輩女殿に教えていただいた♥️肩が軽くなる思いだったよ。だから私のコスチュームの力もそれにちなんでいる」


後輩女「くっくっく、四天王の一人、母乳娘母はどんな攻撃も通じない!ダメージを母乳娘母が好むほどだけを残し残りを快感に変えてしまう効力がそのビキニにはあるのだぁ、つまりなにをしても悦ばせてしまうだけということ!」


お嬢(登場の仕方といい謎技術ですわ!?)


ツンデレはその場で腰を落とし拳を引いた。そのまま母乳娘母の腹部に狙いを定める。


説明子(なーんか展開予想できるんですけど!)


ツンデレ「今言ったことは本当ね!」


母乳娘母「はははは!本当だとも、君の使う武術とやらも私を発情させ濡れさせる前戯に過ぎないということだ!そして私は…んおお…♥️魔王様に後ろから豚のように扱われおチンポ様をハメてもらう…♥️そして旦那には…口にねじ込まれ上と下の口を同時に犯され…」


母乳娘母が言い終わる前にツンデレの拳は煌めいた。加速した掌が母乳娘母の腹部に直撃し、くの字となった母乳娘母は背後の砂場に背中から突っ込んだのだった。


母乳娘母「んおおお゛ぉおおお゛おおお~~~~~~~~!♥️!♥️?!?っおおお゛ほぉおおお~~~♥️~っ!!?!」ブシャア


母乳娘母「うぞっ!?なっ?おぉおお~~~~いぐぅううっ!!?んぎぎぃいい~~~~!?♥️あひいいぃ~~~~!?」ガクンガクン


後輩女「うーむ、あまりのダメージに快感がキャパオーバーだぁ」


お嬢「ええ…(困惑)」




母乳娘母はあまりの快感に潮を吹きながら、砂場で痙攣していた。


母乳娘母「うおぉ゛おおお♥️おお…ぉおおお~~~~…♥️…ひいいぃい……///んぎいい…」ビクン


説明子「なんか知ってた!」


天使「あれがツンデレさん。確かに我々の手を煩わせるだけの力を感じられます。ラブ・アローも当たる気がしませんもの」


メイド「隙がないとはこの事ですね」


ツンデレ「何が魔王の性欲を満たすよ!」


ツンデレ「何がおチンポ様よ!何が、だ、旦那と一緒によ!」グググ


お嬢「ツンデレさん、貴女はまともなのですね、あの一発で理解しましたわっ(ツンデレに近づく)」


ツンデレ「き、気持ちよければ誰でもいいんでしょ!?私はねぇ!男が…男のことが好きなんだからぁ!!あんた達と一緒にするんじゃないわよ~~~~~~~~!!///」


お嬢「!!?…つ、ツンデレさん…貴女…(改変されて非現実的な状況とはいえ、自ら口に)」


ツンデレ「魔王なんてならなければ、私が…男と心も体も繋がるラブラブエッチするのも時間の問題だったのにいいぃ!なによ!なによなによ!性欲まみれの女ども~~~~!!」


母乳娘母「んい゛い…♥️んお…ぉ゛おお…」


お嬢(時間の問題ではないと断言できますが…)


ツンデレは握り拳を作り憤る。そして後輩女を指差し吠えた。


ツンデレ「後輩女ちゃん!わかってるわけ、私は貴女をライバルだと思っていたのに!今の貴女は男の……沢山いる女の中の一人でしかないのよ!」


後輩女「はん!何を言い出すかと思えば…部長…いや、魔王様は私を側に置いてくれた。私のおまんこをおチンポ様でゴリゴリっ♥️てしながら次の悪巧みをしたり、好きって言ってくれたり…♥️責めさせてほしいとお願いすればさせてくれたり……ふふふふ、ツンデレ先輩が意地を張ってる間に沢山気持ちよくなりあったんですよぉ♥️二人もされたいですよね?それなら私に従って降伏するべきですよ」


お嬢「ゴリゴリ…っ…て…//」


ツンデレ「私は認めないわ!!ボーイ・ミーツ・ガールしか認めないのよ!覚悟!」


ツンデレが後輩女に向けて走り出した瞬間、後輩女は指から光線を放ち幹部達に浴びせた。後輩女と幹部の姿は歪み、その場から瞬間移動しようとしていた。


お嬢「あ!後輩女さん!メイド!おまちなさい~!」


後輩女「一時撤退ですよ!はーはっはっはぁ、またすぐにでも会うことになるでしょう」


ツンデレ「うぐっ」


捨て台詞を残して五人はその場から消滅した。

チャプター4まで続くぜ! まずはチャプター1!安価で決定だにゃあ!

1 反乱軍の基地は体育館!神々しい大天使と洗脳解除実践!
2 情けない幹部にお仕置きぃ!後輩女の四天王教育調教!
3 オスの目覚め!金髪碧眼美少年ブロンドの、筆下ろし! 
4 自由安価ぁ!(無理そうならごめん♥️>>1がコンマで決めるぜぇ)

↓2



説明子『まあ私も大天使なんだがな!!』

ピアノマン『大変そうだなぁお主』


ーーー

後輩女「母乳娘母~あんなクッソ無様にぶっとばされて四天王の自覚ある?」


母乳娘母「も、申し訳ございません後輩女殿!あんなダメージを受けてしまうなんて…///んん…//」


後輩女「思い出して感じてるんじゃなーいっ!ぶーた!(母乳娘母の股間を下から蹴りあげる)」ベチンッ


母乳娘母「ぴぎゃああん!!っ♥️♥️!?おおお~~~~(膝から崩れ、両手で股を抑える)」


後輩女達は魔王の基地として作り替えられた神社に帰還し、お嬢とツンデレを倒せなかった折檻を施していた。強めに股間を打たれた母乳娘母だがコスチュームの効力によって甘い痺れに悶絶してしまう。蹲る母乳娘母の背中に座った後輩女は片足を母乳娘母の後頭部に押し付けながら他の四天王にも声をかける。


母乳娘母「あひゅうう…♥️…んおお…後輩女殿~」グリ


後輩女「あんまり不甲斐ないと雑魚戦闘員に格下げしちゃうからねぇw他の三人、脱いだ?」


メイド「はい、大幹部様…不甲斐ない幹部共で申し訳ございません///」


天使「特殊な力を得る衣装を脱ぎ身も心も裸となり折檻をお受けします♥️」


説明子(流れに従ったほうがいいんだろうが脱ぐのキッツ…///こいつの言葉責め効くんだよなしかも!)


三人の幹部は裸となり後輩女の前に跪く。アダルトな魅力溢れる女達が高等部の後輩女に赦しをこう淫らさがそこにはあった。


後輩女「いひひひひw今一度魔王様への忠誠を改めなさい(指パッチン)」


後輩女が指を鳴らすと、三人のすぐ下の床に垂直に立てられたディルドーが出現した。


後輩女「それは魔王様のおチンポ様と同じ大きさ。それを使ってここで魔王様に奉仕するための雌豚であることを理解しなさい!」


二人「は、はい♥️…」


説明子「は、はぁ~~~~い…///」




説明子はドスケベ改変の理の外にいる存在なのでどうにも役に入り込めないでいた。お嬢に負けず劣らずのドスケベボディを抱き締め、凶悪にそそりたつディルドーを見つめて歯噛みする。


説明子(んだよ~~~~これ~///昨日の今日だってのこのチンポ///チッ)


後輩女「むむ?(手を宙にかざすと御幣型の鞭が出現する)不服そうですねぇムチムチの豚さん」ピシッ


説明子「うい!?いえ!そんなことないぜ!!魔王様のチンポ最高だぜうぇええい♪」


後輩女「問答無用!再教育~!(振り抜くと鞭が伸び、説明子に向かう)」


説明子「え!?ちょっ!いってえ!!?……たくない?」ペツーーーーン


白い柔肌を鞭で打たれ高い音が響いたにもかかわらず説明子に苦痛は無かった。何事かと不審に思う説明子だがすぐに効果が現れる。


天使「まあ~説明子さん。不義の鞭を受けてしまうなんて」


メイド「これは大変ですね」


説明子「どういうことやねん……ん?…あれ…?(なんだこの胸の高鳴り…?)」



後輩女の鞭には組織内の規律を精神に打ち込む効力があった。魔王を筆頭に置いたドスケベ極まる組織の風紀を新人に瞬時に教え込むことに適していた。一度打ち込まれただけで説明子の精神には自分より位が上の魔王と後輩女に対する崇拝と魔王の肉棒への奉仕の精神が芽生え始めていた。


説明子「う、おおお…!?///やばっ…なにこれ…///はあ…はあ…頭が腐る…♥️…っ」ブルブル


後輩女「そらそらそらぁ!!」ヒュヒュヒュ


説明子「あぐぅ~~~~!!?やめっうおお♥️!ちょ…///んああ゛」ピシイパシイピシイ


後輩女「あはははは!ムッチムチの雌肉を揺らせぇ~~~~♥️」


説明子「はあ、はあ、はあ…はあ…♥️んん…」


後輩女「さて(鞭が消える)さあ説明子!貴女のその穴は誰のためについているのか言ってみなさい」


説明子「おおお…そ、そんなの…」


説明子「魔王様のおチンポ様をしごいてザーメンをそそいで頂くために決まってるじゃんよ~~~~~~~~♥️はぁあああ…この魔王様のチンポ型のディルドー激エロすぎぃいい!!後輩女様分からせてくれてありがとぉw♥️」


後輩女「四天王らしい淫乱女に再教育完了w」





三人は魔王の肉棒を思うだけで下腹部を震わせ、太ももを愛液がなぞってしまっていた。ディルドーにまたがり、陰唇にそれを押し当てる。幹部達は後輩女の合図まで挿入を許されておらず、中腰で挿入寸前で待ての状態を保つ。


メイド「はあ…はぁあ…///」


天使「おまんこの入り口に当たるだけで…♥️ふぐぅ…」


説明子「はぁあああ…~…///魔王様チンポで早く貫かれたい…♥️」


後輩女「待てだよ~待て待てwすぐにチンポ勝手に味わっちゃうような豚は四天王剥奪だから」


後輩女は母乳娘母の背中から立ち上がり三人の姿をいろんな角度を眺めるように周りを歩き始める。


母乳娘母「はぁああ…羨ましぃい♥️…魔王様のおチンポ様…(三人に羨望の眼差し)」


後輩女「母乳娘母はディルドーおチンポ様はお預け。あのツンデレに倒されたペナルティを用意してるから(指を鳴らすと母乳娘母の前にモニターが現れる)」


母乳娘母「はあ、はあ…ペナルティ…♥️…?これって、近くの街の映像…?」


後輩女「街の人たちが敗北マゾ四天王の姿を見られるようになってるから、そこで観衆公開オナニーして魔王様の素晴らしさを広めてなさい!w」


母乳娘母の前のモニターは街のスクランブル交差点を俯瞰するような映像が映し出されており、逆に街の民衆からは大型ビジョンに母乳娘母のふやけた姿が映っていた。


母乳娘母「そ、そそっんあああぁ゛…そ、そんな…♥️素敵過ぎる…♥️ひあぁ゛ああ…///街の人たちにババアオナニー見られてぇえ…無様さらしながら魔王様の偉大さを広められるなんて至福ずきぃ~~~~~~~~///はああああ゛…♥️(震える足で立ち上がる)」


モニターに映る民衆達は母乳娘母の淫らすぎる姿にざわついているようで、すでに魔王の手に堕ちている者は母乳娘母に敬礼をおこなっていた。


母乳娘母「クゾマゾ四天王の母乳娘母と申します…♥️んあおお…こ、ここで指ズボオナニーするので皆様ご覧になってくださいぃいい…~~~~///はああああぁ…んおおお…///(指二本を自分の割れ目に押し込む)」ズブ


母乳娘母「はぁああ~~~~ぁああ~~~~///はあああっ♥️んあぁ゛あああ~~あああっ♥️」


母乳娘母「見られながらオナるの気持ちよすぎるっ♥️頭おかしくなる…ぅうう~~~~///んああぁ゛おお…//」クチュクチュ


母乳娘母「いくいくっ…♥️はぐっ…んんん…はぁ見てっ♥️四天王のアクメを見てっええぇ♥️」クチュクチュ


後輩女の「くくくくくw大混乱でしょうねぇわずかに残った治安維持隊も。街一番の大きさの広告ビジョンに熟マゾ雌のオナニーが映し出されるんだからwさてさて、まだまだキープですよ他の三人?」


三人「はあ、はあぁああ…///ま、魔王様のおチンポ…んおお…」ガクガク


魔王パワーがあったとはいえ、これまでどんなドスケベ改変に巻き込まれようが堕ち切ることは無かった後輩女がここまでドスケベ完堕ちしてるのが本当に良い
回想とかで堕ちた時の過程がめっちゃ気になる



三人の幹部はすぐにでもディルドーを呑み込みたくて仕方がないという精神を表すかのように腰をくねらせ陰唇でディルドーをなぞってしまっていた。


後輩女「おチンポ様雑魚子宮にぶちこみたい?」


メイド「は、はいっ!!もうっ!すぐにでも止めを指してほしいです!///」


天使「天使マンコを二度と戻れないところまで堕天させてくださいませっ♥️んはぁああん♥️…どうかっこの堕天使にぃ」


説明子「私のマンコは魔王様のためにあります!うおおおお~♥️…チンポ…チンポ♥️んんんチンポ♥️…」


後輩女「やれやれ四天王といえど浅ましい雌畜生ですねぇ、いや四天王だからこそかなw揃いも揃って熟成されたアダルトな身体を下劣な快楽に浸らせて、大人としては本当に最低な豚どもです♪」


三人「はぐぅうっ~~~~///」


後輩女「ほら!こっそり腰をわずかに落とすな!そんなに少しでもディルドーをおまんこで感じたいの?堪え性のないやつは幹部降格だぁ」


三人は足に力を込め、体力と理性を働かせなんとか耐える。アダルトな女性がディルドーに焦らされている姿は失笑ものなドスケベさを後輩女に感じさせた。


後輩女「んじゃ、一番クッソ無様におねだりできたやつだけ奥までぶちこませてあげようw」


メイド「はい!私は二十歳半ばに差し掛かったにも関わらずチンポの誘惑に屈服してしまった淫乱マゾ豚メイドです!チェリーな男の子のはじめてを頂いちゃうドスケベお姉さんプレイが好きだった私が魔王様には逆に生娘のように鳴かされ犯されなぶられ、潰れた蛙のようなクッソ無様な姿でアへ顔放置されたことで完堕ちしてしまいました!どうか!どうかおチンポ様をくださいぃ!」


天使「人の子を導く上位存在でありながらおチンポ様に躾けられ真っ黒に堕天してしまったドエロ淫乱天使にどうかお慈悲をぉ♥️前までは人の子の幸せを考えていたのに今では自分のおまんこの気持ちよさと魔王様の覇道にしか興味の無い最低な天使となってしまいましたぁ~~~~♥️おチンポ様でアクメさせていただく度に翼や服が黒く濁っていく姿にむしろ快感を覚えてしまっていた私はもう一匹の雌犬でございます♥️わん。わんわん♥️」


説明子「私はもう魔王様のチンポ無しでは生きていけない~~~~~♥️魔王様ナンバーワン♥️がんばれ♥️がんばれ♥️私のおまんこもおっぱいも全身ぜーんぶ魔王様のものだぜ~~~~~♥️ハメ過ぎてぶっ倒れるまで何時間でも魔王様のおチンポをしごき続ける都合のいい雌になりたいにゃあ~♥️魔王様おチンポ様型ディルドーでご奉仕練習しながらアクメ決めまくりたいぃ~~~~!」


後輩女「いひひひひw甲乙丙つけにくいドスケベおねだりですねぇ」



>>679 一日で戻るしなぁ!滅茶苦茶やれるって寸法よ! 私の頭も滅茶苦茶よ!

ーーーー


結局三人ともディルドーに貫かれる権利を得て、母乳娘母の近くに集まり画角におさまった四天王達は大型ビジョンで四人まとめてオナニー中継を披露していた。


母乳娘母「んあはぁああ♥️うらやましっ…ディルドーチンポっ///」クチュクチュ


母乳娘母以外の三人は床に両手をつき、思い思いに腰を動かしてディルドーを味わっていた。

メイド「ほおぉおおっ♥️んんっ!あんっ」ズンズン


天使「んひゅううーーーー…んんん…んゆっ♥️ふうう…♥️」ヘコヘコ


説明子「うお゛~~~~~♥️…あお…きっく…///」タンタンタン


後輩女「あははははw民衆たちざわついてる~~~~wオナニーが終わるまで中継は止められないんだぁ。風紀を乱し魔王様の悪名をどんどん知らしめていくのだぁ」


多くの民衆が様々な感情の視線を四天王たちに向けていた。四天王はその視線に刺されるのを自覚する度に精神が燃え上がり体内に快感を産み出してしまう。


後輩女「でももう少し切羽詰まった感じが見たいなぁ。いひひひw(説明子の背後に近づく)」


後輩女の掌に、魔王の軍門に下った女の下腹部に刻まれる淫紋と同じ模様が浮き出る。その手を説明子の背後から、彼女の下腹部の淫紋に重なるように押し当てた。



説明子「んんっ♥️んっあ、えっ?んっ、な、なんだよ後輩女様っ///んっ」タンタン


後輩女「魔王秘書奥義淫紋共鳴即逝電流!」ベベベベベベ!


説明子「ほんぎゃあああぁああーーーーーーーー!!!?!?♥️♥️♥️」バリバリバリバリ


説明子の全身が青白く光り、僅かにスパーク音が聞こえた。外からはそれだけのように見えるが説明子の絶叫から察するように、身が焼けるような快感が全身を愛撫し、筋肉が弛緩してしまったていた。


説明子「ここここぉおおお♥️っおおお゛ぉおおっ!?これダメええぇええ♥️!?」ビカビカビカビカ


後輩女「うわぁお!?いひひひひwスッゴい反応wはじめてやったけどw身体か痙攣してでっかい胸がビクンビクン跳ねてるよ~」


説明子「むりむりむりぃいいいおおおお♥️♥️♥️!?ほごごごぉおおおおーーーーーっおおおっ♥️」ベベベベ


説明子は常時激しい中イキ状態という感じであり、後輩女に支えられていなければたちまち倒れてしまっているような意識の持っていかれ方をしていた。愛液だけでなく小水も太ももを濡らし、しかもそれに気づかないほどの快感に視界はグリンと白目を向き、小刻みに全身を震わせた。そこには観察者としてドスケベ改変カレンダーの様子を見守っていた強かさはまるでなかった。


後輩女「なるほどねぇ~~~~♪折檻には便利だなっ(説明子の下腹部から手を離す)」


説明子「ごほ…♥️んお…///~~~~……………(仰向けに倒れる)」ドシャ


説明子「へごお…♥️………おおお……///」


次回、チャプター2! 安価で決めていけぇ 秋は最高だぜなぁ!ファッション的にもなぁ!


1 反乱軍の基地は体育館!神々しい大天使と洗脳解除実践!
2 悪の華!魔王よ誰を抱くのか!無限の性欲を向けられたのは目付きの悪い同級生!
3 ツンデレVS四天王の誰か! 正義(?)の灯火を消すな!
4 自由安価ぁ!(無理そうならごめん♥️>>1がコンマで決めます)

ドスケベ達よろしく♥️ ↓2



お嬢「SNSを見たのですが、メイドたち…とんでもないことしてますわ…」


ツンデレ「大型ビジョンでお、お…オナニーを、中継……///どう思うお嬢さん!間違ってるわよねこんなの」


お嬢「間違ってますわ。全く恐ろしいことです(改変されたと把握できていなかったらと考えたら寒気がしますわ)」


お嬢は流れてきた映像を再生する。先ほど会っていた四天王たちの下劣なオナニー中継をスマホで撮影したものがすさまじくバズっていた。


ツンデレ「今やそれ消えないのよ。批判意見の方が少数派で、男…魔王支持派が世界を支配しているわ…はーーーーーー(クソデカため息)」


二人は努助部学園の多目的ホールに向かって校門を通過する。そこは魔王に対するレジスタンスの基地が出来上がっていた。


お嬢「レジスタンス、しかし男さんは、その~。世界の七割の女性を支配しているのですよね…?もはやどうにもなら無いような気もしますわ」


ツンデレ「魔王である男の本拠地がこの街だから、後輩女ちゃんたちも私たちを警戒はしてるみたいよ。多分基地の場所はバレてるんだろうけど幹部と私達の実力は伯仲しているから攻めてはこられないみたいね」


眼帯「ツンデレ先輩パトロールお疲れ様でござる!おお、お嬢先輩もご無事でごさるか」


レジスタンスの一人である一年生の眼帯が出迎え、中に案内された。多目的ホールには他のメンバーも揃っており、お嬢が思ったよりも少数だった。


お嬢「眼帯さん、姫カットさん、先輩1さん、C先生…そしてツンデレさん。あなたたち…五人ですか!(大魔王)」


姫カット「おお、お嬢さんじゃないか無事で何より」


先輩1「男君に近いところにいたのに良く今日まで無事だったわね」
  

先生C「他の先生もみんな向こう行っちゃってねぇ~ま、楽しそうにはしてるんだけども(アイコススパー)」



お嬢(戦闘力高めな五名ですわ…!)



ツンデレ「それに私たちには強い味方がついているのよ。大天使キャプテンは今いる?」


眼帯「大天使主将ですか、確か少しパトロールに出ると言って戻ってきてはいないみたいでござるが」





お嬢「大天使主将…って、まさか」


ツンデレ「四天王に堕ちた天使さまよりも位の高い天使様らしいわ。確かにすごい神々しいのよね、私達のレジスタンスのリーダーをしてもらっているの」


姫カット「うむ。まさか天使様なんて本当に実在するとは…私も青天の霹靂だったさ。だが、男があんな力を身に付けてしまっている以上信じるしかなかったね」


お嬢(魔王となった男さんや先ほどの母乳娘母さんたちの不思議な力は改変された人たちにとっても奇異に映っていたのですね。となるとそもそもの原因は一体)

姫カットと同じ大学に進学していた先輩1もその180近い身長で壁に寄りかかり、ため息をついて話しに加わる。


先輩1「ふーーー…かわいい後輩の三白眼も後輩1も男君に洗脳済みみたいだわ。どうしてこんなことに」


眼帯「あ、大天使主将が戻って来ました!常に後光を放っているのでわかりやすいでござるなぁ」


お嬢がそちらに視線を向けると、確かに謎の後光を背にした青白いロングヘアの非人間的な美を内包したような女性が浮遊したまま多目的ホールに近づいてくる。天使と比べて少し背も高く、トガの着こなしは胸元の谷間が強調するようにはだけられていた。


お嬢(天使様と同じような格好をしておりますわ!?あれが…大天使様…天使様よりも見た目は少し年上で、顔つきは欧米な感じですわ…確かにとても神々しい…)


ツンデレ「大天使様!おかえりなさい!」


ツンデレたちも立ち上がり、大天使を出迎えた。


大天使「ツンデレ!無事!戻ってきたわね!魔王軍幹部との激突の波動!私は感じていたわよ!(両手を広げる)」


お嬢(はえ~~~~オーバーなリアクションですわ)


ツンデレ「ごめんなさいキャプテン。男の居場所を聞き出せませんでした。神社にいるのだとは思うんですけど、あの辺結界でキャプテンでも捜索不可能らしいですからそれが分かれば良かったと思ったのに」


大天使「気にしちゃダメよ!魔王の力とあのボーイは強力に結合している!でも!貴女の愛がきっと!汚れた魔力を灌ぐはず!」


ツンデレ「はい!」


先生C「青春だねぇ~いいねえ(アイコススパー)」


大天使「ALL MY LOVE!」


ツンデレ「ALL MY LOVE!お嬢さんも、今は協力して男をボコって反省させて、私達の愛を教えてあげましょっ」


お嬢「うっ…!……………ま、まあ。そうですわね~//おほほ」





大天使「魔王を取り除かない限り私も天界へ帰らないと決めているわ!この覚悟!人の子への慈愛!堕天した天使にも伝わってほしいわね!」


姫カット「大天使様。魔王を倒せば支配された人たちは戻るのですか」


大天使「そう!魔王の支配を解いてしまえばあとは私が世界中を記憶操作してハッピーエンドよ!」


先輩1「しかし男君はどういうわけで魔王になってしまったのかしら。劇団に所属する私としてはなにかを演じる楽しさはわかるけど、ドスケベ大魔王なんてねえ」


お嬢(私も気になりますわ)


眼帯「あ、あんなエッチな帝国を築いてしまうなんて…///」


大天使「天界で見ていた私が説明するわ!あの恐怖の日のことをね。あれは天界のパンドラの箱に秘められていた厄災!それがまさか下界に」


大天使は男が魔王に覚醒した日のことを話し始めた。

ーーーー 


男「うおぉおおおおおーーーーーーーーっ!!?」ビカビカビカ


運命の日、男は突如天から飛来した黒い雷に撃たれ魔王の力を手に入れていた。



後輩女「お待たせしました。ん?なにしてんです、このクッソ暑い日に黒いフードなんて着て」


後輩女「死ぬほどセンス無いから脱いだ方がいいですよ。部長のTシャツと同じくらいセンス無いですよ」


この日後輩女のショッピングに付き合う予定だった男。神社の鳥居で待ち合わせとなっており時間通りに後輩女はワンピース姿で現れた。しかしそこにいた男の姿は古ぼけたロングフードを纏った謎極まるものだった。後輩女は男がやりがちな冗談だと思い煽った。


後輩女「へいへい!雑魚な部長にも荷物持ってもらいますよ、後に続け!」


ーーーー


ツンデレ「え、元々二人で買い物とか行ってたの?脳みそが大分破壊されたんだけど」


お嬢(わわわわわわわ、わ、わ、わ、私もなにも知りませんでしたけど!?同じ部活でこの前まで三人の少数精鋭だったというのに?い、いえ。私が用事があると断ったときかも…とりあえず脳みそが破壊されましたわ!?)



大天使「この時既にボーイは自分の中の恐ろしい力を瞬時に理解してしまっていたのよ!マイガ!続きを話すわね!」



神話みたいな人数洗脳しててもう滅茶苦茶だぁ!


ーーーー


男「後輩女!」バサア


歩き始めた後輩女を男は呼び止める。


後輩女「何ですか?一日長いんですから話しながら~…」クルリ


男はロングケープを開き、振り向いた後輩女を抱き締めた。


後輩女「ぬぇ゛!?」ギュ


男「俺の女になれ、後輩女よ」


後輩女(何を言ってるのこいつぅ!?部長の癖に偉そうなことを!私がこんなものときめくとでも。甘い甘い甘いんだよなぁ)


男「俺と共に世界を取るぞ。拒否権はない(唐突な俺様系)」


男「お前は俺の雌マンコ奴隷となり魔王秘書として活躍してもらう」


後輩女(マジで部長頭打った?それとも脳までチンポになっちゃったのかな?ぎゅってするのはまあ、まあ、クソセクハラですけど私が優しいから許してあげるとしても雌マンコ奴隷の魔王秘書~~?舐めたこと言ってるのは死刑だよねえ!)


後輩女「部長…………」ゴゴゴ





後輩女「…嬉しいです♥️私を雌マンコ奴隷にしてくれるなんて(抱き締める)」ギュ


後輩女は心の中で思った通りに反撃しようとしたが、肉体は男への服従を示していた。それに内心驚愕するが、魔王に覚醒した男が放っている発情フェロモンの効力の賜物であり、それは遅れて精神にも現れ始めた。


後輩女(あれええ!?なにいってんの!?違う違う!部長のおチンポ様になんて…あれ?)


男「お前の生意気マンコも今日から絶対服従マンコになると誓え」


後輩女(いい加減にせい!ドスケベ改変のやりすぎで壊れたんですかねぇ。ぶっころ~~~~)


後輩女(~~~~……すわけないじゃん!部長の雌マンコ奴隷なんて素敵♥️最高だし、あれ?ちがくない?)


後輩女(あれ、でも何で私部長…いや魔王様に逆らってるんだろ。癪ではあるけど、魔王様と一緒にいられるなら願ったりじゃん。)


後輩女は男を元々憎からず思っており、それにフェロモンが加わり逆らうことは不可能で、むしろ素直に男に流されようとしていた。


後輩女(魔王様が世界征服するなら、私の下にお嬢先輩やツンデレ先輩おいて、魔王様の配下にすればくっだらない争いもないじゃん!私が一番なのは譲れないけど!)


後輩女(さすがは魔王様ぁ~~~~♪全世界の女を征服とか素敵♥️)



男の心理描写描きたいが我慢してる侍!



発情フェロモンにより洗脳された後輩女は魔王となった男に抱きつきうっとりとした表情で頬擦りをしながら口を開いた。


後輩女「私は魔王様の秘書の絶対服従マンコですぅ♥️」


男「くくくく、よし(黒いノースリーブレオタードを生成する)」バチバチバチ


男「これよりこの衣装を魔王従属の証とする。これに着替え魔王の力の一部を受け、世界征服に尽力しろ!」


おしゃれの関心が深く衣装チェストを複数所持している後輩女にとっては特にその黒くスーパーハイグレな衣装は受け入れがたいものだったが、洗脳された状態では魔王からの賜り物というだけで何よりも上等な衣装に見えていた。衣装を受け取った後輩女は喜んで着替え始める。


男「感慨深いな。後輩女よ躊躇わずこんな屋外で着替え始めるとは!」


後輩女「魔王様からいただいた衣装を早く身に付けたくて仕方ないですから!それに魔王様、貴女のものになった私の身体もついでに品定めしてくれてもいいんですよぉ♥️」


早朝境内の鳥居前で他に人はいないものの屋外で服を脱ぎ始める後輩女。男は無限の性欲を持つ魔王らしく嫌らしい目でそれを見ていた。一度裸となった後輩女のそんな提案に、自分の性欲を抑えられるはずもなかった。


男「ふはははははぁ!魔王秘書らしいドスケベさよ!」



男「流石はドスケベオカルト部副部長!世界征服がなった暁には我々の部活の部員数は世界人口とおなじとなるのだ!楽しみだな!」


後輩女「滅茶苦茶や数字で草生えますぅ♥️」


裸の後輩女は鳥居前の階段に腰かける男の膝に座る。普段見たことの無い甘え媚び100%の後輩女の視線に男は胸の高鳴りを感じていた。


そしてどちらもなにもいわないまま口づけで唾液を交換し始める。これも魔力伝達の手段の一つだったがそういう思惑よりも性欲が優先された結果の行動だった。発情フェロモンで敏感になっている後輩女の細い身体は口内の敏感なところを舌でなぞられる度に震え、弓なりにしなっていた。


男「っ!…んんっ!くうっ」


後輩女「~~~~♥️っ!?んんっはっん…♥️」ビクンッ!ピクッ


男「はあ、はあーーーーっふーー………///」


後輩女「はああ……やばぁ……魔王様専用おまんこ完全に準備完了です……♥️…」ヒクン


男「~~~~~~~~!!」




魔王チンポを下から突き上げられた後輩女の体内には魔王の力が注ぎ込まれる。さらに魔王に対する忠誠心も完全なものとなり、性的な快感だけでなく精神的にも満たされる快感が後輩女を貫いていた。


後輩女「はぁああぁあ~~~~…♥️…んぉおお…」ガクガク


男「くぁああっ…くう…!」ズズッ


後輩女「はぁあぁああ~~~~♥️魔王様のおチンポ様…満たされるうぅ」


後輩女「服従マンコがっぁあ♥️魔王様のザーメンほしいほしいって…んいいっ///駄々こねてますっ///」


男「この生はめは魔王誕生のサバトだっ!盛大にアクメして祝ってもらおうか!」ズンッズンッズ


後輩女「んきゃああぁっ///んんんっ!あああああぁああ♥️♥️っぁあーーーーっ」ガクンガクン


後輩女「きっきもちぃい♥️んあはぁ~~~~っ!んっ!あっ!ひゅっ!んいっ!いいっ!♥️」


男「はあ、はあ、はあ!っく!射精(だ)すぞっ!魔王の寵愛をうけろっ!」ドクンドクン


後輩女「いいいぃい~~~~~~~~♥️っ!かはぁああ…♥️あ…///魔王様のザーメン…っいっいただきました…っんおっ…♥️」トクントクン


魔王ザーメンを注がれた後輩女は自分に魔王の力の一部が植え付けられたのを感じながら絶頂を向かえた。こうして恐るべき魔王と魔王秘書がこの世に誕生し、二人は少しの間息を整える。


男「ふぅーーーーーーー。やはり、魔王の性欲はまるで尽きる様子はない!」


後輩女「はあ…はあ…んん…はあ…♥️」


後輩女は渡されたレオタードを身に付け、男の前に片膝をつく。


後輩女「魔王様…それなら私の服従マンコ遠慮なくお使いくださいませ…♥️」


男「くくくく、股間が暴れだしそうだ。だが楽しんでばかりもいられん!後輩女よ、与えた魔力を使い速やかに女達を服従させるぞ」



後輩女「承知しました!」




後輩女「ふぅううう………できました。私のおまんこを不特定多数の女のおまんこにリンクさせてぇ♥️…」


後輩女「魔王様にザーメンを注いでいただく度に、洗脳が完了します…んんん///そしたら、また別の不特定多数の女におまんこをリンクして…」


後輩女「あっという間に世界中の女を魔王様の配下にできますよぉ♥️」


男「くくくくく!俺のザーメンを直に受けるのはお前だけだがな。光栄だろ」


後輩女「最高ですぅ♥️本当はおまんこリンクも他の雌どもにしてやりたくないんですけど魔王様のためですからっぶちこんでください///」


男「いじらしいぞくくくく!それじゃあ…後輩女よ、レオタードをずらしてこちらを向け!」


後輩女はいわれた通り、男の前で自分の陰唇を指で広げる。


後輩女「よろしくお願いします魔王様…///んんん…」


男は多くの女性達とリンクされたという後輩女の膣に今一度肉棒を挿入する。


後輩女「んんぁああ~~~~♥️♥️っ」


男「おおおっ…!くっお前のおまんこは何度でも突っ込みたくなる!っ!」


後輩女「ひゃああんっ…///う、うれしいですっ!んんんっ!あっ!あああ、おまんこを通じて伝わってきます…♪いひひひっ」


後輩女「いきなり魔王様のおチンポ様の快感を与えられて困惑してる世界中の女達があぁああ…///はああん♥️っ」


男「性欲のままに腰を動かしてやるっ!うおっおおお…」タンタンタン


後輩女「んおおお♥️んおはぁああおおっ~~~~///」


ーーーー


大天使「その日!魔王の侵攻が始まったのよ!」


ツンデレ「驚いたわよね。街で、いきなり近くのお姉さんが///お股抑えて踞って」


姫カット「うむ、私の大学の友人も…切ない、というかイヤらしい声を出したと思ったら…///」


お嬢(そ、そんな恐ろしい日が…///つまり私も偶然逃れたということですね)


大天使「そして、それを天界からすぐさま保護のサクラメントを放って、人の子の女の子達は七割洗脳ですんだということね!」


お嬢(しかし男さんが黒幕と思いきや、黒幕は私の手元にあるカレンダーなのですよね。複雑ですわ)



次回、チャプター3!安価でお願い♥️ 

1 魔王の宴!酒池肉林の淫猥乱交!
2 恐るべし魔王秘書の陰謀!レジスタンスの一人堕つ!
3 大天使の秘策!疑似浄化ザーメンで洗脳を解け!(鍛練編)
4 自由安価!


↓2 でお願いします! おいおい電車の隣のおじさんスマホの中身見ないでくれよなぁ!



後輩女「あの多目的ホールがレジスタンスの基地かぁ」


天使「魔王秘書様、どうやら大天使様が魔王様の打倒のため地に降りたらしいです。レジスタンス達を束ねていると」


後輩女「聞いていますよ。ふふふふ。確かに我々魔王の眷属はあの中には入れないようです」


繁華街でのオナニー中継を終えた四天王と後輩女は努助部学園に移動し、お嬢達が潜伏する体育館を見つめる。


メイド「レジスタンスを取り込まないことには我々の世界征服も成せません。なによりお嬢様も」


後輩女「お嬢は魔王様も特に気にしている存在。私も同じ古典研究部としては思うところがありますねえ」


説明子「大天使ねえ~~~~ご苦労なこったな(まあ日付変更と共に天界へ強制送還だろ)」


母乳娘母「魔王秘書殿いかがしますか」


後輩女「あの中に我々が入れないならば…出てきなさい(指パッチン)」


後輩女のアクションと共に空間が歪み二人の部下が姿を現す。


ギャル「うぇーーーーい☆魔王秘書様呼んだ?」


褐色娘「光栄です!後輩女ちゃんっ、あ、魔王秘書様!」


メイド「貴女達、口を慎みなさい」


後輩女「私が可愛がってる元同級生だからねえ、甘くなっちゃうんだよね~~~~ま、とりあえずこの二人はまだ魔王軍に堕ちてるとはわかってないはず」



ギャル「あたし達がまだ無事だって偽って近づけばいいんだよね!悪いギャルになっちゃうぜ☆」


褐色娘「魔王秘書様達の前に連れてくればいいんですね!」


説明子「なるほどねえ~~~上手く引っ掛かってくれればいいがな!てか、そのレオタード姿だとバレバレじゃん」


後輩女「やば、よしっむん!(ギャル達に手をかざすと、衣装が変わり始める)」ズズズズ


ギャルと褐色娘は魔王軍の証の黒いレオタード姿から、努助部学園の夏服で、所々破れている加工が施されたものに変わった。


褐色娘「うわ~すご///これなら本当に逃げてきたみたい!」

天使「私たちは隠れて様子を伺っているので、頑張ってくださいねお二人とも」


ギャル「オーキードーキー!任せなって~☆」


ギャル達に誘き出されたのは!?

00~19 ツンデレ
20~39 姫カット
40~59 先生C
60~79 先輩1
80~99 眼帯

このレスコンマで決定!



日が落ち始め、今日という日も残り6時間ほどとなったがお嬢は屋敷に戻ることできず多目的ホールでツンデレ達とすごしていた。


お嬢「(体操着に着替えた)なんか、お泊まり会みたいですわね。おほほ」
 

ツンデレ「たまにならいいけど魔王軍を倒すまでずっとだから辛いわね~…あれ、大天使キャプテンは?」


眼帯「大学生の先輩方と大天使主将は夜のパトロールに。拙者も行きたかったのですが、休むように言われてしまったでござる」


眼帯は正座し瞑想をしながら会話に加わる。この場にはこの三人と先生Cがのこっていたが、喫煙のために席をはずしていた。

ーーーーー


姫カット「…」テクテク


校門を出た姫カットは決められたルートを一周しようと歩を進める。相変わらずの艶のある黒髪ロングヘアーが風にながされる。



姫カット「男よ、見損なったぞ……魔王などと…ん?」


男と学園で話した過去を反芻しながら姫カットはノスタルジックな心境に浸っていた。そんな彼女の前にギャルと褐色娘が前から走ってくる。


ギャル「なんだよなんだよあいつら~~~~!?」


褐色娘「へ、変態みたいな格好してるっ!怖かったぁあ」


姫カット「君たちは…一年の!…いや、二年か、ギャルと褐色娘じゃないか。う…!(ボロボロの制服姿を見て)」


ギャル「あ!ひ、姫カットパイセンじゃん!お久丸!」


褐色娘「あっちにま、魔王軍いますから気をつけて!逃げましょう!」


姫カット「なに!魔王軍……君たちそれでそんな姿に。大丈夫かね…」


ギャル「な、なんとか!アタシら運動部だし☆あっぶねーあぶねー姫カットパイセンはなにしてんの」



姫カット「私はレジスタンスとしてパトロールを…ふふふ、した甲斐があったな。君たちを見つけられた」






姫カットは慈悲の表情で褐色娘たちを支える。


姫カット「さあ我々の本拠地に案内しよう。来たまえ」


ギャル「あざっす☆一安心だねかっしー」


褐色娘「うん良かった~姫カット先輩達頼りになるもん」


しかし二人は魔王の配下であり、内心姫カットを出し抜いたことにほくそ笑んでいた。


褐色娘(やったやった~姫カット先輩を騙せたね!)


ギャル(あたしら演技派じゃんねぇ~~~~w)


ルンルン気分で姫カットの後ろをついていく二人。姫カットは周りを警戒する様子で体育館へ戻っていく。


姫カット「まあ、こうして警戒してもおそらく男達にはバレているだろうから…君たちも気は抜かないでくれ」テクテク



ギャル「らじゃっ!」


褐色娘「はいっ!皆さんの助けになれるように頑張りまーす……………………………………………………………………え?」



校門を抜ける寸前で姫カットは振り向く。その手には投網が握られていた。


姫カット「大天使様との決まりだ、とりあえず身動きを封じ、洗脳解除の儀式を行ってから仲間に迎え入れるというな。悪く思わないでくれたまえ」


ギャル「えええ!?パイセン後輩を信じるマインドは!?」


褐色娘「そ、そそうですよ!私たちの心傷ついてます!」


姫カット「改めて後で謝らせてもらおう。そら!(二人向けて網を放り投げる)」ブワサ




最早隠しきれないと察した褐色娘たちは瞬時にコスチュームを黒レオタードに変貌させる。


ギャル「チッさすがはパイセン!そう簡単には隙をみせてくれにゃい丸!」


褐色娘「油断をつく作戦は失敗だね!」


姫カット「なに!?その姿は……そうか、君たちは魔王軍配下」


姫カット「我々を内部から崩壊させるために送り込まれた刺客!」


ギャル「そーいうこと!ウェイ☆(ギャルピースすると指先からビームが放たれる)」ビビビ


姫カット「ぬん!(手刀でビームを打ち落とす)」バチイン


ギャル「マ!?」


褐色娘「うそ!くっ!スイム・アタック~~~~!」ザザザザ


姫カット「ぬん!(背負い投げして地面直前で受け止める)」


褐色娘「きゃあっ!?……あ、ありがとうございます…///(顔がいい…)」


力の差は歴然だった。二人は勝てないと確信し逃げ出すが、姫カットは逃すつもりはなく追いかける。



姫カット「待ちたまえ!こちらとしても力ずくで君たちを連れていかなければならないっ」


しかし逃げる二人に集中した一瞬。姫カットの、背中に矢が突き刺さる。


姫カット「うっ!?ぐ…?こ、これは…」


天使「当たりました!ラブ・アローが当たりましたっ♪これでも元天使ですもの!」


後輩女「いひひひひw良くやりましたね天使!爆乳鉄人雌豚を見事射抜くとは。手柄ですよ」


姫カット「…か…っ…幹部…か……くっ……」


メイド「ラブ・アローを受けてまだまともでいられるとは!元生徒会長さん流石ですね」


後輩女「それなら滅茶苦茶頭おかしくなるまでぶちこんで基地にさらってやれ~!w」


天使「承知しました!」バシュバシュバシュバシュ


姫カット「んぐぁああぁああ~~~~~~~~♥️!!!?」


キャパオーバーのラブ・アローを受けた姫カットは意識が飛んでしまい、そのまま魔王軍の基地に連れ去られてしまった。

ーーーー

ーーーー


元神社の基地に連れ去られた姫カットは本殿を改造された一室に連れてこられる。裸で分娩台のようなものに両足を広げて拘束された姿は流石の姫カットでも反撃は不可能だと確信できるものだった。


姫カット「く……目が覚めたらこんなことに……」ガチャガチャ


後輩女「いい格好ですねえw我々に驚異の身体能力で刃向かってきた肉体もこうなってはただのどスケベ雌肉ですよ」


説明子「ムチムチの癖に腹筋軽く割れててすげえwよーやっとるわ自己管理」


メイド「ふ、おっぱいの大きさもお嬢様を上回って、まさに隙のないドスケベさ。まさに魔王様の贄のために存在すると言っていいでしょう」


姫カット「何を勝手なことを…!///どうかしている!君たちは元々の社会的立場を放棄し!世間に混乱をもたらし、それで男の言いなりとなって満足だと言うのか!」


母乳娘母「ふふふ何を当たり前なことを。モウ♥️私たちは自らのおまんこが擦りきれるまで魔王様に犯していただきたいと思っている」 
 

天使「そしてそれが最大の喜びでごさいます…♪この幸福を知らないなんてそれこそ不幸…救って差し上げなければなりません」


姫カット「予想はしていたが話すだけ無駄か…」


後輩女「そういうこと、貴女はただ淫紋を刻まれて魔王様の配下に堕ちればいいんですよ!その鍛え上げた肉体は、魔王様のおチンポ様をシゴくためだけにこれからは使うようにしてやりますからねえ!くくくく!」


後輩女は姫カットの下腹部に手を当てると、魔力を込める。その瞬間姫カットの身体が大きく跳ね、強烈な快感と共に魔王隷属の証となる淫紋が刻まれ始めた。


姫カット「んくぅううう~~~~~~~っ!!?///(黒髪ロングを振り乱す)」ガクガクガク


後輩女「いひひひひ!分かりますか!自分のおまんこが淫乱に作り替えられてしまってることが!」ジジジジジジ


メイド「む!」


姫カット「んぁおお…っ///んっ…く…!……っあ、侮るな…っ!~~~~~~~~っ///おおお…」ググググ


後輩女「バカなぁ!?淫紋の刻印速度が滅茶苦茶スローに、精神的パワーで抗っているぅ?」


人一倍の能力と正義感に溢れた姫カットは魔王の軍門に下るのをよしとはしなかった。淫紋をはねのけたことに後輩女は驚愕するが、少しの間をおいて含みのある笑いを始めた。


姫カット「はあ…///…はあ…///……っはあ…」


後輩女「ふ、バカな女だぁ!大人しく刻まれていたらこれ以上の苦しみを味わわずにすんだものを」


姫カット「な、なんだと……///」






後輩女が合図をすると、魔王の肉棒をかたどったペニスバンドを着けたギャルと褐色娘が現れる。


ギャル「やべ~~~~♥️魔王様のおチンポ様を着けてるとか上がるぅ」


褐色娘「やらしすぎるよねぇ///」


姫カット「うっ…!?そ、それは…///」


後輩女「くくくく、精神力で心は守ってもおまんこはすでに魔王様のおチンポ様が欲しくて欲しくて堪らなく改造されているのだ、その目は二人のペニバンから離すことができなくなっているはず」


姫カット「はあ……はあ…ばっ…バカな…(生唾)…こんな…///」


二人が下半身に巻いたペニスバンドを見ずにはいられない姫カット。舌なめずりをして、開かれた股間からは熱い液が分泌してしまう。


天使「ふふふふ、魔王様のおチンポ様の張形というだけておまんこが溢れてしまってますね♪姫カットさん、貴女も魔王様の虜なのです」


姫カット「く……っ///私は屈するわけには……んんんっ!?♥️(目の前にギャルの魔王ペニスバンドを突きつけられる)…な、なんて…♥️…」


ギャル「パイセンもさ~~~~女盛りなんだからおチンポ様の魅力に勝てるわけないっしょ~?」ペチペチ


姫カット「んくぅう///そ、それで頬を打つな…っ♥️……くっ……はあ…はあ…」


後輩女「自らそのおチンポ様を口で受け入れたら、それ即ち魔王様に屈服したということ。ほらほら、ふやけた顔して口が半開きですよ~?」


姫カット「そ……そんなことは…///…(なんて魅惑する形のチンポなんだ…///わ、私が自ら…これを受け入れるわけには…ぁ)」フルフル


ギャルが腰を動かしペニスバンドをゆっくり左右に動かすと面白いように姫カットの視線もそれにつられて動いてしまっていた。そして魔王ペニスに気を取られている隙に再び後輩女が下腹部に淫紋刻印の魔力を流し込む。


後輩女「そっちにばかり気を取られていていいのかなぁ!いひひひひ」ビビビビ


姫カット「んやぁああーーーーーーーっ!?!?///」ビクンビクン


意識がペニスバンドに向けられているときの不意打ちは姫カットの下腹部に刻まれる淫紋を加速させた。


 
姫カット「おおおおぉおおぉ゛っ///♥️!おおお…!?」ガクガク


姫カット(いい、い、いかんっ♥️私のし、子宮が魔王の言いなりになってしまう♥️)


姫カット「んぐっ…くっ!///ひぐぐぐく…///ーーーーーーーっ」グググ


姫カットは先程のように精神力で淫紋を抑えようとする。


後輩女「いひひひw端整な顔を真っ赤にしておまんこ守って健気なことですねぇ。こんなクリもビンビンで身体は降参してるくせにねえw」ビビビ


姫カット「はっはあぁ///はあ…///んぁああっおおお゛お……///」ビクンビクン


メイド「ふふふふ、身が焦げるような淫紋快感に良く耐えてますね」 

後輩女「むむむむ!淫紋に集中するのはいいけど、本能で目の前のギャルちゃんのペニバンに舌が伸びてるよ~w自分の身体なのに難儀だよねえ!」ビビビ


姫カット「おおおお☆ーーーーーーーっ!?っぐっ♥️んんんんんっ!は、はあっは゛あっ…っ」ガクンガクンガクン


ギャル「おチンポ様舐めたいなら好きにして良いんだよ~パイセン♥️」


姫カット「はっはあっ…///んおおっ~~~~…♥️!…ゅっ、んんっん゛」


後輩女による淫紋作成と魔王チンポへの誘惑をギリギリのところで持ちこたえている姫カット。意識を巧妙に振り分け自らを律する姿は壮絶であり、幹部たちもここまで魔王チンポに耐える人間をはじめてみていた。


母乳娘母「ほう、全くたいしたものだね。モウ♥️」


説明子「アヘりながら頑張ってんなぁ~~」


姫カット「ぜえ…♥️ぜえ…♥️ひあ…///んあ…//っ!あ゛っんっ!!んおおおお…!」ガクガク


後輩女「くくく、いやあ流石は姫カット先輩。でもそろそろ辛いでしょ、トドメを差してあげますよ。褐色娘ちゃん!」


褐色娘「はーい♪トロトロの姫カット先輩のおまんこに魔王様おチンポバンドいれちゃいます!」


姫カット「なっ///ま、まっ!(挿入)」ズニュブ


姫カット「ひゃあぁあああんっ♥️!!?」プシャア


褐色娘のペニスバンドが挿入されると、姫カットは決壊し身体を海老反りに跳ねさせ潮を吹いてしまう。魔王の肉棒を模したものを挿入されては精神力も限界を超えてしまっていた。


褐色娘「うわあああ♥️すごく、おまんこ締まってる気がします///」


後輩女「ふはははー!パワー全開!」ビビビビビ!


姫カット「きゃあああぁああ~~~~~~~~っ♥️!!?」


後輩女「ふっ、淫紋刻印完了」


幹部達「お見事~~~~(拍手)」



ーーーーー

姫カット「あっ、んっ!♥️んくっ!おっ!んっ!♥️」


褐色娘「うひゃー//姫カット先輩、私なにもしてないのにすごく自分からうごいてる…//」


桃色に暗く光る淫紋を刻まれた姫カットは魔王の肉棒に堕ちてしまい、自ら快感を求めて腰を動かしてしまっていた。鉄の女と言われた姫カットを堕とした自室は後輩女達に世界征服を強く意識させた。


後輩女「まあそれはそれとして強い女を堕としておチンポ様の虜にするの気持ちぃ~~~~wいひひひ!さあ姫カット!自らの口で魔王様に忠誠を誓え!」


姫カット「わ、私はぁああっ♥️んおっはぁっああ~~~~///きもちいっ…♥️」タンタンタン


姫カット「ま、魔王様におまんこをっ♥️つ、つかっていただくのが至極の喜びな女となりますっ!おおお…///」タンタンタン


メイド「うーむドスケベです。ふふふ、体力にものを言わせて腰をふるから胸がたぷたぷ揺れておりますね」


騎乗位で腰をふりながら姫カットはギャルのペニスバンドも口に含み、しゃぶりはじめる。


ギャル「うは~~~~wすご、パイセンエッグい貪欲さ♥️」


姫カット「んん゛んっ♥️んんぶ…んんんぶちゅるるっ~~~~♥️///」


後輩女「よしよしw浅ましく快感を貪る姿は紛れもなく魔王様配下の淫乱女ですw」


アヘ顔で服従を誓った姫カットに向けて後輩女が手をかざすと、姫カットの服装がギャル達と同じレオタード姿になる。これは魔王に屈服したからこそ抵抗なく発動できた魔法だった。姫カットのレオタードは二人のとは違い、下乳部分に切れ込みが入っていた。


後輩女「いひひひひw折角の爆乳、下乳戦闘員として魔王様のために働きなさい!姫カット」


姫カット「んおおっおお~~~~///んっおお♥️はおおぉおっ///っ!あ、ありがとうございますっ♥️んっいっくうううぅうっ!ん゛~~~~///」タンタンタン


天使「新たな仲間に魔王様のご加護があらんことを…」




次回、ラストのチャプター4!安価お願い♥️


1 魔王対大天使 タイマン対決!
2 アサルトオブレジスタンス 魔王の基地へ強襲せよ!
3 自由安価

↓2でよろしく! 自由安価とはいえ、これで最後だから色々要望通りに成らなくても許して♥️一応お嬢の行動さえ>>1に任せてくれたらあとは自由で大丈夫だと思うんよなぁ インナーカラー青にしてやったわこれは最先端だぞぉワクワク



ーーーー

アフロディーテ「あらまぁ少し目を離してたらあの子また下界に」

ピアノマン「まあ、直に戻ってくるでな」


おおうガッツリお嬢の行動が決められている まま、ええやろ!

ーーーーー


時刻は22時頃。お嬢達レジスタンスは後輩女の実家の神社の鳥居近くに終結していた。姫カットが魔王軍に拉致されたことが判明し、義憤に燃えたレジスタンス達は最終決戦に臨むことを決定したのだ。


お嬢「後輩女さんの神社、禍々しい雰囲気ですわね」


先生C「ここが魔王の基地なんだね。ほーん」スパー


先輩1「鳥居部分から先にバリアーのようなものが張られているわ。たしかこれのせいで大天使様も中の様子がうかがえないのよね」


ツンデレ「ふん!関係ないです、今から殴り込みなんですからっ眼帯ちゃん用意は良い?」


眼帯がそのバリアーに向けて矢を構える。


眼帯「いつでも良いでござるよ。てい!」バシュ


放たれた矢はバリアーにヒビを生じさせ、そこから亀裂を走らせたバリアーは脆くも崩れ去った。


お嬢「おおお……非現実な光景ですわっ……こ、これで中に入れるんですわね」


ツンデレ「良し!男のやつにお仕置きして魔王なんてやめさせてやるのよ!」


ツンデレが率先して鳥居を潜る。黒い煙を漂わせる境内はまさに魔王の本拠地という雰囲気であり、本殿の前には魔王秘書である後輩女と四天王、数人の戦闘員が待ち構えていた。


後輩女「やれやれ思ったよりも早く来ましたねえじゃじゃ馬ども~~~~」


メイド「お嬢様!よくぞ来てくださりました。わが主として改めてお仕えさせていただきます!」


お嬢「まった貴女は、そんなハレンチ極まる格好で…///」


母乳娘母「その雰囲気を見るに、仲間になりに来たわけではないみたいだね。モウ♥️」


先輩1「そういうこと、決着をつけさせていただくわ」




レジスタンスと魔王軍の間に視線の花火が弾ける。しばしの静寂を破ったのは天使だった。


天使「私は争いを好みません。速やかに鎮圧させていただきます。ラブ・アローで皆様も魔王様の虜に!」バシュバシュ


レジスタンス全員に一発ずつ矢は飛んでいく。ホームグラウンドによる能力バフにより射撃能力は向上していた。しかしその矢を矢で迎撃したのは先程バリアーを破った眼帯だった。


説明子「おいおい。あんな細い矢を矢で打ち落とすとかマジ?よーやるわ!」


天使「!?」ガーン


眼帯「拙者の矢は澄んだ心で放たれているでござる」


後輩女「ちいっ。揃いも揃って雌豚予備軍の分際で!四天王!戦闘員やっておしまいー!」


後輩女の号令と共に本格的な闘いが始まった。ドスケベ改変特有の超常バトルをお嬢は呆気に取られて見守っていた。


お嬢「皆様良く動きますのねぇ…」


ギャル「お嬢パイセン油断じゃね!ギャルビー…(ロイヤル護身術被弾)んぎゃ…」カクーン


天使「ていていていていてい!(矢で迎撃し合う)」バシュバシュバシュ


眼帯「破魔ぁあああああ」バシュバシュバシュ


メイド「イーアル!イーアル!」


先輩1「うっく!?うっ!…つ、強いわね…よし、女子レスリングチャンプの役に入り込むわ…」ゴゴゴコ


メイド「え、なにそれは(ドン引き)」


説明子「………スパー………うーん…なかなか良いね」


先生C「いいでしょ、満足感もあるしねぇ」スパー


ツンデレ「母乳娘ちゃんのお母さん!昼の二の舞よ!」
  

母乳娘母「ふ、私は更なる能力を解放させた。君の打撃にも対応できる。もう♥️」


ツンデレ「そうですか!(ボディブロー)」ズトン


母乳娘母「!!っ♥️~~~~っ!!!っ」ザザッ プシャア


ツンデレの一撃を受けた母乳娘母はダメージを快感に変え、絶頂でホルスタインビキニを濡らしながらも耐えきっていた。


ツンデレ「昼間は砂場に突っ込んだのに!?」


母乳娘母「んんん゛…♥️…っふふふふ、モウ♥️二度同じ手はくわないのさ…」






戦法が待ちな母乳娘母以外の四天王を相手していたレジスタンス達は敵のホームグラウンドということもあり追い詰められつつあった。三人を囲む形で幹部たちが立ちはだかる。


先輩1「メイドさんって強いのね…」ハアハア


先生C「参ったねえ~…」


眼帯「指がしびれてきた!……でござる」


メイド「ふふふふ、油断はしません。(メイスを持ちながら)」


説明子「ん?あ、おい!あれ!(空を指差し)」


天使「あっ!あの方は…!私の直属の大天使様!」


魔王軍は大天使が青白い髪を靡かせ空中で両手を合わせていた。


お嬢「あれは…作戦会議で話していた大技ですのね」


褐色娘「んはぁあ~~~~…お嬢先輩の膝枕耳掃除攻撃強すぎるぅ…♪」



大天使「バリアーを破り!時間を稼ぐ作戦は成功よ!ガール達良くやってくれたわ!」バチバヂバチ


大天使が手のひらから生み出した光の矢は魔王軍特効の裁きの力であり、すでにロックオンまで完成されていた。さらに大天使は後輩女達の背後に控える魔王の存在にも気づいていた。


大天使「ボーイ!いるのは分かっていてよ」


魔王「!」ゴゴゴ


大天使「ミスティルテイン!」ピカァーーーーーーー!


深夜にも変わらず昼間のような明るさの光が放たれ、魔王軍に襲いかかる。



ーーーー

お嬢『魔王の力だけを撃ち抜く攻撃ですの』


大天使「そう!しかも自動追尾!放たれれば魔王軍にはなす術なしね!」


ツンデレ「すごーい。それなら楽勝だわね」


先輩1「でも、敵には天使様がいるのですよね」


大天使「ふ、あの子に私の技を破ることはできないわ!大天使と天使の差がそこにはある!」


眼帯「すごいでごさるなぁ」

ーーーー


前評判のとおり、お嬢達からもそのすさまじさが伝わる必殺技が放たれる。


後輩女「な、っなんて光!身体が焼けるう!ま、魔王様!?」


魔王と言えど跳ね返せない大技だが、その光は同等の力の黒い光でかき消されてしまう。驚愕する大天使だが、その光を放ったのは同じく大天使の位にたつ説明子であり、それは誰も知らないイレギュラーな事実だった。


説明子「ふはははははぁ!大天使ちゃん残念でござんしたねぇ!」バチバヂ


大天使「なっ!?あれ!貴女!なぜここに!」


魔王「ぬりゃあ!」ビカビカビカァ


魔王の反撃をまともに受けた大天使は身体から煙を上げながら墜落してしまう。


大天使「がはぁっ~~~~…!」ドシャ


お嬢「大天使様~~~~!!?」


先輩1「そんな!」


ーーーーー

ーーーーー

大天使「…っく…まさか魔王軍に…大天使が紛れているなんて…」


魔王は寝そべる大天使を起こし、勝利の笑みを浮かべる。


魔王「ふはははははぁ!大天使破れたり、これで俺の邪魔をするものはいない、さんざん歯向かいおって!」


大天使「ボ、ボーイ…!パンドラの絶望の力に飲まれてはいけない」


魔王「やかましいっくくく、今の一撃で大天使の加護は失われ、今ならばただのドスケベボディの女よ!(肉棒を露出させる)」


魔王の肉棒からは洗脳発情フェロモンが放たれており、至近距離から受けては大天使といえどひとたまりもなかった。


大天使「はぐっ!うううう♥️ガールたち……ご、ごめんなさい…!」


後輩女「ついにレジスタンスも崩壊したようですねぇ!いひひひひ。さあ残りの人たちも覚悟は良いですかぁ?」


眼帯「っく……!な、なんてことでござる……世界が間違えた方向へ行ってしまうならいっそ…(戦闘員に両腕を封じられている)」


後輩女「ほほう、魔王秘書奥義強化版淫紋刻印!」バチバヂバチ


眼帯「んのおおおぉおおお~~~~~~~~♥️♥️!!?」ビクンビクンビクン


お嬢「が、眼帯さーん!?」


後輩女「さあさあ、もう一度言ってもらおうか。世界が間違えた方向がなんですって~?(眼帯の髪を掴みながら)」


眼帯「は…かは…♥️……っ…ま、魔王様のおまんこ様ケースに……なりたいでござる…♥️……んおお…」ヒクヒク


後輩女「いひひひひw今の私なら一瞬で刻印して発情雌豚に変えることができる」


先輩「な、なんてことなの……」


メイド「ふふふ、抵抗は無意味です。ご覧なさい貴女達の希望のなれの果てを!(大天使を指差し)」


極悪洗脳フェロモンを至近距離で受けた大天使は天使と同じように翼や衣装が黒く染まってしまっていた。背後から魔王にお腹に腕を回され拘束されながら下から肉棒を突き上げられてしまう。


魔王「見せしめに精魂尽き果てるまで突き続けてやる、くくくく!っくっ!うう!」タンッタンッタン


大天使「んあ゛っ♥️ひああっ!だ、だめっ!んん♥️ゆ、ゆるしてえっ!?♥️」





大天使が魔王に屈服し、肉棒によって淫らな声を上げさせられている姿はレジスタンスに絶望をうえつけた。先輩1も膝を地面につき、抵抗する意思を失ってしまっていた。


大天使「んんっひんっ!♥️んやっ!おおおっ~~~~///っ」ガクンガクン


先輩1「……くう……(ペタン座り)」ガク


後輩女「くっくっく、どうやら観念したらしいですね、もう分かったはず。ここから魔王様を倒す方法など無いとねぇ。さあ、自分から脚を開きなさい」


先輩1はうつむいたまま頷き、高い身長ゆえのスラッとした脚を後輩女に向けて広げた。そして後輩女はヒールのまま開かれた股間をむにっと踏みつける。


後輩女「ふはははははぁ!もはや脚で淫紋を刻印してくれる!ぬん」バチバチバチ


先輩1「んんおおおっおお゛っ~~~~っ!?!…っ///(動きやすいスポーツウェア越しに淡い光が下腹部に漏れ、淫紋が刻まれたことが分かる)」ビクンビクン


天使「はああ…皆様が魔王様の配下に…♪これぞ我々の求めていた世界ですね…大天使様も……♥️あんなに乱れて…とても幸せそうです」


大天使「んあ゛っ♥️んんんっ♥️んんいっ!んっ!ひいっ!ああ゛!♥️」


魔王「ふんっふんっくっ!くくく!さすがは大天使、中々のマンコだっ」


大天使「わ、私の中のっ聖なる力が汚れていくっ…~~~~♥️おおおおお~~~~///」


魔王「さあ!お前の口から全世界に屈服を宣言してもらおうか。魔王の力で中継してやるっ!」ズンズンズン


大天使「んひゃああぁああんっ♥️あおおっんんんんん~~~~///せ、世界の皆様っ♥️ま、魔王様のチンポにっんんん゛っ!完全敗北しましたあぁあっ♥️屈服マンコ痙攣していきまくりですっ~~~~♥️!おおおおっ」


大天使「魔王様っ///さいこっおお!んおっ!いぐっんぎっ♥️いい~~~~~~~~っ///」ビクンビクンビクン


魔王軍はその宣言に大歓声を上げた。魔王も征服の証に大天使に中出しを決める。


魔王「っくううう!」ドクンドクン


大天使「はあああぁああ♥️~~~~!!///」ビクンビクン


後輩女「貴女も嬉しいですよね~?くくく、去年の体育祭で股間痛め付けられた仕返し込みぃ~~~~w(先輩1の股間をグリグリと踏む)」


先輩1「う、嬉しいっいい~~~…ま、魔王様最高だわぁあ…///…♥️」


ーーーー




魔王「ふんっふんっく!おおっ、さすが体育教師、良くおまんこも鍛えられているっ…!」ズンズンズン


先生C「んはゃああ~~~~♥️んあああいくっ…おおお…♥️ま、魔王様チンポ様っきっく…♥️ひあああ」


凱旋とばかりに、魔王はレジスタンスに中だしを始める。大天使、先輩1、眼帯、そして今先生Cにと。挿入をして中だしを決める。


魔王「ぬくっ!うう!おっでる…!」ドクンドクン


先生C「はぁああぁんっ♥️はああああ染みるううぅうう~~~~~~~~///」プシャア


あまりの快感に力が抜けてしまった先生Cを、他の三人が重なっている上に仰向けに乗せてしまう。レジスタンス達によるドスケベなタワーが完成していた。


大天使「はううう…♥️んうう…♥️」ヒクヒク


後輩女「いえいいえいー!魔王様ナイッスウ~~~~!」


説明子「底無しのおチンポ様だなぁ!」

 
メイド「ふふふふ、さて、残るは……」


お嬢が戦闘員に拘束され、前に引っ張り出される。


お嬢「くっ…!何しますの!い、いたいですわよっ~~~~」グググ


メイド「お嬢様、乱暴になってしまう無礼をどうかお許しくださいませ…!魔王様に忠誠を誓っていただいたあと、たっぷりと折檻をしてくださいませ♥️」


後輩女「ふふふふ、残るはお前だけですよお嬢。全く、恵まれていますよ、こんなに反抗しておいて魔王秘書になれるんですからねえ」


お嬢「…私…だけ…?」チラ


後輩女「そう!さあ貴女も淫紋刻印でっ!」バッ


魔王「待てぇ!お嬢ほどの上質な名器、イノセントなまま俺が直々に生はめし刻印してくれよう。くくくく」


後輩女「ははー!」


天使「まあ、魔王様が…♥️大天使様といい、幸運ですよ。うふふ」


お嬢の目の前に降り立つ魔王。黒いフードを被ってはいるが僅かに覗く目付きは男の物だと理解できた。


お嬢「……………………………」


お嬢「……私がどれだけ抵抗しても無駄なようですわね…」


魔王「クククその通り、このチンポの前ではどんな女も無力。さあ、どうだ」ゴゴゴ


魔王のフェロモンをまとった肉棒を目の当たりにしたお嬢は急速に魔王への行為が芽生えていくのを感じてしまう。大天使といえど逆らえないのもさもありなんという強制力があった。


お嬢「うううう♥️……♥️…はあああ…魔王様のおチンポ様…素敵すぎますわ…♥️(腰砕け)」クネ





魔王「ふははは、まだ刻印されたわけでもないのに、フェロモンだけで屈服か」


後輩女「魔王様のおチンポ様には何者も逆らえませんからね~w」


メイド「えちえちすぎるううう……お嬢様のチンポ堕ち…(鼻血)」


天使「人の子ことごとく…魔王様のおチンポに属するのが幸福です…ふふふ♪」


説明子「ここで見てるだけでマンコ疼くもんなぁ…」


お嬢は体操着を脱ぎ、ショーツに糸を引くほど濡れてしまっている淫部を露出させる。


お嬢「はうう……魔王様……そんなイヤらしいおチンポ……胸が高まってしまいますわ…///」
  

魔王「くくくく、さあ、このチンポに口づけをして忠誠を誓ってもらおうか」ゴゴゴ


お嬢「は、はい…///(屈んで魔王チンポを目の前にする)……~~~~///んん…♥️…ちゅるる…」


魔王「おおうう…っ!」ゾクゾク


後輩女「いひひひひ、魔王様のおチンポ様口づけ何てしたらもう逆らえるわけもない!w頭の中まで我々と同じ淫乱状態になりましたね」


お嬢はそのまま魔王にいわれる通り股を開き、魔王の肉棒を受け入れる体勢となる。魔王はそのままお嬢の脚を持ち、精力無限な肉棒を挿入した。


魔王「っうおお~~~~っ!くっ~~~~包み込むようだっ!」タンッパンッタンッパンッ


お嬢「んはぁああ~~~~!?っんんんっん゛んん♥️!?(す、すごいっ!?あんっ!?蕩けるくらい気持ちいいですわぁあああ!?♥️)」


魔王が弄ぶように肉棒を動かし、奥を擦るとお嬢の身体は面白いように反応し、魔王を楽しませてしまう。


お嬢「んんぎっ♥️んあっ~~~~っ♥️あんっ、ひんっいあん…///」


お嬢「んんあ♥️ひうっ!あううっ!お゛っ///んいいい♥️」


メイド「(放心ガン見)」


魔王「チンポを入れる度に豊満な身体を揺らしてドスケベが過ぎる!くくく!流石は魔王秘書となる資格を持つドスケベさだっ!」ズンズンズン


お嬢「ふぁああ~~~~♥️んんっ!いっ!んんっ!あんっ!はあああっふぁあま、魔王様っ♥️んんんああっ♥️」ジジジ


後輩女「おお、下腹部に淫紋が刻まれ始めましたね!これで魔王秘書は二人。より盤石に世界征服です!」



お嬢「んああぁああーーーーっ///っあんっあんんっ///」

魔王「はあ、はあ、はあっ!っ!く!」タンタン


お嬢「あああぁん♥️んんっ。ま、魔王様っ♥️愛しておりますわぁあ~~~~♥️あんっ」

お嬢「いっ♥️んんん!いくっ…///あひゃああんっ!んん゛~~~~~~~~っ///」

お嬢「ま、魔王様に忠誠をちかいますわぁああ~~~~///あ゛あううう!」ビクンビクンビクンッ!


魔王「っく!出る!うう!あっ!あ!」ドクンドクン

お嬢「ーーーーーーーー///」ブルブルブル…


お嬢の屈服宣言と共にザーメンが放たれ、魔王の魔力が子宮にマーキングされる。下腹部の淫紋も完全に刻まれ怪しく輝いていた。


お嬢「あ、ああん…♥️……」ガク


魔王「ふははは!これでレジスタンスは壊滅!最早魔王軍に歯向かうものは世界に存在しない!」


再び魔王軍は大歓声に包まれる。お嬢は立つこともできず荒く息を整えながらその様子を見守る。


後輩女「いひひひひwついにこの日が来ましたねえ、おっと!?母乳娘母、どうしたのですか」ドン


後輩女はなぜか自分にぶつかってきた母乳娘母の背中を受け止める。しかしその様子は普通ではなかった。


母乳娘母「んおお゛おお……♥️あ゛おおお…んひ…♥️あひ…っ…んおお…///(母乳を垂れ流し、アヘ顔で痙攣中)」


後輩女「なっ!余分なダメージと快感を母乳として放出する能力をもってしても流しきれない快感を与えられている!?どうしたぁ!」


その瞬間境内の樹木から人影が放たれる。それは母乳娘母に許容量を超えたダメージ=快感を与えるという脳筋戦法で倒したツンデレであり、一直線に魔王に向かっていく。


魔王「なに!?」


ツンデレ「男ーーーーーーーーっ!」ギャオ


天使「え!?あ、彼女たちは少しはなれたところで戦っていたから…!」


それプラスお嬢が魔王達の会話からツンデレの存在が抜けていることを察知し、自分に意識を向けさせたことも奇襲成功の要因だった。


後輩女「無駄なことを!魔王様の能力の前に武術ではどうにも…あれ、なんか右手光ってるけど!」


大天使の加護は魔王に屈服する寸前に遠隔でツンデレに僅かに託されていた。その力を右手に込めて魔王に愛憎の拳をぶつけるべく放つ。


魔王「な、な、なんだとーー!?」


ツンデレ「つーかなんで私を忘れてんのよーーーー!他の人を手篭めにしたときに肝心な美人がいないって思え!ばかぁ!」ビカアアアアァッ


魔王とツンデレの間に凄まじい閃光が放たれる。その瞬間、時刻は0時を刻んだ。

ーーーーーーー

お嬢「はあああっ!?(ベッドから飛び起きる)」ガバア


お嬢「はあ、はあ、はあ………んん…///こ、これは……夢…い、いえ…(時計を見る)…次の日になり…改変が終わった…のですね……ふ、ふう…………(男にL○NE)」ペタペタ


お嬢『夜分に申し訳ございません。起きてらっしゃいますか』テロン


男『ビビった~どうしたんだ。級生Aと格ゲーしてるぜ!』テロン


お嬢「………………………………………ふううう~~~~(安堵)」

次回のドスケベ改変の内容を決めるぜ!時期は8月の後半 夏休み継続! 次回の私のレスのコンマに近いのを採用するのでドスケベ改変案よろしく♥️



ーーーーー


説明子「ぐへへへへ魔王様魔王様~~~~」


アフロディーテ「ほらっ」コン


説明子「はうっ!?……あ……」キョロキョロ


アフロディーテ「戻りましたね」


説明子「ひっでえめにあったぜ!く~~~~!(自分の髪をくしゃくしゃ)」



男「本格的に始まる前なのに大分賑わってるな」



時刻は日が傾き始めた頃、男は縁日に繰り出していた。今回は後輩女の実家の神社ではなく繁華街に近い神社の縁日であり、街には浴衣姿の人々が見受けられる。そして男もまた和を尊ぶものとして紺と黒の浴衣にセンスというスタイルで臨んでいた。


男「今の俺は間違いなくいかしている…(気の持ちよう)ふひひ」


古典研究部のメンバーとの待ち合わせをしていた男は少し早めについたため提灯などで彩られた街並みを見渡す。しかしそれはすれ違う浴衣女子の吟味へとすぐに変貌してしまった。


男「んん~~~~(あの子気合入ってんな絶対彼氏と待ち合わせだろ!アップされたうなじがエチい)」

男(あれは仲良し女子グループだな。華がある。ふひひひ、浴衣の色彩が被らないように気を付けたんだろうな)


男(!なにぃ。あの後ろ姿だけでも儚く華奢な雰囲気の子は!巻かれたツインテがあか抜けた印象で一際注目してしまう!絶対可愛い)


後輩女「(キョロキョロ)…」


男(と思ったらチンピラかぁ)


後ろ姿の正体は後輩女であり、恐らく誰も来ていないか探している様子だった。明るい色の浴衣姿に整った顔つきは改めてみても周りの目を引いていた。そして程なくして男に気づき、小走りで向かってくる。



後輩女「部長部長速いですねえ殊勝ですよ」テトテト


男「部長として当然だよなぁ!お疲れ」


後輩女「馬鹿がくらってくたばれ!地獄の水風船!」ポイ


男「馬鹿はてめえだ…見切っている!」



後輩女に完全にカウンターを合わせた男は向かってくる水風船にパンチを重ねた。






後輩女「ば、ばかな!?」


男「ふんっ(風船を割ってびしょ濡れ)」パシャア


後輩女「そりゃそうなるでしょwまま、暑いしすぐ乾きます」


男「お前が投げなきゃよかったんだよなぁ!死んでもらうぞ」


後輩女はベビーカステラを渡し示談となった。真夏ゆえに確かにすぐに乾くだろうと男は気を取り直し残りの二人を待つ。


後輩女「部長でも浴衣で決めればそれなりになるんですね~今世紀最大の驚き」

 
男「ふひひひ、まあな。あれ、誉められてる?て言うか後輩女の神社の縁日よりも規模でかくね。神社の規模は負けてないのにな」


後輩女「繁華街だからでしょうねぇ。いひひひ、敵情視察をかねて今日は粗探ししまくってやりますよ」


男「おい!カレンダーを持ってきていたりしないだろうな!?」


後輩女「当然持ってきていますよw(巾着袋からカレンダーを持ち出す)」


男「ったくよ~~~~w」

いつでもドスケベオカルト部としての自覚を忘れない見上(下)げた二人は電話ボックスに入り、ドスケベ改変カレンダーをめくる。


男「平和な祭りがどんなカオスな展開になってしまうんだw」ゴゴゴ


後輩女「改変が出てきました!」ゴゴゴ


エチエチ!大妖怪祭り

 妖怪や幽霊という存在が当たり前に存在する世界。特に今日は大妖怪祭りと呼ばれる妖怪が大量に集まり人間との信仰高める祭りが開催されていた。
 この世界の妖怪達はどうにもエッチなものばかりで、妖怪に取り憑かれた人たちによって祭りは毎年性行為にまみれている


二人がその改変内容を読んだのとほぼ同時に、電話ボックスをノックされる。


後輩女「ん?ひゃわあああああ!!?」


男「うるせーぞ後輩女。なんだよまったく…どひゃあああああ!!?」


ノックしてきたのは通称つぶし島田と呼ばれる髪型の女性であり、その髪型、そして和服から時代を感じさせる雰囲気だった。何より男達が抱き合うほど驚いたのはその首の長さだった。て言うか普通にろくろ首だった。


「私も電話したくてねぇ~~~~使ってないならいいかぃ?」


男「(妖怪や妖怪や!)どど、どうぞ!(急いで出ていく)」


後輩女「失礼しましたーーーーー!」


二人が急いで外に出ると、街の様子は先程とまるで変わっていた。改変の通り、明らかに人間ではない謎の存在が練り歩いているのだ。


男「うおおお…百鬼夜行だ…w」


後輩女「妖怪や幽霊がこんなに丸見えとか…w感動というか怖いというか…wなによりエッチな妖怪っていうワード気になってますよ!(カレンダーを見直す)」


男「妖怪に取り憑かれたらドスケベなことになるっぽいけど、お嬢さんや地味子さんが心配(笑)だぞwなんか訳のわからん馬鹿みたいな妖怪もいるっぽいしなwふひひ」


お嬢と地味子が取り憑かれた(る)エチエチ妖怪・幽霊を安価ぁ!無事でいさせたいときは無事とか書いて♥️
↓2まで 順不同! その後、このキャラにこの妖怪を取り憑かせるみたいのがあれば自由に案お願い♥️ 約束はできないけれども卍!

なにぃお嬢に二体の妖怪だと スタンドは一人一体のはずだ!

説明子「母乳娘の女系は遺伝子レベルで爆乳ドMなのかぁ!」
ーーー


男「お、あれお嬢さんだろ。ブロンドヘアは分かりやすい。あと溢れるドスケベさは隠せないよなぁ」


後輩女「うわあ~~~~wあの魑魅魍魎の中を平然と歩いてますね…共存してるっていうのは本当みたい」


お嬢はロングヘアーを纏めた桃色の浴衣姿であり、妖怪や幽霊とすれ違いながら待ち合わせ場所に向かってくる。男達の存在に気付いたお嬢は嬉しそうに手を振りながら合流した。


お嬢「お二人とも速いですわね~~~~♪ふふふ、浴衣似合ってますわね」


男後輩女「可愛ズキィ!」


お嬢「大妖怪祭りだけあってものすごい数の妖が集まっておりますわね!おほほほ」


男「こっちくるまでになんかドスケベなこと起こってたか?wふひひ」


お嬢「そりゃあもう、取り憑かれた人同士でエッチがあちらこちらで起こってましたわ」


後輩女「うおおおおww」


男「さすがは大妖怪祭りだぁwさて、あとは地味子さんが来れば集合だな」


後輩女「そうですね…………あれ、お嬢先輩その隣の半透明な人は?」   


お嬢「あ、紹介が遅れましたわ。なんと、ここへ向かう途中でお会いしましたの。ほら、母乳娘さんや、そのお母様に顔つきが似ておりませんこと?」


『まあ、私はあの子達の先祖だからねぇ。母乳娘母の祖母ってことになるのかな』


白装束のその母乳娘の先祖の幽霊は確かに母乳娘たちに似た顔つきをしており、髪を後ろでくくっていた。なにより豊満な胸が信憑性を増していた。


男「まじかよ…w(幽霊見ちまったよwだが見た目普通の人だからまだ冷静でいられるな!)これ母乳娘さんに伝えたら喜ぶんじゃねえか」


後輩女「ご先祖様と話せるなんてレア過ぎる体験ですものねぇ!w電話しましょうか」


『いやいや、やめとくれ。大妖怪祭りで私も下世話な楽しみ方をしに来たんだ。あの子達と会うなんてこっぱずかしくてできやしないよ』





お嬢「おほほほ、本日は妖怪、幽霊の方々が淫らな夜を楽しむ日ですからね」


後輩女「なるほど~~wドスケベを楽しむために来てるのに子孫には会いにくいかもいひひひ」


男「て言うか、大分お若いですね。母乳娘母さんと同じくらい?それってつまり」


『いや、私が一番女盛りだった頃さね。ふふふ、結構良いもんだろ私も。今の子から見てどうだい?(自分の体を撫でる)』


男「最高です!!」


後輩女「エチエチ甲子園優勝です!!」


お嬢「おほほほ。故人となっても美貌は損なわれませんわ♪」


男と後輩女もエチエチ幽霊と会話ができる新体験に興奮気味だった。


男「てことは生身の体を借りて生ハメをしたいってことですねふひひひw」


『いや私はねぇ…ふふふ……旦那との蜜月を思い出すわぁ…///』


男後輩女「あっ(察し)」


『私の体をきつく縄で縛ってもらってねぇ……ふふふ///辱しめて貰うのが好きだったんだよ。本当旦那も来られれば良かったんだけど、輪廻転生しちまったようだからね///』


男(性癖も受け継いでるのか!w)


後輩女(歴代爆乳で母乳体質でドマゾとかマジぃ!?w)


お嬢「まあ~///倒錯的な性癖を満たしにいらしたのですね~」


『ふふふ♥️だから、身長とか体格、胸の大きさとかにてる金髪のお嬢ちゃんの身体を貸して貰いたいんだ。久しぶりの生身の身体堪能したいねぇ~///』


男「ち、ちなみにそれってどうなるんですかwふひ」


『私の場合は、意識はお嬢ちゃんのままだけど、私の身体的特徴や性癖を反映させて、お嬢ちゃんも深層心理に入り込んだ私も楽しめるように憑依させて貰うつもりだよ』


男『なにい!?つまり、超ドMで母乳体質のお嬢先輩が爆誕するってのかw!?』


後輩女『ドスケベすぎで宇宙の法則が乱れる!w!』


お嬢「本日は大妖怪祭りですものね///恥ずかしいですが…応えてあげたいと思いますわ」


男と後輩女はスクラムを組み喜んだ。


説明子「男がお嬢先輩とか言ってるけどさては疲れてんな!」

ーーー


後輩女「いやぁ流石は大妖怪祭りですね。やっぱり妖さんとは仲良くやっていきませんとw」


男「ん?うお!本当に道端でセックスしてるぞ…wあれも取り憑いついてるんだな、しかも許されてるんだなw」

  
改変された人間にとって妖に取り憑かれることはそこまで嫌なことでは無いらしく、既にちらほらとそれっぽい人々が見受けられていた。

 
『妖怪さんは良くわかんないけど、あたしら霊体にとってはフレッシュな生身なんて久しぶりで張り切っちまうんだよねふふふふ』


お嬢「実は私も取り憑かれるのは初めてなのですが、興味半分怖さ半分ですわ///(両手を広げる)ど、どうぞ//」


母乳娘の先祖はお嬢に抱きつくように近づく。そしてそのままお嬢の身体と重なるように吸い込まれていった。


男「うおお取り憑かれたというわけかw」


後輩女「意識はお嬢先輩って言ってましたけど…どうですかお嬢先輩!」


お嬢「ううっ!……はい、意識ははっきりしておりますわ。でもそれと同時に、私の中に母乳娘さんのご先祖様もいらっしゃるのが分かります!」


男「はえーすごい」


お嬢「んん…はあ……///母乳娘さんのご先祖様の欲望が伝わってきますわ~…愛のある虐げられ、辱しめられたいという気持ちが…」モジ

 
お嬢「私の身体にまで伝播してっ…んうう~~~~///お二人とも…どうかお願いします///」


お嬢の頬は赤く染まられ、母乳娘の先祖の久しぶりの生身の興奮が伝わってくる様だった。ドM爆乳お嬢様となったお嬢に男たちも興奮を抑えられない。


後輩女「いや~~~~エッチな人ですねお嬢先輩wとりあえず可愛い浴衣脱いで、裸になってくださいよ」


男「(水を得た魚かこいつw)大勢に国宝級ボディ見られちゃうなぁ!w」


お嬢「そ、そんなこと…っ!?…し、淑女として…///…で、できませんわっ…(身体を抱き締める)無理です!」


お願いしておいて断るという謎の行動だがこれは断ったにも関わらず強制されるという状況で被虐趣味を満たしたいというドM的心理だった。後輩女は男に耳打ちする。


後輩女「こういうときって私より男の人のほうが…」ボソボソ


男「ふーむ、ふひひひwいいだろうw」


男は乱暴言えるほどの勢いでお嬢の浴衣を脱がしにかかる。


男「おらぁ!!脱げぇ!」バサァ


お嬢「きゃ!い、いやぁああ~~~~~~~~///っ」ゾクゾク


後輩女(喜んでる喜んでるw)





半ば無理やり浴衣を脱がされたお嬢はすっかり出来上がってしまい、眉を八の字に下げ、火照った表情で蹲ってしまう。


男「(かなり乱暴した雰囲気なんだが!心臓バクバクだぜぇ)くくくく、お嬢さん、肌着も脱がせてやろうか」


後輩女「部長の手に可愛い浴衣が!ドM化したお嬢先輩滅茶苦茶興奮してるぅw」


お嬢「はあ、んん…///はあ…わ、私がぬ、脱ぎますので…乱暴はお止めくださいませ…//うう」


ゆっくり立ち上がり、浴衣の下に着ていた肌着をゆっくりと脱いでいくお嬢。取り憑かれたことにより母乳娘一族のドMな性癖を打ち込まれたお嬢は自分が人前で脱がされ、辱しめられる状況に下腹部が熱くなるのを実感してしまっていた。


お嬢「はぁ………ん…んん…///はあ…っはぁ…///」スルスル


男「お嬢さん、そんな目を見開いてどうしたんだ!息も荒いぞw」


お嬢「んんん…///はぁ…あ…ど、どうしたもなにも…//」ドキドキドキ


後輩女「ドマゾお嬢先輩は人前で裸になるのが気持ち良くて仕方ないんですよね~♪他の人は服着てるのに、自分だけおっぱいもおまんこも丸見えで、無様な姿なの見られて乳首とかクリをビンビンにしたいんですよね~♪」


お嬢「そ、そそそんな…///わ、私は言われた通りにただ…♥️…!?…」フルフル


後輩女「しかもそれを仲良しの同級生男子と可愛い後輩に見られて蔑まれたい救えないマゾ豚女な先輩なんですよこの人w部長」


男「なるほどなぁwま、俺はお嬢さんがどれだけ変態豚女でも良いと思うけどな!w」


お嬢「おおおぉおおお゛っ♥️!?…お、お止めくださいましぃいい♥️心臓っんひ///壊れちゃいますのぉおおっ(その場で腰をひくつかせる)」ビクン


後輩女「ほらほら!早く豚女幽霊から受け継いだ母乳溢れマゾ乳首と濡れまくりマンコ丸見えにしてください。お祭りを回らなきゃいけないんですからねえ!」


お嬢は頭が痺れ、パニックに陥りながら服を全て脱いでしまう。後輩女の言う通り、大興奮の肉体は乳首から母乳の雫を溢れさせてしまっていた。


お嬢「は、あああ…っ~~~~///んお…はああ…っわ、私……こんな町中で…♥️んん…裸でぇ…///」ゾクゾク


男「魑魅魍魎も人も見てるぞお嬢さんw自分の人を惹き付けるドスケベ爆乳を呪うんだな!」


男の言う通り、人々や妖怪もその白い肌と豊満な肉体に視線を注いでいた。


「ほほう。現代の娘っ子というのはたわわじゃのう!」

「うおお…流石大妖怪祭り…あんなハーフ?の子も大胆だな…//」


お嬢「んん゛☆~~~~…///♥️//(背伸びして震える)んあ…はぁ…はあ…はあ……んあ…♥️」


後輩女「お嬢先輩愛液太ももに垂れてるw流石ドM幽霊に取り憑かれただけのことはありますねえ」




男「ではでは、こちらに母乳娘さんのご先祖様大好きな縄を用意しました!」


後輩女「いひひひ、じゃあ私がお望み通りにこのエロ肉を縛り上げてあげましょう♪」


お嬢「は、う、うう…あ…///(縄を見つめてモジモジ)」


後輩女「お願いします、は~?(縄を両手で伸ばし)」ピシィ


お嬢「ひ、ううう///」


男「お嬢さん、可愛がってる後輩に縛ってほしいってお願いするのか。ふひひひw」


後輩女「嫌なら良いんですけどねぇ~♪」


お嬢は後輩女に自分の身体を跡になるほど縛られたい欲望にあらがえなかった。母乳娘の先祖も痛いくらいそれを望んでいることが伝わってきていた。


お嬢「わ、私の身体をどうか…縛ってくださいまし…♥️…///」フルフル


後輩女「いひひひひw」


ーーーーー


妖怪観衆の中、じっくりと後輩女に縛られるお嬢は、縄が乳首や股間を擦る度に悩ましい声をあげてしまう。


男「うーむ上手いもんだぁw爆乳が強調するようにドスケベに縛り上げているw勃起が抑えられねえ!」


後輩女「うわ~我ながらドスケベなオブジェが出来上がりました…wなにもしなくでも胸が圧迫されて母乳溢れてますよwいひひひ」



お嬢「ひおおお…♥️…んおお…///こ、こんな……んああ…外で…街でええ…っはあ…はあ…♥️裸でぇえ…っ…♥️…んあ…ああ…///し、縛られるだなんて…っ…ひい…んん…」


「かーーーー!めんこいの!あの娘っ子!」

「うひゃあ…すごい格好…w…///」


男「さーてと、それじゃ今沸騰お嬢さんをつれて~…(指先に生温かい違和感)…んん?」


地味子「…♪んん…ちゅ……っ先輩…こんばんは…//あむ…」


男「うおおおw!?じ、地味子さんが上目使いで俺の指を甘噛みしているうぅwwフェチズム!w?」


地味子「え?うわーーw!まさか地味子ちゃんも何らかの妖怪にw」




相変わらずおかっぱにお下げというおとなしめな髪型に、落ち着いた色の浴衣姿な地味子は挨拶しながら男の指を舐めていた。


地味子「はむ…///んん…男の人の指…//…」ペロ


男「なんだこれはどうしたんだぁwふひひひひ」


お嬢「んはぁあ…///っんん…///お、恐らく地味子さんも取り憑かれたのでしょう…」フルフル


後輩女「やっぱりそうなんです~~~~…ねっ♪(乳首に指ピン)」


お嬢「ひゃきゃああんっ///」ゾゾゾ


地味子「じ、実はあかなめさんに取り憑かれちゃいまして…///…ご、こめんなさい先輩~」ペロ


男「(おとなしめぷにぷに女子の地味子さんが舐めフェチとなっているw)あかなめだとっ。身体に良くないだろ絶対w」


地味子「本当にあかを舐める訳じゃなくて…ちゅ…んん///人の身体を舐めたくて仕方なくなっちゃってるんです…先輩……腕…ごめんなさい~///(腕に舌を這わせる)」


男「おおう…w地味子が舐めたいなら仕方ないよなぁふひひひ」


地味子は男に抱きつき、赤面しながら浴衣から覗かせた腕や胸を舐め始める。あかなめの特性と異性の肉体の感触に興奮が抑えられないでいた。


地味子「はあ、んん…♥️んんん先輩の……細いけど男の人な身体…うう、なんかすごく…っどきどきしちゃって…ご、ごめんなさい…//」


男「いいんだ(キメ顔)ううっく!//(地味子さんが乳首舐めてくる!ふひひひひ切ない顔でやられると股間にくる!)」


後輩女「それじゃ、私は少しM豚ちゃんのお散歩に行きますか~♪ほらほら、お嬢先輩(お尻をぺちぺち)」


お嬢「ひんっ!は、はい…///ま、参りますわ…」


後輩女とお嬢を見送った男は、地味子から浴衣越しに股間を撫でられる。


地味子「せ、せんぱい…あの…///あのーーー…///お、おちんちんも舐めさせてほしいです…///はしたなくてごめんなさいっいい」


男「うおっ///あかなめが求めるなら仕方ないよなぁ!wふひひひ」


あれ男の子って浴衣の中下着だよなぁ!?短パンとかあまり履かないよなぁ!?

赤髪シスター「むしろノーパンでも萌えますけどね」
説明子「お前なにをいってるんだ。わかる」



男は浴衣をはだけさせると、ボクサーパンツを地味子は愛おしそうに見つめる。


地味子「はううう…う…///…す、すごく大きくなってます……はあ、んんん♥️」スリスリ


男「おおお…っく///ふうう…(俺の股間にパンツ越しに頬擦りとかやばい痴女だろw)」


地味子「はあ、んん、あ…はあ…///熱い…んん…ぬ、脱がしますね…♥️んん…(ボクサーパンツに指をかける)きゃあっ♥️!?(肉棒が露出)はあ、はあ、はあ……///」


地味子は唇を尖らせ、肉棒にキスをする。


地味子(うわああああん!?///わ、私おちんちんにチューしちゃってる…♥️しかも、すごく興奮する…あかなめさんも喜んでるうう……っ)ビクンビクン



男「うく…!っ」ビクン


地味子はそのまま口内に肉棒をおしこみ、欲望のまましゃぶり始める。


地味子「んあ、んぶぶっ♥️んん!あんっ♥️ぶぶ♥️」


地味子(うああああん!街中でおちんちんになめちゃってる♥️大妖怪祭りだから仕方ないんだけど…///)グプグプ


男「うおおお~♪うおおおお……っ…///…くっ」


男(小さい口で頑張って舐めている…!いや、むしろ嬉しそうに舐めているwやべえっくっ!真面目な顔してドスケベすぎる!)


地味子「んっ♥️んんぶっれろぢゅるるるぅ~~~~///っ」


男「んくくうううっう~~~~///(滅茶苦茶吸い付いてくる!やべえ!)」ビクン


地味子「んっ♥️んぶっ♥️れおろお♥️じゅぶるるるっ♥️んっ///」


地味子「んろおぉ~~~~~~~~///」


男「はあ、はあっく!んん!あっ!で、っでる!うう!おおお!(射精)」ドクン


地味子「はぶっ!?♥️んええ…♥️(口の中に射精され、肉棒を吐き出す)はあ、ごほっごほ!んんっ!ごほ♥️」


地味子「はあ、んんん///(口からザーメンが溢れる)はあ、はあ…んんん///すごい臭い…///」


男「くうう~~~~いやーすまねえwまるで我慢できなかったぜ(ティッシュを渡す)」


地味子「けほ…わ、私も無、夢中で舐めちゃいました…///ご、ごめんなさい…///あかなめさんの影響で、お、おちんちん舐めるのすごく気持ちよくて…///ううう…はあ、んんん///っ」


男「んん~w力になれたのなら俺はよかったけどなぁwふひひひひw」



ーーーーー

お嬢は後輩女と手を繋ぎながら、両サイドに屋台が並ぶ神社の道を歩いていた。そこらじゅうでエロ妖怪憑依者の淫行が行われていたが、それでもガッツリ裸で縛られているという状態のお嬢の姿は視線を集めていた。


後輩女「お嬢先輩~♪みんな見てますね、変態お嬢様の露出プレイ」


お嬢「はぁあああ…んああ…///ゆ、幽霊さんも私の中で大満足しておりますわ…あ…」フルフル


後輩女「こんなに乳首ぷっくり勃起させて、石畳をおまんこ汁雫で汚してるんですから大満足でしょうね~wいひひひひ」

 
後輩女(お嬢先輩も改変されてるから大分受け入れてるしw)


後輩女は境内の一角のオモチャを扱っている屋台に立ち寄る。そこでカラーペンを購入すると、赤色のキャップをとりお嬢に向き直す。


後輩女「お嬢先輩、なんて描いてほしいですか?」


お嬢「か、描くとは…なにをですの…///んん」


後輩女「もちろんそのエロボディに落書きするんですよ!マゾメスとかでいいですか~?」


お嬢「ひええええ!?///んんんっ…そ、そんな…あう…」ヒクヒク


後輩女「でもドマゾ状態のお嬢先輩の脳から産み出された文字を描きたいですねwさーどうぞ!」


お嬢「あ、うう、う…///…で、ででは…ううっ……パバート……いえ…シンプルに豚とでも描いてくださいましぃっ///」カアア


後輩女「お嬢先輩自分で豚だなんて認めちゃうんですね~wじゃ、じっくり自覚できるように太ももに大きく描いてあげまーす」カキカキ


お嬢の太ももに後輩女の丸く可愛らしい字で豚と刻まれる。その字もまわりに見られてしまいお嬢は頭がどうにかなってしまいそうだったが、幽霊ブーストにより興奮は治まることを知らなかった。


お嬢「はあ、んあ…♥️ひい…………こんなに縛られた格好を皆様に…んん♥️見られて…うう…はあ…」


後輩女(改変されてないお嬢先輩ならもっと乱れてくれたんだろーなーw)「さて、とりあえず戻りましょうか部長たちのところへ豚ちゃん♪」



お嬢「はあ、んあ…ひい…見、見ないで、見、見てくださいませぇ…///はああん…」フラフラ



後輩女「聞こえてないw」


ーーーー


休む暇もなくお嬢にとりつく座敷童子!あと一人くらい最低取り憑かれてもらおうぜ!↓2でどんな妖怪 幽霊か  指定するなら取り憑かれるキャラも(なければ>>1が指定するぅ) ↓2でなくても案があれば書いて♥️使えたら使う感じぃ!


妖怪博士ためになるなぁ~(白目)

ーーーー

お嬢と後輩女が男と地味子のところへ戻り、幽霊が分離した頃、同じ祭りに参加していた団子鼻とクールは改変を受けていたこともあり、違和感なく大妖怪祭りを受け入れていた。


団子鼻「やっぱりすごいよね。妖怪がこんなにいるなんて」


クール「うん。普段は中々認めないもん。(団子鼻と手を握る)」


二人は今年の夏季休暇の間に恋人同士となっており、団子鼻が頭一つ小さい身長で横並びになりながら恋人繋ぎで歩いていた。


団子鼻「まさかクールさんとこうやってお祭りに参加できるなんて、嬉しいなぁ」


クール「ふふふふ、言いすぎな。さて、せっかくだし私たちもやろうよ」


団子鼻「そ、そうだね!いやぁ…///外でエッチみんなしてるけどいざ自分となると恥ずかしいね///」


クール「わかる。でもほら。あそこみて。茂み」


クールが指差した茂みの中では恐らく妖怪に憑依されたカップルが木を支えに交尾を行っていた。


団子鼻「う、うわあ…///…すごいね……//」


クールは頬を染めながら団子鼻をじっと見つめる。団子鼻は生唾を飲み込み、向き合うと両手を握る。


クール「…///キスする?私はいいけど」


団子鼻「う、うん!え?うわっ…!?(妖怪が背中から憑依する)」ヒュオオオ


クール「あっ。団子鼻…妖怪が…大丈夫?」


団子鼻「う、うううっ!…あ…!この妖怪……っ…うわばみだ」


クール「え、うわばみって…デカイ蛇?ほーん、意識は奪われないタイプね」


団子鼻「う、うん。でも、あ…んっ?んっ!(二叉の細い舌が唇から出る)」チロチロ


クール「へー舌が蛇っぽくなってんじゃん。フフ、よく見せてみなよ。ほら、あーって」


団子鼻「な、なんか落ち着かないなぁ~…えっと、どうなってる…?(口を開けると、酒気が溢れる)」


クール「うっわ、酒くさっ!?」





団子鼻「ご、ごめん!?(口を抑える)」


クール「いや団子鼻は悪くないでしょ。うっ…でも、なんか…マジ?今ので酔ったかも…」フラ


団子鼻「大丈夫?実は僕もなんか…足場安定しなくて…頭ボーッとして…こ、これってもしかして酩酊…っ…?」


うわばみは伝承通り酒をがぶ飲みしており完全に出来上がっていた。そしてそれは団子鼻にも酩酊状態に陥るという形で現れ、口から出た酒気でクールにも伝播していた。


クール「っつ……っく……アッツ……///」フラ


団子鼻「ふう、ふう…っ…な、なんか気持ちよくなってきた…///…これが酔っぱらうってこと…?…」


クール「あー……たまんない…っ……んんっ(寒色の浴衣をはだけさせ、肌を露出させる)」パサ


団子鼻「う、うわぁ、クールさん!///…し、下着丸見えだよ!?」


クール「んふふ……別に、一昨日も見たでしょ……てか、自分で脱がしたじゃん。あー………思い出したら……いや酔ってるから……?……とにかく、今…エロいかも…///」


クールは甘えるような視線を団子鼻に注ぐ。団子鼻も酔いも手伝いたまらない感覚になってしまい。ブラをずらし控えめな胸に細い舌を這わせた。


団子鼻「はあ、はあ…チロチロチロ…っ…///…」


クール「んく……///……それ器用に動かせんじゃん……あっ…はあ…ん…」


団子鼻の細長くなった舌がクールの乳房をなぞり、乳首を転がすように動く。ぬるぬるした感触に力が抜けるクールは団子鼻に身体をゆだね、そのまま他の憑依者カップルと同じように淫欲にまみれていった。


お嬢「はあ、ああああ~~~~///うう、とても恥ずかしかったですわ」


『いやぁあお嬢ちゃんたちありがとうね…久しぶりに肌が痺れるくらい感じてしまったよ…///』


後輩女「いひひひ。それならよかったですよね~♪」


男「そうだなwお嬢さんも、満更じゃなかったんじゃないのか?浴衣、無理に着なくても良いんだぞw」


お嬢「もうっ。素面になった今そんなこととてもできませんわ…///こんな太ももに豚だなんて描いてしまって…//」


地味子「お嬢先輩…帰ってきたときのとろとろ加減すごかったです…///」


『お嬢ちゃんにも被虐の才能は感じられたけどねぇ~私がもうしばらく憑依してやりゃ開花すると思うんだけどね』


お嬢「う、ううむ……なにやら…説得力はありますが…///」


後輩女(改変なのが残念だぁ~ww)


『じゃ、私はこれで帰らせてもらうよ!ありがとねぇ~』


母乳娘の先祖は満足し、そのまま天に帰っていった。それを見送った四人の前に、更なる妖怪が立ちはだかる!




座敷わらし「お嬢ちゃーーーんっ」トテテテテ


お嬢「まあっ座敷わらしさんではありませんか。いらしていたのね」


男「む?その子は?座敷わらしだと!」


座敷わらしは6歳ほどの少女の姿であり、お嬢の洋風な屋敷に住み着いているだけあってお嬢と姉妹かと見紛うブロンドヘア、碧眼だった。


後輩女「えーっと、もしかしてお嬢先輩の妹さんですか?」


地味子「わあ。可愛いヘッドドレスですね!」


お嬢「ふふふ、いえ、この子は我が屋敷に住み着いている妖怪の座敷わらしさんですわ。可愛いですけど、我々より余程年上ですわ~(ナデナデ)」


座敷わらし「大妖怪祭りとあっては私もだまっていられないわっ。うふ。あ、君たちがお嬢ちゃんのお友達ね♪男君と後輩女ちゃんと地味子ちゃん」
  

男「よろしく!」


挨拶を交わし、後輩女は気になっていたことを聞いてみることにした。


後輩女「あの~、大妖怪祭りに参加ということは座敷わらしちゃんもドスケベセックスするの?そんなめちゃロリな体型で…w?」


座敷わらし「いいえ、私はお嬢ちゃんに憑依して、エッチを楽しませてもらってるの♪去年の大妖怪祭りも二人で楽しんだんだもんね~♪」


お嬢「ふふふ、そうでしたわね」


男(つまり!この改変世界ではお嬢さんは、取り憑かれているとはいえ去年の大妖怪祭りで不特定多数の妖怪憑依者とスポーツセックスを楽しんでいる!ww)


後輩女(胸熱のビッチお嬢先輩概念ですねw)


座敷わらしは衣服も可愛いドレスを着込んでおり、短いブロンドヘアをヘッドドレスで飾った愛らしいロリだった。


男(確かに俺は一瞬お兄ちゃんになりたがってしまった。恐ろしい妖怪だぜ)


さらに人懐っこさも兼ね備えている座敷わらしは甘えるように男、後輩女、地味子の順で抱きついて、頬擦りをした。


座敷わらし「私たちももう友達ね♪友達なんだし、エッチしましょ♥️」


男(発言だけならとんだビッチロリだぁ!w)


地味子「男先輩が、お嬢先輩に憑依した座敷わらしちゃんとエッチしてあげるんですね。これも大妖怪祭りの醍醐味ですよね~(改変に毒され中)」


座敷わらし「いいえっなにも男君だけじゃないわっ。あ、知らないのね地味子ちゃん!」


地味子「なにを~?(ナデナデ)」


座敷わらし「エッチは女の子同士、男の子同士でもできるんだから♥️」


地味子「はわわわぁ思ったより進んでりゅう~///」





座敷わらしはお嬢に笑顔を向けると、身体に飛び込んだ。今までの憑依と違い、お嬢の意識を一時的に拝借するタイプだった。


男「おおっ」


お嬢「きゃ、うっ……」ドクン


後輩女「お嬢先輩に憑依した!」


お嬢「…………………………うん!やっぱりこの身体好き♪お嬢ちゃん少し借りるねっ」


活発な少女のような振る舞いを始めたお嬢の姿は、普段の淑女たらんとする姿とまるで違い、男たちに新鮮さを感じさせた。


男「ふひw意識も座敷わらしちゃんなのか」


後輩女「うおおお、きゃぴきゃぴお嬢先輩!」


地味子「わぁー新鮮で、美人なのに可愛いです!でも、本当のお嬢先輩は大丈夫なんですか」


お嬢「えーとね!…………ふうっ。初めてではありませんから、大丈夫ですよ。大妖怪祭りですしね……………ありがと~♪」


男「百面相だ…wふひひひ一つの身体に共存してるのか」


お嬢の身体を得た座敷わらしは一度着ていた浴衣と下着ををまた脱ぎ始める。


後輩女「いひひ…wまたお嬢先輩が裸に~w太ももの豚文字も露だあ」
地味子「大妖怪祭りとはいえ…///エッチですよね…」モジ

そして裸となったお嬢は、少女のような笑顔を浮かべると、地味子に抱きついた。


お嬢「お嬢ちゃんの身体すごく柔らかいんだよ!どうどう?」ギュウウ


地味子「はわ!はわはわはわはわ…///!…(お胸が顔に…っ///な、なにこの柔らかさ…すごいよおおぉ~…!)や、やわらかいでしゅ…///」

男後輩女「!!!!俺(私)が先だっ、おらっ!おらっ!」ペシベシ

お嬢「二人とも喧嘩しないのっ。エッチは仲良しから始まるんだよ。えい♥️(二人の頭を胸に押し付ける)」ムニイ

男「あ………………」

後輩女「………………世界……………………………平和……………」


二人はあまりの爆乳の威力に悟りを開いた。

ーーーー

男「ふう」

後輩女「ふう」

お嬢「ねえねえ、エッチしましょ♪後輩女ちゃんでも地味子ちゃんでも、もちろん男くんでも良いわよっ。仲良く気持ちよくぅ♥️」


男「そこまで言われたら俺もだまってるわけにはいかないな…!」ゴゴゴ


男が名乗りをあげようとしたとき、周りの妖怪たちがざわめき始めた。

「ぬらりひょん様だ!総大将のお出ましだぁ~~~~!」

「ぬらりひょん様~~~~!」


お嬢「え!ぬらりひょん様!?」


後輩女「むう?ぬらりひょんと言えば有名な妖怪ですね」

男「まじで総大将なんだな、どんな感じなんだぁ?(声がする方を見つめる)」

男君最近強化形態貰いまくってるな まさか覇権をとるのか運営にナーフされてもしらんぞ!



妖怪たちと憑依された人間たちは跪き、ぬらりひょんの降臨を見守った。


男「ぬらりひょんってあのよぼよぼの頭の長い爺だろぉ~」


後輩女「いや、クッソイケメンな長髪な妖怪だっていろんなサブカルで決まっているんです。いるんです!」


男「夢見てんじゃねえぞガキがぁ~~~~」


地味子「でも、確か総大将って設定も近年つけられたものらしいって話を聞いたことありますから、もしかしたら…」


男たちはぬらりひょんを一目見ようと視線を向ける。そのさきにあったのはなんか輝く光の玉だった。


ぬらりひょん『皆のもの楽にせい。ワシも楽しませてもらうぞ』


男「なんだぁ」


後輩女「実体化できてない的な?」


『ではワシのよりしろとなるのは……お前だ!(男に向けて一直線に突き進む)』ドヒュン


男「はや!?ぐえっ!!(ぬらりひょんが憑依する)」ズキュウウン


後輩女「部長に憑依した!w」


お嬢「きゃあ~♪男君よかったわね!ぬらりひょん様の力が注がれていくわ」


地味子「ど、どうなるんですか?私ぬらりひょんさんを見るのは初めてなので」



男「お、おおおお……!これがぬらりひょんパワー…!確かに俺の中にいるのを感じる…wそして…!」ゴゴゴゴゴ


後輩女「そして?」


男「すべての女は俺のドスケベ家来だということを理解した!そう思うだろお前たち!」


地味子「はうっ。は、はい!男先輩のドスケベ家来です!」


後輩女「(!すごっ。ぬらりひょんの言葉の力で地味子ちゃん本当に従順になってるw改変されてると抗う術もないのかぁ!)ぬらりひょん様イズゴッド!」


お嬢「男君っ♪エッチしましょ~。えへへ。お嬢ちゃんのおまんこもすごく欲しがってるのわかっちゃうもん」


男「よっしゃあ!座敷わらし!(ぬらりひょん憑依特有の呼び捨て)こっちに来い!お前たちは俺と生はめしたいドスケベ憑依者を連れてこい!」


地味子「わかりました!」


後輩女(そんなものいると思ってるとか可哀想)


数分後、ぬらりひょんと記念生はめしたい妖怪憑依者の列ができあがっていた。


後輩女は「ッヒエ~~~~w!!?!?!?」




ーーーーー


後輩女「はーいぬらりひょん様とエッチしたい人、こちら最後尾、三時間まちとなってまーす」


「あーんそれじゃあ大妖怪祭りもおわっちゃってるわね~」


地味子「ごめんなさいっ。ふーー。すごいですね後輩女先輩、男先輩の人気」


後輩女「部長っていうか…ぬらりひょんの……w…そもそもこんな列全部捌けるわけないじゃんね~w一人にどれくらいかかると思ってんの」


地味子「一人目の座敷わらしさんで、もう20分くらいエッチしてますし///」


二人は男とお嬢が立ちバックしている最前列を見つめた。


男「はあ、はあっんっく!うっ!はあ!」タンタンタン


お嬢「ふぁ♥️あん、ん♥️きもちいっ男君こそっ♥️あっ」


男「ふひひのひwやべえ、お嬢さんがこんなノリノリに甘えてくるの新鮮すぎる」タンタンタン


お嬢「おまんこきもちいっ~♪んん~♪ぐりぐりっぐりぐりっ(腰をツイストして肉棒を責める)ひゃうんん♥️」


男「うおおおっおおお腰が抜けそうだ…くくくく、列ができてるのに一人目からこんな楽しませてくれるなんてなっ…くっ」ヌプヌ


お嬢「あっ、いく♥️いく…んっ♥️んんっ~~~~っ」カクカクカク


お嬢「はあ、んん男君…きもちい…♥️んんっやあん…」ヒクヒク


男「っく!はあ、お嬢さんのおまんこはさっきのお散歩プレイでかなりできあがってるからか滅茶苦茶ぬるぬるだしっ…!我慢できねえ!うっあ!(射精)」


お嬢「はぁーーー…ザーメン…とぷとぷ…♪沁みるーーー…えへえ…♪見てみて…んしょ」


お嬢「おチンポぬいたら…ザーメン溢れちゃう…♪たくさん出たねっ」コポ


男「ドエッ!」




お嬢の肉体でありながら、本人がやりそうにない片足を上げて陰裂から溢れるザーメンを見せつける姿に男は大興奮だった。


後輩女「……………ドスケベすぎるよねw」


地味子「は、はい…///お嬢先輩の身体であれは反則ですよぉ」


後輩女「エッチを心から楽しんでいる感じがシコいねw」


ようやく座敷わらしとの生はめを終えた男は次の相手に視線を移した。その相手は二十代半ばの女性であり、ショートヘアをセンター分けにしていた。しかし男が気になったのはマスクをしていた点だった。


男「風邪なら無理はしない方がいいぜお姉さん」


「ふふふふ、いいのよわたしに取り憑かれたらみんなこうなって、周りが驚くから、つけてるだけだから。ふふふ」


男「……なに!まさか」


「そう、わたしは口裂け女よ。ぬらりひょん様…気持ちよくしてくれなかったら私の口元至近距離で見せてSAN値下げてやるんだからあああああひゃははははははははは」


男「うおおおおお!?…………………………いや…」


男「俺の中にいるぬらりひょんが猛っている!総大将に向かって随分な言い草だとなぁ!俺が満足させてやるわ!覚悟しろおらっ」


「ぬらりひょん様ぁあ~~~~///」


地味子「男先輩すごい自信です!」


後輩女「多分あの人で終わりだよねwいひひひ。他の人散らばって、好きにエッチ始めたし。ぬらりひょんといえど制御不能なんだね。もう当たり前みたいに縁日ではめてんなあ!!w」


地味子「はぁ~…ん…///大妖怪祭り…………羽目を外すのが許されてるとはいえ///……目の毒ですね///」モジモジモジ


男「はあ、はあ、はあっ!ん!うおお…っく…(中身は口裂け女でも身体は初対面のお姉さんなんだよなぁ!くっ。はあ!これはこれで、緊張と興奮がっ)」


「はあ、んん!あっこれ、このチンポっでかっ///今回のぬらりひょん様のよりしろチンポっえっぐぅうっ///んやぁああっ~~~~」


次回のドスケベ改変の内容を決めるぜ!夏休み最終日or二学期開始でもOK♥️

次の私のレスのコンマに近いのを採用するのでドスケベ改変案よろしく! 己のドスケベの赴くがままに…ゴゴゴゴゴ

がんばれ♥️がんばれ♥️(笑)


説明子「なにわろてんねん」

おん?なんかすごい急に改変終わっちゃった感あるけど今回はここで終わり?
口裂け女に中出し展開はどこに売ってますか?

DLC仙人「>>763見直してみたらたしかにと思ったんじゃホッホッホ。指摘されなかったらなにもなかったと考えるとリアル脱出ゲームで係員さんにしつこく話しかけるとヒントくれた感じと似とるのお。言ってみるもんじゃて」

説明子「仙人!お前もドスケベパニッシュメント受けろオラ!あ、ドスケベ案はこのレスのあとも受付中だぜ」

ーーーーー


男「大妖怪の魂が俺にもっとおなごを楽しませろと言っている!」ズンズン


「はあっあ゛んあっ゛っザザッあ゛///」


男の巨根は口裂け女の膣内を圧迫し、時折人外特有のノイズのような声が混ざった嬌声を出させた。


「はぁああん…やっぱり人の肉体は感度もよくて最高ですねぇえ~~~~///あ゛ーいくっザザッいく…♥️」


男「はあ、はあ、妖怪マンコもかなりいい!いや、肉体は普通のお姉さんか…っく!う!」タンタンタン


「あ゛んんっあっ゛出して~~~~人の種子を感じさせてっ///ザザッんあぁいくっ」


男(いいのか!?いや、改変でリセットか!だがこの葛藤はいつでも忘れてはならんぞ俺!)


言われるがままに男は口裂け女の膣内に精液を放ち絶頂した。


「~~~~んんん♥️っかは~//」ビクン


男「おっおおお~~~~…!」


ゆっくり肉棒を抜き、二人は息を整える。


「いやぁ~ありがと思い出になったわぁ…///」


男「ふひひそれならよかったww」


「お礼に……………見せてあげるわ~私の秘密…(マスクを下げる)」


口裂け女の口元は一見普通だが、少し口を開き始めたら両端に切れ込みが入っているのがわかる。そしてそのまま開き続け、人間の限界を超え始めた。


男「」


「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」


にちゃりという音と共に大きく口を開く口裂け女。僅かに見える口内も普通の人間とは違う。裂けた口にサイズを合わせるように真っ赤な大きい舌とギザギザの歯のインパクトは強大だった。


「ふふふふふふじゃあねぇえ~~~~(手を振る)」

ーーーー


男「」テクテク


後輩女「あ、部長口裂け女との生はめ終わったんですか?」

男「…………こひゅっ……もっとよく顔を見せてくれ………後輩女の可愛い顔を…(肩を持つ)」ジイイイ


後輩女「………………………………………なんじゃあ//」

てことはいにしえのルールに従い先にレスしてくれたほうということでよろしく♥️



夏休み後半の朝、後輩女は境内の掃除を行っていた。前日後輩女の実家の神社も縁日であり、簡単に境内を見渡し残っていたゴミをトングで拾いゴミ袋に入れていた。そして落ち葉を集める。


後輩女「秋には早いしそんなに集まんなかったねぇ。燃やそ燃やそ(マッチを用意し、火をつける)」シュボ


後輩女「そしたら~今日は一人でドスケベ改変カレンダーめくってやりますかwいひひひ(片手にカレンダーを持つ)」


マッチを落ち葉に落とそうとした後輩女だが少し前に父親の宮司から言われた言葉を思い出した。


後輩女「あ、でも野焼きはやめろってお父さん言ってたな………ちいっ。しゃーない袋持ってこよ」


後輩女はマッチを持ったまま息を吹きかけて消そうとしたが、揺れた火がマッチを持っていた指をあぶり痛みで手を離してしまう。そしてそれはカレンダーに着地した。


後輩女「あっつ!?最悪っ…うわ!?」


後輩女「ドスケベ改変カレンダー君に火が!?」


カレンダーの紙な火が移り、燃え始める。後輩女はカレンダーを振り回し消そうとしたが消すことができなかった。


後輩女「っく!南無三~~~~!」


カレンダーを石畳に落としそれを踏んで消そうとするが、火の大きさに身の危険を感じ近づけなくなってしまう。


後輩女「あらあらあら~~~~…(燃えるカレンダーを見つめる)」ボオボオボオ


後輩女「……………滅茶苦茶燃えてて草(のんき)」


バケツに水を入れ、それで鎮火した頃にはドスケベ改変カレンダーは灰のかたまりとなっていた。


後輩女「ううむ…………なんてことでしょう」


後輩女「まあでもしゃなーない!すべてのことには終わりがあるからしゃーない!蔵からまたなんか面白アイテム探してみよ~~~~…ん?」


ドスケベ改変カレンダーの残骸が煌めき始めたと思ったら、後輩女に向けて紫色の電撃を浴びせた。


後輩女「あばばばば!?……」シュウウウ


後輩女「な、なんだったの?痛くないけども……うーん…とりあえず部長とお嬢先輩にこの悲しい事故を教えてあげないとかぁ~」


ーーーーー






後輩女「あれ、頭に…う!なんか声が…」


ゴゴゴゴ


男やお嬢を含むあらゆる人間から後輩女が忘れ去られた世界


後輩女「……………ええ?」


まるでドスケベ改変の内容のように後輩女の脳内に流れたその内容にしばらくフリーズする。

後輩女「…………」


まるでスマホや鍵を無くした時の、保管場所を探しても見当たらず少しずつ焦り始めた時のような寒気が後輩女の背筋を走った。まさか常識改変カレンダーを破壊したことによるペナルティなのだろうか、もしそうならいつも通り一日で終わってくれるのか嫌な予感がしてしまう。


後輩女「ま、まあ~~~~とりあえず。家帰ろう。うん…!」


境内に建ててある自宅に帰った後輩女。廊下を歩いていると母親である後輩母とすれ違う。


後輩女「ただい」


後輩母「おや、いらっしゃい。後輩姉のお友達かい?あの子より大分若いみたいだけどねえ。ゆっくりしておいきよ」


後輩女「!(ダッシュ)」ダダダダ


後輩母「………?聞こえなかったのかね」


もはや後輩女の心臓は激しく高鳴っており、自分の部屋を開く。しかしそこにあったのは薄暗い物置だった。自分の机もベッドも衣装ケースもポスターもそこにはなかった。


後輩女「……………くくくくく…」


後輩女「や、やるじゃん………(震え声)」


ドアノブを支えにしてなんとかこの現実の前に耐えた後輩女。となりの姉である後輩姉の部屋も覗いてみた。


後輩女「…」キイ


後輩姉「うおおおおおっ!締め切り間近かぁ!燃え上がるエロリビドーをペンに込めて!」ガギャギャ


後輩姉は成人済みのドスケベ漫画を描く漫画家をしており、徹夜特有のハイテンションでペンタブを走らせていた。そしてドアの音に気づき、オーバーリアクションで振り向く。


後輩姉「お母さんノックはするべきと何度も……(後輩女を見つめる)巫女衣装ツインテ美少女ヤンヤンマ!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)どしたん?うちの神社にバイト!?」


後輩女はそれ以上聞くことなくドアを閉めた。





後輩女「(自宅を出る)」テクテク


袂からスマホを取り出す後輩女。電話帳やLI○Eには改変される前と同じ連絡先が記されていた。


後輩女「……ふうううう~~~~……(境内の椅子に座る)」


家族から完全に忘れられている、というより元々いないことになっているような状況に流石に頭を抱えたが、落ち着くようにこころがけた。


後輩女「だ、大丈夫大丈夫…いつものドスケベ改変なら一日で戻るし……あれ、でもこれ別にドスケベな改変じゃないよね。私に対する嫌がらせみたいな…」


後輩女「……………部長やお嬢先輩ならカレンダーのこと知ってるし私のことわかるんじゃ………いや(頭を抱える)……名指しで二人を含めて忘れられてるって……言われてたぁあ……………」


後輩女「あーーーーー………やば……泣く…………どーしよ……………一日たってもこのままなら…まじ…」


流石にメンタルに来ている後輩女。世界に知り合いが一人もいないという状況は圧倒的な孤独を感じさせていた。


後輩女「……………部長にとりあえず…会って~…ん?」


目の前に光が放たれ、説明子が姿を表した。大天使でドスケベ常識改変カレンダーの観察任務を行っている説明子だがその姿は地味目なワンピースを着た瓶底眼鏡にボサボサの茶髪で、マイクを片手に持っているというとても天使には見えないものなためかつて出会ったことを夢だと認識している後輩女も呆気にとられる。しかしその登場のしかた、そして自分を知っているというところからなにやら上位存在的なものだということは理解できた。


説明子「へい!迂闊なことしてんじゃねーよてめー!」


後輩女「わ!?え………お、お姉さん…だれ?どっかで、見たような~…?」


説明子「(ドスケベパニッシュメントと魔王の時で私のことあんな滅茶苦茶やっといて覚えてねーんだもんなそいつ、いや当然なんだが)いいかよく聞け!」


説明子は簡単に自分がドスケベ常識改変カレンダーを修復に来た存在だということを伝える。


説明子「はっきりいって今回の呪いは一日じゃ終わらねえ。あのカレンダーの力が強大なのはお前もわかっていることだろうしなぁ」


後輩女「ううぐ……や、やっぱそうなんだ……あの、説明子さん。どうすれば呪いから解放されるんですか」


説明子「気を付けろよな~。ま、カレンダーを復活させりゃいいわな。私が大天使パワーで…………(まてよ)」


説明子(私は上位存在だしはっきりいって感じたからよしとしてたが、このガキ結構好き勝手してくれたな)


ダイジェストコーナー

ーーーーーーー

後輩女「見ましたかお嬢先輩、牛みたいなでっかい乳だけじゃなくて太もももお腹も二の腕もたぷんたぷん揺れてましたよ。少しBMI気にした方がいいんじゃないですか~?マゾ豚でも外見まで豚にならなくていいんですよ」
 
説明子「うぎゃあああああ///やめろ言うな言うなっ!//んおおおおっおのれぇええっ身体が燃えるぅうっ!///(身体を抱き締めて悶える)」

ーー

後輩女「魔王秘書奥義淫紋共鳴即逝電流!」ベベベベベベ!


説明子「ほんぎゃあああぁああーーーーーーーー!!!?!?♥️♥️♥️」バリバリバリ

ーーーーーーーーーー


説明子「(………よっしゃ、きーめーたー。ちょっとお灸をすえてやるかぁw)かなり厳しいが、やるしかないよなぁ?」


後輩女「そ、そりゃあもう!流石にキツすぎます!家族も友達も部長からも忘れられるとか……い、生きていけない……」グス


説明子「まあ泣くな。私がどうすればカレンダーが復活するか教えてやる!」



ーーーーー

これから数分後、後輩女のメンタルは回復した。解決策があるのと無いのとでは当然心労は別物だった。


後輩女「いやー朝から心臓に悪い」


後輩女「はーー…そういえば説明子さん、様?って上位存在なんですよね。なんか、普通の人みたいな外見だなあ」


説明子「様で敬え。上位も上位だからまじ私のことはなめない方がいい、第四の壁まで見えている」


後輩女「ドスケベ常識改変カレンダーの事知ってるしそれはガチなんだろうな~説明子さん(天使様を知ってるから受け入れ安いな)」


説明子「は?おい」


後輩女「で!どうすればこの改変から脱出できるんですか!教えてください!(両手を合わせる)」パン


説明子「そうだな。私もさっさと下界を去りたいところだし教えてやるか~」


説明子(どんな条件でカレンダーを再生するかは私が決められる訳だが~……よし、決めたぜ)


説明子「ドスケベ常識改変カレンダーを認知している二人の協力が必要なんだ!男とイチャラブセックスしているところをお嬢に見てもらえ!」


後輩女「うぎゃーーーーーーーー!!?!」


説明子「『一目惚れしました今すぐ交尾したいです』って文言もつけてな」


後輩女「うえ~~~~!?………う、ぐぐぐ…(脳内シミュレーション)…………うええ~~!?///」


説明子「男って性欲猿だからいけるだろ(身をもって経験済み)」


後輩女「いや……ドスケベ改変って理由無しの部長は妙に紳士というかわきまえてるというか…私にはわかります」 


後輩女「私がひとめぼれです、なんて言えば大興奮大歓喜間違いなしでしょ。こんな可愛い後輩にそんなこと言われて」


説明子(こいつマジ自己評価たけえななんなんだよ)


後輩女「でも今すぐ交尾とかいったら『えっ…?』ってなります……いや、普通なる!ドスケベオカルト部として一緒に活動してる私が言うんだから間違いない!」


説明子「まあそりゃそーだわwwだがやるしかないよな!呪いから逃れるためにもなぁ!改変もされてない素面な世界で男に一目惚れセックスしなきゃいけないよな!」

後輩女「うにゃあーーーーー!」


後輩女はベンチから立ち上がるとダッシュで逃げ出した。


説明子「現実逃避したいのは分かるが話が始まらねーからな~(両手メガホン)」


説明子(しかし確かに普通なら成功する可能性はほぼないわ。しかも初対面限定だから一発勝負だしな。ま、その辺は私が天使力でなんとかしてやるかwそれはつまり、滅茶苦茶やっても帳尻を合わさる力が私にはあるってことよくくくくくw)


説明子「おい!そういえばお前の見た目にも指定が入ってるっぽいぞ!天使力でお着替えさせてやるから戻ってこい!」



自分の存在を取り戻すため 後輩女は巨大な悪(自業自得)に挑む!

1 今着ている巫女衣装 クラシックな萌え要素で心をつかめ!
2 ショーパンタンクトップ 不自然でないレベルで肌をだし男の目を惹け!活発的な雰囲気も好印象なんじゃないの
3 ゴスロリ眼帯ウィッグ 幻想的そしてメンヘラ 非日常さは男の心を溶かせるはず 
4 逆バニー  男なんてなぁ~下品でエロけりゃいいんだよ(偏見)何回か着ているし慣れたはず(滅茶苦茶)
5 自由安価!

↓2

ハロウィンの致命的ダメージが うごごごご…

ーーーー


後輩女「あのー私の巫女装束は一応本物というかコスプレではないんです」


説明子「分かんないけどなおいいんじゃねえの。萌え要素であることは違いないしな」


後輩女「不服なり。不服なり(御幣を振り回す)」シャワシャワ


後輩女「やっとただの女になれた…(桔梗)」


説明子「ノリノリじゃねーか。あ、そうそう、下に何かつけてんの?」


後輩女「巫女装束の時は白い下着ですけど」


説明子「没収ーーーーーーっ」ビカビカア


天使力により後輩女の下着は説明子の手元に瞬間移動した。後輩女は自身の服装のしっくりこない感じと、説明子の手元を見てそのことに少しして気付く。


説明子「なんじゃこりゃ味気な!(まじまじと観察)」


後輩女「うわっ!?…さ、流石は上位存在……///あのー落ち着かないんで返してください」


説明子「いいや、そのノーパンノーブラスタイルでの羞恥心が男の心を動かすはずだ(適当)それでいけw」


後輩女「うえええ。濡れたら透けるんですけど!?」


説明子「エッチでいいじゃん。細身スレンダーボディに秘められた凶器をやつに見せてやれ!」


後輩女(ぐぐぐぅ。流石はドスケベ常識改変カレンダー関係の上位存在!俗っぽいしドスケベだし…よく見たらこの人(?)滅茶苦茶エッチな身体してるし!ブカブカの服着てても私にはわかる!)


仕方なく後輩女は巫女装束(下着無し)のまま男のもとへ向かう。スマホで連絡をとってもむこうが自分のことを知らなければ警戒されると考え、とりあえず男の自宅までいってみることにした。



男の自宅の近くまで来た後輩女は曲がり角から様子をうかがう。


後輩女「……どーやってファーストコンタクトをとればあいんでしょうね」


説明子「お嬢と一緒にいるときに突撃すればいいじゃん」


後輩女「まあそうなんですけど、部長とお嬢先輩が一緒にいるまで私ずっと見張ってなきゃいけないんですか。大分しんどいんですけど…あとせめて周りに他の人はいない方がいいな~、クッソはずいし」


説明子「下手すりゃ夏休み終わるまで機会ないかもな」


後輩女「もうだめだ………(絶望)」


説明子「しゃーねーな天使力の奇跡でその場面をもうけてやってもいいぞ。条件があるが!」


後輩女「なんでもありで草ァ!ありがとうございます。条件って…?」


説明子「ドスケベをエネルギーに変えて奇跡を起こすから(大嘘)お前、ドスケベイベント起こしてこい」


後輩女(しかめ面)


説明子(折角下界したし楽しませてもらわないとなぁ~w)
 

後輩女「マジィ~?ドスケベがエネルギーってアホ過ぎるでしょ!(正論)」


説明子「ドスケベ常識改変カレンダーなんてものがあるんだから納得してもらおうかw」


後輩女「た、確かに(納得)」


これまでのお下劣極まるドスケベ改変を思い返すと後輩女は滅茶苦茶な説明子の理論にも従わざるを得なくなってしまう。頭を抱えて呻き声をあげる後輩女に説明子は諭すように話す。


説明子「なーに無事男とイチャラブセックスが完遂されればいつもの改変と同じように誰も今日という日を気にしなくなるから、旅の恥はかき捨てだぜw」


後輩女「っヒエ~ッ嫌だぁあ~っ」



説明子の口車に乗せられた後輩女のドスケベハプニングとは!安価で決めるぜ 安価で決めすぎかな!?まあいいや!私の心は泣いている!(戯言)
↓2

1 近所の公園の子供達危うし!何故かびしょ濡れで透け透け巫女スレンダーお姉さんに性癖破壊される!
2 (説明子の力で)消えた巫女装束を探せ!Sっ気女子の屈辱露出ステルスゲーム
3 自由安価ぁ!(個人的に無理っぽそうなら↓2レスコンマ00~49で1 50~99で2にさせて♥️)

勢いに笑うんだよなぁ

ーーーー


男の家の近くにある公園で夏休みの四人組男の子キッズたちは何をして遊ぶかを話し合っていた。


「なあなあなあ!なにする!?」

「かくれんぼ!」

「家でゲームしよう」

「お菓子買いにいこーよ」


まとめ役のような子がまずそれに気付いた。


「ん?なああれ……神社の、なんだっけ」

「あ、巫女さんだ!」


公園に巫女装束のお姉さんがいつの間にか佇んでおり、物珍しさからキッズたちは遠巻きに観察を始めた。しかしよく見るとその人物は何故かびしょ濡れだった。

ーーーー


後輩女「ええ!公園のキッズ達に透け透け巫女服でオナニー見せて性癖を破壊してこい!?」


説明子「説明口調乙。てりゃあ(手をかざすと後輩女の真上のみ豪雨)」バ


後輩女「うひゃああああ……!?」バシャシャシャシャシャ


後輩女「うぐえ……マジびしょ濡れ。暑いから寒さはないけど……あ、メイク…目元だけだし大丈夫かぁ」ビショオ


濡れた後輩女は襦袢と白衣が透け透けとなり、張り付いた部分の肌がうっすら見えていてセクシーさが溢れていた。


後輩女「これはちょっとセンシティブが過ぎるんじゃないですかね///」


説明子「性に目覚めるか目覚めないかのキッズにこれは劇薬かw頑張ってドスケベポイントためてこいよ!」

ーーーー


後輩女は覚悟を決めて少年達に近づく。身長ほぼ150cmの後輩女よりも背が低い男の子たちには高等部としては小さめの後輩女も大分アダルトなレディに映っていた。


拙者おねショタ普通に好き侍 て言うか美少年好き侍当たり前だよなぁ!?


後輩女「ふーーーー…いやー最悪……」パタパタ


「うわっ!ね、ねえ。あのお姉さん……エッチだよ!」ヒソヒソ


「え?うわ!透け透けじゃん…///」ヒソヒソ


後輩女(見てる見てる…///あーやば、楽しくなってきた…)


後輩女もドスケベオカルト部副部長だけあって普通にドスケベ痴女であり、自分の破廉恥な姿に釘付けなキッズ達の視線に快感を覚えていた。内心ノリノリでキッズ達に更に透け透けの上半身を見せる。


後輩女「はぁ~~………早く乾いてほしい」


「どうしてあんなことになってんだろ//」


「お、おいいこうぜ!//」


後輩女「…///(胸元をパタパタして乳首が透けて見える)」


「う、ううう//なんかドキドキする」


「き、きにしてんじゃねーよっ!ほらいくぞ!//」


後輩女「ねえねえ君たち~?」


エッチなお姉さんから声をかけられたキッズたちは分かりやすくびっくりして硬直する。しかし性に目覚めつつある悲しき男の性(さが)で後輩女の話を聞いてしまう。


「な、なんだよっ!エロお姉ちゃん…///」


「お、おお、お…おっぱい…見えてますよ…///」


「ううう…俺の姉ちゃんよりかわいい//」


後輩女(いひひひひw…やっば……///私のせいでドスケベに育っちゃったりするかも、ま、まあ仕方ないよね!(自分を棚に上げる))


後輩女「ごめんねハンカチとか持ってない?私ほらちょっと濡れちゃってて~」


「う、う、どうぞ…///(ポケットからハンカチを取り出し渡す)」


後輩女はお礼を言い受け取るとその場で襟の中に手を入れ、身体をふきはじめる。その間も時々こぼれる胸元などにキッズたちは生唾を飲んで心を奪われていた。


後輩女「ふぅ~~…///……ありがとねw(ハンカチを貸してくれたキッズの頭をなで、ハンカチを渡す)」フキフキ


「あ、う、ううう、うん…//」


後輩女の身体をなぞっていたハンカチをそのまま返されたその子は両手でハンカチを持ち、それを顔を真っ赤にして見つめる。


(お姉さんの身体についてた水を拭いた…は、ハンカチか…///)


この時点で大分キッズ達の性癖は軽く破壊されつつあった。


後輩女「お礼に…~~……良いもの見せてあげる♪…///」


「え、えっ?」



後輩女たちは公園の真ん中にある土管のトンネルの中に入っていった。説明子のミッション通り性癖破壊オナニー見せつけを行うためだが、平然を装いながら心臓はバクバクだった。


後輩女(キッズたちの…///前でオナニーして…性癖歪んじゃったらさ~)


後輩女(この子たちのオカズとして長年つかわれんじゃね!?…それで、彼女とかで満足できなくなったりしたらヤバいって…w///)


後輩女(まずいよね~……………でもさ~………無垢なキッズの性癖歪ませたいよねええぇ~~///いひひひ)



後輩女のドスケベ欲望にさらされようとしているキッズ達だが、彼らも異性への興味に目覚めつつある自らの燃え上がる思いと好奇心のため誰も後輩女の背後を歩くことに異議を唱えない。


「…///」


「……これ終わったらゲームしようぜ…///」
  

「な、なあ姉ちゃん何すんだよこんなところで」



後輩女「……ふふふふ、気になるよね~?」


トンネルの奥のある程度スペースがある部分で後輩女は蹲踞立ちとなり、緋袴を自分でゆっくり捲り始める。



後輩女「君たち~……期待してたよね…///」ピラ


「わ、わああ…」


「き、きたねーからやめろよ!//」


袴を捲り、濡れたアンダーヘアが目立つ後輩女の陰部が露見する。四人とも口では色々なことを言っていたが噂に聞いたことがあるレベルの女性器に目を奪われていた。


後輩女(うわぁああ……//…エロガキ君たち滅茶苦茶見るじゃん…w……///顔真っ赤だし…)


後輩女「知ってる?おまたを触るとね~気持ちいいんだよ?女の子も男の子もね~///ほら、こうやって…んん」


指で陰唇をなぞり始める後輩女。キッズたちは股がムズムズとしてしまうのを感じる。オナニーなどしたことのない身体に肉欲が芽生えた瞬間だった。


「ん、ううう、なんか…///」


「…///エッチだあ」


後輩女「暗いけど見えるよね~……お姉さんのおまんこ♪///」クニクニ


「お、おまんこ……///」







キッズたちの眼には髪や服が濡れた年上お姉さんが恥部を出して股を触っている姿は刺激が強すぎた。


後輩女「んああ…はあ……♪もしかして触ったことないの~?…んん」クニクニ


後輩女「自分のちんちん…んんっ///…触ってみたら~~?ほらっお姉さんのおまんこ見てたらムズムズするんでしょ」


「う、うううう///」


「ち、ちんちんなんて見せるの恥ずかしいし…///」


後輩女「は、あん…///んん。大丈夫だよ~お姉さんがこうやって率先してしてあげてるんだから」



後輩女の言葉にのせられて一人また一人とズボンを下ろし、自分の性器を触り始めるキッズたち。始めて経験する感覚と羞恥心に柔らかい脳みそが限界を迎え始めていた。


「あ、んん♥️はん……んん」ヘコヘコ


「うっ!ううっくっ…///んんっ…はうう」スリスリ


「う、あん、んん…んくっ///」


「んっんっん…お、お姉さんっ…や、やらし…///あうう♥️」



後輩女(無垢なキッズたちの初オナニーを奪ってしまったぁ!///たどたどしい手つきで頑張ってさわってるw擦ってるw)


後輩女も目の前で精通を迎えようとしているキッズたちの熱視線を受けて興奮を抑えられなくなってしまっていた。中指でクリを擦りながら挑発的な眼差しを向ける。


後輩女「ん、んんっ///ふう、んんっあっ…でちゃう?君たち~…んんっ初射精しちゃうのっ?」クニクニ


「あ、う、んん、あん、ううんんん♥️」


「な、なんかっ、ううっ///ムズムズする…っ」


「で、でる?な、なにが?あんっ///はあ、んんん///」


「あっあっああっあ…っふあ…んんん///♥️」


後輩女(いけいけいけいけ!いけっ!いっちゃえ…///)クニクニ


後輩女「あ、んっ!///(絶頂)」ビクンビクン


「「「「ふあ、ああああーっああ~~っ///あはああっ!?///(射精)」」」」ビクンビクンビクン



キッズたちの初射精がトンネルの中の地面を汚す。夏の暑さと興奮でそこにいる全員が汗だくになってしまっていた。


後輩女「はあ、はーーーー……///射精しちゃったね~~wいひひひ」


「う、あはあ、お、おしっこ…?」


「な、なんか白い…///んん」


ーーーーーーーーーー


説明子「……………後輩女も大興奮じゃんよw(天使パワーで遠隔覗き見)ふはははははwエロ過ぎィ!まあこれでよしとしてやるか!次が本番だぜ!」

いいね……実にいいね

>>787 良いよねぇ!(ウザがらみ)

男君のイケメン度をバレないように少しずつ上げていきたいと私は思っている
初期の梶くんから矛盾遊戯あたりの梶くん位まで上げたいと思っている

ーーーーーー


後輩女「はーーーーー災難だった。キッズたちの性癖曲がっちゃったかぁかわいそ」


説明子「良く言うよなぁ楽しんでたくせによ」



後輩女のびしょ濡れも乾き、説明子のドスケベエネルギー(笑)も充分に貯まったためついにメインミッションに移行することとなった。



説明子「つまり男とお嬢が一緒にいる時に一目惚れセックスを懇願成就させるってことな!」



後輩女「ぎぎぐぐぎ(苦悶)」


そして説明子は男とお嬢を会わせるため運命を操作し始める。


説明子「よし、これで男とお嬢はさっきの公園でのんびり雑談でもしようという約束をしたことになったぜ」



後輩女「はえ~おばあちゃんの集まりみたい」


説明子「20分くらいで二人がくるから、頑張れよ!」


そこから待つこと20分、確かに男とお嬢が公園に姿を現した。


お嬢「男さんあちらのベンチに座りましょう」


男「お、そうだな」



後輩女「…なんかお嬢先輩おしゃれしてますね…」


説明子「ほの字だからな。お前と同じくな」


後輩女「チッ(舌打ち)チッ(舌打ち)チッ(舌打ち)……本当にベンチでのんびりしてるだけですね」



説明子「まさにおあつらえの状況さあ行け!未来をつかめ!」


後輩女「ぐぬぅううう~~~~/// 


男「しっかし夏休み終わるの早くないか、あと2億年ほしいよな」

お嬢「おほほほ身体の構造かわっちゃいますわ~」


男たちは後輩女のことが記憶から抜けたこと以外いつも通りであり、近づく新学期について話していた。

お嬢「しかし夏休みが終わったらほとんどの運動部は三年生が引退ですわね。私もテニス部引退しましたし。文系部活はある程度自由ですが」


男「古典研究部も俺たちの代で終わりかと思ったが、地味子さんが来てくれてよかった。まー一人だとキツくて途中てやめちゃうかもしれないけど」


男(そもそも俺が立ち上げた部活だから歴史とかないけどな。引退の時はドスケベアイテムは部室から撤去しとかねえと!)

そんな二人の様子を伺う後輩女。巫女装束という萌え要素は間違いなく男にヒットするだろうが、=一目惚れセックスとはならない。何度考えても厳しい勝負だと結論がでてしまう。

後輩女(……っても行くしかないし!忘れられたままとか絶対無理!)


説明子(失敗しても別に大丈夫なんだが、まあ精々頑張ってほしいね!(他人事))


意を決した後輩女は握る御幣に力を込めて一度笑顔を作って練習すると、二人のいるベンチに近づいた。


後輩女「すみません~♪お時間いいですかっ」


お嬢「…?あらまあっ!巫女さんですわ~~!」


男「うおおお!?なんじゃあw巫女さんや巫女さんや!」

突然現れた美少女巫女さんに声を上げる二人。後輩女も新鮮だったが、気を緩めず次の行動に移る。ゆっくり近づくと御幣をしまい男の手を両手で握る。


男「なんだなんだ!?wふひひ!?これはいったい!?w」


お嬢「あ、あらあらあら…??」


後輩女「……男さん!私…私あなたのことが好きです!一目惚れですっ(上目遣い)」

お嬢「なっ!?」


男「(これ夢?美少女巫女さんが俺に一目惚れとか出来すぎだろ馬鹿馬鹿しい(達観)いや夢じゃねえわ!?)ふひふひひひwまじぃ!?」


後輩女「(くっそキョドってて心配になるんだよなぁ///こ、このまま!)はいっ♥️うちの神社でお参りしてるときに、すごくかっこいい人だなって…」


男(キタコレぇ!!!俺に対する正当な評価来た!ふひひひひw指ほそっクッソかわいいんだが!?)


後輩女「私と…こ、この場でえ、エッチしてください!」


男「ええ…(困惑)」

後輩女「~~~~~~!!?!?(白目)」


男が一瞬にして表情がかわる。一目惚れから、家に招待し、そこでエッチならば猿な高等部の男は違和感なく受け入れられただろう。しかしこの場というのは公園でしかもお嬢がとなりにいる状況というわけで、それはさすがにドン引きだった。

お嬢「な、な、何をいうのです貴女!?は、破廉恥な!神に仕える者としてっ良くそんなことを…は、離れなさい~~っ」


お嬢によって男の指から離された後輩女。第一印象は吹き飛び、二人からは疑念と軽蔑の眼差しを向けられた。


男「な、なんか色々……早すぎるよなぁ…?」


お嬢「し、淑女なのですから慎みをもちなさいっ!まったく…//」

後輩女「~~……」ワナワナ




後輩女「…………っえぐ…っヒッ……(両手で顔を抑える)」ボロボロ

後輩女は涙を抑えられなかった。男たちの前で一目惚れセックスを懇願しドン引きされるという羞恥もあったが、それよりも心を占めていたのはミッション失敗により改変を解除する手段が絶たれてしまったこと、そして男たちにしらない人間扱いされたのが思いのほか胸を締め付けていたのだ。

後輩女「(落ち着け私!分かってた事だから、部長となんとか…え、エッチまで……あ、やば……うぇ…やっぱキツイ…)う、う゛うう…うう」グスグス

お嬢「あ、あの…もし…巫女さん?大丈夫ですの…(ハンカチを差し出し)」

男(滅茶苦茶泣いてる!なんだこれ…!?俺とセックスできなくてか…て言うかガチ泣きしすぎてマジ胸がいてえわ…)

ハンカチを受けとり、溢れる涙をふく後輩女。しかし精神の不安定さからいつまでも涙と嗚咽が止められないでいた。

後輩女「う゛…っ…ええっ……ん゛うううっ」ボロボロ


お嬢(な、なんか……胸痛いですわ!放っておけませんわ……)

お嬢は今にも壊れそうな後輩女の様子に哀れみを感じ、慈しみの精神で抱き締める。

お嬢「落ち着いてください。大丈夫ですわ落ち着くまでまってあげますからね」ナデナデ

男「お、おおそうだな!(お嬢さんさすがの母性だあの胸に巫女ちゃんを押し付けている!)」

後輩女「ううっ~~……んぐ…(うう、お嬢先輩天使すぎる……母性の化身……)」グスグス


少しの間落ち着くためされるがままだった後輩女だが、ようやく涙が止まると名残惜しそうにお嬢から離れる。

後輩女「ありがとうございましたぁ…お嬢せ…さん…」


お嬢「あらまあ私の名前も……神社に来たときに知ったのですか」ナデナデ


男「巫女さん名前は何て言うんだ」


近づいてきた男の胸に顔を埋めるように抱き着いた後輩女は僅かに聞こえるように答えた。


後輩女「………後輩女です…」


男(マジこんなかわいい巫女さんに普通に抱き着かれてるのやべえだろwいや落ち着け事情を聞いてやらねばwふひひ)


男「後輩女さんどうして俺と」


後輩女「お願いします………好きです…大好きなんです……」ギュウ


後輩女「どうかここで……お嬢さんの前でエッチさせてください……そうでないと私……っ……」


男「んんんん~~~~んんん…(困り顔でお嬢を見る)」


お嬢「……///~~…はーーーー……お、お好きにしなさい…もう…///」


一体どういうわけなのかまるで分からないかあまりにも真摯な懇願に男たちも渋々承諾したのだった。


男「わ、分かった!そこまでいうならなぁ、お、俺も滅茶苦茶緊張するが…wふひひひ」


後輩女「~~~~!(男を見上げ、唇を震わせ今一度胸に抱き着く)好きですっ♥️好き好きっ~~~~♥️部長好きっ♥️」ギュ


男お嬢(部長?)


後輩女(……………………………………………………………ばばばば、バカめえ!泣き落としにかかったぁ!女の涙は罠なんですよ部長~~!い、いひひひ童貞野郎が)


胸のなかで姦計の成就にほくそ笑む後輩女だが、それを悟られないためか男に抱き着いたまま表情をみられないようにしていた。そしてラブコールも止まる様子がなかった。

後輩女「(と、とにかく…このチャンスを絶対に逃さないため!そう、私の存在を再びこの世界に定着させるため!部長がノリノリになるようにもう少しだけ歯が浮くようなセリフいっておこ。まったく世話が焼けるんだよなぁ)好きぃ~~~~♥️しゅき♥️大好き……………///」

読心術説明子(ちっw心の中で誰に言い訳してんだしwしかし私の助力なしでやりとげるとはやるじゃねーか!なあ!)


男「///」テレテレテレ


お嬢「~~……んむーーーっ…もうっ///いつまでそうしてますのやら……(腕を組みそっぽ向く)」

お客来ないと暇じゃのう~更新でもするかのぅ~

ーーーー

こうして一目惚れセックスが行われることになり、男の部屋に移動した三人。その間後輩女は男の片腕に抱き着き身を寄せており、少し後ろをお嬢がついて来ていた。


後輩女「~~♪」スリ


男「ふひ!ふひひ!?はwひひひ!?はひ!?へひ!w?」


お嬢「……お、お二人で…お好きなようになされば良いのでは……ふんっ。私帰ろうかしら」


後輩女「そ、それは駄目です!お嬢せ、さんにも見ていてくれないと駄目なんです~~!」


お嬢(謎すぎますわ……///)


男「で、俺の部屋についたしベッドを使えばいいんだけど。その~~~~俺たちやっぱり付き合うよな?ふひひw」


お嬢「!」


後輩女「!あ、いえ…それはその///………少し待ってください…//(ど、どうせ改変が終わると無かったことになっちゃうし)」


お嬢「フー(安心)……………??」


男「!!?!??」


男とお嬢はますます目の前の巫女さんのことが分からなくなっていた。一目惚れで泣き落としまでしてエッチするのに何故付き合わないのか。しかしもう受け入れてしまったのでやることだけやろうと思った。


男「分かった!んじゃ、お嬢さんがいて恥ずいけどやるかぁ~~///」


後輩女と向き合う男。ミッション達成のために覚悟を決めてきていた後輩女は巫女装束を脱ぎ、裸となるとベッドにペタン座りした。


お嬢(綺麗な肌してますわね~…///というか、なんで下着つけた無かったのですの…)


男(俺のベッドにこんなドスケベ巫女さんが座ってるんですけど。はー死にそう)


後輩女「お願いします///私頑張りますから(い、イチャラブセックスしなきゃいけないからここはあまえていこ。うん///どうせミッションクリアで無かったことになるし!じ、じゃあ普段しないような甘えかたしてあげてもいいよねぇ。部長も嬉しいよねえ!)」

めんどくせーなこいつ(楽しい)


後輩女はいじらしく目を閉じる。男はお嬢からのジト目視線を感じながら唇を重ねた。


男(はー…鼻息我慢しろ…っ、く、俺はできる男よ…!)


後輩女(部長とチューしてる…いや…したことあるけど…//あーやば…もっと…)


小さい舌を男の唇になぞらせ、そのまま舌同士を絡め合わせ始める。お嬢は頬杖をつき頬を染めピチャピチャという水音を聴きながらその様子を見ていた。


お嬢「///」


後輩女(はぁあ………キスもっと…///)チュルル


男(すごい求めてくるぅ~~!!ドスケベがすぎるだろ…//w)チュパ


キスをしながら男の手をとり、自分の股に導く後輩女。男も驚きながらぷにぷにの恥丘を指でなぞり始める。


後輩女「~~~~♥️っ…はあ、んんあ…っおまんこびしょびしょです…///」


男「ふひ、よし…挿れるぜ…!(本当に滅茶苦茶濡れてるw)」クニクニ


ベッドに背中を預けた後輩女。目を潤ませる姿は普段をしらない者からすれば非の打ち所の無い可愛らしさだった。


男「痛かったら言ってくれよ、俺のデカイからな…っく(ゆっくり挿入)」ズヌヌ


後輩女「あぁああ…///でっかい……す、好き~~♥️ふぁああん…っ(反り)」ズン


男「はあ、はあっくうう///!」ズッズッ


後輩女「はっんっんんっあっ///(男と恋人繋ぎをして、突かれる度に甘い声が漏れる)」


後輩女「ふあ…っ~~~~んにゃああぁあ…っ~~…///♥️」ピクッ


男「かぁあっ~~…うお…っんん///すげえっ気持ちい……!」タンッタンッグリッ


後輩女「もっと~~っ♥️ぎゅってして、たくさん突いてくださいっ部長のチンポほしいのっんやああ…///」


ねだられるまま男は奥へと自慢の肉棒を差し込んだ。


後輩女「ひゃああっぁ゛っ♥️~~~~んお、おおっ……///♥️おまんこ喜んでりゅうっ」


男「俺もチンポを愛撫されまくりでやべえ…wっううく///んん!」ズパンッズパンッ


お嬢「……///(しかしやはり…なぜ私はこんなことをしているのかしら…///)」


後輩女「はあん……んん~~~~♥️っんっんっんん」


後輩女「ひううぅ…///いくいくっ…ぁああっんいっく…///…んぐ♥️」ビクビクッ


後輩女「だ、抱き締めてくださいっ~~♥️」


男「わ、わかった!ふひw……(華奢なんだよなあ!)」ギュウ



後輩女「はっん…んっ…んん~~///」グリグリ


男「うっぐ、うう!」


男が被さるようにして身体を重ねながら、結合部分でお互いの体温を感じ、腰を動かす。男の限界も間近に迫ってきていた。


後輩女「んやぁ、あ…~~///いくいくっんっ♥️んはぁああ…」ビクッ!


男「お、俺も限界だああっ!うおっおおお!」ズンズンズン


後輩女「きゃああっあぁあっあっ♥️んぎっいいいっ///(背中に爪を立てる)」


後輩女「だ、出してっ♥️おまんこに沢山出して欲しいですっ///ザーメン中だしぃ」


男「さすがにそれはっ!うお!足でホールドを…!?///うあっ射精(で)るっ~~~~!」ドクンドクン


お嬢「ちょっ///」


後輩女「ふぁあっああ♥️~~あつうう…っ!?♥️…んおお……(下腹部にザーメンの温度を感じる)」ビクビクッ


男「っんくうう///我慢できなかった…っく…」ドクンドクン


後輩女「ひゃうう……///んぁあ……っ♥️……沢山でたぁあ…」


お嬢「も、もし!貴女ね…///」


後輩女は目を閉じて快感を享受しゆっくり目を開いて男を見つめる。溢れる思いが止まらなくなった後輩女はもう一度、と提案しようとしたが、男の顔や風景が歪んだことに気づかなかった。


ーーーー


後輩女「あの~~もう一度…チューしてください♥️おまんこ…足りなくてぇ」


説明子「悪いけど私はチンポねえんだわw」


後輩女「どしぇーーーーーー!!!?!えっ!あ!(キョロキョロ)わ、私の部屋!?…パジャマ!?」


説明子「イチャラブセックスミッションは達成された、良かったな、その様子だともっとハメたかったようだがな~~w」


後輩女「ぬ、あ、ぐ…///………………………………まあ、一件落着で何よりです(髪撫で)」ファサ


説明子「ホントかよwしゅき~しゅきしゅき~とかいってたけどなぁ!」


後輩女「演技派ですんで!って、い、今何日ですか…?」


説明子「ドスケベ改変カレンダーが燃やされる日の0時に戻ってきた、あそこにカレンダーも復活してんだろ。戻ってきたとは言え、お前と深くかかわったあのキッズたちや男たちは夢だとでも思って朧気に覚えてるはずだな」


後輩女「っはぁーーーーー…………この部屋があるってことは…私は忘れられてない…ってこと…よ、よかったぁ」


説明子「へっ、精々今後は気を付けることだな!あばよーーーーー」


説明子は光の粒となりその場から消失した。後輩女はお礼を言おうとしたが間に合わず、しばらくそのままベッドで考える。


後輩女「…………………………あのままなら、いやー、忘れられたままなのはキツイし…///」


後輩女「…(スマホで男たちの番号を表示)………ちょっと不安だし…かけ……………いや!ね!ねよ!」

寒くなってきたからファッションが映える映える クククインナーカラーに合わない(絶望)


次回のドスケベ常識改変を決めます! 次の私のレスコンマに近いやつで決定で♥️

ドスケベ改変案をよろしくれす!

時期は二学期の始まり!

煽情的であるほど「かわいい」、無様であるほど「かっこいい」、という常識

(対魔忍とプリ〇ュアの立場が入れ替わってる)
(タトゥーシールみたいに「正」の字や「発情中」「中出し歓迎」などの文字を太ももに貼るのが流行ってる)

(演劇部の文化祭に向けた練習で、ノーパンたくし上げガニ股ダンスをしながらの告白というシーンにニヤつく男だが)
(改変中の側にしてみれば真剣なため、男もちょっとやってみろやとガニ股チンコブラブラダンスをしながら告白させられ)
(ちょっと煽情感が足りないかな~、よしシックスナインで精液と愛液をお互いの顔にぶっかけろ、という注文まで)

なんて真面目で紳士なドスケベなんだ 拙者見直す度に誤字をみつけるんじゃが まま ええやろの精神でのりきるのだ

ーーーー

ゴゴゴゴ


お見合いがおハメ合いという名前になる。
おハメ合いとは、お見合いとセックスが一緒になったモノで政府の機関から送付され、性格や体の相性等から最適な結婚相手を算出し該当相手に書状が届くといった内容である。
おハメ合いに選ばれたカップルは少なくとも1回は性行を行わなければならない。



男「政府君も大変だよなw」


お嬢「なんかこの設定ディストピア味を感じますわ…」



新学期が始まり最初の休日、古典研究部は活動の一環として美術展覧会に参加しに来ていた。男とお嬢は集合場所の駅前で後輩女と地味子をまちながらドスケベ常識改変カレンダーを捲ったのだった。最近お嬢もカレンダーを捲ることに難色をしめさなくなってきていたた男としてもやりやすかった。



男「偉い人が身体の相性とか考えて書状作るの考えると草」


お嬢「お、おハメ合い…///まったく毎度のことながら…しかしお見合いと言えば…」



男「そういえばお嬢さん位になるともう何回かお見合いとかしてるのか」



お嬢「ふふふ、私も末妹ですし、御曹司さんというフィアンセがいたのですが」


男(そういえばいたわ)


お嬢「この前Zoo○でお話ししたのですが」


ホワンホワン
ーーーー


御曹司『やあ!愛しのお嬢。今日もその美貌をこの目で見られたことをこの世界に感謝したい』


お嬢「おほほほ相変わらずお元気そうでなによりですわ」


御曹司『幼き頃から僕たちはつがいとなることを運命つけられてきた!あの日の熱い契約、忘れたことはなかったよ』


お嬢「それって小さいときのパーティでお会いしたときの可愛い口約束のことですわよね。面白いお方ですわねふふふ、色んな女性にそのようなことを仰っているのでしょう」


女執事『流石鋭いですね。お坊ちゃんどうしますか』


御曹司『お前は黙ってろ!お、お嬢。幼い頃からやんごとなき身分の女性達に無責任な言葉を投げ掛けていたことは認める』


御曹司『しかし僕が本当に綺羅星と認めるのお嬢、君だけなんだ。僕個人としては今でも君と結婚したいと思っている!く!父上さえ許してくれたら!』


女執事『一週間前に同じような事を別の人に言ってた気がしますが』


御曹司『黙ってろ!』


女執事『くく、見上げた根性ですな(タバコに火をつける)』スパー


お嬢「あらまぁ。私のところにも縁談のお話しが来ておりますの。御曹司さんも、私も昔の事を本気にはしておりませんゆえ、気にせず」


御曹司『う、ううむ…つい麗しい女性を誉め殺してしまうのが僕の悪い癖だ…』


ーーーー



お嬢「今度はじめての縁談で緊張しておりますわ」


お嬢「さる企業の御曹司とは聞いておりますが、お会いするまではどのような方かは判断つきませんものね。」


男「なに!お嬢さんがお見合い…?くっ!(床を蹴る)」


お嬢「!……………………男さんジェラシーを感じておりますの?」チラ


男「勿論!お嬢さんと仲良くして自分のものにしたいと下心を抱かない野郎は存在しねえ!ぐぐぐぎぎ…!」


男「身分の差がある以上しかたねえとはいえ…!口惜しや口惜しや…」ギギ


お嬢「///」テレレノレ


その場で顔を歪ませる男と指にブロンドヘアを絡ませてモジモジとしているお嬢がそのまま一、二分後輩女達を待っていると、バイクの滑走音が聞こえてくる。


男「ん?あれ。あのバイクって、メイドさんじゃないのか」


お嬢「あらまあ。そうですわ。見覚えのあるフルフェイスヘルメットはメイドのもの」


メイドはフルフェイスヘルメットにライダースーツ姿でバイクを飛ばし、男達の前で急ブレーキをかける。そのすぐ後ろに別のメイド(職業名)が同じくバイクで待機する。



メイド「お二人とも!丁度よく揃っておられるなんて幸運です(ヘルメットを脱ぎ、さらさらロングヘアがこぼれる)」ファサア


男「サラサラロング最高だぁ…wどうしたんですか?」


お嬢「そんなに慌てて。貴女屋敷の掃除をしているはずでは?」


メイド「政府より、お嬢様と男君のおハメ合いのお達しが来たのです!お屋敷に戻り、お見合いとセックスをお願いします!」



男「ッヒエ~~~~~~~~!!!?ww」



お嬢「な、なんと………///そんな予感はしておりましたが……」



メイド「さあ!乗ってくださいお嬢さま。男君はそちらのメイドの後ろに」


男「分かりましたw」キリッ


お嬢「う、うう///」

ーーーー


ーー


男「いや~~お嬢さんの屋敷は何回みてもでけえな~ここまで来るともはや羨ましくもねえな」


メイド「メイド達もすんでおりますので」


お嬢の屋敷にやってきた男達。相変わらず男の家の数倍の大きさに財力の高さを感じさせられた。



お嬢「し、しかし私たちの間にそんなお見合いの…///さる企業の御曹司さんとのお見合いもあるというのに」



メイド「お嬢さま、お見合いではなくおハメ合いでございます。そして、はて、そのようなお見合いのはなしは私は聞いておりませんが」


お嬢「えっ(まさか改変でお見合い相手が男さんにすりかわったとかそういうことですの)」


男「(ドスケベ改変じゃなかったら滅茶苦茶俺パニクってたろうなw作法とか全然しらねえしwいやまあ、ドスケベ改変でもなければ俺がお見合いとかしないんだけどな)」


メイド「さあ、こちらにお部屋を用意しました。どうぞ、お二人とも(扉を開く)」ギイイ


メイドが屋敷の扉を開き二人を案内する。お嬢は改変にとりあえず流されながら前を歩くメイドに問いかけた。


お嬢「メイド、娘のお見合いというときにお母様お父様はどちらに?急なことですから流石に来られないとは思いますが」


メイド「おハメ合いですお嬢さま!旦那様奥様にはご報告しました。良く吟味して納得のいく決断をしろとの事です」


お嬢「おほほほほあの人達ったら甘やかしてくださいますわね」


男「当然のように両親は日本にいなさそう」


お嬢「父が台湾、母はカリフォルニアにおりますわね~おほほ」


男「し、しゅごい」


「あら?メイド。久しぶりね。ん…?おや、お嬢じゃない元旦以来ね」


お嬢「まあ!お姉さまご機嫌麗しゅう」


鈴のような声がきこえ、男はそちらの方を向く。メイドが片膝をついて跪いており、お嬢も人懐っこい声色で挨拶をしてお互いにカーテシーを決める。


男(なに!お姉さま!つまりお嬢先輩の姉!何回か話には聞いていたが…偶然屋敷に戻ってきていたというわけだ。俺の予想ではすでにムチムチドスケベのお嬢さんにさらに身長とバストサイズを上乗せした碧眼お姉さんなんだがwどれどれ……あれ、そのお姉さまってどこにいるんだ…145㎝くらいの金髪縦ロールの女の子がいるくらいだな。でもメイドさんその子に跪いてるしお嬢さんもその子に挨拶してるな。ははーんさてはあの子がお姉さまだな。見た目はこの前の妖怪改変の座敷わらしちゃんににてるけど、目つきが大分違うな、修羅場を越えてる感じがする。それにしてもお嬢さんとのこの体格の差はどういうことなんだ。完全に合法ロリじゃないか!遺伝の神秘を俺は今垣間見ている(ここまでの思考2秒))


男の推察通り、お嬢を末の妹とした4姉妹のうち3女が今目の前にいるパッと見少女のお嬢姉だった。


お嬢姉「聞いたわ。おハメ合いするですってね。お国がわざわざイイ人決めてくれるなんてお節介なことよね。ま、どうするかは貴女次第だけど」


お嬢「お姉さま、もしかして私が心配で来てくださったのですか」


お嬢姉「そういってあげたいけど、大学の提出する書類関係で偶然屋敷に戻ってきたときに聞いただけよ。それで、貴女のお相手はどんな男なの?姉として馬の骨なら、叩き出してあげないといけないわね」


お嬢姉がお嬢の回りを確認する。そして男を見つけ、品定めをするように上から下まで見つめ始めた。そして男はとにもかくにもお辞儀をしながら自己紹介を行う。


男「はじめまして!お嬢さんと同じ学園に通わせていただいております男と申します!」




お嬢姉「ふ~んそういえば同じ部活動に仲のいい男子がいるとは聞いたことあるけど(値踏み)」


お嬢「それがこちらの男さんですわ。古典研究部の部長さんですの」


お嬢姉「おハメ合いの相手が身近にいるなんてそんなこともあるのね。身嗜みがザ・庶民なのは仕方ないとして………(男の回りをウロウロ)」


お嬢(お姉さま相変わらず歩幅か狭くて可愛らしいですわ)


メイド(奥様がクッソムチムチなことを考えると旦那様の女系の遺伝子が出たのでしょうね)


男(見た目ロリでも大学生っていってたな。こわ。死刑とか言われてお嬢さんの屋敷の地下に眠る拷問器具にかけられたりしない?(金持ちへの偏見))


気を付けをする男の回りを一周し、お嬢姉は口を開いた。

お嬢姉「ま、見た目はいいとしましょ」


男「ふひっあざす」


お嬢姉「あ、今の気持ち悪いわ。気を付けなさい」


男「さ、さーせん…」


お嬢姉「お嬢。貴女に任せるけど、結婚するならば彼を我が一族に入れることになると心することね」


お嬢「は、はいお姉さま」


男(まあ別にドスケベ改変だから一日で切れるんだけどなぁ。ふひひひw)


メイドにお嬢を良くフォローするように言うとお嬢姉は綺麗な歩き方で去っていった。そして男達はおハメ合いの舞台となる高級そうなダイニングテーブルとベッドが置かれている部屋につれてこられたのだった。


男「ここが……wおハメ合いの舞台か…w」


お嬢「昨日まであそこにベッドなんてありませんでしたわ///」

メイド「ではお二方、政府が性格や身体の相性を認めた相手とは言え、通常まず相手のことを知るところから始めますが…ふふふ、その必要は無さそうですね。とはいえ、二人で水入らずに会話する時間は必要かと。」


カーテシーを決めたメイドは扉を開き、部屋のそとへ出る。扉を閉じる間際ごゆっくりと二人に伝えた。


男「ふ、ふひひひ。あ、あの~ご趣味は…」


お嬢「もうっ。なにモジモジしてますの男さん///」


男「改めてこうなると緊張しするよなぁw!」


お嬢はとりあえず男に座るように促した。




男は椅子を引き、座る。


男「っても、俺たちが今さら面と向かって神妙に話すことなんてないっすよねwふひwふひひwふひひw」


お嬢「もうっ。お姉さまにその笑いかたを咎められたばかりでしょう。それもそうですわね~…///全く…あのベッド嫌でも目に入りますわ」


男「くくく、俺たちは必ずおハメ合いをしなくちゃいけないからな…wど、どうする?もうするか!(猿)」


お嬢は男をジト目でにらむ。そしてとりあえずテーブルを挟んで男の前に座ろうと思ったが、その場で少し考え込んだ。


お嬢「……」


お嬢「……っ(男の膝に座る)」ポスン


男「うお!?(なんだ!?お嬢さんのお尻が俺の膝に!重くはないがしっかりとした重量をかんじる…wやばいって勃起するって…ふひひひwどういうことだ?)」


男の手をとり、自分の体を囲うようにして組ませる。男がお嬢を後ろから抱き締めてる状態だった。男は目の前にお嬢の背中と艶々のブラウンヘアーを見つめ。高貴なフレグランスで興奮がおさえられなかった。


お嬢「!……………///……男さん……すぐ大きくしますのねっ」


男「すまねえ…すまねえ……でもお嬢さん自分のドスケベさを理解してるならこれも仕方ないよな!?(責任転嫁)でもこんな大胆なことをするとは…どういうことなんだ///」


お嬢「………どうせ一日で改変は終わるのです。折角ですし、クオリティの高いおままごとのようにやってみようではないですか///」


男「おおう…なるほどw…………(強く抱き締め直す)お、俺と結婚してくれ!」ギュウ


お嬢「……………///」


男「おハメ合いは日本人として当然だからな。お嬢さんそうだろ。」


お嬢「……え、ええ…///当たり前の常識ですわね…///今まで何千という先人達がこの方法で結ばれていきましたわ。我々がやるのも当たり前ですわ……///」


男「よし!(お嬢をお姫様だっこに抱える)ベッドにいこうぜ。お嫁さん……」


お嬢「うう///………どうぞお好きに…//(両手で顔を抑える)」



ーーー

フカフカのベッドにお嬢を仰向けに寝かせ、男は自分の上着を脱ぎ上半身裸となる。


男「この場で生ハメするのも当たり前だから仕方ないなふひひひw」


お嬢「そ、そうですわ///夫婦となる二人がおハメ合いの場で相性を確認するのですわ」


男「はぁ~~度重なるドスケベ改変ですっかりドスケベに磨きがかかったお嬢さん…エッチだw」

お嬢「~///」


男「ちょっとまてよ!?」


お嬢「えっなんですの!?」


男「こんなブロンド碧眼ムチムチ女子の服を俺がこれから脱がしていいのか………存在がセックス過ぎる(?)」


お嬢「訳のわからことをいってないで…///ひゃあっ(ワンピースの上から胸を撫でられる)」


男「柔らか…あー指が喜んでる…wふううう…っ…」ムニムニ


お嬢「んん…//んく……っ本当に、そんな揺らして…っゆ、揺れるのがそんなにいいんですの…んっ」タプタプ


男「当たり前だ。俺の嫁おっぱいと考えたら愛おしくて仕方ない。いちゃラブセックスに人生の希望を見た!」ムニムニ


お嬢「…っ嫁って…//んはぁ……はあ…ん……っ」


悩ましい声を出しながらされるがままのお嬢。大興奮の男は震える手でお嬢の服を脱がし始める。自分で脱がせるという黄金体験に男のテンションは天井知らずだった。


男「うおおおっ…おおお…!おおお!??……お、俺がお嬢さんのワンピースを脱がせて…こんなレース装飾まみれの高貴なブラジャーを露出させるとは……っ………」


男「しかも……それに包まれているおっぱいは何度見ても艶々のたぷたぷだぁ」


お嬢「お、男さんの触りかたがイヤらしいから汗をかいてしまいますわ…///」


男「それならこのまま下着も脱がさせてもらおうかwふひひひ。室温は丁度いいくらいだけどこれから運動するしな!」




お嬢の下着を脱がせた男は改めて肉突きの良いお嬢の身体を眺めようとするが、お嬢は両腕で自分を抱き締めて隠そうとする。


男「かーーーっなんていじらしいんだ!かーーーーっ(カラス)」


お嬢「お、乙女ですもの…///」


男「だが、覚悟を決めてもらおうかお嬢さん。夫である俺に隠し事は無しだぜふひひひ。(お嬢の両腕の手首を持ち、開かせる)……………」


お嬢「ううう…///…」


男「………………はっ。……やべ…………エチエチすぎて飛んでた……悪い女だぜ」


お嬢「いやそれは自己責任ですわ//」


そしてねんごろ関係(たてまえ)の特権愛のある接吻を二人は交わす。お嬢は男の震える唇に童貞臭さと慣れ親しんだ雰囲気を感じた。そしてその様子をわずかに開いた扉からメイドが食い入るように見つめていた。


メイド「メイドの私は見た……見てしまいました…ふへへへ…やっべ……お二人とも…w」


お嬢姉「メイド、何をしているの?はしたないわ」


メイド「お嬢姉様。私はメイドとしてお二方が変なやり方をしていないか見届けているのです。仕えるものとして、子孫繁栄に重要ですゆえ(跪く。扉が閉めて音がならないように片手で扉を支えている)」


お嬢姉「………そう、お嬢…私より先に……性交渉するのね//」


メイド「いかがですかお嬢姉様。妹様の大人の階段をみまもられては」


お嬢姉「そんな下世話なことをやるわけが…」

ーー


お嬢姉「殿方と身を寄せあっているわ…!」


メイド「今にも始まりますよ!ふへへ…w」


お嬢姉「始まるのね…私の妹が…///殿方と」


メイド「喜ばしいことでございますね…(目を見開き凝視)」


お嬢姉とメイドは扉の隙間から男とお嬢の情事を覗き見する。間に挟まるダイニングテーブルが視線を遮り、二人は顔の位置に苦労していた。


お嬢姉「~~///私も負けてられないわ……いずれおハメ合いに頼らなくても品格のある素敵な殿方を射止めてみせるんだから…妹の見本となるのが姉だけど、今回は私に手本をみせてもらうわよお嬢…」


男たちは視線に気付くこともなく、仰向けのお嬢の股に自慢の肉棒を挿入するところだった。


男「…!ぬっうう……~~~~っ?(挿入)」


お嬢「はぁ!あっ♥️?んあぁ゛~~っ」


お嬢姉「あ、あんな獣みたいな声だすの!?痛み?そ、それとも///」


メイド「おハメ合いのパートナーによるエッチはそれはもう気持ちいいと聞いたことがあります。政府公認のからだの相性ですからね。つまりお嬢様は痛みではなく性的な快感で喘いでいるのです(鼻血)」


男「うおお…おお…!き、気持ちよすぎる…ふひひw腰がぬけるぅ」


お嬢「ふぁあ…あっ♥️!お、男さん腰をそんなひくひくさせてはっ♥️んひっ!お、おまんこバカになっちゃいましゅ…っ///」ヒクン


お嬢姉「い、妹が…!お下がりの熊ちゃんを抱いて私の袖を引っ張ってたお嬢が、お、おまんこって!///」


メイド「幼少期を知っている方から放たれる淫語からしか得られない栄養素がありますねふほほほw」


男「はあっはあっよ、よし。動くぜ!んくうう~~//」


お嬢「ひ、ひゃ///んはあ♥️んあ…っおぐっ!///ひぐぐ♥️あああ~~」


全身が快感に飲まれたような感覚の二人は性器が擦られる度に痺れるような気持ちよさに酔いしれていた。


男「あはおお…っおおーーーーー…っぐぐ///」タンタンタン


お嬢「んいぃ゛っ~~///んふっん゛んっ♥️んんっおおっ///」



男「お嬢さんのおまんこがいつにもまして名器すぎる………っ」ズンッズンッ


お嬢「こひゅっ♥️んはっ…はぁあーーーーーーーーーーっ…/// 


お嬢「は、はあっ、んあっ、い、息がぁ…///おおおっ♥️」ビクンビクン


お嬢姉「あ、あんなに気持ちいいの…?………お嬢だって淑女なのよ…///」


メイド「ご立派な淑女ではございますが、雌でございますので…(鼻血)」


お嬢姉「(生唾)」ゴクン


男「うおおっおおっ…~~…っ//んん…」ズチュッズチュッ


男「が、我慢がきかないっ///はあ、ぜえっ」


お嬢「んいぃいいっ~~♥️んっ///はぁ、ああこ、これが相性ですのおっ~~///」


お嬢「ふぁああっああんっ~~♥️す、すごいっひいん」


メイド「うはーーー……やばすぎい…wえっど!…wそろそろフィニッシュですよ多分」


お嬢姉「フィニッシュ…ていうと」


メイド「お嬢様のおまんこにあつあつのザーメンがどぴゅっ…です(ガン見)」


お嬢姉「~~///(ガン見)」


男「くはあっんく…ああ…はあ…!で、でる!」


お嬢「出してくださいましっ…///んひゅ、んんん~~~~///んはああ…///」


男がお嬢の膣奥まで肉棒を押し込むと、ビクンビクン腰が痙攣する。メイド達の目にも射精したのがまるわかりだった。


お嬢姉「で、出たのね…///…あの子ももう…子供ではないのね……//」


メイド「はぁあ~~~~ヤッバ……お嬢様のおまんこにザーメン染み渡ってる………ドスケベすぎ……」


男「うああっああーーーーー…っ///一回の射精で頭が飛ぶかと思った……う、おおお…」ガクガク


お嬢「あ、あっつうう///んんお…//おひゅ…っ///んああ……っ」



男が未だ勃起したままの肉棒を抜くと、陰裂から精液がこぼれる。


男「え、えちえちがすぎる……からだが震える///ふひひ」


お嬢「はあ、んあ、はあ、はあ。んんん…//ひゅう……んん…あん…」


お嬢「わ、私のここ…すごく痺れちゃいました…(下腹部を撫で)」


男「子宮が痺れている…wドスケベぇ…」ハアハア


お嬢「んんん///はあ、んんっ……も、ものすごく感じちゃいました……あん…」コポポ


男「義務とはいえここまで気持ちいいと何度でもやりたくなる…!10回中出しできる自信があるぜ!」ドオン


お嬢「ううう…//旦那様……お、お付き合いしますわ……//」


お嬢姉「じ、10回も!?そんなに殿方ってだせるの?//」


メイド「男くんの精力は規格外ですのであれは参考にはならないかと。しかし10回とは…w…」


男とお嬢が少し休憩し二回戦を始めようとしたとき、お嬢姉が体重をかけすぎ、扉が開かれてしまった。


お嬢姉「きゃっ!?あう!」


メイド「おおおっと…!?」

 
お嬢「え、え?っあっ。お姉さま…?メイド…!?//な、見てたのですか…ううっ!(シーツで身体を隠す)」


男「ぜ、ぜんぜん気付かなかった///ていうか…お嬢さんのお姉さんも興味津々だったんだな!?」


お嬢姉「う!………いや…そうね…///…………みっともないところを見せたわ…///(即座に立ち上がり、身嗜みを整える)」


お嬢姉「(め、目の前に裸の男性!~~///)…い、いくわよメイド。」


メイド「はい。(何事もなかったかのように立ち上がる)ふふふふ、性生活に問題はなさそうですねお二人とも。改めて、ご結婚を楽しみにしております」


男「ふひひひ///いやぁ~」


お嬢「……~~///」


ーーーーー


後輩女「部長とお嬢先輩二人とも急用なんてね~。ま、地味子ちゃんと親交を深められたしいいけど~♪」

 
地味子「展覧会初めて来ました。先輩方もいればよかったんですけど。後輩女先輩に色々教えてもらえて嬉しかったです。えへへへ」



黒猫コス説明子「にゃにゃにゃーーーにゃ!にゃんにゃん!にゃ!にゃにゃにゃにゃ!」


アフロディーテ「次回のドスケベ常識改変を決めます。次回の>>1のレスのコンマに近いものを採用します。皆様お願いしますといっております。」


黒猫コス説明子「にゃにゃにゃにゃ!にゃあ!にゃ!」


アフロディーテ「前回の採用レスに今までの改変後の後日談も見たいと書かれてました。次回だけでなくいつでもですが、そのかつての改変内容とかと一緒に書いてくれれば、コンマで選ばれれば1回目を発展させた内容でやらせてもらいます、と言っております。」


前スレの1000まで埋めるための短編がようやく終わったぜ 完璧に忘れてたぜ 1000ちょうどでトップに移動させようと思ってたけどうまく行かなかったからこっちで報告侍 暇なら見てくれな(マ○オRPGカチカチ)

ドスケベ改変案募集は当然継続中!

ドスケベさんたちサンクスおらぁ! はい(ルマンドを渡す)

このレスコンマで決定するぜ♥️

うーんこの終わってる世界  

説明子「滅茶苦茶なら滅茶苦茶さをどんどん押し出していく!無理を通せば道理は引っ込む!」

ーーー


男「うわあああああ!!!同級生Aが鼻フックとボールギャグで顔面崩壊しながら全裸にウエストポーチだけという姿でいる!?w意味わからんがやべえだろw」


同級生A「ブゴフゴフゴ」


男「聞こえんwww」


同級生A「(ノートに書き始まる)『かっけえだろ!』」


男(いや死ぬほど無様だし放課後とはいえみんな見てるだろww死ぬ死ぬwwふはははははw)


男とクラスメイトの同級生Aは夏休みでサッカー部を引退したとはいえ、絞られた肉体は流石だった。その筋肉質な肉体を解き放ちながら器具により顔を歪められた姿は死ぬほど情けなかったが、男は今まさに一人でめくったドスケベ改変を思うとそれも仕方ないなと思った。それはそれとして草は抑えられず吹き出す。


ゴゴゴ

煽情的であるほど「かわいい」、無様であるほど「かっこいい」、という常識
(対魔忍とプリ〇ュアの立場が入れ替わってる)
(タトゥーシールみたいに「正」の字や「発情中」「中出し歓迎」などの文字を太ももに貼るのが流行ってる)


男「オイオイオイオイオイ(RHN)…wこれのどこにかっこよさがあるんだw」


放課後の教室で友人のこの世の終わりのような姿を見た男だが、同級生Aの彼女であるショートカットが隣の教室から現れる。


ショートカット「同級生A。一緒に帰りましょ(マイクロビキニ姿で、太ももに正の字のタトゥーシールが二つずつ貼られている)」


男「ぶふあwwwクッソ下品極まるドスケベ…wつまりあれだよな。20回中で出された設定ってことかww」


ショートカット「あ、男もいたのね。そうそうあと一枚ずつ貼っても良かったんだけど。30回だとフィクションすぎるかな~ってね。20回の方が、複数人で中に出されたらありえそうでしょ?(恥ずかしげもなく太ももを開いて見せつける)」


男「たしかにそうだなww(いや全然わかんねえけど?こいつなにいってるんだwくそw同級生のドスケベ佐方なのに別の意味で草が抑えられんw)」


同級生A「『そのシールと水着良いな』(恥ずかしげもなく勃起)」ギンギン


ショートカット「同級生Aもその顔が無様に歪められながらギンギンに勃起してる姿…………いいじゃん、流石私のカレシ」


同級生A「『お前も、小さすぎる布面積のせいでオマンコの毛がはみ出してて益々可愛いな』」


男(頭おかしくなるわ!ww)


そんな二人は男をチラッと見る。男の姿は夏服の制服という普段通りの姿であり、改変された常識ではそれはとてもみっともないものに映っていた。


ショートカット「男さあ、素材は悪くないのにそれはほんとやばいと思う。流石にわざとなのはわかるけど芋っぽすぎるわ。悪ふざけはやめて早くドスケベ無様衣装に着替えた方がいいわよ」


男「そうだな!くそwちょっと廊下でて、色々とトレンドを勉強してくるわ!」


対魔忍のコスプレはしてみたいよな正直な!皆もそうだろ(ムチャ振り) Google検索で見てたら可愛く思えてきた(末期)


男「ちらり」


ギャル「どうこれ!?かわいくね?逆バニーってやつ。あはん☆」


ツンデレ「そんなのは邪道よ!私の普通のバニーの方が可愛いわ!」


「うお~良いな~!」


「どっちもエッチだねえ」


男「ちらり」


「どうよこれ。新しく出てきた対魔忍の衣装買っちゃった~」


「良いな~私もハイレグタイプ欲しいわ」


男「ちらり」


「モオオオ……っ♥️」


「○○のカレシクッソ無様でやば!かっこい~♪」


「あたしもいきなりやられたときはカッコつけすぎじゃないとか思ったけど、こうしてみるとホント、すごいわ」

「ケッ惚気てやがるわ!だが確かにすげえな。女子用ホルスタイン柄ビキニで、尻たぶに大きく『牛』ってタトゥーシール付けて四つん這いで1日生活してんだろ。極めてるよなぁ」


「乳搾りと称してチンポしこしこして射精させて上げたときは、無様すぎてマジカッコつけすぎだと思ったけどねw」


男(はーーー頭おかしくなるwとにかくどいつもこいつも扇情的な格好だけど、無様なほどかっこいいって改変だからか男子の方がよりマニアックというか羞恥的な服装だなw)


もはや学校指定の制服を着ている生徒は見当たらず、誰も彼も普段より露出度の高い服装をしていた。


男(そして、俺への視線が大分冷たいw一応学校指定の制服着てるのに!これじゃなんのために入学時に買わされたのかわからないんじゃあ!w)


男は廊下での他の生徒達の姿をニヤニヤと見て楽しみながら、その場を後にした。視線は痛かったが、1日で改変が終わる以上別にどんなにセンスのないやつ扱いされても構わない余裕があった。




男「さて…正直今、右を見ても左を見てもドスケベでオカズには困らないんだがw」


男「格好良いと可愛いを両立させたがるイケメン女子なら扇情的で無様な姿を楽しめるのではなかろうかw(灰色の頭脳)」


男「そうと決まれば!(ア○レちゃん走り)」キーン

ーーー

男は一年生の教室が並ぶ廊下に移動した。弓道部のクールビューティである眼帯がどうなっているのかを見に来ていたのだ。


男「さてwふひひひ、口調とか変なところあるけど常識人で武人気質だからな、これは見物だぜ」


「眼帯さんこれから部活?」


「うん。三年生も卒業してしまい、気を引き締めねばならないでござる」


「はー眼帯さん。凛としてて…憧れちゃうよね…」


男「凛としている?どれどれ(声がした方を見る)」


眼帯「ははは、そんなこと言われては拙者謙遜してしまうでござるよ(鼻フック+透け透け白スク水+乳首部分切り抜かれ乳首に鈴装着)」リンリン


男(もうバカだろあれwwwwwww俺レベルなら全然ドスケベ感じられるけどふひひひ)


高い身長の黒髪ポニーテールイケメン女子である眼帯が見るも無惨な無様姿で当たり前のように過ごしている姿に男は草が抑えられなかった。平均的な大きさの整った胸がむき出しとなり、乳頭に紐が結ばれそこに鈴がつけられているため歩く度に音がなっていた。


眼帯「では、皆も部活頑張ってでごさる」リンリン


男「(物陰から見ている)……歩く度に鈴がなっているw透け透けだからアンダーヘアも見えてるしとにかく俺の読み通り無様ドスケベぇw年頃の女の子が鼻の穴とか弄られるの普通最悪だろうにあんな堂々としている。うーんえちえちw」


眼帯「~♪」リンリン


ドスケベ改変特有のくっそ無様でも堂々とした振る舞いがまずまず惨めさを男に感じさせた。


男「うーんたっぷり視姦してしまったwふひひひ」





男「お」


三白眼「あ、男じゃんよ今日部活ないん?」


運動部でない演劇部部長の三白眼は文化祭まで活動する予定であり、今日も文化祭に向けて劇の練習の予定だった。そしてその姿はドスケベ常識改変により堂々とした佇まいでありながらその姿はパープルの乳首を辛うじて隠す位の布面積なスリングショット水着だった。


男「ふひょのほほwいやー今日もドスケベで良いですね!かわいいぞ!」


三白眼「ん?まーねえwそんな気合い入れすぎてもあれだけどあたしも高等部女子だしな(腰に片手を当てる)」


男(うーん三白眼の気の置けない関係性という部分が一層ドスケベにみえるwにしても、俺のこの制服姿を可愛そうな感じで見てきている!)


男「いや~俺もなクッソ無様な姿でいたいんだけど、あえてな。バズしってやつ?んん~?」


三白眼「あーそういうあれ?だっせえなと思ってたわwでもおめーそれ。バズしって、大失敗してんぞw」


男「確かにな、俺も早くなんとかしたいと思ってる(口だけ)」


男「文化祭の劇の練習してるんだよな。俺も見学しに言って良いか」


三白眼「そんなダッセー格好だとみんなのやる気に影響しすぎなんだがwまーいいけどさ」


男(観客の心を惹くために大きく演技するから、どうなっちまうのか楽しみだぞ!)


男は三白眼の健康的な背中やお尻を眺めながら、演劇部の活動場所である多目的ホールへ移動した。


男(うーーーーんあと5時間見てられるから廊下が延びねえかな(学校の怪談))


ーーーー


対魔忍ではないがナルガ装備なら着たことある
男ナルガにも需要があるという事を理解した

>>833私はキミをドスケベな目で見ている(恐怖)
ーーーーー


男「どんな劇にするのか決めてるのか?」


三白眼「んーや、とりあえず恋愛劇ってことだけ。キャッチーだしな」


三白眼「で、主役の男女を今日決めたいんだよね。そのためのオーディションやるんだわ」


男「ほーん部活内で?どうやって決めるんだ」


三白眼「告白シーンを即興でやってもらって一番評価が高い男女を主役にすることにした。皆本気で獲りに来てるぜ」


二人が多目的ホールに入室する演劇部のメンバーがすでに待機し思い思いに雑談をしていた。いつと違う点と言えば、女子が体操着に学園指定のスカートという姿で、男子は上は体操着で下半身は何も着ていないストロングスタイルだった。


男(男子達よチンポまるだしだがw)


「部長お疲れ様です!」

「部活始めんの~三白眼」

「お疲れ様です!」

「やらし~水着。可愛いね~」


三白眼「よし!んじゃ部活始めるよ~!早速だけどこの前から言ってた通り文化祭の劇の主役決めるからね」


「はーーい」


三白眼の声掛けのもと、部員達は男女二人ずつの四人一組となった。そして一組が皆の前に移動し、それ以外の部員達+男は体育座りでそれを見守るような形となった。


男「wktkぁ!!w」


三白眼「男女どっちも告白するシチュでいくよ~んじゃ、○ちゃんからいこっか!」


「はい!じゃあ……(スカートの裾をつまむ)」


一年生の女子は意気込むとスカートに指をかけ、そのまままくりあげる。スカートの中はむき出しの下半身であり、真面目そうな雰囲気な女子の痴女行為に男は大興奮だった。


男(うおおおおwこんだけドスケベな行為はそりゃあ可愛いってことなんだよなwなにぃ!?そこからさらに腰を落としてがに股にwwwッヒエ~~wマジオマンコ丸見えなんだがw)


「(常識改変で羞恥心はほとんどない)好きです!先輩のことが…っずっと。どうかオマンコにキスしてください!」


男(あーーーーーードスケベ改変の醍醐味ぃ~オマンコにキスするのが交際の証みたいな謎常識…w…w勃起が抑えられない…wwふひひ)


三白眼「先輩後輩ね~いいね~上目使いも良い感じ」



三白眼「よし次!」


右から二番目にいた男子が一歩前に出る。その肉棒は勃起しておりそれを堂々と見せていた。


「俺は男らしくチンポおったてて無様に腰を振って踊りながら告白します!」

二年生の身長高めな長髪男子は先ほどの女子と同じように腰を落とし、がに股で一層性器を強調し、肉棒を揺らすように揺らしながら告白をする。


「うおーっ流石にキザすぎねえ?」


「少女漫画感でちゃってるよね~」


男(こんな少女漫画あるだなんてアタマがフットーしちゃいそうだよおw)


三白眼「まー過剰に演出するのも大切だとは思うけどなぁw私は良いと思うぞ。よしつぎ!」


「僕の番ですね…(眼鏡クイ)」


次の出番は一年生の眼鏡を掛けた優等生な男子だった。彼の優秀な頭脳から繰り出された告白方法とは……!


男(な、なにぃい!?あいつ、自分のチンポに眼鏡を置いた!?ど、どういうことだw)


「良い感じに無様だぁ~」


「インテリチンポだ!」

「あー…けっこうドキッとしちゃったかも」


三白眼「なかなか独創的だったなぁ」


男「太刀打ちできねえw」


「最後は私ね、芸のない私にできることは……んん…♥️」クチ

四人目の身長高めなベリーショートヘアの女子は見ている部員達にオナニーを見せつけるようにスカートを捲り、指で陰唇をなぞる。


「目の前でオカズにはしちゃうくらい好きぃ~」クニクニ


「おお~ストレートさがある!」


「エロくてかわいいね。これもいいねえ!」


男「シンプルにシコいわ!」




三白眼「オナニーしながら告白は確かに王道だけど、プラスアルファは欲しいかな」


「チンポには効くけどね!」


「ああ、だがドスケベな可愛さと告白としてのクオリティは分けるべきだ」

部員達は真剣に今の四人の告白に対して話し合いをはじめる。やったことのドスケベさと会話の真面目さのギャップはドスケベ改変の醍醐味的無様さがあった。


男「んん~~ふふふwふひひひw(今日1日勃起しっぱなしだわ)」


三白眼「よしつぎの四人いこっか!」

その後も演劇部部員達は歪まれた常識のなかで全力で告白の演技を行った。どれもこれも扇情的で無様な悪ふざけ行為だが、それを真摯に見る三白眼たちと邪な心100%で見る男は同じ時を過ごしていった。

ーー

三白眼「ふーーーオッケー皆ありがと。私と副部長で主役は明後日くらいに発表するな」


「「「ありがとうございました!」」」


男「最高だった……無様ドスケベを堪能できたなぁ」


後輩1「あの、部長っ」


三白眼「ん?どしたん後輩1」


後輩1「後学のため、部長の告白演技も見て見たいんですけどっダメですか?」

「おおーーいいね!」

「中等部の時文化祭にお邪魔して、部長の演技見て感動したんだよねぇ」

男「うおおお!良いねえ!w見たいねえ!w」


三白眼「ん?んーーーー、まあいいけど。そーだな………おい男!お前やっぱ今日の格好ダサすぎ!全然集中出来なかったからよ~少し付き合え!」


男「え?え?」


「男先輩なんで今日確かにそんな服装なんだ?らしくねえわ」

「私たちで飾ってあげよ!」



ーーーーー

男「んお゛おおぉ゛///っ~~~~~~~っ!?///(全裸+鼻フック+ボールギャグ+太ももに『雄豚』『中出し歓迎』のタトゥーシール+下腹部に淫紋のタトゥーシール+肉棒の付け根に鈴)」リンリン

あまりにも無様な男の姿だが、改変された演劇部にはキザすぎるコスプレ、まるで大きい王冠を被った王子様のような衣装を着せたような心境だった。
しかしそんな改変を受けていない男は羞恥心で頭がおかしくなりそうな状況に陥る。なぜ自分は大勢の同級生後輩の前で顔の動きすら大きく封じられ、雌堕ち展開御用達の淫紋をありもしない子宮近くの下腹部に刻まれ、先ほどの眼帯のように歩くだけで恥辱の音色が奏でられる鈴を肉棒にくくりつけられ見世物にさせられているのか。思考は霧がかかりるが勃起しっぱなしの肉棒は相変わらず反り返って自己を主張していた。

男(か、かんべんしてくれ///あ、あぐぐ///鼻…いて…っ見、見ないでくれええ…///お、おおおちつけ…っ…改変されてないのが俺だけだ…っこ、これが他の奴らにとっては普通だと思え…っ///)チリンチリン


三白眼「お前ら流石に無様にしすぎ。ま、これくらいカッコつけたほうが初心者な男も役に入り込めるか」


後輩1「そうですよ。中途半端無様だと照れが入るのでこれなら男先輩も気が楽なはずですっ」


男(絶賛パニック中ぅーーーーー!?///)


震える身体と連動して耳障りな鈴の音が股間から響き、男は顔を真っ赤にして黒目が裏返ってしまうのを止めることができない。


「おーーー。男先輩意外と演技派じゃね?顔真っ赤で白目向いてるぜ」


「やー流石に張り切りすぎというか、やりすぎ?wナチュラルに無様なかっこよさ演じるならもう少しシラフじゃない、アヘるの早すぎっていうか」


改変された演劇部にとっては心の乱れもそこまでではない無様姿も男には致命傷であり、痙攣も白目もリアルな反応だった。


三白眼「んじゃ、男が私に告白するシーンやってみよっか。男、気合い入ってるのはわかったから、ボールギャグで声も出せないから身振り手振りで告白してみてくれ」


男(こ、告白……っ…!?…///え、ええと…片ひざついて……手をさしのべる…的な…っ…///い、いや…………っ………今まで演劇部の演技を見てる感じ……だと…っ…///)ヒューヒュー


男は先ほどまで内心笑っていた演劇部のように、がに股で勃起した肉棒を主張させながら腰を揺らし、鈴を鳴らしながら肉棒から汗が跳ねるほど振り回す無様ダンスを踊ってしまう。酸素不足も手伝い男は思考が乱れまくっていた。


男「…っ…~~///っフーーっ…///っ」チリンチリン チリン


「男先輩もやるよな~すっげえ無様」


「けっこうエロくて情熱的な告白だよね」


「私もけっこう好きかも」

三白眼「んーーーま、確かに初心者としてはな。でもちょっとエロさ出せるんじゃない?…………………よし、演技を鍛えるためにシックスナインしてみるか。私もちょっと自信ないけどな」

ーーー

男が仰向けになり、その上に逆向きに三白眼が四つん這いになるような体勢となる。そして三白眼はいきり立つ男の肉棒を握り、舌でなめはじめた。


三白眼「演技のためにアクメするのも大切だもんな~っ///れえええ……っ」

男「んう゛っご…っ~~~///っ!」ビクンビクン

男は口が封じられ、鼻が引っ張られているため目の前のスリングショット水着からはみ出た三白眼の淫唇になにもすることもできず、相手の腰の動きのされるがままに愛液を顔になすりつけられていた。

三白眼「オラオラ…っんん///女の蜜顔に塗りたくられてっ……チンポ射精して演劇の奥深さを思いしれっ」シコシコシコ

男「ん゛っ!うう゛、う!おおっーーーーー///っんん!(鼻が引っ張られてるから三白眼のオマンコの匂いが…もろに…!?///うおお…!?)」ビクンビクン

「う、わーーーー///これちょっと恥ずかしい(今さら)」

「な、でも演劇のためか……///」


三白眼「ん、んんっ…はあ…みんなの告白見てたらマンコ塗れてたみたい……メチャクチャ擦り付けちゃって悪いな…っ///うりうりっ…ザーメンだして私の顔を汚してみろっあ、目には止めてなっ///」シコシコシコ


男「ん゛んっ、んんんお゛~っ!んんん!!?///」ドピュンドピュ


三白眼「んあぉあっーーーーーっ///(頬にザーメンがかかる)~~~っ……っふううう///だ、出すなぁお前…っ」


男「んん゛…ふーーー…ふーーーーー………///…ふーーーーー………~~っ…///(愛液まみれな顔と虚ろな目)」


三白眼「え、おい大丈夫か!?………あーーーー役に入り込んで無様しすぎて興奮しちゃったか!少し休ませっか~………(部員のほうを向き)よし、今日の部活はここまで、こいつは少し休ませておくから、片付けはじめて良いぞ~っ」


「「「「はーーーいっ」」」」


次回のドスケベ常識改変を決めます! 次の私のレスコンマに近いやつで決定で♥️

ドスケベ達よろしく!時期は9月の半ば!



説明子「そういえば前回の改変でお嬢の屋敷にいったとき天使がいなかったけど普通に今も屋敷で働いているぜ。エンカウントしなかっただけだぜ!」

ピアノマン「へーそうなん」モグモグ

これはエンディング近いんじゃねえのかぁ~!?

放課後、男が古典研究部の部室に入ると同時にLI○Eの通知音が鳴る。


後輩女『神社の手伝いをしなくてはなので欠席でお願いしまーす』ヒュポ


男『死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育』ヒュポ


後輩女『大変申し訳ございません。指導致します。』ヒュポ


男「後輩女は休みか。次期部長としてたるんどる!(王城ホワイトナイツの監督)」


地味子とお嬢が来るのを待つ男。今日は大河ドラマ鑑賞をする予定だった。そしてこの隙間時間を見逃す男ではなかった。


男「カレンダーを捲れ~っ(壁に立てられているドスケベ常識カレンダーを捲る)」


男「さあさあどんな感じなんだよ!興奮させてくれ」

ゴゴゴゴ


他人(異性)への好感度が高い程理性が減り性欲が高まる世界
具体的には友人‥キスまで
     好意(無意識)‥ベロチューまで
     好意(意識)以上‥対象の異性が許容する範囲


男「ふひひひwよくわかんねえけどとりあえずチューはメチャクチャできそう!流石にお嬢さんも地味子さんも友人とは思ってるだろw」


邪な心全開で仲の良い女子たちの唇を想像する男。ドスケベオカルト部部長らしいはしたなさがあった。


男「いかんいかん。うぬぼれるなおれ。万が一友人だと思われてなかったら…………………………………はぐう!!(胸を抑える)」


男「とりあえず来るまでは部活動の用意をしておくか。にしても惜しいよな~。後輩女が参加してりゃ間違いなく……む!もうきたか!」


廊下に人の気配を感じた男。お嬢と地味子の話声も聞こえたため間違いなく部員達であり、ノックの後扉が開かれ二人の姿が露になった。


お嬢地味子「お疲れ様です(わ~)」ガララ


男「お疲れ!部活動はじめようぜ!なあ!おい!」


お嬢「なんかテンション高いですわね~。あ、後輩女さんはお休みだと私もLI○E見ましたわ」




男「ふひ、そうだな。まあとりあえず部活をはじめようぜ!」


地味子「はい。大河ドラマを見て、描写から歴史的背景を考察するんですよね」


お嬢「ふふふ楽しみですわ」


三人は鑑賞の用意をする。テレビの前にいつもなら丸椅子を4つ用意するが、ふとひらめいた男はソファを設置する。


お嬢「あら、ソファにしますの」


地味子「後輩女先輩がいないので三人なら座れそうですけども」


男「ああ、背もたれあったほうがのんびり見られるだろ。あと…よっ(ソファの真ん中に座る)」ポスン


男「二人とも両サイドに座ってくれるか?」


二人は言われるまま空いている男の両サイドに座る。そして男は腕を二人の肩に回した。


男「んんん~…俺の女ぁw」


お嬢「もうっ何してますの(肘を脇腹に突き刺す)」ドス


男「うげええ」


地味子(年上の先輩にぐいぐいこられるの、この前読んだ漫画でときめいたからドキドキしちゃった……///)



とはいえそのまま大河ドラマ鑑賞は始まり、男は両サイドに女子の存在を感じながら至福の時間を過ごした。


男(シンプルに良い香りがするんだよなあ!)


この内容で後輩女欠席は痛い

>>852 なに!構文が使いたくて深く考えず欠席させてしまった ごめんね♥️


ドラマを数話見た男たち。視聴中は集中して静かだったのですでにドラマを見たことのあった男はお嬢と地味子がすぐとなりで身体を寄せあっている状況を存分に楽しんでいた。


男「んふひひひ…w」


お嬢「ふーー。じっくり見てしまいましたわ」


地味子「私もです。見始めると引き込まれちゃいますね」


男「んじゃ、作中の描写で気になったところとかあるか?俺がわかることなら解説するけど(リモコン操作)」


お嬢「そうですわね~…あの宴会芸が気になりましたわ」


男「あれは海老…ん?」


ツンデレ「お邪魔するわよ~男~いる?」ガララ


お嬢「あらまあツンデレさん。お疲れ様ですわ。どうしましたの」


地味子「お疲れ様ですっ」


ツンデレはバスケ部を夏休みの間で引退。なので時々古典研究部に遊びに来るようになっていた。とはいえ活動に参加するかといえば気分次第であり、古典研究部の部室で自習していたりしていた。男は不思議に思っていたが端から見れば男に会いに来ていることは女子部員にはまるわかりで、来るもの拒まずの古典研究部は普通に受け入れていた。


男「またきたのか!バスケ部引退してからたるんどる!(王城ホワイトナイツの監督)」


ツンデレ「むしろ鍛練の時間が増えて研ぎ澄まされているわよ」


男「確かにな、『気』が前よりも充実しているのが分かる(適当)」


ツンデレ「あ、お嬢さんと地味子ちゃんお邪魔してごめんね。ちょっと覗かせてもらっただけだから」


お嬢「いえいえ。ツンデレさんも大河ドラマ見ませんか
♪」


男(だがこれはいい機会だwツンデレとも遊びに行ったりするし友人では絶対あるだろwキスさせてくれや!!(色情魔))


男は同じ室内にいる三人の女子をこれ以上ないほどイヤらしい目で見ていた。



男(とりあえず異性の友達とはキスは当たり前の世界になってるってことだから、俺が提案しても全然大丈夫だよなあ!いくぜ!)




男「地味子さん」


地味子「そういえばこの前の展覧会で…あ、先輩なんでしょう」


男「チューさせてくれよ」ドギャアン


お嬢ツンデレ「!?」ガタッ


地味子「え、え、ええ~~~っ………」


男「…」


地味子「…………………ど…………どうぞ…///(赤面しながら目を閉じる)」

男「うおおおおお!!うおおおおおおおおおおおおお!」


風紀的に模範な整えられた髪型、制服な優等生ビジュアルの地味子が学園内に男子にキスをせまがれ、それを受け入れるというシチュエーションは男のテンションを昂らせた。艶のあるみつあみを真顔で見つめながら男は流行る気持ちを抑え近づく。


男「ありがとう!……むっ」

そんな男の行く手を遮ったのはツンデレだった。彼女もまた赤面しながら神妙な面持ちで男を睨んでいた。


ツンデレ「~///」ジロ


男「ちょっと…(ツンデレの両肩を持つ)」


男「どいててな(ツンデレを少しとなりにずらす)」


ツンデレ「んに゛ぃ!///」


お嬢(猫ですの?)


地味子の血色の良い唇を改めて見つめる男。ゲスな欲望まみれの精神だがそれは表に出さず指で顎を軽く持ち上げる。


地味子「はうっうう///」


男(とはいえまずは普通にキスを…お、落ち着け!童貞じゃあるまいし(童貞)ふひひひ)


地味子「んん、ちゅうう…///」チュル


男「んんっ…ん!……(うおおおおw舌を入れてきた…あーーやば…)」ペロ

ファーストコンタクトで処女コンテストでバージンを捧げた経験を持つ地味子は、男に対して憎からぬ印象を抱いていた。そして二人のベロチューをお嬢とツンデレは歯噛みしながら見守っていた。そして顔を見合わせる。


男「んんっ、ちゅ………っ…!」


地味子「んあ…ふぁ……っ///…んんはあ……っ…んう///」ヒクン




男「ふう…~っ…ふう、ふう」


地味子「んんん///気持ちよくなっちゃいました…」


唇を離した地味子はソファに力なく座り込み、両手を太ももに挟んでモジモジと余韻に浸っていた。


地味子「~///」


男(エッ!!!)


男がその様子を視姦していると、肩を叩かれる。振り替えったらお嬢が見つめており、何事かと聞く前に口を開いた。


お嬢「男さん私ともキスしましょう…♥️」


男「はわわっこんなエッチな女の子にそんなこと言われるなんて頭フットーしちゃいそうだよおっ」


改変の影響か、お嬢は男を情熱的に見つめ自分のつやつやの唇を指で撫でた。あまりの健康的などスケベさに男の心臓が停止していると、ハッとした顔のツンデレがお嬢を後ろから羽交い締めにした。


ツンデレ「おじょーさん!少し、ごめんね~(お嬢を隣にずらす)」


お嬢「きゃあ」


ツンデレ「ね、男。私も…///え、エッチにチューしてあげる…♥️嬉しい?」


男「うれしい(興奮で掠れた声)」


お嬢「もうっ。早い者勝ちとルールを決めたではないですかっねえ、男さん!」


男(え、そうなの。早い者勝ちってまさか俺が?ふひひひ)


ツンデレ「だから一番の座を奪い取ったのよ!(男の手をとり、自分の控えめな胸に当てる)ほ、ほほほら……///お、おっぱいさわらせてあげるのなんて……あ、あんただけなんだからぁっ!」ムニ


男(あ゛ーーーー控えめながら確かに存在するおっぱいだぁーーーーーーーーー勃起が抑えられないーーーーーーー)ムニ


男「ふひひ、ありがとう(って待てよ、ディープキス以上を許してくれるっていうか求めてくるってことはツンデレは俺に好意を持っているのを自覚してるってことか!)」


男(男として俺のことが好きなのか!うおおおおお!まあ好意を自覚してるって書き方だとラブだとは限らないが)


ツンデレ(顔が真っ赤で猫目を潤ませて上目遣い)ウルウル


男「かわいっ(こんなのラブだろ。うおお…そうしてみるとツンデレが三割増しで可愛く思えてきたでぇ!)」


男(あとおっぱい越しでも伝わる体温の高さが健康的でえちえち!)ムニ


今週の少年マガジン久しぶりに読んだらかわいい絵柄のラブコメやっててむほほほwって感じで見てたら主人公カップルが廊下で他のカップルがチューしてるのを見つけたみたいな展開で僕たちも同じことしようよ、え、恥ずかしいわあたしツンデレだものチューなんてはしたないわみたいな雰囲気でむほほほほのほwってなって続き読んでたらそのチューしてるカップルが女の子同士なのが発覚して素でビビりましたいやてぇてぇけどクッソ美少女同士だったから脳は回復したけど女の子同士で無くてはならない理由はとくにない感じでしたまあいいんだろうみんなかわいい女の子見たいし作者さんもかわいい女の子描きたいし私のQOLは上がったし誰も損してねえわこれがプロか(息継ぎなし)あと徒○チルド○ンと生○会役員○がいつの間にか終わってた(日記)

ーーーーー


地味子「わあ……///わ、私知りませんでした……お二人はそんな関係で…///」モジ


ツンデレ「ね、ほら…男ぉ…いつもみたいに胸触りながらでいいからチューしなさいよ///」ギュ


男「しねえわけにはいかねえ!!うおおおおお」


お嬢「お待ちくださいまし!」


男「お、お嬢さん?」ピタ


ツンデレに横に置いといてされていたお嬢は喝を飛ばすと男とツンデレ、そして地味子はお嬢をみた。そしてお嬢はスカートを自分で持ち上げ、刺繍の刻まれた白いショーツを露にした。


男「エッ!!!」


ツンデレ「エッ!!!!」


地味子「はわあああああ///お嬢先輩いやらしすぎます///」


お嬢「ふふふふ…///男さん。私のショーツ越しのプニプニおまんこを触りながらおよだの交換いたしませんこと…♥️」


男(クッソ下品だけどあまりにもエロすぎる、むちむちの太ももがスカートの隙間から覗くのは犯罪的だぁwwって)


男(このディープキスどころではないドスケベさは…お嬢さんも俺への好意を自覚している!!wお嬢さんとはかなり仲良いとは思ってはいたけどもw)


男(俺だって二人相手なら普通に付き合うくらい好意あるしなぁ、あ、でも地味子さんも全然付き合うわ。あ、そもそも女の子に告白なんかされたら泣くんだが?とにかく!!)


男(俺は今ツンデレの控えめなシンデレラバストを触りながらお嬢さんのドスケベお誘いを受けてる。身に余る幸福www)


そんなことを考えたいる間に、男は空いている片方の手をお嬢に握られ、指をショーツのクロッチ部分に導き触れさせた。


お嬢「ん…………んふぅ///」ムニ


男「ーーーーーーーーっ(声にならない叫び)」


ツンデレ「うくくう…///」



男が指を軽く動かすとお嬢は甘えるような声をあげる。


男「ーーーーっ!」ムニムニ


お嬢「んんん♥️はぁあ…///(両手で男の手首を握りながら)」ヒクン


男(エロすぎだろ最早有害さまである)


ツンデレも金縛りにあうほどのどスケベさ、さらにお嬢は男に近づきディープキスを決める。男は見とれる余りされるがままだった。


男(はあ……お嬢さんの唇甘過ぎぃ………プルプルだし(脳ミソ溶け中))


お嬢「んんん、ちゅぱ……♥️れえ……っ」


男「んん!れろ…っ…んおおお…」ゾクゾク


ツンデレ「ひゃああ…///だ、唾液の交換が…///うう」


地味子「エッチすぎます…///うう」


お嬢「んんう…///男さん…キスも素敵ですけど、いかがですの私のショーツ越しのおまんこ…///それに、あなたのために大きい胸も当てて差し上げてますのよ…♥️」ギュウムニ


男「ふひひひひ!?もう射精しそうなんだが!」


お嬢「こーら…(唇に指を添える)男さんの精子は私のおまんこに膣内射精(だ)してもらう約束ですわよ///」


男「くーーっ!くーーーっ!!じゃあ!」


お嬢「はい、私のおまんこに男さんのおチンポを…♥️(スカートに指をいれ、ショーツに指をかける)」


ツンデレ「ち、ちょっとまったーーー!!」




ツンデレがリブートし、お嬢と男を遮る。


ツンデレ「私が先にチューするつもりだったの!///あと男のざ、ざ、ザーメンはみんなのものなんだから!そういう約束よね!男//」


男「うん(そうなんだwもう最高の誓約が交わされてるんですけどw俺この改変世界に住みたい!)」


ツンデレ「私ともいちゃラブチューしましょ!ね、ほら♥️ちゅー…///(男のネクタイを引っ張る)」グイ


男(まるで抵抗できない引き付け力!)グググ


そのままツンデレも男の唇にキスをする。ボリュームはお嬢ほどではないが、瑞々しさは負けず劣らずの素晴らしい唇だと男は麻痺する意識の中で思った。


男(複数の女子と短時間でキスするの倒錯的すぎるwwはああ、ヤバ、良い香りする)


ツンデレ「ん、ちゅ…んん♥️ぷは…も、もっと……ん…ちゅ…ゆう…んゆ……///」ペチャ


男「はあ…はあ…んん…ぱはあ……んんっ…んん!…」ペロ


お嬢「早い者勝ちとは言え先走り過ぎたかしら///」


地味子「せ、せんぱいたちってやっぱり大人です…///こ、こんなエッチで情熱的なチュー…///」


むっつりスケベな地味子は三年生たちのキスシーンを見ながら足をもじもじさせ、軽く感じてしまっていた。


男「ふーーーふうっ。ツンデレ、お前のおっぱいもやはり最高だ。おっぱいに貴賤なし!」


ツンデレ「ふんっ、しってるのよ。大きいのが好きなのくらい。」プイ


ツンデレ「でもあんたが私のこと大好きなのも知ってるんだから……♥️」


男(かわいっ!シンプルなツンデレの良さがある!)


ツンデレ「だって…………あんたのおチンポにたくさん教えてもらったんだからね…///(下腹部を撫でながら)」


男(おいおいそのときの記憶プリーズなんだが!?)


お嬢「うふふふ。女性の悦びを感じた日でしたわ……///」




地味子「ええっ、じゃあ、お嬢先輩もツンデレ先輩も」


お嬢「うふふふ、地味子さんにも素敵な人が現れることを願いますわ」


ツンデレ「こいつもただのスケベだけど私たちにとっては素敵な王子様なの…///」


男「王子……………………………王子?」


男「とにかく!キスもじっくりねっとりたっぷりしたし、次はその先だよなぁ!wワクワクがおさえられない!」


お嬢「私もおまんこが疼いちゃっておりますわ…♥️(スカートを押さえ)」


男(こんなこと言うお嬢さんやばすぎだろw獣にならない男ゼロ人説w)


ツンデレ「ねえ~男もどうせおチンポいつも通りカチカチなんでしょ…?……愛してくれても良いじゃない…///地味子ちゃんにお手本見せてあげましょうよ♥️」



地味子「ひゃわーーーーっ!///」ボンッ


男「俺は獣になる!うおおおおおおおおおお」


生徒会長『(放送)生徒の皆様!完全下校時刻となりました!事故に気を付けて帰ってくださいませ!』キーーーン


男「ぎへえ!?」


お嬢「あ、あら…ドラマを見すぎましたわね///部活としては正しいのですが、ふふふ///」


ツンデレ「そうよね…///まあ、また明日ね!」


男(俺にその明日はねえ!うぎぎぎがぎぎ(顔芸))


男「…………まーしゃーねえわな……(30秒くらい苦悶の表情)…帰ろう!(血涙)」


地味子「は、はい…///…っ……ドキドキしちゃいましたあ……」

後ろ髪を死ぬほど引かれながら男は下校を選んだ。唇の感触を思い出しては身体が熱くなるの繰り返し勃起が治まることを知らなかった。

ーーーーー


男「しかし凄まじいドスケベ改変だったぁ~w……」スタスタ


一人自宅への帰宅道を行く男。先ほどのドスケベ体験を何度も脳内でリピートしながら歩いていた。時刻は19時を少し過ぎたころだが夏ということもありまだだいぶ明るかった。


男「…んん~?」


後輩女「あ」



後輩女の実家である神社の前を通りかかると、巫女装束の後輩女が箒を持ったまま階段に座っていた。退屈そうにしていたが男を見つけると立ち上がり挨拶をかわす。


後輩女「お疲れ様です奇遇ですねぇ部長。この時間ってことはドラマ見る活動してたっぽいですね(小走りで近づく)」テトテト


紫がかった黒髪のツインテを揺らしながら親しげに近づいてくる小柄な後輩女の姿は萌えポイントが高得点だった。


男「お疲れ~。掃除さぼってんじゃねーよオラァ!Who is That Pokemon?」


後輩女「It's Pikachu!!」


男「It's CLEFAIRY!」


後輩女「FUUUUUUUUUUUUUUUUUUU!!!」


男「いやー今日もドスケベ改変カレンダー捲ったんだがかなりチンポに栄養が注がれたぜw」


後輩女「えー!どんなドスケベ改変なんですか。教えろぉ」


男「教えてもお前も改変されてるんだから違和感感じねえだろw」


後輩女「ちっ。まー確かに。参加できなかった不運を呪います(箒をクルクル回す)ほら~私の突きがどこから来るか分かりますか~?」ヒュンヒュン


男「雑魚がそんなど素人技を食らうわけが」


後輩女「えい(男の股間を箒の石突の部分で突く)」ドス


男「ぐああぁあああああああ貴様あああああああ(両手で股間を抑える)」


後輩女「あ、やべっ!?部長ごめんなさいw勢い余りましたw。寸前でとめようとしたんですけどw」


男「ぬぐうういいやお前は死ぬ以外に残されていない。(憤怒)わざとだろ絶対わざと、草生やしまくってるしわざと。先生に言う(小学生)」


後輩女「わざとじゃないですってw」


男「(!そうだせっかくまだ改変中だしな!)謝るつもりがあるならキスしてもらおうかw」


後輩女「全然良いですけどそれだけで良いんですか?」シラッ


男「ぬうっ!?」


後輩女「おチンポ突いちゃったのは本当に悪いと思ってるのでフェラチオしてあげようと思ったんですけど、部長好きでしょ~生意気後輩巫女さんのフェラチオご奉仕♪」


男「(してもらったことなんかねえけど字面が既に)好きです!!w」


後輩女「その元気な感じから察するに今日はお嬢先輩やツンデレ先輩に抜いてもらってないんですね。猿の癖に珍しいw」


男「(これ間違いなく改変の影響だよな!ふざけてる感じしねえし、つまりディープキス以上のこともするってことは、後輩女も俺に自覚した好意があるってことか!!)」


男(ま、俺とこいつの仲だしそれは知ってたけどな。お互い様だしなぁ~w思えば俺が中等部の時のあの事件がデカかったな互いに(過去回想の伏線))



ーー

境内の隅の木陰に移動した男たち。後輩女は白衣をはだけさせ上半身を巫女装束で透けないためのシンプルな白いブラのみの姿となる。


後輩女「背徳的ぃ//部長もこんなん勃起不可避でしょ」


男「流石は副部長見抜いて来るか。ドスケベ巫女コスプレとか4倍弱点なんだが」ギンギン


後輩女「コスプレじゃねーっていってんでしょうが、私はガチ巫女さん。あ、余計ドスケベですかねえ!w」


男「本職がこんなことしてるとかマジい!wテンション上がりっぱなしだわ!」ギンギン


元々ドスケベオカルト部などという狂気の活動を仲良く行っていた二人は、お互いに意地を張らなければ異性という関係上ドスケベへのハードルは低かった。


後輩女「大分暗くなってきたしさっさと済ませましょう。まあ部長早漏ですし心配ないか」


男「余りなめるな」ギンギン


後輩女「どーせチューはしてきたんでしょ~?おら!私もはーやーくー//」


男「複数の女子とチューするのが当たり前みたいな感じやべえ//(後輩女の肩を持ち、キスをする)」


後輩女「~んん~~~んれえ…っんば…れご…っ///…」チュルル


男「んんんん!っんんう!(当然のようにディープ!)んはああ…っ……なんか甘いぞ//」


後輩女「ふう、ふーーー//あ、さっきお団子食べましたwまーそれは良いとしてぇ」


後輩女はその場でうずくまり蹲踞姿勢になると、両腕を頭の後ろで組み口を開け舌を覗かせた。


後輩女「ほらどーですか部長~。腋まで丸見えの無防備体勢ですよ」


男「ドエッ!!!!」



趣向(多岐)を知り尽くしている後輩女のフェチズムさは流石であり、すべすべな二の腕から腋までなぞられる夏特有の汗の雫から男は目が離せなかった。

男「ッスーーーーー………ありがとう(頭を下げる)」

後輩女「殊勝ですけどフィジカル雑魚な私がこの体勢長時間維持できると思わない方がいいですよ!」プルプル

男「ふひwそうだな。じゃあ!(肉棒を露出させる)」ボロン

学園ナンバー2の肉棒を後輩女の前に差し出す男。いつ見てもデカくてキショイと悪態をつきながらもどこかうっとりとした視線を注ぐ後輩女は舌を伸ばし、男の亀頭にまず舌から触れ、その後ゆっくり飲み込んでいった。

後輩女「んぶ…っ///…んんっ…れええ…~…っ…~///」モゴ


男「っふうおお……っ……!w…///温かいっ…んんく」ゾク

後輩女「~♪んんっぢゅ…んぶっ!んっんっ」

後輩女「んじゅるる…っんぶぶ(裏スジを舐める)」

男「あ゛あ~~これは我慢できっ!んぐwくっ!うう!」

お嬢とツンデレの意図しないお預けを受けた男はあの時からずっと興奮しており、この後輩女のドスケベな姿と口愛撫の快感ですぐにでも射精してしまいそうだった。

男「はあ、はあっ……くっ!おおっ…(後輩女の頭を撫でるように持つ)」

後輩女「じゅぷぶっ…んぶっ~~っん、んっ~♪」

男(学園帰りにこんなことされるとはwすげえ改変だっ!も、もうきつい!我慢することもねえんだけど!)

後輩女「んっ!んっんんっ!んん~~っ!」

少しでも長く後輩女のフェラチオ姿を眺めていたかった男も我慢の限界が訪れる。

男「あっあぐ!出る!(腰を引こうとするが、後輩女が男の腰を抑える)うお!」


後輩女「☆~~~~~~~~!!っ!(口内射精)」ドクンドクン


男「~~っ!!くううっ///……っwやべえっ…口に…うおお…射精がっ目茶苦茶でた…!」ガクガク


後輩女「んぶぐっ…んんんっ……んっ!んんん///(男の肉棒から口を離す)」


男「はあ、はあ、はあ、はーーー」


後輩女は男の肩を叩き視線を向けさせると、少しむせながら喉をならし、空になった口を軽く開けて見せつけた。


後輩女「んん///部長の雑魚ザーメン飲んじゃいました~最悪ぅw」


男「ふひwお前………誇りに思うぜ(?)」


後輩母「ん?誰かいるのかい?」ガサ


男「うおおおお!!!?あ!?こ、後輩女のお母さん!!」(後ろを向き、服装を整える)カチャカチャ


後輩女「!!」ガサガサ


後輩母に見つかった二人。後輩女は上半身がブラのみなのをごまかすのは無理だととっさに判断し、木の影に隠れ急いで白衣を着直す。


後輩母「あら、男君じゃないかどうしたんだいこんなところで。後輩女と話してたのかい?掃除中のはずだけど」


後輩女「おお、お母さんいたんだーwwwいやーちょっと部長と話弾んじゃってwいひひひひ」アセアセ


男「そうだよなあwwごめんな邪魔してww」アセアセ


後輩母「フフフ気にしないでおくれよ、後輩女、掃除はいいから家に戻って来なよ」


後輩女「はーーい!んじゃ部長、また!(あっぶな!危なぁ!)」

男「お、おうまたなあ!wふひひひ(やべえ~~全然気づかなかったもんな)」

次回のドスケベ常識改変を決めます! 次の私のレスコンマに近いやつで決定で♥️


アフロディーテ!時期は9月の後半です。文化祭は10月の中頃ですね」


説明子「ドスケベ達よドスケベ常識改変案よろしく!」

性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である

(例の通りの行動なため、合意が無ければいやがられる事も多いが、無断で行おうとしても犯罪ではないレベル)
(クンニやフェラが「あーん」なのでセックスになると「キスと同程度」になり、同意なしには犯罪)
(しかし逆に言えばキス程度なので、恋人同士が人前でヤっていても気にしない人間はまったく気にしない)


いい改変が初代スレに眠ってたから発掘してきた
地味子さんカレンダーバレも見たいよな、作中時間も半年経つしな


説明子「ピタリだし地味子にも共犯者になってもらうかぁ~」


ーーーーー


地味子「え、ええ?……捲ると常識が一日だけ改変されるカレンダーですか…」


早朝の古典研究部。四人とも揃って活動を始めるところではあるが、地味子は男達からドスケベ常識改変カレンダーのカミングアウトを受けていた。


男「うむ。実は俺達は定期的にこれを捲っていたのだ」


後輩女「捲らなければどんな厄災が訪れるか分からない。だから断腸の思いで私達は……っ(白々しい)」ワナワナ


お嬢「えーーあーーーはい……そ、そうですわね……(バツが悪そうに宙を見ながら)」


地味子「これがそのカレンダー…確かに部室に置いてあるのを何度も見てますけど…で、でも本当に?」


男「まあすぐにでも実践はするんだがw」


後輩女「でもこの改変される常識にはとある傾向があるんだよねwですよねお嬢先輩!説明してあげてください!」


お嬢「え!?ええーーーーー…と///……ううう」


地味子「傾向とは…?」


お嬢「そ、その改変された常識が、だ、大分いやらしいというか…エッチなものになっていることが多いんですの///」


男後輩女「ふひひひひw」


地味子「え、ええええ///」


男達はそこからさらに、カレンダーを捲った時に同じ部屋にいた場合は影響を受けないこと。改変を受けた人間は翌日以降にその事を話題に出しても不審に思わないことなど補足を行った。


地味子「そ、そんなカレンダーどこから見つけてきたんですか///」

男「古典研究部として、後輩女が歴史的資料になるかと神社の蔵を探して来てくれたんだ、なあw(後輩女を小突く)」


後輩女「は、はいwまさかこんなことになるとはw」



地味子「そ、それではこれからこのカレンダーをめ、めくるんですか///」


男「興味津々だな地味子さん。エッチなことが好きなのか」


地味子「うえええっ///!?そ、そそそそそんなことはぁああああああーーああああ///」アタフタアタフタ


お嬢(あ、これまでの経験から何となく分かりますわ…図星ですわ)


後輩女(真面目文学少女はドスケベに興味津々…w抜けますよこれw!(心のチンポ))


両手で真っ赤な頬を抑えながら半泣きになる地味子を落ち着かせた男は論より証拠とカレンダーを捲る。


男「地味子さん、良く見ておくんだ!」

地味子「!」


ゴゴゴゴゴ


後輩女「うおおおお~!どんなドスケベ改変かな!」


お嬢「///」


ゴゴゴゴゴ

性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である


男後輩女「うひょひょひょw」


お嬢「あ、あらまあ……///」


地味子「……せ、性接触///露出度……っ………て…」


男は部室の扉を開き、キョロキョロと見渡すと、地味子を手招きで引き寄せる。


男「ふひひひwおい地味子さん来てくれ、あれを見よ」


地味子「え……(男に近づき、廊下を眺める)」


地味子が見たのは、教師でありながら太ももや腰回りの肌が解き放たれたミニスカなレースクイーンのような衣装を身に纏っていた先生Cだった。


先生C「~♪(いつも通りブラウンのロングヘアをルーズサイドテールにまとめた髪型で、恥ずかしげもなく廊下を歩いている)スタスタ


地味子「せ、せ、先生があんなエッチなぁあああ///ひょわわわわああ///」


先生があり得ない格好をしている現実、そして他の生徒達もいつもより露出度の高い服装をしていたため地味子はドスケベ改変を信じざるを得なくなった。


地味子「~ううう///」ドキドキ


男「分かってくれたようだなw」


後輩女「いや、部長ここで手を緩めてはいけませんよw」ヒソ


後輩女は地味子に近づき、耳元で囁く。


後輩女「地味子ちゃん、エッチなのが好きなんだね」ヒソヒソ


地味子「んんっ///!?…先輩、そ、そんなことは……」


後輩女「嘘ついちゃダメ。地味子ちゃんのここ、エッチな気分になっちゃってるよねぇ(地味子のスカート越しに股間を撫でる)」スス


地味子「ひゃう!?せ、先輩っ………ゆ、ゆるしてください…///」ビクン


お嬢「ちょ、後輩女さん」


男「まあまあお嬢さん。これも後輩女の優しさ(笑)なんだw」


後輩女「そうです。地味子ちゃんいい?これから私達は改変された世界で一日過ごさないといけないの。怪しまれないためにも、地味子ちゃんはすごく露出度の高いエッチな服装にならなきゃいけないんだよ」ツンツン


地味子「す、すごくエッチな格好っ!……で、ですかぁ……///っんうう……が、学園でそんな…///(熱いため息)…んんっ」モジモジ


後輩女「私達も初めての地味子ちゃんがドスケベ常識改変だから色々フォローしてあげたいの(ゆっくり地味子を押して壁に追い込む)地味子ちゃんのメンタル把握してた方がやりやすいんだからさ(片足を上げて膝を地味子の股間に押し当てる)」グリイ


地味子「せ、先輩ぃっ!?…んうう//あ、当たってます膝…///うううぅ……///」


男「身長は後輩女の方が少し小さいのになんだあのお姉様感w地味子さんとは経験値がまるで違うw」


お嬢「トマトみたいに顔真っ赤ですわ///」


後輩女「悪いようにはしないから…(大嘘)…ね、地味子ちゃん。本当はエッチでドスケベでオナニー大好きなんでしょ」ヒソヒソ


地味子「~~~///ひゃ、ひゃわあ…んん///…ううーーーーーっ///………………………は、はい……///…うう…わ、私……他の子と比べても…え、エッチなことに興味があるみたいで………さっき廊下見た時もドキドキしちゃって…」

後輩女「!!(男達に向けてサムズアップ)」


男「お見事。誇りに思う(?)(拍手)」パチパチ


お嬢「///(でも地味子さんその気持ち分かりますわ…)」


地味子から本心を引き出した後輩女はテンションが上がり、そのまま愛撫を続行しようとするが、HRまでの時間が少ないことを思い出し、とりあえず地味子から離れる。


地味子「ん、ふう、ふうう…///…//(ぺたん座り)」


後輩女「いひひひwそれじゃ、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされるドスケベ改変に相応しい服装に地味子ちゃんを着飾ってあげましょうww」


男「うおおおおおお!!!」


お嬢「あの。そんな着飾れるような衣装があるのかしら?」

男と後輩女だけが知っている、隠蔽していた部室内に隠されたドスケベグッズの中には、様々なコスプレ衣装的なものも含まれていた。普段ならばこの場でそれを持ち出すことは暴露の危険があったが、改変された常識の世界では定期的に普段の世界にはないものがポップすることがあると男達は学んでいたため、今回もその流れで突然部室内に用意された体で話を進めてやろうというパワープレーだった。そして実は、確かに改変によって普段はないようなコスプレ衣装も増えていたのだった。




説明子『久しぶりに安価ぁ!↓1で地味子を着飾る内容をよろしく♥️んで、強制ではないけど次回更新までに他の三人の着飾る内容も決めてくれるなら↓2、3、4(順不同)でお願い。指定がなかった奴は>>1がドスケベに着飾るさ!』

全員ドスケベさん達におめかししてもらえて良かったね それにしても対魔忍ガチ勢が潜伏している噂は本当のようだな!
ーーー


地味子「うう//」


後輩女「早速カーテンを使って即席の更衣室をつくって~♪地味子ちゃんのおめかしを。って思ったけどまずは先輩が手本を見せてあげるべきかも!」


男「てことは!」

後輩女「お嬢先輩~♪お願いしまーす!」

お嬢「ええっ!?私ですの…う、ぐう。し、しかしお二人もするのが条件ですわよ///」


男「く、しかたねえ…お嬢さんのドスケベコスプレを見るためだ…(後輩女もコスプレするのは勿論望むところだしなあ!)」

後輩女「先に条件付けとは抜け目無くなりましたね…!」

お嬢は後輩女が用意したコスチュームを受け取りカーテンで身体を隠して着替え始める。男と後輩女は勿論、地味子もお嬢のドスケベな着飾りに期待するような表情を浮かべて待機していた。

お嬢「これ…キツッ…んっ…///…ふうっ胸が……っ」

男「聞こえてくる声だけでご飯食べられるなぁ」

後輩女「渡したのピチピチの対魔忍スーツですからねwスーツの上からおっぱいの形丸分かりですよw」

地味子「た、対魔忍…///(そういえばこの前の…み、みんなが恥ずかしい格好して外に出かけたことあったけど、あれももしかして改変だったのかな…そ、そうとしか考えられないよね///そのとき私も対魔忍スーツ…着させられたなぁ)」モジ

お嬢「………ふーーーーーっ……で、できましたわ!(カーテンを開く)」シャア

お嬢は赤を基調とした対魔忍スーツを着用していた。後輩女の言う通り、スーツがピチピチのため身体のラインが丸分かりであり、豊満な胸の主張も凄まじかった。

男後輩女「エエエのエッッ!」

地味子「せ、先輩すごい!?…///」


お嬢「伸びる素材とはいえ心許ないですわ…ふーー///あとこれ必要ですの(刀のレプリカ)」スチャ


男「そりゃいるよな!ふひひひw肌の露出はノースリーブの腕位で足はスーツで覆われてるから意外と少ないけどこんな身体のライン見え見えだとそれすらエッチだぁ、地味子さん!」

地味子「は、はい///うーーーーっ。お嬢先輩…す、すごいです!///」

後輩女「地味子ちゃんも大興奮wふふん、まー肌の露出という部分は、部長に担当していただこうと思って!」

男「え?」

ーーー

男「~!(純白のまわしとYシャツ着用)」

続いて男の衣装はまわしとYシャツというアンバランスなセレクトだった。下半身はまわしのみなのでほとんど解放され、後ろからみると男子特有の引き締まった尻たぶが主張している。そしてYシャツにはなぜかボタンがつけられていなかった。

男「まさかお嬢さんより俺が露出することになるとは///」

後輩女「いひひひひwボタンが無いのはですねえ、部長の雄乳首が時折見えるようにするため」


男「どういうことだ(少し動くとYシャツも乱れ、一瞬乳首が露出する)」


お嬢「ふ、ふふふ///まあ……良いと思いますわよ男さん。一瞬見えるとむしろ視線が向いてしまいますわね///」


地味子「は、はい///男先輩の乳首がすごくエッチです…お、男の人の引き締まった身体が…うう」


男「///別に良いのになんか恥ず!むしろ脱いだ方が気が楽だ!」

後輩女「駄目ですw普段隠れてる雄乳首が見えるから栄養素が得られるんですwいひひひ」


男「ちいっ///しかしこうなったらお前も覚悟してもらうぞ、あーん?」


後輩女「脱出!(逃げ出す)」


お嬢「それは無法というものですわ(玩具の刀を喉元に突きつける)」スラァ

後輩女「さ、さすがに冗談ですぅ…w」

ドスケベメイドさん改変なんてありましたねぇ見返してくれてありがとう♥️


ーーーーー

男「後輩女用意はできたか」


お嬢「(刀のレプリカを凝視)ちゃちいですわ…」


後輩女「んしょ…と。着ましたよ、出ます!(カーテンを開く)」シャア


地味子「!」


後輩女「おかえりなさいませご主人様~~♥️!(両手で胸元にハートをつくる)」キュルン


後輩女に男たちが用意したコスチュームはかつて後輩女が身につけたメイド服のワンピース部分を除いたものであり、リボン、ヘッドドレス、緑のニーハイ、フリル付のホワイトエプロンで着飾っていた。しかし肝心の部分(ワンピース)が無いため身体の前面はエプロンでなんとか隠しつつ、後ろはほとんど裸であり、緑色のマイクロビキニで局部だけはなんとか隠れている状態だった。


男お嬢地味子「…」


後輩女「……きゅ~ん……」


後輩女「///こっ殺せぇ!」


男「ふひひひひwまあ指定された台詞をちゃんとノリノリで言ってのけたのは流石だwその服もすげえよなwちょっと横からみたらマイクロビキニ丸見えだぜwふひひひひドスケベぇ」


お嬢「かわいいですけどお下品なコスチュームですこと、人のこと言えませんが///」


地味子「う、ううう///先輩方…皆さん過激すぎ…ます」フラフラ


男「俺達三人が手本を見せたところで、地味子さん!ついに出番だな」ゴゴゴゴゴ


地味子「ふひゃい!?///わ、わかりました!がんばります///」


後輩女「可愛いの選んであげるからね~w」

ーーー

地味子が着替えている間、男たちは誰が一番ドスケベな格好か小学生並みの話し合いをしていた。


男「後輩女が一番エロい!エロ!エロエロエロエロエロ!」


後輩女「いーやおっぱいの形まで丸分かりな対魔忍お嬢が一番エロです!エーロエーロエーロ!」


お嬢「そんなことありませんわ!鼠径部まで丸見えでチラチラと乳首を覗かせる男さんが一番エッチですわ!///」


地味子「あ、あの…///着替え終わりました…出ますね。うう」


>>1だったら男にどんなドスケベ衣装着せつもりなのか気になる

>>883 説明子「後輩女が複数回着てて印象が付いてる逆バニーを着せてメタメタに煽られて勃起したところを今回の改変で書かれてたコンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度っていうのを誰かに実践させていたと今考えたって言ってたぜ」

ーーー

地味子「どどどど、どうですか!?///(ヤケクソ)」バサ

地味子が着たのはセパレートビキニタイプのセーラー水着。白に青のラインで飾られており清涼感があるがみつあみパッツンの地味子にはミスマッチな雰囲気だった。


お嬢「ふふふ可愛らしいですわね。お二人が選んだものにしては、普通の水着というか。まあ私服が水着なのは変なのですが」


地味子「い、いえあの、このスカートの中//」


後輩女「くくく、そう」


男「スカートを持ち上げて見せてくれるかw」


地味子「は、はい……ん、んん///…~っ(両手でスカートを持ち上げる)」ピラ


後輩女「っかーーw真面目女子がこんなTバックを!」


お嬢「あらまあ///」


男「しかも地味子さんの実はムチムチなお尻が強調されている………………………………ふう…」


地味子「こんな格好で一日だなんて…///」


男「俺達もこうなんだ、安心してくれ//ふひひ」


後輩女「そーそー。それに外を見てみたら結構みんな同じ感じ//」


お嬢「ふーーー…///耐えるしかありませんわね」


地味子は頼り無さそうに内股となり、スカートを両手で押さえる。


地味子「うう///」


男「とにかく地味子さん。何かあれば連絡くれ、基本的に改変されたドスケベ世界を楽しむしかねえw」


地味子「は、はい…///」


HRの時間となり男たちはそれぞれの教室に戻っていった。



ーーーー

地味子「んふう……///みんな確かに…すごい肌が見える格好」


地味子が教室に戻るととなりの席の母乳娘がビキニ姿で席に着いていた。


母乳娘「あ、おはよ~地味子ちゃん」


地味子「お、おはよー(全然いつも通りな感じだぁ)」


母乳娘「古典研究部はもう馴染めた?先輩たちフレンドリーだし楽しそうだよね」


地味子「うんお陰さまで、母乳娘ちゃんはバレー頑張ってるね。」


母乳娘「それなら良かったよ!心配してたんだぞ~(地味子の胸を躊躇い無く両手で触る)」サワ


地味子「ふあっ///ええっ!?あ!(常識が変わって性接触が気軽になってるから///)」


母乳娘「よいではないか~♪(片方の手で水着越しに股間を撫でる)」サワサワ

 
地味子「ふぁあ…んんっ///(友達に恥ずかしいところ触られちゃってるうう~///)」ビク


教室でこんなことをされて羞恥心が溢れる地味子だが、それと同時に胸の高鳴りも感じてしまっていた。


チャラ男「ちょりーーす!んお、オメーら可愛いことしてんな(当たり前のようにトランクス一枚)」


母乳娘「おっすー地味子ちゃん反応が可愛いからさ」


地味子「んひ……お、おはよう…///」


チャラ男「俺も触っていーか?」


「お、今日の地味子ちゃんおしゃれじゃん!あたしも触らせて~」

「なんやなんや」ガヤガヤ


地味子「ひゃあ、あああ~~~///!?」


ーーーーー


地味子「(机につっぷし全身をピクピクさせている)んひゅ……んん///あん……っ」ヒクヒク





母乳娘「地味子ちゃんメチャクチャ感じちゃってる…w大丈夫?」


地味子「んん…///あんなに触られたら…したかないよ…」


ふと地味子が前をみると男子生徒が肉棒を露出し、それに女子生徒がスキンを着けてあげている光景が飛び込んできた。


地味子「な、なにあれ///」


母乳娘「ん?あー、コンドームまた着け忘れたんだね。ほらあの二人付き合ってるじゃん、だから着けてあげてるんでしょ」


「ごめん、助かったよ」


「全く…私まで恥ずかしいわ。気を付けてよね」ツケツケ


地味子「~///先輩たち大丈夫かな」

ーーーー


ショートカット「んん~///あ、そこっ…ん…はあ…///んお……んっ♥️はあ」


同級生A「はあ、ふーー…っんく…///朝からっ…興奮する…っ」タンタンタン


お嬢「休み時間に普通にエッチしてますわ…」


男「ふひひひwなるほどなあ性接触が気軽だw堂々と生ハメしている(ガン見)」


昼休み時間に男達の教室にとなりのクラスのショートカットが顔を出し、恋人関係である同級生Aを訪ねてきた。そして二人は空き教室に消えていった。男たちはすぐにピンと来てこっそり扉の隙間から様子を伺った結果普通に生はめをしていたのだった。


ショートカット「んくうふ~♥️そこっ…ん…ほう…っんふう…///ん!」


同級生A「んうっく、もう…でるっ!はあ、んあおお…っ」パンパン


ショートカット「んぁああ~~っ~っ///んあっあ!」


男「おうおう///しっかり中に…w」


お嬢「あら、まあーーーー…///」



男「ん?お嬢さんあれって」


お嬢「え?あ、別の空き教室に入るところの…あれはクールさんと団子鼻さん…?」

団子鼻「//」

クール「……//」


男「ふひひひ、一応、覗いておこうかw」


お嬢「そうですわね///」

ーーーー


後輩女「うーんすごい改変だなぁw……んっ///」


ギャル「んんれ…んっ///ん、どしたん?」


褐色娘「んれ…///んちゅ…」


後輩女「なんでもないよいひひひ。んん、そこ…///」


二年の教室にて、後輩女はあーんしてもらうのと同じレベルになっているクンニをギャルと褐色娘にしてもらっており、片膝を立てて座っている後輩女のエプロンに顔を入れた二人はマイクロビキニをずらし後輩女の陰部を舌で愛撫していた。さらに目の前では恋人同士のドーナツとA真面目がいちゃラブセックスを行っていた。


ドーナツ「あん♥️んあ…んっ///んは…はあ、デカチンポすきっ…///んん、んひゃう」


A真面目「うう!うんっ…ん…///ド、ドーナツちゃん…っ…ドーナツちゃん…っ…(立ちバックしながら暴乳を後ろから手を回して揉みながら)」タプンタプン


ドーナツ「ふぁああんっ~///いっく…んん…はあ…///あ゛うう~///」ビクンビクン


後輩女「爆乳同級生がいちゃラブセックスしてるのを見ながら同級生におまんこ舐めさせるのやば…wんん…っあ~…w…ん///(二人の頭を撫でる)」ビクン


ギャル「んんん///れえ」


褐色娘「ちゅう…///ペタペタペタ…」


後輩女「んっ///んっ…!」ビクン


ドーナツ「んひゃううう♥️ん゛おおっはぐ♥️んひゅっ」タポンタポン


A真面目「はあはあはあっ///んっ!あっ、で、出るうう…ふわふわの身体っ…あ、んんっ///あああっー!」ドクン


ドーナツ「んふ゛うっうう~~///♥️あぁああ……///」ガクンガクン


後輩女「しっかり中出しぃ…w」



ーーーー

放課後の古典研究部


男「いやー勃起不可避だったw」


後輩女「私たちの格好ですら浮かないのやばいでしょw」


お嬢「地味子さん、大変でしたでしょう」


地味子「は、はい……んん…///とてもエッチな……大変でした」モジモジ


常識改変により地味子の身体はかなり火照ってしまい、常に身体を抱き締めてもじもじと落ち着かない様子だった。


後輩女「いひひひ地味子ちゃんエッチな気分で仕方ないみたいだね」


地味子「ううう///」


男「わかる。俺も目の前でセックスしてるの見ちまったからなw」


お嬢「そうですわねぇ//」


後輩女「んじゃ今は、地味子ちゃんをクンニしてあげるのはあーんするのと同じレベルなんだし!私達で静めてあげましょうか」


男「んんーー名案だw名案」


地味子「え、え」


お嬢「ちょ、ちょっとお二人とも。地味子さんが困惑しておりますわ」


地味子「う、うう…あ、あの………///う、嬉しいです…///」カアアアア


男後輩女「むほほほ」


お嬢「えええ///」

 

このレスコンマで誰がクンニするか決めるぅ!


00~24男
25~49後輩女
50~74お嬢
75~99全員




ーーーー

男たちは部室前の廊下に出ると、尻餅をついた地味子が恥ずかしそうに足を広げる。

お嬢「わ、私が舐めてい、いかせてあげますの///!?」

男「がんばれお嬢さんwお色気忍法だ」

後輩女「対魔忍の舌技で♪」

じゃんけんの結果お嬢がクンニをすることになり、赤面したお嬢は地味子の前で四つん這いになる。

お嬢「ふーーー…///」タプン


地味子「お嬢先輩…///き、きたないかも…ごめんなさい…うう///」


お嬢「だ、大丈夫ですわよ地味子さん、足をもう少し広げてくださいまし///」


地味子「は、はい……ん、んっ///(水着のスカートをめくりさらに足を広げる)」


男「いや~セクシーポーズ地味子さん最高でゲスな」


後輩女「四つん這いお嬢先輩もピッチリスーツのせいでお尻の形までくっきりですねw」


お嬢は背後からの視線を感じながら、地味子のショーツをずらす。

お嬢「あ、あら…だいぶ、濡れてますわ///」


地味子「一日中ドキドキしちゃって…///うう恥ずかしいです」


お嬢「……ふふふ///可愛らしいですわよ。んん、れ…」ビチャ


地味子「ふああっ!!あ~///」ビクン!


お嬢の雅な舌が地味子のクリトリスを撫でると腰が震え、地味子は切ない声が出てしまう。


地味子「んんん///ひぐ!うん!んっ♥️あ!」


お嬢「ぺろ……ずろ…っピチャ…//」


男「あーエロいエロイw廊下で堂々とできるのも改変様々よ」


後輩女「エロ忍法炸裂ですねえw」


お嬢「ん、れ、ちゅ…んん///べろ…」


地味子「ふああ♥️んあ♥️ん!お……憧れのお嬢先輩が私の、うう///お、おまんこ舐めて…はうん!」


お嬢「んちゅるる…ん゛!んん…///」チュパレロ


地味子「はあ、はあんん!いく♥️んっ…せ、せんぱ…あうっはう!あああ~~~~~~~~~~~~~っ!///」ビクンビクン


お嬢「わ!はう……///す、すごい腰のうねり…ですわ…//」


男「腰が抜けるくらい気持ちいい対魔忍お嬢の舌技」


後輩女「地味子ちゃん瞬殺!」


地味子「ひあ…//はう…//ん…………………ふう………はあん……///あ、ありがとう…ございます…うん…///」


お嬢「はあ、ん///いいえ、ふふふ」

次回のドスケベ改変を決めるぜ!時期は10月の初め♥️

皆様、ドスケベ常識改変案をお願いしたします。私、皆様のエッチな案が好きです(雅)


説明子「んじゃよろしく~!」ピコピコ

ドスケベ改常識変案ありがとう! ところで直前の常識改変の後輩女のメイドのエプロンに筆記体のくだり完全に忘れてたわ!ごめんね♥️


説明子「おらおら!パニッシュメントポイント加算しろや!」

アフロディーテ「パニッシュメントポイントはプールされます(適当)」

このレスコンマで決定!

名指しされてるし人数増やすより特化で行くにゃあ!
ドスケベ部は全員改変されないというのは、登場するドスケベ部ってことで、ゆるしてくれるかな(イケボ)



男「ん?お、後輩女じゃんよ通学路で会うのは珍しいな」


平日の早朝。学園への道を歩いていた男は見慣れた後ろ姿を見かけ声をかけた。細い身体の線。ラビットスタイルで、コテにより緩くウェーブがかったツインテールを揺らして振り向いたのは紛れもなく後輩女だった。


後輩女「んむ?あ、厄災が降りかかるので近づかないでください(明負悟)」


男「わかった!もういいもんね!(ダッシュ)」


後輩女「冗談ですよw冗談」

ーーー

後輩女「基本部室集合だからなんか新鮮ですね」テクテク


男「なー。あと去年から爆乳ドスケベさん、あ、間違えたお嬢さんも基本一緒だからはえぬきのドスケベオカルト部だけなのもレアだな」スタスタ


後輩女「歩くセックス、あ、間違えたお嬢先輩の入部は衝撃的でしたいひひひw」


男「そういえば月刊ドスケベ買っておいたぞ。持ってくるの忘れたから明日持ってくるけど。夏休みのバイトのお陰でリッチだから俺が買っておいた」


後輩女「おお助かりますね~お姉ちゃんの漫画も載ってました?」


男「ペンネーム知らねえから明日教えてくれよwふひひひ」


月刊ドスケベとはドエッな漫画や写真、イラストが掲載されている文字通りドスケベな雑誌であり、後輩女の姉である漫画家の後輩姉はそこに定期的に掲載させていた。


後輩女「んじゃそんな殊勝な部長には~~~(スクールバッグを漁る)~~。はい、ルマンドあげます」


男「せこ!セコセコの実の全身セコ人間じゃん」


後輩女「でもこうやって(男のブラウスの裾をつまみ、上目遣いで差し出す)」


男「んふう…w…(大満足)」




話しているうちに学園、そして校門が見えてくる。


男「そういえば昨日休みだったしドスケベ改変カレンダーは持ち帰ってるのか」


後輩女「はい、しっかりバッグに入ってますよ」


男後輩女「………………………………………w(そそくさと電話ボックスに入る)」


二人はドスケベ常識改変を行うため学園近くの電話ボックスという密室に入り、後輩女がバックから取り出したカレンダーを捲る。

ゴゴゴ


男「さあどうかな!」


後輩女「ドスケベ改変が浮かび上がってきました!」


ドスケベ課題:全ての女子(と特例で部長)は、任意の異性に身体のどこか(複数可)を開発してもらわなければならない。
開発目標:触られただけで発情して腰が抜けそうになってしまう程度まで。あるいは、セックスしながら触られると足ピンしてオホ声出しつつ超深イキする程度まで。
備考:校門に確認する先生が立っており、開発者が被開発者の開発箇所を触るところを見る。十分でないと判定された場合、その二人はその場でポルチオ開発中出しセックス。



男「ふひひなんでこんな課題が出ているかは考えるなと言わんばかりだwって、特例で俺もぉ!?」


後輩女「ざまあみろぉ!(クソガキ)って、校門に確認する先生なんている?」


二人が電話ボックスから外に出て校門を確認すると、先程までいなかった先生Aが立っていた。


男「おいおいあれ確実にこのドスケベ課題をチェックしてるんじゃないのか」


後輩女「先生も大変ですね~w……あ、あれって」


クール「……先生おはようございます」スタスタ


団子鼻「おはようございます」


先生A「おはようございます。身体の開発課題のチェックをしているの。二人は優秀だから心配はしてないけど、早速見せてもらえますか?」


乱れひとつ無い七三分けのセミロングヘアに清潔感のあるスーツ姿で校門前に佇む先生Aは、男の予想通りドスケベ課題のチェックを行っていた。そこに団子鼻とクールのカップルが登校してくる。改変されているため何の疑いもなく開発された姿を見せろと言う先生Aだが、二人も当たり前のように従う。


男後輩女「ジーーー」


団子鼻「クールさん、いい?//」


クール「ん。いいよ…」


団子鼻がクールの背後に回ると、スカート越しにクールのお尻を両手で鷲掴みにする。

団子鼻「っ」ムニイ


クール「んん゛///あっ」ビクン


クール「んおぉおお…っ///……はあ…ぁ…(赤面し膝が笑い、団子鼻に背中を預ける)」ビクンビクン


先生A「素晴らしいですね。スカート越しでもお尻が反応してしまうくらい開発するとは。今日も一日勉学に励んでくださいね。通っていいわ」


クール「んっ…♥️……ふう……はい、行くよ」


団子鼻「う、うん///」スタスタ


団子鼻たちは校舎へ入っていった。


男「うーむw……どうやらクールさんは団子鼻によってお尻をクッソドスケベに開発されたらしいなw」


後輩女「お尻を摘ままれただけで腰が抜けたみたいですけど…wメチャクチャ性感帯になってましたね」


男「団子鼻のやつはやるときはやるとおもってたんだよなぁwきっとクールさんのあのクールなお尻を徹底的に分からせたに違いないw」


先生A「あ、あなたたち。校舎に入るならチェックさせてもらいますよ」


後輩女「やべ。見つかったぁ」


男「もしかしてパスできないとずっと入れないんですか!」


先生A「当たり前です。確か男君は男子では唯一開発の課題が出ていましたね。しっかりこなさないと通しませんよ」

男(だからなんで俺だけだよw!)


後輩女「一日中校舎に入れないとかありそうで草」


先生A「開発の助けになる身体が敏感になる薬は渡しているはずですね。特に男君は受験生なんだからこういう課題に時間は取られては行けませんよ」

男「う、ういっすw」


後輩女「とりあえずこの場は離れたほうが良さそうですねえ」


二人は今のままでは先生Aの検問を突破できないと察知しその場を離れた。


男「遅刻することよりドスケベ課題を優先されるなんてドスケベ改変はすごいよなぁ~w」


後輩女「私達も開発しないことには学園にも入れないなんてwううむ困りました」


男はグループラインで朝の部活動に参加できないということを伝え、近くの公園で後輩女と作戦会議を行う。


男「まあとにかく、仕方ねえ!開発するしかねえな!あ、鞄のなかに変なカプセルが。これがA先生が言っていた敏感になる薬…?」


後輩女「うわ、本当です。謎の薬物がバッグに…w」


男「ふひひひwそれじゃあ後輩女どこを開発されたいんだ、言ってみなぁ」


後輩女「部長も言ってくれなきゃ困りますよ~」



説明子「次回の展開を安価で決めるぜ!↓2で決定!」

1 団子鼻とクールの開発回想!
2 男の開発!(開発する場所も一緒に)
3 後輩女の開発!(耳確定)


説明子「男と後輩女はどちらを先に開発するかの違いだぜ。まあ多分順番によって多少展開変わるけど気にすることはないぜ!あとは安価レスのコンマが高いほど改変終了後も性感帯として残り続けるとしようぜ!70以上ですごいぜ!」


ーーー

後輩女の自宅に避難した二人。玄関に入ったら先程見送ったはずの娘が帰ってきたことに驚いた後輩母が声をかけた。


後輩母「え?どうしたんだい後輩女?忘れ物?この時間もう遅刻なんじゃないかい」


後輩女「いやーーそのーーーw…」


男「すみませんお邪魔します」


後輩母「おや男君じゃないか。二人揃って…(疑問そうな顔)」


男「(俺が言ってやるしかねえ!)実は俺たちあの~開発の課題を忘れていて学園に入れなくてですね」


後輩母「あらまあ!後輩女しっかりおしよ(他所の子特有の男への甘さ)」


後輩女「いやーごめんごめん。んじゃ、部長こっちです(二階にあがる)」


男「失礼します!」

ーーーー

男が後輩女の部屋に入るのは久しぶりだったが、記憶の内装とほとんどかわりなかった。それはそれとして女子の自室に入る高揚は男にガッツポーズを取らせた。


男「うおおおお!うおおおおほおお!」


後輩女「ウザくて草。さっさと入ってください」


後輩女に促され男はカーペットに座る。二人はこれから学園に入るためにも配布された媚薬カプセルを飲み、開発を行わなくてはならない。


後輩女「お母さんが不審に思わない位には常識的な課題ぽいですね」


男「へっ。ドスケベ常識改変に整合性を求めるなんて無意味だぜ!いくぞ!」


後輩女「よっしゃ!じゃーんけーん!ぽん!(チョキ)」


男「悪運のグーではなかったようだな(グー)」


後輩女「っく!」


じゃんけんの結果まずは後輩女の開発が行われることとなった。


男「よおおおぉお得体の知れない薬を飲めwふひひひ」


後輩女「怖スギィ!?」


登校できないじゃなくて帰れないの想定だったが、>>1のドスケベライティングパワーを信頼しているので思うがままにドスケベを為してくれ

課題=学園外でやるものという固定観念がうぐぐぐう
>>908 ありがとう♥️(ドスケベライティングパワー…?)コメントはQOLが上がるので助かりゅ~

ーーーー


後輩女はドスケベ改変でポップした媚薬カプセルをつまみじろじろと睨んでいたが、意を決して飲み込む。


後輩女「んえっ」ポイ ゴクン


男「はい(水を渡す)」


後輩女「ん、ん、ん、ふーーー」ゴク


男「おらぁ~…w(背中を指でなぞる)」ツツツツ


後輩女「?なにしてんです」


男「あれ?ドスケベ改変の薬だから即敏感淫乱ボディになるんじゃねえの」


後輩女「ったくwこれだから童貞は。今のところ別に普通ですけど」


男「何分後にどれくらいの効果が出るかわかんねえな。まあ最早遅刻な訳だしじっくりいくかwふひひ。そうそう、どこを開発するか決めたのかよ」


後輩女「部長に開発なんて高等なことができるかはさておき。んん~……」


後輩女「…………部長に開発なんてむりでしょw(考えた結果)」


男「できる!!(童貞特有の自信)」


後輩女「じゃあ耳で(適当)」


男「おおうなんかマニアック…w」


とりあえず二人は薬の効果が現れるまで待機することにした。男は自分の部屋には無いSevent○enを読み始める。

男「はえーなんかみんなお洒落(適当)毎月買ってるのか」


後輩女「いや今は季刊なので(驚愕の事実)」


男「ほーん……」ペラペラ


男「…………(真剣な目で読む)」ジイイイ


後輩女(女子の流行をリサーチしてモテたいのバレバレェ!!w)



ーー

男「…うわこのネクタイ三白眼が持ってたやーつ」ペラ


後輩女「……」


後輩女「ん…っ………ふう……」モジ


後輩女「………っ……」


後輩女「…………」モゾ


男「………後輩女よ俺のドスケベセンサーは誤魔化せんぞw」


後輩女「ちっ///ハイハイ!なんかエアコン効いてるのに熱くなってきたしお股もムズムズしてきましたよ!」


後輩女は先程の薬の影響により軽く息が乱れ、顔も赤くなって来ていた。衣服が肌に擦れると熱のある吐息が漏れてしまう。


男「流石はドスケベ改変で産み出された薬…かなり即効性wじゃ、改めてやらせてもらうぜ」


男は先程と同じように後輩女の背中を指でなぞる。


後輩女「だから来ると分かってるそんなのひゃあぁんっ♥️」ゾクゾク


男「うおおおう!?w」


後輩女「な、何ですか今の雌声、私?///」


男「ならば今度はよーく意識してみな(制服越しにシンデレラバストを両手で触る)」ムニ


後輩女「あひんっ!♥️!?」ビクン


後輩女「マッジィ~~~~///!?」


男「後輩女の雌な部分がかなり浮き彫りだなw新鮮だぜふひひひ」


後輩女(はーー…はーー……///気付いたらメチャクチャ敏感になってる)


後輩女「だが女の色香にほだされた男の末路はひとつ!くらえ!」ブンッ


男「ふ、今のお前は発情したか弱い雌に過ぎん(人差し指で制服越しに乳首を当てる)」ビシイ


後輩女「ひゃう♥️!?(膝が笑う)」ビクン


男「大人しく先輩の耳の開発を受け入れる後輩となれwおらっ(スカートに手を入れ、ショーツ越しに股間を軽く叩く)」ペシャン


後輩女「つうっーーーーーっ~~~~///…っう」クタア


男(やば、絞る前の雑巾を叩いたみたいな感触だったんだがwふひひひ濡れすぎだろw)


スグリ君かわいいんじゃあ~でも滅茶苦茶強いんじゃあ~

ーーー

全身が敏感となった後輩女は下着姿となり、男を背もたれとしてぐったりと力なく座り込んでいた。男の目には後輩女が一層ドスケベに映った。


男(ふひひひフェロモンを感じる(適当))


後輩女「はあ………んん……っ…ん…///」モゾ


男「ずいぶん息が切れてるな。開発のしがいがあるw」


後輩女「んん…っ///はあ……はーー…クリ…やば、めっちゃ勃起してる……はあ…」


男「どれどれ(下着の上から股間をなぞる)」ツツ


後輩女「んぎっ///いっ」ビクン!


男「うお、パンツ越しでもなぞったら丸分かりだぞ。淫乱なクリトリスになっちまったなw」コロコロ


後輩女「やっ、め!///んっ!♥️(腰が痙攣する)」


男「これだけ勃起したクリは弄ってやらねば無作法というもの…」クニクニ


後輩女「ひぐ!つ、つまむにゃっ!?///んはあ!」ビクン!


男「おい後輩女」コネコネ


男「耳が開発対象だってことを忘れるなよ(片手で耳たぶを触る)」モニモニ


後輩女「ひゃわ!?っん゛ん///み、耳もやばっ!?」ゾゾワ


クリと耳を同時に弄られ身体が面白いように震える後輩女。充血しきったクリは容易く限界を迎えた。


後輩女「はあうっ!ん♥️?!いっ…///んんんーーー!」ビクンビクン


男「ふひひひw敏感になっている耳を弄りながらもっと敏感な部分を弄り絶頂させることで耳に快感を覚えさせるパブロフの犬作戦だ。お前は耳でアクメするようになる」耳たぶコネコネ


後輩女「はあ…はあ…っ…はあ…はあ…///んん…はあ…っ」ヒク ヒク



後輩女「んんっ…ん…ふう…ふう///(マジで耳でも滅茶苦茶感じてる…///)」


男は後輩女の肩が上下するほどの息切れと線の細い背中に軽くかいた汗に余程身体の感度が上がっているのだろうと察する。さらにショーツの股間部分の色が濃くなっており愛液の分泌量を物語っていた。


男(女子の感じまくってる姿はなんぼあってもいいですからね)


後輩女「はー…んんっ…///…おのれぇぶちょお……っ」ブルッ


男「俺の生意気後輩女耳開発はあと二回変身を残している…この意味が分かるな?」


後輩女「あ…ああ……あっ…(ごはんちゃん)」


男「ぐちょぐちょのお前のおまんこと一緒に弄ったら気持ちいいだろうな(股間と耳たぶ同時責め)」クニクニ


後輩女「んんん~…っ///んあっう゛うっ…///」ビクンビクン

あまりの敏感さに脚を閉じようとする後輩女。しかし男は耳たぶ責めの力を強めそれを咎めた。


男「おい後輩女、無駄な抵抗はやめておけ」コネコネ


後輩女「んっい!んっ!は…うん…//」


男「お前の耳は俺がこのビンビンなクリと同じくらい敏感な性器に育ててやるからな(耳元で囁く)」


後輩女「(媚薬効果でイケボ率1.2倍)ーーーーーっ///う、くくうう……っ」クタ


男が後輩女の太ももをなぞり、ゆっくり広げていく。後輩女も抵抗は無意味と力が抜けてしまい、M字開脚状態まで脚を開かされた。そして男の指はショーツの中に侵入し、勃起したクリを直接指の腹で擦り始める。その間も左の耳たぶへの愛撫は継続されていた。


男「熱々だなおい…w」クチュクチュ


後輩女「んぐっ♥️!あっ!………んんあ…///いっ!!っくっんんっーーーーーっ///」ブルブルッ


後輩女の身体は快感に震え、絶頂を味わい尽くすまでそれは治まらなかった。そして左耳の耳たぶもそれにつられて開発されつつあった。


後輩女「はあっ……///はあ……んん………っんく…」

男「後輩女、クリでいきまくりだなwドスケベでかわいいぞ(耳元で囁く)」

後輩女「は、んん///んっ…く…ん、こ、こんちくしょ…」ビクン


男「このへにゃへにゃになった姿をみてるともっと責めたくなるよなぁ~(左耳に息を吹きかけ)」フウ

後輩女「っひん!!?///」ビクン!


男「耳を全体的に触られながらお前のマン汁を味わえw(耳の穴付近を撫で回しながら、クリを責めていた愛液が付着した指を後輩女の口に入れる)」クニュクニュ

後輩女「ちょっんんん///もごっ~~っ!?んんっ!♥️んんおっ!」モゴモゴビックン


男「もうりっぱに耳だけで感じてるな、だがこれは薬の効果で敏感になっているからだ!素面でも耳で感じられるようにしないとなぁw」モニモニ


後輩女「み、耳っ!あっ!んひ!///ふ、ふやけるっ//もごっ!おおお…///」ヒクンヒクン


男「(口から指を抜いて)ふひひひ、ぐしょぐしょのショーツも気持ち悪いだろ、脱がしてやるから腰を少し浮かせろ」


後輩女「んっはあ、はあ、はあ………っ///お、遅いでしょ絶対……///」ブツブツ


文句をいいながらいう通りにする後輩女。男がショーツに指をかけゆっくり脱がせていくと、陰部とショーツの間に糸を引く愛液が架けられていた。本気汁の粘度に羞恥心を煽られた後輩女は顔を歪める。


男「そんなに感じてるとは嬉しいぞwふひひひ(ショーツを脱がしきる)」


後輩女「うぐ…///仕方ないでしょ………薬のせいだから不可抗力でしょ」


男「あとはブラジャーだが、乳首もビンビンだろうし擦れても嫌だろ。よし脱がそう(即決)それと、ローター2つ各々の乳首に固定しようw貸してくれ」

後輩女「断る!(女騎士)」


男「無限クリアクメ編突入してもいいんだぜ(クリを転がす)」クリクリクリ


後輩女「んひゃあっ!?あっ!///んん!っいっ!わ、わかり、ましたっ//ちょっ♥️んんん~~!」ビクンビクン


男「クリと耳たぶの感度が連動しそうな勢いだなw」


後輩女「はあ……♥️……んあ………おお…」フルフル

ーーーーー

後輩女はブラも外され、全裸の状態で乳首にローターを固定された状態となった。


後輩女「はあ…んん…んあ…っ………///」


男「乳首とおまんこと耳の三点責めで効率はさらに上がるぅ!(リモコンを操作)」カチカチ


後輩女「んんん~っ///む、胸も敏感になりすぎ……っぅうん!」ビクン!


男「耳が触れただけで発情するクソザコ性感帯になるのも近いな~w」

男は片方の耳をつまむ。耳たぶをぎゅっとされると後輩女は身体が痺れるような快感が走った。思わず背筋が伸びるが、反対の耳もつままれて思考が空白になってしまう。


後輩女「おお゛お…っ///…!?……」ヒクヒク


両耳の穴に人差し指をいれ、親指は耳たぶを弄ったり撫でたりすると後輩女はたまらず甘い声をあげた。


後輩女「ゃああぁっ//んんんっ!?♥️」ゾゾゾ


さらに人差し指をぐりぐりと動かし、後輩女の脳内にくちゅくちゅという耳の中を指で愛撫されている音が響く。まるで脳をかき回されているような感覚に声が裏返り始めた。


後輩女「おおおっお゛ぉ~~~~っ…♥️…///…っ!?」ガクガク

(以前後輩女もやった事だけど)なぜ後で倍返しされるのが確実なのに揶揄ってしまうのか

>>915  赤髪シスター「なんで?」説明子「目の前にあるドスケベに集中するのがドスケベオカルト部だからでしょ(?)」

ーー


ローターの震えによって胸が刺激されながら耳を愛撫されると先程まで刺激を浮けていた下腹部も熱くなってしまっていた。


後輩女「み、耳゛っ…///クリュクリュやばっ…んん゛うっ」ビクン


男「(中指と親指で耳たぶを挟んでもにもに)」


後輩女「つうぅっ~っ///(だ、男子のゴツゴツした指っが…っ///)」ビクン


男「媚薬のせいで簡単に乳首イキしそうになってるなら、耳イキもできるようになろうぜ!」モニモニ


後輩女「乳首っいいぃ…!んっ!///かはっ…アッツ…♥️ひっぎ…///」ジジジ


男「乳首のローターを強めていく(リモコン操作)」カチカチ


後輩女「んっぎ!♥️」ガクンッ


後輩女「はあ、は、はあっ、あっあ゛……いっ…!くっ」


後輩女「んんんんっ~っ///(身体をのけ反らせる)」ビクン!


後輩女(乳首でメチャクチャ気持ちよくなっちゃったっ…!?///かはっあ…あ…っ…んん…お、おまんこも胸も疼きまくりでやばっ…!?)


後輩女「はあ、はあ…ん、はあ…(触られてる耳もかなり…///)(人差し指で耳の中を掻き回される)のあ゛ぁああああっ~っ!///」ゾゾゾ


男「快感に揉まれまくりだなふひひひ。(ローターを止める)」カチ

ーーー

鋭い快感を与えられてきた後輩女だが、緩急をつけるために一度激しい愛撫は中断された。男の目的は耳で感じさせて開発していくことであり、後輩女は男の膝枕に仰向けに頭を載せ、両耳を触られている状態となった。さらに男の出した条件として、愛液まみれでみっともなく濡れている陰部を隠さないように脚は自分の力でM字に開いておくこと、閉じた場合はローターで無限クリ責め編が開始されるということが告げられた。


後輩女「~…///ちっくしょ~…んっ♥️…んふ…うっ」ビクン


男「くくく耳でもかなりいい反応するようになってきたな。そしてびしょ濡れおまんこを自分で開いて見えるようにしておくのは羞恥心が刺激されるなw」クニクニ


後輩女「ん、あっ///んっぎ…(耳を弄られてビクビクと反応してしまう)」




濡れた股間が外気に当たるのを感じながら後輩女は耳の感度の高さに戦慄していた。


男「ちょっと強めにするぞおらぁ(耳を畳むようにしながらコリコリと強めに揉む)」


後輩女「んんん゛んんっんっ///」ヒクッヒク


耳で感じることの我慢の仕方が分からず、口をつぐみながら目をしぱしぱさせる。身体は触られていないにも関わらず耳で生まれた快感の熱が全身に回るようにポカポカと熱くなっているのを感じていた。


男「耳で感じさせるためにリラックスさせたいが耳がもう大した性感帯になってるぽいから身体が反応してしまっているのか…w」コニコニ


後輩女「んあっ…///かはっ…おおんっ…//」

ーー

男の耳弄りはそれから十数分続いた。裏側や耳たぶ、穴の中を丁寧に弄り後輩女に快感を蓄積させる。最終的には触られてもいないのに身体をヒクつかせ、口の端からよだれを溢れさせていた。


後輩女「んっ…ふ……っ♥️……っ…///…(ペタン座り)」ピクン ブル


男「なんかすげえことになったぞぉw(GKU)」


男「破裂寸前の風船のようだな後輩女よ。どんな気分かね(実に面白いのポーズ)」


後輩女「はあっ…///んっ……♥️んん…」ヒクッ


後輩女「耳…っ///だけじゃなくて……んん(自分の身体を抱き締める)」


男「全身クリトリスになったみたい?」


後輩女「アーニャとおなじっていうか最低過ぎる先読みで草ぁ!///」ヒクッ


男「当たっwていwたw」


男「後輩料理完了状態はいつまでも見てられるが、そろそろ耳イキで解放させてやるかぁ」


男は両手の指先で後輩女の脇腹を撫でる。全身クリと自覚するだけありそれだけで背筋が伸び痙攣してしまう。一瞬で絶頂寸前に高められた後輩女にトドメを差したのは宣言通り耳への刺激だった。


男「(左耳を指で擦りながら右耳に囁く)イけ雌猫」コリコリ


後輩女「んやん゛!?ぅうっ♥️いぃ゛っ…くうっ///あぁああんっ!!」ビクンビクンッ


最早後輩女には揶揄する余地もないイケボに聞こえた男の声と耳への愛撫で脳は揺さぶられ、耳での絶頂を経験したのだった。


後輩女「んいいっ…///うぐ……んえっ…(マットレスに敷いたベッドの上に横たわる)」ビクンッビクンッ



ーーー

後輩女「かふ……ぜえ…///……んん……」


後輩女「んひゅ……んぐ…っ♥️…ん」


男「うーむエッチだ…w」


力なく横たわり浅い呼吸で息を整えている汗だくの後輩女を男は見つめる。スレンダーな身体とそれに比べて肉付きの良い下半身は胸のときめきをおさえられなかった。


後輩女「ふう……ん……っ(頭がぼーっとするぅ)」


初めての耳イキにより脳が処理落ちをしている後輩女。しかし身体は相変わらず淫乱状態のため男の指二本が膣内に侵入すると面白いように反応した。


男「休んでいる暇はねえ!」ニュプ


後輩女「あんっ!?♥️」ガクンッ


後輩女「か、可愛い後輩のマンコに気安く触んないでください///んあ゛っなに考えてんですか人のマンコにっ//」ジュン


男「最後はやっぱりおまんこと耳を同時に開発しないとなふひひひ。え、何このマンコ…熱々でとろとろドスケベすぎ(ドン引き)」クチュ


後輩女「んあ゛っ!はあっんぐ…///ぶ、部長がヤりたいだけでしょ……んん♥️」


男「そそそそんなことはない。これは課題なのだ」クチュクチュ


後輩女「んんん゛んっーーーっ♥️はあ、んっ!そ、そこっやばっいっく///(Gスポ擦られ絶頂)」ビクンビクンッガクンッ


男「おおお…指の締め付け…w……俺にとって女をイカせることは呼吸するに等しい(天下無敵)」キリッ


後輩女「ぜえ…っんい…ひあ…///んん…っはあ……♥️ん……薬だよりでこれはダサい。ダサすぎる…」


男「とにかく!耳の開発はまだ終わってないぜwふひひ。(ベルトをゆるめ、ギンギンの肉棒を露出させる)」ドドン


後輩女「ん、ふう…///っん♥️…ふう………(ぶっちゃけ今のコンディションのマンコで部長の殺人チンポはやばいって…///…でもドスケベオカルト部としての雌の部分が疼いてる…うぐう…)」


男「子宮と耳の開発で俺の課題(げいじゅつ)は完成する」

 
後輩女「断固ヴァンダリズム!断固ヴァンダリズム!」


ーーー




男「よし、んじゃ挿入(い)れるぞ…w」


後輩女の脚を持ち、正常位で挿入を図る男。勃起した肉棒が陰唇に触れた。


後輩女「ひえっ…///…や、やば……んあ…っ…は、入る………っ(冷や汗)」


敏感な状態で巨根を挿入されることに背筋が凍る後輩女だが、今の体勢とコンディションでは抵抗することもできずその時をただ待つことしかできなかった。


男「あと耳も忘れずにな後輩女、自分で両耳を触ってくれ。腕が足りないからセルフ開発だ」


後輩女「うぐぅ………一思いにやれぇ…///んんっ(両手で耳たぶを揉む)」モチモチ


自分で触れても感じてしまう耳に難儀している後輩女のおまんこに一気に挿入する。


男「んっ!……くっ!う!」ズンッ


後輩女「あぁああっ!!♥️!?」ビクン!


愛液のローションによりスムーズに膣奥まで挿入される肉棒。男は自分の肉棒が締め付けられるのを感じ、後輩女の快感のほどを察する。


男「うおおっお…///っくっ。すげえ…!」ズッ


後輩女「はっ…♥️か……あ…っは………は…っ…(足ピンで目を見開き浅い呼吸)」ヒクッヒク…ヒク


男「耳への愛撫忘れるなよっ」パツンッ!


後輩女「ひぎぃっ!無理っ!ほおぉっ///ああ゛っ!」ビクンビクンッ


後輩女「ぜっ…ひゅ…///……っんひ…♥️…っ……おお…」


後輩女「はあ…んええ…っんえ………っ///」


男「チンポにアヘアヘだな後輩女!!」パンッ!


後輩女「おおぉおおおーーっ!!///っ♥️ヒュッ!ほおっ!?」ビクビクビックン


後輩女「かふっ……ンヒュ…っ///イックウ……お…っゆひゅ…♥️……(トロ顔)」


男「ふひひひ、イキまくりなのがチンポに伝わる…すっげえ興奮するぅ」ゾク

サイトくんボロボロだけど更新していけ!


男(腰も勝手に動くっ!)ズニュッズニュ


後輩女「ぁあっ!♥️んやっ♥️」


男「フッ…フッ…!あ゛~……w」タンッタン


後輩女「耳゛っい…んおっ///マンコどっちもぉおおっおっああ♥️いくいくっ」


後輩女「イッグっ♥️んぎっいぃっっ!っ!っ~っ!!」ビクンビクンッ


男「おまんこの奥が震えてるのが分かる…w」グリグリ


後輩女「あ゛あ゛ぁああ…っ♥️!?アクメ中追い討ちらめらめぇ~~っ!?いきながらいくいく♥️マンコいく♥️」ブルブルブルブル


男「っくう!ふう、ふう!舌を付き出して無様ドスケベなアクメ顔を見せてもらっているw」パンッパン


後輩女「んええ゛っえっっひゅっ♥️おお゛~っ」


男「耳への刺激止まってるぞ~おら~」ヌプヌプ 


後輩女「む゛っり!///ん♥️っあ…はーっんひーっ///イキすぎっんひゅっ部長のチンポに殺されてるからあぁ゛おおっ♥️」


後輩女「でも耳゛っあっつうい♥️んおおおぉ~っ!///開発されてりゅううっ~っんいっ」


男「はあっはあっ…んく!…くっくー!我慢ができねえっ!(腰を早める)射精(だ)すぞ!」タンタンタンタン


後輩女「あ゛ぁっあっぁ゛っああっ~♥️」


男「うおおっ…おっ…おお(膣内射精)」ドクンッドクン


後輩女「いいぃいいっ♥️んいっ~っと、特濃っザーメンっ///こほっお゛おっ~っ」ビクーーン


肉体的に完全に屈服していた子宮にザーメンを流し込まれた後輩女はその熱さを感じながら最後に深イキを決めた。


男「ふーふー。ふい~すげえ気持ちよかった(小並感)w」


後輩女「ん、お…っこほっ…///んえ゛っ……♥️んい……ひゅう…っ…ひゅ…♥️(ザーメンが陰部からこぼれる)」コポ

年末だぁ またしても一年間の断捨離が行われようとしている いつもの誰得企画もやる気次第で勝手にやっていく!


説明子「次回、男の開発箇所を決めるぜ!↓2で決定!」

説明子「今度は男の開発ターンだ!安価レスのコンマが高いほど改変終了後も性感帯として残り続けるとしようぜ!70以上ですごいぜ!後輩女は13だったからまあお察しだぜ!」

うーんこの開発上手 乳首が性器なのはなんぼあってもいいですからね

ーーー


後輩女「んじゃあ次は部長の開発タイムですね」


男「しかしだねチミ、ドスケベ薬の効果がすごいのではないかね(耳を触る)」ムニ


後輩女「んやぁ♥️!?」ビクン


男「身体は淫乱のままかw」


後輩女「ちょっ、どーすんですかこれどーすんですか(半ギレ)いつになれば効果は切れるんですか」


男が鞄を漁ると先程後輩女が飲んだ赤色のカプセルと対となる青色のカプセルが出てくる。取説を読むとそれこそが発情を抑える薬だということが判明した。


男「こんなもんがあるからこの世から争いが無くならねえんだ!(窓の外に投げる)」ポイ


後輩女「あ゛ー!何やってんだこいつぅ~!?(ジョイマン)」


男「まあさすがに嘘なんだが。ほい(後輩女に投げ)」ポ


後輩女「ぱくっ(水を飲む)んぐ……ふーーーー」


後輩女「………お、おお…!……身体の熱がひいていくのが分かります」


男「ちいっなんて残念なことだ。シャワー行ってきた方がいいんじゃないのか、かなり汗かいてたし雌の匂いがしてたぞ!ふひひひ」


後輩女「んぐ、それは確かに……んじゃお言葉に甘えて。あ、じゃあその間に~(バッグを漁る)」ゴソ


後輩女「はい♪部長赤いカプセル飲んでおいてください。こっちは効果が出るまで時間かかるのを身をもって体験済みなので」


男「(白目)」


ーーーーー


15分ほどでシャワーから帰ってきた後輩女が頭にタオルを巻いて部屋の扉を開ける。


後輩女「戻りました~どうですか部長お薬の効き目はwやばいんじゃないで………」ガラ


男「……(カーペットに仰向けに寝転んで股間部分の衣服が盛り上がっている)」ギンギン


後輩女「ええ…(困惑)」




男「はあ……はあ………うおおお……やばい……///」ギンギン


後輩女「いひひひすごいでしょ、一度おさまった勃起をまたしてますけど効果適用中は治まらないんじゃないですか」


男「はーーー……///……い、痛いくらい勃起している……射精欲がやばいっく…う!あ……」ゴオオオ


後輩女「うーむ分かります。一人ならオナ猿待った無しでしたw」


後輩女はシャワーで温い足の裏を男の膨らんだ下半身を軽く踏みつける。


後輩女「おら~♪」ムニ


男「う゛おおっ!?ぐっ!?おお!」ビクン


後輩女(うわっ脈打ってる…///足の裏を押し返して来るみたいな力強さ……)グニ


男「はあっ…く!あっ!」


男「うう゛っ!く!っ!やば!出るっ?」ガク


後輩女「おおっと(足を離す)いひひ暴発寸前でしたね、制服のパンツ汚してもまずいしセーフセーフ」パッ


後輩女「足で瞬殺されるくらい敏感になってますねぇ」



男「ふ、ふうーーーー……ふう…はあ……はあ///ちょっと出たかも…っ…くっはあ……」ヒク


後輩女「髪乾かしちゃうのでちょっとそのままで待機お願いしますw」


男「(バスタオルを巻いた髪がほどかれた後輩女を眺め)……………………うっ…ふう」


後輩女「ええ(困惑)」


男「いやさすがに冗談だが、んくっ///新鮮でその姿もドスケベだな!」


後輩女「ツインテの美学があるんですけどそこまでいうならサービスしてやりますか~♪」


ーーーー


15分ほどヘヤオイルやドライヤーをしながら男と雑談しながら髪を整える後輩女。最終的にいつものツインテではなくそのまま肩まで下ろしたセミロング姿で完成となった。


後輩女「やば。アダルトな雰囲気でちゃってる!?童貞部長には致死量すぎる!?」


男「んんく…っ///え?…おお印象変わる。可愛いじゃんwてかどこ住み?wL○NE教えてw?」


後輩女「うーんこの出会い厨。ここ住みなんだよなぁ(ブラウスとスカートを着る)」ハキハキ


後輩女の身嗜みが整ったところで時刻は10時半頃を回っていた。


後輩女「まだ先生A校門で待機してるのかな…wとにかく、部長の開発をやっていきますよいひひひ。さあさあ、どこを開発するか言っていただきましょうか」


男「うぐう……///全身が敏感になってるのが分かるんだが。どこもきつい…」


後輩女「気持ちは分かるんですけど、じゃあ提案なんですけど乳首にしましょうよ」


男「なんで!」


後輩女「この前読んだ文学作品(意味深)で鬼畜眼鏡に俺様系が乳首開発されるシーンがクッソドスケベだったからです」


男「ええ…(困惑)」


とはいえ男も自分で他の部位を提案することができず、ここに雄乳首雌化作戦が実行に移されたのだった。


後輩女「くくく部長の身体が燃えるようなドスケベ状態なのは身をもって体験済み。んじゃ、とりあえず全部脱いでください(椅子に座る)」


男「くっ……敏感になってるせいなのか余計に恥ずい///」


後輩女「しっかり服を着直した甲斐がありますねぇ。全裸で恥部丸出しになる部長との立場の差を噛み締めてください。私が見てる前で一枚一枚脱いでいくんですよw」


男は仕方なく立ち上がると制服を脱いでいく。確かに自分だけが脱がされてしまう状況は男の羞恥心を煽り状況判断能力を減少させていた。そして下着も脱ぎ裸となった男は後輩女の前で肩幅に足を開き佇む。ギンギンに勃起した肉棒を隠す素振りも見せないのは男のプライドだった。


男「んく、はーっ…///これでいいか!」


後輩女「いひひひ、そー簡単に弱みを出して貰っても面白く無いですからね。それにしても~(肉棒を見つめ)さっきは恐ろしい凶器に見えたチンポもこうしてみると滑稽なものですw挿入するおまんこも無いのにこんなに勃起させてもねえ」


男「ふう………ふーー……///全然治まらねえ……」


サンタコスしたくねえよおおおお(セッコ)今年も女子会だしよおおお(セッコ) ドスケベ達の性の6時間実録 待ってます(笑顔)

ーーー


後輩女「まず自分で乳首弄ってみてください。ドスケベ媚薬で感動エグくてトビますよ」


男「んっく……///ふー……確かにヤバそうだ……身体が熱すぎる…」


男は恐る恐る両手で自分の乳首を摘まむ。すると普段感じないような痺れを感じ、身体が震えてしまった。


男「う゛あっ///あくうっ…やば…!?…///」ギュ


男「こんな痺れるのか…///う…く、あっ」クニ


後輩女「いやぁ~ドスケベです。女の子みたいに身体を震わせてw」


自分の指で乳首を転がす男。身体に蓄積する快感はますます肉棒を固くしてしまう。そして後輩女の前で身体をくねらせる痴態を演じてしまっていた。


男「はあ……っ…うぐ…っあ///っぐ…!」


後輩女「元々乳首って性感帯だし開発前から敏感ですねえw部長膝笑ってますよ。乳首で早速やっちゃいますメスイキぃ」


男「ふーーー…んんっ///あっ…く!い、いつまでやればいい」


後輩女「いひひひ、それじゃやめていいですよ、自分の手と他人の手で弄られる違いを感じて貰いましょう」


セルフでやっても息が切れるくらいの快感な媚薬乳首責めを他人にされたらと思うと男は背筋に寒いものを感じた。


男「いや…別に他人にやられても同じだろ///」


後輩女「そんなに怖いか?『乳首アクメ』が!」ドン


男「だってよ……!後輩女ンクス……!!……」


後輩女「穢れを知らなかった部長の乳首はこわーいお薬のせいでもうすっかり大人の階段を登っちゃってるってことを教えてあげますwうり(両手の人差し指を立てて男の乳首に近づける)」ソーー


男「くっ~~…///(歯噛み)…」


後輩女「……………」ソーー


後輩女は指を乳首に触れる寸前で止め、そこでくるくると動かし始める。


後輩女「………いひひひ、どーですか触れる寸前で生殺しされて。エロ乳首触ってほしくてピクピクしてますよ?」クルクル


男「んぐぁっうう~~っ///…さ、さっさとやるならやれよ!…」



後輩女「てい」ギュッ


男「うお゛っ!~っ!?!///」ビクンビクンッ


不意に乳首を摘ままれた男は天を仰ぎ喘ぎ声をあげてしまう。確かに他人に触られるのは自分でやるのとは別物だった、敏感な乳首に自分の意識していない刺激を受けると痺れる快感が全身に走る。


後輩女「いい声ですね~いひひひ。乳首ビンビンじゃないですか、それそれ」コリコリ


男「あくっ!やっ……やばいっ///はあ、んぐっ…!?」


後輩女「こりこりこりこりぃ」カリカリカリ


男「はあっあ゛っ…!く!ん!う!おおおっ」


男「やばっい!お!いっく…///」


後輩女「おっと~♪ティッシュティッシュ」


後輩女は片手にティッシュをとると、射精に備える。肉棒を刺激されていないにも関わらず絶頂を迎えてしまいそうになっている男は耐えようとするが、乳首の強烈な刺激にまるで抵抗できなかった。


男「ぐっ~~っ!?あ゛んい!っおお!イ、イクッ……くうう!?」


後輩女「はい部長、ティッシュもって!乳首メスイキで溢れるザーメン受け止めるんですよw私は両手で乳首開発してあげないとイケませんからね!」カリカリ


男「ううく!あっ!だ、ダメだもう///く~~っ!!?あっ///(射精)」ドクンドクン


男は腰を震わせ射精する。いつもの肉棒への刺激からの射精ではなく、体内に蓄積した快感にザーメンが押し出されるような絶頂だった。なんとかそれをティッシュで受け止める男。


男「ふううう……ふーーーーー…やばい……///はあ……はあ……体力もっていかれる…///」フルフル


後輩女「本当にすごい敏感…wこれを薬抜きでも乳首イキできるくらいにしたいですね」


男「休憩を要求する!」


後輩女「駄目です(無慈悲)とはいえちょっと早いですけどお昼ご飯とか買ってこないといけないので~♪」

ーーー

改変の影響受けてないのにこんなしてるのもう付き合ってる変態カップルだろこれ(今更)


後輩女は近所のコンビニに向かって歩く。普段購買でパンを買っている男のために昼食を買いにきていた。しかしそれはついででこれは開発の一環であり、後輩女は片耳にワイヤレスイヤホンをしながらビデオ通話をしていた。


後輩女「まったく学園もそろそろ昼休みですよ。大変な改変になってしまいましたね」


後輩女「わざわざ部長のお昼買いにいってあげてるんですから、頑張ってくださいね~w」


男『ん、く!ふっあ…うう…///く!ん!?っ』


男『は、早く帰ってきてくれ……っつうう~//』


後輩女「いひひひwドキドキするでしょうね、下にお母さんもいるのに私の部屋に一人で、しかも裸のままだし~」


後輩女「しかも、折角新しく履き直した私のショーツ頭に被せられて乳首とチンポでオナニーしてるんですからwやっば部長、私に丸見えですよw」


男は尻餅をつき、M字開脚状態で自分のスマホをビデオ通話で後輩女と通話状態にして自分の前に立てて置き、後輩女が外からでもその様子が見られるような状態で乳首と肉棒を同時に触ってオナニーで開発するようにいわれていた。


男『はあ、くう!?おお゛…っ…(左乳首と肉棒を刺激しながら)はあ……くっ!…』


男『マジで…すげえ敏感ですぐに射精(で)そう…っ!///ち、乳首も連動で敏感に…はあ、ん、はあ…っ』シコシコ コリコリ


後輩女「部長~wそんなに私のパンツ興奮しちゃうんですか?かなりキモイですよくくくw」


男『美少女後輩のパンツは不可抗力だよなあ!?んお゛!?い、いきそう…あっく…///』シュッシュ ガク


後輩女「それは確かに(自尊心)いひひひwでも寸止めですからね~。快感を溜めて乳首をドスケベな性感帯にするんですよw遠くからでもその姿見ててあげますからね」


遠距離でもお互いの顔が見える状態というのは男に倒錯感な興奮をもたらしていた。しかしそれと同時に万が一誰かに見られたらと思うとという考えが冷や汗を分泌させていた。


後輩女「万が一知り合いに出会ったらやばいですよね。その人から見て後ろ向きなスマホの画面には部長のドスケベ無様オナニー姿が映ってるとか想像してないだろうな~w」


男『爆速で帰ってきてくれ!うっおお…///はあ、はあ、はあ…っくあ……こっちも後輩母さんが来ないか恐怖だからな…くうう…あ…っぐ!///』コリコリ


後輩女「まあ私もわざと遅れるつもりは無いので頑張ってくださいw」テクテク


男『はあっ…くうう…~~っ//!?……はあ、はあ…だ、ダメだ…これ以上はイク……っ(肉棒から手を離す)』


後輩女「いひひひw目が蕩けてきてますよ部長」


男『はあ、はあ…はあ…流石に屈辱すぎる……っ…んん…///はあ…くう…』



それから15分ほどで後輩女は帰宅した、そう都合良く(悪く)知り合いと会うこともなく無事に自分の部屋のドアを開ける後輩女。


後輩女「いひひひお疲れ様です部長(通話を切る)」


男「はあ~…っは…はあっ!…///……きついっ」


男は寸止めオナニーの影響で全身に汗をかいており、何より肉棒はこれ以上無いほど勃起していた。窓を開けて換気していたにも関わらず後輩女は雄のフェロモンを感じた気がした。


後輩女「流石数回射精したくらいじゃ部長のエクスカリバーは萎えないw(ビニール袋を机におく)」


後輩女「それじゃ改めて私が開発してあげましょう!ティッシュ持ってくださいね~」


後輩女はカーペットに敷いたバスタオルに座っている男の背後に回ると、大袈裟に手を動かして男の胸を揉み始める。


後輩女「うーんこの胸板…雄っぱいには雄っぱいのドスケベさがありますねw」グニ


男「おおお゛っ!?うっ!あ!///」ビクンビクンッ


後輩女「男なのに胸揉まれてオホ声上げて感じちゃってるんですか?ねえねえ~」ガシガシ


男「やばっ!う!あ!で、でる、っくうう~///」


快感が充満した男の身体は乱雑な刺激にも容易く反応していた。しかしまだ理性を感じる喘ぎ声をさらに追い詰めるため、後輩女は乳首をつねり軽く引っ張る。


後輩女「おら~~!」


男「ああ゛うっ!?///んお゛おおっ!おおあ♥️っはあああーーーっ」ビクン


後輩女「乳首の反応ヤバずきぃ!メチャクチャに開発して改変終わっても淫乱エロ乳首のままにしてあげますからね~♪」グググ


男「の、のばすな゛っ?おおおっ///腰浮くううぅっ!くうううっ♥️!?」ガクン


後輩女「普段から私が乳首を弄ったら雌声あげるオモチャになっちゃいますねw(耳元で囁く)変態マゾ♪」


男「ソ、ソプラノボイスに脳まで侵されるっうおおっ//!?んお♥️あ゛あっ!あーーーっーっ」ビュルル


後輩女「おっとぉw」


男は乳首の刺激でまたしても絶頂射精を迎え、それをなんとかティッシュで抑える。


後輩女「乳首でどぴゅっと射精しましたね。メスイキ身体に慣れさせてどんどん無様な乳首とチンポになりましょうね~♪」


男「は~ーー///かは……はーーー//んん…くふ…はあ…」




今度は男が自分の乳首をつまみ、後輩女が肉棒を両手で刺激する。


男「う゛っおおっ…あ゛っ!?///はあ、はあ」ググ


後輩女「メチャクチャ脈打ってますねえこのギンギンチンポw(両手で包むように握る)」ギュギュ


男「おおおっ♥️!?う゛っん!?」ビクン


後輩女「ちょっと握っただけで震えまくり。シコシコしたら瞬殺ですねえ。やってみますかいひひひ我慢してみてください」


男「はあ、はあ…っくう…はあ…我慢…!?乳首もやばいし無理だろっ///」


後輩女「努力ぅ~w」シコシコシュコシュコ


男「おお゛おおっ~ー!?あっく!うあっ///!?」


男「ごほっおおっおーーーっ!?///」ビュククッ


後輩女「あはははは本当に全然我慢できませんね。ザーメンが貯まりすぎるのも考えものだなぁ」フキフキ


男「は、はーーー…はあ…///やべえ、全然治まらねえ…」


後輩女「治まるまで抜いてあげればそれが開発に繋がるしウィンウィンですよねwはーいこれ(ローターを2つ見せる)私の乳首を可愛がってくれたローター君が部長の乳首をレイプしたいって言ってます」


2つのローターを近づけ振動させるとカチカチと音を立てた。そしてそれをテープで男の乳首に固定する。


男「ううおおっおお///痺れる!?っんあ゛っあっ」ブブブブブ


男「勃起した乳首に擦れっるうっ!?///」ジジジ


後輩女「ローターだけでイっちゃうんじゃないですか。部長の乳首が性器になって私も誇らしいです」ウンウン


後輩女「そしてチンポはこれで無限イキさせてあげましょうw(電マ二刀流)」スチャ



後輩女「10回以上射精できる部長ならまだまだ楽しめそうですねぇ~!」




後輩女「チンポのカリ首に電マサンドイッチしまーす♪覚悟はいいですか」ブブブブブ


男「んおぉ゛おお……っ//!?……っ…(乳首の刺激に喘ぎ中)」


後輩女「(聞いてない…)おりゃ~♪」ジジジジ


男「んお゛っおおーーーーーっ///♥️っおお゛っ!?」ビクンビクンッビュババ


振動させた電マで肉棒を挟むと。芯まで震えるような衝撃を受けた男が燃えるような快感を感じ射精してしまう。それと同時に乳首の刺激でも甘イキし雌声アクメを決めた。


男「は、はあっはあーっ…///うおお…っお…//」フルフル


後輩女「なんとなくわかってたけどこれも即イキ…w部長辛いですか?」


男「つっつらい///はー息ができねえっ…はあ、ひい…」


後輩女「どジャアァぁぁぁ〜ン(大統領)」グリ ジジジジジジ


男「んおお゛っほおおっ///あ゛ーーーーー♥️っあーーーっ♥️!?(腰浮き反り)」ビクン ビュル


後輩女「(ゾクゾク)うーん余裕の無い裏返り声アクメが無様でクッソドスケベぇ♪」


男「っごほおぉっ……///お゛っ」ドシャア


後輩女「このすごい振動の電マを乳首に当てたらどーなっちゃいますかね~♪やってみよう!(ローターを剥がす)」


男「はあ、ぜえ、ぜえ…///ま、まてっ…へえ…はあ…」


息も絶え絶えで身体に力が入らない男に電マを見せつける後輩女。なんとか休憩を要求する男だがそれには意地悪な笑顔で返した。


後輩女「部長~開発しないと学園に入れないんだから頑張ってくれないと。苦しいくらいの快感を受けて身体に乳首の気持ちよさを覚えて貰いますよw(乳首に電マを押し当てる)」ブジジジ


男「あおお゛おおっ///」ゾクゾク


後輩女「開発しすぎて乳首が肥大化しちゃったりぃw(まー一日じゃ無理ぽいけど)うりうり乳頭震わせw」バジジ




男「あぐぐぐっ!あ゛っ」


男「はあ、はあ、はあっ!あっおお゛!」ジジジ


男「んあ゛あっ///いっぐ!?おおおおぉ♥️」ブブブ


後輩女「乳首でヘロヘロのメロメロw女の子みたいに身体震わせて可愛いですよ~いひひひ」


後輩女「でもメスイキしすぎると男の子として不能になっちゃうと言いますね~部長も気を付けないといけませんよw」グググブブブブブブ


男「あ゛あっ!?おっんおおっはあ、はあ///」


後輩女「いひひひwまあ私が電マで追い詰めてるのでおまいう案件wイケイケ~♪」ビビビ


男「あっ!う!おおっ!おお!おーーーっ!んお゛」


男「いっく…!はあっ///あ゛っううう~~~おおお゛!?」ビクンビクンッ


後輩女「やんwいひひひ。チンポ刺激しないと射精量は少なめだなぁ。まーそのぶん体内で気持ちいいのが暴れてると」


男「う、おお…っんお゛おおお……んぐい…///ごひゅ♥️」


後輩女「このアクメ顔を見れば丸わかりwいひひひひ」


指やローター、電マで刺激され続けた男の乳首は薬で敏感になったところからさらに1.2倍ほどに開発されていた。触られただけで声が漏れてしまうほどだった。


男「はあ、はーーー………ふ、ふううう…///ぜえ……ぜえ…」   


後輩女「こんだけイってもチンポはギンギンなんだからうーん、流石だあw幸か不幸かは別として~♪(電マを構え)」スチャ


男「は、はあ、かは…///」





後輩女は立ち上がり、仰向けの男の胸に裸足を伸ばす。そのまま親指と人差し指で乳首をつまみ足で刺激する。


後輩女「後輩の足で乳首いかされちゃえwこりっこりのマゾ乳首持ちにはお似合いですよねぇ」ギュッギュッ


男「くっお゛///や、やめっろ///んあ゛うう!」


後輩女「勃起してるから摘まむの簡単すぎる…w(ドン引き)いひひひ、チンポも震えて、感じてるの丸わかりw」


男「はあ、はあ…っあ゛う///おお」


男「んぐっううおお~~~~///」コリコリ


後輩女「んん~足の裏で部長の悶えアクメを感じるの気持ちぃ~w」コリコリ


後輩女「でも流石に足だけじゃ無理っぽい、仕方ないな~w(電マオン)」ブブブブ


後輩女「もう一度乳首に~♪」グリイ ブブブブ


男「んおおっおおおぉおお♥️!!?っ」ガクンガクン


後輩女「あははははwびっくんびっくんしてるw」


乳首アクメを決めた男。後輩女は電マを離し、男の下半身側に移動する。


後輩女「でも元々性感帯なこっちは足でも勝てちゃいそうですねえ~♪って」


男「は、はあ…うあ…ひあ…た、たいむ…っ…こふ…♥️……んあ…かは…///タンマ…」ヒュー


後輩女「乳首アクメで聞こえてない…wいひひひ、チンポは直立させて、まるで踏んでくださいっておねだりしてるみたいなのにな~♪」


直立チンポに足の裏を近づける後輩女、そのまま優しく踏みつけ、男の下腹部と後輩女の足にチンポが挟まれる。そしてそのまま足を上下にしごき始めた。


男「んあ゛っ!?」ビクン


後輩女「私の足の裏マンコでいっちゃえw」スリスリスリ




後輩女「どーせ我慢なんて無理なことは知ってるのでえ~~!w」シュッシュ


男「い゛っく…うおおっで、でっでるっ!?はあっ♥️!?あ!」ガクガク


男「あ、足の温もりがっドスケベすぎるうっおお!?」


後輩女「私のわからせ足で3ストロークで射精させてやりますからね~♪いーち」シュリ


男「あ゛っあおっ」ドビュ


後輩女「えええ予言が破られた……!?うーーん部長の精力を甘くみてた…w」


後輩女は足の裏についた男のザーメンを見つめ、サディスティックな笑みを浮かべる。そしてそれをなんとかティッシュで拭き取り、流石に少し硬度を失い始めた男のチンポを見る。


後輩女「まあまた刺激すればすぐに勃起しそうだけどw学園に行く時間も必要だし~残念だけどこれくらいかなwいひひひ」


男「う、おお…っ…こ、腰………抜けた……ぐふ…はあ…」


男「…っぜえ、ぜえ……はあ……あっ…///」


後輩女が後片付けをしているあいだ、男はなんとか息を整える。そして青いカプセルを飲み感度が治まることで男たちの課題は終わりを迎えたのだった。


ーーーー


男「あれからゆっくり昼食べて、ちょっとゲームしてたら午後の授業始まっちまったな~」テクテク


後輩女「今更学園いってもですけどねえ、あ、A先生いますよw!?」テクテク


先生A「あら、ようやくきましたねあなたたち。課題の成果を見せてもらいますよ」


後輩女「わかりました!ご覧ください!(男のシャツの上から乳首をつつく)」


男「んお゛おっ~っ!?///」ビクン


先生A「おお、乳首をそこまで敏感に。」


男「こいつもしっかり頑張りましたよ!(両方の耳たぶをコリコリ)」モニモニ


後輩女「んひゃああぁっ!?///」ビクン


先生A「耳とはまたマニアックな。ふふふ、二人ともよくやりましたね、さぁ学園へ入ることを許可しましょう」


男後輩女(て言うか一日くらい休めばよかっんじゃないのかな!?)



謙虚と素直こそ美徳という観念が根付いていて
我慢する精神を養うために、一日に教師の数だけエロ公開処刑を行う義務があるという常識


対象はランダムで決めているが教師数も多いので、偶然にも新生徒会長に
「両穴にバイブ装着」と「靴以外全裸で過ごす」と「着席時以外は必ず両手を使って四つ足で移動」という3つが同時に課される
その操作スイッチは後輩女が持つことになった
なお、男にも「靴以外全裸で過ごす」の刑が課された

別に、2スレ目のプラシーボ改変を読み返して、女子の奉仕を受けながら他の女子に電話で用事を頼む男がなんとなく許せなかったから罰したくなったとかそんな事は無いんだよ?

イカれたなバカエロゲー「ラブマスター」が流行る世界。

 少子高翌齢化を重大にとらえた国が全面協力して作られた対戦ゲームで、12歳以上の国民に義務として渡されている。そのゲームの真骨頂は対戦で勝利した異性をガチ恋モード(すげぇスケベになって好き好き言ってくる状態)にすることができるという点で、これにより日本の妊娠出産の数は10000%増加した。
 ゲームの内容はVR(とんでも技術でゲーム内の快感を反映する)のエロ対戦ゲーム。仮想空間内で1vs1の対戦で相手とエロいことをして先にイった方が負け。現実でガチ恋モードに突入する(一通り性行為を終えると元の状態に戻る)
 このゲームの対戦方法はポ○モンバトルのごとく異性と目があったらなので対戦をしない日はないといってよい。

改変を受けないのは後輩女、対戦を避けるために目隠しをして一日を過ごそうとする

こいつ一年間ルルーシュと殺生丸ばっかりかいてんな 削除だ削除! 年末特有独学おえかきお姉さんの地獄企画に気を付けろ


ドスケベ改変案ありがとう♥️今年最後のドスケベ改変決定をこのレスでぇ~!ドスケベたち来年もよろしくれす!きっと完結(or失踪)してるはずれす!



『気になるあの人と、ラブマスター!』


『ヘッドセットとコントロールパネル、毎朝出掛ける前に身に付けているか確認してね!』


『楽しく遊んで少子化対策!』


後輩女「これが異次元の少子化対策ちゃんですかw」


テレビコマーシャルを見た後輩女はつい一人でそうツッコミをいれてしまっていた。それは今朝の部室に一番乗りしたため一人でドスケベ改変カレンダーを捲ったことから全てが始まった。


ゴゴゴ

イカれたバカエロゲー「ラブマスター」が流行る世界。

 少子高翌齢化を重大にとらえた国が全面協力して作られた対戦ゲームで、12歳以上の国民に義務として渡されている。そのゲームの真骨頂は対戦で勝利した異性をガチ恋モード(すげぇスケベになって好き好き言ってくる状態)にすることができるという点で、これにより日本の妊娠出産の数は10000%増加した。
 ゲームの内容はVR(とんでも技術でゲーム内の快感を反映する)のエロ対戦ゲーム。仮想空間内で1vs1の対戦で相手とエロいことをして先にイった方が負け。現実でガチ恋モードに突入する(一通り性行為を終えると元の状態に戻る)
 このゲームの対戦方法はポ○モンバトルのごとく異性と目があったらなので対戦をしない日はないといってよい。


後輩女「ラブマスターとかいうゲームのCM早速見ちゃった。はえ~なにこれ。技術だけはほんとにすごい」


ドスケベ改変で生み出されたラブマスターというゲームは専用のヘッドセットとパネルからなるものであり、国から渡されているというカレンダーの文言通り多くの人々が常にそのどこかで見たようなヘッドセットを頭につけて生活をしていた。


後輩女「カレンダーを捲った瞬間に私の頭にも紫色のやつ二個ついてるし、もろインターフェイスヘッドセットじゃんw」


後輩女「うーーーむでも笑ってばかりもいられない。異性と目があったら対戦開始とかいう恐ろしい一文。警戒しなくては」


後輩女はとりあえずネットで情報を集め始める。そしてそれから10分ほどで男たち他の部員も部室に姿を現した。

ーー


お嬢「おはようございますわ~♪後輩女さんお早いですわね」ガララ


男「地味子さんのクラスは文化祭なにするんだ」


地味子「まだ意見が別れてて、私は母乳娘ちゃんがやりたがってるお菓子屋さんでいいと思うんですけども」


男たちの目に入ったのは黒い布で目線を隠した後輩女の姿だった。


後輩女「おはようございます(五条)」


男「ええ…(困惑)」



男たちもそれぞれ頭にヘッドセットを装着しており、このゲームがいかに国民的なものかを物語っていた。


男「目が痛いなら休めよ」


後輩女「実はこれ結構透け透けなんで大丈夫です」


お嬢「ますます理由がわかりませんわ…」


後輩女の目線を隠すための布は改変された男たちには理解のできない代物だった。


後輩女(わかんないからとりあえずね。ドスケベ改変のVRなんてもう視界だけじゃなくて五感でダイブするのなんてこともありそうだし。いやそういうのやってみたいけどもぉ)


後輩女(て言うかこんなゴーグルじゃないやつ使ってるんだし絶対そうでしょ)



後輩女「まあまあ、それにしても頭のやつヘアアクセみたいで可愛いですね」


男「俺のは国からもらったやつのままだけどこだわるやつ毎日色とか形変えてくるもんな」


お嬢「私もそうやってオシャレさせていただいておりますわおほほ」


地味子「壊れたら半年に一度ランダムでまた国がくれますけど二個目となると結構高いですよね」


後輩女「はえ~そうなんだぁ」


後輩女「て言うかお嬢先輩と部長目線合わせて話してるじゃん!」


男「今はHR近い早朝だからあたりめーだろパンツ見せろコラァ!」


地味子「日常生活に支障をきたさないのがこのゲームの条件ですから、お昼休みからですよね」


後輩女「あ、ふ、ふーんそうなんだ。いや知ってたけどw」


お嬢「今日の後輩女さんは変ですわね~おほほ」


ーーー



とりあえず午前中に目隠しは必要ないと分かり、後輩女は視界を解放する。


後輩女(妊娠出産率100倍ってそれはそれで別の問題発生してそうなんだけど一日限りの改変だしとくに問題なさそう)


男「んじゃ~百人一首やるか」カサカサ


お嬢「負けた人はジュースですわ~」


地味子「練習してきましたから先輩方といえど負けませんよっ」


ーーーーー

午前中の学園生活は普段と変わらないものであり、違う点と言えば生徒も教師も頭にインターフェイスヘッドセットを装着している位だった。


後輩女「坊主の野球部も頭についてて草。頭皮に直接張り付けてるのかぁ」


お嬢「ギャルちゃんのは流石ラメ盛りだぁ~wブロンドに染めた髪に良くあってるね」


ギャル「っしょ~w時間かかったけどパでピであげみざわっしょ~」


ドーナツ「私もこのドーナツ型のやつ気に入ってるんだぁ」


各々自分なりのおしゃれをおこなっており企業努力が垣間見えていた。


後輩女「さーてお昼だぁ。二人ともお弁当なの?」ゴソゴソ


ドーナツ「うん。あとバイト先のパン屋さんで余り物もらってきたから食べる?(机に積まれるパン)」ズドン


ギャル「鬼小麦ィ」


後輩女「えっぐwいくつかもらっていい?家族とか部長とか食べるかも…ん?」


後輩女の二組に三組のギャルが来て三人で昼食をとろうという時、廊下が何やらざわつき、何事かと後輩女は耳を傾けた。


ドーナツ「もぐもぐもぐ…♪…多分ゲームで遊んでるんじゃないかな」


ギャル「いぇあ。みんなパリってる」


後輩女(どんな感じなのか見ないわけにはいかない!ドスケベオカルト部として!)ガタ


超絶神ゲー ラブマスターで遊んでいたのは!?

男子 男 同級生A 団子鼻 ゴリ男 男の娘 チャラ男 


女子 お嬢 地味子 ツンデレ クール 三白眼 褐色娘 ショートカット 生徒会長 ヤンキー 母乳娘 眼帯


説明子「↓1で男女選んでくれよな!新キャラも可だけど軽く設定書いてズゾゾゾゾ(年越しそば)」


アフロディーテ「ズゾゾゾゾ」

こんな個性派が男のクラスに潜んでいた事実!


後輩女が廊下を覗き込むと、そこには男と、男のクラスメートのアンドロイド娘が向かい合っていた。


男「よっしゃ!よろしくたのむぜ」


アンドロイド娘「ピピピ。男君残念ながら君は私には勝てない(両手をアンテナのように頭の前に立たせる)」


アンドロイド娘は常に無表情で真っ白なボブヘアと碧色と言うには青すぎる瞳の日本人離れした外見の三年生であり、それでいてアジアな顔つきという謎さからロボットなのではないかと噂されており、本人もロボだと公表していた。それは周りにはネタだと思われている。


三白眼「しゃーやったれ!男なんてAIパワーで負かしてやれアンドロイドちゃん!」


アンドロイド「ええ。自我を獲得するほどのAIを搭載した私に死角はありません。男君は99パーセント敗北するという未来が見えています」


男「AIの想像を超えたプレイングを見せるときが来たようだな。ていうかずっとエミュしてんなwアンドロイドさん」


アンドロイド娘「エミュではありません。何度も言いますが私は政府より送り込まれた自我を持つアンドロイド。私は失敗しない」


後輩女(部長とアンドロイド娘先輩がラブマスターで対戦するんだ!一体どういう遊び方なんだぁw)


まず二人は自分のヘッドセットのスイッチを長押しし同調させると、男がコントロールパネルを操作し始める。


男「えーと」ピポピポ


後輩女「部長それ何してるんですか?」


男「俺達の意識を飛ばした先のシチュエーションを決めてるんだよ」


後輩女「なにそれすごい」


ラブマスターはまず『いちゃラブモード』『ノーマルモード』『ハードモード』『バラエティモード』の4つのモードを選ぶ。


いちゃラブモードは二人が身体を密着させディープキスから始まる疑似恋人を体験できるモードであり、仲良くイカせあいを楽しみたい人向け。ノーマルモードは順番にイカせあい絶頂への時間を競う。ハードモードは互いに剣や銃などの武器で闘い、敵の攻撃がクリーンヒットすると強制的に絶頂を迎えさせられる勝敗関係ををハッキリとさせるモード。バラエティモードはある程度好きなように勝負内容を設定できる(例 第三者に二人揃って責められて絶頂我慢対決)


後輩女(エロと戦争で技術は進歩するって良くいうけどこのゲームすごいw)


男とアンドロイド娘は話し合いどのモードで遊ぶかを決める。



1 いちゃラブモード a白い空間b学園c体育館d自由安価
2 ノーマルモード  a白い空間b学園c体育館d自由安価
3 ハードモード(シチュエーションや武器に指定があれば書いて)
4 バラエティモード (どんな勝負かも一緒に)

説明子「安価↓2でお願い♥️1・2はabcdで所も指定して、3はとくになにもなければ備考は書かなくてもOK。4は勝負内容も一緒によろしくぅ!」




男「アンドロイド娘さん希望はあるか?」ピポピポ


アンドロイド娘「ピピピ。では美少女アンドロイドである私が提案をしましょう」


アンドロイド娘「…美少女アンドロイド戦士である私と悪の呪術師である男君がハードモードでどうでしょう」


後輩女「部長の呪力が漲っていく…こ、これは」


男「領域展開(ミーハー)」ズズズ


お嬢「ハードモードは爽快感がありますから人気ですわねおほほほ」


男「いいだろう!その設定で遊ぼうぜ」ピポピポ


男がハードモードに設定し、ラブマスターを遊ぶ準備が整う。


アンドロイド娘「私の要望を受けていただき感謝いたします。これで勝率は99.5パーセントまで上昇しました。男君に勝機はありません。さらに(フロッピーディスクをとりだす)」


「なにあれ?」「しらねえ」「デカイディスクだぁ」


アンドロイドという超技術にも関わらず太ももにフロッピーディスクドライブが露出する。さらにそこにディスクを差し込んだ。


アンドロイド娘「これで私に性的な知識がインプットされました。遊びといえど本気でやらせていただきます」


三白眼「あれどうなってんだろろうな」


お嬢「良くできてますわね~アンドロイド娘さんのマジック」


後輩女(本当にささってるようにしか見えないけどアンドロイドとかあり得ないしすごいな~部長の言う通りエミュ力。それはそれとしてどーなるんだろ楽しみだぁw)

男たちは向かい合った状態でゲームスタートし、二人は目を閉じてトリップ状態に入る。二人は動かなくなり、身体から緑色の小さい1と0の数字が溢れては消えるを繰り返していた。超技術だが改変された人にとってはマリオテニスが始まるような感覚だった。


後輩女「うわーなにあれ…すご、マトリックス?」


三白眼「さーてどっちがかつかね。見学しよーぜ~」


後輩女「へー操作パネルがゲーム中は見学画面になるんだ。私も見まーす♪」


ーーー

新年から怖スギィ!ドスケベたちの無事も祈るぜ
今さらアンドロイド娘がツインテだという指定に気付いて全く ま、ままええやろアンドロイドだから着脱可能よ ボブ→ツインテで修正でお願い♥️

ーーー  

後輩女がバーチャル空間を映したモニターを眺めると、そこには森林が写し出されており黒いフードを被りオーラを纏った男とハイテックなバトルスーツに身を包んだアンドロイド娘が向かい合っていた。


後輩女「ホントにバーチャル空間で戦ってる(科学力にドン引き)」


男『ふははははぁ!愚かな女よ!俺様に歯向かったことをアクメ決めながら後悔するがいいわ』


アンドロイド娘『私のデータに狂いはない。まだわからないのですか。このレーザーブレードで切り裂かれアクメを決めるのは意味の方だということが』ジジジ


後輩女(アクメ決めるのが負けなのは共通認識なんだ)


ラブマスターでは役になりきることも醍醐味とされておりロールプレイングの進化形と言えた。二人ともノリノリで好きなように演じておりお嬢たちもそれを茶化したりはしていなかった。


アンドロイド娘『貴方によって触手責め中毒となった村の皆や妹の敵。天網恢恢疎にして漏らさず』ジジジジ


アンドロイド娘が両手にレーザーブレードを展開させると男に向けて突っ込む。二人の間は15メートルほど離れていたがバーチャル特有の身体能力強化で瞬時に近づくとそのまま斬りかかった。


男『バカな女よ~そんなもの通じるか(仁王立ちのまま身体が宙に浮かび回避する)』フワアア


後輩女「非力で貧弱で青瓢箪な部長があんな強者ムーブを!」

 
三白眼「現実じゃできない動きができるのも楽しいよな~」


お嬢「でもラブマスターにのめり込みすぎた方が現実でもその動きを再現して足をぐねって怪我したりケンカでやられてしまうというのも良く聞くお話ですわね」


後輩女「普通にかっこわるいとおもった(小並感)」



男が両手を合わせ呪文を唱えると目の前に魔方陣が形成されそこから使い魔が召喚される。30センチほどの塊のグミのような存在で、かなり某RPGのスライムに酷似していた。


男『この使い魔スライムで遊んでくれるわ』


『ピキー♪ピキー♪(男の肩でゴロゴロと頬ずるような仕草をする)』


後輩女「普通に可愛いとおもった(小並感)」


アンドロイド娘『悪に与するものはすべて斬る。どんな状況に陥ろうと私の勝率は99.5パーセント。心が乱れることはなりません』


男『俺特製のスライムを甘く見るな。こいつには2つの特別な能力がある!まずひとつは体積を増やし敵を体内に取り込んでどんな服でも溶かしてしまう能力。そしてもうひとつはそれと同時に敵の身体の情報を取り込み自分の身体の柔らかさを敵のおっぱいの柔らかさと同じにしてしまうという能力よぉ!』


アンドロイド娘『なに』


男『つまり一度取り込まれたら最後、俺はこのスライムを触るだけでいつでもお前のおっぱいを触っているのと同じ感触を味わうことができるのだファーハハハハ』


アンドロイド娘『なんて、卑劣な』ギリリ   


後輩女「普通にエロガッパスライムだと思った(小並感)」





男『さあ行けスライムよ。女は裸が一番似合うということを思い知らせてやれ』バッ


『ピキーッ』ギュン


男の号令と同時にスライムは肩から飛びはねアンドロイド娘にとびかかる。


後輩女「やめろおおおおおお(いいぞもっとやれ)」


アンドロイド娘『穢れた魂浄化の時』チャキ


懐から火器を取り出したアンドロイド娘はスライムに向けて躊躇わずに引き金を引く。緑の光弾がスライムを貫通し、溶けて動かなくなった。


男『なにぃ』


後輩女「くそっ(くそっ)」


アンドロイド娘『レーザーブレードとレイガンどちらでも貴方に撃ち込めばヘッドセットから脳に刺激が与えられアクメを決めさせることができる』ブオン


男『俺様には今見せたスライム以外にも数多くの手段があるのだぁ』


後輩「はえ~なるほどそんな感じで一長一短なんですね」


三白眼「いい感じにラブマスターが調整してくれるんよな」


男は再び呪文を唱えると今度は禍々しい装飾の鏡が出現しアンドロイド娘を映し出す。



アンドロイド娘『今度はどんな小細工を(銃口を向ける)』


男『ファーハハハハ。鏡に映る自分の姿を見てみるんだな!』


男の言うとおり警戒していると鏡に映ったアンドロイド娘が現実とは違う行動をとり始めた。


『はぁあああ♥️私のアンドロイド雌マンコ♥️(武器を捨て自分の股間を触り始める)』


アンドロイド娘『なっ』


『ドスケベセックスという未所持情報に興味津々の淫乱アンドロイドでごめんなさい♥️バイオクリ扱きながら謝ります♥️』


『イノセントな記憶領域を下劣で下品な言葉で埋め尽くしたい♥️チンポで人工子宮ぶち抜いてもらって♥️アクメエラーでオーバーヒートしたいの♥️』クチュクチュ


お嬢「男さんの羞恥責め攻撃ですわ!」


アンドロイド娘『おのれっ///自我を持つ私に対して!(屈辱と羞恥心感知。メンタルブレイン冷却まで男君は待ってはくれまい///)』


アンドロイド娘はこれ以上隙を見せる前に決着をつけるべく最速のレーザーブレードで攻撃を仕掛ける。そして男もそれに呪文を唱え対抗した。


男『でてこい触手!トドメをさしてやれ!』ズゴゴゴ




説明子『このレスコンマ00~49で男の勝ち。50~99でアンドロイド娘の勝ちだぜ!』



二人の影が交差し、最後の一太刀を敗者に浴びせ終わる。三人白眼たちはどちらが勝利したのか固唾をのんで見守っていた。


男『』ゴゴゴ


触手『』ゴゴゴ


アンドロイド娘『』ゴゴゴ


後輩女「…あ!」


触手『!?』ドパアン


触手が真っ二つに分断され、アンドロイド娘は勝利を確信し残心をきめる。


男『う、おおおおお、み、みごとだ……!…!この俺様を…た、たおすとは…!!』バチバチ


アンドロイド娘『悪が栄えた試しと私のデータが狂ったことはありません。アクメと共にこの世から消え失せなさい(そのまま歩いてその場を離れる)』スタスタ


男は自分の腹部に刺さる緑に輝くレーザーブレードを見つめると、大爆発を起こした。


男『っぐぁああーーっ!で、射精(で)るっーーーーーーーーーーーっ!!』ドガーーーーーーン


後輩女「部長がぶっ飛んで死んだ!?」


お嬢「お見事ですわね~アンドロイド娘さんの勝利ですわ」


三白眼「二人とも戻ってくるな、身体の01も消えたし」


男「…っ!……っは、はあ、はあ…くーー負けたかぁ」ブルブル


アンドロイド娘「…ピピピ。これは間違いなく楽しいという感情。男君ありがとうございました」


後輩女「え、部長今のでアクメきめたの?」


男「コンドーム着けておいたからそこに射精しちまったよ。くあーーーーー!悔しい!」
  

ゲームだけあって勝手も負けても深刻な雰囲気にはならないのがラブマスターだった。


男「う!おおっ…!?きたっ…!?ガチ恋モードが脳内に…な、流れて…!」


後輩女「確かエッチするまで部長がアンドロイド娘先輩にガチ恋モードになるんですねえw偽りの感情ドスケベェw」


お嬢「あれって心で抗えない感覚があるのですよね。滅多にできない体験ですわ」





男「…(アンドロイド娘を見る)」ジー


アンドロイド娘「ふ。どうですか。私のことが好きになるはず。ガチ恋モードには抗えませんから」


男「……///」テレテレ


後輩女「メチャクチャ照れてて草ぁ!」


男「アンドロイド娘さんが可愛すぎる…///真っ白な髪もメチャクチャ長いツインテも最高だ…」


敗者が勝者にガチ恋モードになることももはや当たり前の事らしく、お嬢たちも男がアンドロイド娘にガチ恋している状態を受け入れていた。


後輩女(ま………改変の影響だしぃ…w)


アンドロイド娘「ではガチ恋状態を利用するようで悪いですが、ザーメン採取をさせていただきます。」


アンドロイド娘は政府の変態科学者より学園でドスケベな経験を積む指令を受けていた。さらにドスケベ知識をディスクで得ているため先程のハードモードで触手責めを想像した陰部は潤滑油を分泌させていた。


アンドロイド娘「ではこの場で私のおまんこにザーメンをだして貰いましょう。私が跨がって採取します」


後輩女(うわーーここでおまんこだしてエッチするんだwあ、でもこれでアンドロイド娘先輩がロボかどうか確かめられるw万が一ロボだったらと思うと確かめずにはいられない!)


アンドロイド娘はスカートを脱ぎ、質素な真っ白なショーツにも指をかける。


アンドロイド娘「自我を持つ私だからこそ羞恥心という複雑な感情が芽生えているのを確認///しかし脱ぎます。ミッションのため///」


ショーツを脱いだアンドロイド娘はパイパンの陰部をさらす。しかしその性器は精巧に作られておりドスケベオカルト部の男と後輩女をもってしても本物にしか見えなかった。


後輩女(パイパンだパイパンだ!アンドロイド娘先輩ツルツルでドスケベぇw)


男「ドスケベすぎる……はあ…///こ、こんな美しいおまんこがあるなんて……///」




ガチ恋モードを自覚している男は、こんなにもアンドロイド娘が神秘的で可愛らしく見えるものかと内心感心していた。ガチ恋モードの存在を知っているがゆえの見識だった。


男「胸の高鳴りが…っく…///これが一目惚れ…!いうもの事ながらすげえ」ドキドキ


アンドロイド娘「そんなに私のことが好きならば。遠慮はいらないみたいですね。(無表情だが頬は染めて男のベルトを緩める)」


男のスキンを被った肉棒を露出させたアンドロイド娘。ハードモード勝利時に射精させたザーメン入りのスキンを外すと、それを自分の陰唇に押し当て、ゆっくり腰を下ろし始める。


アンドロイド娘「おっ。ん。なるほど。///」ズブプ


男「っくああぁーーーーーーーーーー…///(恋愛効果により敏感化)」ゾクゾクゾク


名器に形作られたアンドロイド娘の膣内に男は快感に悶える声が漏れてしまう。


お嬢「ふーーーんきもちよさそうですわねーーーふーーん」

三白眼「ジョジョ…(困惑)」



アンドロイド娘(私は今までここまで自分の股間部分が精密に作られている意味があるのか。不思議におもっていた。)パンッパン


アンドロイド娘(でも今なら博士の考えが理解できます。人工性感帯で肉棒を擦る度に頭脳に発生する感覚)


アンドロイド娘(俗にいうならおまんこメッチャ気持ちいい。快感が私の身体を喜ばせている)パンッパン


アンドロイド娘(優秀なアンドロイドである私が腰を動かす度に表情が緩んでしまいそうになる)パンッパン


アンドロイド娘「あんっ♥️んっふっはっ♥️んっ♥️」パンッパン


男「うおお゛っ///はあ、はあ、はっやべえ!う!あ!」


アンドロイド娘「んん♥️えっ。まさか私がこんな甘い声を。はあん♥️なるほど。これは。いいものかもしれない。ひう♥️」パンッパン


アンドロイド娘「さあ。出してください。んん♥️ひあ♥️私が動けなくなる前に。ん。はあ。」パンッパン


男「うおっおおおあ!で、でるっ。やばい。アンドロイド娘さんっ!く、中にっあ!あ!あ!」ドクンドクン


アンドロイド娘「(!!膣内にザーメン確認。そして快感が許容量をこえる。これがディスクデータに記されていたイクという感覚)んんん♥️ん~~~♥️」ビクンビクン


後輩女「えっろ」


男 アンドロイド娘「はあ、はあ、はあ、はあ…///」ゼエゼエ


アンドロイド娘「…///(下腹部を撫でる)……採取完了」



次回 次に超絶神ゲー ラブマスターで遊ぶのは!?
放課後なので先生やOBもOKだぜ!



男子 男 同級生A 団子鼻 ゴリ男 男の娘 チャラ男 好青年 等


女子 お嬢 後輩女 ギャル ドーナツ 地味子 ツンデレ クール 三白眼 褐色娘 ショートカット 生徒会長 ヤンキー 母乳娘 眼帯 先生陣 茶道 レスリング 姫カット 等


説明子「↓2で男女選んでくれよな!新キャラも可だけど軽く設定書いてな!」


1 いちゃラブモード a白い空間b学園c体育館d自由安価
2 ノーマルモード  a白い空間b学園c体育館d自由安価
3 ハードモード(シチュエーションや武器に指定があれば書いて)
4 バラエティモード (どんな勝負かも一緒に)

説明子「さらに安価↓3でラブマスターのモードもお願い♥️1・2はabcdで所も指定して、3はとくになにもなければ備考は書かなくてもOK。4は勝負内容も一緒によろしくぅ!」

うーむ旅行したり全身の筋肉が破裂したり第三王子に告白されたりシンプルに失踪してたらこんなになってしまった 


説明子「パニッシュメントポイント貯まりまくってんだよなぁ」カガミビラキー

アフロディーテ「その内消化されるでしょう」モグモグ

ピアノマン「読者ドスケベがまだ残ってるならパニッシュメント案でも考えてくれ」モグモグ

説明子「パニッシュメント案ってなんだよ(正論)ていうか絶対長すぎて追えてねーよ」


ーーーー


昼休み以降ラブマスターが解禁されたことを知った後輩女は再び黒い布で目線を隠していた。


後輩女「領域展開」ゴゴゴ


男「カシャ(撮影)」


後輩女「領域展開(めげない心)」ゴゴゴ


男「またその布してんのかよw部活の邪魔だろ」


後輩女「私にも事情があるんですよwあれ、始まる時間なのにお嬢先輩と地味子ちゃんは」


男「二人とも委員会で少し遅れるってよ。今のうちにドスケベオカルトグッズの隠蔽を進めておくか」


後輩女「そうですね。あ、ドーナツちゃんのバイト先のパンいります?もらってきたんですけど」


男「いるにきまってんだろタコ!」


後輩女「親しき仲にもぉ~~(ローキック)」スパアン


男「礼儀ありんす!?(遊郭)」ビシイ


後輩女が扉を警戒しながら男が棚の整理整頓という名の隠蔽を進めた。


後輩女「(布をめくりながら)どうやら来たみたいですよ、足音がします」


男「んん~~新作の桃色エチエチ学園も並べ終わったし、これでよしとするか(隠蔽した上で棚を閉じる)」タン


お嬢「遅れてごめんなさいまし~」ガララ


地味子「失礼しますっ」



説明子「よっしゃこそこそ用意したろ!」

アフロディーテ「?」

ーーー


男「全員集合したな。よっしゃ活動を…………始めるぅ!」


地味子「そういえばドーナツ先輩がA真面目先輩とラブマスターで遊んでました」


お嬢「恋人同士だといちゃラブモードが人気ですものねおほほほ。憧れちゃいますわ」


後輩女「ほほ~~それはまたドスケベですねぇw」


男「団子鼻のやつもクールさんと遊ぶらしいんだが、意外とああ見えてグイグイこられるの好きっぽいぜふひひひw」


後輩女「まじぃwあのまさにクールビューティなクール先輩も好きな人には甘えちゃうとかエモドスケベw」


テーブルにお菓子を出し、ドラマを流しながら雑談する古典研究部。後輩女は流石に煩わしくなり布を外し、気を付けて会話をしていた。


後輩女(部長と目線を会わさなければいいわけだしね)


地味子「憧れちゃいますね~」


お嬢「このパン美味しいですわ~♪流石ドーナツさんのバイト先は人気ですものね」モキュモキュ


男「ゴマチーズパンに口の中の水分を奪われまくっている」モグモグ


男「後輩女水とってくれ」


後輩女「とってくださいですよね」


男「ガルルルルルル!ガルルルルルル」


後輩女「獣ぉwわかりましたよ、えーと(紙コップに水を入れる)はい」


男「サンキュー!…あ!」


後輩女「?あ!(目が合う)」


お嬢「おお~お二人とも遊びたがりですわね。ラブマスター起動しますわよ」



そうそう恒例企画の地獄イラストコーナーも失踪して過疎ってる間にやってしまおうぜ!自己責任で見てくれよな https://imepic.jp/20240114/034970



後輩女は水を渡す際に男と目があってしまった。これくらいでゲーム開始ならば避ける手段などないのではないかという理不尽を感じていた。


後輩女「はーーっ!そんなに私とラブマスターしたいんですか!はーっ!困った部長だなーっ!」


男「なにキレてんだよw少なくとも週一ではやってるだろ」


地味子「先輩たちって勝ったり負けたりでいい勝負ですから見てて楽しいですよね!」


改変された世界では男たちの部活でも積極的にラブマスターで遊んでいたため、準備もテキパキとしていた。


男「後輩女今日はどのモードでいくよ」ピポピポ


後輩女「え?んーーーと」


後輩女(でも正直仮想空間へのフルダイブはこんな改変でもないとやれないだろうし興味は滅茶苦茶ある)


後輩女(説明書とかネットとか見る限り事故とかは起こらないらしいし。でも改変されてないから経験だと絶対勝てないんだよな~)


後輩女「んじゃあ、ラブマスターの熟練度があんまり関係ないモードでおねがいします。私くらいの達人と戦うとなると部長がかわいそうですからね!」


男「へ、笑わせてくれるぜ。俺に勝てるとおもってんのか」


地味子(二人ともいつも始まる前は勝てる気満々の態度なんだよなぁ…)


お嬢「わかりましたわ。それでは…これで」ピポピポ


お嬢は男たちのヘッドセットと同調されたパネルを操作し、モードを選択する。後輩女は初心者感を出さないように気を付けながら男と向かい合う。


男「前回は負けたから今回は勝たせてもらうぜくくくく」


後輩女「(前回勝ってるんだ)ふ、返り討ちです。えーと………だ、ダイブします?」ワクワク


お嬢「はい、後輩女さんのご所望通りいちゃラブモードに設定いたしましたわ。お二人とも愛し合って来てくださいまし!」ピポピポ


後輩女「え?いちゃラブ?」


地味子「お二人とも頑張ってください。ゲームスタート」ポチ


地味子のスタートボタン押下とともに後輩女の意識は仮想空間へ飛び、瞳は閉じられた。男も同様で、二人の身体から緑色の0と1が溢れては消えるを繰り返した。


お嬢「いちゃラブ……良いですわよね~」ホワホワ


地味子「はい」ホワホワ




後輩女『はっ……!ここは』


後輩女には少し意識が途切れたと思ったら目の前が神社の境内になっているように感じられた。自宅の神社のとは大分内装は変わっていたがリアリティは凄まじく、現実かと見違えるほどだった。


後輩女『でも私が持ってない水色のワンピース姿になってるし、間違いなく仮想空間だ。すごすぎぃ』


ベンチに座ってグーパーしたり脚をブラブラさせながら普通に動けることを確認すると空を見上げたり本殿を見つめたりする。太陽光の熱、時々身体をなぞる風や落ち葉すら再現した超技術に感動を覚えていた。


後輩女『世界中どこでも疑似旅行とかできそう。それにしてもすごいのがこれがドスケベゲームに使われるためにプログラムされたってことだよね。あ(そういえば部長は!)』キョロ


姿が見えない対戦相手である男を探していると、境内へ続く階段を上り、こちらに歩いてくる姿を確認する。


男『ふーハードモードと違って身体能力そのままなんだよな。あ、そこにいたのか。少し離れたところに転送されたんだわ』スタスタ


後輩女(部長も私服だ。シンプルなシャツと半ズボン。見たことないしあれも仮想空間オリジナルだな)


後輩女『いや-相変わらずすごいですよね仮想空間。こんな足元の砂利ひとつまで再現してるとか』


経験者を装い話しかける後輩女と、それにあわせて他愛のない話を始める男はとりあえず並んでベンチに座った。


男『完全に慣れてたけど確かにこのゲーム初めて配られたときは感動したよな』


後輩女(こんなの人によってはこっちに住み始める社会問題とか起こりそうじゃない?いやでも妊娠率100倍ってことはリアルを重視してる人の方がはるかに多いか。ていうか100倍ってなにw頭おかしくなるってw)


後輩女が本編とは関わらないカレンダーに刻まれていた恐るべき倍率がツボに入っていると男は立ち上がり、事も無げに後輩女の片手をとり恋人繋ぎに指を絡める。


男『とりあえずちょっと歩こうぜ』ギュ


後輩女『……………』


後輩女『そうですね。よっと(立ち上がる)』


二人は境内を手を繋ぎながらゆっくり歩き始める。女子の手を慣れた手付きで取るムーブは普段の男ではあり得ない手際の良さだったが後輩女の想像内だった。


後輩女『ふー。そりゃこんなドスケベゲームに精通してる改変だからね。部長でも恋人繋ぎくらいやるやる』


男『そういえば今日は初めてのリボンの組み合わせだよな。朝から新鮮だと思ってたんだ』


後輩女はツインテを結ぶリボン、ヘアゴムにはこだわりがあり、その日のテンションを高める朝のルーティーンだった。誰にも言ったことのない自分の中だけでの小さな楽しみで、毎日アイテムが違うとわかる友達はいても今回の組み合わせが初めてだということが分かるような後輩女マニアは当然いるはずもなかった、しかしそれを容易く言い当てられた後輩女の心臓は自分でも笑ってしまうくらい高鳴ってしまう。単純な乙女心を掌握されたのだ。


後輩女『…………………………………かはっ…………///…………』


男『うお!いきなり止まるな』




仮想世界で自分の手のひらが汗で滲むのを感じ、技術力に感心しながらポーカーフェイスを努める。


後輩女(私の性格から改変世界でも言わないだろうし部長元々気づいてたんかワレ!そういうところ気が回る男だったんかワレ!)


後輩女(好っ……………いや、いちゃラブモード特有の戦法か!きっとそうだ!///)


後輩女『部長っ………(男の胸に顔を押し付ける)…抱き締めてください///』


男『お、おお///……(後輩女の背中に手を回し抱き締める)』


後輩女『………~///』


ラブマスターのゲームというシチュエーションにより普段の軽口はお互い封殺され、それ故に素直に抱き締め合いお互いの温もりを感じていた。


男『……』ミーンミーンミーン


後輩女『……』


男『……後輩女』


後輩女『……はい』


男『………好きだぜ』


後輩女『…………私もです。部長……好き…』


二人『///~~~~』


お嬢「砂糖が口からあふれますわあああぁあああああ……///」


地味子「はあ、ドキドキ…//(お嬢先輩複雑な顔です)」


男は後輩女の顎を指で軽く持ち上げる。


後輩女(あーーー……ベロチューするんだ…どーしよ……いちいち考えるのめんどくさくなってきた)


後輩女(だって別にイヤじゃないし…自分の性格嫌いじゃないけどたまには素直でもいいじゃんね。性格合うし普通にかっこいいしなんだかんだ気ぃ使いだし…好き好き好きs)


男『んんっ』チュ


後輩女『んん…』チュルル



いちゃラブモードの影響か二人は夢中で舌を絡め合い、お互いの唾液を交換する水音が頭に響いていた。


男『ふうっ……んん!……はあっ…………///』   


後輩女『んんっ………んぁ…ちゅる……///』


二分ほどキスをしていたが、ようやく舌を離すと男は後輩女をお姫様抱っこに抱える。


男『よっと、やっぱりベンチでやろうぜ』


後輩女『わっ……お任せします…///』ギュ


男の服を握りながら借りてきた猫のように静かな後輩女。ベンチに座った男は自分の膝に後輩女を乗せたままもう一度キスをした。


男『はあ、んんん……///』


後輩女『んに……ちゅ………///…』


最初のキスからいちゃラブモードの勝負が始まっていたが、いちゃラブモードはその名の通り、他のモードと違い相手をイカせようとするというより相手とエッチを楽しみつつ最終的に結果として勝敗が決まるという感じだった。男も後輩女を先にイカせようとするようなガツガツさは無かった。


後輩女『ん…あ…///んふあ………ん…』チロ


男『んんっ!……ふー…んん…』チュウ


後輩女『ぶちょ………ぁんっ♥️っ!?…んっ(スカート越しに股間を触られ)』ピク


男『ちゅる……足開いてくれるか』クニクニ


後輩女『んん…///ちゅ…ぺろ……っ……むい…///(男が触りやすいように足を少し広げる)』ビクン


男の指がスカートの中に伸び、ショーツをずらし直接触れる。


後輩女『部長…外で…///こんな』


男『仮想空間だから誰も来ない。設定でNPCを生やして疑似露出プレイとかはできるけどな。気持ち良くなろうぜ』クニクニ


後輩女『んあぁあああ…♥️…んっ///…気持ちぃ……』ピクピク


後輩女『一応…勝負だし、私も部長を感じさせてあげたい。あーでも……気持ちいー……///』


説明子「後輩女の行動を安価で決めるぜ!」

1 いちゃラブモード特有の雰囲気で男にハチャメチャにいかされてガチ恋モードでリアルでも生ハメする
2 いちゃラブモード中は滅茶苦茶愛しあって男の開発された乳首を責めたことで偶然勝利判定に。リアルでガチ恋モードになった男にS責めする

説明子「↓2でよろしくぅ。思い付かないけど3その他なんてものがある人は書いて♥️無理そうなら00~49で1、50~99で2にするぜ!」




後輩女(そういえば部長乳首開発したし愛撫してあげたら感じるんじゃない)


かつての改変で敏感となった男の乳首を触れようとする後輩女。しかし同じ改変で敏感となった自分の耳を先に触られ、体が反応してしまう。


後輩女『んぎっ♥️!?』ビクン


男『耳触られながらGスポ擦られるの好きだろ』クニクニ


膣内に侵入した二本指がお腹側の壁面を擦る。後輩女の表情はふやけ、腰を浮かせて悦んでしまっていた。



後輩女『んふぁあぁあ~…///…んぁあっ///』クチュクチュ


後輩女(いちゃラブモードって大義名分と部長の優しい手つきと表情が行動力を奪っていくぅう~///)


後輩女『きもちいです…っ♥️んっ…はあっ///これ好きっ///』


仮想空間の肉体が嫌というほど高ぶり、太ももに愛液が伝うのを感じる後輩女はその感覚に酔いしれながら、リアルの肉体のことを懸念した。


後輩女(これたぶん、リアルのもパンツぐしょぐしょになってる…///あっそうだお嬢先輩たちも見てるんだっけ)


後輩女(されっぱなしっていうのも情けないよねっ…部長を感じさせないと…)


男『おまんこがはしたなく指に吸い付いてるぞ。可愛いな。よく自分でも言ってるが本当に可愛い』コリコリ


後輩女『ふやっはわっ♥️』


後輩女『んっや♥️あっ///んっちょったんまっ♥️』ブルブル


男『イクところを見せてくれ(耳と膣内を同時に擦る)』クチュクチュ


後輩女『んっんっ♥️んんーーーーっ///』ビクンビクンビクン


後輩女は甘イキを何回か繰り返し熱くなった身体で深く絶頂を迎え、男の身体にしなだれかかった。


後輩女『ん、やん……///んひゅ……///』


ーーー


お嬢「今回は男さんの圧勝でしたわね」


地味子「後輩女先輩されるがままでしたね」


お嬢「珍しいですわ。まあでもいちゃラブモードならそういうこともありますわおほほほ。二人が帰ってきますね」


二人のヘッドセットが軽く光り、意識が肉体に戻り目を開ける。仮想空間で感じまくった後輩女の身体は物理的肉体も熱くなっておりショーツが濡れているのがわかった、さらにガチ恋モードに陥っていた。



男「う…?ふーー。…よし、俺の勝ちだな後輩女!」


後輩女「んん………///…」


後輩女「………(スカートに手をいれ股間に触れる)んん…///…あ♥️…」クニュ


男「エッ」


お嬢「ッチ」


地味子「はわ///」


改変されていない後輩女は初めてのガチ恋モードで軽くトランス状態に陥っており、胸の中の甘い恋心と昂った身体に従い半目半口開き状態でオナニーを始めてしまう。



後輩女「ん…♥️んん…///あ……っあん……///…」クニクニ



男「おい大丈夫か後輩女wふひひひひ、ガチ恋モードの電気信号強すぎたか…ドスケベすぎるw」



お嬢「ガチ恋が抑えられずお股を触って可愛らしいですわ(改変に毒され中)」



後輩女「はあ…♥️部長…好きぃ…んん…///おまんこして…してほしいです……///」


生意気スレンダーツインテ後輩女子の甘え声ドスケベ懇願は男のHPを削りきった。



男「ぐはぁ」


お嬢「あれま(三田さん)」



後輩女「んん、ちゅ…♥️ん…ふあ///」


男「(すげえ積極的w)んんっ!?れろ……ちゅ…///」


二人はお嬢達が見ている前で改めてディープキスを決める。限りなく現実に近い仮想空間と言えど、リアルの方がやはり臨場感や快感は上回っているように感じられた。後輩女は部長の舌を味わうように目を閉じて夢中になっていた。


後輩女「ん…んれ………んちゅ……ん……」


地味子「…///なんか…後輩女先輩すごく情熱的じゃないですか、素直と言うか」


お嬢「///確かに。いつもならガチ恋モードでももう少しツンツンしてますわ。こんなメロメロのトロトロの雌猫のような後輩女さんはレアですわね///」



男「んん、ちゅぶ…れろ」


後輩女「んちゅ…///好きぃ。部長~…♥️」スリスリ


男「シンプルに可愛い(驚愕)」



後輩女「好きっ…好き……///結婚してくださいっ結婚前提おまんこしてほしい…です…///」スリスリ



男「ふひ、あかん(暴発寸前)」ギンギン



お嬢「けけけ、けっ結婚前提おまんこーーーーーーーー!!?」ガタッ


地味子「はわはわは……///」


後輩女「部長のザーメン私の恋愛脳子宮にください♥️二人の特徴受け継いだ可愛い子を作りましょぉ(ショーツを下ろす)」


男「俺も覚悟を決めるしかないようだな」キリッ



男もいちゃラブモードからずっと痛いほど勃起しており、それを露出させると後輩女の視線はそれに釘付けとなった。


後輩女「…はぁああ…///おちんぽ……♥️……」


地味子「今回のガチ恋モード………すごい///後輩女先輩のおまんこ、糸ひいて///」


お嬢「ううう///いやらしすぎますわ……け、結婚……///」




改変されていないとはいえガチ恋モードで感情の高揚を促された後輩女のドスケベ結婚願望は真摯な感情であり、改変された男も本気で子作りをしようとしていた。妊娠率100倍とされる常識改変特有の踏ん切りの良さだった。


お嬢「お、男さん。妊娠させるおつもりなのですね」

 
男「ああ!ラブマスター普及以降高等部での結婚妊娠も珍しくなくなったし」


男「何より後輩女とは長い付き合いで俺も後悔はないぜふひひひひ!」


お嬢「うう……///………わ……わかりましたわそこまで仰るなら私何も言いません…!」


男「後輩女バックでやらせてくれ。ふひひひ、ソファの背もたれに手をついてくれるか」


後輩女「わかりました///……んん…どうですか部長。可愛い後輩のお尻ですよ…//」ギシ


男「最高だぁ…(恍惚)俺ももう脳味噌までザーメンだから(?)我慢できねえ!いれるぜ(腰に手を添える)」 


後輩女「二人とも………恥ずかしいですけど私達の婚姻生ハメ見届けてください…///」


お嬢「///………わかり、ましたわ…お二人の門出……私達が見届けますわ……(複雑な顔)」


地味子「さ、参考にさせていただきます…///(みつあみを弄りながら)」モジモジ


男「いくぞっ……!っく………!(挿入)」ズンッ


後輩女「あぁああっ♥️ーーーっ」ガクンッ


膣奥まで凶器のような肉棒が一気に貫き、後輩女は女の快感の愉悦に声が溢れる。男も締まるような快感を腰を震わせながら味わっていた。


男「(すぐ射精しそうだ……!だが頑張れ俺!性生活は大切だからなぁ!)」ズッブズッブ


後輩女「ふやっ!んっ!あっ!んんん!ん゛///は゛あ~~っ///」ガクガク


後輩女「このちんぽっ♥️ひあ…っあ…♥️んっすきっお゛っ…ひん」


男「はあっはあっ!んっ!く!うっ…///おお…」タンタンタンタン

地味子「あ、あんなにずぽずぽ……はう///」
 
お嬢「後輩女さんのおまんこがドロドロですわぁ///」


後輩女「あっ♥️んっ!お!んっ!いい゛っ~~///はあ、はあ、はああ」


後輩女「好きっ♥️ひあっ!ぶちょ…あんっあああっ」ズチュズチュ


男「ん…っ!…く…ふう、ふう、おおっ」グリグリ

後輩女「ひゃぁあああ!!お、奥!お゛♥️グリグリ!っおおーーーーーっ♥️」


後輩女「あぁん♥️いっくうっうう!おっんんんっ!ん゛ーーーっ♥️」ガクンガクン


後輩女「ぜひゅ♥️んひ……こんなの……はひ……何度でも妊娠したくなりゅ…っ6人くらい産んで少子化対策に貢献しちゃううっ!?


男「その場合っ!く!っふ!はあ、はあ!俺も稼がないとなぁ!」ズンズン


後輩女「ひんっ!あ゛んっああっーーーっ♥️ぐっん…ひ♥️」ビクンビクンビクン!


後輩女「はあ、はあ、ひい♥️んっ神社継げばっいいですっ///おおおおーーーー///」

膣奥を責められ何度も絶頂を迎える後輩女。背中を反らせながら痺れるような快感を全身で感じて悦んでいた。


後輩女「んあ♥️ん…ひぐ…んと…しゅき~…んひ…んぐ」


男「へたってる時間はないぞ!俺はまだ出してないんだからな~~ほらぁ~~」ズンッズンッ!


後輩女「こひゅ!?っ!っ♥️っーーーーーっ//だ、だしてっ出してっ~~っ」


後輩女「着床させてください///んああっ…あああっ」


男「っくうううっあ!あっ(膣内射精)」ドクンドクン


後輩女「ーーーーーっ♥️♥️っ~~っ♥️っ!……///」ブルブルッゴボポ


大量のザーメンが膣内に溢れたのを感じながら最後にもう一度アクメを決めた後輩女は、しばらく身体中を痙攣させながら力なくへたりこんだ。


後輩女「ん………///………………………………ゅ……///」


男「っふううう~~……っくーーー…すげえ気持ち良かった…ふひひひ…ふう~…(ゆっくり引き抜く)」


お嬢「み、みとどけましたわ……///んん……ねえ地味子さん」


地味子「はい///」


後輩女「ん…あ……………ん……///部長………元気な子ができるといいですね…(下腹部を撫で)」ガクガク



男「ああ、腰抜けてるなwふひひ、大丈夫か(手を貸す)」

ーーーーーーーーーーーーー





その日の夜  後輩女の部屋

後輩女「うごごごごごごごごごおおおーーーーーーーーーー///(悶絶)」

部屋の外の後輩姉「うるさいぞぉ~?」


次スレ完成! 男「ドスケベ常識改変カレンダーで愛を叫ぶ」後輩女「5!ペンタ!ファイナル!多分」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1705606332/)

良かったら今後も見てね♥️ 次回のドスケベ改変案を募集!次回の>>1のレスコンマに近いもの採用で 

保守も込めて次スレに書き込んでくれると嬉しい!こっちのスレはいつも通りスレ埋め謎短編をダラダラと書きたいと思うぜ!

題名だけは今決めちゃう!
1 御曹司と女執事!
2 天使マジ天使!
3 雑談で濁せ!
4 巫女の聖なる光!after!
5 時を止める能力リベンジ!
6 地味子と男 淫靡な図書館!

↓2で! こっちは気長に待って♥️

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