妹「わたしの身体を使ってオナニーしていいよ」 (272)

妹「わたしが寝ているときにして」

男「......は?」

妹「あと処女だから入れるのはなしで」

男「なにいってんの」

妹「というわけでもう寝るからよろしく」スタスタ


ガラッ


男「......」

男「えっ」

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シーン


男「......」

男「なんだったんだろうか」

男「身体をつかえとかなんとか」

男「......」

男「よくわからん」

男「さて課題の続きをやらないと」


カキカキ


男「......」チラッ

男「もう12時か」

男「......」

男「あいつ、もう熟睡してるはず」

男「......」

男「俺はなにを考えてる!」ブンブン

男「相手は妹だぞ!」

男「それに俺はあまりオナニー好きじゃないんだよ」

男「次の日が気だるいし」

男「体力があまりないからな、しかたない」

男「......風呂に入ろ」ガタッ スタスタ

男「あー温かくて気持ちいいー」

男「やっぱり冬の風呂は最高だな!」

男「んー」ノビー

男「ふぅ」

男「そろそろ寝るか」


ガラッ

妹「......」

男「うわっ!?」

妹「......お兄ちゃん」

男「おまえ、寝たんじゃ」

妹「......なんか眠れなくて」

男「でもなんで俺の部屋に」

妹「ひまつぶし」

男「ひまつぶしって」

妹「たまには他の場所で寝たい」

男「俺の部屋じゃなくても」

妹「だってベッドはあとここにしかないから」

男「そうだけど」

妹「あの、ここで......寝ちゃだめ?」ウワメヅカイ

男「えっ、えーと......」

妹「たまには」

男「それでも」

妹「もうすこしでわたし高校生になるから、中学生で寝れる機会は、多分今日しかないよ」

男「......」

妹「人生で最後のチャンスを逃したくない!」

妹「だからお願いします!」ペコリ

男「......」

妹「......」

男「......わかったよ」

妹「......いいの?」

男「だけど俺はおまえのほうで寝るから」

妹「うん、もちろん!」ニコッ

男「っ......あ、あぁ」



妹「おやすみなさーい」ギュッ

男「て、手を握るな」

妹「えー別にいいじゃん」シュッシュッ

男「や、やめてくれ」ビクッ

妹「えっ? なんだって?」シュッシュッ

男「だからやめろって」サッ

妹「あーやめてって言ってたんだ、ごめんねお兄ちゃん」ニコッ

男「......そうだ、もう行くから」

妹「おやすみなさーい」ニコッ

男「......あぁ」


バタン

男「......」

男(ふぅ......疲れた)

男(どうしたんだ、おれ)

男(いきなりあんなことを言われて......意識してるのか?)

男(妹の笑顔を見てドキドキするなんて)

男(それに指の輪で俺の指を包んでこするなんて......)

男(なんだあれ......こそばゆくて気持ちよかった)

男(あぁ......自分が嫌になる)

男(気持ち悪い......)

男(この泥沼にはまりそうな感じ......)

男(うっ......吐き気が)ウプッ

男「はぁ......はぁ......」フラフラ

男「妹があんなことを言うから......」フラフラ

男「......」

男「いや......気持ちいいと感じた俺も悪い......か」

男「......」

男「......ふぅ」

男「......ねよ」

男「......妹の部屋にいこう」フラフラ


ガラッ


男「くっ......」

男(妹のにおいがする......)スンスン

男(って匂いかぐとか変態かよ......)

男(さらに妹のというところがより変態らしい......)

男(もういい! 寝る!)バサッ

男「!?」ビクッ

男「お、おい、こんなとこにパンティが......」

男「それに何枚も......」

男「こんなイタズラをしてなにを考えてる......」

男「......」

男「他人の考えがわかるわけない......か」

男(片付けないとベッドに眠れるわけがない)

男「しかたない、片付けよう」

男(こっちの身にもなってくれ、妹のやつをかたす気持ちを)

男「......はぁ、さっさとやろ」

男「......」スッ

男「......」ヒョイッ

男「っ......」

男(なんだこれは!?)



デフォルメされた動物のキャラが描かれた子供らしいパンティ。しかし、微妙に温もりが残っておりシワが刻まれていてる。明らかに一日じゅう履いて役目を終えたものだ。さらに言及することは中央部に黄色い染みが残っていることだ。長年連れ添い寄り添ったものにのみ宿る証、象徴。それをまさに体現していた。

男の頭の中は支配される。
パンティによって。
瞬間、他のことを考える能力は一掃される。
象徴たる染みによって。
人々に賞賛されるべきものを自身の眼前へ広げることだけを行う機械へと成り下ってしまった。
今まで自分を戒めていたことをすっかり忘れ、
呆然と見つめる。

時間が経つにつれ距離が狭っていく。
本能で吸い寄せられていく。
彼らの距離はもはや5センチほどしかない。
近づく、近づく、近づく。
着地する。


男(ああっ! これは!! おしっこの匂い匂い!)クンクン

男(いもうといもうといもうとおおおおおおおお!!!!!!!!)クンカクンカスーハースーハー



男(1日履いてヨレヨレ、汗だらけのパンティ!!!!!!、!)クンカクンカクンカクンカ

男(ああっ、ああ、あ!!)ビクッビクッ

男(使い古されてこんなにシワシワになって、なんて素晴らしいんだ!! )モミクチャ

男(いもうと......いもうと......きもちいいぞ!)

男(心が満たされるぅ! ああ!)

男(いもうと......いもうと......)

仕舞いには嗅ぐことから舐めることに変わっていく。


男「んっ......すぅ......じゅる」ペロペロ

男「しょっぱい! おしっこ!」

男「おしっこによる味付けも最高だぞ!」ジュルジュル

男「あむっ、んぐっ、えむっ、れろれろ」

男「ちゅー、ちゅるちゅる、うまうま」

男「んんっ、んー、口のなかが包まれて、うっ」




ドビュルルルル
ドピュッドピュッドピュッ
ドププププフ


男「!?」

男「な、なんだ!?」

男「腰が、あぁっ」ガクッガクッ

男「んんっ、やばい、窒息する」


ベチョッ

男「はぁ......はぁ......」

男「はぁ......はぁ......ふぅ」

男「ってなにしてんだ!?」

男「えっ、なにこれ、なんで妹のがこんなにベチョベチョなんだ?」トコトコ

男「ん? 違和感......」チラッ

男「うえっ、なんで出ているんだ?」ドロドロ

男「あぁ......せっかく風呂に入ったのに」

男「......最悪だ」

男「さっきまで俺は......妹の、ぱ、パンティ......匂いを嗅いで、舐めて......」

男「最後には出して......」

男「うわあああああああああ!!!!

男「なんでなんでなんでええええええ!!!!!!、!」

男「気持ち悪いよおおおおおおおお」

男「あっ」バタッ

男「......」

男「............」

男「........................」

1時間後


男「......ぅ」

男「ん......ここは」パチッ

男「どこ......」キョロキョロ

男「......」

男「妹の部屋だ」

男「そうだ......」

男「俺は......俺は......」

男「妹のやつで......」

男「......」

男「は、はやく処理しないと......」アタフタアタフタ

男「えっ、あれ?」

男「な、ない。パンティがない、ない」

男「俺は確かにしたはず……」

男「そして、そのまま気を……」

男「……」

男「夢なわけ……ないよな」

男「俺の下着もドロドロに……」モゾモゾ チラッ

男「……」

男「……なってない」

男「意味がわからん……」

男「夢だったのか?」

男「それとも……妹か?」

男「俺が騒いでたから……様子を見に来て」

男「そして、倒れたら俺を見つけた……と」

男「そうだよな……」

男「それが一番妥当だ……」

男「でもなんで片付けてくれたんだろうか」

男「ほっとけばいいはず……」

男「自分の部屋が汚されたから?」

男「それなら俺をたたき起こして、掃除させればいい」

男「でも、そうなっていない」

男「……」

男「……一応お礼を言ったほうがいい……よな?」

男「むしろ言わないと絶対にどやされる」

男「妹……か」

男「……」

男「顔合わせるのが気まずい……」

男「なんせ実の兄が自分のパンツで[田島「チ○コ破裂するっ!」]していたからな」

男「実際は少し違うけど」

男「……ふぅ」

男「頑張れ、俺。行くんだよ」

男「よし」


スタスタ

ガラッ


男「おーい」スタスタ

男「妹が掃除してくれたんだ……って」

妹「……」スヤスヤ

男「――寝てる」

男(まぁ、もう一時間経ってるし)

男(起こしちゃ悪いしお礼は明日言おう)

男(俺も寝るか)スッ

妹「……ん」バサッ

妹「ん……ぅ……」

男(あっ、あぁ、妹の、妹の身体が!)

妹「っ……ぁ……ぉ、お兄ちゃん」スースー

男(服が、パジャマが、めくれてる)アタフタ

男「あわわ……ぁ……あ」





妹「ん……ぅ……」

男(寝て、寝てるんだよな、なっ?)パッパッ

妹「…………」

男(手をかざしても反応しない……)

男(本当に寝てるのか……?)

男(……なぜか信じられない)

男(あんなことを言ってきたんだ……)

男(でも本当に寝てるんじゃないか?)

男(……)

男(どうでもいいか)

男(妹が先に言ってきたんだ)

男(ためらう必要があるだろうか)

男(……)

男(……ないな)

男(……今日の自分はおかしい気がする)

男(俺はこういうのが気持ち悪いと嫌悪していたはず)

男(でも、さっき目覚めてからなぜか気分が高まる)

男(……悪くない気分だ)

ギシッ


妹「……」スースー

男「……」

妹「……」スースー

男「……」スッ

男「……」ナデナデ

妹「ん……」モゾモゾ

男(あったかい……長い髪)サスサス

男(いつもはポニテにしてるから気付かなかった……)

男(触っているだけで気持ちいい……)



男(匂いは……)クンクン

妹「……」

男「……」クンクン ハァハァ

妹「……う」

男「……」サッ

男(いやいやなにしてんの、別にバレてもいいだろ)

男(許可を得ているけどなんかばれないようにしてしまう)

男(まだ踏ん切りがついてないのか……)

男(まあいい)

男(もう一回)ソー

男「……」スンスン

妹「……」

男「はぁ……はぁ……」

男「あぁ……いい匂い……はぁはぁ」クンクン

妹「……」

男「いもうと……いもうと……」ギュー

妹「……」

男「あぁ……こんなに小さくて……暖かくて……かわいい」ハァハァ

妹「……」  

男(今までこんな風に考えたことなかったのに)

男(すごく……すごく……可愛く見える)ギンギン

男(うっ……ズボンがやばい、痛い)

男(こんなになったことないのに……)ビンビン

男(俺は……)

男(妹に欲情する変態だったんだ)

男(あは、あはは、俺は変態、変態、あははは)

男(あはははは、なんで、なんで俺は変態なんだ)

男(なんで、こんな、こんな身体なんだ)

男(俺は、必死に我慢して、我慢してオナニーをしなかったのに)

男(自分に嘘をついてしなかった)

男(俺は俺に嘘をついてた)

男(こういうのが好きなんだ)

男(もうやめよう、嘘つくことを)

男「……」サワサワ

妹「っ……」

男「お前の首筋は綺麗だな」サワサワ

男「舐めてやる」ペロ

妹「ぅ……」

買い物いくから休憩
9時位にまた書く

男「んっ、おいしい」ペロペロ

男「ちゅるっ……へろ」

男「いもうと……いもうと……」ツツー

妹「ひっ」

男「やはり起きていたんだな」クンクン

妹「あっ……ぁ……」ビク

男「俺には関係ないけど」ジュル

妹「あうっ……ううっ」クネクネ

男「思う存分お前の身体を使ってやる」カプッ

妹「ひゃっ!?」ビクッ

男「おまえは鎖骨もエロいな。ほらっ、こんなにくぼみがある……」ユビサスー

妹「うっ……あっ……」

男「このボコっとしたくぼみから首筋を上に上がっていくのがいい」サスサス

妹「んんっ……」


男「はぁ……はぁ……」カプ レロレロ

妹「ん……はぁ……はぁ……」モジモジ

男「れろっ、あむ、じゅるじゅる」カプカプ

妹「あ……ああっ……」

男「はむっ……えむっ」



男「……ふぅ」

妹「はぁ……はぁ……」

男(さて、次はどこにしようかな)

男「うーん……」

男「決めた。よいしょっと」ガサゴソ フクペロ

妹「うわっ」

男「うわースポブラだ」

妹「……」カァァ

男「かわいい」

男「ああ……妹臭がいっぱいだ」ガバッ

妹「……」

男「へそだ!へそ! へそ!」ペロペロ

妹「……えっ」

男「妹のへそゴマうまい、うますぎる!!!!!!!!」

男「まさかこっちも完璧とは……」

男「さすが妹、優秀だなぁ」

男「へそに入れたい」

妹「えっ」

男「どうしようかなぁ」

妹「……っ」ゲシゲシ

男「痛い痛いいたいいいいいいいいいいい!!!!」

男「わかったよ! しねぇから!」

妹「ふーふー」

男(今度やってやる……)

男(くそっ、次だ、つぎ)

男「腕を上げろ」

妹「……」サッ

男「……」スンスン

妹「///」

男「脇も素晴らしい」

男「おまえ、男に襲われるために存在しているかのような身体だな」

男「んっ……ん、汗かいてる」スンスン

男「さて、味は……」

男「ぺろぺろ、ちゅっ、ちゅるっ、じゅる」

妹「んふ、ふふふ、うひぃ」ジタバタ

男「しょっぱい、ああおいしい

男「妹脇粒100%ジュースおいしい」ペロペロペロペロ

妹「あっっはははっはは」ジタバタジタバタ

男「あぁ、おいしいよおおおおおおおおおおおお」ペロペロ

妹「なっっはっははは」

男「薄く生えてる脇毛もいいアクセントとなって素晴らしい!」

男「処理が微妙にうまくない感じ! ああっ、いいねいいねー!」ペロペロ

妹「あは、あっはあ、あん、あっ」

男「もういい、疲れてきた」

男「よっせらー」ガバッ

妹「きゃっ///」

男「小さい、小さい、小さいなぁ」スリスリ

男「スポブラっていいなぁ」スリスリ

妹「……」カァァ

男「このブラと肩の隙間とかエロい」ユビナゾリー

男「この引っ張ってパチンってなるのとか」

男「あっ、跡がついて赤くなってる、いただきます」ペロ

妹「ぅ……」

パチンッパチンッ


男「いいね~」

妹「……」

男「じゃあ、ブラをとるか」

眠くて書くのがすごく適当になってるから
また明日にする
午前中に書ければいいな

妹「……」サッ

男「隠すな、バンザイしろ」ガシッ

妹「……」スッ

男「それでいいんだ」

男「……」ジー

妹「///」


男「あまりないな」

妹「……」シュン

男「中学3年だしな、しょうがないよな」

妹「……」コクコク

男「寄せてみれば谷間はできるんじゃないか? やってみろ」

妹「……」ギュー


男「おおっ! できたできた!」ガバッ

妹「んんっ」

男「いもうと、いもうと……頑張って作っているのかわいいいよおおおおおお」スリスリ

男「あぁ……妹のちっぱいに包まれている!!」

男「そんなにないけど妹らしくていいぞ!」スンスンスリスリ

妹「……」プイッ


男「そんな顔しちゃって……素っ気ない顔して」

妹「……」

男「うん、すっげぇかわいい」ナデナデ

妹「……あぅ」

男「じゃあ、もう一回バンザイしろ」

妹「……」スクッ


男「横から見るのもいいな」フムフム

男「お腹の平地からの胸に上がってほんのすこしの丘へのラインとか」

男「うーん、でも塔が立ってないなぁ、それが残念だ」

男「……建てるか。冬だから寒いしすぐにできるだろ」

男「……」ツー

妹「ぅ……」


男「ほれほれ、指の先で気持ち当てるくらいにさすりなぞられるのはどうだ」ツツー

妹「……ぁ」

男「それそれ」サスサス

妹「んっ、ふ、んふふ」

男「おほほ」サワサワ

妹「やんっ……ぁ」ブルブル


男「まだかなー、息を吹きかけてやる」フー

妹「あはは」

男「脇腹もやってやる」ツツー

妹「ひっ……っ」ビクビク

男「よっしゃ! 立った、立った! 塔が立った!」

妹塔「」ビンビン


男「見ろっ! この平地の上で直角にそびえ立つものを!」

男「なんていい光景なんだ、両方とも立っているではないか」

妹「くぅ……」カァァ

男「では、いただきま~す」

男「んっ……固い!」レロレロレロレロ

妹「や……くすぐったい」


男「ちゅーちゅー、じゅるっ、れろっ」

妹「ふ……ぅ」

男「いもうとのちっぱいおいしいおいしい」チュッパチュッパ

妹「吸い過ぎ……痛い」

男「知らんがな」チューチュー


妹「いたいいたい」

男「俺もおまえの肋骨が顔に当たっていたいんだけど」

妹「……」

男「……」カリッ

妹「ひゃっ!」

男「うめぇ……味はしないけどうめぇ」ペロペロ

妹「あふぅ!」


妹の乳首を蹂躙と侵略をし始めて一時間が経った。
唾液にまみれてフニャフニャになっている。
長い間乳首のみを責められ、じわじわと蜜穴は潤っていき、
今では洪水が起こったかのようだ。


妹「あっ……ふっ……」ビクッビクッ

男「……ふぅ」

男(満足した)

男(あっ、妹の胸が唾液まみれだ……)


男(俺の唾液でテカテカに光っている)

男(……エロい)ニヤニヤ

男(あれだな、吸うのは逝くほど気持ちいいものではないけど)

男(こうやって終わったあとに見る痕跡を見るのがなんかいい)

男(視覚的に興奮するものだな、これは)


男「……」フムフム

妹「……」ビクビク

男(あれ、電気は消えてるはず……なんで)チラッ

男(あぁ、今日は満月だったのか)

男(通りで興奮するわけだ)


男(ここまでやってきたが、俺は妹に対して基本的に甘いようだ)

男(褒めたり慰めたりして、本能にまかせられない)

男(でも今度こそは……)

男(やってやる)


男「おい」

妹「……」ハァハァ

男「おい!」ビンタ

妹「んぶぅ!?」

男「俺が呼んだらちゃんと返事しろ」

妹「……はい」


男「よし。じゃあ横になれ」

妹「……」チョコッ

男「そのままでいるんだ」

男「パジャマの下を脱がすから動くな」ガサゴソ

妹「……」


男「背中から尻へのラインがな、本当にいい」

男「細いウエストから丸く張っている安産型な腰」

男「尻はデカければデカイほど良い」

男「おらっ!」ペチン

妹「っ……」


男「あんなことを言いやがってこの駄目妹が!」ペチンペチン

妹「痛い痛い痛いいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!w”!」

男「お前のせいだお前のせいだ!!」バシバシ

男「こんな骨ばかりなのにエロい身体しやがって」

男「胸もないくせに、ここだけはこんなデカ尻で」ムニ

妹「し、知らないよ」ジンジン


男「うるさい、俺が教育してやる」ベチンベチン

妹「やめてやめてよおおお、腫れちゃうからあああ!!!!!w1!」

男「うるせぇ! お前の身体を自由にしていいんだろ」

妹「そ、それはそうだけど」

男「うん、何も問題ないな」ムニムニ


男「かわいそうに、胸にいく脂肪が全部こっちに行ってるんじゃないか?」ムニムニ

妹「くっ……」

男「おまえの尻はあれだな、垂れてないタイプだな」

妹「……」フフン

男「いやーよかったよかった」ナデナデ

妹「えへへ」ウンウン


男「俺好みで」

妹「えっ」

男「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」バチンバチンバチンバチン

妹「あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!ww!!!!!!w2!!」

男「鳴け鳴け鳴け鳴け、この雌豚妹おおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン

妹「あああああやめてよおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

男「あああああああああああああああ!!!!!!!1」ベチンベチンベチンベチンベチンベチンベチンベチン

妹「こんなつもりじゃなかったのにいいいいいいいいいいいいい」


10分間もの間、雌豚妹のデカ尻を力の限り全力をかけて叩く、叩く、叩く。
真っ赤に腫れるまで。
これは必要なことだ。


妹「……ぁ……ぅ」ジンジンヒリヒリマッカッカ

男「はぁ……はぁ……」

男(手が痛い、くそっ!)

男(でも悟られるわけにはいかない!)

男(隙を見せてはいけない……)

男(……妹を性奴隷として調教をするからな)ニヤッ


男「おい」

妹「はあ……はあ」

男「返事」バチーン

妹「は、は……い」

男「俺の手が何かの液体で濡れてるんだけど、知らない?」

妹「ふ、ふぅーん……知らないよぉ」カァァ


男「敬語でしゃべろ」バチーン

妹「ああっ! し、知りません」シリフリフリ

男「んなわけねーだろ」バチーン

妹「わかりませんわかりません!」

男「おまえの愛液だろうがあああ!!!!」ベチンベチン

妹「ごめんなさいごめんなさいいいいいいいいいい」


男「叩かれて感じるとか、俺の妹はこんなにダメダメだったのか」ベチンベチン

妹「違うもん! わたしはそんなんじゃないもん!」

男「いくら否定しても実際に感じてるだろ」ベチンベチン

妹「……ううっ」

男「また出てきたぞ、ほれっ」ネチョ


妹「見せないでよ!」

男「敬語」ベチンベチン

妹「ごめんなさい! 見せないでください!」

男「どうだ? これを見せても感じていないと言い張るのか?」

妹「は、はい……感じました」

酉つけてないのになんで分かんねん

今日はほかのやつ書いて疲れたから明日書くことにしよう、そうしよう、それがいいよね


男「どうして」

妹「そ、その、あの、お、お兄ちゃんに叩かれて……」モジモジ

男「なにを」

妹「わ、わたしの……えっと、あの、ぉ、おし……り」カァァ

男「お尻を叩かれて感じちゃう変態なんだ」

妹「……」

男「そうか、俺の妹は尻をヒリヒリと赤くなってるのに感じて、マンコから愛液をダラダラと垂らす変態だったのか」

妹「ううっ……」カァァ

男「本当のことだろ?」

妹「は、はい」モジモジ

男「認めたな、自分が変態だと。なら、もう遠慮はしない」

妹「えっ」

男「おらっ!!!!」ガシッ

ギシッ


妹「い、いたい!! な、何するの?」ビクビク

男「分かってんだろ」

妹「や、やめてよ」

男「こんだけ濡れてるなら大事だろ、ほらっ、股を開け!」ガバッ

妹「やだよおおおおおおそれだけはやめてえええええええ!!!!!!!!」

男「力を抜け!!!!」バッ

妹「挿れない約束だったでしょ!!!!」

男「はあ? まだ、おまえの身体を使ってオナニーしてないし」

妹「それは手とか胸でしてもいいってこと!!!!」

男「それだけで終わるわけないだろ、おまえはバカか!」

妹「なにそれ、ふざけないでよっ!」

男「ゴチャゴチャうるさいのぉ、はやくしろ」

妹「やだよ!」

男「あーもういい」


ドサッ


妹「きゃっ!?」

男「下着を脱がせてやる」ニヤニヤ

妹「やめて!」ゲシゲシ

男「はいはい」

男「ごかいちょー」

妹「やだやだ、返してよ!!!!」

男「うるさい」シリバチーン

妹「んっ」

男「あれ? なんでかんじてんの? 嫌じゃないの?」バチンバチン

妹「あふっ、や、い、いやに決まってるでしょ!」

男「でも声を抑えきれてない」バチンバチン

妹「あんっ、や、やん、やめてぇ」

男「変態妹にそんなこと言わない」バチンバチン

妹「あ、あぁ、あっ、あふん」

男「あー楽しい、ほらぺちんぺちん」バチンバチン

妹「んー、んん、んっ、あん」

男「おっととっと、すごい愛液が出てる」ヌチョォ

妹「ん♥」ビクッ

男「わかった、そんなに尻を叩かれることが嫌ならこっちにするか」オシタオシ

妹「んふぅ!?」

男「うわーこんなんになってる、まさに大洪水ってやつだ」

妹「見ないで見ないでええええ」ジタバタジタバタ

男「ぺろ」リョウアシガシッ

妹「やあぁん!!」

男「動くな、動くとフィストするから」

妹「えっ、やめてよおおお!」

男「なら、動くんじゃねぇぞ」ビンタ

妹「は……はい」

男「毛があまりないな」ジー

妹「あうっ……///」

男「別にいいけど」イキフキカケ フーッ

妹「ひゃっ!」

男「あはは」

妹「……」

男「にしても太ももまで垂れてるとか、感じすぎ」

妹「……」

男「さて、味を確認するか」

男「ん、れろっ」

妹「んんっ!」

男「くっせえまんこだなー、おまえもう少し洗えよ」

妹「……」

男「ほんと中学生は臭いよな、生理と洗ってない制服の匂いが合わさってさ」

男「すれ違うときでもわかるし」

男「幸いおまえはそうじゃないけど、まんこはくさい。恥ずかしくないの?」

妹「……」

男「なんか言えや」マンコペチペチ

妹「ああぁ! ごめんなさい、ごめんなさいいいいい」

男「俺はそんなくっさいくっさいものを舐めてやってんだよ、感謝しろ」グリグリ

妹「ありがとうございます、ありがとうございますううううううう」

男「ふんっ」ペロペロ

妹「あ、ああ、あああああ」モゾモゾ

男「じゅるじゅる、れろっ」

妹「あん、あん、ああぁ、やだぁ」

男「ん……れろれろ……」

妹「ああ……んっ」

男「じゅじゅっ……」

妹「ん……うんっ」

男(クリに軽く鼻を当てよう)

男「ちゅるっ……ぺろ」クリクリ

妹「ああっ! ああ、や、やっ♥」オトコアタマツカミヤメテ

男「おらっ、んじゅるっ……じゅぷじゅぷ」

妹「あっ、はっ、あ、あ」

男「じゅる……じゅぷぷ」

妹「ん……あん♥」

男「んじゅるるるるる」

妹「あっ、あぅ、あっ♥」

男「おらっ、んじゅるっ……じゅぷじゅぷ」

妹「あっ、はっ、あ、あ」

男「じゅる……じゅぷぷ」

妹「ん……あん♥」

男「んじゅるるるるる」

妹「あっ、あぅ、あっ♥」

男「おらっ、んじゅるっ……じゅぷじゅぷ」

妹「あっ、はっ、あ、あ」

男「じゅる……じゅぷぷ」

妹「ん……あん♥」

男「んじゅるるるるる」

妹「あっ、あぅ、あっ♥」

PCが重すぎて専ブラがまともに動かないし、ごはん食べたいから休憩

男(クリ責めしよう)カリッ

妹「あひいっ!?」ビクビク

男「うわっ」

妹「ひぃ......ひぃ......」

男「......」ツンツン

妹「んん! あんっ、や、あっ」

男「れろぉれろぉ」ネットリ

妹「あっ、やっ・」

男「ちゅぷ......ちゅぷ......」

妹「ん・ やだ、やだ」

男「ジュル、ジュル、ジュル、ジュル」

妹「んっ、あっ、ああ・、あ」

男「レロレロレロレロ」

妹「ん、ん、んあ、あ、あああ」

男(......いきそう)

男「ジュル、ジュル、ジュル、ジュル」

妹「あ、あ、あ、あ、あっ、あっ」

男「いけええええええ」カリッ


妹「ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビク

男「うおおおおおおおお」コリコリチュー

妹「んああああああああああああ!!!!!!!!!」ビクビクビクビク

男「あああああああああお」コリコリコリコリ

妹「あっ♥、あっ♥、あっ♥あっ♥」ピクピクピクピク

男「......ふぅ」カオベチョベチョ

妹「ひっ、ひっ、ひっ、あっ」ビクッビクッ

男「はぁ......はぁ......」

妹「ぅ......ぁ......」グッタリ

男「はぁ......はぁ......」

男(あー楽しかった)

男「おい」

妹「はぁ......ひー......」グデー

男(......聞いてない、チャンス!)


ガシッ


男「失礼しまーす」ニュチュッ

妹「......ふえぇ」

男「いくぞおおおおおおおお」ズニュッ

妹「!? うがあああああああおああああ!!!!!!!!!!!!」

男「うおおお、あったけぇ......きもちいい」

妹「ひぐっ、ううっ、だめっていったのに」ブルブル

男「はぁ......ヌルヌルできつい......」

妹「あぁ......うあっ......いたい、いたいよおおおおお」

男「でも血出てないじゃん。処女じゃなかったんだな、よかったな、初めてがレイプではなくて」

妹「ぐすっ、うっ、そ、そういうことじゃないよぉ」

男「どうせ学校の頭がバカで顔しか取り柄が顔しかないやつに喰われたんだろ、そうなんだろ?」ニヤニヤ

妹「ん、ぐすっ、うえぇ、違うよぉ」



男「まぁ、そうだよな、初めての相手をバカにされるとムカつくか。あははかわいいところあるな」

妹「んぐぅ、すん、違うのにぃ」

男「これなら遠慮せずに済む。あー処女じゃなくてよかった」

妹「うっ、うぐぅ」メソメソ

男「というわけでお兄ちゃん頑張っちゃうよ」ニコッ

男「よいしょ」ズニュッズニュッ

妹「ひっ、いたいいたいいたいいいいいいいい!!!!」

男「なけなけなけなけ、もっと叫べ!!」ズニュッズニュッ

妹「いたいよおおおお、やめてえええええええええ!!!!」

男「あはははははは」パンパン

妹「あああああああああああああああああ!!
!!!!!!」

男「おっほおお、めっちゃきもちいい」パンパン

妹「お兄ちゃんやめてえええけえけええけえ!!!!!!、!!!」

男「お前は膣中も優秀だな! 俺の妹は肉便器の才能もあったのか!!」パンパン

妹「うあああえああああおあおおお!!!!」

男「これならいくらでも男を食い荒らせるぞ、やったな!」ニコッ



男「まっ、一生俺が犯すからそんなことはさせないが!」パンパン

妹「やだよおおおおおおおおおおこお!!!!」

男「うるせぇ!! お前が誘ってきたんだろおがぁ!!」ビンタ

妹「たたかないでよおおおおおおお!!!!」

男「お前は俺専用の肉便器なんだよ!」バチーン

妹「うあああああああああああああああああああ!!」

男「なけ、叫べ!! もっとだ、もっと!!」バチーンバチーン

妹「もういやああああああああああああああああああああ!!」

男「あっはっはっはっは」バチーンバチーン



男「あれれ、なんか滑りがよくなってきたな、どうしてだろう?」

妹「うっ、ひぐっ、そ、それは勝手に、でてくるもの......」ホホジンジン

男「いや、いくらなんでも出すぎだから。ほら、ヌチョヌチョでお前を突き刺す肉棒をマンコが歓迎してヒダが締め付けてくる」パンパン

妹「んあ、ああああああああああああああああ!!」

男「そんなに痛いか?」カオガシッ

妹「......当たり前でしょ」ナミダダラダラ

男「絶対に逝かないんだろうな?」

妹「ふんっ! あんたなんかので逝けるわけないでしょ」

男「ふぅーん......あっそ」

男「よいしょっと」ユルー

妹「抜きなさいよっ!」

男「いやーお前の身体は無駄にエロいなー」マジマジ

男「ほらっ、この耳とか」クイッ

妹「っ......」

男「この耳の裏側の根本とか」ツツー

妹「ひやっ」

男「あと、内側のデコボコしているところとか」レロッ

妹「にゃっ!?」

男「かーわーいーいー」レロレロズニュズニュッ

妹「やめて、やめてったら!」

男「ほれほれ」レロレロ

妹「やぁんっ♥」

男「んんん? いま感じた?」

妹「そ、そんなわけないでしょ!」

男「そっかーそうだよな。じゃあ、もっと頑張るね、よいしょー」レロレロ

妹「うあっ、んん、ふぇ」

男「この耳の穴の付近を舌先で挿入するように頑張るね♪」ヌッコヌッコパンパン

妹「ひゃあ、あ、あっ、あんっ♥」

男「ついでにクリに刺激が行くように気持ち上に擦れるように突くから」ヌッコヌッコズニュッズニュッ

妹「あっ♥、や、やだっ♥」ビクビク

男「あ、あと手でもクリを唾液で濡らした人差し指でなで回そう」ヌッコヌッコズニュッズニュッコリコリ

妹「あ♥、あ♥、あ♥あ♥」

男「感じておりますなー」ヌッコヌッコズニュッズニュッコリコリ

妹「あ♥、か、感じてないもん」

男「えーこれでも」パンパン

妹「わ、わたしが......ん♥......感じるわけ......ぁ......ない」

男「でも妹塔はそんなこと言って無いんだけど」キュッ

妹塔「」ビンビン

男「それっ」キュッ

妹「んんんんんんんん」ビク

男「すご、ほれほれ」キュッキュッ

妹「んん、ん、あん♥♥」ビクビク

男「あぁ、チンポが締め付けられるぅ。いいスイッチだなぁ」

男「吸ってみたらどうなんだろう」チューチュー

妹「あ♥、あ♥」

男「......」チューチューコリコリ

妹「ん、ふっ、あん♥」オトコアタマガシッ

男「お、おい! 掴むな!」コリコリコリコリ

妹「あ、あ、ああっ」

男「やめろ!」ガシッ

妹「えっ......」シュン

男「ん? いまがっかりした?」

妹「そんなわけ」ハァハァ

男「......」

妹「......」ハァハァ

男(......どうみても感じてる)

男(こいつ......いつまで虚勢を張るつもりだ)

男(......)

男(いや......それもできないくらい犯しつくせばいいのか)

男「ふふっ」ニヤニヤ

妹「......なに?」サッ

男「いやいや、そんなに嫌がっているのに俺にヤられてると考えたら興奮してきちゃって」

妹「......最低」

男「なんとでもいえ。あとでそんなことも言えなくなるからな」ニヤニヤ

妹「......」

男「腰を上げて四つん這いになれ」

妹「......」スッ

男「よし」

男「圧巻だな。やはりお前の尻はデカイ」ムニムニ

妹「......」

男「太もものほうに流れずにしっかりと張り付いている。尻たぶもちょうどいい」ナデナデ

妹「......」

男「こりゃあ、雄が群がりそうだな、歩いてるとき後ろから視姦されてるだろ?」

妹「......」

男「返事」ペチン

妹「あっ......はい......よく見られます」

男「どんな感じに?」

妹「そ、その......お尻をずっと見てくるんです。特に......ショーパンを履いているときに」カァァ モジモジ

男「当たり前だ、そんなの履いてたら見るに決まってんだろ!」 オシリペンペン

妹「あん♥ ごめんなさい!」フリフリ

男「見せられた雄はそのままお前にぶちこみたくて仕方ないんだ。お前を立たせたまま腰を掴んで思いのままに、肉棒を奥まで挿入して腰を振りたいんだ! そして、そのまま膣中に妊娠液を注ぎ込んで孕ませたいんだよ! 分かるか?」

妹「はぅ」モジモジ

男「学校じゅうの雄がお前という雌を犯したいと年がら年中考えている。もちろん、教師もだ。いや、むしろ一番そう思っているのは教師かもしれないな。なんせこの尻だ。歩くたびに尻たぶがムニュムニュと変形するから、欲情するにはうってつけだな。それに体育のときとかクラスの雄は大変だろうな。マラソンのときとかもう! 走っている前に魅力的な雌がセックスアピールして誘っているんだ! 今すぐ背中から押し倒して寝バックの姿勢で発射したいはず! かーっ、考えただけでそそりたつわ! よかっな!」

妹「」

男「だけど安心しろ」

男「おまえを孕ましていいのは俺だけだ! 俺だけがお前を妊娠させることができる! 感謝しろ!」カタガシッ

妹「ひっ」ガクガクブルブル

男「返事!」オシリペチン

妹「は、はい! そうです、わたしを孕まして妊娠させるのはお兄ちゃんだけです! それ以外の人には触らせません!!!!」

男「よし」

男「もっと腰の角度を上げろ! 」ベチン

妹「ひやっ! は、はい!」グイッ

男「よし。では入れる」ズニュニュニュニュ

妹「あ、あああ、は、入ってくるぅ」

男「おおっ......根元まで入るぅ」ズニュニュ

妹「あ、ああっ、んああ」

男「ふぅ......全部飲み込まれた」

妹「ううっ、んん」シリフリフリ

男「そんな尻を振ると突き刺して腰を動かしたくなるから止めろ!」ベチン

妹「でもぉ」

男「俺に犯されて嫌なはずだろ、なんで振ってるんだ?」

妹「そ、それは」

男「嫌いなやつに犯されて感じる雌豚妹だしな、仕方ないか」

妹「......」

男「あっ、ケツ穴がヒクヒクしてる」

妹「やめて!」

男「やらねぇよ。俺はアナルが嫌いなんだ。よかったな、やられなくて」

妹「......」

男「ふむ......いい眺めだ。生意気な妹が実の兄である俺に貫かれていると考えると興奮する......なっ!」パン

妹「あうっ!」

男「おお! AVみたいな音が出た! 抜いて......」ズニュニュ

妹「あ、ああ、っ」

男「ドーン!」パン

妹「はうっ!」

男「あはは。突くとおまえのデカイ尻肉がタプッて俺の腰に当たる! あぁ、きもちいい......抜いてと」

妹「あ、ああ」

男「あぁ、抜くときにヒダがチンポを出ていかないように捉えて離さないのがいい!」ヌププ

男「でもうひとつき」パン

妹「あん♥」

男「いいねぇ、突くと反応するのがいい! 理想の肉便器だ!」ベチン

妹「んんっ」

男「おおっ! 叩くと膣中が収縮して締め付けるぅ、これもいいな。もう一度」ベチン

妹「はぁん!」

男「あぁ......最高......」

男「あはは」ベチンベチン

妹「あっ、あっ、ああぁ」

男「楽しいなぁ」ベチンベチン

妹「あうっ! あ! あひぃ!」

男「尻は何回やっても飽きないなぁ」ベチンベチン

妹「うぐっ! んふっ! あへっ!」

男「さて、5分間くらいやりつづけたわけだが」

妹「......っ......ぁ」ジンジンヒリヒリマッカッカ

男「また同じ感じになっちゃったな。妹を襲い始めてから2時間を優に越えてる。......いつ、終わることやら」

男「まだ俺は射精していないんだぜ。よく我慢できているな。......なんでだろうか」

男「......」

男「まぁ、どうでもいいか。俺がやることは妹の調教、それだけだ」

男「では本格的に犯す」

男「せーの......ふん!」ズン

妹「わっ!?」

男「ふっ......ふっ......」パンパン

妹「あっ......あっ......」

男「安産型の腰を掴み......挿す!挿す!挿す!」パンパン

妹「んっ...ぁんっ......」

男「突き刺す! 突き刺す! 突き刺す!」パンパン

妹「あっ♥ ん、んん」

男「脱力して手持ちぶさたにしている妹を力尽くで無理矢理に犯す! 犯す! 犯す!」パンパン

妹「あんっ♥......あんっ♥」

男「実の兄にレイプされるただの肉便器になった駄目な妹を孕ませる! 孕ませる! 孕ませる!」パンパン

妹「あっ♥、あっ♥、お兄ちゃん、お兄ちゃん」

男「」おおおおおおおおお

男「うおおおおおおおお!!!!」パンパン

妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん、に犯されている!」

男「そうだ! 俺に肉棒で貫かれてよがっている雌豚変態妹だ!」パンパン

妹「んあっ、あん♥」

男「お前は俺の子どもを産むんだ!」パンパン

妹「あう♥、お兄ちゃんとの...あんっ♥」

男「お前は俺の子どもを孕むために生まれてきたんだ!」パンパン

妹「う、あうっ♥」

男「それだけがお前の存在理由だ!!」パンパン

妹「あん♥、んふ♥」

男「お前は俺の子どもを産む肉便器だ!」パンパン

妹「ん♥......ん♥♥」

男「おらっ! おらっ!」パンパン

妹「やん♥、ああ♥、あん♥、ん♥」

男「きもちいいか? きもちいいか?」パンパン

妹「んん♥、き、きもちよく、あんっ♥......なんか......ないよ」クビタゲフリムク

男「......こいつ! まだそんなこと言ってるのか!!!!」ベチン

妹「うっ......ん」

男「本気で犯してやる。完全に俺専用の肉奴隷になるまで......なっ!」イモウトアタマオサエツケ

妹「いたい! 髪を掴まないで!!」

男「は?」ヒザヲタテル

妹「髪が痛いってんの!」オトコノテヲドカス

男「この雌豚があああああああああああああああああああああ!!」

妹「きゃっ!?」


妹の頭を抑え込み腕を取ると、男は膝を立てて屈服させる
完全に動物同士の交尾のための体位だ
AVでよく見受けられるカメラが下から見上げる
シーンを思い出すとよくわかる
女性器を男性器が抽迭され喰らいつくすのを見ると
とても興奮するものだ

男「この! この!」パンパンパンパン

妹「や、やめ......」

男「うるせぇ! お前は矯声だけを上げるものだろ!」パンパンパンパン

妹「う♥、うう♥んなわけが......」

男「おりゃ! おりゃ!」パンパンパンパン

妹「あう♥♥、やんっ♥」

男「ああっ! これ、めっちゃ気持ちいい!」パンパンパンパン

妹「あんっ♥、あんっ♥、あんっ♥、あんっ♥」

男「ああ、やべぇ、いきそ……」パンパンパンパン

妹「あんっ♥、あんっ♥、えっ……」

男「このままお前の膣内に注ぎ込んでやる」ニヤッ

妹「やめてやめて! それだけは!」ジタバタジタバタ


男「は? 何回も言ってるだろ、おまえは――」

男「俺の子供を産むんだ」ニヤッ

妹「ひっ」

男「その顔いいねぇ、ゾクゾクする!」

妹「やだやだ!」ジタバタジタバタ


男「よけい孕ましたくなってきたよ!」

妹「それだけは! それだけは!」オトコニテヲノバス

男「よいせっと」ガシッ

妹「あぁ!」

男「いいタイミングで綱手がでてきた! さっすがぁ!」パンパンパンパン

妹「いやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!w!!」


男「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!」パンパンパンパン

妹「やだ、ああ♥、やだぁ、あんっ♥、あんっ♥」

男「ああっ! 妊娠液が金玉からせり上がってくるっ!!」パンパンパンパン

妹「やめてやめてやめて!」

男「聞くわけねえだろおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」パンパンパンパン

妹「やめてよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」


男「ああ、もうすこし! もうすこしで出る! 出る! 出る!」パンパンパンパン

妹「外に! 外に出して! お願い!」

男「あはははははっはははあははは」パンパンパンパン

妹「ぐすっ、んん♥、すん、あん♥」

男「泣きながら感じるとかさすが雌豚。どんどん堕ちていってる」パンパンパンパン

妹「んぐっ、ああ♥、んっ♥、んえぇ」


妹「んぐっ、ああ♥、んっ♥、んえぇ」

男「いくぞぉ、そろそろだ!」パンパンパンパン

妹「ぜ、絶対に、外、そと! 膣内はやめてよおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!

男「一滴残らずすべてをお前の膣内に!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン

妹「やだやだやだああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」


男「ああっ、お前を孕ませるのは俺だあああああああああああああああああああ!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン

妹「なんでこんなことにいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」

男「ああっ! 逝く! 逝く! 逝く! 逝く!」パンパンパンパンパンパンパンパン

妹「やめてくださいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」

男「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!ww”!!!!」


ドビュルルルルルルルッルウッルル ドププププププププププウププ ドプッドプッドプッ ドバババババッバババババ


男「うあああああああああああ!!」ドビュルルルルルル

妹「やめてえええええええええええ」

男「孕め! 孕め! 孕め! 孕め!」ドピュピュピュピュ

妹「ああ、痙攣して、入って、入ってくるよおおおおおおおおお」


男「はっ、あっ、うっ、ううっ」ドピュドピュ

妹「ああっ……ああ……」

男「うっ……ふっ……」ドクドクドクドク

妹「なんで……なんで……」

男「…………ふぅ」チュポンッ


妹「あぁ……全部……出されちゃった」カオアオザメル

妹「あぁ……どうすれば……」

妹「……指で掻き出せば」

男「その必要はない」

妹「ひっ」


男「なぜならば、まだこれから犯すからだ」

妹「や、やめてください。これ以上出されたら……」

男「妊娠するだろうな」

妹「そう、そうです! だから……」

男「だからやるんだ」

妹「あ……ああっ……」

男「頑張れよ」ニコッ

妹「もういやあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!


6時間後


男「ふっ……ふっ……」パンパンパンパン

妹「……」

男「ああ……もうすぐでる……」パンパンパンパン

妹「ぅ……」

男「うっ……」ドビュルルルル

妹「ぁ……ぅ……」

男「…………ふぅ」ヌポンッ

妹「…………」ドロドログチョグチョ

男「……」


……ふぅ、もう昼か
……疲れたなぁ
ふと下を見ると、俺がが放出した精液と妹が出した愛液で、汚れた妹が横たわっている
よくこんだけ出したもんだ
俺ってこんなに体力があったんだな
っ……まぶしい……もう昼か
片付けないと……
でも、ティッシュはどこだ?
ここは妹の部屋だし勝手が分からん

ええと、あっちのタンスらへんか
よいしょっと、ああっ、腰が痛い……もうふらふら
脚も痛いし、今日はもう動けない
でもこれからは妹をずっと犯さないといけないし……
せっかく調教したんだ、あの身体を思う存分堪能しないともったいない
これからも頑張らないと! 
ああっ! いい気分だ! 素晴らしき人生かな!
俺には充実した日々が約束されている!
うしっ、まずはティッシュ、ティッシュ……
ええと、ここにありそう……

もうちっとだけ続くんじゃ

再開する

このとき男は完全に油断していた
小さな気配が動くことに気付かずに
全く反応することができなかった
そのまま抵抗できないまま背中から押し倒されると
拘束具で手際よく身体の自由が奪われる男であった


妹「……」カチャカチャ

男「……おいっ! なんだよこれ!」


妹「んー? 見てわかるでしょ」

男「分からない」

妹「大好きなお兄ちゃんを押し倒しているの!」

男「は?」

妹「お兄ちゃん覚えてる?」

男「なにを?」


妹「わたしを襲ったことだよ」

男「そんなん覚えてるに決まってる、さっきまでお前を犯してたし」

妹「違うよ。今日のことじゃなくて、今までの4年間のこと」

男「は、はぁ? 何いってんの、俺は今日初めてお前を襲ったんだ」

妹「……ふぅ。面倒くさいな、これだからお兄ちゃんは」

男「それはおまえだ。意味分かんないこというな」


妹「はぁ……あのね、お兄ちゃんがわたしを襲ったことはこれが最初じゃないの」

男「へ? んなわけあるか、俺は覚えてない。でまかせをいうな」

妹「あのときは痛かったなー。まぁ、処女だったし仕方ないよね」

男「……えっ」

妹「やめてやめてって何度も止めるのに、全然話を聞かないで最後まで犯し尽くして。それが初めてわたしをレイプした日」


妹「んでねーわたしはお兄ちゃんに調教されちゃって、こんな風にお兄ちゃん大好きっ子になっちゃった」

妹「それで次の日に犯してもらおうとお兄ちゃんを起こしにいったらねー、んふふー」

妹「なんと! お兄ちゃんはわたしをレイプしたことをすっかりと忘れてたんだ!」

妹「そのときのわたしったらすっごいショックで、お兄ちゃんに失望したし殺そうと思ったんだ」

妹「だってしょうがないよね、わたしのご主人様じゃないお兄ちゃんはただの優しくてカッコイイお兄ちゃんだもん!」


妹「でもねーわたしは優しいの。なんとか思い出させようと頑張ったんだ」

妹「何回も何回も説明したよ。だけど、お兄ちゃんは全く信じなかった」

妹「まぁ、そりゃそうだよねー。実の妹をレイプしたことなんて信じられないし、信じたくないよね」

妹「これは困ったと随分悩んだものだよ。うーんと、うーんと、どうしようかなーって」

妹「で、ずーっと1年間くらい考えた結果が、またわたしをレイプさせて思い出させばいいってこと」

妹「でね、思いついた当日に実行したんだけどお兄ちゃんはレイプしてくれなかったんだ」


妹「なんでかなーなんでかなーって思いながら毎日毎日胸チラとか抱きついたりとかいっぱいして誘惑したよ」

妹「えーと3週間くらいずっと続けてたらね、ある日やっと襲ってくれたの」

妹「2回目だったけど、まだ少し痛かったなー。お兄ちゃんったら乱暴なんだから、えへへ、まさに獣みたいだったよ!」

妹「でもやっと思い出してくれたからすっごい嬉しかったんだ。もー飛び上がるくらい」ピョンピョン

妹「だってわたしのご主人様であることを思い出してずっと犯してくれるんだもん、あたりまえだよ!」

妹「体中が発情してその日までずっとまともに眠れなかったのに、熟睡できるほどだったよ」

妹「あぁ、やっぱりわたしはご主人様がいないとダメな雌豚発情変態妹なんだなぁって改めて自覚できたよ」


妹「そして、次の日起きたとき、真っ先にお兄ちゃんの部屋に行って犯してもらおうと思ったんだ」

妹「でも、またお兄ちゃんは忘れてた」

妹「わたしを肉奴隷にしたこと関連のことを都合よくすべて忘れてた」

妹「あのときのね、また上げて落とされたときは本当にガッカリした……」

妹「せっかくお兄ちゃんが戻ってきたと思ったのに……」グスッグスッ


妹「でも、わたしはやさしくて頑張る子」

妹「まためげずに同じように毎日誘惑した」

妹「前と同じように一ヶ月くらいずっとしたんだ」

妹「それでまた成功したけど、また忘れた」

妹「わたしは呆れ返った」

妹「こんなにお兄ちゃんの帰りを待ちわびて頑張っているわたしを忘れちゃうことに」


妹「でも、そこでへこたれないのがわたし」

妹「それからというもの、最近までずっとその繰り返し」

妹「誘惑してはレイプされてお兄ちゃん専用の肉穴性奴隷になって、次の日には全て忘れる」

妹「何回も繰り返すうちにある一定のパターンが見えてきた」

妹「それはお兄ちゃんがわたしを犯すまで一ヶ月くらいの期間を要すること」


妹「いつもわたしを調教レイプしてくれた次の日から誘惑して大体一ヶ月」

妹「捨て回を作って色々なことを実験してみたら、わかったんだ」

妹「お兄ちゃんは満月の夜になったらわたしをレイプしてくれることを」

妹「つまり、オオカミさんだねっ!」

妹「わたしをレイプしてくれるためにご主人様に変身してくれるんだ!!」

妹「それが分かったら本当に楽になったよ」


妹「なんせ、その日にだけお兄ちゃんを誘惑すればいいだけだからね」

妹「イタズラに毎日の日々を過ごさなくてもよくなったから」

妹「実際それで成功したし」

妹「まぁ、誘惑してお兄ちゃんが反応するのを鑑賞するのも悪くなかったけどさ」

妹「うん、というわけで、これが全貌だよ!」


男「…………」

妹「どうしたの、お兄ちゃん?」

男「……そんなわけない」

妹「えーまだ信じてくれないの?」

男「俺は俺自身の意志でおまえを犯そうと決めたんだ!」

妹「ふぅーん。でも思い出してみて。わたしの部屋に下着があったでしょ」

男「……」

妹「あんなところに放置する人がいるわけないし」


男「……おまえがぽかをしただけだ」

妹「うわっ、ひっどーい。でもさ、あんなキャラパン履いてる子がいると思う?」

男「……」

妹「わたしは思春期だし、背伸びしたいお年ごろだと思うんだ。でもそうじゃない」

男「……」

妹「お兄ちゃんが好きそうだから履いてるだけ。実際にすごい勢いで舐めじゃぶってたし」


男「……見てたのか」

妹「あはは。わたしのものを一生懸命夢中になっているの見たらウズウズしちゃった」テヘッ

男「……」

妹「でも終わったら気絶しちゃって。後処理は楽しかったな♪ なんせお兄ちゃんの一ヶ月熟成特濃孕み汁だもん! すっごおいしかったぁ! もちろんチンポもお掃除フェラしたよ!」

男「……」


妹「一層顔がこわばってきたねー。証拠はまだあるよ。なんだと思う?」

男「……知らん」

妹「特別に教えてあげる♪ あのさ、お兄ちゃん、なぜか愛撫の手際がよかったでしょ? それだよ!」

男「……」

妹「仮に今回が初めてならば、あんなに上手いわけないよね。だって童貞だもの。童貞があんなにできるわけないよね?」

男「……気のせいだ」

妹「いやいや、それは無理があるよ。お兄ちゃんの愛撫スキルはわたしをレイプするごとにレベルアップしてるのっ! すごい、さすがわたしのお兄ちゃん!」

男「…………」


妹「んふ、んふふふ、あはは、あははははは」クスクス

男「……それは違う、間違っている」

妹「えっ? なんだって?」

男「おまえは痛がっていたはずだ。それに中出しを拒否していたはず。拒む理由がない」

妹「ふふ、んふふふふふふふ、あはっはあっははははははは」


男「……なぜ笑う?」

妹「いや、ああは、あは、あはは、だって、んふ、ふふふ」

男「……」

妹「いひひぃ、ふ、あのね、あれはね……演技だよ♪」

男「…………は?」

妹「最初から全部えーんぎ。お兄ちゃんがわたしの身体に触るたびに感じていたんだ。そうするほうがお兄ちゃん興奮するもん! 実際にしてたよね? うん、してた。乱暴に腰を掴んでお尻を犯しまくってた。何時間も飽きずに。わたしは思ったよ。あぁ……お兄ちゃんは未成年で年下のかよわい妹を無理やりレイプしてはらませることが大好きなんだって♥♥ あっ、でも勘違いしないで。後半の感じていたのは本当だから。いやー気持ちよすぎて我慢できなかったよぉ。わたしもまだまだだね! お兄ちゃんの性奴隷としてもっと頑張らないと♥♥」

男「……………………」


妹「その目好きだなぁ。ゾクゾクしちゃう♥ わたしを殴りたいとか思ってる目。んん♥♥ イッちゃう♥♥ あんっ♥」クチュクチュ

妹「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

妹「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」プシャァァァァアッァァァァァアァl

妹「あっ♥ ん♥ ひっ♥ あひぃ♥」

妹「お兄ちゃん♥ お兄ちゃん♥ しゅき♥ しゅき♥ だいしゅきだよぉ♥」

妹「はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ ……あっ、んっ、ああきもちいいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉおぉっぉ」

男「」ビチャビチャビチャビチャ


妹「あはぁ お兄ちゃんの顔にかかってるよぉぉ」

男「……」

妹「お詫びにわたしが動いてお兄ちゃんの逞しい極太ガチガチおチンポをビュ、ビュッさせるからね」ニコッ

男「や、やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!」

妹「んふふーいくよぉ、お兄ちゃぁん……んっ♥」ズニュゥ

男「うっ……あっ……あっ」ビクビク


妹「あははははは、両手両足が固定されて動けないよね。大丈夫。この肉奴隷が全部致しますからぁ♥」パンパン

男「うあぁあぁぁぁ」

妹「あはっ、あははは、きもち、きもちいいよぉ、こんなにわたしにフィットしてるなんてぇ♥」パンパン

男「やめろ! やめろ!」

妹「お兄ちゃんのおチンポがわたしの膣内に入るたびに子宮口をコンコンとノックしてるぅ♥」パンパン

男「いっ……うあぁつ……」


妹「あんっ♥ あんっ♥ んっ、そのたびにわたしはイキそうになってるんだよぉ♥♥」パンパン

男「あっ……うっ……」

妹「ほらほらぁ、ああぁん♥ やぁん♥」パンパン

男「あああぁぁぁ」

妹「お兄ちゃんチンポ専用の形にどんどん最適化されたわたしの膣内はきもちいいよねぇ♥♥」パンパン

男「っ……」


妹「あ♥ あぁ♥ 嬉しいなぁ、お兄ちゃんもわたしの淫乱妹の15歳女の子穴で気持よくなってるんだよおお♥」パンパン

男「あふぅ……ああ……」

妹「んっ♥ あっ♥ わたしのオマンコをお兄ちゃんの近親相姦チンポがえぐって……あん♥」パンパン

男「うっ……あ」

妹「お兄ちゃん♥ お兄ちゃん♥」パンパン

男「あああっ……うあぁ……」


妹「お兄ちゃん♥ ちゅー、ちゅーしよっ♥、お兄ちゃん♥」パンパン

男「んんっ!?」

妹「あはっ♥ お兄ちゃん、すきぃ♥ すきなの♥」パンパン

男「やめっ……んん……」

妹「んじゅるっ……そんなに押し返しても……ちゅるっ……舌が絡みあうだけだよぉ♥」パンパン

男「んんんん!!!!」


妹「んっ、じゅる、じゅぷ、あむっ♥」パンパン

男「んんっ、じゅぷぅ、えむ」

妹「へむっ……ああぁ♥、お兄ちゃんと一つになってるうううううううう」パンパン

男「んぁあああ……んじゅるるるるる……」

妹「ん……ちゅぽんっ……わかる? お兄ちゃんしか入ったことがないお口と妹穴だよっ♥」パンパン

男「はぁ……はぁ……」


妹「今までもこれからもお兄ちゃんしかこの肉ヒダがおちんちんをギュッギュッって絞る感触を知らないんだよ!!!!」パンパンパンパン

男「うあああぁぁあ」

妹「きもちい、きもちいいよぉ♥」パンパンパンパン

男「うあ、うあっ、ああ、あああぁ」

妹「すき♥、すきなの♥、大好きなの♥」パンパンパンパン

男「あっ……いっ……」


妹「お兄ちゃんは一生わたしを……んっ……犯してくれるんだもん!!!!」パンパンパンパン

男「んあっ……うふっ……」

妹「約束してくれたよね!? あのときわたしに言ってくれたよね!!!!」パンパンパンパン

男「あっ……んっ……」

妹「お兄ちゃんはずっとわたしと暮らしていっぱい、いーぱっいセックスするのぉおおおおお」パンパンパンパン


男「あっ、あっ、あっ、あぅ」

妹「あっ♥ い、イキそう、イキそうだよおおおおおおお」パンパンパンパン

男「うあ、ああ、ん」

妹「お兄ちゃん♥ お兄ちゃん♥ ちゅー♥ またちゅーしよっ♥」パンパンパンパン

男「んぐぐぐっ……じゅるっ」

妹「すき♥ すき♥ すき♥ すき♥ すき♥ すき♥ すき♥ すき♥」パンパンパンパン


妹が男の上で必死に腰を振りキスをしている
身体同士の距離はなく完全に密着して妹はとても気持ちよさそうだ
雌豚らしい嬌声を上げ肉壷のヒダを収縮させることによって、チンポから妊娠液を絞り出そうとしてくる
そのようなことをされた男の理性は決壊する
すべて放出したはずの欲望が再び溜まり、堤防が完全に破壊されたのだ
両手両足が固定されているが腰を上下に動かすことはできるようだった


男「あああああああああああああああああ」パンパンパンパン

妹「ああん♥ お兄ちゃん、激しい♥」

男「うおおおおおおおおおおおおおおおお」パンパンパンパン

妹「ああっ、いく♥、いく♥、いく♥、いく♥」

男「あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン

妹「んんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!」


ドビュルルルルルルルウッルル ドバババババババババッバ ドクッドクッ ドッパアアアアアアアアアアアアアアン


男「おっ……おっ……」ドプッドプッ

妹「ひゃああん♥ まだ出てるよぉ♥」

男「うっ……ああっ……」ドクッドクッ

妹「あんっ♥ わたしに種付けて孕まそうとしてるぅ♥」

男「ふっ……ふっ……」ドチュッドチュッ

妹「ああんっ♥ また動くのぉ?」


男「あっ……あっ……」ドチュッドチュッ

妹「あはっ、すごい音だね、んん♥」バチュバチュ

男「うっ……お……」ドチュッドチュッ

妹「んっ♥ 逞しいおチンポ、すきぃ♥ もっとガンガンに突いてぇ♥」

男「いく! いく! いく! いく!」

妹「うんっ! いっぱい出して、お兄ちゃん♥」

男「ああああああああああああああああああ」ドビュルルルルルルルル

妹「子宮に精液レギュラー満タン四千円となりましゅううううううううう」ビクビクビクビク

男「ああっ、おふっ、ああ」ドクドクドクドク

妹「んはああははははははっははは」ビクビクビクビク

男「……ふぅ」


妹「あ、あっ、ああ、ああ、あひ、ひぃ、んあっ、あ」ビクッビクッ

男「……」ムラッ

男「……ふんっ」パン

妹「ああんっ♥」

男「ふっ……ふっ……」ドッチュドッチュ

妹「まだぇ、がんばるのぉ♥ しゅきぃ♥ お兄ちゃんしゅきなのぉ♥」ジュルジュル

男「ん……じゅるっ……」パンパンパンパン

妹「あはぁ♥ ずっといっしょだよぉ♥」


その後、わたしは1日じゅうお兄ちゃんに犯され種付けされ続けた
とてもすごかったなぁ、だ、だってあんなに……
んふふ、考えただけでオマンコが蜜でヌチョヌチョだぁ
これじゃ下着が役に立たないよ
もうお兄ちゃんはあのあと気を失っても腰だけは動いてわたしを犯してくれた……
さすが、わたしのお兄ちゃんだ
今までこんなことなかったもん
いつもは意識があるままで、無意識にやってくれたことはなかった気がする
今回は期待できそうかな
ああっ♥ はやく起こしに行って種付けさせてもらわなきゃっ!

んふふー実はね、初潮がね、んふ、んふふふふふ、やっと来たんだよ
ちょっと遅いかなーって心配だったんだけどね、これでわたしも……
よしっ! とっととお兄ちゃんの部屋へ行こう!
よいしょっと
あっ……寝てる
顔色は……うん、とてもいい
今まではとても疲れてそうな顔してた
これなら覚えてそうだねっ!


妹「お兄ちゃん、起きて!」ユサユサ

男「ん……んうっ?」

妹「お兄ちゃん、覚えてる?」

男「……何を?」

妹「昨日のこと! わたしとしたでしょ」

男「……」

妹「あんなに頑張ったんだもん!」

男「…………」

妹「もちろん覚えてるよねっ!?」

男「…………」


妹「……お兄ちゃん?」

男「……お前は何を言っているんだ?」

妹「えっ」

男「確か、昨日はずっと寝てた記憶があるんだけど」

妹「……」

男「ん? どうかしたか?」キョトン

妹「…………」


お兄ちゃんのこの顔……今までと同じ顔だ
全然あのことを覚えていない顔だ……
……
…………はぁ
あーあ、またダメだったんだ
いつもと違ってたのに、結局はこうなるんだ
……疲れた
なんでわたしがこんなこと……
……あっ
お兄ちゃんのおチンポが……あはっ 
あんなにそそり勃っているよぉ
あぁ、思い出してきた……
そうだ……わたしにはお兄ちゃんしかいないんだ
危ない危ない、変なこと考えそうになっちゃった
うん、我慢我慢
いつかお兄ちゃんがわたしのご主人様として君臨しつづける日がきっと来る
そう、その日をわたしは待ちわびているんだ
今は我慢しなくちゃいけない時期なんだ……
んふ、でも今の時期も捨てたもんじゃない……悪くないよ
一ヶ月に一回だけのご褒美おチンポ……
んふ、んふふふ、んふふふふふふふふふ、あはははははははっははははははは
ああっ! 気分が乗ってきたぁ!
そうだ! 次は一ヶ月間お兄ちゃんを今までよりも悶々させてみようっ!
手コキしたりーフェラとかイラマチオしてみたりー脇コキ、膝裏コキ、耳コキ、鼻コキ、つむじコキとかもいいかも!
想像が膨らむよぉ
あ、あとアナルとか! んふふ、あのときは大変だったねー、お兄ちゃんったら嫌いになってたしー
まぁ、いいかはまらせればいいんだもん!
お兄ちゃんはお尻を叩くことが好きみたいだし
ほらっ、見てよ! 元々大きかったのがもっと大きくなったんだよ!
それにね、お兄ちゃんは肋骨とかが出てる身体が好きだからね、部活はやらないようにしてるんだっ
んふふ、お兄ちゃんの理想に近づいてるよぉ!
いいねぇ、いいよぉ
あははははっはあはっははははははははははっははははははっははははははははっははははあはh
よーしっ!
じゃあ、あの言葉を言ってみようか!



妹「お兄ちゃん!!!!」

男「……何だ?」

妹「わたしの身体を使ってオナニーしていいよ」


おわり
酒飲んでたら寝落ちしてた
ごめん

ないんだな、それ(書き溜め)が

既にhtml化依頼したしもう書くことができないんだな

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