【デレマス】二人だけ車の中で卒業 (14)

ピピピ

美穂「ん……」

美穂(朝……まだけだるい……)

美穂(でも起きないとプロデューサーさんが起こせないから……)

美穂(ふと)

グチュリ

美穂「ふぁ──」

美穂(感じた違和感は私のおまんこの中でした)

美穂「ああぁぁ……」

美穂(私のおまんこの中に……)

モバP(以下P)「おはよう、美穂」

グリグリ

美穂「んっ、お、おはようござい……ひゃっ!──ま、ます」

美穂(私が寝ている間に……プロデューサーさんのおちんちんが)

P「美穂の膣内……温かいナリぃ」

チュクチュク

美穂「あぁっ、ぐりぐりしないでぇ……よわぃ──んですぅ」ハァハァ

P「相変わらず締め付けはキツイな」

美穂「い、いわないで……あはぁぁんっ」

美穂「はァ、はぁ、ハぁッ……あァ……プロデューサー……さん……」

ビクビク

P「こらこら、いつもいってるだろ」

美穂(そう言いながら私の腰を引き寄せて……)

パンパパンッ

美穂「はぅッ……あンっ!あぁっ──」

美穂(ラストスパートへ持って……)

P「Pでいいよ」

パンッパンッ

美穂「あ……P……さ…ん──はぁ、ハアッ。あ……アアッ──は、あアッ──!」

ガクッガクッ

P「美穂っ、そ、そろそろ……っ」

ギチギチギチ

美穂「はいッ……中……私の中に……や、ヤァッ──ま、またッ……きちゃう──!」

美穂「ぅぅ──っ!」

美穂(Pさん…とのえっち……)

美穂(キモち……よくてーオカ……シく──なッち…ャっ──!!)

美穂「ッ、うぐッ──!」グイッ

美穂「んんんっ──!んッ……ぅんンッ…………!!」ゴリッ

美穂(やぁァ……奥……こすっテ──)

美穂「ハァ、ハァ……あッーア、アッ──っぐぅッ──ッ……うアッ……ッ──!」ドクッドクッ

美穂(意識が──)



美穂「……ア──ッ────ぁ────ッ!!」ビクッン

美穂(Pさんがしてくれた強烈な絶頂の繰り返しで)



美穂(私は──また意識を……)
















美穂「んっ!!」



美穂「あ……ゆ、夢なの……?」

グスッ

美穂「どうして……」

グスッグスッ

美穂「昨日……無理矢理……車の中で私、犯されて……壊されて──お気に入りのシャツもズタズタにされて」



美穂「どこか……知らない場所に閉じ込められて、首輪や……鉄枷をつけられて身動きが取れない……」



美穂「それだけじゃなくて、お股に下着みたいな変なベルトをされて……お腹の中に、ゴムか何かプラスチックみたいなのを入れられたし……」





美穂「なのに……どうして……あんな……あんな夢を見るの……





美穂「助けて…卯月ちゃん、響子ちゃん、智絵里ちゃん…誰かぁ。私、これから……どうなるの……どうしたらいいの……」





美穂「うぅぅぅ……」

ガチャ

美穂「っ!?」



カツカツカツ



美穂「や……いや……」



「おいおい、昨日あんなに愛し合っただろ?」

「ん?」



美穂「そんな……あれは一方的にプロデューサーさんが……」



P「そっか……」

ドサッ



美穂(プロデューサーさんは手にしていた何かを床に落としました……)

美穂(そして中を開けると……本に出てくるような拷問する時に使っていた……)

ガクガクブルブル



P「まぁ、そんなに怖がるなよ」

P「……少し、自分に正直になってもらうだけだからな」

カチャ

ビビビビッ

バチッパチバチッ



美穂「ひぃぃ!」

美穂(プロデューサーさんが手にしたそれから、火花が飛び散ります)

美穂(あ、あんなのが……わ、私に……)









P「さぁ」



P「パーティを始めようか」





美穂「い、いいいいい……」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」





(かつて、小日向美穂と呼ばれた女性の意識はそこまでだった……)

(後に被告人はこう語る)



「まさか、死ぬとは思わなかった」



(と……)



Bad End

童貞の中年ニートが書いてそう

スレタイに反してカーセックス要素薄くね?

名前ミスったすまん

>>9

つまり、レ○プシーンを書けと?

・無意味な感嘆詞や擬音の多用
・登場人物の知能の一貫性の無さ
・致命的なレベルのギャグセンスの低さ

バカ城に通じる部分が多すぎるけど本人か?

>>12
下手なのは認めるが(言葉は悪いがそういう風に悪いとこを指摘してくれて嬉しい)、そのバカ城という人を知らないので違うと言います

SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/

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