一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」朝風「その97」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」朝風「その97」【艦これ】 - SSまとめ速報
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ｻﾜｯ…
狭霧「きゃっ……あっ♥」
提督「……あのディルドは貸すから、これからは自分で発散するようにな。俺もいつも相手できるわけじゃないし」
狭霧「……はい。でも、出来れば狭霧を抱いて欲しいです……♥」
提督「分かってるさ。まだまだ教えることはあるからな……」
ｽﾞｲｯ…
狭霧「っ、あ、あぁ……司令の……♥」
↓1 どうなる？
狭霧「ぁ、すごい……びくびくって……♥」
狭霧「はぁぁ……♥」
提督「ほら、見惚れてないで……御世話してみな」
狭霧「あ、ご、ごめんなさい……♥」
狭霧「それじゃ……御世話、させていただきます。はむっ……♥」
提督「……」
狭霧「ちゅっ……ん、ちゅう……♥」
↓1 どうなる？
狭霧「ん、んっ……ちゅぱっ、提督……♥」
提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
狭霧「ん、ふふっ……♥」
提督「これからもたくさん楽しもうな、狭霧……」
狭霧「っ……はい♥」
狭霧編 完
前スレ1000いきます
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｶﾞﾁｬｯ！
秋霜「司令かーん！遊びに来たよー！」
提督「ん、秋霜……」
秋霜「何してんの？仕事っ？」
提督「まあな……ちょうどいい。手が空いてるならそこの二人の相手してやってくれないか？」
秋霜「ん？」
山風「……」
松輪「……」
秋霜「あの二人ね？わかった！」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
秋霜「やっほー！」
松輪「あ、こんにちは……」
山風「……」ﾑｯ…
秋霜「松輪に山風も、何してたの？」
松輪「あの、司令のお仕事終わるの、待ってて……」
↓1 どうなる？
秋霜「ふーん……」
松輪「……」
秋霜「ん、よいしょっ……」
秋霜「ほら、おいでっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
松輪「え、えぇ……っ？で、でも……」
↓1 どうなる？
山風にも声をかけると、
山風「今日は提督と一緒にいたい気分なの」
秋霜(まいったな、うちもそうなんだよね…)
秋霜「ね、山風はどうしたの？」
山風「……別に」
山風「今日は、提督といたい気分なんだもん……」
秋霜「そっかー。それね、うちも一緒！」
秋霜「司令官、まだ終わんないー？」
提督「あー、ちょっと待ってな」
↓1 どうなる？
秋霜「……」ｷﾞｭｳ…
松輪「……！」ﾋﾞｸｯ
秋霜「んふふー……」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
松輪「あ……」
↓1 どうなる？
秋霜「えへへー……怖くない、怖くないよー」
松輪「は、はい……」
山風「む……」
山風「……」ﾌﾟｲｯ…
↓1 どうなる？
提督「ふいー……」
山風「あっ……」
秋霜「終わった！？」
提督「ああ、待たせて悪かったな」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
山風「……！」ｷﾞｭｳ…
提督「ん、おっと……」
↓1 どうなる？
松輪も提督に走り寄っていく
秋霜「司令官、こっち座って！こっち！」
提督「はいはい……」ｽｸｯ…
松輪「あ、あの……司令……///」
提督「ん……座るか？」
松輪「は、はい……えへへっ……///」
↓1 どうなる？
松輪「……///」ｷﾞｭｳ…
秋霜「えへへー……」
秋霜「山風は？」
山風「……」
ｽｯ… ｷﾞｭｳ…
山風「……///」ｷﾞｭｳｳｳ…
提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
↓1 どうなる？
山風「……ん」
ﾊﾟｯ…
提督「ん、もういいのか？」
山風「……交代、する」
提督「そうか。偉いな……」
秋霜「松輪ちゃん、いーよー？」
松輪「あ……は、はいっ……///」
↓1 どうなる？
松輪「……///」
提督「……松輪」
松輪「う、ぅ……っ///」
ｽｯ… ｷﾞｭｳｳｳ…
提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
松輪「っ……///」
↓1 どうなる？
秋霜「……松輪ちゃん、いつもこんな感じなの？」
提督「そうだな。恥ずかしがりやだからな……」
松輪「ご、ごめんなさい……っ///」
秋霜「大丈夫大丈夫！怒ってないよー」
↓1 どうなる？
松輪「……///」ｽｯ…
提督「ん、終わりか？」
松輪「は、はい……ありがとうございました……///」
秋霜「次、うちの番！」
提督「ああ、おいで……っと！」
ﾊﾞｯ！
秋霜「えへへ……司令官、ぎゅーっ！」
↓1 どうなる？
秋霜「ん～～～っっ……！」
ｷﾞｭｳｳｳ…
提督「おいおい……苦しいって」
秋霜「えへへ……ちゅっ♪」
ﾁｭｯ…
提督「ん……」
秋霜「ふふっ……しれいかぁん///」
↓1 どうなる？
山風「むっ……」
松輪「……///」
秋霜「ん～～……///」ｽﾘｽﾘ…
提督「はあ……やれやれ。甘えん坊にも困ったもんだな……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
大潮了解です。
今日はここまでですー
【大潮の部屋】
大潮「ん、んーっ……ふわぁ……」
大潮「朝、か……よい、しょっ」
大潮「今日もアゲアゲでいこうっ、うんっ！」
↓1 どうなる？
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新はじめますねー
ｶﾞﾗﾗｯ
大潮「！ わぁぁっ、雪だー！」
大潮「よいしょっ……！」
ｶﾞﾁｬｯ… ﾀｯﾀｯﾀｯ…
大潮「すごーい！こんなに積もってる！」
↓1 どうなる？
雪でも気分アゲアゲでなさそうな人を発見
ワシントン「…」
大潮「んーと、何して遊ぼうかな……あれ？」
ワシントン「……」
大潮「……おはようございますっ！」
ワシントン「ん……ああ、おはよう」
大潮「あの、どうしたんですか？ワシントンさん」
↓1 どうなる？
ワシントン「別に……、っ！？」
大潮「わぁっ！もう、誰ー！？」
ワシントン「冷たいっ……はあ」
大潮「よーし、反撃だ！」
↓1 どうなる？
卯月「ふっふっふー……むぎゃあっ！」
大潮「やったあ！」
卯月「むむむ～……えぇーい！」ﾎﾟｲﾎﾟｲｯ…
ワシントン「きゃっ、も、もうっ……！」
大潮「たーっ！」
↓1 どうなる？
二人の投げた雪玉が時々ワシントンに当たる
ワシントン「…ちょっと、いい加減にしなさいよ」
ワシントン「はぁ……私、もう帰るから」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
大潮「あ！ワシントンさん、待って！」
ﾋｭｰｯ ﾎﾞﾌｯ
卯月「あ」
大潮「あっ」
ワシントン「……あなたたち、いい加減にしなさいよ……」
↓1 どうなる？
「わー！」
「このっ！」
ワシントン「っ、駆逐艦どもが……！」
サウスダコタ「ははっ、楽しいな！」
大潮「えーいっ！やっ！」
朝雲「もうっ、なんでこんなことに……」
霞「寒くて早く温まりたいんだけど……」
↓1 どうなる？
威勢の良さをダコタに気に入られた
ダコタ「大潮か、気に入った！」
大潮「大潮、常に全力ですから！」
ワシントン「…うるさい奴らね」
卯月「んふー……楽しかったぴょん！」
ワシントン「まったく……」
サウスダコタ「おい、大潮。お前、威勢がいいな。気に入った！」
大潮「わあ、ありがとうございます！」
ワシントン「……うるさい奴らね」
↓1 どうなる？
ダコタの部屋に遊びに来ないかと誘われる大潮
大潮「えへへ……くしゅんっ！」
満潮「ちょっと、大丈夫？」
荒潮「大潮ちゃんちょっと薄着じゃない？大丈夫～？」
大潮「えへへ……外が雪ではしゃいじゃったから……」
↓1 どうなる？
サウスダコタ「それなら、うちの部屋に来ないか？温かい飲み物を出そう」
大潮「いいんですか？ありがとうございますっ」
朝潮「大潮、失礼の無いようにね」
大潮「はーいっ」
↓1 どうなる？
サウスダコタ「決まりだな！ほら、部屋に行くぞ！」ｸﾞｲｯ
大潮「わーいっ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ワシントン「はあ……まったく」
睦月「睦月たちはお風呂行こっか」
朝潮「そうしましょうか」
↓1 どうなる？
だこた丸に興味津々な大潮
大潮「おおー、デカい！」
ダコタ「去年の秋祭りから、大分育ったんだ」
【サウスダコタの部屋】
大潮「あ、金魚買ってるんですね！」
ワシントン「ああっ。去年秋祭りで貰ったんだ」
ワシントン「今じゃこんなに大きくなって……と、先に飲み物用意してくるよ」
大潮「お願いしますー」
↓1 どうなる？
ダコタ「日本の戦艦以外とはあまり話す機会無かったから、結構新鮮な感じだな！」
ワシントンになってる…
大潮「ん……おいしい」
サウスダコタ「そうか……ん、暖まるな」
サウスダコタ「……霧島以外の日本艦とこうやって話すのも、初めてかもな」
大潮「そうなんですか？」
サウスダコタ「ああ。大潮はいいやつだな……気に入ったぞ」
↓1 どうなる？
ダコタ「ワシントンが迷惑かけたな、悪い奴じゃないんだが…難しい性格なんだ」
大潮「とんでもない！雪玉当てちゃったの大潮達ですし…」
大潮「いえ、そんなこと……わっ」
サウスダコタ「よしよし……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
大潮「ん……えへへ///」
サウスダコタ「……ん？」
大潮「？ どうしました？」
サウスダコタ「いや……」
↓1 どうなる？
ダコタ「噂通り、提督は色んな奴とケッコンしてるんだなって思ってさ」
サウスダコタ「噂通り、提督は色んな奴とケッコンしてるんだなって思ってさ」
大潮「そうですね……皆、司令官のことが大好きですからっ」
大潮「大潮も好きです！司令官のことっ」
サウスダコタ「そうか……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
大潮「……♪」
↓1 どうなる？
大潮「サウスダコタさんは、司令官の事好きですか？」
ダコタ「ええっ！？大胆な質問だな…」
サウスダコタ「そういえば……最初、大潮はワシントンと遊んでたよな」
大潮「はい。大潮が外に出たときにワシントンさんがいたので……」
サウスダコタ「そうか……大丈夫だったか？色々と」
大潮「えぇと……怒ってはいましたけど、雪玉当てちゃったの大潮達ですし……」
↓1 どうなる？
大潮「サウスダコタさんとワシントンさんのコンビネーション、とっても良かったと思います！」
大潮「……あの、大潮からも質問していいですか？」
サウスダコタ「ん、いいぞ。何でも聞いてくれ」
大潮「サウスダコタさんは、司令官のこと好きですか？」
サウスダコタ「うおっ……大胆な質問だな……」
大潮「すみません。でも気になっちゃって……」
↓1 どうなる？
ダコタ「難しいが…愛してるというよりは、信頼してるって言えば良いのかな」
サウスダコタ「んー……あまり好きとかはよく分かんないな」
大潮「そうなんですか？」
サウスダコタ「ああ。あたし恋愛とかしたことないし……」
サウスダコタ「でも、提督のことは頼りにしてるぞ。相談にも乗ってくれたしな」
↓1 どうなる？
大潮「相談ですか？」
サウスダコタ「ああ。ワシントンのことでな……」
大潮「そうなんですね。大潮、ワシントンさんとサウスダコタさんの連携、すごく良かったと思います！」
サウスダコタ「そうか？ふふっ、そうか……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
浜風了解です
【浜風の部屋】
浜風「……ん、ん」
浜風「んーっっっ……！ふぅ……」
浜風「っ、寒……はあ、早く暖かくならないかしら……」
↓1 どうなる？
どうも熱っぽさを感じる
浜風「ん、ん……？」
浜風（どうも熱っぽいような……風邪でも引いたかしら）
浜風（えぇと……体温計体温計……）ｺﾞｿｺﾞｿ…
↓1 どうなる？
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
浜風「……平熱ね。よかった」
浜風「顔を洗って着替えたらさっぱりするでしょ……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
浜風「ん……よしっ」
浜風（今日は久しぶりの秘書艦当番……気合が入るわねっ）
浜風（磯風みたいにがっつくわけじゃないけど、私だってケッコンしてるわけだし……///）
浜風「……と、いけない。そろそろ行かないと」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
浜風（今日も来てるのかしら、朝這いは……）
浜風（秘書艦以外の艦娘が起こすのはルール違反だし、居ないでほしいものだけど……）
浜風（逆に言えば、秘書艦である私が起こすのは問題がないというわけで……///）
浜風（……まあ、提督を脅かすくらいはやってみようかしら///）
↓1 どうなる？
ｺﾝｺﾝ…
「提督、入りますよ……？」
ｶﾞﾁｬｯ…
浜風「こほん、失礼します……」
浜風「……誰もいない？よかった……」
浜風「それじゃ、寝室に……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ… ｶﾞﾁｬｯ…
↓1 どうなる？
「すー……すー……」
浜風（……提督）
提督「すー……」
浜風（ふふ……気持ち良さそうに寝てる……）
ｿｰ…
↓1 どうなる？
浜風「……提督っ♪」
提督「ん……」
ｸﾞｯ…
浜風「っ、きゃっ……！」
ﾄﾞｻｯ…
浜風「て、提督っ、起きて……え？///」
提督「んん……」ｷﾞｭｳ…
浜風（ね、寝てる……？///）
↓1 どうなる？
浜風「て……提督、提督っ……///」
提督「……」
ｶﾌﾟｯ…
浜風「っ、ん……///」
浜風「ん……もうっ……///」
↓1 どうなる？
提督「……」
浜風「……///」
ｽｯ…
浜風「ん……///」ﾁｭｯ…
浜風「朝、ですよ……提督？///」
↓1 どうなる？
提督「……」
むにゅっ…
浜風「んっ……起きてるじゃないですか……///」
提督「働きたくない……浜風とこうしてたい……」
浜風「もうっ、わがまま言わないでください……まったく///」
↓1 どうなる？
提督「もう少しだけだって……」むに…
浜風「ん……あと少しだけですよ……？///」
ｸﾞﾆｯ…
浜風「……！///」
浜風「……提督っ///」
提督「んー……？」むにむに…
↓1 どうなる？
浜風「朝からこんな……っ、あ……！///」ｽﾙｽﾙ…
提督「すべすべだな……」
浜風「どうして、タイツを脱がす必要があるんですかっ……///」
浜風「それに……そんなもの、押し付けてっ……///」
↓1 どうなる？
提督「そんなものとはなんだ。自慢の逸品だぞ？」ｸﾞﾆｯ…
浜風「っ、お、押し付けないで……っ///」
提督「浜風だってたくさん気持ち良くさせてもらったの、忘れたのか？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ…
浜風「わ、分かりましたっ、分かりましたから……///」
↓1 どうなる？
浜風「ん、ふ……はぁ……っ///」
提督「浜風……」
ｽｯ…
提督「……」
浜風「ん、ていと……い゛ぃっ！？」
みち… みちっ…
浜風「っ、いたい、ですっ……う゛ぅ……」
提督「すまん、浜風っ……」ｷﾞｭｳｳｳ…
↓1 どうなる？
浜風「う゛、う゛ぅ……」
提督「浜風……」
浜風「ぅ……ん、ちゅっ……」
浜風「んむっ……ちゅぱっ……」
提督（強張ってた身体から力が抜けて……身体を預けて来てる）
提督（さっきまであんなに痛がってたのに、こんなに気持ち良さそうにキスして……）
浜風「ちゅ、ちゅっ……ん、ふぅ……♥」
↓1 どうなる？
提督「っ、ん……」
浜風「ぁ……や、やめるんですか……？///」
提督「ちょっとな……」
ｸﾞｯ…
浜風「んっ……提督……？///」
提督「ここに俺が挿入ってるの、わかるか……？」
浜風「……はい。私の奥まで届いて……///」
浜風「……もう、痛くないですから……動いても、大丈夫ですよ……？///」
提督「……わかった」
↓1 どうなる？
ずちゅっ… ずちゅ…
浜風「んんッ……♥んっ、はぁ♥」
提督「浜風……」
浜風「提督っ、ん♥おっぱいも……♥」
ｼｭﾙ… ﾌﾟﾂｯ…
浜風「……触って、ください……♥」
提督「っ……」
浜風「ん、ぁ……♥っ……♥」
↓1 どうなる？
提督「っ、浜風っ……」ｷﾞｭｳｳｳ…
浜風「ん、ん……っ♥」
浜風（提督、赤ちゃんみたいに甘えてる……かわいいっ♥）
浜風（提督っ♥ていとくっ……♥）
提督「っ、っ……！」
浜風「ん、～～～っっっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅるっ…
↓1 どうなる？
提督「っ……」
浜風「はーっ♥はぁ、はぁ……♥」
浜風「ん……っ♥」ｷﾞｭｳ…
提督「……浜風」
浜風「こうしてるの……好き、です……♥」ｷﾞｭｳｳｳ…
提督「……」ｷﾞｭｳ…
提督（浜風のナカと俺のが隙間なくぴっちり合わさっていく……）
提督（何度味わっても、この感覚はたまらないな……）
↓1 どうなる？
浜風「ん……♥」ｷﾞｭｳ…
提督「……今日はこのまま、一日こうしてようか？」
浜風「なっ……だ、だめですよ。執務があるんですから……///」
提督「分かってるって、真面目だな浜風は……」ﾁｭｯ…
浜風「ん……///」
↓1 どうなる？
提督「次は、執務の後でやろうか……」ｸﾞｯ…
浜風「んっ、ふぅ……♥」
提督「よっ、と……シャワー浴びてきな」
浜風「は、はい……あっ///」
浜風（た、垂れて……こんなに注がれていたのね……///）
↓1 どうなる？
ｶﾞﾗﾗｯ
提督「おう、さっぱりしたか？」
浜風「ええ……それより提督、あの……着替えがなくなっているのですが……///」
提督「ちょっとな。ほら、タオル降ろして」
浜風「も、もうやりませんよっ！？///」
提督「分かってるって。後でな、ほら……」
浜風「……///」ﾊﾟｻｯ…
提督「じっとしてな……」ｽｯ…
浜風「……何を、してるんですか？///」
提督「前張りだよ。漏れないように」
浜風「っ、はぁ～～～っ……///」
↓1 どうなる？
ｶﾘｶﾘ…
浜風（やっと執務を始めたのはいいけれど……）
浜風「あの……私も座って、一緒にやったほうが早く終わるんですが……」
提督「いいからいいから」ﾑﾆｭ…
浜風「ん……もうっ///」
浜風（はあ……///）
↓1 どうなる？
今日はここまでですー…
またあしたー
むにむに…
浜風「っ……提督っ！///」
提督「ん」ﾋﾟﾀｯ
浜風「……お茶を、淹れてきますっ///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「……おー」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
浜風「……ん///」
浜風「っ、っ……///」
浜風（歩くたび、お腹の奥で何か揺れてる……うぅ……///）
↓1 どうなる？
こんばんはー今夜の更新は３０分ほど遅れます
こんばんはー更新はじめますねー
ｺﾎﾟｺﾎﾟ…
浜風「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…
浜風（落ち着かない……さっきシャワーを浴びたのに……///）
浜風（どうしちゃったのかしら、私……///）
↓1 どうなる？
ｸﾙｯ…
浜風「っ、提督……///」
提督「おう」
浜風「どうしたんですか……？お茶受けでも探して……」
↓1 どうなる？
くちゅっ…
浜風「っ、～～～っっ……！？///」
ﾋﾞｸﾝｯ…
提督「おっと……どうした、浜風？」
浜風「い、今っ……んんっ///」
浜風（ゆ、指が……これ、提督のっ……？///）
提督「苦しそうだが……大丈夫か？」
浜風「っ……は、はい……///」
↓1 どうなる？
提督「ほら、戻るぞ」
浜風「……///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
浜風（気のせい……？ううん、今の感触は絶対に……提督のイタズラ、かしら……？///）
↓1 どうなる？
ｻﾜｻﾜ…
浜風「ん……いい加減にしてくださいっ、提督……///」
提督「なんだよ。ちゃんとやってるしいいだろ？」
浜風「そんなわけ……って、出来てる……？///」
提督「ほらな？」
浜風「……納得いきませんが、執務が進んでいるのなら……///」
↓1 どうなる？
ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬｯ…
陽炎「入るわよー」
提督「おう、陽炎か」
浜風「お疲れ様です」
陽炎「浜風もお疲れ様……はい、遠征の報告書！」
提督「おう、ありがとな……」
ぬぷっ…
浜風「ん……、んんっ……っっ！？///」ﾋﾞｸﾝｯ
陽炎「わっ、は、浜風……？」
浜風「な、なんでも……ぁ、りませんっ/// 」
浜風（また、急に……どうしてっ……？///）
↓1 どうなる？
提督「よっ、と……待っててくれ、今書き上げるから」
陽炎「うん、わかったわ」
浜風「……ん、んっ///」
陽炎「……浜風、あんた大丈夫？顔赤いわよ」
浜風「だ、大丈夫です……気にしないで……///」
↓1 どうなる？
浜風「……ん、っ……///」
浜風（陽炎姉さんがいるのに……は、早く終わって……///）
陽炎「……」
提督「ほら、陽炎」
陽炎「ん、ありがとっ……あまりイジめちゃだめよ？」ﾋｿﾋｿ…
提督「反応が素直だから、つい……」
↓1 どうなる？
陽炎「ま、いいわっ。またね、二人とも！」
浜風「は、はいっ……っ、んっ……///」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
浜風「ん、ぅ……ぁ、あっ……♥」
提督「っ……！」
びゅるるっ… びゅっ…
浜風「あぁっ、んん……♥出てるぅ……♥」
↓1 どうなる？
浜風「ん、んふっ……♥」
ﾌﾗｯ…
提督「おっと……」ｷﾞｭｳ…
浜風「ぁ……提督っ、すみませっ……///」
提督「俺の方こそ……悪かった、浜風……」
浜風「……え？///」
↓1 どうなる？
提督「……と、言うことなんだ」
浜風「っ……ひ、ひどいです。戸惑ってる姿を見て楽しんでたなんてっ……///」
提督「確かに、悪かった。お詫びになんでも好きなことをしていいぞ」
浜風「……///」
提督「そう睨むなよ。な？」
↓1 どうなる？
浜風「それなら……///」
ｽｯ… ｷﾞｭｳ…
提督「お……浜風っ」
浜風「いやらしいことは禁止です。触ったら陽炎姉さんたちに報告しますからね……///」
提督「お、おうっ……」
浜風「このまま……抱きしめててください……///」
提督「……わかったよ」
ｷﾞｭｳ…
浜風「……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ユラ了解です。
今日はここまでですー
またあしたー
【ユラの部屋】
ﾑｸﾘ…
ユラ「ん……」
ユラ「朝……ね」
ユラ「んんっ……はぁ……」
↓1 どうなる？
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー今夜も更新はお休みしますー
こんばんはー
今夜も多忙につき更新はお休みします
申し訳ありません。
こんばんはー更新はじめますねー
今ところ100スレ目に何かするとかはないです
何をするか思い浮かびませんしねー
ユラ（……提督さんはああ言ってくれたし、今はもう杖が無くても歩けるけれど……）
ユラ（いっそ、治ってくれなかったほうが気が楽だったかな……）
ユラ（どうして、ユラは……）
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
ユラ「……」
ユラ（誰もいない……ん）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ユラ（どこか、一人になれるところに……）
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｽｸｯ…
ユラ「……はあ」
ユラ（……これから、どうやって生きていけばいいんだろう）
ユラ（提督さんは、鎮守府に居てもいいって……仕事を渡すって言ってくれてるけど……）
ユラ「……」
↓1 どうなる？
「ーー、ーー！」
ユラ「ん……」
ユラ（ミチシオの声……あの子、何をしてるのかしら）
ユラ（向こうは演習場だけど……）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
ミチシオ「そんなんじゃだめよ。見てなさい」
満潮「ん……なるほど」
ミチシオ「ほら、もう一度行くわよ」
ユラ「……丸くなったわね、ミチシオ」
ユラ（あの子は変われたのね……）
↓1 どうなる？
大潮「いやー、ミチシオは頼りになるなぁ！」
朝潮「ええ、本当ね」
ミチシオ「……別に、褒めても何も出ないわよ」
ユラ「……」
「ユラ」
ユラ「ん……」
↓1 どうなる？
提督「……」
ユラ「提督、さん……」
提督「散歩してんだが……付き合ってくれるか？話したいことがあるんだが」
ユラ「……うん」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
ユラ「……」
ｻｯ…
ｷﾞｭｳ…
ユラ「……提督さん」
提督「そんなに離れるなよ。いいな」
ユラ「……はい」
↓1 どうなる？
ｷﾞｭｳ…
ユラ（……提督さん）
ユラ（向こうの提督さんも、こうやって手を握ってくれたな……暖かかった）
ユラ（あの頃は皆一緒だったのに……今は、どうしてこんなユラだけ……）
ユラ（どうして、ユラが……）
↓1 どうなる？
ｷﾞｭｳ…
ユラ「ぁ……」
提督「……そんな顔しないでくれ、ユラ」
ユラ「……提督、さん」
提督「まだ自分を許せないのか？」
ユラ「……ユラは、許されないことをしたんです。提督さんにだって迷惑をかけて……」
ユラ「だから……」
↓1 どうなる？
ユラ「だから、ユラは幸せに……んっ」
提督「……」
ユラ「っ、提督さん……っ」
提督「二度とそんなこと言うんじゃない。命令だ」
ユラ「……でも」
提督「俺の言う事なら、聞けるだろう？」ｽｯ…
ユラ「……はい」
↓1 どうなる？
提督「お前はもう報いを受けたんだ。もう十分だ……」
提督「だから、もう自分を責めるな」
ユラ「……」
提督「……来てくれ。今日の秘書艦を頼みたい」
ユラ「うん……提督さんの頼みなら」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｽｯ…
ユラ「んっ……提督さん……」
提督「離れないように、だ。ほら、行くぞ」
ユラ（……強引な提督さんも、なかなか新鮮かも）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
ｸｲｯ…
ユラ「……！///」
ユラ（え……て、提督さん……？）
ユラ（どうしよう……お腹撫でられて少し、くすぐったいけど……）
↓1 どうなる？
執務室に着いて、手をユラから離す際に思い切りお尻を揉む提督
ﾊﾞﾀﾝｯ…
ユラ（ん……やっと着いた）
むにゅっ
ユラ「っ、っ……！///」ﾋﾞｸｯ…
ユラ「て、ていとく、さんっ……///」
提督「ユラ……張りがあるいいお尻だ」ｻﾜｻﾜ…
ユラ「あ、ぅ、うぅ……っ///」
↓1 どうなる？
ユラ（は、恥ずかしいっ……けど、提督さんがやりたいのなら……///）
ｷﾞｭｳ…
ユラ「ぁ、う、後ろからっ……？///」
提督「ユラ……」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
ユラ「……///」
提督「覚えてるか？お前を深海棲艦の艤装から助けたあの時、なんて言ったか……」
ユラ「っ、それは……///」
↓1 どうなる？
恥ずかしさが限界で提督を突き放すが、提督はニヤニヤしてユラを見つめるまま
ユラ「う、ぅ……っ///」
ﾄﾞﾝｯ！
提督「ん、おっと……」
ユラ「っ……て、提督さんっ……///」
提督「ユラ……」
ユラ「……っ///」
ｽｯ…
提督「……どうしたんだ？スカートを捲くって」
ユラ「提督さんが、気持ち良くなりたいのなら……ユラを、どうぞ使ってください……///」
ユラ「提督さんのお役に立てるのなら、ユラは……///」
↓1 どうなる？
提督「……使うだとか、役に立つだとかそういう事は言わないでくれ」
提督「俺がお前を愛してるって、分からないか？」
ユラ「……本当に、本当にいいんですか？」
ユラ「ユラ、きっと提督に甘えちゃいます……今まで、我慢してた分も……」
提督「ユラ……」
↓1 どうなる？
提督にベッドに放り込まれて押し倒される
提督「我慢できないのはこっちのほうだ、耐えてくれよ」
ユラ「・・・っ///」
提督「……もう我慢しなくていいんだ」ｽｯ…
ユラ「ぁ……ん、むっ……///」
ユラ（提督さん……っ、えっ……！？///）
ユラ（し、舌がっ……やぁ、ぁ……///）
ユラ「ん、ちゅっ……ちゅっ、ちゅう……///」
提督「ユラ……もっと舌、絡ませて……」
ユラ「んぅ……ちゅぷ、ちゅ……///」
↓1 どうなる？
ユラ「ん、んっ……ぷはっ、はぁ……///」
ユラ（キス、気持ちよかった……もっと……♥）
提督「……唆る顔してるな、ユラ」
ユラ「っ……う、うぅ……///」
提督「ほら、こっちだ……」ｸﾞｲｯ…
ユラ「……///」
提督「俺だって我慢してるんだ……耐えてくれよ、ユラ」
ユラ「は、はいっ……ユラ、頑張りますっ……///」
↓1 どうなる？
ｶﾁｬｶﾁｬ…
ユラ「っ……///」
ｼﾞｼﾞｯ…
ユラ「っ、っ……///」
提督「ユラ……」ｸﾞｲｯ…
ユラ「これが、提督さんの……お、おち……なんですね///」
ユラ「大きい……ちゃんと、咥えられるかな……///」
ユラ「ん……///」
くぷぷっ…
提督「っ……」
↓1 どうなる？
ユラ「んっ……じゅるっ、ふー……///」
ユラ（口の中が提督さんのでいっぱい……それに、匂いもすごくて……///）
ユラ（これが提督さんの味と匂いなんだ……ちゃんと、覚えておかなくちゃ///）
ユラ「ん、ん……っ、んぅ……///」
提督「っ……ユラ、交代だ」
ユラ「え……きゃっ！て、提督さんっ……！///」
くちゅっ…
ユラ「あっ、やだやだっ、だめ……！汚い、からっ……！」
ユラ（熱いのが、挿入ってきてる……深海棲艦のとは、ぜんぜん違って……）
↓1 どうなる？
愛液が漏れだしたユラは切なくて提督におねだりする
ユラ「んっ……ん、ぁ……っ♥」
ユラ（あ、熱いっ……それに、お腹の奥が……切なくてっ……♥）
ユラ「……提督、さんっ」
提督「ん……」
ユラ「ユラ……もう、我慢できないですっ……///」
ユラ「提督さんので、ユラを……///」
↓1 どうなる？
ユラ「っ……はぁ、ぁ……ん……♥」
提督「ユラ……」
ユラ「だ、大丈夫です……ユラは、平気ですから……♥」
くちゅっ…
ユラ「んっ♥」
ずぷぷぷっ…
ユラ「ぁ、あっ……あぁ、熱いっ……♥」
ユラ（提督さんのカタチに、広げられてるっ……♥）
↓1 どうなる？
深海棲艦がない熱さに敏感になって、提督が動くたびに鳴き声を上げるユラ
今日はここまでですー
またあしたー
ぐにっ…
ユラ「あっ♥んんっ……♥」
ユラ（届いちゃった、奥まで……っ♥）
提督「っ……ユラっ」
ユラ「提督さ……あっ、あぁっ♥」
ユラ「激しっ……やっ、んぅぅ♥」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
ユラ「ん、ふっ……んんっ……♥」
提督「ユラ……」
ユラ「提督さんっ、気持ちいいっ……？♥」
提督「ああ、気持ちいいよ……」
ユラ「ん……♥ユラ、ユラもっ、あぁっ♥」
↓1 どうなる？
ユラの耳に愛を囁く
ユラ「ふぅ、ぅんっ……♥」
提督「……」
ｽｯ…
「ユラ、愛してる」
ユラ「っっ♥♥」ﾋﾞｸｯ
「ユラ……」
ユラ「ていと、くさんっ……あぁぁっ♥」
↓1 どうなる？
提督「っ……！」
ユラ「んっ、ぁぁ♥だめ、だめっ……♥」
ユラ「イく、イっちゃ……♥」
ユラ「～～～～っっっ……♥♥♥」
ｷﾞｭｳｳｳ…
ユラ「っ……はあ、はあ……♥」
↓1 どうなる？
なお提督はまだ満足していないからユラを責め続ける
提督「ユラ……気持ちよかった。ありがとう」ｷﾞｭｳ…
ユラ「ん……ユラも、気持ちよかった……♥」
提督「……もう平気か？」
ユラ「……うん。提督さんに抱いてもらったら、嫌な気持ち無くなっちゃった……///」
提督「……そうか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
能代
能代了解です
【能代の部屋】
ﾓｿﾞ…
能代「ふう……今朝もまた冷えるなあ」
能代「よい、しょっと……」
能代「ん、んーっ……！」ﾉﾋﾞｰｯ
↓1 どうなる？
体重計に乗ったたら見覚えのある数字より10kgぐらい重い数字が出てきた
ｼｭﾙ…
能代「ん……よし、と」
能代「それじゃ、日課のランニングにいこうっと……」
ｶﾞﾁｬｯ
能代「行ってきますっ」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
↓1 どうなる？
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
能代「えっほ、えっほ……」
ｸﾞﾗｯ
能代「あっ！」
海風「きゃっ」
能代「ご、ごめんね、海風ちゃん」
海風「いえ……大丈夫ですか、能代さん？」
↓1 どうなる？
せっかくだから二人で走り込む
能代「うん、ちょっと躓いただけだから……良かったら、一緒に走らない？」
海風「いいですよ。行きましょうか」
能代「ありがとう……よしっ」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
↓1 どうなる？
能代「最初の頃の貴女は、すごく冷酷な印象だったわ。」
海風「まぁ…その…色々やってたので」
海風「そういえば……能代さん、改装されるんでしたね。おめでとうございますっ」
能代「あ、ありがとう。私もまだ実感はないんだけど……」
海風「私もそうでしたよ。やっぱり、実際に改装しないと……」
能代「なるほど、そういうものなのね」
↓1 どうなる？
ランニングが終わってから>>250
能代「それにしても……海風も随分丸くなったわね」
海風「え、ええ……まあ」
海風「私達を助けてくれた提督には感謝しかありません……本当に」
能代「そうね……提督は私達に期待してくれてるんだもの。その期待に応えたいわね」
↓1 どうなる？
海風「お疲れ様でした、能代さん」
能代「うん、お疲れ様……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
能代（汗かいちゃった……お風呂入ってこようかな）
【入浴場】
能代「ふぅ……」
能代（あ、そういえば体重……）
ｽｯ…
能代「……ん？んんっ！？」
↓1 どうなる？
能代（え、嘘っ……ふ、太った？）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
能代「……」
ｽｯ… むにぃ…
能代「うっ……！ふ、太った？阿賀野姉じゃあるまいし、太るようなことなんて……」
↓1 どうなる？
能代（んん……自分ではそこまで太ったようには見えないけど……）
能代（もしかしたら、周りの皆は能代が太ったこと気づいてるのかな……？）
能代「……さっき一緒に走り込みした海風とか、どう思ってたんだろう」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
能代「あ、海風……」
海風「……」
むにぃ…
海風「うぅ……」
能代（あ……海風も同じだったんだ……）
能代（さっき走ってたときはお互いジャージだったし……海風もお腹が出てる制服だもんね……）
↓1 どうなる？
それより、もし改装までに体重が戻らないと阿賀野姉に笑われると思い、同じ問題持ちの海風に相談する
能代「ね……う、海風」
海風「あっ、の、能代さん……どうされました？」
能代（さっきのは見なかったことにしておこう……）
能代「あのね、ちょっと……太っちゃって。いいダイエットの方法、知らない？」
海風「ダイエット、ですか？えぇと……」
↓1 どうなる？
海風「……///」
海風「て、提督に頼むのがいいかと……思いますっ///」
能代「提督に……？あ、あぁ……///」
能代（前にも阿賀野姉に誘われて……うぅ……///）
↓1 どうなる？
これはダイエットのためと自分に言い聞かせて、提督の元へ
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
能代（これも、ダイエットのためだから……仕方ないよね、うんっ///）
能代（別に期待してるとかじゃ……///）
能代「んんっ、ん……よぉし……///」
ｺﾝｺﾝ…
能代「提督、能代です。失礼します……」
↓1 どうなる？
提督「おう、能代」
能代「あの、提督……」
提督「改装のことだろ？日程は明日に決まったぞ」
能代「あ、明日ですか……？」
提督「ああ。このところ海外軽巡に押されてるところはあったが……最新鋭軽巡の改装だ。期待してるぞ」
能代「は……はいっ！能代、提督の期待に応えてみせますっ！」
↓1 どうなる？
能代（あ……で、でも明日までに10キロ減らさないといけないの……！？）
能代（それは流石に無理、よね……）
能代「……はあ」
提督「……どうしたんだ、喜んだり落ち込んだり」
↓1 どうなる？
能代「その……実は、ふ……///」
提督「ふ？」
能代「太って、しまって……それで、いいダイエットはないかと思って……///」
提督「なるほどな……しかし、そこまで気にすることか？」
能代「き、気にしますよっ……私だって、そのくらい……///」
↓1 どうなる？
提督「そうか。そうだよな……それじゃ、実際に確かめてみるか」
能代「確かめって……きゃっ！///」
提督「ふーん、確かに柔らかい感触が……」
能代「あ、あの……そんなにお腹を触られると……///」
提督「まあまあ、いいだろ？」
能代「うぅ……は、はい……///」
↓1 どうなる？
提督「確かに肉は付いてるけど、腹筋もないわけじゃないし……」
能代「……///」
ﾂﾂｰ…
能代（あ、そ、そっちは……///）
↓1 どうなる？
むにゅっ…
能代「て、提督っ……そっちは違いますっ///」
提督「おっと、すまんすまん」
提督「まあ、とにかく俺は気にしすぎだと思うな。むしろこれくらいの方が好みだ」
能代「……提督が、そう仰るのなら///」
↓1 どうなる？
提督「それで、体重はどのくらい増えたんだ？」
能代「誰にも言わないでくださいね……？///」
提督「言わない言わない」
能代「じゅ……10キロです……///」
提督「10キロか。それは流石に減らせないな……でも、数キロくらいならなんとかなるぞ」
能代「本当ですか？……って、まさか……///」
↓1 どうなる？
提督「ん？そのまさかだが？」ｽｯ…
能代「ちょ、ちょっと！ダメですよっ///」
提督「おいおい、痩せたいんじゃなかったのか？能代は喘ぎ声大きいから、肺活量も鍛えられるぞ？」
能代「そ、そんなことありませんっ！///」
↓1 どうなる？
提督「頑固だなぁ、能代は……」
能代「だって、こんな時間から……誰だって恥ずかしいですよ……///」
提督「あの時から色んなことができるようになったんだがな……」
ｼｭﾙｼｭﾙ…
能代「しょ、触手……？///」
↓1 どうなる？
ｼｭﾙﾙｯ
能代「っ、きゃああっ！？///」
能代「うっ、うぅ……///」
提督「少し大人しくしててくれ、能代」
能代「う、動けなくするなんて……あっ///」
ｼｭﾙﾙｯ ﾎﾟﾛﾝｯ
能代「あ、や、やだ……見えちゃっ……ひうっっ///」
提督「能代の柔らかい感じが伝わってくるよ。そのまま胸も味合わせてくれ」
ｷﾞｭｳ…
能代「ん、んんっ……やぁっ……///」
↓1 どうなる？
能代「はうっ……はぁ、ぁう……♥」
能代（提督に触られるのと、全然違う……ぶよぶよしてて、気持ち悪いっ……）
能代（それなのに、無理やり……気持ち良く、させられてっ……♥）
提督「触手は嫌かもしれないが……ちゃんと気持ち良くするから。約束するよ」
能代「あっ、て、ていっ……んんんっっ♥♥♥」
↓1 どうなる？
くちゅっ… くちゅ…
能代「ぁ……あ、んっ……ふぁぁっ♥」
能代（細かい触手で、入口ばかり弄って……っ♥）
能代「はぁ、はぁ……あ、うぅ……♥」
ｼｭﾙ… ｸﾞｸﾞｯ…
能代「あ、ぅ……♥」
提督「すごい濡れ様だな、能代……ぐしょぐしょだ」
能代「い、言わないで……っ♥」
↓1 どうなる？
提督「さて、と……」ｽｸｯ…
能代（ん……やっと、提督と……///）
提督「俺も触らせてもらおうかな」むにゅっ
能代「あっ♥え、ぁ……あ、あの……っ///」
提督「大丈夫だ。そっちの相手もするから」
ｼｭﾙﾙｯ… ﾄﾛｫ…
能代「っ、ひっ……♥」
提督「挿入はしないから、安心しな」
能代「そ、そんな……んんぅっ♥」ﾋﾞｸﾝｯ
提督「やっぱり。体重が増えたのは、胸が大きくなったからじゃないか？」
能代「ち、ちがっ……あぁぁっ♥」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
ずりゅりゅっ…
能代「ひぁああっ♥ひ、ひうっ♥」
能代「っ、はーっ、はーっ……♥」
提督「能代……」
能代「提、督……能代、おかしくなりそうでっ……♥」
提督「ああ、わかってる」
ｽｯ…
能代「ん、あぁ……っ♥は、挿入ってくる……♥」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
ぐちゅっ…
能代「あぁっ♥んんっ……きもちいいっ、ていとくっ……♥」
能代「やっぱり、提督のが……いちばん、ですっ♥」
提督「能代……」
ｸﾞｲｯ…
能代「ふあぁぁっ♥おく、までっ……♥」
↓1 どうなる？
能代「あんっ♥あっ、あぁぁっ♥」
提督「能代……っ、もっと鳴いてくれっ」
能代「は、はいぃ♥もっと、きもちよくなりたいですっ……♥」
能代「はぁぁんっ♥あはぁ……っ♥」
↓1 どうなる？
提督「っ……受け止めろよ、能代っ！命令だっっ……！」
能代「は、はいっっ♥ん、んんっっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅっ…
能代「はあぁっ♥あ、あついっっ♥」
↓1 どうなる？
提督「っ……はあ、はあ……」
能代「ぁ、あ……まだ、跳ねてるっ……♥」
ｽｯ…
能代（提督が悦んでくれてるって、わかる……♥）
能代「提督……もっと、能代を……♥」
提督「ああ……」
能代「あぁ……っ♥」
↓1 どうなる？
「はあ、はあ……」
能代「んん……♥」
提督「能代っ……ふー……」
提督「時間は……日付が変わってしまったか」
能代「も、もう……そんなに……？」
提督「ああ……目が覚めたら、新しい姿に変わりに行こう」
能代「……はい♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
大井了解です
大井「ん……」
ﾓｿﾞ…
大井「……？」
大井（いつもの部屋の天井と違う……ここって……）
大井（……提督の寝室？どうして……）
↓1 どうなる？
ｸﾞﾆｯ…
大井「っ、っ……！///」
大井（う、嘘っ……///）
提督「すー……すー……」
大井（……繋がったまま寝てたなんて……///）
↓1 どうなる？
提督「んん……」
ぐにっ…
大井「っ、も、もうっ……///」
大井（寝てるのに、腰を……んんっ♥）
大井「はっ……♥は、んぅ……♥」
↓1 どうなる？
大井（そもそも、どうしてこんなことに……っ///）
大井（少なくとも昨夜は、この人と寝るつもりはなかったのに……///）
ぐにっ…
大井「ん、ぅ……っ♥ぁ……♥）
大井（少し動いただけで、気持ちいいところに当たって……っ♥）
↓1 どうなる？
くぷっ…
大井「っ……♥」
大井（私の奥の奥まで届いて……んっ♥）
ぐにっ…
大井「ぁ、お、押し付けないでよっっ……もぉっ♥」
↓1 どうなる？
提督「すー……」
ｼｭﾙ…
大井「え……な、何よこれ……気持ち悪いっ」
ｼｭﾙﾙｯ…
大井「えっ、ちょ、ちょっと……！」
大井（これ、提督の身体から生えてるの……！？一体何がどうなって……）
↓1 どうなる？
ｷﾞﾁｯ…
大井（う、動けない……何もされないで放っておかれるのも、恥ずかしいわね……///）
大井「んっ……ん？///」
ﾆｭﾙ…
大井（な、なにか……挿入ってきてる……っ！？///）
大井（いくら提督でも、そんな得体のしれないものに……そ、そんなの嫌よっ！///）
↓1 どうなる？
くぷっ… くに…
大井「はっ……ん、んっ……♥」
大井（さっきからなんども……無理やり、奥まで入ってこようとしてる……///）
大井（それに、気のせいか……身体が熱くなって……///）
ｼｭﾙﾙｯ ｽｯ…
大井「っ、な、何脱がせて……や、やめなさいっ……///」
大井「この、いい加減にっ……んむぅっ！？///」
ぐちゅっ… じゅる…
大井「んん……っ、ちゅるっ……♥」
↓1 どうなる？
大井「ちゅぷっ、ちゅ……ん、もうっ……♥」
大井（まるで、本当に提督とキスしてるみたいな……♥）
にゅるっ… くぷぷっ…
大井「んんっ！んっ、こらぁ……っ♥」
大井（子宮にまで、挿入って……んんんっ♥）
大井「ちゅっ……んっ、んふっ……ふぁぁっ♥」
↓1 どうなる？
大井「じゅるるっ……♥んふ、ふぅ……♥」
びきっ…
大井（っ……お腹の中で、大きくっ……♥）
大井（子宮、潰されちゃうっ……あぁあっ♥）
↓1 どうなる？
ずりゅっ…
大井「ひっ、っっ～～～……♥♥♥」
大井（さっきから、奥っ……ばかり、責めてっ……♥）
『大井……』
大井「っ、て、提督……？///」
『好きだ、大井……大井……』
大井「……っ///」
『俺の、子を……』
大井（子って……っ、だ、だめよっ！それはまだ……っ///）
↓1 どうなる？
ぷくっ…
大井「て、提督起きてっ！やめさせなさいっ！///」
大井「今日は、ダメな日だからっ……ダメ、ダメぇっ……///」
大井「あっ、嫌っ……あぁ、あぁぁぁっ……♥」
びゅるるっ… びゅぐっ… びゅく…
大井「～～～っ、こらぁ……もおっ♥」
↓1 どうなる？
びゅぐっ… びゅっ…
大井「んふ……♥んっ……♥」
ずりゅりゅっ…
大井「うぅっ……やっと、終わった……お腹、くるしいっ」
ｼｭﾙﾙｯ
大井「っ、え……ちょ、ちょっと、もう無理よっ……///」
大井「やぁ、あっ……♥ん、おっぱいもっ♥だめぇっ♥」
↓1 どうなる？
ちゅううっ…
大井「んんっ、あぁッ♥吸われっ……♥」
大井「っ……提督っ、おき、て……っ♥」
ﾊﾟｼﾝｯ
大井「あ、あなたじゃなきゃ、嫌なのよっ……だから……っ♥」
↓1 どうなる？
提督「ん……」
大井「っ、提督……♥」
提督「大井……」
ｽｯ… ｸﾞｲｯ…
大井「っ、違っ……んんっ♥」
大井「ばか、ばかぁ……ちゅう、ちゅっ♥」
大井「ん、ん……んんんんっっっ♥♥♥」
↓1 どうなる？
大井「ひぁ、ぁ……♥うぅ……♥」
大井「はぁ、はぁ……っ♥」
ｼｭﾙ… ｼｭﾙｼｭﾙ…
大井「ん、ん……っ♥」
提督「……大井？」
大井「……やっと、起きたの？もうっ……♥」
↓1 どうなる？
すみません、不具合で更新されてませんでした
今日はここまでですー
またあしたー
提督「いやー……すまんかった。俺が寝てる間にそんなことになってたとは」
大井「……もうっ///」
大井「それにしても……私、なんで提督と寝てるんですか？昨日は断ってたと思うんですけど……///」
提督「んー？ああ……」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
提督「仕事が長引きそうだったからお前を先に返そうとしたんだが、終わるまで待つって言ってな……」
提督「いざ終わったら、ソファーで寝てたもんだからそのまま……」
大井「……わたし、起きたときには繋がっていたんですが///」
提督「ああ、それは……」
大井「襲ったんですね！？寝てる私を……信じられない！変態っ、変態っっ！！///」
提督「いてててっ」
↓1 どうなる？
提督「ま、待てって、大井……」
ｽｯ…
大井「っ……ん、むっ……///」
大井「……///」
提督「……大井」
大井「……ズルいわ。あなたばっかり り……私のことを、滅茶苦茶にして……///」
↓1 どうなる？
提督「大井……」
大井「見てくださいよ、このお腹……///」
大井「私、今日は危険日なのに……これじゃ、妊娠してしまうわ……///」
提督「……」
↓1 どうなる？
ｽｯ… ｷﾞｭｳ…
大井「ん……///」
提督「ありがとうな、大井……」
大井「……はあ。貴重な重雷装艦が一隻失われるんですから……どうなっても知りませんよ？///」
大井「まったく、もう……///」
↓1 コンマ判定 偶数なら直撃弾です
提督「……大井」
大井「なんですか……？今更何を言われても、私産みますからね……///」
提督「違うって……その、お前となら大丈夫そうだなって」
大井「……///」
提督「一緒に頑張ろう、な……？」
大井「……はい///」
大井編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
グレカーレ了解です
グレカーレ「ん、んーっ……ふわぁ……」
グレカーレ「ん、朝かぁ……」
グレカーレ「はふぅ……」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
グレカーレ「来週にはバレンタインかあ……」
グレカーレ（今から準備しておかないと、他の艦娘に遅れちゃうかも……）
グレカーレ（姉さんやリベたちはどうしてるかな？見てこようっと）
↓1 どうなる？
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ｺﾝｺﾝ…
グレカーレ「姉さーん？」
「すー……すー……」
グレカーレ「まだ寝てるかぁ……この時間だと仕方ないかな」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
グレカーレ「～～～♪」
グレカーレ（誰か厨房使ってたりしてないかな～？）
ｶﾞﾗﾗｯ…
グレカーレ「んーと……」
↓1 どうなる？
ジャーヴィス「んー……」
グレカーレ「あれ？ジャーヴィスじゃん」
ジャーヴィス「あっ、グレカーレ……ハロー」
グレカーレ「チャオー♪チョコ作ってたの？」
ジャーヴィス「そうよ。今年はちょっと凝って見ようと思って……」
↓1 どうなる？
グレカーレ「ふーん……」
ジャーヴィス「ねえ、ホーネット！ちょっと教えてくれる？」
ホーネット「ええ。どこが分からないの？」
ジャーヴィス「えっとねー……」
グレカーレ（ホーネットが教えてるんだ……まあ、お菓子作り上手だもんね）
↓1 どうなる？
ホーネット「ここはね、砂糖の量を……」
ジャーヴィス「あっ、わかったわ！サンクス、ホーネット！」
ホーネット「どういたしまして……グレカーレ、あなたも良かったら作ってみる？」
グレカーレ「ん？あたしはねー……」
↓1 グレカーレも教わる？
グレカーレ「誰か上手い人に教わろうと思ってたから、お願いしよっかなー」
ホーネット「OK。それならこっちに来て」
グレカーレ「はーいっ」
ホーネット「それじゃ、始めるわね。何かあったらすぐ質問してくれていいわ」
↓1 どうなる？
グレカーレ「ところで、最近提督とはどうなの？」ﾆﾔﾆﾔ
ホーネット「今それを聞くの…？///」
神州丸「ホーネット、少し質問が……」
ホーネット「ええ、分かったわ。ごめんねグレカーレ、少し外すわ」
グレカーレ「はーいっ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
グレカーレ「ん、しょ……うん？」
「……」ｼﾞｰ…
グレカーレ（あれって……）
↓1 どうなる？
シロッコ「甘い匂いがする……」
グレカーレ「シロッコ、こっちこっち」
シロッコ「あ、グレちゃんっ……チョコ作ってたの？」
グレカーレ「そうよ。日本だとバレンタインにはチョコ渡すんだって」
シロッコ「へー……」
↓1 どうなる？
シロッコ「これ作ってたんだ……美味しそう……」
ｽｯ…
ホーネット「こら、ダメよ」ｸﾞｯ…
シロッコ「あうっ」
グレカーレ「シロッコ、暇ならあたしの手伝ってよ。余ったチョコあげるからさ」
シロッコ「うん、それなら手伝う～」
↓1 どうなる？
ジャーヴィス「あっ、妹も来たのね？」
グレカーレ「うん、末っ子のシロッコよ」
シロッコ「よろしくね～」
グレカーレ「この子、甘やかされてるから、ジャーヴィスも遠慮なく叱ってね？」
シロッコ「む……そんなことないのに」
↓1 どうなる？
シロッコ「……二人は、チョコ誰に送るの？」
ジャーヴィス「もちろん、ダーリンに送るのよ！」
グレカーレ「あたしもかなー。提督にはお世話になってるし」
シロッコ「ふーん……そっちの二人も？」
ホーネット「え？ええ……提督に送るつもりだけど」
神州丸「……本艦も、提督殿に送るつもりだ」
↓1 どうなる？
グレカーレ「ふーん……ね、そっちの二人は提督とはどうなの？」ﾆﾔﾆﾔ
ホーネット「い、今聞かなくてもいいでしょ……？///」
ジャーヴィス「でもホーネット、前と少し雰囲気が変わった気がするわ。穏やかになったというか……」
ホーネット「気のせいよ、気のせい……///」
神州丸「……」
↓1 どうなる？
シロッコ「ふーん……で、この中で誰が一番おいしいの？」
ジャーヴィス「それは……ホーネットじゃない？教えてもらってるんだし」
グレカーレ「まあねー。経験が違うんだもん」
ホーネット「少し慣れてるだけよ。それに専門はクッキーのほうだから……」
↓1 どうなる？
シロッコ「……？ グレちゃん、何してるの？」
グレカーレ「うん？あたしと提督の顔作ってるんだけど」
シロッコ「ふーん……そんなふうに見えないけど」
グレカーレ「えー？そうかなぁ……」
↓1 どうなる？
ホーネット「ふう……これで完成。あとは固まるのを待つだけね」
グレカーレ「溶かして混ぜて固めるだけなんて、案外簡単だったね」
シロッコ「うん……あたしにも出来そうだった」
ジャーヴィス「ね、みんな！紅茶淹れたの。固まるまで、みんなでお茶会にしない？」
ホーネット「あら、いいわね」
↓1 どうなる？
グレカーレ「へー……やっぱりホーネットもシたのね♪」
ホーネット「っ……ええ、そうよ。彼と寝たわ……///」
ジャーヴィス「でも、素敵ね。そんな強気にダーリンに迫られてみたいけど……ね、神州丸は？」
神州丸「……本艦は、未だに提督殿に抱いて貰えていないのであります……」
グレカーレ「あ……そ、そうなんだ」
神州丸「こんなにも想い続けているのに……はあ」
↓1 どうなる？
シロッコ「……」ｿﾜｿﾜ…
グレカーレ「？ シロッコ、トイレ？」
シロッコ「う、ううん……なんでもない……///」
グレカーレ「ふーん……」
神州丸「何か、いい方法があれば……」
ジャーヴィス「うーん、そうねえ……」
↓1 神州丸への助言
グレカーレ「……」
グレカーレ（神州丸さんに提督から手を出してくるようなおまじない、教えてもいいんだけど……）
グレカーレ（あの人も出来れば、そういうのに頼りたくなさそうだしなぁ……）
グレカーレ（ま、さっさと提督が手を出さないのが悪いんだけど）
↓1 どうなる？
グレカーレ「まあ、チョコを渡す時に素直に告白したら？」
神州丸「……本艦、告白はしているのだ。キスもしてくれた……///」
神州丸「ただ、それからはさっぱりで……///」
ジャーヴィス「それなら、なおさら素直に気持ちを伝えなくちゃ！そうしたら、ダーリンもきっと応えてくれてるわ！」
神州丸「……素直に、か///」
↓1 どうなる？
グレカーレ（なんか、奥手な人みたいだなぁ……一応、教えるだけ教えておこうかな）
グレカーレ（後は、本人が使うかどうか決めるでしょっ）
グレカーレ「ね、神州丸さん」
神州丸「ん……？///」
グレカーレ「あたしがおまじない、教えてあげる！」
↓1 どうなる？
グレカーレ「あのね……ごにょごにょ……」
神州丸「ふむ……///」
ホーネット「……大丈夫かしら、おまじないなんて///」
ジャーヴィス「？ 心配？」
ホーネット「ええ……私の時みたいに下手に刺激して滅茶苦茶にされないか……」
ジャーヴィス「滅茶苦茶にされたの？」
ホーネット「え？あ、い、いや……違うわよ……///」
↓1 どうなる？
グレカーレ「あっ、あたしその話気になるな～」
ホーネット「っ、だ、だめよ……言わないからね？///」
神州丸「ホーネット……本艦は話したのに、自分だけ話さないつもりか？///」
ホーネット「う……///」
ジャーヴィス「大丈夫よ！みんな、ダーリンのことが好きなのは一緒だもの！」
ホーネット「っ……はぁ……///」
↓1 どうなる？
ホーネット「あの時は、その……精神的に疲れてて、つい提督に甘えてしまって……///」
ホーネット「彼の前で、寝てしまったの……そしたら///」
ホーネット「彼、キスをしてきて……それから……///」
ジャーヴィス「わー……///」
神州丸「うらやましい……」
シロッコ「……///」ｷｭｯ…
↓1 どうなる？
ホーネット「彼って、夜はあんなにサディスティックなのね……///」
ジャーヴィス「そうね……でも、ちゃんと褒めてくれるところとか好き！」
グレカーレ「うんうん、咥えてる時も、気持ちがいいと頭撫でてくれたりね～」
ホーネット「そ、そうなの……？私、上手くできてたかしら……///」
グレカーレ「ふふっ、提督単純だから大丈夫だって！」
↓1 どうなる？
グレカーレ「例えばぁ、おちんちんに……」
シロッコ「ね、ねぇ……っ！もう、時間過ぎてるけど……///」
ホーネット「え？あ……本当だわ。つい熱中しちゃったわね……」
ジャーヴィス「どうなってるかなぁ？ふふっ」
↓1 どうなる？
シロッコ「……///」
グレカーレ「ふふっ……恥ずかしいなら、どこか行ってもよかったのに」
シロッコ「ち、違うもん……///」
ジャーヴィス「グレカーレっ、固まってるわよ！」
グレカーレ「あ、うん！いまいくー」
↓1 どうなる？
ホーネット「ふう……完成ね」
ジャーヴィス「ねえ、みんなはいつダーリンに渡すの？」
グレカーレ「神州丸さんは最後ね！」
神州丸「む、うむ……///」
ホーネット「それじゃ、あとは……」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
マエストラーレ「ふう……あ！グレカーレっ」
リベッチオ「グレカーレだけ先に作ってたのっ！？」
グレカーレ「だって、二人とも誘ったのに寝てるんだもん」
ホーネット「大丈夫よ。二人にも教えてあげるわ」
リベッチオ「やったー！グラッツェ、ホーネットさんっ！」
神州丸「……///」ｷﾞｭｳ…
※フラグに神州丸が追加されました
バレンタイン当日までに主役安価が来なかった場合、当日に神州丸で主役安価いきます
グレカーレ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
よつ了解です
今日はここまでですーまたあしたー
よつ「ん、ん……」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
よつ「んー……」ｺﾞｼｺﾞｼ…
よつ「ふわぁ……」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
よつ「んー……眠い……」
よつ（でも、今日は秘書艦だから……よつ、頑張らないと……）
よつ「ん、しょ……っ」
↓1 どうなる？
よつ「んっ。着替え終わりっ」
よつ「ふわぁ……いってきまーす……」
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…
よつ「んー……」ｺﾞｼｺﾞｼ…
↓1 どうなる？
よつ「うぅ……寒い……」
よつ「ふわぁ……」
ｶﾞﾁｬｯ…
よつ「ん……ていとく、おはよー……」
よつ「んー……」
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ… ﾓｿﾞ…
よつ「あ……あったかぁい……」
↓1 どうなる？
よつ「ふわぁ……んん……」
よつ「……」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
「ぐー……かー……」
よつ「すー……」
↓1 どうなる？
「ん、んん……」
提督「……今、何時だ……ん？」
よつ「すー、すー……」
提督「よつ……」
提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
↓1 どうなる？
提督（大井といいホーネットといい、最近少し手を出しすぎだよな……）
提督（戒めも兼ねてよつを呼んだんだが……こんなに気持ち良さそうに寝てると、起こせないな）
よつ「すー……」
提督「……」
↓1 どうなる？
提督「よし……準備終わりっと」
よつ「くー……」
提督「よっこらせ……と。こんな子供でも結構重いな」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「さて、と……」ｶﾘｶﾘ…
よつ「んむ……」
↓1 どうなる？
提督「……」ｶﾘｶﾘ…
提督（あったかいな……意外と捗るもんだ）
よつ「……」ｷﾞｭｳ…
提督「ん……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
↓1 どうなる？
よつ「ん、ん……」
ﾊﾟﾁｯ…
よつ「……ていとく？」
提督「おはよう、よつ」
よつ「……？ ？？？」
提督「しばらくこのままでいいぞ……」ｶﾘｶﾘ…
よつ「は、はい……」
↓1 どうなる？
提督「……」ｶﾘｶﾘ…
よつ「……あっ、あの！ていとく、よつもお仕事しますっ！」
提督「ん、そうか。ならお願いしようかな」
よつ「うんっ、まっかせて！」
↓1 どうなる？
提督「じゃあ、こっちの書類……これにハンコを押してくれ」
よつ「はーいっ！」
よつ（ハンコ押すだけなら、よつにもできそう！頑張らないと……）
↓1 どうなる？
よつ「ていとく、全部ハンコ押せましたぁ～！」
提督「ありがとう、よつ……よっと」
よつ「え……わぁっ！？」
提督「偉いぞ、よつ！よしよし……」
よつ「え、あ……あぅ……///」
↓1 どうなる？
提督「よいしょっと」
よつ「わっ！？て、ていとくっ？」
提督「出かけるぞ、よつ」
よつ「お、お出かけでっすか！？あわわ……」
↓1 どうなる？
提督「よつは、どこか行きたい所はないのか？」
よつ「え、えぇと……///」
よつ「……///」
提督「……」
よつ（は、早く答えなきゃ……なにか、ええと……）
↓1 どうなる？
よつ「ぴ……///」
提督「ぴ？」
よつ「ぴざ……食べてみたい、でっす……///」
提督「ピザ、だな。わかった、少し早いが昼飯にしようか」
よつ「は、はいっ///」
↓1 どうなる？
提督「ちゃんとシートベルト、付けられるか？」
よつ「大丈夫、でっす」
提督「そうか。それなら出発しよう」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…
よつ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
↓1 どうなる？
よつ「わー……」
提督（そういえば、よつを連れて街に出たことなかったな……）
提督（少し、スピードを落とすか……）
よつ「……」ｼﾞｰ…
↓1 どうなる？
よつ「……あっ！」
よつ「ていとくっ、あれなんですかっ？」
提督「ああ、あれはな……」
よつ「へー……初めて見たでっすー……」
↓1 どうなる？
提督「っと、着いたぞ」
よつ「あ、今降りますです……っ」
提督「いや、よつ。おいで」
よつ「あ……は、はい……///」
ｷﾞｭｳ…
提督「よいしょっと……」
よつ「……///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
よつ（抱っこされるのは嬉しいけど……///）
よつ（よつ、自分で歩けるのに……むう///）
よつ「……///」ｼﾞｰ…
提督「ん、よつ？」
↓1 どうなる？
よつ「……なんでもないでっす///」
提督「ん、そうか……」
五月雨「あ、提督！それによつちゃんも……いらっしゃいませ！」
よつ「五月雨さん……？」
提督「ここでアルバイトしてるんだ。なんでも頼んでいいぞ、よつ」
↓1 どうなる？
よつ「えっと……じゃあ、これにしますっ」
提督「照り焼きチキンだな」
五月雨「かしこまりました！それじゃ、少々お待ちくださいね！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
よつ「……」ｿﾜｿﾜ…
提督「楽しみだな、よつ？」
↓1 どうなる？
よつ「はいっ、あのっ……佐渡ちゃんからここの話、聞いてたんでっすー♪」
提督「なるほどな」
よつ「まだかな、まだかな～♪」
提督「よつの様子を見てると、俺も腹が減ってきたよ……」
↓1 どうなる？
五月雨「お待たせしました～♪」
よつ「わあ！美味しそうでっすー！」
提督「待て待て、よつ。食べやすいように切るから」
よつ「はぁーいっ！ワクワク……」
↓1 どうなる？
提督「よし、切れた。よつ、あーん」
よつ「あーん……っ♪」
よつ「んん～っ！もぐもぐ……」
提督（……懐かしいな。雪風が着任したばかりの頃も、こんな感じだったか……）
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
よつ「もぐもぐ……♪」
提督「ん、こらこら。俺の指まで……」
よつ「あっ！ご、ごめんなさい……」
提督「はあ……まあ、いいか。俺も食べようっと」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
よつ「……♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
提督（松輪みたいな大人しい子もいいが……よつみたいな元気な子もいいな）
提督（すくすくと育ってくれ、我が子よ……）
↓1 どうなる？
提督「ん……よつ」
よつ「あっ、ふぁい？」
提督「ほら、ソースついてるぞ……よし」
よつ「えへへ……ありがとうございまぁすっ！」
↓1 どうする？どうなる？
もしくはここで終わる？
よつ「ごちそーさまでしたっ！けぷっ……」
よつ「ていとくーっ、ありがとうございました！」
提督「どういたしまして……」
提督「さ、帰ろうか」
よつ「はいっ、えへへ♪」
提督「……」ｷﾞｭｳ…
よつ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
タシュケント了解です
【タシュケントの部屋】
タシュケント「ん、んーっ……
タシュケント「ふー……朝、か。今日もいい天気になりそうだね」
タシュケント「よい、しょっと……」
↓1 どうなる？
提督の鎮守府に来てから初めての秘書艦の日
タシュケント「ん……準備完了、と」
タシュケント「さて、と。同志を起こしに行こうかな……」
ｶﾞﾁｬｯ… ｽﾀｽﾀｽﾀ…
タシュケント（今日が鎮守府に来て初めての秘書艦担当……頑張らないと）
↓1 どうなる？
タシュケント（昨日、大淀から注意されたっけ……最近の同志、大変だって……///）
タシュケント（あたしも、気をつけないと……流石に触手でどうこうってのは、好きじゃないもんね……///）
タシュケント「……っと、着いた……」
ｺﾝｺﾝ…
タシュケント「同志、いる……？」
↓1 どうなる？
寝室にいくとウォースパイトとグレカーレが寝ている提督の提督を貪っている
ｶﾞﾁｬｯ…
タシュケント「ん……寝てるみたい）
タシュケント「同志ー、朝だよー……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
タシュケント「同、……っ！？///」
ウォースパイト「ん、はぁ……ちゅぷ……♥」
グレカーレ「ひひっ……♥」
タシュケント「っ……こ、こら！二人とも、今日の秘書艦はあたしなのにっ……！///」
↓1 どうなる？
提督「んん……っ」
ｼｭﾙ…
タシュケント「ひっ……！///」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
タシュケント（ほ、本当に……同志の身体から……///）
タシュケント（ど、どうしよう……秘書艦は、あたしなのに……///）
↓1 どうなる？
タシュケント「よ、よぉし……っ///」
ｷｨ…
タシュケント「っ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
ぐちゅっ…
ウォースパイト「んんっ、はう……♥」
グレカーレ「あぁっ、あんっ……♥」
タシュケント（お……おかしいよ、二人とも……///）
↓1 どうなる？
たっぷりのミルクを飲まされて恍惚の表情になる二人の姿を見て下腹がうずくタシュケント
タシュケント「っ……さ、先に書類を……///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
タシュケント「……///」
「あぁっ……ん、んふっ……♥」
「やぁ、あぁっ♥」
タシュケント「っっ……///」
↓1 どうなる？
タシュケント「……///」
ｷｨ…
ウォースパイト「んぶっ、んっ♥んんんっっっ～～～……♥♥♥」
グレカーレ「ひゃうっ、あぁあっ♥」
びゅるるっ… びゅるっ…
タシュケント「っ、ぁ……///」
タシュケント（あんなに、出てる……っ///）
↓1 どうなる？
ウォースパイト「ふふ…貴女も来なさい…///」
グレカーレ「とっても気持ちいいよ…///」
タシュケント「ひっ…!」
提督「っ、ん、んん……」
ウォースパイト「あ……っ///」
タシュケント「ど、同志……///」
提督「ん……ウォースパイトに、タシュ……？」
提督「ああ……なるほど」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「悪い、もうちょっと待ってな」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
タシュケント「っ、あ……///」
↓1 どうなる？
入るか入るまいか一瞬迷うタシュケント
ﾊﾞﾀﾝｯ…
タシュケント「……///」
タシュケント「……何さ。本当は、あたしだけのはずなのに……///」
タシュケント「ズルいよ。二人とも……提督だって……///」
タシュケント「ふんっ……///」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
白露「おはよーっ……って、あれ？」
タシュケント「……白露」
白露「どうしたの、タシュケント？何かあった？」
タシュケント「……その、同志が……」
↓1 どうなる？
白露「ふーん……」
タシュケント「同志も、もっと二人に強く言うべきだよっ。なのに……」
白露「それなら、あたしが代わってあげよっか？」ﾆﾔﾆﾔ
タシュケント「っ、だ、だめっ！///」
白露「ふふ、冗談だよ冗談♪」
タシュケント「からかわないでよ、もう……///」
↓1 どうなる？
白露「あ、そろそろいいんじゃない？」
タシュケント「……そろそろって、何が？///」
白露「ふふっ……いいから、ほら」
ｷｨ…
タシュケント「……///」
↓1 どうなる？
白露「まあでも寂しかったら…」(ﾜｷﾜｷ)
タシュケント「揉ませないからね！」
申し訳ない安価下でお願いします
ｼｬｰ…
タシュケント「……シャワーの音……？///」
白露「ふふ、終わったんじゃない？」
タシュケント「ふんっ、結局二人と楽しんでるじゃないか……///」
白露「大丈夫大丈夫！」
↓1 どうなる？
白露「まあ、寂しかったらあたしが揉んであげるからさ～……」
ｶﾞﾁｬｯ…
タシュケント「あ、同志が……」
白露「あ、あれ？タシュケント？」
タシュケント「しー、静かに……」
白露「はぁい……」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
タシュケント「う……凄い匂い……///」
タシュケント「換気と、シーツ代えないと……///」
白露「あ、ちょっとストップストップ……」
タシュケント「っ……白露///」
白露「えへへ……すごい匂い。はぁーっ……♥」ｸﾝｸﾝ…
タシュケント「……何なのさ、皆して……///」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾗﾗｯ
白露「あ、おかえりー」
提督「ん……白露？ああ、遠征終わりか」
白露「そっ。ウォースパイトさんたちは？」
提督「もう少し湯船に使ってるってさ……」
↓1 どうなる？
提督「それで、タシュ」
タシュケント「……///」ｶﾞｻｶﾞｻ…
提督「タシュ、その……悪かった。許してくれ」
タシュケント「ふんっ……いいよ。同志はあたしのこと放っておいて、他の娘と楽しんでれば……///」
↓1 どうなる？
提督「ほ、放っておいてことは謝るからさ……」
タシュケント「ふんっ……同志、きらいっ///」
提督「タシュ……」
白露（提督、こういうときは夜の約束しないと）
提督「ん……タシュ、それなら夜に……」
↓1 どうなる？
タシュケント「……///」ﾌﾟｲｯ…
提督「……タシュ」
白露「んふふっ……えいっ///」
タシュケント「ひゃっ、し、白露っ……！///」
白露「ちゃんと提督と話ししてあげてよ～？ね？」ﾓﾐﾓﾐ…
タシュケント「わ、わかった！分かったからぁ……っ///」
↓1 どうなる？
提督「……」
タシュケント「……っ、し、仕事……するよっ///」
白露「はぁ……頑固だねぇ」
タシュケント「うるさいよっ、もうっ……///」
タシュケント（まったく……///）
↓1 どうなる？
提督「よし、それじゃ執務を……」
ｶﾞﾁｬｯ…
グレカーレ「ふぅーっ……お疲れ様、提督っ♪」
ウォースパイト「執務、頑張ってね……」ﾁｭｯ…
提督「ん……」
タシュケント「っ……！///」
提督「ま、またな二人とも……」
グレカーレ「またねー♪」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
↓1 どうなる？
提督「さて、と……」
タシュケント「……不潔///」
提督「っ……は、始めるか、タシュケント……」
タシュケント「……///」
↓1 どうなる？
提督「タ、タシュ……」
タシュケント「……何？」
提督「お、お茶を、頼みたいなって……？」
タシュケント「……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ﾄﾞﾝｯ！
タシュケント「……はい」
提督「あ、ありがとな……」
↓1 どうなる？
提督「その……タシュケント」
提督「改めて、謝らせてくれ。さっきのこと……」
タシュケント「……さっきのことって？」
提督「その……朝這いにきたウォースパイトやグレカーレをそのまま構ってたこと……」
タシュケント「いいよ……どうせ、同志はあの二人のほうがいいんでしょ……ふんっ」
↓1 どうなる？
提督「タシュ……悪かった。今後はあの二人にもちゃんと言って聞かせるから……」
タシュケント「……なら、言わせてもらうけど」
タシュケント「今日の秘書艦はあたしだからね……分かってる？」
提督「ああ……もちろん」
↓1 どうなる？
提督「お詫びに……今夜、なんでもするよ」
タシュケント「ふんっ……どうせ、同志が喜ぶだけじゃないか」
タシュケント「そういうことがしたいなら、他の娘を呼べば……？」
提督「そ、そんなことないって……タシュ、な？」
↓1 どうなる？
タシュケント「話は終わりっ……仕事するよ」
提督「……」
提督（やっちまった……）
提督（今までも似たようなことはあったが、なんだかんだ皆寛容だったんだな……）
提督（タシュは移籍して初めての秘書艦当番だったし、期待してたのを裏切ってしまったんだろうな……）
↓1 どうなる？
白露「んーっ……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…
ﾌﾞｰｯ ﾌﾞｰｯ
白露（あれ？ライン……提督から？）
『タシュケントが怒ったままだ どうしたらいい？』
白露（はあ……仕方ないなぁ、提督は）
↓1 どうなる？
『真面目に仕事して、いいところを見せたら？』
『それでもだめなら、あたしなら甘いもので機嫌治るかな』
提督（真面目に、か……信頼を取り戻すには、それしかないよな）
提督「よしっ……！」
提督（気合入れて、やるぞっ……）
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
天龍「おーっす、提督。遠征の報告書だぜ」
龍田「こっちもよ～。サインもらえるかしら～？」
提督「ああ……よし。二人ともお疲れ様」
prrrr…
提督「もしもし？はい、はい……ええ、了解です」
提督「ん、タシュケント。そっちの書類は？」
タシュケント「……こっちはもう終わるところだよ」
提督「そうか……えぇと……」
タシュケント（……なんだ。真面目にやれるじゃないか）
↓1 どうなる？
タシュケント（……最近、何かと緩んでるみたいだし）
タシュケント（しばらく、怒ったふりをしていようかな……♪）
提督「ん、よし……えぇと……」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ふー……」
タシュケント「……」ｶﾘｶﾘ…
提督「……タシュケント」
タシュケント「……何？」
提督「執務が終わったら、その……間宮にでも行くか？」
タシュケント「……いいよ。行こうか」
提督「そ、そうか……」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
タシュケント（甘味、か……何にしようかな）
タシュケント（鎮守府に来てまだ行ったことないし……ふふ、楽しみだな）
提督「ほっ……」
タシュケント（ふふっ……同志、ホッとしてるみたい…….）
↓1 どうなる？
提督「よし、終わり……タシュケント、そっちは？」
タシュケント「終わったよ……行く？」
提督「ん、おお……」
タシュケント「……」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督（少しは許してくれたとはいえ……まだ油断は禁物だな、うん）
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
タシュケント「……」
提督「……」
ｽｯ…
提督「っ、おっ……と」
タシュケント「ん……どうしたの？」
提督「い、いや、何も……」
提督（危ない危ない……）
↓1 どうなる？
【甘味処間宮】
提督「俺はこれで……」
タシュケント「じゃあ、あたしはこれで」
間宮「かしこまりました」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
タシュケント「……提督」
提督「ん、な、なんだ……？」
タシュケント「さっき、ここに来る途中……怪しい動きしてなかった？」
提督「そ、そんなことないぞ……？」
タシュケント「ふぅん……」
↓1 どうなる？
ｸﾞｲｯ…
提督「っ、タシュっ……」
タシュケント「ねえ、本当に……？」
タシュケント「あたし、嘘をつく人は嫌いだな……♪」ﾆﾔ…
提督「っ……う、ぐ……」
↓1 どうなる？
間宮「お待たせしましたー」
提督「あ、ありがとうございます……」
タシュケント「……食べよっか、同志」
提督「お、おう……」
タシュケント（ふふっ……）
↓1 どうなる？
提督（お、落ち着け……もし、本当にタシュケントに嫌われてしまったら……）
提督（最悪、ガングート……露提督にまで嫌われかねないぞ）
提督（それだけは、絶対に避けなくては……）
↓1 どうなる？
タシュケント「……ほら、あーんっ」
提督「ん……た、タシュケント？」
タシュケント「どうしたの？ほら、あーん」
提督「……あ、あーん」
タシュケント「あはっ♪どう？同志」
提督「……美味い」
↓1 どうなる？
タシュケント「そう？……うん、美味しいね」
提督「……タシュケント、ほら」
タシュケント「ん……食べさせてくれるの？」
タシュケント「ふふっ、あーん……♪」
↓1 どうなる？
タシュケント「ふう……」
タシュケント「ね。同志ガングートとは仲良くしてる？」
提督「ん、ああ……」
タシュケント「ふーん……まあ、それならいいけど」
↓1 どうなる？
タシュケント「でも、提督はまだ同志とそういうことしてないんでしょ？」
提督「ぶっ！」
タシュケント「同志から聞いたよ？何か断る理由があるの？」
提督「そ、そういうつもりじゃ……」
タシュケント「提督はさ……同志にも、赤ちゃん産んで欲しいんでしょ？」ﾆﾔﾆﾔ…
提督「そ、それは……まあ……」
↓1 どうなる？
タシュケント「あーあ、同志が可愛そうだなぁ……」
タシュケント「結婚式も挙げた旦那さんは、いつも朝這いに来た艦娘の相手ばかりで……」
提督「う、ぐ……」
提督（確かに……他にも我慢してる艦娘はいるだろうに、ウォースパイトやグレカーレばかり相手するのは不幸だよな……）
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…！
タシュケント「ん……？あっ」
ガングート「き、貴様っ……こっちに来い！///」
提督「が、ガングートっ？」
タシュケント「ど、同志待っ……うわっ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ！
提督「……」
↓1 どうなる？
まだ続けます
ガングート「貴様……なんであの話を提督にしたんだっ///」
タシュケント「そんなこと言ったって……ちゃんと話しておいたほうがいいでしょ？」
ガングート「うっ、それはそうだが……///」
タシュケント「ふふっ……今ね、提督はあたしの言うことなんでも聞いてくれるって約束してくれてるんだ……」
タシュケント「同志も、どう？一緒に楽しむ？」
ガングート「……何を、馬鹿なことを……///」
↓1 どうなる？
タシュケント「？ 同志？」
ガングート「私は、そういう複数人でスるのは好きじゃない……///」
ガングート「そもそも、今日の秘書艦はタシュケント。貴様だろう……一人でじっくり楽しむといい///」
タシュケント「ん……まあ、同志がそういうなら」
タシュケント「たしかに、気持ちは分かるよ。一対一で、じっくりたっぷり愛されたいもんね……♪」
ガングート「……///」
↓1 どうなる？
提督「……」
提督（タシュケントに、ガングート……二人してそんな話を……）
提督（二人とも、一人でするのが好きなのか……まあ、そりゃそうだよな）
提督（俺も、ガングートやタシュケントと二人だけでじっくり……）
提督「……」
↓1 どうなる？
ガングート「ともかく……私も、自分でなんとかするから……///」
タシュケント「ふふっ、分かったよ。お互い頑張ろうね、同志っ……♪」
ガングート「ふんっ……分かったから、もう行け///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
タシュケント「……提督、お待たせ」
提督「ん……おう」
↓1 どうなる？
タシュケント「ごちそうさま……帰ろっか」
提督「ああ……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｽｯ…
タシュケント「……♪」
ｷﾞｭｳ…
提督（ん……タシュケント、やっぱりもう起こってないのか……）
↓1 どうなる？
ｽｯ… ｷﾞｭｳｯ…
タシュケント「んふふっ……同志っ♪」
提督「……もう、怒ってないんだな」
タシュケント「うんっ。あ、でも……あたしの言うことには従ってもらうよ？そういう約束だもんね……♪」
提督「分かった、分かったよ……」
↓1 どうなる？
提督「で、具体的には何をすればいいんだ……？」
タシュケント「んー……今日は、あたしがリードするよ」
タシュケント「同志ったら、いつも主導権握ってばかりだし……たまにはいいでしょ？」
提督「わかった……せめて、お手柔らかに頼むよ」
↓1 どうなる？
ﾊﾞﾀﾝｯ…
タシュケント「さて……それじゃ、座って。同志っ」
提督「……」ｽｯ…
タシュケント「……♪」
タシュケント「それじゃ、キスするね……同志っ♥」
ｽｰｯ… ﾁｭｯ…
タシュケント「あはっ……ふ、ふふっ♥」
↓1 どうなる？
タシュケント「ね、同志……ウォースパイトやタシュケントたちは、いつも何してるの？」
提督「……まあ、俺が起きるまでは咥えてるな」
提督「起きてからは、そのまま普通にシてる……」
タシュケント「ふぅん……そうか。なるほどね……」
↓1 どうなる？
提督「……なあ、タシュっ」
ｽｯ… ｷﾞｭｳ…
タシュケント「わ……ふふっ、どうしたのさ？同志っ♥」
提督「……っ」ｽﾘｽﾘ…
タシュケント「随分擦り付けて来てるけど……今日はあたしがリードする約束でしょ？」
タシュケント「ほら、早く離れないと……同志のこと、嫌いになっちゃうなぁ♪」
提督「っ……」
タシュケント「さーん……にー……」
ﾊﾟｯ…
タシュケント「ん……うん、それでいいんだよ♪」
提督「っ、タシュ……」
↓1 どうなる？
タシュケント「じゃあ、同志。脱いで♥」
提督「っ……」
タシュケント「ふふっ……命令されて脱がされるのって、結構恥ずかしいんだよね……同志も、味わって見たらどうかな？」
タシュケント「ほら、早く……脱・い・で♥」
提督「っ、はぁ……」
ｼｭﾙ…
↓1 どうなる？
タシュケント「……あはっ♥ビンビンじゃないか、すごいね♥」
提督「っ……」
タシュケント「びくびく震えちゃって、可哀想……でも、あたしが気になるのは、こっち……♥」
ぎゅうっ
提督「っ……！」
タシュケント「ここでせーしが作られてるんだっけ……ぐにぐにしてて、変な感触……」
タシュケント「どうかな、同志……♥」
提督「っ、た、タシュ……！」
↓1 どうなる？
びきっ…
タシュケント「っ……わ。また一段と、大きくなったね……」
タシュケント「あたしのマッサージが気持ちよかったからかな……？それとも……」
タシュケント「同志って、意外とMだったりして……♥」
提督「っ……」ﾋﾞｸﾝｯ
タシュケント「あはっ♥この子は正直だね……正直な子は大好きさ♪」
↓1 どうなる？
提督「はーっ、はーっ……」
ﾎﾟﾀ…
タシュケント「ん……？先っぽから、溢れてきた……」
タシュケント「先走り、だっけ。興奮してるんだね、同志……♥」
タシュケント「いつもなら、あたしや他の艦娘たちに……いろんな方法で気持ちよくしてもらってるんだもんね♥」
タシュケント「例えば……お口と舌で、ぬるぬるになっちゃったり……♥」
提督「……」
タシュケント「ふふっ……でも、今日はあたしがリードするんだから……我慢だよ、我慢っ♥」
↓1 どうなる？
提督「っ、っ……」
ﾋﾞｸｯ… ﾋﾞｸﾝｯ…
タシュケント「ふふ……気持ち良さそうだね、同志♥」
タシュケント「んー……」ｽｯ…
提督（っ、た、タシュの唇が、触れ、触れっ……）
タシュケント「ふぅぅーっ……♥」
提督「っ、ぐぅ……」ﾋﾞｸﾝｯ
タシュケント「あはっ♥息だけでこんなに震えて……♥」
タシュケント「同志ったら、可愛いね……ずっとこうしてたいな……♥」
↓1 どうなる？
提督「はぁ、っ……た、タシュ……」
タシュケント「ふふっ……偉いね、同志♥ちゃんと我慢してて……♥」
タシュケント「同志はいつも、ちゃんと出来た時は褒めてくれるし……あたしから、ご褒美だよ♥」
ｼｭﾙ… ﾊﾟｻｯ…
タシュケント「ふぅ……上着、脱いじゃった♥」
タシュケント「ほら、同志……ちゃんと見ててね……♥」
ｼｭﾙ… ｼｭ… ﾌﾟﾙﾝｯ
タシュケント「……ほら、同志の大好きなおっぱいだよ♥」
タシュケント「同志の様子見てたら、あたしも興奮して……すこし、汗かいちゃった……♥」
提督「っ、はーっ、はーっ……」
↓1 どうなる？
ﾎﾟﾀ… ﾎﾟﾀ…
タシュケント「あはっ、同志ってば……♥」
タシュケント「あたしの柔らかいおっぱいにこの子を埋めて……先っぽをすわながら射精するところでも、想像しちゃった……？♥」
提督「っ……」
タシュケント「同志、あれ好きだもんね……いつも射精すとき、気持ち良さそうな顔してるもん……♥」
タシュケント「でも、だーめ……見せるだけだよ……♥」
提督「っ……そんな、タシュ……っ」
タシュケント「我慢、我慢っ……♥」
提督「う、うぅ……」
タシュケント（手の中でどんどん膨らんで重くなってきてる……ふふっ、興奮して精子をたくさん作ってるのかな……♥）
タシュケント（あたしのこと、お母さんにしようとしてるんだ……がんばろうね♥）
↓1 どうなる？
ﾑﾜ…
タシュケント「ん……ふふ、匂いが変わってきたね……♥」
タシュケント「いつもの、えっちな匂い……♥」
ｽｯ…
タシュケント「すぅーっ……♥」
提督「っ、た、シュっ……！」
タシュケント「うん……♥思ったとおり、こっちから匂いがしてる……♥」
タシュケント「どうしよう……あたしも、舐めたくなってきちゃったな……♥」
提督「っ……！」
↓1 どうなる？
ﾎﾟﾀ… ﾎﾟﾀ…
タシュケント「ん～……この、床に落ちていってる先走りだけ……♥」
タシュケント「んーっ……♥」
提督「っ、はっ、はっ……」
タシュケント「ふふっ……やっぱり、やめようかな？」
提督「っ……タ、タシュっ……！」
タシュケント「……どうしたの？ど・う・し♥」
↓1 どうなる？
提督「っ、ぐぅ……」
タシュケント「あ、こら……♥約束破っちゃだめだって♥」
タシュケント「あたしも我慢してるんだから……ね♥」
提督「っ、でも……」
タシュケント「同志……♥ほら、はやくっ♥」
↓1 どうなる？
提督「……な、舐めて、くれ……っ」
タシュケント「もう、強情なんだから……♥」
タシュケント「でも、いいかな……うん。よく言えました……咥えてあげるね♥」
提督「っ……」
タシュケント「でも、あたしがい言って言うまで出しちゃダメだよ……せっかく溜まった精子だもん。無駄使いしないように……♥」
タシュケント「それじゃ、いただきますっ。あー……♥」
くぷぷぷっ…♥
↓1 どうなる？
提督「う、おぉ……っ」
タシュケント「ちゅぷ……ん、ふーっ……♥」
タシュケント（濃い匂いと味、すごく濃い……♥ずっと、咥えてられそうなくらい……♥）
ぐぷ…
タシュケント「んむ、んっ……」ｸﾞﾆｯ…
提督「うぐっ……」
タシュケント「ぷはっ……心配しなくても、同志がしたいことはしてあげるから……♥」
タシュケント「これ、好きでしょ……？んー、ちゅっ……♥」
提督「っ……！」ﾋﾞｸﾝｯ
タシュケント「えへへ……一緒に我慢して、気持ちよくなろうね……同志っ♥」
↓1 どうなる？
「くぷっ♥ちゅる……ちゅぷっ♥ちゅぱ……♥」
提督「っ、はぁ、はぁ……っ」
タシュケント「……♥ いい子だね、同志……ちゃんと、我慢して……♥」
タシュケント「これじゃ、あたしのほうが我慢できなくなっちゃったよ……♥」
ｸﾞｲｯ… ｼｭﾙ…
ﾎﾟﾀ… ﾎﾟﾀ…
提督「っ……」
タシュケント「同志の、おちんちんの匂いで……ずっとお腹、切なくて……♥」
タシュケント「同志……♥」
ｸﾞｲｯ… ｽｯ…
くちゅっ…
タシュケント「んんっ……♥」ﾋﾟｸﾝｯ
タシュケント「いちばん……いちばん、気持ちいい時に、一緒にイこうね……♥」
タシュケント「同志も、あたしみたいな他国の、駆逐艦の……一番大事なところ、滅茶苦茶にしたいでしょ……？♥」
提督「……タシュ」
タシュケント「同志……っ、ぃ、あぁ……っ♥」
ぐちゅっ… ずぷ…
↓1 どうなる？
タシュケント「ひぃっ、ん……っ♥」
ずぷ、ぷ… ぐにゅっ…
タシュケント「あ゛ぁっ♥あ゛……届いたよ、同志……♥」
タシュケント「興奮してるから、か……子宮が、下りちゃってるみたい……♥」
タシュケント「んんんっ……♥ふぁっ♥」
ばちゅんっ
タシュケント「っ、ほらっ♥最後だよ、がんばろっ……♥」
提督「っ、っっ……！」
タシュケント「がんばれっ♥がんばれっ……♥」
↓1 どうなる？
ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ ぱんっっ
タシュケント「ん゛あ゛ぁっ♥あっ……ひぁっ♥」
タシュケント「まだ、だよっ♥まだ、まだ……っ♥」
提督「っ……！」
タシュケント「あふっ♥あぁっ♥あ、あんっあん♥」
タシュケント「あぁ……イ、イって、同志……っ♥」
提督「っ……！」
ｸﾞｯ…！
タシュケント「あっ、あ゛ぁ゛っ♥～～～～～っっっ……♥♥♥」
びゅぐっ びゅるるっ どぷっ…
タシュケント「あ゛～～～っっっ、あ゛っ……♥」
タシュケント「孕ませてぇ、同志ぃ……♥」
びゅるるっ びゅっ びちちっ…
タシュケント「っっ……♥」
↓1 どうなる？
タシュケント「っ、は……♥はぁ……♥」
びゅっ… びゅる…
タシュケント「ん……まだ、出てる……♥」
提督「タシュ……」ｷﾞｭｳ…
タシュケント「ん……キスしよっか、同志……♥」
タシュケント「ちゅぷっ、ちゅう……んっ、好き、好きだよ……♥」ｷﾞｭｳ…
提督「タシュ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
↓1 どうする？どうなる？
もしくはここで終わる？
今日はここまでですー
またあしたー
タシュケント「ふう……それにしても、気持ちよかったね……」
提督「俺はもうこりごりだよ。ぐっと疲れた……」
タシュケント「まあまあ、たまにはいいんじゃない？皆の気分転換にもなるしさ……」
タシュケント「これからは、秘書艦はもっと大事に……ね？♥」
提督「……反省してる」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
タシュケント編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
こんばんはー更新はじめますねー
【神州丸の部屋】
ｽｯ… ｻｯ…
神州丸「ん……これでよし」
神州丸「素人でも、なかなか上手くできるものだな……贈り物の包装としては、十分だろう」
神州丸（しかし……本艦が、こんなものを送ることになろうとは）
神州丸（変わったな……本艦も）
ミケ「ニャー」
神州丸「ん……ミケ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
↓1 どうなる？
神州丸「……時間か」
神州丸「ふう……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
神州丸「……身だしなみも、問題ないな」
神州丸「よしっ……ふう」
神州丸「行ってくるぞ、ミケ」
ﾊﾞﾀﾝｯ… ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
神州丸「……」
神州丸（提督殿以外の気配がない、か……よかった）
ｷﾞｨ…
神州丸「……提督殿」
神州丸「失礼、します……」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
神州丸「……あっ」
提督「ん……神州丸。さっきのドアの音はお前か？」
神州丸「はい……起こしてしまいましたか？」
提督「いや、少し神経質になってたからな……気にするな」
↓1 どうなる？
提督「ふわあ……よっと」ｺﾞｿｯ
神州丸「提督殿、それは……？」
提督「ああ、艦娘たちから貰ったチョコだ……ちまちま食べておかないと、食べきれないからな」
神州丸（……やはり、他の艦娘たちも提督殿に……）
神州丸（……果たして、本艦のチョコを受け取ってくれるのだろうか……）
↓1 どうなる？
神州丸「……」
提督「……神州丸は、くれないのか？チョコ」
神州丸「え……あ、その……」
提督「俺も単純な男でさ……この時期のチョコレートなんて、いくつ貰っても嬉しいんだよ」
提督「だから……あるのなら、俺に渡してほしい」
↓1 どうなる？
神州丸「……すぅー///」
神州丸「はぁー……すぅー、はぁー……///」
提督「……」
神州丸「て、提督殿……これを……///」
ｽｯ…
提督「ん……きれいに包装してあるな」
神州丸「わたくしが、自分で飾ったのです……これは、艦隊の慣例としてではなく……///」
神州丸「一人の、その……女性からの贈り物として、受け取って欲しいのです……///」
提督「……神州丸」
↓1 どうなる？
提督「ありがとう……」
神州丸「その、それで……///」
提督「今、食べてもいいか？」
神州丸「ぁ……は、はい。是非っ……///」
提督「そうか。それじゃ……」
ｶﾞｻｶﾞｻ…
提督「ん……」
神州丸「……///」
↓1 どうなる？
提督「いただきます……」
神州丸「っ……///」
提督「ん……美味い。深みのある味で、いつまでも飽きないな……」
提督「美味いよ、神州丸。ありがとうな」
神州丸「はっ……も、もったいないお言葉です……///」
提督「お前もこっちに来な。一緒に食べよう」
神州丸「……では、隣に……失礼いたします///」
↓1 どうなる？
神州丸「ん……確かに。美味しいですね……///」
提督「だろ？」
神州丸「ホーネットに頼んで教えて頂いたのですが、その甲斐がありました……///」
神州丸「彼女にも、お礼を……///」
提督「神州丸」
神州丸「はい……ん、んむっ……！？///」
神州丸「ちゅっ……ぷは、はっ……て、提督殿っ、い、今……っ///」
提督「……」
↓1 どうなる？
神州丸「……？ て、提督殿……？///」
神州丸「口を開けて、何を……あっ///」
神州丸（ま、まさか……い、いやでも、そんな破廉恥なことを……///）
神州丸「っ……///」
↓1 どうなる？
神州丸「っ……///」
ｽｯ…
神州丸「ん、ん……っ///」
ｷﾞｭｳ…
神州丸「んうっ、む……ちゅ、ちゅぷ……///」
神州丸（提督殿の舌が、わたくしの舌に絡みついてっ……あぁ、お、おかしくなりそうで……///）
神州丸「っ……はぁ、はぁ……///」
提督「……甘いだろ、神州丸」
神州丸「は、はい……本艦は、このようなことは初めてで……///」
神州丸「い、いささか……戸惑って、しまいます……///」
↓1 どうなる？
提督「そうか……こういうのは、嫌いか……？///」
神州丸「っ……よ、よく、分かりません……///」
神州丸「本艦は、肉体的な快感には慣れていると思っていたのですが……///」
神州丸「今は……ただ、提督殿とキスをしただけなのに、それだけなのに……身体が、熱くなってしまって……///」
神州丸「ああ……これ以上されたら、きっとおかしくなってしまいます……///」
↓1 どうなる？
ｸﾞｯ…
神州丸「ぁ、ん……ちゅっ……///」
神州丸（提督殿……提督殿っ……///）
提督「っ……神州丸、舌絡ませて……」
神州丸「は、はいっ……ん、ちゅっ……ちゅる……///」
神州丸（何故……どうして、キスだけで、こんなに感じて……っ///）
↓1 どうなる？
提督「……」ｽｯ…
神州丸「っ……はぁ、あ……んんっ……///」
ｷﾞｭｳｳｳ…
提督「……神州丸」
神州丸「み、見ないでくださいっ、提督殿っ……すぐに、落ち着きますからっ///」
提督「……」
↓1 どうなる？
神州丸「っ、はぁ、はぁ……っ///」
ｷﾞｭｳｳｳ…
神州丸「っ！提督、殿っ……///」
神州丸「う、ぅ……ぅ……///」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
神州丸「っ、～～～っっ……///」
↓1 どうなる？
ｷﾞｭｳ…
神州丸「んん……///」
神州丸（提督殿の、匂い……陸軍にいた頃に覚えた、どの男達とも違う……///）
神州丸（これが、提督殿の……わたくしの、大切な人の……///）
ｷﾞｭｳ…
提督「……」
↓1 どうなる？
神州丸「ん……」
神州丸（そうだ……提督殿は、他の男達とは違う……）
神州丸（本艦を、一人の艦娘として扱ってくれた……都合のいい女としなかった……）
神州丸（本艦は、提督殿になら……何をされても構わない……）
ｽｯ…
神州丸「……提督殿」
提督「落ち着いたか？」
神州丸「はい……取り乱して、申し訳ありません」
提督「いいさ。初めてなんだろ、こういうのは……」
神州丸「……はい///」
↓1 どうなる？
神州丸（提督殿……）
神州丸（この汚れた身体でも……提督殿さえ求めてくれれば、本艦は……///）
むにゅっ…
提督「ん……」
神州丸「……提督、殿///」
↓1 どうなる？
提督「神州丸……後で、チョコのお返しさせてくれるか？」
神州丸「お返し、でありますか……？」
提督「ああ、前みたいにどこか出かけよう。恋人みたいに楽しんで……」
神州丸「それは……素敵ですね。本感でよろしければ、是非ご一緒させてください……///」
提督「分かった。楽しみだな……」
↓1 どうする？どうなる？
もしくはここで終わる？
提督「それじゃ……悪いな。執務をしないと」
神州丸「あ……す、すみません。本艦こそこんなに長く居座って……///」
提督「大丈夫だって。嬉しかったんだから……」
提督「ありがとな、神州丸」
ﾁｭｯ…
神州丸「っ……は、はい。お返し、楽しみにしてますね……っ///」
神州丸（ふふ……ああ、早くお返し、されないだろうか……ふふっ///）
※フラグに神州丸が追加されました
神州丸編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
アサシオ了解です
【アサシオの部屋】
アサシオ「ん、んーっ……！」
アサシオ「はあ……いい朝ね。今日もいい天気になりそう」
アサシオ「よいしょ、よいしょ……」
↓1 どうなる？
アサシオ「ん……よい、しょ……」
アサシオ「ふーっ……」
アサシオ「ん、ん……っ///」
ｼｭﾙ…
アサシオ「あぁ……っ、ふぅ～……///」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ… ｼｬｯ…
アサシオ「ん……眩しい」
アサシオ「……あ」
アサシオ「あの艦隊は……遠征かしら？」
アサシオ「……」
↓1 どうなる？
アサシオ「……皆、ああして働いているのに」
アサシオ「私だけ、こうしてていいのかしら……」
アサシオ「司令官に話をして、お仕事を頂いてこよう……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｺﾝｺﾝ… ｶﾞﾁｬｯ
アサシオ「司令官、よろしいですか……？」
提督「ああ……アサシオか。どうした？」
アサシオ「その、相談したいことが……あの、大丈夫ですか？」
提督「大丈夫……少し胸焼けしてるだけだから」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……そうか」
アサシオ「何か、アサシオでも出来るような仕事はありませんか？」
提督（アサシオは艤装は使えないし……前線に出すのもな）
提督「……それなら、艤装の整備を学んでみないか？」
アサシオ「はいっ、やってみます！」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
提督「それじゃ、早速明石と夕張に連絡しようか」
提督「アサシオはその格好で作業するのは心配だから、ジャージ着て来な」
アサシオ「はい、了解です！」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
【工廠】
明石「おはようございます、提督。アサシオさんも」
夕張「今日はよろしくね！」
アサシオ「はい、よろしくお願いしますっ」
提督「二人とも、アサシオの指導任せたぞ」
アサシオ「雑用でもなんでもやります！任せてください！」
↓1 どうなる？
夕張「じゃ、アサシオちゃん。付いてきて」
アサシオ「はいっ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
アサシオ（少し、尻尾が……ううん、集中しなきゃ）
↓1 どうなる？
アサシオ「……私にも、やれるでしょうか」
明石「うん、手順さえ覚えれば大丈夫よ」
明石「なにせ、私が来る前には提督が一人で整備していたそうだし……」
アサシオ「そうなんですか？」
夕張「そうらしいわよ。まあ、鳳翔さんや古鷹さんの艤装は旧式で整備性もいいからねー」
↓1 どうなる？
アサシオ「どうなんでしょうか、司令官……」
提督「ん……まあ、そもそも俺の場合は古鷹たちが自分で整備してたのを手伝って覚えたし……」
提督「専門家の明石と夕張がいるなら、もっと上手く覚えられるだろう」
明石「あら、ふふっ……照れますね」
↓1 どうなる？
夕張「まあ、昔は第二改装もなかったし……多少大雑把でも艦娘がうまくやったという話はよく聞くわね」
夕張「今は設計図や詳報なんかも必要で……」
アサシオ「……」
夕張「あ……だ、大丈夫よ！ちゃんと覚えれば平気だから！」
↓1 どうなる？
明石「えーと、それじゃ……朝潮型の艤装から覚えていきましょうか」
夕張「手慣れてるのがいいしね。朝潮型は白露型や陽炎型と共通してる箇所も多いし」
明石「アサシオさん、準備はいい？」
アサシオ「はい！よろしくお願いします！」
↓1 どうなる？
アサシオ「ん、しょ……あっ」
明石「うーん……」
アサシオ「す、すみません……」
夕張「大丈夫！最初はそんなものよ」
夕張「やっていくうちに慣れていくから、頑張りましょ？」
アサシオ「……はいっ！」
↓1 どうなる？
ｶﾁｬｶﾁｬ…
アサシオ（この世界の艤装は……向こうと違って進んでいるわね）
アサシオ（ううん、向こうが退化したというべきかしら……）
アサシオ（この技術が、向こうにあれば……）
↓1 どうなる？
アサシオ「……できたっ」
明石「ええ……どう？覚えられそう？」
アサシオ「はい……あの、背負ってみてもいいですか？」
夕張「いいわよ。接続は出来ないけどね」
アサシオ「はい……ん、しょっと……」
↓1 どうなる？
アサシオ「っ……！」
夕張「おっと！大丈夫？」
アサシオ「は、はいっ、すみません……！」
明石「改二の艤装は重いでしょう？パワーアシストがないとね」
アサシオ「そうですね……」
↓1 どうなる？
アサシオ（万が一、接続できないかと思ったけど……やっぱりだめね）
アサシオ（覚悟はしていたつもりなのに……）
アサシオ（……今は、整備の仕事を覚えよう。艦隊の役に立つんだ……）
↓1 どうなる？
アサシオ「っ、はあ、はあ……」
明石「大丈夫、アサシオちゃん？」
アサシオ「はい……体力には、地震がありますから……」
夕張「無理しないで。この時期でも工廠は熱いし……休憩しよっか」
アサシオ「……はい」
↓1 どうなる？
秋津洲が来た
秋津洲「この子も工廠勤務かも？」
ｶﾞﾁｬｯ…
秋津洲「お疲れ様ー、かも」
明石「ああ、秋津洲さん。お疲れ様です」
秋津洲「あれ？アサシオちゃん？」
アサシオ「こんにちは」
夕張「整備の仕事がしたいんだって。私たちで教えてるの」
秋津洲「へー……」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
提督「おう、どうだ？」
アサシオ「！ 司令官！」
提督「差し入れだぞ、ほら」
夕張「あっ、ありがとうございます！」
明石「はぁ～……気が利きますねぇ、提督は」
アサシオ「……♪」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ…
秋津洲「提督！あたしの分は？」
提督「また今度持ってくるよ」
秋津洲「んもーっ！」
↓1 どうなる？
秋津洲「あたしも戦闘は苦手だから、別のことで役立ちたいって思う気持ち分かるかも」
アサシオ「……、ふぅ」
アサシオ「ん……あの、あれは何ですか？」
夕張「発明品よ、明石さんの」
アサシオ「発明……」
明石「色々いじってたらできたと言うか……」
↓1 どうなる？
秋津洲「ね、アサシオは戦えないから整備を手伝おうと思ったの？」
アサシオ「……はい。今の私は、艤装も使えませんから」
秋津洲「うん……分かるよ。あたしも、戦闘は苦手だもん」
秋津洲「だから、こうやって別のところで役に立とうとしてるし……やっぱり、提督にも褒められたいもんねっ」
アサシオ「秋津洲さん……」
↓1 どうなる？
秋津洲「えへへ……おいでっ」ｷﾞｭｳ…
アサシオ「ん……」
秋津洲「よしよし……いい子いい子♪」
アサシオ「秋津洲さん……ありがとう、ございます……」
↓1 どうなる？
秋津洲「あたしで良かったら、色々教えるかも！」
秋津洲「発明品、気になる？あたしが説明してあげる！」
提督「妙なのが多いから、気をつけろよ」
明石「妙なのって……ひどくないですか？」
明石「否定はできないですけど……これとか」
アサシオ「なんですか、その銃は……」
秋津洲「これを当てるとね、子供にできるんだって！」
↓1 どうなる？
明石「ふふ、まあ見ててください……っ」ｽｯ…
提督「……」ﾊﾞｼｯ
明石「っ、あ！あっ！」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ！
あかし「けほっ、けほっ……うぅ、やられました……」
提督「甘いな、明石……」
アサシオ「すごい……本当に子供に……」
↓1 どうなる？
提督「ほら、お仕置きだ……いくぞ、あかし」
あかし「わわっ、や、やめてーっ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
夕張「はあ……明石さんったら」
夕張「ともかく……私達も教えるから、気楽にね。アサシオちゃん」
秋津洲「何でも教えてあげるから、ねっ！」
アサシオ「……はい、ありがとうございますっ」
アサシオ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
コロラド
コロラド了解です
【コロラドの部屋】
コロラド「んん……っ、ん～っ……」
コロラド「ふわぁ……朝ね」
コロラド「よい、しょっと……～～～♪」
↓1 どうなる？
ワシントンに朝から稽古をつける
コロラド(そろそろ、深海の力のコントロールさせる練習を始めようかしら)
ｺﾝｺﾝ…
コロラド「ん、誰？」
ｶﾞﾁｬｯ…
ワシントン「私よ。おはよう、コロラド」
コロラド「おはよう。今日もリハビリに来たのね」
ワシントン「ええ……でも、もう大分身体も慣れてきたと思うのだけど」
コロラド「そうね。そろそろ、リハビリも終わりかしら」
↓1 どうなる？
コロラド「それじゃ、演習場にいくわよ」
ワシントン「ええ……」
ｶﾞﾁｬｯ…
コロラド「……ん？」
サウスダコタ「……」ｼﾞｰ…
コロラド「ダコタ、あなたも来る？」
ワシントン「っ、ちょっと……」
↓1 どうなる？
コロラド「いつまでもお互い牽制しても意味ないでしょ？貴女達の愚痴に付き合わされる私やホーネットの身にもなりなさいよ」
コロラド「何よ？」
ワシントン「いいから……無視して行きましょう」
コロラド「ふぅん……」
【演習場】
コロラド「そういえば……あなた、深海棲艦の力をコントロールする気はない？」
ワシントン「深海棲艦の？冗談でしょ、なんでそんな力を……」
ワシントン「せっかく元に戻れたのよ。そんな力を使う気はないわ」
コロラド「あら、そう。なら、リハビリの終わりにリシュリューのところで検査して貰いましょうか」
↓1 どうなる？
コンマ高いほど安定、低いほど暴走の可能性あり
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
サウスダコタ「おい、ワシントン！」
ワシントン「ん……」
コロラド「何よ、ここまで付いてきたの？」
サウスダコタ「ああ。まあ、心配だったからな……平気か？」
ワシントン「平気よ。もう殆ど元に戻っているから……」
サウスダコタ「そうか……よかったな」
コロラド「……ふぅん」
↓1 どうなる？
コロラド「ね、ダコタ。あなたも演習していかない？」
サウスダコタ「いいのか？」
ワシントン「ちょっと……」
コロラド「まあいいでしょ。リハビリ前の仕上げよ」
ワシントン「はあ……仕方ないわね」
サウスダコタ「お前とやるのも久しぶりだな……いくぞ！」
↓1 どうなる？
ワシントンの戦いぶりを冷静に分析するコロラド
コロラド(リハビリの効果は、大分出ているようね)
ワシントン「っ……このっ！」
サウスダコタ「やるな、ワシントン！」
コロラド「……」
コロラド（私が初めて見てあげた時より、ずっと動きが良くなってる……）
コロラド（リハビリの効果がよく出てるみたいね）
↓1 どうなる？
次第に口撃戦がひどいことになる
ワシントン「やってる事がティーンの奥手なボーイのそれじみてて薄気味悪いんだけど」
サウスダコタ「なにおう！こっちは心配してだな…！」
コロラド「ちょっと演習中よ、喧嘩なら他所でやって」
コロラドは深海化し、二人の演習相手となる
太平洋深海棲姫「二人デ協力シテ、私ヲ大破サセテミナサイ」
ワシントン「あうっ……ちょっと、少しは手加減してよ！病み上がりなのにっ」
サウスダコタ「ふふんっ、私を放っておいた罰だ！」
ワシントン「あんたのやってる事って、ティーンの奥手なボーイじみてて薄気味悪いんだけど」
サウスダコタ「なんだと！？こっちは心配してだな……！」
コロラド「ちょっと演習中よ、喧嘩なら他所でやってよ……もう」
↓1 どうなる？
喧嘩が収まらないので、鯨型艤装を呼ぶコロラド
太平洋深海棲姫「ブッ放スワヨ？」
二人「「すいませんでした」」
ワシントン「っ、そこ！」
サウスダコタ「あうっ……！くっ……」
サウスダコタ「はあ……やるじゃないか。完全復活ってとこか？」
ワシントン「それは、これからの検査次第ね」
コロラド「お疲れ様、二人とも。サウスダコタ、ワシントンに協力してくれてありがとうね」
ワシントン「コロラド、なんであなたがお礼を言うのよ」
サウスダコタ「ふふんっ、このくらいいつでもやってやるよ！」
コロラド「それじゃ、検査に行きましょう」
↓1 どうなる？
>>798
判定はこのレス
リシュリュー「……安定性は30%。まだまだ低いわね」
ワシントン「はあ……ここまでやって30%なの？さっきダコタとやった時には問題なかったわよ？」
リシュリュー「深海棲艦相手だとそうは行かないのよ。実戦に出るのはまだ先になりそうね」
ワシントン「はあ……」
サウスダコタ「そう落ち込むなって、な？」
コロラド「そうよ。まだまだ可能性はあるんだから」
ワシントン「……そうね」
↓1 どうなる？
コロラド「それより、あなたたちここには慣れた？提督とは仲良くしてる？」
サウスダコタ「ああ！いいやつだよな、あいつ」
ワシントン「どうかしら……あんなに嫁艦を作って……」
リシュリュー「……」
コロラド「どうしたのよリシュリュー？渋い顔して」
↓1 どうなる？
何でもないわと話を切ってリシュリューから深海化の新しい抑制剤を試さないかと言われる
コロラドが耳打ちで大丈夫か聞くと雄型のアレに試して効果は実証済と
コロラド（アレ採取してるのって意味あったのね…）
リシュリュー「……なんでもないわ」
リシュリュー「それより、新しい抑制剤があるの。ワシントン、サウスダコタ、試してみない？」
ワシントン「私達に？」
リシュリュー「他にも被験体はいるのだけど……数が多いほうがいいでしょ？」
コロラド（ちょっと、大丈夫なの？）ﾋｿﾋｿ…
リシュリュー（問題ないわ。少なくとも、雄型の生殖機能は減退してるわ）
コロラド（雄型の……？ああ……）
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
サウスダコタ「とりあえず、試してみるか」
サウスダコタ「これで安定してくれるといいんだけど」
ｺﾞｸｯ…
ワシントン「ん……特に変化はないわね」
リシュリュー「もう一度測定してみましょ」
↓1 どうなる？
さっきよりは安定度が増した
こんばんはー更新はじめますねー
ワシントン「どう……？」
リシュリュー「順調ね。さっきより安定性が増したわ」
リシュリュー「でも、すぐ出撃とは行かないわよ。これから時間をかけて薬がなくても問題ないようにしないと」
ワシントン「はあ……わかったわ」
コロラド「でも、よかったわね！」
サウスダコタ「だな、ワシントン！」
ワシントン「……ふん」
↓1 どうなる？
二人をリシュリューに任せ、コロラドは適当にフラつくことに
コロラド「それで、リシュリューっ！」
リシュリュー「……何？」
コロラド「提督のことよ。何かあったの？」
リシュリュー「……」
サウスダコタ「ん、コロラド？」
コロラド「少し待ってて。聞きたいことがあるの」
↓1 どうなる？
コロラド「ねえ、教えてくれてもいいでしょ？」
リシュリュー「……提督、身体が安定してきてるのはいいんだけどね」
リシュリュー「勝手に触手を使うようになってきたのよ……」
サウスダコタ「触手？」
ワシントン「何のために……？」
リシュリュー「……」
コロラド「……ほんとに、そんなこと始めたの？」
リシュリュー「本当よ。まったく、こっちの気も知らずに……」
↓1 どうなる？
リシュリュー「ちょうどいいわ。私、話をつけに行ってくるから」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
コロラド「あ、ちょっと！リシュリューっ！」
ワシントン「……どうするの？」
サウスダコタ「どうって……ついていってみるか」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなら？
執務室に着くと提督が触手を使ってヒューストンを犯していた
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｶﾞﾁｬｯ…
リシュリュー「mon amiral……、っ！？」
コロラド「提督っ……って、ちょ、ちょっと……！///」
提督「り、リシュリューっ！？コロラドも……」
ヒューストン「はあ、はあ……あっ、きゃあっ///」
リシュリュー「あなたね……前にも言ったでしょ！触手は使うなって！」
提督「う、す、すまん……」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
サウスダコタ「おい、何怒鳴ってるんだ？」
コロラド「わ！あ、あなたたちも来たの？」
ワシントン「何よ、いけなかった？」
コロラド「そ、そうじゃないけど……リシュリューも怒ってるし、向こう行ってましょ？」
サウスダコタ「ふむ……」
↓1 どうなる？
コロラド「間宮にでも行きましょう、私が奢ってあげるから」
ダコタ「？お、おう」
ワシントン(ふーん、成る程…)
コロラド「ま、間宮にでも行きましょ？奢ってあげるから……」
サウスダコタ「お、やった！」
ワシントン（……なるほどね。やっぱりロクでもない男だったようね）
サウスダコタ「ワシントン、行かないのか？お前の分も食べていいのか？」
ワシントン「はいはい。ちゃんと行くから」
↓1 どうなる？
【間宮】
サウスダコタ「いやー、楽しみだな！甘いもの食べたいと思ってたんだよ」
ワシントン「……ねえ、コロラド」
コロラド「うん？」
ワシントン「あなた、提督とはどういう関係なの？」
サウスダコタ「ワシントン？」
コロラド「ど、どういう関係だなんて……そ、その……///」
↓1 どうなる？
表情から察したワシントン
ワシントン「言わなくて良いわ、分かったから」
コロラド「っ…もう、先輩に対して失礼ね！」
ワシントン「……言わなくて良いわ、分かったから」
コロラド「っ……もうっ！先輩に対して失礼ね！///」
サウスダコタ「？？？」
ワシントン「それにしても、あなたもなのね……はあ」
コロラド「……どういう意味よ？」
↓1 どうなる？
サウスダコタ「おい、何の話をしてるんだ？教えてくれよ」
コロラド「ちょっ、ダコタ……///」
ワシントン「コロラド、あなたもあの提督と愛し合ってるんでしょう？」
コロラド「そ、そうだけど……それがどうかしたの？///」
サウスダコタ「へー、コロラドもなのか」
↓1 どうなる？
ワシントン「人の趣味に口出しする気はないけど、程々にしておきなさいよ」
コロラド「何よ。ワシントンこそ……提督の何を知ってるわけ？」
ワシントン「彼のことは知らないけど、男なんて誰も一緒よ」
ワシントン「大方、さっきのも女性関係のトラブルなんでしょうし」
コロラド「そ、そうだけど……むぅ～！」
↓1 どうなる？
コロラド「どうしてこう…貴女は誰に対しても喧嘩腰なのよ」
ワシントン「私は本当のことを言ってるだけだけど？」
コロラド「どうしてあなたはそう……誰に対しても喧嘩腰なのよっ」
ワシントン「私は本当のことを言ってるだけだけど？」
サウスダコタ「そういえば、この前ホーネットが提督にお菓子作ってたな。あれもそういうことなのか？」
ワシントン「え……ほ、ホーネットも？」
コロラド「ふふんっ、ほらね！サラやフレッチャーもそうだし……アメリカ艦の皆も提督のこと認めてるのよ！」
↓1 どうなる？
サウスダコタ「ん……？じゃあ、リシュリューの言ってた触手って……あっ///」
サウスダコタ「……///」
ワシントン「はあ……あんたにはまだ早かったわね」
サウスダコタ「こ、コロラドもされたのか……？///」
コロラド「馬鹿言わないでよ。私は……ふ、ふつうにしたわよ///」
↓1 どうなる？
ワシントン「……何はともあれ、私はそういうことにまで深海棲艦の力を借りるのは好きじゃないわ」
コロラド「……まあ、ねえ。触手だって普通ならいい気はしないだろうし」
コロラド「でもね、ワシントン。あまり提督のこと、嫌わないであげて？」
ワシントン「……分かってるわよ。私だって彼には借りがあるもの」
↓1 どうなる？
サウスダコタ「……ん？」
サウスダコタ「おい、あれ……」
リシュリュー「……」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「うぅ……」
リシュリュー「あなたたち、ちょうどいいわ。相席させてもらうから」
コロラド「ええ……提督、大丈夫？」
リシュリュー「平気よ。皆、好きに頼んでいいわ。彼が払うから」
サウスダコタ「お、いいのか？」
提督「……好きにしてくれ」
↓1 どうなる？
コロラド「……元気出しなさいよ、提督」
提督「コロラド……」
コロラド「あなただって、艦娘を気持ちよくさせたい一心でやったんでしょ？反省して、次やらなければいいのよ」
提督「……そう、だな」
リシュリュー「……はあ」
ワシントン「ふんっ……」
↓1 どうなる？
リシュリュー「そう無節操に触手なんか生やしてると、豚のような雄型になってしまうわよ」
リシュリュー「それが嫌なら、控えておきなさい。それと、抑制薬よ」
提督「わ、わかった……悪いな、リシュリュー」
リシュリュー「いいのよ。仕事だから……まったく」
コロラド（そういいつつ、面倒見がいいわよね。リシュリューって）
↓1 どうなる？
サウスダコタ「ふーっ……食った食った！」
ワシントン「こんなに豪華なスイーツを食べるのも久しぶりね」
サウスダコタ「だな。でも少し服がきつくなったような……」
ワシントン「やめなさいよ、はしたない……」
サウスダコタ「なんだよ。お前こそこの前服がきついって……」
リシュリュー「あなたたちやめなさい。見苦しい……」
提督「少しくらい太ってたほうが健康的だって」
↓1 どうなる？
「「「「あなたが黙りなさい」」」」
提督「……はい」
サウスダコタ「その点リシュリューはすごいよな。すらっとしてて」
リシュリュー「まあね。気を使ってるもの。トレーニングも欠かしていないわよ」
ワシントン「はあ……やっぱり運動が必要よね……」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
リシュリュー「それじゃ、mon amiral。支払いは任せたわ」
提督「はいはい……」
コロラド「ん、んーっ……それじゃ、私はいくわ」
ワシントン「ええ。コロラド、訓練ありがとう」
コロラド「ふふ、どういたしまして」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
コロラド「ふう……」
コロラド（そういえば、サラやフレッチャーはもうすぐ子供が産まれるのよね……）
コロラド（私が大佐の鎮守府にいた頃にはもう……むむむ）
コロラド「……決めた。提督はどこいったのかしら」
↓1 どうなる？
提督「……」
「あ、いた」
提督「ん、コロラド……何してたんだ？」
コロラド「別に。そっちこそ何してたの？」
提督「まあ、風にあたってたというか……」
↓1 どうなる？
コロラド「そう、暇なのね。なら一緒にどう？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ｻﾞﾊﾞｱｯ
鯨型艤装「……」
提督「ん……こいつに乗せてもらうのも久しぶりだな」
コロラド「ほら、来なさいよ」
↓1 どうなる？
コロラド「さ、いくわよ！」ｷﾞｭｳ…
提督「ん……」
ｻﾞｱｱｱ…
コロラド「……♪」
提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
↓1 どうなる？
コロラド「いい天気ね。晴れてよかったわ」
提督「だな……でも寒くないか？」
コロラド「まあ、少し寒いかしら……」
ｷﾞｭｳ…
コロラド「ん……///」ｽｯ… ｼｭﾙ…
提督（……癒やされるな。コロラドといると）
↓1 どうなる？
提督「……」ｽｯ…
コロラド「どうしたの……？」
提督「いや……まだ渡してなかったなと思って」
コロラド「ぁ……うん///」
コロラド「い、いつくれるのよ。本当に……///」
提督「ごめんな……」
↓1 どうなる？
提督「……夜、俺の部屋に来てくれ」
コロラド「あ……うん、わかったわ///」
提督「……気を使ってくれてるんだろ？ありがとうな」
コロラド「別に、そんなつもりはないけど……まあ、リシュリューに怒られたことに関しては元気出しなさいよ」
提督「んー……」
↓1 どうなる？
提督「……」ｷﾞｭｳ…
コロラド「ん……」
ｷﾞｭｰ…
ｻﾞｱｱｱ… ｻﾞｱｱｱ…
コロラド「……」
↓1 どうなる？
【鎮守府】
ｻﾞﾊﾟｧﾝｯ
提督「ん……着いた」
提督「ありがとな、コロラド」
コロラド「うん……」
ｷﾞｭｳ…
提督「……よい、しょっと」
コロラド「……」
↓1 どうなる？
コロラド「提督っ」
提督「ん？ん……」
コロラド「っ……、ぅ……///」
コロラド「ま、また、夜行くから……///」
提督「……ああ。待ってる」
↓1 どうなる？
提督「じゃあ、またな」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
コロラド「っ……！///」
コロラド「うぅ……///」
コロラド「……っ、はぁ……///」
コロラド（提督……///）
↓1 どうなる？
コロラド「っ……！///」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
陸奥「あら？コロラド、どうしたの？」
コロラド「なんでもないっ！///」
ﾊﾞﾀﾝｯ！
コロラド「っ……はぁ……///」
ﾎﾞﾌｯ…
↓1 どうなる？
コロラド「すぅー、はぁーっ……///」
コロラド「すぅ……う、うぅ……///」
コロラド（なんなのよっ、急に指輪の話なんかしてきて……///）
コロラド（おかげでこっちは……もうっ///）
↓1 どうなる？
ｺﾝｺﾝ…
「コロラド、大丈夫？」
コロラド「……平気っ///」
アイオワ「平気って言ってるけど……」
陸奥「うーん、気になるのよね……ねえ、コロラド。何かあったなら相談にのるわよ？」
↓1 どうなる？
コロラド「……なんでもないったら///」
「……提督のことでしょ。違う？」
コロラド「っ……///」
ｶﾞﾁｬｯ…
陸奥「あら」
コロラド「どうして分かったのよ……///」
陸奥「ふふ、あなたが気にすることと言ったらそれじゃない」
アイオワ「何があったの？教えてよ！」
コロラド「う……///」
↓1 どうなる？
コロラド「……というわけなの///」
陸奥「よかったじゃない。おめでとう、コロラド」
コロラド「あ、ありがとう……でも、急に指輪の話をされたから驚いちゃって///」
アイオワ「いいじゃない！ミーも祝福するわ！」
↓1 どうなる？
アイオワ「それに、夜に来てって……そういうことでしょ？」
コロラド「そ、そうよ。私も分かってるわよ……///」
陸奥「でも、大丈夫かしら。提督がヘンなことしてるってよく聞くんだけど」
コロラド「それは大丈夫。リシュリューにこってり絞られてたから」
アイオワ「で、その変なことって何？」
陸奥「ふふ……深海棲艦の触手で、ね。気持ちいいそうよ？」
アイオワ「お、オウ……///」
↓1 どうなる？
アイオワ「テンタクルね……ほ、本当に気持ちいいのかしら？///」
陸奥「経験した娘によるとね、いつもとはまったく違うそうよ？」
陸奥「それに……実は、妊娠する確率がかなり上がるんだって」
アイオワ「に、にんしん……///
コロラド「……ね、ねえ。陸奥///」
陸奥「あら、なぁに？」
コロラド「陸奥は、私達よりずっと長く提督といるじゃない……子供、とか考えないの？///」
陸奥「……んー」
↓1 陸奥の返答
陸奥「私も長門も、艦隊の立場を考えるとね……」
陸奥「でも、いらないとは思わないわね。出来たら嬉しいし、ちゃんと育てたいわ」
コロラド「ふ、ふーん……///」
陸奥「そういうコロラドは？赤ちゃん、欲しいの？」
コロラド「わ、私は……///」
↓1 コロラドの返答
コロラド「ま、まだ無理よ……流石に///」
アイオワ「ミーもよ。そう思うと、フレッチャーとサラ、すごいわね……///」
陸奥「そうね……あの二人は積極的だもの」
陸奥「私はこのところ忙しいせいでご無沙汰だし……やっぱり押しの強い娘は有利よね」
アイオワ「コロラドも頑張らなきゃ！」
コロラド「はぁ……はいはい///」
↓1 どうなる？
ｺﾝｺﾝ…
「提督……その、来たわよ？」
提督「ああ。いいぞ」
ｶﾞﾁｬｯ…
コロラド「……///」
提督「座って待っててくれ……」
コロラド「ん……///」
↓1 どうなる？
提督「よし……と」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「どれからやる？」
コロラド「ど、どれからって……そ、その……///」
提督「指輪が先か、ベッドに行くか……ああ、シャワーを浴びてもいいな」
コロラド「っ……///」
↓1 どうなる？
コロラド「しゃ、シャワー……浴びてくるからっ///」
提督「ん……」
コロラド「はあ、はあ……///」
コロラド（陸奥たちと話をして、大分気が楽になったと思ったのに……うぅ///）
↓1 どうなる？
ｶﾞﾗﾗｯ…
コロラド「っ！な、何入ってきてるのよっ！///」
提督「いいだろ。これから夫婦になるんだから……」
コロラド「よ、よくないっ……ひゃっ///」
提督「コロラド……別に、いじめたりしないから」
コロラド「……っ、ほ、本当？///」
提督「ああ。いつも通りするだけだから……だから、逃げないでくれ」
コロラド「……逃げてるわけじゃ、ないけど///」
↓1 どうなる？
コロラド「とりあえず、お風呂は入らせてよ。汗かいてるから」
提督「おう」
提督「……」ｺﾞｼｺﾞｼ…
コロラド「～～～♪」
提督（小さな背中だな……）
提督「お湯、かけるぞ」
コロラド「ええ、お願いっ」
↓1 どうなる？
ﾊﾞｼｬｯ
コロラド「ふう……♪」
提督「ふっ」
コロラド「ひゃっ！な、何するのよっ///」
提督「はは、悪い悪い。あまりに無防備だったもんで」
コロラド「っ……もう///」
↓1 どうなる？
コロラド「ほら、交代よっ！座って！」
提督「おー」
コロラド「……///」
むにゅっ…
提督「ん……おっぱい触ってほしいのか？」
コロラド「ち、違うわよっ///」
↓1 どうなる？
コロラド（それなら……こっちは……///）
ぎゅむっ
提督「っ！」
コロラド「あ……ふぅん、ふふっ……///」
コロラド「もう硬くなってるじゃない、提督……///」ｻﾜｻﾜ…
提督「そりゃ……ずっと期待してたからな」
↓1 どうなる？
提督「っ……！」
コロラド「きゃっ！あ、こ、こらぁっ！///」
提督「お前こそ、押し付けてきて……誘ってたんだろうがっ」
コロラド「ちがっ……っ、うぅ……///」
↓1 どうなる？
提督「……いくぞ、コロラド」
コロラド「え、きゃっ……もうっ///」
コロラド「優しくしてよね……一応、初夜なんだから///」
提督「分かってるさ……愛してるよ、コロラド」
コロラド「ん……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督了解です
【寝室】
「ぐー……くー……」
ﾓｿﾞ… ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
「ふわあ……ん、んん……」
↓1 どうなる？
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ！ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ！
「んあ……ん……」
ｶﾁｯ ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
提督「ふわあ……ん、眠い……」
↓1 どうなる？
提督「……ん」
提督「んー……？」
ｶﾞﾊﾞｯ…
↓1 誰かいた？
古鷹「っ、あ……おはようございます……♥」
提督「古鷹、お前……」
古鷹「す、すみませんっ、秘書艦ならこういう起こし方をしたほうが喜ぶかと思って……///」
提督「ああ……そのまま頼めるか？」ｽｯ… ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
古鷹「ふふ、はい……♥」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
古鷹「んっ……ちゅ、ちゅるっ……♥」
提督「っ……気持ちいい」
古鷹「ふふっ……それなら、あの……♥」
古鷹「私も、久しぶりに昂ってしまって……♥」
提督「……おいで、古鷹」
古鷹「はい……♥」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」タシュケント「その99」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」タシュケント「その99」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1613308524/)
ずちゅっ… ぐちゅっ…
古鷹「あっ♥ん……んっ♥」
提督「っ、古鷹……」
提督（もっと、気持ち良くしてやりたい……古鷹っ）
提督（触手を使えば、もっと……っ）
↓1 どうなる？
提督「っ……！」ﾋﾞｸﾝｯ…
古鷹「あぁぁあっ♥あっっ……んん♥」
古鷹「ふう……たくさん、出ましたね♥」
提督「古鷹っ……」
古鷹「提督……ちゅっ♥」
↓1 どうなる？
提督「ん……」
古鷹「ん、ふふっ……んー♥」
提督（古鷹……）
提督（戦いが終わったら二人目を作ろうって約束したのに……あれから殆ど前進していない）
提督（ごめんな、古鷹……）
ｷﾞｭｳｳｳ…
↓1 どうなる？
提督（よし……）
提督「古鷹……っ」
古鷹「はいっ……あ、きゃっ……///」
ﾄﾞｻｯ…
提督「今度は俺の番だ……」
古鷹「は……はいっ♥古鷹で、気持ちよくなってくださいね……♥）
↓1 どうなる？
古鷹「っ、あぅんっ♥あぁ……っ♥」
提督「古鷹っ……」
提督（次は、男の子がいいな……一緒にキャッチボールなんかして）
提督（ふるたかも、お姉ちゃんとして頑張ってくれるだろうし……）
古鷹「あぁ♥あっ……ん、んっ♥」
↓1 どうなる？
提督「出るっ、古鷹……！」
古鷹「あっ、ん♥んん～～～っっ♥♥」
びゅるるっ… びゅる…
古鷹「あぁ……ぁ♥」
提督（っ、すごい出る……まるで、発情期並みだ……）
古鷹「あぁ……こんなに、いっぱい……♥」
↓1 どうなる？
古鷹「はふ……♥お疲れ様でした、提督……♥」
提督「こちらこそ、朝からその……ありがとな」
古鷹「ふふ、どういたしまして……♥」
提督「……そういえば、古鷹。まだ猪口を貰ってないんだが」
↓1 どうなる？
古鷹「ああ、チョコなら……後でふるたかと一緒に差し上げますから」
提督「ふるたかが？」
古鷹「はい。張り切ってるんですよ、手作りするんだって」
古鷹「それで……この後、皆のチョコを受け取りに行くんですよね？」
提督「ああ。そのつもりだ」
古鷹「でしたら、注意してくださいね。去年はその、大変でしたから///」
提督「……努力する」
↓1 どうなる？
提督「ともかく……それじゃ、行ってくるよ」
ﾁｭｯ…
古鷹「ん……はい。いってらっしゃい……♥」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ﾊﾞﾀﾝｯ…
提督「……よし、いくか」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「ん」
叢雲「あ」
叢雲「……これ。落ちてたわよ」
ｽｯ…
提督「叢雲」
叢雲「……何よ？」
↓1 どうなる？
ｸﾞｲｯ…
叢雲「きゃっ、な、何っ……んん～っ！///」
叢雲「ばかっ、離し、なさっ……んっ///」
叢雲「ん、ん～っ……！///」
ｸﾞｸﾞｯ… ｸﾞ…
提督（たまらんな……少しずつ、身体から力が抜けていって……）
叢雲「ん、ん……///」
↓1 どうなる？
叢雲「っ、はあ、はあ……///」
叢雲「いきなり何すんのよ、ばかっ……///」
提督「悪い。愛おしくて、つい」
叢雲「ふんっ……こんなに大きくしておいて、よく言うわね///」
叢雲「その……しょ、処理、してあげるわ///」
提督「叢雲が？珍しいな……」
叢雲「う、うるさいわね……もうっ///」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
叢雲「ここなら、誰も来な……きゃっ///」
叢雲「ちょ、ちょっと……ひっ！？///」ﾋﾞﾘｯ…
叢雲「あ、あんたっ、やめなさいっ！///」
提督「大丈夫、ちゃんと気持ちよくするから」
叢雲「は、話を……っ、ん゛ん゛……♥」
提督「叢雲、濡れてる……」
叢雲「い、言うなぁ……っ♥や、いや……ぁ♥」
↓1 どうなる？
叢雲「っ……やるなら、さっさと済ませなさいよ……っ///」
提督「わかったよ。尻を突き出して誘ってくれてるし……」
叢雲「さ、誘ってな……っ、ひぅ♥」くちゅっ…
提督「お前のそういういじらしいところが、たまらなく好きなんだ……愛してるよ、叢雲」
ずぷぷっ…♥
叢雲「っ……さっさと、済ませな、さいっ……ん♥」
↓1 どうなる？
ずぷぷぷっ…
叢雲「ぁ、あ……♥」
ぱちゅんっ♥
叢雲「っ、ん～～っっ♥♥」
提督「叢雲……中、出すぞ」
叢雲「ひっ、や、やだっ♥中はだめぇっ♥」
叢雲「だめ、だめっ♥あ、ぁぁ～～～っっ♥♥」
びゅるるっ！ びゅぐっ びゅる
提督「っ……！」
叢雲「う、ぅ……なか、だめなのにぃ……♥」
↓1 どうなる？
提督「っ……」ｽﾞﾙｯ…
叢雲「ひっ、うぅ……♥」
ごぽ…♥
提督「……」
叢雲「あ、あぁ……♥もう、無理だからっ……♥」
提督「大丈夫。さっきとは違って優しくするよ」
提督「今度は向き合って……ほら」
叢雲「あっ、ん……♥んぅ……♥」
↓1 どうなる？
ずぷぷっ…
叢雲「っ、っ～～～……♥♥♥」
提督「っ……吸い付いてくる」
叢雲「ね、ねえ……♥」
提督「ん……」
叢雲「んっ♥ちゅう、ちゅ……♥」
叢雲「もっと、突いて……♥」
↓1 どうなる？
叢雲「はぁ……はぁ……♥」
提督「……ふー。叢雲、ありがとな」
提督（叢雲、しばらく動けそうにないな……コート渡しておくか）
提督（しかし、まだ元気とは……）
↓1 どうなる？
提督「ん、松輪……」
松輪「あ、し、司令っ……あの、これを……///」
提督「チョコレート、くれるんだな。ありがとう、松輪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
松輪「……///」
提督（流石にこの子相手には、な……）
↓1 どうなる？
松輪「あ、あの……しゃがんでくれませんか？///」
提督「……こうか？」
松輪「はい……え、えっと……///」
ﾁｭｯ…
提督「……」
松輪「そ、それじゃ……失礼しますっ///」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
提督「……」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「ん、と……」
提督（工廠の近くまで来たな……明石たちの様子でも見てくるか）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
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