安価記述回答でのレス番のみとコピペ(疑惑やダブっちゃった結婚含む)を禁止して、イッチ判断で安価下します。（当然記号のみは除く）
ただし、以下の対応３点があればレス番のみやコピペでも安価下しません。

・全ての（）内へ回答。省略や纏めての回答は不可。
・レス番指定やコピペした理由。
　(例：「〇〇〇(展開やキャラ名等)が好き」「〇〇〇を活躍させたい」等)
・上記２点から導かれてほしい展開
　(例：「できれば〇〇〇〇や［レス番］の情報を活用してほしい」等)】




▼追記分その１
『理由』と『展開』のコピペのみも安価下します。
その場合は『理由』または『展開』どっちか１つ必ず何か書いてください。

▼追記分その２
記述式安価の中には、『●●●？or■■■？』といったような選択式もあり、その場合はダブりになりやすいので要注意です。

あらすじ
・正義の魔法少女が愛と平和の為に暗躍する現代社会。
・学生主人公、男。夜の帰り道で悪い怪物に襲われそうになる。
・そんな彼を、ついつい助けてしまう魔法少女が１人現れた。悪堕ち寸前の状態で……。





敵撃破<ﾎﾞｶｰﾝ!!


魔法少女「……」

男「あ、ありがとうございます……」


男「（アニメやマンガにしか出てこないものだと思ってた。
殺そうと襲ってきた怪物……。悪いやつから人々を守るヒーロー。いや魔法少女が正しいか。それが今、俺の目の前にいる……）」



【※学生主人公の男が、悪堕ち寸前の魔法少女へ一方的にイチャイチャする予定のスレです。

予定なので突然変更することもあります。主に選択肢で。備えよう。】

男「（モブキャラらしくさっさと走って帰ろう。と思ったが、力が入らず立ち上がれなかった……）」

男「（さっきまで襲ってきた何かから逃げ隠れしてるうちに怪我したか疲れたか、とにかく腰抜かしてて恥ずい……）」


魔法少女「……」振り向き...

男「（うぅ…。なんか見下されてる感する目付き…。邪魔なんだろうなぁ、俺……）」

男「あ、俺の事は気になさらずに。
落ち着いたらさっさと帰るんで。へ、へへ……」

魔法少女「………」ｽﾀｽﾀ...

男「あ、あの……？
（よもや？ よもやこれ、死か？ 口封じ的な？）」



■次の【選択してから安価】について。

１）記号を１つ、選択してください。
２）該当記号内に対して、安価回答してください。
※()内は書かなくてもOKです。


例えは今回ならabcdef共通で、
魔法少女の『悪堕ち理由』と『名前』と『変身後の容姿』と『戦闘特技』と『セリフ』を書いてください。

()へは変身解除した魔法少女のキャラ設定、主人公男の名前や趣味を回答/設定できます。書かなくてもOKです。物によってはコンマ判定します。


【悪堕ち寸前な理由の候補。

失恋、現代社会に対する失望、
仲間から裏切られ、悪魔の囁きや誘惑、
劣等感、魔法少女システムの不備、
魔法少女本人ではなく分身で不具合発生、
両親の離婚やDV等の精神的ショック、
呪い、精神乗っ取り、洗脳、第２人格の芽生え、etc...】

【選択してから安価】↓1～↓5のうちどれか・いつもの
Ｑ.魔法少女の行動&悪堕ち理由。>>4参照OK
※()内は書かなくてもOK。

a）男をおんぶ。そのまま魔法少女の自宅へ泊まらせた。男は怪我してた。
b）変身解除して急に男に泣きついた。男は絶賛困惑中。
c）男が立てるようになるまで待つ。男に感謝されて悪堕ちを先送りにした…。
d）魔法少女自宅(１人暮らし)に転送して男とセックス。事中は全く喋らず、朝までハメ合った。以降セフレになり、その間は悪堕ちしないが…。
e）一言話して通り過ぎた。悪堕ちする為の何かを男が邪魔した。
f）男を殺そうとし、途中で躊躇ったせいで転んで男とキスしてしまう。悪堕ちしきれず、恥ずかしくなって逃げちゃった…。


abcdef共通で、
　悪堕ち理由：　
　魔法少女の、名前&容姿&戦闘特技&ｾﾘﾌ：　「」

　(変身解除時の、名前&性別&種族&容姿&趣味&ｾﾘﾌ：　「」)
　(男の名前：　)
　(男の趣味：　)


【単ｿﾞﾛ(初回参加ﾎﾞｰﾅｽ)：出た数だけ戦闘回避の御札GET。
計ｿﾞﾛ：男に戦闘能力がつくイベント発生。

※採用されなかった４人分は一部採用して本編中に登場させるかもしれません。】

b）変身解除して急に男に泣きついた。男は絶賛困惑中。
悪堕ち理由：両親とも不倫をしていて、自分を支えてくれる人がいなずに今まで戦ってきた反動
魔法少女の、名前&容姿&戦闘特技&ｾﾘﾌ：スピリア　髪は空色でツインテールで白い服まるで朝の少女アニメのような服装。
身長は168cmほどで胸は大きくHカップ　槍を使って華麗に戦う。能力は精神操作、記憶。自分や自分が持っているものに触れた者の精神や記憶を操る
先が槍の型になっている触手みたいなものも自由に操りそれに触れた者にも精神や記憶を操ることができる　

変身解除時の、名前&性別&種族&容姿&趣味&ｾﾘﾌ：桜木京子(さくらぎ　きょうこ)　女　人間　水色のロングの眼鏡で160cmのDカップ
　趣味は小説を読むこと書くこと　「うぐっ…あぁ……ごめんなさい……少しこのままでいさせて……」
男の名前：逢坂京谷(おうさか　きょうや)
男の趣味：読書、ジョギング

a）男をおんぶ。そのまま魔法少女の自宅へ泊まらせた。男は怪我してた。
悪堕ち理由：敵によって闇の人格を植え付けられていた(侵食度はまだそれほど)
魔法少女の、名前&容姿&戦闘特技&ｾﾘﾌ：リーフ 緑髪のロングで清楚な服を着ている身長180cm弱のIカップの爆乳
植物を操る力で攻撃、防御、回復、補助となんでもござれ。杖を基本的に持っており、棒術で戦えたりする
「大丈夫でございますか！？」

変身解除時の、名前&性別&種族&容姿&趣味&ｾﾘﾌ：緑川葉子(みどりかわ ようこ) 女の人間 ショートヘアーの緑髪のIカップの170cm尻もデカイ
趣味はガーデニングとキャンプ。大人しく清楚だが結構逞しい一面もある
「初めまして……緑川葉子と申します。以後、お見知りおきを」
男の名前：最上龍生(もがみ たつお)
男の趣味：料理

>>6の魔法少女の方のｾﾘﾌを書くというかその項目見落としていたから追加できませんか？
「わ、私は……うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」と台詞をお願いします

b）変身解除して急に男に泣きついた。男は絶賛困惑中。
　悪堕ち理由：プリシアが倒した強敵が、今際の際に掛けた精神攻撃。
プリシアの強靭的な精神力と正義感で今まで耐えてきた
　魔法少女の、名前&容姿&戦闘特技&ｾﾘﾌ：　
名前：プリシア
金髪ポニーテール、碧眼。
身長158cm。
白を貴重とした騎士服（下はスカート）
ほどよく鍛えられた、均整の取れた理想的なスタイル。Eカップ
本気を出すと白い翼が背中に出て、髪や翼から白くキラキラした粒子が出る
剣を自在に振るい、浄化・退魔の力を持つ聖なる炎を操る。
燃やす対象は魔法少女の意思によって決められる。
炎は自分や味方には癒しの性質も持つ。
「私はお前なんかの思い通りになんかならない……！　最後の最後まで敵を倒して、正しい魔法少女のまま死んでやるわ！」

　(変身解除時の、名前&性別&種族&容姿&趣味&ｾﾘﾌ：　
名前：紫藤　愛里沙（しどう　ありさ）
性別：女
種族：人間
容姿：黒髪、黒眼。
それ以外はほぼ魔法少女時と同様。
趣味：お菓子作り、時代劇観賞
「ごめんなさい、ごめんなさい！　今だけ、胸を貸してもらってもいいですか……？」)
　(男の名前：渡井　俊一（わたらい　しゅんいち）　)
　(男の趣味：剣道、お菓子作り)

a悪堕ち理由：仲間のミスで家族が死亡したうえ、「やむを得ない犠牲だった」と言われた
魔法少女の、名前&容姿&戦闘特技&ｾﾘﾌ：　コルネ　緑色の服で緑色の髪をポニーテール胸がかなり大きい　身体から様々な効果の糸を出して戦う（粘着力の強い糸で拘束、電気を帯びた糸で感電させる、炎や冷気を纏った糸で鞭として攻撃、
純粋に硬い糸で切り裂く等）　
コルネ「私はあの人のようになりたくない……」

変身解除時の、名前&性別&種族&容姿&趣味&ｾﾘﾌ：緑川　弥生　女性　人間　黒髪おさげで小柄で華奢な少女　趣味は読書や絵を書くこと　　弥生「う…うええー…グス…」
男の名前：十文字　鋼（じゅうもんじ　はがね）
男の趣味：格闘技　音楽鑑賞

a）男をおんぶ。そのまま魔法少女の自宅へ泊まらせた。男は怪我してた。

　悪堕ち理由：敵対者からの洗脳。あえて泳がされており、徐々に心が侵食されている。
　魔法少女の、名前&容姿&戦闘特技&ｾﾘﾌ：
　　クレムリリィ
　　　ピンクのツインテール。身長162cm。童顔。
　　　胸もお尻も非常に大きいが、ギリギリナイスバディで済ませられるライン。
　　　白いドレスに、大きく空いた胸元を、赤いケープで隠している。
　　　下半身は膝まであるスカートだが何故か後ろが大きく空いており、
　　　その下の臀部はぴっちりとした布で覆われている。
　　　長い杖を持ち、念じると紅色の光球を生み出し、剣状に変化して自在に動かせる。
　　　ある程度自立制御し防御にも使える。距離と同時数に制限がある。またわりと脆い。
　　　場合によっては自分も杖で物理的に戦うが、あまり強くはない。
　　「……あれー……？　たすけないと、だめだよね……？」

　変身解除時の、名前&性別&種族&容姿&趣味&ｾﾘﾌ：　「」
　　芹沢　姫華（せりざわ　ひめか）、女、人間
　　黒のロング。身長160cm。童顔。
　　胸とお尻が変身後より少し大きく、正直動きづらそうな印象を受ける
　　趣味は天体観測。最近夜の散歩が増えた。
　　「夜空ってきれー……。吸い込まれるようなー……」

6b+2+20+73+35
→計136→>>7採用


【>>6から>>8のように回答に変更があった場合、変更後のコンマで集計/判定します。
頻発するようだったら安価下やｿﾞﾛﾎﾞ帳消しになりますので、注意してください。

※今回は初回なので単ｿﾞﾛﾎﾞ１回分get&計ｿﾞﾛﾎﾞgetとします。折角88+6b+20+73+35→計222でもあるので。
ｺﾚﾊ珍ｼｲ!!】




■魔法少女リーフ
　緑髪ロングの魔法少女。清楚な服を着た180cm弱のIカップ爆乳。変身者は緑川 葉子。
　植物を操る力で攻撃、防御、回復、補助と何でもござれ。基本武器は杖。棒術を駆使して戦う。

　敵から何かしらの術を受けて悪堕ちしかけている。
　侵食度はまだそれほどでもないが、闇人格を植え付けられている。





ﾘｰﾌ「大丈夫でございますか！？」
男「っ！？」ﾋﾞｸｯ

男「だ、大丈夫だ、でーす……？」


男「（急に話しかけられてビックリした。独特な語尾はともかく。なんだ、さっきの間は…？）（ｵｯｻｶﾅｸﾜｴﾀ ﾄﾞﾗﾈｺｯ,ｵｰｲｶｹｯﾃｰ...」

ﾘｰﾌ「……怪我してます。安全な場所で治療しますので、じっとしててください」

男「へ？」


有無を言わさず、男をおんぶして魔法少女リーフの自宅へ。

夜・リーフ自室

ベッドに寝かされる男、もとい最上 龍生。


男「……？！？」

ﾘｰﾌ
→葉子「初めまして……。緑川 葉子(みどりかわ ようこ)と申します。以降、お見知り置きを」ﾍﾟｺﾘ

男
→龍生「ど、どうも。緑川 さん。最上 龍生(もがみ たつお)、です……」



龍生「（理解が追い付かねぇ。
化け物から逃げていた俺は気づいたら魔法少女に助けられてて、気がついたら怪我してて、気がついたらおんぶされてってー、）」

龍生「（気がついたら魔法少女の緑川さんのおうちにお邪魔していた……）」



■最上 龍生
　本スレの主人公で男子学生。料理が趣味。魔法少女リーフに助けられた。
　戦闘能力がそのうち付く。(計ｿﾞﾛﾎﾞ)


■緑川 葉子
　魔法少女リーフの正体。
　緑髪ショートで170cmのIカップ爆乳。尻もデカい。趣味はガーデニングとキャンプ。大人しく清楚だが、結構逞しい一面もあるとか。
　前述の通り、闇人格を敵から植え付けられている。



龍生「怪我してるって、そんなに酷いのか？ ｲﾃｯ...。
たしかに歩いて帰るのは無理だったかも……」

葉子「無理に体を動かさないでください。怪我が悪化してしまいます。
……一晩、安静と致しましょう。必要なものがありましたらお申し付けください」ﾍﾟｺﾘ...


龍生「お、おぅ……。おぅ？」



龍生「（いやこれなんてエロゲ、な展開？
いくら重傷でも女の子と２人きり屋根の下は危ないだろ。しかもこんな夜中に）」

龍生「（魔法少女ってこんな人攫い紛いな事、もしくは病院の救急搬送みたいなこともしてんのか？）」

龍生「（くそっ。青少年にこのシチュエーションは危険すぎる。有ること無いことを考えてしまう。エッチな妄想とか上げて落とす裏切り展開予想とか、エッチな妄想とかエッチな妄想とかおっぱいな展開とか……）」




龍生「ひ、一晩？ ここに俺、泊まるの？」

葉子「はい。普通の怪我ではありませんから。しかしご安心を。必ず完治させますし、あなたの安全も保証致します」

龍生「お、おおぅ……」


龍生「（ふ、不安が圧し殺された…。なんかまるで、信頼と実績で有無を言わせぬって感じ……。
これ以上、下手に追及するのはよそう。いずれにしろ身動きとれないのだから、今は大人しくして朝を待つしかなさそうだ）」


龍生「……。」

葉子「では、一旦私はこれで…」ﾍﾟｺﾘ...

龍生「あっ、はい……」ﾍﾟｺﾘ...


龍生「（まだ動けない……）」





【※次の安価は記号のみでもOKです。
登場したてのキャラについては、しばらくは安価でｾﾘﾌ書けます。

次の安価ヒント
a謎の力get & 葉子(闇人格)の攻略開始。
b敵の力get & 葉子と付き合う理由get。
c魔法少女リーフの力get 。リーフと仲良くなれば、更に強くなれるかも。
d謎の力get & ﾗｲﾊﾞﾙ魔法少女が出現。】

【ｿﾞﾛﾎﾞ・選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.夜～翌朝。龍生の戦闘能力、開花イベント？
※全て記号のみでもOK

a）夜中。葉子(闇人格)が龍生を殺しに来たが、偶然トイレ帰りの龍生が回避。変身前の葉子(闇人格)が寝惚けた龍生に力負けして押し倒され、濃密キスされた。
　(龍生にｷｽされた葉子(闇人格)の様子(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(葉子(本人)は、起きてる？or寝てる？orその他？(&内心ｾﾘﾌOK)：　)
　(闇人格のｷｬﾗ設定(名前や性別、変身時容姿、目的等々...)：　)
b）夜中。龍生が受けた傷が悪化。リーフの荒治療で最善を尽くし、龍生が魔法少女の敵側と同等の力を手に入れた。葉子と共に治療方法を探す展開へ。
　(荒治療の過程で龍生は、ﾘｰﾌとｷｽした？orﾘｰﾌの別人格と接触した？or未来が見えた？orﾘｰﾌに発情した？：　）
　(龍生が得た戦闘能力(&容姿変化)：　)
　(翌朝、ﾘｰﾌの見解(&ｾﾘﾌOK)：　)
c）翌朝。帰り道にまた化け物(別個体)に襲われる龍生だが、途中で龍生の手から魔法の花粉が噴出。敵を撃退した。リーフの力を一部手に入れたらしい。
　(手に入れた力でやれそうなこと1～3つ：　)
　(襲ってきた化け物の特徴：　)
　(電話越し、ﾘｰﾌの見解(&ｾﾘﾌOK)：　)
d）翌朝。ﾘｰﾌの自称ﾗｲﾊﾞﾙ魔法少女が現れてﾘｰﾌへ魔法攻撃したら、龍生がついつい庇ってしまい、ビンタで弾いた。弾いた本人含めて全員ビックリ。
　(まだ悪堕ちしてないﾗｲﾊﾞﾙ魔法少女は、>>6寄り？or>>9寄り？or>>10寄り？or>>11寄り？or他キャラ？(&設定追加OK &ｾﾘﾌOK)：　)
　(龍生の変化について、ﾘｰﾌの見解(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(ﾗｲﾊﾞﾙ魔法少女は、龍生へ戦いを挑む？or素直に謝る？orﾘｰﾌへ戦いを挑む？or龍生を調べたがる？(&ｾﾘﾌOK)：　)


【計ｿﾞﾛ：更に龍生がパワーアップ。リーフ(闇人格)に対してだけは無敵になる程。

※全て記号のみでもOK】

23+84d+61
→計168

特にエッチなイベントが起きることなく、翌朝。


龍生「（杞憂・オブ・杞憂……。
ただの聖人だった。こんな優しい子だからこそ、魔法少女を続けていられるんだろうなぁ）」


葉子「完治したとはいえ、駅まで送らなくて大丈夫でしょうか？」

龍生「大丈夫です。緑川さん。お世話になりm」ﾍﾟｺﾘ...
???(魔法少女)「【攻撃魔法 詠唱】」



▼ﾘｰﾌの自称ﾗｲﾊﾞﾙ魔法少女 が 現れた。
▼自称ﾗｲﾊﾞﾙ魔法少女 が ﾘｰﾌへ 魔法攻撃！

龍生「（はっ！ 危ない！！）」

▼龍生 の スマッシュビンタ！！
▼なんと！ 炎の魔法 を 龍生 が 弾いた！！

弾いた本人含めて全員ビックリ。


龍生「」ﾎﾟｶｰﾝ...

葉子
→ﾘｰﾌ「」ﾎﾟｶｰﾝ...

???魔法少女
→プリシア
→愛里沙「」ﾎﾟｶｰﾝ...




■魔法少女プリシア
　金髪ポニーテールの碧眼で身長158cm。変身者は紫藤　愛里沙（しどう ありさ）。ほどよく鍛えられた、均整の取れた理想的なスタイルで、Eカップ。強靭的な精神力と正義感の持ち主でもある。
　白を貴重とした騎士服（下はスカート）。本気を出すと白い翼が背中に出て、髪や翼から白くキラキラした粒子が出る。
　剣を自在に振るい、浄化・退魔の力を持つ聖なる炎を操る。燃やす対象は魔法少女の意思によって決められ、炎は自分や味方には癒しの性質も持っている。

新たな魔法少女プリシアを落ち着かせ、３人は葉子の自室で事情確認。


愛里沙「魔力持ちの一般人を連れ込んでいたから、魔力を吸い出すつもりなのかと思ったの」

龍生「（魔力持ち？ 一般人？ 俺が？）」

愛里沙「最近、リーフの様子がおかしかったし、私の魔法なら貴方やリーフ本人は燃やさずに対処できるはずだから。でも、ごめんなさい」

葉子「愛里沙さん……」

龍生「（聖なる炎を使って、魔法少女リーフを浄化しようとしたら、俺が邪魔しちゃったのか）」

龍生「（というか。リーフの様子がおかしかったと今言ったな。
どうおかしかったのだろう。こうして見ている分では特におかしな所は見当たらないが……）」


葉子Iｶｯﾌﾟ「」ﾎﾟﾖﾝｯ

龍生「（見当たらないが………。すごいな。おぉすごいな……）」

龍生「（冗談はさておき、）」




■紫藤　愛里沙（しどう　ありさ）
　人間の女性。魔法少女プリシアへ変身する。
　黒髪黒眼で身長158cm。ほどよく鍛えられた均整の取れた理想的なスタイルで、Eカップ。強靭的な精神力と正義感の持ち主でもある。
　趣味はお菓子作りと時代劇観賞。


龍生「（こっちもスペック高いなぁ。色々と……）」

龍生「じゃあさ、俺。
紫藤さんの浄化の炎を素手で弾いた俺はどうなんだ？ 今後もしかしたら俺、魔法少女の的になっちゃうんじゃ……」


葉子「いえ。私はむしろ、魔法少女と同質の力を持っていると推測してます。
龍生さんは男性ですので、魔法少女にはなれませんが…」

龍生「いつの間に俺にそんな力が……？」

愛里沙「……」


葉子「愛里沙さんの炎に触れて浄化されていないのが、何よりの証拠でございます」

龍生「（そう言われると、納得してしまうな。だったら緑川さんから聖なる炎が飛んでくるのを阻止する必要は……）」

龍生「（いや。絵図的に止めたくなるな。目的わかっていても、また緑川さんに炎を投げ飛ばすようなら全力で割って入ってしまうだろう……）」





龍生「（緑川さんが怪しいから紫藤さんは、浄化や退魔を試してみたいってとこだよな。
あれ？ 俺やっぱ部外者？ というか、これ以上時間とられたら朝の時間なくなる……）」


龍生「俺、もう失礼します。それじゃ、」

葉子&愛里沙「あっ、」

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.イベント？

a）葉子(闇人格)が聖なる炎を避けながら追いかけてきた。（1～49(奇)：葉子に強くお願いされて断れない龍生。6～50(偶)：逆らえばどうなるか。おとなしく従う龍生。51～99(奇)：ガチで所々が燃えていて、龍生自ら葉子を守ってどこかへ。52～100(偶)：逃げる龍生。しつこく追いかける葉子(闇人格)。）
b）愛里沙が追いかけてきた。葉子については別の方法で調べるらしい。（1～49(奇)：龍生が必要で、浄化の炎を持てるように練習。6～50(偶)：ボロ出すまで葉子と付き合え(強制)。51～99(奇)：正直、魔法少女の力持ってる龍生が気に入らない。戦え。52～100(偶)：龍生をどこかで見たことがあって声かけたが、今は思い出せず。）
c）２人が抱きついて止めた。魔法少女と同質の力を持っているから、悪い奴等に狙われたらしい。（1～49(奇)：葉子がやけにベッタリ。6～50(偶)：愛里沙がやけにベッタリ。51～99(奇)：外に敵の気配がうじゃうじゃ居て、臨戦態勢の魔法少女２人。52～100(偶)：恥ずかしくなって２人同時に腕離す。ちょっとショック）
d）一旦帰る龍生。今日は、（1～49(奇)：学校遅刻だ！。6～50(偶)：学校サボるか……。51～99(奇)：休日ゴロゴロだ…。52～100(偶)：休日。せっかくだから昨日の事件現場見に行く。）


【計ｿﾞﾛ：判定へ大幅プラス補正

※記号をどれか１つ、選んでください】

98d偶+15+8
→計121

一旦帰る龍生。今日は。せっかくだから昨日の事件現場を見に行こう。(98偶)




龍生「（というわけでやってきました。昨日の俺、殺害未遂現場。
あれは暗い帰りの夜道だった。いきなり怪物が現れて、ビックリして逃げ回っているうちに傷負って……）」

龍生「（そのあと魔法少女の緑川さんに助けられたんだっけか）」


今はそこそこ人通りのある歩道



龍生「（ここを通れなくなったら、どこか迂回するか裏道通るか……。
いつも通ってる場所が安全じゃなくなるのは怖いなぁ……）」


龍生「……」



ブラブラ散歩中。
敵や魔法少女の落とし物が無いか、周辺散策。特に目ぼしいものは見当たらず、帰ろうとしたところ、



【ヒント
a魔法少女に捕まる。
b魔法少女の仕掛け品？ を見つける。
c敵勢力とのﾌｧｰｽﾄｺﾝﾀｸﾄ
dなにもない。を確認できた。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.イベント？
※全て記号のみでもOK。あまり進展してなくてｽﾏﾇ。

a）葉子(？)「なにしてるのですか？（ﾆｯｺﾘ肩ﾎﾟﾝｯ」 龍生「！？」ﾋﾞｸｯ
　(龍生の言い訳は、財布落としたかも？orﾄﾞﾛｯﾌﾟｱｲﾃﾑが気になって？or暇だからつい…？orその他？：　)
　(龍生「み、緑川さんこそ何用で？」(&葉子ｾﾘﾌOK)：　)
　(愛里沙は、直ぐ隣にいる？orいない？or龍生を襲う怪物と交戦中？or逃げられないように龍生の真後ろにいる？：　)
b）植物のツタが不自然に電柱に巻き付いてあるのを見つけ、中に妖しく輝く魔石(消ゴムサイズ)が隠されているのを見つけた。
　(龍生は魔石を、手に取る？or写真に撮る？or見なかったことにする？or近くの人に聞いてみる？：　)
　(魔石を見つけた龍生の感想：　)
　(昨晩の龍生回想：　)
c）怪しい美人お姉さん(敵勢力)とすれ違う龍生。気づいたら知らない場所にいた。
　(龍生は、葉子へ連絡してみる？or愛里沙へ連絡してみる？orその他？：　)
　(敵女の名前&容姿&戦闘特技&ｾﾘﾌ：　「」)
　(龍生から敵女へ聞きたいこと1～3つ：　)
d）特にイベントなし。散歩しながら回想色々。
　(自分の力について思い当たる節は、特にない？orそれとなく親に聞いてみる？or昨晩の治療中？or疎遠になった幼馴染？orその他の思い出？：　)
　(昨晩の龍生回想：　)
　(龍生から魔法少女達へ聞きたいこと1～3つ：　)


【計ｿﾞﾛ：なんかうまく行く展開へ】

49b+7b+4a
→計60→イッチ選択。

葉子(？)「なにしてるのですか？（ﾆｯｺﾘ肩ﾎﾟﾝｯ」
龍生「！？」ﾋﾞｸｯ


龍生「って、緑川さんじゃないか。脅かさないでくださいよ…」

葉子(？)「これはこれは失礼致しました。それで、なにをしているのですか？」

龍生「何って、なにも…」
葉子(？)「本当に、でございますか？」



龍生「（なんだ？ やけにしつこいな？ 俺が魔法少女と同質パワー持ちなのを警戒してるってなら、わからなくもないけど……）」


龍生「えっと。強いて言うなら、昨晩の事が頭から離れなくて、フラフラとここに……って感じかな」

葉子(？)「……。そういうことでしたか。」

龍生「（あれ？ 今度はわかりが早い？
疑われてないと逆に不安だ…。それとも……）」

龍生「あっ。昨日は助けていただき、ありがとうございます。何から何まで世話になっちゃって。（やや早口）」

葉子(？)「…………。」


龍生「（あ、あれ？ 戦闘に巻き込んだことに責任感じてるわけでもない？
昨日はそうだったんだけどなぁ……）」

龍生「（適当に言い訳してた方がまだマシだったか？
いやでも、もう手遅れか。近くに紫藤さんもいなさそうだし。どうしたら……）」





【２連コンマ判定】↓1↓2

↓1・瞬間的な闇人格支配度
1～5：ゼロ。むしろ主人格に流されそうになる。↓2へ大幅プラス補正
7～49(奇)：１割。↓2の結果にビクつく程度。
6～50(偶)：５割。↓2の結果次第じゃ、かなり動揺。バレないように冷静さを保とうと焦る。
51～95(奇)：８割。↓2の結果次第じゃ、自らバラしていく。
52～94(偶)：３割。↓2の結果にビクつき、冷静さを保つ。
96～100：10割。豹変して龍生へ掴みかかる。が、↓2で1～5が出るor計ｿﾞﾛだと龍生と急接近してドキドキする。

↓2・龍生のアイデア。
1～5：ｸﾘﾃｨｶﾙ。龍生「（お。コイツ昨日の緑川さんと違うな。彼女に話を合わせよう）」。↓1へ大幅プラス補正&葉子(本物)の好感度が上がり始める。
7～49(奇)：電柱に魔石が隠されているのを見つけ、葉子(？)へ聞く。
6～50(偶)：電柱に魔石が隠されているのを見つけ、近くの八百屋さんに聞いてみる。↓1で瞬間支配度が１～５割だと葉子(？)に止められてしまう。
51～95(奇)：龍生が落とした財布を本当に見つける。↓1で瞬間支配度が５割以上だと、葉子(？)がコケて脱力。撤退へ…。
52～94(偶)：人型の怪物♀に襲われる葉子(？)。また龍生が庇おうとして、余計な真似するなとつい投げ飛ばして助けてしまう葉子(？)
96～100：ﾌｧﾝﾌﾞﾙ。龍生「デートしませんか？」&葉子(闇人格)の好感度が上がり始める。


【計ｿﾞﾛ：↓1↓2へ大幅プラス補正】

>>8ですけど、質問してよろしいですか？
>>5の()ではない必須の所で台詞があったのを忘れていたので不採用になると思っていたので追加してしまいましたが、もし追加してなくっても問題なかったですか？
時間がなかったので急いでいたのですが…「魔法少女のセリフを忘れてしまったのですが大丈夫でしょうか？」と聞けばよかったですか？
こういう時は>>1さんの決定を待てばよろしいですか？

・瞬間的な闇人格支配度
　５割。↓2の結果にかなり動揺。バレないように冷静さを保とうと焦る。(8偶)

・龍生のアイデア。
　人型の怪物♀が襲ってきたのに気づき、とっさに葉子を庇う龍生。(54偶)
　が、余計な真似するなとついつい投げ飛ばし、龍生を助けてしまう葉子(闇人格)


龍生「危ないっ！！」

葉子(？)
→葉子(闇人格)「！？」



龍生を守るために魔法少女姿へ変身した葉子。魔法で植物のツタを召喚。龍生を少し離れた場所へ投げ飛ばした。



【Ｑ.>>35要約「必須箇所、追加してなくっても問題なかった？」
Ａ.問題あり。不採用/安価下してました。>>8で修正されてたので、不完全な>>6でなく完成した>>8を採用といった感じです。
（回答変更後の処理については>>12参照）

Ｑ.>>35要約「質問タイミングはいつ？」
Ａ.気づいたら質問でOK。決定後だと後々の計算や判定が大変なので…。】

少し離れた場所・魔法でどこからともなく植物の太いツタが生えて


＜ガシッ

龍生「おぅふ。ナイスキャッチ。魔法のツタさん……。緑川さんの魔法だよな。これも……」

＜ｼｭﾙｼｭﾙと解放...


龍生「（いてて…。しかし、思いっきりふっとばされたな。俺を逃がすために緑川さんが……）」


龍生「……。」

龍生「（人型の怪物は明らかに緑川さんを狙ってた。心配だが、俺が向かったところで足手まといだろう。
どうしたらいいんだ……。どうしたら……）」



【次の安価ヒント

aﾘｰﾌ(闇人格) vs 敵女。このあと【戦闘安価】を予定。
bﾘｰﾌ(通常) vs 敵女。このあと【戦闘安価】を予定。
cﾘｰﾌ(闇人格)と怪物♀との会話。龍生が闇落ちを邪魔する可能性大。
dﾘｰﾌ(通常)と怪物♀との会話。闇人格の存在を龍生が始めて知ります。】

【選択(してから)安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.一方、魔法少女リーフは？
※全て記号のみでもOK

a）闇人格のまま人型の怪物♀と戦っている。龍生を無意識に助けたのを気にしていて、元の人格に戻すのを忘れている…。どじっ子？
　(闇人格ｾﾘﾌ：「」)
　(怪物♀の特徴(&襲撃理由)：　)
　(戦闘安価は、やる？or単ｿﾞﾛﾎﾞ使って回避する？：　)
b）元の人格に戻って交戦中。闇人格が出ていた間の記憶がなくてあたふた。
　(ﾘｰﾌが>>31で龍生へ声かけた理由：　)
　(怪物♀の特徴(&襲撃理由)：　)
　(戦闘安価は、やる？or単ｿﾞﾛﾎﾞ使って回避する？：　)
c）闇人格のまま場所を移し、人型の怪物♀と会話する。人型の怪物♀がﾘｰﾌへ闇人格を植え付け、その活動を促すために襲ってた。
　(ﾘｰﾌ(闇人格)の様子(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(怪物♀の特徴(&ｾﾘﾌOK)：　)
d）元の人格に戻って龍生のとこへ。闇人格が出ていた間の記憶は少しあり、違和感を覚え始めた。
　(怪物♀は、倒した？or逃げた？or倒しきれず？：　)
　(怪物♀の特徴(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(葉子が感じた闇人格の特徴1～3つ：　)


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと。&既存ｷｬﾗの好感度を上げるイベントを選べる。

※全て記号のみでもOK。昨日今日で外出多くて疲れた……。】

龍生「うーん……。うーん……。（ｱｰﾃﾞﾓﾅｲ...ｺｰﾃﾞﾓﾅｲ...逃ｹﾞﾙﾉﾊ論外...ﾃﾞﾓﾅｲ?」

と、うんうん悩んでると。



8d+52+11
→計71

元の人格に戻った魔法少女リーフが龍生のとこへ。

ﾘｰﾌ「大丈夫でございますか！？ 龍生さん！！」

龍生「あ、緑川さん……。なんとか、緑川さんのおかげで……」

ﾘｰﾌ「良かった。本当に、良かったです。
……移動します。掴まってください。向こうで少しお話を」

龍生「お、おぉぅ？（ﾏﾀ,ｵﾝﾌﾞ?」


いきなり場所移動して葉子の自室へ





午前・葉子自室

闇人格が出ていた間の記憶は少しあり、違和感を覚え始めたリーフ。
自分らしくない方法で龍生を敵から遠ざけた事を話した。


龍生「（はへぇ……。本来なら植物のツタや葉を魔法で大きくして、グルグル巻きにして守るところが、
実際はツタを生やして投げ飛ばし、別の場所でツタキャッチして回収してた……と）」

龍生「（いつもが実際どんな感じなのか知らんけど、
緑川さんにとっては想定外だったのか）」

ﾘｰﾌ「あんな方法は乱暴かつ危険すぎます。いくら人命救助を最優先したとはいえ、でございます。
ツタをコントロールするタイミングがもし少しでもズレていたら……」

龍生「（投げ飛ばされた俺がツタ空振り一振で地面直撃orツタの当たり所が悪くてミンチになってた、と？）」

龍生「オーケーわかりました。危険だったのは十分理解したので……（ｸﾞﾛｲﾉﾔﾀﾞ...ｺﾜｲ...」

ﾘｰﾌ「申し訳ござません…」ﾍﾟｺﾘ...


ﾘｰﾌ「……」
龍生「……」

龍生「お、俺こそごめん……。変にでしゃばって緑川さんの前に出て、邪魔しちゃって…。元凶は俺だよ。ごめん……」ﾍﾟｺﾘ...

ﾘｰﾌ「じゃ、邪魔だなんてとんでもありません！ あれは龍生さんの長所、やさしさなんですから！」

龍生「あ、ありがとう。緑川さんこそやさしいですよ…」

ﾘｰﾌ「い、いえっ。そんなっ…///」





龍生「……///」自分が悪いと気づいたけど、誉められて恥ずい

ﾘｰﾌ「……///」同じく自分が悪いと考えてるけど、誉められて恥ずい

ﾘｰﾌ「そ、それに関して。話さなければいけないことがあります」

龍生「（話、終わってなかったのか…）」

ﾘｰﾌ「先程の戦闘で気づいたのですが…」



ﾘｰﾌ「どうやら私、私の知らない所で龍生さんともう１人の私とで会って話してたそうです」

龍生「？？？」初耳で混乱

龍生「ご、ごめんなさい？ もう一度、言って？（ﾅﾝﾃ?」


ﾘｰﾌ「敵の怪物から聞いたのです。
私のもう１つの人格が、別人格の私があなたと話していたと……」

龍生「別人格……？」

龍生「（今更だけど、緑川さんって関わっちゃいけないタイプだった？）（ﾀｲﾌﾟ地雷？」



龍生「（待て。紫藤さんもここ最近の緑川さんをおかしいと言ってた。
本気で緑川さんは自分の変化に悩んでいるのだろう）」

龍生「さっき(>>31-32)、だよな。えっとさっき会ったのは昨晩襲撃された場所で後ろから声かけられて……」


当時の状況を話して葉子と認識合わせ開始。

龍生「少しだけ覚えている？」

ﾘｰﾌ「はい…。半分以上、意識を乗っ取られていたような、白昼夢を見ていたような感覚でございます」

ﾘｰﾌ「言われて思い出しました。
たしかに龍生さんへ声をかけ、あの場所にいた訳を聞き、回答を受け、聞いてる間に襲撃があった……」

ﾘｰﾌ「そこから先はハッキリと覚えております」


龍生「ほーん……？
（紫藤さんに相談する前に、俺からなにかできないだろうか？）」


【短いけどコンマ判定出したら一旦ここまで。次も夜～深夜更新予定Zzz...】

【３連コンマ判定】↓1～↓3

↓1・人型の敵怪物♀は……。
1～5：逃げてきた。狙いはﾘｰﾌだったが、さっきのやり取りで龍生も狙われるかもしれない。ﾘｰﾌと龍生で交際開始。↓2↓3へ何故か大幅プラス補正。
7～49(奇)：倒して跡形もなく消滅。ﾘｰﾌに余裕ができ、↓2↓3へ少しプラス補正。
6～50(偶)：倒して封印。通話/尋問できる。
51～95(奇)：逃げられた。
52～94(偶)：逃げてきた。狙いはﾘｰﾌなので、ここも危ないかも。
96～100：倒して悪い気から解放。元の人間に戻る。怪物だった頃の記憶はない。ﾘｰﾌに余裕ができ、↓2↓3へ少しプラス補正。

↓2・悪落ちの元凶、闇人格の性格は？（確定）
1～5：まだ未完成。龍生へ一目惚れして本来の目的から逸脱し始めている。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7～49(奇)：誰彼構わず傷つける性格ではない。無駄な戦いは好まない。何らかの計画を進めていて、↓1怪物に邪魔された？
6～50(偶)：落ち着いていて、演技力はあるが荒っぽい所がある。ツメが甘いタイプ？
51～95(奇)：龍生に興味を持ち始めた。龍生を利用しようと企んでいるかも。
52～94(偶)：何かに怯えてる。↓1で襲われた瞬間、ビクッてなってた。
96～100：かなり大食い。プラス補正入ると食欲ではなく性欲旺盛になる。

↓3・リーフの体力ゲージ。
1～5：満タン&龍生さんに感謝されて嬉しい。↓2↓3へ大幅プラス補正
7～49(奇)：５割。変身解除してその場で着替え始める。自分が今、闇人格か本物かを自己判断するために。↓2へ少しプラス補正。
6～50(偶)：実は１割。変身解除してグッタリ。ベッドへ寝かせる龍生。
51～95(奇)：８割。愛里沙カモン！
52～94(偶)：満タン。↓1↓2へ少しプラス補正&愛里沙カモン！
96～100：実は１割。プリシアが勝手に入ってきて、闇人格を燃やし始める。補正が入ると龍生が弾き返し、プリシアの衣装だけを燃やして裸にする。


【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3へ大幅プラス補正。

※『闇人格が悪落ち原因になりうる』、って初期設定をを早々にぶっ壊さないよう、気をつけまーす】

・人型の敵怪物♀は……。
　倒して封印。通話/尋問できる。(46偶)

・悪落ちの元凶、闇人格の性格は？（確定）
　落ち着いていて、演技力はあるが荒っぽい所がある。ツメが甘いタイプ？(26偶)



龍生「（敵を倒すだけじゃなく、捕まえているのか）」

ﾘｰﾌ「彼女からその時の詳しい話を聞ける状態でございます。敵ではありますが、参考にはなるでしょう」

龍生「（その話を聞くに敵は最初、緑川さん本人でないと気づいてなかった。
が、行動の荒っぽさから気づけたようだ）」



龍生「（緑川さん何かあったのは確かだな。
また別人格とやらが出てきておかしな事になる前に、紫藤さんを呼んだ方が良さそうだ）」

龍生「（ただし、まずは落ち着いて診察から……）」

ﾘｰﾌ「……」ｸﾗｸﾗ...

・リーフの体力ゲージ。
　実は１割。プリシアが勝手に入ってきた。(100ﾌｧﾝﾌﾞﾙ)


ﾘｰﾌ
→葉子「さ、先程の戦闘で私…。疲れてしまいまして……。恥ずかしながら…。
や、休ませていただきます」ﾖﾛﾖﾛ...

龍生「あ、やっぱり？ 無理しないでください……」

龍生「（紫藤さんへの調査もとい診察依頼は明日が良さそうだ。緑川が弱っている……）」

愛里沙「（弱っている今が好機ｯ！！）」




愛里沙
→ﾌﾟﾘｼｱ「悪いものは燃やす！！」

龍生「なっ！？」


闇人格を燃やし始める魔法少女プリシア（100ﾌｧﾝﾌﾞﾙ）。
火ダルマになる葉子。



ﾌﾟﾘｼｱ「演技は無駄よ。
あなたは葉子じゃない何か。とっとと葉子から出ていって貰うわ。葉子の姿形で悪いことする前に」

ﾘｰﾌ「愛里……沙…」


【次の安価ヒント。
100ファンブルのペナルティを選んでください。

aﾘｰﾌ闇人格の反撃。戦いへ。
b闇人格に誘拐されて２人きりな龍生。ﾌﾟﾘｼｱとの敵対が確定するﾘｰﾌ(闇人格)。
c精神世界で魔法少女強姦未遂事件。戦いへ。
d闇人格退場。悪堕ち理由が変更され、ﾘｰﾌがﾌﾟﾘｼｱと敵対する。】

【ﾌｧﾝﾌﾞﾙ・選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.100ﾌｧﾝﾌﾞﾙのﾍﾟﾅﾙﾃｨ？
※１行目のみ回答必須。()内は書かなくてもOK

a）あくまでリーフ自身だと言い張り、自室の様々な仕掛け(植物魔法)を作動させる闇人格。
　戦闘安価を、単ｿﾞﾛﾎﾞ使って回避？or使わない？：　
　(闇人格の名前(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(ﾘｰﾌが用意してた仕掛け1～3つ：　)
b）すぐ龍生を人質に取り、そのまま外へ出ていく闇人格。口調も変わる。
　ﾘｰﾌ闇人格の一人称&口調&性別は、一人称俺で荒い口調で男性？or一人称ﾎﾞｸで幼い口調で男性？or一人称ﾜﾀｼであまり喋らず女性？orその他？：　
　(闇人格の名前(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(龍生から闇人格への質問1～3つ：　)
c）ﾘｰﾌから野郎の声がする。葉子の精神面をﾚｲﾌﾟして支配しようと企んでいるが、ｶﾞｰﾄﾞが固いらしい。ﾘｰﾌの精神世界へ入るﾌﾟﾘｼｱ&龍生。
　戦闘安価を、単ｿﾞﾛﾎﾞ使って回避？or使わない？：　
　(闇人格♂のﾘｰﾌ乗っ取り後、行動予定1～3つ(&ｾﾘﾌ♂OK)：　)
　(龍生から闇人格への質問1～3つ：　)
d）闇人格の焼却完了。しかし説得と保護を考えてたﾘｰﾌを怒らせ、悪堕ち理由が変わる。家から追い出されるﾌﾟﾘｼｱ&龍生。
　龍生は、ﾌﾟﾘｼｱと作戦会議？or一旦帰る？or時間置いてﾘｰﾌの様子を見に行く？orその他考え？：　
　(龍生からﾌﾟﾘｼｱへの質問1～3つ：　)
　(ﾌﾟﾘｼｱにだけ聞こえた、闇人格の断末魔ｾﾘﾌ(要約OK)：　)



【計ｿﾞﾛ：龍生にとって良いこと。

※１行目のみ回答必須。()内は書かなくてもOK】

76+17+87b
→計180→イッチ選択

すぐ龍生を人質に取った。


ﾌﾟﾘｼｱ「しまった！？」

ﾘｰﾌ(闇)「ざんね～ん。演技は無駄、じゃなかったの～？ 【拘束魔法】」
龍生「なっ」


龍生を魔法の巨大ツタで掴んで外へ運び出し。
聖なる炎でリーフの闇人格だけを燃やそうとするプリシアだが、

ﾘｰﾌ(闇)「何かするつもりでしょ。
ｺﾎﾝ。その瞬間に、彼を地面に叩きつけさせていただきます（口調真似）」

ﾘｰﾌ(闇)「演技か本気か、どっちだと思う？ ねぇねぇ～？」


龍生「紫藤……さん…。俺の事は、いいから……、緑…川……さんを……（ｸﾙ...ｼｲ...」

ﾌﾟﾘｼｱ「しかし…！ この、悪魔め…！！」



龍生を人質にし、そのまま外へ。
魔法少女プリシアは自分のせいで龍生を死なせてしまう事を恐れ、また闇人格の考えが読めず、結果すぐ追えなかったのである……。

昼前・どこかの森の中

ﾘｰﾌ(闇)「お勤めごくろーさん。龍生くーん？」ﾆﾔﾆﾔ

龍生「……」

龍生「緑川さん…。じゃない？
どう呼べばいい？」



ﾘｰﾌ(闇)
→ｱｼｯﾄﾞ「え？ アタシ？ アタシはアシッド」ｷｮﾄﾝ...

ｱｼｯﾄﾞ「って、なに勝手にアタシに質問してるのさ。じゃあ、アタシからもしつもーん♪」



ｱｼｯﾄﾞ「アタシとアイツ、どっちに殺されるのが好き？」両目見開きﾆﾔﾆﾔ
龍生「っ！？」ｿﾞｸｯ...



■アシッド
　魔法少女リーフに植え付けられた闇人格。リーフを悪堕ちさせるのが目的で植え付けられた。今のところは、僅かな間だけ意識を乗っ取ることができる。
　一人称アタシで冷徹さを含んだぶりっ娘。精神面は実際落ち着いていて、演技力はある。
　が、荒っぽい所もたまに。ツメが甘いタイプ？
　
　龍生に助けられかけ、また流れで助けた事がある。(>>36参照)

龍生「（こ、コイツは本気の殺意だ！ それも本気で殺人を楽しんでる目だ！ 怖い……！？）」


ｱｼｯﾄﾞ「あははっ！ ビビってるビビってる～♪」

龍生「（あ、アイツと言ったか。緑川さんの事、だよな？）」



龍生「こ、殺さないで……。殺されるの、好きじゃない……」

ｱｼｯﾄﾞ「ふーん？ せめてリクエストに応えてあげようと思ったのになー…」

龍生「（しまった！ 答え方を間違えたか！？ 機嫌を損ねてしまった！ いやでも、殺されたくはない！）」

龍生「（ラストチャンス！ ラストチャンス、くれよ！！）」

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.龍生、とっさの回答。

a）あのとき助けてくれたｱｼｯﾄﾞちゃんが好き！（1～49(奇)：恥ずかしくなって龍生をﾂﾀで投げ飛ばすEND。6～50(偶)：龍生を拘束して徹底的に殺そうとした所で、ﾘｰﾌ復活。51～99(奇)：顔真っ赤になって言葉詰まるｱｼｯﾄﾞ。その間にﾘｰﾌ復活。52～100(偶)：ｱｼｯﾄﾞ「じゃあアタシが殺してあげる♪」END。）
b）どっちもｱｼｯﾄﾞちゃんの意志だ！ 緑川さんは関係ない！（1～49(奇)：自分の存在が認められた気がして、満更でもないｱｼｯﾄﾞ。龍生を暫くは生かすことに。6～50(偶)：ｱｼｯﾄﾞ「ｱﾀｼなりにｱﾝﾀを助けたかったのに！」と殺害END。51～99(奇)：ｱｼｯﾄﾞ「やっぱりｱｲﾂが好きなんだ……」と雑に殺すEND。52～100(偶)：ｱｼｯﾄﾞ「じゃあ本当にｱｲﾂの意思で殺してもらうから♪」と意地悪し始める。）
c）追加回答なし。無言で祈る。（1～49(奇)：ﾘｰﾌが起き、龍生に泣きついて謝る。ｱｼｯﾄﾞが時々こっそり現れて…。6～50(偶)：ﾌﾟﾘｼｱが来て龍生を助けるが、ｱｼｯﾄﾞを取り逃がしてしまう。51～99(奇)：ｱｼｯﾄﾞの部下として悪事に手を染めるのを強制され、ｱﾀｼに操られてるﾌﾘして助けに来たﾌﾟﾘｼｱに襲いかかれと脅される……。52～100(偶)：素質ある男性と気づき、殺すのは惜しいと考え直す）


【計ｿﾞﾛ：判定に大幅プラス補正。

(補正ナシで)END到達した場合は、内容を参照した上で少し巻き戻します。ちょっとしたﾍﾟﾅﾙﾃｨ付きで……】

59c奇+52+46
→計157

追加回答なし。無言で祈る。


龍生「（殺されたくない一心で、何も言えなかった…。怖い。助けてくれ、誰か……！！）」

ｱｼｯﾄﾞ「そっかー。殺されたくないのかー…。そうだよねぇ～…」ﾆﾔﾆﾔ...

龍生「（な、なんだか嫌な予感が…）」

ｱｼｯﾄﾞ「そんなに殺されたくないのならさっ。アタシの言うこと聞けるよね？」

龍生「あ、あぁ……。そうするしかないのなら…」

龍生「（なんだ？ 何されるんだ？）」






ｱｼｯﾄﾞ「アタシの部下としてコキ使ってあ・げ・る♪
アタシに操られてるフリしてさ、追ってくるプリシアへ襲いかかってよ」

龍生「なっ！？」

龍生「（助けに来た魔法少女の紫藤さんを騙せって事か！？ 俺を捨て駒にして自分は逃げるつもりか！？）」

龍生「（だが少しでも生き長らえる為には、そうするしかなさそうだ…）」

ｱｼｯﾄﾞ「大丈夫よ。アンタの才能をフルに活かせば、アイツの炎なんてヘッチャラでしょ？
少しでもアイツの邪魔ができればそれでいいの。うまくいったら、今後もアタシの部下にしてあげる」

ｱｼｯﾄﾞ「だから精々死なないように頑張ってね～♪」ｷｬﾊﾊｯ☆



ｱｼｯﾄﾞ「あっといけない。誰かにバラしたら殺すから」

龍生「……」




龍生「（そ、そんな…。たしかに緑川さんを紫藤さんの攻撃から庇った事はあるけれど。また同じことができる保証はない。
どうしたら…。今の俺でもできることは……）」


【次の安価ヒント。
最初の１行目のみ回答必須です。

a正気化リーフ(体力ゲージ１割)を押し倒しちゃった…。
bアシッド(体力ゲージ１割)を支える。
c命令通りプリシアの邪魔をする。殺されるかもしれない…。
d命令違反してアシッドへ抱きつきキス。殺されるかもしれない…。】

【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.龍生の行動？
※最初の１行目のみ回答必須。()内は書かなくてもOK

a）襲う練習がしたいと、魔法少女ﾘｰﾌを押し倒してキス。正気に戻ったﾘｰﾌがそこにいた……。
龍生「（アカンこれ！ 怒られるか、気まずくなるやる！）」
　龍生は、気づかないﾌﾘしてｱｼｯﾄﾞへｷｽを続ける？orどいて謝る？or正気に戻ったのを喜ぶ？or葉子に一目惚れしたことにしてｷｽを続ける？：　
　(龍生からﾘｰﾌへ聞きたいことや提案1～3つ：　)
　(ﾘｰﾌが考えるｱｼｯﾄﾞが龍生に命令しそうな悪事1～3つ：　)
b）魔法少女ﾌﾟﾘｼｱが助けに来るまで時間があり、その間に力尽きて膝をつきそうなｱｼｯﾄﾞを支える龍生。
龍生「（そうだった。そういやさっきの戦闘でﾍﾛﾍﾛだったんだ。なのにｱｼｯﾄﾞは無理をして……）」
　龍生は弱ったｱｼｯﾄﾞに、忠誠のｷｽをする？or>>36で助けてくれた礼を言う？orただ側にいる？or俺の家に来ないかと提案する？：　
　(ｱｼｯﾄﾞが龍生へ命令しそうな悪事1～3つ：　)
c）何も言えず、魔法少女ﾌﾟﾘｼｱに飛び付いてハグして拘束。正気でないﾌﾘをする。
龍生「ｱｼｯﾄﾞ様…。あぁ、ｱｼｯﾄﾞ様…。殺さないでくれｱｼｯﾄﾞ様ぁ……（演技）」
　戦闘安価は単ｿﾞﾛﾎﾞ使って、回避する？or回避しない？：　
　(龍生はﾌﾟﾘｼｱへ、ｷｽする？or小声で事情説明する？orﾊｸﾞしたまま？or少しだけ拘束を緩める？：　)
　(ｱｼｯﾄﾞが龍生へ命令しそうな悪事1～3つ：　)
d）魔法少女ﾌﾟﾘｼｱが助けに来たと共に、ｱｼｯﾄﾞへ飛び付いてｷｽした。
龍生「（やっぱり紫藤さんの邪魔はできない。ならせめて、少しでも悪い子の邪魔を……）」
　ﾌﾟﾘｼｱは、ｱｼｯﾄﾞを燃やす？orｷｽされてるのがﾘｰﾌだと気づく？orｱｼｯﾄﾞの方からも龍生へｷｽしているのに気づく？or龍生も悪堕ちしたと考えて全員燃やす？：　
　(戦闘安価になったら単ｿﾞﾛﾎﾞ使って、回避する？or回避しない？：　)
　(ﾌﾟﾘｼｱが考えるｱｼｯﾄﾞが龍生に命令しそうな悪事1～3つ：　)


【計ｿﾞﾛ：なにかいいこと&戦闘安価を回避。】

20+73+60c
→計153

何も言えず、魔法少女ﾌﾟﾘｼｱに飛び付いてハグして拘束。正気でないﾌﾘをする。
戦闘安価へ。



龍生「……」ｱｼｯﾄﾞに言われるがまま歩き進み

ﾌﾟﾘｼｱ「いた！ 助けに来たわ！ 大丈夫！？」

ｱｼｯﾄﾞ(草木隠れ)「（あはっ。また引っ掛かってやんの）」


ｱｼｯﾄﾞ「…………行け」魔法の光で合図）
龍生「！！」ﾋﾞｸｯ



助けに来た魔法少女プリシアに突然飛びかかる龍生。
いきなり抱きつかれ、さすがのプリシアも動揺が隠せない。


龍生「ｱｼｯﾄﾞ様…。あぁ、ｱｼｯﾄﾞ様…。殺さないでくれｱｼｯﾄﾞ様ぁ……（演技）」ｷﾞｭｰ

ﾌﾟﾘｼｱ「あ、操られているの？！ アシッド様って…！
こ、このっ。はなして……っ！！【放射攻撃魔法 聖なる炎】」


龍生「……！？」念じて炎弾き

ﾌﾟﾘｼｱ「（また弾かれた！？ ど、どういうことなのよ！？
というか、このままじゃアシッドって奴の思うツボにまた……！！）」



龍生「（う、うまく炎を弾けたけど…。油断してたら顔が焼ける！ 紫藤さんに抱きつくだけで精一杯だ！
余計なことして失敗したらアシッドにあとで殺されかねない。もしくは紫藤さんを怒らせて殺されそう……）」

先に計ｿﾞﾛﾎﾞと戦闘結果一覧。



【計ｿﾞﾛ(結果ﾏｲﾅｽ)：結果ほぼ無視&悪い追加効果をほぼ無視。戦いを見ていたアシッドが龍生を回収して撤退。龍生をここで捨てるのが惜しくなったらしい…。
計ｿﾞﾛ(0以上)：結果ほぼ無視&悪い追加効果をほぼ無視。リーフがギリギリで正気に戻り、プリシアを止めた。


結果。合計得点が、
－４以下(偶)：龍生がプリシアに殺される、役立たずEND。
－３以下(奇)：龍生が焼却寸前のアシッドに殺される、道連れEND。
－２＆－１：龍生ごとアシッドに殺されそうになるプリシア。龍生を庇って大怪我&撤退。作戦がうまくいって喜ぶアシッド。
０：いろいろ考えた結果、龍生へキスするプリシア。ビックリ&放心して動けなくなる龍生&リーフ&アシッド。プリシアも我にかえってビックリ&放心。
１～３：龍生を無理矢理引き剥がして捨てた。その間にアシッドが逃げた。
４以上(偶)：魔法の翼を広げて龍生を保護するプリシア。こっそりアシッドに脅されていることをプリシアに話す龍生。
５以上(奇)：アシッドが限界で倒れ、そんな彼女を心配して駆け寄る龍生。アシッドとリーフとプリシアの好感度が少し上がる。

※ENDは次に記載する特殊ルールより、回避できます。】

■次の戦闘安価について。

１）やることは３つのコマンドのうち、どれか１つを選ぶだけです。
　【攻撃】、【防御】、【その他】からどれか１つを選んでください。

２）選んだコマンドとコンマで点数を判定し、合計得点で勝敗結果が変わります。
　計算はイッチがやるぞ！

３）戦闘安価にもクリティカル(1～5)とファンブル(96～100)があります。またファンブルはコマンド次第で判定内容が変化します。



■各コマンドのヒントその１

　【攻撃】・・・プラス点もマイナス点も大きめ。良い戦闘結果を狙うのなら、選択はほぼ必須。
　【防御】・・・プラス点もマイナス点も小さめ。中には特殊条件で敗北回避が狙える判定もある、かも？
　【その他】・・・上記以外の行動(説得やデバフ行為等)した場合をイメージ。何が起こるかは戦闘内容次第……。



■各コマンドのヒントその２

　良い戦闘結果が欲しいのなら、【攻撃】でガンガン攻めていけ。
　点数を十分稼げたりあと少して勝てそうなら、【防御】で身を固めよう。
　負け試合になりそうなら、【その他】でリカバリーに期待しよう。



■今回の特殊ルール

１）『ｱｼｯﾄﾞの盾になる』が戦闘終了までに２回以上出ると、END回避可能です。

２）『発情』が戦闘終了までに３回以上出ると、END回避可能&エッチなイベントへ進みます。

【ﾌﾟﾘｼｱvs操られた(？)龍生・戦闘安価】↓1～↓5

攻撃）
防御）
その他）

1～5：20点＆悪い追加効果をほぼ無視。龍生を可愛がって甘やかすﾌﾟﾘｼｱ(演技)。本気で嫉妬しちゃうｱｼｯﾄﾞ&ﾘｰﾌ。ｱｼｯﾄﾞが『発情』する。
7～49(奇)：聖なる炎。【攻撃】で４点。【防御】で－１点&↓3までに単ｿﾞﾛが１つ以上出ていれば、戦闘結果を１点分だけ上下に動かせるようになる。【その他】で－２点＆炎を龍生が弾き、『ｱｼｯﾄﾞの盾になる』。
6～50(偶)：魔法少女へハグ。【攻撃】で－３点。【防御】で１点。【その他】で－２点＆周囲の悪堕ち植物をﾌﾟﾘｼｱが燃やして浄化。ｱｼｯﾄﾞの回復を止めた。命の危機からｱｼｯﾄﾞが『発情』する。
51～95(奇)：剣技。【攻撃】で７点。【防御】で－２点。【その他】で３点＆「剣は危ない」と龍生がついつい注意。『ｱｼｯﾄﾞの盾になる』&ﾌﾟﾘｼｱが冷静になる。
52～94(偶)：異性へハグ。【攻撃】で－４点。【防御】で０点&↓5までに単ｿﾞﾛが１つ以上出ていれば、ﾏｲﾅｽ点を全て０に変える。【その他】で３点＆龍生が弾いた炎が性質を変え、ｱｼｯﾄﾞに直撃して『発情』開始。
96～100：－12点＆ｱｼｯﾄﾞが『発情』する&【攻撃】で龍生が弾いた炎が性質を変え、ﾌﾟﾘｼｱの服だけを燃やした。ﾌﾟﾘｼｱへ勃起する龍生が『ｱｼｯﾄﾞの盾になる』。【防御】でｱｼｯﾄﾞが魔法のﾗﾌﾚｼｱを召喚し、凄まじい臭いで龍生とﾌﾟﾘｼｱを苦しめた。あとでお風呂入らなきゃ……。【その他】でｱｼｯﾄﾞに脅されてる龍生がﾌﾟﾘｼｱにｷｽ。ﾋﾞｯｸﾘしたﾌﾟﾘｼｱにﾋﾞﾝﾀされる龍生を見て、大笑いなｱｼｯﾄﾞ。ﾌﾟﾘｼｱの好感度がかなり下がり、『ｱｼｯﾄﾞの盾になる』


↓1～↓5【コマンド３つ。【攻撃】、【防御】、【その他】からどれか１つを選んでください。】

333のゾロ目って珍しいな
３桁ゾロ目ってかなり珍しいのでは？

龍生「……」ｷﾞｭｰ

ﾌﾟﾘｼｱ「（彼は操られている訳じゃない？
けど彼の注意はもっともだとは思う。こんな密着されてかつ、リーフがアシッドに操られているとなると）」


ﾌﾟﾘｼｱ「（大方アシッドに脅されたか弱味を握られて嫌々従っている……と、いったところかしら）」龍生背中ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(85奇)

龍生「……///」ｷﾞｭｰ

ﾌﾟﾘｼｱ「（一方その間アシッドが、リーフを操ってやりそうな事は……）」



悪堕ち魔力の気配を察知


ﾌﾟﾘｼｱ「（植物を操る力で何かをやろうとしてる？ 攻撃……防御……回復……補助……）」

ﾌﾟﾘｼｱ「（いずれにしろアシッドの周辺に生えている植物を全て燃やして浄化してしまえば……！！）」森の中で着火(16偶)


　悪堕ち草木「」ﾎﾞｫｫｫｫｫ!! ｺﾞｫｫｫｫｫｫ!!

<ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧ!!?



龍生「あちっ！？ あつぅい！！ やけるぅ！！
植物が燃える熱は防ぎきれないグワーッ！？」

ﾌﾟﾘｼｱ「しまった！？ ならば剣で…！」

龍生「だから剣は危ないって！ 近くに潜んでいるリーフまで切り伏せるつもりですかっ！」(53奇)

ﾌﾟﾘｼｱ「そ、そうね。そうだったわね……」

龍生「（煙を吸わないように魔法少女の服で口隠さないと……）」


ﾌﾟﾘｼｱ「・・・」
龍生「ンフーッ/// ンフーッ///」ﾋﾝﾔﾘｷﾓﾁｰ...


女の子の服へ密着スーハースーハー(84偶)


ﾌﾟﾘｼｱ「しまいには切り伏せるわよ！？/////（ｺﾉｯ ﾍﾝﾀｲｯ!!」(95奇)
龍生「ごめんなさいっ！！ そんなつもりじゃっ……！！」

その他(85奇)・・・３点。龍生「剣は危ない。……あっ」『ｱｼｯﾄﾞの盾になる』&ﾌﾟﾘｼｱが冷静になる。
その他(16偶)・・・－２点＆周囲の悪堕ち植物をﾌﾟﾘｼｱが燃やして浄化。ｱｼｯﾄﾞの回復を止めた。命の危機からｱｼｯﾄﾞが『発情』する。
その他(53奇)・・・３点。龍生「剣は本当に危ない」『ｱｼｯﾄﾞの盾になる』&ﾌﾟﾘｼｱが冷静になる。
攻撃(84偶)・・・・－４点。異性の生肌が比較的ひんやり。
防御(95奇)・・・・－２点。だから剣はやめてぇ～



3－2+3－4－2
→結果－２

85+16+53+84+95
→計333ｿﾞﾛ。ｺﾚﾊ珍ｼｲ!!

龍生ごとアシッドに殺されそうになるプリシア。龍生を庇って大怪我&撤退。作戦がうまくいって喜ぶアシッド。
　↓
上記結果ほぼ無視&悪い追加効果をほぼ無視。
戦いを見ていたアシッドが龍生を回収して撤退。

回復しきれてない上、龍生をここで捨てるのが惜しくなったアシッド。
２回もアシッドの盾になった龍生に対し、評価が ぐぐーんと上がる。あとちょっと『発情』した。



【Ｑ.>>79要約「計ｿﾞﾛ333。これは珍しい？」
Ａ.>>12「おっそうだな（計ｿﾞﾛ222）」

因みに>>12の計ｿﾞﾛﾎﾞで龍生に戦闘能力がつきました】

龍生をおんぶして、更に移動するアシッド。
一方プリシアは森を聖なる炎で浄化中。大火事にはなりません。




移動後・森の外

ｱｼｯﾄﾞ「はぁ……はぁ……」
龍生「（なぜか知らんが、アシッドに火事から助けられた。聖なる炎だから火事が広がる訳ではなさそうだけど…）」


ｱｼｯﾄﾞ「…………。【植物魔法 回復】」

ｱｼｯﾄﾞ「【魔力不足 回復失敗】」


ｱｼｯﾄﾞ
→葉子「……。 Zzz...」

龍生「（疲れて寝てしまったようだ。俺に寄り掛かってスヤスヤと……）」


葉子
→ｱｼｯﾄﾞ「龍生～……♪///（寝言Zzz...」ｽﾔｽﾔ...ｽﾘｽﾘ...


龍生「（寝てる間もアシッドに意識乗っ取られてしまったか？
今のうちにどうにかできそうな紫藤さんとはまた離れてしまった。緑川さんを救えるのは紫藤さんしかいないのだろうか？）」

龍生「（紫藤さんは頼れない。他の魔法少女がいるのか、探す時間もない）」


龍生「（聖なる炎を弾くだけじゃなくて、俺にも浄化魔法が使えるようになればいいのに…。
それができたら、緑川さんを助けられるかもしれない……。）」





龍生「（いや。あえてこの状況を利用して……）」



【次の安価ヒント

aアシッドの好感度UP。守り守られの関係が深まる。
bアシッド、魔法教師になる。龍生のパワーアップへ。
c龍生のパワーアップへ。
dアシッドの発情度UP。龍生へモジモジし始めます。】

【ｿﾞﾛﾎﾞ・選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.龍生の大胆な行動？
※全て記号のみでもOK

a）寝ている魔法少女にキス。夢の中でアシッドの好感度を更に上げる。
　(ｱｼｯﾄﾞの好感度稼ぎについて、龍生の計画1～3つ：　)
　(起きた魔法少女の人格は、ﾘｰﾌ？orｱｼｯﾄﾞ？：　)
　(ｱｼｯﾄﾞが見たエッチな夢内容：　)
b）アシッドへ弟子入りを志願。上機嫌なアシッドが滑稽だと喜んで迎い入れる。
　(ｱｼｯﾄﾞ視点で龍生にありそうな才能1～2つ(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(ｱｼｯﾄﾞが龍生へ命令する悪事や修行1～2つ(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(魔力があればｱｼｯﾄﾞが使いたい植物魔法の効果1～3つ：　)
c）魔法少女をハグして支えながら念じてみる。聖なる炎を弾き飛ばした時のように…。
　(念じ続けた結果、起こりそうなこと1～3つ：　)
　(龍生がｱｼｯﾄﾞに聞きたいこと1～2つ：　)
　(龍生がﾘｰﾌに聞きたいこと1～2つ)
d）寝ている魔法少女へ愛撫。夢の中でアシッドを更に発情させる。
　(ｱｼｯﾄﾞの発情度稼ぎについて、龍生の計画1～3つ：　)
　(起きた魔法少女の人格は、ﾘｰﾌ？orｱｼｯﾄﾞ？：　)
　(ｱｼｯﾄﾞが見たエッチな夢内容：　)


【計ｿﾞﾛad：リーフの好感度or発情度が爆上がりするイベントを次で選べる。
計ｿﾞﾛbc：アシッドの好感度or発情度が爆上がりするイベントを次で選べる。

※全て記号のみでもOK】

93c+32+6
→計131

寝ている魔法少女をハグして支えながら念じてみる。聖なる炎を弾き飛ばした時のように…。


龍生「……。【念じる】」ｷﾞｭｰ
ｱｼｯﾄﾞ「Zzz...（ｽﾋﾟｰ」



※せっかくのｿﾞﾛﾎﾞ安価で念じた結果どうなるか。イッチまたはコンマ判定が全部決めるのはアカンと思うのよ。なので、



【次の安価は朝10時丁度から受付開始でーす。

安価ヒント・念じる効果
aアシッドとキス。
b新しい魔法少女と知り合えた。
c魔法少女の精神世界に入れた。アシッドの本体と対面。
dアシッドと愛撫。
eその他。念じたら何が起こるか？

計ｿﾞﾛ：龍生の料理スキルが輝く】

【選択してから安価】↓1～↓5のうちどれか・いつもの
Ｑ.龍生が念じた結果？
※最初の１行目のみ回答必須。()内は書かなくてもOK

a）何も起きず、気づいたらアシッドにキスしてた。調子乗るなと、アシッドからキスで魔力を吸い取られる。
　龍生は、舌を絡める？orｱｼｯﾄﾞから魔力を吸い取れないか試す？orﾘｰﾌおっぱい揉む？orされるがまま？：　
　(上記以外で龍生からｱｼｯﾄﾞへやってみたいこと1～3つ：　)
　(龍生から魔力吸い取って、ｱｼｯﾄﾞがやりたいこと1～3つ：　)
b）新たな魔法少女が敵怪物の出現と半分勘違いしてやってきた。膨大な魔力が風船のように膨らみ続け、破裂寸前&焦土化一歩前だったらしい。
　魔法少女の名前&容姿&戦闘特技&ｾﾘﾌ：　「」
　(龍生の魔力ｺﾝﾄﾛｰﾙについて、NEW魔法少女の助言(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(話聞いたｱｼｯﾄﾞの様子：　)
c）魔法少女の精神世界に入り込み、闇人格ｱｼｯﾄﾞの根源(コア)を見つけた。コア内への侵入も成功。何者かに作られた人格だと知る龍生。
　精神世界で龍生は、ｱｼｯﾄﾞを呼び出す？or機能停止の方法を探す？or摘出方法を考える？or設定を書き換えられないか調べる？：　
　(上記詳細。龍生がやってみたいこと1～3つ：　)
　(上記以外で龍生が精神世界でやってみたいこと1～3つ：　)
d）何も起きず、気づいたらアシッドへ愛撫してた。龍生が自分に発情してることに喜び、好きなように犯せと誘惑開始。
　龍生は誘惑に、負けｾｯｸｽ？or負けﾊﾟｲｽﾞﾘﾌｪﾗを依頼？or授乳手ｺｷ依頼？or負けｷｽ？orその他？or勝つ？：　
　(上記詳細。龍生がやってみたいｴｯﾁなこと1～3つ：　)
e）なんか起きそうで、引っ込んだ。ｱｼｯﾄﾞとﾘｰﾌには何が起きそうだったかわかった。
　起きそうだった事。ﾊﾟﾀｰﾝ1～3つ：　
　(ｱｼｯﾄﾞ提案。引っ込まないようにする方法。候補1～3つ：　)


【最初の１行目のみ回答必須。
朝10：00まで待たれよ！！】

b
魔法少女の名前&容姿&戦闘特技&ｾﾘﾌ：　アニマリナ　地面に付きそうな長髪＋前髪が長く目隠れの灰色の髪　動物の毛皮っぽいモコモコの服を着ている　動物に変身でき、複数の動物の要素を併せ持ったキメラ的姿にもなれる　「も、ものすごく怖いけど、私が何とかしなきゃ……！」
龍生の魔翌力ｺﾝﾄﾛｰﾙについて、NEW魔法少女の助言(&ｾﾘﾌOK)：心を無にする

龍生「（紫藤さんの聖なる炎を弾いた時みたいに。
もっと念じたら、もしかしたら緑川さんの体からアシッドを追い出せるかも）」

龍生「（うまくいかなくても、何かの練習になるかもしれない……）」



49+19+60d+64+36
→計228

が、何も起きず。
気づいたらアシッドへ愛撫してた。


龍生「」ﾎﾞｹｰ...

ｱｼｯﾄﾞ「やんっ/// んふっ///
もう、どこに指いれてるの～？///」

龍生「あ、あれ？ ご、ごめんっ！？///」


龍生「（せっかくアシッドが上機嫌だったのに！？ 今ので全部無駄にしたか！？
こ、今度こそ殺される！！）」



ｱｼｯﾄﾞ「あんっ/// 急に指、抜かないのっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

ｱｼｯﾄﾞ「でも、ふふふっ……///
私でそんなに勃起しちゃってたんだねー？///」

龍生「なっ！？/// あっ……///」勃ﾂｦ...♂

龍生が自分に発情してることに喜び、
好きなように犯せと誘惑開始するアシッド。


ｱｼｯﾄﾞ「今ならアイツの体、龍生の好きに犯していいよ？///
さっき頑張った龍生へのご褒美だよー///」ﾆﾔﾆﾔ&仰向け両脚ｸﾊﾟｧ

龍生「……/////」ｺﾞｸﾘ...

龍生「パ、パイズリフェラを、お願いします……/////」

ｱｼｯﾄﾞ「パイ……ズリ？」ｷｮﾄﾝ



誘惑に負けてパイズリフェラのやり方、説明開始。
葉子のIカップ爆乳の谷間に龍生チンコをセッティングして、準備完了。


ｱｼｯﾄﾞ「こんなのが気持ちいいの？ 変なの～♪」ﾆｼｼｯ

龍生「（おぉっ！？ 緑川さんのおっぱいが露に！///
これが、服脱いで解放された緑川さんおっぱい……///）」

ｱｼｯﾄﾞ「うんしょ、うんしょ…///
コイツのおっぱい重っ♪ 何食べたらこんなの実るんだろうねー☆」

龍生「（そうだった。緑川さんの体をアシッドと俺が勝手に穢しているんだ……。
アシッドと共犯なんだ、俺…）」

龍生「（正義感あってやさしい緑川さんに俺は何て事を。けどアシッドに逆らえば、きっと殺される。
そう、仕方ない。これは仕方ないことなんだ……）」


ｱｼｯﾄﾞ「今ビクッてなったよ？ 出ちゃう？ 出ちゃうんでしょ？
いいよ。そろそろ食べさせてっ♪」ﾊﾟｸｯ ﾁﾛﾁﾛ...

龍生「（あうぅっ。あの緑川さんがやらしい顔で俺のチンコを咥えてる…///。
出したいっ！ おもいっきり出したいっ！）」

【３連コンマ判定】↓1～↓3
※ｿﾞﾛﾎﾞ効果継続中で、96～100もある意味ｸﾘﾃｨｶﾙﾎﾞｰﾅｽになります。

↓1・射精後
1～5：葉子が発情して目を覚まし、龍生と合意ｾｯｸｽ。↓2↓3へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正。
7～49(奇)：ｱｼｯﾄﾞが龍生の精液をもっと欲しがり、積極的にﾌｪﾗ吸引。
6～50(偶)：葉子が目覚めてビックリｹﾎｹﾎ...。龍生に謝り、このあとどうするか悩んでいる……。
51～95(奇)：ｱｼｯﾄﾞが龍生の射精にビックリ。飲みきれずにこぼれる…。調子に乗るなと、そのまま龍生へがっつりとｷｽ。
52～94(偶)：葉子が目覚めるが、ｱｼｯﾄﾞのﾌﾘしてﾌｪﾗ吸引。葉子の悪落ちが進む……。
96～100：ｱｼｯﾄﾞが発情して龍生へ半ば脅迫ｾｯｸｽ。ｱｼｯﾄﾞが本気で龍生を愛し始める。↓2↓3へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正。

↓2・昼食は。
1～5：葉子の自宅で。ｱｼｯﾄﾞを目覚めてしまい、猛反省中なﾌﾟﾘｼｱと食事。↓1↓3へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正。
7～49(奇)：龍生の自宅で。得意な料理を披露。龍生自室で一晩泊まるﾘｰﾌ。
6～50(偶)：カラオケで。
51～95(奇)：漫画喫茶で。居心地よくて翌朝まで居ることに。明日学校だけど…。
52～94(偶)：喫茶店で。ｶｯﾌﾟﾙ向けﾃﾞｻﾞｰﾄをﾘｰﾌが注文してｲﾁｬﾗﾌﾞ。
96～100：ﾘｰﾌの即席植物園兼要塞で。↓1↓3へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正&ﾌﾟﾘｼｱとｱﾆﾏﾘﾅ>>89等、多くの魔法少女が駆けつけた。

↓3・これまでのリーフは、
1～5：寝てた。おかげで精神面は全回復。↓1↓2へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正。
7～49(奇)：自分の精神世界でｱｼｯﾄﾞのｺｱがある場所を突き止め、設定を書き換えられないか調査中。
6～50(偶)：龍生に自分を襲うよう魔法で誘導し、ｱｼｯﾄﾞにも龍生へ好意を抱くよう誘導していた。龍生を死なせない為に……。
51～95(奇)：こっそり魔法でﾌﾟﾘｼｱへ連絡とり、ｱｼｯﾄﾞ摘出方法を相談中。
52～94(偶)：何かできないか模索中。結果、ﾘｰﾌ１人では何もできない。せめて誰か近くにいないと……。
96～100：ｱｼｯﾄﾞのｲﾀｽﾞﾗで人々を殺すよう誘惑され、いつか龍生を自分の手で殺してしまうのではないかと怯えていた。↓1↓3へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正。


【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正。】

龍生「で、出そう！ 出る！ うっ！！」ﾋﾞｭﾙｯ
ｱｼｯﾄﾞ「んんっ♪ んふふっ♪」口で受け止め



暴発する龍生チンチンを自慢(？)のIカップ谷間でしっかり抱えて支えるアシッド。
飴を舐めるように亀頭を舐め舐めコロコロペロペロ。精液舐め取ったらもっと寄越せと、鈴口へ吸い付きチューチュー。

龍生「し、絞られる……/// やめてぇぇぇ……///」ﾘｰﾌ頭掴みﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...
ｱｼｯﾄﾞ「ちゅぱちゅぱ/// ちゅーちゅー/// ジュルジュル……///」


ｱｼｯﾄﾞ「ぷはっ。 出しきって満足したねー♪」

龍生「……………」

龍生「（やっちゃった…。やってしまった……。出会ったばかりどころか、俺を助けてくれた緑川さんに俺のチンコを咥えさせたばかりか、口へ射精しちゃった……）」

龍生「（お、俺はなんてことを…。もし緑川さんが戻ったとしても、俺はいったいどうしたら……）」


ｱｼｯﾄﾞ
→葉子「わ、私はまだ満足してません……よ？///」

龍生「………へ？」

葉子「躊躇う事はありません///
龍生さん。どうか、私のためと思って慰めてください///」ﾆｯｺﾘ&くぱぁ...

龍生「！！？/////」



・射精後
　葉子が発情して目を覚まし、龍生と合意ｾｯｸｽ。↓2↓3へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正。(5ｸﾘﾃｨｶﾙ)

龍生「（ど、どういうことなの……？
アシッドならともかく、緑川さんからセックスのお誘い？ アシッドの演技だったり洗脳だったりじゃなくて？）」

葉子「外でするのは恥ずかしいですか？ ふふふ。私も恥ずかしいです///」


と言いながら魔法で地面にいつの間にか大きな花弁を召喚し、そのまま龍生と自分をパックンと閉じ込めた。





外・お花テント


ﾘｰﾌ(裸)「龍生さん/// 来てください/////」
龍生「い、良いんですか？/// 本当に？/// 今ならまだ引き返せm」


ﾘｰﾌ「ここまでさせておいてですか？///// それとも私じゃダメなのでしょうか？/////」

龍生「そんなことはありません！！/////」ｶﾞﾊﾞｯ
ﾘｰﾌ「キャッ！？/////」



レッツ合意セックス。
花の香りで満たされた空間で魔法少女リーフを押し倒してセックスする龍生。
そんな龍生をやさしく微笑み受け止め、しっかりと抱き締めて喘ぐリーフ。



龍生「で、出そう！/// 出そうです！/// そ、外に……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾘｰﾌ「か、構いません！/// 全部中に出してください！///」ｷﾞｭｰ



<ｱｱｱｱｱｱｱｱ!!♂♀
<ﾄﾞﾋﾟｭｯ♂

・昼食は、
　龍生の自宅で。得意な料理を披露する龍生。龍生自室で一晩泊まるﾘｰﾌ。(7奇)
↓
　上記に加え。とても美味しいと絶賛する葉子。完全に胃袋を掴まれ、龍生との交際を本気で考え始める。


・これまでのリーフは、
　自分の精神世界でｱｼｯﾄﾞのｺｱがある場所を突き止め、設定を書き換えられないか調査中。(29奇)
↓
　上記に加え。設定の書き換え可能。とりあえずｱｼｯﾄﾞに意識乗っ取られても、葉子がある程度制御できるようになった。




昼・龍生自宅でシャワー浴びた後


葉子「と、とても美味しゅうございます！！」目ｷﾗｷﾗ

龍生「あ、ありがとうございます……」ちょっとやつれ&罪悪感押し潰され……



龍生「（中出ししちゃった……。緑川さんに中出ししちゃった……。
い、いくら許可貰ったとはいえ、このままだと赤ちゃんデキちゃうかも……）」ｹﾞﾝﾅﾘ...

葉子「ど、どうかされましたか？ どこか具合悪いのでしょうか？」


龍生「あ、あぁいや。さっきは乱暴に腰振って中出ししちゃって、ごめんなさい……。このままだとデキちゃうかもしれないけど、もしデキたら責任とりますから…」

葉子「……ふふふっ///。龍生さんはやさしいですね///」ﾆｯｺﾘお腹撫で撫で

龍生「っ！？/////」ﾄﾞｷｯ


龍生「（何でこの人は怒らないんだ！？）（逆にｺﾜｲ!!」

昼食後の皿洗い中


龍生「ここに泊まる……！？」食器落としかけ

葉子「はい。帰ったらどうせまた、愛里沙さんが何も言わずに燃やしに来るでしょうから」

葉子「無策にアシッドを刺激して龍生さんを危険な目に遭わせて…。
いくら正義感が強くても３度目はもう許しませんっ」ﾌﾟｲｯ

龍生「根に持っている…。そっちに関しては怒るんですね……」



龍生「お、俺が側に居てもいいんですか？
アシッドが出てきたら俺また人質になって緑川さんや紫藤さんの足を引っ張りかねないんじゃ……」

葉子「大丈夫です。彼女は龍生さんを気に入ってますので、むしろ近くに龍生さんが居た方が落ち着いてくれるでしょう」



葉子「それに、次は制御できると思います」

龍生「（制御できると思う？ 本当に？
けど緑川さんが言うと、虚勢張ってるようには思えない……）」

龍生「何か考えがあるのですか？」

葉子「はい。さっきまでアシッドについて調べてましたから」

龍生「（いつの間に……）」

■最上 龍生
　本スレの主人公で男子学生。料理が趣味。魔法少女リーフに助けられた。
　ゾロボ効果で戦闘能力を持ち始め、ﾌﾟﾘｼｱの聖なる炎をﾋﾞﾝﾀや念じることで弾ける。


■緑川 葉子
　魔法少女リーフの正体。
　緑髪ショートで170cmのIカップ爆乳。尻もデカい。趣味はガーデニングとキャンプ。大人しく清楚だが、結構逞しい一面もあるとか。
　闇人格を敵から植え付けられている。

　龍生を助け、龍生と性交し、龍生の美味しい手料理を食べ、龍生を気に入り始めた。



■アシッド
　魔法少女リーフに植え付けられた闇人格。リーフを悪堕ちさせるのが目的で植え付けられた。短時間もしくはリーフが心身ともに疲弊してる間は意識を乗っとることができる。

　一人称アタシで冷徹さを含んだぶりっ娘。精神面は実際落ち着いていて、演技力はある。
　が、荒っぽい所もたまに。ツメが甘いタイプ？
　>>36で龍生を助けた後、>>81で龍生に助けられ、龍生を気に入り始める。
　

■プリシア（紫藤　愛里沙）
　アシッドを目覚めさせ、龍生を危険な目に遭わせた（リーフにとっては）戦犯魔法少女。
　正義感は本物だが、奇襲が２回とも裏目に出ている。次の悪堕ち候補かもしれない……。

■アシッド（ﾘｰﾌが集めた新情報）
　敵がリーフの精神世界にコアを植え付けていて、そのコアがリーフの闇人格を作ったと判明。
　コアへ触れたことで闇人格アシッドの設定を書き換え可能に。
　以降はアシッドに意識乗っ取られても、葉子がある程度制御できるようになる。




龍生「人格を植え付ける敵……」

葉子「私を直接倒すのではなく、私が人々の敵になるよう仕向け、利用するつもりなのでしょう」

龍生「コアは摘出できないのですか？」

葉子「不可能ではないと思います。しかし、前例があったかどうか……。
プリシアの聖なる炎ならコアを燃やせるとは思いますが、アシッドが抵抗するでしょう。消滅したくなくて……」

龍生「………」



葉子「ふふっ。人々の敵かつ作られた人格とわかっていても、まるで生きてるみたいですね」ﾆｯｺﾘ

龍生「………」

龍生「（アシッドが、生きている……？）」



【次の安価ヒント

a龍生vsアシッド(発情)
b龍生を調べる葉子(発情)。
cプリシア(紫藤)のメンタル回復。その１。
dプリシア(紫藤)のメンタル回復。その２。

計ｿﾞﾛab：アシッドor葉子or愛里沙の好感度を上げるイベントを選べる。
計ｿﾞﾛcd：お腹すいてたﾌﾟﾘｼｱ。龍生の手料理を食べて感動する。】

【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.龍生自宅でイベント？
※最初の１行目のみ回答必須。()内は記号のみでもOK

a）アシッドが悪さしようと葉子の意識を乗っ取ったので、裏で葉子がアシッドを龍生に発情させた。
　急に発情したｱｼｯﾄﾞの様子(&ｾﾘﾌOK)：　
　(葉子が設定したｱｼｯﾄﾞへの一時的な追加設定1～3つ(&設定後ｱｼｯﾄﾞｾﾘﾌOK)：　)
　(葉子視点でｱｼｯﾄﾞがやりそうな悪事1～3つ：　)
b）龍生の戦闘能力を調べる葉子。龍生をベッドに寝かせ、魔法で調べながらキスハグを繰り返し……。
　調査結果は、先天的な何かがある？or後天的な何かがある？or魔力が美味しい？orｱｼｯﾄﾞに近い存在がいる？：　
　(調査後、葉子の提案1～3つ：　)
　(葉子視点でｱｼｯﾄﾞがやりそうな悪事1～3つ：　)
c）落ち込んだﾌﾟﾘｼｱがやって来て、龍生が無事だとわかると謝って泣きついた。強靭な精神力と正義感でもかなり堪えたらしい……。
　ﾌﾟﾘｼｱは、今度こそｱｼｯﾄﾞのｺｱを燃やす？or今度こそ龍生を守るので泊まる？or幼児化して龍生へ甘え出して泊まる？or葉子と龍生が交際してると半ば勘違いしてｼｮｯｸ受ける？：　
　(ﾌﾟﾘｼｱを落ち着かせ、ﾌﾟﾘｼｱと葉子で考えた今後の予定1～3つ：　)
　(ﾌﾟﾘｼｱ視点でｱｼｯﾄﾞがやりそうな悪事1～3つ(&紫藤ｾﾘﾌOK)：　)
d）正義感の強いﾌﾟﾘｼｱが懲りずに襲ってきて、少し怒ってる&燃やされたくないﾘｰﾌが植物触手でﾌﾟﾘｼｱを龍生ごと拘束。
　龍生と密着してるﾌﾟﾘｼｱは、もう慣れた？or慣れてなくて顔真っ赤？or葉子をｱｼｯﾄﾞだと思い込んで怒ってる？or本能的にｷｽしそうになる？：　
　(ﾌﾟﾘｼｱを落ち着かせ、ﾌﾟﾘｼｱと葉子で考えた今後の予定1～3つ：　)
　(ﾌﾟﾘｼｱ視点でｱｼｯﾄﾞがやりそうな悪事1～3つ(&紫藤ｾﾘﾌOK)：　)


【※たった２日で惚れる魔法少女リーフ。チョロいのか、何か裏があるのか……】

58+59b+95
→計212

龍生の戦闘能力を調べる葉子。
まずは龍生をベッドに寝かせます。


昼・龍生寝室

龍生「…………はい？ ナンデ？」

葉子「ご安心くださいませ。心配ご無用でございます。これから龍生さんの体を隅々と、隈無くお調べしますから」

龍生「いやあの…。なんで俺横になる必要が？」

葉子「横になってもらった方が魔力の流れをより良く調べられますから、ご了承を。それ、と……♪」接近ｸﾞｸﾞｯ...


龍生「（ち、近いっ！？ 顔が！！/////）」ﾄﾞｷｯ

葉子「なるべく動かないでくださいね♪///」ﾁｭｯ ﾍﾟﾛｯ
龍生「（あっ……/////）」




魔法で調べながらキスハグを繰り返し開始。


葉子「龍生さんっ/// 龍生さんっ/// あんっ/// んちゅう……///」舌絡ませ抱擁
龍生「（キャアアアアア！！？////// なんでここまでされちゃってるのぉぉぉぉ！！？/////）（ﾋｬｯﾎｰ!!?」


<ﾁｭｰﾁｭｰﾚﾛﾚﾛ...ｺﾞﾛｺﾞﾛ...

龍生に添い寝の葉子


葉子「龍生さーん...///」頬擦りｷﾞｭｰ...腕脚絡めて...
龍生「……………あへぇ/////」舌ﾍﾞﾛﾝ...

龍生「（あとでいくら払えばいいんだろ…。というかまた勃ってきた。調査の邪魔になりたくないから、動けないのがもどかしい……///）」腰ﾍｺｯ...ﾍｺｯ...

龍生「あの、これで本当に検査できているのですか？」

葉子「あ、もう終わってますよ？」
龍生「」ｽﾞｺｰｰｰｯ





■最上 龍生
　先天的な何かが、聖なる炎を弾いてたと判明。葉子の推測では魔法少女と同質の力と思われる。


龍生「つまり、生まれつき力があったってことですか？（言ｯﾃﾖｰ...ﾝﾓｰ...」

葉子「はい。今まで隠れていたそうです」

龍生「へー。目覚めろ、その魂……（ｼｭｯｼｭ...
って、全然実感ねぇけどなぁ」


龍生「（それにしても。昨晩は怪物に襲われ、朝は紫藤さんに襲われ、そのあとも人型の怪物に襲われかけ、また紫藤さんに襲われ緑川さんに襲われ…。
これが力無き者の定め、か？）」

龍生「（それはそれとして、）」

龍生「（怪物に襲われた昨晩。あれがキッカケ……。
いや、その前に力目覚めたから怪物に襲われたんだと考えるのが自然か）」

龍生「（生まれつき、俺は普通の人間じゃなかったんだな……）」




葉子「ここは力の扱い方を知ってそうな人へ詳しい話を聞いた方がよいでしょう。
龍生さん。龍生さんの実家へ行き、調べるのはどうでしょうか」

葉子「ご両親への挨拶もかねましょう。
できればですが！ あくまで、できれば、ですが！！」


龍生「お、おぅ……。考えときます…。前向きに……」


龍生「（俺まだ学生なんだけどなぁ…）」

龍生「（にしても実家、かぁ……）」



【次の選択安価ヒント

a龍生の家族構成が判明。
bアシッドの出番、召喚。
c葉子を怪しむ龍生。奇で龍生なりに悪堕ちを止めようと奮闘できる。
d龍生の力を一部解放。調査方針も大分変わるかも】

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Q.午後、イベント？

a）龍生の実家について。（1～49(奇)：両親祖父母全員他界して天涯孤独。育ての親ならいるが、今日はたまたま出掛けてる。6～50(偶)：実家暮らしの龍生。今日はたまたま両親でかけてる。51～99(奇)：実家暮らしの龍生&兄弟姉妹が1人いる。52～100(偶)：実家の両親と訳あり別居中。あまり会いたくない…。）?
b）話聞いてたｱｼｯﾄﾞ様子。（1～49(奇)：最上一族が魔法少女の敵側と親密な関係と思われ、龍生を手駒にしたいと悪巧み中。6～50(偶)：最上一族と敵対関係と判明し、龍生を利用して一族根絶やしを悪巧み中。51～99(奇)：無関心。葉子が龍生と子作りしようが関係ない。いつか葉子の精神を乗っ取ろ于としてる。52～100(偶)?龍生と葉子がセックスしてから少しｿﾜｿﾜするようになる。）?
c）龍生「葉子さんｱｼｯﾄﾞに染まり始めてない？」（1～49(奇)：「アタシは葉子、ですよ？」と染まりつつある。6～50(偶)：「私は私ですよ」とまだ大丈夫。51～99(奇)：「……そうかもしれません///」龍生顔ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。52～100(偶)?龍生との結婚を妄想して話聞いてない。まだ葉子そのものではある。）
d）先天的な何かを刺激。（1～49(奇)：力負けしない限り、魔法なら何でも弾き返せると判明。6～50(偶)：魔法少女相手に何度もセックスできる体力があると判明。判明後、葉子考案の体力テストへ…。51～99(奇)：聖なる炎を宿していると判明。紫藤愛里沙と血縁関係あるかもしれない。52～100(偶)：ﾘｰﾌを一時的に強化した。本気になれば、性別女性なら誰でも魔法少女にできるらしい）


【計ｿﾞﾛ：判定に大幅プラス補正。選ばれなかった判定についても、次の安価で好きに選べる。】

c

80+83+30c偶
→計193

葉子「龍生さん。ご両親へ挨拶する準備は完了しております。どんなに遠い場所出身でも、変身して龍生さんをおんぶしてひとっ飛びでございます」

葉子「さぁ龍生さん！ 行けますか！ 行きます！？ 行けますよ！？」ﾜｸﾜｸ...

龍生「（あれー？ 緑川さんってこんなキャラだったっけー？
なんか、今まで抑圧されてたものが解放されたと思うべきか、それとも……）」



龍生「よ、葉子……さん？」

葉子「はい。なんでございますか♪」ﾆｯｺﾆｺ

龍生「その、さ…。今までとのギャップが凄いと思ってびっくりしててさ…。
アシッドに染まり始めてない？」

葉子「アシッドに、でしょうか？」ｷｮﾄﾝ




葉子「いえ、私は私ですよ」(30偶)


実際まだまだ悪堕ちはしていない。
葉子はあくまで自分の意思で龍生へ発情し、龍生を受け入れ、イチャラブしてたのだ。


葉子「それとも、龍生さんは私よりアシッドの方がお好みでしょうか？」

龍生「っ！？」

葉子「ふふっ。冗談ですよ。
アシッドの暴挙は、今度こそ止めてみせますから」

龍生「（葉子さんって冗談言えるんだ……）」

龍生「そういえば。魔法少女の出撃頻度はどんくらいなんだ？」

葉子「さぁ。丸一日かけて戦う日もあれば、全く戦わずに過ごす週もありますので。
悪い怪物が現れたら直ぐ出撃、といったところでしょうか」


葉子「それにこの町には正義感の強い愛里沙もいます。出撃しても愛里沙がすぐ全て片付けてしまった後、なんてこともありますね」

龍生「ほーん…」


龍生「（そんで、今日の葉子さんはもう休みだろうな。さっきの戦いでボロボロだったし。
このままベッドに寝かせて休ませよう）」



龍生に添い寝する葉子

葉子「さっきみたいにまた、シますか？/////」
龍生「っ！？///」

葉子「いいですよ。龍生さん……/////」密着ﾁｭｰ...ｷﾞｭｰ...
龍生「！？？/////」ｸﾞﾙｸﾞﾙ目 葉子ｻﾝﾉ ｶﾎﾘ...


龍生「し、しっかり休んでてくださいっ！/// 戦闘とアシッドに操られて疲れていたんですからっ！///
学校行く準備してきますっ！///」脱出

葉子「あら……。ふふっ♪」

龍生「（これ以上葉子さんに負担かけたら、本当にアシッドが目覚めてしまうかもしれないってのに）（ﾝﾓｰ...」誘惑振り切り顔ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

【3連コンマ判定】↓1～↓3
Q.敵ガチャ（やや強め確定）

↓1・ 性別&容姿
1～5： ♀人型でｱｼｯﾄﾞのﾏﾏ。ｱｼｯﾄﾞ同様、魔力多めの龍生を気に入っている。↓3へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正。
7～49(奇)： ♂ケモノ
6～50(偶)： 性別なし。器物。命令に忠実。
51～95(奇)： ♀ケモノ
52～94(偶)： ♀人型。
96～100： ♂人型でｱｼｯﾄﾞのﾊﾟﾊﾟ気取り、葉子の夫気取り。魔力多めの龍生をTSさせて強制的に魔法少女にし、自分のものにできないか悪巧み中。

↓2・ 主な魔法属性
1～5： エスパー。魔力燃費悪いけど、やろうとすれば何でもできる系。
7～49(奇)： なし。純粋な魔力。
6～50(偶)： 炎
51～95(奇)： 氷
52～94(偶)： 雷
96～100：影、鏡、夢。三位一体。

↓3・ メインの悪いこと
1～5： 失敗したｱｼｯﾄﾞの尻拭い。ﾘｰﾌをｱｼｯﾄﾞごと始末するのが任務。乗り気でない。
7～49(奇)：人間を捕まえて怪人増やし。普通人間には魔力無く、増やし方は安価予定。
6～50(偶)： 魔力のない人間根絶やし。龍生を襲った怪物をバカ扱いし、龍生を物にした(？)ｱｼｯﾄﾞへ嫉妬中。
51～95(奇)： 最近増えてる、魔力のある人間根絶やし。人間達が力を得るのをボスが恐れている為。
52～94(偶)： 魔力のある人間(魔法少女候補&魔法少女)を拐って集め、人間牧場を作る予定。龍生もﾀｰｹﾞｯﾄになる。
96～100：人間を怪物にする魔力散布。早速龍生が倒れ、ｱｼｯﾄﾞがついつい龍生を心配して出てきちゃう。

【計ｿﾞﾛ?判定へ大幅プラス補正】

え

■？？？？？（新たな強敵）(54偶)(61奇)(37奇)
　 女の人型。 氷属性の魔法を得意とし、人間を捕まえて怪物を増やそうとしている。
　魔力のない人間を集め、どうやって怪物の数を増やすのか……。


そんな敵キャラがこの町に近づいているとは気づかない龍生&葉子。
その頃、龍生達は…。







葉子「Zzz...」休憩中...

龍生「（俺は一体、なにやっているんだろうな。おっぱい大きな魔法少女を泊まらせて……）」


龍生「（しかもその魔法少女は爆弾(ｱｼｯﾄﾞ)抱えて、いつ襲ってくるかわからない状態……。
かといって帰らせたら、紫藤さんに襲われるだろうし……）」

龍生「あ。紫藤さんに連絡は…」
葉子「嫌です。今日はもうお休みですっ」寝返りﾌﾟｲｯ

龍生「ﾃﾞｽﾖﾈｰ...」


龍生「じゃあせめて、安否確認でも…」
葉子「さっきメールしました。受付終了ですっ」毛布ｸﾞﾙｸﾞﾙ

龍生「……。
（巻き寿司葉子さん……）」


【強敵キャラの安価はそのうちやります。たぶん５枠。

（今のうちにどんなキャラになるか予想書き込みはOK。イッチに余力あれば安価に組み込むかも…）】

龍生「（たしか紫藤さんって、葉子さんの自称ライバルなんだよな？
正義感強いけど、悪だと判断したら直ぐ襲撃してくる人……）」

龍生「（襲われる側からしたら、すごくめんどくさい人だな……）」

龍生「（全く反省せず懲りずにまた襲ってきたり、今日のことで落ち込んで病んでたり、
なんてことにならなきゃいいが、どうなることか……）」



夕方・龍生寝室（勉強机で携帯ｼｭｯｼｭ）


龍生「（そろそろ葉子さんを起こそうか。アシッドだったらどうしよう……）」





【次の安価ヒント

a独り暮しその１。イチャラブ向け。
b独り暮しその２。愛里沙のメンタルケア可能。
c実家暮らし。葉子チェックその１。
d血縁と２人暮らし。葉子チェックその２。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.ここがあの龍生ハウスね！　夕～翌朝イベント？
※全て記号のみでもOK

a）一人暮らしの龍生。龍生と２人きりを満喫する葉子。
　(２人きりと気づいた葉子は、嫁ﾓｰﾄﾞ全開？or龍生のﾏﾏを演じる？or龍生の妹を演じる？or油断してｱｼｯﾄﾞも起きる？：　)
　(葉子の精神世界について確認したいこと1～3：　)
　(龍生の両親は、他界済み？or実家にいる？or離婚して母が龍生を引き取った？or離婚して父が龍生を引き取った？(&詳細記載OK)：　)
b）一人暮らしの龍生。愛里沙が涙目で泊まりに来た。今度はちゃんと葉子と話し合って対処すると約束した…。
　(葉子が提示する愛里沙を許す条件1～3つ(冗談含めてOK)：　)
　(葉子の精神世界について確認したいこと1～3：　)
　(龍生の両親は、他界済み？or実家にいる？or離婚して母が龍生を引き取った？or離婚して父が龍生を引き取った？(&詳細記載OK)：　)
c）両親帰ってきて、彼女として挨拶する葉子。泊まるのは秘密にしつつ、龍生の謎ﾊﾟﾜｰをｺｯｿﾘ調査する葉子。
　(両親調査結果は、謎ﾊﾟﾜｰと無関係？or父親が怪しい？or母親が怪しい？orご先祖が怪しい？or本当に龍生の両親か怪しい？：　)
　(調査結果より葉子推察&龍生へ提案1～3つ：　)
　(両親曰く龍生は、ﾎﾞｯﾁ？or普通？orｲｼﾞめられてる？orﾋｰﾛｰｵﾀｸ？ or不良気味？or成績悪い？：　)
d）龍生の兄or弟or姉or妹と２人暮らし。龍生の彼女として挨拶する葉子。泊まるのは秘密。
　(龍生の、兄？or弟？or妹？or姉？(&詳細記載OK)：　)
　(名前&ｾﾘﾌ：　「」)
　(葉子の見解より姉(or妹)は、普通？or魔法少女？or敵側？orﾌﾞﾗｺﾝ？orその他？：　)


【計ｿﾞﾛ：正体隠した強敵♀(>>123)が龍生と接触するイベントが発生&なにかいいこと。

※全て記号のみでもOK】

b）一人暮らしの龍生。愛里沙が涙目で泊まりに来た。今度はちゃんと葉子と話し合って対処すると約束した…。
葉子が提示する愛里沙を許す条件1～3つ(冗談含めてOK)：今後、龍生を敵から守るために戦って欲しい
こちらに色々支援をしてもらう(情報や物など)
龍生も自分だけじゃもの足りないから愛人の一人に……(なお、ブラックジョーク)
葉子の精神世界について確認したいこと1～3：アシッドに影響されていないか、アッシドの影響で他に人格ができていないか
精神世界ではどれくらいのことができるか
龍生の両親は、他界済み？or実家にいる？or離婚して母が龍生を引き取った？or離婚して父が龍生を引き取った？(&詳細記載OK)：実家にいる
龍生との仲は普通で両親二人の仲はよい
姉、兄、弟がいて6人家族でペットの犬がいる
姉と兄との仲はそこそこ弟とはまだ二人より仲がよく連絡を時々取り合っている

d）龍生の兄or弟or姉or妹と２人暮らし。龍生の彼女として挨拶する葉子。泊まるのは秘密。
　(龍生の、兄？or弟？or妹？or姉？(&詳細記載OK)：姉、両親は家庭崩壊して祖父母宅に預けられて育った。先に成人した姉が住んでた場所へ同居状態(部屋は分けられている))
　(名前&ｾﾘﾌ：文香「…(敵意混じりの牽制の眼差し)」)
　(葉子の見解より姉(or妹)は、普通？or魔法少女？or敵側？orﾌﾞﾗｺﾝ？orその他？：2重の意味で敵側、魔法少女としても対立する可能性を考慮)

59+21d+98
→計178

龍生の姉と２人暮らし。
姉の文香が帰ってきた。


龍生「お帰りー。晩御飯できるのもうすぐー」

文香「……」

葉子「はじめまして。龍生さんのお義姉さん。緑川葉子でございます。以降、お見知りおきを」ﾍﾟｺﾘ

文香「…………（ﾊｧ?」




お茶の間フリーズ





文香「……。
【敵意混じりの牽制の眼差し】」

葉子「（……。こ、この感じは…？
もしかしたら……）」

龍生「？」盛ﾙﾖｰ...


■最上 文香
　龍生の姉。
　家庭崩壊して両親から離れ、祖父母宅に預けられて育った。成人した文香は龍生より先に一人立ち。その後、龍生を同居させた。

普段以上に凍える食卓。
静かな晩飯時を過ごし、自室へ戻る文香。


台所・食器洗いの龍生

皿洗い<ｺﾞｼｺﾞｼ...
流し<ｼﾞｬｰ...


龍生「姉さんの事は気にしないで。
いつもあんな感じだからさ。（多分…）」

葉子「そう、なのでしょう……か…」


葉子「（あの警戒する姿勢…。
龍生さんを自分のものだと威嚇しているようでした。だとしたらなぜ部屋が分けられているのかが謎ですが）」

葉子「（そして恐らく、龍生さん同様に力を隠し持っています。力が遺伝するものだとしたら、彼女も魔法少女になれてもおかしくない。魔法少女でないとするなら、魔法少女とは似て非なる存在。
……私達の敵。２重の意味で敵になるかもしれませんね）」




龍生「（ソファーで葉子さんがくつろいでいる…。そろそろ帰らせるフリしないと、姉さんに怪しまれる…。）」

葉子「（……先程休んだとはいえ、本調子とはまだ程遠い。もし戦闘になれば負けるかもしれません。
今日のところはおとなしく寝てた方が良さそうですね……）」


葉子「そろそろ帰ります。お邪魔しました（また来ます。窓の鍵、開けて待っててください）」

龍生「あ、あぁ。また明日～」

龍生「（さて、と。
姉さんに葉子さんを泊まらせるの秘密にしてるからか、なんだか犯罪者になった気分だ）」

龍生「（言うべきだったかな。姉さんの家だし…）」

何事もなく侵入成功の葉子。
こっそり歯磨き、龍生のベッドでぐっすり就寝。



葉子「Zzz...♪」
龍生をやさしく抱きしめて頭撫で撫で

龍生「（やわらけぇ…あったけぇ…）」ｽｰ...ﾊｰ...ｽｰ...ﾊｰ...
葉子のIカップエロボディに包まれて安眠中



ｱｼｯﾄﾞ「（龍生の姉も面白そう……。明日が楽しみだねー。ねっ、龍生♪）」
龍生をやさしく抱きしめ、舐めるように頭撫で撫で

龍生「（な、なんか一瞬悪寒が……）」ｿﾞｸｿﾞｸｯ...













隣の文香寝室

文香「………………」


【次の安価ヒント。
文香姉さんを喋るキャラにするか、無言キャラにするか。

a喋る確定。
b無言確定。
c怒り確定。無言の怒りも含まれる。

※強敵♀安価はこの次。早ければ今日の17時ちょうどからの募集にしたい。あくまで予定じゃ！】

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.翌朝、最上姉弟のイベント？

a）文香姉さんから話しかけた。（1～49(奇)：誰よりも先に朝起きて。6～50(偶)：通学路で。51～99(奇)：龍生がシャワー浴びてるとこで。52～100(偶)：朝食の席で。）
b）文香姉さんがいつの間にか無言で直ぐ背後にいる。（1～49(奇)：通学路で。6～50(偶)：龍生ベッド内で。51～99(奇)：葉子と出掛けようとした玄関で。52～100(偶)：龍生がシャワー浴びてるとこで。）
c）ｱｼｯﾄﾞのｲﾀｽﾞﾗで、ついに文香ｷﾚる。（1～49(奇)：魔法で龍生が文香の部屋へ突入してしまうよう誘導したｱｼｯﾄﾞ。6～50(偶)：葉子を演じるｱｼｯﾄﾞが龍生へｷｽして見せつける。51～99(奇)：ｱｼｯﾄﾞが文香を拘束し、目の前で龍生を無理矢理犯した。52～100(偶)：隠れたｱｼｯﾄﾞが龍生と文香を魔法で操り、強制ｾｯｸｽ。弟にｷﾚる姉）


【計ｿﾞﾛab：内心弟に彼女ができたことに少し喜んでいる。取られたくはない。
計ｿﾞﾛc：ｲﾀｽﾞﾗ失敗&龍生以上に謎ﾊﾟﾜｰを使いこなし、頼れる姉貴なとこ見せる文香。】

翌朝


いつもより多めに朝食作り、姉にバレないように自室に運んで葉子に食べさせる。ちょっと忙しい朝を迎えた龍生。

龍生「（幸い、アシッドが先に起きてイタズラされるなんてことはなかった…。
葉子さんはまだ制御できるから大丈夫とは言ってたけど、早くなんとかするべきだよな）」

龍生「（……やっぱり、紫藤さんに相談するしかないな。葉子さん１人が精神世界に入るにしても、俺１人じゃちゃんと葉子さんを守りきれる自信がないし、万が一に対応できる魔法少女の立ち合いが欲しい。
そうなると紫藤さんのところへ行くのは必須か。今日の葉子さんは絶好調だし、紫藤さんをうまく制御してくれるだろう）」



窓から出て数分後、彼氏の家に遊びに来たフリする葉子。



玄関前

葉子「おはようございます。龍生さんっ♪」寝癖ﾋﾟｮｺﾝ

龍生「お、おはよー…」

葉子「準備できてるようですし、愛里沙の家に行きましょうか」
龍生「お、おー…」


龍生「（嫌な顔はしてない。ｱｼｯﾄﾞをどうにかするには紫藤さんの協力が欠かせない。今回ばかりはわかってくれたか。
さっき連絡してたから、あとは怪物に襲われないのを祈るしかなさs）」ｸﾞｲｯ











龍生「（グイッ？）」後方確認

65+73b奇+50
→計188ｿﾞﾛ

文香姉さんがいつの間にか無言で直ぐ背後にいる。
葉子と出掛けようとした玄関で。


龍生「（うわぁ！？ いつの魔に！？）」ｷﾞｮｯ!?
文香「…………」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ...


龍生「（背中引っ付いて、行かせてくれない……）」
葉子「（気づかなかった。どうやって私達に気づかれないうちに背後をとった？ ）」


葉子「（やはり私の敵になるのでしょうか。それとも……？）」





文香「…………(涙目)」ｲｶﾅｲﾃﾞｰ...ﾔﾀﾞｰ...

龍生「ね、姉さん…///。 ちょっと恥ずかしいからさ…///。 あはは……/////」
文香「…………(涙目)」首振りﾔﾀﾞﾔﾀﾞｷﾞｭｰ...


彼女できた弟を見送るつもりだったが、やっぱり弟を取られるのが嫌な姉の図（ｿﾞﾛﾎﾞ）


葉子「（昨日ほどの敵意は感じられない……。龍生さんも本気で嫌がってはなさそう。
まるで駄々こねる子供のような……）」



内心弟に彼女ができたことに少し喜んでいる。が、葉子に取られたくはない。


文香「！！」ｷｯ

葉子「（やっぱり警戒はされてますね……。私が龍生さんを奪われると考えているのでしょう…）」

龍生「姉さん。今度はちゃんと帰ってくるから。わかったわかった。遅くなるときはちゃんと連絡する…」

文香「……（不安気）」

龍生「（いうて一昨日、葉子さんの家に泊まったのを連絡し忘れてたんだよな。
そりゃあ不安になるか）」

龍生「大丈夫だって。居なくなったりしないから……」反転&ｷﾞｭｰ
文香「………（安らぎ）」ｷﾞｭｰ


龍生「それじゃいってきまーす！！（早口）」葉子と手繋ぎﾀﾞｯｼｭ
葉子「キャッ♪ そんないきなりっ♪」

文香「！！？」ｶﾞｰｰｰﾝ!!!!!!


龍生「（約束通り、早く帰らないと怒るだろうなぁ……。玄関扉、チェーンかけられたりして……）」








文香「…………………………」

文香「……ぐすん」


【文香関係のｿﾞﾛﾎﾞ安価は別途やる予定です。
さすがに龍生の嫁候補にはしないつもり。けどｿﾞﾛﾎﾞ安価で更にｿﾞﾛﾎﾞ出たら仕方ないネ】

次の安価ヒント。
受付は本日夕方17:00から。



【強敵♀の怪人。新キャラ設定(と怪物量産方法)の安価です。
愛里沙や文香とは別人です。

a比較的ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ。書きやすいかも？
b雪女。邪教信徒かも？
c今じゃ希少なJKｷﾞｬﾙ。魔界でｷﾞｬﾙﾃﾞﾋﾞｭｰしたかも？
d外国人シスター。邪教信徒かも？
e文香の使い魔。文香が強い(確信)
fビッチ。一番R-18スレらしい敵。
gバグった某QBを美少女させたようなやつ。
hその他枠。『キャラ設定』と『怪物増やし方』を>>123に沿った上でなら、ほぼ自由に書けます。


※採用されなかった４人分は一部採用して本編中に登場させるかもしれません。】



本日夕方17:00まで待たれよ！！

本日1700から

【新ｷｬﾗ作成・選択してから安価】↓1～↓5のうちどれか・いつもの
Ｑ.強敵怪人♀のキャラ設定&怪物の増やし方。>>123.140参照。
※()内は書かなくてもOK。
※gはその他枠だけど、abcdefから一部参照してもOK。

a）怪物ﾎﾞｽの命令に忠実な真面目。命令通りに怪物への変身用ﾃﾞﾊﾞｲｽを捕まえた人間に取り付け、強制変身させてる。
b）少し前に雪山で遭難して怪物化した女性。雪山の霊に心を奪われ、人間を神殿へ連れ去って眷族に変えること喜びを感じている狂人。
c）魔界帰りのJKｷﾞｬﾙ。流行ﾌｧｯｼｮﾝ感覚で怪人化ﾒｲｸしてくる。彼女曰く、魔力のない人間や魔法少女はﾀﾞｻいらしい。
d）外国人ｼｽﾀｰで日本語ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ。捕まえた人間に抱きつき、祝福と称して雪ｺﾞｰﾚﾑの生体ｺｱにして怪物を増やしている。
e）文香の使い魔。文香の使い魔がたまたま怪物ﾎﾞｽに才能見出だされｽｶｳﾄされた。今は命令通りに怪物への変身用ﾃﾞﾊﾞｲｽを捕まえた人間に取り付け、強制変身させて様子見。
f）美女だがﾔﾘﾏﾝﾋﾞｯﾁ&魔法でふたなりにもなる。夜な夜な人間を拐っては子作りｾｯｸｽし、魔法で怪物を沢山産むor産ませる。当然母乳も出る。
g）魔法少女の力を与える自称女神。だか記憶喪失なのか、人間を魔法少女にする方法を何度も間違って怪物を増やし続けている。本人は協力者達と共に練習してるつもりで悪意ナシ。
h）その他の新ｷｬﾗ。その他の怪物増やし方。


abcdefgh共通で、
　怪物時の名前&容姿：　
　戦闘特技&ｾﾘﾌ：　「」

その他枠のhは、

　新怪人♀のｷｬﾗ設定：　
　怪物増やす方法：　

　(怪物増やし方や怪物自身の詳細：　)
　(ｱｼｯﾄﾞは強敵♀の存在に、気づかない？or気づくが龍生に教えない？or気づいて龍生に教える？(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(強敵♀の増やす怪物について噂1～3つ：　)


【単ｿﾞﾛ：出た数だけ戦闘回避の御札GET。
計ｿﾞﾛ：既存ｷｬﾗとの好感度が変動するイベントを選べる。&何か良いこと。】


本日1700から

b）
怪物時の名前&容姿：ユキノ 雪女のイメージした姿そのまんま。白髪で肌も真っ白の美少女
Bカップでスレンダーだがその体は美しい
戦闘特技&ｾﾘﾌ：凍る吹雪や氷を自由自在に操る　「うふふっ……あなたも眷族にしてあげる」

d
　怪物時の名前&容姿：　アイスエンジェル 銀髪ロングに赤眼で小柄だが巨乳巨尻 ミニスカに深いスリット入りで谷間が見えるシスター服 背後の肩辺りに天使、腰辺りに悪魔の羽が浮いている
　戦闘特技&ｾﾘﾌ：　周囲から好きな形の氷を生み出し打ち出す 「我らが主の意思のままに」
　怪物増やし方や怪物自身の詳細：　額にキスをする 怪物の姿は様々だがすべて氷の翼が生えている
　ｱｼｯﾄﾞは強敵♀の存在に、気づかない？or気づくが龍生に教えない？or気づいて龍生に教える？(&ｾﾘﾌOK)：　気づいて龍生に教える

e
怪物時の名前&容姿：　アルシェット　道化師の衣装の金髪ツインテール　文香の傍にいるときは身長30センチ程のヌイグルミに化けているが戦闘時は身長150センチ程
　戦闘特技&ｾﾘﾌ：13種類の効果を持ったトランプカードを状況に合わせて使い分けて戦う　「フミカハワタシノトモダチ、トモダチ、トモダチ……」

f
名前:スライブ
戦闘方法＆セリフ:腕をチ〇コ状に硬化、打撃に使用やマ〇コを瞬間的に巨大化し捕食(物理)を行う。「フフ、アナタはどれだけ美味しいのかしら」
(怪物増やし方や怪物自身の詳細：性別問わず卵生も胎生も自由に産ませたり(男はアナルから)、気分で自身が産んだりする。出産アクメを確定で起こし後遺症を遺す(これに関して彼女は耐性がないのが悪いと罪悪感無し))
(ｱｼｯﾄﾞは強敵♀の存在に、気づかない？or気づくが龍生に教えない？or気づいて龍生に教える？(&ｾﾘﾌOK)：気づいて教えない(こんな奴を相手にしてたら龍生くんを守れる自信がない…！))
(強敵♀の増やす怪物について噂1～3つ：両性具有持ちがほとんど(♂でもおっぱいやマ〇コが出来てる事多数)、人間社会に溶け込みやすい為怪物として本格化まで気付かれにくい)

イッチでーす。寝てました。眠い…。
>>146のf。『名前&容姿』に不足がある為、安価下されます。容姿が足りません…。


f）美女だがﾔﾘﾏﾝﾋﾞｯﾁ&魔法でふたなりにもなる。夜な夜な人間を拐っては子作りｾｯｸｽし、魔法で怪物を沢山産むor産ませる。当然母乳も出る。

　怪物時の名前&容姿：スライブ　[容姿]
　戦闘特技&ｾﾘﾌ：腕をチ〇コ状に硬化、打撃に使用やマ〇コを瞬間的に巨大化し捕食(物理)を行う。「フフ、アナタはどれだけ美味しいのかしら」


安価>>141残り↓1。

・>>146の容姿追加。
　or
・他安価回答。

146を投稿した者です。
よろしければ>>146の容姿に(紫肌で青髪ロングの金眼高身長美人、巨乳)を可能なら追加します。無理なら下で

>>148了解。

ただいまシナリオ編集中...。今日、深夜帯の更新はありません...。眠い...。

79+18+61a+56+19
→計233ｿﾞﾛ!?


■ランリッド
　人型の強い女怪物。
　黒髪ロングで紫目。身長180cmで爆乳巨尻の真面目なお姉さん。服装は、胸や太ももなど全体的に露出が多い黒カウガール。
　怪物ボスの命令に忠実。命令通りに怪物への変身用ﾃﾞﾊﾞｲｽを捕まえた人間に取り付け、強制変身させてる。
　変身ﾃﾞﾊﾞｲｽ装着済みの人間に、ﾗﾝﾘｯﾄﾞの足へキスさせて怪物化へ。怪物の個体は様々だが体のどこかに黒いハートのマークが現れるのが特徴。

　触れたものを凍らせたり、氷を作り出して形を(剣や弾丸などに)変えて攻撃するのが得意。
　アシッドが龍生に存在を教え、警告するほどの実力者。


ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「（あの方に歯向かうものは全て倒す）」



【計ｿﾞﾛ233より、
・既存ｷｬﾗとの好感度が変動するイベントを選べる。
・龍生達がランリッドと出会うとき、『何か良いこと』発動。】

朝・愛里沙の家へ向かってる道中...


龍生「ご、ごめん…///。手、いきなり繋いで走っちゃって……///」

葉子「いえいえ気にしておりません。むしろ、龍生さんのなら大歓迎でございます♪」ﾆｯｺﾘ手握り



龍生「（何でもOKしてくれるなぁ。この天使様は…///。なんならラブホテルへ行き先変えて丸１日ハメさせてくれs）」

龍生「（やっぱダメだわ。その前にアシッドをどうにかしなきゃじゃん。アシッドに殺されるか搾り殺されかねん……）」

葉子
→ｱｼｯﾄﾞ「っ！！？」ﾋﾞｸｯ

ｱｼｯﾄﾞ「龍生！ こっち！ こっちついてきて！」腕ｸﾞｲｯ
龍生「あっ、そんないきなりっ！？」






路地裏
魔法で人間姿に化けたランリッドが通り過ぎるのを確認したアシッド。

龍生「（この乱暴な感じはアシッドか！？ なんだ！？ なにが起きている！？）」

ｱｼｯﾄﾞ「……ふぅ。行った、ね…」

龍生「行ったって……。誰かいたのか？
アシッドの知り合い？」

ｱｼｯﾄﾞ「そんなところ。あいつはランリッド。あいつはボスに忠誠を誓っている部下だよ」


ｱｼｯﾄﾞ「本気でボスに忠誠を誓っているから、ボスのことをバカにされると頭に血が上がって手がつけられなくなるの」

龍生「そんな奴がこの町に来てる……。
（というか、葉子さんに植えられてるアシッドがどうしてそこまで知っているんだ？）」

龍生「（アシッドコアとは別に元々体があったり、葉子さんに取り憑いてる状態でボスとやらをバカにしたことがあったりするのか？）」

龍生「（愛里沙さんと相談する前にアシッドについて詳しく調べるのも手かもしれないな……）」



龍生「な、なあ。そろそろここから出ようぜ？
隠れる必要はもうないだろ？」

ｱｼｯﾄﾞ「…………」

龍生「アシッド？ それとも、葉子さん？」


【次の計ｿﾞﾛﾎﾞ安価ヒント。
既存キャラとの好感度変動(up)、または現状維持を選べる。

ここまでの既存キャラは、
葉子、アシッド、文香、愛里沙、ランリッド。
どう上がるかは今後のお楽しみ。】

【ｿﾞﾛﾎﾞ・選択してから安価】↓1～↓5のうちどれか・いつもの
Ｑ.abcdef共通で、上１～２行目は回答必須。()内は書かなくてもOK。

a）葉子
b）ｱｼｯﾄﾞ
c）文香
d）愛里沙
e）ランリッド
f）現状維持。今回は選ばず。

abcdef共通で、

　路地裏で葉子とｾｯｸｽ、する？orしない？：　
　ｱｼｯﾄﾞについて今後の方針は、消滅させる？or説得する？or摘出した上で説得する？or精神世界に行ってみる？orその他1～3つ？：　

　(ｱｼｯﾄﾞがﾗﾝﾘｯﾄﾞに詳しいのは、葉子を操りながらﾎﾞｽをﾊﾞｶにしたことあるから？or元々体があった頃にﾎﾞｽをﾊﾞｶにしたから？or葉子にｱｼｯﾄﾞｺｱを植えたのはﾗﾝﾘｯﾄﾞだから？(&理由詳細)：　)
　(好感度を上げる方面は、恋愛寄り？or性欲寄り？or無意識？：　)
　(ｱｼｯﾄﾞが龍生を守り続ける理由(建前や嘘含め)1～3つ：　)
　(>>6-11.89より、今後出したい魔法少女(&今後ありそうなｲﾍﾞﾝﾄ)：　)
　(>>142-146.148より、今後出したい敵女(&今後ありそうなｲﾍﾞﾝﾄ)：　)


【計ｿﾞﾛabcde：好感度が一気に上昇。このあと龍生の搾られ確定。

計ｿﾞﾛf：新キャラ♀に、龍生とのラッキースケベ発生。】

ｃ
路地裏で葉子とｾｯｸｽ、する？orしない？：する
ｱｼｯﾄﾞについて今後の方針は、消滅させる？or説得する？or摘出した上で説得する？or精神世界に行ってみる？orその他1～3つ？：　精神世界に行ってみる
ｱｼｯﾄﾞがﾗﾝﾘｯﾄﾞに詳しいのは、葉子を操りながらﾎﾞｽをﾊﾞｶにしたことあるから？or元々体があった頃にﾎﾞｽをﾊﾞｶにしたから？or葉子にｱｼｯﾄﾞｺｱを植えたのはﾗﾝﾘｯﾄﾞだから？(&理由詳細)：元々体があった頃にﾎﾞｽをﾊﾞｶにしたから
好感度を上げる方面は、恋愛寄り？or性欲寄り？or無意識？：恋愛寄り
ｱｼｯﾄﾞが龍生を守り続ける理由(建前や嘘含め)1～3つ：無自覚な一目惚れ
>>6-11.89より、今後出したい魔法少女(&今後ありそうなｲﾍﾞﾝﾄ)：>>89
(>>142-146.148より、今後出したい敵女(&今後ありそうなｲﾍﾞﾝﾄ)：>>145

18+77+66c+4+3
→計168

文香の好感度UP。
龍生に彼女できたあと、無意識に弟として見れなくなっていく……。

そのころ龍生は、




龍生&葉子「「ジュルジュル...///。チュッチュ……///」」
龍生「！！？//////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

路地裏で葉子(ｱｼｯﾄﾞ)に食べられていた（性的に）



龍生「だ、ダメだよ。アシッド……///。
愛里沙さんを待たせてるんだし。アシッドの為でもあるんだから……///」

ｱｼｯﾄﾞ「アタシの為ならさっ、ﾁｭｯ...///。
アタシともエッチしてよっ、ｱﾝｯ...///」

ｱｼｯﾄﾞ「でないと殺すよ？」

龍生「アシッド……」ｷﾞｭｯ
ｱｼｯﾄﾞ「あんっ。あははっ。いいの。それでいいよ♪///」


葉子(ｱｼｯﾄﾞ)とセックス。
外の人々にバレないように音を立てないように...


龍生「（チクショウ…　チクショウ…。
葉子さんがアシッドに操られているに…。ケダモノのように腰を振る他、なにもできないのか俺は……ｯ!!）」ﾊﾞｯｸから腰ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｱｼｯﾄﾞ「……/////（ﾌｰｯ♪ ﾌｰｯ♪」ﾆﾔﾆﾔ...



中出しﾄﾞｸﾄﾞｸ...。
一旦は満足したアシッド……。

ｱｼｯﾄﾞ「じゃああとは、アイツとのデートを楽しんでねー♪」ﾆﾔﾆﾔ&中出し後ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ...

龍生「ま、待って……。
まだアシッドと話がしたい……」挿入したまま&背中からｷﾞｭｯ...

ｱｼｯﾄﾞ「……？///」腰ｸﾞﾘｸﾞﾘ...


龍生「ランリッドと言ったか。
アシッドは葉子さんの体に植え付けられた闇人格なんだろ？」

龍生「どうしてランリッドのことを詳しく知ってるんだ？」

ｱｼｯﾄﾞ「それは……。アタシをコイツに植えたのがランリッドだからよ。
……アタシはアイツの手によって生まれた。だから魔力を通じて、ある程度の情報は持っているわ」

龍生「……」

ｱｼｯﾄﾞ「知りたい？ ねぇ、知りたいの～？」ﾆﾔﾆﾔ&振り向き正常位へ...

龍生「……///。アシッドが俺に教えられる範囲で構わないよ…///」ｷﾞｭｰ

ｱｼｯﾄﾞ「……」

龍生「待ち合わせの時間に遅れそうだし、また今度でもいいよ。なんなら紫藤さんもいる所で話してもらった方が好都合だし……」

ｱｼｯﾄﾞ「ふんっ」
ｱｼｯﾄﾞ
→葉子「あっ………」ｶﾞｸﾘ...

龍生「葉子さんっ！？」体支え




葉子「ﾊｧ......ﾊｧ....../////」俯き&股間押さえ...

葉子「……話は聞いてました。ランリッドについては本当のようでございます。
彼女が、アシッドのコアを私に植えた張本人でしょう」

龍生「（アシッドが、俺に本当のことを話したのか……！？
だが何故俺と葉子さんを路地裏に隠した？　アシッドにとってランリッドは上司みたいなものだろ？　アシッドに何か、不都合があったのか？）」


龍生「と、とにかく。詳しい話は紫藤さんの家でしよう。遅刻しそうだ。
あっと。ポケットティッシュ使います？」

葉子「は、はい///。数枚お願いします…///」

午前・紫藤自宅

アシッドを説得する方向で作戦会議スタート


愛里沙「消滅は最後、ね。
でも、危険だとわかった時点で燃やすから。それでいいわね？」

龍生「あの、紫藤さん独断でそれは、それこそ危険なのでは…」
葉子「愛里沙。３度目はいくら私でも許せません。くれぐれも慎重に…」

愛里沙「そ、そうね……。そうよね……」ｼｮﾎﾞｰﾝ...


龍生「摘出した上で説得、もしくは紫藤さんが葉子さんの精神世界に入って説得はどうだ？」

葉子「摘出は危険だと思います。
そもそもどうやって摘出するか…」

龍生「えっと。人形とかを使ってそいつを依代にして自由を与えるか、指輪やペンダントなどの小道具にアシッドコアごと封印するとか……」

愛里沙「たしかにそうすれば葉子の人格支配は確実に避けられる。でも、それで敵にまわって暴れまわったらどうするのよ」

葉子「それに仮に説得まで成功したとしても、アシッドがランリッド等の強い怪物に奪われるリスクがございます」

愛里沙「精神世界に入るのも、説得が成功してからが良さそうね。
彼女、私と敵対してるみたいだし……」

龍生「（そりゃあ元々敵とはいえ、いきなり燃やされたらそうなるわな）」(>>52)

龍生「じゃあ残るカードは説得かぁ。
（いけるのか？ 上司ランリッドに忠実って訳じゃなさそうだから、成功率０％じゃあ無い筈だ）」



葉子「今日、絶対成功させる必要はありません。
龍生さん。私も精神世界で応援し、なんとか戦闘を回避させますので。愛里沙は龍生さんのフォローをお願いします」

龍生「…………」ｺｸﾝ
愛里沙「…………」暫く目つむって...



愛里沙「わかったわ。とりあえず家具の破壊は３つまでは許すことにするから」ｶｯ!!

葉子「……壊すの前提なのですね」
龍生「だったら場所、移動しようよ…」

愛里沙の寝室へ


愛里沙「こうなることを見越して、掃除と防護結界の準備はしてたけど……///」

龍生「（はえー。ここが女の子の部屋かぁー。葉子さんのときは治療専念しててちゃんと見て回れなかったなー）」

愛里沙「も、最上…くん？///。あなたはやっぱり、廊下に居てくれない？///
扉越しにアシッドと話して……///」


龍生「（入室拒否！？ ここまで入ってきていきなり！？）」

葉子「ダメですよ。愛里沙。
説得するのですから対面は必須でございます。リモート会議するにしても機材をこれから用意する時間は無いでしょう」

愛里沙「つ、通信魔法で……///。
そもそも、わざわざ私の部屋でやる必要は無いんじゃ……///」

葉子「」ﾌﾞﾁｯ



葉子「説得するから対面は必須、でございます。愛里沙？」ﾆｺﾆｺ
愛里沙「よ、葉子？」

葉子「あと。私の部屋は誰か様の襲撃対策で改装予定でございます」ﾆｯｺﾘ
愛里沙「うぐっ！？」ｸﾞｻﾘ...


葉子「それに万が一が起きて外の設備を壊すわけにはいきませんし、ここなら敵の襲撃にもある程度耐えられますので一番安全です」ﾆｯｺﾆｺ
愛里沙「そ、そうね…///。 そうよね…///（涙目）」


葉子「わかりましたね？
では龍生さん。説得準備とまいりましょう。愛里沙もそれでいいですね？」ﾁﾗﾘ...

龍生&愛里沙「あっはい……」

龍生「（正しいことしてきたつもりだろうけど、散々だなぁ紫藤さん……）」

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.午前イベント？

a）説得前の準備。（1～49(奇)：アシッドが龍生とセックスしたがってるとわかり、説得場所はラブホへ変更。愛里沙も同行。6～50(偶)：葉子が龍生とﾄｲﾚでいっぱい愛し合う。しばらく勃たなくなるまで。51～99(奇)：ｽｰﾊﾟｰで買い物。ｱｼｯﾄﾞの好物探し。52～100(偶)：ｱｼｯﾄﾞ取り憑かれ時の葉子記憶を覗く愛里沙。途中のR-18要素で顔真っ赤に。）
b）早速アシッドと対話。（1～49(奇)：あっさり成功。ﾗﾝﾘｯﾄﾞ嫌い。龍生気に入った。6～50(偶)：失敗。ﾗﾝﾘｯﾄﾞには逆らえない&せめて葉子の怪物退治を阻止しないと消される。51～99(奇)：失敗。今の関係が気に入ってる。みんなアタシのことを嫌いになってろ。52～100(偶)：失敗。ﾗﾝﾘｯﾄﾞ嫌い。龍生気に入った。けど魔法少女は全員敵。アタシの好きにヤらせろ。）
c）説得中止。（1～49(奇)：ランリッドの変身を検知。出撃する愛里沙。葉子と龍生はｺｯｿﾘ確認へ。6～50(偶)：葉子の従妹の弥生が泣きながら連絡&近くに来てる。事情は>>10とほぼ同じで家族死亡。51～99(奇)：弥生が泣きながら葉子へ連絡&近くに来てる。事情確認で走る葉子。52～100(偶)：ザコ怪物出現を検知。出撃する愛里沙&葉子。愛里沙の部屋で待っていたら、見知らぬ悪堕ち寸前魔法少女>>10or>>89or敵女>>143or>>145が窓をノックして開けてきた…。）


【計ｿﾞﾛ：判定へ大幅プラス補正
&龍生を全力で守るアシッド。】

c

21+69c奇+98
→計188

説得中止。

弥生が泣きながら葉子へ連絡
　↓
弥生から葉子へ連絡。
&近くに来てる。会うのが楽しみで空中走るリーフ。



葉子「弥生ちゃん！ 行く！ すぐ向かいに行きます！！」

葉子
→ﾘｰﾌ「龍生さん！ 申し訳ありませんが、弥生ちゃんの迎えに行ってきます！
変身！！」


愛里沙「ちょっ、変身してまで……！！
最上くんはどうするのよ！？」

龍生「あの、もう窓開けて行っちゃいました……」

<ﾔﾖｲﾁｬｰﾝ!!




窓<ｶﾞﾗｶﾞﾗ...


ﾘｰﾌ「ただいま戻りました！
紹介します！ 私の愛しいコルネちゃんもとい、弥生ちゃんです！」ｼﾞｬｰﾝ!!

ｺﾙﾈ「」ｸﾞﾙｸﾞﾙ目&蒼白顔&泡ﾌﾞｸﾌﾞｸ...

龍生&愛里沙「えぇぇ……」

■魔法少女コルネ
　緑色の服で緑髪のポニーテール。
　胸がかなり大きい。身体から様々な効果の糸を出して戦う。粘着力の強い糸で拘束、電気を帯びた糸で感電させる、炎や冷気を纏った糸で鞭として攻撃、
純粋に硬い糸で切り裂く等、様々な攻撃方法持ち。

　正体は緑川 弥生。
　黒髪おさげで小柄で華奢な少女。趣味は読書や絵を書くこと。


ｺﾙﾈ
→弥生「よ、よろしくお願いします………。緑川 弥生……です」

龍生「（緑川……？ というと、葉子さんの親戚か？）
最上 龍生だ。よろしく。」


愛里沙「それにしても葉子。弥生ちゃんここ来るの初めてじゃないんだからさ、来るのを待てば良かったじゃない」

葉子「そんな失礼な。大切な弥生ちゃんが来るとわかったのなら、全力で迎えるべきでございます」

弥生「……//////」



龍生「（愛されてるなぁ……）
え、えっと。遊びに来たって感じかな？」




次のゾロボ安価は、
本日18:00まで待たれよ！！ といってもあと15分もないぞ！


【安価ヒント
a泥棒猫な弥生ちゃん。
b>>10の設定通り。
c>>10の家族死亡が数年前の出来事になる。
d普通に遊びに来た。独占欲UPなアシッド。

本日18:00まで待たれよ！！】

1800から
【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.弥生ちゃんが来た理由？
※全て記号のみでもOK

a）葉子に彼氏ができたと聞いて、お義兄様へ甘えに来た。盗られたくなくて、龍生を全力で守るアシッド。
　(弥生は葉子の、妹？or従妹？orその他？：　)
　(弥生の様子(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(葉子より弥生の解説(&ｾﾘﾌOK)：　)
b）家族死亡。仲間も倒され、敵に殺されそうになって連絡したら葉子が助けに来た。&追手がしぶとく龍生を殺そうとして、アシッドが一撃で殺し返した。
　(弥生は葉子の、妹？or従妹？orその他？：　)
　(ｱｼｯﾄﾞ(葉子)が龍生を庇ったのを見た、弥生の様子(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(葉子より弥生の解説(&ｾﾘﾌOK)：　)
c）数年前に家族を亡くし、悲しみに耐えられなくて遊びに来た。実は弥生の方が葉子に依存してる。葉子が龍生に奪われたと考え、コルネが龍生に襲いかかろうとして、アシッドが割って入った。
　(弥生は葉子の、妹？or従妹？orその他？：　)
　(ｺﾙﾈと戦ってみたｱｼｯﾄﾞ様子(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(葉子より弥生の解説(&ｾﾘﾌOK)：　)
d）遊びに来た。まだ家族健在。何となく龍生が弥生(ｺﾙﾈ)に奪われると察し、アシッドが龍生を全力で守る。
　(弥生は葉子の、妹？or従妹？orその他？：　)
　(ｱｼｯﾄﾞの龍生を守る方法1～3つ(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(葉子より弥生の解説(&ｾﾘﾌOK)：　)


【計ｿﾞﾛ：弥生の好感度大幅UP
&R-18展開が龍生へ強制的に発動する。】

本日1800から

b
弥生は葉子の、妹？or従妹？orその他？：従妹
ｱｼｯﾄﾞ(葉子)が龍生を庇ったのを見た、弥生の様子(&ｾﾘﾌOK)：庇うほど大切な存在であると認識して、悪人ではないと龍生を信用する
葉子より弥生の解説(&ｾﾘﾌOK)：大人しくて内気な所もあるけど良い子　魔法少女としての力も潜在能力は高いと思う

a）葉子に彼氏ができたと聞いて、お義兄様へ甘えに来た。盗られたくなくて、龍生を全力で守るアシッド。
弥生は葉子の、妹？or従妹？orその他？：妹
弥生の様子(&ｾﾘﾌOK)：お兄ちゃんが欲しかったこともあって龍生に甘える
「最上さんがいい人そうでよかった」
葉子より弥生の解説(&ｾﾘﾌOK)：素直でいい子。大人しくって甘え上手
魔法少女としての腕はかなりあって伸び代がある

94b+17+76
→計187

家族死亡し、仲間も倒された。
敵に殺されそうになりながらも、そちらへ向かうと葉子へ遺言気味に連絡した。そしたら葉子が直ぐ助けに来た。



ﾘｰﾌ「ここなら安全でございます。
愛里沙。治癒魔法はできますね？」

愛里沙「できるけど。葉子はなにするつもりなの？」

ﾘｰﾌ「追っ手が来ました。しぶといですね。弥生ちゃんをお願いr」
ｱｼｯﾄﾞ「違う。龍生が狙われているｯ！」目付き変化

ﾌﾟﾘｼｱ「っ！？」
弥生「（えっ？）」



窓<ｶﾞｼｬｰﾝ!!

怪物「ガルルルル……！！ ガァァッ！！【龍生へ攻撃】」

龍生「ひっ！？【しゃがみ防御】」
ｱｼｯﾄﾞ(ﾘｰﾌ姿)「ふんっ！！ 【植物棒を伸ばして刺突】」

怪物「がはっ……！？」口に棒がｽｯﾎﾟﾘin


ｱｼｯﾄﾞ「【植物魔法詠唱】 【棒の先、怪物体内でトゲ玉植物急成長】」


怪物「ガァ？！ アガッ！？ アガガガッ！？」お腹ﾌﾟｸﾌﾟｸﾌﾟｸ...
ｱｼｯﾄﾞ「……あはっ。そのまま爆ぜちゃえ★」


怪物体内臓器<ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ!!
怪物<破裂ﾎﾞｶｰｰｰｰｰﾝ!!


怪物亡骸「」

ｱｼｯﾄﾞ「……。ふぅ。」棒ｸﾙｸﾙ回し&枯らせて木屑化ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ...

ｱｼｯﾄﾞ「怪我無い？ 龍生？」振り向きﾆｯｺﾘ

龍生「あ、あぁ……」

龍生「（あれが怪物退治なのか？
魔法少女のベテラン、というより戦い慣れしている動きだった……）」

ｱｼｯﾄﾞ「……あっ。
（また龍生を守っちゃった。ううん。守って良かったんだよね。プリシアの聖なる炎に巻き込まれるよりはまだ……）」

弥生達の追手がしぶとく、龍生を殺そうとした。が、リーフ姿のアシッドが一撃で殺し返した。


弥生「葉子お姉ちゃんじゃ、ない……？」

ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「えへへ。
ｺﾎﾝ。アイツのままでいてほしかったですか？（声真似）」

愛里沙「事情があって、葉子には別の人格に支配されているの。
弥生ちゃん。コイツのときの葉子は危険だから下がってて」

弥生「そ、そんなっ！ それじゃあさっき私を助けてくれたのは…」



龍生「紫藤さん。アシッドを警戒しすぎです。さっきまで説得しようって話だったじゃないですか。
アシッドも。そんな意地悪しない」


ｱｼｯﾄﾞ「えーっ。アタシわるくないもんっ」

龍生「だからって意地悪することはないだろ……」




愛里沙「最上くん。まさか、アシッドに何か脅迫されたか？ それとも毒されてお前まで悪堕ちしt」

弥生「愛里沙さん。前者はともかく、後者は無いと思います…」

愛里沙「なっ！？」

弥生「彼女は、庇うほど大切な存在であると認識して、庇ったと見てます。
だから最上さんは悪人ではないと信じます」

愛里沙「弥生ちゃん……」
龍生「（ええ子や……）」

ｱｼｯﾄﾞ「ふ～ん？ どうかしらね～♪」
龍生「やめろ。話をややこしくしようとするな」ｶﾞｸﾘ...

弥生ちゃんといっぱい話したくて、元の人格へ戻る葉子。家族や仲間を失う悲しい気持ちは、葉子が受け止めた。

弥生「う…うええー…グス…」
葉子「よしよし。辛い中、頑張りましたね」ﾊｸﾞﾊｸﾞ頭撫で撫で...




愛里沙「私たちが気づいていれば、こんなことには……」拳ｸﾞｯ...

龍生「（どうだろう。連絡受けてすぐ葉子さんが弥生１人を助けることができただけでも奇跡なんじゃないか？
勿論、仕方ないなんて口には出さないけど……）」

龍生「（だからこそ、葉子さんをアシッドから助けたい。今はまだ敵側だけど、できればアシッドも……）」



■緑川 弥生
　魔法少女コルネの正体。緑川 葉子の従妹。家族を魔法少女としての戦いで失っている。
　黒髪おさげで小柄で華奢な少女。趣味は読書や絵を書くこと。

　葉子曰く、大人しくて内気な所もあるけど、良い子。
　魔法少女としての力について、潜在能力は高いと思われる。

　

愛里沙「この悲しみを乗り越えたら、きっと彼女は強い魔法少女になれるわ。
……勿論、強制はしないけど」

龍生「（これからどうするんだろうな。アシッドの説得、協力をお願いするのは酷…だよな？）」



龍生「心の整理も必要でしょうし。とりあえず、昼食買いに行く準備だけしておきましょうか。奢りますよ？」

愛里沙「自分の分は自分で払うわ。
……悪いけど弥生ちゃんの分も、私に払わせて。こんなんで償えるとは思ってないけど、そうしたい気分なの」

龍生「わ、わかりました…」









昼食・お通夜ムード



葉子&弥生「……」
愛里沙「……」

龍生「（気まずい……。
そんでもって野郎俺１人だし、１人だけ魔法少女案件とは関係ないし。場違い感がパネェでツレェ……）」

龍生「（こんな俺でもできること。俺にでもできる提案は……）」


龍生「な、なぁ。今日は弥生ちゃんの家族のとこへ行きませんか？
魔法少女と怪物の戦いだから難しいかもしれませんが、お墓を作ってあげたい…」

龍生「弥生ちゃんの意志には従うけど……」

弥生「………………」
葉子「弥生ちゃん…」


愛里沙「私もそれが良いと思う。もしやるのであれば、私にも手伝わせて欲しい」

葉子「愛里沙……」
弥生「………………」



【次の安価ヒント

a弥生仲間♀のイベント。
bお墓を作った。
cお墓を作りに行かない。】

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.昼食後イベント？

a）弥生の仲間魔法少女について。（1～49(奇)：死んだ筈だが、現れて弥生へ襲いかかった。仲間の魔力を吸い、魔法少女の姿形を得た変異怪物と判明。6～50(偶)：仲間の死骸も見つけて墓作り。弥生曰く、「私はあの人のようになりたくない……」と悪堕ち気味へ……。51～99(奇)：生きていて、弥生家族の墓を用意していた。己の判断ミスで「やむを得ない犠牲だった」とは言ったが、責任は感じていた。52～100(偶)：死んだ筈だが現れ、弥生消滅させに現れた。「やむを得ない犠牲……いや、生け贄にする！ 全ては我が主の為に！！」。弥生が悪堕ち気味へ……。）
b）なんとか墓作り完了後。（1～49(奇)：復讐や恨みで魔法の威力がUPした。弥生が悪堕ち気味になりつつ、龍生と葉子を今度こそ守ると誓って強くなる。6～50(偶)：墓から離れたがらない弥生。荒治療でアシッドが弥生を叱りつけた。龍生をお姫様抱っこし、弥生を置いていくアシッド。51～99(奇)：まだ怪物が待ち構えていて、弥生と龍生を狙っている。ｱｼｯﾄﾞと葉子がﾌﾞﾁ切れ、魔法の巨大食虫植物達が怪物達を殲滅した。悪堕ちし始める葉子…。52～100(偶)：弥生１人だけの家に龍生達を招き、魔法少女の作戦会議室にしてとお願いする弥生。寂しさを少しでも和らげる為に…）
c）帰らない弥生。（1～49(奇)：戦いが怖くなって、魔法少女をやめたい…。6～50(偶)：葉子まで失いたくないから。もし失えば、壊れてしまうだろう…。51～99(奇)：葉子をアシッドから解放したいから。葉子と龍生の恋を応援している。52～100(偶)：過去を振り切り、前に進みたいから。）


【計ｿﾞﾛ：判定へ大幅プラス補正
&龍生の覚醒。】

100+17b奇+48
→計165

なんとか墓作り完了後。(17b奇)
復讐や恨みで魔法の威力がUPした弥生。
弥生が悪堕ち気味になりつつ、龍生と葉子を今度こそ守ると誓って強くなる。



弥生「私の家族と幸せを奪った怪物共……絶対に許さない……。（小声ﾎﾞｿﾎﾞｿ）」

弥生「葉子姉さんと最上さんは絶対に守り抜く……。今度こそ、何が起きようとも、何をしてでも……。（小声ﾎﾞｿﾎﾞｿ）」



ｱｼｯﾄﾞ「……」ﾆﾔﾆﾔ...

葉子「（趣味悪いですよ。アシッド。）」
ｱｼｯﾄﾞ「（やっば。……もう。人の趣味にケチつけないでよ～。）」

愛里沙「（家族の死を乗り越えて強くなってくれね。弥生ちゃん……）」

龍生「（なんとなくだけど。ちょっとダメな気がする。このままじゃ、爆弾(ｱｼｯﾄﾞ)抱えてる葉子さん以上に不安感がなんとなく……）」

愛里沙の自室へ
※今更ですが、龍生はリーフにおんぶされて移動してました。


ｺﾙﾈ「敵のアシッドを説得、ですか？」

龍生「……」少し頭抱え
龍生「（弥生ちゃんからしたら、そうなるよなぁ……）」


龍生「そう。他の怪物とは違って、話し合えるからさ」

ｺﾙﾈ「たしかに、他の怪物とは何かが違うとは思いますけど…」

愛里沙「私も。ただアシッドに聞く耳持っているかどうか」


葉子「準備はできております。
怪物に破られた窓もさっき魔法で直しておりますので、根気よく話しかけてみましょう」

龍生「（浄化して消すかどうかは、話してみてからでも遅くはないだろう。近くにいるらしいランリッドって奴についても聞かなきゃだし）」

【３連コンマ判定】↓1～↓3
Ｑ.アシッドへの質問。

↓1・ﾗﾝﾘｯﾄﾞからの命令に対して、考え。
1～5：ﾗﾝﾘｯﾄﾞ大嫌い。さっきヤッてくれた龍生大好き。↓2へ大幅プラス補正。
7～49(奇)：どうでもいい。が、龍生達ををからかう今が楽しくて変えたくない。
6～50(偶)：ﾗﾝﾘｯﾄﾞには逆らえない&せめて葉子の怪物退治を阻止しないと消される。
51～95(奇)：ﾗﾝﾘｯﾄﾞはどうでもいいが、自由を邪魔する魔法少女も敵なので命令に従っている。
52～94(偶)：ﾗﾝﾘｯﾄﾞ嫌いで逆らってる。龍生気に入ったから寝返ってる。↓2へプラス補正
96～100：ﾗﾝﾘｯﾄﾞに逆らえない&このまま緑川葉子を乗っ取って好き放題したい。

↓2・ﾗﾝﾘｯﾄﾞの情報開示について。
1～5：龍生のお願いに逆らえず、>>151に加え、怪物を増やすﾗﾝﾘｯﾄﾞのｱｼﾞﾄを教えた。↓1へ大幅プラス補正。
7～49(奇)：>>151をそのまま教えてくれる。
6～50(偶)：教えない。
51～95(奇)：>>151に加え、怪物を増やすﾗﾝﾘｯﾄﾞのｱｼﾞﾄを教えた。
52～94(偶)：教えない。というより、あんな危ない奴に龍生を会わせたくない。↓1へ龍生へのみプラス補正。
96～100：教えない。どうしても知りたければ愛里沙に襲いかかれ。

↓3・ｱｼｯﾄﾞが求めているもの。
1～5：龍生。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7～49(奇)：食べ物。ｱｼｯﾄﾞｺｱ葉子へ寄生して養分吸い取ってると判明。
6～50(偶)：龍生チンチン。顔真っ赤になる愛里沙&弥生が、龍生を葉子(ｱｼｯﾄﾞ)から遠ざける。
51～95(奇)：魔法少女の体。力も龍生も手に入り、葉子の体が気に入っている。
52～94(偶)：とくに無い。強いて言うなら面白いこと。最上姉弟の謎ﾊﾟﾜｰの解明や、龍生へのｲﾀｽﾞﾗなど。
96～100：龍生との赤ちゃん。愛里沙と弥生が大慌てで龍生を葉子(ｱｼｯﾄﾞ)から引き剥がす。↓1↓2へ大幅プラスだが、ｱｼｯﾄﾞが常に龍生の精液を狙うようになる。


【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3へ大幅プラス補正】

・ﾗﾝﾘｯﾄﾞからの命令に対して、考え。
　どうでもいい。が、龍生達をからかう今が楽しくて変えたくない。(13奇)
↓
　上に加え、龍生と過ごす日々を守りたい。ﾗﾝﾘｯﾄﾞに邪魔されたくない。


・ﾗﾝﾘｯﾄﾞの情報開示について。
　教えない。というより、あんな危ない奴に龍生を会わせたくない。↓1へ龍生へのみプラス補正。(76偶)


ｱｼｯﾄﾞ「だから龍生。ﾗﾝﾘｯﾄﾞに近づこうとしないでね？（念押し）」

龍生「はい…///」

愛里沙「（意外とかわいいところあるのね。）」



・ｱｼｯﾄﾞが求めているもの。
　ｱｼｯﾄﾞ「龍生チンチンちょうだい☆」(14偶)
　顔真っ赤になる愛里沙&弥生が、龍生を葉子(ｱｼｯﾄﾞ)から遠ざける。



愛里沙「やっぱり本心はそれか！！/////」

愛里沙「弥生ちゃん！/// 最上くんを遠ざけて！///
赤ちゃんできちゃう！！//////」

弥生「最上さん！！/// まだ早いですからね！？///
葉子お姉ちゃんが学生結婚でしかもデキ婚とか、絶対に許しませんよ！？/////」


ｱｼｯﾄﾞ「えぇ！？ そんなぁ！！」

龍生「……/////」

龍生「（ランリッドの情報は結局手に入らなかった。今俺たちがわかっているのは、）」

龍生「（危険な人型♀の怪物で、アシッドコアを葉子さんに植えた張本人ってところか）」

龍生「（こっそりアシッドに聞けば教えてくれたりして……）」



ｱｼｯﾄﾞ「龍生～……（涙目&ｽｶｰﾄ持ち上げﾋﾟﾗﾋﾟﾗ）」ﾊﾟﾝﾁﾗ見せ

龍生「（性的に食われそうだ。やめとこう…）」



愛里沙「なんか、当初とは違う意味で危険な状態ね。それも貞操の危機……」

弥生「ずっと見ていないと、最上さん以外の人のｵﾁn、……のを使いかねないですね///。
幸い、葉子姉さんがアシッドのコアを握っているので、乗っ取られることは当分無いようですが……」


葉子「おふたりとも。よろしいでしょうか。
私葉子は今、龍生さんと付き合っています。龍生さんが性的に私を求めるのであれば、いつでも受け入れる所存です」

葉子「ですから龍生さんを遠ざけないでくだs」
ｱｼｯﾄﾞ「龍生オチンチンちょーだいっ☆」


龍生「……/////」
愛里沙「……。」頭抱え
弥生「……。（涙目ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...）」
葉子「……。」

葉子「た、龍生///……お///、オチンt///（涙目）」


龍生「無理に言わなくていいから！？
アシッドか！？ アシッドが言わせてるんだよな！？ なぁ！？」

葉子「……どうしても龍生さんから距離とらなければならないのですか？
ランリッドから龍生さんを守りたいのですが。あ、あと、龍生さんの秘めたる力の解明があるのですが。」

愛里沙「いつアシッドが出てきて最上くんと、え、エッチしちゃうかわからないでしょ！？///
もっと自分の体を大切にしなさいっ！！/////」

龍生「（なんも言えねぇ……。
実際に２回中出ししちゃったから、なんも言えねぇ……）」






弥生「自分の体を大切に……。
（そういえば私これから、どうしたらいいんだろう……）（ﾎﾞｿｯ...」

葉子「弥生ちゃん。良かったら私の家に住みませんか？」ｸﾞｲｯと急接近
弥生「きゃあ！？」

弥生「時々龍生さんも呼びますので、賑やかになると思いますよ？」

愛里沙「ちょっ！？ 最上くんを上がらせたの！？
弥生ちゃん！ 最上くんが葉子を襲わないよう見張ってて！」

弥生「は、はいいっ！！///」

龍生「（ｱｼｯﾄﾞに脅されてなきゃ）襲いません！！」


【地味に弥生ちゃんの新居が決まった瞬間である】

弥生ちゃんの引っ越し手続きでアシッド説得は別日に。
夕方過ぎたので帰宅する龍生達。

夕方・龍生自宅経由、葉子自宅行き



龍生「帰り道ぐらい、１人でも大丈夫ですよ…///」

葉子「ダメです。アシッドの話が本当なら、龍生さんは怪物達に狙われていると考えるべきでございます。
ランリッドがいつどこで見ているか…」

弥生「誓ったんです。葉子お姉ちゃんも最上さんも絶対に守るって」

龍生「（そう言われても、彼女とその妹の付き添いは恥ずかしい……///）」


龍生「（こんなところを姉さんに見られたら……。
いや。ランリッドとやらと遭遇して捕まったり殺されたりするよりはマシ、か……）」



【次の安価ヒント

aﾗﾝﾘｯﾄﾞと遭遇して『何か良いこと』その１。ｱｼｯﾄﾞが協力的になる。
bﾗﾝﾘｯﾄﾞと遭遇して『何か良いこと』その２。何かあったﾗﾝﾘｯﾄﾞ。
c無意識好感度UPの文香その１。昔に戻ろうとしているが……。
d無意識好感度UPの文香その２。こうしてないと落ち着かなくて……。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.帰宅中or帰宅後イベント？
※abは>>151のｿﾞﾛﾎﾞ効果。cdは文香の無意識好感度UPｲﾍﾞﾝﾄ。
※全て記号のみでもOK。

a）ランリッドが目の前に突然現れて龍生を誘拐しようとし、龍生との生活を奪われたくないｱｼｯﾄﾞが阻止した。ｱｼｯﾄﾞの裏切りに動揺し、ｱｼｯﾄﾞの攻撃をﾓﾛに食らって撤退へ。
　(ｱｼｯﾄﾞ曰くﾗﾝﾘｯﾄﾞが龍生を誘拐しかけた理由推測1～3つ：　)
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞが落としたのは、怪物変身用ﾃﾞﾊﾞｲｽ？orﾎﾞｽからの命令書？or氷の武器(&詳細)：　)
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞを裏切ったｱｼｯﾄﾞの様子：　)
b）ランリッドが目の前に突然現れたが、龍生を前に何かを躊躇って動揺し、その隙に弥生から攻撃を受けて撤退。
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞが躊躇った理由：　)
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞが落としたのは、怪物変身用ﾃﾞﾊﾞｲｽ？orﾎﾞｽからの命令書？or氷の武器(&詳細)：　)
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞから新たに来たｱｼｯﾄﾞへの命令1～3つ：　)
c）帰宅後。自室に文香のベッド&私物が置かれてた。
　(文香は久しぶりに、龍生と混浴？or料理作ってる？or明日学校送り迎え？or明日の弁当作る？：　)
　(文香の寝室だった場所の様子：　)
　(龍生は謎ﾊﾟﾜｰについて文香に、話す？or話さない？：　)
d）帰宅後。文香が龍生にハグしてお出迎え。
　(龍生は、そのまま甘える？orじたばたして離れる？or無視して進もうとする？：　)
　(龍生は謎ﾊﾟﾜｰについて文香に、話す？or話さない？：　)
　(窓から覗き見してる葉子&弥生の様子：　)


【計ｿﾞﾛab：更にﾗﾝﾘｯﾄﾞ関係で龍生へ良いこと。急展開へ。
計ｿﾞﾛcd：文香のやることなすこと全てがうまくいき、R-18展開へ。】

b）ランリッドが目の前に突然現れたが、龍生を前に何かを躊躇って動揺し、その隙に弥生から攻撃を受けて撤退。
ﾗﾝﾘｯﾄﾞが躊躇った理由：実はランリッドと龍生は昔にあったことがあり、龍生の顔を見て思い出したから
ﾗﾝﾘｯﾄﾞが落としたのは、怪物変身用ﾃﾞﾊﾞｲｽ？orﾎﾞｽからの命令書？or氷の武器(&詳細)：怪物変身用デバイス
ﾗﾝﾘｯﾄﾞから新たに来たｱｼｯﾄﾞへの命令1～3つ：最上龍生について調べよ

C
(文香は久しぶりに、龍生と混浴？or料理作ってる？or明日学校送り迎え？or明日の弁当作る？：龍生と混浴)
(文香の寝室だった場所の様子：移動した物以外は特に変わらず、ただし所々に壁の傷や血の出た痕が…)
(龍生は謎ﾊﾟﾜｰについて文香に、話す？or話さない？：話さない)

25b+2+64
→計91

ランリッドが目の前に突然現れた。が・・・。



＜衝撃ヴォン！！
<砂煙ﾄﾞｫｫｫｫｫ.....!!

ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「……。」

龍生「あ……、あぁ……。（絶望顔）」
ｱｼｯﾄﾞ「っ！？」庇い
弥生「っ！？」変身構え


龍生「（俺には気とか魔力とか殺意とか、そういうのは全く理解できない。けどこれだけはわかる）」

龍生「（奴には勝てない。何かに圧倒され、見えない相手に喉元を握り潰されてるような感じして動けない……。
一番怖いのは殺されることじゃない。何をされるかわからないことだったんだ……！！）」



龍生「……」悪寒ｶﾞｸﾌﾞﾙ...

ｱｼｯﾄﾞ「（狙いはやっぱり龍生…。ついでに弥生だよね。葉子の知り合いなら誘拐しやすいと判断されちゃったみたい。でも、）」


ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「……！？ （龍……生？）」
龍生「……？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ...





龍生を前に何かを躊躇って動揺するランリッド。
その隙に弥生が変身。魔法少女コルネの攻撃を受ける。


ｺﾙﾈ
→弥生「【魔法糸展開】【各糸へ様々な属性纏い、ビームのように一斉発射】」


高熱糸数本,ﾋﾟｭﾙﾙﾙ!!
帯電糸数本,ﾋﾟｭﾙﾙﾙ!!
鋼鉄糸太め１本,ﾋﾟｭﾙﾙﾙ!


ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「（しまった！？ プリシアとは違う魔法少女がいた！？）【氷壁召喚】」

コルネの糸攻撃を食らって巻き付かれるが、氷の壁を召喚して糸との繋がりを断ったランリッド。

纏まり付く糸を振りほどかず、そのまますかさず氷壁へ魔力を流し、


ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「【氷壁→更に凍らせて氷柱化】」


ランリッドに纏まり付いてた魔法の糸が急冷凍され、パリパリに凍って崩れ落ちる。
コルネの攻撃を受けた氷柱の、少し溶けて脆くなった箇所よりやや上を蹴り、その反動で撤退した。



ｺﾙﾈ「防がれた！？ じゃあこのまま溶かして……」

ｱｼｯﾄﾞ(ﾘｰﾌ)「バカ違うっ、横に避けて！！」
ｺﾙﾈ「えっ…………あっ！！」眼前迫る影



ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「【氷柱を蹴り、前へ押し倒して撤退】」


氷柱<ｸﾞﾍｪ...

氷柱<倒ﾚﾙｿﾞｰ...崩ﾚ落ﾁﾙｿﾞｰ...ｱｧｧｧｧｰ...

氷柱＜ガッシャーン！！！！！

崩れた氷柱より右側

ｱｼｯﾄﾞ「はぁ…。はぁ…。」

ｱｼｯﾄﾞ「（ゆ、許されたの？ 龍生を捕まえて怪物化させるのを諦めたのかしら？
いったいどうして……）」

龍生「………」ｶﾞｸﾌﾞﾙ怖ｲ...ｶﾞｸﾌﾞﾙ寒ｲ...





一方、崩れた氷柱より左側

ｺﾙﾈ「はぁ……。はぁ……。」粘着糸ﾌｯｸｼｮｯﾄで緊急回避、成功...

ｺﾙﾈ「（危なかった……。
あ、あんな大胆な魔法を怪物が使うなんて……。）」

ｺﾙﾈ「（……強くならなきゃ。今度こそ、葉子お姉ちゃん達を守れるように……！！）」



【そろそろ既存キャラの設定をまた纏める予定。
特にランリッドとアシッドと龍生と弥生ちゃん。

・更新予定箇所
ランリッドは『何か良いこと』効果を。
アシッドは『３連コンマ判定』の結果を。
龍生はランリッドとの関係や、今後の方針など様々。
弥生ちゃんは復讐堕ち気味なところや、葉子に拾われたところ等を。】

場所を変えて公園
ﾗﾝﾘｯﾄﾞに追われるのを懸念し、ちょっと寄り道。


葉子「全員無事ですね？」

弥生「あれが、ランリッドなんですか？」

葉子「えぇ。アシッドから聞きました。彼女こそが、自分をこの体へ植えた張本人。ランリッドだと…」

弥生「っ！？」

龍生「（植えた張本人……。
植えられた瞬間を、葉子さんは覚えてないのか……？）」

龍生「じゃあ狙いはアシッドコアか。
ちゃんと仕事してるか見張りに来た感じで」



葉子「それが……。
狙いは龍生さんと弥生ちゃんだと言ってました。理由についてははぐらかされてしまい、確認とれませんでした」

葉子
→ｱｼｯﾄﾞ「はぐらかしたんじゃなくて、私も知らないのっ。私の方こそ知りたいよっ。もー。」



ｱｼｯﾄﾞ
→葉子「……とのことでございます」

龍生「お、おぅ…。
（急に変わるよ……）」

弥生「（さっき私じゃなくて最上さんを助けたのって、やっぱりアシッド……だよね？）」

ｱｼｯﾄﾞ「それとねぇー。ランリッドから命令来ちゃった。
『最上龍生について調べよ』……だって☆」


龍生「……俺を？」

葉子「……やはり、龍生さんの秘めたる力を貴重と判断したのでしょうか。
いい機会です。ランリッドよりも先にこちらで解明させましょう」

葉子「勿論まずは安全を確保してからでございます。明日以降へ持ち越しです。」

弥生「で、でも。どうしてランリッドはアシッドにそんな命令を？」

龍生「……さぁ。一昨日の晩も怪物に襲われた事あるし、それ関係かも？」

ｱｼｯﾄﾞ&緑川ｽﾞ「「うーん……」」

弥生「（まさか。さっき拾った"コレ"が関係してたりしない？）」






一方、撤退したランリッド。
"コレ"を落としたのに気づく。量産型ではあるが、真面目な性格故に１つ奪われて焦り始める。"コレ"とは、怪物変身用のデバイスである。


？？？(現代世界でないどこか)

ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「（１つ落とした？ それとも１つ奪われた？
どちらでもいい。いいや良くない。正確に報告しないと。いやいや。敵の手に渡った可能性が大きい。直近で発生しそうなリスクを纏めあげ、かつ手短に話せるようにしないと……）」

ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「（回収できるとは限らないし、今のままでは更に損害が増すばかりだろう。
……ここは撤退して報告に専念すべきだ）」


ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「……。」


ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「………最上 龍生（ﾎﾞｿｯ」

ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「（昔を思い出す。懐かしい…。）」報告準備...




【今スレ主人公の最上 龍生（学生）について。実は...。

ご長寿説。魔法で記憶消され、学生姿にされたとか？
転生者説。転生前はランリッドの相棒だったとか？
パラレルワールドの怪物説。平行世界では最上 龍生がランリッドと同じ怪物だったとか？
普通に幼馴染説？ ただ「昔会った」とは少々かけ離れているような？】

夕方～夜・龍生自宅へ

<葉子ｻﾝ,弥生ｻﾝ
<ｵﾔｽﾐ･ﾅ･ｻｰｲ


龍生「ただいまー。姉さん？ 姉さんいるー？」

文香「……」ｽﾀｽﾀ...
文香「……♪」ﾎｯ...

龍生「うん。ただいま。」ﾎｯ...

龍生「（安心する…。帰ってこれたんだな。
明日は学校だ。今日は色々あって疲れたし、さっさと寝よう。）」

龍生「（……明日からしばらくは葉子さんと会えないのか。
その間、ランリッドや他の怪物に襲われないといいが……）」



文香「……♪///」幸せﾆｺﾆｺ


【次の安価ヒント。
翌日。いよいよ平日学校編。

a弥生ちゃんガード。ちょっと不安？ そんなことない？
b龍生の、愛里沙と学校生活。
c葉子ちゃんだと思った？ 残★念！ アシッドちゃんでしたー♪ ｷﾞｬｰｯ!!
d命張る龍生。こんなこともあろうかとぉぉぉぉぉぉぉ！！！】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.翌朝、学校イベント？
※全て記号のみでもOK

a）登校時に弥生ちゃんが来た。万が一に備えると。
　(怪物変身ﾃﾞﾊﾞｲｽ>>151を調べた弥生ﾚﾎﾟｰﾄ：　)
　(龍生から弥生への疑問1～3つ：　)
　(学校に到着して龍生が感じた違和感1～3ﾊﾟﾀｰﾝ：　)
b）登校時に愛里沙が来た。学校同じと判明。無用心だと龍生を叱る愛里沙。
　(愛里沙は龍生の、先輩？or同級生で別クラス？orつい昨日まで無関係で転校生？：　)
　(愛里沙視点で学校での龍生は、ボッチ？or意外と普通？orバカ？orいじめられっ子？orオタク？or不良？or影薄い？：　)
　(愛里沙の提案1～3つ：　)
c）葉子(を演じてるｱｼｯﾄﾞ)が来てイチャイチャ。昨晩、怪物との連戦で疲れて学校休み、龍生を守りに来た。
　(龍生は、学校へ行く？or学校サボる？(&行く場所1～3つ)：　)
　(葉子宛の愛里沙ﾒｰﾙ内容(要約OK)：　)
　(ｱｼｯﾄﾞの、龍生への質問や調べ方1～3つ：　)
d）登校中に怪物達に襲われる。こんなこともあろうかと、葉子と弥生から渡された魔法武器で迎撃した。遠くでﾗﾝﾘｯﾄﾞが見てた…。
　(植物魔法の小型武器(使い捨て固定)。形状(&説明)：　)
　(糸魔法の小型武器(使い捨て固定)。形状(&説明)：　)
　(辛うじて生き延びてる龍生を遠くから見てたﾗﾝﾘｯﾄﾞの様子：　)


【計ｿﾞﾛabc：怪物達が龍生へ襲いかかるが、龍生を調べたいランリッドが退けた。
計ｿﾞﾛd：龍生の強化イベント発生。小型武器を使いこなした上、武器が使い捨てでなくなる。【戦闘安価】を回避する。

※全て記号のみでもOK】

c）葉子(を演じてるｱｼｯﾄﾞ)が来てイチャイチャ。昨晩、怪物との連戦で疲れて学校休み、龍生を守りに来た。
　(龍生は、学校へ行く？or学校サボる？(&行く場所1～3つ)：サボる、文香のとは知らずに龍生の隣のベッドへ、気分転換で緑の生い茂る公園)
　(葉子宛の愛里沙ﾒｰﾙ内容(要約OK)：昨日の幹部格(ランリッド)は危険だと思うから今できる限りの対策を講じたい)
　(ｱｼｯﾄﾞの、龍生への質問や調べ方1～3つ：アタシとヨーコ、どっちとヤるのが好き？、SEX(ヤれば多分分かる程度の気持ちで))

24+25+81b
→計130→イッチ選択

翌朝。昨日の魔法バトルの痕跡はどこにもない。ビル倒壊並みの氷柱ぶっ倒れたのに、不思議だなぁ…………なんて考えてると。

朝、登校時に愛里沙が来た。



愛里沙「おはよ、最上くん。」肩ﾎﾟﾝｯ
龍生「ブッ！？ 紫藤さん！？」


龍生「ど、どうして……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ距離置き５ｍ...


愛里沙「……急に声かけたのは悪かったけどさ。そこまで避けられたら傷つくんだけど。
燃やしたり斬りかかったりしないから、安心してこっち来なさい」

龍生「……」ｵｽﾞｵｽﾞ...

龍生「同じ制服？ 学校同じだったっけ？
全然見かけたことないのだけれど…」

愛里沙「私もビックリよ。でもこれなら、葉子の彼氏をしっかり見張れそうね。他の女へ浮気しないかを…」ﾆﾔﾆﾔ...

龍生「そ、そんなことにはならないよ。全然モテないし……(ﾊ,ﾊﾊ...」

愛里沙「……そうなの？
あっ！ それより最上くんっ！ 無用心過ぎるわよ！！」

愛里沙「私や葉子に何にも話さないで登校してっ。怪物にまた襲われたらどうするのよ！
強い怪物にも狙われてるって葉子や弥生ちゃんから聞いたわ！ なのに最上くんは！ まったくもう！」


龍生「（言われてみればそうだ。ランリッドや怪物達に狙われているにもかかわらず、何の対策もせずに外出してる状況。
無用心と怒られても仕方ないな。とはいえ、どう対策すべきだったか）」



龍生「ごめんごめん。けど実際、どうすればいい？
今日のところは紫藤さんからあまり離れない、って感じでいいのか？」

愛里沙「そうするしかないわね……。
あとは外出しないって手もあるけど。」

龍生「それは……。でも、学校は行かないと…」

愛里沙「…………そう」


龍生「………」やや暗い影...
愛里沙「……？」

■紫藤　愛里沙（しどう　ありさ）
　人間の女性。魔法少女プリシアへ変身する。
　黒髪黒眼で身長158cm。ほどよく鍛えられた均整の取れた理想的なスタイルで、Eカップ。強靭的な精神力と正義感の持ち主でもある。
　趣味はお菓子作りと時代劇観賞。

　龍生とは同学校の学生。同級生で別クラスと判明。




学校到着

龍生「………」ﾛｯｶｰ鍵開けｺﾞｿｺﾞｿ鍵閉め...


いじめっ子abc「……」ﾋｿﾋｿ...ﾆﾔﾆﾔ...

いじめっ子a「……」背中蹴り
龍生「イテッ ガッ」ﾛｯｶｰの角に頭ぶつかり


いじめっ子abc「wwwww」ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｱｰﾊｯﾊｯ

龍生「（イテテ……。なんだよ？
ってまたあいつらか。なにか盗られる前にさっさと席に戻ろう…）」

龍生「（って。どうせ席にもなんかあるんだろ。或いは占領されているか。秘めたる力がなんか役に立てばいいんだけどなぁ。
ぜんっぜん役に立った覚えがない）」



龍生「（体育頑張っても並みだし、喧嘩だって大して強くないし。勉強しても眠くなるだけだし。
あーもうやんなっちゃうや……）」

龍生「（真面目に葉子さんから魔法を教えてもらうかな？）」





愛里沙「…………」ｼﾞｨｰ...

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）いじめ関連。（1～49(奇)：龍生の彼女役になって、いじめから龍生を庇う愛里沙。6～50(偶)：「気が弱すぎる！」と龍生を叱る愛里沙。51～99(奇)：「何してるの？」といじめっ子の暴力を止めて静かに怒る。52～100(偶)：いじめが急に悪化して龍生を囲んでリンチ開始。さすがに先生が止めに入る。）
b）龍生のﾊﾟﾜｰ関連。（1～49(奇)：なんかざわついてふらつき、保健室行く龍生。6～50(偶)：愛里沙へ相談しに行く龍生。51～99(奇)：学校では何も活かせぬ…。52～100(偶)：まだ朝なのに怪物(弱い方)が出てきて学校大慌て。ﾌﾟﾘｼｱが隠れながら戦う予定。）
c）学校イベント。（1～49(奇)：まだ朝なのに怪物(弱い方)が出てきて学校大慌て。ﾌﾟﾘｼｱが隠れながら戦う予定。6～50(偶)：そろそろ体育祭。班分けでちょっと怯える龍生。51～99(奇)：そろそろ学園祭。料理得意とバレて、ちょっと目立つ龍生。52～100(偶)：そろそろ修学旅行。班分けでちょっと怯える龍生）


【計ｿﾞﾛ：判定へ大幅なプラス補正。】

21a+92+71
→計184

いじめ関連。
龍生の彼女役になって、いじめから龍生を庇う愛里沙。(21奇)


愛里沙「最上くんっ。お昼一緒に食べましょっ。」


龍生「っ！？（ﾌﾞｯ!?」

ｸﾗｽﾒｲﾄ達「ｴｯ,ﾀﾞﾚ?」
ｸﾗｽﾒｲﾄ達「ｱｲﾂﾆ彼女？ 嘘ﾔﾝ...」
ｸﾗｽﾒｲﾄ達「……ﾁｯ」

龍生「あ、あの、えっと……？」混乱中...

愛里沙「一緒に食べましょ？」ﾆｺﾆｺｲﾗｲﾗ...

龍生「は、はい……。
（アカンこれ。逆らっちゃいけないやつだ…）」

一部ｸﾗｽﾒｲﾄ「ｺﾜｯ...」

昼休み
購買で調理パン購入後、空き教室へ。


愛里沙「最上くんそれ……。少ないでしょ？ 私の少し分けようか？」

龍生「だ、大丈夫…。昼はいつも少なめだから。家に帰れば沢山食べれるし…」

愛里沙「良いじゃん。付き合っているんだから～♪（ｲﾔﾝｲﾔﾝ///」
龍生「（ﾌﾞｰｰｰｯ!!?）」全力口押さえ...


覗きｸﾗｽﾒｲﾄ達「ﾌﾞｰｰｰｯ!!?」



愛里沙(小声)「（私達が付き合っている設定なら、いじめられにくくなるでしょ？）」

愛里沙(小声)「（今はランリッド対策とアシッド対策に集中しなきゃだし。それが終わるまでは付き合っているフリする。だから最上くんはいつも通りの態度で接すること。良いわね？）」

龍生「（そ、そういうこと……？）」

龍生「ご、ごめん。ありがとう……」



愛里沙「はい、卵焼き。あーん♪」
龍生「あ、あーん…///」ﾊﾟｸｯ

覗きｸﾗｽﾒｲﾄ「！！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ


龍生「（人払いの魔法って無いのかな…）」ﾑｼｬﾑｼｬのｺﾞｯｸﾝ...



<ｵｲｼｲ...
<ﾃﾞｼｮｰ? ｺﾝﾄﾞ, ﾂｸｯﾃｱｹﾞﾖｯｶ?

教室に戻ったら勿論、急に囲まれる龍生。
いじめではなく龍生に彼女ができてたことが信じられなくて。


ｸﾗｽﾒｲﾄa「紫藤さんに何をしたぁ！？ まさか、何か弱味を握ってそれで……！」
ｸﾗｽﾒｲﾄb「童貞は！？ 童貞は卒業済みなのか！？」
ｸﾗｽﾒｲﾄc「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…」
ｸﾗｽﾒｲﾄd「爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ…」
ｸﾗｽﾒｲﾄe「どうやって攻略した？ やっぱ、顔とチンコと金で…。あ、悪い。お前金なかったわ……」


龍生「（ど、どうしたらいいんだ……）」




予鈴<ｷﾝｺﾝｶﾝｺﾝ!!

ﾓﾌﾞ先生「おーら席につけー。授業はじめっぞー」


龍生「（ギリギリで教室戻って良かった。けど授業終われば質問攻めだろうなぁ…。
調子のってウザいとか因縁つけてこなきゃいいけど……）」


一部いじめっ子達「…………チッ」

その後トイレ休憩時で質問攻め。
愛里沙との馴初めやイチャイチャ話など、あることないこと適当に返してビジーな龍生…。


龍生「（あーしんど。俺に彼女できたのがそんなに不思議か。俺だって不思議だわ。
……本当に付き合っているのは葉子さんとだけど。あと童貞卒業について聞かれて、どう答えるべきか少し迷った。まだって答えてやったわ。）」

龍生「（紫藤さんのクラスでも話題になってたりしてなぁ。迷惑かけちゃっているよな、きっと……）」



龍生「（そういや昼御飯食べてるときに紫藤さんから、一緒に帰ろって誘われたけど……）」


【次の安価ヒント。

a夜に愛里沙と帰路へ。どこかしらへ所属の龍生。
b夜にアシッドと帰路へ。どこかしらへ所属の龍生。ちょっと疲れてる葉子。
c夜に葉子と帰路へ。どこかしらへ所属の龍生。
d帰宅部の龍生。愛里沙とデート(？)へ。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.放課後イベント？
※全て記号のみでもOK。

a）部活後or同好会後、愛里沙と一緒に帰る。怪物が襲ってきそうな夜道１人は危ない。
　(龍生所属先の名前：　)
　(所属先にいじめ影響は、ない？orある？(&詳細)：　)
　(龍生を待ってる愛里沙は、魔法少女として活動？or龍生の所属先へ見学？or図書室で宿題消化？：　)
b）部活後、アシッド(葉子)が迎えに来た。途中で戦闘になり、葉子は寝てるらしい。
　(龍生所属先の名前：　)
　(所属先にいじめ影響は、ない？orある？(&詳細)：　)
　(ｱｼｯﾄﾞが帰りに寄りたい場所1～3つ(&ｱｼｯﾄﾞ理由)：　)
c）部活後、迎えに来た葉子が校門前で龍生にキス。
　(龍生所属先の名前：　)
　(所属先にいじめ影響は、ない？orある？(&詳細)：　)
　(愛里沙が龍生と演技で付き合う話を葉子は、聞いてない？or聞いてる？(&聞いた話詳細)：　)
d）帰宅部なので愛里沙と帰る。誰がいつ見てるかわからないので、帰宅するまで愛里沙が龍生へベッタリ演技。
　(愛里沙が考えるｶｯﾌﾟﾙのあるある1～3つ：　)
　(愛里沙は、龍生自宅に寄る？or龍生を愛里沙自宅へ招く？or葉子自宅へ寄って土下座？：　)
　(龍生と愛里沙とのｲﾁｬｲﾁｬ演技を見た、弥生ﾁｬﾝ様子(&ｾﾘﾌOK)：　)


【計ｿﾞﾛ：いじめっ子の野郎共が校内で問題起こして停学。&龍生へ何か良いこと。

※全て記号のみでもOK。】

74+12d+46
→計132

帰宅部なので愛里沙と帰る。


龍生「（誘われたのなら乗ろう。ちょっと恥ずかしいが、断る理由はない）」

龍生「（…あっ。葉子さんには後で謝らなきゃなぁ……）」




午後・帰路

龍生「（対ランリッド対策のみで考えると、学校行かない方が良いかもしんない。実際、イジメがうざったいし）」

龍生「（学費を無駄にしたくないから、行くしかないのだけれど……。
それに何より不登校は目立つ。家でおとなしくしていれば、それこそ怪物達の思う壺だろう）」



愛里沙「【演技：幸せ笑顔で手を繋いだり腕組んだり...】♪～」若干ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...若干ｶﾞﾁｶﾞﾁ...

龍生「（おぅふ…///。慣れてないだろうに、カップル演技を学校の外でもやってくれてる……///。）
さすが紫藤さんだ……（ﾎﾞｿｯ」

愛里沙「……。最上くん///。よ、葉子とはいつもこんな感じなの？///」


龍生「え、えっと…。どうかな？
（どうしよう。答え様によっては演技でキスもしてくれそう…）」

龍生「（って、さすがにそれは意地悪だし、そもそも葉子さんに悪い。
アカン。俺の腕組んでる愛里沙さんを見て幸せ少し感じちゃってる。後が怖い……）」

龍生「よ、葉子さんなら頼めばやってくれそうだけど……///。こ、これくらいがちょうど良いんじゃないか？///」

愛里沙「そ、そうなのね……///」腕ｷﾞｭｰ
龍生「（あー。女の子の至近距離カホリ万歳……///）」





午後・葉子自宅へ入るとこﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

<入ｯﾃｲｲﾃﾞｽﾖｰ...


愛里沙「……」腕組み解除ｽﾀｽﾀ...
龍生「し、紫藤さん？ いったいどこへ？」

龍生「（なにも言わずに先進んじゃったよ……。
作戦会議、だとするなら紫藤さんの家でやることになってる。じゃあどうしてここに…………？）」



<ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!


龍生「（な、何事だ？）」

急いで声のした別室へ。



別室・葉子へ土下座の愛里沙

葉子「？？？」
愛里沙「……」土下座ｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!

龍生「アッ、オジャマシマシター……(早口)」即退室...

玄関・愛里沙の謝罪会見待ち

龍生「（うーん。葉子さんに謝る隙がない。土下座するくらい、己の正義感が許せなかったんだろうな）」


玄関扉<ｶﾞﾁｬ...


弥生「あっ。最上さん…。もう帰っちゃうんですか？」

龍生「っ！？」ﾋﾞｸｯ


龍生「お、お邪魔して、ます……。
（こんなときに弥生ちゃん帰宅か！？ 紫藤さんとの浮気バレてないよな？ 頼むからこっちまで修羅場にしてくれるなよ……？）」




龍生「ちょ、ちょっと待って？
俺がお邪魔してるの、見てたの？」

弥生「はい。愛里沙お姉さんと一緒に入ってくのを見ましたよ。」

龍生「（オワッターーー＼(^q^)／ーーー！！）（ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ!!」


弥生「（たった数日で魔法少女２人と関係を作るなんて……。凄い男……！）」目ｷﾗｷﾗ




龍生「（ん、んん？ んんんんんんん？）」

龍生「（なんか、思ってたんと違う反応来ちゃった……。）」

龍生「あの、怒らないの？
葉子さんとは別に、紫藤さんと付き合ってたことにさ」

弥生「どうして……ですか？(ｷｮﾄﾝ)
愛里沙お姉さんと仲良くなっちゃダメなんてこと、ないと思いますよ？」

龍生「？？？
（深く考えたらダメなやつかな？）」


弥生「まさか……。葉子お姉ちゃんから乗り換えるって訳じゃ、ないですよね……？(ｼﾞﾄ目)」にじみ出るﾀﾞｰｸｵｰﾗ...

龍生「ないない！ そんなことしない！
（あやっぱそれはダメなのね……）」


弥生「……。じゃあダメじゃないです♪」ﾆｯｺﾘ

龍生「（さすが葉子さんの妹さん。いや、従妹だったな。にしても、なんで二股状態はダメって言わないんだ？）」


龍生「（ま、まあいいかな？
弥生ちゃんが良いって言うなら。勿論、事情は弥生ちゃんにも葉子さんにも説明しとこう……。）」



【このあとちゃんと緑川２名へ説明したけど、シーンカット。

以下、既存キャラ設定を投下ドーン。】

■緑川 葉子
　魔法少女リーフの正体。
　緑髪ショートで170cmのIカップ爆乳。尻もデカい。趣味はガーデニングとキャンプ。大人しく清楚だが、結構逞しい一面もあるとか。
　闇人格コア、アシッドを敵(ﾗﾝﾘｯﾄﾞ)から植え付けられている。

　龍生を助け、龍生と性交し、龍生の美味しい手料理を食べ、龍生とキスして、すっかり龍生へ御執心。
　精神世界にあるアシッドコアに触れて、アシッドの設定を書き換えたり、意識乗っ取られてもある程度はアシッドを制御できる。



■アシッド
　魔法少女リーフに植え付けられた闇人格。リーフを悪堕ちさせるのが目的で植え付けられた。短時間もしくはリーフが心身ともに疲弊してる間は意識を乗っとることができる。

　一人称アタシで冷徹さを含んだぶりっ娘。精神面は実際落ち着いていて、演技力はある。
　が、荒っぽい所もたまに。ツメが甘いタイプ？
　龍生達の前で正体を隠さなくなってきた……。

　>>36で龍生を助けた後、>>81で龍生に助けられた。
　自分のコアを植えたランリッドの命令はどうでも良いと考え、むしろ龍生と過ごす日々を守りたいと考えている。
　一応ランリッドの危険性は熟知しているが、龍生チンチンに御執心。

■紫藤　愛里沙
　人間の女性。魔法少女プリシアへ変身する。
　黒髪黒眼で身長158cm。ほどよく鍛えられた均整の取れた理想的なスタイルで、Eカップ。強靭的な精神力と正義感の持ち主でもある。
　趣味はお菓子作りと時代劇観賞。

　龍生とは同学校の学生。同級生で別クラスと判明。
　龍生が学校で余計な邪魔が入らないよう、外では龍生の彼女を演じることになった。



■緑川 弥生
　黒髪おさげで小柄で華奢な少女。趣味は読書や絵を書くこと。
　葉子に大変気に入られており、マッハ越える勢いで助けに来られた程。

　魔法少女コルネへ変身する。先日の怪物との戦いで家族を失って以降、葉子と龍生を何がなんでも守ろうと決意し、精神的にやや不安定。復讐の鬼になりつつある……。

　龍生が愛里沙とも付き合ってる二股状態に何故か肯定的。
　ランリッドが落とした怪物変身デバイスを拾っている。

■ランリッド
　黒髪ロングで紫目で180cmの真面目なお姉さんで爆乳巨尻。胸や太ももなど全体的な露出が多いカウガール服装(色は黒)。怪物ﾎﾞｽの命令に忠実。命令通りに怪物への変身用ﾃﾞﾊﾞｲｽを捕まえた人間に取り付け、強制変身させてる。
　変身ﾃﾞﾊﾞｲｽ装着済みの人間に、ﾗﾝﾘｯﾄﾞの足へキスさせて怪物化へ。怪物の個体は様々だが体のどこかに黒いハートのマークが現れる。

　触れたものを凍らせたり、氷を作り出して形を(剣や弾丸などに)変えて攻撃するのが得意。
　ｱｼｯﾄﾞが、龍生に存在を教えて警告するほどの実力者。

　最上 龍生とは昔、会ったことがあるらしいが……？（>>195.202）


■最上　文香
　龍生の姉。無言キャラ。
　家庭崩壊して両親から離れ、祖父母宅に預けられて育った。成人した文香は龍生より先に一人立ち。その後、龍生と同居することになる。

　龍生は弟として可愛がってたそうだが、無意識それは恋へと変わりつつある。龍生が彼女(葉子)を連れてきた時は目茶苦茶警戒した。
　一方そんな葉子曰く、恋のライバルどころか魔法少女の敵になりかねないと警戒されている。

■最上 龍生
　本スレの主人公で男子学生。料理が趣味。魔法少女リーフに助けられた。
　ゾロボ効果で戦闘能力を持ち始め、ﾌﾟﾘｼｱの聖なる炎をﾋﾞﾝﾀや念じることで弾ける。
　更に料理は葉子に大変気に入られる。




■龍生との各キャラ関係性まとめ

　葉子・・・・・彼女。告白はしてないが、セックスした。とってもやさしい。
　
　愛里沙・・・・外でのみ彼女。学校でのイジメから守ってくれた。過去に戦った相手でもあり、少し前まで彼女へちょっと怯えてた…。

　弥生・・・・・年下の子。あまり話したことない。が、二股状態を何故か尊敬されている。

　アシッド・・・利用されている。逆らったら殺すと脅され、命令通り愛里沙に抱きついたり、葉子とセックスしたりと…。最近は気に入られていて、実害はほとんどない。葉子が当初とは違う意味で悪堕ちしないかが心配…。

　ランリッド・・・今は敵。昔会ったことがあるらしいが、覚えていない。
（>>195.202）

午後・葉子自宅


龍生「というわけで、葉子さんが嫌じゃなければ紫藤さんと常に行動できるようにはしとこうと思う。
（彼女役までやる必要はないと思ったが、紫藤さんがやりやすいのなら……）」

葉子「そういうことでしたか。一理、ありますね。万が一に備えるなら、それくらいした方が良さそうですね…」

弥生「（最上さんが魔法少女２人の、彼氏……。）（ﾎﾞｿｯ...」目ｷﾗｷﾗ


愛里沙「……//////」申し訳なさと恥ずかしさで、押し潰されそうな感じ


龍生「（えっと。俺の用事はここまでだけど、他にやれないかな。
作戦会議は紫藤さんの家でやらなきゃいけないってルールはないけど……）」


【次の安価ヒント

a弥生ちゃんが手に入れた怪物変身デバイスについて。
bアシッド関連かつ、ストレス発散場所。
c葉子とイチャイチャ50％。複数とイチャイチャ50％。
d真面目な愛里沙ちゃんが今後のためにと……。


ｲｯﾁ「弥生ちゃんが二股龍生を尊敬する理由、ランリッドと昔会った詳細……。書く場所ないなった。どこかの安価orコンマ判定で決める予定へ。
ｵﾎﾞｴﾃｲﾗﾚﾙｶﾅｰ?」】

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.放課後。葉子自宅イベント？

a）弥生が変身ﾃﾞﾊﾞｲｽを取り出した。（1～49(奇)：改造可能。龍生の魔力と同調させて、ヒーロー変身道具にできる。6～50(偶)：現状、改造不可。こういうのに詳しい知り合いへ渡す予定へ。51～99(奇)：触ると何かを思い出そうになる龍生。無性にアシッドと会いたくなる……。52～100(偶)：改造可能。怪物を逆に人間にすることができ、応用で一時的にアシッドを人間として召喚できるようになる。）
b）アシッドが現れて…。（1～49(奇)：浮気は許さないよと、龍生へ飛び付きﾏｰｷﾝｸﾞ。6～50(偶)：葉子のフリして愛里沙へ囁き入れ知恵。顔真っ赤になった愛里沙が龍生へキス開始。51～99(奇)：龍生を調べる。どういう訳か、愛里沙と付き合い始めてから龍生魔力の質向上を確認できた。52～100(偶)：三股だねって訂正してきた。セックスしないのと愛里沙へ質問し、愛里沙を動揺させた。）
c）できるだけ葉子の側にいる龍生。（1～49(奇)：隠れて葉子とセックス。6～50(偶)：堂々と葉子にキスされる。51～99(奇)：弥生ちゃんも間に挟んで幸せな葉子。突然で混乱する弥生ﾁｬﾝ。52～100(偶)：彼女になった愛里沙も龍生へハグさせる葉子。弥生やアシッドも混ざってハーレム状態へ。）
d）愛里沙の提案。（1～49(奇)：龍生に己の魔力の流れを探ってもらう。6～50(偶)：もしもに備えて、葉子と龍生のキスを見学。51～99(奇)：龍生を鍛える。52～100(偶)：龍生を調べる。ランリッドとの関連性や生い立ち方面で。）


【計ｿﾞﾛ：判定へ大幅プラス補正】

67a奇+12+72
→計151


午後・愛里沙自宅で会議

弥生がランリッドの落とし物、変身デバイスを取り出した。
葉子と愛里沙は、これを装着した怪物を見たことがあったかもしれない。魔法少女になってその怪物を倒したことがあるかもしれない。

だが、龍生にはそういった話が聞こえていなかった。
デバイスに触れて、何かを思い出そうになっていたから……。

龍生「っ！？」ﾊﾞﾁｯ



龍生「【昔、どこかで見た光景】」
龍生「【昔、どこかで出会った誰か】」
龍生「【昔、どこかで起こった何か】」


龍生「………。」

龍生「（アシッドに会いたくなってきた……。ランリッドの過去を知っている彼女に？ いったいどうして？ なぜそこまで気になる？
ランリッドがアシッドへ俺を調べるよう命令してたようだがまさか、俺と何か関係が？）」


葉子「……さん？ 龍生さん？ どうかされましたか？ 龍生さん？」肩揺らし

龍生「……う、うん？ ちょっとぼーっとしてた。」


龍生「（アシッドならランリッドと俺との関係を知ってるだろうか？
ランリッドを危険視してる以外、興味持ってなさそうだけど……）」

葉子「大丈夫ですか？ どこか具合が悪いのでしたら、一晩泊まっていってはどうでしょうか？」

愛里沙&弥生「なっ！！？/////」


龍生「そ、そこまで深刻じゃないですよ……///」

愛里沙「なんで若干ニヤついてるの？」ｼﾞﾄ目

龍生「そ、そりゃあ……。あはは……///」

弥生「愛里沙お姉さん？
彼女にお泊まり誘われて、嬉しくならない彼氏なんていませんよ。ねっ？」

龍生「……////」ｺｸﾝ...


愛里沙「……そうなんだ///。ふ、ふーん？///」




龍生「（あれ？ もしかして、アシッドと会えるチャンスをスルーしちゃったか？
いやでも、会いたい理由がフワッフワなんだよなぁ……）」

龍生「（正直に話すか？
それとも別の手でアシッドと……）」

イッチでーす。
一部キーワードと、該当レス番を書いときます。キャラ設定については>>229-232参照で。



■怪物変身デバイス。>>151

　人間を怪物へと変身させるデバイス。正式名称は不明で、量産型。
　ランリッドが複数所持しており、そのうちの１つを弥生の攻撃を受けて落としている。

　怪物化させるには以下の手順が必要となる。
　1).捕まえた人間にデバイスを取り付ける。
　2).変身ﾃﾞﾊﾞｲｽ装着済みの人間に、ﾗﾝﾘｯﾄﾞの足へキスさせる。

　怪物の個体は様々だが、体のどこかに黒いハートのマークが現れるのが特徴。



■キス調査。>>110

　対象を横に寝かせ、魔法で対象を隅々と調べる方法の１つ。葉子曰く、横になってもらった方が魔力の流れをより良く調べられるらしい。
　キス以外で調べる方法はあるだろうが、>>101-102の時点で龍生を受け入れてるからこそ最も有効な方法だったのだろう。

　なおこの方法で龍生の謎パワーが先天的な何かだと発覚し、魔法少女と同質の力と推測されている。>>111




【次の安価ヒント
無性にアシッドと会いたい気持ちに対し、

a全員の前でアシッドと会う。
bアシッドと密会&セックス。
c後回し。vsデバイス装着済怪物。
d後回し。愛里沙がキス調査。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.夕方。会議後イベント？
※全て記号のみでもOK

a）全員の前で、葉子へアシッドを呼び出すよう依頼。アシッド人格の葉子が龍生に飛び付いてベッタリ。
　(ｱｼｯﾄﾞはﾗﾝﾘｯﾄﾞについて、全く興味無い？or龍生調査なら命令通りやりたい？
or昔たしかに龍生と会ってたことをｱｼｯﾄﾞが思い出した？(&ｱｼｯﾄﾞ補足OK)：　)
　(怪物変身ﾃﾞﾊﾞｲｽについてｱｼｯﾄﾞは、これ以上関わらないでと警告？or龍生が使ったらどうなるか興味ある？or人間を怪物化させるﾃﾞﾊﾞｲｽだと龍生に教える？(&ｱｼｯﾄﾞ補足OK)：　)
　(龍生を調査。ｱｼｯﾄﾞから龍生への質問1～3つ：　)
b）葉子が買い物ついでに龍生を自宅まで送る。その際に路地裏でアシッドと密会してセックス。
　(龍生はｱｼｯﾄﾞへ、ﾗﾝﾘｯﾄﾞを調べるよう依頼する？or夜の寝室へ誘う？orカラオケへ誘う？or自分をどう調べるか聞く？：　)
　(怪物変身ﾃﾞﾊﾞｲｽについてｱｼｯﾄﾞは、これ以上関わらないでと警告？or龍生が使ったらどうなるか興味ある？or人間を怪物化させるﾃﾞﾊﾞｲｽだと龍生に教える？(&ｱｼｯﾄﾞ補足OK)：　)
　(龍生を調査。ｱｼｯﾄﾞから龍生への質問1～3つ：　)
c）怪物変身デバイスを着けた怪物出現を感知し、出撃する魔法少女達。
　(龍生は、葉子私室でお留守番？or弥生と後から向かう？or葉子と後から向かう？or愛里沙と後から向かう？：　)
　(今回出現した怪物の様子：　)
　(魔法少女達の作戦：　)
d）龍生の体内に宿る魔力を調べる為に、葉子の許可貰って龍生へキスして押し倒す愛里沙。
　(愛里沙が龍生を調査中、葉子を演じてるｱｼｯﾄﾞが龍生とｾｯｸｽ？or葉子が龍生ﾁﾝｺ咥えて調査？orｷｽｼｰﾝ撮る葉子と弥生？：　)
　(愛里沙の調査結果(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(ｷｽで調査を、ｱｼｯﾄﾞもやる？or弥生もやる？or愛里沙が続行？(&調査結果)：　)


【計ｿﾞﾛ：ランリッドも無性に龍生に会いたくなる。その気持ちがアシッドや使役怪物にも伝染して、補正入る。

※ヒント>>240参照。全て記号のみでもOK。】

d）龍生の体内に宿る魔翌力を調べる為に、葉子の許可貰って龍生へキスして押し倒す愛里沙。
愛里沙が龍生を調査中、葉子を演じてるｱｼｯﾄﾞが龍生とｾｯｸｽ？or葉子が龍生ﾁﾝｺ咥えて調査？orｷｽｼｰﾝ撮る葉子と弥生？：キスシーン撮る葉子と弥生　
愛里沙の調査結果(&ｾﾘﾌOK)：体に魔翌力が一般人のものとは思えない量と濃度。そして魔翌力に触れた愛里沙が発情気分に(これは周りには言わない)
「こんな一般人いるなんて……」(何？これ……凄くドキドキしてる……最上くんが愛しく思える……)
ｷｽで調査を、ｱｼｯﾄﾞもやる？or弥生もやる？or愛里沙が続行？(&調査結果)：愛里沙続行
なぜ龍生にこんな魔翌力が宿っているかは不明のまま。実は魔翌力に直接触れすぎると龍生に惚れるが愛里沙は皆に報告しなかった(というか本人は気がついていない)
愛里沙は龍生の魔翌力に影響された彼のことを異性として好きになっている状態に

177のゾロ目キターーーー

7d+97+73
→計177ｿﾞﾛ!?

龍生の体内に宿る魔力を調べることに。
ランリッドや怪物達が龍生を狙う理由を深く理解する為だ、と議決した。無論龍生は聞いてないよー。



愛里沙「……/////」緊張ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾞｸﾊﾞｸ...
龍生「……？！///」怯える小動物の構えﾌﾟﾙﾌﾟﾙ.. .

愛里沙「最上、くん……///。
さ、さっきの話、聞いてなかったと思うけど……///」
龍生「は、はいごめんなさい……（顔ﾁｶｲﾖｰ...」若干涙目

愛里沙「き、キスして最上くんのこと詳しく調べることになったから！！/////（超早口）」
龍生「ナンテ？……あっ/////」



ガバッと龍生押し倒し、キスする愛里沙。
葉子から許可貰ってあるが、代わりに葉子と弥生がキスシーンを撮り始めた。　


愛里沙「【初々しいチュー数十秒】/////」恥ｽﾞｶｼｰﾖｰｰｰ><
龍生「【硬直&されるがまま】/////」目見開き混乱中


弥生「い、良いのですか？/// こんな盗撮まがいなことしちゃって……///（ｷｬｰ...」●REC

葉子「えぇ。これも大切な思い出の１つになるでしょう///。
それに、仮にも外では龍生さんの彼女なのですから、これくらいは慣れてもらいませんと……///」●REC

葉子「このまま龍生さんにも愛里沙への苦手意識を払拭して頂きます。
あと私の彼氏に手を出した応酬も兼ねて……」ﾀﾞｰｸﾆｯｺﾘ

弥生「さすが、葉子お姉ちゃんです……」 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

愛里沙「ベロチュー///// ちゅぱちゅぱ……/////」
龍生「///////」されるがままﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ...

愛里沙「（こんな一般人がいるなんて……///。量も濃度も…///。
最上くんの体に、こんなにも魔力が……///）」



一応仕事してる愛里沙。
しかし愛里沙は不覚にも龍生の魔力に触れ、無意識に発情気分に入ってしまった。


愛里沙「(何？これ……///。凄くドキドキしてる……///。最上くんが愛しく思える……///)」事務的ﾍﾟﾛﾍﾟﾛから...濃密ﾍﾟﾛﾍﾟﾛへ...

龍生「!!?///// !??//////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ


そのまま魔力に触れ続けて、愛里沙１人では制御できない域へ到達……。
すっかり龍生の魔力に影響された愛里沙は、彼のことを異性として好きになっている状態へ……。


愛里沙「（最上くん…///。最上くん……///。あぁ、この想い……止まらなぁい……/////）」舌絡ませ、引っ張ったり押し込んだり...

龍生「！！？/////」ﾅﾆｺﾚﾅﾆｺﾚぱにっく


【計177ｿﾞﾛ：ランリッドも無性に龍生に会いたくなる。その気持ちがアシッドや使役怪物にも伝染して、補正入る。】

■調査結果まとめ（これまで含む）

　膨大な魔力量と魔力濃度を生まれつき持っていた。量、質ともに一般人を
越えている。
　魔法少女と関連性高い魔力だが、なぜ生まれつきこんな魔力を持っているのか。詳細は今も不明。




■被検体（愛里沙）観察レポート。資料映像付き（ｿﾞﾛﾎﾞ）

　龍生さん魔力が愛里沙へ流れ始めてから異様な心拍数の上昇を確認。キスも感情に流されたものへと変わり、龍生さんの魅力を私以上に理解したと推察。羨ましい…。
　龍生さんの魔力を大量に触れた事で、愛里沙はすっかり龍生さんへメロメロになっている。本当の彼女と名乗りかねない…。正気に戻したら、どんな顔をするでしょうか……。

　なお龍生さんの魔力を何故保持しているかは不明のまま。家族崩壊している為、ご両親へお話聞く方法は困難。
　やはりお義姉様へ確認するしかなさそうですね。

　あとこのレポートはしばらく愛里沙と龍生さんには見せないものとする。弥生ちゃんはオッケー。(ｿﾞﾛﾎﾞ)


【ランリッド関連のゾロボは別で安価予定】

本日の夕方１８時丁度まで待たれよ！！

今回は５枠です。５枠は戦闘安価以外は、これでラストの予定。






【次の安価ヒント
a愛里沙&葉子からの攻め攻めキスハメ。２人の強化&性欲面で好感度大幅UP。
b龍生魔力100％の魔法道具作り。自己防衛できるようになる龍生。
c弥生ちゃんが龍生に憧れる理由判明？
d純愛面で愛里沙の好感度大幅UP。


もっと要約ヒント
a龍生vs魔法少女２人。セックス。
b葉子イベント。一部セックス。
c弥生ちゃんイベント。
d愛里沙イベント。イッチの趣味横展開。】


本日の夕方１８時丁度まで待たれよ！！

【ｿﾞﾛﾎﾞ選択（してから）安価】↓1～↓5のうちどれか・いつもの
Ｑ.ゾロボ、調査完了後イベント？
※本日18:00から回答OK。記号のみでもOK

a）今までストレス抱えてた愛里沙が変身して龍生へキスハメ。葉子も負けじと変身して龍生へキスハメ。龍生魔力を吸収して魔法少女達が一時的に第2形態を得た。
　(魔法少女ﾌﾟﾘｼｱ>>19の第2形態(容姿変化&新たな戦闘特技等)：　)
　(魔法少女ﾘｰﾌ>>12の第2形態(容姿変化&新たな戦闘特技等)：　)
　(龍生は、肉食から逃げて弥生に癒される？or疲れて授乳手ｺｷされてる？or魔力を口移しする方法を覚えた？orｱｼｯﾄﾞにもｷｽﾊﾒされて一泊確定？(&詳細)：　）
b）龍生魔力の特性を理解した葉子。魔法植物で龍生から魔力吸収してアイテム作成開始。
　(魔法植物の魔力吸収方法1～3種(&葉子解説ｾﾘﾌOK)：　)
　(魔法少女ﾘｰﾌの魔力ｱｲﾃﾑｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ♪　本日ご紹介するのはこちら1～3点(&葉子解説ｾﾘﾌOK)：　)
　(龍生は、魔法植物にﾁﾝｺ吸われてる？or疲れて魔法植物の密吸ってる？or魔力を口移しする方法を覚えた？orいつの間にか愛里沙にお持ち帰りされた？(&詳細)：　)
c）弥生曰く、少し昔に多くの魔法少女達と怪物♀達を引き連れて世界を平和にした伝説の英雄♂が、今の龍生ソックリで憧れていると判明。
　(英雄♂の伝説詳細(偉業や使う魔法効果など)：　)
　(弥生が憧れる理由：　)
　(ｱｼｯﾄﾞ視点で英雄♂は、ただのヤリチン？or魔王？orたしかに龍生と似てる？orそんなことより龍生とｷｽﾊﾒ楽しい？(&詳細)：　)
d）正気になった愛里沙が龍生へ、本当のカップルじゃないと明確化しようとあえてイタズラキス。「私に本気になったらダメだぞっ☆（ﾍﾞｰ」、ってからかう。ついかわいくて抱き締めちゃう龍生。
　(龍生は、愛里沙の頭を撫でる？or愛里沙へｷｽする？or葉子に捕まり一泊確定？or愛里沙にお持ち帰りされる？(&詳細)：　)
　(普段、愛里沙が葉子をﾗｲﾊﾞﾙ視して何度も奇襲かけてる理由1～3つ：　)
　(愛里沙が龍生へ教える魔法効果1～3つ：　)


【※1800受付開始。全て記号のみでもOK】

d）正気になった愛里沙が龍生へ、本当のカップルじゃないと明確化しようとあえてイタズラキス。「私に本気になったらダメだぞっ☆（ﾍﾞｰ」、ってからかう。ついかわいくて抱き締めちゃう龍生。
龍生は、愛里沙の頭を撫でる？or愛里沙へｷｽする？or葉子に捕まり一泊確定？or愛里沙にお持ち帰りされる？(&詳細)：愛里沙にキスした後に愛里沙にお持ち帰りにされる(無理ならお待ち帰りだけ)
愛里沙が勢いでしてしまったけど、家族に龍生を紹介させたい気持ちもあった
普段、愛里沙が葉子をﾗｲﾊﾞﾙ視して何度も奇襲かけてる理由1～3つ：実は彼女に容姿や性格や強さなどに憧れているが同時に越える壁だと思っているため(仲良くもなりたい)
愛里沙が龍生へ教える魔法効果1～3つ：自分が使う炎魔法、身体能力向上魔法、サーチ魔法

a）今までストレス抱えてた愛里沙が変身して龍生へキスハメ。葉子も負けじと変身して龍生へキスハメ。龍生魔翌力を吸収して魔法少女達が一時的に第2形態を得た。
魔法少女ﾌﾟﾘｼｱ>>19の第2形態(容姿変化&新たな戦闘特技等)：騎手服の色が赤に。翼も真っ赤に染まる
戦闘能力も上がり。炎の威力も能力も格段に上がる
一部を自分の結界として作り出して相手を閉じ込める。その結界では自由に炎を使えて、プリシアにバフされる
魔法少女ﾘｰﾌ>>12の第2形態(容姿変化&新たな戦闘特技等)：緑色のお姫様の格好になる
身体能力が上がり格闘能力も得る(合気道みたいな動き？をする)
植物を操る能力も格段に上がり、植物を自由に作り出すことも可能
プリシアと同じように結界能力を使えて、こちらは植物バージョン
龍生は、肉食から逃げて弥生に癒される？or疲れて授乳手ｺｷされてる？or魔翌力を口移しする方法を覚えた？orｱｼｯﾄﾞにもｷｽﾊﾒされて一泊確定？(&詳細)：魔翌力を口移し方法を覚えた
ディープキスなら更に素早く沢山の量を一度に渡せる
龍生に対しての好感度が強いほど漲る力も違う

c
英雄♂の伝説詳細(偉業や使う魔法効果など)：同化（シンクロ）魔法　身体と心を同化させ更なる力や新たな能力を発現させるなど無限の可能性を見せてくれる
弥生が憧れる理由：たとえ周囲から批判されても自分の中の信念を曲げずに戦い、そして全てを救った強い優しい存在だから

c
　英雄♂の伝説詳細(偉業や使う魔法効果など)：　魔法少女達と怪物♀達をハメ倒して仲間にし、怪物♂達は元の姿に戻してみせた
身体強化魔法を使い、自分だけでなく仲間も強化し、逆に弱体化することで元の姿に戻した
　弥生が憧れる理由：　父親が母親以外にも多くの女性と関係をもち、全員を満足させる性豪で重ねてみている
　ｱｼｯﾄﾞ視点で英雄♂は、ただのヤリチン？or魔王？orたしかに龍生と似てる？orそんなことより龍生とｷｽﾊﾒ楽しい？(&詳細)：　ただのヤリチンだが、本当に無敵だった

夕方近く・葉子自室

やっと興奮状態がおさまり、葉子の彼氏もとい龍生へのディープキスを止める愛里沙。
ベッドで龍生に抱きつき、添い寝している……。


愛里沙「幸せ～♪/////」腕ｷﾞｭｰ...
龍生「ソ、ソウダネ……///」腕ｷﾞｭ...

龍生「（断れば愛里沙さんがどう動くかわかんないし、全肯定すれば葉子さんが怒りかねん…。
んでもって弥生ちゃんは……）」


弥生「今の最上さん。伝説の英雄さんみたいです。もしかして、英雄の生まれかわりじゃないですか？」ﾜｸﾜｸ目ｷﾗｷﾗ

龍生「（どこかズレてるから尚わからん…。尚怖い……）」




46+99c+71+34+42
→計292

龍生「つか伝説の英雄？ 俺が？
そもそも伝説ってなんだ？」

葉子「私からご説明しましょう」



■魔法少女達の間で伝わる、伝説の英雄。
　今から少し昔、多くの魔法少女達と怪物♀達を引き連れて、世界を平和へと導く男がいた。
　龍生のように並外れた魔力の質と量の持ち主であり、仲間の魔法少女や怪物♀達は皆愛されて幸せだったそうだ。今の愛里沙みたいに……。

愛里沙「んーーー♪///」頬っぺたﾁｭｯﾁｭ

龍生「（だ、大丈夫なのか？ その英雄…。
脚色美化されたヤリチン野郎だったり、世界を闇で支配する魔王とかじゃないよな？）」


弥生「最上さんは生ける伝説そのものです。愛里沙お姉さんと愛し合うシーンはまさに、伝説を体現しているかのように見えました……！」目ｷﾗｷﾗ

葉子「弥生ちゃーん？ それはちょっと私、嫉妬しちゃいますから程々によろしくお願い致しまーす？」ﾆｯｺﾆｺ



龍生「（二股して歴史の偉人扱いかぁ…。なんか複雑…。非難されるよりは全然マシだけど。）」


龍生「（弥生ちゃんはハーレム野郎に憧れてたのか。それとも世界の愛と平和を守るのなら、英雄がハーレム野郎だとしても些細な問題なんだろうか。
実際、英雄色を好むって言葉あるし……）」




龍生「英雄かぁ……。少し昔って聞いたけど、どれくらい昔だ？」

葉子「さぁ。私もあくまで伝説として聞いただけで、存在を裏付ける本や資料も殆んど残っていないと聞いております。」

葉子「あったとしても、表沙汰にできない上に怪物達に燃やされないよう、厳重に保管されていることでしょう。
私達魔法少女ですら確認できない場所に……。」

弥生「英雄さんの大きな偉業は、
世界を平和に導いたこと。
魔法少女も怪物♀も関係なく愛したことで、戦いを止めたこと。」

弥生「その事実が伝説として魔法少女の間で語り継がれているのが現状です。」


愛里沙「もしかしたらその英雄、戦国時代のどこかの将軍だったかもしれないわねぇ～♪」

龍生「そ、それは少し昔じゃないような……。
（いや。戦国武将モチーフやくノ一モチーフの魔法少女だって居てもおかしくないか？）（ﾀﾞｲｼｮｰｸﾞﾝ? ｴｲｴｲｵｰ?」

夕方～夜・そろそろ帰る龍生&愛里沙


龍生「そんじゃ、お邪魔しましたー」
愛里沙「お邪魔しました。 私がしっかり守ってあげるからねー♪/// 最上く～ん♪///」

龍生「（紫藤さんの変貌がヤベェ…。まさか俺、無意識に紫藤さんを洗脳させちゃったか？
そうだとしたら罪悪感が……。明日、治ってると良いなぁ…。それはそれで、明日どんな顔して会えばいいんだ？）」



葉子「…………」ﾆｺﾆｺ...
弥生「よ、葉子お姉ちゃん？」



葉子「私も龍生さんをお守り致します♪」ﾆｯｺﾘ&龍生へキス
龍生「！！？/////（ﾁｭｰｻﾚﾀ!?」
愛里沙「なっ！？/// まさかアシッドが！？」


葉子「いいえ。彼女とは関係ございません。私は私の意思で龍生さんを愛しているのです。
では行きましょうか。龍生さんっ♪」手繋ぎ

弥生「ら、ランリッドがまた襲いかかるかもだから……。わ、私も……///」


愛里沙「本物彼女の葉子ならいっか。
それじゃ、全員で最上くんを守りましょっ♪」右腕ｷﾞｭｰ

葉子「……。ふふっ、それでも構いませんよ♪」左腕ｷﾞｭｰ

弥生「……///」ｷｮﾛｷｮﾛ周辺警戒



龍生「（紫藤さんと２人きりで帰る予定が、緑川さん達とも帰ることになった……。
姉さんには見せられないな。ははは……）」

【３連コンマ判定】↓1～↓3
※計ｿﾞﾛﾎﾞ後なので、96～100もある意味ｸﾘﾃｨｶﾙ扱いになります。

↓1・アシッドのイタズラ？
1～5： 別れ際に葉子が龍生へキスしたことで満足。↓3へ大幅プラス補正。
7～49(奇)：龍生へ夜這いしようと外出たら、愛里沙が先に龍生へ夜這いしてたのでﾆﾔﾆﾔ撮影開始。
6～50(偶)：弥生も龍生へキスしないのかと誘惑。伝説の再来をアシッドも気づき、↓2へ大幅プラス補正。
51～95(奇)：「龍生=伝説英雄」説をランリッドへ報告。↓3へ大幅プラス補正。
52～94(偶)：龍生とキスしながら寝室へ。文香が帰ってくるまでイチャイチャ。ﾘｰﾌが第2形態>>253へ少しの間だけ変身できるようになる。
96～100：龍生へ夜這いしてｽﾄﾚｽ発散。文香と愛里沙に助けられるまで逆レされてる…。ﾘｰﾌが第2形態>>253へ少しの間だけ変身できるようになる。↓3へ大幅プラス補正。

↓2・龍生が伝説英雄と関係ある要素。
1～5：本人そのもの。記憶を失ってるが、弥生とアシッドが保証する。
7～49(奇)：ヤリチンで魔法少女と怪物♀によくモテる。後日、ﾌﾟﾘｼｱが魔法を>>251から１つ教えてくれる。
6～50(偶)：魔力を口移しする術>>253を龍生が直ぐ覚えた。魔力を濃く受けたﾌﾟﾘｼｱが第2形態>>253へ少しの間だけ変身できるようになる。
51～95(奇)：同化(ｼﾝｸﾛ)魔法>>254を龍生が直ぐ覚えた。
52～94(偶)：身体強化魔法>>255を龍生が直ぐ覚えた。
96～100：本人の転生者。怪物達は伝説の英雄を今度こそ葬ろうと、龍生へ襲いかかってきてたと判明。

↓3・ランリッド関連イベント。
1～5：人間に変装したランリッドを龍生が後日助ける。
7～49(奇)：龍生を想ってオナニー開始。
6～50(偶)：アシッドの五感へリンクして盗撮盗聴。↓1の効果をモロに受ける。
51～95(奇)：後日龍生が怪物に殺されそうになり、やむを得ずランリッドが正体隠して守りきる。
52～94(偶)：悪人格を新たに誰に植え付けるか考え中...。
96～100：怪物ボスが珍しい人間(龍生)を見つけ、苦渋の末裏切る事にしたランリッド。激戦の末、ボロボロになって逃げてきたランリッドを龍生が介抱することに…。


【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3へ大幅プラス補正。】

・アシッドのイタズラ？
　龍生へ夜這いしようと外出。
　が、愛里沙が先に龍生へ夜這いしてたのでﾆﾔﾆﾔ撮影開始。(27奇)


・龍生が伝説英雄♂と関係ある要素。
　身体強化魔法>>255を龍生が直ぐ覚えた。(58偶)


・ランリッド関連イベント。
　後日。龍生が怪物に殺されそうになり、やむを得ずランリッドが正体隠して守りきる。(91奇)






上記３点がこのあと起きると知らず、
消灯時間・龍生寝室


龍生「（紫藤さんは明日になれば治っているでしょう、と葉子さんは言ってたけど…）」

龍生「（紫藤さんは大丈夫なんだろうか。やっぱり俺のせいか？
俺の魔力のせいで、紫藤さんを洗脳させちゃったんじゃ……）」



龍生「……。」



龍生「（けどそれなら、どうして学校じゃ全然モテないんだ？
モテたい訳じゃないが、状況が少しでも良くなるのなら、是非とも魔法で「あっさり解決！」といきたいもんだ……）」


明日の学校に向けて龍生オヤスミー

深夜の外


葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「ふふんっ♪ 変身♪」

葉子(ｱｼｯﾄﾞ)
→ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「やっぱりアンタも龍生がほしかったのねー。そうやってアンタが油断してくれたおかげで、思ったより簡単に主導権を握れちゃった☆」

ﾘｰﾌ(本体)「（アシッド……！？ くっ...）」

ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「えへへへへー。待っててね～龍生～？
アタシが愛しの葉子とあつぅいキスさせてあげるから……ねっ♪」


が、愛里沙が先に龍生へ夜這いしてたのでﾆﾔﾆﾔ撮影開始。(27奇)


ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「愛里沙が龍生の部屋にいる……？
へ、ヘぇー？」ﾆﾔﾆﾔ






愛里沙side

愛里沙「（どうしよう…。ドキドキが止まらない……///。
最上くんと一緒がいい…///。最上くんともっと触れ合いたい…///。最上くんと気持ちよくなりたい……/////）」ｸﾞﾙｸﾞﾙ目ﾊｧﾊｧ...


よろよろと龍生寝室の窓を魔法で開けて入り、龍生のベッドへ忍び寄り……



龍生「Zzz...」
愛里沙「最上くんﾊｧﾊｧ…//////」両手ﾜｷﾜｷ...

■身体強化魔法（>>255）
　少し昔、伝説の英雄♂が使ってたと思われる魔法。近いうちに龍生も使えるようになる。
　その名の通り自身の身体へバフをかけて強化させるものだが、応用して仲間へもバフをかけたり、敵へデバフをかけることも可能。更にデバフには怪人化した者を元の姿へ戻す効果もある。

ｲｯﾁ「怪物変身ﾃﾞﾊﾞｲｽにもﾃﾞﾊﾞﾌ効果あるかは不明。変身抑止はできそう。」



【次の記号ヒント

aセックス率50％。
b事後率75％&寝ている間の描写カット
cセックス率25％。
dその日のセックス回避。】

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.深夜。龍生の行動？

a）起きる。（1～49(奇)：ﾌﾟﾘｼｱに押し倒されてｷｽﾊﾒ。6～50(偶)：愛里沙が逃げようとしたので止める龍生。窓から入ってくるｱｼｯﾄﾞ。51～99(奇)：泣き出しそうになる愛里沙。一旦落ち着かせ、そのまま一緒に就寝。52～100(偶)：愛里沙が逃げ、代わりにｱｼｯﾄﾞが入ってきてｷｽﾊﾒ。）
b）熟睡して翌朝…。（1～49(奇)：体じゅうｷｽﾏｰｸだらけな龍生…。6～50(偶)：特になんともない。51～99(奇)：なんかゲッソリ…。ちんちんヒリヒリ…。52～100(偶)：なんかゲッソリ&左右に葉子&愛里沙が裸で寝てる……。）
c）寝たフリ。（1～49(奇)：愛里沙の初々しい騎乗位を堪能し、途中でﾊﾞﾚる。6～50(偶)：愛里沙に一晩中ｷｽされる。51～99(奇)：龍生魔力の効果切れて戸惑ってる愛里沙を見て、内心ﾆﾔﾆﾔな龍生。52～100(偶)：愛里沙に起きてるのﾊﾞﾚて逃げられる……。）
d）ちょっとｺﾝﾋﾞﾆ行ってくる。（1～49(奇)：間違えて文香のﾍﾞｯﾄﾞで熟睡する龍生…。6～50(偶)：ｱｼｯﾄﾞと深夜散歩ﾃﾞｰﾄ。51～99(奇)：怪物に襲われ、愛里沙に助けられる。52～100(偶)：怪物に襲われ、ﾗﾝﾘｯﾄﾞに助けられる。）


【計ｿﾞﾛ：判定に（身体強化魔法>>255関連で、）大幅プラス補正。】

9a奇+57+35
→計101

深夜・龍生寝室

龍生、起きる。



龍生「（窓、開いてね……？）」照明ﾘﾓｺﾝ ﾋﾟｯ

愛里沙「っ！！？」ﾋﾞｸｯ

龍生「あ、あれ？ 紫藤……さん？」
愛里沙「っ！？？（ﾍｼﾝｯ」


寝ている子を起こして情け容赦無用の飛びかかる魔法少女、プリシア！ もとい紫藤愛里沙！

ﾃｯﾃﾃｰﾃﾃｯ♪ ﾃﾃｯﾃﾃｰ♪
ﾃﾞﾝｯ♪（某●映特撮、某蜘蛛男OP風）

プリシアに押し倒される龍生<ｱｰｰｰｰｯ.....




ﾌﾟﾘｼｱ「ぶちゅー！！/// ぶちゅー！！///
ぢゅるるるるるるる！！！/////」

龍生「！！？/////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ﾌﾟﾘｼｱ「ンフーッ！！///// ンフーッ！！/////」


金髪ポニテの白騎士少女が龍生をベッドに押し倒して猛攻キス。マーキングするように舌絡ませ身体すりすりさせ、捕食するかのようにしっかりホールド。
そしてちゃっかりと防音魔法を展開。

龍生の魔力効果をうまく発散できず精神的に追い詰められたプリシアは、龍生の気持ちよりも己の快楽を優先しちゃったのだ……。

しばらくして、やっとキス中断…。


龍生&ﾌﾟﾘｼｱ「ぷはっ……///。はぁ……はぁ……」

ﾌﾟﾘｼｱ「最上くぅん…///」ｳｯﾄﾘ...
龍生「紫藤…さん///。どう…して……///」


ﾌﾟﾘｼｱ「えへへへへ…///。龍生くぅん…///。」ｽｶｰﾄからﾊﾟﾝﾂ落ちる...

龍生「（……いつの間に脱いだ？ 魔法か？
いやそれより、いつの間に俺のズボンとパンツが脱がされ……！？//////）」

龍生「（いや待て！ この構図はまさか……！？/////）」



上はノーパンスカート♀の魔法少女（発情中）
下はフルチン♂男子学生（フルボッキ）


まあ、気づいたところでもう遅いね。
予測可能回避不可。ついでに魔法少女相手に抵抗不可。力負けして為す術ナシ。
プリシアが龍生チンチンの先端を指で摘まんで、自分の蜜穴へ誘導し、そのままズブッと挿入。

魔法少女姿のおかげで痛みに殆ど怯まず、騎乗位で直ぐにペース上げ、種絞りプレスからキスハメへ移行。


さぁ、龍生にとって長い夜の始まりだ……！！




<ｱｧｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!

<ﾔﾒﾃｰ!! ﾃﾞﾃﾙ!! ﾃﾞﾃﾙｶﾗｧｧｧ!! ｱﾋｨｨｨｨｨ!!

<最上ｸﾝｯ 最上ｸﾝｯ ｱﾝｱﾝｯ♪

<許...ｼﾃ... 許...ｼﾃ... ｱｯ...(断末魔)
<ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌｯ...♂





深夜・数時間後...


ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「あははっ♪ アイツが龍生の上で乱れてエッチしてるシーン、いっぱい撮れちゃった♪」●REC

ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「明日アイツに見せたら、どんな反応してくれるか。楽しみだねぇー？」片手自慰ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ...

葉子「（…………。）」






更に数時間後・龍生寝室

龍生「」ﾁｰﾝ...
ﾌﾟﾘｼｱ「ちゅぱちゅぱ……れろれろ……///」ｷﾞｭｰ...


少なくとも片手じゃ数えられない程の連続中出し後。まだまだ熱がおさまらずに龍生へキスするプリシア。接合部♂♀からは白濁が漏れ出しているが、気にせず事後の疲労感と龍生ペロペロをゆっくり楽しんでいた……。

龍生「」ﾁｰﾝ...

朝

龍生「……」


疲労感で押し潰されそうな身体を無理矢理起こす龍生。身体がべたつかないのに気づく。
明け方に正気に戻った愛里沙が、浄化の炎で龍生の身体とベッドをきれいにしたからである。


だが無慈悲かな。今日も学校がある。間に合うのだろうか。
それに紫藤さんはどこへ……？




朝食後

龍生「（ダルい…。風邪ひいたって事で休んじゃダメかな。一応寝てたから寝不足って訳じゃないけど。）（気絶ｼﾞｬﾅｲﾖ? 寝落ﾁﾀﾞﾖ?」





【次の安価ヒント
ランリッドのゾロボイベント発生。

a襲われる龍生その１。助ける変装ランリッド。
b教われる龍生。教えて！ 変装ランリッド先生！
c襲われる龍生その２。助ける変装ランリッド＆魔法少女達。
d告白される龍生。あろうことか葉子(ｱｼｯﾄﾞ)と愛里沙の前で……。

ランリッド本来の容姿や性格は、>>151.195.202参照。
真面目なお姉さんだ！ 変装時はキャラ変わってても良いぞ！

本日昼12時ちょうどから回答受付。待たれよ！！】

昼1200から

【ｿﾞﾛﾎﾞ・選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.変装ランリッド>>247-248のイベント？（一部>>263含む。>>202も参照で。）
※全て記号のみでもOK。

a）朝、罪悪感Maxな愛里沙と登校中。怪物に殺されそうになった龍生を、変装したランリッドに助けられる。
　(変装姿は、人間？orちょっと無理がある魔法少女姿？or正体とは別の怪物姿？orローブ姿で正体不明？(&詳細&偽名)：　)
　(変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞが龍生にかけるｾﾘﾌ：「」)
　(龍生は、愛里沙をおんぶする？or変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞに興味を持つ？or葉子達に連絡して学校を休む？：　)
b）学校で教育実習生として変装ランリッド先生が来る。真面目で龍生へのいじめに直ぐ気づき、平和が訪れる。
　(変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞの担当科目：　)
　(変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞが龍生にかけるｾﾘﾌ：「」)
　(変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞが龍生へかける魔法効果の候補、1～3つ：　)
c）朝、異世界へ迷い込んでしまう龍生。異世界の怪物に殺されそうになり、変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞと葉子(ｱｼｯﾄﾞ)と愛里沙が助けに来た。
　(変装姿は、人間？orちょっと無理がある魔法少女姿？or正体とは別の怪物姿？orローブ姿で正体不明？(&詳細&偽名)：　)
　(変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞが龍生にかけるｾﾘﾌ：「」)
　(異世界についてｱｼｯﾄﾞ説明(ｾﾘﾌOK要約でもOK)：　)
d）放課後の校門前。葉子(ｱｼｯﾄﾞ)と愛里沙の前で、龍生が変装ランリッドに告白(or逆ナン？)される。
　(変装姿は、ちょっと無理があるJK？orちょっと無理がある魔法少女姿？or正体とは別の怪物姿？or魔法何重にもかけたロリ姿？(&詳細&偽名)：　)
　(変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞが龍生にかける告白ｾﾘﾌ(&演技込み)：「」)
　(龍生は、謝りつつ葉子の手を取る？or謝りつつ愛里沙の手を取る？or変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞに訳を聞いてみる？or「ﾊｰﾚﾑでも良いですか？(ﾎﾞｿｯ)」：　)


【計ｿﾞﾛac：身体強化魔法の応用で、変装の正体(ﾗﾝﾘｯﾄﾞ)に気づく龍生。&小型モブ怪物相手１体なら、戦闘安価不要で勝てる龍生へ成長。
計ｿﾞﾛbd：龍生&既存キャラ１人へ、エッチなイベントが発生。】

昼1200から

1+96b+83
→計180→イッチ選択。

学校で教育実習生として変装ランリッド先生が来る。真面目で龍生へのいじめに直ぐ気づき、平和が訪れる。





朝・通学路

龍生「お、おはよう…」

愛里沙「……行きましょ。……///」

龍生「あ、うん…」

龍生「（昨晩のことが衝撃的で、どう話せばいいのかわからない。あとまだ疲れが残ってて、話しかける気力が出ない…。）」

龍生「（紫藤さんは……。顔に出さないだけで、動揺はしてるだろうな。
葉子さんに直接会って昨晩のこと謝るべきだけど、紫藤さんも心配だ。変にこじれて葉子さんとは別の形で悪堕ちしそう……）」



愛里沙「……///」ｽﾀｽﾀ...
龍生「……///」ｽﾀｽﾀ...


龍生「（それ以前に妊娠させちゃったら、どうしよう……。しかも２人も……。）」ｽﾞｰﾝ...

朝・学校

いつも通り荷物を置き、ロッカーから教科書やノートを取り出そうとして……。

いつも通りいじめっ子に背中蹴ら……ではなく財布盗られそうになり、たまたま通りかかった教育実習生がいじめっ子の手を止めた。


教育実習生「やめなさい。窃盗は犯罪ですよ？」

いじめっ子「…………ﾁｯ」ｵｽﾞｵｽﾞ撤退...

龍生「あぁすいません。不注意でした……。
（財布鞄に入れたままだったか。危ない危ない……。というか、この人誰だ？）」



教育実習生の変装したランリッドと遭遇。龍生に話しかけながら魔法をコッソリかけた…。



教育実習生
→変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「何か困ったこととかあったら先生を頼ってくださいね」

ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「……例えば、いじめとか……例えばだけどね」

龍生「あ、ありがとうございます……///。
（大人の女性だ……///。葉子さんとは違うベクトルで……///）」



■ランリッド（教育実習生）
　身長180cmの黒髪ロング。国語を担当。
　爆乳巨尻の真面目なお姉さん。正体を隠すためか、普段と比べたら優しめな口調になっている。
　龍生へ接近し、魔法をかけた。

授業中（国語）


ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「【教科書に沿って解説&補足】」

ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「【小説執筆時の時代背景とか書き方の特徴とか…】」

龍生「（普通の授業だ……。普通に眠い…。）」ｳﾄｳﾄ...





別クラス（授業中）

愛里沙「（最上くんのクラスに教育実習生？ しかも女性…。
……怪しいかも。）」






■ランリッドの魔法３つ

・反射魔法。
　防御魔法の１つ。今回なら龍生へダメージを与えるような攻撃を防ぎ、反射する魔法。


・罰当て魔法
　防御魔法の１つ。今回なら龍生に物理的、心理的に悪影響を与えたものへ不幸が降りかかる魔法。


・幻夢魔法
　防御魔法として使用された。
　龍生に悪意を持つものに悪夢を見せるよう、ランリッドが設定した。

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.昼休憩イベント？ or放課後イベント？


a）実習生と昼食。（1～49(奇)：嫉妬する愛里沙に怯えた龍生。罰当て魔法が発動し、ｸﾗｽ係の仕事で突然駆り出される愛里沙…。6～50(偶)：ﾗﾝﾘｯﾄﾞが龍生に近づき、魔法3つ全てかけた。51～99(奇)：授業中昼寝したいじめっ子達が体調不良を訴えて早退し、ちょっとした人気者になるﾗﾝﾘｯﾄﾞ。52～100(偶)：反射魔法が効きすぎて、喧嘩から決闘へ発展しそうなところでﾗﾝﾘｯﾄﾞが龍生を保護。）
b）愛里沙と昼食デート。（1～49(奇)：空き教室でこっそりキス。罰当て魔法が発動してクラスの皆にバレる。龍生に悪影響とﾗﾝﾘｯﾄﾞが判断したらしい…。6～50(偶)：無傷な龍生を見て不思議そうに思う愛里沙。反射魔法の加護がついているのを見つけた。51～99(奇)：授業中昼寝したいじめっ子達が体調不良を訴えて早退したのを愛里沙に話し、魔法関連の事件なのではと推察。52～100(偶)：愛里沙がお詫びに龍生へ魔法３つかけた。内1つがかなり協力になる）
c）掃除中。（1～49(奇)：龍生が愛里沙と待ち合わせしてるのをﾗﾝﾘｯﾄﾞに知られる。ﾗﾝﾘｯﾄﾞが陰で罰当て魔法を強制発動させ、いじめっ子達が愛里沙を襲うよう仕向けた。6～50(偶)：幻夢魔法が龍生魔力のせいで途中でバグり、女子達の殆んどが龍生の嫁になる悪夢を全生徒が見るようになる。51～99(奇)：いじめっ子の洒落にならない攻撃を反射魔法で反射してしまい、危うく殺しかけるところだった龍生…。運悪く、殺人未遂ｼｰﾝを愛里沙に見られてしまう……。52～100(偶)：たまたま他生徒にぶつかって背中押された龍生が、偶然忘れ物取りに入ってきたﾗﾝﾘｯﾄﾞにハグするようにぶつかる。龍生を受け入れて魔法３つかけるﾗﾝﾘｯﾄﾞ。）


【計ｿﾞﾛ：判定へ大幅プラス補正
&放課後、校門前に葉子&弥生が来る。】

85+58b偶+72
→計215

愛里沙と昼食デート。
愛里沙がお詫びに龍生へ魔法３つかけた。>>281魔法の内1つがかなり強力になる(58偶)


龍生「３つも？
な、なにもそこまでバフ加えなくても…。」

愛里沙「過剰かもしれないけど、これくらいしないと気がすまないの。」

愛里沙「それに、昨日みたいに私や葉子が自分を抑えられなくて、あなたへ迷惑をかけた時の保険としても……」


龍生「……。
（自分を抑えられなくなる……。アシッドに支配された葉子さん対策と俺の魔力で暴走した紫藤さん対策……。）」

龍生「（けどこのままだと、結果として２人を傷つけてしまう。本当にそこまでしないと解決しない問題なのか？
魔力や魔法に詳しくない俺からでも何か、できることはないのか？）」

龍生「（……葉子さん達がいるところで相談しよう。）」






龍生「……。わかった。わかったけど…。
せ、責任は…とるから……」

愛里沙「！！？/////」ﾎﾞﾝｯ






愛里沙「そ、それって……も、最上くん？///
わ、わかって…言っているんでしょうね……！？/// ねぇ！？///（ｸﾞﾙｸﾞﾙ目）」ｸﾞｲｯ

龍生「わかってる！ わかってるから！ 首、首絞まってる……！！」



外野<ｾ,ｾｷﾆﾝ...ﾀﾞｯﾃ?
外野<ﾕﾋﾞ,ﾂﾒﾙﾉ...ｶﾅ?

愛里沙「ご、ごめんなさい……///」
龍生「……。」ｹﾎｹﾎ...

愛里沙「わ、私のせいなのに……。
そ、それに……///。ふ、２人相手同時にせ、責任取るなんて、げ、げげ、現実的じゃない……///」

龍生「そ、それは……。が、頑張るから…。ひ、１人で苦労させるようなこと、極力させないから……。
（万が一葉子さんが許したとしても魔法少女２人と結婚……。魔法少女達の法律ならOK……だといいなぁ…）（白目）」

龍生「あと紫藤さんは悪くないよ。あぁなったのは、調べてもらった後なんだから…。」



愛里沙「……ごめんなさい」ｼｭﾝ...


外野<ｹｼﾞﾒ? ｹｼﾞﾒﾅﾉ?
外野<ｱﾈｺﾞ? ｼﾄﾞｰｱﾈｺﾞ?


【次の安価ヒント。>>281の魔法３つ参照。

a反射魔法が強化されすぎた。いじめにキレる龍生。
b罰当て魔法が強化され、対極の効果へ。ある意味神様化する龍生。
c幻夢魔法が強化され、龍生の夢へ招待する効果へ。誘って閉じ込めた相手を好き放題できる。
dその他枠。abcで良さげな追加効果がなかった場合はこちらへ。abcの一部改案もこちらへ。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔法重ねがけして、強力になったのは？（>>281参照）
※abcは記号のみでもOK。dは１行目のみ回答必須。

a）反射から『倍返し』へ。いじめっ子に腹殴られた龍生が怪物並みに好戦的になり、校内乱闘スタート。
　(龍生を止めたのは、変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞ？or愛里沙？or龍生の心やさしさ？(&ｷｬﾗ様子)：　)
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞ視点で旧龍生との思い出1～3つ：　）
　(変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞの偽名：　)
b）罰当てから『御利益化』へ。龍生に物理的、心理的に良影響を与えたものへ幸運が訪れる能力追加。ﾗﾝﾘｯﾄﾞが龍生を気にかけてたら、龍生が転んでﾗﾝﾘｯﾄﾞに抱きついた。
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞ視点で旧龍生との思い出1～3つ：　)
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞは龍生を、抱く？or平然と起こす？or動揺してオロオロ？(&様子詳細)：　)
　(変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞの偽名：　)
c）幻夢から『夢幻獄』へ。指定した相手を自分の夢へ閉じ込める能力追加。試しに愛里沙を夢の中へ案内した。
　(龍生の夢は、愛里沙とﾃﾞｰﾄ？or愛里沙へ凌辱ﾌﾟﾚｲ？or愛里沙と模擬戦？or愛里沙と結婚生活？(&詳細)：　)
　(愛里沙から龍生へ注文1～3つ：　)
　(変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞの偽名：　)
d）その他魔法効果。今のところは効果そのままでもOK。
　強化される魔法は、反射？or罰当て？or幻夢？：　
　(強化で追加される効果の候補1～3つ：　)
　(変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞの偽名：　)


【計ｿﾞﾛ：このあと龍生へ襲いかかる怪物が♀型で、龍生へ発情している。なお龍生視点では「殺されそうになる」で変わらず……。

※dは１行目のみ回答必須。】

c）幻夢から『夢幻獄』へ。指定した相手を自分の夢へ閉じ込める能力追加。試しに愛里沙を夢の中へ案内した。
　(龍生の夢は、愛里沙とﾃﾞｰﾄ？or愛里沙へ凌辱ﾌﾟﾚｲ？or愛里沙と模擬戦？or愛里沙と結婚生活？(&詳細)：結婚生活、葉子orアシッドとも結婚しているが何故か特に気にせず。龍生と愛里沙との子供がいて愛里沙のお腹にはまた新しい家族が…)
　(愛里沙から龍生へ注文1～3つ：ど、どうせならどっちかだけを選びなさいよ！)
　

b）罰当てから『御利益化』へ。龍生に物理的、心理的に良影響を与えたものへ幸運が訪れる能力追加。ﾗﾝﾘｯﾄﾞが龍生を気にかけてたら、龍生が転んでﾗﾝﾘｯﾄﾞに抱きついた。
ﾗﾝﾘｯﾄﾞ視点で旧龍生との思い出1～3つ：龍生が自分のことを「かおるねーちゃん」と呼びながら楽しく遊んでいる記憶、薫(ランリッド)が作った料理を美味しく食べる龍生
一緒にお風呂に入った後に布団に一緒に寝る記憶(「かおるねーちゃん大好き」と言っていた)
ﾗﾝﾘｯﾄﾞは龍生を、抱く？or平然と起こす？or動揺してオロオロ？(&様子詳細)：抱く。自分の武器のおっぱいに龍生の顔を挟む。
(もうボスの指令とかどうでもいい。この子と離れたくない)と強い思いで先生らしさを振る舞いつつ人気のない所に誘い(性的に)襲う
「最上くん、大丈夫？疲れているなら保健室でも行きましょう」
変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞの偽名：霧島薫(きりしま かおる)

c）幻夢から『夢幻獄』へ。指定した相手を自分の夢へ閉じ込める能力追加。試しに愛里沙を夢の中へ案内した。
龍生の夢は、愛里沙とﾃﾞｰﾄ？or愛里沙へ凌辱ﾌﾟﾚｲ？or愛里沙と模擬戦？or愛里沙と結婚生活？(&詳細)：結婚生活。
葉子とアシッド(葉子とは瓜二つだが区別するのためか短髪)とも結婚しているが特に気にされない。
龍生と愛里沙との子供がいて愛里沙のお腹にはまた新しい家族がいて、安定期に入ったためにセックスをする
愛里沙から龍生へ注文1～3つ：どうせなら、私だけを愛しなさいよ、ばか……。
私と結婚したいってことよね……？なら、今の私とキスできる？
ねえ、もし欲求不満やそ、そのしたいなら……きちんとしたい所でやらない？
変装ﾗﾝﾘｯﾄﾞの偽名：氷室玲奈(ひむろ れいな)

>>289
愛里沙と結婚しつつも他の二人とイチャイチャして欲しかったため
愛里沙を攻略しつつも他の子も攻略してハーレムして欲しい

29c+14+1
→計44ｿﾞﾛ

幻夢から『夢幻獄』へ。


■現在、龍生にかかってる魔法

・反射魔法。
　防御魔法の１つ。龍生へダメージを与えるような攻撃を防ぎ、反射するよう愛里沙が設定した。


・罰当て魔法
　防御魔法の１つ。今回なら龍生に物理的、心理的に悪影響を与えたものへ不幸が降りかかる魔法。


・幻夢魔法
　防御魔法として使用された。
　龍生に悪意を持つものに悪夢を見せるよう、ランリッドが設定した。
↓
・夢幻獄魔法
　愛里沙の魔法で幻夢魔法が強化された。
　指定した相手を自分の夢へ閉じ込められるようになった。



幻夢獄魔法が発動し、
試しに愛里沙を龍生の夢の中へ案内した。
※身体強化魔法はそのうち使います。


龍生「（こ、これが魔法の力？
魔法少女はこんな感じで魔法を使っているのかな？）」

龍生「（……あくまでバフ効果で出た魔法。
魔法使いの体験学習か……。）」



■結婚生活（夢）
　葉子orアシッドとも結婚しているが何故か特に気にせず。
　龍生と愛里沙との子供がいて愛里沙のお腹にはまた新しい家族が…

休日の朝・大きなマイホーム


龍生「（魔法少女との結婚……）」

龍生「（最初は苦難の連続だった。
なんやかんやあったが、なんやかんやで、なんやかんやして……。
今こうしてなんやかんやで幸せな朝を迎えている……。）」



葉子「おはようございます。あなた……♪」薬指指輪ｷﾗｰﾝ

龍生「おはよう。葉子……さん…///」

葉子「もう。あなたったら。わたくしのことは葉子と呼んでも構いませんのに……♪」

龍生「そ、そうは言っても……///。
（葉子さんは結婚してから更に大人っぽくなり、大人の色気が強くなった……///）」


龍生「（緑ショートヘアーは伸ばしてロングヘアーへ。
俺よりも背が高くなり、学生時代からの爆乳も尻も更に大きくかつ、それでいてグラマラスボディを保てている…。）」

龍生「（俺はこの先ずっと、この神秘的お姉さんに振り回されるのだろうなぁ……）」



■緑川 葉子（学生姿→嫁姿）
　170cm → 180cm以上
　緑ショートヘアー → 緑ロングヘアー
　Iカップ → Jカップ以上でスタイル抜群
　

葉子
→ｱｼｯﾄﾞ「たーつおっ♪ 今日はいつエッチするの～？」ﾆﾔﾆﾔ

龍生「アシッドお前……。起きてたのか。おはよう…」

ｱｼｯﾄﾞ「もー。なんでアタシのときはそうやって態度変えるのかなー」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

態度「日頃俺や周りに迷惑かけてたら、そらそうなるだろ。まったく。
葉子さんに困るようなこと、言わせるんじゃないよ…」




ｱｼｯﾄﾞ「えー。でもさーアタシ、アイツの代わりに龍生に教えてるつもりなんだけどなー。
せっかく結婚したんだから素直に聞けばいいのに」

龍生「……？」

ｱｼｯﾄﾞ(声真似)「今日は何時から愛し合いましょうか？ ア・ナ・タ？///」谷間寄せ

龍生「っ！！？/////」ﾄﾞｷｯ

ｱｼｯﾄﾞ
→葉子「あ、アシッド……！？///。 は、恥ずかしいから声に出して心を読まないでと、何度も言いましたよね！？/////」

葉子「あっ……！ あなた……！？
ち、違うの……。決して待ちきれないって訳じゃなくて……///。そ、その……/////」



龍生「（幸せだぁ…。ありがとう。アシッド……）」ﾎｯｺﾘ...

子供「パパ～。おはよー。」ﾄﾃﾄﾃ...

龍生「よしよーし。おはよーさん。
これからママのとこ行くからなー」

子供「はーい♪」


龍生「（ママになった紫藤さん……。
紫藤さんを孕ませて母親にしたのは俺だ。そう。俺は２人の魔法少女と関係をもち、そのまま２人と結婚した……。）」

龍生「（そして見事、紫藤さんが先に妊娠した。
……多分、セックスした回数も時間も圧倒的に葉子さんの倍だから…。よく修羅場にならなかったな……。）」


愛里沙「……/////」お腹撫で撫で&薬指指輪ｷﾗｰﾝ

龍生「おはよう。紫藤さん。まだ苦しくない？
病院いかなくて大丈夫？」

愛里沙「え、えぇ。まだ平気よ。
いざとなったら魔法少女の力で歩いて行くから……」


龍生「（妊娠してお腹大きくなった魔法少女……。いやさすがに変身姿で行く訳ではないと思うけど。
今晩やってもらおうかな……///）」



■紫藤 愛里沙（学生姿→嫁姿）

黒髪で身長158cm → 黒髪ポニテ&身長160cm以上。
ほどよく鍛えられた均整の取れた理想的なスタイル → ＋妊娠
Eカップ → Fカップ以上





愛里沙「って！ カット！
カットよ！ 止めなさい！！ 最上くん！！」

龍生「っ！？」

愛里沙「ど、どうせならどっちかだけを選びなさいよ！」



【計ｿﾞﾛ：このあと龍生へ襲いかかる怪物が♀型で発情している。なお龍生視点では「殺されそうになる」で変わらず……。】

龍生「（どっちかを選べだなんて。
だ、だって…。２人に手を出しちゃったんだから…。）」

龍生「（……。葉子さんかアシッドのどっちと結婚してるか……じゃないよな？
どう考えても葉子さんと紫藤さんとのどっちか、だな。）」

龍生「（けど葉子さんと別れて紫藤さんへ浮気なんて考えられないし……。）」




龍生「じゃ、じゃあ。
新婚旅行を紫藤さんと２人きりで…」

愛里沙「……」ﾑｽｯ

龍生「（あ、あれ？　葉子さんとは結婚してないとハッキリ言わなきゃダメなパターンか？ それは嫌だなぁ…。）」


愛里沙「…名前。
結婚したんだから、名前で呼びなさいよ。龍生くん…///」(ｿﾞﾛﾎﾞ)


龍生「あ、愛里沙……さn！？///」

愛里沙「【飛び付き&舌絡ませチュー】」のしかかりハグ


場所は変わって南国ビーチ（貸切）。
妊娠した愛里沙が龍生に飛び付いてイチャイチャ。
もちろんこのあと目茶苦茶エッチした。






現実世界・空き教室


愛里沙「Zzz.../////（ﾊｧﾊｧ」机突っ伏しﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ...お汁ﾀﾗﾀﾗ...

龍生「（愛里沙さんの精神体が俺の夢から出たがらない。そろそろチャイム鳴るんだけど……）」背中ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...



【※>>295の『指定した相手を自分の夢へ閉じ込める』は、
物理的にも可、精神的だけも可とします。】

【次の安価ヒント
怪物キャラ設定。戦闘特技とｾﾘﾌを変更可能。


ユキノ・・・・・・・・>>142参照。『少し前に雪山で遭難して怪物化した女性』は固定。

アイスエンジェル・・・>>143参照。『外国人ｼｽﾀｰで日本語ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ。捕まえた人間に抱きつき、祝福と称して雪ｺﾞｰﾚﾑの生体ｺｱにして怪物を増やしている』は固定。

アルシェット・・・・・>>145参照。『文香の使い魔』は固定。

スライブ・・・・・・・>>146.148参照。『美女だがﾔﾘﾏﾝﾋﾞｯﾁ&魔法でふたなりにもなる。夜な夜な人間を拐っては子作りｾｯｸｽし、魔法で怪物を沢山産むor産ませる。当然母乳も出る。』は固定。



記号ヒント
a初対面のケモノ。
b再会の人型。
c初対面の人型。
d再会のケモノ。】


今日の１８時ちょうどまで待たれよ

夕方1800から


【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Q.怪物♀の襲撃。怪物♀のタイプ&ﾗﾝﾘｯﾄﾞの龍生の守り方？
※全て記号のみでもOK

a）モブ獣型。龍生とは初対面だがマン汁タラタラ。
　(モブ獣型の戦い方等の特徴：　)
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞは、教師姿？orちょっと無理がある魔法少女姿？or別の怪物姿？：　)
　(龍生は、夢に怪物を閉じ込めてみる？or戦闘が終わるまで隠れてる？or葉子に抱きつく？or愛里沙に抱きつく？：　)
b）人型。ﾗﾝﾘｯﾄﾞとは違う形で昔、龍生と出会ってる。
　(名前は、ﾕｷﾉ？orｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ？orｱﾙｼｪｯﾄ？orｽﾗｲﾌﾞ？orその他？(&戦闘特技&ｾﾘﾌ)：　)
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞは、教師姿？orちょっと無理がある魔法少女姿？or別の怪物姿？：　)
　(人型怪物♀視点で旧龍生との思い出1～3つ：　)
c）人型。初対面で捕まえて怪物化させるつもりだったが、魔力が好みで伴侶にしようと方針転換した。
　(名前は、ﾕｷﾉ？orｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ？orｱﾙｼｪｯﾄ？orｽﾗｲﾌﾞ？orその他？(&戦闘特技&ｾﾘﾌ)：　)
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞは、教師姿？orちょっと無理がある魔法少女姿or別の怪物姿？：　)
　(龍生は、夢に怪物を閉じ込めてみる？or戦闘が終わるまで隠れてる？or葉子に抱きつく？or愛里沙に抱きつく？：　)
d）獣型で昔、龍生似のマスターとの日々を思い出してマン汁タラタラ。
　(獣型の戦い方等の特徴：　)
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞは、教師姿？orちょっと無理がある魔法少女姿？or別の怪物姿？(&詳細)：　)
　(獣型怪物♀視点で旧マスターとの思い出1～3つ：　)


【計ｿﾞﾛ：魔法効果で、怪物♀相手に発情して倒れて苦しむ。既存キャラによる荒治療(ｾｯｸｽ)開始。】

本日1800から。全て記号のみでもOK

午後・放課後の外

昨日と同じように愛里沙と一緒に帰る龍生。ところがシスター姿の怪物が龍生の前に現れ、(発情して性的に)襲いかかってきた。
怪物相手なので、やむを得ず魔法少女へ変身しようと愛里沙が構えたそのとき！



49+17c+24
→計90→イッチ選択

ﾗﾝﾘｯﾄﾞ(教師姿)「２人とも下がりなさい。私が食い止めます。【氷の盾】」構え...
ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「我らが主の意思のままに……。【氷の矢】」射出準備...


愛里沙「に、逃げましょ。龍生くん……！」

龍生「あ、あぁ……。
（先生が助けに来た。）」




白昼堂々と魔法の氷vs氷で、辺りが冷気に包まれる。巻き込まれないように走って逃げる龍生と愛里沙だったが、シスターの怪物が空飛んでしつこく追いかけてくる。

狙いが龍生だとわかった愛里沙はあえて途中で龍生と二手に分かれて、物陰で魔法少女に変身。白い翼も展開して本気モードである。

教師姿のランリッドと共闘してアイスエンジェルをなんとか龍生から遠ざけようと跳び上がった。

戦闘音<ｶﾞｷｨﾝ!! ｶﾞｷｨﾝ!! ｶﾞｷｨﾝ!!

物陰で隠れてる龍生。
近くに流れ弾が着弾して、地面に氷の塊が作られた……。




物陰・白い冷気モクモク

龍生「……。」葉子達へ助けてﾒｰﾙ送信

龍生「（氷の射撃が得意な空飛ぶシスター、
vs
氷の武器で戦う教育実習生、
聖なる炎と剣で戦って空飛ぶ同級生……。）」



龍生「（こ、これが魔法少女の戦い……。って、これ以上見てたら怪物に場所がバレる…。
かといってこれ以上じっとしてたら、凍え死んでしまいそうだ。戦闘の余波だけで地面や雑草が凍り始めている……）」

龍生「（そうだ。俺も戦えるんじゃないか？
バフ効果はまだ残っている。愛里沙さんにできたように、シスターの姿した怪物を夢に閉じ込めて、寒さをどうにかしよう）」


龍生「（機会を待つんだ。幸いにも今はコッチが優勢だ…。
凍え死ぬ前に、シスターが油断するギリギリまで……）」




■アイスエンジェル
　銀髪ロングに赤眼で小柄だが巨乳巨尻で、外国人シスターな怪物。
　ミニスカに深いスリット入りで谷間が見えるシスター服。背後の肩辺りに天使の羽、腰辺りに悪魔の羽が浮いている。

　周囲から好きな形の氷を生み出し打ち出す魔法が得意。

【３連コンマ判定】↓1～↓3

↓1・ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙの捕獲、夢幻獄は…。
1～5：助けに来たｱｼｯﾄﾞに当たり、葉子を解放した。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7～49(奇)：正当防衛で大成功。
6～50(偶)：失敗。場所を特定されたが、待ち伏せしてたﾗﾝﾘｯﾄﾞ先生に倒される。
51～95(奇)：墜落したところを回収して成功したが、夢内容が教会内部へ固定されてしまう。
52～94(偶)：失敗。プリシアに倒されてしまう。
96～100：半分成功。精神体を夢に招待し、肉体をｱｼｯﾄﾞが手に入れて逃げてしまった…。↓2↓3へ大幅プラス補正。

↓2・龍生を守りきったﾗﾝﾘｯﾄﾞ先生の様子。
1～5：龍生の無事を本気で喜び、龍生もちょっとだけﾗﾝﾘｯﾄﾞを思い出す。
7～49(奇)：疲れて倒れかける。プリシアに支えられ、事情を確認しに喫茶店へ。
6～50(偶)：黙ってどこかへと消える…。
51～95(奇)：「次会ったときは敵だ」、とプリシアを見逃すかのように去っていく……。
52～94(偶)：生徒達の無事に安堵するも、プリシアが敵対。慌てて止める龍生。
96～100：携帯が鳴り、慌てて学校へ走って戻ってった。途中でコケる……。

↓3・龍生vsｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ(生身)は……。
1～5：あり。身体強化魔法で押し倒し、逃げ切った。↓1↓2へ大幅プラス補正
7～49(奇)：なし。リーフ&コルネが直ぐ助けに来た。
6～50(偶)：あり。ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙの『捕縛魔法（氷）』を『反射』した。↓1↓2へﾌﾟﾗｽ補正。
51～95(奇)：あり。寒さが限界で、『罰当て』効果がｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙに襲いかかる。↓1↓2へﾌﾟﾗｽ補正。
52～94(偶)：なし。寒くて寒くて、あったいものが欲しくて意識朦朧。
96～100：あり。身体強化魔法の応用でｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙにﾃﾞﾊﾞﾌをかけたが、あまり効果なくてｷｽされてしまう。

【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3へ大幅プラス補正】

33+25+8
→計66ｿﾞﾛ

・ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙの捕獲、夢幻獄は…。
　正当防衛で大成功。(33奇)
　→大成功な上に、誰にもバレない。(ｿﾞﾛﾎﾞ)
　→ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙが無抵抗。

・龍生を守りきったﾗﾝﾘｯﾄﾞ先生の様子。
　疲れて倒れかける。プリシアに支えられ、事情を確認しに喫茶店へ。(25奇)
　→全力で龍生を守ろうとしたﾗﾝﾘｯﾄﾞ先生を尊敬するﾌﾟﾘｼｱ。一緒に喫茶店で楽しくおしゃべり。(ｿﾞﾛﾎﾞ)
　→ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ等が所属するカルト集団を追いかけてる、秘密組織のｴｰｼﾞｪﾝﾄを名乗るﾗﾝﾘｯﾄﾞ。正義に心打たれて信じちゃう愛里沙。


・龍生vsｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ(生身)は……。
　あり。ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙの『捕縛魔法（氷）』を『反射』した。↓1↓2へﾌﾟﾗｽ補正。
　→ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙの様々な龍生を伴侶にするための魔法を、全て『反射』した。





戦闘シーンは省略。
突然、手負いのアイスエンジェルが急降下。やられたフリをして、自分の伴侶にするための様々な魔法、『捕縛魔法（氷）』等を龍生にかけた。魔法少女達に倒されたフリをして、龍生を連れて元の世界へ帰る計画だった。

ところが。
龍生に付与されたバフ、『反射魔法』の効果がアイスエンジェルの魔法を全て弾き返して形勢逆転。更に動けなくなった女怪物を『夢幻獄』で龍生の夢へと閉じ込めてしまった。とっさの正当防衛だったが、うまくいってホッと一息つく龍生。

抵抗されることなく、すんなりとアイスエンジェルをGETだぜ！

龍生の夢

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「龍生様。どうか我に慈悲をお与えくださいませ……///（ﾊｧﾊｧ」股ｸﾊﾟｧ...♀

龍生「怪我してるんだから、治療に専念してね？///」そっぽ見...ﾁﾗ見...

龍生「（俺の魔力を吸って、空腹も怪我も何とかなるらしい。
今度、夢の中で料理して葉子さん達に出してみようかな）」(ｿﾞﾛﾎﾞ)



現実世界
放課後・喫茶店

ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「という訳です。
怪しい勧誘を受けたり怪しい人に声をかけられたら、私へ連絡してくださいね」ﾆｯｺﾘ

愛里沙「教師は仮の姿。しかしその正体は、闇の中で闇を切り裂く仕事人だったのですね………！！」目ｷﾗｷﾗ

龍生「それでこの町に……。
（魔法少女が対応する案件にも聞こえるけど。先生は魔法少女とは別らしい。）」


店員<ｺﾞ注文ﾉ ｹｰｷ×3ﾃﾞｰｽ
学生２人<ﾜｰｲ



龍生「（たしかランリッドも氷使いの怪物とだったような…。アイスエンジェルも氷使いだったな……）」ﾓｸﾞﾓｸﾞ...

龍生「（そんで先生も氷使いなのは、何でだろう。しかも魔法少女じゃないなんて……。
これは偶然か？ それとも考え過ぎか？）」ﾓｸﾞﾓｸﾞ...

愛里沙「影で平和を守る者同士、これからもよろしくお願いします」

ﾗﾝﾘｯﾄﾞ「ふふっ。よろしく。
また機会があれば、助け合いましょうね」

龍生「（愛里沙さんは憧れの先輩ヒーローとお茶してるような顔をしている……）」ｼﾞｭｰｽ ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ...

龍生「（楽しい雰囲気はぶち壊したくない。
ここで万が一戦闘になったらひとたまりもないし、おとなしく黙っていよう……）」



【なおランリッド先生の奢りでした。
気をつけて帰ろう帰ろう】

葉子達と合流
昼・愛里沙ハウス


葉子「また龍生さんが襲われた……」ｼｭﾝ...

弥生「許せませんね…！ 今度また心ない怪物が現れたら、次は問答無用で……！」ﾑｯｷｰ!!


愛里沙「どうして龍生くんばかり狙うようになっちゃったのかしらね。
今も龍生くん以外が夜襲われる場合もあるけど、ここまで個人に集中して襲いかかってくることは今までなかったわ」

葉子
→ｱｼｯﾄﾞ「龍生の魔力のせいに決まってるじゃん。どうやって感知してるかは私も知らないけどね」

ｱｼｯﾄﾞ「アイスエンジェルだっけ。そいつは捕まえてないの？」

愛里沙「ううん。倒しちゃったわ。
浄化して無抵抗にさせる前に……」


龍生「（どうしよう。言うべきか？
アイスエンジェルなら捕まえて、今俺の夢の中にいるって……。）」



【次のゾロボ安価ヒント

a百聞は一見にしかず。爆弾発言つき。
b素直は二番。心情一番。３時のオヤツはもう食った。
c誰にも言わずにｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙを飼う。
d葉子と仲直りいちゃラブ。

今日の朝８時ちょうどまで待たれよ！ おやすみ！！】

朝0800から


【ｿﾞﾛﾎﾞ・選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.龍生の行動？
※全て記号のみでもOK

a）アイスエンジェル(氷天使)を夢から取り出したら、龍生の妻だと名乗り出した。
　(氷天使曰く、怪物達が龍生を狙う理由候補1～3つ：　)
　(>>で氷天使が龍生へかけて『反射』された魔法効果1～3つ：　)
　(夢から出てきた氷天使は、龍生へｷｽする？or龍生へｷｽ待ち？or龍生を膝に乗っけてﾊｸﾞ？or龍生へ飛び付いてｷｽ？or龍生に頭撫でられてﾆｺﾆｺ？(&詳細&ｾﾘﾌ)：　)
b）捕まえたことを言う。好感度Maxな彼女を倒したくないのも言う。
　(氷天使曰く、怪物達が龍生を狙う理由候補1～3つ：　)
　(龍生の夢は、氷天使とﾃﾞｰﾄ？or氷天使へ凌辱ﾌﾟﾚｲ？or氷天使と結婚生活？(&詳細)：　)
　(氷天使から龍生へ注文1～3つ：　)
c）言わない。氷天使へコッソリと、怪物達が自分を襲うようになった訳を聞く。
　(氷天使曰く、怪物達が龍生を狙う理由候補1～3つ：　)
　(龍生の夢は、氷天使とﾃﾞｰﾄ？or氷天使へ凌辱ﾌﾟﾚｲ？or氷天使と結婚生活？orその他？(&詳細)：　)
　(氷天使から龍生へ注文1～3つ：　)
d）葉子へ浮気を謝る。直ぐ許され、葉子(ｱｼｯﾄﾞ)に押し倒されてｷｽされる。ｱｼｯﾄﾞ曰く、心は許しても身体が許さないらしい。強く言えない愛里沙…。
　(龍生は、されるがまま？or愛里沙に助け求める？or弥生に助け求める？or氷天使に助け求める？or夢幻獄に葉子を入れる？：　)
　(龍生の本妻を見た氷天使の様子：　)
　(>>で氷天使が龍生へかけて『反射』された魔法効果1～3つ：　)


【計ｿﾞﾛab：一晩泊まり、氷天使とのセックス or 魔法少女１人とセックス。
計ｿﾞﾛcd：一晩泊まり、葉子&愛里沙との３Ｐ。】

朝0800から。全て記号のみでもOK

朝0800から。ｽﾚ番書き忘れあったので、再更新。


【ｿﾞﾛﾎﾞ・選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.龍生の行動？
※全て記号のみでもOK

a）アイスエンジェル(氷天使)を夢から取り出したら、龍生の妻だと名乗り出した。
　(氷天使曰く、怪物達が龍生を狙う理由候補1～3つ：　)
　(>>312で氷天使が龍生へかけて『反射』された魔法効果1～3つ：　)
　(夢から出てきた氷天使は、龍生へｷｽする？or龍生へｷｽ待ち？or龍生を膝に乗っけてﾊｸﾞ？or龍生へ飛び付いてｷｽ？or龍生に頭撫でられてﾆｺﾆｺ？(&詳細&ｾﾘﾌ)：　)
b）捕まえたことを言う。好感度Maxな彼女を倒したくないのも言う。
　(氷天使曰く、怪物達が龍生を狙う理由候補1～3つ：　)
　(龍生の夢は、氷天使とﾃﾞｰﾄ？or氷天使へ凌辱ﾌﾟﾚｲ？or氷天使と結婚生活？orその他？(&詳細)：　)
　(氷天使から龍生へ注文1～3つ：　)
c）言わない。氷天使へコッソリと、怪物達が自分を襲うようになった訳を聞く。
　(氷天使曰く、怪物達が龍生を狙う理由候補1～3つ：　)
　(龍生の夢は、氷天使とﾃﾞｰﾄ？or氷天使へ凌辱ﾌﾟﾚｲ？or氷天使と結婚生活？orその他？(&詳細)：　)
　(氷天使から龍生へ注文1～3つ：　)
d）葉子へ浮気を謝る。直ぐ許され、葉子(ｱｼｯﾄﾞ)に押し倒されてｷｽされる。ｱｼｯﾄﾞ曰く、心は許しても身体が許さないらしい。強く言えない愛里沙…。
　(龍生は、されるがまま？or愛里沙に助け求める？or弥生に助け求める？or氷天使に助け求める？or夢幻獄に葉子を入れる？：　)
　(龍生の本妻を見た氷天使の様子：　)
　(>>312で氷天使が龍生へかけて『反射』された魔法効果1～3つ：　)


【計ｿﾞﾛab：一晩泊まり、氷天使とのセックス or 魔法少女１人とセックス。
計ｿﾞﾛcd：一晩泊まり、葉子&愛里沙との３Ｐ。】

朝0800から。全て記号のみでもOK

87+65+38
→計190→イッチ選択→折角のｿﾞﾛﾎﾞ安価なので３つ全て採用

葉子へ浮気を謝る。直ぐ許され、葉子(ｱｼｯﾄﾞ)に押し倒されてｷｽされる。



葉子「ぶちゅー♪/// ちゅー♪///
ちゅるちゅるペロペロあむあむ……♪/////」

龍生「！！？/////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

葉子(ｱｼｯﾄﾞ?)「ンフフフフフ…///// ンフフフフハハハハハ……/////」

龍生「ぷ、ぷはっ。葉子さん？/// 葉子さんストップ……///」

葉子「うふふふふ……♪///」
ｱｼｯﾄﾞ「龍生ー？ 今日はちょっと覚悟した方がいいかもねー？///」ﾍﾟﾛﾘ...

龍生「と、というと？
（アシッドがなんか色っぽい……？）」


ｱｼｯﾄﾞ「心はアイツもアタシも許してるけどー。身体が許さないのよ。
私ももっと龍生と愛し合いたいって、私もいっぱいエッチしたいって、ウズウズしてしょうがないの……♪/////」龍生頭支え&頭撫ﾃﾞ撫ﾃﾞ...


龍生「……！？/////（ｷﾞｸﾘｯ
（バレてる…。昨晩、愛里沙さんとエッチしまくったの、バレちゃってるよ……///。それでキス調査してるときの愛里沙さんみたいに……/////）」

愛里沙「……」ｼｭﾝ...




(後ろめたい所もあったので) されるがままの龍生だったが……。

約１時間後

葉子&龍生「【舌絡ませ恋人繋ぎ見つめ合い、愛し合い……】/////」

ｱｼｯﾄﾞ「【わざとらしく素股しながらおっぱい押し付け&舌先で液化魔力交換して性的な興奮促進&ホールド束縛】/////」
龍生「フゴーッ！？///// フゴーッ！？///// フゴーッ！？/////」腰ﾍｺﾍｺ...ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ...


龍生「（ちょっと息が苦しくなってきた…。あと、何度もアシッドに魅了されかけて怖い…///。
葉子さんも多分普通の状態じゃないのだろう。下手したら今晩、愛里沙みたいに襲われ……/////）」


龍生「（へ、ヘルプ…。弥生ちゃんヘルプ……。）」目線ｻｲﾝ...



弥生「（ま、まだやってますね…///。
恋人同士の日常……。あっ。最上さん。
えっと？ ふむふむ…。はいはい…。）」


弥生「……わかりました♪　最上さん♪」ﾆｯｺﾘ



魔法の糸で愛の繭作り。
龍生と葉子を繭の中へ閉じ込め、愛里沙達からは見えなくした。


龍生「（これで心置きなくセックスできるぜっ！　って違ーーーう！！
葉子さんをその気にさせてどーするの！？）」



葉子&ｱｼｯﾄﾞ「ふふふふふふふふふ……。あははははははははははは……。」

葉子&ｱｼｯﾄﾞ
→ﾘｰﾌ「ふふふふふふふふふ…。
あははははははははははは…。」


龍生「（ひ、ひぇぇぇ……。
2人で1つの性欲モンスターの誕生だ。ぜ、絶望が俺のゴール、なのか？）」


誕生「（切り札…。　なにか切り札は………。はっ！！）」

そのころ龍生の夢の中。

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「あれが龍生様の本妻ですか…。負けていられませんね。
我らが主に誓って……。」対抗心ﾁｬｯｶﾏﾝ





■アイスエンジェル　（あだな『氷天使』）
　銀髪ロングに赤眼で小柄だが巨乳巨尻で、外国人シスターな怪物。
　ミニスカに深いスリット入りで谷間が見えるシスター服。背後の肩辺りに天使の羽、腰辺りに悪魔の羽が浮いている。

　周囲から好きな形の氷を生み出し打ち出す魔法が得意。

　>>312で龍生を『誘惑魔法』で虜にしようと、
　また『服従魔法』で何でも言うこと聞かせようと、
　また誘惑されてる服従してるのを確かめようと、何でも正直に喋らせてしまうよう『自白魔法』をかけた。
　が、上記３魔法全部を龍生に『反射』されてしまった。

　今ではすっかり龍生へメロメロに……。

【次の安価ヒント
アイスエンジェルの事を秘密にするか、話すか、入れ違いで誤魔化すか、思考放棄するか。

a秘密。葉子達へ夢の国ツアー。ﾊﾊｯ
b新たな嫁紹介。
cアイスエンジェルとの交流。
dまとめてイッちまいな！】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Q.夢の中にﾘｰﾌ入れる。追加行動は？
※全て記号のみでもOK。

a）氷天使の事は秘密にする。
　(龍生は、『身体強化魔法』で繭を破る？or『罰当て』で弥生ちゃんを転ばせて繭入りさせる？orじっとしてる？(&詳細)：　)
　(龍生の夢は、ﾘｰﾌとﾃﾞｰﾄ？orﾘｰﾌへ凌辱ﾌﾟﾚｲ？orﾘｰﾌと結婚生活？orその他？(&詳細)：　)
　(葉子の注文1～3つ(要約OK)：　)
　(ｱｼｯﾄﾞの注文1～3つ(要約OK)：　)
b）氷天使の事を話す。
　(すっかり龍生ﾒﾛﾒﾛな氷天使を見た、葉子の様子：　)
　(すっかり龍生ﾒﾛﾒﾛな氷天使を見た、ｱｼｯﾄﾞの様子：　)
　(氷天使の龍生夢への注文1～3つ(要約OK)：　)
c）氷天使と交換。
　(氷天使は、龍生とｷｽﾊﾒ？or龍生にされるがまま？or龍生を繭拘束から解放する？(&氷天使の様子)：　)
　(龍生の夢は、ﾘｰﾌとﾃﾞｰﾄ？orﾘｰﾌへ凌辱ﾌﾟﾚｲ？orﾘｰﾌと結婚生活？orその他？(&詳細)：　)
　(葉子の注文1～3つ(要約OK)：　)
　(ｱｼｯﾄﾞの注文1～3つ(要約OK)：　)
d）葉子ｱｼｯﾄﾞ氷天使纏めて孕ませｾｯｸｽを夢体験させる。勿論現実では体無事。
　(ｲﾍﾞﾝﾄ場所時間などのｾｯｸｽｼﾁｭｴｰｼｮﾝ1～3つ：　)
　(ｱｼｯﾄﾞの容姿(&ｾﾘﾌOK)：　)



【計ｿﾞﾛ：愛里沙が意を決して龍生を助ける。
&愛里沙が龍生の魔力に耐性がつき、真の愛に目覚める。】

21b+19+51
→計91

氷天使の事を話す。
すっかり龍生へﾒﾛﾒﾛなｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙが現れ、迎えに来た龍生へハグ。

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「龍生様～♪」ﾄﾃﾄﾃ翼ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ...

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「ん～♪」ｷﾞｭｰｽﾘｽﾘ
龍生「よ、よしよし……？///」



龍生「（出会った時は殺しに来て、恐怖の対象だったものに抱きつかれてる……。
夢だから殺されることはなく、怖くはないけど…）」

ﾘｰﾌ「この子がアイスエンジェル……ですか？」
ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「うん」


ﾘｰﾌ「すっかり龍生さんにゾッコンなんですね……。わかりますよ！」

龍生「（えっ？）」

龍生「（あの、この子実は怪物……。魔法少女の敵……。
たしかに見た目は葉子さんよりも小さな女の子だけど……）」

ﾘｰﾌ「龍生さんとこれからも仲良くよろしくお願い致しますね♪」ﾆｯｺﾘ

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「はいっ♪」ﾆｺﾆｺ



ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「スゲーな、ダーリン♪」腕抱きつき
龍生「おうふ……///」

ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「これは将来、怪物も含めてハーレムか～？」ﾆﾔﾆﾔ&おっぱい押し付け
龍生「あ、あわわ……っ！？///」

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「むー！！///」おっぱい押し付け
龍生「あ、あばばばば……っ！？///」

龍生「（高身長な魔法少女と低身長の怪物少女に、おっぱいサンドされてる……///。
夢でも幸せだなぁ……///）」

龍生「（怪物も含めてハーレム……。
弥生ちゃんが言ってた、伝説の英雄みたいなこと……。さすがにそれは無理だろハハハ……）」




一方現実・繭の中
龍生ひとり


龍生「…………。」

龍生「（シコりたいなぁ……）」





夢の中

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「龍生様。どうか、お願いを１つ聞いてください。」ﾆｺﾆｺ

龍生「な、なんでしょうか？
（葉子さんを夢に閉じ込めたこのタイミングで？ 夢だから大抵の事は叶えられるけど……）」


ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「龍生とのイチャラブセックスを見させて下さい」ﾆｯｺﾘ素直

龍生「」ﾋﾟｼｯ
ﾘｰﾌ「」ﾋﾟｸｯ
ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「わ、わーお。将来どころじゃ、なーい……」ひきつりﾆﾔﾆﾔ...




ﾘｰﾌ「ふ、ふふっ……ふふふ……。
龍生さん？ 私もお願いしてもよろしいでしょうか？」ﾆｯｺﾆｺ

ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「ダーリンやっちゃったねー？
ヤッちゃおー？ ヤッちゃおうよー？」ﾆﾔﾆﾔ


龍生「（葉子さんの目が変わった！
女の子じゃなくて、文香姉さんと対峙した時の目だ……！）（ｱｶﾝﾔﾂ!!」

龍生「（も、元々、体が発情して制御できないらしい葉子さん(ｱｼｯﾄﾞ込み)を何とかするために夢の中へ連れてったんだ。ついでにアイスエンジェルちゃんのことも話すために……）」


龍生「（一旦個室作って分身作って、２人同時にセックスしよう。
……そもそも本当にアイスエンジェルちゃんの願いを素直に叶えるべきか？）」



龍生「（まあいいや。一旦個室作ろう。
リーフvsアイスエンジェルが始まる前に……）」


ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「♪」>>323容姿ﾆｺﾆｺ...

龍生「（小柄で巨乳巨尻…。怪物じゃなかったら犯罪たったな……）」



【次の記号ヒント

a75％でｲﾁｬﾗﾌﾞｾｯｸｽ。一番普通。
b75％で身長差なくしたｾｯｸｽ。
c25％でレイプ。25％でｲﾁｬﾗﾌﾞ。50％でセックス回避。
d100％でセックス回避。思い出資料館。】

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.アイスエンジェルの個室イベント？（&一方別室のリーフは……。）

a）見つめ合い正常位。（1～49(奇)：ﾘｰﾌが龍生の魔力を高速吸引し始め、夢空間が崩れ始める。ﾊﾒ未遂へ…。6～50(偶)：最初は満足する葉子、ｱｼｯﾄﾞが全然満足せずに龍生を大量注文。51～99(奇)：実はｺｯｿﾘ氷天使対策。家に招く準備中...。52～100(偶)：龍生に誰が一番好きなのか問い詰めながらﾊﾒるｱｼｯﾄﾞ。気になるので止めない葉子…。）
b）身長合わせてキスハメ。（1～49(奇)：ﾘｰﾌがｼｮﾀ姿龍生を注文。ｱｼｯﾄﾞのガン攻め騎乗位&葉子の甘やかし授乳手ｺｷ。6～50(偶)：大人化龍生にされるがままな葉子。ﾉﾘが良くて甘えるｱｼｯﾄﾞ。51～99(奇)：見た目ﾛﾘｼｮﾀのｲﾁｬﾗﾌﾞを覗きながらﾊﾞｯｸで犯されてるﾘｰﾌ…。52～100(偶)：大人化ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙを危険視して乗り込んできたﾘｰﾌ。ﾊﾒ未遂へ……）
c）前戯でキス&指攻め。（1～49(奇)：もうｾｯｸｽ始めてるﾘｰﾌ。氷天使が恥ずかしくなってﾊﾒ未遂へ…。6～50(偶)：あっという間に時間が過ぎ、事後のﾘｰﾌが様子を見に来てﾊﾒ未遂へ…。51～99(奇)：ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙが本気で龍生へﾒﾛﾒﾛなのを見て、安心する葉子。52～100(偶)：ｱｼｯﾄﾞのｲﾀｽﾞﾗで龍生を混乱させ、ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙの元にﾚｲﾌﾟ魔化した龍生数人を送らせた。）
d）AV観賞。龍生記憶からｲﾁｬﾗﾌﾞSEXを見せる。（1～49(奇)：龍生初体験>>101をﾘｰﾌと一緒に見る。6～50(偶)：ｱｼｯﾄﾞ初体験>>160をﾘｰﾌと一緒に見る。51～99(奇)：愛里沙初体験>>271をﾘｰﾌと一緒に見る。龍生の葉子自宅宿泊が確定する。52～100(偶)：３本全部見て満足したｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙを見て、ちょっと恥ずかしくなる葉子…。）


【計ｿﾞﾛ：判定へ大幅プラス補正
&愛里沙と弥生が氷天使の保護を許す】

龍生の夢幻獄内・リーフ用の個室


ｱｼｯﾄﾞ「まんまカラオケルームじゃん。ベッド付きの。
ラブホとか風俗の内装にすればいいのにねー」

葉子「い、いけませんわ。龍生さんが折角用意してくださったものを、そんな風に言うのは……///」

ｱｼｯﾄﾞ「あっ、わかった。行ったことが無いからイメージできないんだ～」ﾆﾔﾆﾔ

葉子「も、もう……///」

ｱｼｯﾄﾞ「まあいいやっ☆
折角だからメニュー表で色々注文しちゃおうよ。さてと、アイツをどうやって食べちゃおっかな～♪」

葉子「………………待ってください」

葉子「アイスエンジェルちゃんも同じ発想してませんよね？」

葉子&ｱｼｯﾄﾞ「･････（ﾔﾊﾞｸﾈ?」


95+80b+27
→計202

身長合わせてキスハメ予定。
大人化ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙを危険視して乗り込んできたﾘｰﾌ。ﾊﾒ未遂へ……。




■アイスエンジェル（>>323の大人化）

　銀髪ロングに赤眼。高身長かつ巨乳巨尻な外人で、ますますシスター服が似合うグラマラスお姉さんな怪物。
　背後肩辺りの天使の羽、腰辺りに悪魔の羽はそれぞれ翼と言える程大きくなり、龍生をやさしく包み込むことができる。

龍生の夢幻獄内・氷天使用の個室

扉<破壊ﾀﾞｧｧｧｧｧｧ!!


ﾘｰﾌ「待ってください！ 今のその子は危険すぎます！！」

龍生「へ？」

大人化ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「うふふ……/////」ﾁｭｯ&両翼で包み込み始め
龍生「あっ……/////」目ﾄﾛｫﾝ...



葉子は考えた。
『誘惑魔法』、『服従魔法』、『自白魔法』の３つを受けてるアイスエンジェルだが、大人化してその効果が薄れてしまっているのではないかと！！



ﾘｰﾌ(葉子)「龍生さんを返してください！！」ﾂﾙの鞭ｼｭﾙｼｭﾙ 龍生ｸﾞﾙｸﾞﾙ

龍生「あー……」回収され...


大人化ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「…………【氷魔法】」射撃準備

ﾘｰﾌ(葉子)「（ここは夢の中。龍生さんに直ぐ起きるように伝えませんと……！！）」


ﾘｰﾌ(葉子)「龍生さん！ あの子を元に戻してください！！」

龍生「う、うーん……/////」






龍生「はいっ」指ﾊﾟｯﾁﾝ

大人化ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ
→元のｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「ふにゃ？」服ﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞ...


ﾘｰﾌ(葉子)「だ、大丈夫なのですか？
杞憂でしたか？」

龍生「うん。大丈夫…///。身長伸ばしただけだから…///。
（魅了されてクラッとしちゃったけど……///）」


【ｲｯﾁ「ｿﾞﾛﾎﾞとﾌﾟﾗｽ補正込みで捕まえた女をそう簡単に逃がしたり裏切られてたまるか」】

事情をリーフに説明しながら個室解放。
邪魔されてプンプンなロリ巨乳な氷天使。


ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「【不機嫌ほっぺぷくー】」ﾌﾟｲｯ

龍生「ごめんごめん。時間だからさ。
またの機会に、ね？
（そろそろ帰らなきゃだし。さすがに愛里沙さんも心配するだろうし。）」

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「……。」渋々...


葉子「も、申し訳ございません。お楽しみの邪魔をしまいまして……。
大人に憧れてただけとは知らずに……」

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「……。」ﾌﾟｲｯ

葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「というより、セックスしようとしたの許しちゃうの？
夢とはいえ、まだ子供とはいえ、怪物の女を？」

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「【怒りﾎﾟｲﾝﾄ：「子供」】」ｶﾁﾝｯ




龍生「ま、まあまあ。アシッドだって似たようなものじゃん。」

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「そ、そうです！ そうです！
葉子さんの体がなきゃ生きられない、宿り木みたいなちっこくてか弱き存在じゃないですか！」

ｱｼｯﾄﾞ「んんんんんんんんん！？
葉子ー？ やっぱしアイツこらしめよーよ？」

ｱｼｯﾄﾞ「アタシ、アイツ、キライ★
アイツに全身草はやしてボーボーにしちゃおーよー★」ﾆｯｺﾆｺ





葉子「よしなさい。もうっ。
……真面目な話。怪物をこのまま龍生さんの『夢幻獄』とやらで保持するのは良いとは思えません。」

葉子「龍生さんの魔力はたしかに膨大ですが、このままではいずれ私生活にも支障が出てきます。」

龍生「（あー。やっぱそうだよねー……。）」
ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「……」龍生お手々ｷﾞｭｯ...

葉子「この世界での衣食住を確保させる必要があるでしょう。
弥生ちゃんにはうまく説明しておきますので、用意ができたら私の家に住まわせるとしましょう」ﾆｯｺﾘ

葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「えﾞ……」


龍生「あ、ありがとうございます。」

龍生「アイちゃん良かったねー。」頭撫で撫で...
ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「（アイちゃん……♪）」羽ﾋﾟｺﾋﾟｺ...

龍生「（しばらく『夢幻獄』にアイスエンジェルを保護しても良いって事か。
あとは文香姉さんにバレないよう気を付ければ、か。）」


龍生「（一瞬、アイスエンジェルがいた世界に返す考えも出た。が、ランリッドみたいに怪物ボスの元部下だったら、帰り辛いだろう。
そうでなくても裏切り者として、くそ真面目らしいランリッドに殺されかねん。）」

龍生「（やっぱ、この世界で保護するしかなさそうだ。）」

現実世界・愛里沙の家


愛里沙「ご、ごめんね……。葉子……。
わ、私が悪いの……。」ｼｭﾝ...

葉子「気にしないでください。
龍生さんに魅了されるのは当然でございますから。」

愛里沙「そ、そう？/// え、えへへ…///。
私、龍生君がタイプだったんだ……///。もう、龍生君には葉子がいるのに……///」


龍生「（うっ。な、何故かこっちも申し訳なくなりそう。な、なんか言わなきゃ……）」


葉子「魅力的ですよ。龍生さんっ♪」ﾆｯｺﾘ
龍生「そ、そんなことないですよ……///。
俺、学校じゃ全然モテないし。むしろ嫌われるような分類だし……。」


龍生「（バッカ俺。そっちを言い返してどうする。しかもネガティブな方に……）」







葉子「……そうなのですか？
それも今、嫌われていると……？」

龍生「（ヤッッッッッッベ）」

龍生「ち、違う違う！ 言葉のあや！
好かれてない程度が、嫌われてると考えても良いくらいって意味で……」


葉子「そういえば元々は『いじめ対策(>>215)』でしたね。
愛里沙の方便だと思ってましたが、まさか本当に・・・？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ...

愛里沙「ご、ごめんね……。あのとき(>>227)、話しちゃった……///」


龍生「」ｷｬｰ...

弥生「い、いじめ……。最上さんを……！？」

龍生「そ、その件はもう大丈夫だから！
愛里沙さんのおかげで今は幸せだから！ アイムハッピーだから！（汗）」作り笑顔ﾆｯｺﾆｺHA HA HA...


葉子「……なら良いのですが。
龍生さん。くれぐれも無理をしないでくださいませ。愛里沙も…。」

愛里沙「わ、私も？ 私は大丈夫よ。いざとなったら燃やしてやるし。
龍生も魔法で守ってるし。龍生も言ってる通り、その点は問題ないわよ。」

龍生「た、頼もしい……。」



弥生「あの……。どこまで力になれるかわかりませんが……。
困った事があったら私でも構いませんので、言ってくださいね？」

弥生「私には、もう…。葉子姉さんと愛里沙お姉さんと、最上さんしかいませんから……。」

龍生「（言葉に重みがある…。家族も仲間もロストしてるもんなぁ……。）
あ、ありがとう。も、もし、その時がもし来たら頼るよ。」


弥生「………はい。」




龍生「（ふぅ……。ちょっと危なかったかもしんない。
葉子さんと弥生ちゃんの、信じらんないって目が怖かった……）」

龍生「（しかし……。
今のところ普通の人間にはモテないんだよなぁ。これ以上モテたら、それはそれで変だけど……。）」


龍生「（まさか俺、魔法少女や怪物の味方で、
人間の敵とかじゃないだろうな・・・？
……ははっ、普通の人間からしたら俺は仲間外れってか。そうかもしんねぇなぁ……。）」

夕方・帰路

ランリッドの奇襲を警戒してルート変更。
&葉子弥生愛里沙の護衛で龍生ハウスへ。

特に何事もなくハウス到着して解散。
魔法少女達のパトロール開始。



龍生「（ちょっと遅くなったけど、姉さんはまだ仕事から帰ってきてない。
今のうちにアイスエンジェルを風呂に入れたり、晩御飯作っとかないと）」

龍生「（弁当買うお金は……。ないな。
休みにバイトしてお金貯めないと……）」



【次の安価ヒント
アイスエンジェル（銀髪外人ロリ巨乳）との新生活。
関連レス：>>300>>323>>336>>306
元ネタ：>>143

a葉子の夜襲対策。『夢幻獄』の有効活用へ。
bお風呂でアイスエンジェルと裸のお付き合い。過去設定書くならココ。
c龍生さん家の晩御飯。アイスエンジェルの主について書くならココ。
dアイスエンジェルとセックス。今回は邪魔されない。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.夕方～夜(就寝前)。氷天使とのイベント？
※>>342の各レス番を参照。全て記号のみでもOK。

a）葉子へ電話し、『夢幻獄』でのSEXお誘い。本妻の本気を垣間見る氷天使。
　(葉子やｱｼｯﾄﾞの考える、龍生が人間にﾓﾃない理由1～3つ：　)
　(SEXで植物魔法の使い方1～3つ：　)
　(氷天使はSEXに、参加する？or参加しない？or大人化して参加？(&龍生夢への注文1～3つ)：　)
b）混浴。普段氷天使は水風呂だと判明。慣れてない龍生が凍えて、冷たい湯船で氷天使に抱きつく。
　(氷天使は、追い焚きﾎﾞﾀﾝを押す？orｷｽと魔法で龍生を暖める？orのぼせる…？(&詳細)：　)
　(氷天使の外国での過去活動(悪事1～3つ)：　)
　(氷天使の住み処は、怪物ﾎﾞｽのいる城？or外国の教会？or異世界の一軒家やﾏﾝｼｮﾝ？(&詳細)：　)
c）晩御飯作り。神の教えで食事制限や非推奨のものがあり、それでも料理人として期待に応える龍生。
　(氷天使の食事制限について：　)
　(他、神の教え1～3つ(&詳細&守りきってなくてもOK)：　)
　(氷天使の外国での過去活動(悪事1～3つ)：　)
d）『夢幻獄』で大人化した氷天使>>336とキスハメ。風呂入った&晩御飯食った。
　(>>305当初、龍生を伴侶に選んだ理由&そのあとの悪い計画(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(氷天使は、元の姿でもヤる？or葉子の夜這いに警戒する？or怪物化の方法>>300を龍生に教える？(&詳細)：　)
　(氷天使の龍生夢への注文1～3つ(要約OK)：　)


【計ｿﾞﾛ：龍生の身体強化魔法を使った、何か良いこと。

※>>342の各レス番を参照。全て記号のみでもOK。】

龍生「（そういえば昨日、愛里沙さんといっぱいキスした後……）」


>>271で夜這い逆レされたのを思い出し。
また>>321でアシッドが「身体は龍生を許していない」と言ってたのを思い出し。

危険を察知！！
だが、どうする？


龍生「（パトロールの邪魔しちゃうけど、不調で倒れるよりはマシ……か。）」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ...


32a+46+46
→計124

葉子へ電話し、『夢幻獄』でのSEXお誘い。


ﾘｰﾌ(電話)「窓の鍵、開けておいてください……/////（ﾊｧﾊｧ」ﾋﾟｯ

龍生「……」ﾎﾟｶｰﾝ...

龍生「……」窓鍵開け
ﾘｰﾌ「……」窓ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!!


龍生「（うわ早ぇ…。もう来た……。）」

ﾘｰﾌ「い、良いですよ…///。夢でも現実でも…///。龍生さんがお望みとあらば……///」


清楚な服着た緑の魔法少女が恥ずかしそうに、しかしどこか期待して嬉しそうに窓から侵入。
龍生は文香や近所にバレないよう素早く『夢幻獄』を発動させ、リーフを夢の国へご招待。



夢の国で本当のカップルが性的に結ばれた。

夢幻獄・青空の下が全てベッドな夢

ベッドの程よい反発力が２人のピストン運動を後押し。
奥までしっかりコツンコツン。根本までズッポリ。


<ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!! ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ...
<ｱﾝﾔﾝ...ｱﾊﾝｳﾌﾝ...

龍生&ﾘｰﾌ「【お互い上になったり下になったり。恋人キスハメ中...。】」

ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「あはぁぁぁっ☆
これが欲しかったのぉ☆」騎乗位ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

龍生&ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「【葉子と人格の主導権を奪い合いながら、龍生とキスハメ。
されるのもたまには良いと内心ニヤニヤなアシッド。】」


龍生「（あくまで夢見せてるだけだから、肉体的疲労よりはマシだ。
このまま葉子さんもアシッドも満足させよう。満足させるのはいいけど……）」ﾁﾗｯ




すぐ近く・枕の丘物陰

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「……///」ｼﾞｨｰ...

本妻の本気を垣間見た氷天使。
観察してたが、ついに参戦すると決意して前に出た。

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「龍生様…/////。私とも、愛の営みをどうか……/////。」ﾓｼﾞﾓｼﾞ...

龍生「……/////。
（夢だしいっか///）」

【３連コンマ判定】↓1～↓3

↓1・葉子と氷天使との友好関係
1～5：結婚式の準備開始。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7～49(奇)：良き強敵(ライバル)同士。
6～50(偶)かわいい妹／姉気取りうざったい
51～95(奇)：泥棒猫で注視／頼れる姉
52～94(偶)：龍生と愛し合うべきと、意気投合。↓3へプラス補正。
96～100：困る葉子。／龍生ともっと触れ合いたくて泣いちゃう氷天使。

↓2・葉子とアシッドの考えること。
1～5：弥生と龍生とを、もっと仲良くさせたい。↓1↓3へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正。
7～49(奇)：氷天使の信仰する主について。ﾗﾝﾘｯﾄﾞのｴｰｼﾞｪﾝﾄ話が嘘じゃない可能性あり。
6～50(偶)：氷天使の海外での悪行三昧。怪物化のメカニズムやその解除方法等。
51～95(奇)：龍生がどうして学校でモテず、イジめられてるのか。
52～94(偶)：龍生とランリッドとの関係。>>202以外にもあるかも？
96～100：赤ちゃんの作り方や植物魔法のエッチな使い方など。↓3で中出しされたキャラの妊娠率UP。中出しされなくても、妊娠欲求UP。

↓3・現実世界で龍生がシコってたら…。
1～5：文香にぶっかけ。お掃除フェラ開始。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7～49(奇)：リーフに中出ししてた。夢と現実で、それぞれ愛し合い開始。
6～50(偶)：プリシアに中出ししてた。お互い誘惑負け。
51～95(奇)：文香にぶっかけ。黙って自室帰り。
52～94(偶)：葉子&ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙにぶっかけ。お掃除フェラ開始。↓1へプラス補正。
96～100：ランリッドに中出し。誘拐され、誘拐された先でリーフと氷天使に助けられる。

【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3へ大幅ﾌﾟﾗｽ補正】

・葉子／氷天使。
　友好関係は……。
　泥棒猫で注視／頼れる姉。(63奇)


ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「あっ…んっ…///。んあぅ…///」

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「龍生様のおちんちんがうまく入りません……///」

龍生「（ぷにぷにツルツル筋マンへの素股はエェなぁ……///。
おっと。頑張る姿は好きだが、困り顔を放置して堪能するのは趣味じゃない。夢の中なんだしチンコを勃起させたままワンサイズダウンを……）」


ﾘｰﾌ(葉子)「いけませんね。挿れる際の力み過ぎ、でございます。
まずは深呼吸して力緩めて……そう。二本指で穴の位置をある程度把握し、そのまま亀頭へ乗っかり……」

ﾘｰﾌ(葉子)「そう。入りやすい角度を見つけたらそのままゆっくり、真っ直ぐ……」

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「あっ///。入っ……たぁ…///。ありがとうございます……///。」

ﾘｰﾌ(葉子)「ふふふっ♪」


葉子「（この感じ、嫉妬まではいきませんが、文香お義姉さまと似た感じがします。そのうち敵対してしまうかのような。
人型とはいえ怪物である点も注視しませんと……）」

・葉子とアシッドの考えること。
　龍生がどうして学校でモテず、イジめられてるのか。(57奇)


龍生にされるがままなアイスエンジェルを眺めながら考え事の事後リーフ。

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「龍生様っ、龍生様っ、ああああああああああああっ//////」ﾋﾟｸﾋﾟｸ潮ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ...♀





ｱｼｯﾄﾞ「ひゅー♪ 女の子に容赦なーい♪」

葉子「いえ。龍生さんはちゃんと加減してますし、彼女も喜んでます。
怪物のあの子にも優しくて、料理もできるし、魔力もある。理想的な彼氏でございます…/////。」




葉子「なのにどうして……。」

ｱｼｯﾄﾞ「学校でモテていないか？
別にいいんじゃない。おかげで競争相手少なくて、こうやってエッチできるんだしっ♪」

葉子「それは……///。いえ。気になるのは、学校で好かれていないどころかイジメが起きていることが気になるのです。」


葉子「怪物絡みの事象でなければ良いのですが……。」

ｱｼｯﾄﾞ「ふーーーん？ 怪物絡み、ねぇ…。」

葉子「何か思い当たる節があるのですか？」



ｱｼｯﾄﾞ「ナイナイ。アンタと燃やしてくるアイツが調べてわかったこと以上は、アタシもわかんないよ。」

ｱｼｯﾄﾞ「でも。龍生本人じゃなくて、龍生の周りなら何かあるんじゃない？ 龍生の過去とかも？
なんなら龍生の学校に侵入しちゃう？」ﾆｼｼ...


葉子「……。」

一方、現実世界…。
夜・龍生の寝室


龍生「……」ﾊﾟﾁｸﾘ ｳﾄｳﾄ...



龍生「（あー。セックスしてぇ……。）」ﾓｿﾞﾓｿﾞ ﾎﾞﾛﾝｯ♂

龍生「（夢の中ではたしかに葉子さんとアイちゃんを相手にセックスしてるけど。所詮は夢の中での話。
エロいことをずっと妄想しているような感じで、ムラムラしっぱなしというか、チンチンがイライラしっぱなしだ……。）」


龍生「（葉子さんとアイちゃんは『夢幻獄』の効果で、本当に連戦セックスしてるような快楽を得てるけど。
俺はそうじゃない…。『夢幻獄』を保持させるために魔力使ってるし…。結構、精神的に疲れる……。）」


龍生「（……シコろう。）」




・現実世界で龍生がシコってたら…。
　リーフに中出ししてた。（31奇）


ﾘｰﾌ「ふぅ…///。ふぅ…///。……ふふっ♪」騎乗位ｸﾞﾘｸﾞﾘ...♀

龍生「ど、どうして……？///（ｲﾂﾉﾏﾆ...」

龍生の上に、中出しされて嬉しそうに自分のお腹を見つめ撫でている、緑の魔法少女がいた。


ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「僅かに現実世界へ戻れる狭間ができてたから、試しに通ってみちゃった♪
たぶんだけどさ、龍生。葉子と直にエッチしたいって思っちゃったでしょ～？」ﾆﾔﾆﾔ

ﾘｰﾌ(葉子)「……/////。
龍生さんの全てを受け入れると、決めましたから…/////」ﾆｯｺﾘ...

龍生「葉子……さん…///」

ﾘｰﾌ(葉子)「だから来てください///。
全部受け止めるから、私を抱い……て…/////」受け身ｺﾞﾛﾝ...

龍生「【理性ぷっつん】」即復活ﾆｮｷｯ♂


夢と現実で、それぞれ愛し合い開始。





夢幻獄・氷天使へ体格差正常位なぅ

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「奥に…///。もっと奥に来てください…///（ﾊｧﾊｧ...」ｷﾞｭｰ
龍生(夢)「アイちゃん…///。アイちゃん…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ


現実世界・リーフへ正常位して時々キス

龍生&葉子「【「好き好き愛してる愛してる」の交互連発。ｷｽﾊﾒﾊﾟﾝﾊﾟﾝ。】」
龍生&ｱｼｯﾄﾞ「【相手がｱｼｯﾄﾞだと気づかずに「好き好き愛してる愛してる」を言う龍生にﾆﾔﾆﾔ。ｷｽﾊﾒﾊﾟﾝﾊﾟﾝ】」

ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「半分寝ててアタシだってのに気づいてないじゃん★」

ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「ねぇ～。もっと言ってよー。「好きだ」って。「愛してるよ」って。
「アシッド愛してるよ」って言っちゃえ～♪（ﾆｼｼ...」

龍生(現実)「葉子さん……///。アシッド……///。（ﾈﾑｲ...」



夢幻獄・いつの間にか居なくなってたリーフに気付き、キスをおねだり氷天使

龍生&氷天使「【初々しくもエッチなキスがンチュ……クチュ……】//////。」

ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「あ、愛を誓ってください///。
これからも、ずっと……/////（ﾊｧﾊｧ...」涙目ﾆｯｺﾘ

龍生(夢)「アイちゃん……///（ﾈﾑｲ...」

龍生(夢&現実)「愛してるよ/////（寝言気味）」ﾁｭｯ

ﾘｰﾌ(葉子)「私もです…///」ﾁｭｰｷﾞｭｰ
ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「……あははっ♪」ﾁｭｰｷﾞｭｰ
ｱｲｽｴﾝｼﾞｪﾙ「誓いは絶対ですから、ね？///」ﾁｭｰｷﾞｭｰ


このあとも目茶苦茶いちゃラブセックスして翌朝ﾁｭﾝﾁｭﾝ...


【次の安価ヒント
朝が来た……。

a葉子……ママ？
b自力でおはよう。
cアシッドの派手なイタズラ。
d寝坊。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.翌朝イベント？
※全て記号のみでもOK。

a）葉子のおっぱいに吸い付いて起きる。
　(葉子の状態は、まだ寝てる？or起きて龍生の頭撫でてた？orｱｼｯﾄﾞが手ｺｷしてた？o一時的な魔法かけてた？(&詳細)：　)
　(今日の学校は、行く？or自宅で休む？or葉子の家で休む？or愛里沙の家で休む？or氷天使の住み処で休む？：　)
　(龍生視点でｲｼﾞﾒに思い当たる節1～3つ：　)
b）１人で起きる。ﾘｰﾌと氷天使は『夢幻獄』で寝てる…。
　(外は、雨？or季節外れの雪？or愛里沙が起こしに来た？or弥生が葉子を心配して来た？(&詳細)：　)
　(『夢幻獄』の内装ﾘﾌｫｰﾑ：　)
　(龍生視点でｲｼﾞﾒに思い当たる節1～3つ：　)
c）氷天使と龍生と葉子の３人裸で、それを文香に見られる。ｱｼｯﾄﾞのイタズラ。
　(文香は、硬直？or退室ｽﾀｽﾀ...？or泣き出す？or葉子の忘却魔法を受けて気絶？：　)
　(主犯ｱｼｯﾄﾞの様子：　)
　(今日の学校は、行く？or自宅で休む？or葉子の家で休む？or愛里沙の家で休む？or氷天使の住み処で休む？：　)
d）お寝坊。文香が心配して龍生を起こしたが、寝ぼけてチューしちゃう。
　(文香は、硬直？or退室ｽﾀｽﾀ...？or泣き出す？orｷｽ続行して添い寝？：　)
　(今日の学校は、行く？or自宅で休む？or葉子の家で休む？or愛里沙の家で休む？or氷天使の住み処で休む？：　)
　(文香視点でｲｼﾞﾒに思い当たる節1～3つ：　)


【計ｿﾞﾛ：既存キャラの好感度UPｲﾍﾞﾝﾄ発生。】

a）葉子のおっぱいに吸い付いて起きる。
葉子の状態は、まだ寝てる？or起きて龍生の頭撫でてた？orｱｼｯﾄﾞが手ｺｷしてた？o一時的な魔法かけてた？(&詳細)：起きて龍生の頭を撫でていて、一時的な魔法をかけていた
葉子は自分に母乳が出る魔法をかけて母乳を龍生に飲ませていた
(無理なら起きて龍生の頭を撫でていただけ)
今日の学校は、行く？or自宅で休む？or葉子の家で休む？or愛里沙の家で休む？or氷天使の住み処で休む？：愛里沙の家で休む
龍生視点でｲｼﾞﾒに思い当たる節1～3つ：いじめっ子からいじめられっ子をイジメから庇った
元々何かしら普通の人と違った点があり(それが具体的になにかは分からない)、幼少の頃は一部から怖がられていた時期があったりした
いじめっこの一人は元々昔からの知り合いで何かと構ってくるやつで年を重ねる後に態度が悪くなってイジメに発展した

27+27+39b
→計93

朝、１人で起きる龍生。ﾘｰﾌと氷天使は『夢幻獄』で寝てる…。


龍生「（昨晩の出来事がまるで夢のように静かだ……。あんなにセックスした筈なのにグッタリすることなく、むしろ頭も体も元気そのものだ。）」

龍生「（葉子さんが魔法をかけてくれたのだろう。
一方、葉子さんやアイちゃんは……。）」

龍生「（夢の中でグッスリと寝てる……。昨日の疲れで、じゃないな。事後でスッキリした顔だ。
普通の人間の俺より数倍も体力ある魔法少女&怪物少女が、昨晩のセックスで疲れてるなんてことはないか…。）」



龍生「（……今日も学校か。準備しないと…。
メール届いてる。弥生ちゃんから？）」

龍生「『起きたら連絡ください。』
……か。はい起きましたよ、もしもし？」

朝・外

龍生が葉子が自宅にいると連絡してすぐ、弥生が葉子を心配して来た。
文香を起こさないように玄関へ……。

(R-18要素除いて)弥生ちゃんへ事情説明し、寝ている葉子を起こして『夢幻獄』から解放。
葉子にも学校があり、慌てて飛び去っていった。


龍生「（誰にも見つからないよう魔法少女の力を使えば、遅刻しないらしい。
……が、大変だろうな。今度から制服に直ぐ着替えられるよう『夢幻獄』にタンス置くべきだろうか）」

龍生「（葉子さんのJK制服……///。Iカップ爆乳……///。）」

龍生「（イカンイカン。俺も学校いく準備を……）」




弥生「あの……。最上さん？」

龍生「あ、あれ？ どうしたの？
（いけね。学校は、って言いそうだった。弥生ちゃんは家族ロストして学費払えず、休学&手続き中なんだっけ……。）」


弥生「学校、無理して行かなくても大丈夫ですからね？
家にまだ私がいますから……。もしもの際は……思い出してください…。」俯き...

龍生「あー……。
（恥ずかしいことに学校でのイジメ、聞かされちゃってたな。弥生ちゃんにも……。）」


龍生「大丈夫。無理はしないから。
ありがとう。」

弥生「………ﾃﾞﾓ………………………はい。」




龍生「（しかし、イジメかぁ。
何でこうなっちまったんだろうなぁ。）」


龍生「（別のいじめられっ子と仲良しだったか？
それが面白くなくて？ ありそうではあるけど。なんだかなぁ……。）」

龍生「（……それ下手したら、愛里沙さんも危ないのでは？）」

朝食済ませて通学路。
愛里沙とデート登校。


龍生「（魔法少女だから本人は平気そうだけど、事実確認はしとくか。）
愛里沙さん。愛里沙さんまでイジメられてるってこと、ないよな？」

愛里沙「うーん。今のところは特にないわね。
悪意が芽生える予防策で一昨日、見えない浄化の炎を学校じゅうに散布したから平気よ？」

龍生「（それ下手したら放火魔やんけ……。物体を燃やさないし、熱もないらしいけど…。）」


愛里沙「それを掻い潜って被害が出たとするなら、
無邪気なイタズラか、怪物絡みか物凄い執念……といった感じね。」

龍生「学生とはいえさすがにこの歳で無邪気はヤベーよ。」

愛里沙「そうとも言えないわ。いるのよたまに。本気でそれが正しいと考えて、短絡的に暴力で解決しようとする子がたまに……。」


龍生「（おぉう。悪意ない意味で無邪気、ねぇ？
それが俺の学校で起こらないと良いけど……。）」



学校

いつもの風景。
教育実習生がいることを除いて。


龍生「（とはいえやることは変わんない。
地味なイジメが発生してないかチェックして、普通に勉強して、普通に過ごして、楽しみな昼休みを待つだけ……。）」

龍生「（のどかで平和だなぁー……。）」

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.龍生の魔法(>>265>>295)タイム？

a）反射魔法。（1～49(奇)：空から怪物襲撃。攻撃を反射して撃墜した。6～50(偶)：イジメっ子達の殴る蹴るを全て反射してしまい、悪目立ちへ。51～99(奇)：どこからか飛んできた消しカスを反射。反射された側が消すカスだらけな事に誰も気づかない…。52～100(偶)：愛里沙が龍生にｷｽして、ｷｽで返されてイチャイチャ。）
b）罰当て魔法。（1～49(奇)：苦手な授業を前に気分悪くなる龍生。担当教師もちょっとだけ遅刻した。6～50(偶)：空から怪物襲撃。龍生が怯えた事で突風&ビニールシートが飛んできて、怪物の視界を奪って撃墜。51～99(奇)：階段前で龍生を背中から蹴り、そのまま落とそうとしたイジメっ子。急にめまいがして、イジメっ子が階段を転げ落ちて大怪我……。52～100(偶)：意地悪女子達が愛里沙をどこかへ連れて龍生から遠ざけた。不幸にも不良♂の溜まり場に到着し、ﾚｲﾌﾟされかける意地悪女子達。）
c）夢幻獄魔法。（1～49(奇)：愛里沙が入ってきた。氷天使を隠しながらセックス。6～50(偶)：悪巧みしてるイジメっ子達に悪夢を見せて早退させた。51～99(奇)：空から怪物襲撃。氷天使の力を借りて氷魔法で撃墜。教師姿ﾗﾝﾘｯﾄﾞの弟子になる。52～100(偶)：イジメっ子達を『夢幻獄』に閉じ込め、氷天使の作った怪物達に追われる夢を見せる。）
d）身体強化魔法。（1～49(奇)：演劇で女子をお姫様だっこする際に発動。愛里沙が嫉妬開始。6～50(偶)：イジメが激化して怪物絡みと判明。逃げる龍生。庇う教師ﾗﾝﾘｯﾄﾞ。51～99(奇)：イジメっ子達が腹いせに他のイジメられっ子を攻撃したところを庇う龍生。52～100(偶)：空から怪物襲撃。デバフを怪物に与え、学生姿へ戻した。）


【計ｿﾞﾛ：判定に大幅プラス補正】

3+62a偶+33
→計98


お昼休み
空き教室で一緒にお昼ご飯食べた後


愛里沙「……♪///」ﾆｺﾆｺ...

龍生「どうしたの？ 何か良いことあった？」

愛里沙「んー♪///」ﾁｭｯ
龍生「……///」ﾎﾟｶｰﾝ...


愛里沙「……ねぇ。龍生くんからもキスしてよ///。
（反射魔法で……///）(小声)」ﾆﾔﾆﾔ...

龍生「は、恥ずかしいよ……///」

龍生「（それにたしか『反射魔法』って、『ダメージを与えるような攻撃を防ぎ、反射』する効果じゃなかったっけ？）」

龍生「（ダメージには入らないと思うけど……？）」



愛里沙「しないなら私から勝手にしちゃうわよ？///」抱き...

愛里沙「//////」ﾁｭｯ...ﾁｭｯ...
龍生「……/////」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ...

龍生「（さ、されっぱなしも恥ずかしい……///。）わ、わかったよ…。ちゅっ…///」
愛里沙「♪～/////」ﾁｭｰ

愛里沙が龍生にｷｽして、ｷｽで返されてを繰り返してイチャイチャ。

別室でイチャイチャ後。
授業開始５分前。


龍生「（恥ずかしかった……///。
演技で付き合っているとはいえ、ここまでしなくてもいいのに……///。）」

龍生「（それとも、やっぱり俺の魔力を調べてから後遺症が残って……。）」

龍生「……。」

龍生「（今日もいつも通りの授業。いつも通りの放課後が待ってそうだ。
それが終わったら……。）」




■なんとかすべきこと一覧

・葉子内に居るアシッド攻略(？)。まだ大人しいが…。
・強敵ランリッド対策。龍生を狙っている？
・愛里沙攻略(？)。このままでは良くない。
・弥生ちゃんの今後。復讐鬼化が心配……。



龍生「（１人ずつ、何とかしなきゃいけない事がある。何とかしなきゃとは思ってはいるけど……。）」


龍生「（因みにアイちゃんは『夢幻獄』内の教会でお祈りしたり、学校の教科書を読んでる。
お昼はパン数個でOKだったが、明日からはちゃんとお弁当作ってあげよう）」

一方、別クラス

愛里沙「～～～！！！/////」


今更恥ずか死寸前の悶絶。
机突っ伏して赤面。内心ジタバタ状態。




【次の安価ヒント
放課後のイベント。

aアシッドの本業。
b弥生ちゃんと2人きり。
cアシッドの実験。攻略キャラ増やしも兼ねてる。
d龍生の怪物化。氷天使の特徴まとめは>>342参照。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.放課後イベント？
※全て記号のみでもOK。

a）教師ﾗﾝﾘｯﾄﾞが怪物数体と戦っているのを見て、加勢するﾌﾟﾘｼｱ。その隙にﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)に、怪物だらけの異世界へ拉致られる龍生。
　(ﾗﾝﾘｯﾄﾞよりｱｼｯﾄﾞへの命令：　)
　(異世界の名前&特徴：　)
　(龍生は、ｱｼｯﾄﾞへｷｽして発情させる？or氷天使を召喚して戦わせる？orﾘｰﾌごと『夢幻獄』を発動してみる？or様子見？：　)
b）急用で一緒に帰れない愛里沙。今日は弥生ちゃんと葉子自宅へ。
　(愛里沙の急用は、魔法少女としての戦い？orﾘｰﾌとの日課の模擬戦？or校内の係の仕事？(&詳細)：　)
　(弥生の考える今後は、学校行く？or無職のまま？or龍生の妻(冗談)？or就活？：　)
　(弥生の家族と仲間を殺した怪物の特徴1～3つ(&弥生への回想ｾﾘﾌOK)：　)
c）アシッドの提案で、普通の人間に龍生の魔力を注いだら龍生にメロメロにならないか調査。人間捕まえ、龍生にキスさせる。
　(選ばれた女性は、文香？or教師ﾗﾝﾘｯﾄﾞ？orｲｼﾞﾒｯ娘？orﾓﾌﾞ女子同級生？：　)
　(ｱｼｯﾄﾞの予想1～3ﾊﾟﾀｰﾝ：　)
　(実験場所は、空き教室？or龍生宅？orラブホ？or愛里沙宅？orﾗﾝﾘｯﾄﾞの現拠点？：　)
d）魔法少女３人＆教師ﾗﾝﾘｯﾄﾞが追い詰める強敵発生。覚悟を決め、自分を怪物化(>>342)させるよう氷天使へお願いする龍生。
　(龍生雪ｺﾞｰﾚﾑ化の容姿&戦闘特技1～2つ：　)
　(生体ｺｱは、龍生１人？or龍生と氷天使が抱き合ってる？orﾛﾎﾞのｺｯｸﾋﾟｯﾄ２人乗り？(&詳細)：　)
　(怪物の特徴1～3つ(&ｾﾘﾌOK)：　)


【計ｿﾞﾛ：龍生にとって何か(気持ち)イイこと。】

少し前から思っていたけれど、家庭崩壊でも祖父母の家から何か辿れないの？
そこから辿れないくらい家庭崩壊しているの？

78b+61+25
→計164

急用で一緒に帰れない愛里沙。


龍生「（クラスの係の仕事で愛里沙さんと一緒に帰れなくなった。急な仕事だとボヤいてたが…。
んでもって、弥生ちゃんに連絡して迎えに来させたって。）」

龍生「（……怪物絡みじゃなきゃ１人で帰る、ってハッキリ言えたんだがなぁ……。
怯え過ぎか？ いやでも立て続けにランリッド襲撃とアイちゃん襲撃があったから何とも……。）（ｳｰﾝ...」



龍生「（このまま葉子さん達に守られてる今が幸せだと思っちゃってる俺がいる……。
やっぱ、ダメだよな。この町の平和を守る魔法少女を３人も独り占め状態は……。）」






校門前・弥生ちゃんと待ち合わせｲｴｰｲ


弥生(制服)「お疲れ様です。最上先輩っ♪」

龍生「お、おぅふ……。
（制服姿の弥生ちゃん。前の学校の制服をわざわざ着て来たのか。私服よりは違和感無いが…。）」

弥生(制服)「それじゃ、帰りましょうかっ♪」
龍生「そ、そだな……。ははは……。」

龍生「（楽しみに待ってくれてて何よりだ。
しかし……。）」

帰路・葉子宅へ


龍生「（弥生ちゃんとはどう話しかければいいか、少し不安なんだよな。何が爆弾になるか……。
家族失って仲間も失ってるから、ここは……。）」


龍生「や、弥生ちゃんはさ。
今後はどうするつもりなの？」

弥生「……。どうする、とは。将来のことですか？」

龍生「あ、あぁ。一先ずは、でも。アバウトでも何でも。弥生ちゃんが話しやすいようにで良いからさ。」


弥生「……。」

龍生「な、何なら夢でも希望でも……。」

弥生「ふふっ……。ありがとうございます。
一先ずは、また学校行けるようになりたいです。」

龍生「……学校に？」

弥生「はい。元の生活に戻りたいのです。
２度と戻らないのもありますが、進めるのに前に進まないのは嫌ですから。」

弥生「悲しくたって、鬱ぎ込みませんよ。」ﾆｺｯ

龍生「そ、そう。は、はは……。
俺も、負けていられないな……。」



龍生「（前に進みたい、か。
怪物への復讐心が今の彼女の原動力だが、それでも前に進もうとしてる彼女は俺より遥かに立派だ。）」

龍生「（復讐ってワードに不安は残るが……。）」

【Ｑ.>>378「祖父母の家から何か辿れないの？」
Ａ.まず確実にわかることは、父方or母方の祖父母が龍生を育ててた事。

龍生の魔力については約50％で詳細がわかるかも？
魔法少女関連なので、祖父母が一般人の場合は事態そのものを認識できていない可能性があります。（>>208等）
或いはとうに死んでて、調べようがないケースもあるかも。（死んでても遺留品等があれば調べられなくはないと思うけど…）

龍生のイジメについては約25％で判明予定。特に目立つ外傷がないことからずっとイジメられてたとは考えにくい為。
（なお>>19でﾘｰﾌが怪物に襲われた怪我と勘違いして治してしまった可能性はアリ……。）



Ｑ.ｲｯﾁ「やらんのか？ やれんのか？」
Ａ.やり……ます？

葉子・・・龍生との交際について、ご両親……には挨拶行けないので、お義姉様（文香）へ挨拶済み。祖父母へも挨拶するなら、早くても週末？

ｱｼｯﾄﾞ・・・手っ取り早くﾗﾝﾘｯﾄﾞの依頼達成させるのなら祖父母の調査必須。なお当人やる気ほぼナシ。
　　　　　イジメについては、龍生周辺を調べればいずれ判明すると考えている。

愛里沙・・・龍生は不思議だが、好きで堪らない。彼女ごっこが幸せ……。頭お花畑……。

弥生・・・・伝説の英雄♂とソックリと思った程度。展開次第じゃ、関連性をよく調べることになるかも？

ﾗﾝﾘｯﾄﾞ・・・ｱｼｯﾄﾞへ龍生調査を命令>>202。これが完了すれば、ﾗﾝﾘｯﾄﾞは容赦なく龍生へ急接近&捕獲しちゃうかも。】

葉子自宅


龍生「お、お邪魔します……///。」

弥生「「ただいま」でも、良いんですよ？」

龍生「ぶっ……///。まだ気が早いよ……///。」

弥生「でしたら、予行演習しましょうか。
おかえりなさいませ、旦那様？」ﾆｺｯ

龍生「ブーッ！？///。
だ、だから気が早いって……///。」





龍生「（このまま葉子さんと結婚したら、そうなるんだよなぁ。きっと……。
その前に……。）」


龍生「（葉子さんはアシッドから解放されて、
愛里沙さんも彼女役から解放されて、
弥生ちゃんも復讐心から解放されて、
俺も怪物達から襲われる毎日から解放されてると良いけど……。）」



葉子宅・リビング

弥生「葉子お姉ちゃんが帰ってくるまで、くつろいでてください。
それとも何かテレビ見ましょうか？」

龍生「大丈夫だよ。ありがとう。
宿題やってるから。（ちょっと眠いけど……）」


【Ｑ.>>378「祖父母の家から［中略］辿れないくらい家庭崩壊しているの？」

Ａ.じゃあそれ、ファンブル判定結果に採用で。(ﾆﾁｬｱ...)
ついでに龍生にトラウマうえつけて、と。】

【次の安価ヒント
平和回。弥生ちゃんと会話シーン。

a愛里沙について。突撃正義感以外は普通(？)の娘
b弥生について。そういやﾗﾝﾘｯﾄﾞの落とし物、拾ってたね。
cアシッドについて。シスコンの姉に変態寄生虫が……！！（注：ﾚｲﾌﾟ物ｴﾛｹﾞではありません。）
d龍生について。もっと自分の事を心配しろよ！！（全方位ﾌﾞｰﾒﾗﾝ）】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.弥生と会話？
※全て記号のみでもOK。

a）愛里沙姉さん(>>230)について。
　(弥生が聞いた、葉子のﾗｲﾊﾞﾙになった過去話：　)
　(過去、葉子への襲撃理由1～3つ：　)
　(愛里沙との付き合いについて、弥生の助言(要約OK)：　)
b）弥生(>>230)について。
　(怪物変身ﾃﾞﾊﾞｲｽの調査結果1～3つ：　)
　(弥生が怪物を憎みながらも、怪物♀も愛した伝説英雄♂に憧れる理由：　)
　(龍生の魔力について、弥生の助言(要約OK)：　)
c）アシッド(>>229)について。
　(葉子と同居中、ｱｼｯﾄﾞに乗っ取られてるなと感じた時1～3つ：　)
　(今朝、帰宅後葉子(&ｱｼｯﾄﾞ)の様子：　)
　(ｱｼｯﾄﾞの龍生ｲｼﾞﾒ調査について、弥生の助言(要約OK)：　)
d）龍生(>>232>>265>>295)について。とても心配な弥生ちゃん……。
　(龍生魔力の調査は、成分解析をもっと？or文香調査をもっと？or祖父母調査をもっと？(&弥生助言)：　)
　(龍生ｲｼﾞﾒの調査は、近辺調査をもっと？or文香調査をもっと？or祖父母調査をもっと？(&弥生助言)：　)
　(他、弥生が龍生の調べたいﾄｺﾛ1～3つ：　)


【計ｿﾞﾛabc：該当キャラとのイチャイチャ確定。
計ｿﾞﾛd：龍生知人♀とのイチャイチャ確定。】

66c+15+83
→計164

アシッド(>>229)について。


龍生「（葉子さんの家……。
そうだった。今、弥生ちゃんは葉子さんと暮らしているんだっけか。）」

龍生「（……アシッドが弥生ちゃんに迷惑かけてたりしてないよな？
弥生ちゃんLOVEな葉子さんだから、全力で抑止してるとは思うけど……）」


龍生「アシッドが葉子さんの中に居てさ、大変だったりしない？」

弥生「いえ……。まだ、まだ平気です……。」

龍生「（平気じゃなさそう……。）」




弥生「一応、最終的には葉子お姉ちゃんの意識が上回って、大事には至ってません。
でも、正直不気味です。怪物がずっと近くにいる感じがして……。」

弥生「あのとき。最上さんを助けたのと、家族の仇を取ってくれたのがあるので、まだ許せますけど……。」(>>176参照)


龍生「（心境は複雑、だろうなぁ……）」

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）葉子がｱｼｯﾄﾞに乗っ取られてるなと感じた時。（1～49(奇)：特にナシ。6～50(偶)：夜な夜な龍生でｵﾅﾆｰしてる声が二重に聞こえる。51～99(奇)：一緒にお風呂入ってるときに「ｳﾜｧ...」、ってｼｽｺﾝﾚｽﾞ気味から一瞬正気に戻ったような声出たとき。52～100(偶)：魔法少女活動時、戦闘ｽﾀｲﾙが急に変わって、怪物を驚かせたことがある。）
b）ｱｼｯﾄﾞのお土産として捕縛。（1～49(奇)：愛里沙。龍生へ発情してる…。6～50(偶)：教師ﾗﾝﾘｯﾄﾞ。龍生を気にかけてたので、攻略してみよう。51～99(奇)：ｲｼﾞﾒっ娘。復讐兼実験目的で。52～100(偶)：文香。近親相姦しちゃえ。）
c）今朝、葉子orｱｼｯﾄﾞの様子。（1～49(奇)：お腹撫でて幸せそう…。6～50(偶)：ｱｼｯﾄﾞの声で「好き～」とか「愛してる～」とか浮かれてた。51～99(奇)：葉子の声で「好き～」とか「愛してる～」とか浮かれてた。。52～100(偶)：弥生も龍生と結ばれるよう提案。自分にはそんな資格無いと拒んだが……。）
d）ｱｼｯﾄﾞの龍生調査について。（1～49(奇)：全く進んでない。6～50(偶)：実はこっそり日記作ってて、魔法で鍵かけられて閲覧不可。51～99(奇)：週末、龍生の祖父母へ会いに行こうとしてる。52～100(偶)：イジメっ子達に何か仕掛ける計画を弥生が龍生へｺｯｿﾘｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ...。）


【計ｿﾞﾛ：判定へ大幅プラス補正】

9+36+65b奇
→計110→イッチ選択。


葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「たっだいまー♪ お土産あるよー★」ﾆｯｺﾆｺ

龍生「わ ぁ い（白目）」
弥生「…。はぁ……。」



葉子(ｱｼｯﾄﾞ)の帰宅。
隣にはジタバタする白い麻袋が置いてある…。ｲｼﾞﾒっ娘が捕縛されてた…。


葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「龍生を影でイジメてた悪い娘、拾ってきたよー★ さぁて、どう料理しちゃおっかな～★」目見開き&獣ﾉ目

ｲｼﾞﾒっ娘「むﾞーーーーーっ！！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ...



龍生「人攫い……。」

弥生「……解放しましょう。いくらなんでも、こんな復讐は…。」

葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「やだなぁ。折角、龍生のため思って頑張ってきたのに。
……野放しにしてたら死人、出てたよ？（ﾏｼﾞ声）」


龍生&弥生「……っ。」

ｲｼﾞﾒっ娘「……。」

葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「まあまあ、阻止できたんだからそう固くならないでって。
龍生が望むのなら殺したって良いんだけど、そんなの望まないよね～。というか、葉子に止められちゃった☆」



龍生「（殺しは止めた……？）
人攫いはどうした？ 葉子さん？」


葉子「……。」

葉子「じ、実験体にしましょう。
こ、更正の余地はありませんでしたから…。」

龍生「なっ！？」
ｲｼﾞﾒっ娘「むごごっ！！ むがーーーっ！！」



弥生「ま、魔法の実験にですか？
い、いくら葉子お姉ちゃんの頼みでも、それだけは絶対阻止します！ 変身！」


葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「実験内容はねぇ…。
『普通の人間に龍生の魔力を注いだら龍生にメロメロにならないか』」

弥生
→ｺﾙﾈ「【糸魔法】拘束します！！ どこに運べばいいですか！？」


龍生「（手の平グルグル糸車……。）」

葉子宅・リビング


龍生「（って、俺イジメのリーダー格に俺の魔力を注ぐのか？）」


龍生「あの、つかぬことをお聞きしますがー……。
どうやって魔力注ぐの？」

葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「キス」



ｲｼﾞﾒっ娘「ブーーーッ！？ ｵｴｯ」

龍生「えぇぇ……。（ｺｲﾂﾆ?」

葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「ちょっと我慢するだけよっ。相手、女でしょ？（ｵｶﾝ風演技）」

龍生「ほ、他の実験にしない？
それかもしくは、別な方法で…。」





ｺﾙﾈ「で、でも。最上さんがもう２度とイジメられないようにするには、必要な実験なんですよ？
魔力を注いで解決するのなら、それに越したことは無いと思います。」

龍生「それは……。
（たしかにキスしてから愛里沙さんとの距離が急に縮まったように感じたけど…。）」



【次の安価ヒント
さあ、実験を始めよう。

a龍生×イジメっ娘。ぶちゅーぶちゅー。
b龍生　　×　　イジメっ娘。そーしゃるでぃすたんす。
c葉子×イジメっ娘。泣き叫ぶアシッド&弥生ちゃん…。
dイジメっ娘をはなしてやる。よく考えて喋るんだな。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.イジメっ娘へのイベント？
※全て記号のみでもOK。

a）予定通りキスで龍生魔力流し込み。糸ｸﾞﾙｸﾞﾙ拘束のｲｼﾞﾒっ娘に抱きついてキス。魔法で顎の力を緩ませて……。
　(ｲｼﾞﾒっ娘の名前&容姿(&ｷｽ前ｾﾘﾌ)：　)
　(ｱｼｯﾄﾞの予想1～3ﾊﾟﾀｰﾝ：　)
　(人命関わる龍生へのｲｼﾞﾒ計画1～3つ：　)
b）遠隔で龍生魔力流し込み。糸ｸﾞﾙｸﾞﾙ拘束のｲｼﾞﾒっ娘を龍生の目の前で放置して…。
　(ｲｼﾞﾒっ娘の名前&容姿(&実験前ｾﾘﾌ)：　)
　(ｱｼｯﾄﾞの予想1～3ﾊﾟﾀｰﾝ：　)
　(人命関わる龍生へのｲｼﾞﾒ計画1～3：　)
c）ｲｼﾞﾒっ娘を魔力調査。ｲｼﾞﾒっ娘へｷｽするのを嫌がるｱｼｯﾄﾞ&弥生。仕方なく葉子がｷｽ調査。内心絶叫中のｱｼｯﾄﾞ&弥生ちゃん。
　(ｲｼﾞﾒっ娘の名前&容姿(&ｷｽ前ｾﾘﾌ)：　)
　(葉子の予想1～3ﾊﾟﾀｰﾝ：　)
　(事(ｷｽ)後のｱｼｯﾄﾞ様子(&ｾﾘﾌOK)：　)
d）実験中止。どんなホラ吹くか喋らせてみる。
　(ｲｼﾞﾒっ娘の名前&容姿(&実験前ｾﾘﾌ)：　)
　(人命関わる龍生へのｲｼﾞﾒ計画1～3：　)
　(ｲｼﾞﾒっ娘視点で、龍生をｲｼﾞﾒるようになったｷｯｶｹ：　)
　(葉子がｲｼﾞﾒっ娘を許せない1～3点：　)


【計ｿﾞﾛab：口直ししてくれる弥生ちゃん。
計ｿﾞﾛcd：復讐の空しさを感じる弥生ちゃん。】

20+87+6b
→計113


■加藤梨花
　龍生がいじめられるよう、裏で動いてた、龍生と同じ学校の金髪ギャル。
　龍生が愛里沙と付き合ってからも、龍生を殺しかねない計画をたててたらしい。が、葉子とアシッドに阻止された。
　そして葉子&アシッドの実験体へ……。



ｲｼﾞﾒっ娘
→梨花「むごご……。」

龍生「とりあえずキスはやめよ？
お互いの名誉のためにも。」

ｱｼｯﾄﾞ「じゃあフェラ。
あまりやってほしくないけど、連続中出しアナルセックス。」

龍生「どっちもダメ！ まともな方法はないのか！？」



ｺﾙﾈ「ひ、１つだけ……。１つだけいい方法を思いつきました。【糸魔法】」ｼｭﾙｼｭﾙ...



遠隔で龍生魔力流し込み。糸ｸﾞﾙｸﾞﾙ拘束のｲｼﾞﾒっ娘を龍生の目の前で放置して…。





■遠隔で龍生魔力流し込みセッティング

==材料==

・魔法の長い糸(綱状)：数本
・魔法の長い糸：１本
・元気な龍生：１人
・被験体：１人（複数人も可）

・暇潰しの娯楽道具をいくつか

♪～：某クッキング用ＢＧＭ


ｺﾙﾈ先生「まずは魔法の長い綱で被験体を拘束します。
そして拘束したものは既に用意されておりまーす。」

梨花「むがーーーっ！！」床置きに被験体

ｺﾙﾈ先生「完全に動けなくなってるのを確認してから。
次に元気な最上さん用に椅子や机、本やジュース、本日のデザートを用意します。」

葉子「かしこまりました。冷蔵庫にプリンがありましたので、本日のデザートはそれにしましょう。」


龍生「（料理したくなってきた…。）」


ｺﾙﾈ先生「仕上げに、元気な最上さんを椅子に座らせ。
最上さんの口に『魔法の糸』をつけ、そのまま被験体の口内へ糸を入れて魔力パスを繋いで……。」


ｺﾙﾈ先生「はーい。遠隔で魔力滴し込む準備、完了でーす♪」ﾃﾞｰｰｰｰｰﾝ!!


龍生「お、おぉう？」

ｺﾙﾈ「魔力の糸で結ばれてるだけですので、物理的な繋がりはありません。
お二人とも安心しておくつろぎ下さい。」

龍生「（た、たしかにこれならキスじゃない……。
俺の口から魔力が糸を辿って、金髪ギャルの口に入るんだろ？）」


梨花「……？」拘束ﾑｺﾞﾑｺﾞ...


龍生「（ギャルの方は何されたか全然わかってないんだろうなぁ。
俺も糸咥えてる感、全然ないけど。）」




龍生「そういやさ、アシッド。
普通にキスして魔力飲ませてたら、どうなるか予想できてたのか？」

ｱｼｯﾄﾞ「小学生が酒を無理矢理飲まされたような感じになるかもねー。」

龍生「ひぇぇ……。
（遠隔にしてもらって良かったかも…）」


ｺﾙﾈ「それでは魔力流し込み、開始でーす。【糸魔法】」ONﾎﾟﾁｯ



♪～：某通信交換時ＢＧＭ（交換じゃないけど）

龍生口「【魔力だばぁ……】」
　↓
魔力糸「【通信中……】」
　↓
梨花口「【無意識ごくごく……】」

【３連コンマ判定】↓1～↓3

↓1・普通の人間にとって龍生魔力は。
1～5：高級感あるな。↓2↓3へ大幅プラス補正&龍生を見直す程。
7～49(奇)：おいしさ広がる。プリンの味付き。
6～50(偶)：苦い。嫌がって途中で糸切れる。↓2↓3効果半減。
51～95(奇)：無味無臭。
52～94(偶)：刺激的ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｼｭﾜｼｭﾜ。
96～100：クセになる美味しさ。もっと寄越せと龍生方面へ倒れる。

↓2・精神面への影響。
1～5：やさしかったあの頃に戻れた。↓1↓3へ大幅プラス補正
7～49(奇)：特にナシ。
6～50(偶)：龍生に惚れて、酔っ払い絡み。
51～95(奇)：昏睡状態。 助けるには魔力を吸い上げる必要がある。龍生キスで。
52～94(偶)：酔っぱらって、怒り悲しみ笑いが激しくなり、めんどくさい。
96～100：発情通り越して想像妊娠。龍生に無理矢理孕まされたと被害妄想へ…。拘束破って龍生へ掴みかかる。

↓3・肉体への影響
1～5：肌荒れ髪痛み深爪筋肉痛腹痛など、体の小さな不調あちこちが治って龍生を見直す。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7～49(奇)：特にナシ。
6～50(偶)：フラフラ。オロロロロ……。
51～95(奇)：魔法少女の才能開花。龍生へのイジメをやめれば、魔法少女になれる。
52～94(偶)：お漏らし&排卵&母乳が止まらない…。体の魔力を出そうと拒絶反応が出てる……。
96～100：発情通り越して魔力妊娠。お腹で魔力が増幅し、受精卵があれば強い魔法少女が産まれる。


【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3へ大幅プラス補正。
&さりげなく龍生魔力を味見してた弥生ちゃん。龍生のお泊まり確定へ。】

・普通の人間にとって龍生魔力は。
　刺激的ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｼｭﾜｼｭﾜ。(74偶)

・精神面への影響。
　龍生に惚れて、酔っ払い絡み。(10偶)


梨花「（口の中がパチパチシュワシュワしてきた……。
何も口にしてない筈なのにどうして？）」

梨花「（魔法……って言ってたっけ？
こうなったのってもしかして……。龍生のせ……い？ 龍……生？///）」

梨花「……/////」目ﾄﾛｰﾝ...



ｱｼｯﾄﾞ「あははっ。サワー飲んだ後みたいになってる～☆」

龍生「……。弥生ちゃん？ 魔力ストップで。
お客さん出来上がっちゃってるよ。拘束も緩めてあげて？」

弥生「はーい♪
普通の人間相手でも最上さんの魔力、有効みたいですね。」






梨花「えひぇひぇ～♪/// 龍生～♪///」龍生脚ｽﾘｽﾘ
龍生「う、うわぁ……。」椅子から立ち上がれず

龍生「（拘束された金髪ギャルが芋虫のように這い上がってきた。拘束緩めるの、もっと待てば良かったかも……。）」

・肉体への影響
　梨花「龍生～///♪ なんだか頭がフラフラすr…………うっぷ」(10偶)

龍生「は？」


<ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ.....
<ｷﾞｬｰｯ!? 『反射魔法』発動。 ｵﾛﾛﾛ（ryが梨花顔面直撃

<最上ｻｰﾝ!! 龍生ｻｰﾝ!!
<約1名爆笑中ｹﾞﾗｹﾞﾗ...

　＞＞＞しばらくお待ちくださいのテロップ＜＜＜







葉子宅・風呂場

龍生「……。」ｼｬﾜｰで浄化中...

龍生「（あの酔っ払いめ……。アシッドめ……。）」


龍生「（制服は魔法で洗えるらしいから、大事には至ってない。臭い取るのにちょっと時間かかるらしいが……。）」

龍生「（……俺も気分悪くなってきた。
忘れよう。あとアシッドへの仕返しを考えて誤魔化そう。
葉子さんにダメージのない範囲で……。）」



龍生「（……。これでイジメは完全になくなるんだよな？）」



【次の安価ヒント。
※イジメが無くなるかは別で判定予定。梨花は実行犯じゃないので。

a弥生と裸のお付き合い。
b梨花と裸のお付き合い。
c女装パーティー。
dセックス（直球）。回避も可。】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.夕方。濡れた龍生イベント？
※全て記号のみでもOK。

a）弥生が背中流してきた。梨花へ魔力を注ぎ過ぎた事を反省して……。
　(実験結果より弥生の考察や提案(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(弥生は龍生を、念入りに洗う？orﾁﾝｺを初めて洗う？or洗いっこを楽しむ？(&詳細)：　)
　(糸魔法を使った特技1～3つ：　)
b）正気に戻った梨花と混浴。ｱｼｯﾄﾞに脅されてるのでおとなしい……。
　(ｱｼｯﾄﾞから受けた脅し1～3つ：　)
　(弥生は龍生魔力を梨花に、流す？or流さない？(&目論見)：　)
　(龍生は、梨花を洗う？or梨花をよく見てみる？or梨花とｾｯｸｽしてみる？：　)
c）アシッドから女物の服を受け取る龍生。魔法で髪伸ばされて女装遊びされる……。
　(葉子&弥生の様子は、ｲｹﾅｲことしてる気分でﾊｧﾊｧ？orｱｼｯﾄﾞ抑制中？orノリノリ？(&詳細)：　)
　(龍生女装の容姿&服装：　)
　(龍生女装を見た梨花反応(&ｾﾘﾌOK)：　)
d）龍生&梨花の風呂上がり後。案内された寝室で、抱かれる準備万端な葉子&ほろ酔い梨花。弥生は見学なのか、隅でもじもじしてる……。
　(龍生は、泊まるだけ？or泊まって３Ｐ？or泊まらない？：　)
　(実験結果より弥生の考察や提案(&ｾﾘﾌOK)：　)
　(弥生は龍生魔力を梨花に、流す？or流さない？(&目論見)：　)


【計ｿﾞﾛad：弥生が我慢できなくて龍生へキス。
計ｿﾞﾛbc：龍生が１度通りすがりで、梨花をイジメから助けた事がある。が、それが裏目に……。】

>>363の別のいじめられっ子はコンマによって出るのかな？

29a+13+59
→計101

弥生が背中流してきた。梨花へ魔力を注ぎ過ぎた事を反省して……。


龍生(裸)「オワァ！？///」
弥生(裸)「せ、背中、流します……///。」

龍生「い、いいって。風呂場、貸してくれただけでも十分ありがたいのに…///。」

弥生「……///。」

弥生「最上さん。ごめんなさい。
私があの女の異変に直ぐ気づくべきでした。最上さんが汚されてしまったのは、私の責任でもありますから……。」

龍生「んな大袈裟な…///。」

弥生「わ、私の気が収まらないんですっ！ せっ、背中流します！」

龍生「お、おぉう……///。
（愛里沙さん譲りの強引さだ……。）」



断りきれずに背中ゴシゴシ……。



弥生「……/////」容姿>>230参照

龍生「（小柄でありつつ、おっぱいデカかったな……///）（背中ｷﾓﾁｰ...」



【Ｑ.>>417「>363の別のいじめられっ子はコンマによって出るのかな？」


Ａ.出る可能性があります。>>360からも、一部書き換えて組み込む予定です。

予定。龍生いじめのキッカケ。
（その1：別のいじめられっ子と仲良しだったから。その2：元親友に心境変化があった。その3：龍生の魔力を本能的に恐れたから。その4：?????。）

コンマ判定を出すタイミングによっては、上記にｸﾘﾃｨｶﾙ／ﾌｧﾝﾌﾞﾙ判定を組み込む予定です。】

龍生「な、なぁ。実験結果だけどさ。」

龍生「普通の人間には俺の魔力さ。人を無理矢理好意を持たせて、吐き気を誘ってるから……。
毒なんだよな？ アルコールより少し悪質な……。」


弥生「……。」

龍生「葉子さんや愛里沙さんも沢山摂取した後、発情してたし。
何のために俺、こんなに魔力持ってるんだろう。今まで何かに活かせなかったのが不思議だよ……。ははは……。」

弥生「……。」



弥生「最上さんは、魔力の使い道を見つけたいのですか？」

龍生「ん、んー？ そりゃあ、宝の持ち腐れよりマシにはしたいけど？」

弥生「……。」

龍生「（葉子さんや愛里沙さん、あと口には出せないけどアイちゃんが喜んで吸い取ってくれるから、厳密には持ち腐れって程じゃない。
……そのあとの発情に付き合うのは大変だけど…。）」



龍生「イジメ根絶に使えるのなら使うのもアリかな？
生活が少しでも楽になるのなら、それもいいなぁ。」

龍生「……。」

龍生「（弥生ちゃんは今、さっきの実験で糸魔法の制御を怠ったのを根に持って、落ち込んでいるのだろう。
何とかしてあげたい。何とかしてあげたいが……。）」

【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.龍生なりの慰め方？

a）「気にすんなよ」とキス。（1～49(奇)：弥生が発情してキスハメ。6～50(偶)：「勿体ない」と泣き出し。心配して扉ごと龍生へ飛び蹴りするリーフ。51～99(奇)：気分晴れた弥生。扉の向こうで話聞いてた梨花…。52～100(偶)：色々我慢してて龍生に泣き付く弥生。）
b）平気そうに無言であえて悩ませる。（1～49(奇)：明日の学校で実験したいと言い出す弥生。6～50(偶)：『夢幻獄』に自分を入れてとお願いする弥生。明日に備えて…。51～99(奇)：『夢幻獄』に自分を入れてとお願いする弥生。文香を実験対象へ…。52～100(偶)：勃起チンチンに興味移行。糸魔法で調査開始…。）
c）「洗おうか？」と話題転換。（1～49(奇)：秘所♂♀の洗い合い。6～50(偶)：無抵抗の弥生。余計モヤモヤ…。51～99(奇)：ビックリして倒れ、笑い合い。52～100(偶)：勃起チンチンに興味深々。糸魔法で調査開始…。）
d）乱入者が現れて慰め中止。（1～49(奇)：怒りの愛里沙。龍生が梨花に復讐したと半分勘違いしてる。6～50(偶)：怒りの教師ﾗﾝﾘｯﾄﾞ。龍生が梨花に復讐したと半分勘違いしてて、弥生にﾗﾝﾘｯﾄﾞだとﾊﾞﾚる。51～99(奇)：発情梨花&アシッド。そのまま３Ｐ…。52～100(偶)：発情愛里沙&葉子。そのまま３Ｐ…。）


【計ｿﾞﾛ：判定に大幅プラス補正】

37+51
→計97

龍生「洗おうか？」
弥生「にゃ！？」

龍生「（変態発言すればビックリして話題転換になるだろう。
弥生ちゃんには魔力あげてないから、伝説英雄様々がいなかったら素でドン引きされてたな。）」

龍生「（あー……まてよ？
それ以前にこの程度でドン引きされるのなら、背中流しに入っては来ないか。）」




弥生「も、最上様がお望みとあらば……///。よ、よろしくお願いします……///。」ﾓｼﾞﾓｼﾞしつつ向かい合い

龍生「（あ、あれ？ OK貰っちゃったよ…。
い、いいのか？ いいんだよな？ いいんだよね？ お体に触りますよ？）」




小柄で華奢&おっぱいをゴシゴシ開始。
途中で弥生ちゃんと秘所♂♀の洗い合いへ…。



弥生「……///。」ｺﾞｼｺﾞｼ...ｼｺｼｺ...
龍生ﾁﾝｺ「」勃った♂

龍生「……///。」筋ﾏﾝｸﾊﾟｧ...手ﾏﾝｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ...
弥生ﾏﾝｺ「」ｸﾘ勃った♀

9c+37+51
→計97 （コピー範囲ミスった）


弥生「お、お父さんのしか見たことないですけど……。うまく洗えてますか？///」手ｺｷ洗いｼｺｼｺ...

龍生「上手だよ。弥生ちゃん…///。
弥生こそ、痛くない？///」手ﾏﾝ洗いｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ...

弥生「は、はい…///。んくっ…///。
な、慣れているのですね……///。 よ、葉子お姉ちゃんや、愛里沙お姉さんのお陰で……///。」

龍生「そ、そうだね……///。
（実際は今平行で、『夢幻獄』内のアイちゃんと前戯して反応確認しつつだからなんだけど……。）」




龍生「そ、そろそろ出そう…///。射精しそう…///。
汚れちゃうからさ、ちょっと下向きにしてシコシコして？///」

弥生「す、凄い。ピクピクってして……///。わ、私もｲｯ……。きゃあっ！？///」


<ﾋﾞｭﾙｯ♂ ﾌｩ...



弥生「こ、これが///。最上さんの精液、ですか？/// 初めて見ました……///。」指ﾂﾝﾂﾝ...白濁ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...

龍生「そ、そうだよ…///。シャワーで流しちゃおっか///。」

弥生「は、はい………………///。」

龍生「（性教育(実技)やったの、葉子さんにバレるかな。バレたら怒ったりすんのかな、やっぱ……///。
………１度出してちょっと冷静になった。弥生ちゃんの背中洗うだけで良かったじゃん……///。）」

夕方・風呂あがり

ある程度酔いがマシになった梨花は、魔法で記憶消してそのまま帰らせ。
龍生も帰宅準備…。


弥生「（最上さんのおちんちん…///。最上さんの精液…///。）」お手手を凝視...

龍生「（弥生ちゃんはこれで、今日の実験に対して深く悩みすぎることはないだろう。
悩む事柄をすり替えただけかもしんないが、やらないよりはマシだったろう。きっと。）」


葉子「それでは龍生さんの家へ向かいましょうか。
またランリッド等に襲われてしまうかもしれませんからね♪」腕抱きつきｷﾞｭｰ

龍生「よ、よろしく……///。
（そうだった。危うく１人で帰るところだった…。アイちゃんが正式に仲間になれば、それも要らなくなるのかな？）」

弥生「……///。」



【※梨花はそのうち出番またある予定です。

次の安価ヒント。
abが帰宅後イベント&翌日学校。次は金曜だった筈。
cdが数日後の週末イベント。

a文香の好感度パラメーターに爆弾が……。
b氷天使シスターと遊ぼうの回。
c頑張る龍生。ある意味、文香攻略？
d龍生の真相に迫る回。前日にヤっとけば、魔力を消費して怪物に襲われにくくなる……かも？】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.帰宅後or数日後の週末イベント？
※全て記号のみでもOK。

a）帰宅後。珍しく早く帰ってた文香。ずっと不機嫌で自室に籠ってしまった。晩飯作っても風呂沸かしても出てこない……。
　(氷天使の提案：　)
　(文香部屋の扉…、開けてみる？or聞き耳たてる？or今日は放置する？：　)
　(夜這い対策は、愛里沙へ連絡して安否確認？or葉子へ連絡して安否確認？orしない？：　)
b）帰宅後。誰もいなかったので、氷天使の晩飯作り&混浴。文香が帰ってくるまでイチャイチャ。
　(学校の教科書読み終えた氷天使の様子：　)
　(氷天使に対して龍生は、甘える？ or甘やかす？or甘やかされる？(&詳細)：　)
　(氷天使が『夢幻獄』に出してほしいもの1～3つ：　)
c）週末。文香と買い物しに出掛けてたら、怪物に襲われる。文香を守りたくて手を繋いで逃げ続ける龍生。
　(龍生は、『夢幻獄』で文香を保護する？or氷天使を召喚する？orとにかく逃げる？or氷天使に自分の怪物化を頼む？or氷魔法を召喚する？：　)
　(襲ってきた怪物を見た文香の様子：　)
　(襲ってきた怪物の特徴(&ｾﾘﾌOK)：　)
d）週末に龍生育てた祖父母実家へ、挨拶に行く葉子&愛里沙&龍生（&氷天使）。
　(>>129で龍生が実家から文香自宅へ引っ越した理由：　)
　(弥生は、居る？or居ない？：　)
　(旅行前日龍生は、葉子とセックス？or愛里沙とセックス？or葉子と愛里沙とセックス？or氷天使とセックス？(&抱いた女様子)：　)


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと。】

c
龍生は、『夢幻獄』で文香を保護する？or氷天使を召喚する？orとにかく逃げる？or氷天使に自分の怪物化を頼む？or氷魔法を召喚する？：文香を保護する
襲ってきた怪物の特徴(&ｾﾘﾌOK)：人間サイズの蜂

68+55+60d
→計183

数日後の週末、龍生育てた祖父母実家へ。
その前日談・龍生自室（防音魔法済み）



葉子「龍生さん。折り入って話かあります。」

龍生「（と言われたある日の放課後。ホイホイ葉子さんを自室に入れたら…。）」



葉子「ご両親への挨拶は不可だとしても、ご実家のお爺様お婆様へ挨拶しに行くのは可能ですよね？！」ｸﾞｲｯ

龍生「うわぁ！？」

龍生「挨拶って…///。
姉さんに挨拶したんだから、それで十分なんじゃないか？ それに今はもう連絡取り合ってないから、まだ生きてるかどうか……。」

葉子「ならご存命かどうか直接調べなければなりませんね。
それに、ご実家で龍生さんの魔力について調べることで、何かわかるかもしれませんよ？」

龍生「そ、そうかな？
（姉さんを調べるじゃ、ダメなのかな？）」



葉子「（龍生さんには言えませんが、
文香お義姉様をあれ以上警戒させてしまえば、魔法少女としても敵側にまわってしまうでしょう。）」

葉子「（龍生さんの育ての親２人に認められることで、文香お義姉様の説得に繋がるかもしれません。）」

龍生「じゃあさ、次の夏休みに行こっか。姉さんにお願いしてホテルか旅館の予約とってもらって……。」

葉子「その必要はございません。
私が変身して龍生さんをおんぶすれば日帰りできます。それともキャンプとしましょうか♪」ﾆｯｺﾆｺ

龍生「（きゃ、キャンプ……。）」

葉子「龍生さんが良ければ明日の土曜にでも行きたいのですが。いいですね？」

龍生「まあ、いいけど。予定ないし……。」

葉子「かしこまりました。では、愛里沙と弥生ちゃんにメールして、と。
……ふふふっ♪ これで準備完了です♪」脱ぎ脱ぎ...

龍生「さ、さりげなく脱いでるけど…///。まだ夕方すらなってないよ？///
（まさか、このために愛里沙さん家に寄らなかった……？///）」



葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「もう我慢ムリー☆ いただきまーす♪」ﾁｭｰﾚﾛﾚﾛ
龍生「（ぎゃあああああああああっ！！//////）」

龍生「（な、なんだ！？ キス調査の時と比較にならないくらい何かを沢山吸われて脱力感が……っ！）」

葉子(ｱｼｯﾄﾞ)「ぷはっ。言われた通りに魔力思いっきり吸い取っちゃうけどさー。発情しちゃっても知らないよー？」

葉子「構いません。出発までに発散させます。
龍生さん。旅行中にランリッド達怪物に魔力で悟られないようにする為です///。全て私に任せて、気持ちよくなってください///。」ﾁｭｯ

龍生「あ、あぁ……あぁぁ………///」



<ｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!

１）アシッドにキスで魔力を吸われる。
２）吸った魔力を発散させる為に、葉子が魔法少女リーフへ変身。
３）発散しきれずに吸収して発情しちゃうので、セックスして性欲発散。
　朝になるまで１）に戻る、を繰り返し。

こうして出かける直前まで葉子が龍生の上に乗っかって独占セックスされて……。




翌朝・龍生寝室

ﾘｰﾌ(葉子)「ふふふ...♪/////」お腹撫で撫で&騎乗位ｸﾞﾘｸﾞﾘ...
ﾘｰﾌ(ｱｼｯﾄﾞ)「んー……」ｷｽﾚﾛ&ｺﾞｸｺﾞｸ...

龍生「」ﾋﾟｸ...ﾋﾟｸ...


ｱｼｯﾄﾞ「ぷはっ。もーいいんじゃない？
空ッカラになって今、急ピッチで魔力精製してるみたいだし。」

葉子「では、こちらはあともう１回発散させれば良さそうですね///。
このまま龍生さんの赤ちゃんを孕んでしまいそうです///。（ﾌﾌﾌｯ♪」ｽﾞﾌﾟｯ...ﾀﾝﾀﾝｯ...

龍生「（ね、寝かせてくれ……。）」ｶﾞｸﾘ...


ﾘｰﾌ「「【回復魔法】」」ﾁｭｯ


龍生「（ね、眠気と倦怠感が消されていく……。アフターフォローはバッチシだけど、こんなの毎日ヤってたら葉子さんとの赤ちゃんデキちゃう///。）」

龍生「（葉子さんはその辺り、どう考えているんだろう……///。）」

数時間後に身支度完了させ、アイスエンジェルへの世話やお弁当作りもこっそり完了。
集合場所で愛里沙、弥生と合流。


最寄り駅を聞き出して、いざ龍生の育った地方へ。






魔法少女リーフにおんぶ飛行されて約６０分。（魔法で空気抵抗&重力激減）

龍生の実家近く・駅前


ﾘｰﾌ「【目覚まし魔法】」

龍生「……おはよう。
（寝てた？ いや。魔法で眠らされてたのか。退屈感じないように。）」


ﾌﾟﾘｼｱ
→愛里沙「寝起きで悪いけど。実家のある場所、覚えてるのよね？ 準備できたら行きましょ？」荷物係

龍生「あ、ああうん。懐かしいなぁ……。
（愛里沙さんの大きなリュック…。葉子さんのキャンプ道具一式が入っているらしい…。）」

ﾘｰﾌ
→葉子「無理しないでくださいね。バスやタクシーを使っても構いませんよ。」ｷｬﾝﾌﾟﾘｰﾀﾞｰ

龍生「助かります……。」

ｺﾙﾈ
→弥生「怪物の気配はありません。
……なんだか今の私達、修学旅行みたいですね。」荷物係

龍生「あぁー。そう、かな？
（女子３人に男子１人だろ？ 同じ班の他男子にハブられて、友達近くに居ないから仕方なく班内の女子と行動してるやつじゃん……。）」


龍生「（だが今回は俺が引率しなきゃいけないんだよな。そうなると、班長責任から勝手に行動できなくて仕方なく班内女子と行動……。
やめよう。悲しくなってきた……。）」